ゆうきまさみ総合57【新九郎 奔る!】
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>>125
玉井雪雄の本阿弥ストラットが黒潮との戦いを描いていたな
よく考えればジョン万次郎だって黒潮のせいで波乱の生涯送ることになった訳だし
数多くの船乗りが海の藻屑と消えたのだろうな・・・・ なんかスピリッツってコンビニに本当に置いてないよな
ビッコミだとオリジナルはまだあるけど何故かスピリッツは遭遇率低い >>117
江戸時代もずっと経済の中心は大阪だし、文化の中心は京都だよ
東京が中心になったは大正、昭和の軍事国家で中央集権を強めたから >>171
うちの一番近いコンビニはスピリッツは二冊程度だけど置いて有る。
その代わり、サンデーが消えた。 今朝の夢に道灌が出てきた CV緒方賢一だった
ところで道灌ってなんでポアロって言われてるの?ゆうき作品のスターシステム? 外見も性格ももろドラマ版ポアロモチーフにしてるキャラだから
ググればわかる 孫五郎は普通のしっかりした出来る子だけど
龍王は天才でした
ってことかな >>168
害悪度なんて俺が正義だ!みたいなダークヒーローぽくてかっこいいな >>175-176
たしかに思ったよりポアロだった 虎の印判初めて見た
今の小田原城主は諏訪氏なんだな >>54
終わる、と予想
あんまり巻数が多いコミックは嫌煙されるから
龍玉、とある、とかね
R、とかZとか新説とかつけて仕切り直すんじゃないかな 福島が新九郎に何度も刺客を送ったことを小鹿に隠してるのがむしろマイナスになってるからなあ
小鹿も刺客を送ってたこと知ってたら新九郎側が既に自分達を完全に敵と見てることが分かっただろうけど知らないからそこまで切羽詰まってないと思ってしまう ・新九郎の認識
刺客は新五郎の主導で送り込まれてる
その上で小鹿方が事実上の守護代継続宣言である襲名式をやろうとしてる(明確な挑発)と受け取った
・小鹿(新五郎)の認識
こっちから刺客は送ってる訳でもないし落ち度は特にない。このままウチで守護継続を主張もアリだと思ってる
・小鹿方(福島以外)の認識
仮に戦になっても数の利がある、というかお館様そろそろ死にそうだし孫五郎を擁立して撃退したい
福島の考えだけ微妙に読めないんだよな
モノローグも無いしどっちにも転がれるようにしてるようにもみえる まあ福島がストレートに小鹿の味方するなら
寝姿見てる意味深なシーン要らんよね 最新号読めてないんだけど、小鹿は龍王の「父のように支えて欲しい」ってキラーパスどう対応したの? >>187
「第一部 完」とか
まあ、ゆうき先生のペースで完結していただければ言うこと無し。やなせたかし先生や水木しげる先生ぐらいまで長生きしてください。 福島は例の女暗殺者以降も何度も刺客を送ってたようだけどことごとく失敗って、駿河にまともな暗殺者はいないのか? >>192
器は小さくないな…でも俺の中のYOSHITADAが囁くんだよな…というか返事する前に俺死ぬなコレ… >>194
まともな武芸者だと使い捨て出来ずに足がつく危険もありそう >>194
警戒してる状況で暗殺はそんなに簡単には成功しないし仕方ない
福島としては新九郎怒らせて暴発させるのが目的だったのかなあ ごろつきは多くてもプロと呼べる手馴れた暗殺者なんていないだろう >>190
漫画読んでねーのかよ
新九郎は新五郎が送ってるわけではないって認識だろ >>200
失礼しました、読み直すよ
だとすると獅子身中の虫を特定できないまま龍王は小鹿勢を抱え込む可能性もありなのか >>200
その時は新五郎のことをまだ信じてたからそう思ってたけど今はもう機会があったら殺すのもやむなしくらいに思ってるからなあ
新五郎が送ってようが送ってなかろうが排除する障害扱いだし >>194
天下の細川さんが広沢ごときを暗殺できんぐらいだし 赤松満祐「暗殺は意図に気付かれた時点で失敗よ」
明智光秀「せやせや」 松永久秀「その馬乗るやめとき、と忠告しただけやのに無視された
挙げ句落馬して死んでもうたらワイが暗殺した事にされもうたわ」 >>190
新五郎は新九郎の顔見て嬉しそうにしていたから哀れでもあった 読み返してるけど新九郎は死に対してドライだな
生みの親では無いにしろ母上も対して引きずってないし、貞親とか割と世話になってるはずなのになんの感慨も見せない
兄上は引きずりまくってるけど >>207
そんなに貞親に世話になってた描写あったっけ
失脚するたび父親が食らうとばっちりの方が大きいような 荏原編で兄ちゃんが夢に出て来るの
悲しいけど面白かったわ 貞親とは身分が違い過ぎて感慨がわくような相手じゃなかったような
盛定一家が伊勢本家に転がり込まなければ貞宗とも今のような付き合いできたかどうか 貞親には直々に幼年期に弓の指導してもらったのが漫画描写の中ではほぼ最後のコミュニケーションだったな
訃報が届いた時にはまあまあ醒めてた >>206
新九郎は新五郎の顔色見てさっさと死んでくれそうだしラッキーくらいに思ってるから温度差がひどい >>212
それはあんたも書いてるとおり漫画で描かれているのがそれだけということじゃない?
伊勢守家と備前守家は同じ邸に住んでんだぞ、実際にはもっといろいろあるだろ
新九郎が初めて荏原に向け旅立った後はもう会ってないだろうけどな イトねーちゃんが育ての親がわりだしあとはとーちゃんと郎党以外が死んでもまあご愁傷様くらいだろ、応仁の乱からずっと人死に見てるんだし >>212
あそこ貞親が本当に人に教えるの好きで上手なのわかって好き そもそも兄貴と違って須磨さんや貞親は亡くなった知らせを伝聞で受け取ってるからなー
死に目に立ち会ってない分だけ反応が抑制的になってるのもあるでしょ >>215
時間の合間を縫ってマナー講師してくれたりもしてたよね
将軍の養父で幕府の財務を預かる重鎮の中の重鎮に師事してただなんて、思い返せば上流階級の中でも更に上澄みの層だったんだな 須磨の時は父ちゃんが派手にぶっ壊れていたから、その分周りは醒めて冷静になったのでは >>217
平時にはそれなりに目をかけてもらってそうだったよな
なにしろ子どもだからそりゃあことがあったときにわざわざ頼りにされないのも当然だし 貞親さま的には新九郎は将来どうするつもりだったのかね
どこか伊勢一門の奉行衆の養子にでもなれるように、と思って作法とか教えてたのかねえ・・・ 奉公衆と荏原庄を兄弟で分担するとしたら荏原領主はお兄ちゃんの方が向いてたとオモウw
新九郎より素直で大まかな分、カサハラさんとかの下がヨイヨウニトリハカライ易そうw >>218
須磨の訃報にはショック受けていたと思うが 順当にいけば八郎が盛定から伊勢備前守の家督を継承して、義尚の奉公衆・左衛門尉盛時として特に目立ったエピソードもないまま歴史に埋もれてたのかな
貞藤の養子ルートも可能性は高いか 浅芽は、夫になった貞藤が応仁の乱・西軍西幕府の政所執事で乱の終戦後に大御所・義政に謝罪し許してもらった経緯から頭を丸め隠居し、貞藤前妻の子・貞職に養ってもらってるはずで一緒にそこにいるんだろ 某所の配信見てて思ったのだけど
この漫画で出てくるような主従関係って面倒くさくて不条理に見えるけど
先祖代々の主従関係で出来上がった共同体というのはやっぱり心強い面もあるんだろうね 曲がりなりにも義弟の息子だからな貞親から見れば
血の繋がりは他人ほど遠くても目にかけて指導してやる価値はあるだろう 兄ちゃんよりも貞宗に便利扱いされて
嫉妬されて兄弟軋轢ががががが 将軍職を秀忠に譲ったことで天下は豊臣に返さないとの家康の意思表示とはよく言われるが、
そもそも豊臣は関白だから将軍は関係なくね?という見方もある
家康が本気で豊臣家を滅ぼそうと思ったのはいつ頃なんだろ?二条城会見あたり?
自分の死後、もし毛利や島津など徳川に反感を持つ西国の大名たちが秀頼を担ぎ上げた時、
それに秀忠が対処できるか心配になったとか? 太政大臣は律令制における最高位ではあるものの名誉職
関白と征夷大将軍は令外官
なので、実際のところ三つともその官職だけで偉い、偉くないを比べる事はできない ほんと脈略もなくぶっ込んでくるなw
少しはスレタイ要素入れてからレスしろよ 雑談は好きだけどここまでわざとらしいのには乗っかる気しない
相手してるのもどうせ自演だろ スレ立てもせずに無関係な話を延々と続けて
自分がわからない話題になると自演だ二人羽織だと
顔を赤黒くして発狂しまくる
哀れなもんだ
ところで
明日17時に
竹之内・唐沢・実藤・久保園・薫子
の配役が、発表されるそうなので報告よろしく 言い負かされていつまでもまぁネチネチと…
ここ数日はスレ進行穏やかだったんだから大人しくしててくれよ 呆れて何の反応もされなくなると勝ったと思い込む
ネット弁慶の典型でもあるな
>>245
16時から22時まで見てる暇ないんだよ
ここで一発で知りたいのでよろしく >>247
TwitterかXか知らないけどそこで友達に聞きな ズレてないんじゃね
>>248はツイッターとかにゆうきまさみの話を出来る友達がいる
俺たちは居ないからココで聞くしかない
ただそれだけの話だろう 龍王「叔父上、儂を助けてくだされ」
新九郎「だーいじょうぶ! まーかせて! 」
という展開が続くのだろうな 龍王が病に倒れたとき、龍王にそっくりなからくり人形が仏師によって作られるのである。 >>252
なんだその光画部時間で参上しそうな新九郎 徒歩か馬しかない時代じゃ一刻ぐらいの遅刻は仕方ないからな >>252
遠江・三河遠征でもブイブイ言わせてた(負けたりもしてるけど)の最近まで知らなかったわ
ほんと龍王丸は新九郎めっちゃ頼ってるよな 三河遠征で徳川さんのところのご先祖様と戦うしね
大河便乗・・・は遅すぎるか なるほど、知らない間に小人さんが仕事をしてくれるようになる訳ですね。
奥が深い。 >>254
仏師「私は私を追放した仏師界に復讐してやるんだあああ」 あーるらが卒業したのが1987年3月。昭和末期である。
36年前のこと。 あ〜るは卒業できてないのな
さんごやしいちゃんたちは卒業したが 普広院様登場のシーンは幽霊騒ぎの時のあーるを思い出した 荏原で新九郎を振り落とした気性の荒い馬、出番あれっきりだったのかな
実家の離れにいた鞍作りの宗匠は流石にもう死んでそう >>254
その龍王ってササニシキじゃないと調子出なかったりする?
耳叩くとネジが・・・・とか・・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています