【ネタばれ禁止】センゴク 宮下英樹 216番槍
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戦国史上最も失敗し挽回した男 その名は仙石権兵衛秀久
週刊ヤングマガジンで絶賛連載中
・センゴク 全15巻(週刊ヤングマガジン 2004年21号〜2007年45号)
・センゴク 天正記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2008年3号〜2012年26号)
・センゴク 一統記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2012年31号〜2015年45号)
・センゴク 権兵衛 連載中(週刊ヤングマガジン 2015年50号〜 ) コミックは1-23巻
・センゴク外伝 桶狭間戦記 全5巻(別冊ヤングマガジン→月刊ヤングマガジン→週刊ヤングマガジン 2007年〜2010年)
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※前スレ
【ネタばれ禁止】センゴク 宮下英樹 215番槍
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1620559198/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 実は秀吉親子が小六っつぁんの家臣だったという意外な説も。そのことを隠すために父親の存在をも隠してるのかな? 自分は天皇の落胤だ、とか宣伝してた時期なかったっけ秀吉 貧農ともいわれているのに小六の家臣程度なら隠す必要ないと思うが 大村の天正記だと母親が宮仕えしていた時の私生児
フロイスだと樵説、羽柴も葉柴
豊鏡、つまり竹中のお漏らしの息子によると貧農説
太閤素生記だと足軽の子供
武功夜話、つまり前野家に伝わるものだと村長の息子、豪農説
職人などの城下町の下層民説
織田家諸流の木下氏説
さらに大名クラスの豪族である水野氏の出といった説もある
俺としては足軽というか中間あたりやっていた貧農件奉公人の家で、
母親が村祭りかなにかでできてしまった私生児あたりかなと思っているが マラドーナ戦での尾藤藤堂との共闘は良かったよねぇ
だからこそ尾藤の最後の描写は悲しかった とかく、とか、しっか、とか
当時はそんな言葉が流行ってたんか? 然りとて文献にはそう書いてあり候
今少し経てたらば地方の方言にならん 書き言葉と話し言葉はかなり違ったんじゃ?
公文書なんか、ほとんど漢文だったし
(まぁ、お陰で漢文ができれば筆談でアジア圏の人々と意思疎通は可能だったわけだが) 当時は話し言葉に地域差がありすぎて
話し言葉は狭い範囲でしか通用しなかったしな
教育やメディアの発達で標準語が浸透したのは近代以降だし
その点、漢文は用語や文法が確立されてるから何百年前の書物でも解読が容易だし ゴンさんは護衛も出来る親衛隊みたいなもんと捉えている、湯の山奉行もやってるし
三国志でいう許?や趙雲(正史版)。でも与力なのであくまで協力者という立場だから
やっぱり微妙に違う。許?はマジで護衛専門っぽかったしな 許褚の場合数万人ぐらいの部衆率いてる豪族が合流したってのが近いからゴンベとはまた違うカテゴリ(似た例としては李典や臧覇など) ゴンベも毛利新介みたいな立ち位置の方がお互い気楽だったんじゃなかろうか >>852
血統に対するこだわりがホント無いよね。実子でない血の繋がりが欠片もない棄や拾を嫡子にするとか。血統をただのオモチャにして自分や政権の正統化の道具にする。
そういうの見ると武家の出ではないんだろうな、とは思う。
普通は養子受け入れさせられる家でも、その娘が養子の嫁になるとか血は残そうとするのに。
まぁ甥っ子は皆他家に養子行ってるんだけどさ。 >>838
秀吉の直接の配下ではなく、与力だから入らないんじゃね
蜂須賀、前野も同様 こ同じ役職だけど、このプロジェクトではAさんリーダーだから配下に入ってねみたいな感じ? ゴンベも小六っつぁんも秀吉生え抜きの中心みたいな印象やったのに与力なんよな
なんかもやる 真田丸の
昌幸「徳川の家臣になれと?冗談じゃない」
三成「家臣ではない、与力だ」
ってシーンがなんか印象深いな Hi, I am an American and it was when I stayed for work in Saigon, Vietnam, that I met "him".
He was a salesman of a famous trading company in Japan, and boasted that he earned twice as much as the average employees in Japan. In my eyes, however, he hardly deserved his position.
In short, he was far from a man of intelligence. He knew neither what the capital of Greece was nor what language was spoken in Austria. Moreover, he couldn't indicate the location of France on the world map.
I was a bit embarrassed to be asked by him who Tolstoy was.
Less funny but more surprising than the above stories was that, in spite of his job, he was not a good English speaker. It need hardly be added that he had never had any interests in the Vietnamese culture and language.
It seems that, unlike the U.S., one's amount of knowledge is not regarded as important in Japan, or at least, among the businessmen. This is why I was scarcely surprised to hear that PM Suga unfairly dismissed scholars., 山崎の戦い編で、民は織田信長以上の魔物と感じ取った秀吉じゃが
現在はどうなのか… RIKISHIはDOHYOUで戦うのではない。RIKISHIが戦う場所こそがDOHYOUである。 >>877
I can't speak English as In Japanese、please >>877
アメリカ人という設定なのに日本人が書いた英語丸出しで草 ベトナムで働いてるメリケンがなんで菅さんディスってんのか
ななめ読みだからわかんないけど何か別の文章つなぎ合わせてるだけで
脈絡がないように見える。スクリプト嵐かな ハーイ、私はアメリカ人であり、それは、サイゴン、ベトナムの仕事のために私が滞在した時であり、私は「彼」と会った。
彼は日本の有名な商事会社のセールスマンであり、彼が日本の平均的な従業員の2倍多く得るのを自慢した。しかし、私の目には、彼は彼のポジションにほとんど値していなかった。
要するに、彼は知能の人から遠かった。彼はどちらも知らなかった ギリシャの首都がであり、オーストリアであらゆる言語が話されなかったもの 。さらに、彼は世界マップのフランスの位置を示すことができなかった。
私は、トルストイがであった彼により尋ねられるように当惑するビットであった。
上記の物語より少ない冗談けれどもより驚きは、彼の仕事にもかかわらず彼がよい英語スピーカーではなかったことであった。彼がベトナムの文化と言語へのどのような興味でも一度も持ったことがなかったことはほとんど追加される必要がない。
米国と違って、少なくともまたは実業家の間で重要に知識の人の量が見られないように思われる。これは、私が、午後のスガが学者を不公平に解雇すると耳にすることにほとんど驚かなかった理由である。、 早漏だが今回は面白かった
昔のヒデと秀次のエピソードとか含めて、
ちょっと漫画チックすぎたがw、想いのすれ違い説にしたわけね・・。
じゃあ話し合えばよかったのに・・とも思うが、そうもいかんしな
唐入り失敗して欲しいとかは言えんだろうしで 午後のスガ草、プライムミニスターの略だろPMて
で、明日は主人公は何コマ出演できるかのう 唐入り自体が無謀、と諌言する人物はおらんかったしな
かなり悲観的だったり、失敗するだろうと予見した者達はいるが
当然、秀吉にそんなこといえるわけがないし
(ついでにいえば、結果がでた後の創作臭い) 疑心暗記になってなんて愚かなんだ→あいつは謀叛しとる!
どういう理屈なん 今週はもう避けられない規定ルートへの道筋がはっきり見え始めた もう、秀吉と秀次がボロボロ泣きながら話し合えば
秀次事件は回避できたんだよ
まあ秀次の涙はガチだろうが、秀吉の涙は少しヘンだけど・・
それを謀反と直結させるのはおかしいだろw 説明不足にも見えるけど、何度か描写されてた秀吉の「役に立たない奴は嫌い」って本質がこういう結論に至らせたのかと思った
ただ前田玄以もあんな解釈のされ方すると思ってなかっただろうな 田中吉政さんは、涙ボロボロの秀次くんをフォローしないと・・・ 雑説を真に受ける秀次愚かやな…
→謀反しようとしている!
飛躍してるなこれ単行本で加筆されそう 思考飛躍しすぎだ
秀次の方は少しは頼って欲しかったんだなと 回想シーンの田中吉政さん、25歳ぐらいなのに落ち着き過ぎ 最後のページは雑説に踊らされているのは秀吉も同じという描写なんだろうか
このまま行くと秀次事件は秀吉の完全なミスになると思うんだが 懐妊の時は秀次発の噂じゃないし、今回の謀反説も秀次の真心を自分にむけて欲しい、がねじ曲がって噂になっているんだけど、その悪い部分だけを秀次も秀吉も聞いてるし、それで粛清に走っちゃうの焦りすぎやで 今週号はいきなり「秀次が謀叛」はどう考えても飛躍し過ぎだが、秀次が自ら発した雑説で自ら疑心暗鬼になる状態まで把握したんだから「いずれヤるかも知れん・・・いや、きっとヤる」ならわからんでもない。
過保護は虐待って言葉を過去に聞いた覚えがあるけど、俺自身が子供になりつつあるな、と思った。ちょっと今週号は個人的に考えさせられ過ぎて辛い。 小田原攻めの時点で秀長疑うくらいおかしくなりつつあったしさらに悪化していても不思議はない 秀吉と信長と比べると下の者への器量がないよ
結局は薄情なだけだよなぁ 信様は、能力を信頼した部下に大封と兵力を与えすぎたために、明智の謀反でやられた
秀吉はそれを見て、反面教師にしようとして行き過ぎたのか… >>904
実際ミスという方向で描こうとしてるんじゃねえかな?
晩年の秀吉はどう擁護してもし切れない部分あるが
それを単純に痴呆のせいにするのも物語としてどうかと思うし
秀吉を有能のまま死なせるとしたら双方の思い違いとするしかないかと 漫画的には光成が権兵衛を相談役と言う名の愚痴聞き役でいいから秀吉の傍に置いて置けば全部なんとかなっただろうな あれはたまに会うからいいんであって四六時中あのアホな問答してたらぶった切りたくなると思うぞ 田中さんはどう出るか
史実じゃ佐吉を騙して捕らえたから薄情フラグ立てそう >>909
信長は石山合戦、甲州征伐を経て安定する政権基盤作るまではある程度自重してたから比較するなら
秀吉も清州会議、賤ヶ岳の戦いぐらいまでとの比較にしないと駄目よ あんなにかわいがったのに愚鈍か!期待を裏切りやがって!
おれがどんだけおまえに期待かけて・・それなのに裏切りやがって
わざとかおまえ・・イライライラ 裏切り・・・謀叛・・謀叛じゃあ
みたいな、秀吉もポンコツ化しはじめてるゆえの耄碌+
自分で言って自分で疑心暗鬼(秀次と同じ)の同じもの同士 の対比なのかな 桃山篇は利休も五右衛門も秀次もキーパーソンが一方的に取ってつけたような主張押し付け始めるから
展開が雑っていうか宿題みたいにしょうがなく歴史イベント消化してる感じだな >>920
五右衛門以外は接点薄いから仙石から見て詳しく判らんけどなんかあったようだで終わらせたほうが良かったかも 奉行衆や母衣衆にすら間者を忍ばせている秀吉だから、聚楽第にも忍ばせているはず。
その間者から、秀次のヤバい言動の報告を受けたとでもすればよかったのに。
その方がノイローゼ気味で被害妄想気味の秀次と結び付けて謀反の疑いも掛けやすいし、
ストーリーも歯切れ良く進むと思う。
おっ母のうっすい粥やら大凡の日常を過ごすささやかな望みやら、
まとめる方向性がずれている気がする。 現場:「唐入りなど失敗すればいい」→家臣「・・・(秀次の心中察す)」
間者「唐入りなど失敗すればいいんだって」 秀吉『はい切腹」 偉くなって直接話すことができずに間に多数の人を介することで、いろんな思惑に左右されてこじれていくという。家康が信康斬らないといけなくなったのも似たような構図 政権支えてくれそうな若手で残ったのは金吾と長丸くらいか
つーか金吾はいつまで能を舞ってるんだろうか >>922
というか秀次が心傷なのは把握してるから散々報告は受けてるんちゃうの
それを秀吉の思考に数コマでも入れて今回の流れにすればもっと自然だっただろうにね >>925
難しいよね。
秀次「もっと俺を頼ってよ。俺だって叔父さんの為に頑張りたいんだよ。だから唐入り失敗すれば、叔父さんも俺を・・・」
↓
間者A「俺を頼ってほしいから唐入り失敗しないかな、だって。」
↓
間者B「俺が何かするから唐入り失敗すれば良いって。」
↓
間者C「唐入り失敗させて俺が何かするって。」
↓
秀吉「謀叛じゃん。」 しかしまぁ、「俺が何してやっても、どんなに真心込めてもそんな風にしか受け取らないのかよ・・・もうアイツ謀叛起こす未来しかないじゃん・・・アイツ謀叛するじゃん・・・もうアイツ謀叛じゃん。これもう謀叛だよ。」
まで、あと2コマ足らなかったなw 金吾はこれから唐入りで軍務違反咎められるのが待ってるからそこで見切りつけられるんじゃないか 伝言ゲーム以上に秀吉の解釈が大概な気がするわ
多分加筆するだろうけど 飛躍させすぎて秀吉がやべぇって描き方なのかと思った 史実はどうか知らんけど、素直に捨かわいさに道を外したでよくね?
その方が人間味のある秀吉ぽいよ
お前は何も悪くないけど、俺の真心の為に死んでくれやでいい 作中秀吉の意味が分からん
愚かな関白でも大丈夫なよう唐入りを敢行し(てやっ)た真心がわからいでか!と言っていたが
23巻では鶴松の死を紛らわす為に性急に唐入りを始めちまったと言っていたであろう 最初というか元々の目的は政権安定のためではある
なので秀次を叩きたい感じになっている秀吉の中でそれをふと思い出したのだろう
もうその場の感情で考えているだけで昔のキレは無いんだな >>936
自分にとって都合の悪いことは忘れるのが人間だから 秀吉に切腹申し付けられて、オナニー直後みたいな顔で
「叔父御は私にすべて与えてくれた だから与えられたこの処断も喜んでうけいれまする」とかいってズブッと腹刺して
秀吉「祝着至極ッ!(手書き文字)」
秀次褒めてもらえた微笑して斬首
となるに1ガバス >>938
元々作中の秀吉はうまくいかなかったら他人のせいにするクセがある 間者忍ばせてるのに佐竹との喧嘩騒動では猪評価のままだったんですが... 秀吉は無意識に秀次を粛清する理由探してしまってるんだろうね 秀次無能設定がストーリーが上手く回らん原因の一つかと
史実通り秀吉には及ばなくてもそれなりに有能で二頭政治体制の縺れから粛清って流れの方がやはり無理なかったんじゃ >>941
報復賛同・報復軍先陣・ヤル気満々だったけど何か勝手にやめたらしい。
間者の報告自体は報告主導者で何も間違ってない。
つうか仙石家に間者が行ってない可能性もw 秀吉も秀次もお互いの口から何も聞いてない
巷説に踊らされて疑心暗鬼になり統治者が共食いを始める…これもある意味の民主主義かそれとも光秀の予言した高転びの未来か >>944
暫く! 暫ぁく! せ... 仙石家が先頭に立って喧嘩停止させたのじゃぞ!? 仙石家に間者いないとしたら
どんだけ信用されてんだごん兵衛 そういえば先週死んだ秀保ってモブのこと取り上げてどうするんだと思ったが
秀長亡き後に高虎が使えてた主だったのな
その主君にかわり渡海して朝鮮にいた
センゴク初期の頃から出てたんでそろそろ再登場ありそうだがどのタイミングで出すか?
高野山に権兵衛と入れ替わりで籠ってたとこもやるかな この作者人間の機微描くのあんま得意じゃないね
頑張ったけど時勢には抗えなかったよ…(涙ドバー
ってパターン多くて引き出しが猿先生より少ない印象 >>947
以前の3万の兵でも500の仙石隊とは戦いたくないというのは、
御伽衆だけではなく秀吉の本音でもあると思うので、ゴンベの合戦の才は評価しているはず。
ただ、謀反企てる知恵はないアホのゴンべと思われているので、間者は忍ばせていないだけでは・・。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。