【荒らし注意】ゴールデンカムイ ★310【野田サトル】
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■<埋め立て荒らし>が出た時は住人は外部掲示板に移動します
■詳しくは>>2を参照
週刊ヤングジャンプにて連載中!野田サトル先生の『ゴールデンカムイ』について語るスレ。
※注意
次スレは>>970の人が立てて下さい。立てられない場合は速やかに次の安価を指定しましょう。
荒らしはスルーして下さい。
発売日前のネタバレは禁止です。
もし貼られていてもレスせず、全スルー必須。
ここは年齢制限が無い「漫画一般板」です。
書き込もうとする内容に応じて、適切な板に移動して書き込むようにしてください。
あらすじは公式を参照
公式
http://youngjump.jp/manga/goldenkamui/
作者ブログ
http://723000451898910026.weebly.com/
作者Twitter
https://twitter.com/satorunoda
前スレ
【荒らし注意】ゴールデンカムイ ★309【野田サトル】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1653569838/
https://itest.5ch.net/fate/test/read.cgi/comic/1653130098/l50
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
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漫画@掲示板 したらば掲示板
http://jbbs.shitaraba.net/comic/7090/
ゴールデンカムイの住人も避難所へ移動してます
現行スレ
【野田サトル】ゴールデンカムイ(漫画一般)【アイヌ】 Part.98
https://jbbs.shitara...mic/7090/1645253991/ >>1
ゔぇろろろろごろろろろろろああッッ!!!!!! >>前スレ998
通知表では自分の役目に関しては全然できてない扱いだったけどな いちおつ
やっぱり全部わかってくれてたんですねえ >>1殿は 毒で錯乱させられて正常な判断力奪われた中での自冊のどこが大団円だよ youtubeに上がってる大熊八甲氏のインタビューめっちゃ面白い
アオリの役割、考え方のコツなど普通に楽しく読み流していたら気づかないことが多くてためになった
言葉も澱みなくてさすが編集者だなと思った
せっかくインタビュー出たし最終巻発売記念のタイミングでアオリ付き連載版公開やってくれないかな >>18
毒矢で射られるように仕向けたの尾形だな。
毒矢の危険性も知った上で。
ある意味自分の思い通りにやった結果だから大団円だね。 あのテーマとストーリーと尾形のキャラクターでしかも主人公やヒロインとガチ敵対して何度も殺し合っていながら大団円エンド枠に入れるとよく期待できるよな
二度目の登場あたりでもうどう考えても死ななければ決着つかんそうなポジな匂いがプンプンしてたろうに 男から見るとどうしょうもないヤツだけど
ラスボスの前座で、抜けてるところがある顔色悪くて目つきの悪い陰キャ野郎って一部の女性に人気ある気がする
そのキャラも仲間にしたいキャラ人気投票で上位になっていたけど票入れてる人8割女性で、なぜ人気があるか分からない、声優のせいか?と言われていた
開発側も何故人気が出たのか分からないと言っていたな 既に何度も言われてるけど、野田先生NHKの漫勉に出てほしい
アクションシーンの作画風景とか見たい
グロとか下ネタ多い漫画家さんも結構出てるし、いけると思うんだよな
まあ野田先生本人がそういうの好きじゃないなら仕方ないけど 尾形に関しては狙った通りの良くできたキャラだと思う 門倉が神父と運ゲーした回ちょうど読み返してて死にかけたのはトリカブトだった
トリカブトが幻覚をみせるって漫画設定もないようだ
やっぱり尾形の最後は他責癖がついに自分の心にすら及んで毒のせいだと向き合わなくなった激アツエスプリシーンでいいと思う >>25
尾形の事かと思ったら尾形の事じゃなかった
作者に何で人気が出たのかわからんと言われたり声優人気じゃね?と言われたり
どのジャンルにも似たようなキャラがいるんだな
でも性格悪い陰キャ男が謎の女性人気あるの解る気がする 尾形は造形もよくできてたと思うなあ
ヒゲのオッサンかと思ったらハナ垂れバブちゃんだし 毒盛り運ゲー神父の心境を土方と門倉で話してるんだけどあそこの信仰心や神を愛国心や大義に置き換えたら鶴見と重なるでいいんかな
長谷川写真館編の直前にやってるし意図はあると思うんだ >>32
猫はもっと可愛いやろがい
サトルは犬の方が好きなんやろな
サトルの描く猫は猫っぽさを捉えてるが
リュウのような可愛さはあらへん まあ腐の人気は一過性のものだから当てにしちゃアカンのよ
次の推しが見つかったら終わり 尾形の中では勇作殿が自分にしがみついて
地獄行きにまで付いてきてくれる的な解釈ぽいのがやや哀れ
ちょっと妄想乙すぎる 尾形の猫はあとづけで死体が上がらない最後に持っていくためのイメージ作りに感じたな
コウモリだったら視力極端に落とした射撃手にしてトニを出さなかったかもしれない 大団円の意味を考えれば何が「めでたく」ってなるよって感じだが、個人的に尾形の自殺は今まで理性による
欺瞞で抑えてきた根源的な罪悪感に対して、毒の影響とはいえ正面から向き合うことで自分の過ちと罪業を
自覚した結果としての自決なので納得できるし、それまでは杉元よろしく「ぶっ殺す!」的な嫌いなキャラだったのが、
あの内心の慟哭と静謐な自裁の場面との対比で一気に好きなキャラになったので、常に荒れる流れのネタになってるのは
なんだかなーと思う また尾形の罪悪感の話かよ
そんなもんあってもなくても話の本筋に関係ないし殺した運転手たちに罪悪感抱かないならすべて無意味 >>36
勇作殿が地獄に落ちるわけないしな
尾形の妄想で勝手に兄様肯定botにされて気の毒
大体尾形に優しい人はみんなに優しいもん陰キャに優しい陽キャって例えそのままだよ >>40
勇作は作中では実の兄にブチ殺された上死後も妄想幻覚で都合のいい幽霊として尊厳破壊されて
作外では尾形推しの読者に罵詈雑言浴びせられて憎悪されてその上で都合のいい玩具として尊厳凌辱し尽くされてて本当に惨いしグロい >>39
そうそう、罪のない一般人を殺してるのって尾形くらいじゃね? >>38
全文まるっと同意
自分も310話読んで尾形好きになった…っていうか頭から離れなくなった
まるで頭巾ちゃんだ >>42
それよりも身内殺害の方がエゲツない思うで
オトンだけなら月島もそうやし鶴見の思惑があるからまだ納得もできるが
その前に母親と弟も殺っとるからなぁ 尾形の最期はかなり忖度されてたと思うけどね
杉元とアシリパともっと会話欲しかったがヘイト行かないように自殺で終わった >>33
正直、土方が何で助かったのか
よくわからなかった
門倉のは相殺できたってのはわかったが
わざわざ他に助かる手を用意しておいたの? キャラdisと◯◯のファンの話とかどうでもいいから他所でやってくれ
うざい言ってるやつがうざくなってくる流れでうんざり 勇作は人格を持ったキャラじゃないんだよ
尾形のための装置なんだよ >>46
土方が助かったのは毒の拮抗作用に関する知識がある上で
一か八かの賭けに勝ったとしか説明できん みんな杉元の為の舞台装置だからね
あのインタビューには呆気にとられたけど >>44
弟も鶴見がいなかったら殺してなかったんじゃない?
母はどうにもならんけど サマンペエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!! 尾形は杉元かアシリパ助けるために撃ったところを頭巾ちゃんに狙撃されて死ぬと思ってたわ >>46
やったことはふたりとも一緒
ゲームの残りの丸薬から相殺する毒を追加で飲んだ
土方は知識からの博打で
門倉はその知識なく早く死んで楽になりたくて適当な毒を飲んだらたまたまの豪運 >>51
アシリパを杉元を救うために人殺しにしたっていうのはびっくりした
今時そんなの通ると思ってるんだな…価値観が古すぎる >>50
別に誰も話したくて話してるわけじゃないだろ
メンヘラファンが暴れて住民がdisるいつもの流れ >>47
作中でダメな人間として描かれてるキャラのダメさを語ったらいかんのかい >>49>>55
昔、やってた副業で毒に関する知識があったんだよな?
ゲームのルールとは別の助かり方の抜け道を
用意しておく囚人の心理がよくわからない。
毒のエキスパートで知ってたはずなのに >>26
顔出しNGっぽいのでどうだろうね。
カムイ展で配ってるお面の辺見ちゃんバージョン被って出てこないかな。
定期的に書かれるけど、アメトーークでゴールデンカムイ大好き芸人は見てみたい。 太宰治とか、顔面綺麗なダメ男は昔から特定層に需要あるのです
少年漫画の主人公のような清廉潔白な人間ではなく、自分が支えてやらねばと思わせてしまうダメ人間の需要はあるんだわ
男だってそうだろ
自立できる立派な女より「こいつ俺がいなかったらどうなるんだろう」と思わせる女に傾くやろ >>61
顔出しNGの女性作家が自画像で隠して出たことある
ただ映像見ながら浦沢直樹と対談するのは必要だからそれにカメラ前で喋ることに抵抗あるなら難しいだろうな…
浦沢直樹が読んで興味持ってくれてたらワンチャン >>59
石田散薬っすね
想定外って反応だったけど完全な運ゲーの世界から運と実力と丹力で切り開いた人物が出てきたのは望むところだったかもしれない >>29
尾形との共通点が多い
そのキャラは色々頑張るけど褒められず、ライバルの方が出世し人気者
ライバルに無視される描写がある
ライバルへの嫉妬心をラスボスに利用され闇堕ち、最後は捨てられる
村滅ぼしたりえげつないことする性格の悪い厨二ぽいキャラだけど、こういうところが女にウケるんだろうな >>64
そういうことなのか
薬売りは史実ぽいが
劇中に登場した、豆菓子売りとか金魚売りもやってたのだろか >>25
どのキャラのことなのか地味に気になるな…
関係ないけど自分は尾形は鬼滅の黒死牟と共通点多いと思ってる >>67
富山の薬売りは薬を売り歩く名目でスパイ活動をしていたという説もあったね
完結したから一話から読み返しているがツラい
連載中は杉元アシリパの痛快冒険活劇に北海道グルメだった気がするんだが読み返すとツラい人々の話が多かったんだなと
江戸貝くぅんが現代的な風貌なので今の普通の家庭に生まれていればと思うと大変ツラい
江戸貝くぅん編の最初で鶴見中尉殿の耳下さいする二階堂が子供みたいな顔してるのもツラい
関谷も連載中は地味だと飛ばし読みしていたが真面目にツラい 1回目と2回目はアプリで1ページずつ読んで
結局、電子書籍買ったからIpadで見開きで読んでるんだけど見開きコマも多いからまた印象変わるわぁ >>71
上ヱ地の犯した罪や人の弱みにつけ込む嘘は卑劣極まりないんだけどきっかけのエピソードが哀しくて気の毒に思う >>69
このキャラはゲームのキャラで、ネタバレになるけど、ドラクエ11のホメロス
仲間にしろって声があったみたいだけど、幸せになったらダメなキャラだと思う
尾形みたいなのは定期的にボコられたり、可哀想なところがあった方がアンチもスッキリするし、守ってあげたい女性には人気が出るだろうから尾形のあの死はかなり良かったと思う やはり漫画家はキチンと終わらせてこそだな。
ベルセルク大好きだったが未完で終わってかなり残念だったからなぁ。 電子書籍の良い点はアップで見れることだな
あと紙と違って場所を取らないし、破損の心配もない >>69
ヒロアカの死柄木とかトガちゃんとか暗い過去引きずっちゃってるタイプかな
あっちは金カムよりも勧善懲悪で描かれてるから鶴見や尾形じゃぬるい方か… >>77
いつでもスマホで鶴見中尉どんの画像を拝めるのもよかです この漫画は皮を引っ剥がされるだけの囚人もきちんと身の上話が語られてキャラが立ってるのいいよな
若山の親分とか死んでからもちょくちょく囚人の過去話に登場して記憶に残るキャラばっかだ >>80
白熊を極力傷つけずに仕留める方法として杉元がとっさに思い浮かべたのが
よりにもよって親分と姉畑の地上波NGコンビでダメだった >>77
背景が明るいのもすごく良いと思った
当たり前だけど寝転がってみてもちゃんと明るい
コミック派だったけど、無料公開から電子書籍も買おうか迷ってる 網走監獄に投獄されてるの、皆それなりに危ないヤツばかりではあるんだが
シトン先生は危なさの方向が違うんだよな
網走ほどか?と思う >>80
それはあるね
24人もいると、もっと雑な殺され方すると思ってた
中尉「こんなこともあろうかと、すでに10人分集めておいた!」
土方「こちらは8人だ!勝負だ!」
みたいな >>81
そういえば4期でどうするんだろうあれw
大筋に影響ないし白いヒグマ狩りは丸ごとカットか >>83
野生はともかく家畜や森林に対して同じことしてたら人の財産侵害したことになるし
作中のような短期間でこれ繰り返してたらやっぱ重罪になるのでは ツイなんかでゴールデンカムイの話題がバズる度に最終回に批判があるという話を出してくる人達がいるし長文でお気持ち表明出す人達もみかけるけど
その人らは注意深くツイートを確認していくと元は尾形推し率が何故かすごく高いしわかりやすく尾形アイコンの人も多い
なぜだろう() アンビリバボーみたいな番組好きだから津山33人殺しもどんな風に味付けしてくるか楽しみだったんだけど何度も名前が挙がってたのに無かったのはちょっと残念だったなぁ
何か理由があって鳥羽市たんだろうか 鳥羽水族館楽しかったな
津山事件と言えば犯人の自殺の仕方が尾形の最後に似てるんだよね ツイヲチは相応のスレでやってほしいんだけど専スレないのかな >>88
事件に居合わせた関係者が存命だったからかなと思ってる 江渡貝くんがドレスに仕立てた囚人は炭鉱事故の犠牲となって埋葬された遺体を掘り返したんだっけ?
他の囚人達の超人っぷりを見てるとえらいあっさり死んだなと思うと共に脱獄したあと真面目に炭鉱で働いていたことにジワる 現実でも知名度の高い殺人犯凶悪犯には女性からのラブレターや求婚が集まる
そういう女性の心理にはやっぱり「彼の中の小さな子供を愛して育てたい」とかいうのがあるそうな 逆に鶴見中尉推しのアカウントやピクシブ作品はどんどん消えてるな
あの列車乗ってからや最終回や通知表じゃガッカリするだろうし仕方ないけど
自分は鶴見中尉の一枚絵のファンアートからゴールデンカムイに興味もったから寂しい
上手な人やプロ作家やってるぽい人も多かった でも鶴見中尉はミステリアスにしたいから何も描かないってことで鶴見中尉にはたいした加筆もないんじゃないの?
通知表なんてそういうメッセージに見えるけど
鯉登少尉と月島軍曹の生き残り組に比べて天と地みたいな扱いだったからそらそうなると思うよ インタビューでも鶴見は言葉で何を言っても読者に信じてもらえないように描いてきた
モノローグで本心をかたらせるなんていつでもできたけどそれはしたくなかった
最後のあの表情で表現したかったってあるし
まさに最後のあの2択からの表情は素晴らしかった
あれで離れるようならまあそんなもんなんだろうしそもそもファンの話は別のところでやって欲しい >>92
更生した囚人がいてもおかしくないけど辺見ちゃんも一応真面目に働いてたからどうだろうな
杉元って結局菊田と出会った直後に軍に入隊したことになった?
ファンブック初版は1903年入隊になってるが1901年に直されてるんだろうか >>80
お前も現実社会でキャラ立てられるよう頑張れよ ファンブック初版は発売直後の本誌でいきなり年表矛盾があって年表があてにならん感じになった
イポプテの入隊の辺りだったか鯉登誘拐の年だったか忘れたが
二版は修正入ってんのかな >>100
>そもそもファンの話は別のところでやって欲しい
お、自治厨かいるぞ笑 鶴見中尉だけは最後までわからんかったわ。
ここで誰かレスしてたけど「鶴見は最後は妻も子も殺してただろ」見て、はっとした。
スパイとして潜伏する任務のために現地女騙して結婚して作った子だし、
帰任の命令受けたら口封じで始末する可能性あったんだよな。
敵国のロシア人を日本に連れ帰るわけにはいかないし、軍に知れたら昇進の邪魔でしかない。
ウィルクに殺されなくても鶴見がいずれ殺してた。
殺して骨をずっと大事に持ってたんだろうな。 鶴見は満州に渡って暗躍する暗示がコミックス収録で大量加筆されるんじゃないかと期待してる
週刊連載版の結末じゃ小物すぎて哀れだし、そうなれば鶴見ファンも戻ってきて再び金カムグッズに金貢ぐようになるだろうし
その時二階堂みたいに足や腕が欠損して有坂閣下に改造されていたら胸熱 鶴見は幼少期の経験からの破滅ではなく大人になって妻子を失って破滅的な人格に変わっていったってところが関谷とかに近いのかもな
軍所属の人間は多かれ少なかれ組織に翻弄されて変わらざる得ない描写が上手いよな
同じ年長組でも我道を突き進んで滅びていく土方や二瓶の安定感と鶴見のミステリアスだが破滅に向かうだろう不安定さの描き分けが見事だった >>107
鶴見の没落と破滅は描写されてないけど、やっぱり幼少期にあると思う。
あの時代に家にピアノがあって習得できるって、かなりの裕福な上流階級で
それなのに若い頃はゲスい隠密のスパイ任務だし、旅順の前線に送られて死地を経験しても中尉どまり。
立派な家柄に生まれたけど、入隊する前に家が破滅したとかの事情がありそう。 ここ鶴見の評価低いのか
元々少人数の反乱分子だしあれだけ引っ掻き回して損壊与えて最後生死不明とか悪くないと思うけど
あれ以上は広げようが無い
最後機関車とともに大爆発でもすれば華々しいと喜ばれたのだろうか
悪役の手本のような外見と思想と行動力と異常性とちょっと悲しい過去持ちで最高じゃないか >>108
当時の諜報員は教養が必要なんでわりとエリートでインテリが多い 裕福な名家の出身で幼い頃に父親を亡くして没落、長屋暮らしになったけど本人が眉目秀麗かつ非常に優秀だったため陸士に進んで、
出身藩のことで冷遇されつつも、日露戦争の諜報活動で多大な功績を残した陸軍軍人ってのが実在する >>78
尾形ヲタに似てるのは荼毘ヲタだよ
ヲタの言動がそっくりだ
メンヘラ男ってなんでオタク女に人気あるんだろうな? >>108
中尉止まりなのは何故なのかここでも何回か議論があったけど
アニメ見返してたら和田大尉が「そんな有り様で中尉が務まるのか」って言ってたから
情報将校の脳ミソ吹き飛んで使い物にならなくなったと判断された可能性もあるのかな 鶴見に関しては樺太でのアシリパさんとの交渉で脳汁溢れてさせて捕獲失敗してるのはそこそこ本音なんじゃないかな >>110
現地に移住して商売してスパイ活動は日本軍の定石作戦だけど、
マレーシアの怪傑ハリマオと呼ばれた谷豊の人生なんか見ると悲惨すぎw
親の代から移住して床屋(たぶん親がスパイ)で、豊は一時帰国して兵役検査不合格という表向きだけど直接軍にスカウトされて
マレーシアでギャング団組織して、当時戦争してた中国人を惨殺して回り、日本軍のマレーシア進行に最大の協力し貢献したのに
最後は「もう用済みだから」と始末されて、その死体も墓もどうなったか不明。
とりあえず戦争の英雄として靖国に合葬されてるが。 鶴見が昇進できなかった理由
・出身が旧幕府側の長岡藩出身
・樺太でのスパイ活動失敗
・親が軍のお偉いさんの智春くん殺し
・皇族にコネのある財閥令嬢カエコ様殺害未遂
・203高地で身体的に大ダメージ
というのは定石だが、案外一番の理由は「鯉登誘拐事件やらなんやらをスパイの菊田さんが正直に中央政府に伝えていた」からかもね
悪人だというのはわかっていたがアイヌの金塊探させるために泳がしとけ みたいな感じで けどぶっちゃけ戊辰戦争の戦場となった長岡藩出身設定で子供時代に裕福な生活していた設定には無理があるんだよね
会津藩出身設定と同じやで
土方がやたらコスプレに拘るのは、新選組時代に隊士がコスプレして潜伏活動やら暗殺やらに励んで楽しかった記憶があったからかもしれない そもそも鶴見にスパイが付いたのは優秀すぎて警戒されてたからだよね
上も優秀なのはわかってるけどいつ寝首をかかれるかわからないから扱いに苦慮してたみたいな感じかね 鯉登誘拐実行犯に中央のスパイがふたりもいるの迂闊すぎるだろw 二人ともスパイとしてちゃんと仕事してるかというと怪しいものがある
いろんな意味であまり向いてない二人だし 菊田さんが地味にスパイの任務こなして中央に情報渡してるのに、同じスパイの尾形が全然報告してこないので中央から見て尾形無能=士官学校ねじ込みなんて無理という評価になっていたのではないか? 誤変換失礼w
>>91
なるほど、そういえば前にここで言われてたの見た気がするわ
途中でストップかかったんかな
菊田さんの顔の線、実際だとどんなんだろうと思ってたけどマッツ・ミケルセンを見てこういう感じかと腑に落ちた ふと気になったんだが、ビール漬けになったやつらはその後着替えたんだろうか?五稜郭でも臭いまま? 宇佐美の遺体処理もあるし洗うくらいはできた…と思いたい
鶴見が酒まみれ連中に囲まれてデバフかかる >>120
確かに
情報戦では完全に中央>>鶴見だったのか
あるいは鶴見はスパイを知ってて泳がせて
網走も五稜郭も黙認した中央を巻き込もうとしてたとか?
スパイの証拠があれば金塊争奪戦後も鯉登や月島にとっては公にすれば軍全体の不祥事にできる交渉材料にはなったよね 誘拐劇とか花沢自刃に中央のスパイを混ぜることで逆に中央の弱みにもなると思う 勇作殿童貞防衛作戦失敗で花沢家の不祥事が軍に広がってしまったというのも何気に鶴見の失点だな >>122
尾形は報告サボりそうなイメージあるわw
昔のヤンジャン整頓してるけどラッコ鍋の加筆修正って
改めて比較したらスケベマタギの胸毛描き足しただけじゃなかったんだね
尾形がバッタの大群に「まずいぞこれは…」って言ってるセリフも
本誌では「どうなってんだ?こりゃ…」だった
番屋に逃げ込んだ後「飛蝗ってやつだ(キリッ」になるギャップがなんか草 尾形が中央のスパイになったのは最初は士官学校~出世コース狙いだったけど
鶴見に対する私怨が大きくなって中央はどうでもよくなっていったとかなのかな
報告サボりそうはわかるw >>125
その後の鶴見いわばゴールデンカムイか発表の時に鯉登と月島が机の下ぎゅうぎゅう詰めになってるけど、その前のコマでもやが掛かってたから酒臭かったんじゃないかな?って読んでるんだけどどうなんだろう?
鶴見は下戸だからあの臭い2人に気付いててソフィアとアシリパの前で演説したんじゃない? 尾形が中央のスパイになった経緯と鶴見との関係性がよくわからんままなんよね
尾形が鶴見に忠誠心あるなら、菊田さんが中央のスパイだと鶴見に密告しなかったのはどういうことなんだろう
勇作殿童貞防衛作戦当時に尾形は既に中央のスパイとして取り込まれてた可能性高いと思うんだけど
鶴見の勇作殿取り込み作戦「芸者で勇作殿の童貞奪取計画」&花沢閣下暗殺が遂行された時には確実に中央のスパイやってた時期だよね
作中に出てこないけど鶴見に尾形が「俺を二重スパイとして使ってください」という経緯があったんだろうか?
でもそれだと菊田さんとっくに鶴見に射殺されてるはずだしなあ >>134
後付けだからw
で一蹴することもできるが保身のためにも選択肢は多い方がいいからここぞてときまで密告はしないんじゃね
それに宇佐美みたいなケースの二重スパイならまだしもイポプテや尾形みたいなケースは正体あかすのリスキー過ぎるし
どちらからも信用されなくなる可能性が高すぎる 武器有りだと杉本と牛山どっち強いかな
何でも有りなら杉本の気がするが
列車の牛山見たらわからなくなる 136に限らず
杉本
って書く人最近急に増えたよね
何でだろう? 逆に杉本さんに杉元って打ってしまうことがあるw
送信する前に直すけど
それはさておき自分も何でもありなら若干杉元が上回るかなーと思うけど牛山っていまいち底が見えないんだよね
結果的には死んでしまったけどあの列車内の戦いで何割くらいの力を出してたんだろう
全力の牛山はもはや誰も話にならんレベルなんだろうか
ガンソクでも殴り合い"なら"勝てることもあった、だもんなあ >>132
二階堂が他の兵に酒臭いと言われて鯉登がハッとしてるコマあるからたぶんそう
あの教会に月島たちがいることを鶴見は知ってたはず >>134
二重スパイは鶴見と尾形は早期に会ってるだろうって未確定の発想からっぽいので
中央の指示で師団に配属された尾形を鶴見が取り込もうとしてる最中だったーって素直にとっていいんじゃないかなあ
江渡貝邸で月島が切れてたセリフから本部と縁があるとは周知されてるようだ
変換履歴を残さない設定にしてるからまず杉本になるな
尾形も緒方になる >>136
たぶんだけどアニメから入って思い込み入ったまま後から原作読むとずっとキャラ名間違えたりするよ
友人が進撃のアニをずっとアニーと呼んでいた
原作貸したのに >>134
描かれてないから想像でしかないけど、尾形は鶴見側の二重スパイなのかなって思った
28巻で菊田の生存が確認出来なければ、中央は鶴見の暴走を制圧しにくるって言っていたし、射殺できないから菊田さんを登別に行かせていたんじゃないかな >>132
そこはその通りだと思うんだが、函館で団子食ったりシリアスな話してるときもビールで体ベタベタなの想像してフフッてなった
師団の3人だけでなく杉元も浴びてたな >>137
新規が増えたからという結論は分かってるんだろうけど
そもそも5ちゃんではキャラ名の変換にさほど神経質にならないのが
もうある種の伝統みたいなもんだからでは キロランケはアイヌ服着つつ下は軍袴履いてたんだな
軍服は丈夫だからかみんな愛用してんのね
あの時代だから他に服ないのかも知れないが >>143
白石のおしっこ浴びてその後風呂に入った形跡のないアシリパさんは… 既製服売ってない時代だし古着屋か仕立て屋で作ってもらうか家族に縫ってもらうしかなかったかもね
そう思うと子供の頃からサイズぴったりの洋服着てた鯉登の裕福さが分かる 杉本佐一さんをモデルに杉元佐一が生まれた、と知ってからは間違えなくなったな。
白石もシライシー!と書かれたりしてたからたまに間違えてたけどシロイシとは読まなくなった。 個人的にずっと間違えがちだったのが牛山
モデルの牛島さんと月島に引っ張られてうっかり牛島って言ってしまうことがあった ビール工場だかで尾形と菊田さんが何事もなかった様にすれ違うシーンが好きw
同じ中央の仕事ってだけで興味なし的な >>150
奥田に「独自で動け お互いの邪魔するな」って言われているから無言だったんだろうけど、
あの時の菊田さん、兄弟仲良さそうに見えたのに尾形が勇作を撃ったのか…と思いながら無言ですれ違ったと思うと度胸があるよな
自分だったら撃たれるんじゃないかと不安になる >>141
なるほどアニメか
最初にインプットされたものってなかなか離れないよね
刷り込みのごとく
>>144
そう結論はわかってるんだけど
かなりの人が杉本って書いてるようで
杉元と杉本そんなに間違えやすいものなのかなぁって疑問に思ったものだから
漢字間違えんなや!とは一ミリも思ってないんだけど、そういう習わしがあるのかー 前から思ってたがこのスレで漢字間違いやタイプミスあげつらってる人達って何なの?
誤字脱字上等の5chで一字一句の間違いも許せないって神経症か何かなのか
オタク特有のねっとりしたこだわり? アシリパのリを小さく表記しろとか杉本じゃない杉元だってアプコメに連投してたやつが移住してきたんだろう あげつらったりはしないけど>>148の事情があるから杉元としてほしいなとは思う >>151
そうそう菊田さんは諸々知ってて華麗にスルーだからねw ここに限らずキャラ名間違えてたら指摘レスあると思うけど アシリパのリは言い過ぎだけど杉元は気持ちわかるわ
ネタなのかと思うくらい多いもんな杉本
ちょっと言っただけで逆ギレかますのもびっくり すぎもとって読み方は同じなんだから変換ミスの可能性あるし別に良くない…? >>138
列車の手榴弾キャッチからの投げ返しは
戦闘能力の評価を凄く上げたと思うんよな
あれは痺れたわ >>146
レタラの父ちゃんの大事な毛皮が白石の小便まみれなのが悲しいなw >>144
一昔前はむしろわざと誤字で書く風潮すらあったような気がするな
まあここで杉本と言ってる人は素で間違えてるんだろうけど 杉本って間違える人は最近読んでハマった人なのかなって思ってた >>160
あれすごかった
やっぱり牛山のが強いのかなあ
なんでもありの武道会見てみたかったw ゴールデンカムイのすべての始まりが杉元が蟻食べてすっぱいだったから
まさかそこからグルメ漫画に行くとは思いもしませんでした >>109
鶴見大好きだけど、万年中尉で悲しかった
中佐ぐらいにしてやりたかったなあ もともと腹いっぱい飯食いたいが為に軍隊入る奴だし
杉元やアシリパさんが最初に良い笑顔見せたのもリスのオハウ食ってる場面だったな
あの笑顔だけで悪い奴らじゃないのが伝わる 鶴見は中尉の立場にこだわったというか
あんまり上の位置に行くと好きに動けないって言ってたしなあ
出世したいのにできないのとは違うからそこはあんまり気にならないな
>>109と同じくミステリアスながらしっかり描きったいいキャラだと思う
幼少期とか尾形との繋がりとかなんでもかんでも明かせばいいって訳じゃないしなあ ふと思ったんだが完結したけど懐かし漫画板にはいつ移住するん? >>169
そう
勇作が生きて帰って来れてたら中尉か
もしかしたら大尉 中佐だと大隊長クラスだからクーデターの規模がデカくなりすぎる >>172
だいぶ前に誰かが立ててたと思うよ
でもまだ大幅加筆もあるしここでよくね?って流れになった >>167
インターネットの世界投票で「世界一のレストラン」の座を5年取った
デンマークの「ノーマ」の看板料理。
生きてる蟻をドレッシングの酢として利用。
蟻を食って蟻酸のすっぱさを表現した時から、グルメ漫画路線は決まっていたのです。
https://so-co.jp/articles/wp-content/uploads/2016/07/item_top_04.jpg >>177
へぇ
あっちにあると思って探してたから知らなかったわありがとう アイヌの黄金の争奪戦ってだけでは大ヒットはなかっただろうな ツイッターで自称アイヌの味方さんが
アイヌは昔、日本人に差別されたから
今、大学生のアイヌが借りてる北海道アイヌ子弟大学等修学資金等貸付を返金しなくてもいいて主張してる
アイヌだろうが日本人大学生だろうが借りた奨学金は返済すべきて発言した男性に
自称アイヌの味方さんたちが次々突撃してる
野田先生は金カムイがアイヌを知る玄関になればて言ってたけど
現在のアイヌてこんなだよ 個人的に尾形や鶴見って人として欠けてるのが魅力なんだよな
というか、ゴールデンカムイの登場人物大体そうだけど
尾形は310話で綺麗な最期を迎えたなと思うし、
鶴見は野田センの通知表になるほどなぁと思った
聖人君子じゃないからこその面白さってあるよね パニック パニック パニック みんなが騒いでる〜(網走) ここは ヲチスレじゃ
ありません ,,,..、,, 、
∠__人 )
\ / j(a (゚)V
X ( ゚_/)dVレi
/ \ ,、 _fL__,ゝー二-ゝ、ノ
)`チ ( `ヽー1___ 〔
j ガ ( 丿 ,、``´ヽ,
) ウ l´ _>,、/ `-、ノっ
`vヽ( ゙-'´ >>178
知らないおじさんありがとう
食べたいとは思わないが勉強になったw
ラッコ回でイナゴは佃煮にできなかったものか >>180
ああすまんあったはあったけど全然伸びてなかったからな
話題の漫画なのにこんなに伸びてないとは思わなかった >>181
普通に大ヒットしたと思うけど抱き枕や棒鱈ポーチや谷垣ブロマイドのような狂気のグッズに湯水のように大金つぎ込むオタはでなかったんじゃないかな この漫画を読むのが我が家で禁止になった
イライラ感情的になる、怒りっぽくなるからとの理由で >>121
しかもあれは奥田閣下が独断で任命してるからスパイの素質はそもそもじゃない?
軍が使うのとは別の私的なスパイだろ? >>193
ヤンジャンなので大人になってから読んでください >>194
>>121
花沢の息子だから、最後は主流派の味方をするって
甘い見通しだったとか? 農民の安い駒って宇佐美を馬鹿にしてたけどじゃあお前が育てられた祖父母の家は何なの?ってずっと疑問 モスパパの盟友の花沢閣下暗殺したのが鶴見指令な花沢閣下の息子である尾形で
更に鯉登誘拐事件の黒幕も鶴見で実行犯も花沢閣下の息子の尾形
モスパパが真実知ったら色々やべえんじゃないのかと思う
五稜郭戦後処理の鯉登が月島経由でその真実に気付く時があるのかもしれんけど >>193
親の判断は正しい
だっさ
展の鶴見中尉のマグが再入荷になったな
鮭とばの再入荷待ってるのだが >>193
ゴールデンカムイよりも遥かに害悪なよんちゃんねるへのアクセスは許されているのかと突っ込みたい
>>198
没落士族なんじゃね
蝶々夫人も同じパターンやで >>185
尾形君は欠けたふりをした普通の猫ですぞ
ごりごりに欠けた狂犬は宇佐美君だ 普通ではないでしょなんの抵抗もなく一般人殺せるしそこの後悔はないし >>198
>>201
私も没落士族なのかなーと思ってた 士族だし男の子産んだしワンチャンって思ったのか
それとも幸次郎にガチ恋だったのかトメさん 住んでた家は宇佐美のほうが大きそうだったな
裕福な農家って感じ そこまで突飛でもない話かなと思た
幕末で没落した
士族出の芸者は多かったみたいだし
勝ち組の花沢の目に留まるってことは、安くはなかったんじゃね
出身地どこだっけ? 宇佐美の実家は
両親の夫婦仲よろしくて、末子ができそうな気配。
長男戦死の訃報ものりこえられたかな >>210
宇佐美の姉はかわいかったなあ
呼び捨てにしてたから多分姉よな
かわいい系の美人に成長してそう 日本は血筋は男系重視だから、宇佐美は農民、尾形は士族 明治時代に新潟で自前の土地持ってる自作農ってのはそれなりに裕福やで
当時は大地主と貧乏小作の使役関係が普通だからな サマンペエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!! >>199
そういや尾形が勇作殺したの知ってるのは鶴見と宇佐美と菊田さんだけなのかな
本人含めて全員死んだな >>199
真実に気付く時があるのかも〜も何も作中で鯉登が鶴見から心が離れる理由がそれだろ
何を言ってるんだ >>218
しかもモスパパ溺死しとるのに199はホントに読んだのかレベルだ >>217
宇佐美の口振りからして噂は広まってると思ったけどな
あくまでも噂としてだろうけど
あいつならやりかねないと思われる何かがあったんだろう あなたが幼少期に誘拐された時に背中ポンポンしてくれた優しい誘拐犯は実は尾形だったんですよー
と、月島が鯉登にゲロッパする未来というのはなかなかに微妙だな >>221
だからバルチョーナクの誘拐犯は尾形だって鯉登は知ってるだろ
あんた本当に何言ってるんだ? この本編未読っぽい感じ
いつぞやの歴史ひけらかしおじさんか? >>224
鯉登は背中を撫でたのが誰かまでは知らんやろ
三人目が菊田さんだとまでは知らないだろうけど知った所で鯉登には特に影響ないな 単行本派で10巻くらいから読み出して
都度々々処分してたんだけど
無料公開で一気読みして改めて面白かったから
また単行本を揃え直してる
でもこれ1巻を始めに読んだらそこで終わりに
してたかもなーw
キャラの個性が解ってくると読むたびコマの解像度
も上がってきて楽しい 誘拐事件が鶴見のマッチポンプだと知り利用された父親は五稜郭戦で亡くしてるのに前向きな鯉登のメンタル強い >>209
やっぱりなんとなく没落士族のイメージだった
トメにしても尾形にしても花沢家から手に入らないものを望んで心を病むのは
自分たちが一農民風情という意識じゃないからかと
水戸藩は内乱で荒廃して明治政府では重要なポストに人材を送ることができなかった 水戸藩の士族なんて没落する前から貧乏だぞ
by茨城県民 >>227
そもそもあの状況で背中擦られたとか鯉登が気付く余裕があるとは思えないけど
もし擦られた事を意識する余裕があったなら後ろで体を押さえてる白い帽子の方って見当は付くんじゃないか
黒い帽子は横で受話器持ってるし 宇佐美って新発田出身だっけ?
新潟の豪農の家見に行ったけど凄まじい規模だったぞ
宇佐美の家もそこそこ裕福そうだったな
やべぇヤツだったけど確固たる信念があってブレないのは満たされてたからか >>232
いやさすがに背中さすられた事くらいは分かるだろ
どんだけ必死なんだよ いや尾形に背中さすられたの気付いて欲しい人の方が必死で怖いわ 背中に触られてすぐ後ろに犯人いるのがわかったから頭突き食らわして反撃できた >>193
先天的に前頭葉が欠けてるんじゃない?お気の毒様 ヒゲ生やしてるキャラって毎朝ちゃんと剃ってるんだろうけど当時シェービングクリームとか無いよね?
カミソリをそのままアゴにあてるのかな >>234
父親に今生の別れを告げてせめて誘拐犯に一矢報いてから死のうと覚悟を決めた場面なんだからそりゃ必死だろ
え?あの場面の鯉登って余裕綽々に見えるの? 没落士族の娘が芸者になって華族の妾にされ、産まれたのが炭鉱王の後妻になった柳原白蓮。
(朝ドラ花子とアンで題材になった)
華族だから政略結婚の道具にされて売られる形で福岡の炭鉱に行ったけど
無職で肺病もちの新聞記者と駆け落ちして、大スキャンダル事件になったんだよな。
あの時代は、そういう元は良家という経歴の芸者もわりといたんだろうな。 近藤勇の娘が後に女郎に売られてたって話は本当なんだろうか
たまたま近藤さんソックリの女郎がいただけかもしれないけど
土方さんブチギレじゃないの 4巻の金融街激戦の123ページの右下のコマ鶴見の部下、誰やあの人は
電子書籍版たがら本とはページちがうかな? 録画していたBSのカネモチ回視聴
冒頭から最後まで泣きながら見たw
谷垣関連のエピソード(チカパシとの別れ等)はどれも泣いてしまう
少し前に涙を使った感情表現は少ないって書き込んでた人いたけど谷垣本人が涙をこらえて人生を乗り越えていくから、より心に訴えるものがあるのかもしれん 没落なんかしてなくても水戸藩の郷士と新発田の豪農じゃ比べものにならないだろ
水戸藩なんて外様より貧乏だったりしたんだから カネモチ回自分も好きだ
アイヌの人に優しくされてこっそり泣いてるのもグッとくる
この頃は谷垣怖いところもあるがカッコイイと思っていて、胸毛を濃くされたり、首を太くされたりするとは思わなかった 谷垣は初登場くらいのとき軍服でスキーしてるのがすごくかっこよかった
五稜郭戦後に故郷に戻ってマッさんとの子どもたちにスキー教えたりあやとりしたり楽しく幸せなマタギ生活してるかもね 12巻尾形の「谷垣源次郎〜」の〜部分や
28巻梅ちゃんの結婚へのわだかまりを打ち明けて
菊田に無茶苦茶される杉元のそんなに怒る?という
内心の声にクスッとしてしまう あと谷垣はブロマイドで女豹のポーズを
取ってるけど恐らく本人は分かってなさそうで良いw >>249
菊田さんにそんなに怒る?と困惑した杉元が勇作殿にブチギレ往復ビンタしてしまう理不尽の連鎖は面白かった 鶴見の出身地の長岡藩に侍の恥辱十七カ条というのがあるけど鶴見の人物像とは真逆っぽい教えがあってなかなか面白い
ミステリアスなまま終わったけどバックボーンもう少し知りたいラスボスだったなぁ 鯉登少年に
古い月寒アンパンを食べさせたのも尾形?
止めたのが月島?
頭突き喰らったのは尾形だよね? 鯉登など一部例外はいるものの
メインキャラの殆どが帰る故郷がなかったり家族を亡くしてるという内心寂しい心を抱えてる奴らばかりだったな
アシリパさんもコタンがあるものの寂しさから一人で山に篭もる方が多かったぽいし >>257
鯉登は終盤まで父母健在だしいつでも帰る家があるからかなり特殊な方だと思う >>255
そうだね。
似た境遇には同情してしまうとかわかりやすい。
出自に拘るところ見ると余程コンプレックスだったんだよな。宇佐美への農民イジリとか。身分って大事だったんだな。
あと華族とか士族とか抱えて政府の財源どうなってんだ?って思った。国営事業とかあるの?
税金とか。明治政府の財源って何なんだ? >>249
谷垣源次郎~の語尾にニチャァ感あふれてて好き
ついでに言うと22巻の月島の「服も靴も荷物もぜ~んぶ…メコオヤシが食べたか」も好き
なんやその「ぜ~んぶ」は 今日発売月の一日だから表紙の発表あるんじゃないだろうか >>251
無知なマタギを騙してセクシーポーズをとらせるとは卑劣な 例外は宇佐美と尾形だろ
尾形は自分で壊したわけだし >>259
国営事業 明治政府の財源
これ話題に出すとネトウヨが湧くから日本のタブーなんだけど
伊藤博文「征韓論」 つまり韓国を侵略して植民地化して莫大な収益あげた
>明治政府の財源
食料の奪取や、人民の奴隷化、強制徴収して労働させ賃金未払いとかね。
あと、日本の貧しい農村の娘も、外貨獲得の貿易品として大量に外国に売り飛ばした。
(これも 伊藤博文の企画)
ほとんどは東南アジア各地の娼館で働きそこの地で死んだので
フィリピン、ベトナム、マレーシア、ボルネオ、インドネシア各地にある古い日本人墓地は
その「からゆきさん」と呼ばれた娼婦の墓。
有名なのはマレーシア・サンダカンにある小説「サンダカン八番娼館」で紹介された日本人墓地。 ヤンジャンアプリのランキングでは女性1位なのに男性11位って偏りすごいな >>233
当時の新潟の農家はごく一握りの地主(殿様並みに超リッチな豪農)と圧倒的数な貧乏小作と、ほどほどな数の土地持ち自作農の3階層がある
宇佐美は自作農階級
金持ちではないが地主にへつらう必要もない
それが智春くんへの対応にも繋がったのだろう >>259
明治の財政は江戸幕府から続いて火の車
職業軍人(士族)を大量に抱え続けることはできないから
士族階級の特権は剥奪され徴兵制が誕生した
薩摩でさえ士族による反乱(西南戦争)が起きてる
北海道の屯田兵制度も当初は俸禄のなくなった士族を食わせるためという目的もあった
色んな国営事業はうまくいったりいかなかったり
でも産業革命で国の経済は急速に成長した
紡績とか製糸が産業の花形じゃないかな
韓国併合はよくしらんけど明治はインフラ投資で予算をとられたけど
結局現代に至るまで日本に得もなく負債の方が大きいんじゃないの >>267
韓国への侵略のメインは資源の奪取だよ。日本では取れない鉄鉱石(北朝鮮あたりで豊富に取れる)が欲しかった。
南部は米作。その資源の運搬で鉄道整備しただけ。それをインフラと言い換えるのは歴史修正主義な。
日本はタイやマレーシアでも同じく鉄道整備(現地人を強制労働でタダ働きさせて)して資源を運搬したから
その鉄道を爆破したい側とと守りたい日本軍の攻防を描いたのがタイを舞台にした「戦場にかける橋」 >>266
なるほどそうなのか!
地元なのに知らなんだ
教えてくれてありがとう
超リッチな家見に行ったけど玄関からとんでもなくでかいんだよな
海外にもにも度々行ってたようだし
見かけなかったけどピアノ有ってもおかしくなさそうだった
けど鶴見中尉は農家出身ではなさそうだな またゴールデンカムイなんかろくに読んでないし興味もないけどただ歴史語りだけしたいだけのやつが来てるのか
承認欲求が実生活で満たされないのはよくわかったからわざわざここに来るなよ 俺が名もなきモブで好きなのが、連絡船の船長。海軍に砲撃されてもやけに強気w
口が悪いのもいい >>271
読んでるから来てるんだろがw
歴史の史実を知ってから読むと作品をより深く理解できるんだよ。
サトルが「可哀想なアイヌはもういい、カッコいいアイヌを描いてくれ」と相談した時言われた言葉の重さもね。
日本がアイヌにやった陰惨な事実も、作品を愛するならしらべて知っておいたほうがいいよ。 >>275
押し付けウッザ
だから長文歴史語りしたいだけのやつは大嫌いなんだよ
ハフポストのクソ記事とかいかにも大好きそうなやつだ そろそろ30巻の表紙来ないかな
今月中旬発売だよな >>275
そういうのを自分の心にしまっとけ、てことだよ >>264
>>267
ありがとう。
その映画見たわ。あれ政府主動なんだ。
やっぱ公に出来ない事でお金作ってたんだな。
明治金かかってるもんなー。のわりに出処不明だしよ。国営事業も利益出るまで時間かかるもんな。納得。 これ読めば読むほど歴史的背景きになるけどな。
鶴見が中央に一矢報いたい気持ちとか派閥とか。
幕末から明治って急転換するし。
しかも居るはずない土方出てくるから興味沸くだろ。 >>281
素直に受け取ってくれて嬉しいよサンクス
明治政府は急激な開国と、西欧列強とのあまりの文化技術水準の違いに「狼狽」したんだよね。
とにかく西欧に追いつかないとという、強烈な危機感があった。
それがアジア各国への侵略という道を選ばせたわけだが、
東南アジア各国もすでに西欧に植民地化されており、同じく首輪を付けられることを恐れたわけ。
明治のあたりの世界情勢はほんとに激動の時代だから、日本だけでなく世界全体を見ると
「なぜ日本がそれを選んだか」を知れると思う。 >>238
陶器の石鹸泡立てる専用のヤツあるよ。
刷毛でシャカシャカやってモッフモフの泡造るやつ。あれ使うんじゃね? なぜか勝手にキャラが没落貴族?にさせられてるの怖
自分の好きなキャラは実はすごい血筋っていうのキモヲタ女さんの好きな設定なの?
作中でそんなこと言われてないよな? >>283
その気持ちは解るけど不用意に歴史知識くれくれすると
本編の知識はにわか丸出しでとんちんかんなのに歴史知識は長文語りでひけらかすような奴が張り切りだすんだよ
んで本編の間違い指摘されると逆ギレして暴言吐いたり
今もいるかは知らんけどそういう奴が張り付いてんだよこのスレ 重要なのは生まれじゃないってはっきり言われてるのにねえ >>284
面白いよ。ありがとう。
だって日露戦争なんてそもそも無謀だろ?
気になることだらけよ。
満州進出とかロシアへの危機感とか。
小国がよく呑み込まれずに済んだよ。って思った。 ものすごくナチュラルに
最終章で鶴見の生い立ちからの過去やら反逆の理由とか語られるのかと待ってたわ
今まで鶴見の顔を黒塗りしたりあまりにも曖昧にぼかしてたのも最終章で説明されるんかと
マジでないの?鶴見って何だったの?と一か月たってもまだ気抜けしてる
反逆理由も中央嫌いな理由も不明って全体のストーリーまで理解できなくなってきた >>286
鶴見の事?なら北越戦争で酷い目にあった越後長岡藩の名門士族と作中で思いっきり言われてるけど
もしかして歴史オンチってこれだけじゃ設定がわからないのか 茨戸の床屋、含み持たせまくってたから実は強キャラでその後も出てくると思ってました >>290
わかる。まがりなりにもラスボスなのに描写が少なすぎるように思う
「ミステリアスな設定のキャラだから」で納得しろよと言われても限度があるわと言いたくなる >>287
マンガで描かれてるシーンの歴史背景を語って何が悪いのか…
自分勝手な基準で自治もどきするのやめてほしい 鶴見の過去は長谷川写真館で十分でしょ
あの時点で金塊の情報はウイルクでも掴んでたくらいだし
いつ鶴見の耳に入っていてもおかしくない >>298
明治6年に化粧石鹸が作られたから床屋にはあったんじゃないかな
銭湯で一般的に使われ始めたのはもう少し後だけど >>295
ラスボスだからこそ描写が少なくて良いのでは?
何もかも知りたいような人は少年ジャンプが向いてると思う >>290
鶴味の生い立ちとかちゃんと語られてるやん
反逆の理由も塩泉してたし >>299
「信長の忍び」によると当時、ヒゲは抜いてたらしいから石鹸はあってもヒゲ用には使ってないかも >>271
頭悪くて作中の時代背景語れないバカ自爆されてもw 内面描写の少なかったキャラのファンは不満かもしれないけどそもそも主人公とヒロイン以外はそんなもんだろ
鶴見も尾形もちゃんと過去も描かれたし
敵役の悲しい過去とやらを長々やるのが増えたけどメンヘラ女を引き寄せるだけだから不要
そんなもん殺しあいだろの一言で片付けてしまってくれ Twitter民、正論 「折角ゴールデンカムイでアイヌに関心持ったのに、歴史を調べると反日偏向や捏造された情報ばかり出てくる💢」
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1654050409/ 鶴見の行動は全て「野心家だから」で終わる話な気もするけど
なぜ野心が強いのか、というその政治思想の根源的な理由が語られないからいまいちスッキリしない奴がいるのかな?
でも金カムの読者層の大半は正直そこに興味ないと思うし、別に鶴見がミステリアスでも全部丸く収まったからこれでいい気もするが 作者がファンブックで
「鶴見の選択は僕の中にも正しいことのひとつとしてあることなんで」
「読者の誰よりも僕が鶴見のファンなんですからね」
とか思わせぶりな事言ったら読者は当然気になるよ。
ミステリアスの一言で片付けるくらいなら、こういうチラチラ好奇心煽るような事しなくてもいいのに 作者の言うとおり杉元の物語だからな
杉元が幸せに生きられそうでこれ以上ない終わり方だった >>275
そりゃ侵略だの被害だの資本主義の悪だの
いくらでも作品を利用して語れるだろうけど
からゆきさんを明治政府の財政を支えるための人身売買というのは政治的主張の色がつきすぎじゃない?
いつまでも色褪せない被害者特権を持つ韓国の話とかげんなりする
程度問題だけど他キャラをディスりながら皆尾形の不幸な境遇をもっと深く想像して思いやって同情して考えて!っていうのと大差ない >>291
わっかんね。長岡藩がどこ?から検索ですわ。
藩閥とか意味不明。 歴史音痴なもんでこの時代のことあんまり知らないから今更ググったりしてたらわかりやすいブログ記事見つけた
ゴールデンカムイ 戊辰戦争 で出てる個人ブログで第七師団の出身藩からの考察とか勉強になった 戊辰戦争の頃はまだ年端のいかないガキだったから全然覚えてないわ 明治の陸軍なら石けんはあって当たり前だと思うけど
軍隊は庶民より最先端 北越戦争で長州と戦った長岡藩の名門士族の出で没落して苦労してて、さらに薩長に非ずば軍人に非ずの明治の軍隊の、
しかも長州閥が幅をきかせてる陸軍での鶴見の立ち位置なんてわかりやすいと思うけど >>316
そういう考察系はたくさんいたけど話半分にしといた方がいい
ゴールデンカムイは樺太くらいまでは考察系が盛況だったけど結局原作に書かれてないものは関係なかった
あくまで野田明治で現実の明治とは別 https://i.imgur.com/avPVr4R.jpg
【今月6/17(金)発売!】
『#ゴールデンカムイ』最新第30巻、
壮烈なカヴァーが完成しました!
戦場を照らす眩き闇が、黄金へと手を伸ばす!!
権謀術数の体現者・鶴見篤四郎、
“右腕”月島を傍らに
いま三度、表紙へ降臨!!
愛と支配の情報将校をぜひお手元へ!!
(カヴァー撮影:野田先生) 作者は幕末に興味ないから
幕末の藩閥で考察してもあんまり意味ないよ 中尉かっけえーーーー
裏にいる月島がブサッとしててなんか笑える 顔半分だけしか傷がないってどういう状況?
画像はイメージですってことか 意味もなく後ろで爆発してるハリウッドの予告カットみがある 鶴見は脳が欠けて変な人になったのかと思いきゃ
各キャラの回想での脳が吹っ飛ぶ前の鶴見も十分に変なテンションの人だったな >>328
そりゃイメージ画像だけど鶴見の二面性を云々とかいろいろ考えられて面白い ハセガワサンと中尉か…!!
やはり素人では予想つかないアイディアでたまらん
格好良い
月島も一応表紙登場回数2回目でよかったねw
最終巻めちゃくちゃ楽しみになってきた 表紙、月島じゃないのはすごく残念だけど
裏表紙にいてくれてありがとうマジ嬉しい
鶴見の顔を怪我半分にすることで
奉天を経て鶴見と月島が死神と右腕に
なったことを想起できる良い表紙だな
ここから紆余曲折あって、この月島が
鯉登の右腕になるオチはホント胸熱 >>1
連載終わって相当経つんだからテンプレの「連載中!」は以後直したらどうだろう? >>324
「薩長に非ずば軍人に非ず」ってのは作者が作中で鶴見に言わせてるよ
で中央の薩摩と長州の軍閥争いについても「馬鹿馬鹿しい!!」と言わせてる 鶴見は美形だな
313話のネタバレぽくなるけど表紙で顔出ししていいのか?
まぁ、カッコいいからいいか 鶴見は作者に愛されてるし過不足なく描き切られたと思う
加筆はあっても嬉しいけれども 個人的にちょっと土方陣営を期待してたんだけど
表紙見返してみたら土方陣営全然表紙になってないんだな
土方2回牛山1回門倉キラウシ1回の計4回か
こうして見てみると門倉キラウシの扱いが破格で草
さすがラッキーボーイ >>343
あの巻ハセガワサンだから鶴見でもよかった気はするが、vs関谷で門倉キラウシ頑張ったからな >>343
牛山もう一回来て欲しかったがあと2冊しか無いと思うと妥当な人選かな
ラスボスだし ここでラスボス登場となると31巻はやっぱり杉元&アシリパかな
サイチだし >>345
表紙3回は主人公ヒロインラスボスの特権ってことかな
個人的には永倉家永ソフィアあたりが表紙になるチャンスが無かったのが残念 >>323
かっこいいなあ
313話のあのコマのあと気持ちだけでもズル向け前に戻れてたならいいね 裏表紙の月島の着ぶくれっぷりと萌え袖()がリアルでいいわ ええ鶴見かよ
最後まで出てくるキャラだいたい2回表紙してるから月島だと思ってたのに
あとソフィアやウイルクの表紙も見たかったな 表紙の鶴見めちゃくちゃかっこいいな
しかも半分過去半分現在みたいな今までなかった感じ >>328
鶴見中尉の過去と現在ではないかな裏表紙の月島は鶴見中尉の変遷見てたのだよなぁ >>350
同じくらい着込んでるだろう鶴見はそれでもしゅっとしてるのに
月島はずんぐりむっくりでじわじわくる
もちろんそこがいい 軍のコート、月島の体型がっちりしてるから巾を合わせると丈が余るのか 月島は後ろで爆発しまくっててずんぐりむっくりに着膨れてぶすったれた表情してんのシュールだ めちゃくちゃいい演説してそうだな。
爆音で聴き取る自信ないが。 >>356
袖丈のことならもともと袖の中に指先まですっぽり収まるのが標準
凍傷防止 綺麗方の顔は妻子を思う鶴見を
傷のある方の顔は兵士達を思う鶴見を
象徴してるのかな 鶴見と長谷川が半々なのいいな…
最終巻は杉元orアシリパか二人一緒かな?良い流れ
加筆楽しみすぎる 追加料金払うシステムとかでもいいから電子版にも裏表紙と紙と同じ書き下ろしつけて欲しい… >>351
最終巻とは別にもう2〜3巻分話数があれば
月島ウイルクソフィアの単独表紙も有り得たかもな
ラスボス特権で鶴見表紙にするなら直近の暴走列車、五稜郭、教会
とかいくらでも候補あるのにあえて奉天辺りの格好と背景なのは
作者が月島もなんとか表紙に描きたかったからだと感じたわ 言動のやばさで忘れがちになるが鶴見のビジュアルの良さを再認識した
かっこいいわ >>360
ミュージカル版はね
原作だと顔面全部グロいよ 30巻表紙かっこいい〜
手抜き29巻とはえらい違い
ウイルクはとうとう表紙来なかったか >>370
うん知ってる
鶴見劇場だから舞台版を意識してんのかなって >>323
“右腕”月島を傍らに
そいつ鶴見中尉にとっては裏切者じゃん >>323
鶴見で納得なんだがソフィアきてほしかったな
描き下ろし着せ替えカバー特典とか望み薄だよね そうだな
裏表紙にソフィアが来てほしかった
ちょうどあの回が入るだろうし >>266
土方家はそのリッチな地主だから本当は土方は結構なボンボンなんだよな >>323
表紙ももちろんかっこいいけど、Twitterのあおりもかっこいい
大熊八甲さんが書いてるのかな
「権謀術数の体現者」とか「愛と支配の情報将校」とかかっこいい
「戦場を照らす呟き闇」ってどういう意味だろう くるめきがいいのかな?
左は口じゃなくて目だよってこと >>379
地味に典獄が怒った理由の一つな気がする 気になってコトバンクで見たら
まばゆきは眩きで
くるめきは眩めきっぽい ありがとう
読み間違い恥ずかしい…
眩きだった…
くるめきって読み方があるのか くるめく じゃないんだね。
目眩く めくるめく の。 >>377
それ良かったかも
表紙鶴見、裏ソフィアor三人衆
月島もいいんだけど珍しい人に来て欲しかったね
ソフィアなんかは最後に結構アシリパさんの背中押してくれた感あるし まばゆきだとまぶしいくらい美しいとか古語だと素晴らしいとかの意味があるし
くるめくだと目眩がするとか目がくらむとかの意味があるし
意味的にはどっちとも取れるな くるめく は動詞だから くるめき闇は変でしょ
形容詞でまばゆき闇だよ 表紙の鶴見中尉奉天前の顔やっぱり男前だな宇佐美の気持ちが分からなくもない
>>377
30巻の内容的にソフィア裏でもよかったかもね 鶴見にとっても
フォーナオリガ>>壁>>>ウィルク>>>ソフィア、キロランケ>>>>>>駒の壁>月島
だろうにね 表紙いままでで一番カッコいいな
舞台は日清か
傷ありとなしで表現してるのがいい >>395
月島が髭生やしているので日露だと思うよ 奉天だったか…サンクス
言われてみれば鶴見の衣装がそうだった 裏島がもうあなたにはついていけませんと言ってる顏に見えるわなw 3巻の赤背景に白軍服もかっこよかったけど30巻のは悲哀も感じられて良い 表紙の話題で盛り上がってるところ別の話でごめん
28巻読んでて気になったんだけど、勇作さんの童貞防衛作戦の頃は
鶴見少尉、菊田軍曹で月島の階級は何だったんだろ
既に軍曹だったのかな >>406
袖章がほぼ隠れてるからなぁ
銃撃つところでちらっと太い線が見えるから、伍長以上ではあるかと >>403
恋人の生死で嘘付かれて疑心暗鬼になってるからね
離婚間際の夫婦を見てる気分だよ 長谷川と鶴見てそんなに似てないと思ってたけど表紙見たら見事に長谷川と鶴見だった
似てる
すごい >>410
自分を撃った月島とバッタリ再会して欲しい 長谷川さんは坊主で眼鏡の仮の姿じゃないの?
右も左もめっちゃ鶴見だけどな。
どっちも傷心後のもう誑し込み鶴見じゃないの?受傷前後の違いじゃなくて? >>396
見てみたら本当に分厚くて笑った
29巻が回転丸の主砲にたどり着いたところまでだったから
こっから地獄の退場ラッシュだけどどこ加筆するんだろ
本誌掲載だけでもしっかり描写されてたけど鯉登父あたりは描写増えるのかな
あっさり退場しすぎてもったいなかったからな カムイ展行ってきたけど平日なのに結構混んでた 土日しか行けない人は大変だな
あと女がかなり多かった >>414
土日は日時指定券があるからそこまで混まない 展、午前中に行ったけどすぐに入れてゆったり見れたけどな
並びたくない人は水曜日おすすめ 京都も水曜日は空きそうかな
一度の鑑賞だけでは足りない気がするから前売りペアチケット買ったけど
月島ァ!の色紙が貯まりそうだ 図録おすすめ
展示の文章読みきれないと思ってたけどこれにたぶん全部載ってる >>410
気になってたんだが
公務中に負傷して現地で治療してた谷垣とか、
駆け込みで病院の世話になった場合って
治療費は軍が出してくれるんだろか すぐ次の巻で真打ち鯉登に右腕上書きされるのに
なんで今さら月島が鶴見の右腕だった黒歴史ピックアップしてんの?
ほらほらほら月島は鶴見についてくと思うでしょ?ジャーン違いました!鶴見より何もかも優れた鯉登を選びますおめでとう!のミスリード狙ってんの?
月島が解放される前の不幸な暗黒奴隷状態わざわざ描くなんてそれしかないし
ますます鶴見がまっすぐな鯉登に右腕奪われた哀れさが増してない?ラスボス草 海老フライ食べてほしいな
北海道で海老取れるのかな白石なら作ってくれそう >>424
エビフライよりシャチとか子持ち昆布の揚げ物のほうがよっぽど贅沢な珍味だよね 北海道だからもっと海鮮出るかなと思ってた
蟹食べなかったね 表紙かっけえ
付け剣状態の銃を下からのアングルで描いてある裏表紙もいい
>>411
杉元は尾形にプンプンだったけど鯉登は杉元にプンプンしてなかったな
有古はどっちだろう しゃれこきな将校さん時代の話聞きたい
15歳以下だろう宇佐美姉もはわはわするし
通りすがりに御婦人にウインクするし
面白い逸話たくさんありそうだな >>428
アシリパさんを連れ去ったのもあるだろうがスナイパーは嫌われるし憎まれるわな
鯉登は潔い軍人だから未熟さで遅れを取ったのを受け入れてのあの姿勢なのかもな >>422
鯉登は鶴見の狂言誘拐に親子共々騙されて着いてきたから怒る権利はあるからね
右腕ぐらい奪ってもバチは当たらんだろう 月島すらも着いていくことができなくなったところに戦いの激しさや鶴見の孤高さが強調されてて悪くない展開だったと思うけどな
月島自身もついていなくなった不甲斐なさみたいなものが後悔としてあるから遺骨や遺品を探してたんだろうし 月島と鯉登が杉元とアシリパより年齢差あると最近知った >>434
は?
狂言誘拐に気づいたのにその後も着いていくの選んだの鯉登じゃん
どこ読んでるの?
また単行本もヤンジャンも買わずに
現代パロ同人誌しか読まずにここに書き込みにきてる鯉登ファンか
この前無料のときに読まなかったの? >>428
有古も月島も黙ってるタイプな気がするw
最後にボソッっと何か一言いいそうな
>>432
そんな感じかもな、ベッドの上で
(おのれ杉元、同じ手は二度とくわないぞ)
フフフ←華麗にかわす自分を想像して漏れ笑い >>428
杉元は自分が撃たれた事よりアシリパの父親殺した方に怒ってるんじゃね?
>>436
ファンブックや本編内での情報を総合すると第一話の時点で鯉登21歳月島34歳アシリパ12歳杉元24歳なんだっけか 鯉登親子どちらからも全速力の三輪車で派手にぶっ飛ばされてるけど
かすり傷と両袖もげたくらいしか被害のない鶴見も大概だよな 音之進誘拐事件のとき月島はもう29歳かい
いご草ちゃんの件で鶴見中尉ぶん殴ったのはこの後かな 電子版だと裏表紙が付かないから、
この美しい左手のポーズが切られてしまうわプンスカ >>448
月島は徴兵のタイミングから計算するとこの年齢になるらしい 今更だが電子版の3ページ目にある表紙的なやつは一体何?
いつも表紙に負けず劣らずかっこいい 月島は年齢不詳やんけ
確実なのは鯉登宇佐美前後の20代組だけでは 30、31巻と予約悩んでるんだけど特装版とか限定版が出るって発表これからあるかな??
30巻はなさそうだけど最終巻は何かあるかなって期待してしまう
今までDVD付とかの時はいつぐらいに発表あったっけ? >>450
ほうれい線じゃなくてゴルゴ線(ミッドチークライン) >>450
ほうれい線じゃなくてゴルゴ線
体脂肪率が低いと出る >>454
瞼頬溝とも言う...と思ったらミッドチークラインとは別のものだったわ そうなの?
ほうれい線としか思えない位置に線入ってるけど そうなの?って
そうとしか思えないなら勝手に思っておけばいいんじゃないかな キャラの身長の話題の時も思ったけど
それぞれの身長や年齢てそんなに気になるんか?
何かなんでも身長年齢知りたいマンがいるえど何でや
年齢や身長を詳しく知らないと物語読むのに困るんか?
おおよそがわかってればええんちゃうの なんだろう月島の空気感違いすぎてジワる
顔はスンッてしてるし体格はずんぐり小さいし
なんかマスコットが紛れ混んでる感というか そこまでその話題嫌いなら過ぎるまでスルーすれば?
自治厨みたいなこと書いてないで >>323
わざわざアイスホッケーのパックで押さえているのは次回作への目配せなのかな そういやこのスレのおかげでアニメの設定資料買って主要キャラのアニメ設定身長知れたわサンクス >>465
表紙の発表の時は毎回同じパックで押さえてるよー >>468
アニメ月島思ったよりデケェ
原作月島月ってせいぜい155前後やろ? >>468
120ってえらい小さいな
ウイルクは結構長身だし白人の血も入ってるのに
最終回だと150くらいには伸びてたのかな >>466
もし良かったら他のキャラも教えてくれると助かる >>449
徴兵って記述あったっけ?
志願兵かと思ってた
早々に志願兵として出兵したら1年で一旦故郷に戻れるからいご草ちゃんと駆け落ちしようとしてたのかと >>743
尾形171
杉元175
白石170
鯉登173
チカパシとエノノカ100
谷垣185
キロランケ184
ガンソク193
ヘンケ161
長吉134
サーカスの座長152
フミエ167
虹子141
怪しげなロシア人A187
怪しげなロシア人B185
怪しげなロシア人C180
銃剣なしの歩兵銃128
だから全体的にアニメは高めに設定してるのかもしれん
つか1万円だったしお前らも買ってええんやで >>475
陸軍は志願兵めちゃくちゃ少なかったらしい
とはいえ同じ人が尾形の年齢も考察してるけど第一話で25歳でノラ坊の時19歳になるから尾形は志願兵じゃないと軍に入れないんだけども >>474
クソがッ!自慢かよ!
自慢なら大谷翔平レベルの恵体になってからにしな
そういえば大谷翔平って谷垣みたいなボディだね♡ 昔の日本軍のほうが今の自衛隊より身長制限が2cmも高いの意外だわ >>476
杉元より鯉登の方がデカいと思ってたわ
>>482
これアニメ設定だから
多分普通に昔の人のほうが小さいで >>481
12歳で身長が止まった女だよ
中高と男がみるみる自分よりでかくなっていった >>460
中国の漫画家が質問コーナー設けたら日本ファンがキャラの身長ばかり聞くから「日本人は身長を知りたがる」って引いてたわ
日本人独特のものらしい
日本はファンブック文化が根強いからかな >>479
大昔に習った記憶だから間違えてたら申し訳ない
確か離島は徴兵制が遅かったんじゃないかな
月島って新潟の佐渡出身だよね?
なので志願兵と想像してたのもある
その考察してる人っていうのがどんな考察なのか知らんけど この漫画のおかげで脳食い文化を受け入れられたわ
好きな人には自分の好きなものを好きになって欲しいもんねぇ >>487
ウルトラ怪獣の身長と体重を知りたいのと似たようなもんだろ 日本じゃキャラの詳細なデータや設定が好きだからな
生年月日に星座や血液型にスリーサイズはかなり詳細に知りたがる人も多いな
昔から海外よりファンアートが盛んなのもあるだろうがwikiにまとめるのが好きな設定厨も少なくないのもあるんじゃないか
戦闘能力も数値化して知りたがるし 月島小さいから、ロシア人殴れないなと思っていたら
腹ブローで頭下げさせてからの、顔打
はじめの一歩でみた動きだったw >>496
この作者ならインカラマッのスリーサイズより谷垣のスリーサイズ設定思想 血液型とスリーサイズ語りは最後の砦として禁止してほしい 宇佐美&尾形の上等兵ズは17歳で志願したんだと思ってたわ
学歴は高等小学校を優等で卒業したぐらいかなあ
そして2年目ぐらいにサクッと上等兵に進級したイメージ 誕生日が判明してるキャラは星座も自動的に決まるんじゃ
そういえばファンブック見返して気が付いたんだが菊田や有古は誕生日が設定されてないんだな 星占いって明治にあったのかな
少女雑誌に載ってたら杉元詳しいかな >>476
平均はあくまで平均で
100年前だとロシア人の平均身長も167pくらい
平均寿命30歳の時代でも90歳の年寄りがいるのと一緒で大きくなる人はいるから
日露の恵体がスチェンカで顔を合わせたと思えば不自然な盛り方でもないような 今回は野田先生のコミックス宣伝なツイッターないんかな >>501
有古9月4日
菊田11月26日
ヤングジャンプ付録のカレンダーにある >>414
金カム展、土月水金と行ったけど
一番ゆっくり見られたの土曜日だった
特にグッズ売り場の混雑状況が全然違う
平日も時間指定予約の方が良かったね >>451
扉絵の中からチョイスして載せてるみたい
29巻のやつは290話の扉絵だけど背景の色が変更されてるね 今考えてみれば江渡貝くんの作った偽物人皮は有効的に使われなかったな、結局全部集めなくても金塊の場所は判明するとか言い出したし、逆にかったるい展開にならなくてよかったのかな >>510
樺太から帰還後の土方とアシリパさん合流時に暗号の条件満たしてる満たしてないで謎解けるの阻止して鶴見がアシリパさん捕獲して暗号を聞き出すまでの時間を引き伸ばせたから効果はあった
あれ偽物が混ざってなければビール工場に行くことなく鶴見放置で土方とそのまま函館に直行してたろうから 江戸貝くん回でみんなで最後の晩餐パロディやれたし貴重な月島の愛想笑いが見れたし >>511
そうして見るとかなり有効だったね
杉元土方陣営が総取りしてたらどうなってたんだろう
杉元は200円だけもらってアシリパさんは権利書、白石も言い値でもらうかな
残りで土方の野望に使ってるうちにやっぱりいつかは鶴見陣営とぶるかるのか
その頃にはもう杉元達は離脱してるしトリオも解散してそれぞれ別の人生歩んでたとかだろうか 本当は200円じゃ足らないんだよね
梅ちゃんの治療
杉元忘れてる >>493
辺見先生に限らず漫画作者自体がそういう傾向あるからな
昔外国の漫画家が日本の漫画家に教えを請うた時、外国の作者の漫画のキャラの細かい設定を日本の漫画家が聞いて
物語に必要ないからそこは考えてませんと答えたら、それじゃあ駄目だと日本の漫画家が自作の作中には出てこない詳細な設定を見せて来たなんて話があってな アメコミなんて細かい設定だらけだけどなあ
しょっちゅうリセットされるのが玉に瑕だが 体格に数字つけたら身長体重の割合と見た目がおかしいとか言われてる作家よくみるし
↑でその片鱗あるけど時代ものなら当時の体格なら〜って人間はでてくるから
ファンブックまで欲しがる層が相対的なもので把握できるくらいがちょうどいいのでは >>513
ぶつかるっていうか、即座に追跡してくるだろう
荷馬車90台ってかなり目立つし
その後の隠し場所って決めてたんだろか?
船にのせて逃走の末、
誰も手が出せない海の底に沈むのが映画的かなと思ってた 某腐女子の漫画家がコミックエッセイで、キャラの身長に合わせてマステ貼って妄想してるシーンあったからそういうところの需要はある。
身長はともかく、誕生日は聖誕祭と称してお祝いすることで経済効果もあっていいんじゃないかと思う。特にジャンプはバースデーグッズ出てるしね。 腐ってる人種が内輪で盛り上がる分には問題ないよ
ごく普通に語りたいだけの中にしゃしゃり出て来なければ 樺太で映画撮ってる時に「見切れてる」を本来の意味で使ってるのが興味深かった >>509
あれ扉絵だったのか
構図等も総じて凝っててまるで映画ポスターみたいだ
20巻の武器に囲まれた鶴見とかいつもとテイスト違くてカッコいいよなぁ >>523
逆の意味(像が途切れている)の方がもう絶滅しかかってる気がするけどな
だいたい本来の意味(映ってしまっている)で見聞きする シネマトグラフ撮影の皆でわいわいやってる感じとかケソラプの寓話がチカパシと谷垣の別れに繋がる流れとかが好きだったからアニメでも飛ばさないで欲しいな
PVでアチャの記録映像が炎に包まれるシーンがあったから上映会は確定だろうけどそのまえの撮影回もやってくれるだろうか 杉元が列車ごと海に落ちた時銃も一緒に落ちたんじゃないかって気がするけどなんで最終回で銃持ってるんだ
>>526
マ? >>520
ごめんぶつかるってそういう意味だった
そこに主人公が居るか居ないかの違いだけで、結局争いは避けられんよね金塊がある以上
教会で吐く前にアシリパさんがさっさと鍵を味方に伝えてたらあの戦いは起こらなかったのにとか当時は色々戦犯扱いされてたからさ 坂本龍馬は168センチ位だけど当時は大男と言われていた ファンブックまだ買えないんだ…もどかしいね
表紙、初版は勇作さんの軍帽に線が入ってないんだよね
以降修正されたみたいだけど >>517
荒川弘はハガレン描いてる時に物語に必要ないこと(血液型とか)は考えてない
と言ってた気がする
自分的には血液型や誕生日はどうでもいいが、身長は絵のバランスとかが変わってくるから気になる >>532
銃の水を抜くシーンが何度かあったけど流石に何日も水に浸かった銃って水抜いただけじゃどうにもならんよね?
修理したら使えるのかな ひさびさに紙で新刊買うつもりだけどなんかおまけもらえんの? 身長とか普段はほーんくらいで眺めてるけど
間違ってるやつがこれが公式設定です!ってバズってたりすると気になる >>542
今回はわからないけど今まではアニメショップや本屋さんによってはポストカードついてた >>539
吉住渉(ママレードボーイの人)も違う作品のコミックスで
「キャラの生年月日とかはコミックスのおまけのプロフィール書く時に考えてる」
って書いてた >>533
戦犯扱いじゃなくて完全に戦犯な
土方陣営は私に協力しろ
でも私はキーワード教えない
しかもその教えない理由がアイヌの金塊守りたいとかじゃなくて杉元を手元に置いておきたいから
権利書見つかったあとも杉元と一緒にいたいから牛山のアドバイス無視してソフィアや牛山死なせて
溶けてるだけ
土方生きてたらもっとうまくアイヌの土地守れてたんじゃない?蝦夷共和国は無理だろうけど 電子で全て買ってたけど完結したし記念にカバー裏のイラストも込みで手元におきたくて紙でも集めようと思ってる
カバー外した下って何かイラスト書いてある?巻によって違う? 登場人物が皆間違わずにアチャ並みの最短ルート取ってたら
物語が成り立たなくないか
誰かを戦犯扱いとかいまいちよく分からない個人的には
それ言い出したらリアルで男たちとパーティー組んで行動してたら
アシリパさんも相当初期にエグい目に遭って命がないはず
金塊につながる鍵を知ってるからって生かしておくこと自体がファンタジーだよ >>541
入営したら銃をバラして掃除して組み上げるトコまでは叩き込まれる
あと裁縫も >>547
カバー下はアイヌの服紹介でアシリパが着てるイラスト
巻によって違う服着てる 身長体重はやっぱり戦力として気になる
ならないか?特にロシア兵との比較
あと軍服作るにあたって参考にした欧米列強国の軍人とのスタイルの差よ アシリパは子供でありながら危険な男たち相手でも卓越したサバイバル技術と合理的な思考でわたりあってきたのに
急にわけわかんないことしだしたなとは思ったわ >>553
マッちゃんに食べさせてもらうようになるまでは(比較的)痩せてたから…
樺太では釦を付けてくれる人もいないから自分でやってたのかな >>548
物語が成り立たなくなるから13歳の子供をネッチョリ恋愛脳の
頭の悪い役立たず足手まといヒロインにしたてこと? 物語が進んで人間関係や行動の動機に変化つくの普通だろ
ましてやあの状況で大事な人間を一番に守ろうとするのも自然だし土方組とは完全な利害関係の一致で手を組んでるから全部は明かさないのも当然だ
結果的にアシリパさんが尾形と熊から杉元を助けたんだからアシリパさんの目的は達成しれてる 軍(自衛隊も)に入ったら身の回りのことは自分でやらなきゃ誰もやってくれないからな
裁縫、掃除、洗濯は一通り身につく
炊事兵になったら料理も >>551
ところで銃って数ヶ月土の中にあったら錆びる? >>563
じゃあもし杉元とアシリパが結婚したら家事は杉元がやるのか... >>555
サガットの体重知らん?
数値で出しても軽過ぎ重過ぎとか文句言われるからめんどくさい
身長ですらここでごちゃごちゃ言われてるのに
誕生日はバースデーグッズで儲けるのに設定必要なんだろ >>564
そりゃ数ヶ月なら錆びるだろう
油紙で何重にもくるんでたら大丈夫かもしれんけど アイヌは川で洗濯しないって言ってたけど、どうやって洗濯してるの? >>561
その土方組の牛山は明日子をかばって死んだんだけど
それも当然なの?
自分の目的さえ達成させられるなら命の恩人の死を踏み台にしてオッケーなんだ
さすが明日子ファン
明日子と同じでモラルも倫理観もゼロなんだねえ
怖い怖い
リアルで殺人事件おこさないでね
ゴールデンカムイに迷惑かけないでね お茶でも飲んできなよ
(食事中に)ケンカすんなよってシライシも言ってただろ ウザ
モラルのないクソマンガにいつまでもネチネチ文句言うしか生き甲斐がないのかよ
悲惨だな >>570
踏み台にした描写なんぞないだろ
牛山はあの死の瞬間が完璧だと胸を張って死んだのに?
青年誌で連載されてる漫画だからこその死に場所や死に方を選ぶ男の美学が描写が受け入れられないなら読むジャンル間違えてるぞ アイヌの未来より好きな人と一緒にいたいって
まぁそうなるよね10代前半の女の子なら
杉元みたいなイケメンで強くて自分のこと尊重してくれる相手なんてそうそういないだろうし >>570
モラルのないクソマンガとモラルのないファンの巣窟だゾここは
大泊のあたり連載時のアシリパファンの暴れっぷりを見たらわかるだろ 作者は史実の通りにすると言ってたのにアシリパがアイヌの未来のために
大きなことを成し遂げたとしたら歴史変わっちゃうよね 架空の小6〜中2くらいの年齢の子がそんなに気に入らないんだな 痛い目にあわないし成長もしないダドリー坊っちゃんが主役だったらそりゃ気に入らないだろ >>569
水汲み大変だね〜。生活用水路引いたりはしなかったのかなあ。 >>577
ただの構ってちゃんのオソマだからNG入れてバイバイ安定 4b88-jfEb、Sdb3-oqtaはNG推奨常連
5374-ORDhもお仲間くさいからNG入れといた方がすっきりしそう
何らかのキャラに肩入れしすぎて全体が読めてない馬鹿 アシリパアンチスレとか荒らしてたころに比べたらアシリパファンは大分穏健派になったよね
あのころは別スレで杉リパ厨に粘着されてほんとキモ怖だったよ >>582
因みに好きなのは江渡貝くんと辺見ちゃんと玉井班だよ 格好良かったよ
最初のアシㇼパさんはクールな印象だったけど、実は愛した父もレタㇻも去っていってとても孤独だった。
大切なもののために変わっていくのが良かったな
この作品は価値や価値観が変遷していくことについてが裏でかなり大きなテーマだったと思う 逆に牛山は変わらなかった
ブレなかったとも言うが元々確立した価値観があるのは土方と言い大人組だなあと思う
アシㇼパさんを庇って死んでしまうのとても辛かったけど今だよ……というセリフで変わらない良さも伝えてきてるよね 牛山は通知表で長生きすればいいってもんじゃない的なことが書いてあってそれもありだな~と思った
どのみち生存組だって激動の時代に飲み込まれるんだし
牛山はアラフィフくらいのお年頃でよいんかな? 牛山は最後ワンチャン…と思い続けてたけど同じく通知表見て納得した
このまま老いて弱くなっていくより無双の真っ只中に少女庇って死ぬとかそんなかっこいいやつ居る?ってレベルで輝いてる ポ先生が家永を庇って死んだらどうしようかと思ってた時もありました 何かを成し遂げて退場なら本懐だろう
都丹も土方の役に立ったし土方も無事にアシリパを金塊まで導いたしソフィアもアシリパを守ったし満足死なら十分だ 牛山がいなかったらアシリパはあそこで…
咄嗟に権利書守ってたのが切なかったが
あの小さい身体じゃ権利書ごと木っ端みじんだったろう 刺青囚人はなんだかんだで満足気に散るやつが多かったな 刺青を回収する目的があるから一回きりのゲスト囚人も死に様=生き様を見届ける構成になるんだよな
それで死体が出てこないキャラが特別感でるからうまいことできてる >>588
わかる
強いまま自分より弱い存在を守って散るのは最強男としてかっこいい終わりだと思う >>592
見た目は厳つくなったけど強くて優しい女だったよな
長谷川さんの妻子の死に責任を感じて女としての幸せ捨てる生き方が切ないが
そんなソフィアだからこそキロランケも女を見る目がある男だった 姉畑は普通の人の基準でいえば、ずっと恋していた憧れの女性とセックスしながら死亡か
これ以上幸せな死に方はないな >>567
㌧
>>599
あのヒグマオスじゃなかったっけ 肝心のメスガキが守ってくれた牛山のうの字も思いだしてなさそうなくらい
大好きな杉元とアハハウフフ状態だからなあ
たぶん死んでいった人間の誰一人気にしてないわあの恋愛脳 アシリパ叩く女は大概自殺したアイツのあたおかファンだから無視でいいよ >>593
あれあんま触れられないけどとんでもないよね
小さい体を出来る限り盾にして権利書守るとか子供が取る行動じゃない
守る対象が自分より小さい子供とかならまだ想像もつくけど権利書って
作者じゃないけど自分が12、3歳の頃なんかそんな契約書的な物の大事さなんか考えてもなかったわw 一番話題に上がらない、ネームドキャラって誰だろうな 鶴見のターゲットは権利書を持ってるアシリパさんだからあそこで単身逃げても矢筒に隠したのバレてたから追いかけられるだろうし
そもあの列車に乗り込んでしまったのも他に逃げ道がなかったからだしな
鶴見だけじゃなく山猫もアシリパさんに執着してたからあいつらに追いかけられて単身逃げるの厳しいぞ
あそこでまとめて倒しておかないと二人がアシリパさんを追いかける選択する可能性も少なくなかった 自分の推しを好きにならない、推しに尽くしてくれないキャラを叩き対象にする💩が多すぎる 父と子の相剋だったり継承だったり(他人同士だった勃起!も含め)が
多い物語だからこそ
あえて男性キャラじゃなく女性であるソフィアが
あの場面でアシリパさんに未来は自分で選んでって言ったことは印象的だった >>607
エノノカちゃんとかオソマちゃん
かわいいのに エノノカはアニメになってしゃべってからあらためていいキャラだと思った
主人公と長く旅してる割には漫画では薄かったな
チカパシと引き合わせるキャラだったしなぜか杉元より鯉登になついてた印象ある そりゃあ鯉登は犬のご飯代しっかり払ってくれる上客だもの >>615
オソマちゃんが谷垣に再会してもあっさりしてたのが笑った
この漫画に出てくる女性は
1人の男の帰りを待ち続けて(それ自体が悪いことじゃないけど)
悲嘆と失意の中で命を落とす…とならないところが強い
辛くても次に向かって動く女性が多いよね オソマちゃん面白いしエノノカちゃんもいいキャラしてるしどっちもかわいいな
あとエノノカちゃんとチカパシって同い年くらい?
エノノカちゃんの髪型とかフォルムが丸っこくてチカパシよりだいぶ小さいイメージあったけど改めて見ると特にそんなことなかった >>617
キロランケは片道の犬ぞり代で、オケラになってたのに
往復気前よく払える鯉登の財布、恐るべし >>618
1人の男を待ってる尾形母は病んじゃったもんなー
激動の時代したたかな女性は多かったとも思うし作品にでてくる女性みんな好きだな 今さらだけど山田座長は陸軍士官スパイだというのに鯉登の陸軍ぶっちゃけに無関心だったな
スパイばれしちゃうのはそういうところだったのかな >>623
でも待つだけで自滅するタイプではなかった >>618
二度見してたからそこまであっさりでもなくない?
彼氏ができてたけど >>614
谷垣二階堂尾形に尾行を気づかれない猛者 鯉土って作中で一番恵まれてるわ
親に愛されてるし、金あるし、地位もあるし、イケメンだし
月島という最良の部下もゲットしたし >>622
鯉登が子供のころ乗り回してた三輪車が当時の値段で1600円したと以前このスレで見た覚えがある
梅ちゃんが8回手術できる価値のある代物を知り合いの外国人がぽんとプレゼントしてくれる世界だぞ >>629
8歳から16歳まで兄じゃなく自分がしねばよかったと思いながら生きるって中々せつないと思うけどな 白石は土方の爺ちゃんからお小遣いを貰ってたみたいだけど原資はどこから出ていたんだろう
兼定奪還のために銀行を襲ったときは金までは盗ってなかったよね? また不幸レースになるとアチになってしまうと無駄になる >>630
それ賄賂だよね・・・
やはり海軍での購入なんだろうな。
儲す まっすぐな性格も恵まれた育ちのおかげな一面もあるし
その育ちゆえにノブレスオブリージュ的なものや劣等感もあっただろうし
そこはもうそれぞれにベクトルの違う不幸さだから
単純に誰が一番不幸かとかコイツは恵まれてるからなんて比べられない いちばん恵まれてないと思ったのはやっぱり尾形かな
母親がキチガイなのはいないよりきつい
杉元もきついけど梅ちゃんに愛されてたならまぁチャラだわ
月島もかわいい子に好かれてたし 海軍の兵隊さんの給料は陸軍の2倍
何故そんなに違うのか知らないけど >>635
とても同意
このスレ油断すると不幸レースになりがち
>>637
今の自衛隊も海自が一番お給料いいんでしょ?
全く詳しくないけど
戦艦乗ったら乗っただけのお手当があるとか
軍もそうだったのかな >>637
最近テレビで自衛隊のお給金事情を見たけど基本給はそんなに変わらないけど艦に乗るとお手当てが付くらしい
同様に空自のパイロットもお手当てが付くらしいから危険手当みたいな感じじゃないか >>601
しゃーない10代前半の女の子がアイヌ背負わされてるほうがおかしいからな
それより頼りになるイケメンお兄さんと恋愛するほうが自然や うさぎドロップのロリがどうたらこうたらみたいな批判みたいなの恐れたのかわからんがちゃんとくっつけてほしかった
フェミのおばさんが上客っぽいから刺激しなかったのは賢いやりかたかもしれんけど >>56
アシリパのあの行為は金カム的には必然なのでは? 誰から生まれたよりも何のために生きるかだろうか
この漫画、重要そうな話を言葉で語るのはあまり見ない印象だけどこれは珍しく杉元がそのまま語ってて好きなシーン
ルーツに無頓着に生きられるほどみんな狂ってはないけどその先で何をやるか決める方が大事って受け取ってるよ >>641
12歳と24歳でくっつけるって事?
それはやっぱり気持ち悪い
22歳と34歳なら全然変ではないけど >>643
台詞自体はオストログへ向けてのものだけど
「誰の為に 何の為に どう生きるか」は作品に通底してるテーマだよね >>618
テクンペもう片方作ってもらえなくて自分で縫いそうな源次郎 >>618
そのシーン
2度見オソマも可愛いしホッコリしてる谷垣も可愛いしで萌え転がった >>644
12歳のアシリパは無理だけど
5年後とかでちゃんと結婚した描写があってもよかったんじゃないかなぁ
結婚もしてない女の故郷をフルサトにするってなんか違和感あるわ >>636
たぶん差別云々を回避するためだと思うが
作中ではトメさんの狂気が尾形に与えた影響を割愛してるけど
身内にキチが居たらあの時代マジで村八分だから
まともな結婚とかまずできないだろ トメの親は娘と孫をちゃんと実家に連れ帰ってたし毒で死んだ時の反応からきちんと愛情もあったんだろうなと察せられる
ちょっとおかしくなった娘より孫のほうがやばかったのが気の毒だ >>649
それを書かなかった場合の物足りなさと
書いた場合の惨事を考えたら
書かなくて大正解だと思うわ
その後の物語は読者の想像の中にあるで良いよ >>641
うさドロは親子として関係を築くところから始まってるのにあの結末を明確にしたから拒否感出るのは仕方ない
杉元アシリパの2人はそういう関係性ではなくお互いを尊重し合う仲だから結果的に一番大切な人になるのはなんらおかしくないと思ったけどな >>649
3年後も二人だけで狩りに出向いたりと仲良く暮らしてることから察してくれってことじゃないか
少年誌や青年誌だと恋愛がテーマでもなけりゃ未満の関係でふわ〜っと終わらせるのもありじゃね? 杉元は本編の間は相棒として尊敬したり大事に思ったりこそすれ恋愛対象としてアシリパを見ていたようには思えないしなぁ
本編終了後の数年後で成長してアシリパが大人になったら初めてそういう意識をしそうだけども 別にフェミさんに気を遣ってとか
大惨事になるからとかじゃなくて
最初からくっつけるつもりなかったと思うけどなぁ
なんだかんだあったけど最後キスしておしまい、みたいな
いい意味でも大味なハリウッド映画じゃないんだからさ
みなさんのご想像に…的な描写は好んでやってると思う 杉元はアシリパさんが子供だから守らないといけないとか育てなくてはいけないみたいなスタンスではないよね
人として尊敬してるし故郷で楽しそうにしてる姿を見てわざわざ自ら地獄に足突っ込ませたくなくて盾となり剣になってただけで
うさぎドロップは前々から例にあがってて知ったけど杉元とアシリパさんはいわゆる親子みたいな関係性ではないからそっちとは全然違うなあ
まあそっちも読んでみたら印象変わるのかもしれないけど別に年の差が好きな訳ではないしむしろ苦手だし読むことはないな 杉元ってアシリパとの出会いから最後まであくまで一個人として接してて歳の差も性差もあまり感じなかったから
成長したらいずれ恋愛関係になっても別に違和感ないんだけどこれは修正済みの単行本のイメージだわ
本誌分はアシリパを子供で少女扱いする場面が結構あったと聞いた やっぱり環境より生き方だと思うよ
鯉登が恵まれてると言っても
兄を亡くして自分を否定しながら思春期過ごして
心酔した相手にはずっと騙されてて父親も巻き込んで亡くなって
自分も大怪我をしながら大勢の部下を亡くした責任追求の矢面に立って後始末させられて
若干21だか22だかで
本人は前向きに生きてるけど普通にそこで心を壊して人生破滅しててもおかしくない
最終回は良いんだけれども月島もっと早く助けてやれと思った
アシリパだって父親殺されて死刑囚と反乱軍とテロリストの身勝手な争いに巻き込まれて
杉元の生死も不明なまま犯人に連れ回されて利用され
普通の女の子ならPTSD案件
本人が気にするそぶりは見せないけど
生まれからしてアイヌとポーランド人ハーフというマイノリティ中のマイノリティ
当たり前のアイヌの女の生活にも馴染めない
そこでいつまでも自分の不幸と不遇を反芻して舐め回すようなキャラなら
アンチやってるような人には共感されて受けるのかもしれないけど >>649
具体的すぎてあんまりやわ
ここからまだまだ続く感が良い
本当の自分の故郷ではないけど自分を好きになれた場所だから女の故郷を故郷と呼んでるわけじゃないと思う >>655
それは絶対そう思う
むしろあの時点で杉元がアシリパさんに恋愛感情持ってたら本気で気持ち悪いしねw
でもアシリパさんが杉元を想う感情はそりゃそうなるよなってリアルさが血の通った人間ぽくていい
>>656と被るけど将来は各自想像してくださいくらいなあの感じが本当に絶妙でよかった >>641
くっつきそうでくっつかないぐらいの切なさがちょうど良かった
作者男なのに少女の微妙な気持ちを的確に描写してて凄いと思う
浅香唯のセシルという歌があるがアシリパさんの恋心にピッタリと思って最近聴いてる >>658
作者が本誌を読み返してこれは伝えたいことと違うなしたい表現と違うなと思ったところを休み削ってまで加筆修正してる気がするから
本誌がどうでも完成品の単行本から受ける印象が正しいと思うな >>541
物による
ソ連製の銃は頑丈で数十年沼に埋まっていた銃でも装填したらすぐ普通に撃てるけど
日本製はデリケートだから駄目っぽい 杉元とアシリパは離れないって白石は理解したから国外にいった
くらいで個人的には考えてるや
熊とヤるような漫画の中できれいにきれいに描いてたから結婚だどうだより関係に名称をつけるなら家族ってのが合ってる 大丈夫!最終的にアシリパさんと杉元はフチが何とかしてくれるよ
フチは初対面でロックオンしてたからね 杉元はアイヌの水があったんだねえ
俺、無理だわ
狩猟して、内臓取り出して、皮むいて、脳みそ食べる
マキリも作れそうにないし。
でもサケ漁なら行けるかな フチはいつまで経っても孫を嫁にくれと言わない杉元にイライラしてそう せっかく作者が濁してくれてるんだから自分の望んだ未来を想像(妄想)してりゃいいじゃん
なんでもかんでも自分の思う通りの結果が作者公認で描かれなきゃ納得できないのか 気に入らない話題になったら終わるまでスルーしてれば? アシリパさんや杉元が年の近い他の誰かと結婚したとしても納得はする 狩りをして脳みそ食ってヒンナ生活
網走のアシリパを英雄にさせようとしてたウイルクに杉元が訴えてたとき
アシリパにそのビジョンを望んでたけど自分がそこにいるまではまだ描けてなかったんだろうか >>671
そうしたいのはやまやまだけど延々やってたりただの妄想をスレの総意のように語るアホがいるからなあ
頭おかしいで 公式や史実からの考察やらあるけどその線引きは貴方様がなさるのですか アシリパと杉元の最後で、離れ離れにならなくてよかったと思ったけどな
各自好きなように想像すればいいと思う
下手に原作でくっつけたりすると、ヤバいやつが暴れそうな気がする 以前の杉元のままだったら最後はアシリパの未来も考え北海道からは去り
関東でもない別の場所に行ってた気がするが
親父さんの願い通り「自分が幸せになれる場所」を見つけてそこがアシリパの隣で
アシリパ本人にもちゃんと思いを伝えてるのがな
そりゃシライシも安心して消えるし金塊も盗める あやふやなままにするために最終回に杉元にはアイヌの服を着せなかったんだろうね 杉元は登場時点で既に精神力戦闘力的には完成したキャラクターな訳で、ある意味空条承太郎的主人公なんだが、
一点だけ異なるのは杉元は童貞感が有るという事
つまりこの童貞感が杉元の成長する余地として予め設定されていた部分と言える
何故童貞感がつよいかと言えば、杉元は今迄対等なパートナーを持った事が無いから
ウメちゃんに何も言わずにウメちゃんの為に砂金掘りに来てたり、アシリパには手を汚して欲しくないと言ったり
自分にとって大切な人間を庇護対象、奉仕対象として捉えている
これらは杉元の悲壮感、不憫感を高める浪漫要素であると同時に、
あえて露悪的に極論すれば好きなアイドルにきれいなままで有って欲しいと願うファン心理みたいなもので、要するに童貞的幻想と言える
ラストにおいてアシリパが一方的庇護対象である事をやめる決意を示し、杉元もこれを是とした事で、
互いに支え合う完全に対等な関係が成立する
これによって杉元は童貞的幻想に留まる事をやめ成長して結末に至る
だから恋愛感情云々は置くとしてもアシリパのとった行為は予め定められていた必然であると思われる 野暮なんよなあとは思うんだけど
エノノカは将来チカパシを尻に敷いてるだろってほぼ決め打ちしてる自分がいる 少女世界読んでみたいと思ったけど明治のはオンラインの古本市場にほとんど出てないな
明治44年の増刊号がお手頃価格であったけど数篇の少女小説がメインかな?
国会図書館の目録だと一巻第二號
・各國の少女
・アイヌ小屋とメノコのアツシ織
・食虫植物の培養
・奇態な植物
・少女冒険譚
・エリザベス女王
・造花の話(少女手藝)とか面白そう くっついても騒ぐし別れても騒ぐから間を取ってあやふやなまま一緒に居ることにしたんだろ。 >>681
分かるわかる、あのまま成長したらそうなるだろうね
一コマでいいから成長した姿がみたいな なんか長文お気持ちがたくさんある
野田先生は想像の余地をあえて残してるし自分もそれが良いと思って読んでたからこうならなきゃやだやだうるさい人が多くてめんどくせ 長文お気持ちとかいう厭味ったらしい言葉を使うオタク文化変わってくれないかな >>685
読んでる?
一人が結婚しててほしかったって書いてるだけで
ほとんどの人は野田先生の描き方で良かったって言ってるよ
長文で読みたくないのはわかるけど 最終回アシリパさんも大きくなってたけど、オソマもまつ毛が長くなって少し可愛くなってたね
フチも健在で良かった 3年後だったらちゃんとした名前ついてるんじゃないかなオソマちゃん 続編スピナにキャラの逆輸入されたらどうしよう
似てるキャラは既にいるけどスピナがゴールデンカムイに寄っていくのか 谷垣って選手はきっと登場しそうだと思うが
なんならたくさん 尾形が自殺に使った銃って直前まで杉元が使用してた銃で合ってる? >>692
谷垣に似てる奴勇払にいなかったっけ?
運が悪い奴 >>313
金塊全部はあきらめたけど13歳のトロフィーワイフもらったもんな
ロリコン杉元には幸せでしょうよ 259話の故郷を作るっていうのがゴールデンカムイの根幹な気がするから
恋愛や結婚にとらわれずに共にいるパターンが様々あって良かったけどな
家族になる者、主従を全うする者、一国を築く者それぞれの故郷というか 身長体重ガーとか細かく描写されないーとか喚く割に
原作に全く無い腐った話を描き散らす界隈がいるのほんと不思議だわ 息子の誘拐が鶴見の仕組んだ狂言だったこと
親友の花沢中将が自刃ではなく鶴見の差し金で殺されたこと
結局両方とも知らないまま(=鯉登が伏せたまま)鯉登父は死んじゃったの?
やたら爽やかに終わってたけどそこが引っ掛かる そういや二階堂は故郷に帰りたく思うくらいには懐かしい場所ではあったみたいだな
あいつだけ兄弟のこと以外の背景があんま語られてないな >>701
物語には必要ないからっていう判断だったんだろうけど
静岡出身くらいしかわかってないよね 二階堂は過去からの因縁じゃなくて作中で生まれた因縁だからなあ
過去を語られてもちょっと浮いてしまいそうだ 花沢中将暗殺は鶴見が主犯なのかな
もっと上の意向を受けてな気もするし真相明かしてほしい部分ではある ようじょに勃起とかチンポとか脱糞とか言わせる変態アニメはこれですか? 相手は誰でもいいけれど(アシリパさんのことを思うと杉元がいいんだろうけど)フチに花嫁姿を見せてあげれてたらいいなぁと思う >>710
フチはアシリパの花嫁衣装作ってアシリパの赤ちゃん取り上げて欲しい いつまでもアハハウフフと甘酸っぱい関係やってそうな二人より
早熟なオソマの方が結婚早かったりしてw 孫を嫁に貰ってくれとお願いした相手が孫と一緒に村に帰ってきて
3年間も一緒に楽しそうに暮らしてて結局なにもないとかフチ生殺しにもほどがないか? まぁまだ15、6歳だし…ってのは現代の感覚だからかな
フチ頑張って長生きしてくれw 明治末期でも15~16才で結婚云々はさすがに早い部類なのでは
杉元と梅子が結婚の約束してた時ももう少し上の年齢だったろうし フチは死装束作ってたくらいなのに3年後も元気で何よりだ >>693
自分のだよ正確に言えば宇佐美のだけど
最後のリロード音がおかしかったから壊れてる可能性あるけど 花枝子嬢が17、8でいきおくれと言われてたけどインカラマッは谷垣と恐らく同年代で二十代
当時の結婚の感覚はわからないね 悪い蛇から夫婦を守るアッカムイが国外に出て行って、3年後に子守りのカムイであるアッカムイから便りが来た
どうとでも取れる終わり方と言うか皆まで言わずともわかるでしょな終わり方だと思ったな >>719
カエコが行きおくれなのはお金に困らないお嬢様だからよ
当時は金持ちと貧乏人の結婚感が違った農民の女なら働き手が足りないから女でも20代とか普通
金持ちの女はやる事がないから早く結婚しないと馬鹿にされる対象だった >>719
カエコさんは上流階級だからね
上流階級では基本的に女学校卒業前に寿中退
卒業した娘は見目がよくないから結婚出来なかったってことで卒業面なんて言われたりした マタギの抱き枕、腋毛見せ付けてんのなんなん
あそこに顔を埋めろってことなんか >>717
㌧
杉元と交戦してる途中から杉元の銃使ってたとか言われてたけど普通にずっと自分が持ってた銃でいいんだな >>719
アシリパさんのお母さんも意外に晩婚じゃなかったっけ
フチが6-70じゃなかったか お前らが30巻表紙の話を延々してると思ったから
していなくて不満
鶴見と長谷川が完全合体した実にいい絵だ
そして心の依代を失って生きていた男、月島を描いていて
実にいい >>729
あれどっちも鶴見じゃん。
脳欠け前後。 ハセガワさんと脳欠け前鶴見は明確に違うと思うんだけど
度々脳欠け前鶴見を長谷川っていう人出てくるよな >>729
結構盛り上がったよ表紙
鶴見の過去と現在って感じで珍しくていい
顔もめちゃくちゃかっこいいw アシリパさんが杉元連れて帰ってきてこれから一緒に住むねヨロシクってなったらフチが問い詰めてると思うんだけどね
婿入りする気になったか安心したーみたいに
アシリパさんが通訳せずにうやむやにしてるかもしれないが
三年後て絶妙な時期かもね
そろそろフチが実力行使に出るはず 鶴見はずっと他人が思う鶴見を演じているようなところあったから、本当の素の鶴見がどんな人物なのかはちょっと知りたい
案外長谷川さんみたいな大人しい性格だったりして フィーナの人柄がわかるようなエピソードがあってもよかったかも
加筆あるかな 本誌掲載時に長谷川さん=鶴見と気付けた人は居たの? 当時のまとめサイト見たらわかるが、長谷川さん初登場回でこれ鶴見では?って結構指摘されてる
よく言われてたのは眉が同じ >>734
3年経てば杉元もアシリパ通訳無しでフチと喋れるようになってるだろうしな >>732
全く別だよね
この表紙出た時鶴見と長谷川だってこのスレでも結構言ってる人居たけどこれは鶴見の現在と過去だ
色々とビフォーアフターの差が激しいキャラが多いから他にもこんな感じのイラスト見てみたいけど
この鶴見のイラスト超えるの難しそうだな
琺瑯の使い方とかかっこいいわ 1度でいいから鯉登ユキ夫人と鯉登平之丞21歳と音之進21歳並べたのが見てみたかった
単なる興味 いご草ちゃんの名前(ちよちゃん)ってファンブックが初出?
本編で触れられたこと無かったよね そう。
いご草ちゃんの他にも梅ちゃん・寅次の名字とかフチの名前とか、ファンブックだけで公開されてる情報結構ある。 >>737
いたよ
あれは鶴見だと言っていた人何人もいた
俺は違うと思ってた >>747
漫画だと、その辺は判断難しいな
(一般論で)キャラの描きわけができない作者なのか
それとも血縁や変装なのか
>>725
誰のでもよくねw
杉元の銃も、出所不明な気がするし >>75
遅レスだけど確かに尾形オタとホメオタ似てるわ
どっちも死ぬほど苦手だ ゴールデンカムイ初めて知ったのは温泉のホモホモしいシーンがネットに貼られてるの見た時だけど全員同じ顔じゃんと思った記憶がある 255: ↓名無し:22/06/03(金) 02:01:09 ID:nWf5
●
((
/⌒\
( ,)
| |
| | ゴールデンカムイ読んでみましたが
| | アイヌが北海道と樺太を独立国にしようとする
(, ・∀・) < 漫画でした。ただしそのアイヌは青い目のユダヤ人です。
/~ ヽy/~\ ||
/ )=∞ =/__フっ
~(___Y__)┳┳
⊂ニニニニニ⊃
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ヘ /|/ | N /i/´ ゙ ̄ ̄``ヾ)_ ∧ /
V .| , Nヾ ゙ ゙ヽ |\/ ∨l/
暴 レ' 7N゙、 ゙i _|` は ゴ
露 /N゙ゞ .! ヽ ユ |
だ 漫 7ゞミミ、 ノ,彡イハヾ、 i Z ダ ル
っ 画 Zー-r-==、'リノ_ノ_,.ヾミ,.ィ,ニi ヽ ヤ デ
た / {i `゙';l={゙´石ゞ}='´゙'r_/ 〈 の ン
ん |: `iー'/ ヾ、__,.ノ /i´ / 計 カ
だ i、 ! ゙ニ-=、 u / ,ト, ∠_ 画 ム
よ |` ヽ、i'、_丿 /// ヽ /_ イ
!! | _,.ィヘヽ二 ィ'_/ / ゙i\|/Wlヘ
|' ̄/ i ヽ_./´ ./ .| `\ ∨\
wヘ /\|/ /ィ´ ゙̄i / ir=、 l'i"ヽ、
∨ ∠__,,..-イ i /\_,イ,=-、 i 、,.ゞ、 | ゙'"ヽ \
! .i-'´ ,i | ./`゙'i' /i_.!._,..ヽ<! ゙i、゙i. =゙! \ >>746
ありがとう
ファンブックにさらっと書いてあったのでん?となってた 長谷川さんは初見でイコール鶴見と読者に気づかれないように
でも後からみれば鶴見だとわかる特徴を残してるわけで
気づかなかった人もピンときた人も作者的には狙い通りなのでは 全然気付いてなかったから鶴見篤四郎のシーンで鳥肌立ったなあ 長谷川さんイコール鶴見中尉っていうのををもったいぶらず直ぐに言っちゃうのがまた良いんだよね
杉元が生きてておにぎり食べてるところとかも >>755
最終回は当然のように元気な杉元が出てきて信頼と実績の不死身の杉元だなって 俺は似通ってるだけの別人だと思ってた
読んだ時は震えた
アニメ声優の解説を聞いた時も震えた。
のちのち鶴見中尉が、
写真撮影に一言もつ設定がありそうだと思ったがなかった dアニメでオーディオコメンタリー版も見れるんだけど、声優だけじゃなくて監督とか脚本みたいな裏方の人たちが喋る回もあって
網走での杉元の生死はもう少し不明で引っ張った方が演出的に良いかと考えてたけど
野田先生が「杉元はそういうのじゃないんで」って言ったから即明かす方向に直した
みたいな話をしてたのが印象に残ってる
杉元とアシリパと白石の不和みたいのもずるずる引っ張らないところ好きだな 網走で頭撃たれて即生きてる描写あるのよかった
普通ならやっぱり少し引っ張ってどうなったんだ?って勿体つけるだろうに
予定調和じゃない流れが面白くて引き込まれる 表紙で月島が鶴見の右腕いってるけど
頭と胴体はすげかえ可能なことを教えてくれたゴールデンカムイ最終回 >>758
みんな修羅場をくぐってる者らしく不和でグダグダして感情的な行動にでる迂闊さがないよな
いざ共に行動するときには満場一致で腹を括ってるのがいい >>754
この衝撃を味わいたかった
初見のとき鶴見篤四郎って言われてもなかなかピンと来なかった自分が憎い
鶴見は鶴見中尉がフルネームみたいな感覚あってすぐに結びつかなかった… >>758
> 杉元とアシリパと白石の不和みたいのもずるずる引っ張らないところ好きだな
ここわかるな
序盤の杉元とアシリパさんの微妙な空気も白石と桜鍋で即収まったし
主役側が隠隠滅滅した空気感を引っ張らないのがいい
師団はそっち寄りに引っ張ってたけどあれをメインでやられると読んでて飽きるししんどい
だから主役側がカラッとしてるのほんとよかった >>758
網走の後ケロッとした顔の杉元が速攻出てくるの
不死身の杉元というキャラやこの作品自体のノリと言うか雰囲気の核の部分で他作品との差別化が成功した部分だと思うんだけど
アニメで改変される恐れがあったのか アシリパさぁん!騒ぐ家永みて脳味噌つまみぐいされたの気づいた杉元が地味に意外だった
自覚あったんだなと アニメはアシリパさんによるサバイバル術の指導がちょくちょく削られてるのが残念
あと町の娼婦のビジュアルがわりかし普通になってる 原作の娼婦のビジュアルって、なんでみんな不細工なんだ? 田舎の貧乏で芋臭い娘の成れの果てってことじゃないか?
器量よしなら嫁の貰い手あるだろうし売られるにしても都会の高級な店で働けるだろうから 上玉は花魁とか太夫とかいいお店にもってかれるからね
場末の店にいるのは色んな意味で底辺の人たち
ましてや開拓地である北海道に渡ってくるんだからなおさら >>767
チンポ先生推しの時点でそれはない
牛山は文句なしに格好いいが面食いのそれとはベクトルが違うと思う >>768
白石が気軽に買えるような層の娼婦だからでは
尾形が勇作殿たぶらかそうとした店は高級店ぽかったからさすがに見た目はそれなりだった >>773
尾形が勇作をたぶらかそうとした遊郭の女郎
↓
ちんぽ先生初登場の時の女郎
↓
白石啄木が遊んでた遊郭の女郎
↓
札幌の街娼
値段によって美醜を描き分けてる感じよね >>772
先生に対する尊敬のまなざしは面食いかどうかとかそういうのではないでしょw
それとは関係なく別にアシリパさんは面食いって気はしないけど
たまたま杉元のことを好きになっただけで一緒に旅をした時の鯉登にも房太郎にもなんもなかったし なるほど、原作は値段の差をリアルに描いてるのか
そういえば勇作の時は美人だったな
もったいない なんで最終回で鯉登の右腕に上書きされるオチなのに
わざわざ新刊表紙で月島は鶴見の右腕てやらせてるの?なおさら全部失敗して一人で死んだ鶴見がみじめじゃね?
次で鶴見を落とすからの前フリとしたら残酷でしょ >>764
野田先生アニメに関しては口出ししないタイプかと思ってたけど大事なところは譲らないでいてくれるのうれしい >>777
鶴見はやりたいほうだいやったんだから、惨めに死んでいくくらいでいい >>764
そこ改変されてたらつらかったのでうれしい >>776
尾形が連れて行った店。
口が堅いってことは高級店なんだろうが
勇作殿が我慢できなくなるような
もっといい遊女用意しろと思ったぞw >>781
尾形も慣れてないらしいからしゃーない
あの作品の中では十代で女との揉め事を自力で落とし前つけたり京の花魁にモテまくってた土方が一番遊び慣れてそうだわ 遊郭慣れしてなさそうな兄が弟にハニトラ失敗して逃げられたとか遊女の間でネタにされてそう >>782
戦と馬と女のことしか得意じゃない!って言い切ったのは流石と思った
そんな台詞言ってみたいわw 女の扱いに関しては土方チームがアドバンテージあるかな 「いくつになっても男子は刀を振り回すのが好きだろう?」(意味深) >>758
そのシーンについて、ゴールデンカムイ展の野田センの解説でも言及されてた
野田センのこういう感覚すこ 北海道の戦前の遊廓は
母なるもの断崖
っていう漫画が描いてるね 室蘭の遊廓
かなりヘビー&時代が金カムより少し後だけど >>657
守るとか育てるとか尊敬とかではなくて
日露戦争で心壊れてて依存する対象が欲しかっただけの気がする
読者をひっぱていく主人公のくせに自我が無いかのようなイエスマンぶりが不快だった
砂金さがしてたのも真面目に働くより効率悪いから梅ちゃんの目治したくないのかなって
だから土方に金やるから皮よこせ言われたときもアイヌの未来がどうのこうの言い訳して
梅ちゃんの目のタイムリミット無視したのかなって 谷垣は作中でヒモヒモいわれていたけどむしろ杉元のほうがヒモとかニート気質がある
谷垣はマタギで普通に家族養うお父さんやってるだろうし 杉元はリパのボディガードかな
肉体労働で金稼げそうなのに本人にやる気なさそうだよなw 上官殴って軍辞めてコツコツ働くより一攫千金を夢みる男だからなあ インカラマッはいい男と結婚したね
しかも自分からいってゲットしてる 結成の動機からしてアシリパさんが知識担当のコンビだしな
自主的に動くととっ捕まったり切腹してみようとしたり遭難したりと警戒心強い割にまあまあ脳筋じゃね杉元
鶴見と組むって勝手に決めてアシリパさんに拒否られてたし白石にも叱られてたしありゃ戦闘力特化キャラよ 梅ちゃんの病気は時間制限がある病気なんだ?
その場合、真面目にやっていては、間に合わないから
砂金探しやってたのでは
最初に出会ったのが
アル中でなくて平太師匠だったら、物語が違ってきたかもな 杉元が上官殴ったとか真面目に働かず金塊探してたとか作品上仕方ないところでネチネチ突っ込んでも仕方ないけどな
杉元が金塊探しに参加しないとゴールデンカムイ始まらないし あとアシリパさんがこれからも樺太やたぶん千島も?旅すると行ってるから杉元も定着して仕事するのは難しいよね
アシリパさんの毒矢がいつまで使えるか分からないしそうなると狩りでも杉元の出番は増えるのでは コタンでの挨拶とかそれなりに人当たりいい男に半殺しにされる上官でどんな奴なんだろうな >>793
「親なるもの」だな
名作だと思うけどヘビー過ぎて元気のあるときしか読めない >>798
寅次がしてあげたかったやり方で梅ちゃんを助けようとしたからだよね
言い方悪いかもだけど寅次>梅ちゃんなのは最初からなんだな >>807
苦難を共にした戦友で命の恩人だもんなしかも死に際にも立ち会って遺言を託されてりゃあな 梅ちゃんの立場で想像したら自分の気持ち無視して何勝手に友達間でやり取りしてんねんと思ってしまう >>810
菊田に二人まとめて「梅ちゃんなめんなよ! 」と言ってもらいたいなw 未亡人が明治時代に一人で生きていく大変さがどれくらいだかわからないけど
恋愛感情より義務感で幼馴染の生活や健康の心配するのがそれほど傲慢とは思えないけどね あの寅次の遺言は梅ちゃんよりあの時の杉元にこそ必要だったんじゃないかな
自分で決めて進んでゆく梅ちゃん本人にはあんま影響なかった遺言ではあった 義理が先に来ちゃうんだろうな
そのへん梅ちゃんがまずは生きねばで縁談の話が来てたのを明かしてたの上手いなと思う 明治時代の北海道にサラリーマンがゴロゴロしてたとでも思ってそうな人がいるなw その方々全部ガイジ(アスペ、池沼。病棟、施設:ネット用語よい)たち。おそらくアスペ(発達障害たち)ですって。おそらく。(苦笑い)
その人たちこそが雲助でない?‘こんなところ’で油売っているし・・。
↑
このように見えるらしいです。そのように言わない方がよいみたいですって。念のため一応、雑感の報告をここに。とのこと。
乞食に処世訓は意味のないこと。訓示はもとより健常者に必要な言説なり。獣は山を跨ぎ、野を駆けるのみ。とのこと。
例えば有史以来、「史記」「歴史」や「聖書」他これらを通過して、全ての人の‘生’に関してよりとのこと >>812
梅ちゃんの事を思うが故にだもんね
梅ちゃんは梅ちゃんでいいご縁があってよかった (カセンシキデデアッタラ アシモトノアキカンニ イラナイキンゾクノクズヲステテクダサイ
ア〜ア・・ デモ エリートダヨネ エリートタチ ハジメテミタヨ ソウカモ ソウデナイ?) くだらない理由じゃ上官殴らないだろうから
杉元が殴った理由はちょっと気になるな >>799
長期的に見ると杉元を選ばないのはやっぱり大人なんだね、インカラマッ
アシリパさんガードが強力だったのもあるだろうけど それは杉元と結婚するはずだったのに寅次と結婚した云々に対しての梅ちゃんなめんな。じゃなかった? >>820
チカパシへの接し方を見れば将来いい父親になるのは確定的だからな
しかもムチムチスケベだし ラッコ鍋から一夜明けて杉元達はそそくさといなくなるのに呑気に寝続けてる源次郎好き >>824
あ、本当だ
夕飯でラッコ鍋って思い込んでたけどあれ昼間なのかw
その後のオチウで一晩なんだね >>825
逆に谷垣以外の4人があの後どっか行って夜明けもまた四人でいるのが気になる >>826
確かに4人で何してたんだろ?
よく考えると一晩中アシリパさん1人にしてるのに呑気だな杉元 一般の家族だって一日中一緒にいる奴は少ないだろうに
年がら年中つるんでて尚3年後も楽しそうに日常を過ごせてるのは羨ましい
現実でそういう相手はなかなか見つからない 長男生まれて13年後に次男生まれる夫婦がこの漫画に出てくるじゃないですか だって鶴見の仇だし
杉元はわかってないけど月島は菊田やってるし
火種いっぱい >>832
杉元と月島が敵対したのは金塊争奪戦争だったから
個人で会ったとしてももう殺し合いにはならないんじゃね 月島は敵討ちてタイプでもないし
杉元も菊田よりも樺太で月島に世話になった方が長いんじゃないのか
列車の中でもしねやて感じでもなかったしなあ
つか菊田よりも牛山でないんか >>677
本誌でくっつけてないし、作者自らくっつけないて公言してても
(スップ Sdf3-lg2D)みたいなロリペド恋愛脳が空気読まず暴れまくってるから意味ない 菊田は月島が撃たなくても鶴見に撃たれたときにもう死ぬのは決定路線だったから、月島にどうこうはないわ >>832
杉元も月島もなんの目的もなく私怨で人殺しなんかしないよ >>826
小屋に帰ろうとして様子を察してやべってなって皆んなで一晩時間つぶしてたと思うと笑える >>838
私怨じゃないけど梅のためとか明日子のためとか鶴見のためとか
しょせん自分にとって利害関係のある人のせいにして私利私欲で殺人してるね
怨恨じゃないぶんサイコパス >>841
兵が国のために戦うのは任務でしょ
私利私欲でモブ兵ころしてる大量殺人犯の杉元と一緒にしないで
軍人なら殺してもいいなんてことはないわ
フチをはじめゴールデンカムイのアイヌは大量殺人鬼をかくまう犯罪者擁護集団だよ >>839
からの「谷垣源次郎~」って内心他の3人は(うわ今それ言うか~…?)って思ってそう >>839
なおチカパシが怯えるくらいには激しかった模様w 鯉登父が本編時点でおそらく60手前くらいで兄さあが生きていれば34・音之進が21だから父が20代半ばと30代後半のときに生まれた歳の差兄弟と思われる
そうすると親友の花沢中将も同世代だろうから尾形と勇作は父親が30過ぎてから生まれた子供なんだろうか サマンペエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!! >>843
あなたの中で尾形もその大量殺人犯ってやつなの? >>839
こんなん草
その辺の番屋に一緒にいたとしたら気まずいにも程があるなww 三毛別羆事件の漫画にもマタギ出てくる
セクシーマタギno.1は絶対に谷垣だけどww >>865
竹田のじっさま好きだったなぁ
足のエピソードのせいでワンピースのゼフとイメージがかぶるけど 賢吉が普通のマタギとすると当時から群を抜いてスケベ 賢吉って自分勝手でムカつくよな
一言置き手紙でもして詫びてから逃亡すればよかったのに
事実か信じてもらえるかもらえないかは別として というかあれだと賢吉の家族(遺族)が可哀想すぎる
確かに谷垣の家族が村八分になるのは避けられたけどそのかわり賢吉の家族が村八分じゃん まぁどちらを取るかとなったら自分の家族を犠牲にすると考えるのは仕方ない 谷垣が嫁連れて帰ってきたから賢吉の遺族はどうにかなったんでは >>871
うかつよな
実際賢吉の身になると焦りまくってしまうのかもしれない
ゴールデンカムイの世界はバイリンガル多すぎてマヒするが秋田のマタギであれ識字率もそれなりに高かったのかな 集落から離れて夫婦二人だけで暮らしてたし賢吉の実家も何か訳ありだったのかなと思った
日に日に弱っていく嫁を一人で看病しているうちに正常な判断ができなくなるほど精神的に追い詰められていたんだろう フミに命をどうやって使うか自分の役目を探しなさいって言われて、賢吉も死ぬ気だったからな
どこかで生き延びて幸せになれば良かったのにな 賢吉がわかりやすく理由話してたよな。
疱瘡が出たらその家も差別されるからって。 金カムとクマ撃ちの女を混同していたことは内緒にしてくれ なにげに差別の話がちらほらあったね
農家方言民族結核疱瘡精神病売春婦 感染症はやっぱり怖いってことだよね
特に疱瘡みたいな見た目変わってしまうヤツは村八分一直線になるわな… 結構でるよな。差別は無知から生まれるって納得だった。 医学が進んでない時代だからどうしようもないものがあるな
その時代ならではのものにあんまり今の価値観で差別ガーいわれてもしんどいな 花沢家も鯉家も生まれたけど七才までに死んだとかじゃないの?
あの時代しかも子孫たくさん必要な軍人家系で一人っ子や二人兄弟て不自然 >>884
ほんとそう
すぐ上の賢吉どうやねんって会話もだけど今の価値観常識で当時のキャラの立場を考えずに物申すのモヤる
結核で放浪してた杉元にも働けよとかさ
そんな背景があっても強盗殺人なんでもアリな房太郎はさすがに悪人がすぎるとかならまあわかるけど >>885
身も蓋もないけど
一人っ子や二人兄弟は「物語上そうした」が答えだと思う 花沢幸次郎が非難されがちだけど当時精神病の女に会いに行くか?っていう
尾形は方言話す鯉登や農家出身の宇佐美を馬鹿にしてたし
鯉登も宇佐美も尾形の母親を蔑んでた
白石もアシリパを犬だと言ってたしね 花沢家は妻の妊娠中に隠し子発覚して家庭冷え冷えで1人っ子とかかな リアリティは大事だが時としてあえて無視するのが漫画だからな >>888
ちょいちょい現代の価値観もぶっ込んでるからじゃ?
杉元とかまさに。あの時代に色々背負ってる勇作に本音聞きに行ったり、アシリパのやりたい事を尊重してやったり。明治は天皇万歳、男尊女卑の超右寄り思想って勝手に思ってたから杉元は現代的に見える。 隠し子のせいで家庭が冷え冷えだったとしたら、
勇作は尾形母と尾形を恨むはずなのに逆に慕ってきたとか凄いな >>890
当時としてはわりと遅い子供だから
なかなか本妻との間に子供ができなくて水商売の女と遊んでるうちに妻と愛人がほぼ同じタイミングで妊娠してしまったという最悪のパターンかもしれない >>888
可哀想なだけの女性もあまり出てこないしね
それを現実を無視してると怒るか
作者の考えあっての絶妙なバランスととるかは
読者によるんだろうけど 今の時代だってコロナが流行り始めの頃はコロナ感染者出たら
その家ごと遠巻きにされるじゃん
俺の知り合いも去年の春先に家族全員コロナ感染して
知り合いの母親は近所からヒソヒソされて一気に老け込んで呆けちゃったってよ 幸次郎は子供少なすぎるからむしろもっと囲うべきですらある 幸次郎、意外とトメに罪悪感あって、できなくなっちゃったとかありそう
息子に童貞でいろなんて旗手ついでに女遊びするなと言ってるようだし >>885
二瓶家のように女の子が多い家庭かな。
軍人の家なら尚更、皆花嫁修業して嫁いで家を出ている可能性高い。 杉元が現代的価値観で動いてるのは読者がついて行きやすいように意図的にやってる気がするけど
新しいアイヌの女に革命家に反逆者
登場人物は大体本来の意味での左翼だし奇人変人ばかり
保守っぽいモスも新政府を作った革命家の後継
>>897
現代で致死率の低いコロナでさえあれだけの大騒ぎだもんね
死亡率20-50%の疱瘡です死因首位の結核です近寄ると伝染ります治療薬はありません差別しちゃダメですはなかなか難しい 子供の数については、現代と同じでEDや不妊もあったかもしれん
乃木大将のところは子供2人が生まれてすぐ亡くなって成人したのは男の子2人だね 明治天皇の子達も早死にして残った大正天皇もかなり体弱かったみたいだしねえ
まああれは近親者婚繰り返した末の例外かもだけど 当時の華族の作家だけど第8子として生まれたけど上の5人が夭逝してて実質3人姉弟として育った人がいるよ
姉も病弱で20歳で病死
本人も幼少期は病弱だったけど克服して90歳の大往生 >>905
乃木大将って幸次郎のモデルの可能性ある人だったよね
子供がそんなに死にやすかったのか
当時の状況分かると読むのがもっとおもしろそうだな 不衛生だもんな。水すらあやしい。
上下水道のインフラ整備したヤツ神だな。 >>884
当時の風俗の記録じゃあるまいし、作者は現代の人間で作品が現代人に向けたものである以上
それが現代の価値観で論じられるのは当たり前だろ
その上でどんな事実がありどんな脚色がありそれはどんな意図のもとになされたのか等々を考える
のが考察や批評だろうに >>912
時代背景大事だろ。歴史監修つけてるよ。 大正天皇も明治天皇も明治天皇の父も祖父も妾(側室)の子供だからなあ
昭和天皇も女の子続きで側室を薦められたらしいし 明治天皇か大正天皇かの娘に双子がいるって噂があったよな
尼寺に隠されてるとか真相は有耶無耶なままだと思うけど
皇室でも隠さなあかんとかどんだけヤバイ扱いだったんだよ双子って >>656
シン・ウルトラマンもそうだけど
相棒は相棒のままとして終わる作品は良いね インカラマッって妊娠初期にお腹刺されるわ臨月で命懸けの大脱走(乗馬)の後15人出産するわこのお話の中で実は最高のフィジカルモンスターなんじゃないかと思う 二瓶は多分一人の女に産ませたんじゃないよなあれ
明言されてたかは忘れたけど >>915
双子がダメなんじゃなくて、男女の双子が嫌われた
ただの双子なら伏見宮家で姉妹が生まれて普通に育ってる >>918
谷垣の子供は全員インカラマッが産んでるから
二瓶も同じ母ちゃんじゃね
村田銃は1発で仕留めないといけないから
二瓶や谷垣も一発で15人の子供ができた暗喩だろ(適当) 双子はヨーロッパなんかでも忌み子扱いされてたりするよな
昔は東西問わずに生まれてすぐに殺されたり生まれを隠されたり捨てられたりどちらかだけ里子に出されたりすること多い >>919
ああ良かった、忌み嫌われていた二階堂はいなかったんだ。 男女の双子は心中者の生まれ変わりって言われてたんだよな >>917
妊娠初期なら刺された場所は子宮からは遠い
>>919
牛だとオスメスの双子は生殖能力がなんか悪いらしいな >>918
二瓶なら羆に2〜3人産ませていても不思議じゃない >>886
別に現代に書かれた漫画に現代の価値観で感想いってもモヤらんけどなぁ
自分は当時の価値観や世相を知ってるぞ!!だからおまえは間違ってるぞ!!
っていいたいだけの人が苛ついてるだけで >>924
妊娠初期だと麻酔とか投薬がヤバいけど漫画だからね >>926
となると二階堂は麻取案件で、栽培に絡む中尉も逮捕され裁かれるべきだな。
あとは全員銃刀法違反で話し進みませんわ。 >>930
作品が終わった後の読者の感想で漫画の進行に影響なんかでるわけないでしょ
なんか苛ついて皮肉いいたかったのは分かるけど的外れだと思うよ
史実とか時代背景考えろの人って指摘するだけでいいのに、なんか偉そうに断罪するかのようにいうからなぁ
そっちのほうがモヤるわ 現代の価値観でというか狭い個人の知識と了見でとやかく言うのはね
尾形の子供時代不幸でかわいそうはまだしも
第七師団を格好良く描くのは軍国主義賛美とか杉元佐一は地道に働くべきとかはアホかと思う 勇作さんはしがらみとかはあったろうけどきちんと自分で自分の生を全うした人だと受け止めているから
親のいいなりとか自分の考えはないのかとかそれこそ現代の価値観的な感想を見ると苛つきはしないけどちょっと悲しくなる
童貞作戦なんか仮に成功したら勇作さん生き地獄だったと思う
そこまでして旗手になってほしくなかったお母さんの気持ちもよくわかるけどね 勇作殿は杉元に絡まれたときだけじゃなく2度に渡る尾形のそそのかしもきっぱり跳ね除けてるから意志薄弱とは間逆な意志の強い人って印象だったな
彼の母親も奉仕活動に参加するような人で夫に逆らっても息子を守ろうと行動する女性だから勇作殿も本当に立派な人格者だったんじゃないかな
だからこそ尾形が躍起になって引きずり落とそうとしてた気がする
勇作殿が本当に意志薄弱な腑抜けだったらそれこそ溜飲が下がるだろうし >>891
リアリティだけの漫画なんて売れないしつまらんからね
漫画ならではのはったりがうまい作品は面白い >>934
自分もそう思うから勇作さんが杉元に殴られたのなんか悲しくなってしまった
まあ杉元には杉元の考えがあるんだろうけど あの加筆の目的は何だったんだろう
杉元の印象が悪くなったんだけど 当時の軍隊の上下関係を今の会社とかのゆるい上下関係レベルで考えてるヤツなんかはさすがにどうかと思うわ お節介で勇作殿に過剰に肩入れしてしまったという戦地に行く前の警戒心そこまで強くない杉元の熱血な性格と
そんな杉元にいきなりビンタされてもひるまずに説得しようとしてる勇作殿の誠実な人柄をわかりやすくしたんじゃないかな そういうのって自分の経験で一番近いものに例えてる、もしくは考えているだけで
必ずしも全部一緒だとはいってないのに、一緒にしていると思って突っ込んでるんじゃないか 杉元はイーッってなりやすいんだと思う
かんむしっていうやつ エビフライの加筆、お節介ではあるけど、杉元は食べるのも困るくらい大変な生活していたから、勇作にエビフライの道を選んで欲しいという思いを感じたな
勇作は父親の言いなりではなく、意志を持って旗手を目指していると分かったのと、尾形が頭おかしい行動とった時に頭壊れてるって言わなかったから、尾形の事を見抜いていたのかなって思った アシリパさんにもヒンナヒンナしていて欲しいって強く望んだのも勇作殿の最期を目撃してしまって危機感すごかったんだろうな 勇作は別に父親を慕ってる描写も従順な描写もないんだよな
ご時世と立場的には反抗できんだろうが今までの描写からしてちゃんと自分の意思は持ってる >>945
樺太後のリパにも金塊探しから降りてほしいて自分の考え押し付けて白井に怒られてたな
勇作もリパも騎手や金塊探しから降りたほうがいいのはその通りだけど本人の意思無視して自分の価値観押し付けすぎ
勇作が思い通りにならないと暴力だし 杉元のアシリパさんにヒンナヒンナして欲しいとか、勇作にエビフライを押し付けるあたりが、作者も通知表で書いてた「完璧な判断できる男ではないけど優しい人間」ってことなんだろうな >>929
妊娠初期なら流産か子供には全く影響ないかの二択だからな
ある程度育ってくると催奇形性などの問題が出てくるけど >>953
「完璧な判断できる男ではないけど優しい人間」ってことなんだろうな
そういう間違いながら、悩みながら前へ進むってのが理解できない人がいるよね >>926
ドヤりたいとか全く思ってない
なんなら自分も相当アホで歴史とか全然詳しくないし
でも想像つかんなりに当時は色々大変だったんだなあって思いながら読んでるよ
読者目線で昔の時代のキャラにああしたらいいのにこうしたらいいのにって文句垂れるのがナンセンスに感じるってだけ 杉元が白石とか菊田とかアシリパに説教されてむぐぅ!みたいになってるとこ好き 杉元の誰に何を言われてもお前に何がわかる!ってならないとこ好きだわ におうてはるよおじさんの件から苦労してきた杉元の視点じゃエビフライ食える人生を選べる勇作は嫉妬の対象だしそこで特攻隊を選ぶ勇作に苛ついたんだろ
選択肢のある人なんてそうそういないし 杉元はアシリパさんには別に価値観押し付けてたようには見えなかったけどな
アシリパさんの考えを聞いてから自分の気持ちを伝えて
その上でアシリパさんには争奪戦から降りて欲しいって丁寧な言い方で優しさ滲み出てた
アシリパさんも白石も戦争を知らないから杉元に反発したけどあの時点で知ってたらまた意見も変わってくるだろうし あのあたりの杉元とアシリパさんと白石の意見の衝突するかなり展開好きだわ
心配しすぎて必死な杉元も
それでも自分の意志を曲げずに通したアシリパさんも
彼らを思いやって忠告してやる白石もみんな熱いやつらだ アシリパは手を汚さず清い存在のままいて欲しかったのは心からの本心だろうに
杉元の為に手を汚すアシリパを目にして苛ついたり失望や絶望したりせず
共に地獄へ行く覚悟を決められる杉元が好きだ いま19巻を読み返してる雑感
・割れた流氷から海に落ちそうな白石を救出がてら
再開した後の杉元の屈託ない笑顔が良い
・強盗集団に絡まれて軍刀を抜いた
鯉登のコマで耳付き帽子が落下しているのは
フードの下に被ってたってこと?
・アシリパに嘘話をするときの尾形の臭い演技顔w
・キロランケの最後を悟ったソフィアが海中に
顔を突っ込んで慟哭するのが切ない チタタプしてヒンナヒンナしていて欲しいんだよ俺はッ!
の画には杉元がアシリパと一緒にいるから、
既に杉元にとっての幸せな人生でもあったんだろうな 鈴木さん!それ言ってはダメなやつです
鈴木さんみたいなミスを仕事でやらかしたことあるから
あそこ見てると汗かいてくる >>964 よォ!白石由竹
の杉元の高校生みたいな顔好きw
樺太先遣隊はガキの集まりみたいで楽しい >>962
むしろあの場面で白石は杉元の乳首つねるべきだったな パニック パニック パニック みんなが騒いでる〜(網走) >>536
11/22(いいふうふ)の日から父親が1人欠けて
1/22になった説 >>971
乙タプ
>>981
普通に百之助の100と22(ニャンニャン)では?
ヒャクニャンニャン よく考えたら鯉登もかんむしだわ
メンコで月島に負けた時の顔とかキーッてなっててかわいい
鶴見中尉も歯カチカチしたり脳汁出すし杉元もすぐつねってくるしみんなひやきおうがん飲まなきゃね キラウシに散々な言われ方をしても平然としている門倉は大人 >>988
犬童で耐性ついてるんじゃない?
赤飯炊きますとかさ オイコラされて2にテンプレ貼れんかった
誰か↓と保守をお願いします
埋め立て荒らしにより多数の作品スレ住人は避難所へ移動しています
漫画@掲示板 したらば掲示板
http://jbbs.shitaraba.net/comic/7090/
ゴールデンカムイの住人も避難所へ移動してます
現行スレ
【野田サトル】ゴールデンカムイ(漫画一般)【アイヌ】 Part.98
https://jbbs.shitara...mic/7090/1645253991/ このスレッドは1000を超えました。
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