体験した怖い話 作り話を語り合うスレ
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作り話の怖い話でもいいから書き込んでくれ。 文字化けした如月(きさらぎ)駅の亜種の話知ってますか? 文字化けした如月(きさらぎ)駅の亜種の話知ってますか? 都市伝説で文字化けした看板の駅…如月(きさらぎ)駅の亜種知りませんか? 石じじいの話です。
じじいが子供のころは、呪い(まじない)が、まだ行われていました。
呪いを行うときの心得は、以下のようなものだったそうです。
1. 以下のようなときは、まじないを行うことを避けるべきである。
- お酒やお茶などの興奮するものを飲んだ時
- 怒りや悲しみ、心配事のある時
- 猜疑心や不信心である時
- 満腹や空腹の時
- 忙しくて時間の余裕が無い時
- 騒がしく精神が散乱している時
以下のようなときがまじないを行うのに適した時である。
- 満腹でも空腹でもない時
- 大小便をすまして心が休まっている時
- 適当な運動をしたり、入浴をすませた時
- まじないをやる気がある時
皆さんも参考にしてください。 >>434
まじない方法の続き;
2. まじないを行う場所について
- 掃除をしておけ
- 静粛であること:これは、気兼ねや気がかりのないような状況を作るということである。
重病患者に対するまじないならば、服薬や大小便を済ませておく;看病人が付添う。
対象が女性で赤ん坊がいるときは、赤ん坊を他に預けて泣き声など聞こえないようにする。
蚊やハエが入ってこないようにする。
3. 人間関係
- 呪い(まじない)を受ける人(被呪者)にまじないを信じさせること。
- まじないを行う人(術者)が強い心を持つこと。自分に疑念を持たないこと。
- 呪い術者と、被呪者との気合を大事にすること。呼吸を合わせること。
4. その他の技術
- 術中に被呪者に音楽を聞かせることも有用である。
音楽で被呪者の気持ちを落ち着かせて術が効くための機合を作るためである。
その音楽を術者みずからが奏することも良いだろう。
皆さんも参考にしてください。
「神の御息は我が息、我が息は神の御息なり。御息を以って吹けば病はゆめあらじ残らじ。あな清々し清々し」 石じじいの話です。
人以外の生物・無生物を呪うこともできるのだそうです。
作物(植物)がよく育つように;
家畜(動物)がよく育つように;
建物(無生物)が堅牢であるように;
しかし、これらのものの中には、頑固なもの(?)が多いので、術者もかなりの心力をもって呪わなければならない、と。
「じいちゃん、まじないしたことあるんかな?」と私;
「あるで。たいがいなんもなかったが、うもうにいったこともあってな、それでえらいことになったい。こんど、そのはなしをしちゃらい。」とじじい。
まだ、その話を私のノートに見つけることができていません。