【らーめん再遊記】河合単総合 26杯目 【銀平飯科帳】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>357
てゆうか並んでる店だから行きたいってバカが行くの
並んでまで食べたモノだから美味しいものってことにしないと自分が負けたことになる(笑) >>346
実際ラーメン自体がそういうことの繰り返しだからな >>356
会社休みの平日昼ごろいったら5人くらい並んでて
水頼んだら水道からぬるい水出されて困惑したわw 山岸氏存命だけど店にはいない頃
今でも池袋がラーメン最先端なのは大勝軒のおかげでもある気がする お前ら的に中本はどう?
俺は定期的に食べたくなるけど >>364
昔はインパクトある旨さ
少し前に10年ぶりくらいで食べたらこんなもんだったかなと微妙に思った
辛系なら鬼金棒が好き 赤田は雰囲気に流されて感動の和解してるけど、世間的にはともかく精神的には永友から自立して自分の腕を研いたほうが良いと思うけどな・・・
赤田の精神性は賭博黙示録カイジとかだと真っ先に食い物にされるタイプだな >>289
藤本の前に河上と安本が入る
>>296
おっと、アルディーニ兄弟を悪く言うな
>>339
その辺、有栖は優秀な評論家だったと
悪くは言わないって、難易度高いよ 最近は大魔人見てないから忘れてるけど結構キツいアドバイスもするよな TV的な演出もあるんだろうしな、あの人空気読める人だから >>367
ごぼうラーメンはスープは煮だす時間変えただけで塩匠堂そのままだし客足も伸び悩んだからね
今回の放送でまた客が来るようになっても同じこと繰り返す可能性はあるか やっと老害編が終わって嬉しいわ
そしてハゲが相変わらず狡賢くて良かった
話自体は糞長い割に面白みあんま無かったけどね >>301
藤本も、「おいしいけどこのラーメンで鮎の風味言うのは違う」だったしな 最後のページのやるせなさだけで名エピソードになったよ 正直言って鮎の風味よりニンニク牛脂の方がウマそうだしなw
ニンニク牛脂ラーメンと銘打っておけば誰にも文句のつけようのない一品なんだろう >>374
あとは赤田の実力次第だな
信者を増やせられたのなら、安定な経営望めるし >>379
作画の人は何を思っただろう
女の顔進歩してないどころか劣化してるよね
米倉はイケメンだが 年寄り読者が多い雑誌で老いによる劣化をストレートに描くのは珍しいな
初期からゆぎりが下手になって機械導入する話あったこの漫画らしい
読んでないがおいしん某の雄山氏はそういう描写あるのかな >>385
孫にデれるジジイという見たくなかった雄山が見れる
漫画喫茶とかで一度一気読みとかする価値はあるかも
後半の味めぐり系は田舎の風土資料集資料的には価値がある
読みもしないで美味しんぼはサヨクだチョンだチョン言ってる奴は百回音読しろ
漫画的には面白く無いので飛ばし読み推奨 >>386
あざーす
良いおじいちゃんで劣化はしてないみたいだな 美味しんぼだとゲストキャラは加齢で視力落ちて魚の骨抜きが出来なくなった押し寿司名人の婆さんとかいたが
塩匠堂みたいに主要キャラの雄山や唐人先生の創作力が加齢で衰えた描写はないな 末期ガンが美味しい豚肉で治ったとか美味いもん食ってパワーアップする漫画なので
美味しんぼの老人は老化どころか殺しても死なないような奴ばっかだな 美味しんぼでも似たような話があったとおもうが、あるお店に勤めている店員が店長の娘と結婚したいが店長が認めない。
主人公(試R岡、藤本)がかわりにおいしい料理を作るor教えてやってそれ食った店長に結婚を認められる話がモヤモヤする。店員は努力も成長もしてないのにw 美味しんぼの美食倶楽部の連中、雄山から課題出されると山岡に丸投げだからなw らーめん発見伝では違うけどな
チェーン店から独立したい社員とチェーン店の社長の娘が結婚するのに
チェーン店に置き土産が必要だから
チェーン店向けの塩ラーメンメニューを藤本が作ってあげた 後発だけに発見伝はグルメ漫画としてよく考えられていたと思うな
まあそれでも何でも藤本くん任せのきらいはあるけどねw 主人公だからしょうがないね 発見伝は初期の藤本のキャラがなw
自分で迷惑客やってどうするんだと 藤本任せってより
藤本が独立するために課題を与えてやってるからな
そのおかげで"優秀なラーメンマニア"を卒業して
"本物のラーメン屋"になれた 発見伝の芹沢登場回だけまとめた奴読んだがまとめて読むとほんと師匠キャラだな芹沢
毎回ラーメン屋としての考え方をしっかり教えてる ラーメン再遊記が終わったら芹沢の素人時代から成り上がるまでを見たいわ
そしていつハゲたのか 結婚していたときはふさふさだったのでラーメン屋に転職したとき剃ったんだろう、でいつの間にか生えてこなくなった
毎日バリカンやかみそりで剃っていそうだが、修羅場とかになるとまだら禿になるのかな? まあ、厳密にはラーメンに髪の毛が入るのが嫌だから剃ってるだけだからな
本気だせばまだふさふさ >>391
良三とか見ててイライラするな。なにかっつーとすぐ山岡を頼る七光りヤニ野郎 誰も損せず不幸にもならずなのにモヤモヤする終わりだった 最初は芹沢に永友の目を覚ましてやれと思ってたが、ここで終わってもそれはそれでって気分
何人も若手を巻き込み神様扱いしておいて、実はあなたはポンコツなんですよーとやられても… >>374
それなりに美味い塩ラーメンにはなったものの、そもそも塩ラーメン一本だと需要は高くないからな >>386
長崎編「至高のメニューの方がより平和を語ったから勝ち」とか、判定は謎な部分があったけどな。 >>397
美味いラーメンではダメなのだ
旨いラーメンで経営を成り立たせなければ意味がない
ホントそれよな
うまくなくても、経営が成立つなら成功だし 中華屋ホリディってモデルは日高屋?
日高屋のタンメンってあんな感じなの? >>410
日高屋の運営会社がハイデイ日高だから多分そう グルタは美味しんぼの山岡みたいに直接はラーメンに関わらない進路に進みそう
ラーメン屋にはならなさそう ハゲにとって当初の夢の後継者が藤本、清流房の後継者がゆとりで、それぞれ既に育て終わっているしな
YouTuberとしてやってること考えると、むしろ次世代の有栖ポジなんじゃないか 藤本に比べるとゆとりは勝手に育っていった感が強いな 元々天才が料理の英才教育受けてたんだっけ
人間としては虚言癖あって割とお付き合いしたくないタイプだが ゆとりとは部下ということもあってほとんど勝負してないからな
対外的には弟子代表はゆとりなんだろうが、
バチバチやり合うことで体を張って教えを授けたという意味では藤本だな 藤本と芹沢は年齢が親子ほどに離れてるわけでもないのがよかったのかな
対ゆとりとなるとまさに子供世代で、
対藤本のように嫌味なライバルムーブすると完全に小娘いじめてるやばいオッサンになっちゃうからなw >>408
後半の味めぐりは正直読み飛ばしてるわ
味めぐり自体郷土料理の紹介で対決って腑に落ちんし
歴史の教科書的な資料的価値は有るが漫画的に面白可笑しく着色出来ないから完全に学習漫画
学習漫画だから説教臭い方が勝ちなんかな? 今週の味一なんだよ
グルメ枠はラーメンに明け渡してさっさと引退しろ 味めぐりは作中で局長にそんなんつまらんだろと指摘されていたがまさにそうなってしまった
ゆとり風にいうとフムフムはするがワクワクはしない まあその頃は取材費と称してタダ飯食らって
太鼓持ちみたいな漫画描いてたんじゃね? 原作者からしたら取材した内容そのまま書いて持ち上げだけで単行本一巻分になるんだから楽だわな >>424
読者からしたら漫画的に着色したら苦情くるから資料並べて終わりはないだろとしか
何故か叩くアンチは数話程度しか無い朝鮮ネタがメインだと勘違いしてるが
味めぐりを結局田舎料理を並べただけで終わらせたのが一番の罪だ やっぱハゲはかつての恩人が無能な神輿にならないよう、最後のチャンスを与えたつもりだったのか。
だがハゲの想像を超えて、耄碌していて同じ具材であることも、ゴボウの事も気づかなかったと。
ハゲの悲しみ、本心を有栖とグルタが察していたようなのが僅かな救いかねえ。
赤田の方は実質グルタの助言で何とかなった感じだし、これから相当努力しないときついだろうな。
グルタは多くの事を学び、成長していくと、読者目線かつ主人公になってしまってる感があるなw グルタは有栖みたいな評論家を目指したりしないのかな? >>428
評論はやるとしても商売にはしないんじゃないかな
ラーメンチューバーは続ける気はするけど
芹沢のアシストがあったとは言え、赤田の店を立て直す実績があったわけだし
清流房に入社とかもしそうな気はする
まあ父親は複雑な顔をしそうだけど 時々実家の厨房で調理の真似事はしてるし大穴でラーメン職人目指すかも >>364
店舗数が増えまくってきた頃から美味しさよりも安定供給を目指すようになった感じ
だけど代わりの店が無いし、定休日無くしたり営業時間長くなったりしたのでメリットのほうが大きかったな
「これが本来の中本の味」って店にも行って、確かに美味かったんだけど、行きやすい中本のほうが良いわって結論になった
そこはすぐに「通いまくって常連認定受けて限定メニューを食べる店」みたいになっちまった >>425
取材して更に一捻りが出来なくなったんだろう
変な方向に曲げると批判食らうし
>>430
グルタは材料費どこから出してたんだろう? >>426
だとしてもだ
今週の話は酷過ぎるだろ
前後編ならまだしもあのページ数で1話完結だぞ >>432
取材したはずなのに放射脳カルトに捻りまくって、批判を浴びても平然と開き直ってた福島編 >>432
どこから出してたって普通にラーメン動画の収入じゃないのか? やっぱラーメンみたいなジャンクフードの店を長年やってたら
知らず知らず味覚が破壊されていくんだろうな
パンチドランカーみたいな職業病か それは、二昔くらい前のフレンチで問題になってたな
ソースをその都度作るやりかただったので、そのたびに味のチェックしてると
一回の量は知れてるが、それを何十、何百、年間で300日近く続けるので
肝臓か腎臓がイカれる、と >>440
味のブレも減らせる工場で一括大量生産が最適解って結論かつまり >>441
スープは工場、香油は現地 ってのがいいかも
香りさえしっかりしてれば大抵ごまかせると思う >>440
ソムリエみたいに味をみた後は吐き出せばいいだけじゃん >>432
偶然だろうけど、アオイホノオとよしながふみのインタビューでほぼ同時に美味しんぼの話題が出てた
やはりあの漫画は当時としては本当に凄かったんだよ
何十年も後の作品を引き合いに出して批判すべきではない >>444
島本和彦は風の戦士ダンで雁屋哲とは原作・作画担当の関係だったんだけど
美味しんぼのギャグ描写は島本和彦の影響を受けた説があるな
島本和彦と仕事する前の雁屋哲はシリアスな笑い(狙ってないのに笑える)作風だったので
本来ギャグじゃないのに島本が忖度してギャグシーンにしてしまったとか裏話があった 塩爺みたく味覚がダメになったら、もう味見して内臓痛めつける必要もないだろうにな
数パーセントの濃度の差違を見極めるとか、高齢者の妄想の世界だったとか、ちょっとしたホラー フレンチは知らんがラーメン屋が一日何回味見するんだよっていうw ジジイが俺は運転に自信があるとか言って人轢き殺したり
見苦しく何度も視力検査受けたりする現実を知れ しかし宇崎のエピソードはほんと好きだなあ 何度も読み返すけど、なんとも後味のいい話だ
「俺の作るラーメンの中にもう俺は居ないんだよ」でハゲがハッとするシーンもいい 芹沢も周りの芹沢教徒が持ち上げるから勘違いしてるだけで
その外に出れば同じように疎まれたり馬鹿にされたり憐れんだりされてるのかもな 芹沢のこと知らない職場のバイトでもすぐに一目置かれてたやん でも塩匠堂も塩匠堂目線でカメラを切り替えて漫画にすれば塩匠堂は馬鹿にされる要素がないし
逆に塩匠堂の取り巻きが芹沢にとってのお前らだと考えたらきれいな対照関係 まあyoutubeなんかでは老害扱いされている
ただ、禿の場合、非が無いまともな奴が相手なら外面は良いから
露骨に疎まれることはないだろう 米倉なんかもムシュランの中に米倉の一枚上手みたいなのがいて
「うーん、米倉ってやつをちょっと持ち上げてアドバルーンがわりにしてみるか。ラーメンなんて所詮はB級だけどな。」みたいに
都合よく手のひらの上で転がされて調子に乗ってるだけかもしれないしな 米倉との勝負の時に、ニューウェイブ系のカリスマとか祭り上げられて
身動きとれなくなってたと自省するシーンがあったような
なのに塩爺を祭り上げるのは、もう終わってる人と割り切ってやってるのか
弟子のラーメン食って目を覚まして欲しいのか、どっちだったんかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています