モロ☆こと諸星大二郎スレッド 65★
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諸星大二郎とその作品について語るスレです
前スレ
モロ☆こと諸星大二郎スレッド 64★
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1637499599/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 稗田礼二郎に関する頻出キーワード
・鰻重
魔障ヶ岳第4章より。鰻重を奢られてシリーズ最高の爽やかな笑みを見せる。
直後に鰻重を取り落とし、ことのほか落胆した。
・変な顔
魔障ヶ岳第4章より。モノに迫られて不敵な笑みを見せる。変。
・花柄
天孫降臨第1章より。自室ベランダの外壁が花柄である事がPart14で指摘される。
また同章にて稗田がオンザロックをたしなむ事、所有するTVが縦横比伸縮自在である事が判明。
・すぐつぶれそうな家
黄泉からの声第1章より。「化物屋敷」と噂される家屋に住む友人に向かって
「すごい家だな住んでるのか?」「たしかにすぐつぶれそうな家だが…」などと暴言。
・特技他
裸眼立体視ができる
スキューバダイビングができる
携帯はマナーモード。メールの早打ちができる(人差し指使用)
美少女専門である
学者らしくないバッグを持つ
山歩きの際はズボンの裾を靴下にたくし込む
脱ぐとすごい(映画「奇談」より)
・その他語録
「海はつながっとるけん」(海竜祭の夜/彦ジイ)
「深夜の墓あらしか……学会の異端者にはそれもふさわしいだろう」(黒い探求者)
「ば…ばかな…この番組は録画のはずだぞ…!?」(天孫降臨第1章)
おいこら回避 稀にある質問
栞と紙魚子について
単行本刊行順
・生首事件 → 青い馬 → 殺戮詩集 → 夜の魚 → 何かが街にやって来る → 百物語
文庫版
・4巻まで既刊
・生首事件〜百物語の途中までを4冊にまとめたもの(未収録は5話)
新装版
・全4巻 全話収録に加え、各巻に描き下ろし新作追加
西遊妖猿伝について
大唐篇(及び河西回廊篇)
・双葉社版(全9巻) 大唐篇のみ
・潮出社版(全16巻)加筆修正された大唐篇と河西回廊篇を収録
・講談社版(全10巻)潮出社版の内容を収録し、章立て・サブタイトルの一部を変更した上で大唐篇としたもの
西域篇
・現在モーニングtwo誌にて連載中
http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/02222/1000004707
http://morningmanga.com/lineup/57
・単行本は6巻まで既刊
おいコラよけ 前スレの1でもあるんだけど前スレからテンプレ修正していないので
次スレまでにこのスレ中で修正テンプレ作成よろしく頼む 現代間引考掲載のCOMも思ったより少し安く入手できた 諸星大二郎展キャラクター人気投票最終結果2〜4のURLがはれない。おいこらくらったから別ホストから
投稿しようとしたらマルチポスト認定受けたorz >>25 >「培養ステーキ肉」の実用化
調理が必要なところは視肉に負けている。
赤はスナック感覚で千切ってそのまま、むしゃむしゃ食べてたし。
野菜とか食べなくても、ビタミンとかも摂れるみたいだし。 それを生で食べても大丈夫じゃないかな?
普通は獣肉の生を避けるのは筋肉や血管内に寄生虫が棲んでるせいだから
清浄な環境で増やした人口肉なら… 「アリスとシェエラザード」はかなり思い入れある作品みたいだ
単行本化に際してほぼ全ページに背景加筆と崩れた人物の修正がされてた
次の雑誌発表は5月だけどまたアリシェラシリーズと予想
そうすると中国物かあもくん長編をぶつけて来るのがモロ先生だけどw >>28 >普通は獣肉の生を避けるのは筋肉や血管内に寄生虫が棲んでるせいだから
生を避けるのは美味しくないからでしょう、寄生虫ってのは後付けで。
>清浄な環境で増やした人口肉なら
清浄な環境を要さない視肉は優れている。 Everytime I look away.
Hear the mudmen call. >>33
禁止されても生の牛や鶏を食べる人は絶えないし
タイ北部に屠ったばかりの豚肉はご馳走料理って地域があるぞ 新刊のあもくんに出てくる黒髪の方の森崎かんなちゃんが稗田礼二郎にしか見えない >>35 > 禁止されても生の牛や鶏を食べる人は絶えないし
タイ北部に屠ったばかりの豚肉はご馳走料理って地域があるぞ//
生食する者がいるいないとか、何処で生食してるのか、とかが論点なのか? >>(前スレの)1000 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1637499599/1000
> 小学館の単行本は漢字にルビが振ってあるんだけど//
それはソースにならないでしょ。小学館の独自研究にしか過ぎんのだから。
> 電書で確認した限りでは「“」が付いているように見えるな
紙書籍の方が解像度が高いからハッキリ確認出来るんだろうけどな//
そんな事はどうでもエエよ。 >>39
独自研究と言われても活字になってるのはコミックスしか無いし著作者のチェックを受けてないはずが無いんだが
正解は高橋留美子の脳内にしか無いと思ってるなら永遠に正解は手に入らないんじゃない
君には >>40 > 独自研究と言われても活字になってるのはコミックスしか無いし//
独自研究しかソースがない、詰まり、確たるソースがないって事でしょ。
> 著作者のチェックを受けてないはずが無いんだが//
そんな保証はどこにもないよ。
> 正解は高橋留美子の脳内にしか無いと思ってるなら//
高橋留美子の脳内もソースにはなりえない。
> 永遠に正解は手に入らないんじゃない//
詰まりそれは、確たるソースが存在しない、という事に他ならない。
> 君には//
君はね、物事の根拠を求めるという才質に欠けるのだよ。 >>42 > ああ。//
メアド欄にsageと入れて、名前欄は何も入れずに、本文はそれかね。
アレコレとゴタクを書いた挙句がその程度かい。 この話題をこれ以上引っ張る気は無いが
とりあえずこれだけは懐かしすぎたので貼っとくか
三色カラーw
https://websunday.net/4207/
サンデー名作ミュージアム
■展示ナンバー5
うる星やつら >>47 > 三色カラーw https://websunday.net/4207/
うる星やつら 高橋留美子 少年サンデー 1978年39号〜1987年8号に連載
とあるんだから、小学館の独自研究の可能性は排除できないでしょ。
> この話題をこれ以上引っ張る気は無いが//
>>46 > あんまり触れないほうがいい書き込みだと思う//
ソース性の評価を御座なりにして話を振ったのは、そっちなんだがね。
>>45 > コミックスがソースにならないって凄いな//
独自研究の可能性を排除できん以上、仕方ないでしょ。
高橋留美子さん自身が濁音のモロボシを、あたるに充てているとすれば・・・
>>(前スレの)993 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1637499599/993
> うる星 「モロボシ アタル」
ウルトラセブン 「モロボシ ダン」
諸星大二郎 「モロホシ ダイジロウ」//
高橋氏は、諸星大二郎さんのファンではあったが、
発音が清音のモロホシであるとは知らず、ウルトラセブンの主題歌は知っていて
(きっと知っておられるでしょうね、うる星はセブン達の故郷っぽい)、
あたるの苗字には、濁音のモロボシを当てた、という事じゃないかな。
諸星姓の発音は、感じではあるが、濁音のモロボシの方が一般的な気がするし、
それゆえセブンも濁音の、モロボシダンなのでしょう。
高橋氏が諸星大二郎氏と対談でもして、その時に清音のモロホシと知った可能性はあるが、
ヘンな表記だが、綸言汗のごとしで、諸星あたるの読みを態々替えはしなかったんじゃないかな。 >>47 > 三色カラーw https://websunday.net/4207/
別にさ、諸星あたるの発音が諸資料に、濁音のモロボシとある事は否定してないんだよ。
前スレの998では、こうことわってるでしょ。
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1637499599/998
> アニメは原作じゃないんで、ソースにはならんと思うんだが//
諸星あたるウィキのこれなんだが・・・
> 諸星大二郎はレンタルビデオ店に入った際、突然「よく来たな諸星!」と言われ、
あたりを見ても近くに誰もいないので気味が悪くなって出ようとしたら
「どこへ行く諸星!」と言われ、おもわず立ち止ったと言う。
後になって分かった事だがこれはうる星やつら2 ビューティフル・ドリーマーにおける面堂の台詞で、
丁度レンタルビデオ店で流していたビデオだった//
アニメビデオなんで台詞は濁音のモロボシだった筈だが、
諸星大二郎先生は面堂に、俺は清音のモロホシだぁ、なんて逆捩を食らわせなかったのかな。
初対面の人には大概、濁音のモロボシと呼ばれるので、いちいち面倒なことは云わないのか。
ウルトラセブンに親しんだ世代の人たちは、濁音のモロボシと認識してるんだろうし。 あもくんはいまいちだな。
怪異しばりはきついのかもしれない。
野川が出てきたがセンセは結構遠くまで出歩くんだな。 亡くなった水木しげる御大も伝説の漫画家つげ義春先生も
野川に沿って3時間くらい平気で散歩したそうだから
どこかでニアミスしてるかもね
もしも互いに顔と仕事を知ってて立ち話してると凄いんだけどなあ 前スレの終わりにレスいただいてたので返答
前スレの37は自分の勘違いでした
前スレ38で貼ってもらったように『海流祭の夜』所収も「痴呆のようだ」だったわ
前スレ38さん資料ありがとう
諸星フリークを自称してた大槻ケンヂや漫画研究者の夏目房之助だって
昔のトークでは「モロボシ」読みと発音してたし大多数の勘違いはしゃーない話だ
実は初の単行本だった『アダムの肋骨』にちゃんとDAIJIROU MOROHOSHI表記があったけど
みんなそこまで見てないw >>36
はげしく同意
imgur.com/a/RNPKjyb >>53
偉いな
50年位前の古本買うと収入印紙みたいのが貼ってあったり
検印欄があって製本工場責任者と著者との三文判が捺してあって興味深い
発行部数が小さい時代だからこそのチェック体制だな Kindleであもくん読んだ。今ひとつキレがない気がする。なんでだろう >>56
俺も最近は本の置き場所がないんでKindleを買ってるが、諸星先生の漫画だけは、なぜか全て単行本で買ってるんだよ。 >>57
気持ちわかる。自分も以前は紙にこだわりあったけど、もう諦めたよ… アリシェラ読んだ
前半の話は初見だったんだが、とにかく2人を可愛く描いてるよなあ
1冊で終わりと思いきや続けていくみたいだし、けっこう思い入れあるんだろうか 凄い久しぶりにリアディゾンのニュース見たから勇んでスレ覗きにきたのに誰も語っていない… >>52 > 前スレの終わりにレスいただいてたので返答//
清音濁音のハナシかい?
> 前スレの37は自分の勘違いでした
前スレ38で貼ってもらったように『海流祭の夜』所収も「痴呆のようだ」だったわ
前スレ38さん資料ありがとう//
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1637499599/37-38n
これかね? 全然関係のないハナシじゃん。
清音濁音のハナシは置いといて、っと・・・
「マンハッタンの黒船」は、全然知らなかった。徐福伝説単行本に収録されてるみたい。
前スレ37の用語が含まれてるようではあるが。
https://twitter.com/kakitama/status/825563128897286144
異色作品なんて言われてるみたいだが、デモクラシー・マシンというのは、
諸星先生的なアイテムの様な気がする、読んでないので知らんけど。
永世大統領の正体? これも知らない。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ジャギ悟浄。
うろ覚えなんだが、八戒だけに教えた正解は、
鮎原こずえの中の人、小鳩ちゃん、だったっけ。 >>61 > 凄い久しぶりにリアディゾンのニュース見た//
そんな名前ではない。
名前忘れとったんだから、違うとも断言できん筈なんだが >>ジャギ悟浄 >>66
意味不明
なんか読み違えているぞ
自分が何か言われたと思ったのか?
誰も濁音清音なんてことを前スレの元のレスで言っていないぞ
「生命の木」の反道徳的表現の改変について会話しただけ
こいつら呼ばわりがこの人たちになって
「きちがいか白痴」が「痴呆」にされて更に「知的障害」に直されたことだよ
>これかね? 全然関係のないハナシじゃん。
>清音濁音のハナシは置いといて、っと・・・
そりゃ関係ないわw 改行してからあとの書き込みは全く独立してるんだよ
モロ先生はデビューからずっとモロホシと言ってて
作品にもモロホシ・MOROHOSHIと表記してるけど
ファンですら気づかずモロボシと誤読してたよねってことを書いたんだ
レスアンカーも付けていないだろ?
モロホシかモロボシが正しいのか議論蒸し返しじゃないんだから引っかからなくていいよ 名前欄に固定ハンドル(「コテ略」)を使ってる時点で、自己顕示欲が強い人だと思われる
付けてなくても独特な伝わりづらい書き方してるから、たぶん他人に自分を理解してもらえなくてもいいと考えてる >>73
それって掲示板に書き込まず壁に向かってブツブツ呟いていても同じなのでは・・・。 >>74
同じじゃないよ
壁は無言だが、掲示板なら釣られる人もいる
つまり何かしらの反応はある せっかくワッチョイ付きなんだからコテ類不要なんだけどなあw
自分も時にクセのある書き込みや納得できない意見に噛みつきしてるが
記憶力高い常連や文体の分析力ある住人からは過去スレのアイツかな?って思われてるだろうね
過去と同じワッチョイが組み立てられていることもあるし
だからコテ使ってまで自分の書き込みに対し連続性と主体の同一性を無理に保持しなくていいと思うけど でも孔子暗黒伝は初版じゃないから片手落ち感半端ない 足利市、諸星展の時にも予告ポスター貼ってあったが、戦国時代展に刀剣女子が押し寄せて
25000人の入場で記録的黒字だそうな >>30 > 最近猿は描いてるの?//
書いてる。
某紹介サイト(アドはNGらしい)、どっかからクレーム入ったのか、
あっさりとした記載だが。「ヴァンダカは悟空を抹殺しようと企むが…」だそうな。
>>73 > 名前欄に固定ハンドル(「コテ略」)を使ってる時点で、
自己顕示欲が強い人だと思われる//
はァ? 奈々タヒで書いてる自分は謙虚なんだとでも?
> 付けてなくても独特な伝わりづらい書き方してるから、
たぶん他人に自分を理解してもらえなくてもいいと考えてる//
伝わりづらい、理解できんは、アンタのオツムの性能の問題でしょ。
>>70 > 触れんでいい('A`)//
ウザい金吾の糞だな。その顔文字は、アイデンティーのツモリかね。 >>76 > せっかくワッチョイ付きなんだからコテ類不要なんだけどなあw//
名前欄含めて投稿の一部だよ。
アンタが決まりを作るのはアンタの勝手ではあるが、そんなシロモノを他者に押し付けるなよ。
はっきり云うが、アンタはアタマが悪いんだよ。
> コテ使ってまで自分の書き込みに対し連続性と主体の同一性を無理に保持しなくていいと思うけど//
アンタの投稿の連続性主体性とかは、自ら何かを書くことによってではなくて、
たまたま、このスレ・カテがさ、ワッチョイ付きである事によって担保されているのかね。
> 記憶力高い常連や文体の分析力ある住人からは//
いわゆる、フォトジェニック・メモリーってさ、何の役にも立たんのだよ。
>>(前スレの)1000 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1637499599/1000
> つい(もろぼし)と読んでしまいがちですが、
(もろほし)と濁らずに読む苗字のほうが多いのです。
というのも、「諸星」という苗字は元は「室伏(むろふし)」という苗字から変化したものなのです//
それってさ、確たるソースがあるのかね。あ、どこにそんな事が書いてるのか、
なんて聞いてるんじゃないよ。姓氏語源辞典とやらに、そんなことが書いてあるのは知っている。
でも、どうやって室伏が諸星になったか、なんて、何も書いてないよね。
著者って、「地理・地誌に関する文献だけでなく、
新聞・電話帳・官報等のデータを利用した緻密な調査を行う」なんて紹介されてるけどさ、
まぁ、覚えきれない事を、片っ端からっき連ねて、それを辞典なんて名前にしただけでしょ。
そんなんをさ、マに受けてさ、得意になってるようじゃ、進歩しないんだよ。 >>76
> 自分も時にクセのある書き込みや納得できない意見に噛みつきしてるが//
アンタはシツケのなってない小汚いノラ猫かね。
税理士さんに風呂に入れて貰いなよ。
>>75 > 掲示板なら釣られる人もいる//
先ずは、口元にぶら下がってるその釣り針を外して鯉ハァト。
> つまり何かしらの反応はある//
そうだよ。アンタは何かを考えてモノをかいてるんではなくて、
単に反応してるだけだ。条件反射みたいなもんだね。 >>86 > ↑空気読めないところは発達障害っぽい//
はァ? 空気とか読むって、一体何かね。
どっかで聞き齧った単語を並べて胡麻化すなよ。愚かだな。
>>87 > ひとつの技のようだな//
技って一体何かね。少しはものを考えて書きなよ。
どっかで聞き齧った単語を並べて胡麻化してるんじゃないよ。 >>86 > ↑空気読めないところは発達障害っぽい//
発育障害って何かね。そっれってさ、アンタのさ・・・
>>76 > 自分も時にクセのある書き込みや納得できない意見に噛みつきしてるが//
これなんかはキッチリ発育障害ってか、いわゆる中二病の書き込みだろ。
まだ返信呉れてないがね、>>69とか>>71もな。
独りよがりで頓珍漢なだけの癖して、なんぞ意見でも書いてる気になってるところが、だよ。
>>89 > 変なのが来ちゃったなぁ…//
だからさ、どう変だっていうのかね。
ぶつくさ呟いてるんじゃなくてさ、、自分の考えでもあるならさ、サッサと書いてみな。 >>90
はい、どうぞ貴方の気の済むまで書き込みして下さいね
貴方の書き込みでスレが賑わうといいですね >>91 は古事記かよ。邪馬台国は大和で確定だけどもね。
>>79 > 暗黒神話の初版もってるのは密かな自慢//
まぁ、自慢話もなんだけど、中津ってのは、物語の都合上だと思うね。
>>92 > 変なの愛でるスレだろ//
>>93 > はい、どうぞ貴方の気の済むまで書き込みして下さいね//
ブツクサ云ってないで、自分の考えでもあるならサッサと書けよ。
てか、そんな餓鬼みたいな口答えしてて、何か楽しいのかね?
それが空気とやらかい。同じようなことブツクサと繰り返してるんだが、猿かよ。
餓鬼や猿って、作中だけで間に合ってるんだがね。 >>95 > 邪馬台国は魏志倭人伝だよ//
はァ? アンタさ、一体何を云ってるのかね。 >>97 > 実はおれ、アートマンなんだ//
アートマンという単語を使って文をつくれかよ。
いい年こいて消防かね。適応障害かよ。
>>95 > 邪馬台国は魏志倭人伝だよ//
邪馬台国は魏志倭人伝に記載がある、なんて暗記するのが勉強とでも思ってるのかね。
いい年こいて、一体アンタは何をやってるんだよ。 >>98 > なんですこいつらまるで//
こいつらなんてくくられるりゆうはないし
とくだんのかんがえもないくせしてわざわざわいてつぶやきにくるにはおよばないし
おまえこそいったいなにかね
あいづやいちふうだよくかみしめてよめ。 >>102 > カレーにする!//
口元に釣り針をぶら下げたままかね。お行儀の悪い小僧だな。 >>95 > 邪馬台国は魏志倭人伝だよ//
むろん、レス古事記かよ、の意味なんだがね、
卑弥呼、トヨたん、邪馬台国は、古事記じゃなくて魏志に書いてある、という事かね。
大神美弥が、ヤマタイと判読した菊池彦に、そんな相槌を打ってたけどな。
そんな事は知ってるけどさ、魏志だけに囚われてると真実が見えん、なんてよく言われるだろ。
物語というか、童話的な古事記はともかく、日本書紀は無視できんだろ。
まぁ、卑弥呼がモモちゃんだろうってのは、見りゃ分るんだけどさ、
その後を襲ったトヨたんだって、極めて重要な立場の人物として、名前だけは登場してるんだよ。
事績は全て隠蔽されてるし、登場名も、トヨとかイヨなんて含まれないけどね。
矢鱈と登場するトヨなんとかってさ、全てがカモフラージュなんだよ。
それと、魏志倭人伝の道程記事って、全てが出鱈目なんだよ、とさ、
これは他ならない、魏志倭人伝・陳寿自身が記載している。
邪馬台国の存在は、大和地域・纏向であり、箸墓が卑弥呼墓である事は、確定事項だ。
まぁ、中津・宇佐という前提の作品を描いた作者のスレで、こんなこと言うのもアレだけどもね。 じゃあ、最初から自我って書けばいいんじゃないか?
自作自演じゃないと否定しても解説すると本人認定されるから気を付けてね。 ???
>>97にコメントのつもりだっただけなんだけど
自作自演とかトラブルあったの?
なら撤収 アート引越センターの社長も、もちろんアートマンだ! 魏志の道程表現は四書五経など漢文の専門家が前時代の文献からほぼ同一表現を見つけてるしね
「海を行くこと30日」などは如何に遠方か示すデフォルト表現でしかない
邪馬台国研究家を自称する人たちがそこを知らずに
今でも距離と方角を求め実際の地図で検証してるのを漢文の学者が醒めた目で眺めている >>111 > 魏志の道程表現は四書五経など漢文の専門家が
前時代の文献からほぼ同一表現を見つけてるしね
「海を行くこと30日」などは如何に遠方か示すデフォルト表現でしかない//
なぜ、尤もらしいデフォルト表現をもって、倭が如何にも遠方であるかのごときに、
出鱈目な記載を張政は残したと考えますか?
出鱈目な記載を残すという事は、正確な情報を把握していて始めて出来ることだ。
> 今でも距離と方角を求め実際の地図で検証してるの//
今に限らず、当時の魏は、少なくとも緯度的には、倭の位置を正確に把握していたんですよ。
「 計其道里 當在會稽東冶之東 」というのは、魏志倭人伝の記載だ。
會稽(紹興)というのは、九州最南端・佐多岬の僅かに南であり、
東冶(福州)というのは、台湾最北端の僅かに北だ。
これは偶然なんかじゃなくて、緯度という概念が、当時から知れていて、
各場所での北極星の仰角を測定して、緯度を把握していたと考えるしかないだろ。
むろん、佐多岬にも台湾最北端にも上陸してのことだ。船上では仰角なぞ正確に測れまい。
「 計其道里 當在會稽東冶之東 」というのはね、張政の道程記載によるならば倭の位置は、
紹興福州間の、目ぼしい島嶼が存在しない海域になっちゃうよ藁、という意味だ。
序に云えば倭人伝の出だし、「倭人在帶方東南大海之中」 というのはね、
倭人は太平洋のド真ん中に住んでいる、んな訳ないだろ、という意味であり、
のっけから笑いどころになってるんですよ。
「大海」というのは太平洋のことだ。天候に恵まれれば対岸を見渡せる日本海が、大海の訳もない。
> を漢文の学者が醒めた目で眺めている//
漢文の学者の事は知らんけどね、君は当時の技術も分からずに、
不正確な地理知見しかなかったとでも考えて、醒めた目で眺めているツモリなのかね。
君はね、かなりさ、粗忽でしかないんだよ。醒めた客観的な目の持ち合わせなぞないね。 >>105 > アートマンて自我のことだから誰にもあるよ//
>>106 > じゃあ、最初から自我って書けばいいんじゃないか?//
普通にウィキに書いてある事にゴチャゴチャ云い合っても無意味だろ。
蘭州の寺院だったかで玄奘が、悉有仏性について説法をしたときに、
それは自分にも聴衆の皆さんにも誰にもあるのです、なんて云ってたと思うんだが、
何か関係があるのかな。
それとも、どこの世界時代であっても、自我の確立って、重要事項だったという事なのかな。 補足>>104
> 魏志倭人伝の道程記事って、全てが出鱈目なんだよ、とさ、
これは他ならない、魏志倭人伝・陳寿自身が記載している//
これは>>112 で記載した。以下の様なことです。
> 当時の魏は、少なくとも緯度的には、倭の位置を正確に把握していた・・・
「 計其道里 當在會稽東冶之東 」というのはね、張政の道程記載によるならば倭の位置は、
紹興福州間の、目ぼしい島嶼が存在しない海域になっちゃうよ藁、という意味だ。
序に云えば倭人伝の出だし、「倭人在帶方東南大海之中」 というのはね、
倭人は太平洋のド真ん中に住んでいる、んな訳ないだろ、という意味であり、
のっけから笑いどころになってるんですよ。
「大海」というのは太平洋のことだ。天候に恵まれれば対岸を見渡せる日本海が、大海の訳もない。 >>115 > あったわ//
そんなもん探すのに使う労力が勿体ないと思わんのかね。
てか、アンタがそれ該当だろ。オツムのネジの規格が可笑しいんと違うかね。 過剰な反応を見る限りでは、自分だという自覚はあるようだな。
自分に無関係ならアンカー付きでレスしたりはしないからな。 西遊妖猿伝、火焔山の章二巻がさっそくAmazonで在庫れになってる
講談社新装版、大唐編全10巻も軒並み在庫切ればかりだし
なんか調べてみると講談社自体が重版に慎重っぽいね BOXも猿(火)も猿(唐)のコミックより一段安っぽくなったものなあ
鳥図鑑魚図鑑や闇の鶯の頃の凝った装丁が懐かしい
魔障ヶ岳も小説2冊とデザインを合わせるこだわりを見せたんだが あまりに長すぎて西遊妖猿伝がようわからん
モーニングで再開したあたりまでは覚えてるんだけどな 猿についてはモロファンでも最近は読んでないなって言う人いたから
信者の私が思ってるよりも人気(売り上げ)ないのかもね
小学館の方がビッグコミック購読層と噛み合ったのかコミックスは豪華仕上げ
しかも重版出来
同じビッグ連載だった星野作品はレインマンまで豪華仕上げだったのに
海帝はBOXと似たような判が小さく紙が白くないエコノミー本に回された
レインマン最後くらいから伸びなかったのかな >>123
モロさんファンだけど、
猿は最初に数巻読んで興味失った
なんでかなぁ。全然読む気にならない そういや猿、よくモーニングにひっぱってこれて、続いてるな
漫画アクションから、軍鶏ひっぱってくるとか、他誌からくるのはときどきあるけど >>123
レインマンは科学的なのかオカルトなのかよくわからんくて、途中からいまいちついてけなかった
後半に宗像教授が出てきた前後くらいから、完全にわからんくなったなぁ
>>124
諸星先生の作品はだいたい読んでるけど、俺もなんか猿は微妙で途中で読むのやめちゃった 個人的に妖猿伝って、最初がピークの漫画なんだよな
悟空が無支奇に遭遇して、解き放たれた無支奇が大暴れして…っていう一巻がすごく好きで、
その後を読み進めていっても、最初の無支奇の場面を上回るほどの興奮は得られなかった漫画 双葉社だけで終わったものと思ってるのは
ワシだけやろか ライフワークにすると後半gdるのはあるあるだからな
火の鳥とか009とか もう、ご本人が意欲がないって言ってるからなぁ
大唐編で一端終わって
帰国してからの話だったら膨らんだかもしれない 「火の鳥」は全体構想はしっかりしてたよ
少女マンガタッチの「ギリシア・ローマ編」だけ読むのがきつかった アリスとシェエラザード、電子試し読み増量版で1〜3話読めて面白いから
久々に諸星漫画買った。値段高ぇよ
栞と紙魚子好きにはジャストフィット
でも1冊丸々このシリーズで続きも書く気なら劇場4集じゃなくて独立させれば良かったのでは 猿の興味が薄れている人が多くてなんか納得。
双葉社版はぜんぶ持ってて読んでたけど潮以降はあまり興味ないから。
やはり短編の鋭さがモロ☆の良さのような気がする。 >>133
そうか
なら気の抜けたような漫画になったのも頷ける >>132
「火の鳥」って「太陽編」が最後だっけ?
(最終編という意味ではない)
面白かったし、ぜんぜんグダグダしてなかったぞ 今になって妖猿伝に帰ってきた俺がきましたよ
昔集めてて断筆が長くて離れたけど、今でも連載してるんだね
沙悟浄=カッパのイメージがあったので
紅孩児が沙悟浄薬かと思っていた頃もありました (中国も含めた)一般的なイメージでの沙悟浄の持ってる武器が、紅孩児の武器と同じものだったしね 「俺の名前は何か」
「思い出せヒラニア・ガルバ!」
「俺の母はどこにいるのか」
「ぱらいそさいっただ」
「俺はいつここを離れることができるのか」
「今でしょ!」
「師は私の三つの質問に答えてくれた!」 離れていた西遊妖猿伝の西域編読もうと思ったら凄いプレミアついてて叫びそうになった 猿、連載中なのに既刊絶版状態なのが悲しい
6巻(火焔山の章再開前)あたりはよほど売れてなかったのか むしろ電子書籍でしか新刊を買っていない俺みたいなのも増えてると思う。
電書にならないコンプレックスシティは古本で買ったが復刊希望者も多いはず
https://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=7310 >>140
俺も同じく
ただ、西遊記では別キャラとして出てくるので(悟浄の登場よりあとで知った)武器は偶然の一致かもしれない? さっきテレビ番組 トリセツ で、脳の早さが70パーセント低くてかわりに病気になりにくくて長寿というなぞ部族が出てて、生命の木を思い出した 認知機能かな?
志村けんが演じていた、耳が遠くて会話が成立しない老人を更に悪化させたようなのをイメージする。
https://youtu.be/WGIxG97ibvc >>152
どういう意味でいってたのかはわからない、早さと言ってたけど、ホントに意味がわからない 番組見てないから知らんけど、いわゆる「頭の回転」の早い、遅いじゃないのかな 脳が早い人「戸を開けろ! 開けないなら叩き壊して入るぞ!」 >>152
脳の処理能力が70% その分脳のエネルギー消費が少ないからか? ああ、常人の平均を100としたら70という脳なのか
最初に番組について書いた人の表現だと70%低いw
相当の馬鹿なのかとw
それだと「↓ い、いんへるの(ニタニタ)」の人だわ >>160
いや、最初に書き込んだのは俺だけど、70パーセント低いと聞いたのでインヘルノを連想したんだよ
とんでもなく低いなあと
脳の何が70パーセント低いのかは聞き取れなかった、すでに話し終わったあとだったからかもしれない
んで、知恵の木の実じゃなく生命の木の実を食べた風な部族だなあと
※ただし、聞き違いや勘違いの可能性は否定できない >>159
エネルギー消費の量云々ではなかった
細胞膜がどうとかコレステロールがどうとかいってたが、すぐに飽きてチャンネルを変えてしまったので…… 早さというなら血流の速度か
もしくはやっぱり神経信号の伝播速度かな 脳が早い遅いって表現がイミフなんだよね
足が早い遅いなら分かるし
脳の神経が早い遅いならまだ理解できるけど
NHKなら尚更おかしいと思う 遊牧民なら常識だが
脳味噌は鮮度の足が早い
新鮮なのはご馳走だからな 一人の記憶力だけがソースだから、
まずはNHKの表現が本当にそうだったのか、
確認作業をしてみないことには意味がない アリスは面白かったけどあもくんはいまいちだね。
長年作家を続けるのは好奇心と探究心と同時に割り切りも必要なんだなと思ったよ。 古代中国の歴史書に「最古のオーロラ記録」を発見! なぜ中国にオーロラが?https://nazology.net/archives/107639
子牛暗黒伝を思い出す… あもくんは小噺的な超短編の集まりだから
モロ長編の構成力や伏線回収や意外性を期待してはいけないのよ
先生自身があとがきで断ってるが他の小説家とアイディア、プロットがかぶる話もあった
誰も考えつかない話を描けるのが武器である漫画家が
他の人間でも思いつける話を描いたということは連載に当たってかなりイージーモードだと思う
駄洒落みたいな作品も多かったし ://pbs.twimg.com/media/D83hAd-VUAEOqqj.jpg
↓
://pbs.twimg.com/media/Bg1QRGQCcAEuHUy.jpg
↓
://pbs.twimg.com/media/CNbUzBLUkAA90yM.jpg >>169
もっと新しい時代だが日本でも平安時代か鎌倉時代あたりだかにオーロラ目撃の記録あるんだけど 今回のあもくん好きだけどな
リアルに夢に見てそう・もしかしたら経験してそうな感がいい >>171
「まるでスキゾイドかサイコパスのようだ」とかに変えとくと未来永劫大丈夫そう それじゃ意味が違うだろ。
『こいつら既知の外にいるか知能が白紙なんじゃないですか?』
くらいに留めておかないと。 「こいつら」って普通に見下した言い方してるのも70年代らしくて好きw 『あもくん』071ページの絵柄、これいいなあ
見てるだけで不安になる昔の作品みたいだ
ホラー系の単発読み切りを時々はこの絵で描いて欲しいなあ 日野日出志は好きではない。
伊藤潤二とコラボして欲しい。
どちらも美少女にはこだわりがある御仁なので気が合うと思われる。 伊藤潤二もいいなあ。
猫マンガで見せたギャグ調は好きだ。 沙村で思い出したけど
『羽人』描いている宮尾行巳って沙村のアシだったりするのかな
輪郭線をガシャガシャにしない綺麗な沙村という感じの絵柄だ
『羽人』は架空の古代中国を舞台にしているが結構いい雰囲気だったりする ババアの絵をモロ先生があの斜線で描き込むかと思うと笑いがこみ上げるw
画太郎先生の方は孫悟空かな
珍遊記そのままを描いたりして
それか稗田が鼻垂らしてるか 稗田が鼻垂らすっていいな 諸先生、絶対許可してくれなさそうだが
画太郎が、サラリーマン金太郎パロ、ヤンジャンでやったら、すぐ危険なんで封印された、なんて噂がたったが 珍遊記連載開始にあたって参考資料として西遊妖猿伝を担当編集から渡されたが読まなかった
という話だったな確か 村生ミオ先生の訃報関連のツイートで手塚賞の講評ページ写したのがあったけど
生物都市厳しい感想が多くてわろた
手塚先生の身も蓋も無い正論よw
https://pbs.twimg.com/media/FQ36NjuagAAUdGk.jpg >>192
絵はほぼそのままで来たけど、支障はなかったよね。
山川惣治系だと思う。 >>194
同意 絵柄は生物都市の頃に既に完成されていたといえる >>193
1949年組は少年向け青年向けのみならず少女漫画家でも斬新な作風の人がわっと出て
いまでも現役なのが多いよね >>192
考えようによってはもっと売れそうな新人発掘してくれないかと不満たらたらな編集部を逆撫でしないように牽制しつつ
この絵は勉強してないと描けないと見抜いていたとも言い逃れられる巧妙な言い方 モロ先生の絵も進化してるね
人間の顔を下から見上げるいわゆる「アオリ」が増えた
暗黒神話で大太が死ぬコマの「アオリ」は妙だったけどw 怪と幽の10号は絶対に買った方がいいよ
モロ絵が今までと違う雰囲気を試してる
筆を使った猿とも薄墨で描いたあもくんとも別の次元
対談記事でも長くしゃべってる 対談観覧の参加要項は、期日まで現地へ先に行って指定グッズを購入しその場で申し込むこと、ね・・
よっぽどのひと以外は横手市民限定だなw 公開の場で話すなんてモロ先生はよほど葉介先生とはリラックスできるんだな
怪と幽の記事も葉介先生としゃべりがイーブンの量だったし
星野先生との場合だと企画された対談ではいっぱい話せるけど
オープンなトークショーだと寡黙だったよね >>205
葉介とのオープンなトークショーで同じ結果にならない保証など・・・
まぁ葉介はソコソコ近くに住んでる人だから、北海道の人よりはトークできるとは思うが 他のマンガ家との交流がほとんどないので知られているのに、特定のマンガ家とは、
フィーリング合うのか話弾むみたいね。かわぐちかいじともそうらしかったし、何が基準なんだろう。 自分で描いている漫画家とは波長が合うのではないかと。 原作者のいない漫画家なんてジャンプ系だって無数にいるだろ 原作者つきじゃないという意味じゃなくてアシスタントを入れてないって意味だと思ったけど、どうなんだろ ああ、そういうことね
そりゃ失礼
だったら岩明均なんかとも話が合うのかも モロ先生のアシにつけ、なんて言われたら途方に暮れるだろうなw 言葉足らずで申し訳ない。
アシスタントが補助作業だけの作家同士だと波長が合うのではないかという意味でした。 >>211
七夕の国についてのモロ先生の感想を聞きたいw
サスペンスやカタストロフ箇所じゃなくて
過去に異星人が接触してその事実が集落の様々な風習や禁忌になったという部分について >>212
新人時代の冬口たくみ先生は
街並みの背景を任され下書き段階で見せたら全部消しゴムかけられたという話だ そらもう簡単だろ、七夕は異星人ありき
モロはたまたま異星人と思しきよくわかんないの >モロはたまたま異星人と思しきよくわかんないの
闇綱思い出した
夢男みたいのがいっぱいおってあっちの綱引きの相手
あれも向こう側がどうなってるか結局わからないまま不気味さだけ残ったな 「ゴールデンカムイ」はどこまでも続きそうなとこだったのにパタッと終わらせられた稀有な例
あれ作者が飽きるか、人気なくて打ち切りにならない限りずっと続くと思ってた
編集部からお伺いというか、次回作も含めた話し合いがあったんだろうな~ 鬼滅だって上弦の月総入れ替えしていくらでも続けられただろうし
昔と違って20〜30巻程度のボリュームに収めるのが集英社の方針じゃないのかな? 作者が終わりにしたいと申し出たときに編集部が引き延ばしを切り出すと
作者側から専属契約を打ち切られる可能性があるんで強気に出ない時代になりつつある。
チェンソーマンの作者なんてジャンプ+で第2部を描く約束だったのに
チェンソーマンと全く関係の無い200ページの読み切りを2本掲載して続報は一切なし。 >>218
これは「赤い唇」とあもくんシリーズ「マスク」のどっちだろうw
そういえば女がして口紅ついてしまった使用済みマスクが高値で売れてるらしいな >>221
はじめの一歩なんて今はどうなってるんだろう… >>219
真面目に、あなたの薦める、だらだらしてないキリのいいマンガって何だろう?
読みたい。ゴルカムは名作だと思ってる。 長編ストーリー漫画は10巻前後で終わるか続くとしても話の区切りはついて
同じ世界観で主人公は変えたり時代を変えたり仕切りなおして続編に行く
それくらいがキリがよくてちょうどいいと思うな
寄生獣とかは実に理想的だった
こち亀とかゴルゴみたいな1エピソード完結型漫画ならば
ネタが続く限り飽きるまでどれだけ続いてもいいしいつ終わってもいつ再開してもいいけども 妖猿伝は作者が風呂敷広げ過ぎて創作意欲無くなった、て公言しちゃってるからなぁ。
山上たつひこみたいに小説メインになってしまいかねんw 恐子、ちゃっかりと「BOX」でキーパーソンでだしてるから、転んでもタダでは起きない。 小説家の素養は十分だものな
複雑なお話を作り出せるし
漫画描くときもネームじゃなくシナリオを書いてるそうだし 寄生獣も面白いし次作の七夕の国もいいよね
たしか4巻で終わるから長編てより中編くらいだけど
諸星作品とは毛色違うけど、スラダンや池上遼一のサンクチュアリとか未読なら読んでみてほしい 岩明均は白いんだよ
つか、いつ終わるんだろうね、ヒストリエも 岩明は、原作やってた戦国伝奇の「レイリ」が、それこそ短くまとまった名作だった。
しかし、なぜこのスレで、スラダンにサンクチュアリと超無難なのが・・・。
「スラダン」合わないって即答して、驚かれたことが数回ある。 自分も不良には悩まされた口だから苦手だねスラムダンクw もう集英社で連載していた以外の整合性ないだろ、モロと井上は
池上遼一は色々ありそうだけど 暗黒神話と孔子暗黒伝は濃密で大風呂敷の壮大な話なのに合わせても単行本は3巻分しかないし
長々続けるのと作品のスケールは全然関係ないな >>236
あなたのおっしゃるとおりだろうな
でも妖猿伝の風呂敷畳むのは見てみたかったw >>234
すすめてきた人たち、皆高校はガチ運動部だった。
ジムや登山は好きだから、好きな運動じゃないってのもあるが、
「勝利」しないから嫌、だと皆納得してくれた。 暗黒神話のジャンプ3本柱
・友情…武内宿禰は武と会うために2000年を生きる 菊池彦が呼べば一族郎党が集まる
・努力…武は日本を半周して8つの聖痕をコンプする 菊池一族も武を追う
・勝利…「転輪聖王に俺はなる!」 >>234
不良が出てくるのは、初期のマンガ自体がバスケで勝負しようかどうか迷ってた頃と、三井復帰時のエピソードくらいじゃんw 昭和からの古い諸星ファンって高橋葉介、吾妻ひでおあたりの愛読者だったんじゃないだろうか
平成からのファンは漆原友紀とか五十嵐大介とか伊藤潤二? >>239
ときどき本誌に載る、三本柱に当てはまらない作品群って何なんだろうな。
孔子暗黒伝もそうだし。ジャンプ+も、バッドエンドな読み切りけっこうある。 高橋葉介、伊藤潤二はたしかに好きだな
ほかはあんまり スラダンだめな人っているんだねぇ
黒子のが好きって人はいるけどスラダン好きじゃないって人を今まで知らなかったよ…
あんざいさま!おゆるしを!
これ以上はスレチだろうからやめます >>241
平成も30年あるから。
自分はオカルト伝奇だと、魔界都市ハンター、帝都物語、虚無戦史MIROKU、孔雀王、うしおととら、GS美神あたり。
・・・多いな。
高橋は、夢幻の冒険編の方を先に知ってしまった。 >>241
オレは昭和50年代末か60年代か忘れたがマッドメンシリーズの作品を雑誌で読んだのが最初で、そこから惹かれて、そのあとで西遊妖猿伝を読んでファンになったクチだが、高橋葉介とか吾妻ひでおの作品は苦手だったなあ
漆原友紀は、まあ読むには読むけど、五十嵐大介とか伊藤潤二の作品は読んでないと思う >>244
スラダンは花道が具体的な理由を提示せず努力という形の無い行為で巧くなってしまうのが
ファンタジー過ぎてショボいと思うひとが多い。
バスケやったことないやつでもあんなのが強豪高に勝てるわけないのは判るはずだ。 自分は学生時代に「このマンガはお前向きだ」と「暗黒神話」渡されて以来だ。
今考えるとどう思われていたのか釈然としないものが残る。
一緒に泉昌之の「かっこいいスキヤキ」も渡されたし。 五十嵐はモロ先生も読んでるので同じカテにくくれるんだろうね そういや、桂正和が実話ベースの怪奇ものやりたい、なんてイベントで言ってたな。
実現したら、読みたい。 妖女伝説と2001夜物語は外せないなあ
いずれにしろ対消滅概念はあれが基本の人が界隈に多いだろ 反物質についてスタートレックが・・ってひとは世代が違うし、田舎でも漫画は流通して読むこともできたが
海外産ドラマは地元民放テレビでやってないものはどうにもならない時代 反物質の対消滅エネルギー理論は人類が如何に未熟かを教えてくれる。
そんな都合のいいものは存在しない。 星野之宣は当然読んでるけど、ジャンプで同時期に出てきたマニアックで完成度の高いもの描く二人という以外は絵柄も作風も割りと対極
妖怪ハンターと宗像教授の読み味の違いによく表れてる 吾峠呼世晴の漫画家人生
・会社員時代の24歳の時に趣味で初めて漫画を一本完成させる。家族に勧められてジャンプに送ったら見事入賞。
・アシスタントやその他漫画家に携わる経験なし
・色々読み切りを投稿して賞を貰う。
・26歳で鬼滅の刃を連載開始。当時は漫画家がどういうものか知らず金もないためアシスタントは一人だけ。
・編集に「建物などは定規を使う」と教えられる
・31歳で鬼滅の刃完結。
・現在消息不明。 >>253
対談企画で本棚を見合ったら、ほとんど自分と同じ傾向だったっていうくらい、作品の傾向も似てる
星野はビッグコミック系にファンの人がいるのか、だいぶ長く重用してくれてるけど「海帝」も終盤は駆け足だったり、そろそろ中ヒットが欲しい >>257
生命の起源の偶然性については学者の研究結果が出てる
タンパク質のプールに凄まじい稲妻を当てて生物が生まれるまでをガチャする神ゲー 黒歴史とは∀ガンダムで登場した造語だったが
星野之宣が逆襲のシャアの原型に当たる小説の挿し絵を描いていた事の方が一般に使われている意味に近い >>261
面白いよね
絵柄と作風は正反対なのに
デビュー当時から根っこは同じと意識してたあたり
まぁ、あの頃は集英社も余裕があったんだろうな >>264
余裕があったというより「発掘育成システム」が未完成だったからのような。
今ではアンケート選別システムが完成してしまって新人作家たちは容赦なくふるいにかけられるけど、黎明期の鬼才たちは救われたと。
編集者の介入も80年代中頃(鳥山明や原哲夫の頃)くらいからでしょ?モロ先生たちは変に型にはめられなくてよかったと思う。 モロ先生はあまり星野先生を意識してないと思う
というよりもともと他人に関心薄そう >>265
いや、あの頃既にアンケートシステムはあったはずだ
さすがにはだしのゲンとか毛沢東物語とか川崎のぼるの
反べとナム戦争物は終わってたと思うが
恐らく本宮ヒロチ無双時代でなかろうか 当時は商売になるかどうかよりも純粋に質に重きを置いた選考だったし
選ばれた以上は編集側としてもしばらくは使うしかなかったのでは?
単行本がジャンプコミックスではなく子会社の創美社(現集英社クリエイティブ)
から出てるのが立場をよく現わしてる気がする 少なくとも諸星連載の頃のジャンプに友情・努力・勝利なんていうスローガンは無かったと思うんだがなー
後発の雑誌で大御所漫画家は依頼できないから新人発掘に力を入れていてエログロ暴力ナンセンスから「はだしのゲン」までゴッタ煮だった記憶 >>267
というよりモロ☆・☆野を大好きだった外部編集者が
たまたまスパアク廃刊後に「希望の友」系の編集に入ったので呼んだのだ
他にも「アイ・シティ」「凱羅」を描いてた板橋先生も声かけて
スパアク編集の下請け事務所が丸々移ったからとも言われる >>271
ドーベルマン刑事とか、どうみても…… だしねえ >>254
自分は、対消滅はテッカマンブレードで先に知った。 だいたいの基礎知識は学研のひみつシリーズからだなw >>271
>>239の何が面白いのか解説するような虐めはコンプライアンス的にいかがなものか >>271
同意です。
「ぼくの動物園日記」ってジャンプだっけ? >>262
それは半世紀前に流行だった説で、
今は深い海の底で生命は誕生したのでは?
という説が有力になってた気がする
>>275
ひみつシリーズ誕生時に小学生だった俺は、
その後いろいろと知識に修正が必要となった
「恐竜のひみつ」は夢中になったけど、
何しろティラノがゴジラスタイルだったし、
ステゴザウルスの尾を踏んでも気づくのに数秒かかる、
とか説明されてた >生命の起源
こないだ隕石に付着していたアミノ酸がDNAを構成するのに必要なぶん全部そろってたってニュースが
あったから宇宙由来説も無機起源説も決定打はまだないんでは >>279
宇宙由来説は現実的にありえるけど
問題先送りになってしまってつまらないな >>278
コアセルベート仮説とかRNAワールド説とか、いろんなのが出揃って百花繚乱だった頃からあんまり代わり映えしてない気がするね >>265
少年ジャンプ(集英社)はあまりにも打ち切りイメージが強すぎたのか、ネット連載で単行本が売れる人材発掘に成功しだしてる 反物質って言葉を最初に聞いたのはさらば宇宙戦艦ヤマトだったな~
エロい姿の姉ちゃんだった ネットミームで有名な「ソードマスターヤマト」って、ジャンプの恒例打ち切りマンガだと、ずっと思ってた。
けど、あれ、打ち切りマンガをネタにしたマンガ内マンガだったんだな。 「シェエラザード」って、日本人の未熟な舌では発音が難しいな
Wikiの曖昧さ回避では、シェヘラザード、シェエラザード、シェラザード、シャハラザードが挙げられている
このマンガで意識するまではてっきり「シエラザード」だと思っていたよ
ネットで聴けるネイティブの発音では「シェヘラザード」が一番近くて、「h」音をはっきりと聞き取れる 日本人の「未熟な」舌って言い方もねえ
民族によって苦手な発声があるもんだし
フランス人はh音が苦手だよね >>277
あれは系統は違うけれど友情努力勝利そのものだと 友情努力勝利はジャンプ創刊時からのキーワードだし、どれか一つが入ってればいいのよ >>286
舌が未熟なのではなく、
日本語には少ない発音だからだよ フランス人は舌が長くて強いと言う話を聞いたことがある。
お尻の穴に舌を半分以上挿し込めるんだってさ。 ナポレオンを家来が朝起こそうとして鼻元にチーズを近づけたときに
寝ぼけたナポレオン「おおジョセフィーヌ 今夜は勘弁してくれ」 >>278
その手の解説が載った図鑑を読んでいた子供の頃は
何億年もかけて生物は鳥類や哺乳類に進化したんだと思っていたが
今じゃ生態系が破壊されても生き残るんだから新陳代謝が低いって言うのも状況によってはメリットになるのねと思うようになった >>295
地球上に生命が誕生してから40億年ほどたつが、魚類が出てから6億年もたってないはず
両生類が出てから4億何千万年かな
爬虫類が出て、哺乳類があらわれて、恐竜が出てきて鳥類が出現、
その後、恐竜絶滅してから哺乳類が栄えたわけだが、1億年もあれば相当に大きく変わるものだと思う >>294
それはお国ギャグというか、アネクドートだろ
ちょっと面白かったけど >>295
いわゆる進化・退化の分類や、一見不利に見える性質も状況が変われば大きく変わる可能性がある
高校の「生物」で習う鎌状赤血球症とか 子供の頃は21世紀は寒冷化で人類滅ぶって言ってたよな
百億の昼と千億の夜とか飯森広一の60億のシラミとか 寒冷化滅亡ネタって古かったのか。山田正紀とか海外RPGとか、が逆に新鮮だった。 温暖化が進むと海流が変わって南北で交わらなくなり、赤道はより暑く、極地は氷に閉ざされて、結果的に氷河期がくると昔の本に書いてあったな
実際には氷が溶けて、北極海航路が出来てしまうとは 進化については昔の
「長い時間をかけてなだらかに」
から
「短い期間で急激に」
が今は主流だろう 意外と多い勘違いだが
進化とは適応できない個体が死滅して適応できる個体が生き残る事の繰り返し >単にその音に慣れていないだけだよな、耳も舌も
日本語が全く話せない外国人に領事館の場所を尋ねられたが要領を得ず
その外国人が持っていたメモに書いてあるイギリス領事館に電話したが
電話口から聞こえてくる流暢な日本語のうち「ナンバーチェンジャー」がどうしても分からなかった
途中で「ナンバー」がナンバなのは分かったのだが「チェンジャー」は前後の文脈でようやく「神社」だと分かった
その領事館員に「あぁ難波神社か」とつぶやいたら、そうだ「ナンバーチェンジャーだ」と力強く返事が帰ってきた orz ナンバーチェンジャーか…
夜中にこっそり何かがアパートの部屋番号を変えていくとかだったらモロ先生っぽいな >>298
生物学的には、退化ってのはない
退行的進化ってのはあって、退化と少し似てるように感じるが、実態としてはあくまでも進化 >>295
最後の行は、
俺が子供の頃からそうだったと思う
(半世紀近く前) >>308
飛べない鳥とか、土の中の暗闇だけで生息するうちに眼が退化とか それらだって、退化ではなく、何らかの適応、進化による変化だし そりゃ人類の歴史上は飢餓の時代のほうが長いんだからしょうがない 氷河期来襲ネタは不発に終わりそうだけど、食糧危機は現実になりそうだね まぁ、都市化工業化以前の人類は
温暖湿潤海進で人口増えてるんだけどね
これからはそうはいかないようなぁ
突然の寒冷化でもない限り
まぁ、それはそれでw >>316
世界有数の小麦の生産地が侵攻されるとか、想像できないよ~
岡崎二郎「アフター0」で、掲載当時はまだ東西ドイツが存続していて、劇中でドイツ内戦(東西対立)が新聞紙面に掲載されるんだけど、
そのときの日付は現実ではベルリンの壁崩壊以降なので単行本化した際に余白の作者コメントで「まさかこんなことになるとは…」というのが面白かった
著者再編集版などの再録版からはコメントが削除されてしまったのが残念、ああいうのこそ残せばいいのに 殆どの日本人が知らないだけで
穀倉地帯で重工業も盛んだったウクライナは
独ソ戦でも激戦地だったんだけどな
70年前も激烈な市街戦してるから 昔の地理教科書でドニエプル炭鉱ドネツク炭鉱コルホーズソフホーズって丸暗記させられた記憶がある アフター0、懐かしいな。人気だったのに、話題にもならない。 >>321
作者の自作選&未公開の単行本あるけど、当時の編集部と折が合わなかったらしく、その愚痴がつらつらと書かれてるらしい(未読)
絵柄のすっきりした藤子・F・不二雄系で、唯一無二だと思うんだけどね~
国立博物館物語はVR黎明期にしては画期的だった >>313
独ソ両軍合わせて6千両近い戦車が入り乱れて戦ったクルスク大戦車戦の舞台だね
史上最大の機甲戦 諸星先生の瓜子姫の夜がオペラになってたんだね
萩尾望都が見に行ったと書いてる
「うりこひめの夜」
見た人いる? こういう情報って終わってから聞くパターンが多い。
イベント情報とかを収集して通報してくれるサービスってないかなあ。 舞台化なんてまったくアンテナはってねえからなあ
実写ドラマなら後でも見られる手段がいくらでもあるけども >>318
90年代末以降が舞台のパトレイバーでも西ドイツ製レイバーがあったな パトレイバーは昭和天皇だって健在で平成が来てない
全然違う歴史を歩んだ宇宙だ ようやくここが発掘できますか
間違いなく出ますよ
で、吉野ヶ里でたけしが眠ってる
菊池一族大復活 >>330
人気のない場所に設置されたatmごとブルドーザーで持ち去る手口が流行ったときに
パトドーザーが導入されないのは何故なのか不思議に思っていたが…まじでか 昨日あもくんの新刊買ったんだが
あもくん世界を通じて稗田教授の世界と胃の頭町は繋がってたのか 秋田のファンは残念だったね
モロ先生の健康第一だからしゃーないよ
twitter.com/anayuko/status/1525040506677260288
増刊ビッグの脱稿をしたばかりだから足腰に来ちゃったみたい?
これだと6月発売の猿はストック切れてたら休載かな…
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>334
小説家の先生が稗田先生に化けたことあるしね。一コマだけど。 大阪から秋田の対談に行く段取りしてた
先生のお身体の方が大事だけど残念だな また1日遅れのお届けになってしまった
早く新作読みたい 新作もアリシェラだった
モロ先生はこのシリーズにノリノリのようだ
諸星劇場単行本で初めてサブタイVol.2が出そうだな 栞と紙魚子シリーズをイギリスの1900年頃にした感じ
オカルト(霊)が流行っていて、コナン・ドイルもはまっていた(それらしい人がでていたw)
妖怪とか出さないのか、それだと栞と紙魚子シリーズと同じになってしまうな >>350
AKB48全盛期&ムルムル様製氷機大人気時 ボリス雑貨店というのを表参道で見つけて、へーと思ってたら
50周年のトリビュートにも描いてるヒグチユウコの店だった ムルムル製氷皿今でもすげー欲しいんだよな
アレ勝手に3Dプリンタとかで作ったら個人使用でもなにか問題あるかな ヒルコクッキーとか、視肉グミとかも販売しなければ大丈夫だよ。 >>356
製氷皿は金属かシリコンで作らないと製氷中に割れて危険 顔回が死んだのが紀元前490年頃だから、今なら2520歳くらいだろう まあタイムスリップで700年ほど中抜きがあるけどね >>245
ジャンプの
友情 努力 勝利
は一つのアイコンになっちゃったけど
一時期のサンデーでなきゃ出てこなかったであろう少年向けファンタジーのラインもあるよね
諸☆先生のデビューがサンデーだったらどうなっただろうか >>356
俺がBOX買ったの新品6千円くらいになってた時だったな >>367
サンデー歴代の連載作品年代記見た限りだとうしとらヒットするまでは古代史とか民俗学的なテーマを盛り込んだ作品は余り無いかな
ホラーやSFの看板作家だった楳図かずおもそこにはあまり興味無い感じ
https://ebookjapan.yahoo.co.jp/content/magazines/manreki/shonen_sunday/ >>369
神様ドォルズはGX連載だったけど
古代の神々の名前はただ使ってみましたってくらいの記号だったな
ほんにサンデー系の伝奇漫画は少ないな
ジュビロ先生はモチーフをストレートに描かないし
伝奇伝承や旧聞異事、祟り神、呪詛の漫画は高橋留美子先生くらいか >>369
とんでもSFまで含めると「スプリガン」も連載が長期化してたら日本の古代遺物を扱ってたと思う
ハッタリと読者層にとってはノアの箱舟とかの方がウケが良かったとは思うけど >>373
スプリガンは初っ端からヒヒイロカネとか出てた気が スプリガン、最初の週刊サンデー連載から、富士の超古代文明の伝奇だったな
すぐ月刊に移って、読まなくなってしまった
ってか、あれ、菊地秀行の「エイリアン~」シリーズ・・・。 ゲゲゲの鬼太郎、河童の三平、なんか妖かい、妖怪ギガ 鬼太郎はマガジンだろ……と思ったがサンデー移籍の時期があったんだな
なんか妖怪はちょっとこのスレで期待されるようなアプローチじゃないなw 里見センセのは、なんか妖怪よりまえに増刊サンデーで連載してたスタントマンの漫画の方が好きだったが、
これはSF色もファンタジー色もない現代ものなんだよなあ
ただ、今思うと贋作師のゼロの源流っぽい雰囲気も少しあるような気がする
そこからどう工夫して、コメディ寄りな なんか妖怪 へシフトしたのか謎 サンデーで少年向けファンタジーと言われて、思い付くものがなくて漂流してるうちに、
さいとう・たかをセンセのサバイバルをファンタジーに含めそうになってしまってた
完全に現代ものやん 「なんか妖かい!? 」は原作付きだからな
一話目は結構期待してたんだけど期待してたのとは全然違う方向に行ってしまった Falloutやってると、文明崩壊ものがファンタジーに思えてくる 文明崩壊ものというと、バイオレンスジャックとか、希望の伝説とか、60億のシラミとか?
はファンタジー作品だよなあ SFって言葉が昔はあったね
伝奇とかジュブナイルとか 「漂流教室」はサバイバル要素がメインになって、最終的には異常なまでの親子愛だしな~ >>384
ついでに、北斗の拳もファンタジー作品
だよな 日本の伝奇物って漫画だとどのあたりまで遡るのかな
小説だと国枝史郎や角田喜久雄や吉川英治や
遅れて石川淳、司馬遼太郎あたりの解釈でいいのだろうか うる星が出てこないのはわざとか
SFオカルトごった煮は高橋留美子がサンデーに持ち込んだ感が強い
かつて手塚、横山、藤子のラインナップを誇った雑誌だったけど諸先生がデビューした頃には誰も残ってない
うっかりサンデーデビューして
オバQみたいなの描いてみないかとアドバイスされてたらどうなったのかなとか 少年ビックコミック凄かったよね
エリア88まであって ラムが雷さま、ランが吸血鬼とか、お祓い巫女とか妖怪ものでもあるのは、すっかり忘れてた >>392
その前後だと、永井豪のスペオペ宙学ってのもあったなあ >>393
ミュウの伝説とか、ザイルとか、みゆきとか、くるくるパックスとか、いろんなのがあったっけ >>386
NHKの少年ドラマシリーズとかはジュブナイルものとしては白眉だよね。視聴率の亡霊に取り付かれ受信料の亡者となった今のNHKではとてもではないが作れないだろう。
モロ先生もアンケート至上主義の今の少年ジャンプだったらすぐに打ち切られて一部のマニアにだけ絶賛されるという悲しい展開を迎えてしまうことだろう(しつこい >>391
伝奇小説なら江戸時代に既にあるし
物語と小説の区別をうるさく言わなければ平安時代まで遡れる
日本最古の物語が伝奇ものの竹取物語だから >>391
紙芝居、絵物語に片足突っ込んでしまうけど
黄金バット
ただ紙芝居は子供の受け具合を見ながら演者が話を作るものなので古代アトランティスの守護神みたいな設定がいつ頃付いたか不明 >>399
江戸時代には漫画に似たような読み物が普及(さすがにコマ割は、まだ無かったが)
葛飾北斎のはめちゃくちゃ売れたそうな
もっと古い鳥獣戯画が有名かな >>391
いや、小説まで含むなら、そもそも天地開闢神話は大抵どこの文化圏でもファンタジーな内容だし、
ファンタジーの源流の源流とみてよさげかなあと そんなん言い出したら古事記や聖書(特に旧約聖書)も入っちゃうじゃん ギリシャ神話なんかも・・・人はそういう妄想が好きなんだろうな
それが宗教に結び付くと危険(海を割って渡ったかとか、十字架磔で死んだのに蘇るとか) ギリシャ神話・・・。「ロドパゴイの難船」はびっくりした
あれ、海外の人読んでも驚くんじゃないか マッドメンでも頭の固い(その割にプロテスタントぽい)宣教師らが
ひどいめに遭って死んだが
生命の木の神父もイエス(善次)に触れただけで死んでしまったな
感電ショックみたいなもので気絶だけだったら置き去りにされて更にかわいそう そもそもオデュセウスの意味が憎まれ者だなんて、まさか原作叙事詩にそう書いてあるとは長いこと知らんかった
少年向け抄訳世界物語集みたいなので昔に読んでたからね >>403
はいっちゃうというよりか、典型例、代表格 「生命の木」の終盤にパタって倒れちゃう神父、あれ死んだかどうかまでは不明では
ショッキングな出来事の連続で気を失っただけだと感じた でもあの落盤の規模ならどっちみち死んでるような気が もし助かったとしても、あの神父ならもっと過激な方向にいきそう
ここは悪魔の国だとか言い出す 倒れた時点で死んだと解釈する方がいいよね>神父
まだ息があったら礼拝ドームの崩落でもっと苦しんで死ぬし
稗田と青年が鬼畜になるし >稗田と青年が鬼畜になるし
また、ツッコミどころができたか 稗田は特別な力を持ってそう、本人も気が付いていないが、
憑りつかれないバリアで守られてる
つのだじろう氏なら”うしろの○○〇”とかw >>416
暗黒神話の菊池彦さんの甥かなんかだったのか、青年 神殺し脚本の吉川惣司だったら、異能生存体
特異点、監視者、見届ける者、語り部なんて異能特性の補正 稗田センセの名前って、どう考えても稗田阿礼をもじった名前だよなあ
阿が亜と同様に(なのか、違う方向性なのか)次ぐとか準じるって意味だから礼次、そのまんま過ぎるからか郞をつけた感じかな?
そんな名前だし、なんの異能もないとは思いにくいよなあ…… >>419
他人をナチュラルにこいつ扱いする性格だしな 異能者じゃなくて、語り部、記録者としての稗田の名だから
やはりその本質は傍観者 昔のジャンプコミックス持ってる人も少ないからなあ。この内表紙の作者解説って新装版には別の形で受け継がれてないんだろうか? 諸星先生の死人帰りが読めるのはジャンプスーパーコミックス版だけ!
じゃなかったっけか?
まあ無かった事になった最終回だから必読じゃないけど
個人的には好きなんだよねあの話 死人帰りって死んだ夫を復活させようとして地獄行くやつだっけ?
あれキンドル版の妖怪ハンターの地の巻にも収録されてるよね >>428
読めるんならJSCは単なるコレクターアイテムか
オクでもそれほど高値じゃないから入手難易度は低いけど
地獄行くんじゃなくて遺骨の前で反魂香焚いて夫が生き返ったと思ったら別の物が入り込んでた話
ジャンプ連載分の総括として妖怪=擬似生命体説でヒルコや唇が居る進化系統図が示される
夫が死人帰りの儀式で仲間を増やして地球内部の原初生命体を復活させようとして稗田先生が阻止
タイトルの妖怪ハンターやったのってもしかしたらこの一作だけかも知れないw >>432
大抵の場合、稗田は妖怪を見ただけで逃がしてるからな
ヒルコとクチビルと死人に入った疑似生命体は少ない撃退記録
「天神さま」もちぃちゃんを取り戻したけど土着の神様は地底に落下
JSC『妖怪ハンター』は復刻本がウルジャンの付録についたこともあって
初版美本でも400円で買えたりする
復刻本は白痴の方々へのセリフが直されたあとの版なのでやはり初版は手元に置きたいところ 「死人帰り」は当時の東京の風俗を描いた貴重な資料でもある
昭和49年当時、北区岩渕町では死体の土葬が一般的だったとわかるね(すっとぼけ)
ちょっと強い雨が降ると膝が潜る水浸しになるのは本当 >>426
おまけページも含めて、本編以外は収録されない
「奇面組」のキャラ紹介とかすごい好きだったから単行本が捨てられない 「死人帰り」は当時読んだような気がしてきたが
蘇った旦那がなんか違うけど、まぁいいや、って話だっけ? 身も蓋も無いが基本的にはそうだねw
息子に裏切られて身投げエンド 親父は中身は完全に別者だったから…
奥さんは異常に執着してたけど >>439
慣れてないやつらは動きがおかしい
反生命体たちが人間の遺体を着ぐるみとして使ってるから
人間らしい動きが出来てない
親父さんに入ってるやつは擬態がうまいほう
SIREN2のほうの屍人の元ネタになった 偽パパが水に浮かんでる得体の知れない黒い物にかぶりつく仲間に対して差別語言ってた気がするけど記憶があやふや 妖怪ハンターは稗田が脇役というか話の途中から出て来て謎をとくスタイルがカッコいいんだよね
なんか刑事コロンボ風で どちらかというと金田一耕助だろう
出で立ちはタイタス・クロウかな 金田一も殺人が起こってから参戦するか
次の殺人と真犯人の自殺を阻止できないで終わるからなあ あの世界では最高の探偵が金田一みたいだから、しょうがないのかも
犯人>名探偵の世界
明智も犯人の自殺を止められないような >>440
SIREN1には、稗田先生がでているそうな 稗田センセは世に起こった怪異の記録係みたいな人だからな
元ネタの人と同じく記憶して伝えていく役割だ 生命の樹の影響で実は不老不死になっている稗田先生
天の磐船も(少しは)操縦できるぞ マミの新刊がでたでござる こっちは安定して続いてるな 今作は面白いかな 間宮はミステリマガジンも同日発売号でタイアップ大特集だった
そして新刊をもうメルカリで手放す人がおった… >>454
一応は多元宇宙の別間宮って雰囲気
童話がモチーフなんで怪奇編のような暗さはあまりない
これでまさかの終わりではないと思いたい
(ミルクちゃんと見間違えた) >>436 > 蘇った旦那がなんか違うけど、まぁいいや、って話だっけ?//
蘇った嫁(双生児?)がなんか違うんで、引き取って貰った、って話は、
伊邪那岐・伊邪那美説話ですね。
>>439 > なんか、見た目からして別物だった?//
闇の鶯サンは火の神を生んだとき、いっぺんタヒんじゃったの、なって云ってた気がするが、
見た目は、新しいもの好きだが普通の伯母さん風だったけどね。
伊邪那岐のことは、もうどうでもよいのか、新入社員氏と懇ろになってたけど。
てか、新しいもの好きなだけか? うまくいけば稼げる額が凄まじいのもあるから
他作者が引き継いでうまくいった例ってあったかな? キャタピラーは原作者が存命だったから作画が変わった影響はあったものの完結させてくれてありがたかった。
孤独のグルメも原作者が存命だけど漫画の続きは描かないっぽい。
まあ、ドラマ用の原作だけで良いのかもしれんね。 森氏は監修か。描くんじゃないんだ。
ペン奴ふたたび。 西遊妖猿伝も、最終回までの構想をメモしてあったりするのかなあ ペン奴(と2ちゃんスレで言われてた当人)は体調面でそれどこじゃないしな・・ 諸星先生ゆかりの地を線で結ぶと大きな円になるからその中心に埋めてある小箱にメモが入ってる >>458
他人の作品を監修するにはまだまだ本人描きたいし描けるでしょ
そのうち宗像教授シリーズかつ星野之宣ワールドオールスターが出ると思ってる >>461
ねー、あんな失速するとは…
時代があるとは言え、なんか1の頃の魅力や何がウケたかを勘違いしたかのようなファンがそこまで望んでない言動させるかな~って感じだった いまさら諸怪志異の光文社版をちょっと調べてたら
二巻の阿鬼編だけなんか品切れで中古価格10000円越えになっててワロタ
最近は紙の値段も値上がりしてるらしいし、増刷するのはは厳しいかね >>468
孤独のグルメは2で主人公だんだんダサいオヤジ化が進んで
現代舞台のドラマ版の漫画に比べると老いて年相応に落ち着いたキャラに行き着くんだ
だからあれでいいんだ >>469
光文社の愛蔵本は紙が真っ白で上等だものなあ
でも特別描きおろしや未収録作が入ったわけでもないのにえらいプレミアだな
オラは未完のままだった連載の続きが読めた燕見鬼編と巨人譚だけ買った >>472
世間では地震で鳥居が倒れたと報道されているが
俺は鳥居が倒れたことで地震が起きたのだと思った。 石川県の見附島( 軍艦島)の一部が崩れたと
それでも話が創れそう
稗田礼次郎(妖怪ハンター)の出番だ!
1:08~
https://www.youtube.com/watch?v=mXLQpW8AWUI 軍艦島はすごい勢いで風化してるから地震関係なく遠からず崩れ去るわけで >>481
>477の軍艦島長崎のとは別物じゃね? 人類には刺激が強すぎる映像のため顔以外は可愛いゾウさんに見えるように加工 別惑星に不時着、そこの鳥(もどき)の腹に顔という短編があるな >>491
「さくらや」は苦戦の末に撤退してしまったが
新宿、池袋において同じ業態だったヨドバシとビックカメラが
1フロアー使っておもちゃを売るようになるとはあの作品を読んだ頃には考えもしなかった
低層ビルひとつが1階から5階まで全部漫画を扱う書店だという光景も有り得んと思っていた
そして見た目こそガキではないけど
50歳以上の管理職のPCモニタの壁紙がガンダムだったり昼休みに2mあるザクを買って来たり…
今の時代は「子供の王国」なのかもな >>494
そうきましたか。
ゴールデンゴールドも何かうやむやに2ヶ月連続で休載だし、面白いのは刷ったもんだだけになったから、来月からモーニングツー買うのやめるつもり むしろ猿のためにモーツー購入の義理果たしてた人がまだいたことに驚き
自分好みの漫画があまりにも無いんで西域編第1期の途中から単行本待ちになったよ 猿は画とストーリーがどんどん雑になっていってるのが本当にもう…
惰性で作ってるんだろうな 仕切り直しみたいな感じで編集部が介入できないのかな~、たぶん物言いがついた時点できっぱりと辞めちゃう気がするんだとは思うけど 楳図かずお:あるとき新入りの編集者がいきなりゲンコツの絵を持ってきて「手はこう描くんですよ!」と言ったんです。今もどういう意味だかよくわからないんですけど、たぶん上の人が「最初だから、お前一発かましてこい」とか言って描かせたのかもしれない。その時「あ、やめる時期がきたな」とスッと思いました。 だってサルはもう本人が創作意欲ないって口にしちゃったんだし
相原コージあたりに受け継いでもらった方がいいんじゃね? 注文ついたらそこで打ち切るだろうなあ
小学館が出版権のほとんどを引き受けた上に
猿の扱いと違ってどれも定期的に重版出来だもの
絵の描き方もアイディアもすっかりアリスと紙魚子の方に軸足移ってるって分かるしな >>499
あのゲンコツって昭和30〜40年代に多かったな
当時の日本人にはああ見えてたのかもw
川崎のぼるもあんな描き方だったし
ウルトラマンからレオまでの巨大化シーンに使った人形があの変な親指 雑って言いますけど元が元なので雑になっても気にならないのがモロさんのいい所 いや気になるでしょ
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絵の変遷に感慨深かった
それでも楽しみにしてるよ自分は モロ先生も大友克洋作品みたいな
空白バックの効果を学んでしまったからな
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勢いのあったスレからDAT落ちになっていた。 >上から順に
ああ
だから住人がageるなって神経質になっているスレがあるんだな
スマホなんかで簡単にageて入ってくるのとよくケンカになってる 次スレ建ったのになかなか埋め立てが進んでないスレが一瞬で埋め立てられてたから
勢い順じゃ無くてレス数多い順に標的になってるんじゃないかな 全く脈絡の無い書き込みが一気にされると言う攻撃の不条理さ加減もスレのテーマが諸星作品だとあながち無関係にも見えず効果減 不安の立像のあの影は諸星大二郎がやろうとした都市伝説や不思議とまではいかなくとも一種の概念だろうか
オカルトやちょっと不思議な方面への
東京自体は直接に、´貪り喰う´まではいかなくも、あの年代の都会の日常にはそういう構図で飛び込む一定数いた社会風刺かもね
久々に読んだが、さすか。
子供の遊びと袋の中も同じ位好きなんだけど 148 名無しさん@そうだドライブへ行こう sage 2022/07/07(木) 20:58:49.45 ID:kKA0v+lG
https://i.imgur.com/L6c76OF.gif
168 名無しさん@そうだドライブへ行こう
sage 2022/07/08(金) 07:44:24.68 ID:sm2ufVP5
>>148
諸星大二郎の漫画にありそう そんなマニア受け過ぎる番組の単独スレは無いんじゃないか
押井守が一時押しまくってたよな 押井が押してたのは初めて知った そこまでマニア向けじゃないだろう
攻殻の原作マンガが発売したあたりに、早川のノベライズ本屋で売ってたし
自分も友達も、その前から知ってた パソコン雑誌や模型誌で取り上げられてた 90年代にレボリューションNo.8というフジテレビの深夜番組があったな
渡辺浩弐と千葉麗子が出てた 最近でた押井氏の本では、アニメ化するなら「オンゴロの仮面」と書いてる
新作単行本も購入してると(お布施だとw) 猿休載か
年齢もあるし、正直もうあまり無理して欲しくないな しばらくしたら出版社かえて加筆修正して
大唐篇からやり直し出版が始まるかもな ワニと合体しちゃった課長さん。うちの近所にも居そう 石柱と合体しちゃった橘さんみたいな人も居ますかいの? >>695
今号は休みらしい
5月の坐骨神経痛発症が原因かな
でも今日発売の増刊ビッグにはアリ紙魚ちゃんと載ってた
もう猿<アリ紙魚
ただアリ紙魚も苦労した様子でおしまい数ページは部分的に鉛筆描きにしてペン入れ省略
それでも今の写真製版と印刷は精密になったからペンの線と遜色なし 萩尾望都展で星野之宣が萩尾と対談してて、
ヤマタイカで大仏が動くのを、諸星大二郎だったら動かすかなと思って描いたとか
再三諸星先生にに言及してるのが面白い 天外魔境2で大仏に乗り込んで溶岩の上を歩いたとき、諸星ぽいなーと思ったけどみんなそう思うのね まだ連載続いてて単行本の新刊も出る作品なのに過去巻の再版しないって何なの講談社
紙の本がない巻は電書でどーぞじゃねーよ >>703
お水取りのパロディになった東大寺炎上のシーンで
大仏を動かすと決めたこぼれ話ってモロ先生本人にも言ってた気がするw >>706
西域編が始まった時には大唐編と同じ仕様で出版したのに
火焔山になって小さく安っぽくなり西域編の重版もしなかったところから
かなり数字は低いんだろなって思う
扱いが悪くなれば先生のモチベも下がる 読者のモチベが上がるような漫画にしてくれたら単行本も売れるのに そのうち追悼イベントの一つで統一装丁の全集が出るだろ 確かに今の猿は同じところをぐるぐる回ってるだけだよなあ
1つ1つのエピソードが詳細に描写されて進まないんじゃなくて
過去の回で倒した相手が遠くに見えて出会ったら去って って風にgdgd繰り返し
読んでいても高揚感を得られない
悟空と離れた玄奘、悟浄、トルクーシュクなども話からすっぽ抜けていないも同然
以前の大唐編だと「ちょうどその頃」とカメラが切り替わって
離れた場所で別行動してた連中の活劇や逃避行もあって飽きなかったし
そのドタバタも最後は悟空と合流して話のうねりが一本に化けたんだけどなあ >>709
軸足を完全に小学館に移してるね
講談社も15年前は手が空いた先生を招いて読み切り連作をいっぱい描かせたり
10年ぶりの稗田をメフィストで連載
ウルジャンが掲載しなかった稗田の生徒も引き受け
ついに猿新章連載開始やそればっかりで先生の飽きが来ないようにBOXも載せた
あの頃の編集は交代してもういないんだろうな
結局、ジャンプより早く23歳頃にメジャー賞をもらえた小学館に還ってきたのが面白い モト様おめでとうございます
次の殿堂入りはモロ様で 萩尾望都「百億の昼と千億の夜」は原作付きなだけあって、展開が妙に諸星っぽい >>715 逆だ 諸星が光瀬龍っぽいんだ
光瀬の原作小説は1966年なので 暗黒神話は1976年 ロン先生のコミカライズ、剣名が原作になる前、
漫画家だった時の作品って紹介されてたが 加藤唯史先生は諸星先生とほぼ同期のジャンプデビュー作家だし原作の人と混同するのは失礼よ
『ザ・シェフ』は、剣名舞原作・加藤唯史作画による日本の漫画
剣名 舞(つるぎな まい、1955年 - )は、日本の漫画原作者
加藤 唯史(かとう ただし、本名:加藤 正、1949年2月17日[1] - 2017年10月15日)は、日本の漫画家
サテライトの虹(原作:秋吉薫)『週刊少年ジャンプ』集英社 1976年
闇の逃亡医(原作:高山紀芳)『週刊少年ジャンプ』集英社 1977年
『ロン先生の虫眼鏡』(ロンせんせいのむしめがね)は原作:光瀬龍、作画:加藤唯史による日本の漫画作品 ロン先生は先に漫画を知り
当時は誰が描き手で原作でなんて興味なかったから
後で光瀬龍原作と知ってちょっと驚いた 「つるぎな」なの!?
「けんな」だとずっと思ってた。
まあ「もろぼし」だと思ってたのもあるし。 >>718
これは見たい。異界のものがたくさん出てくるんだろ。 モーニングツー自体がweb送りか
猿はどうなるのか 「モーニング」本誌も、レギュラー作品は多いが月イチ連載だったり数ヶ月の休載折り込み済みだったりと、ほぼ3誌分くらいを抱えてる >>726
シマ男とシマ女が暮らす目の回りそうな島だったり >>724
「つるぎのまい」をもじったとか?
>>727
残念なことに魅力が薄れてたものな(個人の好みですが)
物理的に印刷して重量物として輸送・流通させるよりデジ化の方が付随経費かからず
落ち込んだ部数でもペイライン出来るんでしょう 大阪万博公式キャラ「ミャクミャク様」で
妖怪ハンターで一本書いてほしいな
「闇の客人」みたいに 万博のマスコットキャラクターが偶然我々の知るのとは別な進化の系統の生物に偶然酷似していて
人々が集まる事が信仰に似た力場を形成してしまいミャクミャク様を召喚する
実体化したミャクミャク様には人類に一定の行動をとることを抗えなくしてしまう能力があり
万博会場でこの影響を受けた人々は家に帰るなり
「あ"~家が一番落ち着く」
と口々に言うのであった >>737
万博開催中に実体化するではダメか?
その噂がネットで広まり、そして加速的に増えていく モーニングツーとアフタヌーンがいちばん読むもの多いのでweb送りは残念
猿以外だととんがり帽子とゴールデンゴールド好きなのに WEBマガジンに変わるなら1作品分売もやってくれないかなあ…
そうすれば猿とお気に入り作品だけ安上がりに買って読めるし休載にがっかりすることも無い
目次の事前確認を怠ったせいだけど
600円700円も出して2作品とも載らない号を買った時は泣いたわw 作者急病とかで事前告知も誌面の目次にも記載されないパターンもあるね 目次にはあるのに読んだら載ってないと言うこともある
ギリギリ過ぎて目次修正が出来なかったと
そして次の号で休刊になったんだよなその雑誌 まあ売れなくなるよね
実際にモーツーが部数落ちだしたのもそんなとこでしょ
休載の号を掴んでしまってからは事前予約注文やめちゃったし
買い続けていたのが一旦しらけると買わなくても気にしなくなるし
コミックスでまとめて読むことになったし 妖猿伝が再開後から製本がショボくなったのは売れてないからという話だけど
小学館の諸星大二郎劇場シリーズのほうはA5サイズで上等そうだよな
まー、値段もそれなりに高いしそこまで売れてるわけではないんだろうけど
それなりにいて買い支えてくれる固定ファンを狙ってわりと上等な製本を選んでるのかな 月刊誌にオムニバスストーリー、たまにシリーズものくらいが作者的にも筆が乗る感じがする >>745
売れているように見せるブラフかましてるかもしれんが
ビッグ自社広告ページによく『大好評 重版!』と書いてるね
選集の「子供の楽園」収録本を見たら3刷になってたんで本当でもある
1500円もする上製本が既刊8冊の小学館(星野漫画は43冊+廉価本9冊)
異能バトル路線ばかりの集英社はともかく
講談社がまともなモロ作品の出版を見送ってるのは電書時代とは言っても残念 NHKBSで松本清張の取材旅行をやってたんだが、学会追放された新進気鋭の考古学者ネタって
清張の小説で定番だったのね
宗像の方も含めて源流はそこらへんだったのか
いやま自分が不勉強なだけだけど 「Dの複合」「火の路」影響あると思う 火の方が大ヒットして、三つ目がとおるにも影響あったらしい 実際に学会を追放された考古学者って例の神の手以外に知らないけど
他にもいるのかな 偉いひとの説に真っ向から対立すると追放されると思う >偉いひとの説
実例が知りたいな
今だったらアカハラで追い出したほうが叩かれそうだけど
松本清張本人は何かネタ元があったんだろうか >>751のように、会費納めてる分には追放はされないはず
相手にされないてのはあるけど
清張の番組深夜だったから見逃しちゃったんだよなあ
清張は古代史ものを結構書いたよね
あと黒岩重吾とか
大批判とか対立で、騎馬民族征服説の江上波夫をちょっと思い出した
江上波夫は追放どころかものすごく偉くなったけど 実例は無理だろ。
理由は別なことにして追い出すわけだから。
現代なら嫌がらせを繰り返してキレるのを待ってアイツは差別的だの暴力的だの吊し上げて追い出す。 >実際に学会を追放された考古学者
まぁ「学会」と言われても、業界内でそれなりの権威のあるとこは厳しい査読誌をだしているところで、
その学者の業績として認められる日本史「学会」なんか片手の指で数えられる程度しかないが、
紀要すらだしていない、実質日本史業界からはぶられた個人も、当人が「〇〇学会」を名乗って何か書けば
いちおう学会員だからな。
関係ない話だが、昭和の頃の毎日新聞は支局に五人いれば三つの派閥がある。と揶揄されてた。
表に出てこないだけで、学会から追放された(何の権威もない)学者なんかそれなりにいたと思う。 ヒルコさまが出没するのかな?
www.j-cast.com/2022/08/06443086.html 考古学は知らんが、日本史の分野は他の学問の学会みたいな権威集団がない。
もっとも歴史科学や民主的って謳っている学会が、内部は上下関係がうるさいとか有るけどね。 >>759
>考古学は知らんが、日本史の分野は他の学問の学会みたいな権威集団がない。
どの学問の学会なら権威集団がいて、日本史には同種の権威集団がいないとみなしているのか、もうちょっと聞いていいか?
>もっとも歴史科学や民主的って謳っている学会が、内部は上下関係がうるさいとか有るけどね。
そこまで言うならはっきり書いてよwどこの学会なのか。それと、この文が前段とどうつながるのか。
高校生までなら頭の中からだらだら出てくる言葉をそのまま文章化しても、大目にみてもらえても
学会の話ができるという自己評価の持ち主にしては、文章がお粗末過ぎないかな、君。 横からだけどそもそも学会の権威がよくわからん
学会活動してなくても大学教員はできるし
本は出版できるしさ
文系なら査読論文より著書やん?
教員になるために学会活動が要りそうだけど
教員になったらもうなんでもアリちゃうのかな 教員になったら査読論文は無くてもいいよ。
教員になる前提の博士号のためには査読論文が必要。 >>763
昔は教授の腰巾着を勤め上げれば業績皆無でも大学に残れたけど
今は権威があると見做されている査読誌や学術系の出版社から本を出せない人間は
業績なしとして数年で大学の講師の職すら続けられないんだよ。(それでも例外はあるが)
とくに文部行政の無理解で予算が削られている東洋史系は、ポストが減っていくいっぽうなので、
中高の教員免許と図書館司書だけは在学中に必ず取れと言われてるね。 諸星劇場に稗田短編を描いてくれないかなあ
稗田の最新作があもくんの脇役ってのは悲しい 北海道の神社の敷地から水柱が現れたののは諸星っぽいな 今夜はバルスの日か
まあマンネリでもいいんだよ、子供たちにも共通体験がほしいとこだ おハゲ様(御年80歳)がやる気をなくすと大変だから
ツイッターなどでリプ飛ばしたりはしないけど
「ヒミコヤマト」ってもう星野センセが35年前にやっちゃってるよね… 手厳しい漫画マニアが時折、モロ先生の発想力は枯れたというがそれは誤りで
あまりにも知識が増えて発想にブレーキかかってるんじゃないかと思う
自分も「上代文学」なんて受講して記紀を学んだ頃は
神代の内容はあれに近い事件が本当に起こったものを神話に変形させたくらいの認識だったが
今では記紀編者の恣意的な構文とかあれこれ論叢読んで知ってしまって
卑弥呼がアマテラスにイメージ変換されたなどちょっと無いなあみたいな考えしかできんww 有るわけ無いことを
本当に有ったんだよ
と真面目に言うから奇跡になり神話になるわけなんだけど >>777
この子の名前が論争をややこしくしてるw
はっきりと「トヨ」と読み下せるのなら「臺=ト」でクニも「ヤマト」国と断じれるのに
写本によって「壹」が出て来たために「イヨ」説が浮上
そっちを援用して「邪馬壹国=ヤマイ(チ)コク」って主張するおっさんまで出た え?
また休載中?
明日ってか電書読みなんで今晩0時過ぎに4巻発売でここ覗きに来たのに
単行本派なんで休載とか連載再開とかの情報が気にしてないと入ってこないの辛いな。
牛とは4巻で決着着くのかな?
牛と対面する直前見た山脈はやっぱヒマラヤなんだろか?
取り敢えず4巻ワクドキで今日一日待ってる >>785
残念ですがコミックス収録できるか間際かって枚数のところでも
悟空はソグド兵士を避けるために隠れてしまったり
双子の脇道エピソードになったり
牛のおじさんはまた地下回廊に降りたりで決着ついてなさそうだった 猿はもう本人がやる気ないって公言しちゃてるからなぁ。
大体、御大生きてるうちに完結するわけないだろ。 せめて構想メモは残しておいてください。
といっても、あの絵柄で続き描いてくれる作家いるかなあ。
田中圭一に描かせるか。 絵が上手い人ほど無理って言ってるからなぁ、御大の画風。
大体、田中圭一自身が大丈夫なのか? 諸星大二郎フォロワーが独自に猿を拡張してくらたらいいんじゃね?
しかし、何十年だよ、猿。 そういや最初に単行本買ったの高校生の時だった俺が、還暦近いw >>794
よぅ、同輩w
しかし、おかげで中国の歴史に詳しくなったよ。
暗黒神話や孔子暗黒伝も含めてw >>788
読んだ
そんな感じだったね
しかし4巻も面白かったわ
>>789
そんな事公言してるの?
このストーリの盛り上がりからしてとてもそうは思えないんだけど >>797
諸星大二郎トリビュートで言ってる。
つか、うる星やつらの諸星あたるが御大リスペクなのは有名な話だが、
どんだけの漫画家に影響与えたんだってw 今さらだけど諸星大二郎原作で大友克洋作画のSF漫画を読んでみたい
お互いにリスペクトしてるし >>803
ウルトラマンの顔を自分の顔にしたから、実写版で安徳天皇の顔をして貰ったらどうか? >>799
俺の中では無茶苦茶盛り上がりまくってる
>>800
へー
何処まで構想仕上げてるんだろ?
命あるうちに描きあげて欲しいもんだ これコミックと雑誌とで15話くらい開きある?モーニングtwoだと31話とかになってるけど 星野スレって過疎ってるんだね
ここがそこそこ書き込みあるてことは、諸星ファンは中高年が多くて
星野ファンは5ちゃんねるなんか見ない若者が多い、
てことではきっとないよな 星野ファンこそおっさんが多いイメージ
連載雑誌がビッグコミック系が多いからそんなイメージあるのかも知れんが 星野スレは鯖も違ってるしね
あそこは閲覧者自体が少ないから
ここ15年の星野作品は全て本家ビッグで
宗像教授からSFまで40巻以上出てるんだから
やはり固定ファンが多いんだろうな 4巻冒頭のあらすじのページ
ペン入れせずに鉛筆描きと薄墨塗りのところあるね
印刷会社が完全デジタル読み取りの時代になったから使える技法 >>804
あんとく様のうねりは庵野秀明によるモーションキャプチャで。 >>801
アキラでかっこいいイメージになっちゃったけど
登場人物がいい感じにちゃらんぽらんなところはどこか諸星作品に通じてる気がする 大友さんはあの真面目な絵面でバカバカしい感じの流れはギャップがあって楽しい
「AKIRA」も全体や主題は重いけど、細かい描写はスラップスティックだし 今となってはヤンマガ時代のアキラが週刊4ページだったのも評価すべきかもしれんw
つか、通してのアニメ化も見てみたいなぁ、アキラ。 大友さんで最高なのは「童夢」 サイコホラーで映画化できる 西遊妖猿伝火焰山第4巻Kindleで読んだ
続編早う >>814
隔週になったら、読者から抗議の文来て、編集が紙面であやまってた 大変だ
今のフェイドアウトした人気マンガなんかどうなるんだ >>818
激しく道灌
今の時代にもあってるよな。 >>816
もう、暫く出ないと思う。火焔山まで取材に行ったのにやる気無くなるとは、どう言う事よ 実物見て妄想が広がらなくなってしまう場合もあるし
取材までしたのにってプレッシャーになることもあるんじゃないの だったら人身売買市場とかやってないで話を畳んで欲しい 結局のところ、なんで話を畳める実績・力量あるマンガ家がそれをできないか、わからないな ライフワークだからな
別に畳まなくてええのよ
夢枕漠のキマイラも未完で終わるだろうが、それでいいと思ってるわ 最早コレクターズアイテムでしかない
どうせ未完ならこのまま終わればいい もう40年やってるからなぁ
そらやる気ある無しの波はあって当然かと わりかし原作に忠実な西遊記だと思って読んでたんだけど、あそこまで化け物いっぱいだっけ 夢枕獏は、終わらない話が好きって言ってるから、創作者は人それぞれだな
受け手読み手はだいたい、まとめて欲しい物らしいけど 西遊記に忠実に進めるからもし未完で終わっても結末は判るだろうと言う感じかな? 本人も生きてるうちに拡げた風呂敷を畳める気がしなくなってるらしい。
唐に戻ってきた玄奘の回想で終わるかも、なんて言ってる。 玄奘がナーランダー僧院についたら開明獣とハリ・ハラに遭遇するくらいの展開を期待したいところだがな >>831
双葉社発行時代に2回伏線張ったカヌマ(ハヌマーン)も見たかった…
時空を超越する展開がどんどん無くなってる気がする
原作には悟空が「時空の地平線」まで飛んで5本の柱(釈迦の手指)を見るエピもあるんだし
もっとそっち方面を読みたいんだが…
地下水道のバケモノもスケールが小さ過ぎ
あれでは『BOX』のザコだよ >>832
孔子暗黒伝でも釈迦が「仏陀の視界は無限」だと言っていたから釈迦本人が悟空に
道を諭す展開も十分ありなんだよね そうして考えると暗黒神話も孔子暗黒伝もよく一巻でまとめたよな
あれは諸センセの創作の頂点じゃないだろか 単一巻でまとめられてるから読みやすいのも嬉しい
内容は激重だけど 玄奘の存在感がない漫画だな オドオドして頼りないし >>836
あれが週刊少年ジャンプで連載されてたってのも今考えると凄いよね
読んで分かってた人いたのかな 昔のジャンプは「はだしのゲン」は当然として
毛沢東物語とか反べとナム戦争とか
思いっきり左周りだったけどな。
まぁ、一橋よりましだったけど。 >>840
休載が長いと再開したときの冒頭に描く
あとコミックスの最終ページは必ず講釈師の「次回、乞うご期待」の口上
今週発売の4巻目では感染対策のマスクしてたw >>841
あの時代は日本全体もアメリカも左に傾いてたからね
1970年前後のジャンプなんか中沢先生の「オキナワ」はじめ
反戦、反米軍、ベトナム戦争反対の漫画が4本くらい載ってた記憶
「トイレット博士」すら8月は東京大空襲や広島の原爆を非難する特別回
「ハレンチ学園」も突き放したパロディなんだけどベトナム戦争の描写があったな
サンデーも望月三起也先生の戦場カメラマンの漫画のほか読み切りのガダルカナル戦記
楳図先生も「おろち」の中でガダルカナルの忌まわしい話を描いてる
普通の学園物が脱走米兵を匿ってベ平連にコンタクトする話になったりと色々おかしい >>844
>普通の学園物が脱走米兵を匿ってベ平連にコンタクトする話になったりと色々おかしい
笑ってしまった カルトに傾いている今に比べれば昔は平和だったんだな >>843
左傾化の時代と言うより
まだ戦争がちょっと前のことで身近だったんだよ
戦後30年経ってないから、戦争行った人はその辺に普通にいたし、
戦死した兵隊の親が生存してた
ベトナム戦争はすぐそこの戦争だしね 当時の思い出
日曜学校で通っていた教会に戦時下のベトナム庶民の悲惨な様子を記録した写真がたくさん展示してあった
たぶん有名な戦場カメラマンの写真なんだと思う
10代の女の子がみんな全裸で過ごしていて、可愛い子も股間の筋を晒していた
ごめんなさい。ドキドキしました
戦地の現実を切り取ったものだけど、今はもう絶対おもてに出ないだろうな >>847
朝鮮戦争、ベトナム戦争ともに日本が望むとも望まざるとにもかかわらず
協力しなければならなかったし戦況がエスカレートすれば日本にも核ミサイル飛んでくる
そんな恐怖も大きかっただろうね
共産中国と国交回復させたのも一説ではベトナム戦争で核兵器が使用されたら
中国軍が米軍基地攻撃のために<未承認国日本>に躊躇せずミサイル撃ち込む恐れからとか…
スレチしてしまったので修正
公主様の側近の煬櫂って『海帝』のテッカイさんに雰囲気似てね?
どっちかがリスペクトパロしたんだと思ってるんだがw 最近になってこの人の漫画読んだけど初期のうる星やつらがかなり影響受けたんだなってのは分かる 反戦表現イコール「左」と考えるネット脳に驚く。「左」は勢力拡大の為に反戦を利用していた事が悪質なのに。 つか近代民主主義の原則とか
日本国憲法の精神をもとに意見すると
サヨクって言われる今の時代が異常 左翼って単に革新って意味合いしかないのに
最近は廻り廻って左翼=リベラルなどという理解に苦しむレッテル貼りもある 「左翼」ノ用語法ガ陋劣ナルトテ”ろべすぴえーる”ハ泣イテオルゾ > 左翼って単に革新って意味合いしかないのに
これが洗脳だな まあ学生運動やってた人もそこまで真剣に考えてなかったしな
資本主義の走狗!とか批判してた旧財閥系大手商社に平然と就職してるんだもん
(もちろん真剣に運動に打ち込んでプロ活動家になったのもいたが)
高校出てすぐに都庁に就職したからゲバ経験の無いモロ先生までが
習作漫画に「アンポ ハンターイ」と喚くロボットを描いてるんだから
もうただの社会的ブームだったって気もする ここ10年の作品読むと小ゴマやロングの構図のキャラがえらい適当に描かれてるけど
それでも公主とジュンマイの顔が別人に描き分けられてるから
モロ先生はやっぱりベテランプロだな 猫パニックはハリウッドで映画化すればヒットすると思うんだ そういや現代を舞台にした緩い短編にシブさん出なくなったな
コメディリリーフとして使ってほしい 猿最新刊読んだけど、明らかに筆が乗っていないなという印象を抱かざるを得ない
もともと玄奘が莫賀延磧の東端に立って呆然としてる見開きを描きたかったのが描き始めた動機だというから、西域篇はオマケみたいなものだろうけど、寂しい限りだわ 実質3回も最終回を描いてしまってるからなあ
1回目はスーパーアクションが廃刊になって悟空と二娘が玄奘を追うところまで
(現行のコミックスでは収録されてないが講釈師が泣いて「そして私の明日からの収入はどうなるか…」)
2回目がほぼ描きおろしの双葉社刊第9巻で去り行く馬上の玄奘を目で追う悟空
3回目がコミックトム連載終了時のボロ馬に乗ってただ一人砂漠へ進む玄奘の後ろ姿=大唐編巻末
特に3回目は構想でもここ描いて〆たいって言ってたシーンなので
モロ先生の気持ち的には妖猿伝は終わっちゃってるような気がする そうはいっても、手塚の火の鳥並みの長期連載だろ。
小説とか言い出した時点で描けなくなったのは察知したので
絵は後継に任せて連載続けてくれないかな。 4巻面白かったし今後の展開が楽しみだ
俺は先生を信じて気長に続きを待つよ ストーリさえ出来てればアシスタントだけで続けられないんかな?
このレベルの大御所は作画はアシスタントに任せてるんじゃないの? アシスタントが来たけど「どこをアシストすればいいかわからない」とか言われたんじゃなかったっけ。 ならば今話題のAIにモロ先生の絵柄を学習してもらうかw ゴヤ「我が子を食らうサトゥルヌス」みたいなイメージ 「諸星先生の絵だけはパクれない」って田中圭一が言ってたくらいだからなぁ。 あんなすかした野郎が?
特殊漫画家の面々くらいだろ。
東陽片岡の妖袁伝見てみたいw もうマイペースの不定期掲載とかでいいだろ
その方がクオリティも上がるだろうし一石二鳥 この歳で寡作なりに描き下ろしてる事に感謝とか無いのかお前ら。35年くらい描いて無いひともいるというのに。 今、『怪と幽』で連載してるの、しっかり面白いな
ボーイミーツガールなシミシオか >>884
感謝どころか人生左右されちゃったから、畏敬の念しかない。
トキワ荘世代でも影響されたのは赤塚くらいだから。 ギャグ漫画は毎週ネタを考えなければならないから精神を病むらしい
赤塚不二夫もアル中で亡くなったし鴨川つばめも精神病んで病院入ったとか 吾妻ひでおとか田村信とかギャグ漫画家で
正気なのは数える程いないな。 >>882
ずっと続いてる諸星劇場の方はどうなるんだろうか
増刊ビッグは今月16日発売なんだよな
7月分は坐骨神経痛発症後の執筆でも無事に載ったが… 稲中かいてたやつもヒミズ以降はギャグやらなくなったしなぁ
ただそっからつまらんしワンパターンな漫画ばっかりなったけど 稲中時代から闇を抱えた内容じゃん。それが読み取れないなら残念な読者だろ。 良かった!アリシミ掲載されてたよ
しかもトビラ絵カラーの巻頭漫画だった(本当の巻頭記事はA先生の遺稿)
彩色だって手間がかかっただろうしそれで時間が足りず猿の原稿を止めたのかね 稀覯本からページじゃなくて文字を盗む!
やっぱりモロ先生の発想は面白いなあ
同じプロットでシオシミも読みたいぞ 現代間引考をブログや何かでチラ見したけど、救いようもなく暗いね
初期はなぜあんなに暗い作風だったんだろう そういうの好きだったんじゃない?
中二病とかと同じで20歳前後は妙に暗い話や主人公が絶望して死ぬ話を
好んで描く漫画家志望者や同人は多い感じだし
大島渚の「絞死刑」なんかオリオン座ならぬ千住ミリオン座に見に行ってると思う
初めて誌面に名前と絵が載った「硬貨を入れてから…」は
町そのものがナレーターである点を審査員が評価していて
語り口が優しくて暗い物語を明るくしているとか書いてあったから
モロ先生の基本は軽妙洒脱なのだと自分は思うがどうだろう 間引考はCOMをバラしたものを保有してるから見せてあげたいんだけど
ここ5年で画像掲試ヲ板も連貼りを血オしくチェックbオてるからなあ=c >>899
基本は軽妙洒脱
そうだね、栞と紙魚子とかね
基本ドライでウィットに富んだ作風だと思う
だから初期作品だけ凄い違和感があるんだよね
COM持ってるんだ!羨ましい
読んでみたいけど、著作権の問題があるしね
気持ちだけ受け取っておくよありがとう 最近は歳のせいか読むとき電子じゃなく紙だとキツい
電子だと拡大縮小が自在で小さい文字も余裕、光度で明るさ弄れて何処でも読めるのがいい 分厚いマンガは手で保持しめくるのがしんどい、紙は傷むものはかなり傷む、のもあるので
電書版は思っていたよりメリットあるな 電子版は4Kに対応してくれると嬉しいんだが
画像サイズ小さすぎ テレビでマンガ読む発想はなかった
たしかに超絶楽そうではある 漫画の絵は精細じゃないからどうにかなりそうだけどあの子といっしょでなりそうでならんな PCでは漫画ミーヤ
スマホではパーフェクトビュワーの漫画読みツール使ってる 4K42インチで漫画読んでるけど快適たぞ
拡大画像になってるが粗さは感じないな 猿の最新巻買ったけど全盛期のモロ先生なら三分の一くらいのページで終わらせられる内容だな
露骨なコマ稼ぎとかどうしちゃったんだろう 猿というのは西遊なんとか伝のことかな?
何ページあたりに露骨なこまかせぎがあるの? 猿が一番つまらん
やっぱ諸星は短めの不思議な話や奇妙なのが好み まあ個人の意見だから誰にも押し付ける気はないけど全般的にだね…
玉面公主が悟空と楊隗を殴るギャグを繰り返したり
土偶が顔でお手玉する場面とか
コマ割りも荒いというか手抜きに見える
昔のモロ先生の漫画にはスピード感があったのにこの本からは感じられない
それと画の荒さはどういう事だ?線に力が無くてヨレヨレになってる
ギャグ系の漫画ならそれほど気にならないけどアクション漫画だとちょっとね バトルものぽい長編は諸星大二郎に求めてない個人的に
諸怪志異とかも阿鬼が成長して遠隔で剣を操り戦う燕見鬼になってから、なんだかなーって感じ 古代中国で実在を信じられてた竜が時空を超えて召喚された恐竜だったり
易の陰陽交辞を2進数の0,1と結びつける知識の破壊と再構築が気持ち良かったから
今の猿は物足りない…
第1期は「1300年後に孫文が現れて革命を起こすだろう」と悟空の孫氏に絡めたり
孔子暗黒伝張りの時空超越もネタ振りしてたのにね へー
諸星作品の中で妖猿伝が飛び抜けて面白いと思ってるけどな俺 大唐編は文句なしに面白い
西域編はだいぶパワーが落ちてきて
火焔斬の章に入るとかなり微妙な感じに… 稗田が中心のが好きだけど稗田の弟子たちの話もいいよな なんか諸星の中では一番ジャンプとかにあっても違和感がない作品が猿だと思う(実際ジャンプで描いてた作品もあるけど) 猿が◯◯の呼吸とか使わないから10週もつ気がしない 可能性があるとしたら猿
(過去に連載したのもあるけど) ジャンプ初連載打ち切り後消息不明の作者山ほどおるからな
バイバイジャンプしてからが本当の勝負 よくもまあ妖怪ハンターみたいな話を載せる気になってくれたわな はだしのゲンと一緒に載ってたしな
https://mediaarts-db.bunka.go.jp/id/M544597/
週刊少年ジャンプ 1974 37
妖怪ハンター
マンガ作品
《第1話》 異端の研究者
諸星大二郎
75.0
はだしのゲン
マンガ作品
お経屋で~すの巻
中沢啓治
171.0 >>931
ジャンプでは続かなかったけど少し対象年齢を高めにして
ヤンジャンに移ってから長命になる作品と作者も多いよね
諸星・星野とほぼ同じ時期にギャグ描いてたコンタロウもサラリーマン漫画の方が長いし巻数も多い 要は猿だけ少年漫画っぽい諸星の中で
それ以上なのは他に知らない 孔子暗黒伝も先生の基準では手に汗握る冒険の連続の少年漫画 「マッドメン」は月刊少年チャンピオンだっけ
きちんと完結までいった諸星少年マンガ チャンピオンも読者もすごい 当時、アンケート至上の集英社に村上もとかみたいに見切りをつけた人もいたけどな。 >>937
ここ10年のインタビュー記事がけっこうあるのだが
ユリイカでも朝日新聞でも文藝別冊でもマニア志向ッスねと質問者に決めつけられると
「自分では普通に少年読者全般を対象に描いたつもりだったんだけど」
「どこが違うんでしょうかね?w」 >>938
モロマニアとしてはマッドメン1作目の執筆経緯を知りたいのだわー
ジャンプにラフネームを見せたら相手にしてくれなくてチャンピオンに行ったらOKだったのか
最初から秋田の方でオファーして先生が「土人物」の腹案出したらOKだったのか
マッドメンは1975年夏号の発表で暗黒神話掲載より前なんだよね
暗黒神話の描きためも並行してたと思うんだが
先生のインタビューでは「専属契約してないのにチャンピオンに描いて怒られたw」
(※ジャンプ専属契約:有望な新人に対して毎月ネームと連載案を出させ、採用されなくとも3年間は生活できる金員を支給) 当時のリアル少年としては妖怪ハンターやマッドメンは普通にワクワクする少年漫画だった >>942
当時の私はよくわからない不気味な絵柄の漫画だと思っていた
高校くらいで諸星漫画にはまりまくったけど 最初の出会いは床屋でジャンプのぱらいそさいくだだった 増刊やな
生命の木はコミックスで初見だった
ヒルコ(一話目)もコミックスだから最初に読んだのは朱唇観音 >>942
トイレット博士目当てでジャンプ読んでた小学生でした
「生物都市」を読んでみんな溶けて集まる絵柄にびっくりしたのが初モロ
一度ジャンプから離れてサンデーを選んでたけど
「サーキットの狼」が始まってジャンプに戻ると「暗黒神話」と星野の洗礼でした
以後は「サーキットの狼」はどうでもよくなったw 初モロは孔子暗黒伝だったな
金縷玉衣にくるまれた陽虎が背後で音もなく起き上がってくる場面でちびるほどビビった
おかげでしばらくは百科事典なんかの金縷玉衣の写真もまともに見れなかった >>948
同じだなぁ。あの頃のモロと星野で後の嗜好が決まってしまった。
サーキットの狼は子供心にも流石島レースはさすがに長すぎると思ったわw
売れてる間はとにかく引っ張るってジャンプの悪しき慣習の始まりか… リアタイで読んでた人いるとかすげえなぁ
最近(と言っても十年くらい前だけど)諸星を読み始めた俺なんか、赤ちゃんみたいなもんだ >>951
いや、当時の子供にはそれくらいの衝撃だったんだよ。
まだ、手塚治虫や藤子不二雄、石森章太郎、赤塚不二夫が現役で週刊連載してた頃だからね。
マンネリ化してる当時の巨匠に対して古典的な伝奇の諸星とハードSFの星野の登場がいかに新鮮だったか。
のちに諸星大二郎の存在を知って激賞した立花隆が若いスタッフに聞いたら、全員承知していたという…w
パライソさいくだ >>951
騙されないぞ
手術で子供の姿になってるだけだろ 小学生のときに「暗黒神話」読んだけど、体に傷が増えていく話くらいの認識だった
あと、出現地点を結ぶとオリオン座の形になるのが「1・2のアッホ」でパロディされてたっけ まぁ、モロも星野も前提知識ないとなぁ。
たけしが転生したのがケンシロウだから。 弟橘姫が再生しくじっててズルッ!と肩のあたりから落ちたのがセカンドインパクト
実はその前の章の神獣や餓鬼によるスプラッターは楳図慣れのせいかあまり怖くなかった
しかしその後も「ドーベルマン刑事」と「孔子暗黒伝」と星野短編を一緒に読めるとは…
自分にとってのジャンプ黄金期だったな >>957
webマンガとか描いてなかったっけ
割と最近見たけど絵変わってなくてすごいなと思った 最初にジャンプで生物都市を見た時、なんか気持ち悪い絵だなぁっていう印象だったわ 当時の漫画雑誌の紙質がバサバサだから
インクの乗りも悪くて余計にモロ絵が荒々しく見えたんだよな
最新のデジタルオフセットで刷った暗黒神話完全版B5本だと影が斜線の密集で驚いた
ジャンプで見た時は潰れて墨ベタになってたから >>952
トキワ荘メンバー!まんが道で名前は知ってるけど読んだことはあまり無い伝説的な人たちすね
暗黒神話とか妖怪ハンターが連載してたころは産まれてもなかった身だけど、星野の宗像教授にハマって諸星を読み始めた俺からすると、今でも二人は新鮮な衝撃がある気がする
>>953
やあやあやあ、もうひとつやあ
本人は機械の中で寝ながら夢を見てて、かわりに今書き込みしてる俺は子供型ロボットなのかも で、数年後(高校の頃?)床屋で読んだのが猫パニックで、何だこれ凄い面白いけど、どっかで見た絵柄だよなーとか思い諸星大二郎という名前覚え、あーあの生物都市の人かと思い出し、単行本を買って沼にハマった。 あの頃はなぁ。巻頭カラーページでどんだけ絵が下手なんだよと思ったわ、小林よしのり。
エアブラシで巻頭カラーデビューした寺沢武一には腰抜かしたけどな。 猫パニックかあ
今でも隅田川の油槽船沈没から起こったコンビナート火災の絵が脳裏に焼きついてる
パニックもののコメディってのも斬新だったけど
当時であんな写真と見間違うリアルな描きこみした背景は劇画でもあまり無くて自分もこういう絵柄を描きたいと思った
(写真をモノクロコピーして貼ってた人はいたが…)
「袋の中」一コマ目のホームレスの絵もリアルで好きなんだけど
もうああいった描きこみはしないんだろうなあ これほど絵柄の第一印象で読みたくならない漫画家も珍しいと思う。でもそこを我慢してw読み込んで行けば至福の時間が待っているという。
ストーリーもこの絵柄じゃないと成立しないというか、ほんとに稀有な漫画家だわ。 >>941
経緯は知らんが、19世紀の世界的な冒険小説「ソロモン王の洞窟」にインスパイアされたって、モロ先生書いてた
「鳥が森へ帰る時」だけ、ジャンプ系列でやったんで、単行本化掲載が妙になったんだ
なんで、同じ作品でチャンピオンとジャンプの掛け持ちにできたのやら >>969
なるほど〜
マッドメンは版が変わっても完全版以外は買わなかったから
まえがきやあとがきは知らなかった
ありがとう
あと『マンガくん』は小学館直属の雑誌
最初の『徐福伝説』コミックは4作のうちマッドメン2作が他社発表という
ジャンプ新人のコミックとしては稀有な収録作品集 今から40年前なんて連載から単行本化で改編なんて当り前で、
無かったことになってる幻も珍しく無いkらな。 自分で積極的に改編しまくった某御大みたいな人もいたからね そらぁ自分が一番じゃなけりゃ気が済まなかったあの人よ モロ作品はジャンプで生物都市読んでそのまま気になる存在になり単行本は作者買いするようになった
でも袋の中はちょっと他作品とは別ベクトルで気持ち悪くてきつかったな
あくまでも子供のころの話 >>978
「袋の中」はもう中学生になっていたから怖さやキモさは感じなくなってたな
代わりに、飼ってた小鳥に手をのばすコマで絵的な衝撃を
親父の通夜で猫を生贄にした部分からはストーリー的な衝撃を受けて
完全にモロ信者になった 改変の御大・手塚、「火の鳥 乱世編」弁慶が義経を殺した、「三つ目~」耳長族、
無かったことにされてるからな 元の方が良かったような 手塚は若手潰したって話もあるが、秘蔵子って言ってたのが寺沢武一と荒木飛呂彦だよなぁ。
まぁ、多分どっちも集英社が勝手に言ってただけだと思うがw 寺沢さんは手塚のもとでのアシスタントが活きたという話は場面場面で言ってるから、そこは良かったと思う
もともとアメコミというか、CG的な描写に向いてる作風だったとは思うが >>980 賛成
弁太が義経をつぶした連載版の方が良かった
ラストは弁太が女房(おそらく既に絶命)背負って去る大ゴマで終わる連載版も
義経ジンギスカン説を弁太に仮託したあと白兵衛・赤兵衛の話になる方も好き
だが白・赤の話の順番を変えたカドカワ版は許せねえ アシの話の流れで思い出したけど
猿の第1期連載の頃は2人の新人漫画家がアシしたという話を聞いた
一人は当時の大友克洋・メビウスブームのフォロワーだった冬口たくみ先生
絵柄が全然違うんでモロ先生からNGされまくりだったようだ 盛り上がってるところ悪いんだけど、今スレと前スレ立てた者だが次スレ立ては辞退させてもらう
別人のスレ立てしてみたら規制がえらくきつくなっててテンプレが貼れずに即死させてしまった経緯があるので
過去スレに貼ったテンプレはコピペ登録されてるらしく書き込みボタン押しても飲み込まれる。2回繰り返すと規制食らうという有り様
そんなわけで、他の方、スレ立てよろしくお願いします。即死回避書き込みは協力します 作者がもう年だし あと、自分みたいな古いマンガ話好きなオッサンもいるぞ 紙魚子なんて自分のドールに付けたい名前だよね。な? このスレッドは1000を超えました。
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