【らーめん再遊記】河合単総合 38杯目 【銀平飯科帳】
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ここはビッグコミックスペリオールで連載中のらーめん再遊記
休載中の【銀平飯科帳】について語るスレッドです。
とりあえずワンタンハッショ死ねよ。
関連外部サイト
第2・4金曜発売 ビッグコミックスペリオール
https://bigcomicbros.net/bigsuperior/
ドラマBiz 行列の女神 らーめん才遊記 (放送終了)
https://www.tv-tokyo.co.jp/gyouretu/
次スレは>>980が宣言してから立ててください
関連スレ
第2・4金曜発売★ビッグコミックスペリオール 47
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1681410212
※前スレ
【らーめん再遊記】河合単総合 37杯目 【銀平飯科帳】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1695101393/
おい
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured スレ立て規制解除されるまでの間に誰もスレ立てないとはどういう了見だ？ 藤本の三種混合麺見たときハゲは原田のラーメン思い出したのか 乾?編はいったいどうやって
シングルマザーの店を救うのかという
その手法が話の目玉だったのに
全く関係ない方向に大きく話が逸脱して
非常に長くインスタント麺の話ょやっていた上
完全にぶん投げたようないい加減さで
いきなり「街中華の店に切り替えたので既に解決済みでした」
という形で終わらせたのがクソすぎる
インスタント麺の解説もそれを権威づけようとする実験も面白かったが
シングルマザーの店の立て直しとインスタント麺編し
最初からそれぞれ別の話として、
ひとつのエピソードの中で無駄なくコンパクトに纏まるように話を構成すべきだったろ 銀平がキッチリ終わっていれば回り道展開や道草展開もまだ良いんだけどね
あらすじがそこまで固まってないなら一回休載して銀平やれば良いのにな
そもそも銀平のストーリーも行き詰まって思い浮かばないのかもしれないが >>18
お前も文章を無駄なくコンパクトにまとめろよ
あと推敲しろ >>18
あれタイアップ前提だから
あとお前、文章長すぎてひどい 銀平好きだからまた読み返してるけどハルが店に無茶言って困った銀次が江戸の平蔵さんに泣きつくパターン多くなった
それでも基本一話完結で大体面白いけど >>23
気を利かせて何か作るパターンの方が好きなんだけど主人公が困ってない時とかは最初から本気で動くタイプじゃないんだよな
たまたま揉め事を見かけた時とか自分が失言して客を怒らせた時は早く上手く解決するんだが >>24
店やる前は半ニートだった基本駄目人間だからな
過去の(途中で修行を投げ出した)料理人歴で無駄知識と技術はあるが >>24
基本いい奴だから困ってるのわかるとすぐ動いてしかも有能なんだけどやる気出すまでが難しい主人公なんだろうね
サクサク進めるためか葉瑠がどんどんキツくなってる ハル達が困ってるのを主人公が助けるって展開自体は別に良いんだけど「なんとかしてよ」タイプが多くなっていったよな
困ってる本人も頑張るタイプの殿様手料理回とかは気分が良い 鯛塩そば 灯花っていうお店に行ってきたんだよ。鯛で出汁をとってるのが売りの店。あら汁みたいな上品な味でうまい
淡口らぁめんって、ああいうのをイメージしてたんだろうか。リアルでつくったら鮎の煮干しの香りはまったくなかったそうだけど 銀平はむしろ勝負脳ではないところがいいんだけどな
ワンパターン化は気にはなるけども、こうして他の話をやってる間に新パターンを溜めてってくれてるといいな 恋愛以外への行動力はあるんだよね
他人の家に入って勝手に焼き鳥食べたり
許可を得ずに病院で勝手に料理をしたり
ハルに対して見返りのデートとかもっと要求しても良さそうなもんだが 麺窟王のモデルになった店舗ってあるのかね？
今だと似たような営業してる店があってそこは超人気店だけど、SNSとかネットの無い時代だと厳しいだろうね >>18
マジレスするとシンママの店なんてインスタント麺編の導入部だろ
あんなの男に取り入って救って貰う以外どんな手を打ったところで何のリアリティもねぇよ
最後にハゲが出した乾麺の店がインスタント編の答えであり原田編の導入部ということ >>32
あれは名作映画タンポポの導入をパロディにしただけだよな
ラーメン音痴の股ゆるママが芹沢さんを苛つかせるだけの話だった スペリオールの編集は作者と意思疎通出来てないことが多々あるから（特に河合単マンガの煽り）
このあと何事もなかったようにインスタントラーメン編に戻っても驚かないぞ どうなるんだろうね
原田をインスタント麺で唸らせる展開になるかもしれんし・・ 原田の鶏丸ごとラーメンはゴールじゃなかったんだな
一方ハゲは鮎の煮干しが理想の味過ぎて別の味を探そうと思わず、かと言って売れる工夫も考えつかず悩んでたと 銀平の「アジの塩焼きを酢で野菜と合えたやつ」を作ったがかなり美味しかった
毎回扉絵で現代と江戸時代のキャラが交わってる描写があるけど、あの扉絵の内容が好き
平蔵さんも早く現代の江戸に行って普通の女の子として色々活躍してほしい
>>30
平賀が「病院の飯はまずい」って何度も言ってたのが気になった。今の病院食はそこまで物足りない
ものでもないし、下手したら苦情が来てもおかしくない。 平蔵さんが現代に来るだけで話が膨らむからな。やはり可愛い女の子が
異世界で未知の文化に触れて戸惑いながらも楽しむ展開が良いよ。 >>40
ごめん銀次で合ってた
とにかく平蔵には現代で擦れっ枯らしになって欲しくないんや 病院食は美味い不味いより慣れだな
俺は冷たい野菜はほとんど食べて来なかったんでほぼ毎回出てくるサラダが無理だった
何の気なしに「野菜お嫌いですか？」と聞かれて「冷たいの食べて来なかったんで」って言ったら「ああ！じゃあ温めますよ！」って温めてくれた
そういうの結構多いらしくて逆に牛乳を温めたりスープやお茶を冷たくしたりよくあるとのこと
平賀の銀平の料理を大ハズレ以外一応完食するキャラ的にも「好みの和食と違う。朝に牛乳ってのも慣れてねえし」みたいな書き方が良かったかもね 「夢の世界だから」って事で割り切るに決まってるじゃん
てか拙者さんのおっかさんも一応は現代に行って拙者さんに会えるんだよなあ
そこを上手く描いてほしいわ。「これが未来の江戸だよおっかさん」って感じで 忍者だすといいよ
忍者の里で現代食材育てても歴史に影響与えないし
歴史の未遂事件なんかも捏造しやすくなって話が膨らむ とにかく、平蔵さんが現代に行って「あんみつ」を食べる描写が見たいんだよ僕は
クレープやマカロンでも。 平蔵さんが現代に来るのは、飯科帳の最後の締めは銀次殿の居酒屋でござる、と最終章と予想してる
ただ平山さんのおっかさんは盲点だったな、有りかも 拙者さんと平山って面識有るのに気が付かないのかね？ 逆にハゲみたいに舌だけじゃなく腕も知識も完璧なのが過去にいったら無双しちゃうだろうからさじ加減が難しい
ハゲって洋食にも中華にも詳しいしなあ
ハゲのレパートリーはどうなんだろ 拙者さんは宝くじで当てた100万を増やしていて欲しいな >>52
麺料理の歴史変えた怪僧として歴史に名を残しそう 平賀の蕎麦屋で平賀の大学の後輩の中に生意気なメガネの
女がいたけど、あの女のエロ同人誌を描きたい。 銀次がパチンコ店に行ってるのも見てるし宝くじも買ってるし賭け将棋とかにハマってもおかしくないよね
>>56
俺もあいつかなり好きだけど喋り方が発見伝の女上司に似てるのが玉に瑕なんだよな レバーとラーメンはやっぱり相性悪いかな
豚レバーをラーメンの具にしようと思ったが素直にレバニラ作るか >>52
なろう系漫画だと知識がある＝作れるが当たり前になってるけど
実際は知識があるのとその料理を作れるのは全く別だからなぁ
ハゲは創作ラーメン職人として和洋中とそれなりに知識を蓄えてるだろうけど
あくまでラーメンに活かすための勉強でそれらを実際に作るための修行はしてないのだから
そうそう他ジャンルの料理そのものを作れる訳じゃないと思う なろう系の無茶振りだな
異世界で米を食べたいとかカレー食いたいみたいな
知識があれば可能だが
そんな複合知識、どれだけの人間が持つのかなと
戦国小町苦労譚でも無理あるし
出来ますけどね、農業、林業、土木の基本と機械製造知識があれば NHKでリュウジとかいう料理研究家(笑)が出てたけどまあひどかったなw
ラーメン屋ならまあ独学でも良いけど料理研究家とかいう大層な肩書つけんなら
信用出来る実績や経歴を付けろって話だよ ただの港区乞食女子に騙されたオッサンでしかない 銀平は食べる側という受け手の知識がゼロみたいなもんだからなあ
ハンスさんの時はどうもカンニングみたいな感じで複雑だった 4種混合麺を味わってるなら藤本の3種混合麺なんか想定内だったろ。 食の軍師だと和洋中何でも作る個人経営の定食屋行ってシメはラーメンみたいな話多かったな
味っ子の日の出食堂みたいなとこ >>64
あの人は味の素と酒があればだいたい大丈夫だから。
ってか実績ってYoutubeのフォロワー数やインプレッションも実績じゃね。 >>58
レバニラ炒めは本来ニラレバ炒めと呼ぶのが正しいらしいが、日本で初めてレバニラとひっくり返して呼んだのはバカボンのパパなのだ >>66
そういえばアド街の府中回でその混合麺出てきてたな
>>68
あー今はそっちでバズるのが早道か。俺もTikTokで
10秒でラーメン作ったとかやろうかな。 ゆとりは中学生くらいまでは父親と一緒にお風呂入っていたに
10000円くらい賭けよう
>>69
するめで靴作ったのもあの人だったな。 >>66
当時としては凄かった、を本気で描くとほぼ潰れてるからな
現実のラーメン界は後追いで手抜きを出す店を改装回転させて成り立ってる 当時どんなに美味しくてもラーメン千円で混んでる店を本当に一店舗も見たことないしな
そば屋なら混雑店ザラだったが不思議な話だ 原田の様子だと理想のラーメン見つけられず取り巻きも消えてラーメン業界から去ったのは想像に難くないけど
経営苦しいのに理解ある仲間と楽しく過ごしたって加納と一緒じゃん 一つだけハゲより優れてるのが
ヒモになる才能
ハゲは離婚してまでラーメン屋をはじめたが
二十年もヒモで生活出来るのはすごいだろ 今のとこの描写だとハゲは子供いなさそうな気がするが
まあ作者の気まぐれでいつでも後付で実は息子いましたって事にできるけど ラーメンに点数を付ける謎の青年が出てきてもおかしくない グルタがハゲの息子でいいよ
背油の妻とハゲ元嫁が遠縁でグルタ出産してほどなく亡くなってしまい背油夫妻が赤子のグルタを引き取り育てた
ハゲと気が合い可愛がられるのは目に見えない親子の絆ゆえ 葉月姉妹と浩平の同期ってあの後は結局「メガネDV3P」を
楽しんだと思うとちょっとほっこりするね。メガネ付けて
にゃんにゃんとか嫌だけど。 性欲処理もヌードルオナニーで済ませていたら捨てた麺に魂が宿り誕生したヌー子ちゃんでもういいよ
ラーメンバカにふさわしい >>64
リュウジとかいう料理研究家
検索してみたけどなんだかいろいろすごいな メタ的に考えると原田がなんのために出てきたのか
ラーメンを進化させるキーキャラなのか
それとも対決相手の一人に過ぎず対決後は二度と出てこないのか >>81
嫁と別れたって話の時に女と子供のシルエットあったような・・？
どうだったけな、気のせいだったけな
自分は子供いると思ってたわｗ キャリーケースに子供詰め込むような嫁とは離婚して正解 「日本人お好きな茹で加減はアルデンテ」と言い切っていた。まあ、そのことに対しては特に反論しない
ただ、普通に食べている間も少しずつ熱が通って伸びてきて、最後のほうはベンコッティになってると思うんだけど、それはいいんだろうか 文豪ナツメが終わったな
狂信者の元編集者がまともになって戻ってきたが現編集者も実は狂信者だったのは少し同情する >>94
イタリア人は食ってる間に喋ってて麺が伸びるからあえて芯残してるらしいが
日本人は蕎麦文化でハード麺好む傾向あるからそのまま食っちゃうとかいう話 >>94
それ言い出したらどんな麺でもそうだし、基本どの料理も最初のひと口に最適化するもんでは 嫁に相談もせずに衝動的に退職って半分ラーメンキチガイ入ってるよな >>90
すまんｗｗ トランクだなｗｗ
なんかその絵で子供の手を握って連れてってるイメージで覚えてたわ
ありがと 退職願は上司が勝手に保留にした場合打つ手がなくなるので
必ず退職届にしないとダメ まあ翔太の寿司2みたいに別れた女が身籠ってて独りで産んで育てた息子がいきなり会いに来る展開もあるからな もし息子が出たら鮎の煮干しラーメンを全否定する勢いでハゲと対決して欲しいね
なんか安本とキャラ被るけど ラーメン全く関係なく商売上の衝突で清流企画の地上げや株式買い付けをして欲しい 寿司エンパイアでは児島（メガネで毛が生えた性格ハゲ）ふらっと行った店でいきなりナポリタンとトンカツ作り出してたな
寿司やラーメンといった固定概念に捕らわれては駄目だ。一流ならオールラウンドに何でも作れないということだな 藤本やゆとりが初めてラーメン食べた日のことはやったが有栖やハゲがラーメン最初に食べた日やラーメンにドハマりした理由はどうなんだろ >>95
最終回のストーリーはともかく、店への指摘は納得した
こういう店あるよね >>106
どっちかというと売れてるメニューばかりに固定されてしまってそれ目当ての客だけになって
リピートサイクル落ちてジリ貧状態の方が馴染みあるんだけどな
行ってる店の傾向の違いなのかな 何にせよ看板メニュー自分で無くしてどうするってことだよな
店と客とでは目線違うのありがちだけどナツメの店主たちはちょっとポンコツ過ぎ
>>107
寿エンパイアは1巻立ち読みしてバンビーノと展開一緒なんで読むのやめたけど、主人公は若様にいじめられたり罠に嵌められたり理不尽な目に遭ってるの？ でも看板メニューってわりと消えるよね
なんでなんだろ 「え、淡口らーめん辞めちゃったんだ。誰も頼んでなかったもんね」 >>99
雑誌掲載時は子供だったのに・・・
一体何があったのか ゴマちゃんの旅行費用を浮かせるためにカバンやぬいぐるみになりきらせるの好き おとはなウソつきではないのです。まちがいをするだけなのです……。 >>112
上で書いたけどそれだけ目当ての客ばかりになるとリピートサイクルが悪くなるのよ
常に同じもの頼んじゃう店にはそれを食いたい時だけしか行かなくなるから
客の好みが固まってしまった時の一番効果的な荒療治はメニュー自体を無くすこと >>108
ことわざって逆の意味のことわざがだいたいペアであるじゃん？
どっちに転んでもことわざ通りになるようにさ
ある意味何も言ってないのと一緒な言葉をみんなありがたがってるわけよ
占いと同じだね >>119
ことわざは状況説明の簡略化に意味があるのであって
言葉を言ってドヤるためにあるんじゃないぞ ハゲが不渡り出した時って原価率6割だったっけか
https://www.tokyo-np.co.jp/article/290912
続々倒産…ラーメン店に立ちはだかる「1000円の壁」 物価が高騰しても値上げできない「恐怖心」の正体
ラーメンの原価率が一般的に30～35％とされる中、先の男性の店では4割弱に達していた。 >>122
信金マンが6割近いって言ってるね。
繁盛させても35%程度に抑えられる想定(繁盛したら鮎の煮干しの発注量が増えて特注価格が安くなるのかね？)だったようだけど、それでも原価率高いわな。 >>114
そうなのか
俺の記憶は間違ってなかったってことか！？ 鮎の煮干しはある程度以上の数量じゃないと特注できないから
仕入れ量が減らせないってちゃんと説明されてた。
繁盛して鮎の煮干しの仕入れ量に見合った売上が上がるようになれば原価率下がるって事か。 鮎以外にも全体的に注文量増やせてその分の割引で
仕入れ費用を落とせるって計算なんじゃないか？
むしろ鮎の煮干しなんて大量に注文するにも限度があるから
大量受注での値下げは限度がありそう
あのコマ見ても鮎の仕入れ値は書いてないんだよな
まぁ豚骨とか鶏ガラなんかは取材でリアリティのある数字だせるけど
特注の鮎の煮干しの原価なんかちょっと出せなさそうだしな ラーメンって贅沢な料理だとは思うね
youtubeの制作過程なんか見てるとほんと大量の食材煮込んでるもんスープ取ってるもんね
鳥なんか醤油つけてそのまま焼いて食べても全然美味しいし、そっちの方が利益も取れるだろとは思うしねぇ >>122
勝本が倒産したのもコロナで客減ったのが原因らしいけど
原価率高くて従業員たくさんいる店とかはちょっと歯車狂うと持たないんだろうな
自転車操業で飲食店経営なんてやるもんじゃない 言葉通りに醤油付けて焼いただけの鳥なんて売り物になる訳無いだろ…
10人中10人がそれなら焼き鳥買うわって思うだろう なんか冷やしただけの腐ったキュウリがバカ売れしたお祭りあったよね 小池さんが煮干しを無駄にしたくないからって賄いとして
出していた「煮干し丼」は500円くらいで売るべきだよな メニューにするほど余るわけじゃなくて一日五食くらいで品切れになるのかもしれない
うちはなめみそ丼がそうだった
ちょっとマグロの切れ端のどうしようもない部分や古くなったマグロを使うんだがしょっちゅう品切れになるから結局メニューとしては廃止された そういえば先日サザエさんで「即席ラーメン」というワードが出てきて
そこから皆が「即席ラーメン」と言い続けていたのは何かカオスだった。 ハゲの紹介した袋ラーメンで一番うまかったのは赤龍ラーメン
濃厚でこってりしてて美味かった チャルメラもわりとオススメ
普通の味というか
チャルメラとサッポロ一番塩は匂いが好みだわ 照り焼きのレシピ出してるやつはみりんや砂糖を知らないのかね… 日本人には袋麺だとサッポロ一番のイメージが強いけど
海外では出前一丁が強いんだよな 日清が頑張ったからやろね
https://nikkan-spa.jp/1928703
日本と海外でこんなに違う「出前一丁」。香港では40種類以上も
1969年、香港で出前一丁が販売されると瞬く間に人気を集めた。1984年には現地法人を設立し、翌年から香港で生産するほどの成長を遂げていく。
なぜ、特に香港で出前一丁が受け入れられたのか。
土岡さんは「香港では麺類を日常的に食べる習慣があったことや、ごまラー油が一般家庭で調味料としてよく使われていたことが大きい」と説明する。
「アジア圏ではもともと麺文化が根付いていたので、海外展開を考えるにあたって、アジア諸国のマーケットは非常に重要性が高かったんだと思います。 >>141
>>135のレシピでは味醂も砂糖も使ってるぞ 使ってるのに醤油につけただけとか書いてるから書いたんだが… >>141
自分で料理しないんだろうな
それにしても料理を題材にした漫画のスレに来るくらいなのにここまで調理に無関心ってのも凄いものがあるが 昨日は急に寒くなったせいか、近所のラーメン屋数軒がどこも
賑わっていたな…ラーメンなんて身体に毒でしかないのに
>>143
めし刑事タチバナで見たな。 御馳走の大半は毒だからね
ジャンクであり、庶民の御馳走であるラーメンは
毒でないならラーメンではないのだ 外食で毒じゃないのを食いたいなら意識高い系のカフェに行って無農薬なんちゃらフリー食材でも食べるといい 作ってから５日寝かせた砂糖を半分にしたマフィンでも食ってろ 本物志向のラーメンハゲが何故急にインスタント麺持ち上げだしたんだろう チェーン店のタンメンも大好きだし本物志向ともまた違うのがハゲ
商売になるなら見下げたりもしない 作中で何度もラーメン自体が偽物だと言ってるだろうに何を読んでるんだ
原点回帰だろうに チェーンのタンメン大好き設定も再遊記で生えてきた設定だけどな
金になるなら本音と建前は別なのは発見伝からだけど
安っぽいの好きとかマグロオンリー寿司で盛り上がったりの設定はそれまでの禿からは正直解離してる感がある >>142
作中でも言ってたけど地域差大きいから、うちのほうじゃチャルメラ一強だぞ
サッポロ一番なんて味噌と塩以外は存在感無い
西のほうじゃうまかっちゃんが台頭してくるだろうし まあ話に詰まってのご都合主義だな
それを勝手に良いように捉えてくれる一部取り巻き読者のお陰で成立しているかのように見えてるだけ 作中でよく出てくる店主の取り巻きラオタの映像が頭の中に浮かんでしまった… 安っぽいラーメンが好きになったのは最近のことだろうし凝ったものを作ってきた反動だろうし衰えの象徴として自覚してるからそれはいい
問題は昔からチャルメラが好きで年に数回は食べてた設定
尖ってた頃の芹沢なら味覚が狂うとか言って避けてそうなのに ていうか家の冷蔵庫にラーメンの具材一通り有るって何 スペリオールでは人気上位なのは確実だし、かなり自由に
やらせてもらってる感が凄い
>>158
プロレス(今のではない)好き設定・洋楽設定とか作者が語りたい内容を
趣味にしてるだけだからなあ 思い付いたアイデアを即試せるように常備してるのかもしれないし、試作用の余りを夕飯やつまみの材料として持ち帰ってるのかもしれないし >>165
あらこんな所に牛肉がは
批判されて変更余儀なくされたよな >>161
言うても年とれば価値観も変質していくよ >>164
味覚が狂うなんてあるのかよ？
勝手にキャラ設定入れるな ラーメン屋食い歩いてたらなかにはインスタント以下の店だってあるだろうしな
味覚が狂うなんて言ってたら他人の作ったもの食えないし、それじゃあラーメンの潮流なんてわからない ラーメンのためにわざわざ髪の毛を剃ったり新作ラーメン思い付いたら車Uターンさせて作りに戻るほどの男ではあるがあくまでフードコーディネーターだからな
タバコ吸う奴と同席したり酒飲んだりつまみらしきもの食べたりしてるしラーメン以外の試食も多いだろう
清流企画の方はラーメン専門のコーディネートなんだっけ？ >>166
売上ランキングはスペリオールでももう上位グループからはとっくに脱落してる
今はだいたいちょうど真ん中ぐらいかな >>174
マジで。トリリオンゲームに次ぐ人気だとばかりおもっていた もともとドラマ化に合わせた短期連載企画だったし
順当に人気が落ちて銀平が戻ってくるならそのほうが良し スペリオールって昔よりレベル高いと思うんだけど発行激減してるんだよな
微減で耐えてる漫画誌はすごいわ >>176
短期連載予定で締め方決めてたとすると最初はどのエピソードを最終回にする予定だったのだろうか？
まだ使ってない話なのかな？
そして何話目辺りで短期連載から変更したんだろう 発見伝からずっと単行本買って読んでるけど
情報食ってるやラオタのキモイ行為とかが好きだったので
ラーメンの旨い不味い、どっちの勝ちとかどーでもいいよ
そんなの俺が決めることだし
ゆとりはマンガのキャラとして面白かったけど今の再遊記は
ハゲの言う万人の形式が何なのか見届けるためだけに読んでる そっか
グルタ出す時点である程度長い新規展開になるわけだもんね
たしかに当初グルタは出す予定になかったのかも >>151
常温で５日寝かせたスパゲティで死んだ大学生いたから、量が問題だったんだろうな マフィンで死んだ場合一人暮らしとかだと分かるのかな？
不審な死に方だから発見が早ければ司法解剖とかされるのか？
なんかかなり昔に食べ物食べて死んだ人が何故死んだか調べるみたいな漫画があった気がするが
餓死寸前の人が慌てて食べたら死んだりとか逆に食べ過ぎで死んだ不気味な死体が何故食べ過ぎたのか推理したり
今読んだらめちゃくちゃ面白いんだろうな >>179
万人の形式なんて、最後にこれって決まるようなものではないと思うぞ >>164
学生の頃から今に至るまであのチェーンのタンメンがずっと好きって言ってる
ただ本人も特別旨い訳じゃないしなんなら自分がもっと旨いの作れるのに何故か魅了されてるって言ってるから味や理屈じゃないんだろうけど >>188
旨すぎる物を食べるとそれで満足して飽きてしまうってのはあるかもしれないな
ほどほどに物足りないぐらいの方がリピーターつくとか幸楽苑の役員が言ってたけど
何となくわかる気がするわ だからといってそんなもの漫画にしても当たり前すぎて面白くないのが一番の問題 >>189
幸楽苑じゃ説得力ないな
あそこは価格に客がついてただけだろ 割と前から竹岡式ラーメンをラーメンとして認めてる節があるあたり袋ラーメンには一定の理解があったんじゃないかとは思う zubaaanとかあの辺の微妙な袋麺をやたらと称賛しているのは、最早大人の事情による宣伝案件でしかないだろう
ただ、チャルメラなんかは「スナック菓子に近くて純然たる店売りラーメンとは別ジャンル」と称しているから、
あの辺の商品はラーメンと別ジャンルだがまあまあ食える物という認識、ってだけのことかと タレントや有名人を使って商品のマーケティングをするかわりに
いまは漫画のキャラを使ってマーケティング広告にタイアップ参戦してるだけだよな
再遊記のなかで芹沢にポジティブなコメントをさせる ： ○○万円
みたいな そしてSNSなんかで「この袋麺は芹沢が旨いといってたラーメンなんだぞ！」と拡散させれば目的達成
・・・と、一昔前ならばそんなのにあっさり騙される消費者も多かったけど、今はみんな事情もよく分かってさめてるからな でも前みたいにハゲコラボカップ麺でたらとりあえず買っちゃう。 暫く前に何かのtuberが勧めた味噌のカップラーメン？がブチブームになったんやろ
簡単に騙されるのは今も昔も変わんねえよ
ハゲの宣伝力が足りないだけだ コンビニとコラボし淡口カップラーメン化。ラード袋をつけて濃淡両方選べるようにする
CMはスープが冷めた日ごっこができる、お前らは情報を食っているんだ
こいつは売れるぜぇ 個人的にはズバーンより、これ絶対旨いやつの方が値段と味のバランスがよい >>189
エースコックの社訓がそれだからな
旨いものは短期間に大量に喰われて飽きられる
まずいものはそもそも食べて貰えない
だからそこそこの味で安くて継続的に喰って貰えるのが商売として理想だと
「売れるラーメン」なんてもう答えでてんのよ
大体、一番売れてるラーメン屋はフードコートのチェーン店だし
変な創作ラーメンなんてお呼びじゃない そこそこの味で安くてというのが昭和5,60年代だったら味噌らー
90年代からラーショと派生した家系、リンガーハットや幸楽苑やびっくりのデフレ系
00年からいろんな九州ラーメンてな感じで趨勢はあるのよね 他の作品のように、ラーメンと別物だが
これはこれでおいしいでいいのにな 幸楽苑は唯一褒められる麺が延びにくく
ラーメン以外のメニューと一緒に食べる時、色々と都合良いのは
こだわり少ない一般客に対して強いメリットだと思う 幸楽苑しばらくぶりに行ったらセットメニュー変わったのな
餃子セットから半ライス、炒飯セットから餃子消えたりとお得感減った
炒飯は大して美味くないから滅多に頼まんが半ライス食うなら追加注文になったのは痛い >>200
エースコックは普通に不味いからアホな社訓だな チェーン店で出る餃子なんかよくこんな小さなの作れたなってくらい小さくなったよねぇ >>203
マクドとグルメバーガーみたいに安い店と高級店に棲み分けする時代にラーメンもなりつつあるよな
トッピング豪華にすると1500円以上もするラーメン少なくないし エースコックは日清、東洋水産、ヤマダイとかのインスタント系各社と比べてもお味がその…ちょっと…って感じなので基本選択に上がらないかな
まぁどこのスーパーでもエースコックの商品無いって所はないし製造コスト控えめなら利益は出てるんだろうけど メニューの先頭に来る一番スタンダードな醬油ラーメンが1000円超えるのも遠くなさそうだ
物価高というハゲの予想とは違うだろう未来だが エースコックはスーパーカップのモヤシ味噌をたまに食ってたな
スーパーカップはとにかく大盛りだよと存在感がある 確かにボリュームはあるから金の無い学生がとにかく腹満たしたい的な需要はあるか
オッサンがエースコックの大盛なんか食ったら2食分くらいの膨満感あるけど若ければその辺は問題ないし 若者と話してもエースコックは不味いって認識は共通してたな
パッケージ詐欺とも
ラベルはやたら美味そうなんだよな カップラーメン大量に買って若い衆に選ばせるとスーパーカップやでかい焼きそばから無くなってくな
年寄はヘビーなの苦手だからそばやあっさり系も入れとくけど若い人には人気ない エースコックは昔のカレールーがごろっと1個入ってたカレーラーメンとわかめラーメンが好きだったな
スーパーカップやデカ盛りは何度か食って味が薄い感じして食べてない
というかエースコックのは食べなくなったなあ、やはりデザインが悪いからか？ >>215
一個だけなら値段が高いのから取られていくというだけだな >>217
麺の達人やまるちゃん製麺とか高いのもあるんだけどね
若い人はとにかくでかくてガツンとしたのから取っていく ハゲがスランプ気味だった時もラーメンふじもとの新作とか食べに行けば刺激受けそうなもんだけどな
ラーメンふじもとって新作とか一切やらないのだろうか
有栖さんも全然話題にしないし
まあ新シリーズから入ったファンには意味が分からないから下手に触れられないのかもしれないが
結果的にラーメンどきゅんに二度助けられてるんだよなハゲは ラーメン１０００円の壁は
ここしばらくの物価高で普通に
問題は最低価格でどこまでうまく作れるかの戦いになってる部分も
>>210
大黒よりは上なイメージ ハゲは開店初日と才遊記最終回以外ではふじもとに行ってないと思うな
むしろゆとりに誘われなければ開店日が最初で最後の来店になってただろう ふじもとは淡口よりは濃いんだろうけど濃口よりはるかにパンチのないラーメンなのは確実で
サイドメニュー方面も何もやってないのは間違いないから
ニューウェーブの退潮と共に沈んでないとおかしいね
才遊記時点でキノコよりよっぽど満足感ある鳥でやってるなかはらをああ書いたわけだし
最後のシーンも繁盛してる雰囲気は全くない
生き残ってるとしたら大きく方向転換してるはず
しかし再登場時に全然違うラーメン屋にするわけにいかないから
出すとしたら完全に行き詰まってるけどハゲには頼れないから小宮山に頼む流れだろうけど
確実に不評だな >>224
天才のゆとりと違って藤本くんは秀才タイプだからな
必ずしも行列店じゃなけりゃやってけない訳でもないが
閑古鳥鳴くレベルに客来ないと厳しい そこはむしろハイスペック醤油ラーメンの流行りに助けられてるんじゃないの ふじもとは完全に発見伝で描ききったと思ってるから出さないんじゃないか？
才遊記でもゆとりのラーメン体験の始まりとしての登場で藤本その人は描かなかったし
>>224
サイドをなにもやってないと断言できる根拠は無いと思うんだけど >>227
才遊記のラストでハゲに「本物のラーメン屋だ」と
言わせてるんだから、
その時点でもそのレベルは維持してるってことだよな
というか、この使われ方が大好きなので、
藤本はもう出さないでほしい ラストは豚汁ラーメンがどっかに進出してきて何か一言言って締めるで良いよ 1000円の壁越えてるのかな
当たり前のように値上げしてるけど客は日高屋に流れてる
結局安いが勝つんじゃないかな 既に最新話読んでるけどスレのルールもといマナーとしていつくらいから最新話の話題はOKなんだ？ >>223
じゃあ何年も行ってなかったのに「(ふじもとの味が落ちてるはずないから)本物のラーメン屋だ」って言いながら入店したんだな 【才遊記最終回その後】
ハゲとゆとりがらーめんふじもとに入店すると店内に藤本の姿は無くバイトらしき兄ちゃんが調理している
厨房の左倉さんに尋ねると藤本はTV局スタッフと飲みに行ったという
激怒したハゲは勝手に厨房に入ってカツカレーとナポリタンを作り始める 神麺亭と千葉だって才遊記では全く出てこなかったけど
廃業したとか閑古鳥が鳴いてたとかそんな話は無かった訳だしな
禿だって清流房時代から理想の淡口らあめんと妥協の濃口らあめん以外にも
期間限定でちょいちょい別口のラーメン出してたし
藤本だって基本である醤油ラーメン以外にも出してないなんて言えない訳で >>233
ゆとりが清流企画の面接で半年前だっけ？生まれて初めて食べたラーメンに感動したと言って、ハゲとふじもとに向かう途中でも美味さを改めて絶賛
店の近くまで来て（この道は……）とふじもとを思いつくハゲ
ゆとりが清流企画に来て何年もたった様子はなくハゲの反応からふじもとへ何度も行ってないと察せられる >>229
慣れ合いはしないけど一人前に育った藤本に対しては
禿なりに思い入れがあるからこそのあの描写だよな
安易に触れない事に逆に一定の敬意を感じるからあのシーンは好きだし
自分も少なくともハゲを主体にした作品では藤本を出す必要も出してほしいとも思わないな 藤本だって小池サンをはじめ気の合うラーメン店仲間は多いわけで
わざわざ合えば嫌味を言われるだろうハゲと合う理由は無いしな
武田のオヤジは気にせずふじもとにも顔を出してそうな気はする デブがふじもとに複数回行ってるだろうから、そこからの伝聞でハゲ行かなくても状況把握できそう >>224
サイドは、らあめん大河で出てるから
ダイユウから卸してもらってるかも
>>240
オニイチャン、飲みに行こうぜ
仕込み？んなのは弟子にでも任せとけ
そんなんで拉致されて、キャバクラでヘベレケになってるのを
次の日に佐倉に怒られてるとかありそうだな 小宮山さん再登場はちょっと嬉しい
女性社員二人のくだりはまったくいらなかったけど ハゲ寝てる場合じゃねえぞ
目が覚めたらビックリするぞ なんか昨日から変なのに絡まれてる
多分假屋崎省吾単発奴 やっと川瀬さん再登場。一応、今シリーズのヒロイン的立ち位置なんだしもっと登場させて欲しい >>246
誰に絡まれてるのかは知らんがこのスレでワッチョイ"54-"は無条件でNG非表示推奨だ
ちゃんと設定入れてる？ >>28
そこってフードコートにもあるようなチェーン店だけどそんなに本格的な店だったのか 濃口ラーメンしか食べてないならともかく淡口ラーメンを最高だと認めてる奴が後で濃口ラーメン食べたら「これで稼げば淡口ラーメン作れるな」ってハゲと同じことを考えそうなのにな
美味しいもの作って赤字なら潔く潰れるべきってキャラ結構多いよな https://i.imgur.com/MoKAPKX.jpeg
蟹らーめんとかこういうのって殻とか骨とか食えない部分を丼の外に捨てなきゃいけないし
箸だけじゃ食べられなくて汁に浸かったブツを素手で持たなきゃならないからなんか汚らしい 売れなくてもいいならお店なんかやらずに趣味で作ってればいい 昔から良く言われる「好きなものを仕事にするな」の理由のひとつ
ビジネスとして成功するために、好きなものに対する姿勢や感情等が歪んでしまう事例になってるからなー
やり直しがきく段階の人、後先を軽く考えられる人なら、ソレを嫌うのはそう不自然ではないよ >>258
ネギおかわり只だから嬉しい
普通にそばもつゆもうまいし 「売れなくてもいい」とか思ってる時点でそいつは最早プロではないのにハゲが未だにコンプレックスを抱く理由が分からんね
所詮原田はハゲが言うところの「一流のアマチュア」であって「三流のプロ」ですらない
最早勝負してる土俵も経営者としての視点も違うのに余程トラウマになってんのかね >>242
藤本が「人を使う」のってなんか無理そう >>261
その辺のバランスは全てが武田
うまけりゃいいんだよと
アイツは大卒で作中でも学歴では他の店主の中では結構上なのよな 武田は奥さんと子供いるしキャバクラ通いもしてるし
ラーメンに人生捧げて燃え尽きたハゲに比べるとライフワークバランスが良いな 原田が再び店をやるっていってもあの方向性だと完全上位互換の麺屋なでしこがあるわけで
久々にゆとりが出てきて原田をぶちのめして才能の差を分からせるわけだな 武田はどきゅんラーメンを支店増やして儲けたいと思ってるだろうがラーメンと業界を進化、発展させたいとは思ってない
ハゲは鮎の煮干しラーメンを作り続ける一介のラーメン屋店主で終わるには視野の広さと才能が逆に邪魔なんだろうな 稲庭うどん乾麺使ってるのって西方の魚雷もなんだな
七年ぶり？くらいにきたから知らんかった
ここはスープうまいから合うのかもしれない >>259
A「好きなものを仕事にするな。好きじゃなくなるぞ」
B「興味のないものを仕事にしてしまった地獄の苦しみに比べたら天国の悩みやんけ！」 >>268
魚雷ってサイフォン出汁の元ネタだよな
経営する塚田氏は信州編に実名で出てくる
https://i.imgur.com/zGiJndc.jpeg 芹沢はもはや設定上だけの才能になってて
じゃあその才能がどんだけすごいんだっていうと
もはや何の才能も示せなくなってる たかがラーメン屋にプロもアマもあるかよ
自分がやりたいことをやれたかどうかだけだろ
客が評価しなくても自分が満足して終えられたら大大成功だよ
それこそが一番難しいわけで 大物ではないが本物、職人ではないが芸術家だってことなんだろう >>261
まだまだ青かった時の同志だからな
成功してから出会ったなら三流のプロで切り捨てただろうが過去に実力を認め合い一緒に同じような夢を追ってたやつはなかなか割り切れんだろ >>266
そういえば原田ってなでしこで雇ってやればアイデアたくさん出してくれそうだよな プロアマ論を競わせるのもなんだけど
マズかろうが客入りが悪かろうがそれを生業にしてたらプロ
どんなに旨いラーメン作れても業界分析が鋭くても
それを仕事にしてなきゃアマチュアだろう
旨い不味いを他の言葉に置き換えればどんな業種であってもそうだと思うが より正確には
生業に「出来てる」ならプロだな
してるだけで継続赤字ならプロ失格 タバコ屋と駄菓子屋ともんじゃ焼屋が並立しているとか
多業種存在の店ってどう思ってるんだろう
出汁がうまいのは、昔からの付き合いで
超一流のが使われてたり そもそも別にプロである必要なんてないだろってこと
プロじゃなきゃダメなんて誰かの勝手な押しつけの価値観
プロかどうかなんてどうでもいいんだよ
客や雇用側にとっては「お前プロだろ」って言い分で安く過剰な働きをさせる大義名分にできるから
都合がいいだけ
そして作り手が「俺はプロだからやらなければいけないんだ」というときはただの自己満足か
消費者に洗脳された奴隷の鎖自慢
別にプロであることを誇ってもいいけどそれは世の中に無限にある価値観の中の一つでしかないから
他人にどうこう言うべきものでもない
自分の中で勝手に思ってればいいだけ 更新しても見えないレスばっかり
永世NGって常に同じ回線でブラウザ変えながら常駐してるんだよね
サブ回線自演も見受けられるし怖すぎ >>243
女性社員クソうぜえよな
仮にも社長が呼んだ客やぞ
グルタ君怒って帰っちゃえよ この漫画自体が濃口ラーメンみたいになったな
なんだかんだ情熱で締めた初期シリーズ、
ラードぶち込んだ2期
どうせならとニンニク入れて小手先で牛脂に変えて説得力失った3期 >>282
ああいう無駄な不快要素も久部の持ち味ではあるんだが
流石にウンザリしてきたな アマプラ見たら才遊記1巻が1500円だった
あんなもんにプレミア付いてるのか 今回は本編より新人賞の審査員インタビューの原作者トークのほうが面白かったなw
「嫌いな奴らを不愉快にさせたい」という意図で書いてるんだと
逆説的に言えば読んで不愉快に感じる人は作者が嫌ってる奴らだという事 >>283
客を信じ切れずフェイクから抜け出せなかった発見伝（＝濃口らぁめん）
フェイクから本物を産み出そうと情熱を捧げた才遊記（＝濃口らぁめん・解）
そして全ての肩書きを捨てて1人のラーメンバカに戻ったのが再遊記
再遊記の答えなんざまだ出てもねぇよ >>286
ラオタや脳内老害への嫌がらせ描写と
クズ女性社員のうっとおしさは全く別の話だろう
あのクズどもを茶目っ気があって面白いと思わなきゃいけないのか まあ年寄り同士の嫌がらせや当てこすりはどっちが老害なのか
正直俺にはどっちもどっちに見えて区別はつかないが
それが少しでも余生の生きる張り合いになるのなら社会の活力として結構なことなのだろうとは思う >>201
まとまった時間にぶわっと書き込み入ったり
レスの付き方が違和感あるなぁ・・とは見てても思うね >>261
やりたくない事をやって成功した芹沢さんは
やりたい事やって討ち死にした原田にコンプレックス抱くんだろ
芹沢さんはリアリストの鎧で武装したロマンチストなのが本質だし
俺の方が成功したから勝利者と割り切れるような単純な性格じゃない >>285
10巻以降とか4000円以上だぞ(紙だと) >>293
だからこその、藤本へのツンデレだったわけだしな
ふと思うが発見伝のラスト、最遊記のハゲならアドバイス料金取るよなw それだけ芹沢にとって藤本は特別だったんだろうなぁ
ってことでいいんじゃないか 濃口ラーメン解って敵がケンカ売って来なかったら復活させるのもう少し後だったのかね >>286
この原作者が非常に頭が悪いってのが土台にあるから
大丈夫。そしてこのスレも見てるだろう 現実世界でこの20年で俺がよく食べてるのは600円(2000年頃)の煮干しラーメンなんだがよく潰れるんだよね
ハゲはすごいよな
清流以外で今どんなラーメン出しているかよく分からないが少なくともボリューム系ではないみたいだし 昔話でやたら持ち上げてるから原田の熱意も才能も賞味期限切れって話になると予想した >>298
ラーメンオタクが「ブヒー」とか言ってる描写を見てから
「この原作者、基本的にラーメンが好きという訳ではないんだな」
というのが分かった。芹沢みたいに「読者達に情報を食わせてやってる」
って意識で作ってるのが容易に分かる。銀平は普通だけどね。 >>300
それだとこの前の「昔は舌も才能もすごかった人」の時と似てるからなあ
もしその流れだったらちょっとガッカリだな
今のラーメンは平均レベルがすごく上がっていて逃げずにラーメン界で戦い抜いたハゲの創作レベルはとっくの昔に原田を超越していた、といった感じが好みだわ
ゆとりとかが強すぎるせいで自分のレベルアップに気付かなかったみたいな
原田がゆとりより才能あるとは思えないんだよね ゆとりは「このラーメンより美味しいラーメンなら今すぐ作れます」って言った
藤本も初見で改良出来た
けど原田は淡口ラーメンの改良案も濃口ラーメンの改良案も一切思い浮かばなかったからレベル高いとは思えないんだよなあ ハゲの旧知は落ちぶれた人ばかり出てくるから原田は逆に経営もまあ順調でラーメンの可能性を追求し続けてる人にすればよかったのに
このままだと宇崎やグルタパパのようにハゲに助けてもらうパターンになりそう >>303
淡口のレベルの高さを知ってるから失望が真っ先に来てしまったんだろう
自分は経営難だから裏切られた気持ちは尚更強い 原作者インタビュー
〆の新人賞受賞者に対するメッセージが
「若き日の小さな勲章は、時として大いなる呪いと化します。」
なのはハゲっぽく屈折してて良かったw 結局米倉の時と同じでハゲが必要以上に原田のことを過大視してるだけなのでは？
そもそも新世代系を遥かに上回る才能を以て日替わりラーメンのみで店を繁盛させてる天才ゆとりを一番間近で見てきたのに、今更そのプロトタイプみたいなオールドエイジにコンプレックスを抱く必要があるのかね ゆとりはともかく、素地がラーメンな藤本だと
濃口誕生時点の環境では、あのレベルの解決法をスンナリ出せないと思うよ >>301
銀平は原作が違うからね
ここで言われてる「嫌な感じ」は大抵久部由来だから、河合とは切り離して考えたほうがいい
久部は小学館でストーカー扱いされたらいい。それで怒ったらダブスタ老害 銀平も葉瑠は後半やりすぎにはなっていくけどあれは話の犠牲みたいな感じだな 銀平読み返したが平賀が「病院の飯がまずいまずい」
って繰り返し言ってるのが違和感あるな。そんなキャラじゃなかっただろ。 >>303
藤本は濃口も淡口も初見じゃないぞ
本店や他の支店で食ってる
ゆとりは淡口は支店のでも旨いと感じて改良の必要性感じてない
濃口に関しては廉価版は直ぐ思いついたが改良版は作れてない 病院の飯が美味い美味い言ってたらそれこそ違和感あるだろ かわいそうに本当に美味い点滴を打ったことがないんだな
よろしい、来週この病院に入院してください
ブドウ糖の芳醇な香りが血管の中にひろがる本物の点滴を打ってあげますよ >>315
改良版で来てなかったっけと思って読み返したけど
泊り込みで試作をしてたが出来たとも出来てないとも言ってなかったな
すぐ後に解のレシピを見せられてそっちに惹かれてたから
もし何かが浮かんでたにしてもどの道解の方が良いと思ったのだろうが 病院食も大分改善されててご飯がパサパサとかの風評は大分前の話らしいが
普通の食事に比べれば塩分は少なくなるから味気なくは感じるだろうな >>310
レス番誤りや・・
>>281宛な(´・ω・`) >>316
なんでそう極端なレスすんの？馬鹿なの？
そういったレス二度とすんなよアホが >>318
塩分は多少分かるけど、量は旨さに関係ないだろ。
それだと懐石料理とかまずいって事になるぞ
>>321
最近はもち米混ぜたり、赤飯にしたり工夫されている
味気なさを感じるのは「早く治して退院したい」と患者に思わせるため
ってご存じでした？ 前にも議論になってたけど「病人はわがままになるっていうけど本当だな」「まあ食事が唯一の楽しみみたいなものだし仕方ないんじゃないの？」みたいな一コマあったら良かったね >>324
消化器官弱ってると量食えないよ
売店で醤油とふりかけをだけどな 空腹は最高の調味料だけど
空腹を満たしてくれない食は食後にだんだんマイナス点が加算されていくんだよ
やってみな 懐石料理は旨みより風味を味わう形だからなあ
病院食で最悪だったのだと、春菊のナムル
ちょっと加熱する、という春菊の苦さを最大に引き出す方法使って、ソレだけで一品にするのは悪意すら感じる >>325
河合単の漫画で一番性格の悪い奴は誰だろうな
>>326
平賀も実家の蕎麦屋の客は大体高齢者(決めつけ)なんだから
病院食から学ぶ姿勢とか欲しかったと思う。一応は真面目キャラだし。 平賀「病院食はまずい」
俺「蕎麦は量が少ない割に値段が高い」
平賀「ぐぬぬ」
>>327
個人的に病院の売店で飲食物を患者が食べるのが
どうも腑に落ちなくて。消化器官とか考慮されての病院食
だというのに。 >>331
ジャンの人が昔描いた、小麦アレルギーでも食える、ドングリ粉ラーメンの出番か そういえば平賀のお母さんが若すぎたのもなんか印象的だった。
>>330
かぼちゃの煮つけ(味が染みてない)
がひと欠片とどっちがマシだろうか >>335
コンビニだけじゃなく喫茶店やらパン屋やらファミレス入ってたりするしな。
外来とか見舞い客向けなんだろうけど先生もコンビニで飯買ってるしまあ…… 医師などの虚業を先生と呼ぶ時代はもう終わった。
ラーメンの値段が600円と思ってる人と同じくらい古い。 >>344
お前、河合センセの前でもそんなこと言えんの？ >>336
いまは時代が違うからな。小麦粉アレルギーの人用の大豆麺ってのが普通にネット販売されてるし
そういう漫画は成立しないかもな。世間的にはいいことなんだろうけど、漫画家さんは大ピンチかもな 俺の入院した病院の中のコンビニは揚げ物作るの禁止されてたよ
患者が食べると体に良くないけど禁止されていても勝手に買って容態悪化する奴がいるんだと
コーヒー勝手に飲む奴もいる
だから勝手に料理する奴も結構いるのかもな >>348
大豆麺はクソ不味いからなあ
米粉の麺の方がましかも キッコーマンのさやえんどう醤油とかあるから
醤油にもこだわっていいのかもな 最近のラーメン屋は「サイドメニューにたまにカレーを入れてくる問題」
について鶏揚げて欲しいな さやえんどう醤油見たことあるな多分
キッコーマン総合病院は味と栄養を追及した醤油を使っているのはもちろんだけど食器を陶磁器にしたり有名店のパンを出したり味や見た目で楽しめるようにしていて
その代わりに家族からの食事の持ち込みは果物すら禁止していてめちゃくちゃ食を重視している
俺が入院している時に食べた年越しそばのキスの天ぷらや海老の天ぷらの美味いこと
だから世の中には激ウマ醤油ラーメンを出している病院もあるのかもしれないし病院食漫画にはわりと可能性が有りそう >>352
餃子を置かず鶏の唐揚げをサイドメニューにしてる店の増加について
のほうがいいなあ それはスマホが普及したかららしいよ
枝豆を食べると手が汚れるからって売上が下がったらしい
相対的にスマホ片手につまようじで食べられるサイドメニューが特に強くなったわけだ
唐揚げ・たこ焼き・フライドポテトとかか？
餃子やチャーハンは箸を使うからスマホと相性が悪くて伸びなかったのかもね
お菓子もチョコフレークとかはのきなみ販売終了だとさ
スマホに考慮したサイドメニュー作りも漫画にしてみてほしいね 銀平でスマホ見ながら一人鍋食ってる人を思い出した
ビールと合わせても2000円前後のブルジョワさん もうよく覚えてないけど他の鍋をオススメしてみてもいつもの鍋を食べてた人だっけ
あの鍋が好みなのではなかろうか
すき家とかファミレスで一人鍋にビールだといくらくらいで済むんだろ やっと読めたが原田が現役復帰するのか
それを小宮山がバックアップしてグルタも手伝い頼まれたと
腕はさほど落ちてなくてもやはりブランクのせいで些細だけど重大なポカしそう 今アニメでやってるフリーレンのゾルトラークみたいなオチになったら悲しいな
昔原田がやってた日替わりネタは食いに来てたニューウェーブ系店主に研究し尽くされてるから昔と同じレベルのものを出しても通用しないだろうな というか、そのオチにしないだけのアイデアを練っていたか否かだよな
天才を表現する難しさの話になるが
簡単に表現する方法は、過去において常識外れの先進とする(昔原田はコレ)
他だと、常人だと長期かかる事を短期で成し得る(ラーメンネタだと困難) 昔は誰も真似できなかったが今じゃ誰でも使える当たり前の技術ってか＞ゾルトラーク
原田はハゲの本物風乾麺を手抜きと即見抜いたけど舌の鋭さと創作の感性はまた別物だからなぁ 鋭さ無いのが武田だからな
だがあいつはオレが美味いと思うのは美味いんだと攻めてるから
他の連中よりは積極性では勝ってる
アレを1分しないで食えるのは変だが つべで見たアメリカ人のインチキ醤油の作り方を試してみる。
といった動画でモラセスという謎の調味料が使われていて
しかもできたものがこれはこれで美味いと言っているのを見て
これってラーメンにも転用できるんじゃねと思った ハゲと原田のラーメン対決
テーマはインスタントラーメン >>358
組み合わせが荒れる予感しかしないしねぇ 原田が最新のラーメン事情に詳しいかどうかだね
過去の試作品を自慢げに出してきてグルタから今では定番とか試してる店は多いみたいなダメ出しされる展開は出来れば避けてもらいたい 原田が最新のラーメン分析して作ったのを
ハゲが既製品の組合せで、麺は乾麺だったり
十分に水吸わせとけば乾麺でも行けるんだが そもそも、最新のラーメン事情ってなんだよ…
またハイスペック醤油か？ そういえば今博多で「クリア豚骨」が流行ってるってTVでやってたんだけど
発見伝の「エセ清湯⁉︎」エピソードみたいに豚骨ガンガン炊いて作った博多豚骨スープにミンチ投入して清湯にしてるんじゃないかと推測したんだが実際はどうなんだろう？
「クリア豚骨 レシピ」で検索すると自作に挑戦してる人がいて
その人がやったのは「豚骨を沸騰させずに長時間煮込む」だった
「再現度高いです」って自画自賛しつつも「味が物足りないので化学の力に頼りました(化調入れました」って言っててわろた
「エセ清湯」で香港人を激怒させた「和食の心得がある店主が作ったエセ清湯ラーメン」そのものじゃんねw 何とかマキちゃんとかいう和歌山出身の娘の兄は「ライト豚骨」
とかいうのを出していたな。
>>374
なんか一人で楽しそうでよかったな。 スレチスマソだが、河合先生にワンピースのヤマト
描いてほしい。絵柄的に相性良いはず。 ハゲとゆとりが新作試食でずっと絡んできたってのがもう経験値として強すぎるんだよね
原田がゆとりの大量の新作を超えるラーメンを出せる気がしない 天才じゃ米倉、ハゲ、そしてゆとりを越えるものはだせないからな
だから奇才みたいな異能みたいなのにしたんだろな 小宮山やグルタの力を借りてゆとり率いる麺屋なでしこに挑むも、最先端を行くゆとりにボコボコにされる展開だったりして これまで原田が怪盗レシピみたいな事してて経験値稼いでた展開とかは無いのか レシピ泥棒する元気あるなら長年ヒモやってないだろう レシピ泥棒というと新津軽ラーメン勝負に出てきた春日ケンゴは負けて「覚えてろ」って捨て台詞吐いて逃走した後二度と出てこなかったな
天宮の下位互換だからか >>127
そんでその手間暇金かけた魂のスープを殆どの客が大量に残していくんだから貴族の料理だよなw 発見伝でスープ飲み干してほしい店長いたね
まあ体育大学監修の弁当みたいに毎日スープ飲み干しても大丈夫なラーメンを作れば良いのさ
なんなら全部飲むのはオススメしないって告知してるみたいなラーメン店も増えたからな 「家系のスープ飲みほして欲しい」なんて
なんてドSな店長だ >>369
話としては絶対に芹沢が出てくるだろうから、なんらかしらこけるんだろうけど
ここまで原田もち上げといてそれはやめてほしいよね でも東大中退の奴も舌はトップレベルだけどハゲに全然かなわなかったからなあ
今のハゲとゆとりは総合力が高過ぎるから原田ごときじゃ無理でしょ >>385
雑炊用に魚粉まぶした小ライスを別売りにして解決したんだったな
スープは残らず小ライス分利益が出る一石二鳥のアイデア ゆとりも趣味先行で1日以上は商品として成立しなさそうなものをボコスカ連発する悪癖は相変わらずだし、
親会社のサポートとまだ独立していない才能あるお友達のお陰、という二点が、麺屋なでしこを維持出来ている要因だから
完全に孤立無援の原田と同じ環境でスタートしたらそのまま店が潰れて終わりだろう
ゆとりは超一流の創作料理家だが一流の経営者ないしラーメン屋じゃない >>384
原価率ではスープに一番コストがかかるからな
麺とか替玉の値段でもわかるとおりたいしてコストがかからない
大盛にしても値段同じなんて店もあるし >>392
だからなのかスープの少なくて済むつけ麺屋はアホみたいな大盛りもサービス価格だったりするな >>391
可能な限り新規の店を出させないための策略だぞ
辛いのは事実だろうけど 今、真面目に長時間煮込んで濃厚スープやってる店が
光熱費も嵩むため閉店する状況だからなー >>393
スープが少ないからじゃなくて
器を変えずに済んでスープも増やさないで済むからだな スープを味わってほしいのなら麺はむしろ邪魔になると思うんだがな
肉吸いみたいにスープとご飯で食べるようにした方が良いのでは >>397
伊集院光もそんな事言ってた
15年くらい前だが >>389
「ラーメンにこのキムチご飯がつくんですよ」ってだけで値段には触れてない。雰囲気的には無料な感じがする。 それゆえ、濃厚系やつけ麺が流行るまで麺の進化は遅れてたわけで 麺が美味いから二郎を食べている人も多い中で、ボリュームとジャンク感にだけ着目されて二郎系として拡がってる世の中よ まぜそばとか、メインで家系出さない所が期間限定で出す家系とか
ご飯セットしかない形式多い感じ 最寄り駅に半年前に油そばの店が出来て
半年くらいだが未だに繁盛してる。ラーメン激戦区だってのになあ。 喜多方ラーメンの麺で油そば食ってみたいな
>>399
キムチご飯だっけか、失礼 >>405
煮干し粉もまぶしてあるよ。豚骨スープに煮干し粉まぶしたキムチご飯でチゲ風雑炊になるようにしてあった。 >>391
この中の◯◯系のブームの流行り廃りってのは板倉だなw 手間暇かけたスープを「飲まない」
https://news.livedoor.com/article/detail/25437905/
浴槽の湯に「豚骨スープ」入れて混ぜる...老舗銭湯に批判相次ぐ「気持ち悪い」 投稿削除＆投入中止 ところで
なぜ細麺は豚骨ラーメンばかりなのか？塩の細麺が好きなのになかなかない 単純に塩メインの店が少ないからね
塩じゃなければ、自家製麺に拘らず麺選択出来る店なら、細麺は結構あるでしょ だいたい細麺だろ？と思ったが九州豚骨みたいな極細麺ってことよな？
適当にやると、美味いスープと美味い麺なのに麺そのものの味しかしないな？？ってなる
作中でやってた粘度の関係だと思うが、解決法探すよりは麺を変えたほうが早い 久しぶりにラーメン食べてきた。サイドメニューと合わせて
2400円だったが、外食でラーメンって一か月に3回くらいだから
これくらいは仕方ないと思っている。1000円の壁というのも
「食べに行く頻度」を考慮してる人っていなさそうだなあ 1000円以上の外食って23年前がラストだわ
九割は500円以下のところだな
だから漫画内の激安ラーメン回や大盛ラーメン回はどれも好き
チャーシュー麺をワンコインでとかあったよね ラーメン屋で一食2400円ってどんだけあれこれ食ってんだよこのデブ
一月に3回も食いに行くのに久しぶりとかいう感覚も謎だし >> 418
とんでもねー底辺が住み着いてたんだなここ
毎日の食事はカップラーメン(笑)とか牛丼(笑)とかか？ 才遊記3巻の竹岡式が土台のラーメンが500円はさすがに今は無理だろうなあ。
>>419
ラーメン1400円にトッピング＋サイドメニューならそんくらい行くだろアホ
1か月3回が多いとか外食も出来ない貧乏人なのかな？
ちな、お前には残念ですが178㎝の65㎏で～す(超絶早口) ラーメン800円
チャーハン700円
餃子500円
瓶ビール600円
これで2,600円よ
半チャーハンセットとか餃子3個とかあれば安くなるけど >>420
カップラーメンなんて高級品食べてないわ >>422
健啖家だな
俺もこの前群馬に観光に行ったとき
館林の正田醤油工場の中にある
発酵レストラン ジョイハウス別館で
生醤油仕立て皿うどんと鶏の発酵唐揚げ定食を食ったけど
満腹で9割方しか食えなかったわ
2600円だった >>421
月にラーメンを3回がラーメン屋に行く比率としては多いってのを
単純に外食の回数に読み替えちゃう可哀想な読解力に何言われてもって感じだが
具体的にラーメン屋で何食ってその値段になったんだ糖尿病患者さん？ その値段でラーメン他だと、もう少し金出して、焼肉食べ放題とかに行くかなあ
前にも言ったが、今のラーメンの大半は
他メニューと一緒に食べる場合
ラーメン後にしないと、味わいにくい 今はユニクロ着てワンルームに住んでるようなのが億り人だったりして見た目で判断できないから
食い物屋で躊躇なく一番高いメニューを選んでる奴をみかけたらそいつの後を追いかけて強盗に入ればいいと聞いた >>420
横レスだけど俺がそんな感じだ。基本はカップ麺とレンチンご飯、玉子、野菜ジュース、モヤシ
牛丼すら高い >>425
もうお前は殺害するしかねーな
これ以上時間の無駄。非分離医科学的見地の権威である医師兼警察の
俺が粛清するわ (ﾜｯﾁｮｲW 07fc-o7km)みたいな馬鹿がイキる日本
こういう奴が安倍晋三の国葬に行くんだろうね
テリッキーな俺はとことんやります >>426
しゃぶしゃぶ食べ放題ならランチその値段で食えるな 底辺向けの食べ物に相応しい下等な争いやってんな、こいつらｗ
ラーメンで言い争いするような人間に落ちたらお終い 基地外が現れるとほどなく別の基地外も湧くいつもの展開 >>430
こういう奴がパヨク、反自民ってよく分かるな >>427
金持ちが高い物を食べるって発想が貧乏人そのもので泣ける 昨日食った徳島ラーメン並が600円だったわ しかも生卵入れ放題とか頑張りすぎ >>427
羽振りがいいやつってどっかから噂が回ってくるからな ラーメン日記書いてるアホも同類じゃん
デイケアの談話会と間違えてる 俺に絡んできた馬鹿はワッチョイ変えてまで他の人に
絡みまくっててウケるわw
自民支持者に聞きたいが、お前ら底辺独身が
恩恵を受けてんのか？（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
>>435
特に絡まれる要素もないのに絡んでくる奴は本当
青葉予備軍だと思ってる。 ﾜｯﾁｮｲW 07fc-o7km)
こいつは犯罪者予備軍から犯罪者になった。
フローウェイの丘でトンベリコスでの惨殺の未来しか待ってなさそうw 罵声キチとジミンガーの相関の高さって確実にあるよなw 御朱印好きと自民支持者はほぼ合致する
高身長が低偏差値というのも頷ける 今の自民党支持者ってパヨクじゃん
お前と同じなんだから仲良くしろよ 積極的に発言してる人達除いた大半は
自民党支持じゃなく、他党不支持なんだよなあ これは自民党や立憲民主党等の政党がラーメン勝負する流れか？ 身長178cmって言ったら高身長の部類になるけど
自分で自分を低偏差値と自己紹介するとか悲しいなぁ… 今更何やっても自民か逃れることはないから黙って国のために歯車なりな
選挙行く暇あったらラーメンでも食ってろ いやいや、これから自民政治家は死んでいく時代だぞw
馬鹿には分からんがこれが現実だ 自民支持者は貧乏人だって
ﾜｯﾁｮｲW 07fc-o7kmのレスで分かっただろ？
国の歯車として一生結婚も出来ない底辺が自民支持者なんだよwww 支持政党別年収の世論調査では特にそういう傾向無かったと思うけど… ぐぐったら立憲と公明は定年収と相関があり、他の党は相関があまり無さそう ラーメン漫画のスレで政治の話してる奴
今すぐ死んでマジでクソウザい死んで まあ、これからは「ラーメン2000円の壁」が現実的だと思うよ
それも払えない人はやめておきなさい。その方が健康的だし 今後の主戦場は海外だろうし、向こうじゃ2000円どころか4000円越えてる >>455
ﾜｯﾁｮｲW 07fc-o7km
こいつを恨め。発端だから 何でもかんでも○○ガーって言ってて恥ずかしくないんか
恥を持ち合わせてたら最初から言ってないか 原田がハゲ達に協力を頼まずに店をやろうとしてる時点でメタ的には危ないんだよな
特に有栖は原田の最後のラーメンを食べた時に大絶賛しているのだろうから本来はいのいちに強く協力を依頼されるはずだしなあ
後ろめたいことがあるとしたらラーメンへの情熱を失っていて金目当てにラーメンやろうとしているとかか？
出店後にハゲや有栖が原田のラーメン食べて低評価出すフラグくさい
若い奴に意見を聞きたいってのは若い奴が今の人気のラーメンをなんで好きか原田が理解出来ないのではなかろうか >>461
原田は原田で芹沢さんにコンプレックスあるんだろ
商業的にも権威的にも成功した芹沢さんには負け犬の遠吠えにすぎないからな
女のヒモに成り下がった燃えカスに今更何ができるのか 恥の感覚を持ってたらバレバレの自演乞食なんかやらんわなw しかしこの図星突かれてヒスってるだけの低能乞食の「ガー」って
どういう経緯でラーメン漫画のスレに流れ着いたんだろう >>461
「今の若い奴が支持する今人気のラーメン」って何系？ >>464
意外とハゲの乾麺食べて今はこんなのでも売れるのか、と勘違いした結果だったら嫌だなあ そうか
タイミングとしてはハゲと再会してすぐラーメン店やるって言ってるんだもんな
きっかけはあのラーメンかもしれないよな 竹岡式が地方だけだから
本当に、地域密着と離れたのは難しいんだよな
新潟だけど多分、佐渡と言えるのは存在する何かわ言わないが（いや本当にカニブリトビウオマグロも取れるから何でもありだけど）
近所のお店のレベルだとサトイモ麺の五泉ラーメンとか
鮮魚つかってる、漁港近辺のとかあるが
定型かと言われるとサトイモ麺以外は本当に形がない >>468
あれだけ有栖に上げさせといてそれはないでしょ
宇田編みたいな痛み分けで終わるんじゃないかな 芹沢が塩じいさんを見るようなあわれな目で
原田は芹沢を見てるんだな
芹沢にきっちり引導渡して欲しい 原田編どうなるんだろうな
初っ端から再建をフードコーディネーターに依頼してるし、若者の意見も素直に聞き入れようとしてるし、藤本とかゆとりが担当してきた再建案とは明らかに毛色が違うんだよな
正直、原田がこのシリーズのラスボス枠なんじゃないかと思えてくるわ ただ小宮山達が「伝説のラーメン店が復活だ！」みたいに盛り上がっている時の原田の顔がなぜか全然情熱的じゃないんだよね
この漫画で愛想笑いっぽかったり気乗りしてないような描写が入った場合って大抵意味があるんだよな
やる気マンマンってわけでもないならなんで今さら復活したのかって考えるとハゲのラーメン見て楽に金が稼げると感じたって理由なのかもしれないね >>474
むしろ逆じゃないのかなって気はする
金稼ぎのために妥協したとは言え、ハゲはそれでも理想のラーメンを作ろうとしてたと思ってたのに
あんな安物乾麺を使った詐欺をするぐらい、「味を捨てて利益だけを追うようになった」と思い込んでたから
逆に今度は「俺は理想のラーメンを作りながら儲ける事ができるんだ」ってのを見せつけてやりたいとか >>474
ムスッとした顔だしあんまり乗る気にはみえないよね
本心はやりたなくて渋々だったりするのか、ただそういう性分なのか、はたまた・・と考えちゃうね 今回コンサル入って新規開店というとどこから何千万かの金が出てるのかという話だね
A)寄生先の女が資産家か実業家で
ハゲに会ってから心穏やかでない原田に人生最後の花を咲かせたくて金を出したパターン
B)女が水商売のコネクションで金主を探して来たパターン
Aはラーメンタイムトンネルで欠員埋めたヒゲのパターン(人情話)
Bは結構ラーメン業界のタブーに触れる話になりそう
ラーメン屋で店主として脚光浴びてる人がオーナーじゃなくてただの店長でバックに会社なり個人オーナーなりがいる事多いからね それは俺も考えたけど過去編の原田はわりと笑う時多いし人見知りって感じでもないからなあ
ハゲのラーメン見てハラワタ煮えくり返ってるにしても小宮山達にまで無愛想にすることないし
小宮山が原田を尊敬しているのが悪い結果をもたらしてしまう展開なのかな
たまに従業員を信頼し過ぎて裏切られて金ごまかされるみたいな話やるし 下手なこと書かないほうがいいぞ。訴えられてまた逮捕者が出る >>475
ハゲは、新しい理想のための試行錯誤での乾麺だから
それを今のハゲならみたいな勘違いなのかな？
屋台スタイルなんて本来のはスープだけがみたいな状態だから、味としてはおそろしく落る
麺茹でと、スープ保温２つ必要となるから 普通にラスボスとして出してるだけだと思うけど
第一部はハゲ、第二部はゆとり母がラスボスだったわけじゃん？
第三部は強そうな米原に初手で勝っちゃったからそういうのいないんだよね 今回はかつての理想持ったハゲ自身が敵みたいなもんかもしれない もう芹沢はラーメンバカになるとか新しい形式を作るとかできもしないやりもしない大言壮語ばかり
口先番長で何一つたいしたアウトプットを出してないからな
「これをやります、これからは本気出します」じゃなくて
さっさとやって革新を生み出してからその結果を盛大に誇れよ、っていう
凡人ですら3話で結果にたどり着くような着地点に10話以上かけても
まだぐだぐだ、っていうようなスピード感、スカスカ感がもういまの芹沢の実力
原田じゃなく俺らですら芹沢を衰えた塩爺さんを見るような悲しい目で見てしまうわ
有栖やグルタらをとりまきにした居心地のいい場所で
本人はまだ現役で通用してると思ってしまっているところがさらに悲しみを誘う 新しい形式の回答持ってくるのは最終回でしょ
それだけは時間掛けて考えてるだろうからお手並み拝見だね 万人の形式を醤油や味噌と並ぶ新しい定番の味と定義したのは難しすぎて失敗だなぁと思う
>>478
現役復帰が唐突でポジティブな理由があると思いにくいよね
小宮山に金出させて持ち逃げってクソな展開はさすがに無いだろうけど >>472
芹沢はぼちぼち最前線で全力出すのがしんどくはなってるが、別にまだ衰えてはいないだろ >>486
新定番は辛味
ハゲも辛いだけの古いラーメンを好んで食べてるのが伏線
とかやって叩かれそう カレー店などは一定以上の辛口になると追加料金がかかりやすいのにラーメンは相当な辛さまで安いから今激辛ファンに注目されているみたいな話はやっても良いよね 塩爺さんの現在の味覚こそがラーメンの進化の最先端
芹沢らの10年先をいってるから誰も理解できてないだけ
格が違う ふむ、今日の気温湿度ならスープの煮込み時間はもう10分ほど長く、塩ダレの塩の量はもう6ｇ多く、
麺の如水量はもう13％ほど少なくするべきだったな
まだまだ修行不足だぞ、頑張りなさい 原田ってむしろ万人向けは苦手そうだがなあ
その辺器用ならかつての店に普通のラーメンも置いておくだろうし
原田の店のメニューってどんな感じだっけ？ 塩爺は団塊の世代っぽいから最大マーケットの団塊の舌に合わせて鈍くなっていく
正しい味覚とは何なのか。1日肉体労働したムキムキの若者と死にかけで半寝たきりのおじいちゃんでは好みが変わってくる
店主の独りよがりの舌を客に押し付けるのではなく、メインの客層の舌に合わせて劣化していく塩爺の舌の方が最適解に近いのかもしれない 客に合わせたラーメンメニューを作ってもいいかもな
男性ラーメン、女性ラーメン、運動後のラーメン、ひきこもりのラーメン、二日酔いのラーメン、風邪をひいた時のラーメンなど 学校給食用の食塩ゼロラーメンとかあるみたいだからな ラーメンでソレやったの、虹色ラーメン
即興味噌ラーメンぐらいか
あ、発見伝でソレやってるつもりだった奴居たな
ガキ女装に騙されるオチだったの 家系がウケたのは客が調味料で味や麺の硬さなど自分の好みにセルフオーダメイド出来る自由さ
ココイチのカレーも同じトッピング出来る自由さが指示されている
ラーメンやカレーの絶対的な旨さではない
芹沢の鮎の煮干しの淡口こそ至高渡韓ガエル硬直した思考では新しい万人の形式には絶対にたどり着けない
芹沢の万人の青い鳥はスープの冷めた日にラードをぶち込んだ豚のエサラーメン もういまの芹沢よりお前らの方が発想も実力もずっと上じゃね？ 俺が今の時代に広く受けそうなラーメンの形式作れって言われたら
スマホしながら片手で食べれるラーメン作るかなぁ >>500
情報食ってる人間なめんなよ(｀・ω・)
自分が無職してた時に、八雲って有名な店が店員募集（将来独立有）してて心ゆらいだが
週6で10時～23時頃まで仕事(午後休業が内1日）だったかな？
甘くはねぇなぁ・・とそっ閉じしたな笑
仕事にするもんじゃなくて、食べる側でええわな >>496
発見伝のオカルトラーメンの話がそれじゃね？ >>502
「ラーメン屋は旨いとかよりもいかに従業員をこき使うか」って
人気店の店主が言っていたなあ。 飲食店はどんなに頑張っても
席数×回転数×客単価までしか売り上げ立たないから
それ以上儲けを目指すならコスト下げるのが正解になる
儲けたい人がやる商売じゃないということなんだけど世の中の人はすぐ儲けたがるからな 猫舌用ラーメンの可能性はもう一回掘り下げても良いな
海外だと冷ます人が多いらしいじゃん
ようは世界のラーメンの二割が猫舌用ラーメンになれば第五のラーメンを作ったと言って良いわけだろ
猫舌用のチーズラーメンとか 今は知らんけど海外は最初からぬるめで出すぞ
日本で本物のラーメンを食べた奴らからは不評だそうだ >>507
スープが熱過ぎると味壊すのは料理の常識ではあるからな(舌火傷して麻痺するせいもある)
だけど古いラーメン派閥にはスープ温いのはラーメンじゃないという先入観がある
まあつけ麺が温くなると不味く感じるように温度というのは料理の重要な要素ではある(仕出し弁当とか微妙だしな)
ニューウェーブやハイブリッド系のラーメンが流行った時もスープが温いって文句言う客多かった >>508
いや欧米人は麺をすすれないから熱いのが食えないだけ >>505
安本はやっぱり才能あったんだな。芹沢以上に 芹沢は原田に完膚なきまでに打ちのめされたショックから出家、
僧として全国のラーメン屋を托鉢でまわりながら修行を積み、
晩年は自分の未熟な腕で調理されてしまった鮎たちを供養する寺を建立
そこで余生を過ごした
みたいなちょっといい話で最終回なんていいんじゃないかな >>511
あのふたりはそんな非常識なことはしないだろう感と
「結婚式のコースの一品にふさわしいラーメン」は藤本が嬉々として取り組みそうなテーマだ感 >>485
オレはようやくのぼりはじめだからな
このはてしなくとおいラーメン坂を
これで完にしてもいい気が
永野護もログナーにコレ言わせると終わってもしょうがないと 完全に新しい形式
お茶的に、極少量のスープが醤油、味噌、塩、トンコツと出てきて
どれが良かったですか？でやや足りない量のラーメンが出てくる
しかも良かったと言ったやつではないのが >>515
山寺の宿坊にやって来た有栖の前に、芹沢渾身の精進ラーメンが…！ １杯目は大きな丼に熱々のスープで
２杯目は中ぐらいの丼に普通の熱さのスープで
３杯目は小さな丼に熱々のスープで >>501
ラーメンは自由って思ってる原田はスプーンで食べるラーメン作るかもな
どうすれば良いか分からないが麺がマカロニみたいになってるとか？ どこか有名店監修のラーメンバーガーというのもあったな
茹でた麺を型にはめて焼き固めてバンズ代わりに使う 喜多方にラーメンバーガー昔からあるぞ
美味そうに見えなかった ミスター味っ子で似たようなのあったな
固焼きそばの中にワンタンで包んだ中華餡だっけか 単に片手で食べるだけならハンバーガー・おにぎり・サンドイッチとあるわけか
こりゃ片手スマホラーメン作るのは難しいな ちばてつやとかが生のチキラー片手でかじりながら漫画描いてただろ
冷やしラーメン そもそもラーメンって最初から片手で食べられるだろ
両手でラーメン食ってる奴なんて見た事ないわ ポテトチップスでも手に油がつかないように箸需要が出てきたからな
汁の跳ねないラーメンなら 丼の形を円じゃなく半円にしてテーブルの左半分に肘をついてスマホを操作しながらでも食べやすくしては？ >>528
描いてただろとか知らねーわアホが
お前の常識を押し付けるな つまりウィダーインゼリーみたいな形式で
味わえるのがラーメンの新様式で今回の答えか もうラーメンすら無視して
ゼラチン化したスープを小籠包にしたのを
昆布ダシつけ麺に乗っけて
味変をたのしみつつ食うとか
あっ、包むのは半透明になる皮で
エビ入れてね
いくつのマンガ組合せてるんだろうな
>>522
藤本が使ってるが
さすがに茶樹きのこは同時期故に使えなかった素材 >>529
お前レンゲわざわざ持ち替えてんの？
普通左手で持つだろ >>536
食えるだろ
ハンター錠二の基本が２丁食いだぞ 原田にはゆとりママすら足蹴にする程の才気ビンビンなのに不遇なラスボスっていうキャラを期待しちゃう俺が居るわ 昔盛岡冷麺の専門店に行ったらガラス張りの厨房で麺作りの実演が見られるようになってて
押し出し式の製麺機からニュルニュル出て来た麺が鍋に直接入って茹でられるようになってたけど
宇宙食もそういうギミックが欲しいな
チューブから直接口の中に絞り出すとちゃんとラーメンになるみたいな仕掛け >>540
武田鉄矢が宇宙でメシが食えるか
食えませーんは、マルちゃんの強がりだったんだなと >>536
自分は箸置いてレンゲも右手で使ってるわ
なんか左：レンゲ、右：箸ってなんでそんな落ち着かない食い方してんだ？
別に飯食ってる時にスマホ弄ってる訳でもないんだがな
普通やらマナー的にどうなのかは知らん 同じ中華由来の小麦料理でも点心は啜る必要無いし片手で簡単につまめるんだよね
小籠包の中身をラーメンのスープにして皮にもかん水使って半熟煮卵が如くタレに浸けてから焼いて上にネギでも散らせばラーメンだって言い張れそう
ラビオリだってパスタなんだし >>539
ゆとりママは方向性違わないか？
あっちは知識と分析のレベルがめちゃくちゃ高いけど、娘と違って「新しいものを生み出す」ってのはあまり出来なさそう
つーか原田って、ハゲに「商売としてのラーメン」を習わず、ただすげえメニューだけ作る事に特化した場合のゆとりの行く先って感じがする >>543
麺とスープを交互に食べる普通の食い方だが
せわしなくなるのは持ちかえる方だな
なんでそんな食い方してんの？ そりゃあ、ちんたら食べてると伸びるのが理由として大きいかと
他理由だと、大盛や器が小さい場合にレンゲを手離して置くと安定しなかったりとか
味変を一口分だけする時、右利きなら左レンゲの形でやりやすいとか >>534
丸亀製麺のうどんシェイクのラーメン版だと思う 原田はいま持ち上げてるぶん残念な落とし方されそうでな
また「昔は凄かったが現代に取り残された」パターンになりそう
ハゲが回想して「あいつは優秀なラーメンマニアだった」と呟いて終わり 昔は凄かったも過去の思い出補正が入ってくるだろうしね
ハゲはともかく今のアリスの評価などたいしてアテにならんし
風見鶏時代の小池のラーメン食わせたら案外大仏面出すかもよ？ 本来はもっとすげえライバルキャラと戦って勝利することで芹沢すごい、ってやりたいところなのに
芹沢にすごい活躍をさせるネタを作者がもう思いつかないから
すごいすごいと一旦持ち上げたライバルキャラをアホな落とし穴で自滅させるパターンしか描くなくなっちゃったんだよな
インスタント麺を旨いというようになった芹沢も、そうやって全体のハードルを下げていくしか作者が連載を持続できなくなっちゃってる
今回もまたもや同じパターンだとさすがに退屈というか悲しいな
最近になってたまたまはじめて読むような新しい年代の層だと芹沢自身がものすごいラーメン作って勝ち続けていく展開じゃないと
「このひと、何もやってないのに何がすごいひとなの？ひたすらまわりの欠点とミスを待って勝つパターン？つまんね」
って感じであっという間に関心の扉を閉めちゃうだろうし
昔ながらの芹沢アノン読者にもてはやされて描き続けてるだけの漫画になってしまってそうで
さすがにそろそろ芹沢の本気のフルパワーをこれでもかと立て続けにノンストップで描き続けて
芹沢ってすごいんだと新規読者にも知らしめて欲しい 芹沢って会社の飲み会で油断するとすぐに昔の武勇伝を語り初めてすごいだろ、俺を奉れオーラを発散させるおっさん社員みたいな
昔すごかったのはもういいから今すごいところをみせてくれよおっさん、っていう
衰えた芹沢の説教をいつもおとなしく聞いてくれてチヤホヤ持ち上げてもくれるグルタみたいなのは、
おっさんの理想を具現化したおっさん異世界ファンタジー漫画のヒロインみたいなものなのだろうか そもそもがもうトップランナーじゃないという話からスタートしてるシリーズに何言ってるんだろな 理屈と言い訳さえ用意できれば漫画が退屈で面白くなくなってもいいという免罪符が得られる、ということにはならないだろ
本末転倒
理屈だけ正しければいいんなら漫画なんか描くのやめてWikipediaのラーメンページの編集でもしていればいい
漫画にするなら面白くするために何らかの別の形でトップランナーにしろよと ロートル漫画として面白くないと言うならまだわかるが、俺はトップランナーの漫画しか面白くないからトップランナーの漫画にしろはちょっと 衰えたおっさんが衰えたくせに新しい形式のラーメンを作るとか大言壮語しはじめて
実態はやはり何も進まないしやってる感だけでだらだら引っ張って時間だけ稼ぐという
いかにもなおっさんムーブの典型としてからかって愛でて笑うための漫画としてならば皮肉としては面白いかもな
あるいは「俺みたいなおっさんもこんな風に若い奴からリスペクトされてえらそうにしてえなあ」系おっさんファンタジー漫画か
ラーメンを掘り下げて新世界を切り開く漫画とは決別だけど 決別も何も前作からしてラーメンの掘り下げより経営メインだったろ
発見伝でラーメン漫画は描き切ったから才遊記ではラーメン店経営をテーマにして
それも終わったから今度は能力の衰えた人の人生への向き合い方をテーマにして
そんなにラーメン漫画が読みたいなら発見伝周回しとけよ まあもうそういう読者しか残ってないってことだろうな 残ってないというかみんな漫画として面白いと思ったから読んでただけで、ラーメンの新境地が見たいと思って読んでる人元からそんな多くないと思うぞ うーん、この店は良くないなぁ
なんだとてめぇ、表に出ろ
バカ、やめとけその人は芹沢さんだぞ
げぇっ、あ、あのラーメン清流房の！？
いやいやそんなに大した者じゃありませんよ（めんどくせー）
要約するとこれを繰り返す漫画 ラーメンの新境地が面白さにつながってたんじゃないか
芹沢のキャラも実力がともなってこそで実力もなしにあのキャラならばただのよくいる面倒くさいおっさん
才遊記が案外あっさり終わったのも、本来なら経営手腕のすごさで面白がらせるべきネタが続かなくて、
そこらの新刊の脱サラ飲食店経営マニュアル本からかっぱらってきた程度の知識ネタしかなかったからだろうし
（文豪ナツメでリベンジをはかってもまたもや玉砕だったけど、あっちも経営手腕のすごさを見せるネタなんて
また皆無だったし）
なんか何でもいいけど突出した見るべきものが示せなければ厳しいんだよ
再遊記はさらにひどい状況でここまで続けてる感じがある 特にそれ繰り返してはいないね
有名なんだーへーくらいの扱いもあるし >>568
そのラーメンの新境地が描かれてたって言うのもあんまりピンと来ないんだよな
俺の印象だと発見伝もラーメンの蘊蓄絡めた短編漫画集って感じなんだが、具体的にどの辺のことを指してラーメンの新境地って言ってるんだ？ >>571
それは今になって読むとだろ
ラーメンなんてそこらのやっすい食い物扱いの時代に
ラーメンブームを仕掛けてリードする存在だったんじゃないか >>572
あんまりラーメン界の変遷をよく知らないんだが、この漫画が契機になってラーメンブームが起こったのか？
序盤にラーメンインフルエンサーなんてのが出てたし、この漫画の頃にはもうサブカルとして定着してたのかと思ってたが
要はブームの後追い漫画というか >>573
そうなんだよ
でも味に続く物を見つけられず経営視点なんていうのも漫画が独自に掘り起こした新境地なんてのもみあたらず
石神に続くような新星を発掘して漫画を全面的にバックアップするぐらいのなにかがないと
もう厳しいな 芹沢の作るラーメンが旨いというのは紙面の中の話であって実際に作ったらそんなに美味くないんだよな
プロレスと一緒でロープに振られたレスラーが必ず同じところに戻って来るお約束がないと成り立たない。現実とリンクさせると齟齬が目立ちまくる
作者より頭の良いキャラは作れないと言うけどこの作者も料理のプロじゃないからね >>576
漫画だと「あの難しい組み合わせを絶妙なバランスで成立させている。これは美味い！」
みたいなセリフを入れるだけで奇抜なだけのゴミラーメンが伝説のラーメンに早変わりするからな 漫画として正しいと思うよ
逆に本当は美味しいけど食べてみないと実感湧かないレシピじゃ漫画には使えない
紙面じゃ味は伝わらないからね 発見伝の時点で、既存作品の料理対決でありがちな、強い食材ゲットからの逆転する王道展開を
ビジネス事情で否定するのが目新しいとされてたね(以前の作品でも単発ネタとしてはあったが、長期的に商売になるかどうかが評価基準として継続してたモノは皆無) >>574
個人的にはこの漫画読んでラーメンに興味が出た。そのせいで太った。
>>575
石神はまあ…「実績」に甘えているだけだからなあ(良い時代だった？)
今の時代はああいったインフルエンサー的な人は実在するラーメンユーチューバー
(SUSURUとか)にバトンを託されるのではないだろうか？ そして万人の形式なんて漫画で出したら絶対真似して作るやつが出てくる
漫画の中でチョコレートラーメンこれは旨い！とやってもリアルでクソまずいぞと叩かれてしまう
マニアの一品じゃなくて万人の形式だから。作者はそのへんの着地点を考えて始めたのか、考えながら描いているのか 別に不味いからって叩かれはせんだろ
発見伝のきのこラーメンにしろ才遊記のトマト水ラーメンにしろ実際にはそんな新規性のある味とは思えないが、斬新なラーメンとしての説得力があったし
今回も実際に万人形式として通用する必要はないが、それでも何らかの必然は必要なわけでハードルは高いと思う
魚醤にせよドライトマトにせよ新しい調味料使うってだけじゃもう散々やってて説得力無いしね
まあでも自転車操業でネタ切れ気味な普段の連載と違ってずっと考えてはいるだろうから、何かしら「おっ」となるアイディアが出て来ると信じたいけどね あと万人の形式を探すなら既存店がやってないというハードルも加わる
チョコレートラーメンやあんこラーメンですらすでにやってる店がある
既存の店が出してる素材やメニューだと真似やパクリと言われかねない
未知の食材を使うなら南米やアフリカ奥地から謎の調味料持ってくるかだが
そんなラーメンが美味そうかという問題がまた出てくる 古豪の復活と自販機ラーメンという意外な組み合わせを描いた宇崎さん編は面白かったんよ
あの芹沢がチェーン店でバイト？という意外性のあったベジシャキ編も良かった >>582
うまいかではなく、エスプーマ辺りは斬新さで勝負してたな
>>584
その意味では、栗ラーメンは斬新さはあったんだが
あればラーメンとしてては無く、あんみつみたいな形なら成立しそうなので
ハゲのコンサルとしての限界か？ >>583
自分の話を伝えたい
ただこれだけに必死になってるから受け手の事は気遣い不能 今のゆとりはハゲが自分以外に負けたら私が敵討ちすれば良いだけくらいに思っていて二つ星が相手だろうがハゲが相手だろうが自分が負けるわけないと感じている
勝てるか不安に感じている心理描写もあった前作中盤までのゆとりと比べて相当総合力が上がっている
そのゆとりのラーメンを試食しまくってるハゲが今さら原田のラーメンに驚くかなあ 饒舌オタの言いたいことも分かるけどね。再遊記の芹沢はなんもやってないし
この漫画の真の見所は無自覚老害だよ
老害を批判するハゲもそれを描いてる作者も老害という面白い存在になってる 今回の場合は原田が小宮山達に協力を頼んでいるから立地や環境や価格や味といった要素での失敗がないだろうから予想が楽しい
小宮山が自信満々で開店日を迎えるのが目に見える >>577
そこだよな
再遊記を芹沢を主人公に据えたシリーズにするのなら
そこを「絶妙なバランス」で安易に逃げない覚悟と気概が作者に欲しかったわ
むしろその難しい絶妙なバランスを芹沢が技術的に完ぺきに解き明かして
誰にでも容易に再現可能な手法にまで落とし込んで解説してみせるぐらいして欲しかった
それで現実のラーメン店のレベルが一気に底上げされるような影響を与えて、
新しい話が掲載されるたびにラーメン屋界隈が次は何をやってくれるのかと期待でぞわぞわするような、
そんな刺激的な漫画であって欲しいわ
それこそが真正面から扉をぶち破るど真ん中のストレートだろ
腹黒く変化球でクネクネ逃げ回るのが芹沢なんだ、みたいな論調はいらん もし作者が原田を小宮山登場時から出す予定だった場合
小宮山編で小宮山の知識と実力お披露目
袋麺編？でグルタの知識と実力お披露目
からの原田編となってグルタのエピソードは原田編に必要不可欠だったことになる
でもグルタのおかげで成功するとしたら何なのか思い浮かばない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
