ゆうきまさみ総合54【新九郎 奔る!】
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上記を3行以上にわたって貼る
■前スレ
ゆうきまさみ総合53【新九郎 奔る!】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1692765918/
【バネが来た】ゆうきまさみ総合52【新九郎 奔る!】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1689957899/
ゆうきまさみ総合51【新九郎 奔る!】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1687666431/
ゆうきまさみ総合50【新九郎 奔る!】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1685677670/
■作者公式サイト「ゆうきまさみのにげちゃだめかな?」
http://www.yuukimasami.com/
■ゆうきまさみtwitterアカウント
http://twitter.com/masyuuki/
■次スレは>>980がたてること
■>>1の本文一行目に「!extend:on:vvvvv:1000:512」
以下はテンプレに含めない
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 小鹿殿自分の死期を悟っていてもまさか負けるとは思っていないんだろうな、幕府や関東管領家宰がいなくても
国人がまだまだ味方だって、どんどん追いつめられているのに 上杉政憲からの書状で動揺はないのかな、小鹿寄りの行動取って切腹ルートか 新九郎の焼津襲撃が新五郎を逆に頑なにしたような気がしないでもない
龍王の元服云々はただの口実だな 八年待ったからあと三月くらい伸びてもいいべって悪手やん 頑なってかもう乗っ取ろうと決めてるんだから相手が力ずくでくるんならもう戦争するしかないわな 小鹿殿は弟が殺されていて甥っ子は龍王より立派で、自分は死期が迫っているから強硬にしか考えられなくなっちゃった 新五郎が可哀想だが、歴史マンガだからなんともな。上手く最期を描いてあげてほしい。 >>241
小鹿が龍王を直接見てないのもポイントだな 館立ち退く時のねーちゃまの回想シーンで赤ちゃんの龍王にゴローチャンが変顔してるシーンアッタヨ。 >>238
調略の話や城作りを進めてるしその三ヶ月で戦争になっても勝てる体勢作りもやるつもりだろ >>244
小鹿殿は死期が迫っているからいいけど、孫五郎はこれからだしな >>238
3ヶ月待つと言ってたけど2ヶ月後には駿河館討入だっけ 堀越さん相変わらずダンディだわー
義尚の挙兵は兵隊ごっこって感じがする
貞宗の胃が心配
健全財政 部下に金棒使いがいるけど、日本では戦国時代の豪傑が使っているイメージ。
中華では鈍器を使ってた武将は結構いるし武器の種類も多岐にわたるが、日
本は槌と金棒以外に何かあったかな? 今週もスピリッツが見つからないので読めてないけど、道灌出るんか 10月発売する最新巻にむっしゅうの最後が載るからその宣伝やな 御所様の六角攻めと同時期だったんだ
御所様が早死にせずに帰京できたら、陣中に届いた手紙とか残ったかもしれないから惜しいね 義尚が死ぬのは約1年後だからまだ猶予はあるね
しかし、義政の浪費と六角攻めの戦費で幕府の財政は逼迫するんだな
残された日野富子が苦労するわな 日本の最高権力者に歯向かって討伐された家がその後最盛期を迎えるのだからよくわからん話だな
遠国でもなく首都のすぐ横なのに >>264
義尚と義稙がオラつき過ぎた結果やね
義澄流にべったりになっちゃった >>263
もし夢で逢えたら~ 素敵なことねぇ~♫ >>255
メイス使いなんて世界史ではゴロゴロいる >>233
三浦の発言の前に
「謀反してないのに討伐?」
「寺領の横領程度で?」
と動揺してるけどな 剣弾く鎧でも鈍器はダメ通るってカシュー王が主役のSNEの解説本で読んだヨ。 >>255
昔の鎌は柴刈り、つまり木の枝を叩き切る為の物もあったからナタ並みに肉厚があった
研ぎ型次第で陣笠ぐらいは貫通する戦鎚みたいな鎖鎌もあった
https://imgur.com/CAFBWKy.jpg 日本の場合わざわざ棍棒にしなくても槍で叩けばいいしな 義尚は和歌に明るい文化人という側面もあったんだけど作中では描かれなかったな
和歌について道灌に続いて義尚にも駄目出しされる新九郎も見てみたかった >>263
個人的には嬉しいが
たまったもんじゃねえって人は多いだろう 鎖鎌術はそこら辺にある道具で応戦するテクニックだからさして強くないとか聞いたような 出陣の件を細川政元には相談したが伊勢貞宗スルーしたのは何でだろうね メッチャやる気になってる時にゼッタイ止めるヒトにワザワザ言わないヨ。 >>251
でも、義尚の人生最大の晴れ姿なんだよ
将軍が軍装で派手に行進ってのは室町将軍としては久しぶり(かつ、恐らく実質的権威を持った状態では最後)で
普段は幕府や将軍に不満ばかり言ってたような奴らも、こぞって行列見物して
その勇ましさと素晴らしさを惜しみなく称賛している、
みんな感極まって涙を流してひれ伏したとか、そういう日記が残りまくってる 義稙が派手に河内に出陣したら、見事にクーデター起こされたな >>278
知ってたら対応は難しくないけど、初見殺しな技はあったそうだよ
打刀や脇差しより小さなサブウェポンとして携帯しやすいし、行軍中に煮炊き用の柴刈りする為にも使えるし
農民兵は結構持ち歩いてたんじゃないかな
浅山一伝流とかYouTuberやってて剣術だけじゃなく鎖鎌術と動画に出したりしてるよ あれ前回の登場では右京大夫ではなかったよね
貞宗に気づかれもせずに出兵までこぎつけたことと関係あるのかね 親父に頭抑えつけられてた名前だけの将軍って期間長かったからなぁ
親父も名前だけじゃんとか言ってはいけない 毛利元就なんか部下相手にぞんざい極まる扱いされても、爪を研いで復讐の機会を待ち続けたなー >>281
相談したら止められることくらい義尚も分かってるだろう >>244
新五郎がこうなっちゃったのも半分は孫五郎の伝聞の仕方にあるものなあ
しかし福島がしれっと寝返りそうなのは孫五郎視点から見るとやるせないな >>289
意外だと思うが義政は勝元の権益を削って実権を取り戻してるから名前だけじゃないぞ 伊勢新九郎盛時
VS足利茶々丸
VS松平長親
VS上杉顕定
VS上杉朝良
VS三浦道寸
どのように描かれるのかな? センゴクでは関東は宗瑞の独断場(遊び場)って表現してたな
実際はちょいちょい負けてるが >>296
あそこで終わったら打ち切りレベル。
織田信長で言うと桶狭間以前。 伊豆国主になってからが本番やからね
>>295
北条があそこまで勢力拡大できたのも両上杉の対立で漁夫の利を得たのが大きいからな
氏綱の頃に北条包囲網を形成するが瓦解
氏康の頃になると流石にまずいと思って両上杉は和睦して共闘するが河越夜戦で大敗北を喫し
以後の関東は北条の覇権になる
と思いきや謙信や信玄に小田原城を包囲されたりと色々 その北条が勢力拡大出来たのも初代の新九郎が戦上手だったからわけで
30過ぎまでまともな戦してなかったのによく勝ち続けられたね 個人的には二代目の氏綱の方が戦上手なんじゃないかと思わんことはない >>213だが、10/21だった
いい加減なこと書いてすまん
もうすぐ申し込み締め切りだけどまだ間に合うと思う
ところで政元がやたら色っぽくなったんだけどどうして? 今川氏真や朝倉義景も江戸時代に生まれていれば
普通の殿様としての人生を送れたかもな 早雲 戦国の魁
氏綱 勝って兜の緒を締めよ
氏康 相模の獅子
氏政 汁かけ飯
氏直
北条五代で氏直の空気感
小田原城開城で見せた将兵の命を守ろうする心意気に秀吉は感服したようだが >>301
本人に軍才が無くても、軍才のある部下を見出して登用したり、またその提言を取り入れて良手を選択できる才能があれば、必然的に勝って戦上手と呼ばれるようになるからねぇ https://tv.yahoo.co.jp/program/117485141
歴史探偵 北条100年王国の秘密
あの家康が政治の手本にしたという戦国大名の北条氏。新参者としてやって来た関東の地で五代百年にわたる繁栄を誇り、唯一無二の王国を作りあげた。
みんな今晩見るのけ? 個人的には
お調子者の在竹がどういう戦いぶりか注目していたんだが
まさにあっさり終わってしまった >>292
「あいつはガ◯ジ」みたいな言い方するのも悪い。
他の人は「それは言いすぎだろ」くらいに留めてたからなあ。
最期はあくまで自害だけど、
間違いなく新九郎の
「このクソガキが!こいつだけはゼッテー殺す!」
リスト記載済だろうし。 京で先進地域の戦法を見てきた新九郎が、なんと田舎臭い猪武者か、
と小鹿勢を評するような展開があったりするかな 当時最先端の足軽戦法ならド田舎出身・ド田舎在住の道灌君がマスターしてましたよ 敵方の補給部隊などの兵站を狙い撃つのは長尾景春の方が先にやっていたとどこかで読んだが
どこで読んだか思い出せない 作中でも最初期にイカッコへの補給線潰してイヤガラセしてるって言ってたヨ。 現代のウクライナ戦線でも補給線の切り合いやってるのに景春は革新的だったんだな >>305
中国戦線で城兵の命を救おうとした城主をさんざん頃してきましたやん何を今更
小田原攻城戦前後には歴史の闇に閉ざされた事件が多いと思ってる
秀吉初期家臣団の粛正、二大補弼と自他共に認められていた大和大納言家と利休権力の解体
そして最終的に秀次事件に至る
そこで小田原に繋がるキーマンが何人か消えている >>320
王翦「そんな時のためのおねだり大作戦なんだ。煮殺されたりするよりは強欲ジジイと蔑まれた方がマシなんだ」
パトレイバーの頃から歴ヲタの片鱗見せてるッスねゆうき先生。バドも能力ゲーム全振りのアレなタイプだし
https://i.imgur.com/UVhDhov.jpg
https://i.imgur.com/SCwdBdn.jpg 義尚のワガママを一つ聞いて進ぜるで義政サマが任天堂はダメってクギ刺したのって
バドのお守りでゲームに負けたカヌカネタかとオモタw >>322
一赤二黒三白四斑(順番に異同あり)という口伝が現代に残るほどに近年でも食されていた
特定国籍と関連あるかは知らん ドカベンで坂田の婆さんが
まあ、とっくに修正されてるけど >>319
いやまあ兵站を狙うのはそれこそ楚漢戦争のころからやってるわけで ?
兵站を狙うのと、
小田原征伐後に秀長や利休の権力が削がれたのと、
どういう関連が? >>326
維新後、東京にやって来た薩摩兵がつけたランキングじゃないの?
野良犬飼い犬関係なく見つけたら即捕まえて食べたって聞いたことある >>330
それは伝言ゲームで歪みきった都市伝説だな
いわゆるエノコロ飯関連が火元だろうがそれさえ食文化として存在したと確実にいえる記録は存在しない
音韻研究上もエノコ(ロ)が犬(の子)からの変化と解釈するには不自然さが拭えないそうだ
むしろヰノコ=猪(の子)と考えた方が素直だという 犬食なんて戦前くらいまであったとされる
そんな大した話じゃない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています