【ネタばれ禁止】センゴク 宮下英樹 210番槍【IPあり】
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戦国史上最も失敗し挽回した男 その名は仙石権兵衛秀久
週刊ヤングマガジンで絶賛連載中
・センゴク 全15巻(週刊ヤングマガジン 2004年21号〜2007年45号)
・センゴク 天正記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2008年3号〜2012年26号)
・センゴク 一統記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2012年31号〜2015年45号)
・センゴク 権兵衛 連載中(週刊ヤングマガジン 2015年50号〜 ) コミックは1-21巻
・センゴク外伝 桶狭間戦記 全5巻(別冊ヤングマガジン→月刊ヤングマガジン→週刊ヤングマガジン 2007年〜2010年)
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※前スレ
【ネタばれ禁止】センゴク 宮下英樹 208番槍【IPあり】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1611232445/
【ネタばれ禁止】センゴク 宮下英樹 209番槍【IPあり】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1612717745/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 驕っちゃなんねぇ→天下の采配がワシの手一つに懸かってる 今だけ味わさせてくれ→ワシを蔑んだ者共ざまぁみさらせ >>424
賤ヶ岳で若手に託そうとしたのに結局自分でなんとかしちゃったのがターニングポイントだと思う >>401
貢でも良かったし朝鮮の重臣を人質に取るのでも良かった
冊封体制において朝鮮より上位になるというのは宋氏の宿願でもあったし
まあ結局はプライドより生活を優先する決断をするけど・・・ >>427
より相手を必要とする方が立場が弱いのが普通 >>428
その通りで弱い立場の宋氏は仕方なかった・・・
それから時は流れ柳川一件で全てが明るみになった後の家光の判断は本当に凄い
強さもプライドもある武士のトップが形式上の敗北よりも実を取った
こんな決断現代を生きる我々でもできない >>419
女真族はもうちょっと後
どっちかというと朝鮮の対応に力を入れたせいで女真族への対応が疎かになって未然に防げなかった >>429
朝鮮通信使をやって来させる形にしたのが最大の成果か >>430
唐入り前からドンパチやってたんじゃなかったっけ?
んで日本軍が侵攻して来たから女真族から停戦・共闘の申し出があったけどメンツを優先して突っぱねたんじゃ >>432
ヌルハチが女真を統一して後金建国して明に宣戦布告したのは大坂の陣の後の1616年だから
この時期はまだイェヘ部(西太后の出世部族)と覇権争いの最中 ヌルハチは明の傀儡みたいに従ってる風でいて満洲統一すると七大恨という檄文書いて反旗翻した
満洲族と漢族も前金から結構長い確執あった >>435
夷をもって夷を制すってのはあまり役に立たないんだけどな
但し一見して手っ取り早く安上がりに思えるのでやる奴が後を立たない >>425
子供の件についての落首で民に対してこいつら所詮愚民だと見切りつけたのも大きいと思う
かつて自分がいた側の人間達が登り詰めた自分をどう見てるかって目の当たりにさせられたわけだから >>438
見切りを付けて孤立するのは自分自身
利休だって秀吉を愚民と見てたわけだし >>439
利休に関しては戦争を食い物にしてる商人なのに増長してると思ったけど作者は秀吉だけが悪いと描写してるのだろうか 利休の傲慢極まりない内心をきっちり描いてもいるから秀吉だけが悪いとは考えてはないと思う 作中の秀吉としては権兵衛と久しぶりに昔話できたのは楽しかっただろうな 茶会で秀吉がそこらの花を添えてたのを利休がポトリとするシーン好き
そこに居る全員が胃キリキリしてるのが見えるw >>441
まあ傲慢を最後まで押し通したのは立派と見るべきかな しかし愚民に勝手に見切りを付けたのは秀吉の独断なのだ
利休の評価とは全く関係がない 黒茶碗下げた時のあの表情好き
苦虫を噛み潰したようというか内心がすごく伺える >>445
愚民に見切りを付けて上層の仲間入りをしようと図ったのはナポレオンも似ている
結局はどちらにもなれない蝙蝠に終わったが 利休や古田は馬乗りを追従や阿諛的な意味で使ってたけど、ゴンベは馬乗りをマウント的な意味で使ってたなw
『ちょっと何言ってるか分からない 』→『何を仰ってるか些か不明』といい、現代ネタを落とし込もうとするの好きだなw そういや鹽田殿ってどうなったんだろ?
描写がないだけで戸次川で討ち死にしたんかな? 昨日 決戦(ps2)の動画見てたけど、またやりたなってきたな 基本センゴクのミッツとタニオーはクズだから嫌いだけど
決戦やってたときは熱い石佐推でしたねえ! ちなみに受験前にやりまくってたら無事大学落ちました 創作だと盛られまくってるけど実際の石佐はセンゴクの方が近いだろうね 佐和山城徹底的に破壊されてるし、徳川的に触れてほしくない人物だったのは間違いなかろ この作品の石佐が関ヶ原開戦の決意をどのようにするのか非常に興味がる むむむ、徳川が増長してる! 南東北のかけかつと挟撃せねば、やられる
先手必勝! →やられる
三成「やっぱりな(レ)」
この決戦とかいう作品 秀頼が関白就任してるのに、 ベトコンのごとく福島加藤(清)黒田(長)が関白秀頼 右大臣三成に抵抗してて草
もはやイデオロギーが滅茶苦茶になっててほんと笑える(西軍連勝モード) >>459
センゴクも武官と文官分けすぎだと思うけどね
震旦見たく職能分担がきっちりしてたわけでもないのに ヤンジャンの群青戦記だと三成は個人武勇かなりある武闘派だったなぁ
そして作者が東軍の豊臣恩顧嫌いなのか、七本槍の加藤と福島以下が噛ませだった。清正なんてフランケンシュタインみたいなキャラだった 昔の群青戦記かあ
あの熱血系主人公石田はあり得ないわw >>462
それだけでは説明がつかないくらい徹底的に破壊されてるそうだよ 池田さんみたいな表に出せないヤバい案件があったのかもな >>443
官兵衛の「・・・(野菊?サービス精神旺盛なのは良いけど、どうなのよそれ?)」
ぽいっ
官兵衛「っ!!!???」
ココ好き。 >>468
使わない城をそうするのはあの時代では割と普通なのでは? >>461
子どもはみんな助命されてるし
津軽家やほかならぬ徳川家(ついでに皇室)にも血が続いてるんですが 触れて欲しくないはともかく子供は助命しつつ見せしめの象徴とかアピールとして城は破壊したって事か 元記事でも破壊したのは家康じゃなくて井伊直政って書いてる。三成の統治は評判良かったし、畿内や街道を抑える要地を早く掌握するためにも旧体制の象徴を壊す必要があったんでしょ。大坂の陣の後の大阪城も同じことで、別に感情的に壊してるわけではなく政治的理由。 彦根城を見下ろせるようなところにあったから佐和山は破壊されただけ >>472
山崎の戦い後の坂本城も似たようなものでは? 「関ヶ原の直後に」という意味の薄い限定付けてるので 破壊というか近くに新しい城を作る時に古い城を解体して資材を転用するのはよくあることじゃん 三成自体が謀反人なのは事実だしその大悪人の居城がそういう扱いされても不思議では無いわな >>472
浦戸城廃城にして高知城作られた土佐は関西じゃないと 四国どころか大阪以西は日本じゃないってトンキンが言ってたよ ナチスが降伏したらハーゲンクロイツの建物が爆発したやろ
あれと同じや 讃岐や阿波は畿内の先くらいに思われてたみたいだけど、土佐はマジで人外秘境に思われてたらしいね
地図見ても西北東は山!南は海!
船で行くにも黒潮遡らないかん
長宗我部は良くこっから出世できたなって 京から下向した一条氏の影響で四国はかなりコテコテの関西弁が残ってるらしいな 山崎合戦で秀吉が、ゴンの洲本城奪回報告聞いてパワーアップする場面大好きだ 彦根に行ったらひこにゃんとか井伊だらけなのかと思ったら意外に石佐の方が多くて驚いたな 淀君。懐妊。立派なイチモツを持った男子(野武士の子)を生まなければ。
秀次。懐・・・・・妊とは。
秀吉。どいつもこいつも。 >>491
観光資源としてはそっちの方が役に立つからだろう >>486
逆に黒潮乗ればいいから阿波讃岐へ攻める分にはそれほどでもない >>491
数年前にびわ湖放送で脱力系三成CM流してたなぁ、そう言えば。大河狙ってるなら光秀の方が良くないか?と当時思ったけど。 とはいえ三成を大河にしても三献茶と関ヶ原しか万人向けというか面白みがないよね 真田丸の三成は良かった
ドヤ顔で忍城攻撃プランを披露したり関ヶ原でお腹痛くなったり 三成大河だと直江の時みたいな気持ち悪い偽善大河になるのが目に見えとるんよなぁ 豊臣を背負ったりせん
自らの野望のために毛利上杉をそそのかし
ゲス顔で人質作戦をしてキレ散らかして殺す
三成ならやってほしい >>501
麒麟がくるでもそういうダークヒーローの光秀見たかったわ。
畿内管領、四国取次から追い落とされるなら一気に信長父子、あわよくば家康も殺っちまえって感じの光秀。
長谷川博己も初めオファーが来たときはそういう役と思ったらしいが、実際は違ったと語ってたな。 主人公サイドを無理矢理美化して持ち上げる代わりにその敵サイドが脚本サイドの都合で歴史を捏造までして無理矢理貶められるのは見てて気分悪いんよな
三英傑は特にその被害が酷いよな 真田丸の真田パパなんかは終盤までの実質的な主役だったが三度の飯より策謀と戦が好きな札付きの邪悪だったし描きかた次第でいけるだろう ぶっちゃけ今回の大河の信長より、堺屋太一脚本の秀吉の渡哲也信長のが迫力がやばかった気が・・ どうする?家康の大河の関ヶ原って、新説関ヶ原の関ヶ原でいくのかな?
開戦と同時に秀秋が大谷勢へ突っ込んで・・
薩摩の義弘も後ろが死傷者でつまれてたから、前にいくしかないのとか
なかなか胸熱 渡哲也信長は怖さも厳しさも情もある秀吉にとって父性の象徴みたいな存在でもあったが
染谷信長は感性が根っからイカれてる上に幼児性が抜けないサイコだから描かれ方自体が違うしね >>504
翻弄される側とする側のどちらに立つかは大きいよな 水野信元を謀殺する所やってほしいな
まあその場合信元が悪巧みをしようとする流れになるか信長の命で仕方なくみないな流れになるんだろうけど 灰皿テキーラ的な事を光秀にやったから本能寺ったのか >>505
いや、染谷の信長の方が何考えてるかわからない怖さはあったな。
渡哲也の信長は、信長好きの人の理想の信長像かもしれんが、実際の信長とはかけ離れてそうな気がする。 最初は皆に良かれと思ってはじめたけど、何故かみんな自分に歯向かうし裏切るしで段々性格が暗黒面に堕ちてく感じ良かったじゃん
尺の都合考えりゃ上出来よ >>514
緒形信長もそんな感じだったよな
なんでどいつもこいつも俺を裏切るんだってどんどん被害妄想の悪循環に陥っていく 真田丸の吉田鋼太郎信長はただのヒステリックなじいさんにしか見えなくて残念だった 正義や義とか甘っちょろいこと抜かしてる三成はいらんわ
ひたすら現実的に道理を通してくれ センゴクさんはなぁ、頑張って金かかった温泉作ったんやぞ >>514
初期は戦死した部下にお前もか!お前もか!って泣きながら声かけてた男が
負傷しながらまだ戦えるって言ってた部下を裏切者がいるって疑念口にしながらどつきまわすくらいになってたからな
そのあたりは麒麟作中でもはっきり立つ場所が変わると見えるものも違ってくるといわれたように
頂点に立ったことで変わらざるを得なかったセンゴク秀吉とも通じるものを感じなくもない >>520
お風呂は作ったし温泉の管理もしてたけど温泉を作ってはいないぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています