【ラーメン再遊記】河合単総合 19杯目
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>213
受け付けならしゃあないやろ
師範代並みに詳しく語れる受け付けとか、どんなんや オムライスとかカレーある町中華だと色々あるからおすすめいわれてもってなりそうだな 和食系だと、「今日はいい○○が入ったから」で刺身なり煮付けなりってのも多いような。
ラーメン屋で「今日のスープは自信が無いから味噌をお薦め」とかぶっちゃけられるのはアレだがw >>220
全部同じ向き同じ角度で口元ちょっと違うくらいなのヤバい
それでなくとも発見伝、再遊記と比べて才遊記の女は可愛くないのに 夏川さんもたまにはなでしこでラーメン考案させてもらえてるのかな 夏川さんにはゆとりを負かした事もある難波と互角に争った玉ねぎ丸ごとラーメンがあったな 難波はSSではカメラの前なのに関西弁のライバルムーブどころか
嫌がらせまでやるのどうかしてると思ったな コンビニにスペリオールが置いてあったのは祝日効果か 銀平1巻読んだけど結構よかったじゃないか
でも、今あの2015年の絵柄に戻せと言っても無理なんだろうなあ… もうゆとり強くしすぎたからゆとり出ても面白くならんな 考案するってことは採用されてるってことかね
前作では芹沢にボツ喰らいまくってたが
夏川が急に化けるわけもないので
今はゆとりにボツ喰らいまくってるはず ゆとりは店長どころか社長じゃなかったか
社長のほっぺつねっていいのかよ
アムロは出世したらブライトにタメ口だったぞ >>230は再遊記の１話、まだ達也が社長の頃
いまはゆとりも社長業で忙しいのでこのペースでは創作ラーメン作れてないだろう
麺屋せりざわはたたんだんだろうか
ゆとりが創作ラーメン考案したならなでしこで出すんだろうが…
清流房でも期間限定ラーメンやるだろうし… 塩ラーメン師匠と会話する芹たちの不気味な笑みが何を意味するかわからなくて怖い 先週の引きからどんな展開になるんか思ってたらグルタくんのレベリング回かよ！
それにしてもいかにも情報食ってそうなメンツばかりで笑った
>>238
塩匠堂の美味さの秘密と根本的な問題点を察してる感があるんで
そこを和文くんが見抜けるのか的な流れになりそうね 前回の話とあわせると人によって好みは違うみたいな方向の話なんかな ハゲと大魔神、飲み会の間にも色々と思うところがあったようだな。店主にもグルタ君にも。
あとグルタ君結構言うなｗ オブラートに包まない分ある意味ハゲになる素質があるｗ
ハゲは最初に成長の機会を与え、後は突き放す。
結局は、自分が未熟とかじゃなくて、自分の感想に自信を持たんと駄目だし、
それを主張できないと、という事なのかな。
なんかこの流れだと、準レギュラーどころか、レギュラー化しそうな勢いだなｗ 人間は「まずい」という先入観を持つと味覚を総動員してまずい理由を探すらしいな このスレにも漫画に出てきたようなラーメンオタク居そうだなあw 今までのパターンからすると本店の味を忠実に再現しすぎて欠点まで再現しちゃってるってことなのかね
本店では思い出補正が強くて欠点に気づかないけど支店だと分かっちゃうとか エビ油使ってるのが今後の展開のヒントになりそうだな >>246
あの時代に使ってるなんて凄い(昭和から試行錯誤してないんかボケ)みたいな感じな気がする 今風に改良してる店主だけど
昔まんまで成長してない老店主と、その古いだけのラーメンを有り難く食ってるラオタが駄目出し
って感じかね
外面はともかく、内心のハゲは嘲笑ってそうだな >>248
良い物は絶対に認められる！のコマのハゲ
ハゲ（寝ぼけたこと抜かしてんぞこの爺）アリス（まあまあ……）と思ってる感じするわ 濃厚鳥白湯が売りの店でエビ油置いてあったから垂らしてみたけどクサイだけじゃんだまされた金返せ >>250
「良いものなら売れる、などというナイーヴな考えは捨てろ」
って言ったハゲにしたら妄言にしか聞こえんだろうな 美味しんぼの天ぷら屋二代目の話みたいになるか
平凡なタンメンを気に入ってる話が布石なのか 昔の本店の味に強烈なイメージがありすぎて支店がまずく思えるパターンかな
昔を知らないグルタはしっかり判断できているという感じの 問題は新規客を掴めてないことなんだよな
グルタくんみたいなのが増えてもいいはずなのに それだと発見伝でも、千葉サンの支店でも似たような問題あったな
千葉サン「俺が居ない時の支店で客足が落ちてたのは、ラーメンの味じゃなくて俺を見たがってたからとか、ふざけてんのか」
なんて愚痴ってたの あー、ラーメンそのものが時代遅れで本来客が入るようなもんじゃないけど
本店は情報食いにラヲタが来るからそれなりに繁盛してる
でも支店はそうもいかないってパターンか。ありえそう
でも上にもあるけど美味しんぼで同じ話やってるから流石に多少は捻ってくると思うが 発見伝だと「老舗の昔の味より今のラーメンの方が美味いが、客はイメージ先行で気付かない」とかもあったよね >>253
そうだ、美味しんぼでも大石警部がうまいタンメンおごる話があったな チェーン展開してるラーメン屋を特別美味いと思ってるわけでもないのに
名物社長見るために本店通うとか全く理解できない心情だが 塩匠堂のラーメンの評価が不明なんだよな
和文は、弟子のラーメンを食べても「本店と同じで美味しい」って判断をしてるから
情報だけじゃなく味覚で判断してるっぽいんだけど
芹沢と有栖は、最初に和文が塩匠堂を褒めた時点で冷めた顔してる 多分、味の評価としては和文が正しいんじゃないかな
ハゲの真意としては
「他の奴に影響されちまうようならユーチューバーやめちまえ（やめないってんなら自分の舌に自信を持て）」
ってことだろう 塩ラーメン同士で食べ比べるとうまいが、そもそも塩ラーメンに一般的な人気があるかという問題 芹沢さんの評価がよくわからんよな
もし過去の名店で今はブランドに頼ってるだけのオールドウェーブだったらあそこまで下手に出るかというと
才遊記のときにはリスペクトしてるラーメン屋は現役バリバリだったし こうなると、前話で淡口らあめんがベストと評価してたラオタも怪しくなってくるな
ハゲが藤本戦で淡口らあめんが最高傑作だと自負していることを口にしたから、その情報によって淡口らあめんを評価するラオタが増えただけにも思えてくる >>264
和文は、本店と支店で味は変わらないけど、本店で食べると感動して、支店だと感動しない、という立場だと思う
観光地だとうまく感じる名物も、地元で食うと大したことない現象 芹沢とアリスの白け顔ワロタ
アリスはともかく芹沢が何も言わないのは爺さんが相当な重鎮だからか 「ただ・・・」の先がそういう話を言おうとしたんだろうね
それをオタクどもに遮られた 本店は常に行列ができているため、客の状態が違うんだ
夏は並ぶことで汗をかき、塩ラーメンをうまく感じる
冬は並ぶことで体が冷え、温かいラーメンをうまく感じる
春夏は並ぶことで腹が減り、ラーメンをうまく感じる グルタくんをそんなにバカ舌じゃないってキャラにするなら実際爺さんのラーメンは美味いんだろうけど、そうなるとハゲと有栖が爺さんの話聞いてシラけてたのが謎
旧態依然としてるのを嘲ってるのかもだけど現状それで美味くて客が来てるなら別にバカにされる謂れないよな 2代目芹沢になるかな
ゆとりとかはオンリーワンすぎて孤高になっちまったし 普通の客は味の些細な違いなんて気にしないし
売れない問題は味じゃなく塩ラーメンしかないからじゃないか きちんと味を継承してる
でも店主が自信なさげ
「きっとまずいんだ。という情報を食っている」なんてパターンかな >>279
芹沢と藤本って相思相愛相殺の関係なのに、芹沢主役で全然でてこないのは違和感あるよね 芹沢有栖の白けた訳あり顔なんなんだろう
グルタが本店にしても試食にしても素直に美味いと言ってるからには
店の味自体はフェイクじゃない水準以上と伺えるだけに気になる引っ張り方だね >>283
色々と面倒くさい人間を相手にするときの顔だよねあれ 発見伝読み返して思ったが、藤本のラーメンもニューウェーブ後のハイレベル醤油ラーメンの一種になるのか 美味しんぼの天ぷら屋の話でも似たようなのがあったな
何故か「最後のごはんと漬物」を改良して成功したんだっけ >>288
締めに食う米だから良質なものを食うと口の中もさっぱりする
っていう順番も一因だが、本業では思い出補正が足を引っ張るなら他の要素で一つでも
圧倒するものがあれば、そちらで心象の上書きを狙えるという話 しかしハゲが表面上誰かを褒める場面は京都人だと思わんとだな
そんな昔から斬新な手法を！→大昔に目新しいことやってそれきり進歩がないどすなぁ
君は非常に優秀なラーメンマニアだ→しょせんプロにはなれないどすなぁ ハゲの言う「大嫌い＝憧れ」だからな。
>>290
あの話、納得したのは1人の常連だけだから
結構その後が、不安なんだよなｗ しかし主人公交代するとは思わなかったわ
基礎スペック高いけど藤本君以下の社会経験(当たり前だけど)だから話作りやすそう
ラーメン屋じゃないからラーメン作れなくてもいいし
どうしてあの親父からこんな有能な子が…？ ハゲに土下座しろ！って言われて、ぶっ殺そうと思ったけど
あの親父は、まだ子供のグルマンくんのために我慢したんやぞ 今んとこ才遊記の中原の話にかなり近いものを感じるが
あの時と比べてハゲが丸くなってるからこういう反応になってるのかな >>294
あのときあいつなんで「自分はなにも悪くないのにこんな理不尽な目に遭ってるんだ」みたいな言い方してたんだろうな？
実はずっと気に病んでたらしいが >>285
秋かいとるやろがい！と思いましたが、書いてませんでしたごめんなさい >>297
あー、うろ覚えなんです。
河井単以外の漫画だったら多少のミスは
許されるかと思って >>299
こちらもうろ覚えなのですみません
天ぷら屋で締めに天丼だすものなのかも不明です >>296
そりゃ喉元過ぎれば熱さを忘れるってやつよ
ハゲも、あの親父に土下座させたの完全に忘れてたし >>294
途中からゲテモノ料理専門漫画になってるじゃないか >>300
いえいえこちらこそ。このスレって少しでも知識ってか記憶間違うと
鬼の首を取ったかの如く責められるんすよ >>300
あれは締めのかき揚げと米に漬物だった筈
まあ、そういう意味ではかき揚げ丼だから間違ってはいない 意味深なシーンやハゲの褒め殺しのシーン見てる感じだと
・塩ラーメン一本の勝負じゃカリスマ効果ある本店以外じゃ無理
・若いのに分かってると感心するくらいには普段から若い客が少ない
・赤田の支店がダメな理由を根本的に理解してない
・その上問題点を見直そうとすらしていない（赤田は危機感は抱いてるが）
・最初期は斬新な材料使ってたけど、それは３０年以上も前の話やんけ
ってとこなんかね >>300
天ぷら屋のコースでは最後は必ず掻き揚げなんですが、どう食べるか聞かれます
掻き揚げとご飯、天丼、天茶です
美味しんぼはご飯、掻き揚げ、漬物で漬物を改良して全体的にレベルアップしたって話でしたね 千葉さんの支店の時は本店との差別化を図って本店にはない豚骨を使ったラーメンを弟子が考案したのをきっかけに
店名を変えてセカンドブランド化して成功したけど、昭和からの老舗ではその手は使いづらいかな 先代と比べて味落ちてるんだけどっていうテーマは一緒だったな
美味しんぼは先代と腕前はほとんど変わらないが常連が先代の
神格化による脳内補正で味落ちたといわれる
発見伝は味は一緒だが時代による客の味覚の変化でマズい言われる あとは発見伝では先代とはラーメンの器が違うだけってのもあったな 試食会に参加した面子がひどい
一見まともそうなのラーメン記者くらいか 先駆者としては尊敬するが、その後の停滞は軽蔑してるという感じか。
ムシュラン取った奴が芹沢に噛みついた理由に近いのかもしれないねえ。 ハゲ「ところで永友さん、塩ラーメンには今も海老油を使ってるんですか？」
本音「ところで永友さん、まさとは思いますが塩ラーメンには今でもあの海老油使ってたりなんかしませんよね！？」 葉月係長みたいな大学時代の同級生に
「この負け組！」という女はやはり不要だった >>316
作中屈指のキチガイだからなぁ
ゆとりが真人間に見えてくるレベルの >>313
幸か不幸か商売上挫折したことが一度もないっぽいのよね
だからワシのラーメンをワシと同じように作れば必ず売れるんじゃあって固定観念が抜けきれずにいる サッポロ一番塩ラーメンは販売初期から現在まで一切味を変えてないそうだ
それでも売れてる。そういう例外も世にある。そのパターンかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
