ゆうきまさみ総合56【新九郎 奔る!】
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氏親、この後主家筋の吉良氏を遠江から追い出す。
まあ、小鹿も吉良もその後ちゃんとフォローしてるのは氏親らしいけど。 >>341
というか同じ象形文字から分離した別字という方が近いかもしらん 東も西もどっちもどっちよ
ついでに言えば酷い税金のむしりとりする領主に対する庶民の側のあの手この手の税金逃れも手慣れたもんでな 西洋のコウモリの羽根生えてるドラゴンを指す場合は竜、中国原産のは龍と使い分けてる >>340
吉良氏被官と揉めに揉めるからしゃーない
両天秤すぎたな スペルと発音が一致しなかったり
スミスだのマイケルレベルでも何通りも綴りあったり他人に読めない筆記体書く人がいる英語もいかんってことだよな そういえば美濃に行ったヨシミちゃんとヨシキ君の話は全く描かれないな ヨシミちゃんの子もナンダンカダで将軍ワンチャンあるからナ。 >>332
平安時代の受領からして徴税請負人みたいなもんやからね
形式上は国司の下僚で補佐役だけど
それが鎌倉時代以降になると地頭も独自に徴税始めて権益が激しく競合と
両方から毟られる中世荘園もいい迷惑だわ ヨシキくんは明応の政変の一方の主人公だし、新九郎の伊勢への侵入は明応の政変に連動しての行動だと言われてるから、遠からず描かれるんじゃない? >>337
個人的に
龍王(たつおう)
竜王(りゅうおう)
としか読めない
個人的にね >>206
改正戸籍法でルビをふるんだっけ
読み方は沢山あって困るからな >>342
辰皇圓とかだともはや面影ナッシングだな 漢字を一種類にして欲しいって
最終的には中国、それも大陸の漢字になるぞ
西洋人からみれば漢字が何種類もある理由が分からんじゃん
とすれば漢字なんかどうでもよくて
1番使われてるのに合わせるのが合理的と考えられたらどうする?
竜の簡体字なんて日本人には読めないぞ
だから漢字を一種類にする必要はないと思う クマ死まであと2,3回くらいか
ようやく早雲伝説の取っ掛かりに入るな 新五郎の顔は死相が出ているというが、作画の手抜きにも見える。口周り描いてないじやん >>360
翻訳サイトでも使って書き込んでるのか、この中国人はw >>360
あのな?昔から湯には温度、モノには限度ってのがあってな?
そのラインをどこにするか、ってのが大抵の議論のマトなんだわ
ゼロか百の極論を言ったところでそれは混ぜっ返してるだけなんだ >>329
キングダムみたいにNHKのアニメでやればいいんじゃないか
アニメなら多少の表現も大目に見てもらえるし 苗字はアイデンティティであり先祖崇拝の最たるものだから統合は無理
当人がもう略字でいいです、と言うまで赤の他人が勝手には動かせん マイナンバー申請の時に自分の名字が実は旧字体だと言うことを思い出したわ
訂正された跡がカッコ悪くて悲しい ミョウジモナマエモハイシデヨイヨ
ニンシキバンゴウデジュウブン 住所に迦って字があり、転居届けを出す時に
左の点は一本ですか二本ですか?って市役所で聞かれて
興味ないからどっちでもいいですって言ったら激怒されたわ
そんな変な字いつまでも残すな、面倒くせぇ 今NHKで案内してたが
富山で蜷川新右衛門展なんてやってるんだな
【特別展】『蜷川新右衛門さん 室町幕府政所代蜷川家の盛衰』
https://www.toyamashi-kankoukyoukai.jp/?tid=102544
来週で終わりなので行けないな >>374
行きたかったけど遠くてねえ
全国巡回してくれないだろうか 斉 いっせいに
斎 身を清めるさま
形は似ているが全く別の漢字 >>374
ちと遠いな。静岡、三島、小田原辺りで開催して貰えないだろうか?せめて京都でw 富山はなかなか行きにくいんだよな
北陸新幹線できたから随分近くなったとはいえ 蜷川氏の発祥が越中国だから富山でやってるのに無理を言うな 新JISで辻のしんにょうが点2つになったな
家族が裕の字入ってて正式にはしめすへんだったのが住民票ではころもへんに統合されちゃったわ >>367
家族親族がらみだから本人単独では変更しにくいからむしろお上が強制すべきなんだわ
新字体作った時に旧字体廃止してれば良かったんだわ
コンピュータ入力出来ない漢字の人ってストレス半端ないと思うんだわ
変な漢字だと結婚にまで影響してる人もいるだろう
例えば土田や土屋の人がこの漢字だったら説明すんのも面倒くさい
https://i.imgur.com/NFfvCxE.png 新右衛門さんがそろそろ寿命だってこの前このスレで聞いたけど、息子とか跡継ぎって漫画には出てないよね
系譜が途絶える訳ではないんだろうけど、家宰職の後継で上杉が揉めたみたいにはならないんだろうか >>383
戸籍分籍簡単にできるよ
家族はともかく親族には全くわからんし
分籍しても親子関係自体に変化は無い
その後改姓の正当な理由だから認められる可能性が高い 才四郎クンもタメさんがちゃんとやってるトコにいちゃもんつけたり
殿に尻提供シロって言われたりナニゲにヒロサワ要素アルヨナw 大河ドラマ(直虎だっけ?)で下女が年老いたので引退したら次の日から同じ顔の娘だか姪が引き継いでその女優が同じポジションで続投というメタな回があったな 蜷川さん、子孫はWikipedia見る限りだと江戸幕府の旗本として生きてたようね
>>392
今の大河でも、茶屋四郎次郎の初代と2代目を同じ役者さんがやってるね 新九郎が新右衛門さんの死に目に遭えず、次に帰京した時には既に同じ顔の若い新・新右衛門さんが家宰しててナレーションで済まされそう
幕府の官僚トップの右腕と考えたらかなりのビッグネームなんだよな…もうずっと出番ないけど 新五郎一行が川を渡ってるコマで中洲にある森は、位置関係から舟山かなぁ。 >>395
親父より老けてて貫禄ある息子なんて嫌だよw >>396
現代で言うなら大臣秘書ぐらいのポジションになるのかな 伊勢氏の下で政所代や山城守護代を務めたというから秘書なんてレベルじゃないだろう >>384
一休の方は、享徳の乱終結前年の1481年没だから、とっくに亡くなってるな
新九郎とは、知り合いの知り合い程度な間柄だったが
一休にも子供おらんの?
「さよ」や「弥生」やトンチ好きの明国の皇女(中国制作の一休さん参照)は、
創作上にしても、
盲人の女性の森侍者とは深い仲だったとか、それ以前から女遊びはしていたというし 幕府の財政を司る政所の執事である貞親や貞宗を財務大臣とすれば、新右衛門さんは財務事務次官あたりかな? 文明17年に政所執事代(布施英基)が丹波に落ちた時は、他の奉行人もストライキ状態だし
政所代の新右衛門さん大変だっただろうな つーか伊勢氏ってこの後もずーっと難しい舵取りを余儀なくされるんだな
明応の政変に永正の錯乱、天文の錯乱、三好長慶の台頭から永禄の変までウンコみたいな室町政権の台所支えるの並大抵じゃないだろ 実質的に貞孝が討たれた時点で終わったんだよな
やったのが松永久秀なのも時代を表してるし その貞孝の追放のキッカケ作ったのが新右衛門さんの子孫ってのもまた皮肉なもんだ それでも貞宗の孫まで直系でやれたんだから意外と長い 猿楽師として寵愛受けてるならその本分を全うすれば良いのに
行政に揚げ足取りの口出しするなんてクズ過ぎる
猿楽師上がりなんて猿楽師に申し訳ない
猿楽師崩れだ崩れ はい
流石に自分の立場自覚してたらしく義尚死んだら即剃髪
その後は歴史上に出てこないけどあまり楽な生活ではなかったらしい 報復を恐れてそのまま逐電した連中の方が多かったんだよな
それに比べれば広沢はまだマシかも 義尚は広沢を六角討伐にも連れてってたし死の二日前にも「大樹御歓楽」とか書かれてるからホモの腹上死とか言うパターンかも知れないッスね >>415
中国でもホモの寵童が武人とか官僚にボコボコにぶん殴られたとかあとで冤罪着せられて誅殺されたってパターンばっかなんで広沢くんはまだ逃げ切っただけマシッスね 権力者に寵愛されて出世しても身の程弁えた人物はゼロじゃないけど大抵はろくな最後迎えんな
追従する輩もできて自分が権力者そのものと錯覚してしまうんだろうね 柳沢吉保なんかは最大の逃げ切り成功だよな
まあ息子の吉里が綱吉の落胤と思われたのも大きそうだが いまでもおるやん
ヒカルの取り巻きとか
YouTuber自体酷いのにその取り巻きとかさらに酷い有り様 徳川家治に仕えた間部兄弟みたいなレアケースもあるけどね
身の程をわきまえられるのも才能かな
広沢は最期がよくわからないから、義尚死後にチュウされたなんてのもあるかもね 間部って家宣家継親子につかえた間部詮房?
家治に仕えたのって田沼じゃね? ホモでワガママで子供居なくて死んだ後に大騒ぎを遺す
うーん、義尚と政元ってよく似てるのでは >>425
親父(義政)が往生際悪くも政権復帰とか企まないだけ政元はマシなんだ。
しかも天皇に働きかけてまで政権復帰しても半年持たずに中風でぶっ倒れてすぐ死んでるんだ この漫画の大御所サマだと急逝した息子の尻拭いでイヤイヤ復帰っぽいナw >>419
男同士でご落胤とか吉保マライヒかよって(錯乱) >>428
息子は尻を突いていたのにな
>>431
いやまあどこぞの土岐さんと斉藤さんちみたいなハナシは一応知ってるけど
中古車売買はやっぱ冷却期間おかんといかんよね 広澤といえば元プロ野球選手の顔を思い浮かべてしまう。 太郎は史実では長生きしないがフィクションだから、ずっと新九郎の懐刀として活躍させてほしい。 ゴジラ見てきた
銀座の報道のシーンでマミヤ思い出した >>424
しい‐ぎゃく【×弑逆】 の解説
[名](スル)《「しぎゃく(弑逆)」の慣用読み》臣下・子など目下の者が、主君や親などを殺すこと。「光秀が信長を—した本能寺の変」
ちゅう【×誅】
読み方:ちゅう
罪ある者を討伐すること。罪人を殺すこと。「—に付する」 上に罪があると思ってヤルなら弑逆=誅殺でもアリヤン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています