【荒らし注意】ゴールデンカムイ ★309【野田サトル】
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■詳しくは>>2を参照
週刊ヤングジャンプにて連載中！野田サトル先生の『ゴールデンカムイ』について語るスレ。
※注意
次スレは>>970の人が立てて下さい。立てられない場合は速やかに次の安価を指定しましょう。
荒らしはスルーして下さい。
発売日前のネタバレは禁止です。
もし貼られていてもレスせず、全スルー必須。
ここは年齢制限が無い「漫画一般板」です。
書き込もうとする内容に応じて、適切な板に移動して書き込むようにしてください。
あらすじは公式を参照
公式
http://youngjump.jp/manga/goldenkamui/
作者ブログ
http://723000451898910026.weebly.com/
作者Twitter
https://twitter.com/satorunoda
前スレ
【荒らし注意】ゴールデンカムイ ★308【野田サトル】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1653310559/
https://itest.5ch.net/fate/test/read.cgi/comic/1653130098/l50
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
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漫画＠掲示板 したらば掲示板
http://jbbs.shitaraba.net/comic/7090/
ゴールデンカムイの住人も避難所へ移動してます
現行スレ
【野田サトル】ゴールデンカムイ（漫画一般）【アイヌ】 Part.98
https://jbbs.shitara...mic/7090/1645253991/ サマンペエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ！！！！！ アシリパさんの綺麗な青い目に
>>1乙が映っていますように… ウミガメ捕まえるシーンでおじいちゃんに「ｴﾁﾝｹ！」って頭叩かれる白石が好きすぎる
いい音しそう >>1
（´･ω･`）あ… ありあとござます
../つ凸て\ ゴールデンカムイのキャラモチーフのバッグとかぬいぐるみとか売ってる人いるけどあれ大丈夫なの？下手したら犯罪？ >>15
アマゾンにも二次絵のスマホケースとかいっぱい売ってるよね
しかも無断の拾った画像で堂々と作ってたり アシリパさんって同世代の女の子と交流あるのかな
エノノカちゃんとも話さなかったみたいだし
おじさん達と一緒にいるのもいいけど、同年代の子達ともワハハウフフしてて欲しいな >>19
オソマには同年代の男子の友達できてて安心したな 杉元と尾形の開発中のフィギュア画像が出てたけど、
尾形がイケメンに作りすぎてるのかキリッとしてて違和感を感じた何が違うんだろ？
杉元はかっこいいし、良くできてる気がする >>22
どっちもイタリア人モデルがコスプレしたみたいな端正な顔立ちで笑ってしまった
なんか3Dモデルみたい >>1
ヒンナ！
>>19
耳長お化けの時ちびっ子達からすごい懐かれてたけどコタンに同世代居なかったのかな
アシリパさんはなんとなく同性の同世代の子とは気が合わなさそう
乙女杉元も軽くあしらうし恋の話以外もガールズトーク全般全く興味なさそうだよね >>15
著作権は親告罪なので権利者が告発すれば犯罪 最後の晩餐で、杉元＝ペトロだったけれど、ペトロっぽい所って「最初の弟子」的な所？
最後らへんの汽車の中で、アシリパさんにどこに行くのか問う、自ら危険な場所に向かう、磔になる、ってQuo Vadisを踏まえてるんだろうか？ >>19
同年代の少年少女と混じるには賢すぎるし視野も広すぎるから
ちゃんとした大人といた方が話というか考え方は合いそう
ただ年齢も容姿も少女だから大人扱いもされず内心は孤独を感じてたりしてたかもしれない >>22
尾形のほうはシュッとしすぎな感じだねえ
スタチューは体幹を考えて作るから元々姿勢がビシッとした印象ある活発な印象のキャラは決まるけど気だるげな雰囲気あるキャラはあえて歪みを考慮しないと違和感でてしまう 銃構えてる杉元かっこいいけど命中しないんだろうなあれ >>25
>著作権
何年か前に非親告罪化されてなかったっけ >>19
同世代の女の子が縫い物や織物を習ってる時にアシリパは
山でアチャに狩りを教えられてたんだからそりゃ話合わないわな >>33
銃が当たったこともそこそこあった気がする そういえば杉元って何であんなに射撃だけ下手なんだ？
柔道も殴り合いも銃剣を使った体術も日本刀の取り回しすら難なくこなす戦闘の天才が
動体視力や精密動作に長けてるのに的を狙って引き金を引くのは苦手ってことがあるんだろうか 銃撃つポーズは尾形で良かったんじゃ
杉元はどっちかというと銃で殴るか銃剣突撃の印象
江戸貝邸だったかビール工場だったかに乗り込んだ時のポーズ格好良かったんだけどな >>37
欠点があった方が可愛げあるでしょって事なのかな
長距離スナイプはまだしも普通の射撃もヘタなのはちょっと違和感あるかも
射撃のイメージない牛山も普通に当ててたし射撃がヘタってキャラは多分杉元くらいだしなあ
ネタとして面白いしやっぱそれでかな 囚人はどうでもいいけど、旅順攻略戦という地獄を生き抜いた兵隊たちが殺し合うのは何だか物悲しさを感じたわ >>34
二次創作は原作の人気高めてグッズやらなんやらの販促効果あるという強い薬効効果があるので
必ずしも悪とは言えないというところが版権持ってる側には悩ましいところなんだろうな 杉元はともかく尾形の顔がコレジャナイ感あるのは原型モデルルームがアニメの方だからかな
サトル画だと骨格ががっしりしてるからね
まぁこれが最初で最後のスケールフィギュアかも知れないからどっちも買うけど フィギュアは売上で今後が決まる
他のキャラも出て欲しかったら買うしかない コロナもあって等身フィギュアはどんどん展開減ってるよなぁ
プライズでいいからメインどころ出してくれんかな…
本当は可動フィギュアが欲しいけどポップアップパレードでもいい
ねんどろは期待しない >>37
尾形や谷垣みたいに軍に入る前から銃に触れてたタイプじゃ無いから他の戦闘術より経験が足りないとかかな
本人も自覚があるからかすぐ銃を鈍器か槍の代わりに使う様な戦い方ばかりしていたから
実践経験を積めば積むほど近接タイプに特化していく >>43
売れたからって必ずしも他のキャラが出るとも限らんし欲しい人だけ買えばいいんだよ 杉元はシュッとしたイケメンだからいい感じだけど尾形は美化し過ぎて誰こいつレベル
元になってる絵と比べても顔が違いすぎる特に輪郭のモッサリのっぺり具合が無かったことに... 期待しないとか出るとも限らんとかいわんで
せっかく要望の窓口あるし
淡い期待をしつつ出ないとも限らん感じのフワッとした援護射撃をくれ
https://www.goodsmile.support/productrequest/
ねんどろとかfigmaほしい >>26 一度ローマを出ようとするが思い直して戻りローマで最期を迎えるから、杉元も一度梅ちゃんに会いに行くけど北海道に戻ってくるのかなあと
思いながら読んでた。
言われてみれば汽車で串刺しにされたのは磔にも見えるな。 フィギュアの尾形見たけど違和感わかるわ
なんだろう…鼻と輪郭かな…
原作尾形はこんなに鼻が高くないような
ていうか本当にポーズなんとかならなかったのかw 色ついてないから陰影強調されるようにライトあてて写してるからな
人間の顔の造形考えるとあんなもんじゃないか？
あそこに色がのったらもっと違って見えてくると思う 尾形フィギュアが「きこりの泉に落ちた」って言われてて既視感の正体に気づいた
きれいなジャイアンだあれ
目の辺りとか特に 尾形フィギュアでぐぐってくそわろた
外人のマネキンかよ リスの頭って美味いのだろうか？
某サバイバル番組で出演者がネズミの丸焼きを美味そうに頭蓋骨ごと食べてたけど 眉間が高くておでこから鼻が生えてるから外国人風に彫りが深くなり
まぶたが奥まってイメージと変わって見えるのかも フィギュアなら可動式1/12のフィギュアーツがいいな
第七師団と土方組全部揃えたい 知らんかったけどアニメや漫画のグッズって高いんだな
それはいいとして通販すると届くの遅いのにも驚いた
人にプレゼントしようとしたんだけど間に合わないから諦めた
早めに注文しないと駄目なのか >>62
アニメのグッズも普通の生活用品も別に通販の早さは変わらないと思うけど…
メーカー取り寄せ商品とか予約商品とかじゃなくて？ フィギュアの尾形に違和感あるの眉毛だな
くっきり黒塗りしてるから目元が濃いの
ねんどろもサンプルはアニメ基準で黒塗り眉毛だったけど
ねんどろ公式に眉毛を原作よりにしろってリプライが多くて完成版はちゃんと原作眉毛に修正されてた >>55
顔のパーツが真ん中に寄りすぎなんよ
だから子供っぽい顔に見える
尾形はもっと鼻と口が離れてる
で、髪のパーツをもりすぎだからこれを抑えて
その分、気持ちおでこを上に拡げて眉を上に上げて目との間を拡げる
おちょぼ口で顎にかけてのラインが立体感があるけど
尾形はもっと横に引いたやや受け口気味で正面から見て平たい感じ
個人で作った人の尾形が完成度高い
https://twitter.com/boruti_x_x/status/1406940455317610507
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 眉間が高いからか欧米人的な凹凸のある顔にしてしまってるけど
実際は、おでこから眉間、鼻先までフラットに高くて
そこから一段低い位置にまぶたから目、頬骨、口、顎先がフラットに存在する 高くていいから2巻表紙のレタラと一緒のアシリパさんスケールフィギュア欲しい
あれは絶対フィギュア映えする >>57
行ったことはないが横浜に珍獣料理の店があってそこではリスのチタタプも提供している
興味あったら調べてみて >>37
杉元は自らの生存の為に躊躇無く敵を殺せる存在になった自分にコンプレックスを持っているが、
逆に言えば自身の生命が脅かされる実感が無ければ攻撃を躊躇する、ということであり
遠距離からの射撃、特に自らの安全を確保しつつ一方的に敵を撃つ狙撃といった行為を無意識的に忌避している
つまりいつまで経っても習熟しない、ということになる ちょこちょこツイッター晒ししてるゴミクズいるけど頭おかしいからやめろ >>73
テンプレに「個人ツイッターの貼り付け禁止」を入れた方がいいよな 狙撃は特殊技能だから訓練も普通の兵士とは違ってるしやはり幼い頃から狩猟を経験してる人間ほど技能の上達が早く高いらしい 頭巾はいきなりストリップ始めた平太師匠を見てなにを思ったんだろうな >>77
なんかよくわからんけど描けと言わんばかりのポーズとってきたしなんか変な絵彫ってるから興味深くて描いたよ 当たり前だけど個人が好きで作ってるヤツは完成度高いな
鯉登のは素直にスゴイと思った ツイアド貼らなければTwitterの話題出してもいい流れ？ >>71
これの28:40位から
https://
youtu.be/ecwQjS3o0To >>72
この考え方すごく納得できる
一方的に撃つことへの忌避感 >>37
ベースになってるのが柔道だから
頼りがちになるのは普通なんじゃね
ちなみに精密射撃は心肺能力らしい >>68
あれはぜひ作って欲しい
何度見ても見とれるイラスト >>80
ここTwitterヲチスレじゃないんだが 尾形にも指摘されてたように杉元はそもそも銃の扱いも下手だし訓練も身についてないから純粋に才能がないのにプラスして本人に苦手意識あってスキルアップは無理そうだなw >>26 ほんとだ杉元はアシリパさんに
どこへ行くの？ Quo Vadis? って訊いてたな、読み流してたわ
こういうエピはキリスト教社会の読者には刺さるんだろうなあ >>81
ありがとう
杉元カッコイイね
でも弾当たらないんだよなあw
個人的には回し蹴りしてるポーズをイメージしてた
尾形は鼻筋高過ぎるしアゴが四角すぎる気がするけど表情はまあまあ捉えてるのかな >>80
ダメに決まっとるやろアホまん
ツイッターなんて虹まんさんの巣窟なんやからその話題出されただけで反吐が出る 家永って女性の声帯食べると女の声になるぐらいなのに全裸が出た時点でまだおっぱい生えてなかったのが不思議なんだが
おっぱいぐらいとっくに生やしてそうなもんなのに >>87
尾形に指摘されたことをちゃんと学習したのかビール工場では銃に入ったビールを抜いていたな 杉元って満期除隊って言ってたから軍にいたの2年でしょ
実戦経験あるとはいえ銃の取扱いに習熟してなくても当たり前じゃないかな 鶴見の部下たちは杉元が軍に入る前も入ったあとも軍人やってるから杉元よりベテランじゃないかな
そもそも尾形は幼い頃から鴨を仕留められる腕前で谷垣もマタギの家系だから基本的なアドバンテージが普通の軍人よりはあるだろうから比べても仕方ないんだけどな
アシリパさんの周りのアイヌも町の中心部に暮らしてない道民も杉元より銃の扱いに長けていても不思議じゃないし 戦闘行為全般が得意だからもし銃がうまくても杉元だからねでいけたかなと
・杉元の射撃は失敗するというお約束をつくりたかった説
・個性づけにのび太の逆が浮かんだ説
このへん >>91
まだシリコン注入の技術が無かったからだろうなぁ。
じじいなのに顔に皺が無いのは、頭皮切り取ってひっぱりあげてシワ伸ばしの、今と同じ（フェイスリフト）技法は自分でやってそう。
登頂のハゲ部分をそっくり皮はいで、ひっぱりあげて縫い合わせたら、ハゲ部分も無くなるし、顔のシワもひっぱられて伸びる一石二鳥。 >>54
それもいいし、江渡貝くんが人形と踊ってるフィギュアも！
あれ片方が中尉の人形だと思うw 月島って鶴見に鼻を削がれたのかと思ってたわ
ただの鼻ぺちゃか >>91
完璧の行く先が母(出産)だったけれど、絶対たどり着けないから授乳のためのおっぱいや妊娠のための生殖器は変えようと思わなかったとかかな。 尾形に射撃で不意打ちして身体中央に撃ち込んだ谷垣のスゴさである
あれ死ぬだろ 尾形のフィギュアの画像を遠目で見ると何故か勇作っぽく見える >>50
どうぶつフォーゼやおひるねこの再販祭り見るに要望はかなりいってるみたいだし売れるコンテンツとして認識されてそうだから今の勢いで出してほしいね
アクスタと小さいぬいがSNS時代との親和性高くてフィギュアが一昔前の物になりつつあるのが寂しい
ねんどろは他の作品でも主人公出して音沙汰なしとかザラだからさ…尾形とアシリパさん再販ついでに杉元出たら御の字くらい
個人的には可動フィギュアが一番欲しいんだが…
確かに要望送らないと伝わらないからfigmaヒグマゴールデンカムイverも併せてリクエストしとくわ！
アニアてゴールデンカムイ動物シリーズ出してくれてもいいんだぜタカラトミーさん フィギュア尾形にしてはスタイルが良すぎるし、鼻筋が通ってるから違和感あってそこが勇作に似てるのか、ちょっと面白い 過去のSNS見ていたら、刺青人皮の謎が解けて五稜郭が出たところからちょうど一年だった。 >>91
リリーのすべてという映画のモデルになったリリー・エルベは
1930年から適合手術を繰り返し、拒絶反応重すぎてわりと短期間で
亡くなってる。「母となるため」という動機だったらしいが
カノさんが当時できる限りがんばった同物同治の結果としての
あの美貌はすごすぎると思う、囚人だけど 杉元が銃上手かったら無敵だしな
なんでも強いのはカッコイイけど
弱点があったほうが親しみやすい気がする
牛山もカッコ良すぎるからはんぺんつけたらしいし >>72
うわーめちゃくちゃしっくりきた
一番印象的な鹿に射撃外すシーンも思いっきり躊躇してるもんな
これからは人殺しとは無縁の人生であって欲しいよ >>41
あの最終回と通知表で作者は鶴見関係の二次創作は禁止したつもりじゃないか？
鯉登と月島が今後の鶴見と関わることはないし鶴見は黒歴史で偽物だったということが確定されたし
鯉登は本当に愛されるが嘘つき鶴見は本当に愛されないと断言された
月島は完全に鶴見から解放されてサッパリしてる
鯉月鯉しか二次創作は作者は許してない
右腕関係も鶴月鶴をわざわざ上書きして消去させたしね
そういう風に好みの二次創作推奨(鯉月鯉)と嫌いな二次創作（鶴見関係）はやめさせるようにもっていくことはありうるんじゃないか 杉元×鯉登は樺太でも札幌でも殺し合いをしているものの
初戦以外は双方に躊躇を感じる
シナリオの都合もあるものの >>92
杉元って素直だよね
寒いときは背中温めると良いとか、教えられたことはすぐ取り入れる
尾形に嫌味っぽく言われても納得したら従う根本的な頭の良さがある 杉元はやっと心が戦場から戻ってこれたものの
街中で堅気な生活するよりも大自然の中で狩猟生活する方が性に合ってそう >>116は恐らく他意は無いのにその前の書き込みがオソマなせいでvsの表記に文脈が発生してしまっていて可哀想 >>117
そこは素直かどうかってより
実際、やらないと銃が使えなくなるからな >>119
山の生活あってるよね
アシリパさんとならどの生活も楽しんでやるかもだけど
2人は寿命まで生きられるとして、あの狩り生活は最後まで続けられたのかな
生食はきつくなってそうだけどまだ平気なのかな >>122
オソマ以外の街で手に入る食材にアシリパさんが目覚めるパターン 牛山と殺し合いやってる月島に「あれ？月島軍曹？」ってのも緊迫感ないんだよな >>120
意味がわからないけれど
尾形が負けた時の描写だから尾形ババアがカチンと来てしまったのか？よくわからん
>>124
そうそう、ないんだよな >>110
勇作が尾形のコスプレしてると思うと楽しいな >>115と>>116の並びで116がBLみたいに見えるってことじゃないのか？ >>127
なるほど理解したわ 二次創作とか登場人物を一文字で書いて並べるの見るだけで怖い >>125
すまん>>127という事
オソマに触らないように迂遠な表現にしたら誤解を招いてしまったな
>>127
すまんありがとう 公式で同性愛者じゃないキャラをホモにしてオナニーする腐女子は○ねばいいのに 妄想に妄想を重ねるとこんな幻覚を見ることが出来るかと思うと恐ろしい
巣に帰った方がお互いに幸せになれるぞ >>123
シャチと子持ち昆布の時アシリパさんおいしそうに揚げ物食べてたしああいうのももっと見たい
あの時白石シャチの下味に醤油使ってたしオソマ以外の和人の料理とか調味料にももっと触れて欲しいね
にしんそばも食べてみて欲しいなあ麺類未体験なのかな 連載当初は腕の良い狙撃手尾形と銃苦手で接近戦が得意な杉元で組んで
お互いの苦手を補い戦闘能力の高い仲間になると予想してたんだけど網走で頭撃たれた展開が面白くて印象的だった
この漫画所々セオリーを無視するところがツボにハマる アシリパさん牛山に奢ってもらって食べたカレーも房太郎を交えて二回目食べてたから気に入ったっぽいな
ビール飲んで酔っ払ってたからビールもいける口なんで和食にととどまらず洋食も受け入れてくれるんじゃね？ アシリパさんが美味しいものに目が無く食欲旺盛なところ好きだ
食べる事は生きる事でアシリパさんは生のエネルギーに溢れてる
まだ子供だから1回の食事の量自体は大したことないんだろうけど >>26
>>88
なんという素晴らしい深読み。ありがとう。
十二使徒の中の最高位で、ローマ教会の礎を築いて殉教者となったペテロ（ペトロ）を
杉元になぞらえて、あの兼定での串刺しへ繋げているとすれば、
ここで何でよりにもよって兼定が杉元を大ピンチに陥れることになるのか納得がいくね。 >>136
樺太でアシリパさんが塩漬けのフレップ食べてヒンナって言ってたというエノノカの台詞にホッとした
どんなに辛く悲しくても食べ物を美味しいと思えるなら大丈夫 >>139
双眼鏡に当たったから無事だった
三島かな？のページで双眼鏡を捨てる >>137
失礼しました。
深読み、じゃなくて
「連想」というべきだった。 >>134
どうしても兵力差がある師団側にパルチザン導入で対抗したけど
それはそれで王道かつちゃんと面白そう
なのに王道を蹴って展開が読めない方に舵を切ったのはチャレンジャーだよね 一発じゃ死んでない可能性あるから確実に止めのもう一発入れて確認しろってなんかの漫画で読んだことあるわ >>140
>>141
自分ちゃんと読めてなかったわ
もう一回読み直すわ
反省します ヘッショ以外の1発だけって結構生き残ってるように思う 一発だから肝が据わるのだ…って二瓶の言葉の重みが増す
一撃で確実に仕留める難しさよ >>72
＞自らの生存の為に躊躇無く敵を殺せる存在になった自分にコンプレックスを持っている
それで、しまえながちゃんとのラブラブ回が必要だったのか！ >>100
女性化乳房とかあるし手術しなくても生えそうなもんだが
>>134
尾形に対抗するために急遽頭巾ちゃんが生えてきたのは草だった
後戦闘の得意分野に差があるから最後の戦闘は杉元が連戦して怪我多め＋ヒグマのバフでようやく対等な近接戦に持っていけたな >>148
あの北海道の最強カワイイ生物と言えば
エゾモモンガとシマエナガとタニガキだからな
全編通じてカワイイ生物編がほしいなと思ってたから
そういう役割もあると思う 最後食われるとこ含めて実にゴールデンカムイ アシリパさんがきっと迎えに来てくれる！と信じてひたすら待つ杉元が子供のようでほっこりしてたら
ページめくったらシマエナガの目刺しててびっくりしたがそういう漫画だったと思い出した 某所でこの画像が尾形の最期に対するアンサーとか言われてて草生えた
https://i.imgur.com/66PH0AL.jpg アシリパさんに梅干食べさせて反応を見たい
>>100
世界ホテル後にたまーに家永の目じりに皴入ってる時ある
入ってる時に法則とかあるのかな？
チンポ先生の前ではツルツル状態とか >>151
宇佐美少年回も心温まるジュブナイル小説と思ったらとんでもなかった
サイコスリラーだった アシリパさんに梅干しは本当に食べさせてみたい
すっごい顔しそう
>>150
うさぎもかわいかったね
耳の先が黒いの >>154
正直宇佐美の回想と平太師匠回が一番怖かった 陣営シャッフルがあるお陰でいろんなチーム編成が楽しめるけど樺太帰還メンバー(杉元アシリパ白石谷垣月島鯉登)は生還メンバーになったけど戦闘能力もサバイバルもだけど性格的に面白い奴多くていいメンバーだなと思う
アシリパ監督に怒られる鯉登とかあの辺の珍しい組み合わせのやり取りももっと見たかった
ここに個人的に牛山、房太郎(水中)、ヴァシリ(狙撃)入ると尚いいけどドリームチームだな 平太師匠のヌード画がどーんと出てきたときは心底怖かった。 梅干おにぎりを食べてあまりの衝撃に吐きだそうとするが、杉元に「ダメだアシリパさん 呑み込むんだ！」と口をおさえられ、ごくんと呑み込んだ後しばし沈黙し「・・・・ヒンナ」と別の次元の扉を開くアシリパさん >>153
フレップもヒンナだったみたいだからいけそうだけど面白可愛い酸っぱい顔も見てみたいな >>158
あの絵残ってるのかなあ
高名な画家の死後に発見された謎の入墨の男のスケッチとかロマンがあるわ >>133
確かに麺類のリアクション気になる
ついでにこの作者なら高菜ラーメンのパロしてくれそう
>>159
梅干しの種にはカムイがいると言われてるんだよって説明したらがんばって食べてくれそう アイヌの物語映画作ってる時に何気にヴァシリも参加してるのが面白い。上映中にもいるし
見切れてんだよロシア人！とか名前すら呼んでもらえてなくてウケた >>129
鯉登と月島の二次創作だけは推奨されてるよ
あの月島解放宣言や最終回は鯉月鯉の望んでたことを細かく細かく拾って鯉月鯉壮年設定実現させるために鶴見も完全に排除してやってるのが中にいたらよくわかる
鶴見オタは唯一キャッキャしてた「おはようございます」までわざわざ怖顔に上書きされてるの見たらムチャクチャ嫌われてるのわかるやろ草
さっさと公式から望まれてないの理解して？ >>164
中とか訳わからん内容垂れ流すのさっさとスレ民から望まれてないの理解して？ ここで2次創作の言葉を出すの勘弁してくれよ
2次を凶弾するつもりはないが好きで読んでる作品のしかもホモの2次創作なんて気持ち悪いだけだ
そっち系の話をしたいなら同人板でスレ立てして好きなだけやってくれ オソマはプイッして
アイヌは獣の油は重宝してたけど揚げる調理法は基本なくて生か煮るか焼くかだったな
確かに麺類やアイヌ食文化にはないものを食べるアシリパさん興味有る 揚げ物は油を大量に使うし、なにより火力＝油温が安定する必要があるからな
小学１年の国語で「チックとタック」って時計の小人のお話があって
家人の生活に「やあ、今日は天ぷらか。ぜいたくだなあ」というセリフがあって
天ぷらってそんな贅沢か？と 不思議だったのを
親に昔々は揚げる大量の油は贅沢だったのよ、と教えてもらったっけな アシㇼパさんに小豆食べてもらいたい
やっぱ甘いオソマなんだろうか モス食べてみたいなと思うけど魚の皮とアザラシの油が入ったお菓子って全然味の想像がつかない >>173
海老やイカやタコのせんべいとかイカフライ菓子みたいなしょっぱい系のお菓子の位置づけに近いのかもしれない ヴァシリが射撃と絵が上手いのめっちゃ視力いいとかなのかな >>156
平太師匠のところは演出含めてホラーっぽかったな 動物の内蔵を生で食っても意外と大丈夫なんだなって思いました
新鮮なら大丈夫なのかな >>175
ヴァシリ、人並外れて遠くまで見える上に、その画の記憶力が凄いんだろうね。
大怪我したのに頑張って馬で汽車を追いかけて、
双眼鏡か肉眼かは分からないけど、
あの、オガタが起用に兼定で小銃の引き金を引く一部始終を見ていて、
その後駆け寄って、微笑みを浮かべたオガタの亡骸を発見したのかと思うと、たまらん。 >>179
誤字すまない。
起用に兼定→器用に兼定 頭巾ちゃんが一部始終見てたことになってるのか…
なんかすごいな 尾形の最期の笑顔解釈って
「俺は祝福された子供だんたんだな…」か
「罪悪感から逃げ切ってやったぜははあ」か分かれるよな 無知で申し訳ないんだけど、上にもある鯉月鯉ってなに？ >>183
笑顔の勇作がからみついてたから、共に地獄に道行きましょうぞ兄様 という感じに見えたよ 杉元狂乱の心理描写と尾形自殺前の狂乱の心理描写のサイケっぽい絵が似てるのは作為的なものなん？
この作者の実力なら別々の表現できると思うけど、なんかの意図があって似せてるのかと気になったんだけど >>184
二次創作大好きな腐った人の妄言なのでわかる必要ないかと
私もわからん 尾形の人生には選択肢が無かった
母親を殺しても田舎に捨てられた状況は変わらなかったし
弟を殺しても、父は長男の自分を跡取りとして迎えてはくれなかった
鶴見を信じて父を殺しても、士官学校に推薦してくれる約束は反故にされた
それなら鶴見の金塊争奪戦を利用して不利な状況を変えようとしたけど、それも失敗した。
最後の手段は自殺して無理やりにも現実から逃げようとしたけど、それも勇作が地獄にエスコート。
尾形には自分の手で得られるものは死すらも許されなかった。無間地獄の罪人のようだ。 >>188
親より先に死んでるしな
まあ親に死ねって言われたようなものなんだけど
勇作も本当かわいそうだよね
あんな兄様でも戦地で一緒にいてくれたのは救いだったかな >>185
あの画はゴースト ニューヨークの幻ぽいと思った >>189
死ぬ直前まで選択肢はあったよ
自分のやったことを認めて罪を償えば生きられた
罪を認めたくないから自殺した
他責はいいかげんにしとけ 勇作のことガチで悪霊だと思ってる奴まだいるんだ
本人の人柄見りゃ本物だったらあんな言動しないことわかるだろ
罪悪感が見せる幻覚じゃん あのイマジナリー悪霊の勇作殿がいなかったらアシリパさんがヤバかったから尾形以外からすれば仏様なんだよなw フチやマッ姉さんのアイヌ文化圏のスピリチュアル描写はあるけど、この漫画は基本的に霊界通信してないよね
だから尾形の横に立つ勇作殿は尾形が感じた罪悪感や良心の影を表してるのかなと理解してたよ
尾形はアシリパと同行した樺太や土方陣営で破滅から免れるルートがあったけど
結局悪い方を選んでしまったのかなーまぁそれが尾形なんだけど スタンド勇作が尾形の想像なら、最後のなんか怖い笑い顔も
自分を殺した俺のことを恨んでいるはず、だから自分が死ねば喜ぶはず
みたいな想像の産物だったりしないだろうか
そうだとしたら本当に自分の中から出てこれないまま死んだなって感じがして怖い >>186
幻覚の導入
人斬り用一郎みたいな過去の活躍にいまの自分が入り込むときはじらじらした黒ノイズ
自分の中に抱えた暗い心理から見えてる妄想だとどろっとした膿
って表現の使い分けに思うな >>193
もう罪重ねすぎてて自殺するしか手段なかったんだよ。
勇作が尾形の「罪悪感の姿」だったように、死を選んでさえ、罪悪感から逃れられなかった。
最後にからみついてきた勇作は、もちろん尾形の罪悪感の擬人化。 インカラマッの霊感的なモノも優れた洞察力の賜物だし、スピリュアルなことをやる前にちゃんと薬とかを飲ませるからな >>188
作中に出てくる幽霊っぽい勇作は全部尾形の妄想で本人じゃないから地獄行きは尾形だけ 尾形の脳の中の自分で認識してないような部分が勇作の姿で現れてたのかな
ヴァシリの弾除けたのもきっと経験による勘みたいなもんだよね 兄様戦地で一緒にいてくれたけどその兄様に殺されてるので全然よくないんだよなあ >>200
ゲンジロちゃんに妹居るの当てたのも鶴見から教えてもらったからなのかね >>202
いいね
あんまりオカルトチックなの嫌だからそう考えるわ >>199
罪悪感を認めて罪を償いながら生きて行くとこが出来るならもっと前に止められたはずだしね ドンキのコラボイラスト
4期のアニメ会社が描いてるのかな 頭巾ちゃんはフォトグラフィックメモリーという写真撮ったように見たものを覚える人かもしれない
たまにいるね
ちょっと前にネットで話題になった言語学者の先生がそれでしかも一度見たものは忘れないとか >>196
そう思う
なんなら死後の天国地獄もないはず
杉元とアシリパさんのやりとり見ててもそんな気がする
アイヌの教えで人を殺したら地獄に行くっていうの、アシリパさんはどう解釈してる？のとこ
杉元の解釈がリアリティあって、地獄行きって文字通りの死後の話じゃなくて
今現在囚われてる心のことだと作者は描きたいのかなと思った >>184
略称の順番で関係性を表す同人表現
どちらのパターンにも配慮してるｱﾃｸｼ感出してるけどそもそもそういう表現をここで使うのが空気読めない場違い人間ですと自己紹介してるようなもの >>152
Twitterのキッズはこういうのが斜に構えたかんじでおもしろいのかな
理解できない >>204
谷垣と接触するにあたり色々と情報は仕入れてただろうな 列車内で顔見知りの亡骸を見たアシリパさんの一部が液状になるのうまく言語化できないけど表現上手いなと思った 用一郎や土方が死に際にノイズがかった幻覚見出す演出はかっこよかった >>202
同じくそう思ってる
アシリパを狙った瞬間にヴァシリの殺気を感じて避けたと思ってる >>189
他責が過ぎて気持ち悪いけど尾形もそういう認識だったんかな くさい発言になるけど大切な人のために自分の身を顧みずに頑張ったやつは必ずしも全員生き残れた訳では無いけど愛された
尾形は良くも悪くも自己完結人間だから選択肢はあったし本心では愛されたいのに欠けた人間らしく振舞った結果他人を大事に出来なかった 尾形はあんま庇いすぎると胃がムカムカするw
選択肢がない人生とか境遇がどうのとか
哀れだけどいいキャラだったなーでいいのにな カムイ展行って来たけど30分でいい内容だった
デジタル作画だから原画はどれもただのプリント
原作読んでたら今更なキャラ解説は全部不要
見所は作者所蔵品くらい >>223
くさいと言うか
自分の為ならとっくに諦めてる
武士道だよ
もっと多くの皆のために
終盤で何度も明示されてるテーマだよね
自分以外の誰かの為に動ける人間は生死を問わず報われる >>225
自分もちょうど今日行って来たけど、見応えあったわ
普段は本誌の質の悪い紙かアプリでしか見てないから
あのサイズの高画質なデジタル原画が見られて幸せだった
あと、書き下ろし色紙や谷垣絵も最高だったわ 尾形は一つ一つが自分の選択肢の積み重ねだよね
でも不安遺伝子とかと同じで
人を恨んだり人と比べて僻んだりする性質ってある程度生まれついてのもので
そういうのをあまり持ってない勇作や鯉登やアシリパは尾形の立場でも正道を歩むのはもっと容易だっただろうと思う >>213
だからこそ最終回のあははうふふは納得できないわ
死んでいった人誰一人思い出してないんじゃね？てくらい軽い
あとあの溶ける表現てみんな気に入ってたの？
幸せで溶けるて表現はわかるけど
つらくて溶けるていう価値観が意味不明
見た目もグロいし 尾形は自分が傷つきたくないからって、優しくしてくれた人にまで迷惑かけて、どんどん悪い方向に向かっていったから自業自得なんだよな
母親や弟殺し、ウイルクと杉元をあそこで撃たなければ杉元メンバーと仲良くやれたかもしれないのにさ >>226
ビッグアクリルスタンドなのにアシリパさんが一際小さいのかわいい >>234
たぶん飴ちゃんだ
杉元の持ち物は銃剣つけといて欲しかったな >>224
ほんこれ
尾形の生い立ち含め自分で選んできた選択肢の結果あの最期
見せ場も多いしキャラも立っててお得感あるよねw
モブ尾からキョロキョロまで楽しませてもらったわ >>116
でもなんの躊躇もなく模造刀と本身を入れ替えた
そういうとこだぞ鯉登少尉 >>237
まぁ、アレのおかげで露助公開処刑ショーにできたから結果オーライか 二階堂は造反して耳無しになってからもわりと鶴見のそばのポジションで働いてるんだな
尾形と月島の観測手を務めているから目や観察力も優れてるんだろうし、戦闘能力も高いからもともと優秀だったんだなと分かる
足無くして薬漬けになってからも放置されずに鶴見自身が声をかけていて意外だった
面倒見係の宇佐美が二階堂の報告にかこつけてしょっちゅう鶴見を呼び出してただけかもしれないけど >>235
なるほど飴ちゃんか！
宝石に見えて泥棒してるのかと思った 谷垣や月島いなかったら鯉登と杉元は仲の悪い男子小学生みたいにめんどくさい
でも鶴見の周りは女子の部活みたい >>229
そのあたりの陽の人じゃなくてもたとえば過去の罪や他罰傾向が似通ってる月島にしたところで
無邪気に自分を慕う（一方で恵まれた出自故の鈍感さもある）鯉登を命がけで助けた結果最後に自身も救われたわけで
尾形も父親の気を引くためなんて下らない理由で異母弟を撃ったりしないで戦場で一番危険な場所に立つ勇作殿を守り続ければ
弟だけでなく戦友達やもしかしたら父親も見直してくれたかもしれない
尾形の目的には同情する点もあるけどそれに対する手段が滅茶苦茶でそら失敗するだろうとしか思えんわ 二階堂の欠損とヤク漬けってよくよく考えるとすごく残酷なのにどんどん愛着わいてくるのすごい
ヤク決まってダダダって走ったりおはしダンダンやってるの可愛いすぎる >>142 いえいえ深読み妄想で結構ですよｗ
杉元が殉教者にならなくてよかった。
ペトロは初代ローマ教皇になるから、杉元もアイヌに関する活動で名を残したかなーとかまた妄想してますｗ 二階堂の義手に羊羹をつめたのは鯉登なりのやさしさなのかただのイタズラなのかw
丁寧に詰められていたなぁ… 近所で東北物産展こぢんまりやってたけどさすがにカネモチはなかった
代わりにくるみゆべしとバター餅は買ってしまった
漫画読んでるとあんこう鍋もエビフライも食べたくなるな >>226
この尾形おっさんみたいだな
髪かき上げながらウインクで笑顔とかちょっと… >>242
ホントそう
なんでそうなっちゃうの？と思いながら読んでた
母殺しは子どものときである意味仕方ないところもある
それだけを一生後悔して生き続けたら祝福される道があった
でもそうじゃない道を歩んだのはマンガのキャラとしてすごく魅力的
どこかで日和って改心したらおもしろくない >>245
あれ障害者イジメみたいで本気で不愉快だった
困ってる二階堂をせせら笑ってたし 尾形が死ぬ前に俺を愛してくれたのは勇作だけって言ってたけどどうして愛されてたって思ったんだろう？
捕虜殺し迫った時に抱きしめてくれたから？ スケベマタギと地元が近いが、カネモチはゴールデンカムイで初めて知った >>226
なんでグッズにチンポ先生いないのか
ドンキわかってないなー
宇佐美よりチンポ先生だよ しつこく鶴見オタに噛みついてる粘着が一人いるけど何が言いたいのかわからん
鶴見オタここにいなくない？ >>243
あのお箸ダンダン、手で箸持って義手の隙間突いてるから失敗しても別に痛く無いのに勢いで気にならないのが楽しい >>253
変なのは素で会話にならないかわざと荒らしてるからNG入れて無視でお願い
自分も既にNG入れてるようで、鶴見オタに噛み付いてるレス？ってのは綺麗さっぱり掃除されてる >>254
だよね 義眼入れてないだけだと思った
今まで図録とマタギブロマイド意外あんまりグッズに興味なかったけど土方と鯉登のはなんか欲しくなるな
袴に刀かっこいい >>237
あれも親しい相手に対する甘え的なものを感じる
本当に嫌ってる相手にはやらなそう アシリパさんの罪悪感については加筆で描写されてもいいかなと思うけど最終回時点で半年、その後3年時間おいたのにはシライシキングダム建国もだけどアハハウフフしてもおかしくない時間経過させたんだなと思った >>250
尾形ガン無視で毎日毎日鮟鱇鍋作るおっ母と違って、アシリパさん同様に勇作殿も尾形の好きなものは何かと聞いてくれたんじゃねえの？
チンポ先生がチーム土方の中で尾形と相性悪くなかったのも、チンポ先生はグルメで美味しい店に連れてってくれるから潜在意識下で好ましい存在と思っていたのかもしれないし 原作絵が最高だからゴールデンカムイ展のグッズは欲しいけど他のは惹かれないなあ… >>258
鯉登と杉元は悪友っぽいというか杉元と白石とは別な感じで波長合ってる感じだったよね
どっちもちょっとガキくさいというか
にしても刀差し替えはイタズラが過ぎるけどw >>231
福本漫画のぐにゃあみたいな表現が近いと思ってた >>250
尾形ってアシリパさんが暗号の鍵教えてくれるって思ってたみたいだから、思い込みはげしそうなんだよな
勇作さんに本当に愛されていたのか謎
でも勇作さんに愛されてませんでしたは恥ずかしすぎるし流石に可哀想だから、深く考えないようにしてる 勇作が役目を全うしてる一番輝いてた時に殺しちゃったから
永遠に綺麗なままの弟になってしまったの自縄自縛になってないか
自分を追い込むタイプかよ >>194
「寒くありませんか？ 兄様」は本人もしそうだけどなあ
尾形って想像力ないから勇作本人が普段からあんな感じで接してたんだろうな
弱ってる時にいて欲しい相手だったんだろうに アシリパアンチの書き込みにもあるような
相手が自分のために傷付き苦しむ事＝愛の証明というメンヘラ思考
自分の心を守るために罪悪感を否定した尾形は自分の愛する能力も認められなくなってて
最期勇作に愛されてたかはともかく勇作を愛していた事に気付けたのは救いだったのでは >>265
あー思い込みの可能性もあるか
キツイけどそれも面白いな
>>261
勇作だけがだから何か勇作だけがしてくれたことが愛の判定になったのかなと思って >>266
ほっとけば勇作も普通にオッサンになっていくのにな
若死になんて日本人が大好きなヤツだろ
時代的に白虎隊も記憶に新しかっただろうに 尾形といえば熱出した時に貰った樺太アイヌの頭痛のお守りはどこに行ったんだろう
アシリパさん達が受け取ってたはずだけど、尾形が受け取っていても性格的に捨ててしまったかな…
白石のチンチンのお守りは役目を果たして大破してくれてむしろよかった >>270
家族の中で、なのかもな
家族の中で勇作だけが自分に向き合ってくれた、とか 仮に尾形が勇作を殺さなかったとして、花沢中将は殺してただろうか
多分殺してるだろうな 杉元の死に際をアシリパに伝えるとき
「あんこう鍋」
って言っちゃった尾形可愛い >>232
多分居心地のいい場所を自ら破壊したくなっちゃう性分だから仕方ないね<杉元陣営を裏切ったこと
>>265
本当にアシリパが暗号教えてくれると思ってたか微妙じゃない？
時々いるんだよな明らかに無理げな課題にろくに準備せずに挑んで案の定ダメで「ほらやっぱり自分はダメだった」みたいに言う奴が
本人の意識無意識はともかく自分の無価値さを証明する一環だったような気がする
尾形って自分には価値がある/価値がないの間で自意識が頻繁に行き来するからまともに相手するとこっちが神経削られる手合いだと思う >>270
尾形は欠けた人間ごっこしてるだけだし
勇作みたいにわかりやすく大好きアピールしてくれるの嬉しかったんじゃないのかなあ
勇作の方でもそれが解ってたから素っ気なくされても距離置かなかったんじゃないかと >>250
何度も試し行為したのに自分の為に涙を流して抱擁してくれたのを自分が受け入れてもらえたと感じたのかなと思った
203高地の勇作の台詞は尾形ファンには罵詈雑言を浴びせられて非難されてたけど
結果的に真を突いていたし尾形もそれを無意識にでも内心解っていたのでは >>271
勇作はほっとけば203高地で死んでるよ
旗手は死んで美徳とされる存在だし
幸次郎も武器なしで行かせるとか死ぬのわかってただろう >>278
涙の抱擁を尾形が無理解と拒絶と受け取ったか、
愛と受容だと感じたのかで勇作殿をシュパァした意味合いが変わってくるな 生きるのも容易くない時代に親の愛がどうたら言ってる尾形は正直なんだこいつなんだが尾形の物語がそうだというならまああり
でも過剰に尾形を擁護したがるやつは好かん
子供の頃の殺人は仕方ないとかリアルでこんなこと言うやついたら嫌だ >>280
勇作は俺を愛してくれたけど俺は勇作に愛される価値がないから勇作を殺さなきゃ
みたいな心理かと思ってたわ >>276
＞明らかに無理げな課題にろくに準備せずに挑んで案の定ダメで「ほらやっぱり自分はダメだった」みたいに言う奴
年齢オーバー出自バレバレおまけに片目でまだ士官学校がどうのという尾形に正気かと思っていたがそういうことか
40過ぎて医学部受験や司法試験を目指してる引きこもりみたいなもんか >>276
アシリパが教えてくれるとは思っていなくて、
無価値の証明だったとすると、
「やっぱり俺ではダメか」の意味が変わってきて面白いね
あそこ、悲しそうにも見えるし、ちょっと笑ってるようにも見えるし、なに考えているのかよくわからないんだよな
でもあの瀕死の杉元の作り話が必死過ぎて、本気であって欲しい気持ちが強いw >>282
それもありそう
尾形、勇作が愛して「くれた」って言ってんだよな
スタンド勇作を悪霊と呼んでたわりに全然酷いことされてなくてむしろ寒くありませんかとか気遣われてたし 金カムに限らず
時間がある程度経過した最終回あたりで
主人公が亡くなったキャラを悼む描写がハッキリないと
えらく批判する人が一定数いるよね
全キャラ俯瞰で見てる読者があの人もこの人も死んだのにと思うのは仕方ないが
生き残った者が前に進む結末なら哀悼描写にも限界があるでしょ >>284
無価値の証明はあくまで無意識のことで本人の意識としては本気だったら辻褄が合うかもしれない
尾形って自分でも自分の本心良くわかってないしむしろ自分の本心を知るのを避けてるところがあるから本人の中では辻褄が合ってても客観的には支離滅裂なことが良くある >>280
たぶんあの時はそんな適切に言語化できて無いんじゃないかな
罪悪感云々と同じで「受け入れてもらえた」と感じた事自体表層意識では気付けてないと思う
尾形が表層意識と言うか理性で感じられたのは何かよく解らない未知の感情とかくらいのものなんじゃないかと
未知のものは怖いから何だかんだ理由をこねくり回して殺した
すごく欲しかった良いものでもそれがそれと解らなければ捨ててしまう みたいな 士官学校は尾形と鶴見がいつ出会ってるかで見方が変わるな
他と一緒で子供の頃に勧誘されてるんだったら士官学校の件は何年待たされたんだってなるし >>284
無事に無価値が証明できて安心した
ダメだったので次の手を打たなきゃならんめんどい
わーーー今降りてった人
ゴールデンカムイ展の袋持ってたーーー
今日尾形の日じゃんかーーーーーー >>142
深読みでも連想でも。
聖書でQuo Vadisの言葉が出てくるのが、ヨハネによる福音書だというのがまた、深読み/連想ポイントでした。
（あのやり取りの場にシライシ＝ヨハネがいたから）
連載当時は気が気じゃなかった。 >>288
もちろん言語化はできなかったと思う
怖いと感じたことを認めるのも駄目だったんだろうな 日テレで6/2深夜に「アイヌモシリ」って映画やるね
スレ民的に面白いかね
見たことある人いる? >>292
抱きしめられてる時も狙撃した時も無の顔してたもんね
考えるな負けるっみたいなことが心のずっと奥の方で起こってたかもしれないけど何も感じたくなかったのかな 毎回勇作呼び出して悪霊呼ばわりは甘え
ガチャにして勇作の出る確率２％くらいにしとけ
二階堂も洋平と話せる確率１２％くらいであとは知らないオジサンな 尾形が本当は何考えてようと勇作は殺される言われはないしアシリパは貰い事故だし面倒くさいな 「罪悪感を感じない人間がこの世に～」も受け手によって意味が変わるからな
「人の嫌がることを進んでやりましょう」みたいな
殺人教唆してくる奴を泣いて抱きしめるなんてぐう聖やな勇作さん >>293
おお、TVで放送するんだ。情報ありがとう。
中川先生がゲストの日に観に行ったよ。
舞台は阿寒湖のアイヌコタンで、現地のアイヌが演じてるドキュメンタリー風映画だから、イオマンテとかアイヌ文化に興味ある人ならオススメ。 >>296
それは本当にそう
だから尾形全面擁護の意見とは相容れないんだよな 尾形は母親を殺した時点でアウトやろ
続いて弟父親でスリーアウトでゲームオーバーや 自分は無価値だと思っているわりには、白鳥鍋回で白髪になるのもそれ以上にハゲになるのも嫌なので食行動に気を使っていた尾形 父が母を愛していたか確かめるために子である自分の葬式を挙げさせようとするんじゃなく母を殺して葬式に来てもらおうとする所が尾形らしい考えだと思う 無価値証明頑張ってたけどそもそも前提が間違ってんだよな >>301
キラウシ達が白髪イヤって食べてなかった時だよね？尾形食べてなかった？？ 葬式クイズサイコパステストみたいなやつでよくあるな
そうはならんやろって飛躍した理由で葬式開こうとしたらあなたはサイコパスですみたいなアレ
でも尾形はソシオパスなんだよね 尾形って勇作殺した直後にはもう無意識でがっつり後悔してそうなんだよな
「悪い事をした奴は見られる事が怖い」の法則だと
撃たれた勇作が振り返って見つめて来る錯覚（たぶんまだ慢性的な幻覚ではなさそう）とかモロだし
勇作の遺体をわざわざ近くまで見に来るのもなんて言うか「殺したかっただけで死んでほしくなかった」みたいな >>301
それ言ったら銃の腕前には普通にプライド持ってるからな
自分に価値がないと思ってたり価値があると思ってたり忙しい奴だよあいつは >>304
そもそも祝福理論が尾形独自の謎理論だしね >>307
その後悔がアシㇼパさんによってより補強されたんやろなあ 後悔とか罪悪感とかは肉親よりも殺した一般人に向けろよと
あとは花沢ヒロ夫人とか >>311
多分自分に無関係な一般人は自分に殺されて当然だと思ってる
自分を愛さない奴も自分に殺されて当然
自分を愛した奴も(自分には愛される価値が無いので)殺すしかない
全方位殺すしかない理論 >>305
白鳥鍋グループ（土方・ガムシン）と
白髪になりたくないので白鳥鍋以外を食べていたグループ（門倉・キラウシ・イポプテ・夏太郎・尾形）で分かれてた
んでイポプテとキラウシの「白鳥鍋=白髪」会話を布団ずれた角度で頭寄せて熱心に聞いていた >>305
口に頬張ってるシーンがあったから紛らわしいけど、多分食べてないんじゃないかな
雑魚寝してるとこで食べてない組に入ってたし
尾形好きだけど一般的なハピエンはないだろうと思ってたしあったら逆に怖いわ
親の愛情なしで育つと歪むのは仕方ないしかわいそうだけど、あそこから生き延びても狂うしかない
ここまで散々掘り下げられといて過去をなかったことにして(乗り越えて？)ハッピーとか怖いわ
それこそ妄想か二次創作で補完どうぞとしか 今日カムイ展初めて行ってきたけど、平日の昼間なのに相当混んでてビビった。
当方オッサンで女性の方が多いと聞いてたけど本当に女性が多くてまたビビる。男向けの作品だと思ってたので。
原画や小物見れてまた感動。ますますこの作品が好きになったわ。 >>312
そんな奴だから仲間だった誰からも大切な人と思ってもらえず死んでも気にされなかったんだな 個人的にマタンプㇱの刺繍をじっくり見れたのがよかった！
チェーンステッチなんだなって プライムで見直してるけど樺太編面白すぎ
少女団の谷垣ニシパ見てるとマジで腹痛い 自分も今日行ったけどグッズ列がエグくてグッズ買えなかったわ
また空いてそうなときに行く >>311
ヒロの事は嫌いだろ
自分と母が捨てられる元凶だし
幸次郎も嫌いだから走馬灯でも普通に顔が見える >>296
キャラとして面白いから
尾形がなに考えてるのか知りたいし、
自分が悪い事したと考えたくない人間の弱さみたいなのは分かるから、それ辛いよなーとは思うけど
やらかしてることが半端ないし、悪いのは尾形だから擁護する気はないな
勇作アシリパ杉元とかを攻撃する人や、
作者を攻撃する人とは分かり合えないし見てて不快になる >>325
ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｯ
ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｯ どのキャラでも叩いてるだけのやつは見てて不快だよ
アンチスレにいけ >>324
通販て全ての巡回が終わるであろう一年後くらいだと思ってるけどどうなんだろうね こないだからちょくちょく見るけど走馬灯の謎理論を当たり前の事みたいに持ち出す人は何なんだ… >>331
回想で母親の顔が一度も見えないのもそういうことなんだろうな
逆に親父はがっつり顔出ししてる Twitterトレンドにウィルクって出てたので金カム関連かと思ったら全然違った >>334
父親は憎々しげに罵倒してくれたから、安心して殺せたんだろうなあw >>325
もう骨も塞がって治ってるんじゃないかね
ある時期から額あても無くなったし >>337
普通欠損した頭蓋骨は塞がらないと思うんだが杉元だからな... 花沢ヒロ夫人悪くないで
・まっとうな結婚
・上流階級の夫人なのに汚れ仕事の社会奉仕
・自分の子供に妾の子である兄弟への偏見持たせず心清らかに育て上げた実績
・綺麗ごとでなく自分の子供の命を守るためになりふり構わない愛情 >>339
こうして見ると、言い方は悪いけど花沢ヒロ夫人と尾形トメさんは母親としての格が違うんだなぁ
花沢中将って勇作のことも別にそんな愛してなさそうなんだよな
子としての愛よりも家系としての愛が勝っているというか
他の旗手と違って帯剣すら許さないのは、さすがに我が子を華々しく散らせて自分のメンツを立てたいだけのように思える 頭蓋骨は塞がらんと思うんやけど俺のじーちゃん脳内出血やって頭に500円玉くらいの穴開けて血抜いたで
その手術から数年後どこ穴開けたかわからんくらいになってたわ
網走襲撃から暴走列車までの期間てどれくらいやったん
連載中は五稜郭まで行くのに俺らは何年かかって読んでたけど
漫画内やと1年も経ってないやろ？ >>340
勇作殿が尾形に兄弟としての愛情求めたのは、花沢閣下が良い父親じゃなかったからってのもあるのかもね
ヒロ夫人や生育環境が良かったから尾形のようにねじ曲がらなかったけどさ 母子ともに捨てた父親や頭おかしくなったゆえにネグレクト状態の母親はともかく
餓鬼の頃からヤバい思考回路の異母兄に優しく接したにもかかわらずフレンドリーファイヤーされてしまう勇作殿と
顔もまともに知らない時期に命助けたら父親を殺されて相棒も脳に損傷負わされて知らずに友好的に接してたら謎理論で強制殺し合いさせられそうになって最終的に命狙ってくるストーカーと化してまた自分と相棒殺されそうになったアシリパさん
尾形は杉元や師団の軍人というよりどちらかというと辺見や平太師匠みたいな殺人衝動制御できずに孤立するしかないタイプのカテゴリーの人種だよな >>341
ストーリーの途中で谷垣がインカラマッと出会ってラッコのせいで子供生まれてるし一年くらいは経ってるかも >>343
杉元陣営にいた頃はそこまで頭おかしい奴には見えなかったし
なまじアシリパが勇作に似ていたからメンタル崩壊していった可能性はあるな
>>344
ラッコ鍋から網走まで1か月
網走から尾形右目まで4か月
尾形右目からインカラマッ出産まで4か月
こんな感じの配分かな
そう考えると樺太めちゃくちゃ長い？ >>345
1巻の頃は雪積もってたし1巻から網走まで最低4か月ぐらいは経ってるのかな 勝手に2年ぐらい経ってるかと思ってたが1年程なのか
なんという密度の濃さ >>301
父親との関係性を考えれば、自分は他人にとって価値のある人間ではない＝誰からも求められない＝欠けた人間では
あっても自分自身は「欠けた人間のまま」存立しているってことじゃないかな
で、それが最後の最期になって実は欠けてなかった、もしかしたら本当に認め求めてくれた人もいたのかもしれないという
取り返しのつかないところまで来てからの認識を受け入れることができなくてすべてが破綻した >>344
樺太に行ったんが9〜10月頃やろ
んで流氷が流れ着く頃に北海道に戻って来たいう事はまだ真冬やん
暴走列車ではアシリパは毛皮羽織ってるから春先くらいで1年は経ってへんちゃう？ >>348
1巻から網走まで「最低」4か月だし長めに見積もったら8か月ぐらい経っててもおかしくないかも >>345
鮭が北海道で取れるの早くて9月くらいらしいから夏の終わりごろだね
網走は北方だからもう少し遅いかもしれないけど
1巻から網走までで半年は経っているっぽい >>351
それだとインカラマッの出産と時期があわなくね？ 尾形はツーブロだし相当のお洒落さんなのでは
たぶん在りし日の勇作さんが兄様のお髭を褒めるとかしたんやろ…… >>338
遺跡なんかで開頭手術の跡のある死体が出てきても
全く塞がって無い頭開けてそのまま死んだらしい死体と
いくらか塞がってる開頭後もしばらく生きてたらしい死体があるから
時間さえあればある程度は塞がる、杉元でも無い限り作中時間程度では塞がらないだろうけど >>354
明治時代の北海道で蝗害があったんは8月やて
インカラマッの出産て急やったから予定より早く産気づいたんやろ知らんけど
北海道の5月はまだ寒いやろしアシリパが毛皮羽織っててもおかしくないやろと自己完結や >>348
エピローグ以外なら一年ちょいかな
杉元とアシリパさんが会ったのが冬、樺太で流氷の上を渡ったのがその次の冬
それから札幌で春になってあとは駆け足で五稜郭だから >>338
現代なら、
手術で外した骨を元の位置に戻して頭蓋骨固定専用のネジとプレートで固定。開けた部分が小さければプレートのみで穴をカバー。医療用セメント（リン酸カルシウム）で穴を埋める。
等らしい。
当時はどうだったろう。 >>359
4期からアニメ制作会社が変わってるから4期からはこの絵柄なんじゃね
変わるついでに尾形の眉毛原作よりにしてほしかった >>348
ファンブックによると杉元アシリパの出会いが1907年2月
ヒグマが冬眠から目覚め始めてるから2月下旬かな
五稜郭前にエゾヤマザクラが咲いてるので4月下旬頃？
だいたい1年2ヶ月くらい
インカラマッの出産は色々あったし早産な気がする 鮭の切り身見る都度に、アシリパさんの姉畑評が鮭のような人生だったってのが脳裏によみがえって辛い 人間の身体って一度事故や病気で大きく傷つけると気圧の影響で患部に違和感覚えるから鶴見中尉も杉元も天気悪いときは頭痛してたと思うよ
二階堂もあちこち痛かっただろうな サマンペエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ！！！！ 金カム展初めて行ったんだが人がすごすぎて展示なんて見れたもんじゃなかったんだけど平日でもこれは当たり前なの？月曜日～木曜日の夕方に再チャレンジしたいんだが比較的空いてる日あるかな？それともあの人混みを掻き分けて見るスキルが必要なのか？平日行った人いたら教えてくれ。日時指定券買っておくべきだった >>226
土方さんの羽織が新撰組っぽい色合いなのと鯉登が鯉柄の羽織なのがお洒落だな
他のキャラの衣装も何かモチーフがあるんだろうか
もっと大きい画像が見てみたい 勇作って勇敢で温厚そうなのは確かなんだけど、自分の意思はあってないような人物像に見える
お見合いも旗手も、お前マジでそれがやりたいことなんか？エビフライ食ってから考えろと杉元が言っていたように(アシリパさんと重なるキャラだからそこに掛かってるんだろうけど)
杉元から見ても理解不能な生き方だし実際に自分の意思で何か決めた人生ではないという表現に思えてな…勇作サイドの話があるなら読んでみたかった
あの時代は自己決定の元に好きな人生を歩める人間の方が少ないだろうし杉元の方が特殊だから、特に疑問持ってなくてもおかしくないけど >>368
夕方以降に行くなら水曜はマシ
今週の火曜と木曜の夜はどれくらい混んでたんだろ
平日は日時指定もうないよ >>368
火水木の昼間なら比較的空いてる様子
火木のお面ナイト開始が15時まで繰り上がってるから夕方となると消去法で水曜かな 自分の意思ってのが何を指すのか難しい
勇作には裕福なお偉いさんの子はそれはそれで大変ってのを感じたな >>369
杉元は柿
尾形の羽織は女物っぽくて母親の羽織説ある(回想に出てくる母親の着物と柄が似てる)
>>373
わからん
鬼滅効果が波及して良くなっていてほしい ネトフリでアニメ見始めてやっとここでちょっと話題になってた尾形の「たらしめが」のイントネーション聞けたw
谷垣グループとアシリパグループが素直に合流できて谷垣が捕まる展開がなかったからアレ？と思ったけど姉畑カットなのか
そりゃまぁあれはヤバイか >>369
杉元→柿
アシリパ→鶴？
白石→毬？
鶴見→芥子
土方→波？
尾形→紅葉(トメの着物の柄)
月島→謎、えご草ちゃんの着物(松竹梅)とも違うっぽい
鯉登→鯉 >>370
杉元っていうか杉元父が特殊な気がする
ただあれも自分の死期が近いから息子だけは生き延びて欲しいと言っただけなのか、普段から割とリベラルっぽい人だったのかは謎だけど >>313
>>314
白鳥鍋と別の鍋があったのか！見落としてた～食べてる風だったかし、自分が取ってきた獲物だから気にせず食べてたのかと
見直してみる！ありがとう～ >>371
水曜日かありがとう。日時指定は土日を買おうと思ったんだけどもう無かった
>>372
昼間は行けないから水曜日にするよありがとう コンサドーレとのコラボの月島軍曹
やらされてる感がすごくて笑った
尾形はタオル持ってるだけだし >>375
>>377
ありがとう！
そう言われて見ると柿と芥子と紅葉は確認できた
月島は小さな白い花でアシリパさんは鶴と手毬に見えるがどういう意味か分からないな…特にアシリパさん 杉元父やらアシリパ母やらがどんな人だったのかもう少し知りたかった
でもあれくらいしか描写がなかったのが逆に良い気もする
ほんのちょっとの台詞とか表情で魅せるの上手いよね >>382
着物のこと詳しくないけど
鶴と手毬は着物のお決まりの柄なんじゃない？
で、アシリパさんは鶴の舞を踊ったからのチョイス >>382
月島の誕生花が桜なので桜柄説を言ってる人がいたよ >>386
ドンキのTwitter画像が分かりやすかったわ
確かに月島は桜だね
アシリパは菊、土方が梅っぽい アニメ1、2期は酷かったけど3期はかなり良くなった印象だったから変えないで欲しかったな
やっとこなれてきたのに今更変わるの不安だ >>387
土方が梅
史実の土方の俳句からだろうか。
梅の花 一輪咲いても 梅は梅 >>370
勇作はそういうのもう一巡した後な気がする
納得済みな
唯一例外なのが尾形のことじゃね
「兄様」なんて軍人にあるまじき甘えた呼び方だし
もしも奇跡が起こって2人とも生きて帰れたら、みたいな夢はあっただろうな >>327
>勇作アシリパ杉元とかを攻撃する人や、
>作者を攻撃する人とは分かり合えないし見てて不快になる
読解力がない人間の、読解力がないが故の怒りってどうしようもないよね
書いてないこと読み取って勝手に発狂してるんだもん >>381
でも満面の笑顔でノリノリな月島や尾形見たいか？って言われると...
>>390
そういやアニメ見るまで「にいさま」だと思ってた
「あにさま」なんだな >>366
二階堂がモルヒネ盗んで勝手に使ってたところ
本当我慢できないほど痛いんだろうなって思って見てたわ 平之丞も若くして亡くなったからか勇作寄りの印象を持つ
穏やかで優しそう >>393
手も足も切断から復帰まで早すぎるから相当無理してたんだろ
骨折で現代の設備が整った病院でも痛みでリハビリ進まない人多いらしいよ
今思えば片足を失くして杉元を殺しに行けないねとヒソヒソしていた時に「そうだね行けないね」と引退させとけば良かったな ぶっちゃけボットンに足突っ込むなら股間も便器に打ち付けてると思う 勇作は背が高そうだし兄様のズボン借りたら寸足らずに >>399
でもそれが二階堂の生き甲斐だから。ある意味杉元がリハビリ期を支えた感がある。 >>398
前にここでボットンに足突っ込んだり可愛げありつつしかも童貞。惜しい人を無くしたって書いてあって笑った。 二階堂はどっちかというとメンタルの方で薬欲しがってるんだと思ってた。あと依存
そういえば頭皮ズル剥けだからヘッドギアしてると思ってたけど
意外と普通に髪の毛残ってし綺麗だったな
いや頭蓋骨丸出しとも思わないけどもうちょっと何かあるかと >>358
映画のマスターアンドコマンダーで金貨で頭蓋骨の穴を塞ぐシーンが有った記憶が有る。 >>303
おお、さっそく多謝！！
大熊八甲氏、お名前だけでなく、その風貌もこの作品に相応しい髭の形ですね。
インタビュー、一言も聞き逃せない、必聴の内容でしたね。 >>401
多分杉元と同じぐらいだろうしそこまで身長差なくない？ ウイルクは7人のアイヌをやってない、
って言ったけど、矛盾があるよね。
7人が仲間割れした理由が、
ウイルクの極東連邦構想のせいだから、
ウイルクが狙われるはず、
擁護派がいたとしてもいっしょに戦ったはず、
そして最後に残ったのは反対派のはずで、
最後の一人は確実にウイルクがやったことになるはず。
だから最低でも一人はやってるし、
7人の争いの火種は自分なんだから、
自分はやってないっていうのは無責任じゃない？ >>408
尾形と勇作、二人でいるコマ見ると結構差がありそうに見える
尾形＜江渡貝＜鶴見≒鯉登＜杉元≒都丹≒ウイルク >>409
ウイルクが俺のせいで…とか俺にも責任がある、とか言い出す姿を想像できない笑 >>410
個人的に尾形と杉元が一緒にいるコマ見る限り二人の差は数センチ程度に見えるので杉元より勇作が大分背が高いんだろうか 身長差があったとしても10㎝以上の差はないだろうよ
何年か前のスレでも尾形の身長の話題になった事あって
網走編で裸の尾形と杉元が並んでるコマでは殆ど身長差なんてないと言われてたぞ
尾形が好きな女さんて尾形が小さいって思ってる人一定数いるっぽいが何でなんだ
好きな男は背が高い方がいいだろうに >>159
子供困らせるのが見たいとか
ロリコンペド臭がして気持ち悪い
ここは前年齢なんだからその手のスレでやれよ エロい人にご教示賜りたい
アシリパさんは「人を殺さない」ところに倫理的参照点があり
だからこそ函館で杉元とともに地獄へいく覚悟に至る必然性がある
しかし彼女のお父ちゃんは彼女を革命戦争の旗手にして兵士にするためにそうなり得るべく彼女を育てているよね
教えたのは先住民の「技術」に止まっていて近代戦争の兵士の「思想」ではなかったのなら
ウイルクはひどく矛盾した存在じゃん
わけわかんない ＞好きな男は背が高い方がいいだろうに
ハイドと西川貴教とジャニ系に喧嘩売ってんの？ >>414
それ書き込んだの自分で女なんだけどｗ
おまえのほうが世の中全部セックス絡みで見てて気持ち悪いわ
萌え絵と巨乳見て発狂してるフェミ婆さん あんた臭いよ
発狂して誤字ってんじゃねえよｗｗｗｗ >>415
アシリパさんは山のゲリラ戦に特化して育てたんじゃないっけ
思想は金塊で武器を買ってから教えるつもりだったんじゃないかな >>413
つい最近Twitterでファンブックから身長体重比較表みたいなのをまとめてた人がいてバズってたんだけど
それがファンブック見てまとめたとは思えない程でたらめで
そこで尾形がかなり低身長低体重に間違われてたんだよな
あれ見て尾形は低身長低体重って誤解した新規は多そう 小さいのがダメってことじゃないけど
背が高ければさらにいいのに と思う人が多いのでは、ってことじゃないの？
見た目が売りの一つである芸能人で背の低い人は
それをカバーしてあまりある別の魅力があるけど
背が高いから素敵！と思う人と
背が低いから素敵！と思う人では
前者の方が残念ながら多いのが現実では >>409
渦中にいながら何か悪魔的な立ち回りで自分が直接手を下すことは避けて同士討ちを見届けてそうなウイルク
というかアイヌの男たちはいくら肉体的に頑健でも対人戦闘訓練の経験はない素人なんだし
ウイルクがその気だったら簡単に制圧、までいかなくとも擁護派を助けて優勢にすることは出来たんじゃないかと思う ウイルクの本心は知らんが誤算があるとすれば
自分が考えていた以上に娘が賢く意志も強い人間に育った事かもな
おそらくウイルクが健在だったとしてもある時期からアシリパを思い通りになんて出来なくなっただろう 尾形と勇作は5cm程度の差だと思ってるけど、ズボンが5cm違うと短か！って感じになると思うけどな
裾は長靴に入れ込むからわからなくなるけど >>412
尾形が勇作に抱擁されてるシーン勇作のほうが結構大きく見えるけど帽子被ってるからかな >>411
ウイルクはキレイな目をしているし本心では誠実な人なんだよキレイな目をしているし(混乱)
身長はリアル当時の話をすると杉元で１５５cmくらいなんだっけ？銃の長さと比較すると
明治時代的に１８０cmあったらしい高村光太郎が滅茶苦茶大男だったらしいし
>>424
その５cm差が全部足の長さの差じゃ兄様が可哀想なのでズボンの長さは２～３cm差にして差し上げろ アシリパさんの成長があるのと、演出として極端に身体を大きく描くことがあるから身長体重の数字を明確にしなかったのかな？ 金カムの物語で一番超自然現象な部分といえば人の縁の強さだよな
土方とキムシプ、ウイルク・キロランケ・ソフィアと鶴見、杉元と師団のメンツが物語開始前にほぼ顔を合わせたことがあるという
囚人同士はほとんどお互いに顔見知りで
金塊を巡る謎の始まりが土方とウイルクと鶴見でそこをアシリパさんと杉元の出会いでうまいこと繋がってくのが凄い 明治の日本人男性の平均的身長が155で杉元は164くらいとどこかで見たけど不確かな情報です
その不確かな情報をもとにすると現代なら183くらいかな 史実の土方歳三が167cmあったから
土方より大きいキャラは170以上あると思って読んでる >>426
比較してる元絵の違いだろうけど銃の1.3倍で165㎝という考察もあった
杉元も鯉登も当時の平均より大きそうだしこっちの方がイメージには近い
土方が五寸五尺はあったと言われてて167㎝以上
年とって多少縮んでるかもだけどその土方より杉元が高身長設定 まんさんて何でそんなにキャラの身長に拘るんや
身長わからなくても物語の進行上何も問題ないやろ 気に入らない話題だからって差別的な言葉やめてくださいね >>422
ロシア人を簡単にのした谷垣鯉登と互角に連戦できるキロランケをあっさり無力化したウイルクならそのくらい容易だろうな
アイヌの男達が仲間割れして殺し合いを始めた時点で彼らと組んで北海道独立は無理だから金塊のありかを知る他の7人を始末して大陸の仲間達を呼び寄せた方がいいと判断したのかもしれない
金塊を独り占めしたいという欲望や自分を擁護する者達まで見捨てる冷酷ではなくあくまで合理的な選択として瀕死の仲間に止めを刺したときのようにアイヌ達を全滅させた >>434
妄想は勝手だけど公式見解であるかのように流布しないでね スポーツや格闘技だと体重やリーチが優劣決めるから図体はまあデカいほうが得ではある
小柄でも鬼みたいに喧嘩強いやついるから必ずしも必須ではないけどなフィクションだし 月島は元々悪童で喧嘩慣れしてそうなところに更に軍隊で鍛えられてるから白兵戦めちゃ強なんだろうな
そしてそんな月島が絶対敵わないと思うちんぽ先生よ 月島が蹴りで戦うのカッコ良いよね
身長低くてリーチないからなんだろうな 俺他作品の漫画板覗いてるけどここのまんさん臭さは異常やで
井戸端会議してるおばちゃんの中に入ってしまった居心地の悪さ感じてまう >>445
まんさん臭さ消すためにも普通の話したってや >>441
逆にフィクションだと小兵が最強で図体のでかいマッチョはやられ役みたいなパターンが多いけどこの漫画は近接最強が大男のチンポ先生なのが好きだ
フィジカルに恵まれた人間が誰より鍛練を積んだらそら敵う奴なんていないわな >>405
脚も腕も欠損してそりゃ強烈な痛みも襲うだろうよ
メンタルだの依存だの陰キャ臭い生温いこと言ってくれるなや >>443
月島がチンポ先生と戦っている時にこのオッサン…って言うのわろてしまう
お前もオッサンの部類に入ってるやろ >>448
永倉って晩年は北海道に住んでいたんだよな
しかも虫歯が原因で死亡なんて怖杉
虫歯放置は気を付けようぜ >>181
いや、自分も最初読んだときは、ヴァシリは亡骸を発見しただけと思ったよ。
でも、物語全体を読んでいくと、
樺太から北海道に帰る際、杉元たちが絶対絶命のピンチになったとき、
「どこかで全部見ていた(←杉元のセリフ)」頭巾ちゃんが馬で駆けつけて助けてくれたおかげで船に乗れたり、
そのあと、アシリパさんと杉元が森の木々が倒れて下敷きになったときも、
頭巾ちゃんが見ていたから救出することができた、というのがあるので、
なんか、ヴァシリは、遠くから全部見ている人、という役割なのかと感じた。
その流れで、「あれ？これはオガタの亡骸を発見しただけじゃなくて、
そもそも遠くから汽車の上での出来事を一部始終全部を見てたんじゃ」
という見方に傾いたんだよね。
描写はないので、行間を感じるしかなく、深読みすぎるのかもしれないが。 >>453
その場合、機関車の延々たる移動にどう尾いていったのか って話になる
結末を見に行って、あとで亡骸を見つけた方を支持するな
馬上などで「一部始終を見てた」という仮定に立つと姿が露わすぎる上、
「なぜ他場面のときのように支援しなかったのか、しかも尾形を見出して」という
さらにおかしな矛盾も出る 現実的じゃないな >>453
それ行間を読んでるんじゃなくて妄想って言うんだよ >>452
永倉は北海道に移住してたから物語に組み込みやすかったんやろな
斎藤一を入れるのちと無理ある
あと人斬り用一郎は完全にフィクションの人物なん？
ファブックには岡田以蔵モデルみたいな事書いてあったけど ヴァシリが死んだ山猫の絵を描いたってことは、尾形の死体を確認したってことなんじゃね？
列車から落ちた地点まで行って死体を見たから、そこで納得してロシアに戻って暮らしたんだろう。
もともとは絵を描ける人間じゃなかった（杉元との筆談へたくそ）のに、その才能を発芽させたのは
変態オッサンのヌード描写だったというのは、人間どう転がるかわかったもんじゃねーなｗ >>456
認知症の幻覚で見てた過去エピソードがほぼ岡田以蔵のものだから
以蔵をモデルにしたフィクションでいいと思う
ただ他の人斬りも混ぜてキャラ作りしてる可能性はあると思う まぁわからんでもない
何故金カムはこんなに腐を呼び寄せてしまったのか >>459
頭巾ちゃんは元々絵がうまいよ
美術学校に行きたかったけど行けなくて軍属になったんじゃなかったかな
杉元との筆談？の時の下手くそな絵は杉元の絵 >>460
そうなんやな、ありがトン
以蔵は龍馬がゆくではエラいブサイクやったけどこっちでは男前にしてもろてよかったな >>462
あの杉元の絵ははいだしょうこ画伯の絵のオマージュだと思ってる まともに話してる人も居るのに全部まとめて女がどうだまんさんがどうだ言うやつも腐と同等にキモい
わざわざ荒らしたくてそういう言葉使ってるの丸出し
>>447
同じく牛山とかガンソクがちゃんと最強なの好きだ
フィクションは小柄華奢なのに何故か最強なキャラが多いから
月島も小柄で強いけどちゃんと納得行く体つきしてるし、それでも牛山には全く話にならんとこがいい >>463
以蔵はドラマや映画だとほぼ間違いなく美青年になるから今更だよw ダメだダメだ撃つなッ
バーンしたらブクブクだ
バーンでブクブクだ
わかるか？
いいな？
お前クラァ！！ 尾形はスチェンカ勝てると思って挑んだのか気になる
あいつ変な所で自信があるから勝てると思って挑んでそう 剣では永倉が最強のまんまなのも地味に好きだわ
ただ未熟と自覚した鯉登が奮起して土方を倒してしまったけど
むしろ何十年もブランクあるのにタイマンで鯉登に引けを取らなかった土方も流石ではあった >>466
そうなんや
俺は新撰組関連のドラマや映画は観たことないから
龍馬がゆくではなくおーい龍馬の情報でアップデートできひんでいたわスマンやで 尾形はチビではないがどちらかといえば小兵と称される体型だと思うなあ
尻とか腿がパンパンだから体重もそんなに軽くなさそう
勇作ズボン借りても丈は足りないし尻は余るしで断絶が深まっただろうなw >>453
それまでの流れだは頭巾ちゃんは離れたところから見てて助けに入るキャラなのはわかる
けど>>454が言うように物理的な整合性を考えるとちょっと無理めよね 怪我もしてるし
どう読むかどう解釈するかは読者の自由だと思うけど453の想像ストーリーの補正が強すぎるわ
あり得ない事も起こるのがマンガの良いところだけど
妄想てんこ盛りでそれを前提に作品やキャラクターを語られるのは正直萎える 全話解放で一気に読んで永倉いい味だしてんなと思った
最強じいさんで口悪いの最高
あとハゲたり老眼見してくれるのもただ見てくれだけ老けさせたなんちゃってじじいじゃないのいい 月島は耐毒性も高そう
炭鉱で一番中毒症状やばそうだったのに生還したし家永の麻酔も効きが悪かったしビールまみれで酔っぱらっても杉元を掴んで離さないし >>461
公式でラッコ鍋なんてやってたらそりゃ寄ってくるだろw >>453
頭巾ちゃんが一部始終見てたんならとっくに尾形を撃ってるでしょ
最後の山猫の絵で尾形の理解者とか味方みたいに感じたのかなー
とりあえずあの時点で尾形が死ぬ前に頭巾ちゃんが尾形発見してたら間違いなく撃ってる
何のために北海道まで追ってきたんだw >>472
妄想で行間を埋めてそれを原作描写にこじつけて「伏線回収！」とかやってるのは正直うわぁとなるわ
逆に原作の些細な描写に過剰な意味を見出して「この伏線が回収されてない！」って作品や作者に文句つけるのもはぁ？ってなるけど
このスレやこの漫画に限った話じゃないが >>435
低身長は人権ないって発言で大炎上したの忘れたんか？
細かい数値わからんでも漫画読んでたら大体の身長差体格差はわかるしなんも困らんけどリヴァイとか飛影とか低身長キャラ好きな層が一定数居るんじゃね 二階堂の義足銃や義手お箸がここぞという時に役に立つ描写が好きだ 永倉かなり好き
土方がギャグにも回らないし終始かっこよく描かれてたから言われがちだけど永倉もかなりかっこいいジジイだった
何個かある永倉締めオチも面白かった 人権の話持ち出さなくてもいいよ
社会問題だから漫画のキャラにも触れるなって馬鹿馬鹿しい 低身長は社会問題じゃなくてただのネットのゴシップだろ
無意味に話でかくすんなや >>471
尾形は小柄じゃないだろー
10巻の目次絵と登別での都丹対決の時を見てきてみろ
杉元とほぼ同身長に見えるぞ
ファンブックでは杉元の方が背が高いとされてがその差なんて僅かじゃね 低身長だからダメって言ってないのに
実在人物でもキャラでも
高身長はメリットになりうるのは事実だし
低身長はデメリットになる場面もあるけどそれを補って余りある魅力がある人がたくさんいる
でいいんじゃないの
低身長設定の(かどうか知らんが)キャラを擁護するために
低身長こそ正義！ってのは話が違う
低身長じゃないと好きにならないという好みなんならいいけど 何人かアボンしてるしNGワードをいくつか登録してるからわからんけど低身長こそ正義って書いてる人がいるんだね 特に小さくも細くも見えない白石と同体重で白石よりひとつ身長高い尾形をどうしても小柄設定にしたい謎の勢力のしつこさは何なんだ 尾形身長真ん中くらいなのか低いイメージあった
弟や谷垣とかデカいのと絡んでるからそう感じたのかな
表見ると二階堂小さすぎない？ >>473
用一郎もそうだけど心身が老いていても技は昔の切れ味のままというのが痺れるほど格好いいわ >>479
身長コンプレックスに悩む人がいるから身長を話題にするなというなら過敏すぎでは？
ファンブックにあるような話もここの話題も大体が
なくても本筋追って楽しめてなんも困らないものだし 私も尾形ってずんぐりむっくりな体型してるなーと思ってたから背もそんなに高くないイメージがあった
逆に二階堂は痩せ型に見えるせいか背が高いイメージがあった
でも公式で出たものが全てであっていまさら背が高い低いの話になるのが不思議 月島VS牛山の時の牛山の強いだろ？は怖かったな
でも、強そうに見えるのは死亡フラグだろうから牛山マジか！ってなったな 自分も漫画内の印象で尾形は杉元と比べてやや小さいイメージあったわw何でだろ
杉元は杉元で当時の高身長なんだろうなと思うこともあればすごいちんちくりんに見えることもあるし不思議
アシリパさんの頭身だけやたらと縮んだって言われるけど絵柄の変化というか作者が当時の人の頭身に徐々に合わせていった印象
全体的に皆ちんちくりんになってった気がする >>481
永倉ええよな
金塊に目もくれず土方を連れて行くのもグッときたわ
俺はキャラの優劣付けたり好き嫌いをせずに漫画読むんやがこの漫画で誰が1番いいかと言われたら
迷わず永倉と答えるわ Dr.スランプのアラレちゃんも初期はかなりすらっとしてた >>495
すっげえハエ飛んでんな
のとこすごい好き >>492
公式で出てるけどファンブックやQ&A情報だから見てない知らない人が多いのかもな
違うと訂正されても自説を引っ込めないのは辟易するけど 連載が長期化するとキャラのあごが伸びていく現象や背丈が縮んでいく現象というのが色々な作家で発生する ファンブックで答え出てんだから尾形が杉元より低いのは確定してんじゃん
尾形より土方や宇佐美、二階堂の方が低いのは意外だったけど >>495
金塊に欲を持ったままだと作中で死ななくてはいけなくなるからなｗ 二瓶もこんなデカかったのか、谷垣がでかいからかもう少し小さく感じた
ヴァシリは頭巾ちゃんのイメージで杉元より、小さく感じたけど、元の顔思い出すとこんなもんか >>413
アニメ設定では杉元175尾形172だったはず
余り大きな差はないな
よく銃の長さで計る人いるけど漫画の都合上でサイズはまちまちだから当てにならないんだよ >>500
だからその差が数センチか10センチ以上あるかって議論やろ
数センチにしか思えんけどな 谷垣の首がいきなり太くなるからな
雌牛のように太りよって >>497
それはカドクラじゃないだろうか？
ハエ飛んでんなのとこは自分もすごい好きだけどw ラスト谷垣遠近感狂うレベルででかくなってるしな
尾形の身長で喧々するだけ無駄だよどっち派の人もw 身長はアニメ資料なら具体的な数字が出てるで
そこだと尾形171センチやな アニメ資料アニメ資料って言うけど具体的にはどの媒体に掲載されてるの？ >>504
10cm以上はさすがにないわー
つか5cmでも結構変わるよ 明治時期の日本人男性の平均身長は１５５くらいだし、杉元も軍銃ライフルの長さで検証してた人がそのくらいだと言ってたはず。
当時の日本人が低身長だったのは事実なんだから、現代の価値観で身長を議論しても意味ないだろいいかげんにしとけ。 >>491
すまんセンシティブな話題なの？って発言に対する皮肉で言っただけで俺は別にどうでもいいよ
でもここみてるとやっぱ身長ネタ気にするやつ多いんだなと思ったわw >>501
牛山は金塊を鶴見や土方みたいな使い方はしない人物だと思うが
金塊のある場所を知ってしまったからな
例えば牛山が生きていて白石と一緒に海外逃亡してハーレム作っても
誰も文句は言わなかっただろうに
まぁでも金塊を巡ってあれだけの殺戮があったんだから
力のある者は金塊のある場所を知っていてはいけなかったんだろう 漫画もアニメも見栄え重視で設定の数値無視して嘘つくことはままあるからなんともな
アニメは当時の平均に合わせたら見栄え悪くなりそうだから現代のバランスに当てはめて変えてそう >>516
そうなんだよな
まあ目安の１つとして参考にするくらいで 師団の軍人は意外と戦地での個人のキル数とか戦果のデーターがないよな
不死身の杉元の活躍だけが破格だったという扱いで
囚人のほうが過去の殺害人数や犯歴が詳細に出てる 明治当時の基準とか漫画なんだから凡その寸法でいいだろ
史実基準で描かれる土方が167～8だから白石より上の連中はそれ以上あるってくらいで >>515
というか通知表見た感じ作者が牛山をかっこよく死なせたかったが大きいと思う
牛山が白石みたいに生き残って余生を楽しんでも誰も怒らんけど
ただでさえかっこいい牛山によりかっこよく煌めいて欲しかったんじゃないかな作者が 尾形は中肉中背（現代で言う170cm前後）で顔も青白くてややムッチリ丸みを帯びた体型、勇作は高身長で栄養の行き届いた鍛えあげられた立派なガタイの美丈夫
父親は同じでも育った家庭の経済環境で差が出る残酷な描写だと思った >>475
女受けするイケメンを描くのが上手い
アシリパ、カエコ、いご草ちゃん梅ちゃんフィーナ、娼婦のおばちゃん、
作中男性陣の対応はびっくりするほど誠実でジェントルマン
オヤジキャラも谷垣で顔を赤らめるおっさんみたいにマスコット化されていやらしさがない
男向け特化のゴルゴや島耕作にはあんなに女に都合の良い男キャラは出てこない
皆に優しいピュアな女の子が戦うアニメに男オタが集まるようなものでは もういいよ身長の話は
各自ファンブックの情報を統合して勝手に納得しててくれ
作中の美形設定といい無駄話でスレ伸ばしすぎなんだよ 永倉みたいに一瞬迎合してるように見えてかなり我が強い爺さん良いよな >>513
祖父が北鎮部隊って野田サトルじじいすぎるだろ >>527
曽祖父な
サトルは現在44歳くらいだから若くはないが >>454
>>477
別に全部見てたとは思わないが
仮に見てたとしても銃落とす怪我を負ってるから頭巾ちゃんに援護射撃は無理じゃね >>527
この記事の筆者の祖父が第七師団なんだよ
サトルはひいじいちゃんが日露戦争に従軍したんだ >>532
筆者ってのはこの記事の筆者ってことか
サトルは曽祖父が第7師団だったよなって思ったから 樺太で父にいい報告できるのがうれしいってセリフで
鯉登はやっぱ家族>鶴見なんかなっておもった ニヴフのモスで父上思い出したからちゃうの
その後に鶴見中尉も喜ばれるでしょうって言われて変顔で喜んでたし >>418
下品
なんでアシリパファンてこんな下品なのばっかなの？
アシリパ本人も下品だからこういう輩が集まるのかな？
父親のウイルクは品のある感じなのに母親が下品なのかね 鯉登は鶴見もモスも同じく尊敬してたでしょ
どっちが上とか順位なんかなくない？ 多分これNG入れた方がいいやつ
いきなりアシリパファンがとか言い出すこの感じ例の人だ
以下お触り禁止 そういや鯉登少将の艦が陸からの砲撃で沈められるの薩英戦争の再現が意図されてるのかな 永倉の毒舌好き。
死んでバッタに生まれ変わればいいのに
とかw 例の人は論の展開がいつも同じだからすぐ分かるな
>>506
ごめんすっごい読み違いしてた
>>541
今こそ
すげえハエ飛んでんなが好きだw 門倉が好きなのはわかったからとりあえずID:UdRWiipW0は落ち着け 身長があーだこーだで熱く語れる奴は悪い意味ではなくすげーなと思うが
尻がぷりっとしているキャラの中に月島の名前が挙げられていて噴いた
先生…ってなったわ 身長に言及する箇所と尻の件がどうつながるんだ？
一つの文章になってるけど >>543
本当だ…
永倉が門倉に空目してしまう病気だ
しかも内容見ればすぐ分かるのに
ちょっと寝てくるわすまん 金カムキャラはみんな下半身がむちっとしてるよな
どっしり日本人体形というか >>546
草
和ませてもらったわありがとう
自分も門倉好きだ 二瓶が主役で相棒がフミエみたいなちょっと歳いったアイヌで
尾形のビジュアルが啄木みたいだったらキャラ萌えしかしない厄介な女ファンはつかなかったやろな >>547
ね
最初は皆シュッとしてたけどどんどんどっしりしていった
絵柄的にはどっちも好きだけど当時の日本人を表現してるどっしり感いいわ 顎もがっしり厳つくなってる
一話の杉元のシュッとした爽やかさは別人 最初はシュッとした顔だった杉元がだんだんゴツくなったのは
アシリパさんが毎日せっせと肉食わせたからだ説好き >>544
尻のぷりぷり５人集からちんぽ四天王まで
サトル自信がこだわりの塊なんだよな >>545
思うが、までが一文のつもりだったけど判りにくかったねごめん 身長に関しては尾形はよく小銃担いでるから
参考にした当時の写真に引っ張られてる説があったな
白石がド平均身長で月島以外の軍人は身長高め
谷垣キロランケがドデカイ
ちんぽ先生が現代換算だと200cm以上なイメージ >>524
娼婦殺した死刑囚がグロい殺され方したり
偽アイヌたちが杉本に皆殺しにされたりで
女を粗雑に扱ったキャラは救いようがない死に方しているしな 爺の土方ですらいい体してんのに門倉だけメタボ体型で氷上でフルチンになってもちんぽ隠す姿がもののあわれで忘れがたい
本人は土方のために命も賭ける覚悟のシリアスな場面なのがまたいい 谷垣が15キロも太ったのはなんでなの
インカラマッちゃんが美味しいものおごってたから？
それとも単なる作者の趣味？ 身長の話が駄目なんだから体重の話も駄目なんじゃない？知らんけど アニメのキラウシのあの声で
お前だって無職で貧乏だろ！とかジジイ！とか罵るのを早く聞きたい >>550
「当時の日本人」というより鍛えられた軍人の肉体表現じゃないかな
柔道家、剣道家などなど鍛え上げると尻とか背中とか下半身ごりっとなるよ 何か野球選手の下半身の筋肉のつき方っぽいイメージだわ >>562
ごめん、当時の鍛えられた日本人って言いたかった
米俵担いだ昔の農民の写真とか見たことあったけど重たそうな下半身でがっしりどっしりしてた
初期のシュッとした絵からすごいどっしりしたなあって作者のこだわりを感じた >>554
今度は体型の話の流れになってるからまた何かイヤミ書いたら？ 尻がプリッとってのは大臀筋が発達してるってことなんだろうけど、軍人で大臀筋発達してると強さになんか影響するんだろうか？
月島は足癖悪いっぽいから蹴りの威力があるとかか？ 麻雀、誰が強いんだろうな
やはり鶴見中尉がダントツか
谷垣と鯉登はカモられそう 解釈ってのは人の数だけあるんだなって
尾形の最期は自業自得全て自分が撒いた種 勇作さんに限らず尾形の母親も父親も尾形を愛していた
それを認められないから自害した尾形は祝福されて生まれてきた子供だったという解釈を見かけ首を傾げてる
全て尾形のせいというのは否定する気もない。ただあの両親は本当に尾形を愛していたんだろうか？
尾形の母親は父親に捨てられた事で精神を病み、父親の好物のあんこう鍋をずっと作り続けていた
母親は自分の子供より幸次郎 幸次郎は妾より本妻 誰も尾形のことは気にかけているように見えなかったんだ
唯一尾形を気にかけた人間が居るとすればそれは勇作さんで、自分を愛してくれる対象を自分で殺してしまったからあの最後なんだろうなって >>566
ファンブックのQ&Aで「プリケツベスト3を教えて」って質問に答えてるだけだから特に深い意味は無いと思う
しいて言えばサトルの趣味 尾形は「愛のある二人が交わる」ことで欠けた人間が云々言ってたが人間形成に重要なのは生まれた後の環境では？って思う
そもそも尾形が用意した前提条件が間違ってる気が 尾形の祝福理論は尾形が勝手に言ってるだけで正当性がある訳でも真実でも無い定期
1日1回は出るねこの話題 既出話題だったかすまんやで
尾形の言ってること根本からおかしいって意味でつ 何でこの漫画男が裸になるんだ？って思っていたけど、裸を見てると筋肉のつき方にこだわりを感じる
牛山とかも全身見てみたかったな スレの民の望みはなんだ
俺の望みはゴールデンカムイの実写映画の監督が作者本人というウルトラC >>558
インカラマッが占いで稼ぎまくって美味しいもの沢山食べたから太っちゃったらしいよw
でも初期の痩けた谷垣よりいいよね
重量も増えたから防御力上がってそうだ >>577
切れた
関節ピンと伸びてて強そうで好きなんだけど
あんなまっすぐ伸ばした足で払ったら関節痛めないのかと心配になる >>573
個人的には生まれた後の環境も大切なら生まれた環境も大切だと思ってるからそんなにおかしい考え方してたかな >>567
その手のゲームは鶴見、ウイルク、土方さんの三強な気がする
白石は下手の横好きみたいなイメージ
谷垣と鯉登がカモられてそうなのは同感w 頭巾ちゃんが尾形も狙撃手としてプライドが高いのは作中でよく描写されるけど
キラウシと初めてあった時のアシリパも射手としてかなりプライドある返答なのがいいな
実際にかなり高くて距離のある場所を浮遊してる標的を走る馬乗からものすごい精度で命中させてるし揺れる船上や猛スピードで走る機関車の上でも外さないし
しかも毒の致死率が高くて銃声もしないから隠密性にも優れていてるんだよな この漫画に出てくるキャラは自分の攻撃範囲における命中率98%いくからな
なんか皆耐久力おかしいから実質ノーダメだけど何かしら体のどこかには命中してる… >>575
そのパターンで原作者のスティーブン・キングが「他人の解釈は気にいらん！俺が本物を撮る！」と
メガホン取った映画が大失敗のゴミ扱いされてる事例があってな… >>571
愛がないから産まれた後の環境も悲惨だよって言いたいんじゃないか？尾形は。 コミックスのあらすじ漫画で作者が時間なさそうな落書きしてるのに谷垣の女装やサウナ入った男たちの裸はなんとか描こうとしてるの笑った なんかID:BimIi73w0に絡まれて草
イライラするならスレ見ない方がいいと思うよ
あらすじマンガ好きだから30巻もやってくれないか楽しみにしてる >>581
やる気があれば1番強そうだよね、アシリパさん >>584
そんな感じ
今の自分が作られた原因を全て家庭と親が原因と結論づけてそこで停滞してる人生
だから何かあった時の矢先も家族に向く
家庭環境は関係なく幸福に育った人間や生まれた時から欠けた宇佐美から見ると甘ったれの意見でしかない 尾形の走馬灯？で、「愛した瞬間があったということでは？」って言ってるからヤってる間に愛し合ってればOKってことだ思った
だから、尾形の言ってる事はおかしいと思った 月島みたいに自分の中の膿を誰かにさらしてみればなんか違ったんかと思ったけどそのあと勇作殺してたわ >>590
それで折り合いつけられる尾形ならどっかで幸せになって死んでそうだ >>594
？
単行本出たらヤンジャンまとめて処分しようと思ってたけど捨てられそうにない
加筆の比較もしたいし記念にとっておきたい気持ちもある 尾形が勇作を撃った理由とか、罪を認めたのか罪悪感と向き合いたくなくて逃げ切ったのかとか、罪悪感は勇作限定だったのかとか、祖父祖母をヤったのは尾形か？とか、人によって解釈がバラバラなんだよね
野田先生は尾形の事は書き切ってミステリアスじゃなくしたって言っているからもうないだろうし、人に押し付けないで好きに考えていればいいと思う 自分が第七師団長になった時が、無価値な自分にも手に入れられるものに価値なんぞなかったんだという自分の理論の証明終了だったんだろうが色々前提から間違えてるのよな
今まで書いてきた方程式全部間違えてたら、どこから間違えてる！？と正直目の前真っ暗になるよなとそこに同情するｗ しかもその方程式は多分尾形の頭の中にしかないんだな 例え成功して要職に就こうが
ある日、謎の自殺をしそうなのが尾形だな >>473
ワイ永倉目当てでゴールデンカムイ読み始めた勢 >>600
考えてみたらアシリパが全編通して
一番豪華なメンバーに一番指示をたくさん出して一番生き生きしてたのって
アシリパ監督の時かもしれない >>587
スレに長時間張り付いて人様に絡んだり嫌味を言う奴が数人いる。
スルー推奨だが、それをいいことにノサバッてる。
言葉か失礼で、内容は不毛で、投稿数だけ矢鱈多い奴ら。
啄木以下で、バッタでも勿体ないから、是非シロアリとかに生まれ変わってほしい。
冒頭の粗筋マンガ、本編と違う可愛いタッチの絵で
超分かりやすく纏めてくれてていいよね。
雑誌は再入手しにくいから、貴重な資料になると思うよ。 単行本の前回までのあらすじ漫画
ないとけっこう悲しかったりする 雑誌版は電子書籍でも手に入れられないのが残念だ
デジタルでバックナンバーが買えたらいいのにな
アオリ付き、連載当時の構成で見てみたい気持ちが強い 雑誌掲載時との差分を閲覧可能な特装版みたいの出ないかね
電書なら難しくないと思うんだが >>597
妾腹の子が親父を超えてやるぜ！てのはありがちなんだけど、自分(ひいては自分を産んだ身分の低い母)に価値があることの証明じゃなく、父に価値がないことの証明だというのは、尾形の動機を指摘してた月島もわからなかっただろうな。ネガティブ過ぎて。でも尾形らしい。 英語版ペーパーバックを集めて言い回しを調べてみたい
でも1冊あたりの値段が日本の単行本の2～3倍するんだよな >>605
>>606
単行本が最終形態って考えてるみたいだから
掲載時のものを再度世に出すということはしなさそうかなぁ…と思う
アオリ集なら可能性ありそう
でもまさか更なる巨大企画が掲載時のもの一挙公開！だったりして >>603
そうなんだ教えてくれてありがとう
雑誌増えすぎて保管場所に悩んでる
まとまった休みの日にでもバラしてファイリングしてみるわ
>>608
海外は基本mangaは高めだよね
ドイツ旅行した時に進撃の巨人の単行本買ったらクソ高かった >>610
フランスで芸術や文化活動に使ってもらう目的でクーポン配ったら漫画がすごい売れたってニュース見たことあるよ 本来の値段に翻訳とか色々な手間が乗るもんね
原文で読めるのは幸せな事だ
アオリ文なんかは日本のトレンドが分からないと面白さが半減するし >>607
親殺しは巣立ちのための〜って言ってたから尾形のとっての父親は越えるべき障害だったんだろうな 巣を発ったところで人として成熟できるわけではないという好例だな
帰る場所を自分で見つけなければ まず先に兄様の方に裏から手を回して見合い結婚させとけば良かったんじゃないの
そしたら兄様も落ち着いたんじゃないの
この時代は男が家事育児求められることもないし、帰ったら飯と風呂が用意されてる程度に思っておけばハードルも低いだろう
相手は気立てと愛想の良い団子屋のねぇちゃんあたりで >>536
セックスに執着している醜いおまえの本性図星されて反論できない状況笑えるわ婆さんﾜｯﾁｮｲ 4b88-jfEb
擬宝珠見てもチンコが―と発狂してそう
>>539
マジそれ 30巻の表紙ていつぐらいに来るのかな
ひさびさに紙で買うわ
楽しみ >>615
無理だろ
尾形は男に生まれたのがつまづきの始まりだわ
女ならクソメンヘラでも男が尽くしてくれる >>615
もっとマシな相手見つかる女に事故物件押し付けんなよ
多分殺されて当然の夫になるために酷いことすると思うぞ 完結した後に改めて最初から読み直すと
この時こいつはこう考えてたんだろうなぁと察せられる所が多くて
そういう部分を探すのもまた面白い
一貫して作者の高い熱量感じるから何度読んでも面白い漫画だ ヤンジャンに「ゴールデンカムイ 連載版」爆誕しないかな
「ゴールデンカムイ（無印/単行本版）」「ゴールデンカムイ カラー版」と合わせて
なんと同じ漫画が3回売れるぞ！ >>621
「ファイブスター物語」という作品で雑誌連載時の加筆修正前の原稿を単行本化したリブート版というのを出してるから可能性は無くもないな。 >>615
鶴見中尉でも手に負えないし、
どんな良い奥さんでも勇作やアシリパさんみたいな目にあってしまいそう
尾形に必要なのは精神科に入院だよ >>590
尾形って賢そうに見せているけど、あんまり頭よくないんじゃね？ >>283
40過ぎて医学部受験や司法試験を目指してるひきこもり
年齢関係なく努力してる人に対してよくそんな悪口言えるよね
６５歳すぎてから努力して大学受験して合格してる人だっていっぱいいるよ
ワッチョイ調べるとアシリパをさん付けしてるあたりアシリパファンなだろうけど
アシリパファンて他人の悪口言うしか能のない性格悪い人間ばかりだね みんな喧嘩腰にならずに7巻のアシリパに殴られたアザラシ眺めてホッコリしようよ >>607
最後に鶴見がキョロキョロしてると責めてたが思いつきいきあたりばったりで行動するやつを担ぐのはさすがに鶴見でも無理だろうな
父親が葬式に来てくれるかもと母親毒殺
父親がこちらに向いてくれるかもと勇作殿射殺
鶴見が後押ししてくれるらしいで父親切腹させて
鶴見が他ごとに気を取られてるから造反してみた
金塊の鍵を握るウイルクの娘がなんか勇作殿に似てるから杉元排除して成り代わって金塊の在り処を聞き出してみよう
アシリパさんからの質問へのアンサーが適当すぎて嘘がバレたから自分を殺させて手を汚させてみよう
眼球を毒矢で射抜かれて勝ち誇ってる尾形本人が師団長に本気でなる気あったのかも疑わしいくらい衝動で生きてるな >>624
頭ぶち抜いてよーし言われてるのに団長にしてもらえると思っているから、かなりヤバイと思う
しかも兵士としては卓出で、行動力半端ないから厄介 >>624
岡目八目の時は冷静で分析力にも長けているが自分を勘定に入れると途端に思考が支離滅裂になる
暴走列車での鶴見との問答が典型的で
ここまで被害が出るとはあなたも土方も思わなかったのでしょう。これからどう責任を取るつもりですか→正論
だから俺が今から士官学校に裏口入学してゆくゆくは師団長になれるよう暗躍しろ→？？？ >>627
メタ的に言えば便利な引き伸ばし要因ではあるけどあまりにも周囲に迷惑千万すぎる 読み直すとやっぱ杉元はジャックザリッパーに切れすぎで
個人的な嫌悪感を乗せて必要以上に痛めつけてるように見える ジャックがやった殺人の数々に比べれば可愛いもんだろ 304話の「そのおとりです！！やっぱり全部分かってくれたんですねぇ鶴見中尉殿は」の下のアシリパさんのコマってどういう意味だったのか誰かわかる？
アシリパさん、車両の座席の下にいるから聞こえてなさそうなんだよね >>625
徹底したアシリパ嫌い貫いているのがキャラがたってて面白い >>632
アシリパさんに危害を加える人相手だと杉元って凶暴になる気がする偽アイヌとか やったことがやったことだから自業自得ではあるけど
殺し方とかお説教っぽいのとかあんまいつもの杉元の殺しとは違う感じではあったな >>632
この話題も何回もループしてるけど、酔っ払い+アシリパさんが穢されそうな上に命の危険（+ジャックに対する作者の嫌悪感）でバーサク状態だったのだと思う 殺し方そのものより杉本に殺しの美学みたいなことは語ってほしくなかった
人殺しの風上にもおけねーぜはゴールデンカムイにしては珍しく陳腐なセリフだと思ったわ ジャックが可哀想だとは微塵も思わないけど、あいつと同レベルで酷いことやった奴らが幸せに死んでるからちょっと不公平だなとは思った
まあ勧善懲悪の漫画じゃないから別に良いんだけど >>618
精神を病んだ挙句子供と共に捨てられた母親を見ると関係ないんじゃないかと
尾形は母親に似たのか花沢父がメンタルを病む姿は想像つかない >>641
美学っていうよりこの漫画における殺人の線引きがはっきりしたなと思った 紳士じゃないちんぽの持ち主の末路だからな
守るべき相棒を性犯罪の対象にされて殺意まで向けた相手を理性的に殺すほうが杉元らしくないだろ
最後の引導は牛山の踏みつけも込みで妥当に思える >>642
悪人やどこかが欠けた人間だから幸せになれないのは当然という意見に同意しつつ宇佐美の死に様を思い出して落ち着くこの漫画でそんなものは関係ないんじゃないかって >>639
それ
偽アイヌ村の偽弟のように一発で首へし折る事も出来ただろうにいたぶるのは杉元らしくないというか
普段は見せない一面が出てしまっただけなのか >>639
もしかしたら、あの辺りが杉元の分かれ目だったのかもしれない
トニ戦で、いつか見境が無くなるぜ…と言われていた 娼婦たちの死に様を娼婦の仲間から聞かされたのもあるんじゃないか？ >>648
でも別にあの後更にエスカレートしてったってわけでもないよね
列車でのモブ師団殺しは明らかに話の都合上だし >>648
あの後杉元が見境なく殺しまくったならわかるけど、そうじゃないしトニの台詞とは関係無いんじゃ？
アシリパが危険だったのはもちろん、対象が娼婦ばかりなのが他人事じゃなかったのもあると思う この作品、喜怒哀楽の表情見事だけれど
「泣き」はほとんど無しで投入しなかったな
戦う者に涙は似合わぬとか
読み手の心を動かしやすい涙には頼らないとか
そうした信念などあったのか、あたりも聞いてみたい
なんらかの一家言がありそう 内臓抉りとかは実在する元ネタの殺害方法オマージュじゃないの >>648
杉本が作中1番メンタルがヤバかったのは
スチェンカで前後不覚になってバーサークした時と
アシリパさん不足でおかしくなってたエノノカちゃん人質事件の時だろな 杉元って辺見とか姉畑とかに対してすら好意的だったし、家永のことも別に嫌ってはいなかったのに、ジャックに対してだけ「くだらない理由で人殺しやがって」っていうのがちょっと違和感あった
偽アイヌの時みたいに、単にアシリパさんを守りたいから凶暴になった、だけで良かったんじゃないかと思った >>652
谷垣周りはわりと涙見せてる印象
やはりヒロイン… >>599
燃え尽き症候群みたいな。師団長に就いた時点で虚しさしかないな。でもわかりきった事だけどなーと思ってしまう。 >>654
ビール工場で房太郎にアシリパさんを奪われたときも相当ヤバかった
間髪入れずに白石が助けに来てくれて良かったよ >>652
大雪山で鹿の体内に避難したとき、あれは戦争に行く前のこと思い出して
泣いてたんだと思うけど違うのか >>652
俺は役立たずと言ってる時の
欠けた脳からの汁だったのが演出で杉元が泣いてるように見えた >>660
あとしょっぱなで寅次の夢見て泣いてたよね
強い主人公の涙があっさり描かれててちょっとびっくりした >>655
辺見や姉畑は自分より弱い相手を八つ当たり的に狙ったわけじゃないからな
単行本の加筆で雀のおじさんが投入されたことでジャックへの制裁は納得したけどね
偽アイヌのときの「何か酷いことされなかった？」って聞き方も今思えば意味深 >>661
同じく
表情も相まって泣いてるように見えた
言われてみると涙の演出はあんまりない漫画だった
だからこそ何かと泣く漫画よりグッとくるな
大雪山も脳汁杉元も、あと谷垣とチカパシの別れもすごく胸に来た 杉元のジャックザリッパーの殺し方は本家オマージュを意識してるかなーとは思って読んだ あと、鯉登誘拐の時も鯉登泣いてたな
すぐモスパパが来たからギャグに切り変わったけど 杉本が俺は役立たずって脳汁ぷっしゃーなった時は
鶴見みたいにおかしくなったかと思ったわ
二人はカケトモだし ウイルクの話をする時のインカラマも泣いていたな
流氷で3人が再開する時もカラーで見たら杉元泣いてた アシリパさんがオソマおいしいパァァァしたとき
杉元涙ポロリしてた
杉元が泣くのアシリパさん関連ばっかだなｗ あと、30話のアイヌの人達に親切にされた谷垣もこっそり泣いていたな
チカパシの時といい谷垣の涙はくるものがある 谷垣はモジャモジャでムチムチで優しくて愛くるしい正ヒロインだから…… 谷垣の涙はあくまで涙が出ちゃうヒロインの涙だから
そこはそんなに重視してないのよ そういうかわいこちゃんの役回りなんだから アチャとレタラがいなくなった時のアシリパさんも泣いてたな
これを見ると最終回杉元が死ななくて良かったなって思う 軍人キャラは泣いてない気がする
メンタルぐちゃぐちゃな尾形や月島も涙を流したことは無かったはず
鯉登が泣いたのも入隊前
鶴見中尉は脳汁が涙のように見えることもあったが実際に泣いたことはない
元第七師団の谷垣が泣いたのは少女団のお荷物だったりチカパシとの別れだったり娘が誕生したりと心が戦場から離れたシーンばかりだったのも暗示的
と書いてて思ったが兄様はそんな人ではありませんのときの勇作は泣いてたか
やっぱり軍人としては色々と規格外だな >>678
尾形はどんな時でも平常心を保つよう頑張ってるらしいから泣かないのかもな
月島はインカラマッにあの子は？って言う時泣きそうな顔してるように見えたな
いご草ちゃんの顔が出た時だったし、心が戦場から離れそうだったのかもな 10才未満で両親亡くしてから一人山で狩猟生活してたの逞しすぎる
環境が全く違うから比べるのはおかしいが
杉元は親父さんが死んだ後は相当食うものに困ってたのがつらい 尾形って話が進むにつれ鼻の造形が
変わって美形になったね
初期は得体の知れないおっさん体臭が香り立ってた >>436
ほんとそれ、原作終わってんのにバカじゃねえの？って思うw 二階堂はちゃんと江戸貝の家から這い出してから泣いてるの有能だと思った
紅子先輩に少女団も忘れられないでねと言われて泣いてる源次郎の顔がソフトフォーカスかかってるのでもうダメだった
あれから電車の中で読むのやめたわあんなん笑うわ 親父ギャグかましてた頃の健康的な尾形が懐かしいな
月島といい鶴見の側近ツートップが顔と性格がちゃんと決まってないまま登場してたの面白すぎる >>688
その前の乱闘の時、月島も応戦してんのに谷垣アホみたいにショーに見とれててそこでもうダメだった
フミエがロシア人始末するとこもアホみたいに驚いてるし締めにあの泣き顔、あの回の谷垣本当しんどい 尾形は樺太で杉元に成り代わろうとしてたってよく言われてるイメージあるんだけど、あれってほんとになり代わろうとしてたのかな
てっきりバルチョーナクする前に鯉登に同情してたみたいに親にぶん回される子供かわいそ…してるのかと思ってたんだけど キロランケは杉元まで殺るつもりなかったのを尾形が独断で執拗に殺そうとまでしたから鯉登のときのような気まぐれの同情の線はないんじゃないか
姉畑の件で殺戮に走らず谷垣を守ったのをアシリパさんに褒められたときにも悪どくほくそ笑んでたし >>681
あのシーンの月島は泣き方がわからない子供みたいな表情で
読んでいてすごくつらかった 初期尾形は中腰の臭そうなオヤジギャグおっさん
まさかねこぢるうどんメンヘラなるとは 最初に出てきた時はただのモブ程度にしか思ってなかった
アッサリと倒されたし 探偵のあたり気持ち悪くて無理だったのと
あのあたりの囚人や犯人に魅力を感じなくて離脱したけど
最終回迎えたから単行本は揃えようと思う >>615
そういやインカラマッといい関係になってるゲンジロに嫉妬してるみたいなところあってわろたわ
いい関係になった女が鶴見と繋がっててざまぁ～みたいな >>695
第7師団の主要人物は鶴見と双子の二階堂と色黒の鯉登以外は皆モブっぽい顔してたよな >>697
ゲンジロとインカラマッが微妙な関係になった時のアシリパさんの喜び方はすごかったな
あれは杉元の周りにいる女は排除したいって事かと思った チンポ先生は谷垣とインカラマッの関係を察してるのがただの色狂いではない感じがして良い 金カムのバディ見るとTRICKのバディを思い出すんだよな
男は脅威的な身体能力を持ちつつ童貞臭くて女は日本の端っこ出身で知らぬ間に親父に何か背負わされていて時々奇行に走る身長差の激しい凸凹コンビが
群がる変態をちぎっては投げる 英語版の牛山の二つ名がプロフェッサーペニスになっててニュアンス通じてんのか？ってちょっと笑った >>702
X-MENみたいでカッコいい
スケベマタギとかどう訳されてるんだろう 鯉登が誘拐されて電話口で父親に謝る場面でわけもなく泣いた
直後にフレディーマーキュリーが現れて落差がヤバかった ポッカキットでエドゲインのコレクションの記事まとめあったんやが
江渡貝もあんな風に人皮剥いでたんやな
人皮グローブとかあったで
サトルもそれ見たんやろなあ >>705
なんで鯉登誘拐劇をあそこまで細かく描く必要あるのかなと、当時はタルく感じたけど
鶴見ラブの洗脳軍団メンバー中で、鯉登だけが洗脳から脱出できた理由なんだと後から気がついた。
鶴見と親衛隊が誘拐の犯人で、それはお助けマン鶴見登場で鯉登をぞっこんラブにさせる洗脳作戦だったわけだが
フレディーパパの本気の愛「いきちょればよか」で、軍人の名誉や恥を超えた、息子として愛されてた実感ゲットで
むしろ誘拐洗脳作戦は裏目に出てたんだよね。 軍人と父親の間で葛藤した結果フレディーになったり
いきちょればよか、と言う前に周りに人が居ないことを確認したり
船長の最後退船を貫く気位だったり
鯉登パパほんと好き 鯉登月島が生き残って中央が聯隊に手を出し難くなったりとか、どの辺からあのラストを決めてたのか気になるわ >>708
鯉登の狂言誘拐は鯉登を取り込むのではなく
駆逐艦船長である父親平次に恩を売っておくのが最大の目的だと思ってたが
結果息子が鶴見の信望者になったから鯉登を駒として使ったんじゃね >>708
尾形がバルチョーナク言わなきゃ鯉登は全く気づかなかったわけだし垂らしこみに一番人員使ったケースだから
鶴見１人ならまだしも人使うと綻びも出やすいんだなあと思ったが
鶴見は釣ったあとに餌やらなさすぎ 鯉登音之シンは戦国時代でいう人質みたいなモンだと解釈してた >>711
それよく言われるけどだったら14の時にわざわざ鹿児島までたらし込みに行く必要なくない？
行くにしても息子だけではなく父親にも会って好印象を与えておいた方が先の布石になるし
薩摩出身の大湊司令官の息子を手駒にする価値があると思ったからわざわざ2回も劇場したり誘拐劇の最後にモスを気絶させて自分が救世主のふりをしたと思うんだが >>700
谷垣とインカラマッの関係を察して余計なことはしないのに、師範の奥さんは寝取っちゃっうんだよなあ牛山 >>715
薩摩に行ったのは事前リサーチじゃね
そしたら使えそうな鯉登少年がいたから狂言誘拐を実行した
最初の目的は平次の駆逐艦だったが将来幹部候補のその息子も手中に収めたいと思ったんだろう
誘拐犯から救ってくれた人が何年か前に出会っていた人だと知ったら
コロリと騙されるわ 師範の奥さんも訳ありだったのかな
牛山が白石襲ってるとこみるとどうだろって思うけど
あと、永倉でも襲いかねんって土方さん言ってたからな >>708
鶴見ラブの洗脳軍団って誰の事だ？
宇佐美：勝手に鶴見ラブなだけで鶴見自身は特に洗脳してない
月島：とっくに洗脳は解けてた
尾形・二階堂：鶴見には何の思い入れもなく裏切りを計画していた
菊田：スパイ
有古：あっさり鶴見を裏切り土方と手を組む 一見、鶴見信者の集まりのようだが
最後まで純粋に鶴見を慕ってるのは宇佐美しかいないな 鯉登は親に愛されてたから洗脳が溶けたんだ！は妄想が過ぎると思う 月島・尾形の鶴見による洗脳というか束縛は最後までとけていないと思う
病気にかかる仕組みがわかっても即病気が治るというわけではない
あと鶴見の愛は全部が嘘というわけでもない（というか割と本当な）のでは
鶴見と宇佐美の末期のやり取りは互いに嘘を演じ合っているような寂しさを感じる 分かっているけど逃げられない、恩もあるし…って
なんかモラハラ男と被害者のー構図みたいだなw >>722
愛されてた実感が鶴見離れのひとつの要因になってるとは思う 鶴見は奥さんにアプローチするときウィンクしてそう
モスパパは奥さんにプロポする時フレディになってそう 鯉登誘拐事件は鶴見中尉一人で助けに行く作戦だっただろうにパパもフレディになって助けに行くのは想定外だったのかなと思うとおもしろい で、また親の愛があるやらないやらの尾形はウンタラて方向に話持っていきたいのかな
親の愛を万能薬のようにひたすら語りたがる流れめんどくさ 29巻の表紙は4/1に公開されてたんだな
そうすると30巻も来週には来そうだけど誰になるのか 鯉登パパが鶴見中尉の言うがまま駆逐艦を動かしてたのは鶴見中尉の大義に賛同したのか音之進が心配だったからなのか
音之進はどの時点でパパの死を知ったのかも気になる >>692
弟に顔が似てるから殺したくなった説
>>698
正直二階堂もモブっぽかった そう言えば江戸貝も鶴見に会ったのは１日か２日かじゃないか
呼んできてもらえてないよね
本当に釣れた魚に餌やらないよな
あのファッションショーが江戸貝の人生の最高潮だったんだろうけど
江戸貝は軍人じゃないしもしかしたら偽人皮を作った後は証拠隠滅のために始末されていたかも知れんけど >>732
大義はいいわけで音之進のためだろうと思うけど、あの時代に大元帥たる天皇を無視して軍隊動かすとか
どこまでできるんだろうという疑問はある 表紙、31が杉リパかトリオであれば30は土方陣営か第七師団かなぁ
杉リパ以外のメインキャラは2回ずつ表紙やってるから確かに月島が来てもおかしくないけど大体収録されてる話のキーマンが表紙飾ってるから都丹さん含めた土方陣営だとアツいな 大穴でソフィアやないかと予想
最終巻は杉元とアシリパやろ >>740
大穴でソフィア、書こうと思ったけどやめたら書かれてたw
ソフィアを中心に若かりし頃のウィルクキロちゃんも有りだな 表紙が30アシリパ→31杉元で、裏表紙が土方（陣営）→鶴見（陣営）あたりじゃないかと予想 前に家永カノの表紙待ってたけど厳しそう書き込みみてから
牛山と家永がダンスってたら最高だなと思うようになった
後ろで永倉がペッってしてたらもっといい >>741
裏表紙にハセガワサンいて地獄なやつか… 31巻は杉元とアシリパで裏表紙が白石かな
裏表紙北海道の動植物でもいいよね
30巻は鶴見か土方or土方陣営かな、月島はないんじゃないかなぁなんか弱いような
ウイルクキロソフィアはないことはなさそうw 30巻第七師団、
31巻土方陣営、
ないと思うけどこんなイラストみたいな
牛山が杉元達を担いでるイラストが好きだから
こういうイラストがまた見たい ラストスパートだけあって網走並みのオールスターだから悩ましいな
ファンブック表紙みたいにほぼ全員でが理想だけど電子の単行本は裏表紙何故か収録されないんだよな >>753
全員はファンブックでやってるからなー。
書店特典のブックカバーで各陣営選べたら面白いかも。 >>754
展でよかったのは単行本表紙を文字なし見開きで見れたことだなー
やっぱり画集欲しい 30巻は永倉さんで裏表紙が夏太郎
31巻は杉元白石アシリパトリオで裏は鯉登中将やヴァシリ画伯の肖像画や門倉キラウシマンスールのポスター（全部色褪せてはっきりとは見えない）だといいな 電子書籍に裏表紙もつけてほしい
カバーの下にもイラスト描いてあるらしいし、どうにかしてくれないかな 最終巻の杉元ひとり予想は雑誌表紙がよかったからコミックスでも１巻と比較したくはある
話の締め方を考えるとアシリパとふたりで後ろかカバーめくった白石でオチつけるもありそう >>758 ほんそれ
電子単行本は表紙絵が2頁分、同じ絵が出てくるんだよな
だったら裏表紙つけてほしい
作者は表紙と裏表紙で一枚絵として描いているし >>699
>>697
アシリパの根性の悪さが爆発してたよね
杉元ら男の前ではサバサバ系きどっておいて
女のインカラマの前ではネチネチの二重人格
現実にもこういう性格悪い女いるけど 巨大企画進行中って実写のことやと思ってたが違うんか？ >>760
そういや登場して食われてない動物は犬・猫・トラくらいかな >>635
車外から車内にカメラが変わったという、単なる場面転換のシーンでしょ？ 読み返してるけど二瓶vsレタラのところ、リュウがブチギレて吠えてる姿の描写ほんと惚れ惚れする
毛が逆立つのはもちろんだけどああやって吠えるときのオーラが尖ってる感じ凄い伝わってくる
扉絵のリュウはハの字眉毛で弱々しい印象なのに頑張ったんだなぁとあれだけで泣けてくる >>768
めこは不味いという話があったから食用に向いてない リュウが姉畑の時に急に現れて「ニオイを追ってきたのか」ってシーンで、二瓶の銃があったであろう場所を一匹でスンスンしてるのも健気で可愛い 肉食獣の肉は基本的に臭みがある
つまりベジタリアンの肉は一般の人間よりも美味い エゾモモンガも食べられてなかったけど
あのアシリパさんが「手袋にしようか？」だけだったから
もともと食べる対象ではないのかな >>769
車両内へ場面の切り替わりか
勇作とアシリパを重ねてたり、ウイルクとアシリパを重ねてたりしてるから何か意味があるのかと思ってしまった 杉元が皮を剥いだあとの二瓶はレタラ一家が美味しく頂いたんだろうと思うがそうするとレタラウェンカムイになってまうよね
アシリパさん的によいのか >>756
展行ったよ
文字無し表紙よかったよね、色がすごくきれいだった
いくつか写真に撮ってきた
ほんと、画集出してほしいね！ 7巻読んでたら競馬場に親分と姫見つけた
杉元と白石が喧嘩して「金が手に入ったら一抜けたなんて俺があの子に言うとでも思ってのか」の杉元のアップに見切れてた
再読のたびに発見があっておもしろいね アオウミガメとアカウミガメで味が違ってどっちかは臭くてまずいとか自分には全然役立たない情報だけど面白いなあって思った いってーな！このクソ犬！って叩かれてるリュウの顔とか秀逸すぎる
正直犬飼ってるとあのくらい叩く事あるんよね
今は叩いたらダメってなってるけど そういや姉畑のときにレタラ再登場するかと思ったけど無かったな 人間もだけど動物の「あるある」なしぐさ表情書けるのすごいなと毎回思うわ レタラはあそこでサクッと退場して二度と出てこないからこそ良い アシリパさんももう会うことはないって言ってたしね
でも最終話でチラッとどこか背景か最終巻裏表紙とかに居てくれるとそれはそれで嬉しい 284話で土地の権利書が見つかったときの森の描写にレタラ出てきてたよ 鶴見中尉周辺はちょっと特殊だから置いといて
人間関係があっさりしてるのも好き
あばよ！だけで終わるみたいな >>790
クリオネに名前ついてなかったもんね
シライシは食べてたけど ゲンジロウちゃん
あたいのことも少女団のことも忘れないでね 連載開始時から読んでたのに
ずっと源五郎ちゃんだと思って読んでたんだ。 シライシと若山親分って
網走で面識がなかったのかね？
エディーダンのところでクマに襲われたときには
知っているそぶりも見せなかったけど 今更だったらごめん
グッズは一度売り切れるとおしまいなイメージがあったんだけど再販することもあるんだね
ちょっとびっくりした
でもさすがにねんどろいどは再販無理かな
つか尾形とアリシパしか作られてなかったのは意外 >>784
昭和中期くらいまで叩いて躾するのが普通だったしね
南極に行った犬ぞりの犬も棒でたたかれて躾されてた ねんどろいども売れると判断すれば(なのかどうか基準は知らんけど)再販してるよ
進撃のリヴァイとか去年再販2回目してたし
まあそれより主役の杉元を出してやってほしいけどｗ >>800
要望が集まって売れる算段があれば再販は稀によくある
今は特に無料開放からの新規ファンが多いから再販しどきだね
逆に今後1年以内でアナウンス来ないアイテムは厳しいだろうな >>652
でもアザラシは泣いた
何があっても泣かないはずなのに… >>782
ビール工場乗り込む時にアシリパさんが「アイヌの未来の為に自分も戦う」とも取れることいったとき
杉元がイラつきを押さえたようなおっかない顔してたんだが
五稜郭で権利書を手にした後、アシリパが考えていたアイヌの為に動くことが
革命を起こし戦う事ではなく土地を守る事だと分かった時の絶妙な笑顔？が細かい
アシリパを革命の先頭に立たせる事が本当に嫌だったんだろうな 男だけででなく
（入れ墨人皮をいれた）女囚とかいたら、話が広がったんだろか？ >>806
監獄って男女別だっけか
女体は丸いから皮剥いで広げた時に所々凸凹で歪むから地図向きではないんよな >>807
別だっけって
別じゃない理由がわからんは >>805
勇作の最期見てるし戦いの先頭に立つこと＝死のイメージが強そう ねんどろは余程売れないと再販はないよ
鬼滅や進撃とかごりごりに売れてるやつだけ
今回のワンホビもホロライブとかボカロとか最新アニメのヒロインとかばかりだったし >>809
勇作の最期がアシリパに重なった夢も見てたしね 勇作とのエピソードがあったことで杉元は戦いの先頭に立つその生き方に抵抗感があるのが分かるのがいいんだよな
アシリパさんが革命の象徴に担ぎ上げられていくのは戦地で先陣を切る旗手のように映るだろうし >>807>>812
詳しいな、そこまで想像できなかったわ
ソフィアのいたところは
女囚が見合い結婚すれば解放されるって
すごい場所だよな ねんどろいどは難しいかー
レスくれた人ありがとう
英語版読んでるんだけどスチェンカの谷垣がMATAGI of the millenniumと書かれてて草生えた >>809
熱出した尾形が思い返してた戦場で旗手やってた勇作殿は別人かってくらい勇ましかったな
敵倒すための武装許されずに切り込み隊長やって味方を鼓舞するとか尋常ではない意志や覚悟でないと務まらんと思った
尾形だけじゃなく杉元も勇作殿の最期がアシリパさんと重なってたもんな >>815
千年に一度のマタギかw
英語でもマタギはMATAGIなんだね
ねんどろいど再販要望は一応ここから出せる
おまじない的な気持ちで出してみるのもいいかも
https://www.goodsmile.support/productrequest/ 左翼は野田先生の才能に嫉妬してるんだろうね。
だから最終回が気に食わないと、ここぞとばかりに噛みついた >>816
そんなシーンあるのか？
29巻まだ買ってないんだよ >>815
遠慮せず人任せにもせず >>50 からリクエストよろしく頼むぜ
ねんどろ杉元ってないなと思ったら出てないのか >>819
勇作殿の最期とアシリパが重なるシーンなら28巻の279話に載ってるぞ 勇作殿は振る舞いが高潔過ぎて本心が見えにくいと思ってたが
心から真っ直ぐというか本当に高潔な人だったのだろうな どうぶつフォーゼ再販はしないって言ってたけど要望がよほど来たのか再販になったからねんどろも希望はありそう ビールが目に入ったらめちゃくちゃ痛いから
よく戦えるなと思った >>827
酔拳出るかと思った。
誰も覚醒しなかったな。 ビール工場のシーン誰か1人くらい吐くか急性アル中かなと思ったけどそういう奴はいなかった ビール樽から大量のビールが降ってくるシーン最高だな
鯉登も杉元も飲みっぷりが良かった
自分も頭から被りながら飲んでみたくなったw
なんてさわやかな喉越し…という杉元の食レポも最高 最初から躊躇なく殺人のハードル超えられる、生まれながらの狼って
宇佐美とウィルクだけでいいんかな。
いや、網走監獄の変態集団は抜きで。 二階堂の剣を歯で止めてたから
歯丈夫そうだなーと思ってた
頭巾ちゃんの方が心配 鯉登の綺麗な歯並びと野性味溢れる杉元のギザギザの歯の対比がよかった
ギザギザの歯すごいかわいい >>838
二階堂兄弟も殺しに対して全く躊躇しない人な気がする
かなり攻撃的かつ執着するし 二階堂の散弾で頬に穴が空いてたから歯もただでは済まなさそう
でも杉元なら鮫みたいに新しい歯が生えて来ても不思議は無い気がする あの ビールんぐッんぐッ の二人の顔が皿になって展で売ってるらしい
口の部分に寿司とか唐揚げとか置くとなかなか笑える画になるってｗ >>842
はっ
そうだね忘れてた
耳が痛々しくてそっちばかりに気が行ってたわ
歯が…歯がはえてきてるぜ！そ…それも奥歯がこんなスピードで >>835
この漫画の登場人物さ、大概歯並び良くてしかも丈夫だよな。羨ましい。 口を開けた顔のシーンで、人物像が分かるって面白いね。 >>838
網走囚人も意外と生まれつきの殺人鬼は少ないよ
白石、鈴川、岩息、姉畑は殺人はしてない
家族の死などきっかけがあって覚醒した辺見、関谷、ジャック、平太師匠なんかも違う
狼かもしれないのは家永、海賊あたりかな
作中だとキロランケもわりと狼に近いと思うんだよな
ウイルクを「殺してあげた」と表現する所とかとくにそう感じた >>786
模写として上手いだけじゃないんだよね
あんまり上手いからアシさんかと
邪推した時もありました >>848
キロランケはウイルクをトレースしてるから生まれつきでは無いんじゃ？ >>848
稲妻はどうだろう？
過去描写ないから判断できないけど稲妻お銀夫婦も殺人抵抗ないように見える
あの二人はとにかくかっこよくって完成されてて、過去エピソード見たいような見たくないような
映像化はしてほしい 映画化は反対だけど、辺見先生書き下ろしエピソードならちょっと見たい >>854
あ、ごめん
映像化って言うか今あるやつのアニメ化ね
走る稲妻、首になっても噛みつくお銀めちゃくちゃ見たい 映画監督志望だったらしいし何らかの形で映画化に関わってくれんかな
したら絶対見に行くわ >>843
皿を使っていろんなものを杉元と鯉登に食べさせてるまとめ見てすごい笑った 左右入れ替わりチャレンジは実写化でカットされるのかなぁ 映画館で深夜一挙上映会とかよりぬき上映やってくれんかな >>831
ビール工場から出た後走った杉元が吐いてたのはビールのせいなんじゃない
>>844
途中で尾形とはぐれて杉元一人で戦ってたのが疑問だったけど原作読み返したら別に尾形とはぐれてないのに途中から尾形がフェードアウトしてたのでアニメの方が正しい気がした パナンペ・ペナンぺ物語の撮影で女役やってる月島、あれ腕組んでるんだね
なんで自分の乳抱えてたゆんたゆんしてんのって思ってたわ 実写化は尾形が山田孝之じゃなければ見に行ってもいい >>862
胸の詰め物が重くて支えてたんじゃなかったっけか >>854
ビールジョッキ、グラスでもいいから欲しい！ ウィルクはアシリパを革命の闘士に育てるつもりだったから狩猟民の技と知恵＝ゲリラ戦士の闘争技術を教え込んだんだよね
でもなぜアシリパは殺人が悪だという兵士に向かない考えにして狩猟民の倫理格率をもっていたんだろうか アシリパさんがアチャと別れたのて10歳未満の時だし文化やゲリラは教え込んだけど
これからバリバリ殺人も厭わない指導者にしようてときに金塊騒動になったんじゃね
知らんけどな テレビ神奈川で一期の再放送始まるのか
6月半ばという半端な時期に始まるが最近注目度上がってるせいかな >>868
アシリパは初登場時の後、どっかで若返りの実食ったっぽくて、５歳くらい退行してるから年齢わがんねぇんだわ >>867
尾形「両親に祝福されて生まれてきたからだな」 殺人忌避はアイヌの信仰の考えでもあるんだっけ
アシリパはアチャだけに育てられたわけじゃないし >>870
ちんぽ先生の上に乗っかって寝てるの5歳児くらいに見えたw ちょっと待ってけれんす
尾形が初期と顔違うのも両親に祝福されだがらですけ？ 学校もきちんと通わせて社会の仕組みなんかも理解させるという段階を踏んでからじゃないといきなり幼少時に殺人してよしとか教えたら思想もへったくれもない殺人者になりかねないからじゃないか
ある程度成長してから自分の思想を植え付けようと目論んでた矢先に囚人となったから結果的にアシリパさんはコタンの他のアイヌの考え方の影響も受けてバランスよく育って結果オーライだな
そういや杉元はウイルクの姿勢には激しく反発していながらもアシリパさんが不要な殺人を回避するような発言をするたびに直後のコマに目元に影が差してもの言いたげな表情で描かれてたんだよな
自分に対してだけでなくアシリパさんが尾形を諭してるときにも同じような反応してた理由が常々不思議だったが
最後に覚悟を決めて尾形を射ったアシリパさんはに向けた表情への伏線だったっぽいな >>874
尾形は杉元と初対面戦で崖落下時に顔面ぶつけて両下顎骨折してて、その骨折手術痕があの猫のひげ模様として残り、
治癒するまで流動食だったので１０キロは痩せてスリムになったという流れで外見がトランスフォームした >>874
最初坊主頭だったのに杉元とバトルして顎割れたあとツーブロック風になったのは杉元への恨みを忘れないように髪を伸ばしてたんだよ
前髪が落ちてくるたびに杉元への恨みを募らせてるんだよ
知らんけど アシリパさん結構持ち物あるのに身軽だよな
ビール工場でストゥ取り出したときアレ持ち歩いてんだ！？？ってなった >>864
シライシに詰めものされたんだっけ
軍曹にそんな絡み方ができるシライシ 子供尾形の「おっ母、見て」は、実は何度も仕留めそこなって苦労して汚れて採ってきたって描写があったのなら尾形への同情も増したんだがなあ
と、白鳥撲殺して持ってきた尾形のシーン見返して思った >>880
シライシは軍に所属してたことがないからあんまりそういうの分かんないんじゃない
逆に軍に所属してたことがあるのに階級上のやつに平気で喧嘩を売る杉元の方が異常 >>881
鴨撃ってた頃の尾形ってチカパシより少し年上くらい？
あの年頃の子供が1人で難なく鴨を撃てるようになるまでにどれだけ費やしたんだろう
尾形には傍で銃を支えてくれる人は居なかったんだなあ >>883
尾形には祖父母がいる
いい服着てるし不自由な生い立ちでもない なんかこのスレ結構前からアンカ先と全く関係ないレスつけてる人多くない >>888
他スレでもズレて表示されてレスつけてる人たまにいる
レスされた人か他の誰かに指摘されないと本人的にはズレてないから気付かないんだよね >>888
あぼんすると番号ずれることあるからかな 尾形は過剰に可哀想扱いする人が多いのに尾形より過酷そうな幼少期の白石や月島を可哀想扱いする人はあんまりいないのが不思議 尾形は谷垣追ってアイヌ村襲撃した時に
「ばあちゃん子の俺にフチを殺させるな」みたいなこと言ってたから
キチガイ母からは無視されたけど、祖父母には大事に育てられたんじゃないかな。 月島軍曹って最終回で和装だったから
プライベートは和装なのかなーと平和な妄想をしてた 「じゅ～」ネタは、樺太でチカパシが拡散したチンポのデカいおじさんネタの伏線回収でもあったんだよなあ
ちなみに尾形と杉元のチンポは海で見たけどぉ、なんか…フフなので「じゅ～」できない
金蔓である女読者考慮してのあのサイズ設定なんだろうけど
しかし本当にシモネタ凄いなあ >>892
尾形並みに何度も幼少期描写されてないとそこらへん想像できないのかな
杉元の最期の言葉を偽る尾形は故郷に帰りたいというおそらく自身の本音を吐露してたけど
エノノカ達との未来を選んだチカパシの幼少期の方が故郷にいい思い出なかったんだろうなと思うわ >>892
それな
アシリパさんも尾形より気の毒な立場だし
杉元も元が普通の生活だっただけに結核後の人生悲惨すぎるし
マッちゃんなんかも描写されてないけど大変な生い立ちだっただろうなと思う
尾形は私可哀想なのって悲劇のヒロインしがちな人に刺さるんかな
本質的に尾形はそこじゃなくない？といつも思うけど >>896
チカパシのは金玉でかいおじさんだったかと
まあ谷垣はちんぽもでかいんだが >>897
チカパシって親戚いたのに遠くに住んでる遠縁だったからそこには引き取ってもらえなかったのかな >>892
白石は本人が可哀想扱いされたくない思いがありそうて詳しく語られてないからあれでいいと思う >>892
月島には玉の輿に乗れる美貌のいご草ちゃんと相思相愛だった幸福な少年・青年期があるし、シライシは捨て子だったけどあれだけ性格明るいのは育てた寺の坊主に愛があったからじゃないの
上ヱ地もそうだけど、経済状態でなく自分を愛してくれる人間がいたかどうかが幸福の尺度なんじゃね 生まれながらの狼がいるように、どんな悲惨な境遇でも明るくアホっぽくポジティブに生きられるピュア天使がいる。
それが白石よしたけｗ >>895
明治末期に普段着が洋装のほうが珍しいと思うけど >>893
どっかで尾形母が寝かしつけに尾形に添い寝して歌うたってたシーンなかった？？だんだん頭おかしくなったのかも知れないけれど最初から無視されてた訳じゃないんじゃない？ どっちかって言うと作中の描写じゃなくて読者からの反応？の方
読者は全ての登場人物の過去を知っててその中には過酷な環境のキャラもたくさんいるのを知ってるのに
尾形だけ現代の価値観で評価したり可哀想可哀想言われる事が多いから何で尾形だけ？と思う >>868
ウイルク失踪ってアシリパが7歳ぐらいのときだし、そのあとフチが一般的なアイヌの考え方を教えたんだと思ってる
ウイルクは技術だけ教えて思想は大きくなってからのつもりだったんじゃないかな 尾形は母親に「お父様みたいな立派な将校様になってね」って言われてたから、自分のようなクズが師団長になることで、
父親は立派な人間ではないって証明しようとしてたんでしょ >>906
自分も、白石、月島、インカラマッの方が可哀想に見える
尾形は貧乏そうにみえないし、幼少期からお母さんヤってしまうし、ばあちゃんっ子なのに行方不明だから自分でヤってそうなんだよな
空回りして全力でダメな方に突っ走ってるのが哀れで可哀想ってことなのかも？ >>903
白石はシスター宮沢に赤面しながら声かけてたの可愛かったな
尾形も女に興味持てれば違ってたんだろうけど >>906
それはやっぱり現代で悩める人の自己投影だからじゃないの？
文字通り泥水をすするほどの貧困や、当時大量にいたはずの親に望まれず顧みられないながら僅かにかけられた情を頼りに普通に成長したような子には共感しにくいんだろう 単純に尾形には一番かわいそうなのは尾形じゃないと気がすまない変な層がこびりついてるからだろ
尾形支持層はホント苦手 >>911
髪がない方が脱獄しやすいからじゃない？ 尾形より尾形に好意的に接したのに何故か殺されてしまった人のほうが気の毒だわな 尾形はメンヘラ女が自己投影しやすいからだろ
ファンの女にまともなのいないし >>909
必ずしもよい方向ではないけどその３人は境遇に対して自力で切り開いてる
尾形に共感してる層とやらは尾形自身が何しようが他人が何とかしてくれることを期待してキレてるのがいかにも現代的 >>904
それもそうだね
みんな軍服ばかりだから私服を見るとついいろいろ考えてしまう
登別温泉の時、寝巻？に肋骨服羽織ってた鶴見中尉カッコよかった >>850
キロランケはその気になれば一生普通の人にまじって平穏無事にも暮らせると思う
ウイルクは無理
周囲が破壊されるやつ >>645
あれは偽コタンと同じで作者はあえてバーサーカーモードで書いてるでしょ
あれが妥当とか倫理観おかしいわ病院池 菊田の回想で勇作が尾形に話し掛けてる時に
限界まで顔を壁に寄せて避けようとしてる尾形の図すき 鶴見婆が鶴見過去幼少期くるんやろかーて来もせん幼体鶴見wktk踊りしとったときに
実際の原作で来たんは鯉登婆向けサービスの稚鯉ちゃん「よけられたや？」なのが公式からの扱い格差すぎて草なんやよな
あの回想は鯉ちゃんの過去人生はモスと兄さあの影響だけで鯉ちゃんにとっては鶴見とかゴミレベルなんやぞてわからす描写やったんやろけど
そんで鯉ちゃんの未来は月島のことしかないのハッキリ描写されすぎて草
鶴見の心配は五稜郭からミリもしない鯉登やし死んだらダンダンして月島に捜索終わらさすレベル >>913
尾形好きだけど一番かわいそうというか胸が痛くなるのは二階堂かなあ
あと自業自得だけど鶴見
尾形は作者が自キャラ萌えしてた気がする >>921
あの作品の倫理観でいうな杉元や牛山の行動に現代の倫理観など通用しないから妥当な行動で不自然には見えないという意味での妥当
そもそもスタートは囚人を捕まえて殺して皮剥いで金塊を求める計画からしてバイオレンス上等な青年漫画でそんなセンシティブなこと言い始めたらきりないぞ 宇佐美に甘ったれって言われてたっけ
まさに現代人が自己投影するにうってつけじゃん >>928
おっさんだけど杉元とアシㇼパさんと白石のフォーゼ買ったから安心してくれ 尾形は甘えん坊のハナタレ小僧だって宇佐美に言われてたね
野田先生、ハナタレ小僧すきだよね
鯉登も谷垣も有古も幼少期は鼻水垂れてた 尾形の精神的なハナタレとほかの物理的なハナタレは意味が違うと思うのだが 昔の子供は鼻をかむ習慣がないから大抵が鼻垂らしてたらしい 昭和前期まではずっと衛生状態悪いままだったし感染性の鼻炎とか蓄膿とか
当たり前のようにあった時代だからな 誰にも愛されない尾形に自己投影する誰にも愛されない女さん可哀想だね ダメな男が好きな女はいつの時代も一定数いるんだよ
ダメンズウォーカーだよ
マンガのキャラとしても稀に見るレベルのダメさだから人気が出る
あそこまでダメなキャラそういない どんなもんだい（ﾆﾁｬｧの頃は性格が読めなくて良いキャラしてんなと思ってた >>919
太平洋戦争で満州に行ってたウチのジイさん、平成になってもシャツ＋着物＋兵児帯が普段着だったわ 中央vs鶴見のいざこざはもっと見てみたかったけどまあ本題からそれちゃうよな >>848
殺人してないだけで姉畑もたいがい生まれつきの狼じゃないかな？
狼の種類はちがうけどｗ 月島はいご草ちゃんがいたし白石は寺を飛び出して自由人してるからかわいそうって程でもないんだよな
杉元も親が結核になる前は友人に恵まれてたし恋仲の梅ちゃんもいたし
宇佐美は農民でも家庭円満だし
この漫画は衣食住よりも周りの人間環境の方を重視して描いてるから自然と尾形に目がいくんだと思う よく尾形の話になると
白石の方が不幸なのにーって人いるけど
作者が白石は同情させないような描き方してるし
尾形はなんかツライ…って思わせる描き方してるんだから
当然だと思う
インカラマッだって同じ
ウィルクとの恋に関しては切ない描き方してるけど
放浪については辛さを見せないようにしてる
そういうキャラ付けなんだからさ
(腐に媚びてるという意味ではないです) >>944
尾形の女達が尾形を一番不幸にしたいんだよ
インカラマッはウイルクの事も悲しいけど谷垣と旅し出して男の人が一緒だと安心って言ってたんだから、怖い思いいっぱいしたんだろうなと容易に想像つく >>931
サンキュー
俺も杉元とアシリパさん買うぜ 白石やマッちゃんの方が尾形より辛いって言われてるんじゃなくて、尾形は取り立てて不幸じゃないって言われてるんでしょ 作者の描き方じゃなくて受け取る側の問題な気がするけど 尾形が坊主頭のままだったらこんなに女性人気ないと思う 誰が可哀想か合戦は正直自分も不毛だと思うけど
>>883みたいに誰誰と比べて尾形は可哀想～みたいな事を言い出すやつが多いから
何だぁ？テメェ…となってしまう >>944
それな
白石は投獄されても辛そうに描かれるどころか二瓶らと楽しそうにしてるとこだけ描いてるし
白石の陽気なキャラを崩さない様にしてる
逆に尾形は生い立ちがテーマになってるキャラだからそこに注目される
軸が違うんだよな もちろん読み手の受け取り方もあるけど
例えば白石なら事有るごとにお母さんを思い出すとか
お寺に捨てられたとかいびられたとか
(例えば、ね)
暗い過去話ないじゃん
尾形はそもそもネチョッとした過去の書き方してるから
同情されやすいだろうなぁと思う
>>947
それでも自分の言いたいことは同じ
尾形は取り立てて不幸じゃないかもしれないけど
そういうキャラとして描いてるからしょうがないんじゃない、って意味です >>951
表現の仕方が良くなかった
失礼しました 尾形は作者が可哀想だと思うように書いてるから可哀想だと思うのが普通でしょ！て謎の言い訳して正当化してるところがまさに尾形のファンだな
責任転嫁と他力本願でメンヘラ患ってる尾形に自己投影してるメンヘラ女だけある 月島はいご草ちゃんと相思相愛だったから不幸度低いって言う人いるが
その大事な思い出をダシに人生を大きく左右されて取り返しつかないし
白石は捨て子で自分の素性も分からないまま犯罪犯してって
ある意味かなりマイナスからのスタートだぞ
誰それの不幸度だけが突出して高い！とかじゃなく
皆それぞれいろんな尺度でしんどい生い立ち背負ってる
でよくないか >>950
今のボンバーヘアよりいっそ坊主の方が良いのでは？とも思うけど個性がなくなるか 作者は殺し合いに対して「土俵に上がったらバックグラウンドも大義もクソもねえ！恨みっこなし！」ってスタンスなんかな まさに杉元の言うように
誰から生まれたかじゃなく誰のために生きるか
を
(無意識か意識的にか
どういうベクトルかはそれぞれにせよ)
追求した人たちとしなかった人たち
それぞれのコントラストが印象的な物語だと思う >>959
誰のため じゃないね
何のために生きるか だったゴメン いご草ちゃんだって無償の愛な訳じゃなくて互いに思いやった結果の愛だろ
それにそれ以外は地獄だし別れとるがな
なんで幸福度高いになるかな 人によっては尾形があの物語で一番不幸に見えたからと同情するのはまあいいとして
あの性格と思考回路じゃあ自力で幸福になるのも誰かと一緒に幸福になるのも無理ゲーなのだけは動かしがたいと思われる 鶴見中尉に聞きたい
今まで聞き出した中で一番キツイ過去持ちは誰だ
以外と前山さんあたりがドン引きな過去持ちでぶっちぎり優勝してそう 年齢を気にしたことなかったけど
尾形の母殺しがチカパシより幼かったならやっぱ鶴見が尾形の子供時代どうこうってスレで何度かみてた論はやっぱないな 尾形と尾形を過剰に可哀想がる読者に言いたいのはつまり
世界中の不幸を背負ってるみたいな顔しやがって
それを背負ってるのはお前だけじゃないし
みんな色んな物を抱えてそれでも自分の足で立ってんだよって事だな
つまり勃起だ >>965
月島は何故なのかわからんけど鯉登、尾形は親の身分が高いから
宇佐美は智春くん狙いだったのが予想外の結果になった
谷垣は特に何もないからね >>963
だからどれだけ不幸な生まれでもどれだけ業を重ねてもまだ遅くないやり直せるというのが月島の役目だったんじゃないか？
自分が不幸だからといって誰彼構わず傷付けたり悪い選択ばかりしていれば尾形になる
子供達や灯台守の夫婦や鯉登を気遣う心を失っていなかったから月島は暗闇から抜け出せた >>965
変な小細工しなくても途中までは普通についてくるキャラだったからでは
あとボディはムチムチでもスペックは愛です4より低いし
あ、ムチムチになったのは造反してからか すまん970踏んだが建てれんわ
ヘタレで申し訳ない 前山の過去気になる
ロシア兵の遺体を片付けてる時鼻歌を歌ってたエピソードはFBに載ってたね 月島は親に虐待されてたんだっけ？
どうやってまともな人格になったのかは気になるな >>965
カネモチ談話で谷垣の心をガッツリ
一番悲惨な養育体験は海賊かもなあ
一家全滅した後体売って生きてきたんだろうなという凄味は感じた >>974
実態は財閥の一族が是非嫁にと望むレベルの美少女と相思相愛で駆け落ち約束までしてくれるヘブンだぞ月島 ビール工場の杉元の生まれよりどう生きるかだろ！って台詞が場面切り替えて2回あったの見て尾形はそれでなんか考え直すかなと思ったけどそんなことなかった >>977
そこに至るまでとそこからの落され具合の高低差がエグいって話だろ >>975
海賊はあっけらかんとして割り切りがあったとこが良かったな >>981
吹き出しあったし聞こえてんのかと思った まあ尾形が道を選び間違えがちな不憫なやつなのはわかるよ
ただメンヘラ信者がうざいんだよな 月島や杉元はいい時代があったんだからとか白石は明るいからとか尾形よりマシとか理由になってないし
そんなん言われたら立ち直った人が馬鹿みたいだしいじけたもん勝ちになる
尾形そのものはいいキャラしてんのに
可哀想な尾形の気持ち代弁してやってるみたいな変なファンが声でかいで逆にキモさが上がってる
ていうか尾形も自分が一番不幸とかそういう考え方はしてないでしょ、作者もそのつもりないだろうに同情されるように描かれてるって…
そもそもこれそういう漫画じゃなくないか >>976
ありがとう知らないおじさん！
かわいそうレースについては
最終回終えてから鶴見の軌跡（クーデーター計画やウイルクの憎悪スイッチ時期）を追いたくなったらスレで語られてた鶴見のやったことがかわいそうレースするための妄想らしくてけっこう邪魔になってる >>976バーニャ！
>>980
ビール工場ってウエジもいて、祝福されて生まれて育てられても本人の性質によっちゃうんだよなーって
正しくどう生きるかだろうがって話でさ
過去に囚われて殺人してきた脱獄囚とかも全部そうで、可哀想なんだけど尾形はあの結末でそりゃそうよなと
そんな私は尾形ファン… 戦争の機運が高まっててそれがメインストリームの時代なんて多かれ少なかれみんな狂うんだから誰がまともで誰がおかしくて誰が可哀想とかないんだよなそもそも
菊田さんなんかあんなに弟想いでノラ杉元にもよくしてくれてたのに殺したロシア将校からの鹵獲が趣味だし かわいそう枠は辺見先生とか江渡貝くんかなあ
平太師匠はホラー枠だから同情とか無理 尾形は死んでから好きになった
歪の美しさみたいな
あそこまで壊れてて支えもなく幸せになるとか無理だし良いキャラだったね 割り切れてる白石やマッちゃんと違って尾形はずっと他人に期待してる(期待を捨てきれない)からじゃないの知らんけど 尾形は生きてるときはこいつどこに着地するんだと思ってたけど
死んでからなんか哀れで好きになってしまった 辺見ちゃん的な人生の狂い方で言うと関谷も近いよね
序盤は多くあったけど、人間のゴタゴタなんか知るかって感じで無慈悲に命奪っていく自然や獰猛な動物達は圧巻だった
登場人物全員が何かしら抱えてるものがあるのに誰が一番可哀想みたいな読み方してる人は本当楽しみ方を損してる気がするわー
同時に救われたキャラにヘイト溜めてしまいそうだし勿体ない 尾形の役目は反面教師だったと思っている
尾形の間違った選択や失敗の軌跡によって他キャラや物語のテーマへの理解が深まった
そういう意味では立派に己の役割を果たしたんだろう このスレッドは１０００を超えました。
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