【荒らし注意】ゴールデンカムイ ★301【野田サトル】
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■<埋め立て荒らし>が出た時は住人は外部掲示板に移動します
■詳しくは>>2を参照
週刊ヤングジャンプにて連載中!野田サトル先生の『ゴールデンカムイ』について語るスレ。
※注意
次スレは>>970の人が立てて下さい。立てられない場合は速やかに次の安価を指定しましょう。
荒らしはスルーして下さい。
発売日前のネタバレは禁止です。
もし貼られていてもレスせず、全スルー必須。
ここは年齢制限が無い「漫画一般板」です。
書き込もうとする内容に応じて、適切な板に移動して書き込むようにしてください。
あらすじは公式を参照
公式
http://youngjump.jp/manga/goldenkamui/
作者ブログ
http://723000451898910026.weebly.com/
作者Twitter
https://twitter.com/satorunoda
前スレ
【荒らし注意】ゴールデンカムイ ★300【野田サトル】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1651660655/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 埋め立て荒らしにより多数の作品スレ住人は避難所へ移動しています
漫画@掲示板 したらば掲示板
http://jbbs.shitaraba.net/comic/7090/
ゴールデンカムイの住人も避難所へ移動してます
現行スレ
【野田サトル】ゴールデンカムイ(漫画一般)【アイヌ】 Part.98
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7090/1645253991/ SHIRAISHI YOSHITAKE >>1 KING >>1スレ立て乙です
私には>>1殿に付いてきたスレ住人たちを
スレ落ちからどんな手を使ってでも
守るという大仕事がある 以前オイコラされたことがあるんだけど、何が悪かったんだろ >>9
スレ立てたあと2のやつ打つ時によくおいこらされる
長さなのか改行の多さなのかURLの数?は関係ないか…?
時間経ってもおいこらされるけど普通にレスしたらおいこらされない、なんなんだろう >>9,11
俺も詳しい仕組みまではわからないが、経験則的にURLが付帯したテンプレなどで起こることから同じプロバイダからの投稿の影響でコピペ荒らし規制が働いていてそのとばっちりを受けているのではないかと思う
テンプレ内の文章をいじる事で回避できる事がある(改行や句読点やテニヲハ等)
浪人使ってるせいかどうかはわからないが個人的には滅多に合わない
いずれも経験則なので確かではないことを重ねて書いておく >>11
>普通にレスしたらおいこらされない、なんなんだろう
そうなのか オイコラされたらテンプレ内の文章そのものを触らず
スペースや改行あるいはカッコや・などをどこかに加えるだけで解消することが多い
試してみて 俺も2に乙しようとしたらおいこらになったけど
>>11を見て試しに書き込んでみたら書けた
ありがとう>>11 >>1乙、前へ!!前へ!!
DVD特典の無駄じゃなかった旅ってもう絶対聞けないのかなぁ。オークション出てるけど高額過ぎる。内容知りたい >>13
ありあとござます
>>11と同じ
その前のスレには普通に書き込めたんだよね
わけわからん 杉元とアシリパさんが相変わらずコタンで暮らせてるのかなりのミラクルなのでは
伊藤博文と西園寺公望が動いたのか >>1 のテンプレの
「発売日前のネタバレは禁止です。もし貼られていてもレスせず、全スルー必須」
は連載が終わった今となってはもはや不要だったかな
>>970 よろしく
ところでいつまでこの板でいいのかな
別の板では[連載終了3ヶ月]もしくは[最終巻が出るまで]が基準になっていたが青年誌はどうだったか
もちろんそれより早く移ってもいいのだろうけれどどうするかね
既に懐かし漫画板に立ってはいるが… >伊藤博文
相当なエロ親父らしいから交渉の際にアシリパさんに目をつけそう >>21
多分五稜郭&暴走列車はロシア過激派を陸海軍が鎮圧したことになっている
でないと永倉や夏太郎達が普通に暮らしているのも無理
鯉登や月島が何とか収拾付けたんだろう >>24
女好きだけど玄人さん専門じゃなかったっけ >>26
夏太郎のサクセスストーリーも微妙に気になるw
(羊の牧畜は当人が言ってた「まだ誰もやってない」訳ではなく「あちこちで試行錯誤してるが
まだ軌道に乗ってない」状態だった)
永倉が資金を出したんだろうし牧畜王エディーとコネがあったのも大きいだろうけど。 鶴見中尉のラストはどう取れば良いのだろう。
複数の伏線が繋がってる作品だから整理つかねえや。 >>29
そっか、エディーさんは何気に重要人物だったのか
エディーさん変態だけど商売人であって悪い人じゃないんだよな
むしろ気の合う人間には自動車運転教授やら武器情報提供と親切で気前が良いところある >>29
モンスター編のメンツは杉元一味だったから、土方一派の夏太郎(や永倉)はエディとは作中では面識ないでしょ >>21
罪のない人を私利私欲でたくさん殺した大量殺人鬼が平和に暮らしてるておかしいよな
まあ皇帝殺しの国際的テロリストのウイルクを婿にむかえる価値観の人たちて設定だからな
13さいで殺意をもって人殺しするクズリパとお似合いだよ
鯉が山猫の子供は山猫てヘイトスピーチしてたけど、鯉の言うとおり殺人鬼ウイルクの娘は殺人鬼で殺人鬼の異性に惹かれたんだろ >>33
今日のNGIDを早めに教えてくれて助かる 加筆の締め切りっていつなんだろう
今描いてる最中なのかな ネームは最期まで全部出来てて、その中の一部を本誌用に仕上げた、って感じなのかな >>22
まだ単行本の加筆ネタバレもあるよ
もう少し載せておいてもいい気がする >>21
西園寺公望が榎本の部下とかさ、作者に意見できない編集は無能だわw 最終話の最後のコメントで、次回作は決まってるけど今後はペースを落としてゆっくり描く的なこと書いてたから相当スケジュール大変だったんだろうな
次回作も20XX年ってなってるし休息挟みつつまだしばらくゴールデンカムイに付きっきりなんだろうか
嬉しいことではあるけど大変だなあ 集英社だったら、軽く歴史考証できるくらいの人材いくらでも居るだろうに >>42
浦沢直樹の漫勉観てたら、漫画家の超人ぶりには畏敬の念を覚えるようになるわ >>38
そんなことはどこにも書いてないが
伊藤博文とその腹心の西園寺公望とはあるけどな 連載の終わった漫画スレにいつまでもいついて何十レスもケチつけてるアンチて他にやることないん?
アンチスレならもっと同意してくれるお仲間いると思うよ? >>38
あそこの台詞は
「信頼する人間に伊藤博文とその腹心の西園寺公望というのがいる」
だよ
榎本が西園寺公望を部下扱いしているわけではない >>44,47
ああそうだったっけ。いずれにしても、戊辰戦争の当時から担がれていた公家で元老格の西園寺を
腹心あつかいにするような人間は明治の終わりあたりには居ねーよ。 >>39
お札にまでなったのに、そんなヤバい人だったの…? >>49
伊藤公は半島から若い生娘をお取り寄せしていたって噂まであるからね。
明治帝からも苦言を呈されてますよん。
他にも酒乱で自分の奥さん斬り殺した首相まで居まっせ >>50
詳しく有り難うです。
ちょっとショッキングだけど勉強になりました_(._.)_ >>48
[腹心の部下]という言葉こそあれど[腹心]そのものに部下とか格下の意味は無いよ 西園寺さんのwikiの概略の1行目に「(略)伊藤博文の腹心となった」って書いてあるんだが… 「腹心」は、「心の奥底」や「心から信頼できる人」という意味で使う言葉です。
「腹心を打ち明ける」や、「腹心を布く(しく)」 で「思っていることを残らず打ち明ける」といった使い方をします。
>>52-53
なるほど。腹心の友とかいう用法もあるらしいからね 前スレの自分の馬鹿さを作者のせいにする人がまだいるみたいだから相手にするだけ無駄 >>55
単発で他人をDISるしか能のない輩とは、会話する値打ちもないっすわ( ´∀`) ドヤ顔で書き込んだら自分の勘違いだったって場合、「ごめん、読み間違えてたわー」とさらっと認めるのが一番ダメージが少ないよね
さらに勘違い発言する踊り子さんは見てて面白いけど >>57
またひとつ賢くなれたと素直に喜んでおけばよろしい^^ 相手にはしないけれど間違いは指摘するよ
変な話を真に受ける人がいないとも限らないから 宇佐美や二階堂に惹かれるのか、このスレにも粘着質の人間が集まっているようだなw >>21
伊藤も西園寺もアイヌ滅亡させた代表みたいな印象なんだが
だから国立公園オチてこと? >>61
その人たちのタチの悪いところは、同化政策を悪と認識するようなセンスに欠けていたことだな。 なんで踊るヤツってアンカーついてないのにまでいちいち返さなきゃ気がすまんだろうな レス乞食ってのは相手して貰えるのが楽しくて仕方ないんだよ >>63
その二人に紹介した榎本が戦犯みたいになっちゃってるよな
作者の皮肉かもしれんけど 西園寺はともかく伊藤の没年程度の歴史の知識もないんか 谷垣長女がウィルクから譲られた生地のインカラマッの服着てたのよかったね
あの長女は赤ちゃんのときから毛量多くてわらた >>63
北海道旧土人保護法とかその象徴みたいなもんだったからね >>70
中国共産党が日本を手本にしたおかげで、女真族も溶けて無くなっちゃいましたよ(^^; >>71
女真族滅亡の方が先じゃね?
まあ戊辰戦争までして日本を統一したかった伊藤にとっては
単純にアイヌとか邪魔だったんだろうな
旧松前藩もシャクシャインとかアイヌには怨恨あっただろうし ジャンヌ・ダルクを引き合いにしてアシリパについて語ったり
農民出身にしては意外と教養が有るよな杉元。 無料期間中に一気に読み終えたけど、変態ギャグシーンが全く好みじゃなかった
本作は基本的に絶賛されてて1900万部売れてるってことは日本にはあれが好きな人がかなりの数いるってことなんだよな
そりゃ日本の実写映画でも劇中に唐突に奇天烈な漫画的なギャグシーン挿入しまくるよな
外国の映画ではありえないような演出の 変態ギャグシーンが大好きでごめんなさい
ビール工場での宇佐美と尾形の殺し合いのシーン
宇佐美のズボンの前が開いてるように見えるんだけど、錯覚??
その直前に、宇佐美が門倉の尻叩きながら興奮してた変態ギャグ描写があったんだけど
そのせいで勃起して前が開いてるのこれ? ギャグですごい上手いなと思ったのは、日泥組の抗争で主人公の杉元3人衆が長期間放置状態だったのにウンコしてた杉元の「おまたせー」のひとことでナチュラルに復帰したところ >>45
助かるわ
とくにSd7f-RJOqは299スレでこう宣言した尾形婆
尾形以外のキャラには憎しみしかないから見る価値無し
0974 名無しんぼ@お腹いっぱい (スップ Sd7f-RJOq) 2022/05/04 19:33:18
ゴールデンカムイにはもう憎しみしかないからスレたてしない
>>980
頼む >>76
ジャンヌ・ダルクは『少女世界』にも取り上げられていたというからそこで読んだんじゃないかな
また当時の児童向けの偉人伝においてもよく取り上げられていたと聞いた
杉元が教養があるというよりもそれだけ明治時代からジャンヌ・ダルクはメジャーだったのかもよ
愛国少女ものは戦時中の為政者には都合が良かったろうからそうした背景もあるかもね >>76
杉元の事だから少女小説とかかなと思って軽く調べたら明治期でもそれなりに知名度あるっぽいんだねジャンヌ
調べたら出てきたレポートに
・明治二〜三十年代の中等学校の西洋史の教科書で紹介される
・明治36年にジャンヌを扱ったドイツの戯曲が翻訳される
・↑と同じ頃の「女性偉人伝記」的な本に取り上げられる
・「当時の女子が規範とすべき信仰心の篤い勇敢な孝国の少女として位置付けられていたのではないか(レポートより)」
杉元が旧制中学に通えてた可能性は低いから少女雑誌に女性偉人として取り上げられてたのを見たのかな >>77
ひとくくりにレッテル貼りしないでもらえるかな。
俺の場合は殺伐とした争いのなかに挟まれるグルメシーンのほんわか雰囲気とか変顔とかが好きだった。
二瓶の勃起連呼くらいまでは気にならない。このへんまでは親にも面白いから読んでみって薦めてた
辺見とか親分あたりからちょっと苦笑いが始まり人に薦めなくなり姉畑あたりではドン引きしてもうこういう変態百鬼夜行はおしまいにしてほしいと願った
そのあとは網走編が佳境に入って軌道修正されてまた面白くなったけどね
宇佐美の射精射撃なんかもクッソ汚くて嫌いなシーンだ
でも基本のストーリーがクッソ面白いから総合するとクッソ面白いんだ >>82
ごめんいろいろ見ながらダラダラ書いてたら思いっきり被ってた フチのコタンに戻ってからも小樽の書店に少女世界買いに行ったり
味噌屋に味噌買いに行ったりする杉元萌え 全く好みじゃないのに一気に読み終えるってめちゃくちゃ暇なんやな 少女世界じゃなくて少女界だけど1冊10銭らしい
現代に換算すると約2000円
あんパン1銭カレーライス5〜7銭の時代
杉元お前…どこで少女世界と出会ったんだ…? >>89
今の時代なら少女趣味の自衛官がいてもへーで終わるけど
当時の軍隊だと厳しいんじゃないか
中学校のエロ本みたいに裏でこっそり回されてたとかは有り得なくは無いかもだけど ワイ変態ギャグシーン大好物や
ここまで振り切って描いてくれる作家はなかなかいない この漫画一気読みで読むのはもったいないと思うがな
数巻ずつ反芻しながらじっくり読んだ方がね >>88
俺はヤマダ曲馬団じゃないかと思ってる
山田座長が少女団に褒美や慰みとして樺太の豊原で買い与え回し読みされていたのを練習の合間に一緒に見てたんじゃないかなと
>>89
軍隊はない
なぜなら少女世界の創刊は日露戦争終結の翌年だしそれ以前には少女雑誌というジャンルはなかったから
これを知らずに子供の頃に梅ちゃんと読んだと考察する人をYJアプリのコメント欄でよく見かけた >>77
分かる
金塊探しの本筋は面白かったしグルメ話も好き史実を絡めた明治の描写もよかったので全体的には好きな話だけど、変態ギャグはあんまり笑えなかった
でも本筋追いすぎるとシリアスに寄り過ぎるからいい塩梅なんだとは思うよ >>93
>なぜなら少女世界の創刊は日露戦争終結の翌年だしそれ以前には少女雑誌というジャンルはなかったから
日本最初の少女雑誌は1902年に創刊された少女界
日露戦争の前から少女雑誌はあった スピナマラダって掲載当時はどんな評価だったんだ?
今読み返しても全然面白いし、打ち切られた理由がわからないのよ >>93
以前辺見先生がTwitterで杉元がジャンヌダルクを知ったのは少女世界じゃないかと言ってた
北海道に来る道中の暇潰しに表紙の女の子が梅ちゃんに似ててつい手に取ってしまったとか
網走前にアシリパさんに字を教えてあげようとしたとかあったのかなと思ってる これから出る29~31巻は大幅加筆ありだから買うと思うけど既刊分が悩ましい
特装版とか愛蔵版みたいな感じで新たにでてくるならそっちを買おうかとも思うが今の所
そんな雰囲気もないし判断に迷う 検索した知識で作品と史実の違いがどうたらこうたらやってる人たち素直に楽しめばいいのに 最初から24人の脱獄囚について構想してただろうし
金塊のありかや樺太編も最初から考えてただろうから
連載続いて金塊奪取まで描ききれてよかったな
打ち切られてたらどうするつもりだったんだろ >>93
作中に出会ってた可能性は考えてなかった
杉元の仕草がいちいち少女っぽいのはたぶん最初からだけど
少女雑誌の話題が出たのは曲馬団以降だっけ?
そうなんだよね
雑誌の創刊年の話は自分もよくわからんから>>83では少女雑誌と書いたのだけど
少女界が明治35年で少女世界が39年
婦人雑誌も一応調べたら女学世界というのが34年に創刊されてるらしい 大体あの時代にあったものを登場させているけど厳密な考証よりはストーリーを優先させてるんじゃなかったっけ?
確か鶴見と鯉登が出会った時点では月寒あんぱんも未発売だったような >>95
そうか、初の少女雑誌ではなかったか
間違えてたわ
指摘サンキュー >>100
第7師団の最後の師団長が鯉登中将という人らしいから、鯉登少尉もどうなるか最初から決めてたんだなと思うとすごい >>101
それじゃん
>>97
答え出てたんだありがとう 面白くて大好きな漫画だけど変態が沢山出てくるから人に勧めづらいのが難点 >>102
ジャンヌ・ダルク云々はその前の話だけど『少女世界』の名が杉元の口から出たのは樺太脱出の流氷上でクリオネについて話していた時のはず
>>85
ついでになるがよくある事だし気にしてないよ
むしろ詳しい >>88
アンパン1個1銭で月刊誌の少女世界10銭ならそんなに問題なくね
アンパン1個120円換算すれば許容される世界
てか3000円超える棒鱈ポーチウキウキで買ってそれ以外のグッズ大量購入してる腐女さんの立場はどうなる >>98
いつか出るだろうけど次作が軌道に乗ったらとか映画がヒットしたらとかそういうタイミングと予想してる
>>100
どうするも何も打ち切られたら改めてどこかで連載させてもらえるように奔走するか諦めるしかないんじゃないの?
どの漫画家もそうならないように自分の理想と載せ続けてもらえる展開を天秤にかけてるんだと思う
(あとは担当編集の力量と信頼関係)
>>108
何度か勧めてきてくれた友人に「どんなストーリー?」って聞いても毎回いまいち答えてもらえなかった
読み切った今はよくわかるw 263話
海賊、自分の本名は大沢って言ってる
白石は大阪って言ってるけど
これ誤字じゃないよね?
コミックスで回収あるのかな? >>112
名前はうろ覚えのくせに夢だけはしっかり引き継いだところの対比を愉しむところだと思う >>103
今もやってる店は1906年創業だが、月寒あんぱん自体は1874年に考案されたそうなのでセーフでは? >>112
単行本だと白石が名前を間違って覚えてるシーンは削除されてる >>108
>面白くて大好きな漫画だけど変態が沢山出てくるから人に勧めづらいのが難点
ホラー映画とバトル漫画が好きな人に勧めたけど
よく考えたらその人下品な話が苦手だった
その人はGWはやりたい事があるという理由で勧めても読まなかったけど >>96 作者がどこかで「つかみに失敗した」と言ってたな
最初にがっちり読者を掴まないと後からでは挽回できないとかなんとか
その反省から金カムでは第一話で人間をヒグマに食わせたのかと思うと感慨深いw >>118
射的の景品からのわらしべじゃねw
その三八式歩兵銃を売って来いとは言わずに棒鱈で絆される船長はいい人すぎるな 久々に1話から読み直してるけどアシリパとのっぺらぼうが共に青い目をしてると言う設定って随分後になってから出てきたんだな
もしかして当初はアシリパの父親は普通にのっぺらぼうに殺されたという設定だったのを後からアシリパとのっぺらぼうは親子という設定に変えたのか? 半ば強引に最後の戦いに熊乱入したのも
作品の象徴とも言える存在だからか >>105
キャラ的にもモデル的にも鯉登は死なないだろうなとは思ってたけど
本当に生き抜いて最後の師団長になったのはちょっと興奮した >>121
個人的にはしごきのフェーズが長くだるく感じた
決勝戦に向けての確執と試合の展開はとても良かったが終わりが見えてたからこその疾走感のようにも思えてもう一度楽しめるのか不安を感じる
でも作者には勝算があるのだろうし語り切れなかったこともあるのだろうから信じて待つしかないかな >>110
日露戦争終わった後の杉元はグッズ買う人達と違って無職だからなあ >>97
そうなんだ
におうてはるよの人が持ってて見せてもらったのかと思ったw >>124
熊と飯描写ってのは結構な柱だったからね
ゴール目指して描き出してから登場なくなってたし
しかし、最終話でいろいろ珍品食を杉元が振り返ったのはまあ自然だったけど、汽車への熊の乱入はさすがに不自然だったわw >>100
インタビュー系そこまで読んでないから回答でてたらすまんけど
長期構想と短期構想はアシリパが暗号を思い出すタイミングで切り替えたんじゃないかな
二瓶までは連載確約されていて最短のときはレタラがトリガーになったかも
連載が続けられなくても権利書は取らせるつもりで描いていて門倉(残りの金)登場までこぎつけたときに理想としてた長い構想が確約されたとか >>97
ん?
一行目は作者の弁だろうが、二行目も作者の弁?
それともあなたの考察? >>124
>>131
まだヒグマに頭を噛まれていない白石の為に噛ませる為に登場させた説好き
杉元の拾った仔熊に既に噛まれちゃいるんだけどね >>130
作者は売れると確信があり、編集もそうだったとインタビューで
なので単行本の1、2巻を短時間にリリースする策を取ったんだと
編集長までアイヌに協力を求めに行ったりしたそうだから会社として推してたんだな
それでも売れない、人気ないとなれば打ち切りなんだろうが >>97だけど誤解させて申し訳ない
2行目以降は自分が個人的に想像しただけで作者はそこまで言ってないよ
これが当時のツイート
ttps://twitter.com/satorunoda/status/921279029218443264
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>133
白石の標準装備は飴だけだからな、甘味に吸い寄せられるんだ >>113.114.117ありがとう
そっか、そーゆーことか 月島や尾形がヒゲ生やしてるのは小柄だからナメられないようにってことなんだろうか
しかし宇佐美なんか色白で目が大きくて鼻筋通ってて口唇はプルッとしてて美少年だった名残りがハッキリあるし体格もそんなにムキムキじゃないのに、誰にもナメられてなさそう
目付きヤバイから? >>135
了解。新情報かと思いかけた
>>128の人、気づくといいがな 顔面に棒人間の入墨した目がキマってる童顔とか鶴見より見た目怖いわ。 >>137
性欲旺盛で臭いし動物が寄ってくるとか間違いなくフェロモンの類だと思う
さすが汚い峰不二子 >>141
宇佐美ってこれだよね
美男子だとか言われてるの見て違う人なのかなとか思っちゃった >>139
菊田が「うちの上等兵はどうなってんだ…」と思うくらいにはやべー奴の認識あったみたいだしな 棒鱈ポーチの3,000円をめちゃ高いと
捉えてる人を何度か見たけど、男性かな
女性にとって化粧ポーチ3,000円って
そんなに高くないよ
(もちろんもっと安くて良い物もいっぱいあるし
人それぞれってのもわかります)
しかも推しグッズで使える物なら
お買い得まである >>139
尾形言う程小柄か?
宇佐美が美少年かは置いておいて軍生活でもあの狂気を折々で迸らせてたらナメるのもちょっと勇気いると思う 辺見が刺青彫ってることは職場の同僚も知らなかったけど鰊御殿には個人用の風呂場なんかないだろうにどうやって刺青を隠してたんだ 口噛み団子の時食べる前から白石がうっとり気味なのはなぜ???
おばあちゃん好きなのかな
白石と杉元が口噛み団子にすっかり魅せられて
口開けて待ってる白石に杉元がトロトロの米を流し込んでるの見てめっちゃ笑った >>145
尾形も変な奴枠に入ってて一体どんな奇行に及んでたのか気になるわ
宇佐美と違ってあんま外から分かるような変人ではなさそうなのに >>147
> 尾形言う程小柄か?
杉元と並べてみるに、たぶん当時の平均身長(155cm)ぐらいかな
そして杉元は土方さん(167cm)と同じくらいに見える >>146
キャラグッズ普段使いって痛バッグみたいなもんかな
>>147
篤四郎さん大好きでニコニコしていた12歳の宇佐美はまあ可愛かったと思う
尾形は勇作や杉元や白石よりは全然小柄だと思う >>147
背は普通だよね
月島とかの方が分かりやすく小柄だと思う
あと尾形は割と老け顔に見えるな
場面にもよるけど、茨戸の時とかとても20代には見えないw 明治時代なら全体的に小柄だから男性の平均が158あったかなかったか
でもロシア兵も170なかったみたいだから
ロシアは広すぎて今も平均の数値を出すのは難しいだろうけど 日本人ってでかくなったんだね
1975年生まれを境にまた小さくなってるらしいけど >>150
おばあちゃんという存在に憧れがあったのでは
シングルマザーで育った女性が父親のような年代の男性に惹かれるみたいなもの?
お寺に捨てられておじいちゃん住職に育てられたらしいから >>149
知ってしまった奴を片っ端から殺していたんじゃないかな 熱出した時にアシリパさんが支えてくれたから尾形はそんなに大きくないんだなと思った
アシリパさんは140センチないぐらいかなと
なお当時の実際の平均身長とかじゃなくて現在値でイメージしております 尾形自殺回で心おられても、尚尾形を支持したい真面目に働く腐女尾形オタさんが
棒鱈ポーチ買って中に化粧品だの仕込んで
勤務時間中継の休憩時間にトイレで化粧直しして労働に励んで
それで得たおちんぎんを尾形につぎ込むのなら
オタクの鑑として評価すべきなのではないか >>143
マジレスすると坊主頭は無防備で急所である脳にダメージを与えやすいと
動物に思われるから攻撃を受けやすいとファンブックに書いてあった 尾形は人と関わろうとまったくしない変わり者とかじゃないか
飲み会とかもまったく来ないタイプ >>150
>>158
酔っ払った上での悪ノリがあると思う
ちょうだいちょうだいの白石の左手見てみなよ
水差しの類のものを持ってる
多分アレ酒器だろ >>144
土方の犬童評じゃないけど、内面の狂気がおもてにでていて元の顔の造作に関係なくなってるんでは >>146
>女性にとって化粧ポーチ3,000円って
これ読むまでポーチの事を「肩からぶら下げる小型バック」の事だと思って
3千円ってそんなに高いか?と思っていた
あれはポシェットか 読み流してたけど行く先々でお婆ちゃんに噛んで貰おうとしてたとか中々の狂気だな >>154
宇佐美の方が年上と聞いて驚いた
尾形が老けてるのか宇佐美が童顔なのか 都丹庵士が神聖モテモテ王国のファーザーに激似な件。 宇佐美って一般人相手には普通にいい兵隊さんっぽい態度してるしじつは女もいけるっていうし一般人に擬態できるという事実がほんと怖い 尾形はヒゲの老けポイントがデカいよなぁと
ヒゲが隠れてる網走での射撃シーンのコマとか見ると普通に若い
樺太以降は眠れないのか隈が酷くなっててよけいに老けて見える >>152
ファンブックを見てないんだと思うけど土方(168くらい)よりも尾形や杉元は身長ある設定だから170はあると思うよ
月島は土方より低い >>177
月島は150そこそこじゃないかな
甲種じゃなくて乙種だったのかも >>177
お察しの通りファンブックはまだ買ってないんだ 御教示thx 尾形はヒゲがなかったら目も大きくて黒目がちだし割りと可愛い顔なのでは
勇作殿に「アタシのこと好きなら捕虜ぐらい殺してみせてよ!」ってメンヘラ女ムーブしたのと
鶴見にラムのラブソングしたシーンではヒゲなければ良いのにって思った
ああいうのは美女や美少年がやるからなんとかなるんであってヒゲのオッサンがやっても
あっ姫 >>181
このスレでその単位見ることになろうとは >>180
鶴見に、てあれは
土方勢総崩れが決定的となり、
そして鶴見が手薄になる事態まで待った上で
お前が勝ったらオレを押し上げろと取引を始めた、
一方で中央のスパイも続行だから鶴見抹殺のシナリオも並行で、
っていう嫌らしいシーンじゃん 知人が杉本について言ってた話が気になって有識者に話を聞きたいんだが、なぜアシリパは杉本を信頼しているんだ?
読者目線だと杉本の心内描写も見えるから杉本がアシリパに協力的なのが分かるけど
杉本の心内が分からないアシリパから目線だと、杉本って距離つめてくるし怪しい話を持ち掛けてくるしかなりキナ臭くないか? >>180
尾形は顔自体はそんないいと思わないけど銃構えてる姿が格好良すぎる >>139
>誰にもナメられてなさそう
門倉は宇佐美の事をナメてて囚人が二人いれば殺せると思っていたな
第七師団は宇佐美の実力知ってるだろうからナメないだろう >>181
甲種が152cm以上だから月島はそこまで高くないと思う
チカパシ<アシリパ<永倉家永<辺見インカラマッ姉畑<月島<二階堂<門倉<キラウシ<土方宇佐美ソフィア<白石<尾形<江渡貝<鶴見鯉登<杉元都丹ウイルク<ヴァシリ<二瓶<菊田<キロランケ<谷垣有古<牛山 鯉登と杉元が並んで立ってる扉絵がどこかの回であったけど鯉登のほうが背は高かったよ >>187
ウイルクって身長高いんだね
もっと小柄かと思ってた >>146
そうなのか
自分はノベルティのしか使わないし買うとしても100均でオケの人なので
まあ相対的な価値観だよね
牛山ポーチなら自分も買ったかもしれないww >>184
そのキナくさい話が父親絡みなので真相を知りたいってのと
羆に立ち向かえる勇気と頑強さとあと自分に対する攻撃性の無さを目の当たりにしたのが大きいんじゃね
あとは躊躇いつつも脳ミソちゃんと食ってくれるし美味しいオソマ持ってるし… >>191
初ヒンナがポイントだろうなと自分も思う
羆にも立ち向かえて一緒にご飯食べてってなんとなくウイルクっぽいし >>151
鯉登曰く普通に性格で嫌われてたらしいからそこに至るまでのやべーエピソードがありそう >>176
その一つ上にもさっき書いたんだけど、あの時の白石、左手に酒器らしきもの持ってるんだよ ウイルク丸顔だからか小さく見えるよね
同志のキロがでかいから余計に小さいイメージある
杉元はアシリパさんの子供らしいアイヌどや蘊蓄も気持ちよく聞いてくれるし
初めてコタンに行った時もフチの憑き神様のやつすぐ真似したのも印象いいよね
それでも初期はアシリパさんも杉元にドン引きする場面があったのも良かった >>176
>>198
ああ、すまん
発酵して云々は168が言ったことか 2話でやった羆の下敷きになって重さを利用して串刺しにするやつ
ああいうのアシリパさんポイント高そう >>183
あの時点で取引するだけの価値もうなかったと思うんだけどなあ
鶴見陣営ももう瓦解寸前だったし、情報将校とはいえ中尉に過ぎない鶴見にあの経歴の尾形を師団長にまで押し上げる力はないだろ
尾形もそれは理解してたんじゃないか あとアシリパさんと杉元は前スレかで誰かが言ってたけど相性良かったんだなあと思うな
お互いずっと楽しそうだしもう波長が合いまくったんだろうな
杉元と白石もそんな感じがする
おふざけしたり酒飲んでる時お互い素で楽しそう >>201
まさにあのページでしっかり杉元の勇気と強さを認めているな
あとオソマ持ってるし… >>150
おばあちゃんとは言え女性の口移しだからだと思ってた
でも収監されてた頃ならともかくシャバに出てからは遊郭とかにも行けてるしさすがにないかな >>184
中盤あたりで杉元の顔についたナナメ傷をキレイに治そうとしてたの見ると
アシリパの父親の面影見てた部分ありそう、という無料ニワカからのご意見。 >>202
鶴見の設定は少佐か中佐あたりにすべきだったと思うわ
まあ沈黙の艦隊でも太平洋艦隊の司令官の階級が大佐だったりするから
漫画のデタラメな設定については、ある程度目を瞑らないとならないものではあるが >>206
変わり果てたソフィアにキロランケが「いい女になったな」というのと同じでさ
ある方面の配慮であって、なおかつそれをギャグとして用いているんだよ。 >>202
理解してたと思うし
もともと中央のスパイだったからその立場からも「コイツはこうやって抱き込みに掛かるか」などと
思ったりするよな
スパイとして過ごすよりもハッキリした形で謀反組に転ずるしさ
そんでずっと鶴見の敵側の土方組に与していたし
あの場面、鶴見が尾形に指示を出すのが不思議に思える
寧ろ尾形が自分を討って権利書を回収に来たと思うほうがありそうな場面だが
尾形VS杉元になるなという計算のほうが強く働いたんか >>209
そこ白石だけじゃなく尾形も反応してるのがいい 無料期間で何回か読み直してるが初期の鶴見は滅茶苦茶凶暴だな
一応対話路線敷いてはいるけども >>207
読者は最初はウイルクの顔を知らないけどアシリパさんからすると父とよく似た傷のオトコで熊の巣穴に飛び込む度胸でメチャクチャ重なったと思う
最初は生きるために人を躊躇なく殺す部分にアシリパさんは引いてたけどウイルクも実は同じなんよな >>194
すぐ嫌味を言うとか根に持つとか人の言動穿って悪い方にとるとか嫉妬深いとか
めんどくさい性格なんでしょう
付き合いづらい
>>100
4話で捕まえた脱獄囚が「脱獄したあと囚人同士が殺し合いになった」って言ってたから、てっきり脱獄囚のうち何人かはその殺し合いで死んでいるので探すのはもっと少ない人数だと思ってた
途中で24人探すぞみたいになって、えっ?脱獄囚全員生きてるんだ!って不思議だったわ
脱獄囚で唯一出てこなかった33人殺しの津山も見てみたかった。実在の事件なのは分かってるけど >>215
まあ作中の行動見てても
すぐ嫌味を言ったり、皮肉を言ったり貶したりしてそうだもんな
あとは鯉登のまっすぐな性格から「コイツは臭い」的な感覚的な嫌悪感や
合わなさを感じていたのかね >>177
アニメの設定では杉元175p、白石170p、尾形172pになってた
アニメは明治体型にはしてないんだよな
原作だと短足で明治って感じもしないでもないけどあまりリアルにしても映えないからそんなもんなのかと 尾形は皮肉屋でノリも悪いから一緒にいてもめっちゃつまらんと思うわ >>194
優しい性格の谷垣や有古も怖がってるから相当な何かやってそうだよな
欠けた人間になろうとしてるからかもしれないけど >>219
網走でも上手いことやってたコミュ力お化けの白石が尾形と二人きりの場面で会話に詰まってたのを見て
あ、こいつアカン奴だと思った >>218
腐女子に媚びなきゃ商売上がったりだからね。 この漫画色んなキャラが好きになるけど不敗の牛山が俺は1番好きだ 身長、現代でイメージすると
杉元178
アシリパ150
尾形170
谷垣185
インカラマ168
鯉登175
月島167
梅ちゃん160
こんな感じ >>191 >>193
195
203
クッソ納得したサンクス >>223
牛山と絡んでるときのアシリパさんめっちゃ好きや >>219
あの牛山にすら腹立つなコイツって言われるのは相当だと思うw
>>218
アニメはやっぱりカラーだし動くしからかなあ
原作の体型好きだけど確かにアニメだと見栄え悪そう
顔はみんな凛々しかったりごつかったり男くさいから余計に悪目立ちしそうだ >>221
ヒンナって尾形がいっても白石とキロランケめっちゃ冷めてたな >>226
ちゃんと脳みそ食べてあげるチンポ先生やさしい >>224
海賊は2m級かな
作中一番でかいのって誰なんだろう
海賊、牛山、ガンソクあたりだろうなとは思ってるけど海賊のでかさが画面からヒシヒシ伝わってくる 温泉とかスチェンカで皆が脱ぐ度に、それぞれの骨格や筋肉の付き方がバラバラで見てて面白い
筋肉モリモリの杉元と締まってて細身の尾形とか
コタンで肥えてケツがムチッとした谷垣とかその体型になった過程も含めて楽しめる 現実に存在したら、キラウシ門倉あたりが一番付き合い易い。あとは谷垣か
>>223
ここまで人気が出ると判ってたら、初登場で娼婦に大怪我させなかっただろうになw >>230
あ、キロランケ忘れてた
ソフィアもでかいのかな、背のイメージ湧かないや 展のグッズ、谷垣のブロマイドの次はバスソルトが入荷待ちになったな
ちょっと高いけどラベンダーの入浴剤たっぷり入ってたよ
ボウダラポーチは見た範囲だと飛ぶように売れてる感じではなかったけど行ったの金曜じゃなかったからかな >>234
尾形が小さすぎ
月島でかすぎ
尾形は白石より背が高いことは確定しているし杉元と白石にそこまで身長差はないし
尾形と月島は原作でもアニメでも見てすぐわかるくらいかなりの身長差あるのにそんなわけない >>226
性欲に支配されていないときのちんぽ先生はマジ紳士だからな >>208
中尉なら中ボスだろうと思ってたわ
>>210
鶴見もウイルクっぽいというか「愛」で部下を掌握してたわけじゃん
ああいうシーンで敢えて当然私はお前を信用しているぞ的な態度を取るのが常だったんじゃないのかね >>234
谷垣ブロマイドがトップセールスは普通に考えて狂気の沙汰なのに何故か笑えてくる >>229
躊躇しつつ食べるのほんと優しい
なお尾形 それはまた別のお話って王様のレストランからきてるのかな グッズかー
オレは「もっとォ!」のヴェニクが買いたい
バーニャで身体を叩く奴な、フィンランドのサウナではヴィヒタって呼ぶやつ
ちゃんと白樺の葉で作ったやつ 公式図録って、資料の写真に野田センのコメント載ってる?
載ってるなら絶対買いたいけど… >>243
コメント全部載ってるから絶対買うといいよ
むしろ会場では字を読むのに時間かけず、現物を目に焼き付けるんだ >>228
あれ白石とキロランケには聞こえてなかったと思うんだけどな
アシリパにしか聞こえていなかった、あるいはわざとアシリパにしか聞こえないように言ったんじゃないかな
二人の顔は「アシリパ何言ってんの?コイツが言うわけないじゃん」て顔かと >>246
俺はそもそも尾形が何言おうがどうでもいいって顔に見えた
アシリパだけ興奮してたけど >>240
自分ははてしない物語という児童文学を思い出した >>100
ヤッターマンシリーズの何作目か忘れたけど宝の地図になるパズルを探す話で、「パズルは52枚かもしれないし26枚かもしれない」って打ち切り対応の設定があったのを思い出した >>232
谷垣は付き合いやすいだろうなぁ
杉本アシリパの主人公コンビの場合使えない人間はガンガン詰めてくるし
杉本は結構オラオラ系だからな >>248
王様のレストランよりはてしない物語が先だよね 尾形がアシリパの手を汚させない為に自殺したって説
流石にそこまで善意解釈はできないなあ
最後の最後まで自分としか対話してなかった印象
310話では流氷の上での場面も出てきたけどアシリパいるのにアシリパを見てないし
アシリパの為っていうより尾形の選択がたまたまアシリパの手を結果的に汚させなかったってだけの印象
アシリパ自身はあの後の表情含め自分の毒が尾形を錯乱させその結果死んだと思ってるだろうけど
尾形はあくまでアシリパを媒介にして勇作を見ていたって解釈なんだけど
色々見てたら自信はなくなってきたわ >>241
陸士の卒業生でも、大東亜戦争後に共産党に入ったような変わり種は
たしか最終階級がそのあたりだったと思うわ
>>237
河本大作で大佐だからなあ >>232
意外な事に二瓶が結構まとも。
孤独な猟師ではあっても人間嫌いでもなく獄中では普通にバカ話にも興じてたし
自分の猟の邪魔さえされなければまともな人間だった。 >>240
『あなただけ今晩は』では
この作品映画ネタ多いから原典はこれかもしれない
『王様のレストラン』もここから引用してる 無料ニワカだけど「それはまた別の話」とされたもので、どこかで実際に描かれたエピソードはある? >>252
自らを俗とみなした杉元と尾形だけど、聖への向き合い方がある意味真逆なんだよ。
それが結果として、杉元には救いを、尾形には滅びをもたらした、というオチ。 >>255
二瓶とキラウシが一緒に狩りしたって言ってたが
キラウシも、そこそこのアイヌ猟師なんだな
人外ばかりの集団にいるから、戦う機会ないけど >>252
でもアシリパと勇作を重ねた一番のキーワードは不殺なわけだから、全く関係ないとも思わないかな
勇作を殺した罪悪感を受け入れられなくてジサツしたんだと思ってるけど、アリシパ=勇作をこれ以上汚したくないってのはあったんじゃないかなー >>252
アシリパさんのことなんか考えてるようには見えなかった
ひたすら自問自答みたいな感じかと思ってた 無垢だった頃の自分とか撃ち殺した弟とか妻子を奪った憎き相手とか
色々な人物を重ねられてアシリパかわいそうだったな 二瓶といえばレタラをウェンカムイにしたくないアシリパさんに対しての人間にそれほどの価値はないって言うの好き >>252
「尾形がアシリパの手を汚させないため」
それは無いだろう、尾形の命の幕を引くにあたっても残酷な解釈の考え方すぎるわ
あくまであるのは「神(作者)の手」により
たまたま尾形の自死が、アシリパの毒矢を直接的な死因にすることを避けたという
ストーリーテリングがあるだけ
ちなみに「毒で錯乱」は尾形の言葉のあやだ
尾形自身として自問自答して自死する選択をしている >>263
言われてみればたしかにそうだな
人間殺したら悪い神になってしまうほど人に価値なんてあるわけない >>239
ヤマシギがフランス料理で珍重されているのは作中でも触れられていたが、中でも脳みそは絶品らしいので一度食べてみたい
尾形は勿体無いことをしたと思うわ
チタタプのオハウの方は会話の端(コマの隅)で無言で頷きながら食べてたな。あれ可愛かったわ
美味かったんだろうな >>257
別のお話って何があったっけ
紅子先輩
谷垣と老婦人
白石の金塊奪取
あと一個あったよね…
今のところどれも描かれてないはず
そもそも「それはまた別のお話」ってのは
作者は考えてないけどみなさん自由に想像してみてくださいね、ってことじゃないのかな?
『はてしない物語』とか児童文学はそうだよね >>262
最後の晩餐でイエスポジに座るだけの事はあるな >>267
ここでも忘れられる岩息
岩息「コラーッ!私を見ろー!!」
ポカポカ((((○(> <)○))))ポカポカ >>264
>ちなみに「毒で錯乱」は尾形の言葉のあやだ
>尾形自身として自問自答して自死する選択をしている
毒によって尾形の深層意識が表出したってことでしょ。あのような結果に至ったのは 尾形ファンには尾形が美形に見えるのか
俺からしたら尾形は囚人側の顔にしか見えへんのやが
眉毛隠したら関谷にそっくりやん >>267
オタの要請があれば、スピンオフくらいなにか描くんじゃないの?いずれ >>273
夏太郎がお銀から「可愛子ちゃん」と言われてたはず 単行本加筆で谷垣と鯉登の再会を見たい
命の恩人だし
谷垣はあのあと汽車に戻って鯉登と月島の止血くらいはしたんじゃないかと思ってる アシリパもピリカメノコですぞ
あんまその印象ないけど 尾形の顔は以前誰かが言ってたエジプト壁画顔というのが一番しっくり来た
ねこぢる風味もあるけど 鯉登が作中でやたら美形やら貴公子扱いされるけどそんなに美形に感じないんだよなぁ
菊田さんに替え玉にされた辺りの杉元は男前感あったけど >>273
あ、それと眉目秀麗が旗手に求められる条件の一つというから勇作も美形認定されていると言えると思う 顔がいいってはっきり言われてるの杉元しかいない気がする >>252
普通にその解釈であってると思うよ
Twitterとか見てると本当に同じ作品読んでるのか頭おかしくなりそうな解釈見かける事あって不安になるよね おれの遠い親戚が、とある軍神の娘の子孫なんだけど、芸者に産ませた子なんだよね。
その軍神は息子さんが二人とも戦死して、公的には子孫が居ないことになってる。 後若い頃の土方さんも
怪我する前の鶴見中尉もかっこいいと思うけど作中で美形扱いされてたかは忘れた
作者的に切長の目がイケメンの証なのかな >>266
フランス人が食べ過ぎてフランスでも禁猟になってるぐらいだからな
今はヨーロッパ産はスコットランド産しかないんだ
近い種類のタシギなら食べたことあるけど美味しいよー脳みそとかアンチョビみたいな旨味があるんだ 尾形は仕事ぶりがかっこよすぎて顔もかっこよく見える
でもあのツーブロックの髪型って当時は無かったんじゃ?
月島はアニメの声の演技がハマッてて、なんてクールな奴かと思うようになった
月島の話すロシア語までかっこよく聞こえる
鯉登は、ブーメランされて飛んでくる宇佐美をのけ反って避けるところがかっこいい
のけ反る角度がマトリックスどころの騒ぎじゃないです >>256
今映画見てるけど字幕の該当箇所言い回しが変わってるみたいで残念
でもありがとう 軍神の娘というだけあって、ものすごく気位の高い御方だったそうです。 土方さんみたいに目力があってキリッとしてて目にハイライトがあると美形に見える
鯉登の顔はわりと雑?ラフ?な線の描き方で目も死んでるからなんか美形感が薄い >>291
可愛いってのはわかる
メンコとか小さいトナカイがいたとかなんかそういう細かいところで色々可愛いところがある
そういう可愛い一面の描写が女性作家っぽくてこれ作者本当に男か?と疑った >>287
髪を撫で付ける仕草入れるようになってから女性人気出たよな
目もめっちゃ大きくしたし
たぶん、ミステリアスで色っぽい感じの個性的なイケメン枠なんだろうと思う 鯉登の顔面に言及すると雰囲気イケメンって感じ
育ちと性格の良さに子供っぽいところあるけどやるときはやるみたいなギャップで魅力が増してるというか 尾形は初登場時のビジュアルだけ誰だお前ってなる
ポーズもなんか笑える 既視感あると思ったらねこぢるかなるほど
鯉登整ってるけどなんか後半顔丸くなったようないや体型太ましくなってたような
育ちが良く人を信じがちなのと子供っぽい好奇心が残ってるのが幼気で可愛らしい 表紙絵だとみんなかっこよく見える
漫画内だと顔にそんなに作画コストかけてないからか 尾形はなんか松田龍平とか綾野剛みたいなイケメンじゃないけど雰囲気ある俳優いるじゃんあんな感じのイメージ 鶴見に指を食いちぎられて射殺された大尉に脅えの表情がまったく見られなかったところに、作者なりの敬意が読み取れる。 尾形は勇作殿と同一視していたアシリパさんが暴走列車で
明確な殺意を持って射った事で救われた面があるのではないだろうか。 尾形の顔は妖怪ウォッチのアンドロイド山田を思い出させる 好きなのは永倉(爺)かなあ
永倉(若)が「左様ならばこれまで」ってガチギレしてるとこもめっちゃ好き 無料期間で何周も読んでハマったからアニメも見たいと思ったけどダメだー
脳内声とアニメの声が合わない
ゴールデンカムイに興味を持った時点で、原作読了する前にアニメで声インストールしとくべきだった まじか
この作品の声優に違和感もったことないくらいキャスティング優秀だと思ってるから驚きだ >>267
スピンオフは今のとこないのね。
じゃあパロディとシライシ大オチに絡めたネタって感じなんだな。 アニメの声優は違和感ないけど絵がどうもしっくりこない
それにカットしすぎなのがなぁ アニメのキャスティングの親和性凄いよな
鶴見の鶴見感とか白石の白石感とか >>293
あの時手を叩いて鯉登を呼び戻す月島好き
江渡貝くんに仕事させる時もパンパンしてたけどああいうお世話係がよく似合う >>224
>>230
>>187がせっかくファンブから身長比較書き写してくれたんだからちゃんと見てあげなよ
それはそれとして海賊はデカそうだよね 月島…お前杉元と何話してた?出番の多い女役を狙っているな?
活動写真の時の鯉登のこの台詞でもうダメだと思った
おもしろすぎる >>312
先生がファンブで鯉登と月島の関係性を「わがままでお転婆な姫様と教育係の侍女みたいな関係」って言ってるから似合うと言うかむしろお世話係のイメージで描いてると思う 杉本がエノノカ助けるとき月島がやられたって言って、チカバシが助けていたけど
あれって杉本はチカバシのサポート込みで動いていたのかな
そうじゃなかったら杉本にしちゃ迂闊だなって思うけど 鯉登は作中一成長するしコメディリリーフもできるしで作者も動かしやすそうな印象 >>314
曲馬団の時の「嫉妬か見苦しいぞ杉本」「いやアホか!」のやり取りも大好き 動物の油を味付けに使うって出てくるけどどんな味なんだろう >>315
ファンブック買ったばっかりであんまりちゃんと読めてなかったわ
読み直してみるよ ありがとう 曲馬団で月島が予備のブロマイドを持ってた理由は何なんだろう
鯉登のご機嫌を取るため用? 鯉登はクソコラ作ってるのも笑った
初登場時は切れ物で冷徹な薩摩隼人だったんだけどなぁ(遠い目) >>317
いちいち指摘してたらキリが無いし大抵はケアレスミスだろうからずっと突っ込まずに来ていたが流石に言わせてもらうぞ
[杉元]と[チカパシ]だ キャラモチーフの指輪出るらしいけどさすがに眉毛はワロタ 「太刀は真っ直ぐで綺麗なのに…(=性根は曲がったクソガキだな)」から
「いつもまっすぐなひとだな…」に着地した鯉登評がちょっと泣けた
鯉登を面倒くさいと言っていた月島当人が一番面倒くさいキャラになってしまったのも趣深い 「鶴見の目的の先に正義がなければ後悔と罪悪感に苛まれるだろう
だからこそあの二人だけは殺してはならない」
「私にはもう遅い」
「まだ遅くないッ」
↓
お産の手伝い。赤子誕生
今気づいたけどこれって「まだ遅くない」の証明になってるんだね(新しい命が生まれた)
これを感動的に描かずサラッと描くセンスが好き
>>303
それは本当にあるよね
アシリパって尾形が弟や母に望んでいたことをちょこちょこやってたんだな…
尾形よかったな 階級が上の軍人の庶子
って古い邦画でもリアルでもまま聞く
なんかこう家父長制と軍国主義のやなとこミックスのマックスで
ドラマがないわけないよね 鯉登が21歳なの信じられない。
子供っぽいのも仕方ない。
昔の軍人て若くしてあんな大変だったのか… >>320
油(脂)と塩は最古にして現在でも基本の調味料。
でも塩気の無いただの油は結構馴染みにくい。
パンに塩味のついたオリーブオイル漬けるのは普通にうまいけど、味の無いただの油は
現地人か相当の上級者でないと食えたもんじゃないw 主要登場人物で人殺ししてないのは
アシリパさんと白石だけ 尾形がお茶目にフフンみたいな顔してるコマがどの話かわからん
教えて有識者 >>333
尾形が列車から落ちた後にアシリパにまるでメール送信くらいの無感情かつ慣れた手つきで毒矢撃たれて殺された >>319
サーカスの鯉登は全コマずっとおもろい
身体能力が高くて刀使いで子供っぽい貴公子でアホ、って全部サーカス編で説明されてて今読むと凄いよ >>334
尾形は清いままのアシリパさんに勇作殿を見出して拗らせてたけど
もしかしたら白石に執着してたルートもあったかもしれないのか…?? 周回してて気がついた
札幌での「ノラ坊!!」「菊田さん!!」の再会だけれど
これ、樺太でアシリパ第7師団確保→逃走の時に
すでに思いきりこの二人顔合わしてんな。
途中まで落ち着いた場面だからわからんわけがない。 鯉登は灯台にスチェンカにサーカスに活動写真と
楽しい場面が多いけれど
大金払って助けた尾形には半殺しに遭い
父子揃って子供の時から鶴見に嵌められていたことを知り
半年ほど旅をともにしていた杉元には容赦なく刺されと
物凄い不幸な目に遭っている >>341
でも五体満足で生き残ってるし
仲間である月島も守りきれたし
登場キャラのなかでもトップクラスに幸せな終わり方をしたと思う 牛山は初期から登場してた割に特に話に絡まないまま退場したのが勿体なかったな
家永の時に杉元とやり合ってたけどその後杉元と決着つけるでもないとは そういえばロシアの病院で鯉登を殺さなかったのは
鶴見陣営を内から瓦解させる為みたいな見方が多かった気がするけど
結局そうはならんかったな
単純にあそこで撃ったらすぐ見つかるからってだけか 「道理があれば
私は杉本佐一と一緒に地獄に落ちる覚悟だ」は
最後の先頭機関車車両のときと思っていたが
同じセリフを樺太・第7師団から北海道に脱出した時に
言っているんだね
今読み返してて「おぉ」と思った >>343
何度も色んな人の命を救ってるじゃん
家永とか谷垣マッちゃんとかアシリパさんとか
家永を救ったことで間接的に杉元や鯉登も助かった ノラ坊と菊田さんはやっぱり後付けなのかね
ラスボスとの因縁を無理やり作った感じ >>335
83話かな
ヤマシギ三羽仕留めてふんぞり返る尾形が見れるぞ そういや疑問なんだけどモスパパなんで船に残ったん?
救助の小舟の定員割れがあったとか?
死んだ部下に申し訳ないから自分も死ぬとか? 尾形のことを理解したくて2周目読み始めたら尾形にもなかなかカワイイところがあると気付いた
かっこつけな不気味スナイパーとしか思ってなかったけどユーモラスな発言が多いし所作が野良ネコみたい
知れば知るほど悲しくなってきた だって最後には自害だぜ
なんでそんなことになっちゃったんだ 鶴見結局最後まで本心がよくわからなかったのがちょっと不満
なみいる変態たちを凌駕するサイコパス像を描ききるのは困難だったのかもしれん >>349
なんだこのドヤ顔わろた
これじゃなかったけど良いもの見れたわアリガト 鯉登は樺太後、杉元や谷垣を相手に回した時
「できれば殺したくない」という動き方をするのが
いい人間だなと思う
そのために杉元には刺されるし
月島には「オメーを殺すぞ」と凄まれたりするけれど
そこで引かないしな
アシリパを生き残り果たさせてフチのところに
返した二番目くらいの立役者だ >>331
杉元谷垣は21歳で203高地にいたわけだが >>350
軍艦の艦長が総員退去させてから自らは沈む艦と運命を共にするのは
古今東西そう珍しい事じゃない。 >>352
鶴見は描かれたまま読めば良いのでは
満州樺太への計画も本当
アヘンなどで財を作る考えも本当
そのための組織として第7師団を利用したかったのも本当
中央を出し抜き脅したかったのも本当
亡き妻子への愛も本当でそこは冷静でいられない >>356
その美学わからんわ
自分が死ぬ事で部下が助かるとかならともかく、何の意味があるのかと
負けた責任を取って自害とかか? でもマンスール達からの攻撃なんてまず予測不可だったんだから >>343
お互い利害一致してて共闘してるし決着つけるも何もないのでは?
ちんぽ先生といえば「百年後のアイヌにだって大ウケするぜ」のくだりはアイヌに未来があると言っているようでもあるし
その神話の語り部になるであろうアシリパを死なせないと言っているようでもあってかなりグッときた >>352
鶴見は作者ですら「ミステリアスで謎だらけ」って説明投げてるので、もう仕方ない
たぶん戦争絡みで色々と横槍が多かったんだろう
軍服かっこいいです!ってツイートだけで炎上するしな メタ的に言うと鯉パパは死なないとダメだった
父殺しで成長する若者の成長譚だし
鯉登も実はお兄ちゃんコンプレックスがあって尾形の別フォームなキャラだね
このマンガそういうのばっかだけど
トレースしたみたいにキャラとキャラが重なる >>351
わかるよ
唯一愛してくれた人間が自分のコンプレックス刺激されまくる人間だったなんて悲劇だよね
もう猫や犬でもいいから、いっぺん誰かに愛されまくる実感してくれ尾形 >>358
わからなくていいよ
わからない事があると知れ >>361
鯉登が手を下したわけでもないので、父殺しとは関係ないのでは
兄弟間のコンプレックスが他キャラと重なるのは確かにそうかも
>>363
中身のなさを神秘で誤魔化してドヤる手口飽きたわ >>358
少なくとも息子に軍人としての生き方を示すひとつにはなったんじゃないかと思うよ 全話観たけど、これ、引き伸ばそうと思えば引き伸ばせたよな?
なんか主要キャラがアッサリ死んでいくのは勿体無く感じたわ。 共感しなくていいからそういう物もあるんだという事だけ飲み込め
自分の考えを押し付けようと反論マンになってる有様 >>364
なにが神秘なんだか
自分と違うからこれはおかしいって考えが傲慢だって言ってるんだよ
全ての人間が自分と同じであるべきだと思ってるのか せっかく大人の回答で
「否定しなくていい、わかんないそれでいいよ」
ってレスもらってんのにな 昔から船が沈むときは船長は最後まで残らなければならないと言われていたはず
だから某国の某事故で船長が真っ先に逃げ出して非難轟々たったわけで
モスパパの最期のシーン怖いけど額に飾りたいくらい素晴らしいよな 息子には「生きとりゃよか」と言ってただけに
息子も同じ気持ちかもしれないのに。
タイタニックの船長は、映画では沈没の責任取って死んだんだっけ。 船は「女(女房)」で今まで散々世話になったから最期まで添い遂げるとか
もちろん負けた責任、沈没させる責任とか
とにかく船長は船とともにあるって考えだったよね 親殺しつっても実際マジで殺すだけじゃなくて
親を乗り越えて成長するお話って意味
コイトはモスパパだけじゃなくて鶴見のことも
殺さなきゃだったし
アシリパもウイルクのことを殺したね >>335
>>349
217話の扉絵の尾形も小さいけどなかなかのドヤり顔
棒鱈で一芝居うった後に船首で満足そうにしているところ
フキダシはないのに「どんなもんだい」て声が聞こえてきそう >>371
艦と大勢の兵の命を預かるには、凄い覚悟が必要なんだな、と畏敬の念を持つよ あのシーンの絵、鯉パパが垂直に浮かんでるのが不自然で本当は死んでない?と思ってた。
>>371
某国某事故の船長は、船員や乗客を見捨てたから非難轟々だったんだと思う。
船とともに沈まなかったから避難されたわけじゃなくて。 >>364
神秘とかドヤ以前に
当時の価値観と現在の価値観は全く違うってことを前提に読んで欲しい
それでもダメなら旗手とかも全部ダメだしこの作品、というか昔が舞台の作品は合わないと思う 鯉登は鶴見の欺瞞を見抜いて最終的には心が離れたから、親殺しに当てはまると思うけど
パパの魂は受け継いでるから、親殺しとは言わないと思う。 けどコイトパパがあのまま生きてて
コイトが第七師団継いだらどう?
なんかちがくねーってなるしょ
そういう意味
パパを亡くしたことにより大人になったという >>50
箱館戦争のあの人ね
過去編で出てきたら嫌だなあってヒヤヒヤしたわ >>373
まあ現実的に退避の総指揮を取るからには
脱出は最後(脱出できない)となるって話が
かなり大きいと思うわ 鯉登家は長男も失ってるし大変だな
音之進はモデルと同じに長生きしたんだといいけど >>378
別に船長は必ず沈まなきゃいかんもんじゃないぞそうは言っとらん
真っ先に逃げた=乗客船員の安全を優先しなかったってこと
モスパパのあの図は船長としての矜持、船とともにある覚悟、無念、諸々と海の怖さ水の力強さもが芸術的に表現されてていや語彙力
実際に大量の海水が流れ込んできたら人体は浮いてしまうから無理なんじゃとか野暮なことは言うやついそうだけど >>384
だよね
そこのルールは現在も同じだしね、海の上では船長が全責任を追う 鯉登父は様々な登場人物でも
描かれ方雑なのは気になった
「モス!」ばかりのマスコットキャラみたいのに
なっちまってて
人物じゃないんだよな
出てきても中尉ごときに「流氷、あんたのおかげで逃げられるんでは」とか
嫌味囁かれてたりしてるし >>381
いや、パパが海軍で生存したまま鯉戸が陸軍で出世しても別に「ちがくねーっ」とは思わないよ。。
親が死んで成長するのは鯉登に限らず大体の人がそうだし。。
逆に尾形は親殺ししてるけど人間的には成長できてないし >>389
そうか
じゃあ感性が違うのだね
自分はコイパパも土方も死んでいくのが
しみじみといいドラマだなあと思って読んだので 二瓶の魂を谷垣が受け継いだのも「親殺し」とか言うのかなこの人 >>388
杉元達が樺太に向かう時に真面目に杉元に話してくれたモスが一番輝いてたかも
生きちょりゃよかとかもあるけどモスってかっこいい親父さんなんだなあって初めて思ったのがこの杉元に話すシーンだわ 鶴見中尉は鯉パパをタオルで叩いたり舐めた言動多い。
有坂閣下に対しては親しく話しつつもああいう舐めた行動は取らないのに >>392
音之進誘拐事件の時も良かったと思うが
軍人として守るべき規範と、それに背反する一人の父としての心の両方が見えた モスが鶴見をどう思ってたかは欲しかったな
心酔してんのか疑いつつもなのか大きな事を為せるのはああいう人でしょうなのか
半ばギャグキャラで便利だからそこまで突き詰めずともってのはありそうだけど
モスもただお馬鹿なだけじゃないしなあ 実写の尾形は稲垣吾郎とか良いなあ
年齢的に厳しいけどイメージ的に >>208
読んでる途中まではそう思ってたんだけど
ラスボスの階級を中尉止まりにしておかないと主人公側に対抗できるだけの戦力を揃えさせるのは無理という判断かもしれない
全く架空の物語なら主人公側にも大戦力揃えさせればいいけど、記録に残らない史実の裏の物語となるとあまり事件の規模も大きく出来ないし >>320
安物のレトルトカレーなんか、ラードや鳥皮が煮込まれて溶け込んでる場合が多いで >>358
昔の兵隊さんは菊の御紋の入った歩兵銃を自分で分解して組み立てることができたんだけど
その際に部品ひとつでも失くそうもんなら「天皇陛下から頂いたモノを失くすとは何事か」と上官からしこたまぶん殴られたんだわ
帝国海軍の軍艦には船首に菊の御紋が付いてるんだよね。
ありがたくも天皇陛下からお預かりした船なわけですよ。
まあ帝国軍人にはサムライと同様の潔さが求められていたから、
軍艦とともに沈む道を選んだ艦長さんは多かったんだけど、そうしなかった人が罰されることもなかったので
ある意味、戦陣訓と同様の精神論ですな。 >>398
杉元とやり合うチートな軍人さんたちが、エリート将校(鯉登除く)ではないところが
この作品をより一層味わい深くもしているから、そういった意味でのバランスが必要とされたのかもしれないね。
>>395
鯉登父は音之進がコンプレックスを抱くほどの理想的な武人として描かれているから、
いったん心を許した相手を疑うような真似はしないんでないの? そういえばゴールデンカムイってコロポックルには一度も触れられてないよな
アイヌ伝承で一番有名なのがコロポックルだと思うがなんで一度も触れられなかったんだろう
ゴールデンカムイ読んでるようなオタクならコロポックルなんか最早紹介するまでもないという事なのか? アニメ版見てるんだけど20話のラッコ肉回の作画が崩壊ぎみで草
ググったらやっぱみんな同じこと思ってたんだな 鯉登誘拐事件救出のときの叫ぶパパがフレディ・マーキュリーかよって思ったら、ドアばーんと開けてほんとにフレディみたいな鶴見少尉出てきてわらた >>283
明治天皇が崩御した時に奥方と一緒に殉死したあの御仁かな モスパパはそういう立場の人だから亡くなってしまうのも仕方なかった
ただ音之進が誘拐されたときにあんなに泣いたユキ夫人がひとりぼっちにならなくてよかった
花沢閣下の奥さんは独りになっちゃって気の毒 >>402
扉絵で、まさにコロポックルだねって感じの
大きなフキ(ラワンフキ?)の下のアシリパさんの絵
なんかは出てくるね
ちなみにジブリで「借りもの暮らしのアリエッティ」
があるけれど、小人ものをやるなら
佐藤さとるのコロポックル「誰も知らない小さな国」
のほうを映画に仕立てたらいいのに、、、
と思ってた >>279
>鯉登が作中でやたら美形やら貴公子扱いされるけどそんなに美形に感じないんだよなぁ
この漫画女性ファンが多いらしいけど女性人気ありそうなキャラが出て来ないな
と思いつつ読んでいたので鯉登が出た時は
「こいつは女性ファン多そう」と思った
美形じゃないけど月島や尾形は過去回想を見て女性ファンが多そうだと思った 長男死んだから次男を立派な跡継ぎとして育てなければならないのに
グレても放置の鯉パパは精神病んでるなと思った
鶴見の狂言誘拐で救われたけど アニメ見たの大分前すぎてよく覚えてないがアニメだと偽アイヌの村ってカットされてるんだよな?
でも鈴川聖弘が犬堂の振りをする話はやってたよな
鈴川聖弘ってアニメだとどういう風に出てきたんだっけ? 誘拐現場に駆け付けたシーンの父ちゃんは笑った
好き 鶴見はカリスマ性あるから別に本性や本心を先に周りに見せてもみんなついていきそうなのに
嘘やら工作をいろんな人にするから段々と信頼なくすし疑われるしってなるのがラスボス的に残念だった
愛や信頼関係が大事といいながら鶴見自身が周りの人達ほとんど信用してないなってのが試し行為になるんだよな
尾形のことも行動の辻褄合わせ的な表情的な気持ちは理解したけど本心を理解してなかったし
あそこのちゃんとわかってるんですねぇ!って尾形は笑ってるけどすごくガッカリして残念がってるシーンに見えた >>410
普通に土方の知り合いの結婚詐欺師として出てきた リュウにお別れしてるとき鯉登もちゃんと参加してるのが笑った
月島はやらないのもいい >>162
腐女だろうがキモオタだろうが、真面目に働いて経済回すオタクは貴重だよ
コロナ禍の中で鬼滅の超絶ヒットがどれだけ関連商品販売業者や劇場関係者を救ったことか
この2年で店たたんだ自営業者多いので、経済活動の大切さを思い知らされたわ
版権問題なのか、出せば売れそうなのに鯉登と月島のメンコ売らなかったのは惜しい
棒鱈ポーチはリバーシブルで使えたり、何気に優れものらしいので企画者を評価すべきかもね
ソフィアの耳付き帽子(フェイクファー)欲しかったなあ >>339
白石は遊郭行きまくってるから清い認定されなそうw
白石も尾形に良くかまってあげていたのにね
尾形が勇作とアシリパさんを初めて重ねた時って看病されてる時だから、清いうんぬんもあるけど、優しくしてくれる人を騙してるってところで被らせたのも大きそう
白石だって殺人してないし、顔だったら杉元に似てるし、状況だったら少尉の鯉登に似てるのに被らせてるのは少女のアシリパさんだけだから >>360
鶴見中尉の事知りたかったけど
確かに炎上しそうだな
作者は、味方だって言ってたからなぁ >>320
ラード(豚脂)で揚げる肉屋のコロッケは絶品
サラダオイルのほうが絶対に健康にいいんだが、あからさまに味に違いが出るので試してみては
スーパーのコロッケはサラダオイル揚げだよ >>341
誘拐されたときに
尾形に流血するほどヘッドバッドしてるし、怨みも買いそうだ 普段グッズ買わないけど
カムイ展の初日だったからみんな買いまくってて、
図録だけのつもりが、脳みそマシュマロや谷垣ブロマイドも購入した
谷垣の売り切れてるみたいで優越感
ツルツルした素材で写真ぽい
マシュマロは調べたら有名ブランドらしくて中にゼリーみたいなの入ってて美味かった
図録も全部カラーで、ゆっくり見れるから良い 話題の棒鱈ポーチは実物を見るまでは棒鱈の形をしているのかと思っていた
グッズの類は興味無いけど(ロシア語を)死んだ気になって勉強しろ!A5ノートはちょっと欲しい
子供が受験生になった時にプレゼントしたい
第二外国語で選択するなら中国語のほうが役に立つと思うのでロシア語の勉強はせんでいいが
>>411
多いかどうかは知らんがイケメンで性格いいから女性ファンはいるだろう
ただインカラマッと恋仲だから金をつぎ込むタイプのファンは少なそうな気がする >>419
ラードのが健康いいんちゃうん
てかサラダ油がかなりいくない >>419
確かにラードって言われるとなんか想像しやすい
塩は作中出てくるけど油で味付けがわからなくて
チンポ先生の額型コロッケ探すわありがと >>348
菊田は敵味方通じて
唯一の常識人枠なのでキャラ薄いわ 牛脂も入手しやすい
すき焼き用の肉についてたりする
牛脂で野菜を炒めると牛肉入れなくてもすき焼きっぽい味になる >>403
アニメ版みてないのだけど
この20話でラッコ鍋って、相当に駆け足じゃね? >>422
第二外国語にドイツ語選択したけど使う機会がまるでない
これなら薩摩弁を選択した方が良かった
>>420
そりゃ誘拐犯なんざ頭突きくらい食らって当たり前じゃんよw リュウとレタラのグッズ作ってほしかったなぁ
二瓶の銃チャームとリュウのキーホルダーとかリュウの表情七変化ハンドタオルとか暗闇でレタラの眼が光るTシャツとかシートンが動物豆知識教えてくれるメモ帳とか >>425
この漫画、常識人少なすぎるから
菊田さんみたいな良い人がいても良いと思う
宇佐美とのやりとりが好き
服が汚れるとか指摘が優しすぎる 尾形の女性人気の半分はアニメの声優がツダケンだったおかげだろ
ヘッ >>430
宇佐美の菊田さんへのナメた態度が許されてるのと
病院で周囲が上官だらけなのにフリーダムな二階堂のせいで師団が軍隊なのに何かのサークルみたいに見える
有坂閣下なんか偉い人なのに 現代でもパンにオリーブオイルつけて食べたりするし動物の脂も似たようなものだろう
料理をふるまってくれる少数民族が狩猟や漁業を生業としてるので
単純に植物油より手に入りやすかったというのが大きいんじゃないか
寒い地域なら熱量の高い食材は重宝されたろうしな 有坂閣下のような偉い人とフレンドリーな付き合いがある鶴見中尉すごぉーい >>431
尾形はアニメから人気あったで
ワイも凄腕スナイパーはカッコええと思ってたで >>432
占いにキャッキャしたり怪しげなグッズでカモられたり義手に羊羹詰めたり上官も大概フリーダムなので…
でもマッちゃん出産回を見るにそうやってバカやってる裏で色々考えてたんだろうな >>385
鯉登は最終回で最後の第七師団長になると明言されてるからあのあと少なくとも四十年くらいは生きる 最終回で門倉キラウシマンスールが渡米したのは何故10年後なんだろう
お尋ね者のパルチザンが日本にいられないならすぐに国外脱出した方が良かったんじゃないかとかそれまでどうやって日本で暮らしてたんだとか思ったが
調べたら永倉新八が亡くなったのが8年後の1915年だった
多分門倉達は永倉さんの最期や夏太郎の牧場が軌道に乗るのを見届けてからアメリカに旅だったんだな 鯉登はバカやってる時とのギャップがウケたのかもしれない
初見で適当に読んでた時、谷垣の出産のところであ、月島の上官だったのかって思ったし
この漫画ギャップがでかい奴が多い
鶴見が妻子持ちとか、月島が拗らせとか 二階堂周辺のブラックジョークはなんかヒヤヒヤするな
笑ってまうんだが 月島はツッコミ真顔芸の時と戦闘時のギャップがいい
あと軍帽外套込みでデザインが完成する感ある 図録良かったよね。
図録と鮭とば買った。
グッズってめちゃくちゃ売れるのな。
あれ部屋に飾るの?実際に使うの? >>405
まあその御仁がまだ若くて芸者遊びにうつつを抜かしていた頃にできたお子さんですわ。
某文化勲章作家のあの問題作では、静子夫人にかなり同情的だけど
そのような背景を作者が知っていたのではないかと、勝手に考察してる。
>>432,436
広瀬武夫と杉野孫七は、部下の杉野のが年齢が上なんだよね。
万世橋の像を撤去したとき、GHQは像の作者に
「これは二人の友情を讃える像であると解釈している」とわざわざ説明をしている。
ちなみに杉野兵曹長の息子さんが戦艦長門の最後の艦長さん 最終回良かった
散財にしか興味のなかった白石が友達の夢叶えるの好き 公式に美形認定されてるかどうかってそんなに気になる? >>439
永倉好きやわ
キャラの優劣付けんのあんま好きやないけど永倉は別 247話で房太郎に夢を聞かれて明確なのを答えられなくてちょっと考えこむようなコマがひとつあったけどあれもちょっとした伏線だったのかな なんで33人殺しの津山みたいな美味しいネタを「既に殺されて皮を剥がされてます」なんて勿体ない使い方したんだろう
最後に出てくる囚人として囚人のラスボスにしても良いレベルの元ネタだろうに
殺した人数がたった3人というしょぼさだから「書かれてないけど第七師団との死闘があったんだろうなー」という想像すらできないし
>>414
じゃあアニメだとそんなに悪い奴じゃないのに殺されたのか >>450
そうなのかサンクス見落としてた
尾形がイケメン言ってるのはてっきり尾形ファンの女さんの戯言だと思ってたわスマン >>444
初日の15時の回に行ったからかもしれないけどみんなカゴの中多かったよ
自分はグッズに興味はなかったけど見るの楽しかった
谷垣ブロマイドは見ると笑えるから満足
マシュマロについてた缶バッジも杉元白石アシリパで微笑ましいから適当に飾った この漫画のキャラ生命力強すぎるやつが多すぎてあんまり不死身の杉元の特別感が無かったけど結局最後には牛山とか尾形が死んでやっぱ不死身の杉元だわってなったのが好き
白石はギャグキャラは死なないの法則だしな >>452
あの事件ちょっと前にドキュメンタリー見たけど、当時の関係者のインタビューとかもあって
まだご存命だったから自粛したんじゃないかな 30巻はいつもより100円高いのか
残り24話を2冊に分けなきゃだから増ページ分ってことなのかな
その時点でギチギチになりそうだし加筆にはそんなに期待できなそう 昔から一匹狼タイプの目つき悪いクールな強キャラって人気だからなぁ
飛影流川、最近ならリヴァイ
事前知識なかったけど尾形は女性人気一番だろうなとわかった
髪かき上げはサービスカットって感じする
>>452
度々名前出てたし津山のはどう料理するのか気になったから最後まで出てこなかったの残念だったな
あまりにも有名な事件だしもしかしたら進行上長くなるからカットしたのかな >>450
「個性的な美形」はインカラマッだけにかかってるのか
尾形にもかかってるのかでスレで揉めてた記憶がある 本格中華菓子の餡子はラード練りこんでる
月餅とか中華街のあんまんは日本の和菓子のあっさりした餡子とは別物で濃ゆい味してる
それで動物の脂の味わいの差を感じるのも良いかもね
日本の肉食文化の歴史は幕末以降で浅いけど、流石に中華は肉食料理に長けている >>461
孔門十哲の子路が論争に負けてハムにされちゃう国ですからなあ >>459
自分はインカラマッちゃんだけの修飾語だと思った >>459
文脈知らんけど明らかにキツネ美人顔のこと指してる気がする 有吉イプテポってやっぱり死んだの?
お目目キラッキラの月島に撃たれてたし? >>463
可愛い描写が明らかにされてるのは谷垣だけかと >>466
有吉に空目するのはわかるがわざと打ち間違えてるだろ
イプテポて イポプテが月島に撃たれてからしずか号が海に突っ込むまで2日もたってないんだっけ
アシリパたちに合流する宣言してたのに、この急展開にはイポプテもポカーンじゃね >>462
中国では近代まで人肉食がタブーじゃなかったからな
日本でも遺体から作られてた薬が禁止されたのは明治初期だし >>462
そういえば同物同治も元々は中国から来た思想だった
ガチで家永みたいなのもいたんだろうか >>459
ファンブック見たで
個性的な美形はどう考えてもインカラマッにかかってる言葉やろ
あれが尾形の事言ってると思うなんて尾形ファンの読解力大丈夫なんか
尾形の美形設定なんてないやん
謝って損したわ 個性的な美形ってファンブックのどの辺に書いてあるの?
探してるけど見つからない >>466
月島って杉元が扮したニセ勇作さんにも発砲してるんだよな。
あんな茶番劇でで花沢閣下のご子息が死んだらどうするつもりだったんだよ 話を締めるために鶴見中尉をとにかく断罪したかったのはわかるが
ゴールポストをあちこち動かすのが一気読みだと非常に気になる
最後は急に部下思いかどうかになり正義化した鯉登と比べて部下に害があるから悪いとの断罪になり驚いた
当初の鶴見中尉はその逆で死んだ部下たちのために蜂起したという設定ではなかったか?
ラスボス造形に一貫性がなさすぎるのとあまりにその背景や理由が描かれないのが大きな難点
一瞬一瞬のパッチワークをつなぐキメラという印象で長編漫画の体をなしておらず太い軸がなくまとまりがない >>457
作者が280話以降は単行本でめちゃくちゃ加筆する予定と言ってるので期待しておく >>475
その前に鶴見が「こいつ勇作ではないぞ」って言ってるじゃん
「勇作に化けた不審者」を撃ってるんだよ 海賊さんには生きていて欲しかったな。
キャラビジュアル的に生き残りそうだったけど。 >>474
最後のサトルインタビュー
でも個性的な美形ではなく「整った顔」と言っとる
その次の言葉が菊田や尾形が「個性的」と言われてる
これが混じったんか
それとも別で個性的美形って言われてるならゴメンやで >>477
別に矛盾してないだろ
死者に報いるためなんて言うやつは大体生者には冷たかったりするもんだ
死んだあとに弔えばいいんだから >>475
発砲したのは鶴見がこいつは勇作じゃないって発言してからだぞ
あの発言聞いて秒で殴った宇佐美と真顔に戻った尾形とずっと股間見てるカエコさん… お見合い回
勇作殿だ→尾形のうすら笑い硬直
勇作殿じゃなかった→尾形のがっかり顔
月島に笑ってないで止めろと叱られるところまで含めてこのシーン好き
そして尾形にタックルかます花枝子の侍女強い >>483
なるほど。
しかし、カエコさんはリアル勇作さんの御尊顔をしげしげと確認したあとで
改めて杉元に結婚を申し込んでいるんだな。 >>477
鶴見は人心掌握の為にあの手この手を使っていたからブレているように見えるが
日本を列強と渡り合える強靭な国にしたいっていう大義は一貫している
ウイルクが絡むと私人の部分が強くなりすぎるのが玉にキズ
鯉登と月島がいたから個人的な弔いはあくまでオマケと言っていたが
妻子の骨とウイルクの皮をずっと持っていた人間がオマケ程度の想いの訳がない 緒方って出始めはともかく美形かな?
かと言ってインカラにかけるなら美人にしそうな気もしなくもない お見合い回は杉元と鶴見より杉元と尾形の因縁強化かなと思ったけど特にそんな事なかった >>485
面食いのカエコお嬢様のお眼鏡に適ったということで
イケメン度 杉元>勇作ということでよろし?
それともキ◯玉に惹かれたのかな >>485
あのコマ少女漫画風の表現だからカエコさん好みのイケメンだったことは間違いないんだろうな >>489
何気にいご草ちゃん生存と鶴見が中央にウンザリしてる描写の方が重要かもしれん >>439
その解釈めちゃめちゃいいね
自分もその説採用するわ
あいつら爺とおっさんズなのに放課後の小学生男児とノリのいい先生みたいな関係性で好き >>490
お嬢様が優等生な王子様よりワイルドな男に惹かれるのは少女漫画あるあるなので
顔の美醜より自分を守ってくれた逞しさとかエビフライも知らないような違う世界の住人に対する憧れとかが大きいのかと思った イケメン勇作さん見ても杉元の手を引いてすり抜けてくお嬢様好き あの時代の美形の基準て今とどのくらい違うんだろう
もう結構西洋の文化取り入れてるから現代と美醜の価値観近いのかな すごくくだらない疑問なんだけど
フルチンとフリチンはどう違うの? 勇作殿の顔面が公開されたことで、カエコ様の感想が「ええー? やだクリソツじゃん」だったかもしれない可能性について
写真とは印象が違うでスルーされるくらい杉元と勇作殿が似てたということは、その杉元と行動を共にしていた尾形の気持ちにも複雑なものがあったと思われるが フルチンは縦フリでフリチンは横フリとファンブックで謎の証言があったな >>498
公式サイト質問箱Q&A保管庫に作者の見解が載ってる ノラ坊回とか菊田の存在は連載継続が見込めてからの追加要素なのかな?
鶴見チームが後々杉元の顔全く覚えてなかったのもちょっと不自然だったし
尾形がずいぶん前からの中央スパイ設定とかあんまり活かされなかったような気もするけど 勇作と杉元については似てるって人と似てないって人いるね
尾形が自殺する回で初めて出てきた勇作の顔見て最初自分はあれ?杉元??って思った 杉元とアシリパは3年後も仲睦まじいから吊り橋効果じゃないね 菊田ノラ坊の話は後付け設定っぽくはあるが
杉元も戦争行ってから面立ちや雰囲気がだいぶ変わってしまったから
鶴見達が勇作の替え玉と同一人物だとわからないのは不自然じゃないかも >>481
ありがとう!
菊田や尾形をカッコ良く描こうとしてるとは書いてあるけど、美形とは書いてないな
調べたら
ゴールデンカムイ17巻DVD同梱版おまけで作者が話してたみたい
「一番難しいのは尾形ですね。油断すると不細工になるんで。インカラマッも難しいです。つまり個性的な美形は難しいんですね。」
これが、どっちか言われてるやつかも 勇作と杉元、最初は似てると思ったけど、
顔のパーツを見ていくと似てないんだよね
この漫画、両親に似て描かれるから
上手く描いてるなって思った >>497
現代において実物写真見ても土方はいい男
当時も男前認定だったから明治と今ならそんなに変わらないのでは
さすがに平安時代とかは別だろうけど >>499
先生が描くザ・美形が杉元勇作系の顔なんだと思った
もし本当にそっくりで尾形に某かの葛藤があったならそれを示唆する描写が入るはず >>512
杉元が姉畑の時や、偽コタンで暴れてたりする時、尾形が喜んでたけど、弟が暴れてるみたいで愉快だったのかなって思った >>508
その下りの前に「永倉牛山はモデルの似顔絵で描いた、個性的だから描くのが楽」って「個性的」にまつわる話も入るからどこが何にかかってるのかちょっと解りにくいのかも イケメンとか美形というと限られるがかわいい子は多いな
辺見ちゃんとか 最後の鶴見中尉の二択なんだけどどういう事か誰か解説してくれません?
ネタバレになるならスマン >>502
戦争が杉元を変えてしまったんじゃないのか この漫画年齢のこと意識してキャラ描き分けてる
若いキャラは明るく未来へとひた走る
昔の世代は過去に囚われたり悔いたりしてるシーンが多い 死体っていう物証があるから
極東パルチザンと日本の脱獄囚が手を組んで五稜郭を占拠していたので
制圧しにいったら大変なことになりましたって報告したんだろうけど
それで誤魔化して中将にまで出世できた鯉登少尉って凄すぎだろ アシリパも鯉登も家族を失ってるけど前向きだよな
鶴見中尉たちみたいなオジサン世代と杉元たちの若者世代で喪失の捉え方が違う気がする
その狭間の月島は鯉登に引っ張られてギリギリ耐えた感
尾形は例外 >>525
鯉登家は大金持ちなので裏から手をまわした可能性や、鶴見ルートで仕入れた高級将官の醜聞や弱みを月島が悪用したのでは どんな手を使ってでもって言ってたから多少の悪どいことはしたかもね 第七師団のモブ兵たちへの補償はしたかっただろうしね
なんなら自分の首も差し出してもいい覚悟で名誉は守ったかも >>520
陸士の先輩後輩だろ
>>524
これな。 >>520
ファンブックだったかWebだったかのQ&Aに書いてあるよ 中央の人間が確認に来る事なんてまずないから事後報告で充分だって鶴見が言ってた 門倉は最初は菊田さん系の腹に一物ありそうなキャラだったのに
うまくギャグキャラにイメチェンして生き残ったな
ところで、門倉の相棒のアイヌはどうして戦闘にまで手を貸してくれるようになったんだっけ? アシリパと鯉登は日露戦争経験者じゃないってのも大きいのでは >>532
もうちょっと時代が下ると、やらかした連中は満洲に飛ばされることが多かったんだよ。
この作品自体、作者が満州について調べていたことが随所に着想として散りばめられている。 >>525
前にも書いたけど今回の騒動の原因として花沢自刃にまつわる第七師団の冷遇とロシア工作員による誘拐事件を鶴見中尉が解決して鯉登少将に恩を売ったことがある
だが実際にはどちらも反薩摩派の奥田中将の手の者が関わった工作であり真相を海軍主流派の薩摩閥にバラせばとんでもないことになる
その辺りを中央との脅しというか交渉の材料にしたのではないかと >>532
中央がいよいよ鶴見の暴走を制圧しにくるとか
金塊を持ち出す時間なんてないとか、切迫感あったのに… >>477
ちょっと浦沢直樹みを感じるというか、エピソード作るのうまい作者だと思うけど
さすがに長期連載してくとズレが出てきて最後はパワーで乗り切った感はある。とんでもないパワーで。 >>484
あれ、杉元扮した勇作を見た時に尾形はなんで笑ったんだろ? >>539
「祝福されて生まれても俺みたいな汚い人間が生まれるんだぁ…」って喜んでる
煽りなきゃわかりにくくはあるが
https://i.imgur.com/DhemgiN.jpg 鶴見って部下を集める為の裏工作がほぼマッチポンプなんだよな
その辺をよく知ってる月島が中央との交渉の鍵を握りそう >>539
卑賎な育ちの自分と地続きななにかを杉元から感じ取ったんでしょうな。
まあ実際は、妾腹でも一門あつかいにしてもらった人なんていくらでも居るんだけどね。
フィギュアスケートの八木沼純子なんかも、松方正義のお妾さんの子孫でしょ。 >>540
ああ、そういうこと!理解した。ありがとう!
勇作が杉元みたいに破天荒だったら、歪まなかったのかな? >>497
東京百美人 浅草凌雲閣 でググってみてわ
女性の写真コンテストだけど
この漫画のアオリはいい仕事するよな
単行本では消えるのがもったいない >>487
尾形って殴られたり暴言吐かれた時もなんかニヤニヤしてるよね
自分の感情が昂るようなことがあるとニヤニヤして気持ちを落ち着かせるのかな >>539
父に愛されているであろう弟と初めて顔合わせることになり複雑な心境抱えてドア開けたら
軍帽だけ被ったフリチン男がぶっ殺してやるって叫びながら飛び出してきた時の表情 >>533
最初はただの出稼ぎ
キラウシのコタンは蝗害で生活が苦しくなったしまったから
土方の手伝いは報酬がよかったんだろう
でも土地の権利書を見つけた時キラウシは目を輝かせていたから
アイヌの金塊の行方を知りたいとも思っていたんじゃないかな ニカイダーキック!のあおりとか緊迫した場面なのについ笑ってしまったわ >>530
陸士じゃなくて親が親友同士だから
兄さあと勇作さんも面識ありそうと思ってたけど確か鯉登と勇作はって書き方だったからそっちは無さそうなんだよな >>533
釧路に出稼ぎに来てるときに土方陣営に声かけられ、その後阿寒湖で門倉と出掛けるときも出稼ぎ中ってなってる
釧路では人斬り用一郎の有益情報教えてくれたし阿寒湖では通訳がわりにもなってる
明確に雇う描写はなかったと思うけどこいつは使えるってなって連れてきたんじゃないか >>548
キラウシもイポプテも途中から心動いたアイヌ人だね >>540
始終お腹好かせてた少年にしてはいい身体してる >>546
奉天で鶴見と月島が揉めてるときも他の兵が心配そうな中、一人ニヤついてた
他人の負の面を見ると嬉しくなるタチなんだろう >>546
通知表でどんな時でも平常心を保つように頑張ってましたって書いてあったから、そんな感じかもね
それか、他人から欠けた人間だと罵倒されて、自分はやっぱり罪悪感ない人間なんだ!良かった!ってニヤニヤしてたのかも ラムちゃん尾形を見て、奉天の男、
鶴見を独り占めするため尾形が仕向けたのかと思ったけど、通知表みると鶴見のためし行為だったんだな
深読みしすぎた >>533
>>548
最終戦ではアイヌの土地の権利書を守る(=アイヌの未来を守る)という大義のために戦ったとも取れると思う 突っ込みどころ
・「不死身の杉元」は戦場で有名人なのに、尚且つ樺太で「杉本佐一」と名前叫んで顔も見てるのにそれがノラ坊と気付けなかった菊田さん
・「明日まで持たない」と言われた尾形が元気に大暴れ しかもフリチンで逃げ出した尾形がどうやって見知らぬ土地である真冬の樺太を生き延びられたのか問題 >>459
そんな昔から尾形ヲタって誤読妄想してたのかよwww
マジでめんどくせえな
インカラマッは読んでれば美人なの伝わるからどう見てもそっちに掛かってるだろ そもそもでいえば「不死身の杉元とは?」からツッコミたいw
脳撃たれても最後に胸貫かれても全然平気な理由が多少はあってもよかったな。
オラ俺オラ言ってることだし実は屍ブチャラティ状態で最後急にポックリ逝くのかとすら思ったわ。 >>560
菊田は杉元の名前を知らないが鶴見達も日露前に2度ほど杉元と接触してるんだよな
まぁ杉元が戦争で顔に傷ができてしまったり
過酷な戦争を経験して人相が変わってしまったんだろう
尾形のそれは医者に言わせていたと解釈しているが >>560
尾形はロシア人の爺ちゃん(息子が日露戦争で戦死)に泊めてもらったんやで 美形といわれたもなぁ
初登場時の酒飲ませたら気のいいオッチャン風の尾形の方が好きだったよ
後頭部に銃投げつけられてから川に転落までの流れも良かった おっさん扱いされてるけど谷垣も尾形も20代だよね?
昔の20代が青年なのかおっさんなのか知らないけど >>564
自分も医者を脅したか演技(というか工作?)したかのどっちかだと思ってた
あの状態の尾形に出来るかはわからないけど確か脇の下に何か挟んで血圧測るとすごい低くなるんだよね 瀕死のフリして相手を油断させて大暴れする尾形は黙って全快していたヒヨちゃんみがあってよい 尾形はまあ少なくとも不細工ではないんじゃない?
そんで狙撃シーンがカッコイイからカッコよく感じる人も多いんでしょう >>561
恋バナのとき自分で佐一とは言ってたんだけどね
その後もノラ坊としか呼んでなかったから忘れてても無理はない
かな? 唐突に「自分を師団長にしろ」とか宣い始めると、それまでの冷静沈着な尾形までがバカに見えてしまう( ´∀`) 最終話まで読んでからアニメを見始めたんだけどシーズン2まで見終わった
アニメの方がエピソードカットされてるけどストーリーがわかりやすくなってて良い部分もあるな
網走監獄の件とかだれがだれを裏切ってるとかマンガ一回読んだだけだとイマイチわからなかったとことがよく分かった
樺太に渡ってすぐにアシリパが杉元の夢を見たのはアニメオリジナルだよね?あれで杉元が生きてることを信じてるのが自然な感じになったね >>26
生還後に転属・配置換えで北海道から遠ざけられた可能性があるとはいえ
同じく生還者であるガムシンぱっつぁんや夏太郎と交戦した奴らはよく黙っていられたよな >>560
医者が「明日まで持たない」って言ったのはのは尾形に脅迫されてたんだよ
杉元たちを油断させるために
杉元たちに告げた後の医者の表情見たらわかる >>400
「中央」という言葉だけで天皇の存在感微塵も無かったね本作
映画の戦略大作戦みたいに不良軍人たちがお宝求めて東奔西走のお話だから
すっぱり切ったんだろうけど 結局一番人気あるん尾形なんかな
過去の公式人気投票見たら人気キャラは杉元尾形月島だった
月島????何故… 尾形が捕まえようとした蝶??????
なんなんだこれは… >>578
人気投票が樺太編の頃だったからじゃない >>578
この手の人気投票って基本熱心な女ヲタしか投票しないから偏るし男女満遍なくやったら結果変わってそう そういえば人殺したキャラは報いを受けて死ぬべきって主張たまにあったけど人斬りまくってた永倉が史実で余生満喫するの確定してた時点で意味のない主張だったな 師団はあんなにしつこく鶴見の目的にこだわってたのに
急になかったことになって鯉登が鶴見が悪いから部下を解放してくれて言い出して
問題すりかえたまま部下思いの鯉登が勝利して悪の鶴見は消えましたで終わったの
マジで意味がわからなかった
何のタスクも解決してないよね? >>575
モブ兵たちは3年で任期終わるから軍に残りたい者以外は生き残れてラッキー程度だろ >>580
やっぱ脱ぐと人気出るのか…スチェンカ…
>>581
熱心な女性ファンはちょうちょにも投票するんか????おもろすぎる >>472
山田浅右衛門の薬はよく売れたというからまあポピュラーだったんだろうね >>574
原作は牧場主所有の機関銃でヒグマ三兄弟の2頭目を撃破した情報提示などがややわかりにくかったりね
数コマ後に「残った最後のクマが~」とセリフで間接的に説明 キラウシ十年後渡米したってことは結婚もせずに村を出たんだなアイヌを守る気持ちどうしたと思わんでもないが外国に文化を広める新しいアイヌってことていいのか
門倉キラウシマンスールで日アイヌ露相手の商売やってコケたとか諸々ありそうでこの三人の補足3行でもいいから知りたい
作者のパワーほんとすごい画面から圧力とかいうか空気の塊浴びる感じする
終盤は駆け足すぎたけどアクション映画の画面に目が追いつかないうちに決着ついてた感ある
もしかしてアニメ4期のあと五稜郭は映画でってことあるかな大画面で観たい もしかしてスチェンカでも少女団でもなく故郷の恋人のくだりで人気出たのか月島軍曹
あの辺からシリアスなとこ増えて漫画の面白さが多面化したと思う
尾形が弟を撃ち殺したって話もこのへんでやってるし
この漫画シリアスシーンでの演出や台詞回しがジットリしててすげえ良い
月島が髪捨てるとことかコマ割り細かくて悲劇感が強い >>585
ジャンプ系の投票ってネタ目的の投票よく見るけどな
ヒロアカなんてモブキャラが1人の女ヲタの多重投票でTOP10入りしちゃったし1人一票じゃなければいくらでも操作できるよ 女性人気が一番偏ってるキャラって尾形じゃなくて勇作さんだと思う
別に嫌いじゃないけど一人のキャラというより尾形の掘り下げ用キャラというかコンビ需要だなと
男性で勇作さんが一番好きな人いるのかな >>593
牛山とか?
トニさん好きだけど女人気なさそう 月島は昔は常識人枠で人気だったんだよ。今はメンヘラ奴になったから知らん。勇作とかはなんで人気あるんだよw キャラの好みてそんなに男女で分かれるもんなの?
年齢で分かれるならわかるが
オジサンはアイアンマンが好きだけど若者はスパイディが好きみたいな >>597
杉元、アシリパ、白石は満遍なく人気では 漫画が好きでどのキャラが一番好きかで読んでない
振り返えるとこのキャラ出てる回は面白いなはあるけど 尾形の宇佐美狙撃シーンがカッコ良すぎる
嫌いなキャラだけどあそこはマジでアニメで見たい >>591
多分その辺
嘘で利用されて汚れ仕事をさせられてるけど根は善人ってキャラはまあ人気出るだろなと 尾形が全裸逃亡した時に言ったロシア語の「ボンボンが…」で
誘拐現場で渡された月寒あんぱんエピソードが鯉登の中で点と線で繋がれて
誘拐が狂言だったことと鶴見の陰謀に気付き始めるんだよね
ゴールデンカムイ面白いーって感動した瞬間 >>597
勝手な偏見だけど少年漫画で言うと男子は主人公好きが多そうで女子は主人公のライバル好きが多そう >>588
第7師団そのものの存続含め賊軍扱いされかねない(された)状況が何らかの戒めになった感あるよね 初期の顔が安定してなかった頃の月島は見た目も台詞もモブの小物っぽい
夕張~樺太までは黙々と仕事をこなすクールで屈強な兵士
鯉登が鶴見に不信感を抱き始めた頃からぐっとメンヘラ化が進んだ
鯉登の成長を描くために月島のキャラ設定が変容してしまったのかも >>502
中央のスパイ説は月島が江渡貝くんのところで尾形本人を責めた時に言ってたことがそのまんまだったし大きな矛盾もない
後付けだとしてもよく出来てる >>594
偏るほどファンがいるのか…?
文字通り偶像みたいな存在なのに 月島のメンヘラ化にはイライラしたが
終わってみれば鯉登の成長を描くためにまあ必要だったのかもな 女性ファンはライバルキャラの屈折ぶりを見たいイメージ
あと舞台装置的なキャラの許容 鶴見の目的については鯉登の「権利書も金塊も、それらが無ければ我々軍人に国防が務まらぬというものであってはいけない」って台詞に集約されてると思う >>605
師団があそこまで甚大な被害を受けるとは予想してなかったんだろうな
鯉登は誘拐の記憶がよみがえったのと、父の艦が沈んだ(艦砲射撃が止んだ)のを察知して鶴見に詰めよったように見える
ここは単行本で加筆がありそう >>600
ある
やっぱ主役3人と牛山永倉あたりは出てくると面白いこと多かった >>599
あの3人の掛け合いがおもろくて読み始めた人も多いだろうしな 殺人ホテルの杉元が家永蹴り飛ばしてからホテルが爆発するまでのドタバタ感と
姉畑終盤のアシリパさんが杉元助けないと!ぎいや!蛇!ぎいや!ウコチャヌプコロ!!熊バヒー!とか
なんかこの辺のリズム感っていうのかテンポ感っていうのかがツボで繰り返し見てしまう 最近だと札幌ビールの人気投票で尾形が一位だったね
残りの谷垣月島鯉登の順は明かされなかったけど そういやサッポロビール去年はTwitterで投票あったのに今年はないな
500缶だれなんだろ
今年も買いたい >>613
それは結果論だけどな
月島鯉登があれだけ「鶴見中尉の本当の目的」にこだわってた下りがオチないまま終わったのは本当
まあ完結という一大イベントに向けて横槍が多かったんだと察してるよ >>617
顔も出ていなかったのにな
平安時代は噂話だけで顔も知らん相手を好きになっていたらしいから、まだまだ平安魂は死んでいないということだろう
知らんけど >>560
杉元の設定が召集兵から志願兵に変わった時点で、日露戦争で血塗られてしまったという彼の悲劇性が薄まってしまうというのにね。 >>623
骨と権利書の二択で権利書を取ったのが本心だろうと思うけど、鶴見視点がないからスッキリしないってのはわかる
単行本で加筆がないなら作者がわざとぼかしてるってことだろう
読み手がそれぞれ解釈してくれってことでさ >>618
スチェンカからバーニャのスピード感が天才かと
熱すぎる!外にはクズリが!どうする!考えろ!バーニャ!
全く意味不明なのにこの勢い
>>623
29巻の加筆で鶴見が金塊がアイヌの権利書に変わってることを兵士たちに説明し、権利書の土地でアヘン栽培をして資金源にする計画を打ち明けてる
ここも鯉登の分岐点になるんじゃないかと思う 宇佐美尾形月島と全員キチなんだが
宇佐美は突き抜けてるし尾形ハナタレだからまあ良いとして、うん
月島は女に未練たらたらでウジウジしてる感じがメッチャ嫌なんだが
腐人気高い意味わからん >>617
美形でエリートで温和で人にいくらでも好かれてたのにいくら兄とはいえ何で嫌われ者の尾形を追いかけ回してたの?というギャップ?? 増援第二波の顛末
すぐ隣の仲間が大なり小なりケガ
列車が切り離されて戦地へ行けない
誰も現状把握できないし教えてくれない
知らぬ間に鶴見が乗り込んできてそのまま海の底
土方たちを討ち取った頼れる上官たちも戦意喪失 >>615
振り返るとなんだかんだメイン3人でまとまってる回は安定して面白かったなあ
牛山永倉ってチョイスも同じだ
あとは単純に犬ネタに弱いからリュウ出てくると楽しんで読んでた 白鳥鍋尾形も食ったのかな
なんだかんだ溶け込んでて笑う 骨と権利書で「権利書」取ったっていう人多いけど
物理的にあんな小さな骨2個を動く列車からつかむの無理だよ
だから物理的に骨諦めて権利書掴むしかなかった=それが運命と悟ったっていう方が正しいのでは >>634
ワイもリュウ好き
レタラもカッコいいオオカミかと思ったら腹出してナデナデされてるのかわヨ >>628
鶴見の存在はある程度ミステリアスなままで残していないと、作品の底が透けてしまうから
触らないでおくというのは一つの態度ではあるよ。
ただまあガトリング奉行の長岡の士族の出という設定から、彼が中央から阻害された原因や
日本海海戦に従軍していた山本五十六に紐付けるようなストーリーを組むことは可能になってくるね。 途中でシトンの罪かぶせられてた谷垣の誤解が解けて
「悪かった」とお酒飲ませてたのはキラウシ? >>630
その辺も堪らん
これリアタイしてた人の新鮮な反応が見てみたかった
1週間待ってあれは面白すぎる >>632
かいつまんだ設定だけ改めて説明されると夢小説とかなろう小説みたいだなw 自分は月島がメンヘラってのが良くわからないんだよな
メンヘラって自分の気持ちしか見てないイメージだから
月島は自分の気持ちや意志を捨ててるほうだろうと
大義に依存して自分を保ってるってのがメンヘラってことなんかな >>463
エノノカはアシリパさんよりだいぶ幼く見えるけど何歳ぐらいなんだろうな?
7歳以下に見えるんだが
エノノカは確かに可愛い
泣きながらそろばんはじくとことか 鶴見の最後は権利書云々より本当にほしいものが全部自分の手からこぼれ落ち続けてなくなっていって
最後までゴールデンカムイに取り憑かれ続けた人間の末路って感じで描かれてるんだと思った
ゴールデンカムイに取り憑かれると大事なものを手放すことになって幸せにはならないってことじゃないんか
そこにこだわらなかった人間が生き残って自分らでアレに頼らず生きてくかーってなったような >>613
正論だけどそれは鯉登が薩摩出身で士官学校卒の将来を約束されたエリートだから言えることでもあったんだよな
鶴見にせよ尾形にせよまともな方法では軍内で権力を握るのは到底不可能でその無理筋を通すための手段が金塊であり権利書だった
鶴見は対露防衛と戦友の弔いという大義・尾形は父や弟の地位が無価値だという証明と目的は違えどそれぞれの夢を叶えるにはどうしても権利書や金塊が必要だった
鯉登はアイヌの金塊に頼らなくても国と同胞を守護する司令官になれるだけの身分と能力を持っている
むしろ金塊争奪戦に巻き込まれたことで失ったものの方が多いがそれによって自分の為すべきことを見出だして成長し
最終的には師団長の地位までたどり着いたからこの騒動も無駄ではなかったんだろう 鯉登誘拐の時の月寒あんぱんがわざわざ古いものという描写がされた理由って何?
鯉登もお腹壊すとかもなく普通に食べてたし、鶴見にもらったものと同じ、と気づくだけなら古いものである理由なくない?
いいとこのボンボンなのに傷んだ食べ物に気付かずに食べる味音痴みたいなイメージになったんだが >>639
そうだね
あのコタンでマタンプシしてるのキラウシだけだし
飲まされてるゲンジロほんとスケベ小熊 加筆で随分印象変わるな
知らない男に呼び出されて質問に答えただけなのに
いきなり平手打ちかましてエビフライとか叫びながら襟首掴んでくるの普通に恐すぎ主人公でわろた
勇作に頭が壊れてるって言わせるのすげえよ… >>643
あの下の珠が5つのそろばんはどうやって使うんだろう
4つのなら習ったことあるけど 種は同じなのに勇作と尾形でずいぶん顔立ちが違うのはカーチャンの遺伝子のほうが
強かったのか >>634
リュウも堪らなかった
レタラにビビり散らかしてたのに二瓶ピンチで助けに来てくれるところとかたぬき捕まえたところとか
樺太で犬ぞりリーダーの頭飾り見てハアア…!ってなってから自分がリーダーに上り詰めるまでの描写が
かわいくもあるし愉快でもあるし感動できるし大好き
特に樺太は杉元班は基本面白かったしトリオの再会も熱いけど
気が付けばリュウのファンになってリュウの表情を追いかけ続けてしまった あ、ガトリング家老か
>>644
まあそのへんが真っ当な解釈でしょうな。
>>642
尊属殺人犯だし >>648
ありがとう
何か意味深なシーンだったよね >>642
むしろあんな状況であれだけまともでいられるんだからメンヘラからは遠いイメージあるわ
疲れ切ったブラック企業社畜みたいな感じ >>652
リュウが二瓶をかばってレタラに吠えるところ、何度読んでも泣ける >>575
ガムシンたちとわかる距離で、交戦して生き残る。
自分たちが反乱分子の嫌疑かけられているのに、さらに上の決定に背く。
個人的にガムシンと戦う。
色々とハードル高すぎじゃね? >>652
イソホセタにめちゃくちゃライバル意識燃やしてたよね
かわいかった >>640
リアタイしてたよ
キロパーティが確信に迫っていたが内容的に難しいし重いしで
杉元達のギャグ回は盛り上がってた
いきなり全裸でバーニャとか何だよwwwサトルが谷垣の裸描きたくてしょうがないんだなとか
サーカス会も同じくでキロ達との温度差がすごかった 勇作は尾形と全然似てないし親父にも似てない
杉元が産んだって言われたほうがまだ信じるレベル >>645
鶴見と尾形はどちらも自分の意見を聞かない無能な上司に不満を持っている描写があったな 勇作はヒロ夫人に似てるので
鯉登もユキ夫人にそっくり 自分の仕事は価値あるものだと信じ過労死寸前の社畜月島 >>662
望まれた子がマッマ似で、祝福されなかった子供がパッパ似っていう皮肉や >>662
母親に似てる
ていうか菊田がノラ坊に童貞防衛作戦を説明するシーンですでに勇作母と杉元が似てるんだよな
これなら息子同士も似てるだろうと思わせるレベルで >>663
本来軍隊というのは上位下達が徹底された組織であって、「○○でアリマス」という陸軍用語は
上官への質問を許さない欠陥を内包していると、敗戦後指摘され続けてきたんだわな。 >>666,667
調べたら275話で母親の顔出てたし勇作ちゃんとカアチャン似だった
逆に尾形母は顔が出てきてないっぽい
尾形は単性生殖レベルに親父に似てるのも因果なことだ >>647
漫画のストーリーのためかなって思った
古いものだからと月寒あんぱんをあのまま放置させて、295話で「月寒あんぱんのひとがついた甘い嘘」って鯉登に言わせたかったのかなって思った
好きだった月寒あんぱんが、硬くなって食べれなくなったっていう鯉登から鶴見への気持ちみたいなの表現してそう >>666
杉元は父親にソックリだが
あと寅次の息子の寅太郎も >>670
あれじゃあどんなに出自を隠したとしても噂になるわな
昔とある女優がシングルマザーで産んだ娘を撮影現場に連れて来たら付き合っていた噂のあるプロ野球選手にそっくりで周囲がざわついたという話を思い出した 165話 旗手 扉絵コピー
旗手なる者。眉目秀麗。成績優秀。弾に中らぬ処女童貞。
ってあるんだけど女性もありえるんかな
女性軍人は通信隊くらいしか知らなかったんだけど旗手ポジもあったのか?
ドラクロワの描く絵画のような感じか 上官への口答えなんか許されなかったんだよ、旧軍ではね。あと、部下が従わなくてはならないのは直属の上官からの命令。
そうでないと、階級が上であればあるほど好き放題できてしまうことになるでしょ。 >>662
物語的には蚊帳の外ながらビジュアル判明済みである勇作ママが大正義という話かもな >>669
◯◯でありますは軍隊用語というか、山口弁なんだけどね
長州藩の気風がそうなんだと言えば、その通りであります 戦前に女性軍人とかファンタジーの世界。そんなものが居たら参政権を与えなくてはならないですわな 傷んだまんじゅうで死んだ親戚いるからあんぱんのシーンちょっと怖かった
人が死ぬくらい傷んだ餡子は怖い >>678
陸軍は山形有朋が作ったんだもん。今の自衛隊でもやってる銃剣道は山形がやってた宝蔵院流槍術の流れを汲んだ武道。 >>676
終戦を知らなくてずっと隠れてた人も、当時の直属の上官が現地に行ってようやく説得出来たんだよな >>452
刺青の囚人だってのは変わらんから悪人だぞ
偽アイヌがバッサリカットされたから白石が捕まった時に土方が「奴を使ってみるか」みたいな感じで登場した >>585
蝶々は尾ちゃんの猫ちゃんムーブ可愛い!の人か
アシリパさん(小蝶辺明日子)を追い掛ける尾形…尾リパ尊いの人のどっちかかと >>666
>>670
逆説的にメインストーリー内における中将の存在感の無さと末路を示してた
(立ち位置は尾形の実父だけあってそこそこ重要) 女性兵士はだいたいどこも先の大戦くらいからだよね
日本の女子通信隊とかロシアの凄腕女性スナイパー、イギリスやアメリカの女性部隊なんかも 脱獄囚24人のうち最後まで生き残ったのは白石だけ?
脱獄囚24人のうち登場しなかったのは津山だけ? >>676
まあ古参兵によるボンボン士官いじめもけっこうあったらしいが
上官いじめをするよりはってことで新兵いじめを黙認する傾向もあった そういえば鯉登の「前へ!前へ!」ってやつ、ドラクロワのパロディじゃないかって言われてたけどどうなんだろ
野田先生ってパロディやるときは構図とかもまんまにしてもっと分かりやすくするよね >>691
頭巾ちゃんのファミリーネームが女性スナイパー由来だったね >>692
茨戸で借金のカタで取られたやつ
江渡貝が墓場から取った炭鉱夫のやつ 岩息の存在忘れる人本当に多いな
>>458
>昔から一匹狼タイプの目つき悪いクールな強キャラって人気だからなぁ
尾形って目つき悪いのか?
死んだ魚みたいな目だと思ってたけど目つき悪いと思った事無かった >>647,671
逆に古くなってなかったんだと思った ゴールデンカムイ【三大勘違い】
1.脱獄囚で生き残ったのは白石だけ
2.最終回の梅ちゃんはまだ目が見えてない
あと一つ 「月寒あんぱんのひと」って「紫のバラのひと」のパロディで合ってる? >>652
銀牙 -流れ星 銀-が北欧で絶大な人気があるらしいけどゴールデンカムイもリュウきっかけで火がつかないかな >>677
花沢ヒロさんはフリチンノラ坊爆誕の遠因ですよ >>702
自己レスだが、最近YJアプリの方で、
ウイルクは故意にフィーナとオリガを撃った
てのをちょくちょく見かけた
あと平太師匠編で
ヴァシリは喋れないし日本語もわからないから絵であの女が平太で囚人である事を皆んなに伝えようとしていたんだコエーとか言ってた
どちらもイイねがついてた
一気読みで脳みそが下痢してんだな >>576
なるほどつまりあの時点で看護師さんは人質にとられてたと
その後医者の男殴り倒されたような感じになってたけどそれも人質とりながらやったのかな?器用だな >>697
尾形と鯉登は女役にしたいくさったおたくが多いらしい
バック処女とか美味しいネタだろうねどう? >>704
人気らしいね
その話聞いてこの前チラと見たら宇宙からやってきた寄生生物(?)との戦いになっていて犬が「ダークマターがどうのこうの」と話していて驚いたな でもいくら「明日までもたない」レベルではなかったとは言え、毒矢刺さって熱も出て大怪我ではあったんだよな
そこからフリチンで真冬の樺太大激走は強すぎる
怪我してなくても、あの薄着で靴も履かずにあんなところにいたら凍死するだろと思った >>644
>最後までゴールデンカムイに取り憑かれ続けた人間
というほど鶴見が最後まで金塊に執着してた印象はないなぁ
金塊より人皮への執着を感じるシーンは何度かあった
独り言で語ったこの先の予定でも別に金のことには触れてなかったよね >>708
後ろ楯のある鯉登をどうこうはできないだろ
尾形は顔も出自が知れ渡ってたっぽいからまあ無事かと
ちょっと怖い目にあってヒゲ生やしたのかもしれんけど
なお宇佐美 >>697
なるほどそういうことか
確かに女色はダメで男色はOKな訳無いし軍はそのへんの規律も厳しそう 金塊についてみんな取り憑かれたのはお前のせいってウイルクと勘違いしてアシリパに怨嗟の言葉吐いてた >>694
そうだ岩息がいた。ありがとう
>>698
親分と姫のときにあったね。忘れてた
杉元が2番目に捕まえた脱獄囚が、脱獄したあと囚人同士が殺し合いになった。って言ってたからそんとき親分に殺されたのかな。ありがとう 男だけのコミュニティあるある
性的なイジメの描写ないのでこの漫画は安心するよ >>712
そのへん好き勝手妄想するのが美味しいらしい
手始めにpixivでモブ×鯉登と月島×鯉登検索しろってすすめられた >>696
ヴァシリ・ザイツェフ+リュドミラ・パヴリチェンコだね
どっちもロシアの凄腕スナイパー >>716
鯉登美少年だからな~
あと勇作×尾形とモブ×尾形と杉元×尾形もすすめられた >>722
ここで虹の話持ち出すなっつてんだろクソマンコ >>716
監獄も怖いぞ
現代設定でも海外作品だと監獄で(以下省略)
映画だと「ショーシャンクの空に」や「スリーパーズ」とか
どちらも原作あるので映画オリジナル作品ではないが >>716
男所帯の軍隊では珍しくないし、日本は衆道は武士のたしなみなんて文化もあったので
薩摩は薩摩趣味なんてのもあったし明治時代のBL本は男が読んでたそうな どちらかというと軍の場合は民間人女性を襲う事が多いと思う
だから監獄のほうがヤバイ >>728
平時にそれやるといくら軍でも普通に犯罪 接近戦が弱いとはいえ尾形にどうこうしようとしたら撃たれそう
ツイッターで軍に詳しい人が書いてたけど、尾形が行った遊郭は、上等兵の一か月のお給料が吹っ飛ぶレベルらしい
勇作殿に企んでるのバレてたかもね >>727
歴史も詳しくないからそのへんの感覚疎いわ
戦場のメリークリスマスくらいしか知らないから軍における男色は禁愛のイメージが強かった
薩摩は武士が多かったからそんな慣習があるのだろうか 歴史知らん過ぎて後半は高校日本史の教科書読みながら本編読んでたわ
背景知るとまた面白いね 日本史の教科書みても全然アイヌのこと触れられてないしなんだかなぁという気持ちになった
当時は意にも介さなかったが
教科書も改訂されて今はもう少しマシかもしれん >>731
バレてても兄様大好きってよっぽど
勇作も勇作で変だよね >>693
思想的に偏りにある坊ちゃんが、あえて試験を受けずに兵卒で入営して虐められるようなケースもあってね。
先代の千宗室なんかは池田高校の蔦さんと同期だったらしいけど、上からはかなりやられたって。
>>691
階級章をもらってない場合は軍属あつかいでしょうな。よその国のことは知らないけども >>729
そういやこれ平時の話だったな
過去回想は戦時中だけど
>>732
キリスト教は同性愛禁止だから米軍は同性愛禁止だったと思う
今はどうなってるか知らないが >>732
外で女襲われると困るからまあ内部ならって事情もあるんだよ
あとテーバイ・ヒエロス・ロコス的なもんとか オッペケTの教えてあげる俺様話もうんざりですわ
友達いなさそう >>732
旧軍でも薩摩系を中心に一部でそのような伝統は続いてたみたいよ。
まあそのへんは見たわけじゃないから、今となっては文字でしか追えない知識だ やっぱりこのエンドはちょっとと思った
アイヌの文化は世界中の博物館で展示され後世に伝えられてる、…とか誇らしげに書いてるけど、
伝えられてねえよ(笑)アイヌの文化なんて滅んだし、滅ぼしたのはおれら和人だよ
形骸となった過去の遺物が死蔵されてるだけ >>739
お前さん可哀想な子だな。庭の草刈りやりつつちょくちょく書き込んでんだよ 博物館で展示されてることを「文化が後世に伝わってる」とは言わないよ >>739
まるで見てきたかのように語る奴ってなんなんだろうな >>735
尾形の遊郭は慣れたフリってファンブックで作者に書かれてたし、
母が今度は兄様まで巻き込んで企んでるって、思ったのかもしれない >>741
彼らだって貧しい狩猟採集の生活を続けることなんか望んでなかっただろ。
今になって被害者面して権利主張なさっておられる方々は、何らかの利権があるのだろうて。 >>744
おれは齢の離れた親父が戦中派だったから、お前らよりは知識あると思うわ 日本もいつの間にか滅ぼされる側に立ちつつあるよなぁ
いつか博物館の中だけに存在する文化になってしまうんだろうか >>741
心からそう思う
アフリカにルーツを持つ男が大英博物館の品々を見て「お前らが奪ったんだ」と言うところから始まる映画がある
アメリカ生まれの黒人である監督が大英博物館に行ったときに感じたことだと言っていた
当人にとってはそんなものなんの救いにもならないんだよな けったくそ悪い話は他所でやってくれませんかね?腐女子さんよ
コロボックルはアイヌが滅ぼしたか追いやったかした原住民説もあってアイヌばかりが被害者ではない
なんて話す人も昔はいたけど今はダメなんかね >>748
アメリカのスミソニアン博物館に三種の神器が展示される日が来るんじゃないかといった人が戦前にも居ましてねえ >>725
ショーシャンクは白石脱獄でもパロってたな >>739
分かる
キャンプや釣りしてる時に喋りかけてくるソロおじさんみたい
こうするといいよとか頼んでないのに教えてくる まあエンド含めて
大幅加筆されるようだからね単行本は
なんとも言えんけど >>748
日本は自分からそっち側に立った
少子化が世代を超えて広がりすぎてもう国を支える人口を維持できないレベル >>753
まあ言語が失われた時点でねえ。アイヌ語って何語族だったっけか? 特に強制されてもないようなアフリカのマサイ族がスニーカー履いたりスマホ使ったりしてるしね
韓国も古代からずっと使用してた漢字は大半の人は読めなくなってる
迫害してなかったら文化は残ってたはずだってのは極論かなと思う 近代化により文化遺産の承継者が減ることと同化政策は違うだろ >>754
そのソロおじさんとやらにも、面と向かって厭味を言ってあげたらよろしくってよ^^ サンカは滅亡したんだっけ
まだ琉球人は多いほうかな >>762
そうなんだ。サンクスコ(^^♪
金田一京助が滅びゆくアイヌ語を頑張って記録してたそうだね。 オッペケTさんは前スレで腹心の使い方をスレ民で正されていた人だぞ
多分永倉レベルのご老人だろ
ゴミ付顔文字多様でちょっと浮いてるし
自身設定ブレブレの俺女婆さんだ ショーシャンク映画はアンディがティム・ロビンスとか解釈違い過ぎてキレそうになったわ
いや面白かったけど
>>720
おすすめ情報どうもありがとう
でもモブレとかわからさせとかキャラがかわいそうなの苦手なんで
ワイの永倉さんがそんな目にあってたら泣いちゃう
もっとカワイイ妄想にしなぁ? さて、草刈りの続きやってくるかね
>>764
君らみたいなキモオタに何を言われても堪えんよw 尾形が亜港で5日間世話になったお爺さんの家に棒鱈を置いて去っていったエピソードがねこあつめ感あって 使用されてる範囲の狭い独立言語って自然消滅していったものも多いんよなあ >>761
山窩は民族ではないっていう結論じゃなかったっけ >>771
頭固いやつは自分の間違いを認められないと思うよ。ではノシ >>763
言語学の対象としてのアイヌ語には情熱を抱いていたようだが
彼にとっての国語は日本語だけだったんだろうな >>775
アイヌ語を生きた言語として保存したいのであれば、当のアイヌ人が頑張るべきだったとしか >>770
文化の担い手が意識して守っていかなければ、どれだけ記録に残しても後世に伝えることは出来ない、みたいな事をアシリパさんも言ってたよね >>770
そうなんだよね
ハワイ語もヤバかったけれど公用語指定したり教育に盛り込んだりして頑張ってる
有名所だとサーミ語もヤバいしあれはハワイ語みたいに保護されてないから多分消える 文字を持たない民族だったっていうのもハンデがでかいというか
迫害とかなくても継承していくことが難しい文化だったとは思う
ところで、作中で稲妻強盗と蝮のお銀が実在だったって書かれてるけど、調べても稲妻強盗の方しか出てこない
坂本慶次郎に妻がいたっていう話も見当たらないし、ボニーとクライドみたいな話も出てこないんだけど
蝮のお銀って本当にいたの? >>640
バーニャ見つけたとき作者嬉しかっただろうな
ってレスが当時付いててジワジワきたの思い出した 言語といえば、新潟の人も昔は結構訛りがあったんだとゴールデンカムイで知って驚いた
今の新潟の人って全然訛ってないし方言もほとんどないイメージだったから、鶴見中尉や月島宇佐美の喋り方に違和感があった >>748
数年前にはほーんと思ってた鶴見や土方の説くロシアの脅威が
今となってはリアルに感じられるのが恐ろしい >>781
>蝮のお銀
時代は少し遡るけど、鬼神のお松が近いっぽい
でも本編では明治期の北海道に実在って言ってるからなあ… >>706
平太編のヴァシリについては、なんて平太ヌードなんぞをガシガシ描いてたのかは気になる。頼まれたからにはというプロ(じゃないけど)意識?刺青が珍しかったから? 検索したら雷お新ってのが出てきた
北海道かは怪しいけども 『北海道行刑史』にお銀って人物が樺戸集治監にいたと記載があるみたい >>788
画学生的な発想でいうなら珍しい人は描いとこうってなる >>741
祖父母の家にずっと北海道土産のアイヌ語紹介暖簾がかかっていたけど全く興味なかった
コタンラーメンとかも何度か食べたことあって暖簾もアイヌ紋様なのに頭の中で全くアイヌと結び付かなかった
たまたま知ったイオマンテの強烈さもあってゴールデンカムイ読むまでは本当にアイヌに興味無かったけど
まあアシリパさんの努力で野田サトルがアイヌに興味を持ちゴールデンカムイが誕生して
自分含めて今またアイヌに興味持つ人が増えたんだなって思っておく >>741
誇らしげとは全然思わなかったな。歴史をちょっとでも知ってたら、物語としてはアシリパさんたちは負けてない、でも現実はここまでしか残せてない、という苦さを秘めた結末だと思う。 >>767
熱中症には気を付けろよ
俺の親父が数年前庭いじりしてて熱中症で倒れて
入院してるからな >>764
だね
歴史に詳しい私の話を聞け感は全力で伝わってくるけど
そもそもここゴールデンカムイスレだし
前スレで杉元が貧乏な育ちだと勘違いしたうえ貧乏さを描写しきれなかった作者の力不足だとか言って
作品をまともに読んでない(又は一気読みで理解できてないのか)のバレバレだったしね コミックスでしか読んだこと無かったから今回の無料開放で知ったんだけど雑誌の煽り文付きで読んだ方が面白いなコレ
煽り文を消さないままの単行本も発売してくれないかな 最後の最後に来て作者の「何もわかってない度」がダダ漏れしてしまったのが残念 >>796
アオリ面白いよな
あれ見た後に単行本見ると殺風景に見えてしまう >>796
アオリ文全部見たい
最初からキレキレだったのか編集もどんどん覚醒していったのか >>793
ほんとそれ ビターエンドって感じ
歴史を知らない人にとってはハッピーエンドに見えてしまうのが難しいところではある アイヌ文化保存について安易に闘いはこれからだENDにしてたらそれはそれで逃げだってお気持ち表明されてただろうしなあ
「アイヌと一部の和人」って描いてた方が良かったかなとは思う >>647>>701
あれ新しいよな?
鶴見がわざわざアンパン用意してましたって話よな? アオリもいいし表紙の粗筋もいい
よくコンビニに並んでるコロコロコミックみたいな製本のシリーズ(あれなんていうのか)とかで、連載時そのままのやつ出して欲しい! 軍では男色が~って聞いてネットで調べ始めたらめちゃめちゃ広い世界が広がっていた
普段からケツに入れられてる人はケツ見たらわかるらしい
そんなん頻繁にウンコするやつどうなるんだよ >>806
具体的に考えれてなかったわ
なるほど…… >>783
鶴見が宇佐美と同じ方言を使うのが不思議な感じだった
新潟県といっても鶴見、宇佐美、月島の地域は今でも方言が異なる
鶴見は長岡藩にいた時間より新発田藩辺りにいた時間が長かったのだろうか もやしもんはあおりや欄外キャラ解説も単行本に入れていたが。
今回の無料で初めて読んだんだが、コミックスにはあおりがないのか。
結構ギャグネタ表紙が多いので、そういうのはあおりはあった方が面白いよね。 >>802
そもそもアシリパさんは顔に入れ墨するのを嫌がるし
刺繍とかもやりたがらないので文化を継承させる意識が薄かった
3年後も入れ墨してないし
言語と食文化の継承にはこだわってたけど
あと1875年に禁止された毒矢も使ってたな >>805
当時東京の学生の間で目茶苦茶流行って紅顔の少年は夜外出できないほどだったらしい
あと薩摩、海軍、これやばいね >>785 連載中にロシアの脅威が現実になったり疫病が蔓延したり
なんつーか現実がマンガに寄っていったような不思議な作品になった >>808
そんなにディープな新潟弁は出てこなかったような。
子どもの頃は中越の母実家に1ヶ月くらいいたから、中越の言葉はわかるけど、
私は変だと思った表現なかった。
新潟弁は「い」と「え」双方をその中間くらいで発音するから、
地域によって表記が違うくらいの感じで、発音は佐渡も本州側もそんなに違わない気がする。
ただ母は佐渡は新潟の中では一番言葉が違うと言っていたかな。 >>804
そのまんまコンビニコミックスって分類されるよ >>741
鶴見が権利書奪ってアイヌの土地でアヘン栽培したかもしれない世界線に比べればマシってことだろう
>>758
まあ現代日本人の多くが畳のない家に住み和服も日本髪も無縁、旧字旧かなの読み書きに不自由と思えば少数民族にのみ昔と同じ生活を強いるのは無理だろうよ 和人だってどんどん洋風の生活スタイルに流れていったし、どんな文化も変化せずにはいられない。何を変え、何を残すかを外から強制されることはない、その自由が確保されるか否かが重要なんだと思う。 前からアオリに対する信頼度の高さが謎だったんだけど
作者と編集がちゃんと打ち合わせして書いてるとかあんの?
アオリなんてのはそれこそ煽る為にその場限りの消耗品として付けるもんで
一番信頼しちゃいけない部分な気がするんだが それが時代だよね
身近にある和じゃなくて商材としての和「風」にしかなっていない 今だって後継者不足で存続が危ぶまれてる日本の伝統芸能がどれだけあるかって考えるとね
昔ながらの猟や漁、和人のものも消えちゃったの少なくないじゃんと 後日談としてはアシリパの脳味噌ヒンナヒンナしてる杉元描いてほしい 鯉登みてると自己肯定感高い人間って最強だなって思う
鯉登パパが周り気にしつつ、生きてたらいいって言うシーン地味に好き
鯉登家みんな性格良さそう 沖縄は主権を持ってた琉球王国だったのにアイヌみたいに声上げないの何でなんだろ
言葉風習文化全然違ったのに日本人であることに違和感感じてなさそう >>818
内容と全然関係ないクソみたいなアオリ付けられてる漫画が存在することを考えるとこの漫画の編集はカムイだよ… 自分琉球系だけど沖縄行ったことないし文化も全然知らんよ >>800
アシリパさんにせよ鯉登にせよ何ならチカパシだってむしろこれからが苦難の人生の始まりなんだよな
それでも自分の選んだ道を力強く生きたんだろうという信頼感がある チカパシのその後の話書いてほしいな
リュウもいるしさ >>830
それ言い出したら軍事国家になっていくあの時代の皆そう 鯉登少尉はどうやって第七師団の反乱分子を救済・存続させたんだろう
明治天皇崩御から大正天皇の即位までの一連の恩赦を最大限利用でもしたのかな 4年間新潟に住んでたのだけど、
「しんどい」を「せつない」って言ってたトコが
新潟弁懐かしい!ってなったわ
どこのシーンか全く思い出せないが アシリパさん最初は自分たちの文化がなくなるなんて発想もなかったけど
ウイルクの故郷見てから文化をどう残すか考えるようになって
活動写真や森林伐採を経て語り継ぐ、形として残すを選んだ
と思うからあの結末はわりと納得いくものだったな
博物館に展示も誇らしいとしたら和人じゃなくてアシリパさんの功績としてだよね >>833
査問会にて
中央「お前らなんでこんな事したん?」
鯉登「鶴見中尉がやれって言うからやりました!」
中央「ほなお前ら鶴見が死ね言うたら死ぬんか!」
鯉登「ハイ!死にまーす!!」
月島「僕も死にまーす!!!」
中央「ぐぬぬ…」
こう キロランケの無駄なこともしたってとこでスチェンカ参加したんかーいってなった >>838
アシリパさん楽しそうだったけどやっぱり臭いにはかなり耐性あるんかな
スチェンカすごい臭そう 麝香の香嚢の臭いを嗅いだときにオシッコとアチャのワキの臭いって顔しかめてたから
ウイルクも臭かったんだろうし慣れていたのでは >>838
回想シーンで尾形もボコボコにされてるのが笑えた。
何で参加したんだよw >>833
鯉登が自身の誘拐騒動をネタに中央に交渉したのかなと思った
海軍少将(当時は大佐)の息子の誘拐を陸軍の中尉や中央のスパイがやったということが海軍にバレたら陸軍の立場が悪くなるとか アイヌも温泉には入ってたみたいだけど、風呂はなかったのかな? アシリパさんも間違いなく臭いんだろうな
というか杉元一行全員臭そう >>841
刺青の男を誘い出すのが前提としてそれぞれの参戦理由としては、
尾形の場合はアシリパが「こんな時に杉元がいればな」とか言って「あ"?」てなったんじゃないかな
いいとこ見せたかったんだと思ってる
キロランケは一人でも多くのロシア人嫌いから
白石は自分達の負けに賭けてたんじゃないかなと妄想 >>813
佐渡は京言葉の北限というくらいで
関西弁とかに近い >>840
アチャ白人の血入ってるしマメに風呂入るでもないしやっぱ臭かったんすねぇ 鯉登は杉元に小便かけられたらすぐにコート変えてたけど
杉元パーティはゴールデンシャワーのあとも同じ服だったね >>845
そらまあ、現代人からすれば確実に臭いでしょな
比較的綺麗好きの日本人だって、昭和の頃まではこんなんですから
https://i.imgur.com/l8MyUbh.jpg 今度出る尾形グッズの指輪、シンプルでオタグッズぽくないから以前なら金銀両方買ってたけど
毒で錯乱死なんてさせられたから買う気沸いてこない
今あるグッズも動物フォーゼ以外はしまってある
せめてまともな死に方ならこれからも尾形グッズに金つぎこんだのに
なんで金ヅルでいさせてくれなかったんだ この時代って平民は臭いのが当たり前でしょ旅してるなら尚更
みんな臭いからわからないだけ いちいち触れずに黙ってNGぶっこめばいいのに
マンガのスレってみんなそんな荒らしに優しい仕様なんか? フォゼ尾とかいうこれっぽっちも可愛くない人形我が子のように慈しんでるオタクワロス >>851
丸髷結ってる人が多かったからでは? あれガチガチに固めてるからさ
舞妓さんとか今でも週に一度で、シャンプー前にクレンジングで溶かす 匂いだけじゃなくてシラミもいてそうだし衛生状況ひどそうだな
白石やウイルクぐらいしか匂いの描写ないのに土や汗や血の匂いがしてくる漫画だったな フォーゼは個人的に尾形が一番可愛くないと思う
そして月島の顔が何かジワジワくる 樺太編や冬の時期は寒さで汗が減って臭いも分かりにくいだろうし、雪で汚れも取れるからなんとかなってそうだけど夏はやばそうだよね このスレスレってキャラ名間違えると怒られるんだな
気をつけよう 主要キャラのほとんどが戦場や監獄といった不衛生環境に慣れてるのって長旅の説得力ある >>867
そう思うだろ?
世の中のおっさんは大抵臭いんだけど夏より冬のが匂うんだよ
なぜなら風呂にあんま入らなくなるから
冬の汗のがやばい 白石のオシッコまみれの服も洗わずに着てるだろうしなぁ。
あの2人は相当臭ってただろうな。 文字通り隔世の感があるけど、昔はノミダニシラミは極普通で寄生虫も当たり前にいたっていうからね 数年前にライヴ結髪を生で見たけど蝋みたいな油で髪固めてたね
笄(コウガイ)って頭痒くなった時に掻くためのかんざしみたいな物も見せてもらった
解説員の方によれば昔の人は湯浴みはするけど髪は滅多に洗わなかったらしいよ >>863
江戸期後半から明治期は薩摩や会津で男色が流行って、東京にも伝播した模様
薩摩は女にだらしがない土地柄とも言われたようだから、まあ血の気が多かったんだろうな 昔の網走監獄も夏以外は基本月一入浴だったそうで、大変だったろなあと >>873
時々謎の痒みに襲われてるちんぽから放たれる尿は大丈夫なのか… >>783
若い人は全然だけど今でもお年寄りは結構まんまあんな感じだよ 谷垣が鶴見にカネ餅の話をしてるところで二階堂双子がヒソヒソしてるの何話してたんだろう 昔の生活を再現してるロシア人をテレビかなにかで見たけど風呂なんか毎日沸かしてたら薪が足りない
山がすぐにハゲ山になってしまう
火をおこすのも大事だし湯があれば顔と手を洗えるだけ有難い
東京でも内風呂でじゃんじゃん沸かしてたら大変なことになってたんじゃないかな >>862
1960年代くらいまではそんなもんだよ
シャワーも普及してないし、洗髪はお湯を大量に使うから銭湯では洗髪代を別に払ってた >>851
江戸では銭湯が大流行していて、懐に余裕のある町人なんかは朝夕2回湯屋へ行ったりしたみたいよ
それでなくてもからっ風で埃っぽい土地柄だから、みんな頻繁に行水したり身体を拭ったりしていた
洗髪は週1~月1ぐらいかなあ >>813
えごねりといごねりの話ね。
ちなみにえごねりは、福岡県のおきゅうとと同じものだったりする。 >>884
朝日新聞のサザエさんを振り返る連載にあったけど、
昭和30年代までは女性が洗髪するのは月2回くらいで、洗面所で
たらいにお湯を張って洗っていたそうだ。
シャンプーもなかった。 尾形フォーゼって何かと思って調べてみたら
2000円くらいのぬいぐるみだった
そして二万くらいのプレミアついてて驚いた…
稼ぎ頭なのは間違いないから加筆修正でもう少しマシになればいいね
グッズ全く興味ないけど今後のアニメ化の資金にはなるから頑張ってくれ >>885
まあ、同じ時代のパリ辺りに比べれば格段に清潔な都市ですな 鶴見関係は甘いものだと勝手に思ってたからいごねりって甘いのかと思ってた おきゅうとを寒天みたいでおいしいと食べるシーンが某漫画のあとがきにあったので
味はいごねり≒おきゅうと≒モスなのだろうか >>880
昔はどうか知らないけど今のお相撲さんの整髪の油いい匂いだよ
隣を通るとふわっと匂う >>576
そのセリフ手術直後だよね
麻酔きいてなかったのかな? >>841
数合わせだろうw
妥当な結果が一コマに詰められてて笑った 目の手術程度で全身麻酔しないよ
局所麻酔をこめかみに打つ
なんなら目の中ぐりぐりされてるのもわかるよ >>619
>>888
Sd2a-3v9h 尾形オタって数字マウント好きだね >>252
死ぬ直前で自分が罪悪感があることに気づいてるし
真人間となってアシリパのために行動してもおかしくないと思うけどな
少なくとも最後まで拗らせてたとは思えない >>892
クッキングパパの佐渡編でおきゅうと(博多)といごねり(佐渡)がそっくりって話があった >>898
売上貢献の話してるのにマウントに聞こえるのか
何と戦ってるのか知らないけど売れないと供給は途絶えるからね 死ぬまで孤独な方があってるよ
何で最後キャラブレさせるの 誰のことも思いやらず自分のことしか考えないで自殺した男でいいじゃん >>876
薩摩には郷中教育っていうのがあってね
薩摩や長州が中央を牛耳るようになってそういう伝統も東京に流れて来た
当時はインテリ男子の嗜み的な面もあったのよ
けしてえっちっちな面だけの話では無いの >>899
気付いてないよ
気付いてないというか認めてない >>891
いごねり(えごねり)自体は味付けされてない
鶴見の故郷のものは酢味噌をかけたり
佐渡のは生姜醤油をかけて食べるよ >>900
おきゅうとはえご草だけでなく天草が入っているそう。 鯉登は女関係皆無なのが好感持てる。
エリートイケメン金持ち運動神経も抜群なのに。 >>898
ノリがホストに貢ぎ自慢してるメンヘラみたいなんだよね
すぐ金の話するのがいかにも
無反省メンヘラおじさんにはメンヘラファンしかつかねえ 杉元って女関係は梅ちゃん以外は縁無さそうだよね。
アシリパさんと知り合った時点でも童貞っぽい。 早朝に弟連れ出して捕虜殺せと命令したら拒否られた上に罪悪感のない人いませんよと言われ苛ついて殺した尾形を可哀想といい弟の勇作を罵る
それが尾形ファン コアなアニメグッズとか興味なくてこのスレで香水が出てることとか知ったんだけど
フォーゼって獣化ぬいぐるみすごいな
もはや原型がほとんどねえ
白い恋人コラボとかアクリルスタンドや缶バッジとかブロマイドくらいなら理解できるんだが >>908
エリートコースひた走るには女遊びも出来ないのか…大変やな…と思う
好感というより気の毒って感じ 結局尾形の造反理由って、鶴見中尉があんまりにもそわそわしていつでもキョロキョロだったからよそ見をするのはやめてよ俺が誰より一番して欲しかったからなんでしょ?
「たらしめが…」のシーンだっておさわりされて満更でもなさそうだったし
月島にしたって、鶴見への感情を下手したら宇佐美尾形以上に拗らせてそう
第七師団ってホモしかないんか >>375
どんなもんだい、って言ってるコマなかったっけ
なんかカメラ目線でピースみたいなやつ
それ探しとるねん >>912
今はもうその時代とは違うわ >白い恋人コラボとかアクリルスタンドや缶バッジとかブロマイドくらい
ちょっと調べたら他の漫画も含めて本当いろんなグッズ展開してるなあ
ってことは対応する需要もあるんだな、と感心する こっち指さしてるんだっけ 忘れた
カメラ目線の尾形は何話や >>904
基本は教育体制と精神的な繋がりを重んじる文化で別に全員が全員男色してた訳でも無いらしいから安心してw
鯉登が参加してたかも解らんし >>914
恋愛感情と苛立ちや執着は違うやろとマジレス みんないい体してるのに童貞勿体ない
ってか昔の人ってどうやって行為する手法を学ぶんだろう。
今みたいにビデオやら動画とかないし… >>914
時系列で言えば、そもそもが中央のスパイとして放り込まれてる
あとお前の言うそれは不満であって造反理由じゃない
造反に実際踏み切ってるんだから
中央のスパイは続ける、鶴見の甘言は「無理なこと、やりもしないこと言ってんな」と
判断してるんだろ
スパイだけでなく、鶴見の敵方の土方に思い切り加担してるんだからさ
よそ見云々を大きく感じすぎるのは違うんじゃね >>917
出番多いキャラでカメラ目線は多すぎて見当つかん
ピースサインは見た覚え全くないが >>916
版権が儲かるからいいんだけど
自分みたいなカジュアルオタクにはけっこう面食らうラインナップなんよ
好きなキャラの関連グッズなら全部買うみたいな人もいるしすげーなと >>922
確かにピースじゃなかったけどイェイ感のあるポーズしてた
ドヤ顔してた記憶しかない >>916
前スレか前々スレかに出てた鯉登の眉毛型指輪には草生えた
ググったら鶴見の額当てとか尾形の顎の縫い目モチーフの指輪とかもあるしどうなってんだw >>569
動物のお医者さんとゴールデンカムイ作者の北海道への大貢献は道民栄誉賞ものだとおもう
北海道にイメージアップに壮絶に貢献した >>925
感心するわ
ロット単位で作らなくちゃいけないだろし、型から起こす必要もあるしで
ある程度の量を作る判断に踏み切るんだろから、
買うファンの購買力とファン精神には敬服する それで色んな展開にもつながるんだしで >>919
恋愛とかそういう薄っぺらい(?)アレじゃなくてもっと根源的な意味での愛だろ
その先に宇佐美みたいな性的欲求があるかは人それぞれとして
鶴見が愛でコントロール宣言したコマにうつってた尾形、鯉登、宇佐美、月島の四人は少なくとも鶴見との間に「愛」があるんだろう >>924
今思い出したがどんなもんだいは茨戸のヤクザ抗争回59話 >>904
名前知らないけど、薩摩では美少年に女装させてみんなでかしずくって習いがあったらしいけど
少尉もソレ系だったんではないか >>928
野田センが通知表でも書いてたけど、その愛で操るのを失敗したのが鶴見の末路だよね >>911
捕虜じゃなくても殺せないのに
もっともらしいことを言うのもまずかったな >>926
でもアシリパさんと杉元みたいに森の中に生えてる草とかひっ掴んでムシャムシャみたいな北国の素敵ワイルドライフはエキノコックスが蔓延してる現代じゃもう無理なんだよね
日本でチョビみたいなハスキー犬飼うのが実際には無理あるように >>929,930
これや…………… やっっっとスッキリしたまじでサンキュー >>926
両方とも「思った通り」ではあるけどな
北海道は外国なんだな、という感触が住んで回ってみて思ったけど
ゴールデンカムイはその景色や動植物を描き出している点でも素晴らしいね
H大学はホントに良いところだ
「銀の匙」や朝ドラ「なつぞら」の帯広方面もこの作品回ってほしかったものだ >>932
まあ、愛で操るのを失敗しただけであって
愛があった事自体は多分事実だから... この漫画の犬の鼻から出てるピスピス音はチョビを思い出すわ >>938
谷垣源次郎には、まやかしは無理と悟ったのか
超ストレートにインカラマッを人質にして脅してたな >>914
大きくザックリまとめ過ぎやない?
尾形は悪い意味でおっか見ての子供の頃から成長出来ていない愛着障害のような感じだし月島は依存のような感じだし宇佐美は鶴見至上主義って感じで恋愛感情とはまた別な印象 >>926
動物のお医者さんのヒットで北大の倍率が上がったらしいな
ハスキーブームと飼いきれないで遺棄される大型犬という負の側面もあったが
ゴールデンカムイは北海道の知名度アップには間違いなく貢献しているけど
イメージ…アップ…? >>926
犬ぞりのシーンは俺はやるぜって文字がほしくなる >>649
加筆で印象変わったのは誘拐事件の鯉登よ
最終局面の重要人物になるから作者が全力で加筆したんだろうなという熱気が伝わってくる
加筆前の礼儀正しい鯉登少年とは印象変わってくるよ >>539
「品行方正と噂の正妻の子がどんな奴かと期待してたら、令嬢とのオチウ5秒前状態で
邪魔されて怒り狂った全裸の無頼漢が出てきた時の顔」というレス見てもう駄目だったwww >>897
全身麻酔しないのになんで尾形はおむつスタンバイ状態でキンタマ開陳してるんだよという突っ込み >>940
ゲンジロちゃんは別の愛を見つけちゃったからね
それに回想シーン見てもカウンセリング1回だけの仲だし愛を育むには足りなかった >>903
自分はえっちな意味より、チーマー同士の抗争みたいな側面を強く感じるんだよね
人気のある少年を取り込めれば俺らチームの勝ち、みたいな
だから対象になる少年は同じ武士~士族の子であって町人や農民ではなかった ゴールデンカムイのスレってガルちゃんみたいなノリだな >>920
田舎の方では年頃になった男女はそれぞれの仕事を身につけるために親から離れて男の集団、女の集団で暮らしてその中で夜に手ほどきしてくれる年増女が居て >>839
しかもアシさん嬉々として金賭けとるがなww >>950
途中で送信してもた
って話を昔何かで読んだんだけど今も昔も経験者から教えてもらうんじゃない >>839
そもそもアシリパさん本人がかなり臭いだろ
アイヌは入浴習慣ないし
杉元が街の風呂屋行った時もアシリパさんは入浴した様子とかなかった >>947
月島が言ってたように鶴見の愛は枯れ果てた心に注ぎ込むもの
愛情を失ったか最初から持っていない者にしか効果が無い
妹を殺されて復讐の鬼になっていたが基本的に谷垣はいつも家族への愛はあったから操れなかったんだろう 杉元って性欲が一切描かれてないから少年ジャンプの主人公みたいだ
女でドキドキするところとかもないし >>949
ゴールデンカムイの大消費者が女さんだってのになにいってんのー
どれだけ尾形オタが批判されようが金回す奴が作者や出版社にとって正義なんだよ >>954
北海道は広いから地域のアイヌごとで風習の相違もあるのか知らんけど
和人よりも風呂の設置と利用が高く、和人にも提供してた資料も読んだぞ
アシリパさん個人の設定は知らないけどね。 >>961
尾形の下半身全裸にする必要なかったよな >>963
頭部の手術のときでも基本手術着だけ
わかりましたか? 作中によく出てくる行者ニンニクは北海道ではアイヌネギとも呼ばれた
これはアイヌが体臭がキツかったからという説が有力
冷涼な気候なのでおそらく夏に川や湖で行水することはあったと思うが
入浴が習慣になってたアイヌは少ないはず
登別や阿寒川湯あたりの温泉場のアイヌは湯に浸かることもあったかもしれないが >>942
おれの出身高校は修学旅行先が北海道だったせいで、その年の北大進学者が40人を超えていたわ。石川県の学校なのに…
今は知らんけどな。 >>956
そりゃ杉元みたいなオラオラキャラに性欲付け足すと一気に生々しいヤンキーみたいになりかねないからな
戦闘モードじゃない時は乙女化させたりして牙を抜いてるし
逆に炭治郎みたいな基本いい子ちゃんキャラは年上のお姉さんに近付かれると興奮して鼻血ブーしたりと、そういう生々しい一面を描きやすい ガルちゃん一度覗いたけど「尾形は可哀想」ばっかりで「尾形は被害者で勇作殿を撃ったのは実は尾形じゃ無くて別の人」って意見にプラスがいっぱい押されてたのを見てそっ閉じ… >>965
浮浪者を風呂に入れると死ぬと言うからな。 鼻って慣れるから旅している間の一行はお互い臭いとは思ってないだろうなぁ
後風呂もあるけど、服の臭いのほうが強烈なので、洗濯とかはしてたのか気になるな >>972
ワッチョイなしでいいなら勃てますよ。ワッチョイの入れ方知らないので悪しからず >>938
見返り前提の愛だけど本物でした!と言われてもなあ >>966
石川県って人口に比べて北海道大学目指す率高いのよ。なぜか。
https://todo-ran.com/t/kiji/23214
先輩の獣医学部と物理学科生だっけ、も2人金沢出身者がいたな >>975
そうだったのか。
>>976
迂闊でした( ノД`) 最初のextendなんたらってのがあればワッチョイ入るから
普通に本文コピペして前スレ直すだけでいいから建ててくれ どうだ強いだろの牛山かっこいいなぁ
人生で一度くらいいってみたい >>948
なるほど
「硬派」の語源だったりもするからヤンキー文化とも親和性高いのかも? 薩摩とか言われても場所さえわからんサツマイモしか知らんてレベルだったからみんな衆道文化まで知っててすごい
教養やん >>989
310話の前だったが304話の後ぐらいだった
流石にあの310話のあとは無理がある >>991
昔の薩摩の武人マジキチ戦闘民族みたいなこと言われてよくネタにされてるし調べてみ
色々出てくるから 西南戦争のとき北から来た人たちにキョウチクトウやばいって教えてあげなかった九州のみなさん
常識だから言うまでもなかったのかもしれないけど 庭にキョウチクトウがあったけど毒がヤバイ事は知らなかった
びわで作った木刀に毒があるのは何かで読んだけど このスレッドは1000を超えました。
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