ゆうきまさみ総合54【新九郎 奔る!】
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上記を3行以上にわたって貼る
■前スレ
ゆうきまさみ総合53【新九郎 奔る!】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1692765918/
【バネが来た】ゆうきまさみ総合52【新九郎 奔る!】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1689957899/
ゆうきまさみ総合51【新九郎 奔る!】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1687666431/
ゆうきまさみ総合50【新九郎 奔る!】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1685677670/
■作者公式サイト「ゆうきまさみのにげちゃだめかな?」
http://www.yuukimasami.com/
■ゆうきまさみtwitterアカウント
http://twitter.com/masyuuki/
■次スレは>>980がたてること
■>>1の本文一行目に「!extend:on:vvvvv:1000:512」
以下はテンプレに含めない
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 簡単な年表
1456年(康正2年) 千代丸 京都で生誕(1歳)。
1466年(文正元年) 千代丸11歳 父の家で暮らし始める。
1467年(応仁元年) 千代丸12歳 元服して新九郎になる。
1468年(応仁2年) 新九郎13歳 姉(16歳)が嫁いで兄(18歳)が死ぬ。
1470年(文明2年) 新九郎15歳 姉(18歳)が第1子(姪っ子)出産。
1471年(文明3年) 新九郎16歳 東荏原の領主になる。ついでに男になる。義母が死ぬ。
1472年(文明4年) 新九郎17歳 従兄の側室が新九郎似の男児を産む。
1473年(文明5年) 新九郎18歳 義伯父が死ぬ。姉(21歳)が第2子(甥っ子)出産。
1474年(文明6年) 新九郎19歳 伊豆旅行。
1476年(文明8年) 新九郎21歳 姉(24歳)が未亡人になる。
1479年(文明11年) 新九郎24歳 弟(16歳)が元服して盛興を名乗る。細川政元、拉致。
1479年(文明12年) 新九郎25歳 盛興、伊勢加賀守の養子として新九郎の元を離れる。足利政知に男児(x2)誕生。
1483年(文明15年) 新九郎28歳 申次衆に就任。
1484年(文明16年) 新九郎29歳 11歳下の娘と婚姻。
1486年(文明18年) 新九郎31歳 扇谷定正による太田道灌粛清(当家滅亡)。
1487年(長享元年) 新九郎32歳 千代丸(後の北条氏綱)誕生。駿河館襲撃(予定)。
1491年(延徳3年) 新九郎36歳 足利政知死亡。足利茶々丸、継母(実は実母)円満院と異母弟(実は同母弟)潤童子を殺害(予定)。
(弥次郎、将軍義材の近江出陣に従軍(予定))
1493年(明応2年) 新九郎38歳 堀越御所襲撃(予定)。
1519年(永正16年) 伊勢宗瑞64歳 没(予定)。 これからの「新九郎、奔る!」で予定されてる歴史イベント
長享元年11月9日(1487年11月24日)
小鹿範満自害
(新九郎、上京して将軍足利義材の申次衆になる)
延徳3年4月3日(1491年5月11日)
足利政知死亡
同年7月1日(1491年8月6日))
足利茶々丸、継母円満院と異母弟潤童子を殺害
(新九郎、伊豆に下向して堀越御所襲撃)
ちなみに弥次郎は延徳3年8月に将軍義材の近江出陣に従軍しているので、兄貴の伊豆討ち入りには参加してない(多分)。「後法興院日記」8月27日条では義材の申次衆として「伊勢肥前守(盛種)・同左京亮(貞泰)・同弥次郎(貞綱相続)・同下総守(貞仍)」の名を挙げている。
おまけ
【漫画で学ぶ日本史世界史】歴オタ集まれ第1会場
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1667466130/ 越智
茶々丸は実母しらん(逆に円満院はその前に知った)方が悲劇性増すけど
ゆうきまさみはそういうのはやらんか いつも思うけど年表っている?歴史はもう知ってるけどさ。
なんか気味の悪いにやけ顔しながら嫌がらせのネタバレして喜んでいるのと同じ匂いがする セントライト記念はソールオリエンスでしゃーないわな・・・ 新九郎が駿河攻めたらその人が内応してくれるんだろうな、三浦か葛山かな? マンガワンに来てたから読んだけど
ろくに記録残ってないはずだからほとんどの話はゆうきまさみが膨らませて描いてるんだよな
やっぱ何作もヒットした漫画家ってすげーわ 最新話(小鹿勢への対決姿勢を明確にした)辺りまでほぼ全部作者の膨らませた部分だからね >>17
扇谷上杉家関連の人物だと思う。
範満が扇谷上杉の縁者である事もあり、万一範満が幕府から了承を得た氏親が家督を相続することに異議を唱え邪魔することになれば、武力による排除する可能性があること、
そしてそうなっても今川と扇谷上杉家との友好関係は変わらない事を、先方に伝えてもらため。
会談の場所的に、道灌なきあと上杉家内で地位を上げた大森氏頼(か、大森氏の重臣)あたりだと思う。 >>24
兄ちゃんの件とか荏原の御法度とか史実でもおかしくないわな 細かい性格なのは朝倉宗滴話記などから
歴ヲタの気があるのも太平記の写本エピソードから膨らましてるっぽい >>29
そう禁制でしたらすみません
それを発布するまでの話はゆうき先生の創作だよね 前スレの使い分け説なら徒党で居る時にカイさんにサマつけろって言われないデショ >>31
元は新九郎もあのグループの一員(しかも若年組)で八郎の手足になる予定だったんだから、気安さが違うでしょ
八郎が「病死」するまでは新九郎は年長組に敬語だったし 禁制のときのくだりも実物があるからあんな感じだったのか でもすぐに八郎がヨシミサマの近習役で居なくなった時はやっぱり新九郎がトップで
「ワレワレが使われ方を知っておりますカラ」ってフォローしてたデショ。 >>34
コメディ部分とシリアスの見分けもつかないの?大丈夫? このスレに常駐してるアホ(カタカナ混ぜてネームドガイジ狙ってそうな奴)をスルー出来ぬようでは御所ではやっていけませぬぞ このマンガにおいてはコメディは本編の補足ダヨ。
新右衛門サンの解説コラムや父上の解説スクリーンの内容もコメディだからカンケーナイ?w 茶々丸が暴君化する理由は何にするんだろうか。出生の秘密は当時としては理由にならないと思うんだが。 関戸吉信は下田の深根城で最後まで新九郎に抵抗した人だな >>44
調べてみたけど、戦国初期としては結構エグい終わり方したんだな。 >>40
堀越公方家を潤童子に継がせようとする動きが出るんじゃない?
清晃が京都に行った際「じゃあ伊豆は僕の物になるんだね?」みたいなこと言ってたし
幼いながら自分の立場の歪さを何となく感じてたのかもしれない >>45
新九郎も闇堕ちしたのかな?
早雲は逃げる兵を追撃させては斬り伏せたばかりか、城に残された女・子供・僧侶などの非戦闘員までも捕えてはことごとく首を刎ね、その首を見せしめのために城の周りに晒したという。その数は1千余といわれ、早雲の武威は良くも悪くも近隣に響くこととなった。 >>46
伊豆を潤童子に取られるからキレるは分かる。それは誰だって怒るよ。だけど茶々丸に何か落ち度はあったんだろうか。今のところは暴君の気配無いから今後の展開が気になる。 新九郎の性格でそれほどの虐殺するか?という気がするが、あの時代ならまだその程度の蛮風は残ってる気もする >>46
あと、出生の事情はあの時代だと気にすることじゃないと思う。庶子が劣位に置かれるのは愉快じゃないけど、あの時代の社会慣習がそうなっているから仕方ない。母親の血筋が低いから将軍になれないという政元のセリフは今だと差別だが、当時だと物の道理を説いただけだし。 >>49
この時点では佩刀(ライトセーバー)は赤く光ってるんだろうな >>51
生命の値段の安さが戦国時代と比較しても安い時代だからのう >>50
幽閉はやはり生前の政知の指示かな
救出は狩野がやりそうだが 室町の日常は面白い。
義政も、あんな下らない事ですら裁決しなくてはならないと思うと嫌になるのも分かるわ。 非嫡出子は遺産減額という前近代民法は是正されたんだっけ? >>52
継母と思ってた円通院が実母と知り家督を潤童子に継がそうとしたから、とかじゃね >>49
早雲からよっぽど恨み買うような事したんかな? ひょっとして「潤」って閏のもじりなのか
予定より多いみたいな 初登場時になんとなくサイコパスっぽいなと思ったけど茶々丸
「白クロ」の茜丸に似ているような >>59
誰が書き遺したかによるんじゃね?
敵方だったらああいう書き方になるだろうな 法泉寺禁制は現存するわずかで貴重な関連資料のわりには
作中描写はあっさり流したなという印象だった >>51
漫画の新九郎はゆうきまさみ解釈の真っ直ぐな好人物キャラだが、実際は山岸凉子が描く厩戸皇子みたいな残酷なキャラだったかもしれんぞ l_i_t_e(邪魔という方は左記をNGお願いします)
家族友人に紹介して、加えて¥4000×人数を入手可能!
https://i.imgur.com/CVTivSz.jpg >>65
政権にも近いし新五郎の家臣が伊勢家は謀略つか策士の家柄と評してたからその方が自然かもしれない 新九郎、なんか急に第1話の新九郎っぽくなってきたな
新九郎率100% >>70
義忠の遠江での謀反の動きは、伊勢親子の謀略の結果なのかもしれない。で、義忠が死んだ結果として新九郎が表舞台に出てくると。 >>78
めざしにはあじのもと ってか(このネタ知ってるやつがいるんだろうか??) >>77
じぇーらいじぇーらいなさけーむよー
「巨大化しない…」 >>79
「目ざといのも〜」はゆうきまさみ自らが漫画の中で言ってるよね
新九郎ネタではないが、ゆうきまさみ「総合」スレならこの話を少しするくらいなら許されるかな >>64
細川の軍勢をエバラに通したのとリンクしてるデショ。 作者本人が登場してデウス・エクス・マキナだか楽屋落ちだかをやるんだったか 少しくらいどころかゆうきまさみ作品ネタならなんら問題なかろう >>85
でも原田知世ネタをダラダラ話してたら歴史好きのスレ住人に申し訳ないしなぁ
まぁ脱線はこの辺でやめときます 詳しくは知らないんだけど、龍王丸はこの漫画に出てくる様な子だったみたいな記述とかあるのかな? 知世ちゃんへの手紙 (まんがの手帳15号 1984年)
そこに知世がいれば (まんがアニメック2号 1984年)
原田知世さんに関する最近の日記 (コミックボックスジュニア9号 1984年) 新九郎はかなり後まで氏親を政戦両面で補佐することになるがある時期からそれがなくなる(交流が絶えた訳では無いが)
その時に氏親がお目々ぱっちり明朗快活な駿河太守に相応しい男になったのだろう >>85
ゆうき作品どころか新九郎にさえ関係ない歴史ネタをダラダラ話してる謎の集団に比べれば、まだ自制が効いてる方でしょ >>85
ゆうき作品どころか新九郎にさえ関係ない歴史ネタをダラダラ話してる謎の集団に比べれば、まだ自制が効いてるほう 新九郎では今のところ駿平とかR田中とか出てきてないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています