【荒らし注意】ゴールデンカムイ ★277【野田サトル】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
■<埋め立て荒らし>が出た時は住人は外部掲示板に移動します
■詳しくは>>2を参照
週刊ヤングジャンプにて連載中!野田サトル先生の『ゴールデンカムイ』について語るスレ。
※注意
次スレは>>970の人が立てて下さい。立てられない場合は速やかに次の安価を指定しましょう。
発売日前のネタバレは禁止です。
もし貼られていてもレスせず、全スルー必須。
ここは年齢制限が無い「漫画一般板」です。
書き込もうとする内容に応じて、適切な板に移動して書き込むようにしてください。
あらすじは公式を参照
公式
http://youngjump.jp/manga/goldenkamui/
作者ブログ
http://723000451898910026.weebly.com/
作者Twitter
https://twitter.com/satorunoda
前スレ
【荒らし注意】ゴールデンカムイ ★275【野田サトル】
https://itest.5ch.net/test/read.cgi/comic/1643220544/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
【荒らし注意】ゴールデンカムイ ★276【野田サトル】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1643625529/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>100
偽勇作にニコニコしてたから童貞捨てれば仲良くしたかもしれん >>99
シャクシャインの戦いとかアイヌ部族同士の小競り合いなのになぜかとち狂って和人に対して戦争仕掛けてたよ
他のアイヌからは呆れられて和人側に付いたアイヌ多数 勇作なんて一発変換できるだろうに
なの意図でカタカナ表記してるんだ
そっちのがめんどいだろ 薩摩弁て可愛くてずるい
モス父を見上げるチビ鯉登のほっぺと開いた口が可愛くてずるい >>104
仲良くできる方向のニコニコではないと思うけど...
まさに先週どういう理由で成り上がりたいか説明してたし >>107
「勝たないけん(キリッ)」はなんか可愛かった
そしてモスは若くてもモスのまんまで変に美化されてないのもよかった
最初土方の「死人になれていない」を「死人に慣れていない」と勘違いしてたけど「死人に成れていない」のことだった
以前土方は「生き残りたくば死人になれ」と語っていた
命の掛かった戦で大事なのは頭数の多さではなく命を捨てる覚悟が出来ているかどうかだと
死を恐れぬ死人となり前へ進むことが結果生存と勝利に繋がるという土方の教えだな 気に入らない要素少しでも出てきたら殺害される詰みルートの勇作かわいそう いわゆる薩摩弁は防諜のために発達したから文字でかくとわかる?けど聴くともっとこもってわかりずらいよ 公式のアプリで比較するなって人いるけど、
今回の鯉登と前回の尾形わざと対比されるように書いてるよな
愛のある家庭と愛のない家庭、
立派に成長した鯉登とダメになった尾形
尾形調子乗ってるターンが多かったから、
次回鶴見に断られると思う
鶴見中尉、断る >>107
「よけられたら?」の「たら」が薩摩弁では「たや」なんだろうけど
チビ鯉登が言うとなんか舌足らずの幼児語みたいで可愛い >>113
世界は俺が正しいと言っている、の尾形
オイはみんなのために…!の鯉登 父親に愛されてないかもと思って時だって
弟が死ねば自分を見てくれるかも、の尾形と
(自分が)戦って死ねば自分を見直してくれるかも、の鯉登だからな 鯉登がただ親に愛されてのほほんと育ったわけじゃないだろ
尾形はそうボンボンがと思ってそうだけど 尾形は誰であろうと気にくわないんだよ。鯉とは気にくわないというレッテルにボンボンをはっただけ。 >>98
「出すもん出すとそうなるのよ」台詞読んだ時はシライシやチンポ先生同様尾形も商売女との経験あるんだろうなと思っていたが、先週回の「おっかあ、こっち見て」に人生完全支配されてるマザコン男が他の実在女抱くか?てな疑問わいてきた
別に相手が実在女性でなくても、尾形が一人で出すもん出せばそうなるだろうし
>>103
バオー描いたりゴージャスアイリン描いてた
>>114
もうすでに列車の上で分かれてるので、尾形と鶴見の間でなんかあったような気がするね 鯉登がボンボンなのは間違いないよ
本人も自覚してるしね
幼少期のエピソードからもそうだし
第7師団に入ってからも月島におんぶにだっこ
つい最近になってようやく目覚めかけてきたからこその今週の描写 1ページ目では屋根の上の二つの人影が近くで向かい合っている(先週の鶴見と尾形の立ち位置)
8ページでは二人が車両一つ分くらい離れていて
13ページでは一人しか見えないが、画面上の方に電車が見切れてるからもう一人はそっちにいるか屋根の上にもういないのか
13ページの人影の前に黒っぽい線みたいなのがあって最初は血痕かと思ったけど月島が屋根を突き破った痕かこれ? >>113
親に愛されて育った子供が救われて
愛されなかった子供が不幸て
フィクションとしてはなんだかなと思う
普通逆よね 明確に親がアレだって描写されたのって
主要人物では尾形と月島くらい?
せめてどっちかは救われてくれんとやりきれんな >>127
300話で確認したら、客車5両+貨車2両だったよ 子供殺しのウエジでさえ本人的には救われエンドだから、周囲から見たらバッドエンドでも尾形月島にとってはメリバエンドになるんじゃない?知らんけど 親から愛されなくても白石みたいに生きてるのいるからなあ
尾形月島が救われろっていう要求も個人的には謎
それに月島は十分部下に慕われる人になってるな 月島は鯉登が立派に育ってくれたら報われた感じするけどな
相変わらず鶴見ラブのホモ野郎かもしれんが どっちかはというかそれなら月島だね
尾形だけ救われたらそっちの方がやりきれないw
月島はどうしようもないなって思うところがあるのと同時にいい面もいっぱいあるんだよなあ
鯉登の世話焼いたり部下から慕われてそうなところももちろんなんだけど、対スヴェトラーナのやりとりが一番グッときた 月島の真面目で真剣なところ好き
めんどくさい面知ってびっくりしたけど面倒見良い 月島は上司に信頼され部下に慕われ
他人に対して面倒見がよく情のあるいい人間だよ
親がクソなのに真っ当な社会人になったと思うわ >>129
ありがとう
ちゅうことは13ページの客車の爆発シーンは作者が車両を間違えてるのかな
あれだと客車2両目が爆発してることになる? 尾形オタは尾形が親に愛されてなかったって言うけど前回の話で母親が添い寝して子守唄まで歌ってたしな…尾形の望む完璧な愛とは違ったのかもしれないけど子を愛おしむ母親の気持ちは確かにあった
リアルに親の愛が物理的に受けられなかったのは白石だけどあんなに臨機応変に明るく頑張ってる
鯉登だって誘拐事件の際はモスに電話で「音之進、わいは助けん。お国の為に…」って言われたけどその先を言わさず「自分は産まれてこなかったと思ってください」って恨み言ひとつ言わず腹括ってた
本当に尾形だけが親の愛を受けられなかった可哀想な子供なのだろうか? 月島は部下に庇われてそう
庇われたことで自分の命の価値というか鶴見の道具に徹するみたいな考えを改める感じにならんかな >>136
5両ある客車の前から2両目が爆発してるように見えるね
客車1両目が画面に入って無くて6両目にあるべき貨車の屋根を
客車タイプで描いちゃった可能性もあるが
これは単行本で修正来るかも?
扉絵だとちゃんと客車5両+貨車だしな >>136
304話で鶴見の右手から黒いのが伸びてて
鶴見の怪我は左だよな、これ尾形と位置間違えたのかな
て思ってたけどあれ鶴見を通り過ぎた尾形で今週の鶴見尾形の一日は全部逆の可能性ある >>140
一日は位置の間違い
読者が考えてる尾形鶴見の位置を逆にすれば爆発した車両はミスじゃない 第7師団がオーダーした列車だから、最後尾2両の貨車に武器弾薬つまって無くね? 第7師団のことホモ集団って言う人多いけど、ガチで中尉に恋愛感情抱いてるのって宇佐美だけだよな
まあ比喩というか、冗談なんだろうけど 今週の屋根の上をチラチラ映すし二人の影を動かすのに全然わかんない仕様すげー面白い
何があったんだろ 素直に考えたら片方が倒れてないので手を組んだのかなと(手を組むフリの可能性もあるけど)
人影が一つしかないページもあるからわからんけど 304話で尾形が鶴見に言った台詞は事実その通りなんだよな
「お互いこんなに被害が出るとは思わなかった」「もう終わり」「どう責任を取るおつもりですか」
既に五稜郭で鶴見小隊は壊滅これだけでも鶴見の進退は窮まった
五稜郭と列車の死傷者数で軍隊での鶴見詰みだから尾形の案に乗ると思う あの爆発でアシリパさんの権利書が大破してたらどうなるかな >>113
親の愛とか関係なしに捻くれる奴は捻くれるってだけだろう
月島や白石みたいに親の愛が無くてもまともであろうと頑張ってるキャラも居れば
親の愛があって平凡な家庭だったのに宇佐美みたいな狂人になるキャラもいる 素直に考えたら権利書灰になる前に見つけたらお前の為に働いてもいいよみたいなこと
中尉が言ってひとまず対決回避したのかなとも思うけど
いつまでも俺の為に働いてくれないじゃん!て気づいてからのやっぱ分かってくれてるんだ!で
再び口先で丸め込まれてるんだとしたら尾形の頭幼すぎるよなぁ なんやかんや言いつつ尾形も宇佐美タイプだと思うしなあ
本人がやたらとそこ強調するから可哀想な環境が目立つけど他のキャラに比べてもそこまで悲惨じゃないし
家が平凡だったとしても尾形は生まれつき狂人だったのでは 白石がまともであろうと頑張ってるだって?
こいつがゴルカムを一度も読んだことないのは
よくわかった >>155
言い方間違えてすまん
まぁ要は尾形みたいに罪のない人を殺しまくるキャラではないだろ 尾形は愛されて生まれてても、サイコパスだったと思う
ただ、宇佐美が本質はヤバくてもそれなりに好青年として振る舞えていた感じで、メンヘラ感とか面倒臭さは薄れそう
もっと湿度の低いというか、カラッとしたサイコになりそう 尾形が元からヤバいのはそうだろうけどまともな親がいたらヤバい部分があんな助長されずに済んだ可能性はあると思う
でもたらればでしかないからわからん 尾形の事を全肯定してサイコ的な部分も全て同調してあげたらひねくれはしなかったかもしれないけど
そうするとサイコ部分も増長してしまうし難しい
尾形は根の性質的にややこしい 鯉登少尉、主人公枠とは全然思わんけど好きだわ
何故か曲芸出来ちゃうしキエエエって叫ぶし、月島のことを思って鶴見中尉が2人にワザと聞かせたかもしれないこと黙ってたり。モスも漢だった。
月島もめんどくさいと思いながら面倒見てて2人のコンビがいい。
尾形はクズだけどアシリパさん達と一緒に行動してる時の猫っぽさは可愛くて憎めない。
ところで谷垣ニシパは生きているのだろうか。
あの人死ななそうだけど >>156
運転士くらいでしょ
そこまで殺しまくってない
むしろ真横で杉元が殺しまくってるのに自分は手を汚してませんよヅラしてる白石やアシリパの方が真のサイコパス 作者としてはいろんなキャラを描きたいだろうから
バリエーションの一つとして尾形のキャラ造形があるのかと >>159
娼婦が門倉だとわかる前は紳士的だったな >>159
女装した門倉さんには紳士だったじゃん(門倉さんって気づいた後はアレだけど…)
子供の頃も、智春くん踏み殺す前は、普通に弟妹の面倒見てるいい子って感じだったし、家族含めた周囲の人もそういう認識だったと思う 好青年な例が同じとこなの笑う
もっとたくさん例をあげてくれよ! 監獄潜入の時もよかったと思う
殺されそうで殺されない >>166
自分で書いといて何だけどそれくらいかもw
女装門倉さんへの態度が日頃の奇行とのギャップで印象が強まってた
でもあの紳士的な態度がすぐ出るってことは、普段から無関係な一般人にはあんな感じなのかなと
初登場の時は、ちょっと気弱で感じのいい青年って印象だった(一瞬で裏切られたが) 好青年とは違うだろうが登別の宇佐美はそれなりに普通な面もあった
生意気な二階堂をたしなめたり、按摩さんに雑な揉み方されてもしばらく耐えてたり、有古殴る前に我慢しろよって声かけたり
左右入れ替わったり鶴見の風呂覗いたり変態でもあったが 尾形案を鶴見が受け入れるとして、列車事故を偽装というからこの先のカーブでの脱線転覆をもくろんでるということっしょ
しかしそれだと車中の第7師団からも当然犠牲者が出る
もしそうなら部下を守りたい将校として覚醒した鯉登は、保身に走る鶴見を絶対に許せないだろう
まあ鶴見が尾形案に乗るかどうかはまだ不明だけどね
土方に覚悟がないなら列車から降りろ言われた鯉登が、こっそり列車から降りる鶴見見たらどう反応するか気になる 差別するしいざとなったら逃げればいいやの白石が杉元助けに来るシーンめちゃくちゃ好きだ
友情だなあ >>166
・長距離歩いて道場に通う真面目な柔道家
・驚異的に足腰鍛えられるほど田んぼ仕事に精出して親孝行していた
・良い子の智春くんが宇佐美大好きっ子で家に泊まりに来いというくらいコミュ能力高かった
・造反者だが仲間になってからの二階堂に対してわだかまりなくフレンドリー
・案外お洒落 宇佐美はコミュ力普通にあるし口調もわりと丁寧だし普段は好青年なのわかる
その分狂人部分が際立つし恐ろしさも増幅するかな 門倉とわかった後も生きてらしたんですねとかおいたわしやとか敬語使ってるのじわじわくる そういえば一人称が「僕」のキャラって何気に少ないよね
宇佐美の他に誰かいたっけ ドスドスした按摩さん(都丹さんの仲間)にいてーな!とかじゃなくちょっともう少し静かに揉んでもらえます!?とか
鍾乳洞と探偵時の菊田さんに対しても生意気だが言葉遣いだけは丁寧だな常にヒスオネエ感あるけど >>170
そもそもまだ誰も暴走列車に気づいてないからな
ヒグマが前から襲ってきたらさすがに誰かが運転士がいない可能性に気づくだろうが かつての鯉登は宇佐美にギギギしてたけど宇佐美は鯉登のこと鼻にもかけてなさそう >>175
チヨタロウ君と上エ地は一人称が僕だった
あとはすぐには浮かんでこないな >>179
ありがとう
やっぱり少ないな
>>178
同じ階級でも勇作さんのことは勇作殿呼びなのに、鯉登のことは鯉登のボンボンって呼んでるし、下に見てるというか、馬鹿にしてる感があるよね
年齢が離れてるからっていうのもあるかもしれないけど >>179
江渡貝くんも僕だったよね
少年以外だとインテリ系の青年や老人が一人称僕のイメージだけどゴールデンカムイの登場人物は基本脳筋の戦闘マシーンだからなあ 杉元さん・・・全力で抗いますのでどうか僕を煌めかせてください >>182
>>183
金カムの一人称「僕」は変態率高い気がしてきた >>137
モブなら山田サーカスの子供たちは孤児や親に売られた子で構成されてる
それでも外から来た成人男性がうまく踊れないと泣いていても元気出してと慰めるくらいには思いやりがある
少女団の子供たちなんて少女じゃなくなったらまた売られると未来の選択肢もないのに
山根はる子がモデルの紅子先輩はあの後波乱万丈の人生を送る
白石が連れているような不細工な酌婦も白石と身の上は似たり寄ったりかと
時代考えれば尾形の境遇はかなり上の方で貴族的と言うか実存系の悩み >>181
勇作とは1歳ぐらいしか違わなかったしね
鯉登は6歳も年下でついこの間まで10代だったからアラサーから見たら頭でっかちな子供だな
尾形とはほぼ同級生だから尾形のことはグギギだったかもだけど >>187
勇作は好き嫌い別にして高潔な奴とは思ってたんじゃない?
勇作ならボンボンてからかわれてもその報復に相手を山猫なんて悪口言い返さないでしょ
農民コンプレックス強そうだから山猫とか親の職業の悪口言う鯉登は宇佐美にとってはかなり地雷だったと思う アプリじゃなくてPCで読みたいんだけど単体では売ってないのかな
ヤンジャンの電子版買うしかない? >>188
鯉登が尾形に対して敵愾心を持って山猫と親の職業を引き合いに出して本人に悪口を言った描写なんてないよ
鯉登の方が一方的に目の仇にされてモスモス煽られてただけ
杉元たちに今自分たちが追っている誘拐犯である尾形がどういう人間かという情報共有や一種のプロファイリングのために
嫌味な性格で嫌われるあまり陰口を叩かれていたことがあると伝えただけで
自分が言っていたのではない >>188
確かに尾形に「宇佐美は農民出身の一番安い駒だな」って言われた時本気で尾形の事コロしかけてたもんな
あんなに素敵なが家族に囲まれてるくせに結構身分コンプレックス強いよな
ちなみに鯉登は悪ガキで負けん気も強いので少年期を見ていたら口が悪いのは不思議でもなんでも無い
勇作殿は反抗期には無縁の温室育ちのお坊ちゃんだったんだろうね。軍人に成らずともカエ子さんとエビフライな未来を選べば兄に撃ち殺される事もなかったろうに残念 >>190
杉元はそんなプロファイリング?の続き聞きたくないて態度はっきりとったのにダラダラ話続けてたでしょ
月島はくだらないて注意してんだからわざわざそんな話題伝える必要ないし
子熊ちゃんはやめようよそんな話ぃみたいな顔してたのに >>191
勇作殿の人間性からしたら高級軍人家庭として恵まれた生活をしているのに
軍人にならず、他人を戦争に行かせて安全な場所で生きるって選択はないと思う
あと宇佐美は許すとは言ったけど、智治君が鶴見に目をかけられたのは
親が高級軍人だったからってのが多少は影響してるかもね
自分がいい生まれだったらもっと鶴見にとって価値のある人間になれたみたいな >>193
宇佐美的には鶴見が生まれで差別するとは思ってない多分
何故なら自分が1番だから 熊きたら流石にモブ兵の何人かは飛び降りて逃げるんじゃないかな この漫画マトモな人って速攻死んでいくな…
主人公の先輩みたいな人も「あれ?先輩」みたいな感じちょっと絡んでこれから本格的い絡むお思ってたら
速攻殺されてたし 杉元と菊田さんってやっぱり菊田さんだ…のチラ見で最後だっけ?
本当に残念だよ 尾形の山猫の話は鯉登りが尾形すげー嫌ってるの知っていて、しゃべらせるとそのまま不満が噴出するだろうことがわかってたからたしなめたようにも見えたかな。 先生強すぎだろ、手榴弾出てきたコマで流石にヤバイと思って絶望したけどあっさり切り抜けて涙が止まらない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています