【荒らし注意】ゴールデンカムイ ★302【野田サトル】
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■<埋め立て荒らし>が出た時は住人は外部掲示板に移動します
■詳しくは>>2を参照
週刊ヤングジャンプにて連載中!野田サトル先生の『ゴールデンカムイ』について語るスレ。
※注意
次スレは>>970の人が立てて下さい。立てられない場合は速やかに次の安価を指定しましょう。
荒らしはスルーして下さい。
発売日前のネタバレは禁止です。
もし貼られていてもレスせず、全スルー必須。
ここは年齢制限が無い「漫画一般板」です。
書き込もうとする内容に応じて、適切な板に移動して書き込むようにしてください。
あらすじは公式を参照
公式
http://youngjump.jp/manga/goldenkamui/
作者ブログ
http://723000451898910026.weebly.com/
作者Twitter
https://twitter.com/satorunoda
前スレ
【荒らし注意】ゴールデンカムイ ★301【野田サトル】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1651804641/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 梅ちゃんもいご草ちゃんも元カレ忘れて幸せそうなのでよかった 杉元と第七師団と脱獄囚の壮絶な金塊争奪戦かと思いきや脱獄囚の大半が金塊を狙ってなかったのがガッカリだった
Fateの聖杯戦争も聖杯を渇望する者たちによる聖杯争奪戦という触れ込みを見た段階では滅茶苦茶面白そうだと思ったのにいざ参加者が出て来たら殆どの参加者が聖杯なんか狙ってなくてガッカリしたが
なんでこの手の作品はこういう展開にするんだ?
全員が同じ目的の為に戦う展開ってそんなに描きにくいのか? >>7
>全員が同じ目的の為に戦う展開ってそんなに描きにくいのか?
ワンピースに比べると金塊は見つけにくそうだなと思った
だから諦める脱獄囚が多かったんじゃないか 【悲報】漫画協会会長ちばてつや氏、表現の自由の為、共産党から自民赤松支持へ鞍替え。貴重な票田を失うことにw ★3 [352992134]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1651930465/ もともと囚人だから金塊云々以前に脱獄できればOKってやつが多かったんだろうな
さらにふたを開けてみれば単なる囚人どころか変人奇人の群れだから金目当てなんてわかりやすい動機で動くキャラ自体が少なかった >>1
おお~~
上手いじゃねえか
ほんとに初めてか?
ああ~~? 入れ墨全部揃わないと金塊手に入れらないって先入観で思ってしまうし
そうなると和歌山親分の囚人がどこかで死んだらそれで全部おじゃんって
考えになるのが自然だと思ったわ 無料公開って8日午前0時まで?
つまりあと1時間ちょっとかな? そもそも金目当ての犯罪者がほとんどいなかったからなあ
特殊性癖とか正当防衛とか復讐とかで
金が欲しかった白石稲妻海賊あたりはちゃんと争奪戦に参加してたし >>1
と思ったら、2のテンプレ無いじゃないか…
自分が貼った1に書かれてる内容読みなよな
ちょっと待ってろ >>1カワウソの頭の丸ごと煮だ。食べていいぞ。
読み返すと、都丹の隠れ家の前で、全裸で張ってる尾形は、作中で一番頼りになる場面だった。今となってはどうでもいいが 埋め立て荒らしにより多数の作品スレ住人は避難所へ移動しています
漫画@掲示板 したらば掲示板
http://jbbs.shitaraba.net/comic/7090/
ゴールデンカムイの住人も避難所へ移動してます
現行スレ
【野田サトル】ゴールデンカムイ(漫画一般)【アイヌ】 Part.98
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7090/1645253991/
↑
>>970 へ
今スレでテンプレの貼り忘れがありました
次スレ作る時に↑の文章が >>2 になるようにコピペして下さい 「殺す理由があるやつしか殺さない!」
「そのうちタガが外れていく」
みたいなやりとりあった気がしたけどなんだったっけ? 囚人は狩られる立場でもあり、中途半端に集まると狩られる可能性が高いから、散り散りになるしかなかったんだろう
囚人を娘に狩らせるなんて、ウィルクは本当に悪趣味 数の暴力で世界を統一する。
無職の暴君、再び戦地へ。
Steam/架空戦争サバイバルゲーム
RUST(ラスト) シーズン8 第1話
『0時~RUST/王の帰還。』
(19:21~放送開始)
htts://www.
twitch.tv/ >>24
「そのうちみさかいなくなる」ならフリチン回で都丹さんが言ってた
違うシーンのことならごめん 薩摩って鹿児島県西半部の旧国名か
鹿児島出身の既婚男性作家の小説を読んで
妙な描写が多いけど中高一貫教育の男子校(ラ・サール)出身だから
顔が良ければ男でもいいという発想になるのかな?
と思っていたけど前スレ読んでそれ以外にも理由がありそうだと思った
まあ北海道出身者が描いたゴールデンカムイも妙な描写は多いので
出身地は無関係かもしれないが 第94話で二階堂の病室に乱入してきた人はただの賑やかし?
第101話で鶴見勢にしれっと混ざってるけど 谷垣が杉元と自分しかアシリパは信用しないとかいってたけど
あの時点でそんな信用あるのか
あんま絡んでないし アニメで偽アイヌを省略したのは尺の都合もあるだろうけど
ウイルクの罪を軽くする為かもしれないと思った
「アシリパちゃんだけでも父ちゃんの味方になってあげなよ」
と白石は言ってたけど刺青囚人脱獄に関わっていた時点で
味方になるのが難しい >>31
ただの賑やかし
作者のデビュー作からのゲスト出演
ファンブックに収録されてる
ちなみにその漫画の中でも同じ事してた
実は中央のスパイだったりしないかな >>29
そう言や「鎌倉武士の成分が薄まって残ったのが後世の薩摩武士」というのを歴史関連スレで
見た事あった。
まあその時代の鎌倉武士の蛮族ぶりはまあ酷いもんだった訳でww >>35
ありがとう
ここの二階堂のセリフがマンスール登場時のアオリに再利用されてるんだな ウイルクのテロで巻き添えになって殺された女性や子供たち
ウイルクが脱獄させた家永に殺された観光客たち
ウイルクが脱獄させたジャックザリッパーに殺された娼婦たち
何も罪のない一般人が父親に大勢殺されてるのに
イエスマンの奴隷がそばにいれば父親が何人殺しても私幸せ!大団円!て言われても無理だわ >>24
あれ、殺人狂ではないが殺されるくらいなら殺すと言っていた杉元自身にも当てはまるよなと思った 今日全話読みました!
名前は聞いたことあったんですけど未読、未視聴のままでした!
土方歳三が出てくる、て知ってたらもっと早く読んでたかもしれないですけど面白かったです!
加筆されてるということでamazonで全巻揃えようと思いましたが、なんか日本のためと感化されたとまではいかなくとも何となく気が引けて近所の書店で取り寄せてもらうことにしました
そこで質問ですが、鶴見との最終決戦の時に出したアイテムって風にのって舞うには進行方向が逆じゃないですかね?
投げつけたとしてもあのスピードだと相手に届く前に吹き飛ばされませんかね?
なんか見落としてます? 比重の重いものを時速三十数キロの速さの乗り物で投げて試せばいいんじゃないですか? >>41
粉のように見えますが粉よりも重量のある粒です >>41
純金は数ある金属の中でも白金に次いで重く、鉛と比べても倍近く重い。
手に掴んだ分だけでもかなりの重量があるはずだから、砂状の物を撒いたというより
クソ重い砂利を投げつけたようなもん。 踏み込んで刀の切っ先が届く距離だからせいぜい2メートル程度の間合いだしな この漫画結構グロいけど最後まで読めたのは登場人物みんなあんまり痛がらないからかもしれない >>41
上下逆ならよかったね。
あとは。杉元の肩強いって事で。
そこそこの重量の物をそこそこの力で投げればいけんじゃね?重さがある方が飛ぶはず。
物理得意な人に聞こうぜ。 この程度のグロが許される漫画は大抵エロもあるそれは大抵レイプ含 見事にエロは無かったな >>51
性的な言葉がアイヌ語訳されてたのが良かったのかなとは思う >>53
ウコチャヌプコロ…!
予測変換で出てくるの今知ったわ 若くて美人な女へのむきだしの性欲がなかったからなぁ
牛山は熟女でも男でもいけるし アシリパさんが年頃の女の子だったら荒くれの男達と旅なんてちょっと生々しいしやはり幼女でマスコット的な感じだったのがよかったんだなと思った >>57
今の時代その辺も厳しいの?
なんか清々しい漫画多いよね。
媒体による感じ? いご草ちゃんが玉の輿に乗るような美人でなければ
月島は殺人犯になる事もなく初恋を成就出来ていた オチウシーン稲妻夫妻以外直接描写ないのはすげえよ
作中でズドンでオギャーしたの谷垣とこいつらだけだったよな >>59
青年誌ならいくらでもそういうのあるけど単純に辺見先生の趣味嗜好だろ
女キャラの代わりに谷垣と有古くんを性的な目で見てる 全話無料ではまって今アニメ見始めてるけど色々カットされてんのね
深夜アニメでこれじゃ実写映画はどうなるんだか >>59
ヤンジャンでもそういうの余裕であるし、むしろ男のエロばっかのゴールデンカムイのほうが希少っぽいね あの砂金目潰しって土方が犬堂にやった血液目潰しと
流れが似てるよね。
土方と杉元が似てるって何度か作中で言われてるけど
見た目や声だけでなく、こういう行動も似てるんだな。 >>66
作者が自画像で辺見の容姿をそのまま使用してるから
野田サトルの事を皆が辺見先生と呼ぶ。 最終回の後、杉元と鯉登&月島コンビが街で偶然あったりしたらなんか話すんかな >>67
和泉守兼定を託されたからな
菊田さんの「物には力が宿る」「持ち主の強さを取り込める」「心のよすが」の話がここで生はいきてくる
あの一連の台詞は確か加筆だったよな
このシーンにつなげる為だったのかも 谷垣のブロマイドは持ってるとご利益がありそうな気がするから買っといた >>70
樺太では一緒に旅してたのにその後殺し合いになったの悲しかった
杉元と鯉登は数少ない同年代だろうに仲良くなれんかったな キロランケってあっちのソフィアもこっちのソフィアもイケるからストライクゾーン広いな。 アシリパさんが20歳くらいだったらアシリパさんにクソデカ感情抱いて勇作重ねてる尾形がより一層気持ち悪く見えただろうな キロちゃん、ソフィアに未練たらたらで奥さんかわいそう
走馬灯の中にいたから家族も大切なんだろうけど死に際に呼ぶのがソフィアって >>70
お互いただでは済まないからシルバーカムイの世界になるまではまでは偶然会ってもまあ無視だろ
年賀状のやり取りくらいはしてたかも(笑 >>75
呉越同舟だからさ。
所詮別国だもんね。その時だけさ。 >>79
鯉登からの達筆な年賀状がコタンに届くのか
なんて書いてあるのかうますぎてわかんない字で >>77
あいつ好きとかわかるのかな?
そういう感情無さそう。 切り裂きジャックにも悲しい事情があるのに徹底的に悪人扱いされるのに違和感がある、ってコメントしたら
「裏の裏を読みすぎw素直に叩けよw」みたいに言われてしまったんだけど
みんなそんなもんなの?すごくびっくり >>83
そんな単純な感情じゃないだろ
でもアシリパさんがデカいとそういう風に見えてしまってミスリーディングだよなと アシリパが成人女性設定だとおもしろ半分に尾形がレイプしそうで >>76
好みのタイプは一貫してブレず、変身後のソフィアの方が断然タイプの模様w
第一声が「めちゃくちゃいい女になったな(真顔)」だったしw >>86
殺人の人数で言うなら杉元のが多いはずなのに・・・ 850 名無しんぼ@お腹いっぱい (アウアウクー MM73-M+g3)[sage] 2022/05/07(土) 19:18:25.81 ID:l+UChqoqM
鯉登は杉元に小便かけられたらすぐにコート変えてたけど
杉元パーティはゴールデンシャワーのあとも同じ服だったね
前スレのこのレス見て読み返したら鯉登少尉が部屋に戻ってきた時に杉本に小便掛けられた跡が残ってたり次に外出る時は別のコートに変わってた事に初めて気がついた
全話読んだけど結構細かいネタとか見逃してたんだなぁと再確認
もう一回全話読み直してみたくなってまた1話から読んでる >>90
武装して殺る気満々の敵と平時に無防備で力もない人間は同じか 師団を率いて行軍する鯉登中将を指して
昔あいつに小便引っ掛けてやったんだぜと悪い顔で笑う佐一爺さんは見てみたい >>88
尾形は女興味なさそう
うんと年上の立派な肩書持ってる男じゃないと
「父親」が欲しいんだから 杉元に小便かけられる…?そんな濃厚なシーンあったか…??と思ったら168話か
読み返すと鯉登すぐいらんことするし杉元は反抗的だし月島が苦労人すぎる
谷垣は癒し 「>>91 !お前それ(ワッチョイ)オソマじゃないか!!」 薩摩って関ヶ原の戦いで西軍だったのに、あの負け戦で5万の敵軍のど真ん中に1000人くらいでとり残されて、
それでもトップ守り切って100人超薩摩まで帰ったっていう戦闘集団
しかも正面突破したっていうから狂ってる 鯉登の金槌は樺太クライマックスのしょんべんシャワーのための伏線 >>92
娼婦に勝手な弱々しいイメージつけてるだけでしょう? >>101
原作は弱者として描いたからね
キミは勝手に戦闘員と同じとおもってればいいんじゃない? 杉元鯉登のほも絡みが好きな人このスレいるよねわかる 個人的には親切心につけこんだ強盗殺人してるお銀こそが邪悪
娼婦殺しは正直そこまで >>99
それでも鎌倉時代には鎌倉の御家人から「あいつら(島津氏率いる薩摩勢)軟弱なんだよなw」
と言われてたという恐怖w
というか鎌倉武者の濃度が薄まりつつも大元の気風が残ったのが後の薩摩武士 >>42,44,45,50,81
ありがとうございます!
なるほど風に舞うような軽さではないのですね!
重箱の隅をつつきたいのではなく、他のシーンがこういう変則技みたいな時はちゃんとある程度納得させるような描写だったので正解が聞きたかったのです!
ヒンナヒンナ! >>101
他にたつきがなくてやってるのであってパパ活とは違うんだが >>94
勇作殿を女遊びに誘ってたのは記憶から抹消されてるのか?w
そりゃ恋愛の対象としては興味はなさそうだけど、行為の対象として見てないかどうかはまた別の話だしな >>100
土方の最期も人斬りエピソードの演出だし
予めネタフリしてるの多いよな アシリパさんのマタンプシはまだしもキラウシの服描くの大変そう
この作者はデジタル作画?素材作って貼ってるんかな アニメ見てみたけど土方の声なんか違和感ある
銀魂の土方役の人らしいしそういう人選なんかな 人それぞれとか、裏を読みすぎとかなぜはぐらかして誤魔化して、逃げるんだろう
そんでアシリパよくやった!杉元よくやった!って大絶賛。
議論したら負けなの? >>100
そっか!そうだ!
ボタンに引っ付いてからのだ。 ID:o7E4cTGraは相手を理解しないし絶対に引かないし不毛だから相手にしたくない >>98
あれお茶も淹れられる環境なのにおしっこだったのわろた この漫画どんなに可哀想な過去があっても作中で殊更同情されたりしなくない?誰に対しても
ちんぽ先生とか海賊とか主人公サイドと交流があったりしたら死ぬ時とかに交流に応じたリアクションはあるけど
殺され方の話だとしたらアシリパさんに加害しようとした現場を杉元に押さえられちゃったんだからドンマイとしか… >>108
勇作を誘えたのは鶴見から軍資金が出たからじゃん
座敷借りたら軍人割でも給料飛ぶで
鶴見陣営はみんな自分にしか興味ないから遊郭行っても馴染みの妓とか居なさそう >>113
土方 声優で調べたせいでひどい勘違いをしてしまった
すまぬすまぬ >>120
よるべない貧しい中年の街娼にちんぽ先生は温かかった アシリパさんの顔に性病持ってそうなシライシの汚ならしいしょんべんがじょぼじょぼかかってるのは正直可哀想すぎるわ 「男娼を買うのなんざ便所に行くのと変わらねえだろ」と親分が言ってたように
溜まるものは溜まるし相手の人間性に興味なくても女抱くよ >>120
作中はわかるよ。だって悲しい過去があるなんて実情を杉元達は知らんし仕方ない部分ある。
でも読者側はキャラが表には出さない苦しみを抱えてるの見て可哀想・・・とか感想抱いてきてるだろ?
その経験値が全く活かされず、アシリパや杉元と同じ視点で切り裂きジャックは悪!!てのが怖い アシリパさんの毒みたいに体内に入って1秒もなく動けるような毒ってあるの? >>108
>>121
アレに関しては作者が「行き慣れてるフリですよ。」とファンブックのQ&Aで答えていた >>125
アニメのあそこ、声優さん声の表現が上手かったわ
ションベン浴びながらアフレコしてるのかと思うくらい ゴールデンカムイのアニメの声優さんで名前覚えてるの伊藤健太郎さんだけだ
理由はわかると思うけど >>131
さすがにションベンではないだろうが実際に水を口に含んでそうな声だった
細工なしであの声出せてるならすごい >>120
アシリパは白石とは逆に
キロより尾形が死んだときの方が辛そうな表情をしているんだな アシリパが辛そうなのは単純に一時は仲良くした仲なのもあるけど
キロちゃんより辛そうなのはほぼ自分が殺したようなもんだからだと思う
情の深さが尾形>キロちゃんだったとかではないんじゃないかな >>135
それもあるし、あの時は短期間で仲間が次々死んで辛さをため込んでたのもあると思う
単純に一人の死に焦点を当てて語れるものではないだろう >>118
もう一度読んでみなよ。そんな環境じゃない
あの後すぐ調理シーンに切り替わってたからキッチンのある母屋の屋内にいたと思ってるんじゃないか?
ヘンケが橇を修理していたあそこは離れのガレージで火の気は無い(入り口に戸は無く、皆白い息を吐いている)
追いかけっこシーンの後に金槌持ってキッチンにいたって事は、腰におしっこかけられながらもそこまで走って逃げて最後はお湯でとかしたと見るのが普通だと思うがな >>137 訂正
誤:入り口に戸はなく
正:入り口の戸は開け放たれていて 家永って杉元いなかったら普通にアシリパ殺してるだろ
無差別殺人の犯行数だとこいつと辺見がトップクラスかな 家永は一般人手にかけまくってるし殺し方も凄惨だからトップクラスのカスよな
準レギュラーになってギャグかましていいキャラではなかったと思う 鶴見中尉はなんで人の指を噛み切るんだろう人の指なんてそうそう噛み切れるものじゃないし通常は噛み切ろうとも思わないって思ってたんだけど
最初に噛み切ったのは妻子の指だったのかな
そこで頑丈な鶴見中尉の歯だと思いのほか簡単に噛み切れるって知ったのかな >>104
>個人的には親切心につけこんだ強盗殺人してるお銀こそが邪悪
ああいう死に方するのならばジャックの不幸な過去はいらなかったな
聖母マリアが大好きで汚らわしい娼婦が許せないぐらいで良かった
他の外道キャラは満足そうに死んでゆくのにジャックだけ扱い悪いと思った 外道多いけど苦しめてから殺す家永が一番印象悪い
イオマンテの詳細を省略したのはいい判断だと思う >>141
遊女が男に誓いを立てるために小指を送るだかって聞いたことあるけど
そこらへん関係あるのかな 家永は自分が欲しいものを持ってる人間を選んで殺してるので言うほど無差別ではない
むしろ無差別加減なら房太郎のほうがヤバいし他のやつらも死刑囚な時点で察しろ 白石は強盗一回野菜泥棒一回だけなんだよな
強盗は充分悪いことだけど 熊岸の絵が無かったらシライシ王国の建国もなかったと思うと
これで熊岸も浮かばれるというもの 精子探偵とかの画像だけ見たことあったから連休使って1話から読み切ったけど普通に面白かった
尾形の改心フラグが回収されないまま終わるのかと思ってが最後に一応ちゃんと回収して安心した
しかし序盤は軍側がモブも主要キャラも同じ服装&短髪だから誰が誰だか全然頭に入ってこなかったな
二階堂って双子キャラだったんだなって死ぬときに初めて認識したわ >>141
小指噛み切るシーンはアウトレイジ思い出した
映画見たときもいやいや骨あるし無理だろ!ってもはやギャグに見えたけど鶴見中尉は本当に噛み切りそう >>147
尾形は暴行、馬泥棒、どこかで衣類を盗み、遺体から軍服と武器装具剥ぎ取り、棒鱈も泥棒?
肩の関節外すことができれば白石なんか比じゃなくなるな。 >>140
家永は貴重なヒーラーだから他には出来ない役目持ってたってのが大きいな >>151
それに父母弟を殺しネームドの三島も殺した
白石どころじゃない捕まっていないだけの死刑囚だよ 引ったくり犯の小指を噛みきった女性なんかもいるらしいから出来ないことはないのかな 指だったら関節あるから噛みちぎれそうに思える
>>146
二瓶みたいに殺した人数少ない死刑囚もいるからなあ
姉畑も牧場主に大怪我を負わせたけど殺してはいないし
岩息も強者との戦いにしか興味無い 家永の殺す手もあれば救う手も持ってるって展開はベタだけど結構好き 化けの皮はがれてむごたらしく死んでいくのかと思ったら
マドンナ風外見のまま仲間化は意外だった 鶴見中尉の過去編ってこの物語にやっぱり必要だったんじゃないの?
物語成立には理由がある
この物語を動かして回してたのって鶴見中尉の動きとか考えじゃん
その鶴見中尉のキャラ背景説明がないのはなんともしっくりこないな アシリパさんが金塊諦めたのは鶴見が脅しまくったからなので
現実を知っていると鶴見の呪いでアイヌが衰退したように見えるラストだった 歴史に残らん争奪戦なんだしなんでもかんでも鶴見のせいにするのはどうかと思う
金塊のおかげでアイヌは救われますた!みたいな白々しいifいらんし
アシリパさんのその後の活動もめっちゃ実を結んだとも思ってない
実を結ぶ一端になったかもだろうねくらいかな >>151
茨戸はヤクザ相手とは言え
一般人相手にガンガン狙撃してるしな尾形
これ土方組もそうなんだけれど >>158
金塊話の回想がっつり真相に踏み込んでるのに
「鶴見が言ってることだから一部は嘘かもしれない」
って読者側が疑ってるのは草だった 鶴見中尉が作中で何を言っても読者も作中キャラも嘘かもしれないと疑っていた
嘘をつくキャラってことになってたからね
だからそれを打開して初めて信用性のある「鶴見目線での過去編」が必要だったんじゃないのかね
それだと嘘のつきようがないから信用できるしそれだとフワフワになってる物語の基盤がしっかりする
それで物語を着地するのかと思って今までのフワフワ感流して読んでたから最後あまりにも肩すかしだった >>158
過去編って幼少期とかってこと?
奥田中将の台詞で十分じゃね? 鶴見の目的ならソフィアに話してたのでFAだと思うし、どっちが建前でどっちが本音だったのかは権利書選んだことがFAだと思うけど 色んなキャラの回想に出てくるから軍での動きや中央への不信感は小出しにされてるんだよなあ
鶴見絡みは単行本加筆が多いからキロランケや尾形並みの走馬灯か生存描写が来るかもしれんけど
そういやノラ坊回であ~~~くだらんって体反っててウンザリしてるところ鶴見にしては珍しい描写だと思った 過去編はもうきりがないんじゃないかな
物語を知る上で見たい過去編とキャラのファンが見たいそれぞれの過去編と、合わせたらきりがない
ただ単行本発売に合わせて販促の為の短編が載る可能性があるかもしれないな
女の子のグラビアでもええんやで(ちょうどいい女の子キャラが思い浮かばないが) >>168
そんなこと言うと誰とは言わないがブロマイドの未公開カット初解禁されるぞ 奥田の言葉で薩摩も長州も金塊を手に入れたがってることがわかる
鶴見は長岡藩出身だから薩摩長州どちらにも金塊が渡るのは気に食わん、だったら自分で使っちゃえ、ってことだと思ってる >>141
遺骨を持ち帰るために、まだ生きてる瀕死状態の戦友の指を噛みちぎって持ち帰ってきたなんて話
大東亜戦争ではいくらでもありますよん 門倉とキラウシとマンスール
オッサンになってもずっと一緒におるような仲良しの友達が出来てるの素敵やな 遺髪や遺品なら太平洋戦争のドラマでよく見かけたけど指の骨は不勉強でしらんかった オッサンになったらなかなか新しい友達つくるのは難しそうじゃん
これが 尊い ってやつか >>167
思えばその時から中央に対する不満不信感を持っていたんだな
鶴見は第七師団に左遷される前からスパイ活動してるよな
何でそうなったのかなどの過去編知りたいわ
でもファンブックの鶴見のモデルの話を読むと
明かされない方がいいのかもしれないとも思う
鶴見は生きていて長谷川篤四郎として余生を過ごし子孫も設けたとかは流石にないか >前スレのこのレス見て読み返したら鯉登少尉が部屋に戻ってきた時に杉本に小便掛けられた跡が残ってたり次に外出る時は別のコートに変わってた事に初めて気がついた
その書き込みで初めてそんな演出があることを知った
読み返してくるわありがとう 179話
どうして鶴見中尉はウイルク達を逃がしたん >>177
ヤンジャンアプリのコメント欄によくそういう細かいネタが書かれてるんだよね
今はコメント数が膨大だから読まずに飛ばす人が多いだろうけど、いいね順で上位に来るコメントはけっこうなるほどと思うことが書かれてる
最後の晩餐シーンの配置とか 門倉って土方さんへの忠誠心強かったから
門倉が何かしたいって思ってて、キラウシが映画なんかどう?って提案してそう
あそこに何故かマンスールもいるのが良いな >>176
「薩長以外の出身者は軍人に非ず」な陸海軍で手っ取り早く出世できるのが情報将校 門倉が「おーい!マンスール~!」って呼びに来るとこ好き
言葉通じてなさそうだけど事前に「俺が呼びに来るから待ってろよ」って打ち合わせしてたと思うと和む >>179
鶴見は、スパイとして国の為に動いていたんじゃないかな
ウイルク達みたいなロシアの邪魔をする人達は多くいてほしいから逃した
でも、妻子の事が大きかった
権利書掴んだけどやっぱり妻子の骨もみたいなのと似たような状況な気がする >>176
ノラ坊東京編が1901年
その頃の鶴見は脳みそ欠けてないだけでほぼ今の鶴見なんだけど
樺太のハセガワさん(1891)から宇佐美12歳(1893)の篤四郎さんまで二年しか空いてないのは驚きだった
時系列的には宇佐美が鶴見のダークスイッチ押したのかなと思う
宇佐美の行動に驚いてるあたりはまだ普通の人っぽかった 犬童は門倉の事を『タヌキ』と思っていたのね
139話 >>185
左遷されたことでの呪いの感情は一貫して横たわって動機を成してるな
左遷されなければ非常にまっすぐに
「ロシアで諜報活動も行った、ロシアの脅威を詳しく知る者」として
非常に普通に軍人の道を突き進んでいたのかもしれない >>187
その左遷も宇佐美のトモハルくん殺害の罪をかぶったせいだからなあ >>185
宇佐美の「僕にはそんらけらったんだでに」が起点になってる感じがする
月島の手懐け方は他の希望を持たせない点で特に色濃い 187話
「あーあ…時間切れかな」って喋り方なんだか幼いし全体的にこの回の尾形は感情的でらしくない
通知表に「平常心保とうと頑張ってましたね」的なこと書かれてたけどこの回に至っては全然平常心に見えん >>184
日本国のためになるからロシアの敵ウイルクをみすみす逃したってことか
「妻子のことが大きかった」から何? でも鶴見としては中央の目の届かない第七師団に飛ばされたのはラッキーだったんじゃないか
北海道行けばウイルクの消息も知る事ができるし
左遷される前からフィーナ達の弔いをしたいと思っていたのか
第七師団に飛ばされてウイルクの事を調べていたら金塊に突き当たった流れかね
中央はいつから金塊の事を知っていたんだろうか キロランケのデブ好きはデブならいいんじゃなくて
極めて筋肉質な、働く筋肉の強さがあるガッチリ系の太い女性好きだよな
柔道家女子ほかハード系競技の女性とかすごく好きそうだな
なんて理解を深めようとしていると、性的嗜好を曲げられそうで怖くなる >>187
樺太時代の一件もウィルク達のせいだけではなく、あのままいけば最終的には妻子を証拠隠滅のために始末して離脱になっていただろうって事は鶴見も薄々わかってたんじゃないかな
軍の上層部の現場の兵士使い捨てに対する不満は左遷きっかけだけでもない気がする >>191
ウイルクと杉元撃って、樺太渡ってロシアまで行って
ずっと慣れない懐柔工作をやってたのが、失敗決定的になったその瞬間なんだから
そりゃそうなのでは >>194
ゲンジロちゃんで目覚めた同志も多かろう ウイルク達を逃がしたのは自分のことをベラベラ喋られたら困るからでは? 鶴見が骨より権利書を取ったのは個人的な弔いより部下たち優先だった
とは見えるんだけどもう一つ
弔いの気持ちがウイルクへの復讐心で狂っていた(骨が散ったときそれに気づいた)説ないかなぁ
杉元とアシリパ相手に部下たちへの想いをとくと説いてもそりゃまあ意味はないんだけど
そのほうがあの後すぐにウイルクへの呪いをアシリパにぶつけてるって流れと繋がりやすいんよな >>197
ゲンジロウに思いを馳せると
なぜかフミエ先生が頭ん中に出てきて
あの数々の名セリフをがなってくれるのでなんか大丈夫 >>199
そもそも「権利書より骨を選ぶ」なんて、ないだろ
あれはあの場面に骨が落ちるカットを添え物として入れて
鶴見の行動動機を成す一面、ずっと持っていた思いを挿入したに過ぎないと思うぞ
国防とロシアの脅威も、中央への反骨心も、部下への弔いも、妻子の弔いも、ウイルクらへの思いも
全て彼の動機を成すものだろう >>191
逆に言えば頑張らないと保てないってことでは
あの時は死んでも構わないような素振り見せてるから自棄になってる印象を受けた 樺太で妻子を殺された
戦争で愛が必要だと気が付いた
将校親子を洗脳して、手駒にする手法を実行していた
左遷された
元々そういう人間だと思う ゲンジロとキロランケは体型似てるけどキロの方が色気ムッワアアなのがわかる >>202
スタートは建前じゃなくて本音とは思ってる
ただ「あの時点で」っていう意味合いで
すべての願いを叶える手段としての権利書&金が追っていくちにウイルクへの復讐で狂って目的になってた的な
鯉登と月島のくだりで自分がいつのまにか中央のように部下を使い潰してしまっていたことに気づいただろうし >>192
スパイで仕事のために結婚して、ウイルク達を逃したけど妻子の事が大きかったから、ウイルク達をずっと恨んでいた
誰もいないところで妻子の骨触ってる所を見ると妻子への愛はあっただろうから
この辺は描写がないから人によって考え方が違うと思うけどね 長谷川サンが居たのはウラジオストック
樺太ではないよ 鶴見とのラストバトルで「俺は不死身の杉元だ」以降無音になる演出が天才過ぎる
並みの作家なら機関車が海に突っ込む過程で効果音ガッツリ書き込んでるだろうに
無言劇化することで杉元の台詞の印象が強まり、尚且つ効果音の文字が邪魔にならないので駅舎の崩壊や海に突っ込む画像の迫力が増す
圧倒的画力がなければできない素晴らしい描写だ
この作者、最初は股間とかを大人しくシライシスタンプで隠していたが、どんどん露出過剰になっても編集部が作者に好き放題やらせた気持ちがわかるわ 中央の裏をかいてザマアしたい自分、妻子を弔いたい自分、部下に報いたい自分
それぞれ全部あって、どれが最優先なのかってことだと思うけどな 裏工作はするし使い潰すけど部下への愛ありましたと言われても毒親理論にしか聞こえんけどね >>206
ウイルクらへの復讐心がもっと本丸なら
網走でも異なる行動を取っていた(自らの手で殺害に向かうなど)と思うし
キロランケをただ泳がしていたかなあ、とも思う
もっと言えば争奪戦前からやれるようなことだった
ウイルクら3人とアシリパに関しては、
取っている行動からして
「いざ目の前にしてしまうと絶望の記憶が起こされて平常心を失う」という
鶴見の人間としての一側面だと思われる >>191
あの辺の尾形は自分の話ばかりしてるし、平常心じゃなかったよね
169話の山猫撃とうとしてやめたけど、あれも自殺しないで欠けた人間の道を歩みますって意味ぽいなって思った 平常心喪失場面がいちばんヤバいのは
我らが主人公、杉元佐一らすけ 宇佐美少年の事件は鶴見が愛の力を発見したターニングポイントだと思ってる
最初は親がお偉いさんの智春くんを今のうちに手懐けておこうぐらいだったのが、ナチュラルボーン宇佐美に出会って愛(執着)の効果を知った
それでその後は人為的にその状態を発生させる方法を研究したんじゃないかな
だから鶴見にとっても宇佐美はただの駒ではなく、宇佐美の最期の時は愛に応えてあげた 189話読んでたら、鯉登は谷垣一等卒呼びしてるのに谷垣は終始タメ語で何か笑ってしまった >>202
あの構図は明かに鶴見は権利書と骨のどちらを取るか見せるための構図だろ
そのために権利書の入った矢筒よりずっと小さい骨を手前に大きく描いて
同等であるかのように見せている >>218
一瞬で舐められる鯉登もいい
アニメだけど犬ぞりから谷垣落とすとき無駄に気合入った谷垣一等卒!てセリフも笑えた >>78
樺太行はキロランケにとっても自分の過去をたどる旅だったからね
現在よりも過去の記憶に重心が傾くのは仕方ない ウイルクへの恨みは妻子を殺したことだけじゃなくて、ウイルクが大義より妻子を優先するようになったことも関係してるように思うんだよな
ソフィアに許したってのはソフィアが愛より大義を優先する側、自分と同じ側であり続けたからかなって 鶴見と宇佐美は互いに暴走のトリガーを引き合ってしまった感じがする
鶴見に出逢ってよかったと思えるのって
鶴見によって魂が救われた江渡貝くんと
鶴見劇場を自らの成長の糧にできた鯉登くらいだろうか >>216
「一番」の意味を考えさせられる
一番最初に手に入れた一番コストがかかる一番安い駒 >>221
しかし鯉登VSキロランケの
「おのれ、よくも私の部下たちを!!」は良かった 本編開始の1907年時点で鶴見中尉は41or42(≒キロランケの年齢)
そうすると士官学校を卒業したのは約20年前の1887年くらい
宇佐美による智春殺害は1893年だからこの時点で6年くらい少尉のまま
宇佐美を庇ったことで北海道に左遷されたのは事実だけどその前から既に冷遇されてたんじゃないだろうか
その後1901年の勇作童貞防衛戦まで昇進できなかったみたいだけどいくら上から目を付けられていたにしてもそんなケースあったのかな 谷垣ブロマイド1人1セットにしといて欲しかった
カムイ展行くような人は9割買うだろ 宇佐美少年と書かれると、わかっていても区切り方を間違えそうになって笑う >>227
ロシアでのスパイ活動失敗も影響ありそうだが >>227
ロシアに渡ったのはたしか父親について行ったからで、その後写真館を興し、結婚して子供を成す。って何年ぐらいで可能?
もしかしたら父親もスパイだったのかもね
普通に士官学校卒業してスパイとして派遣ではないルートなのかも やっぱり出身で決まるのかもね
鯉登は薩摩人だし勇作も薩摩系 >>231
鶴見の父親は長岡藩の上士として北越戦争を戦ってる設定だろ >>179
逃すも何も3対1だぞ?
戦ったとしても3人は倒せんだろ
勝ち目の無い戦いをして無駄死にするよりも、騒ぎが大きくなる前にこの場を収めて妻子の遺体を含めてこの騒動と自分がそこにいた形跡と証拠を焼く事で隠蔽したかったんではないかなスパイとしては
太極的には他の人が言うようロシアの敵対勢力の拡大は日本国の利にも繋がるからと言うのもあるとは思う
俺はむしろ合理主義者のウイルクがあそこで長谷川を始末しなかったことの方がウイルクらしくないと思ってる
いかにも禍根を残しそうな相手なのに
丸腰でスキだらけだったのに
まあこれに関しては流石にあの場でハセガワさんを殺すと仲間から(特にソフィア)から反感をかい仲間割れのきっかけになりかねないと、二つのリスクを天秤にかけて選んだ結果だと思っている >>232
昭和になるとかなり事情が違ってきて、雪国のガリ勉どもが出世するようになってくる。山本五十六も米百俵の長岡の人。 苗字からすれば、二階堂が薩摩系で小糸(鯉登)は関東。 明治だと新潟は最も人口の多い都道府県だもんな
東京、大阪、愛知よりも人口が多くて >>231
確認したけど10代で父親の仕事について来てロシアに渡ったというのはキロランケの台詞だったから長谷川さんから教えられた偽りの経歴の可能性がある
仮に士官学校卒業ルートだったとすると
1887? 士官学校を卒業して少尉に
1891 長谷川写真館でウイルク達に日本語を教える
1893 宇佐美を庇って第七師団に飛ばされる
1901 童貞防衛戦(この時は少尉)
1902 狂言誘拐(中尉に昇進済)
1907 本編開始
薩長の出ではないので普通にしてたら出世の目がないからスパイの任を受ける
だがロシアでの工作に失敗したため思うように昇進できず
師団長の身内の不祥事を上手く収めた見返りに中尉昇進ってとこだろうか まあ鶴見に関してスピンオフやるなら、奥羽越列藩同盟繋がりで、鶴見父と土方の交流は描かれることになるだろうな。 >>235
そうなのかー
「長谷川さんは10代の時に父の仕事の関係でロシアに渡り」っていうのはカバーストーリーなのか
実際は何年ぐらいロシアで生活してたんだろうね アシリパさんがいつまで生きるかはわからんけど、なんか逞しく長生きしそうだし、彼女が40代くらいになる頃にはアイヌの文化を捨てて現代文明を受け入れなきゃいけなくなるんだろうな
北海道がエクノコックスの汚染完了してアイヌ式の生活が難しくなるのもその頃だし
もし仮にフチの願い通り杉元とくっ付いて子供とか出来たとしても、男なら出征、女なら勤労奉仕とかに取られてもうアイヌの文化継承どころじゃなさそう
時代背景的にしゃあないけど、これから先史実通りに事が運ぶとしたら逆境だらけだな 鶴見については回収されてない謎が多すぎる
ニシン御殿でピアノ弾きながら「昔はちょっと裕福だったが没落した」って話も凄い思わせぶりだったけどその後特に補足は無かった >>205
そりゃ当然さ。ラッコ回でも
源次郎は[ムッワアアアアァ]
キロランケは[ムッッッワアアアアァ]
と、効果音を明らかに書き分けているもの >>244
今に至るまでいいとこの子女は楽器嗜んでるね
ピアノヴァイオリンあたり
憶測でしかないけど鯉登も勇作も何かできるんじゃないかな 鶴見のピアノはソフィアのフランス語みたいな感じでいいとこの子弟であるという記号程度にしか思わなかったけど
引っ掛かってる人も結構いるんだな 鶴見は福岡出身の情報将校、明石元二郎もモデルになってると思う
福岡藩黒田家のNo.2の家格だったけど、没落して長屋で貧乏暮らし
めちゃ優秀な美少年だったそうだ 明石は諜報活動に成功して出世したけど、福岡藩は明治維新で出遅れて出身者は陸軍では冷遇されてた >>247
だよな
単なる生い立ち紹介じゃんと
でも
「知りたいッ!鶴見中尉のことをもっと知りたいッ!
呼 ん で き て ッ !!」
ってファンもいるんだろう >>245
どこかで○○が香水代わりになる→俺はいらんけどなみたいなくだりあった気がするけどどこだっけ 鶴見みたいなキャラは底が知れない・もっと知りたいって思われたまま退場で丁度いいと思うわ >>155
生きてる人間の腱は案外硬くて弾力があるのでよっぽど歯が丈夫か
うまい角度で食い込まないと難しいんじゃないかな 苗字で言えば杉元も南九州の姓なのに
出身地的に作者は元が当たり前だと思い込んで使ってそう >>252
ファンブックにある長谷川篤四郎氏のエピソードみたいに
謎めいたままで終わるのもある意味一興ではあるな 自分はピアノに引っかかってる訳じゃない
ピアノが弾けるほど裕福だったのが没落した理由が気になっただけ
思えば鶴見は薩摩者を利用したり丹念にすり潰しながら目的に向かっていた。例えば花沢中将と勇作殿を尾形に殺させたり鯉登親子を誘拐やクーデターに巻き込んだり…
樺太で鯉登少尉が杉元に刺されたとき塩だったのも薩摩者に対する本音が出たのかなと思った
同じ部下でも宇佐美は出世の道を邪魔されたのに最後は手厚く看取った。アレも同郷の者に対する情なのだろう >>163
>鶴見が言ってることだから
信頼できない語り手認定はある程度しかたないかも >>256
そこは単純に、曽祖父の苗字の漢字を一字変えただけではないかなぁ >>258
鯉と親子をクーデターに巻き込んだりではなく
鶴見は最初から鯉登父に恩を売っておきたかっただけじゃね
鯉登本人はおまけにしかすぎない
五稜郭戦の時鯉登の対応がそっけなかったのも
鶴見自身で鯉登は元からそこまで駒としては思ってなかったんでは
鯉登は死線をくぐった日露の部下たちでもないし >>258
佐幕派の家臣が没落するのって当たり前じゃない?
廃藩置県で藩が無くなるから収入が途絶える上に、賊軍だったから要職にはつけない
どうやって生活維持するの?と 鶴見はオオカミ人間みたいなもんだから何しても嘘に聞こえるのはしゃーないのでは
師団長暗殺を隠し、いご草使って月島を翻弄、狂言誘拐したのも嘘で部下を操ってるようなもんだし 第173話で見事なスパイラルを披露してるオベンチョの「マァァ~~~」は「真央」って言ってるのかな
(浅田真央はスパイラルの名手)
第174話で「ボ~~~イタノ」って言ってるところからすると >>261
それ違うと思うよ
もう一度よく見て
[ム"]じゃなくて[ムッ]
狭いコマの中での手書きの文字だから小さい[ッ]の[ " ]が[ム]にくっついて見えてるだけだと思う >>266
なるほど あれはトリプルアクセルだったのかなw >>265
そんな手の混んだことしなくても正攻法で信頼勝ち取ったら勝手に人がついていきそうなキャラなのになとは思った >>240
士官学校卒業なら中尉ではなく中佐くらいになってないとおかしい >>250
きりがないよな
過去を掘り下げてもらってもそうじゃない解釈違いだと暴れる人も出てくるし
書くなら無難に二階堂書いてくれ >>266
ボーイタノはファンブックのQ&Aで指摘されて空耳ですって答えてたけど同じパターンかね >>271
そこが通知表の愛を試さないことですという評価に繋がってくるんだろうな
鶴見がまっとうな方法で部下の信頼を得ていたら杉元達に付け入る隙が無かっただろうから物語上仕方ないんだろうけど >>266
ボ~~~イタノはアウトのスプレッドイーグルだよね >>271
それだと「羊」のままだと思ったんじゃなかったっけ
「犬」にする為の「愛」 何でもかんでも掘り下げ必要とは思わんしどうせそう言ってる人はそのキャラのファンってだけだろ
ダラダラ描いてたらテンポ悪くて引き伸ばしだのと叩かれてただろうな 197話から鯉登の過去編始まるけど鹿児島弁がわからん
アタイって言ったり おい と言ったり
一人称どう使い分けてんの >>236
だいたい同じ意見だわ
鶴見の心情的には殺害者ソフィア(後にウイルクだと気付く)のことを許せず殺意がある
しかし3人を殺害することは叶わないので見逃した
ウイルクに関してはわかんないよな…
たとえ長谷川を殺害してもキロランケあたりなら納得してくれそうだしソフィアも理解はしてくれそうなものを…
何故だろう >>269
あれは右アウト→右インのアラベスクスパイラル
まあ下駄スケートにインアウトのエッジはないだろうけど >>236
236のいうようになったなやっぱりリスク考量の結果なんだろうな
あんまり納得できないけど 一度鯉登にゲロリ履いてクリムキンイーグルやってほしかった >>203
わかる ヤケクソだよな
「殺してみろよ」と煽ったり撃たれれば笑ったり
アシリパが罪を犯すところが見たいのはわかるが、最後辺りに見せた歪んだ出世欲もあるし
この2つの欲望が原動力だったのだろうか >>240
1887? 士官学校を卒業して少尉に
1891 長谷川写真館でウイルク達に日本語を教える
↑卒業直後からの4年間で樺太で妻と知り合い恋愛結婚して妊娠出産させるハセガワさん凄腕すぎる >>265
自己レスだけどオオカミ少年と間違えたわ >>289
アリガト
基本鶴見のまえではアタイだったのは畏まってたわけか
「おいが死ねばよかった」はポロッと出た本音なわけね >>271
正攻法でまっすぐに人(月島)の信頼勝ち取った鯉登 >>160
史実にないからどう持って行くか序盤から心配だったけど、権利書取って国立公園で納得。 >>213
鶴見は優劣をつけていたわけでなくただその過程で部下や妻子の形見がこぼれおちていった
が暴走特急地獄行きまでの描写と自分はとらえてたから根本は似てるかも
「骨と権利書で権利書をとったから軍優先」があんましっくりこずこねくり回してみてた
初見はあれを地獄まで妻子の骨をつれていかなくてよかったなお前と詩的な受け取り方してた
菊田を撃った時点で鶴見は完全に退路を断ったからまず骨をとったらめちゃくちゃなんだけど
かといってあの場所までついてこれる部下を失ってるなら権利書や金塊を取ったところで先の道だってないと鶴見は気づいてたはず
鶴見のパルチザン3人組への遺恨については妻子を撃ったウイルクへ特に激しい憎悪がある
ただの死より「ウイルクの残したものを台無しにしてやる」が復讐原理だと感じた >>210
あの回全然セリフないのに、読み終えてコメント見て初めてほとんどセリフがなかったことに気が付いたw
網走で杉元とウイルクが撃たれて周りの大人がアシリパさんを逃がそうとするシーンも叫ぶアシリパさんのコマが無音なの好きだった
鶴見との最後の戦いはあの辺の渋さが全面に出ててすごい良かった
アニメで下手に声や音足すのも無粋だろうしやりづらいだろうなあ
>>213
同感
鶴見の描写不足だ説明不足だ色々いわれてるけど素直に読めばわりとわかりやすい人だと思うけどな >>229
なんで宇佐美美少年に誰もつっこまんの?と思ったら読み違えてたことにこのレスで気が付いた 鯉登の誘拐
背中さすさすしてバルチョーナクって言う白い帽子の男は尾形なのはわかる
もうひとりいる黒い帽子の男って誰?
菊田さん?月島軍曹? >>297
ロシア語喋ってるから普通に月島だろ
菊田さんは撃退されて馬から落ちる係?
どこまで仕込みだったんだろうな いや鶴見中尉については余分に過去エピソード描いてほしいとかの話じゃなくて
過去エピソードがないとこのゴールデンカムイの物語がオチてないんじゃないかってことだよ
鶴見中尉が絶望するのわかりやすいとか言うけど
そもそもその原因のウイルクが鶴見妻子を殺した原因すら説明皆無なんだぞ
圧倒的に描写不足なのをミステリアスとは言わんよ ハッピーエンド迎えて和やかにアハハウフフしてる後ろで
死体片付けてるスタッフの皆さんの図は月島の時とはまた違う温度差でゾッとした >>227
元陸軍スパイが本出してるけど、スパイ中は除隊扱いみたい。関係を表面上切るんだね。
スパイ終了ご復帰するから階級はそのままみたい。あとは働きによるとか? サマンペエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!! >>298
そっか菊田さんはロシア語話さないわな
てことは月島軍曹は鯉登が誘拐されて泣くガキのころから最後の師団長になるところまで見届けることになるんか
感傷的な気持ちになるやろなあ… >>299
描写不足かなあ、むしろ肩に力入れて読みすぎでは?
ウイルクが鶴見妻子殺した原因とかまで掘り始めたら本当にグダグダになりそう
余韻あるまま終わってああだったのかなこうだったのかなって少しくらい考える余地欲しいわ >>216
あの宇佐美への最後の言葉も単なる鶴見劇場の一コマにすぎないと思うけどな
鶴見は妻子を失った時点で人としての心を失ったんじゃないか?
妻子の小指の骨はわずかに残った小さな良心のかけらの象徴だったけど
その最後の良心さえ杉元との列車での戦いで失った
だから最後は思い切り金塊の取得に振り切って杉元を躊躇なく刺したんだと思う 父親に見捨てられた鯉登の背中をさすった時の覆面尾形の心情
それを見て何か思うところのある覆面月島の心情
父親殺しの二人のこの時の気持ちはどう解釈したらいいんだろうか なぜ撃ったのかよりも撃ったから死んだという事実の方が重要で
当事者が死んだ以上考えても全部推測でしかなく仕方ないことでは… >>294
YJアプリのコメント欄であそこのシーンを
手を伸ばすのは必要なもの
目で追うのは欲しいもの
と評した人がいて、たったの二行で言い得て妙だなと思ったよ >>307
同じ父親殺しでも幼いときから暴力伴った虐待受けてて憎悪しかない月島と
愛憎ないまぜで試すためにころしていった尾形はちょっと違うかな >>305
>ああだったのかなこうだったのかなって少しくらい考える余地欲しいわ
誰も何から何まで明らかにしてほしいなんて言ってないでしょうに
あなたこそもう少しだけはっきりした答え見せてほしい的な他愛のない話にいちいち肩肘張りすぎでは? >>309
そういう詩的表現よいねえ
アプリコメは作者への応援場だと勝手に思ってたからなんか雰囲気違ってそれきりだ >>302
ロシアやドイツのスパイが用済みになったり都合が悪くなったりするとアッサリと切り捨てられ見捨てられ
というのを読むとなんだか損な役回りなんだなぁと思うよ
除隊扱いどころか最初からそんな人は知りません無関係ですって態度で ウイルクが撃ったのかどうかは自分も気になってる
当事者死んでるしたしかにテンポが悪くなるから加筆も来なそうだけど
キロちゃんの回想178話の17ページの秘密警察の銃と、鶴見中尉の回想270話の8ページの秘密警察の銃の形が違うんだよね >>307
尾形の事だし普通にあ〜あ(笑)してる可能性も高いと思うんだけど
背中を擦る行為に異様に慈愛を感じる人が多いよね 妻と娘を撃った銃弾持ってるってことは、自分で娘の頭を割って
取り出したってことだよね。そんなこと当時の鶴見でも出来たのかな?
本当は開頭するの躊躇って確認してないとか無いかな
あの教会の場ではアチャのだったって話してたけどそれが嘘とかないかな 妻子を撃った弾の説明始めたときまさか鶴見自身が撃った…?と疑ってしまった ウイルクが狙って撃ったというよりは銃撃戦に巻き込まれて流れ弾に当たったのがたまたまウイルクの弾だったんじゃないか
まだ弱くなる前の狼のウイルクが、考えがあって妻子を撃ったんなら長谷川サンだけ生かしとく理由がわからんし >>315
誘拐事件といい童貞防衛戦といい期待してはガッカリするオチ持ってこられて不機嫌になる尾形は正直笑う
上エ地が喜ぶやつ 尾形の心の底では自分の中の罪悪感を否定するために
もっと重い罪悪感を求めてアシリパに人殺しをさせたい願望があったのかな
何も自分を撃たせることはないと思うけど 鶴見の長谷川時代の話を担保するものが何もないのにあっさりアシリパが信じたのは意外だった
まあでも鯉登少年も初対面の大人にペラペラ自分の話始めちゃうし
子供はそういうもんかもしれない ソフィアはライフル持ってたけどウイルクの銃って拳銃だから射程短いんよな
あれがウイルクが狙って撃ったっていう伏線なのかまでは何とも言えないが >>321
ソフィアのリアクションもあったからじゃない? >>316
医者に取り出して貰ったんじゃないか
当時フィーナの遺体を確保する余裕があったかはわからないが >>320
勇作への殺人教唆が失敗したからそのリベンジでしょ? 誰が撃ったとか特に話に関係なく単なる流れ弾ってことは
もう去ってるはずの奥さんが危ない場所に戻ってきちゃってたんだし >>313
その位しなきゃ大惨事になるからね。
それ覚悟でやるんじゃないかな?だから適性とか見るし訓練するだろうし。
そういうの見る度中尉ぬるく感じる。 あと、尾形が祖父祖母をやったのかどうかも気になってる
尾形の今までの行動を見ると、自分でやっちゃってそうに見えるけど
毒矢を撃たれた時の回想で、出てこないし
よくコメント欄でファンとアンチが口論になってたから気になる 鶴見が父親の都合でロシアに渡りその後諜報活動するようになったきっかけ知りたい
元々父親がスパイだった説あるかな
父親のスパイ活動失敗して口封じのために家族皆殺しになる際して篤四郎はスパイになることで処刑免れたとか >>309
しっくりくるしいい表現だね
何度も鶴見本人が言ってた本音と建前はあるが全て真実、そのまま
人間どれかひとつに割り切れないしね >>325
あーなるほど
アイヌの考え方で人一倍人殺しする訳にはいかないアシリパからすれば迷惑な話だな >>316,324
そうやって鶴見の狂気を表現してるんでしょうに >>324
直後に写真館ごと証拠隠滅で燃やしてるからそれは無い >>329
父親の都合でロシアに渡り、はスパイとしての偽の経歴じゃないかな
私はそう捉えてた >>326
ウイルクなら意図的に殺す気だったら必殺を期して確実に二発撃っていただろうとは思う。家永も菊田もソフィアもみんな二発以上撃たれているようにこの作品ではその辺りの描写は徹底してるし。 >>329
>>231
>>240
スレがループしてるのかと思った 鶴見の独白のシーンを読み返してきた
フィーがとオリガを撃ったのはウイルクの銃だったが
ウイルクが敢えてその2人を撃ったんじゃなくただ単に悲しい事故なのではと思う
でもその事実はソフィアとアシリパを揺るがす事ではあるから
効果的にその事を言っただけな気がしてきたわ ゴールデンウィークのキャンペーンで
ゴールデンカムイ全話無料で読んだ。
面白かった。
5chで姉畑とか江戸貝くんとかのコピペ見て敬遠してたけど割と好みに合った。 ウイルクが長谷川写真館を選んだのは意図的だったのか気になってる
月島からして辺鄙なところにある写真館という評価だったし、ウイルクも何かを感じで選んだんじゃなかろうか
さすがに日本軍のスパイとは知らなかっただろうけど このあと増刷かかると思うけどなんにせよ275話の菊田の一言
「白羽の矢がささった」は「立った」に訂正した方がいいね >>299
ウイルクはフィーナオリガを撃ったが故意ではなく流れ弾
そもそも銃撃戦が始まった原因はスパイ長谷川 >>316
写真館だし業務用のピンセットとかありそうだし頭割らなくてと傷口から摘み出せそうな気もするけど…どうなんだろうね 読み直したら鶴見その場でオリガの遺体回収してたわ
倒れてるフィーナのすぐそばにウイルクの手配書あるし
ひとりも逃がすなってセリフも含めて個人的には自分の手配書持ってるフィーナを見たウイルクが意図的に撃ったっていう感想 スパイになった時点で想定される不幸でもらしくもなく割り切れなかったので一人の少女を恨んで追い回したという受け止め方したけど
鶴見は最初は巨悪と思ってたからそれでいいの?って疑問は最初は湧いた 読み返すとウイルクが自分の手配書に気がついたのは
長谷川さんソフィアキロランケが集まったあとぽく見えるんだよなぁ アシリパがウイルクの意志を継ごうとしてるから追い回したのでは
単にアシリパ個人が憎いだけなら、のっぺらぼうになって網走に逃げられた後いくらでもコタンを襲撃できた 結局梅ちゃんは目の手術費出せてコブ付きも気にしない素敵な花屋さんをちゃっかり捕まえてたって事なのか >>338
自分も去年の無料公開から見たけど
姉畑とか宇佐美の探偵とか、最初に知ってたらこの漫画見てなさそうだな
金カムの知識ゼロで読んだから色々衝撃がデカかった >>322
故意に撃ち殺しても話が拗れるだけでメリットが無いでしょ
口封じ等のつもりならハセガワさんも殺さなきゃ意味がないけどそうしていないことからも故意ではないことが窺えると思う
だいたいウイルクが自分達の手配書がここまで回ってきているのを知ったのはフィーナが撃たれた後の長谷川に抱き起こされていたシーンだし[故意論]はナイ 鶴見は根本原因を作った自分と偶然とはいえ妻子を殺したウイルクへの怒りで板挟みになってるから苦しんでるんじゃないんか? >>348
そうだよ
思い出に囚われたままの男どもとは違うんだよ >>353
そうなの?
自分単行本持ってなくて雑誌だけの人
となりのヤンジャンで読み返しててそのままだったから直ってないのかと思った 杉元コタンに落ち着いたんだからアイヌの服着ればいいのにずっと軍服なんだな 無理に同化する必要ない
杉元とアシリパは日本国内での新しいアイヌのあり方の象徴なんだから 展の図録ってまだ在庫あるんかな
6月になっちゃうわ >>356
単行本では直ってる
となりのヤンジャンは261話から連載版だから275話はアオリ付いてるし >>357
荷物一式ずっと背負ってんのもすごくね? 鶴見の一件が落着したあとも権利書巡って揉め事はあっただろうし武装は解けないんではと勝手に解釈した
そのうちコートとかボロボロになったらフチが服作ってくれたかもね >>345
だよね
倒れてるフィーナのまわりにみんな集まった時におちてる手配書に気付いてる マタギの顔抜きパネルでこの漫画知った人多いんちゃうんか
宣伝効果的に大丈夫だったのか心配になってくるな >>334
父の仕事の都合でロシアに来て写真館してるは設定≠セよね。
鶴見中尉の諜報活動の為の。 父の仕事の都合でロシアに来て写真館してるは「設定」だよね。
鶴見中尉の諜報活動の為の。
文字化けした。使えない記号あるのな。 >>357
それな
フチの夫のアットゥシをのけてて源次郎に着させてたくらいだし、ウイルクのもあるはずなんだけどな
死んだ時の一着しか持っていなかったということもないだろうに
もしかして試しに着せてみたらあまりに似合いすぎていて、異性の中に父を見たり父の中に異性を見たりしてアシリパの新たな扉が開きそうになって「うわー!?うわあああー!!」てなって「お前はもう着るな!!」てなったのかもしれないと妄想(ニチャア >>338
逆だw
ゴールデンカムイはテーマからして真面目な固い漫画だと勝手に思ってスルーしてた
年末に例の抱きまくらの記事見る→なんか様子がおかしいとソワソワしだす→丁度アニメの無料公開見つけて数話様子見→電書即大人買い
知ってたらもっと早くに買ってた 長谷川さん実在した人に鶴見が成りすましてたりしたのかな >>366
スパイなんだからそんなの嘘の情報に決まってるのに
そこを読み解けないってマジで読解力がない人多くなったな アイヌの服着てアシリパと一緒にいる=二人は結婚した
そう思われることを避けるためとも言われてるね >>369
新潟に多い苗字で母の旧姓だと語られてるのにそれは回りくどすぎる >>361
あの後ろ姿のふたりはコピペだから杉元は背嚢を背負ったまま
アシリパさんは足元書き換えられて身長伸ばされてるけど
…って過去スレで見た >>371
アシリパの年齢設定とか物語中で2人が恋愛関係になることはないよというのを
丁寧にやってる感じはある アシㇼパの年齢設定は杉元がアシㇼパを守る理由に恋愛感情が混ざらないようにみたいなこと作者が言ってた 終盤にひとりずつ退場していく中でちんぽ先生の死にざまで耐え切れなくなって鶴見中尉の例の表情で決壊した
漫画で泣いたの久しぶりだよ ほんとうにいい作品だった >>374
>>375
アシリパさん生殺し状態なんやな 幼い女の子の淡い恋はいいとして杉元がアシㇼパさんに手出したらさすがにキモイ アシリパさんが無垢な少女のままで居てくれるからこそ、怒涛の下ネタが生臭くならずに済んでいるわけで 杉元とアシリパさんは作中で色恋沙汰にならなかった所が良かったと思う
二人の間に恋愛感情が産まれちゃうと恋愛描写にも時間を割かないとならなくなるし、ストーリーがブレてたんじゃなかろうか 宇佐美の遺体が白布→軍服の上着になってたり勇作とすれ違う時の尾形が軍帽なかったり
有古の父が首だけ遺体から体つき遺体になってたり結構見た目の修正も多いから最終巻特に加筆が気になるな アシリパさんと杉元の
恋愛関係を批判する人もいるだろうし、
結婚してほしい人もいるだろうし、
自分は離れ離れになって欲しくないと思っていたから良い終わり方したなと思った >>383
その辺は「それはまた別の話」でいいんだろうね 何度読み返しても札幌ビール工場あたりのアシリパさんがひどいショックを受けて精神的に追い詰められていて可哀想だ
鶴見中尉にウイルクの面の皮を見せられた所なんか見ていられなかった
アシリパさんの強さや逞しさを作中ずっと見せられて来たからこそ終盤の辛さが際立つな >>380
獣とのウコチャヌプコロへの疑問とかアシリパさんの年頃だからこその素直なリアクションで良かった ウイルクたちが来たせいで妻子を亡くしたのは事故だとしても、ウイルクが邪魔せず日露戦争前に金塊ゲットできてりゃ戦争するにしてももっと損害少なく優位に進められただろうし、軍での自分の地位も上がってて、意見ももっと通せたかも、脳に損傷負うことだってなかったかも…とか考えると、そりゃ恨まれるよな-。 菊田に頼まれて杉元がお見合いしたお嬢様
前回読んだ時は史実の人になってたけど
今回の公開分は某になってたのはやっぱり遺族からクレームでもきたの?
そして元は誰だっけ? アリシパさんは半妖精的な立ち位置でしょ。
アイヌ文化を相対化して語る必要性から彼女自身は新しいアイヌを自称してるけど、
現代の読者視点から言えば、既に滅んだアイヌそのものを穢れなき森の妖精として捉えるがための
シンボリックな足がかりにもなってる。 >>387
そこまで鶴見に責任負わせるのはさすがに可哀想
歴史のうねりの部分まではちょっと
せいぜい妻子撃たれたところまででしょうよ >>388
261話以降はまだ単行本仕様になってないだけやで
モデルは渋沢栄一の後妻の伊藤兼子さん説があったかな >>389
アシリパさんが頑張ったからアイヌ文化は残ってあちこちに記録あるよってことだろ
北海道で育つとアイヌの絵本とか普通に読んでたよ
妖精って……大丈夫か? まあ、杉元が職業軍人として日露戦争を迎えたというのは、ちょっと残念だったわ >>391
WEBで前読んだ時は生涯独身通して男の恋人いっぱいいた
女の企業家だった覚えがあったんだけども
ちゃんと名前もあった(現実にいた人) >>388
単行本も雑誌掲載版もカエコさんの素性は変わってない だいたい自分で自分の頭の皮を顔ごと剥ぐってどうやってやるんだよ、しかも咄嗟に
確実に死ぬわ >>392
アシリパさん≒聖なるもの
だからこそ、彼女との邂逅によって戦争によって傷ついた杉元は癒され
最終的には血塗られた自らまでをも肯定できるようになったんじゃないか。 >>394
広岡浅子さんかな
その説も見たことある カエコさんたぶん17くらいだよね
昔の人は大人っぽいな 鯉登誘拐事件で父親に切られたと思った鯉登少年の背中を尾形がサスサスしてるのを月島が見てて
その後樺太紀行で鯉登が尾形を山猫とdisってるのを月島が切り捨てたのは色々深読みできるかもしんない アシリパさんはアシリパさんで、杉元の額の傷に父親の面影を見たんでしょ。はじめの内だけどね >>364
この漫画の宣伝に一番貢献したのは姉畑先生だよ >>399
そこは否定しないけどアイヌは滅びたとか言うからさ
終わりで日本とアイヌの橋渡しになる役目をアシリパさん(とおそらく杉元)が
頑張って文化残したって終わりじゃないと
アイヌの意思を継ぎつつアチャと違う未来を選んだことにならないじゃん 姉旗出てきたときは夢に出そうって思うほど衝撃だった 宇佐美だけはダメだったな
精子探偵もさすがにやりすぎだと思った 下ネタきらいだからなかなかきつかった
でも本筋が面白かったからOKです 宇佐美が札幌で役に立つと鶴見は何故わかっていたのか スピンオフ描くならシライシだってファンブックで言ってたもんね
手紙が白紙だったのはコインのカモフラージュだと思う 江渡貝くんも、姉畑も、ラッコ鍋も、オシッコシャワーも、宇佐美の探偵も
漫画を通してみるとキャラクターの生い立ちや性格、その後のストーリー的に必要な描写だったなって思うけど、
宇佐美とオストログの撃ち合うところの必要性がわからない >>396
死んだ皮剥ぐのと生きてる皮剥ぐの出血量違いすぎるよねw
おやじの狂気と最短の判断力を表したかったって事で。 精子探偵のしこしこ捜査はアニメやるの?
すぐ獣姦する先生は円盤収録らしいけど
テレビで流せないネタばっかりだね >>417
想像するとホラーやな
そういやこの漫画ホラー要素も謳ってたな 白石コインそのものをペロッと送ってきちゃってるのに
それ以上のあぶり出しで隠さなきゃいけない情報ある? >>402
「つまらない陰口です」みたいなセリフか?
月島は親の因果が子に報うを否定しつつも自虐的に肯定してたなあ >>236
>>283
自分たちに繋がる嫁と娘はロシア系なので殺しておくが
ハセガワサン=日本の諜報員を殺害すると
のちの活動に支障が生じると判断したのかも ゴールデンカムイ展その内行こうかな
ミニペナントの出来が良いから欲しくなった
こういうのは一人で行くに限る >>318
そう思うよ
ウイルクが意図を持って撃ったのなら一発で二人殺すような偶然の要素が強い形でなく
中尉がソフィアを撃ったようにオーバーキルなくらい撃ち込むだろう >>415
盗難の危険もあるし外からコインっぽいものが入ってると分からないように
厚めに包んだって感じだよね
何か仕掛けがあったら嬉しいなとは思うけど 個人的には白石の手紙はコインだけのメッセージの方が粋だなぁと思うな >>429
自分が行った時は女の人多かったな。
時間区切りあったからなんとも。
全体見たら半々かもね。 展、初日に行ったけど、男女比、男2女8って感じだったよ
みんな30代から上って感じ年齢層高め
家族連れもいたし、1人の人も沢山いた シライシ金貨コインチョコ売れば爆売れだと思うのでヤンジャン編集部は検討してほしい
Twitter検索すると偽造コイン作ってる熱心なオタまで出てきてるぞ >>402
稲妻とお銀のところで凶悪犯の子どもは生粋の凶悪な殺人者でしょうみたいな
月島が自身と重ねて自虐しているようなセリフがあるので
「山猫の子は山猫」に思うところはあったかも 女が多いってさ
性欲むき出しで抱き枕とか裸の男のブロマイド買うのちょっと引くわ
男がロリエロの紙バッグ持ってるのと同じ >>430
顔彫ってあるから白石だとわかる
文字で外国と王名示してるのがわかる
まだらだからアイヌ砂金だとわかる
この金貨一枚だけで全てを把握できるのすごいよな
ほんとやりやがったよ キロランケと仲良かったからあぶり出しだったらグッとくる
けど白石の事だから内容は大した事書いてなさそう 東京タワーとか観光地にある記念コインに印字する機械
あれで白石コイン出して欲しいなぁw メンコ売ってくれないかな
懸賞用に作られたものだからダメなのかな。もったいない >>436
多くを語らないのがこの漫画のオチとしても杉元アシリパ白石の友情の証としてもすごく粋だと思う
でも>>437の言うようにキロちゃんとの友情もぐっとくるの解る
もし炙り出し手紙ならよくわからん変な絵とか現地の子どもの絵とかメッセージ性の無いイタズラみたいなやつがいい >>431
>>432
ありがとう どっかの土日にでも行きたいけど一人多いなら浮かないかな >>433
アプリで最終回を読み終えるとアイコン=白石金貨が貰えるのも粋だなと思った
奥山牧場のジンギスカンキャラメルとかカルト映画のポスター風クリアファイルとか最終回ネタグッズも増えるといいのに >>406
聖なる立場にあったアリシパさんが、杉元とともに地獄に落ちる覚悟で
業を背負ってくれたから、杉元は戦争の屍臭から解放されたんだよ。
アリシパさんはその際に「道理」を口にしたけど、あれは道理ではなくって”愛”なんだよね。
あの瞬間に二人は男女のそれ以上の絆を手にしたわけだ。
だから、二人の子供がどうとか結婚がどうのとか言ってる輩は
矢吹丈が死んだかどうかを議論している連中くらい野暮なわけですよ。 >>367
谷垣は自分を「フチの子供」って言ってたけど杉元の意識は違うだろうからな
個人的には例え杉元とアシリパさんが結婚して杉元がコタンに落ち着いても
アットゥシを着るのは何か違うと思ってたので、あのままの格好でいてくれてよかったと思う >>445
夫婦間のそれよりも強い戦友との「愛」が殺人への抵抗を飛び越えさせる
鶴見理論をウイルクの娘が証明してみせたという皮肉だな >>443
知ってるかもしれないけど土日だったら
チケット買っていかなきゃ入れないよ
みんな黙々とスマホで写真撮ってる人がほとんどだから1人でも大丈夫だと思う 少し前にたけしの情報7daysニュースキャスターのVTRに富野が出て「今朝鬼滅の映画を見た」とか喋ってて
鬼滅はよくわからん話だと前置きしながらも御大らしく構造を分析してて
>あの話は妹(禰豆子)が命なんだ、あの映画は女性が確固たるキャラで、
>あのキャラに全体が支えられているために、何が出てこようが不気味なことをやろうが関係ない、
>あれは”女性の映画”でしょ、自分も女を立たせる物語を作りたいな
とか言ってたけど、実は漫画でそれ先取りしてたのはゴールデンカムイのほうかもしれない
アシリパという少女の無垢と聖性が作品を支えてるのでどんなグロも下品も包んでしまい成立してる >>437
白石はキロランケが手紙書いてるの見てるんだよな
アシリパは確か寝てたような
だから手紙があぶり出しという事を知ってる生き証人だが
杉元達はそんな事知らないから何も書いてない紙は便所紙になる運命だな >>405
かつてのような生活を行うアイヌは居なくなって、その生活文化もろとも消滅したけど
博物館などを通して窺える彼らの残像というか記憶は、北海道の到る所に山の精霊として今も生きている
といったエンディングでしょうな。 >>451
シネマトグラフ回でアシリパがこれじゃダメだって言った未来そのものだな
映像だけで残っても仕方ないっていう >>447
いろんなテーマが重なり合っているのに、ちょっとしたことでまったく違った結果として顕れてくるんだよな、この漫画。 >>448
6月なら土日のチケット残ってたからそれ買っていこうと思ってるよ
ありがとう 鶴見中尉の妻は本当は秘密警察に射殺されたんだろう
アシリパやソフィアを現地で拘束して取り調べをする事を想定して、その際にウイルクが撃ったと嘘の主張するために同じ型の銃弾を予め小道具として準備していったんだろう
その事でアシリパに負い目を背負わせる事で自白を促す目的だったんだろう 展示で収納BOX買った人が既存の単行本入れたら4冊分くらい隙間ができるらしい
残り2冊どっちも倍くらいの厚さになるかファンブックも合わせた設計になってるのかどっちだろう >>445
杉元は自己評価が「役立たず」から「結構好き」まで覆せたが匂いは変わって無くないか
梅ちゃんは杉元のこと目で見て初めて気づいてた気がするし >>455
あれって実在の人物や史実に基づいたものじゃないとダメなんじゃない?こっち超フィクションだからさ。 >>451
自分が小さい時は北海道でアイヌ衣装着た人が普通に電車乗ってたし
アイヌ人いるし文化は継承されてるでしょ
なんで勝手に亡き者にするかな
「波よ聞いてくれ」のヒロインもアイヌ語のナミレって名前で
まだまだ文化は根付いてるよ 梅は匂いが変わったとか関係なく
普通に戦争帰りの杉元の匂い覚えててあの匂いだなっていうだけの描写な気もする >>432
そもそもジャンプ系の展覧会って女の方が多くね?
ハイキューもヒロアカも女の方が多かったわ
それにしてもグッズ売り切れなのムッワァ〜な入浴剤と谷垣ブロマイドなの草生える 鶴見が娘の頭から弾を取り出してるシーンははっきり描かれてるので、ウイルクが妻子を撃ったのはガチだと思うが >>462
危険な香りの杉元と梅ちゃんは別世界だという駄目押しだと思ったが
アシリパさんが干し柿食べてどう?ってしつこく聞いてたのも
干し柿で過去に戻って梅ちゃんと暮らせる人間に戻ったかも、という不安だろうし
杉元の答えが「過去は過去だよ」って感じでホッとしてたじゃん >>389
今でもアイヌの血を引いてる人はいるし、和人にすり潰されたが残ってる文化もあるだろ
絶えた民族だの妖精的存在だのやばいな >>459
ググったら1967年『三姉妹』1980年『獅子の時代』1984年『山河燃ゆ』が架空の人物を主人公とした大河ドラマらしい
ストーリーは史実に沿っていたらしいが
獅子の時代は幕末が舞台で薩摩と会津の侍のW主人公
会津の方は戊辰戦争のあと函館戦争にも参加して敗戦後は樺戸に収監されて脱獄とかちょっと興味が沸いてきた >>462
あの時は「あなた…どなた?」って言われてるし名乗らずに去ったので
杉元と認識されてないと思うよ >>466
なにより新しい旦那さんが梅ちゃんの目を治療させたわけで、杉元の持ってきた砂金によってではないんだよね。
そのあたりに作者の配慮が垣間見える。 >>449
よそのマンガの話を持ち出して無理矢理このマンガに紐づけるのはいただけない 他人から金出されて病気の治療とか重いしね
あってもなくてもよくて佐一の気持ちの問題で手渡す砂金でいいんじゃね >>469
そうなんだ!
結構あるんだね。ありがとう。
会津って福島?
コメ下3行で会津が辛酸舐め尽くしてるのが伝わるw負ければ賊軍って。エグいな! 梅ちゃんの目が治せるくらいのお金持ちだから
杉元の持ち帰った金塊も(今のところ)必要じゃないんだよね >>464
見直したけどわからなかった。どこのコマですか?オリガの横顔が黒くなってるコマとかはなんかあるのかなとおもったけど、寝かされてるコマではきれいだったし。 >>461
勇み足を恐れずに言うならば、アリシパさんが引き受けることを覚悟した”業”のうちには
アイヌ民族による近代文明の受容も内包されてんだよ。
すくなくともアナロジーとしては暗示されてるでしょ。 >>317
同じこと思った。でも見返したら長谷川さんが銃持ってるコマ無いからやっぱウイルクが撃ったっぽかった >>476
梅ちゃんのためというより
杉元は親友との約束を果たしただけだと思うな
死に際の寅二(だっけ?)に頼まれてた義理を果たしにいって
杉元自身も梅ちゃんが元気でやってるならそれだけでOK >>315
背中を擦ったのは「父親に見捨てられた息子」が自分と重なるから
同情したってことならマザコンでファザコンの尾形らしい行為だが
鯉登父が息子を助けに来たら「良かったな少年」じゃなく
舌打ちかまして「ボンボンが」と露骨に嫉妬してるから
背中を擦った所だけ切り取って慈愛と言われてもドコが?だよな >>484
そのシーンは尾形も人に同情するようなこともあるんだなーと単に思った
茨戸もそうだったかもしれないけど子供の背中ポンポンってわかりやすいから驚いた 大河とか朝ドラとか、このマンガのキャラでお茶の間に流していいのは
アシリパさんだけじゃないか?w 月島の闇落ちってどのあたりだっけ
今となジャンみてるんだけどうろ覚えなので
月島好きな方教えてください >>487
210話で初めて闇が見えたかな
月島の過去なら149話 休み期間中になんとか読み切ったが面白かった
大河ドラマでやるべき大作 >>484
同情ってか「お前も俺と同じだな(笑)」っていう勝手なシンパシーというか
行動的には嫌味なキャラがよくやる「残念でした(笑)(肩ポン)」に近いと言うか
>>319じゃないけど流れは童貞防衛作戦のニヤニヤ→スンッと同じ流れだよね
まあ覆面をしてる以上真相は先生にしか解らないんだけど
あれをもってして尾形は鯉登を気遣ったとか慈愛の心のあらわれとか本当は聖人みたいな考察?の根拠になってるのは解せない >>486
アシリパさんもうんこやちんぽすぐ言うから難しいなw 基本他人が揉めてたり不幸になってると嬉しそうなんだよ尾形 インカラマッちゃんは家永が名医だったとはいえキロにおなか刺されて
重傷だったのに無事に出産したし、その後も子沢山とか丈夫だなぁ ちんぽ先生が死んだ時アシリパさんはちんぽ先生って叫んでるはずなのにセリフがないのは許せんな
ちゃんとやるべき 大河でなくてもNHKなら全22回「精霊の守り人」を越える回数でやる意義はあるね。 最終回雑だった
梅との再会&別れにしてもどうでもいいモブとのやりとりに3コマ使って無駄が多い
佐一はパッと見怖いけど純粋な子供には優しいひとってわかるよみたいな演出かもしれないが、それいま必要?と思った
砂金渡してからの退場も高速すぎて
梅ちゃんのえ?って表情がほんとにただのえ…?にしか見えない
例えば梅と見つめ合うカット1つ入れるだけでこれで梅ちゃんとは今生の別れになるかもしれないといったニュアンスが生まれる
事情をよく知らない子供にお父さんはね…とか話しかけるならお母さんを大事にしろよとかの方がスマート
(だいたいお父さんって言われたら継父だと思いそう)
男同士のじめっとしたヤンデレ関係はしつこく描いてきたのに
物語の締がカラッとを通り越して雑ってどういうことだよ >>497
愚痴スレへ行きな
全肯定してもらえるよ >>491
あ〜そうか覆面の下は性悪ニヤニヤだった可能性もあるのか
>>319 >>493 も踏まえるとそっちのほうが尾形らしいな確かに
勇作=聖人と読者が評するならまだしも尾形=聖人は流石にイミフだな >>494
産後一週間で馬に乗ってるので驚いた。
谷垣マタギだから食べるのには困らないし、肉や毛皮売ったら現金入るから良かったな。
インカラマちゃん。
生きてく上で甲斐性は大事だから。梅ちゃんも。 大河でやるならウンコや下ネタ全部とっぱらって
ノッペラボウをどう表現するかと。
ロシアがこんな状態で樺太うんぬんが何もできない インカラマッさんは女の身一つで放浪できているから元々丈夫で健康かつ生きるスキルが高いんだろうね ゴールデンカムイで変態グロ要素無くして作るってなったら
入れ墨じゃなくて地図の切れ端とかに変換されるのかな >>504
囚人に物を持たせておくのはリスク高くね?
単行本は残り12話ずつ収録かな
ちょうど地獄行き暴走列車で切れる >>402
月島は「山猫の子供は山猫」の意味を杉元に説明しただけで
鯉登の発言を切り捨てたわけでも非難したわけでもないんだが
鯉登も「山猫の〜」は下らん軽口だと同意した上で
「尾形=山猫=いんちき・人を化かす」と指摘してるだけだし
誘拐事件絡みの鯉登を月島がどう思っていたか推察できるのは
「山猫〜」じゃなくて210話密談内、特に「あなたたちは救われた」だと思う
あと月島の尾形評は78話の怒号が正解だったと304話の引用で示唆されてる NHKってうんこやちんぽって言っていいんか?
NHKで金カムとか熱いわ
すげえ見たいけどw >>496
守り人とか昔だけど坂の上の雲みたいに、特別ドラマ枠でやるのはいいかもね
下ネタとか難しいだろうから、いっそドキュメンタリーみたいにして、衣装やメイクもコスプレみたいなのじゃなくて、漫画にそこまで近づけなくて良いからリアル路線でやってほしい
不安しかない実写映画よりそういうのの方が嬉しい 和風闇鍋ウエスタンがNHKで放送されるわけないだろ
囚人の刺青がなくなって下ネタがないなんてそれはもうゴールデンカムイじゃねぇよ >>497
梅ちゃん目線だと困惑するのわかるよ
今更ボロボロの元軍人に来られてもめんどくせーだけじゃん >>243
最終回読んでこの感想って相当頭悪いよな >>497
お前の考えた最強の最終回てものすごくつまらんのだが >>511
実際は芸が売れなくて旦那がつかないからすぐ身体売る芸者をヤマネコと言ってたんだよ
昔の田舎者は行儀も所作もよくなかったそうでそりゃ安く見られただろうね
花沢幸次郎もそんな女とやっちゃうのは馬鹿だったけど >>508
「山猫の子供は山猫」の説明に「くだらない」という主観は要らないので
あれは月島の何らかの個人的感情が表れてると思う
育ちのいいボンボンに言われるのが不快とか
自虐で言うならいいけど他人に言われるのは嫌だとか
あるいは下品な言葉を口にするなという先輩軍曹の教育的指導か 娘が芸者やるような家が毎日あんこう鍋食べれると思えないからやっぱ経済的援助くらいは受けてたのかね 時系列的に勇作撃ったのは鯉登誘拐の後だから
鯉登兄弟と父親を見て
勇作がいなくなれば父は愛してくれるかもしれないって本気で思ってそうで怖いよな 跡継ぎになれるかもってのはあるかもなあ
天皇家も徳川家も嫡子争いで殺し合いしてたし >>518
「山猫は〜」は言葉の意味の説明
「師団の一部の〜」は状況の説明
くだらないというのは陰口にかかっていて
陰口がくだらないと言うのは月島の主観でも個人的な感情でも何でもなく一般的な価値観
あの場面の鯉登に個人的に思うところがあるのかもしれないけどそれをキャラに仮託するのは違うと思う >>515
自画自賛じゃないが3コマで高速バイバイよりは内容があるぞ >>517
山猫は腹の下の毛で人を化かすと言われてたんだよな
それで、寺の境内で芸者の格好で客引きする遊女を山猫と呼んだ
明治になってから浅草の芸者を山猫芸者と言ったんだけど、これは浅草を奥山と呼んだからだそう
浅草は吉原に隣接してる高級遊興地なので芸者も一級品
尾形の祖父母が芸者に出した娘がコブ付きで帰って来ても邪険にしなかったようなので、会いには来なくても花沢父は金を出してたんだと思う >>519
茨城近海ならアンコウよく捕れたらしいし地元民からしたら高級魚ではなかったのでは 江戸貝くんの偽刺青人皮って一度も杉元や土方たちを騙す事がないまま出番を終えたけど偽刺青人皮の使い道は特に考えないまま江戸貝くんの話を描いたのかな? 最終回は昔の才一ちゃんだと認識したうえで、今の生活があるから今更こられてもなぁ
みたいな感じが分かるし、杉元も1話の時点なら未練はあっただろうけど、物語通して
梅ちゃんへの執着なくなっていき、菊田に説教されて梅ちゃんもおまえのことなんて
とっくにふっきってるっていわれて納得してたから、妥当かなと思うわ
見つめ合ったりしたらお互い未練があるみたいな描写になっちゃう 杉元はまだ子供のアシリパに対して恋愛感情がないのはわかるが、アシリパの自分に対する感情には気付いているのかな? 伊藤英明には暖かさがないし乱交かなんかでイメージ悪くなっちゃってなぁ あんこうって図鑑でしか見たことないな
グロっ!て子供心に思ってた
食えると知ったのはネットで動画見てから >>525
そんなんだ
何故か高級魚なイメージあったわ あんこうめちゃうまいよな
スーパーの国産でもそんな高くないし冬は何度も食べる 谷垣は後半どんどん太くなっていくが首元を始めあちこちが勃起する仕様なのか 茨城のあんこう産地の出身者だけど、今でも居酒屋や民宿の料理で食べるもので、
一般家庭で食べるイメージがあんまり無いんだよな。
明治の頃はどうだったか分からんし、まぁマンガのとおりなんだろうと思いながら読んでるよ。 >>528
見つめ合うとか安易なシーン入れるよりサッと去ることで今の杉元の心にいるのはアシリパさんってわかる
冒頭に杉元を待ってヤキモキしてるアシリパさんが描かれてるから読者としてもそっちの気持ち寄りだし 癖が無くてウマイけど捌くのは大変だしデカくてグロいから
冬になると毎日デカくてグロい魚捌きだすカーチャンの姿を見るのは確かにキツイかもしれん >>535
15キロ増ってサバ読んでないか疑ってる
もっと肥えてる気がする >>497
シライシ「あ…、もう戻ってきた」
これにすべてが表れているだろうに >>524
あ、スマン、嘘書いちゃった
吉原は明治には衰退してたから、芸者遊びでは三等地になってるわ
一等地は新橋 >>520
あの尾形はまだ勇作殺してないのか
鯉登親子を見て何を思ったんだろう >>542
現代かよw
ついこの間までは、魚の三枚おろしもできないような女は貰い手が無いって言われてたぞ。
まあアンコウは吊るして捌くんだけどな。 >>537
杉元が梅ちゃんのところから帰ってきたときのアシリパさん可愛かったね
少女漫画なら白石の言葉を聞いて手鏡で前髪をささっと直すコマが入りそうな顔してる 嘘喰い何気に実写映画爆死してたのか
ゴールデンカムイもやめよう いくら当時安くても毎日あんこう鍋食えるのはそこそこの家な気がする
月島家が毎日魚食えてるようには到底見えん コミックスの実写化は当たればそりゃいいかもしれないけど
だいたいは業界に仕事を振るためのもので監督すら原作読んでなかったりするからあまり期待できない 尾形の実家は台所も広いし、田んぼもあって猟銃を子供に撃たせる余裕もあるし、貧乏ではなさそう 月島の幼少期が一番きついかもね
掘っ立て小屋みたいな家で親の虐待と近所からの冷たい目
白石も拾われた寺でどんな扱いだったか知らんけど
どっちも頭がいいのが救いか >>538
自分もデカいあんこうの吊るし切りしか見たことなくて一瞬ギャグかな?と思ったけど
調べたら普通に家庭のまな板で捌けそうな小さいのも売ってるみたい
そりゃそうだ >>548
>>550
エンドクレジットに門倉キラウシマンスールの名前出しとけば許されると聞いた 誰かゴールデンカムイ登場人物の歴史年表作ってほしい
人間関係も分かるようなやつ >>529
鈍感すぎる主人公みたいな作品じゃないしそれはさすがに気付いてるっしょ
房太郎のアシリパは杉元には美味しいもの食べさせたいんだよなみたいな発言も全部聞こえてるだろうし >>551
やっぱ父上が金出してくれてたんじゃないのかねえ >>555
ファンブック+288話扉絵でかなりカバーできるよ >>555
もしまだなら素直にファンブック買うといい
北海道帰還以降の情報は少ないけどね
あとは288話の扉絵があれば大抵の事は調べがつく 花沢中将と鯉登父が友人同士と思えない
同じ偉大な父親を持つ子ども同士ってことで鯉登誘拐のとき尾形は途中まで楽しんでたけど
自分の父親の友達はちゃんと息子を思って迎えにくるって見せつけられて腹たっただろうな
花沢中将ってろくでもない男のイメージだけど勇作育ててたり鯉登父と友達だったりあの人割とまともなのか? >>560
勇作にはいい父親だったのかもしれないけど作中の描写だけだとクズ野郎だよな ここ見てからアオリ気にしながらまた読んでたけど293話の「闇と爆音の中でも貴方の名が聴こえた」ってなんかすごいな
映画みたいだし色々感動した
コミックは全巻買う予定だけど重版中とかで揃わん
ほんとアオリも全部付けてほしいなあ >>560
同僚や友人として良い奴が必ずしも良い夫や良い父とは限らんよ >>527
いやお前もう1回樺太帰ってきてからの原作読んでこい 無料公開が終わったら単行本になってない部分は読みにくくなる?
最後のとこもう一回読んでおくか
しかし、100%とは言わないけど9割方の読者を納得させる結末書けたのはすごいと思うわ >>564
白石由竹一世と鯉登音之進中将が出演し
ヴァシリ=パヴリチェンコ画伯が舞台美術を務める
無駄に豪華なクソ映画か 杉元はなんで中央に鶴見が謀反を企んでる事や網走監獄を襲った事を密告しなかったんだ?
第七師団の動きを封じられるかもしれないのに そう言えば花沢父が尾形の事認知してないって普通に言われてるけどそういう描写ってあるんだっけ? >>560
日清日露を戦った明治の軍人を侮辱しないという配慮が、この作品の途中からはかなり働いてるでしょ。
連載途中で作者が逝ったチャンピンの相撲漫画も
横綱を神聖視する方針に軌道修正して、ヒール役だった元横綱の立ち位置を変えてから
物語的には深みを増す結果を産んでいた。 >>357
見落とされがちだが軍服は山中・市街地問わない行動用の服、今で言うアウトドアウェアとして優秀。
谷垣もアイヌ服の下は軍服だったし狩猟や山中のサバイバル生活には向いてたと思う。 >>522
完全同意
>>518
>育ちのいいボンボンに言われるのが不快
>自虐で言うならいいけど他人に言われるのは嫌だ
こういうの、月島じゃなくて尾形がしそうな発想だなと思った
勇作がいなければ祝福された道が俺にもあったのかとか
血に高貴もクソもないとか出自云々に一家言あるのは尾形だから
月島は殺人者が育てた子供は殺人者になるだろうと発言したり
149話で杉元に警告したり、自身に紐付く出自や境遇を
取り返しのつかない過去として受け入れてる印象だから
月島に対して>>518みたいな意見が出ると逆にビックリする >>564
ああそれいいな
本編サイレント字幕で副音声的に音声入れて欲しい
「見切れてんだよロシア人!」とか 個人的に杉元が報われた感じがするから梅が砂金見た後に泣くシーンあってもよかった >>568
上官をぶん殴って退役した元一等卒が何のツテもない東京の軍の上層部にどうやって密告する?
仮に可能だとしても中央は金塊目当てに鶴見を泳がせてるんだから握り潰されるだけだっただろう 最終回の賛否は浪花節が好きな人と粋が好きな人の違いかね >>558
>>559
ありがとう
両方持ってるの(汗
あの扉絵のバージョンアップしたものがほしいなぁと思って
ファンブックの年表は見づらいし288話の扉絵では物足りない
完結記念に詳細な年表掲載した新たなファンブック希望 樺太編で人間関係が訳分からなくなって連載追うのやめたから、今回の解放で一気読みできて本当に良かったなあ
お陰で単行本も一気買いした
尾形がベルダンを使う時に、単発銃だから予備の弾を手に持っていたり(二瓶回で得た知識)
人間関係以外にも細かい発見があって楽しい >>569
だったら花沢百之助になってるんじゃないかな >>560
菊田「上流階級は誰だって気に入った相手と結婚したいけど割り切るしか無い」276話
ハマ子「結婚は家と家の結びつきご家族が許しません」278話
ってセリフがあるから尾形ママ捨てたのも訳ありだったのかもしれないなって思った >>574
もう杉元は梅ちゃんにさほどの感傷を持っていないし、
再婚して幸せに暮らしている梅の側も昔気持ちを通い合わせた男に今さら現れてもらいたくない気持ちもあるんだよ。
そのうえで梅に砂金を渡すのは死んだトラジから託された使命を全うするためであり
その行為そのものが、亡き友への友情の表明と鎮魂を表しているのだろう。 >>579
現行の法律だと認知しただけなら母親の戸籍だから姓は変わらないみたいなんだよね
(父親の欄に父親の名前は入る)
父親の姓になるには父親の戸籍に入る手続きをしないといけないらしくて
明治の法律は今と違う可能性高いかもだけど あの時代おそらく子育てはママだけの仕事
ヒロさんが勇作可大切にしてたんじゃないの
よそにいる勇作の兄のことも悪くは言ってなかったんでしょう
鯉登パパは示現流の指南してたけど兄弟の世話はユキさんでは >>562
アオリは軒並み好きだし優秀だと思うけど
モスが死んだ(と解釈しといていいんだよね)回の
『モスよさらば?!』だけはいただけなかった
あのアオリのせいで「流石に死なんでしょ」って
先入観で読んでしまった 一気読みが増えたせいでYJアプリのコメ欄がむず痒くも面白い
ストーリーが消化不良できてなくて下痢のような珍説が垂れ流されている
勇作を撃ったの尾形じゃない説
梅ちゃんの見合い相手は鶴見中尉説
アシリパはウイルクとインカラマッの娘説
アシリパは実は生きていた鶴見の娘オリガ説
アシリパはウイルクとソフィアの娘説
門倉は金塊を五稜郭に隠したアイヌの末裔説
土地の権利書を作ったウイルクは賢い説
茨戸のヤクザの息子の本当の父親は辺見のいたニシン御殿の主人説
ヴァシリは絵で平太の正体を伝えようとしていた説
ウイルクが長谷川の妻子を撃ったのは故意説
長谷川の妻子を撃ったのは秘密警察説
オソマの彼氏はキロランケの息子説
最後にフチといた子供はアシリパと杉元の子供説
梅ちゃんの再婚相手は裕福じゃない説
最終回の梅ちゃんまだ目が見えてない説
尾形トメ自殺説 ← new! 展の在庫、ブロマイド、バスソルトの次は囚人Tシャツが入荷待ちになったな
正直あのTシャツ外にきていけんとおもってたので買った勇者すげえ 鯉の山猫発言は本人は尾形の悪口のつもりだろうけど
殺人犯の息子である月島への悪口にもなってるんだよ
コメンテーターが安部さんが病気で総理引退する時に安倍さんの悪口言おうとして
腹痛くらいで〜そんなたいした病気なの?〜pgr
てコメントして潰瘍性大腸炎の患者からクレームきたらしいけど
安部さんの悪口じゃなくて潰瘍性大腸炎の患者の悪口になってることに気づいてない
鯉も同じで尾形の悪口のつもりらしいけど
月島をはじめ親や出自にコンプレックス持ってる人間全員への悪口になってることに気づいてないから
月島がたしなめたんだろう >>569
大雑把な話として、明治15年に法律から妾の項目が消されてそれまで認められていた妾の法的立場が無くなった
そして年齢がわかっているキャラからの類推で尾形が生まれたのは明治15年以降
当時天皇に直結する近衛歩兵の中佐だった花沢はその立場上妾とその子供の存在を認めるわけにはいかなかったろうという考察から来ていると思う
はっきりとした描写はないけれど尾形親子の扱われ方とかあんこう鍋回の緒方の独白もその辺りをうかがわせていると思う 読み直してたけどちんぽの星ってなんだよ
アシリパさんちんぽ大好きかよ つかあの鯉の発言は普通にヘイトスピーチなんだが大丈夫か
実写化で一般世間の注目度上がって変なフェミにかみつかれそう >>585
ここでも同じような書き込むあるからアプリコメは笑えない
個人的にはアシリパはソフィアの娘説がとんでもなさすぎて感心する オソマの彼氏キロランケの息子じゃなかったんだ
やばい下痢してる >>592
おれは、茨戸のヤクザの息子は辺見のいたニシン御殿の主人説が一番困惑した
その説を推す事に何の意味があるのかと(顔似てないし) そういやオソマの谷垣に対する淡い恋心良かったなあ
テクンペってもう片方渡せたんだっけ?
描き下ろしでなんか描写あるといいな >>569
軍人なのに息子を引き取らない、苗字も名乗らせないって相当だと思う
デビュー直後の17歳ぐらいの尾形母にお手つきして狂気の萌芽に気付いて別れたんじゃないかと
当時は脳病なんてメチャクチャ外聞悪かっただろうし >>595
再会時にもう谷垣にあんまり興味なさそうでイケメンの彼氏作ってたし途中で作るのやめちゃったんだろ
子供だしあんなもんでしょ >>593
そう思う人多いけど、アシリパとキロランケがずっと疎遠だった事を考えるとアシリパのコタンとキロランケのコタンは子供が気軽に通える距離ではないと思うんだがな
誰にしても血縁説を唱える人は「目が似てる」とか「眉が似てる」とか一部のパーツと願望で語るけど考察ってそういうもんじゃないと思う
そもそもオソマの彼氏とキロランケの彼氏の顔は比べるとわかるが似てない >>598
キロランケの彼氏?うほっ
そもそもキロちゃんのコタンとオソマのコタンは別だよね? >>598 訂正
誤:キロランケの彼氏は似てない
正:キロランケの息子は似てない >>599
>>600
突っ込みはえーよ。ホモネタ好きかよ >>586
え、入荷待ちなの?
再来週行った時に買うつもりだったのに
パジャマにいいかなと思って笑 >>589
茨戸の日泥夫みるに妾制度は慣習として残ってたのは作中で描かれてるけどね
茨戸編ではおかみさんが悪人扱いで息子と妾がハッピーエンドになってるの謎
あの妾は父親の妾のくせにその息子と寝るような女でしょ?
それでも夫の顔をたてて妾として認めてるおかみさんが悪人扱いで
親子どんぶりオッケーな尻軽妾と息子が幸せになれるのかね
ぶっちゃけ本当に息子の子がどうかわからんぞ >>597
それを谷垣がホッコリしなが見てるところがやさしい >>594
ドラマなんかでもそうだけど
最近やたら「伏線回収」を有難がる層がいるよね
ちょっと初回に出てきてずっと出なかった人が最後の方で出ただけで「伏線回収だ!」なんてさ
何か見付けといて「俺は気付いてた」「伏線回収された!」ってやりたいんじゃない
そういう人って >>597
実らない恋だしオソマが切り替えるの早ければ早いほど
将来いい女になりそうだなーと思った笑 丸出しなのはチカパシだけだと思ってたのに124話で白石の白石が丸出しじゃん 山猫の子は山猫言ってるの聞いてる
源次郎ちゃんが気まずそうでかわいいよね
尾形の事嫌ってるはずなのに悪口には参加しないかわいい子 >>609
青年誌なら乳首オッケーでも大人のちんこ描写は無理なのかと思ったけど普通に出てたよね
小さいコマだし白石のちんこも子供みたいな感じだったからオッケーだったのか… >>609
子供のチンポは性器扱いではないので丸出しOKと何かで聞いた気がする
つまりそういうことなんだろう >>571
ウール地なんだっけ?丈夫だが暑いだろうね。
肋骨服の内側も菊の御紋のキルティングになっててめちゃくちゃ凝ってる。
大礼服とか刺繍ヤバい。手間もコストもかけてるよね。量産できないだろうに。
ゴールデンカムイ読んで軍服好きになった。 伏線でもなんでもなさそうなものを伏線回収してないって言ってる層がいて驚くことがあるわ
鯉登父の花沢中将への手紙とか でも少年誌のはじめの一歩で大人キャラのでかいちんこ出てるシーン普通にあったし何が基準なんだろう
大ゴマで生々しい描き方じゃなければオッケーなのか >>615
わかる
何でもかんでも伏線て…って思う >>617
初期の頃なら初めの一歩は30年以上連載されてるから
単に昔は基準が緩かったんじゃ 軍服ズボンに現代の体操服ジャージみたいな縦ライン入ってるの好きや
スチェンカのときズボン一丁になってもかっこいい
っていうかもしかしてジャージの縦ラインのほうが軍服を模倣してるのかな…? >>609,611,613
チカパシのはフキダシで隠す配慮がなされていたのにその隣の白石のは無害扱いだったのが124話の見どころ 自分も伏線回収されるとテンション上がってしまうタイプだな
この漫画、最後まで大まかに決めていただろうから最後の晩餐みたいな匂わせみたいなのが沢山あって、期待し過ぎているだろうな
単行本でたらもう終わっちゃうから次にハマれる漫画を探さなけれなぁ >>619
子供のちんちんっぽくデフォルメされたものならギリOKっぽい。
最近でも青木、鷹村など粗チン組はたまに露出してる。
でも一歩みたいなズルムケ巨根をそのまま描くのは論外w 前前前スレくらいで誰かも言っていたけど
YJ最終話に書いてた「更なる巨大新企画」が何なのか気になる
ハリウッド……はあり得ないし(外国人が主人公になる時点で物語が破綻する)
なんだろ、ゲーム化とかかな >>625
鷹村さんはデカチン組でしょ
まあとにかくズルムケの生々しい描き方じゃなきゃオッケーなんだな 伏線について大事なことはただ一つ。
伏線という言葉の意味は
「あとで述べる事のために予めほのめかしておく
話の筋」のことだ。
つまりよく暴れる奴がいる
「伏線が回収されていない」というのは
日本語としておかしくて
後で語られないなら、すなわちそれは伏線ではなかったのだ。
覚えておいて、そんなアホが現れたらこれを教えてあげてほしい。 >>626
舞台化じゃね?最近の漫画人気出ればすぐ舞台化するし
もしくはドルガバコラボ ゲーム化だったら嬉しいな
自分はギャンブル詳しくないけど、前に友人と金カムがパチンコになったら楽しそうって話してて、なる確率ってあるのかな? 最後まで読んで思ったけど
牛山さん、最後にアシリパ守って死ななければ
あの戦いに生き残って金塊を総取りできてたな
でも世界一強い奴選手権に散財しちゃって
ロクな使い道にはならないけど >>626
公式ホムペにも乗ってるね
なんか凄い意味ありげ
最終章は劇場版かな 白石の白石は84話の看守に身体検査されるシーンでもすでに丸出しだな >>630
アシリパ「杉元!これ見ろ!」→オソマorご馳走
杉元「ぶっ殺してやる!」→クマ撃退or失敗
白石せまいとこから脱出→成功or動物に頭噛まれる(レタラ風)
尾形→狙撃成功or失敗
俺はセンスないけどいくらでも演出作れるな >>630
パチンコってピーク過ぎた作品が次の軍資金集めるためにやるイメージだから金カムはまだまだ先じゃないかな
ギャンブルに関しては作者側の好き嫌いもあるだろう >>631
それよりも自らが世界中に武者修行に行って「早過ぎたコンデ・コマ」になってそう。
言うまでも無く世界中に子孫を残してww >>585
ウィルクが撃ったの故意か事故かって明らかになってた? >>635
ピーク過ぎた作品が多いんだ
作者タバコ嫌いみたいだからパチンコも好きじゃなさそうだなぁ
俺は不死身の杉元だ!で復活演出とか、当たったら女の水着じゃなくて男の裸とかインパクトあるから、当たらなくても面白そうと友人が熱弁してたから、金カムのパチンコならやってみたいかもって思ったけど暫くはなさそうだな >>631
アシリパ守って死ぬ牛山ならアシリパの頼み聞いて金塊放棄しそう
房太郎だったら海外で使うからって持っていくだろうけど >>641
>>351で語った様に故意に行う動機とメリットがウイルクに無い
>>426の言うようにあれが故意なら一発の弾丸が二人の命を奪うといった偶発性をプロットに盛り込む道理も無い むしろ一発でフィーナとオリガ殺してるのは合理性の塊のウイルクらしいって解釈もできないか
鶴見は殺さないなら流れ弾に偽装するのは必須だし >>642
刺青人皮役物が四方から飛び出して合体して五稜郭が浮かび上がる激アツ演出が目に浮かんだ
もう5年くらい打ってないけど出たら打ってしまいそうだ >>642
それ普段パチンコに抵抗感ある女層をパチンコ屋に引き込む妙手なんじゃね
谷垣や尾形の女オタがパチ屋に特攻する姿が容易に想像できる 275話で終了・・・あと少しだったのに(´-ω-`) USJとかでコラボしたりしないかな
金カムライドとか 女層はなんも残らないパチンコに金つぎ込むよりも形の残るグッズのがつぎ込むんじゃね
大量のバッジをバッグにつけてる人チラチラいたで 一発で、しかも手に持った拳銃で距離もある
さすがに無理ゲーじゃない? 無料公開終わったね。楽しかった
無料公開のおかげで全巻買って読み直してる >>643
牛山生き残る場合アシリパは手榴弾で死んどるから
関係ない
杉元もアシリパ死んでたら踏ん張りきかなくなって
相討ちか死んどるだろ
牛山総取りや ヴァシリって再登場してから台詞がないだけじゃなくモノローグすらなくなったのは何でなんだろう
ヴァシリが尾形を狙ってるというのは全部杉元たちの想像で実は真の目的が…と言う事もなく普通に終始尾形狙いだったけどそれじゃ別にモノローグなくす必要なかっただろ 大判で出し直してほしいがどうなるか…
とりあえず今後の新刊三冊は買う >>585
尾形のお前らアホかは作者の叫びかな
珍説じゃなくチカパシがキムシプの孫とコタン長の弟はまだ見落とされたままな希ガス >>656
モノローグはあったぞ。
オガタフンフンしか言ってなかったがw 時間無かったから10巻くらい飛ばして最終回あたりだけ読んだわ。 ヴァシリは四期アニメ声優つくのかな
セリフがフンフンしかないのに呼ばれるアツい 3期の時に4期で使うんでーって言って
フンフンだけ先録りしてそう まんまと全巻買ってしもた
単行本の前巻までのあらすじ面白い
だってややこしいし…の元ネタこれだったのか 私が尾形なら云々っていう心の声はやってくれるでしょう キラウシってなんで最後まで土方陣営にいたんだ
出稼ぎはどうした 元々出稼ぎしてたけど土方にガイド兼人手として雇われて金貰ってた可能性はあるな
関谷の回で昔は養蚕やってた建物とか地元の人じゃないと知らない話してたし
五稜郭では権利書しかなくてガッカリしてる中でアシリパの後ろで目を輝かせてた
有古のようにアシリパに影響受け民族を守りたいと頑張る一般アイヌ枠がキラウシ キラウシ気付けばお気に入りキャラになってた
金塊見つけたときのキラキラした表情よかった 漫画も勿論好きだけどカラー絵すげえ綺麗だと思う
アシリパさんの肌の影の色合いとか
野田先生何歳か知らんけどオジサン臭さが無くてすごい >>670
キラウシは金塊を見つけた時にはあの場には居ないよ
門倉やマンスールと一緒に函館山に向かってた
立ち会ったのは権利書を見つけた時の事 キラウシは土方陣営でワチャワチャやってるのが楽しくなってきちゃって帰りたくなくなっちゃったんだろうな
ほんとただのバイト君だったのにな >>653
ゾーヤ「(ワッチョイが)ウンコ」ニヤニヤ キラウシ一推しなのにグッズ無くて寂しい
アイヌ文化大事にしてるし村のために出稼ぎしてるのに結局結婚もせずに渡米したのか
門倉マンスールと出会って別の新しい夢がてきたんだな
3人の珍道中ロードムービー観てみたいな 腐れ縁というか
門倉と楽しそうだったよね
引きがオソマすぎて笑っちゃうとか
心配して門倉わああ><とか
作者さんキャラ立て本当にうまい
何でついて来てんだとみんなが思ってたと思うけど
権利書見つけた時のあの表情とかさ 最初はほんとに渋くてクールでかっこいいおっさんだったのにな 門倉は!?てしょっちゅう探してたよな
いつの間にあんなに仲良くなってたのかw >>672
それそれ 権利書やったわ
アシリパさんの後ろから見てるシーン キラウシの喋り方ちょっとぎこちないよな
チカパシやアシリパさんが流暢に日本語を話すから麻痺してるけど基本的には作中のアイヌ人はアイヌ語しか話さないんだよな?
キラウシも第一言語じゃないからあんな喋り方なのこな 旅を終えて故郷に帰るのもいいけど少しだけのつもりの旅が楽しくなっちゃって故郷に帰らないのもいいよね キラウシ門倉マンスールの人生が理想のアホ人生過ぎて泣けてくる…転職してぇ… >>546
あの顔アシリパさんの可愛い顔ベスト3には絶対入る
ちんぽ先生ぇー!両手ジタバタも捨て難いけど基本やっぱ杉元を切なそうに見る顔がたまらなく可愛い
顔じゃないけどわりと序盤の扉絵の2人の後ろ姿でアシリパさんが杉元と手を繋ぎたそうに見上げてる絵がたまらんかった 物語の中で北海道の主要都市は大体廻ってる感じだったけど
全然出てこなかった地方はあるの?九州人だから地理に疎くて
富良野とか有名なんだろうけど出てきた記憶がない >>567
あのフィルムは持ち出す間もなかったかな
燃えて無くなってるとしたら勿体なさすぎる配役だw アシリパさんと杉元の関係に対して好きかどうかの目線で突っ込んでいったの房太郎だけだよね?
故郷で家族になっちゃえよって言ったりただの茶化しではなく大切な人がそばにいるという房太郎の憧れみたいのも見えて切なくなる 門倉さんは割と死と隣あわせのポジションで暗躍してたから… キラウシって自分とこのコタンに愛着とか離れ難い想いとかなかったのかな。 >>687
王国で子供をたくさん作って家族を増やすのには女王必須だからな >>671
カラーほんと綺麗で何度も眺めてしまう
色彩感覚っていうのかセンスもすごいいいよね色の配置が綺麗 >>687
房太郎のトリオそれぞれに対してのああしなよこうしなよって話は自分の願望出てる気がするね
だから感情も乗っかってより響いてそれぞれの価値観にも影響与えたんだろうか 房太郎にしてみたら愛する人と故郷があればそれでいいんだから
金塊探しなんてまどろっこしいことやってないで、杉元と故郷に帰って今すぐ家族作ればええやんっていうの当然だな >>689
結構おっさんみたいだから、家族から故郷を出て嫁探せとか言われてそうな気がする キロランケたちもスチェンカやバーニャやってたんだな
尾形ボコボコにされててざまあねえ >>473
全然紐づけてないんだが…
わかっていたこととはいえバカしかいないこのスレでバカのレスしか返って来なくてガッカリ
初戦は頭の悪い書契のためのマンガだからなヤンジャン。 バカしかいない読者に合わせて、うまくやったと思うよ野田サトル 谷垣が15人の子供のうち娘が1人
漫画見返してたら二瓶の方は15人のうち息子が1人だってのがね >>699
スピナマラダにレギュラー全員が谷垣姓の秋田代表チームが出てくると大胆予想
もちろん監督も谷垣
二瓶監督監督率いる主人公チームと激戦を繰り広げる >>697
貴方が本気なのか煽ってるのかわからん
女性を立たせる(活躍)漫画がゴカムがはじめてとかゴカム以外漫画のない世界の人間なのか
腐とフェミにやたら持ち上げられてたことを皮肉ってるのかわからん >>701
追加
あとネ○コのようにアシリパがやたら立てられてることの皮肉だったりするかな
○ズコほど過酷な目に合わないし
なぜか大人はみんなアシリパを立ててくれるし 読者への配慮だろうけど尾形の母の病名なんだろう
梅ちゃんは緑内障かな
ウエジは令和になるまで理解されなかった学習障害かなと憶測してる >>646
銃弾ってのは葉っぱ一枚に当たっただけでも弾道が逸れるから
尾形頭巾ちゃんクラスが狙撃用ライフル使ってもターゲット一体目に致命傷与えてから貫通して二体目仕留めるとかまず無理
あの弾を撃ったのはウイルクだとしても不幸な偶然であって狙ってやったとは考えにくいな 房太郎は生き残ったら白石と二人で王国作ったかもな
一夫多妻制の国にしようとか適当に吹き込んだら牛山も一緒に行ったかも アニメの話になるけど、
谷垣の過去エピソードで、
谷垣の妹の夫が最後、目と耳を負傷するのは
谷垣がカネ餅を食べさせて、くるみの隠し味で気づくのをやりたいために
都合よすぎる負傷だよな >>703
上エ地は子供の頃の顔とか境遇とか尾形に寄せてるようにしか見えないんだよな
父親はただの名士でも成立するのにえらい軍人だし >>700
谷垣と小蝶辺(or杉元)姓のキャラはほぼ鉄板で出そうw >>691
ほんそれ
パキッパキッとした絵からふんわりした絵までテイストの幅も広い
69話とか262話の扉絵もかカラーリングもタッチもポップで古臭さ全然ない >>504
その場合、囚人じゃないほうが話が広がるだろう
職業に幅があった方が
奪い合うのは・・そうだな聖人の遺骸とか >>695
しかもアシリパがノリノリで金賭けて楽しんでたw アクションの描写が素晴らしいと思う
キャラがどんな動きをしているかわからない・読み返さないと
わからないってことがなかった。
精子探偵の射撃戦でも、動きが理解できた >>707
今思うとクルミは隠し味というより油分を足して凍らなくするための工夫なんだろうな。
戦後にできたバター餅も全く同じ発想でできたし(バターの油分で極寒でも凍らない) >>711
ハリウッドで映画化するなら舞台もアメリカにしてアイヌの代わりにインディアンを出せばちょうどいいな >>715
師団は騎兵隊にでも置き換えればいいな
ついでに日本から来たサムライも出そう >>717
それはもう100以上前に実現して大コケしてるわw >>717
「荒野の少年イサム」という川崎のぼるの漫画があってだな 今のハリウッドじゃ主人公もヒロインも不細工にされるし嫌だな
周囲も身体障害者と同性愛者、マイノリティを配置することになるが、これは普通のゴールデンカムイか
でもHEY!BROTHER!!とか言ってくる勇作は絶対嫌だ よくよく考えると不死身のガンマンがアメリカ先住民の子供と一緒に隠された金塊を求めてならず者集団や第七騎兵隊と丁々発止を繰り広げるというマカロニウェスタンにいかにもありそうな要素をちゃんと全部揃えてるんだなゴールデンカムイって もともとマカロニウエスタンを和風にしようってのがゴールデンカムイだろ 一日でどこまで読めるかチャレンジしたけど
充電環境が悪いせいで25巻までだった
ヤンジャンアプリ天地反転に対応してないって
なんなのさ >>702
>なぜか大人はみんなアシリパを立ててくれるし
「セーラー服と機関銃」や「じゃじゃ馬慣らし」的な処女崇拝がこの作品の底流にあるからな。
同時にアナロジーとして、文明処女としてのアイヌの姿が描かれていて、アリシパさんはその橋渡し的なアイコンにもなっている。
それに感づいたフェミさまが批判をしようとすれば、
自ずとアイヌによる文明の受容(俗化)を認めざるを得ないというカラクリ(笑) >>503
占いしながら最善ルート辿ってたのかもね
>>518に同意
あれはくだらない発言と切り捨てることで月島の善なる部分が良く出ている
>>671
野田先生はデジタル対応できてるから
いまだにアナログな作家多いけど、カラー原稿にはもうどうしようもない明確な差が出てしまう >>720
それでも金はかけるだけ身内受けのコスプレ顔芸演芸会になる邦画よりはだいぶマシ
ジャンル的にちゃんと金かけたアニメが一番いいんだけれども アニメ映画じゃなく実写になるってことはなんか思惑が働いてんだろなって感じ
予算ぶんどれる的なものがあるのかもだけど >>720
モス親子に黒人がキャスティングされるのは読めた >>713
それ!
最近の少年ジャンプ人気漫画(婉曲表現)はアクションが止め絵っぽくて読みづらい
ゴールデンカムイは沢山人が出てきても動きがよくわかる 戦いの場面でさえも
最近の少年ジャンプ人気漫画(婉曲表現)のなかには映画的演出を意識したり工夫がなされてて素晴らしいものもあるのでどちらが上ということはないが
読みやすさ、アクションのなめらかさという意味ではゴールデンカムイはピカイチだね >>729
黒人だと何言ってるのかわからん訛ネタ出来なくない
それともフランスが舞台って想定?アメリカなら南部メキシコ系やろ いや…インド系のがいいか
というかむしろインド映画にしてほしい
踊って終わればなんかハッピーだもんな >>734
三池崇史が監督だったらマジでそんなノリで撮りそう 実写映画はキャラに配役を当てるのではなく使うメインの役者ありきだっていうからね…進撃や鋼の例もあるし全然期待できん
体型にこだわり強くてアニメにも意見してたアノ鋼作者のヒロインがあんなガリガリだったし >>687
個人的には茶化すというよりそっちに誘導する戦略に見えた
杉元アシリパを降ろして彼らに代わって金塊争奪戦に参加したいがゆえの
そのための情報収集であり甘い言葉
ただそこにめちゃめちゃ私情入ってたな…て感じ 実写映画はいっそ谷垣目線の谷垣主役で仕上げると
いい感じで起承転結も少なくこなれて良いかもしれない
それか鯉登少尉
>>737
「お前らキーパーツ握ってる割に、そんなに金塊欲してないだろ?
アシリパも冒険の動機が杉元と一緒にいることにもなってるだろ?
だったらこんな危ないことやめて、秘密教えて人皮渡して平和にイチャイチャしちゃいなよ」
ってな >>738
鯉登視点だと鶴見中尉に常時キラキラ後光フィルターかかって観辛くなるな
谷垣視点だと王道ラブストーリーでカップル映画になるやつ 金塊を求める人々は大義のためだったりいろいろで共感しづらい動機が多かったけれど
房太郎の天涯孤独の自分が忘れられるのが怖い、自分を愛してくれる家族が欲しい、ってのは根源的かつ普遍的な願いだから理解できた
王様になりたいという一種幼稚な目的と手段を選ばない狡猾さのアンバランスっぷりも含めて魅力的なキャラクターだ 実写でやると長谷川が鶴見だってすぐわかっちゃうんだよなあ
まあそのへんのエピソードははしょるかナレでごまかしそうだけど アニメでも声一緒だからバレちゃうしそのへんは仕方ない気もする
初見は漫画で読んでもらいたいものだな >>740
14人の家族を疱瘡で亡くしていたり それで迫害受けてたり という背景含めて
共感しやすく動機と行動がわかりやすいよな
あの夢を語り、夢を聞くところがいい
アシリパにも杉元にも「うるさい」と言われるけれど
それは二人とも答える回答が十分じゃないから窮しちゃってるのだし
土方の目的を聞いてすぐに「オレ違うわ」と即断するところもストレートだ
でも55件の強盗殺人で「やっぱ違うか」となるけれどw 智春くんが駄々こねずに家に帰っていれば鶴見が北海道に左遷される事は無かったので
チョイ役だけど重要なキャラだな智春くんは 予備知識ほぼ無しでアプリで初めて読んだ時に、おぉーっとなったベスト3は土方登場シーンと、長谷川さんが鶴見だってわかったシーンと、お目々キラキラの三島が登場10秒でヘッドショットされたシーン >>740
当人は志半ばで終わったが、その夢を引き継いだ白石によって後々まで人々に語られる人物になったな
こういうの好き >>742
アニメは違う声優さんがやってた
でも最後の名乗りのところだけめっちゃ大塚さんに寄せた声にしててすごかった 白石王国では網走脱獄の経緯が「初代白石王の脱獄力が高すぎて他の24人も脱獄させてしまった」みたいに歴史が歪まされてそう ほら吹き男爵の冒険みたいになってるかもね
読んでみてえ 日露戦争での殺人経験に苦しむ元軍人と、父の敵&アイヌの黄金伝説を追い求めるアイヌ少女の物語(文化庁推薦)
なんてものが出来そうで((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 白石王国なんて一年もしないうちに白石が投獄されて終わりそう 歪んだ育ちのエドガイ君が、その死を前にして迷いのない男の顔になったのも
「男子の向こう傷だ」と土方から言われた夏太郎の目が輝くのも
肉体的な峠をとっくに過ぎたチンポ先生が、最期に全盛期を迎えて死んでゆくのも、それぞれ名シーンね。 >>754
単にどこかの島を買って奥さん沢山貰って裕福に暮らしたのか、産業やインフラを整備し国家として成り立てたのかちょっと興味ある マケドニア王国が滅んでもアレクサンドロスの物語は今も語り継がれている
脱獄王とその部下である仲間たちの冒険譚も、きっと盛りに盛られて現地の人々に愛されてるさ
我らが脱獄王シライシが率いるは、殺しても死なない不死身人間
巨大な狼を従えて百発百中の弓を射るアイヌの少女
象をも投げる怪力無双の柔道怪人
なんでもぶった斬る老サムライ
半魚人の末裔である海賊
ワンピースみたいじゃないか いろんなSNSでカムイ展のPVが流れてくるんだが
その中で使われてるシーンが軒並み
月島:鶴見中尉殿の隣の席は私だ! → 実際はキャンセル
鯉登:見届ける! → 見届けない
なんだが師団関係って途中で漫画の結末変えたの?
さんざん月島と鯉登は鶴見の目的にこだわってきたのに最後らへんはあまりに話の流れが不自然 >>715,717,718,719,721,746
それに忍者とならず者の盗賊団と幕府使節団の資金三千両を加えた『EAST MEETS WEST』という大コケした和製闇鍋ウエスタンが実在してだな >>742
違うぞ
あれ長谷川さんが最後に「鶴見篤四郎」と名乗るところも長谷川役の声優(中野泰祐氏)がそのまま鶴見役の声優(大塚芳忠氏)の声と演技に似せて演じているんだよ
その証拠にあの回のスタッフロールに[鶴見篤四郎:大塚芳忠]の文字は無い
「名乗るとこだけ声優変える演出すげー」と言う人いるけど、すげーのは声優の演技力なんだよ
勘違いしてた人にはその事を念頭にもう一度見て欲しい、そんな名シーンだ
細かい事を言えば大塚氏に声質の似ている中野氏が地の声を抑えて長谷川を演じて最後に地の声に戻したと言う方が正しいけど、演技力のなせる技なのは間違いない
>>741
アニメ勢も騙されてラストに衝撃受けてたよ >>758
途中で結末変えたんじゃなくてどっちみち隣席とか見届けるとかで
鶴見に執着する=死ってことになりそうだから断ち切ることが生きる道ってことじゃないの
あと作者が鶴見をミステリアスにしたかったみたいだから
月島や鯉登も鶴見の目的に対して結論出さずにして
部下への扱いは良くないだろって鯉登が見定めた止まりで終わった感じがある 国際社会から国家として承認されるレベルだといくら1個人がいくら金使っても無理っぽい
白石は無人島買って、一夫多妻で遊びながら暮らしてるんだろうな >>758
そもそも政変によって北海道以北を本土から切り離して対露の緩衝地帯にするという
基本的路線が同じであれば、鶴見と土方という愛国者同士が手を携えて、新五稜郭政府を作った方がよほど建設的だからな。
ただこの両派が金塊をめぐって激突してくれなきゃ、漫画としてのクライマックスを迎えられないわけでさ >>741
ああスマン、「実写でやると」か
アニメの様にアフレコでどうにかならんものかな 20年くらい過去だから若い俳優がやればいいんじゃないかな
アニメだって若いハセガワさんに芳忠の声は無いと思うし 中野さんてもともとの声が本当に大塚さんに似た低い声だよな
他ので聞いて似ててびっくりした
>>761
自分もこれに近い考え
二人とも啖呵を切ったが天からおろされた役目ではなかったんかな
何にせよアレ何だったん感は否めないので加筆欲しいかもだけど特にない気もするのでそうでもいいかな。脇役だし
鶴見はミステリアス過ぎたな
鶴見の加筆はちょっとあるといいかもな 展来たけど待機列エグくて並ぶの躊躇うレベル
GW中あぶれた人や鯉登効果か
スタッフに聞いたがどのくらい待つかもわからないと言われてしまった げー明けてもなのー
6月も空いてそうだからたとおなじこと考えてる人いるだろうなぁ >>734
バーフバリくらいのクオリティなら良いけど日本映画にはそんなセンスない >>760,750
言ってる意味わかんねえと思って見たら腰抜かした
ハセガワさんの声優すげえ… プロやん
鶴見中尉の声もめちゃめちゃ 鶴見 って感じで凄いねイメージ通りや >>761
要はエンディングに向けて力技で乗り切ったってことでしかないんだけど…
クーデターをも正当化する大義(公)を掲げる鶴見が妻子の死に拘泥し続けるさまは
マッチポンプな工作によって鶴見への忠誠を義務付けられた部下たちにとって、
その身命を投げ打つに価するものであるか、疑念を抱かせるに充分なものであったということになってしまうんだろうな。 >>770
バーフバリはインド映画史上最高傑作のひとつだから比べるのは酷や
それはそれとして邦画はまあ難易度高いわな インカラマッだけ網走監獄編で
鶴見中尉と裏で通じてた酷い裏切り行為にも関わらずおとがめなしで釈然としない
鶴見中尉達がしたことだけど
あの裏切り行為のせいで網走監獄にいた人達何人死んだことか
尾形達の行動で有耶無耶にされたけど尾形達よりもよっぽど酷い裏切りだと思う その部下思い部下思いじゃないに急に切り替えたのも意味わからんのだよな
この作者の漫画として伝えたいことが、鯉登は部下思いだから鶴見より偉いねだとして
だからそれが話としてどうなの?っていう
そもそも将校って部下を殺す仕事だからそこを争点に変えるのも話としておかしい
悪い鶴見にだまされてた部下は正義の鯉登に救われましたって局所的な勧善懲悪の結論しか
師団は伝わってこんのが31巻かけてこれかって感じた
もっと最初は死んだ同胞がどうとか壮大なテーマあったのは本当にどうなったんだろうか 杉元が一度裏切ったやつは何度でも裏切るって何度もいってるから
裏切られたエピくるのかなと思ってたけど特になかったな >>775
乗り越えられるべき父性としては、鶴見はウイルクやキロランケと同じカテゴリーなのよね。 部下思いってのが何かよくわからんけど
月島軍曹にとって、鶴見中尉に魂捧げるよりも鯉登を支え続けることのほうが長生きできる
上司と部下の関係について描かれてたのはそれだけじゃないのか
たとえば宇佐美にとって鯉登は上司だろうけど別に鯉登とともにいても幸福ではない
月島だけを見れば「鶴見中尉のために死ぬ」と「鯉登と共に生きる」の二択があって後者を選んだし多分そっちのほうが幸せだろうってだけで 花沢中将の死までが鶴見の工作であった時点で、掲げる大義や公のなかに自らの私を潜ませる
鶴見のやり口というのが、嫌でも透けて見えることになってしまいますからな。 最後らへんは生存キャラの行く末を描かなきゃいけないから自然と月島に焦点が当てられてパッと見は鶴見中尉が死神みたいに見えるだけで
それまでに積み重ねられてきたマクロなストーリーを見て鶴見中尉=悪・鯉登=正義なんて思わなかったけどな
確かに鯉登は成長してるけどそれはミクロの話だし 花沢幸次郎は満鉄反対してたし鶴見にとって邪魔だから尾形使って暗殺させた
仕事に関しては花沢中将は手堅い人物だったね
予算的にムリって言ってたし >>778
「まず第一に理解しなければならないことは、
自分が理解していないということである。」 明治の軍人と昭和の軍人で大きく変わったと言われるところは、そういう公に対するスタンスなんだけどね。
おそらくはそのへんを意識していただろう作者も、読者に訴えかけられるほどは上手く表現できなかったってことかな。 部下思いってのがよくわからん
大義のために部下を死ねって言うのが上官の仕事だろ
鶴見の部下を思うってのは大義のために死んでいった部下への慰霊と、必要以上に無駄死はさせない、であって
部下を死地に送らない、ってことじゃないと思うんだけどね 鶴見は金塊争奪線でもっとも人的資源に恵まれていたのに、負けて無為に終わったからなぁ
ついてきてくれた第7師団の人間も苦しい立場に追い込まれたし、そういう意味では悪だな。 >>785
部下思いとかいうウエットな感情は、現代っ子の読者にはむしろ響くものでしょ。 >>785
部下に死を覚悟させるならその責任は上官が負うべきですべての判断に多くの命がかかる認識はあってしかるべきじゃないのか
それは現在の国防や治安維持でも同じだよ 陸軍内での薩摩と長州の派閥争いがあって、薩摩側が金塊を手にすることで力を増すことを危惧した長州側が鶴見に話を持ってった
もともと金塊のことを知ってた鶴見にとっては渡りに船
花沢(薩摩側)は弱みを握られてる奥田(長州側)の指図で鶴見に便宜を図っていたから、
満鉄に冠して奥田との繋がりが弱みになると判断した鶴見に消された
こんなとこじゃね? そもそも札幌の教会まで、鶴見のテーマは「本当の目的は何なのか」だった
月島「それ(個人的な復讐)が本当の目的ならぶっ殺してやる」
鯉登「本当の目的が日本の防衛と繁栄のためだと信じたっていいではないか」
ただこの路線は横槍が多い(なんせ軍服かっこいいで炎上するくらい)ので、注目浴びる最終回に向けてテーマを部下思いに切り替えたんじゃないか
ミステリアスというある意味匙を投げたような作者の鶴見評は、このへんの事情が絡んでると思う その当時の軍人の「国の未来のためなら自分の命がその礎となるのは名誉である」って価値観がベースになってると思うんだよな
国を守るために死んでいった戦友たちに報いることの出来る未来を作るために、今の自分の命を投げ出すっていう >>790
どんな横槍があるん?
軍服カッコいいで炎上するのは理解できるけれどそこの横槍はわからん 鶴見が師範に語った発砲も出来ない羊ではなく犬が沢山欲しいという狙いは外してない
愛ですの4人もよく見れば性格に合った対応ちゃんと取ってるが互いに及ぼす影響までは想定できなかったのかね
宇佐美が挑発しなければ尾形は脱走せず尾形がネタ匂わせしなければ
鯉登は疑念抱かず鯉登が真相知らなければ月島は最後までついてきた >>790
キャラクターはぶれてはいないと思うよ
妻子も部下も満州国も鶴見は愛多き人なだけで
だから最後に妻子の骨を見送る表情が印象深いんじゃないかよ >>791
鶴見は自分がイメージした形以外での国家の繁栄というのは決して認めない人でしょ。 >>796
自分は鶴見の本心については単行本出るまで保留する >>792
「軍服かっこいい」から派生して「鶴見中尉のような侵略キャラがかっこよく描かれてファンがいるのは遺憾」とも言われていたんだよ
作者が明治を生きる軍人の思想を安易に否定したくなかったのは伝わるので、もう詳しく掘り下げる方向は捨てたのかなと
>>795
キャラクターがブレてるとは言ってない
ただピックアップされる面が変わったと言っているだけ 鶴見は死んでいく宇佐美に優しい言葉かけるあのシーンで部下をただの駒だと思っていないことが確実になった
情が深い人なんだろうな
鶴見劇場なんて公演せずに素の自分で勝負したほうがかえってよかったんだろう
鶴見劇場って結局マイナスでしかなかったもんな >>791
土方爺さんみたいな江戸時代の生き残りがいる時代に日本という国家をどこまで共有出来ていたんだろう
江戸時代は日本国内も藩が違うと外国みたいなもんだったようだし
今でも兵庫県なんかそれぞれ尼崎神戸丹波淡路島で帰属意識バラバラだし というか最後の方はそれまで本当の目的とか大義が問題にされてた鶴見中尉が
急に部下思いじゃないから部下を解放してくれとか鯉登に弾劾されはじめて
最後に部下思いじゃない悪い人間がいなくなって平和になったおめでとうみたいな締めだったのは流石にどうかと思ったぞ
鶴見中尉って一体なんだったんだとなる >>799
鶴見劇場でしょ優しい嘘でしょって割と本心から語ってても疑われてたりして器用貧乏という感じだよね >>797
宇佐美が駒であるのと同様に、鶴見も駒でなきゃいけないんだよ。軍という組織の中ではさ
そのことを鶴見は一人拒絶しているわけだから、彼が掲げる公や大義に正当性がないと捉えるのは
軍人としては至極当たり前のことでしかないと思いますけどね。
鶴見が部下に要求していたのは、彼の私兵となることでしょ。 >>802
そうそう月島にも宇佐美にも突っ込まれてたもんな
確かに器用貧乏だわ >>801
鶴見中尉が悪い人間なん?ラスボスではあるが… >>799
>鶴見は死んでいく宇佐美に優しい言葉かけるあのシーンで部下をただの駒だと思っていないことが確実になった
それは主君としての態度だよね。 >>801
関東総督府に権利書をちらつかせ潰れた駒の代わりを育てつつ満州の実権を握る
ロシアの脅威に対抗するためには満鉄の立ち上げが必須という絵地図を描いた(花沢はお金かかるからやめろと言ったけど資金はアイヌの砂金の横取りとアヘン)
あまり強調されなかった藩閥政治への反発もあったかなー?
いやー無理ですね >>798
ナチスの思想が悪であることは半ば常識だからナチスのキャラを多少かっこよく描いてしまっても「でもナチスなんだよな」という共通認識のおかげでなんとかなる
イングロリアス・バスターズのランダ大佐みたいな
けど日本国の軍人となると日本国内でも意見は分かれるだろうからかっこよく描くと問題がありそうにも思える
だからといって現代の価値観に基づいて頭ごなしに当時の思想を否定するのはクリエイターとして不誠実な気もする
難しすぎて答えが出ないわ
野田先生はできる限り頑張ったんだろな 宇垣纒が玉音放送の後に若い部下引き連れて特攻したってのも、公私を完全に混同しているから嫌う人は多いよ。 >>638
造反者は~ 他に誰がいる~~~ ♪
どおりでその鼻~ どおりでその鼻~ ♪ カンタロウがただのチンピラ少年だったのにすっかり土方サイド 鶴見に対して実は情深い人とか嘘はついてないって感じになる度に
鯉登への自作自演誘拐事件が擁護不可能すぎてな
一番エグいのにギャグ調にしてたり鯉登があんまり恨んでなくて
それより他部下の扱いが路線にいったから気づいてない人もいそうだが 満州進出して大惨事になって戦争負けたのは歴史的に答え出てるから鶴見中尉をカッコよく描いて賛美してるって発想にはならないなぁ マッチポンプも小細工もして部下をコントロールするけど「鶴見は嘘はついてない」と言われるのよく分からないな >>810
中央側の人間がほぼ出てきていないから
「日本の体制側」は第七師団の人間での表現が必要になる、で
単に悪役・失敗と描くのもなーんか違う それこそ日露戦争で国のために命を賭けた人は・・・?って
ニュアンスになっちゃう
そこで終盤、鶴見は大義を忘れていないことも表現しつつ
「その時点の日本、その時点の日本の未来」役は鯉登少尉に、いずれも肯定的に担わせた
野田先生よく描いたと思う >>813
夏太郎は一般人代表として加わってよく生き残ったよ 大目標として今後の日本国の繁栄のために金塊を探す
中目標に金塊以前の段階で戦争で頑張った第7師団が今後の日本で蔑ろにされないようにする…etc.(ほんのついでに妻子)があるよと言ってたから付いて行ってたら金塊や第7師団はどうでも良くて
大目標が妻子の弔い・殺したアチャへの復讐なんじゃないか疑惑が拭えなかったから.解放してくれ発言・部下思いか部下思いじゃないかって話になったと思ってた 部下思いの部下の範囲の問題だろう
99人の部下を守るために1人の部下に死んでくれって言うのは部下思いなのかっていうね 99人の部下を守ってるだろって人は部下思いって言うし、1人の部下を見捨ててるじゃないかって人は部下思いじゃないって言う >>814
二〇三高地で月島にわざわざ人をつかってまでえご草ちゃんが死んでると嘘を吹き込むのもよくわからなかった
生きるか死ぬかの戦場でわざわざ部下の信頼を揺るがす真似をして何の得があるのかと
一種の策略ジャンキーなのかね >>813
土方に心酔する子分ってあまりに少なくて
ハゲジジイと、按摩のジジイ
凶運のオヤジに、最強のオヤジ
言っちゃこんくらいだったからな
若い杉元は使い潰すコマだし、白石も道具だし それで何が未来だって感じだったからな
若手枠必要だったもん 加筆の目玉は鶴見中尉だと思ってるから、ガラっと印象変わるかもしんない >>823
未来って蝦夷共和国樹立だったんでは
土方も鶴見もそのポテンシャルじゃ目標達成は無理でしょとは思ったけど まさか最終回までフチはおろかアイヌコタンが登場しないとは思わなかった
まあ権利書を持ち帰ったら当然経緯も説明しなければならないわけで
ウイルクがのっぺらぼう(またロシアのテロリスト)ってことがわかったらゴタゴタが起きるから濁したのかもしれない
もしかするとアシリパがポッケないない…個人所有してるのかもしれないが アシリパは権利書を以て生涯アイヌのために尽力したそうだよ なんとか無料期間のうちに読み終えた
門倉さんのカルト映画として再評価はワロタ 小沢一郎が本当に忠誠を誓ってくれる側近は5人いたら総理になれるっていったらしいが
心酔してくれる人間作るのって大変そうだな
ほとんどの会社で、上司と部下の関係ごときで心酔しているとかなさそーだし >>828
関東軍にもぐりこむつもりだって言ってたからね
張作霖事件の黒幕になってそう 軍隊の上官と部下の関係を今の会社の上司と部下みたいなもんだと思ってるとワケワカランになると思う 鶴見中尉については、作者的には両面あるふうに見せてるのはあると思う。
非道で、人心掌握術に長け、それを悪用して使う面と
(本心か裏があってかは不明だが)部下思いのある一面
の両面あるキャラにしていると思う。
権利書と骨の選択についてもだけど、
作品を読んで鶴見をどう解釈するかは読者の解釈に委ねればいい
っていう意見が多いだろうけど、
個人的には、作者として鶴見をどういう人物像にしてるかを知りたいのはあるんだよね。
もちろん作者がそういうことをいちいち説明する必要はないけど、
加筆によって鶴見の解釈のヒントが付け加えられてくれたほうがいいな、くらいは思う >>685
アイヌのコタンが歴史的にどこにあるってのはわからんという前提で
北は旭川や網走まで、いわゆる先端の宗谷(樺太から戻った描写のみ)とか旭川と網走の間にある北見なんかは出てない
道東なら帯広とかも出てない
道南なら室蘭、苫小牧あたり?苫小牧は軍港描写で出てたかな?
小樽から宗谷までの海岸線はずーっとニシン番屋が点在してるがその辺りも特に描写なし
小樽〜札幌〜(ここに樺戸)〜旭川〜網走(別ルートで根室まで)
今で言う国道275号線と12号線辺りが特に描写が多い気がする 杉元VS二階堂最後の闘いで
ごちゃごちゃうるせえな殺し合いだろうが!って台詞がかっこよくて好きだ >>825
土方は函館戦争の生き残りだから、その思いがなければ長い獄中生活を生き抜くことができない 自分は転勤族で6都市くらい住んできて、そのたびにその土地の作品の舞台が解るのが凄く有意義で楽しいのだけど
さすがに北海道は無くて、もし住んでたらより面白いんだろうなぁって思う >>834
キロちゃんが競馬の騎手やるのが苫小牧
写真撮影が北見 アニメ化する時も原作でちょっとわかりにくいところにエピソード足したりするから、もうちょっと作者の意図がわかりやすい形になるかも
樺太行きの時のキロランケと尾形の意図も二人の会話が足されてた気がする、とかね >>839
作中でも永倉はそんなもん上手くいくとは露ほども思っていないってなスタンスだったでしょ。 結局鶴見はまじで部下思いなのか
宇佐美とかこいつやべー奴だなって思ってるけど駒として使うために演技してるのかよくわからんかったわ
ドン引きしてもそれを表に出さない優しさみたいなのは持ってるんだろうけど >>833
シュレディンガー存在だと思うけどな
部下思いであり部下を利用する冷徹さもある
たぶん書きおろしあっても読者しだい解釈しだいどっちにもとれる
複雑なキャラのままで鶴見は終わると思う
そういう方が長く長くずっとファンに語ってもらえるし
野田先生はそういうとこすごく計算してると思う
自分は宇佐美はめっちゃ鶴見に利用されたと思ってるけど愛情あったよねって話してる人も
いるしそういう解釈の幅が作品の寿命も長くさせると思う 最期まで夢を追って生きたい土方と、それを支えつつ見届ける覚悟の永倉。
前のめりな土方の後ろ姿から何事かを感じ取る若いカンタロウ。
鶴見サイドのぬめぬめっとした情愛の世界と違ってカラっとしてるじゃん >>841
永倉がそう発言した箇所が汽車の中なら誤読だし
もしそうでもだからなんなん? >>847
そんな話じゃなかったしなんで絡んだの? >>848
おれに絡んできているのはアスペの君の方でしょ >>743
暴れてビビらせたお詫びに、現金書留だけにしておくとか
わりと紳士的な凶悪犯w
抵抗せずに、大人しくしてる人間には危害を加えないんじゃないのかな
巻き込まれて死ぬってのはいそうだけど >>843
駒の力を最大限に発揮させようとする部下思いだろうね この作中における土方は、信念と覚悟をもって最期の瞬間まで青春を生き切った成功者なのだわ
作者はこの作品を通していろんな男の生きざまを描いてくれてるんだから、
他人にネチネチ粘着しているよりも、その企図するところを読み取った方がいいと思うけどねえ… >>849
カンタロウの話に絡んできてなかった?
もうレスしてこないでね
あぼんするから >>850
水中になんの罪もない人引きずり込んで金品奪ってたのは無かったことに? >>843
部下に情がないわけでないが、生きている人間の言う愛や忠誠心を欠片も信用していなくて、だから試し行為(佐渡の男など)を繰り返して石橋を叩き壊すタイプ
と本編や通知表を見て解釈したが、愛を利用するくせに何でそこまで愛を信用しないのかっていう根幹が謎のままなので、何とも言えないモヤモヤだけが残るな 金神展いってきたけど漫画のコピーがずらっと並んでるだけじゃん
なんでみんな家にあるコミックスを一生懸命にスマホで撮ってるんだ?w
物販と色紙がメインだろうがその物販も会場入場に2時間とは別に並ぶからさっさと通販しようぜ >>855
そこはいまのところ出身と職務から想像するしかないね
単行本で加筆するかな
謎のままだったりして >>796
北海道に首都をおけば
ウィルクとキロランケと土方と鶴見は、
建国までは協力できたんじゃないのかな? >>855
結局のところ見返り前提で与えている愛なので
時々試し行為をして確認しないと不安なんじゃないかと 職場の上下関係に愛とか言われても違和感しかねー
それより生存率の高い戦術と、十分な報酬じゃ >>860
月島にやったあれとか確実に余計な一手だったけどな
結局は鶴見のバックボーンがはっきりしないので何とも >>857
生原稿でもデジタルだからコピーにしか見えないだろな
先生の持ってる資料やキャラのコメント見たい
パンフレットに載ってるだろうけど実物見たいな >>770
映画でもドラマでも日本でやる限りはコスプレコントにしかならんわな
そして、ワイドショーで俳優の誰々さんがゴールデンカムイのの〇〇役に挑戦!と宣伝しまくってそれなりには客が見て商業的には成功するけど原作ファン置いてきぼりまでが既定路線 白石コインの文字はビルマ語あたりのかな
白石王国興亡記見たい 無料期間中に完全に本作の虜となり、数回読んだ。
29巻を電書で買ったが、最終巻が出る頃には紙版で全巻揃える予定。
絵もネームも人物造形も素晴らしくて泣ける。
一カ所だけアレ?と思ったのが、第二話のアシリパさんが父の死を語る台詞で、
「村の男たち7名」が殺害されたというくだりがあるが、
これだと1つの村の男7名ということになってしまわないだろうか。
全話通読すると、アシリパさん親子の村は小樽だし、イポプテ親子の村は登別で、
この7人は北海道各地の別々の村からそれぞれ集まっていた、ということのようなので、
この「村の男たち7名」という表現が矛盾があるようで違和感がある。
自分の国語力の無さから読み間違えているだけなら申し訳ない。
同様の感想を持たれた方はいませんか? >>838
うろ覚えだったからすまねぇ、サンクス
作者出身の北広島?は札幌から汽車で函館行く時くらいなのかな
そういや釧路あった? >>863
他の展示会と比べてしまったのが自分の落ち度だな
そういう資料すら複製みたいなどこ由来か分からんのが5本の指で足りそうな数であとは漫画
コメントもなかったからパンフで足りるかもな
未公開イラストとか制作現場的な要素は一切ない漫画のコピー展示会でがっかり >>866
同じくそこは引っ掛かったけど特に修正等もなかったので初期構想から変わったのだと思う >>868
それ知っちゃうと普通にアイヌや北海道の歴史展に行ったほうがよさそうだな >>860
なるほど
結局最期まで鶴見一筋だったのって江度貝くんと宇佐美くらいだしな
谷垣なんてしみじみとカネモチの話聞いてやったのにまっさきに離脱するし
しかも反発するとかじゃなくてやっぱオレ軍人向いてないしみたいな感じで
>>867
釧路といえば姉畑先生にラッコ鍋
変態の聖地じゃないか >>868
そういう感じなんだ
鬼滅くらい有名だと未公開イラストとか色々サービスいいけどそこまでじゃないのな >>872
あの作品は全年齢なせいかグッズ展開がはんぱなかった
家族連れでスカイツリーのイベント参加してたり
こっちは大人向けだし静かに盛り上がる系と思うけどアイヌブームはくるかもね >>857
デジタル原稿だとちょっとありがたみが薄いよな
アナログだと修正跡とか筆のタッチとか欄外の描き込み見れるから楽しいんだが
グッズも興味ないから展は行きたい気持ちが湧かないわ 作中の矛盾点というか構想の詰めの甘さで言えば、
普通なら看守に発見されずに24人にあんなに大きい刺青入れれないよね。
隠れて刺青を入れることはできたとしても
入れられた囚人が上着を脱いでる場面を看守に見られたらおかしいと思われるはずで、
24人に刺青入れるまで隠せるとは思えない >>868
確かに原画はデジタルのコピーだったから自分も物足りなかったけど
時間区切られてて決められてるのに入場に2時間もかからなくないか?今日行ったの?
ネタバレになるけど、
手書きの色紙も飾られてたし、作者の原画へのコメントも少ないけどあったよ
飾られてるのマキリとか銃とか10アイテム以上はあったし
どれが未公開なのか分からないけど、
作者が展のために描いた未公開の手書きイラストが1枚は確実にあったよ >>878
そもそも隠れてない
トニさんが見張していたけど典獄は黙認状態で暗号が出来上がってから金塊掻っ攫うつもりだった
門倉がしげしげと尻の皺覗いている状態でバレずに体にびっしり刺青なんて入れられるわけないし >>869
ありがとう。深く納得です。
今後、改版や豪華版などが出た際に修正されるかもしれませんね。
ですが、このままでも、サトル先生が連載中に構想を広げていった
足跡が分かるのも味わい深いですね。 デジタルなら作業環境公開してほしかったね
ワークスペースとかツールパレットとか >>880
典獄は囚人が刺青入れてることと
刺青の意味知っていたの? >>876
宝塚の舞台でちんぽとかうんことか叫ぶのはどんなもんかと >>884
もっこりがハッスルに変わったし何とかなる! のちの日本軍を知ってるから同じことをしようとした鶴見も否定されるべき存在だと思う人と
明治のあの時点では鶴見のような手段も選択の1つであり責められるべきではないと見る人で結論は違いそう
軍人兵士以外も戦場以外での殺戮をしまくってる漫画だからこそ後者のような解釈もできる気がする
戦争はどんな状況でも絶対悪であると結論付けたい人にとってはそれがもう許せないんだろうけどね >>857
あれは図録とグッズ買うためのイベントなのよ >>878,880
269話15ページでウイルクが
「犬童典獄に伝えろ(中略)アイヌの金塊の隠し場所を知っている男がここにいると」
と言っている
金塊の手掛かりを彫っている推測くらいつくだろ
まさか趣味で彫るはずもないし
第七師団も刺青の存在と意味を知っていたから連れ出した
後は>>880さんの書いた通り
甘いのはあなたの読み込みと考察です >>888
>甘いのはあなたの読み込みと考察です
わざわざ喧嘩売って差し上げなくっても( ^ω^) >>888
典獄は、囚人に刺青入れさせて金塊見つけるまで泳がせるつもりだったってこと?
そんなことするより、
典獄が、のっぺらぼうに
脱獄させてやる代わりに金塊のありか教えろ
って取り引きしたほうがよくない?
っていう詰めの甘さはあると思う。 オッペケT婆さんさあ
せめて顔文字は使うのやめなぁ?
何かこっちがすげえ小っ恥ずかしくなるんだよ >>891
>典獄が、のっぺらぼうに
>脱獄させてやる代わりに金塊のありか教えろ
>って取り引きしたほうがよくない?
うーんw >>891
何枚で完成するのかわからない以上、彫ってる間は彫らせるだろ
犬童がそんな約束したとしてウイルクがその話を信じると思う?
また犬童が自分の約束をウイルクが信じると思うと思う?
犬童に約束を守るメリットも反故にするデメリットも無いのに
ウイルクも犬童もあなたみたいなお人好しではないんだよ >>886
精神病の妾に会いにこない花沢中将絶許の女もいるしもう言葉通じないわと思ってる >>890
初日に行ったけど、15時の回で30分かからないくらいで入れたから、入場はそんな時間かからないと思うんだよね
物販は1時間並んだけど、初日でグッズ狙いの人が多いからだろうから今はそんなに並ばないと思うし、
デジタルで原画は物足りなかったのはあるけど、資料と手書きの色紙は良かったよ
でも確かに、原稿描いてるところを手元だけ映像に撮って動画で公開とかあれば楽しかっただろうな メディア芸術祭で原画見たけどデジタルの複製とはいえ
見開きが1枚になってるのは見応えあったよ 典獄は、のっぺらぼうが囚人に刺青してるの知ってて、
どういう意図で泳がせておいたの? 原稿書いてる映像良いねぇ見てみたかったなぁ週間連載だし早いんだろうなぁ >>591
作中で、この発言がヘイトスピーチであると明示されているし、周りからもその場で「くだらない」って否定されているから問題ないのでは?
差別を描くことがダメなんじゃなくて、差別をまるで悪くないかのように描くのがダメなんだろ >>891
のっぺらぼうは、自分から監獄に来てる。
追跡者の陸軍=ハセガワサンから身を守るために。
いずれ自分で脱獄するつもりだったのだろうが
脚の腱を切られたので
プランBの入れ墨作戦にでた。
1.娘が引き継ぐ 2.アイヌに恩がある土方という保険をかけて
と理解しているが 似たようなデザインの変わった刺青入ってる囚人が何人もいるって入浴時に看守に思われなかったのかな
看守も囚人もたくさんいるからたいして気にならなかったんだろうか
まあ言ってもマンガだしすんごい小さい事だから別にいいんだけど しかし後半特に女性がズングリになって
梅ちゃんが湯婆婆みたいになってたのはどうしてなんだ 原画展は今日から予約なしで入れるのか
そんな並んでるの? >>903
24人に刺青せずに最初から土方に
金塊の目的とアシリパのこと伝えて
土方にたくせばよくない? >>886
鶴見アンチてそんな感じ
つまらないものの見方だと思う
>>898
GWで時間ごとに区切っててもそれなりに待ったからフリー入場の今日はあてにならんのかもね
平日はいつくらいまで混むのやら >>892
ずいぶんナワバリ意識が強いみたいだけど、
おれなんか飽きたらすぐ居なくなるから、あんまり気にしない方がいいぞ。 >>900
そうやって泳がせとかなきゃ、アイヌの財宝の在り処を明かしてくれないからでしょ 制作現場見てみたいなあ
ちょっぴりうかがえるのがパックで新刊の表紙押さえてるいつもの画像くらいだもんなあ 映画のキャスト気になって仕方ない
特に尾形
山田孝之とか言ってるのがいるが丸顔チビの尾形は勘弁
思いつくのは若い頃のオダギリくらい >>886
時代劇を現代の価値観で断罪するの本当にエンタメを楽しむセンスが無いと思う
この漫画って鬼滅より前の時代の作品なのになんか妙に現代劇的な扱いされてるよね 今日、ゴールデンカムイ展に行った。長蛇の列だったよ。入場まで一時間半並んだ。 >>868
土曜日に行って来たけど、11時入場組で並んだのは30分足らずだったよ
未公開イラストも写真撮影NGゾーンに色紙や大きな水彩画とかあったし
オールデジタルだから確かに複製原画だけど、コミックスや週刊誌より大きくて綺麗だから迫力あった
現物資料も少なくとも10点以上はあったし この漫画のお陰で全然興味のなかった江戸時代以降の歴史を調べたり
アイヌなんて昔北海道にいた民族やろくらいの知識しかなかったのを知れたのはよかった
15年ほど前に北海道に旅行行った時にアイヌ関連の観光地を巡らなかったのは残念だ
登別のクマ牧場は行ったが >>911
自分の足の腱が切られてて、見ず知らずの囚人に金塊をたくすくらいなら、
典獄に金塊は山分けで、脱獄させてもらっうとかって取り引きしたほうが
目的達成しやすくないかな >>799
あれって奉天の月島に対するのと同じで、他の兵士に見せる為のパフォーマンスじゃなくて?
個人的には、鯉登が刺された時の態度が鶴見の素だと思う
あそこの月島の「少しは心配するフリくらいしたらどうですか」ってモノローグが
わざわざ単行本で加筆されてるくらいだし >>900
泳がすも何も、出ていったものは泳がすしかないだろ
監獄の外の事には権力が及ばない
それでも各地の囚人の動向はある程度掴んでいた様だけど手出しまではできない
犬童達に捜査や逮捕と言った警察権は無いはずだ
また警察や他を頼ろうにも刺青と金塊の事は秘密にしたいだろうし大っぴらには動けない
あと念の為に聞くんだけど、犬童がわざと或いはミスで囚人達を逃したと思ってないか? >>907
彫りながら、そんな会話してたな
土方を名乗る老囚を100%は信用できないみたいな
それでも土方優遇(和名と神の字と門倉)をしたけど >>922
泳がせたって言ってるのは、
脱獄前の、囚人に刺青してるときのこと ウイルクは金塊を信頼できそうな人間
または自分の思考に似ている人間に金塊を託したかったんじゃね
犬童はその人間ではなかった
あと網走出ても鶴見という自分を追っている人間がいるから
網走で軟禁されている方が命の保証はされる 犬童は大失態起こしとるのに左遷されないのな
そういえば冒頭屯田兵が金塊の噂を聞いて無理やり連れ出したのが発端だけど
後半だと監獄とは(なぜか)敵対してるから師団はそもそも手が出せないんじゃなかったけか?
しかも24人刺青持ちを連れ出してる辺り
監獄側と協力関係にあるように思うんだけど設定どうなってるんだっけ?
あと監獄と軍隊が敵対することってある? 描写が全てだから、あの方法を採っただけの理由があるんだろ
副産物で、凶悪な囚人を北海道中に放って、さあどうなるかな♪って思いがあったとか
いつの間にか刺青職人としてのこだわりが江戸貝くんみたいに膨れ上がってたとか
あーいいのが思いつかないw
のっぺらぼうから何か伝言を預かってた囚人なんかもいたら
それまた面白かったな >>924
その件については前にも言ってたので>>894で答えたつもりだったんだが納得してもらえなかった様だな
暗号がどんなものかわからない以上、手掛かりとなる刺青は多ければ多いほどいいし彫っている間は彫らせ続けるでしょ >>921
宇佐美は奉天での月島に対する一幕を他の兵士へのパフォーマンスだって鶴見に指摘して、且つ自分もそういう風に鶴見に駒として扱われたいと願っていたからねぇ
まぁ他者に聞こえないように囁いた「私の中で一番のひととして行き続ける」は尽くしてくれた宇佐美に対する最大のご褒美発言とは思うが >>929
そういえば宇佐美の遺言で門倉探せてわざわざ単行本で加筆までしたのに
まったく回収されてないような
あれがあれば鶴見中尉も金塊の隠し場所わかるはずじゃ?
五稜郭に中央はすぐ来なかったようだし金塊持ち出す時間もあったんじゃないのか
鶴見中尉が死んでなければだが >>926
> あと監獄と軍隊が敵対することってある?
考えたんだが、これじゃないのかな
監獄で働く大部分は 門倉みたいな旧幕府側の人間
軍隊は薩長 >>930
門倉の入れ墨って馬の文字だっけ?
馬の井戸の存在は土方しか知らない他のやつにはわからない的なことを土方が言ってたので、鶴見中尉が回収してもわからなかったのでは。 土方ころして皮剝いでもわからなかったね
鶴中甘かった >>814
あれは鯉登少年を籠絡することよりも父親に恩を売って味方につけることが目的かと思ってたんだけど違うん?
前者なら人の心を弄んでてエグい感じがするけど後者ならそんなに >>921
あれ無視したのほんと謎だったけどやっぱ愛情がないことの描写なんかな
それとも戦闘中だから上司として構ってられないということなのか
月島が怒ってるから上司の態度としてもおかしいんだろうか…? >>935
鯉登の鶴見に対する信者感が強くて読み落としがちだが
鶴見の目的は鯉登平太であってその息子はおまけだよな アリシパさん平手wwwwwwwwwwwwwwwwww
圧巻のチタタプに震えが止まらないwwwwwwwwwwwwwwwwww
「1年ほど前からキャスティング交渉は行われていましたが、難航したようです。そんな中、主人公の杉元役には山崎賢人さんの名前が、アシリパ役で名前が挙がっているのは平手友梨奈さんです。漫画には元『新選組』の土方歳三も登場するのですが、それを舘ひろしさんが演じる案も出ています」(映画業界関係者) 動揺しすぎてアシリパをアリシパとか書いちゃったぜwwww >>921
鯉登刺された時はアシリパさんと初対面で脳汁ドバドバ出るくらい仇のウィルク思い出してて部下を思いやる余裕なかったってら解釈してる >>926
>>931
冒頭の話に出た屯田兵て第七師団の事だし、囚人の移送は犬童典獄の留守中を狙って師団が許可無くやった事なんだけど、わかっててそれを書いているの?
犬童は何で左遷されないの?とか、監獄と師団は何で仲悪いの?とか、それに対して旧幕府と薩長が~とか >>939
身長163cmもあるじゃないか!やり直せ
都丹でもそんな間違いは犯さんぞ >>921
あれは宇佐美が自分も奉天での月島みたいにパフォーマンスに利用されたいって言っていたのを覚えていた上で、それを叶えたんだよ
さらに、パフォーマンスにならない囁き声で名前を呼び、指を食って「これで一緒らすけ」「一番の人ととして生き続けんだれ」という最も欲しい言葉をくれた
要するに宇佐美の願い全部盛りの鶴見劇場だったわけで、そりゃ宇佐美も幸せすぎて逝っちゃうわっていう >>944
そういう描写見事だと思うけど男だけのコミュニティってこんなにねちょっとしてんのかとちょっと女としては引いた
差別発言だったらごめんね >>947
マカロニほうれん莊による広瀬中佐(杉野はいずこ)のパロディ原画。 >>945
きんどーちゃん「あんたの足の下よっ!!」
この原画展行ったわ
やっぱり展示会は作者の筆遣いや制作姿勢が感じられるこうした生原稿が醍醐味よな
マカロニほうれん壮って(末期を除いて)書き込みが凄いのにホワイトによる修正が殆ど見られなくて驚いたよ 鶴見は鯉登に対しては元から塩対応ぽかったからあれは月島の方が鯉登に情が湧きだしたのかと思った >>948
作者も作品も初耳だわ 有名なのか…
ゴールデンカムイとの関連性もよくわからんわすまんね あ、そっか
複製原稿欲しいなーって思ってたけど
デジタルだったらそういうのもないのか
ホワイト修整の跡とか大好きなのに ホワイトってぐぐったら修正液か
野田先生はデジタルだからベクター消しゴムかなあ
あの描線がベクターレイヤーかはわからんけど
とりあえずペンツールの設定見せてほしい
あとアシスタントの仕事だろうけど写真の加工作業 >>938
これよく言われるけど作中にそんな記述あったか?
父親の方がメインターゲットなら息子を誘拐してもお国のためと見捨てたら意味が無くなる作戦だと思うんだが
あと平太ではなく平次ね >>931
うーん
犬童は土方ファンだけど兄は政府側だったからそれも違うのかなと…
>>942
部下の管理不足で普通に左遷されそう
あとその移送問題が起きる前から仲悪いと思うんだが? >>954
そうしたら鶴見中尉が助けたんだと思う
てか、本当はそうするつもりだったんじゃないかな
モスパパが助けに行ったのは予想外だったんじゃない? >>954
父が来ようと見捨てようと「鶴見中尉がオトノシンを救う」との筋書きは決まっていて、いずれにせよ目的は鯉登パパに恩を売ることでは? 最近アニメ見始めました
キロランケの胸毛はなんでカーペットみたいになっちゃったのですか?
古参のニシパ教えてください! >>953
アシスタントの仕事でいうと、旅館や応接室に飾られている書画にも注目していた
いかにもそれっぽく上手く見えて感心していたんだが、あれもアシスタントの手仕事なのかな
そういうのが得意な人がいるのか、それとも業界向けのフリー素材でもあるのかな
詳しい人いるかい? >>938
だよなあ
わざわざ手中に収めにいったのは月島なわけだけど月島は孤立無援の死刑囚で条件が良かったからだと思う
鯉登次男にも恩を売って仲良くなるつもりだったろうけどあんなに夢中になったのは棚ぼたなんだろうなと思ってる
いずれにせよ愛を以て支配することを覚えたのは宇佐美の一件だと思う >>954
父親が内心息子を溺愛しているのを見抜いた上で、見捨てたところを救出して恩を売る作戦だったのでは?
ところが実際は父親自身が暴走して救出に向かってしまったため、慌てて直前に殴り倒し鶴見劇場を何とか完遂
ただ想定外の親子和解が起きてしまったため、微妙に息子を洗脳しきれなかったのが後に響いたということかと思ってた >>954
平太はウエンカムイに囚われた囚人だったわ
間違えたスマン >>946
土方勢がカラッとした付き合い方してるからこっちはねっちょりしてた方がバランスいいかもしれん >>957
>>958
もしモスが本心から我が子に国のために死んでくれと言いきれるような根っからの軍人なら単独で救出したところで大して恩は売れないんじゃね?と疑問だった
個人的には智春や勇作みたいに偉いさんの息子を取り込んで父親への足掛かりにする+出世したら操り人形にするの二面作戦ではないかと思う >>960
あれはフリー素材か習字のできる誰かに発注だと思う
メジャー誌の作家さんなのでお金出して買ってると思うよ
あるいは初期と比べると背景がどんどん凝ってきてるので書のできるアシさん雇ったかもね >>951
大昔の漫画だから知らんのもしょうがない
土方パロ繋がりくらいしかゴールデンカムイとも関係ないし >>965
国のためというのも自分の子供への愛も両方真実でしょう鯉登中将は 部下への愛は本物だった説あるだけど、目的は父親の艦隊なのでオマケの音之進の負傷は無視しても不自然じゃないって随分都合のいい愛だよなあ
あの冷たい一瞥が鶴見の本性な方が筋が通る気がするよ ソフィアとか土方を見ていると鶴見のようなねっとりした愛でなくても人は戦えるんだと感じる
特にソフィア 移民覚悟で日本まで着いてくるパルチザン何人いんだよと
鶴見中尉はソフィアを見習って欲しい >>965
鶴見中尉の主観として「鯉登パパは軍人であり国よりもオトノシンのことを優先するほどには愛していない」というのが前提にあるうえで鯉登次男を籠絡すべく狂言誘拐を決意したってことだよね
「鯉登パパは国よりも優先するほどオトノシンのことを愛していた」というのが現実だが鶴見中尉はそれを知り得ないと
確かになあ >>970
スレ立て処女かよ>>970ちゃん
ちゃんとテンプレはれるかなぁ? 970ですがすみません、スレ立てられません
>>975さんお願いします… サマンペエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!! >>977
オイコラ喰らうようなら2のテンプレくらいは貼ってあげるからアホが踏む前に早目に言ってね 15分たったな
ダメなようなので立ててくる
>>917はダブルからもういいぞ >>867
姉畑先生がたしか釧路湿原だったかな?
>>834で書いてくれた中では帯広は出てなかった気がする
そうかそもそもアイヌのコタンがあったかどうかもポイントだよね。
7人の長老がそれぞれどこ出身かはまとめられてたかな? 今日行ったよ
現物資料てまさか銃や服のこと?あれは展示会のために作られた物だから資料とみなしてないわ
訂正すると未公開はあったけどラストの1枚だけ
楽しめた人に水を差すようで悪かったけどやっぱり他の漫画やアニメの展示会に比べちゃうと、漫画のコピー展に行った感が半端なくて愚痴ってしまった
消えるね お上品なシサムの為に軽く塩を振って立てておいたぞ
食えオラ!!
【荒らし注意】ゴールデンカムイ ★303【野田サトル】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1652091186/ 芸すぽ板にアシリパ役平手友梨奈でスレたってるけどあれ本当?
土方は舘ひろし >>981
銃や軍服は作者が資料として入手したもの 銃とかマキリは展示物のやつをもとに描いてんじゃないんか?
知らんけど >>935
15かそこらの子供巻き込んで何日も拉致監禁は普通にエグイだろ
本人や家族は本気で殺されるかもと思ってるんだぞ 誘拐事件はユキさん泣いてたしなあ
あの当時30歳くらいでできた子なら尚更可愛かっただろうよ >>981
もう消えるって書いてるから見てないかもだけど
銃や軍服などの資料は先生のものだし
それを見て作画してる
何故それを資料と見做さないのやら
自分はまだ行ってないけど
誤解されるような展示の仕方なの?
だとしたら勿体ないね >>995
五体満足で返すつもりではあっただろうとはいえ自分も子供失ってて親の気持ち良く分かるだろうにそういう真似出来てしまうのが鶴見のやべーところって感じた >>996
ツイッターで資料用の筈の軍服を
鶴見中尉の軍服と言い切って格好いいって書いてたんで
ゴルカム展示会スタッフがポカやったんじゃないの?
ついでに軍服美化とは何事か!勢も絡んできた >>996
杉元の軍帽とか尾形の銃、みたいな展示にしてあるから、作中の小物を作ったと勘違いしてるっぽいな 杉元「さあ これでいよいよ次スレしかなくなったぜ」 このスレッドは1000を超えました。
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