ゆうきまさみ総合25【新九郎 奔る!】
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■前スレ
ゆうきまさみ総合24【新九郎 奔る!】
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■前々スレ
ゆうきまさみ総合23【新九郎 奔る!】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1600671428/
■作者公式サイト「ゆうきまさみのにげちゃだめかな?」
http://www.yuukimasami.com/
■ゆうきまさみtwitterアカウント
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■次スレは>>980がたてること
■>>1の本文一行目に「!extend:on:vvvvv:1000:512」
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) はいはいキモイ論者君自演乙
野菜もカルシウムも食べて摂ってますよ
新九郎の時代は炭水化物以外の栄養摂るの大変だったろうな 玄米で栄養の大半を補っていたんだろうな、あの時代の日本人 >>892
精米よりまずいけど偉い人たち以外は仕方なくってとこですかね
あと麦飯とか
でも今なら健康食なんだよねどっちも
>>890
もしかして野菜とカルシウム間違えた?きゃーはずかし >>889
ブックオフで買ってもゆうき先生には1円も入らないのでは? >>887
弟の家督継承の件もあるからあの前にもいろいろ駆け引きがあったんだろうな >>896
つるさん、ただでは政略結婚の駒にされませんね。
一つ質問ですけど、荏原の那須氏の系図ってどこかで確認ができますか?
マイナーな存在だからネットにも載っていないし、資料となる本も少なそう。
1473年以降の荏原の那須氏や盛頼の子孫がどうなるのかなって、興味が出たんですけど、よくわからなくて。 >>893
当時は米を炊くって調理法はまだなかったから
煮る(おかゆ)か蒸すしかないわけよ
おかゆが大半だったろうから、
玄米でも炊いたものほどには差がない >>887
おねーちゃんも出てきてたけどね
ああやってお客さんに御披露目して息子の嫁に、って具合に縁談進むんだろうね
おねーちゃんは未来の旦那本人に会ってるから実質お見合いやね >>899
荏原での食事は蒸した米か
おかゆじゃなさそうだね 米の調理法は「蒸す」から「煮た後で湯を捨てる(インドや東南アジアとかで主流の奴)」になって
今の炊飯のやり方になったらしいねー >>907
神童ってのは神がかった童って意味なのか
馬を選んでくれなかったってのは後継者教育をまだ授けられてないという意味もありそう >>905
ゆうき氏のお遊びとして「実は父勝元を毒殺したのは聡明(政元)」ってのを匂わせる描写をしたかったのかもよ?
勝元の急死は山名方による暗殺説はあることはあるが
嫡子による毒殺なんて史実はおろかそんな説すらほとんど聞こえないし
ゆうき氏も新九郎や伊勢家の話じゃなく今後それを深堀りしないかもしれないけど
服用する薬を自ら調合していた父勝元が急死し
それを聡明丸は「仏神の思し召し」「父が近々死ぬと思っていた」という。
しかも父の死を悲しむより実はニタニタと喜んでるよね。
聡明丸が家督を相続しても父の操り人形にされる可能性は大きかったので
それを嫌うブチ切れてる神童としてありえる描写なんじゃない?
調合後、服用に小分けにしていた薬に毒を混ぜるくらい息子なら簡単だろ。 関東の方もいよいよ景春の乱までカウントダウン
今川も氏親が遂に誕生ととにかく今回は盛りだくさん 弥次郎の成長が見れて面白かったw
新九郎より大人だわ 次号は新九郎やっぱり駿河行くんかな?
今川家の存念を確かめるために貞宗(幕府)が公務として遣わすいう設定で 今川が関東に出兵しないってのは義忠が中央の情勢ガン無視で遠江攻め始める前振りって所か まあ、待望の嫡男が生まれたんで少しは何かする気になるだろう。
とはいえなんかの口実がないと遠江攻めは……
新九郎「え?」 駿河で小鹿や景勝、顕定、道灌といったこれから関わっていく人物と初顔合わせして
もうすぐ来る関東編の伏線引きそう
あ、もちろん後の今川氏親とも 駿河下向により遠江攻めの機運が高まってしまい、関東を攻めたい小鹿と不仲になる新九郎。
後の相続問題は呼吸や大喜利レベルで甥っ子だしな。 今回の聡明丸や晩年の宗全は、顔がバーディのキャラになってきた。 あー今回の聡明丸どっかで見たことあるなーと思ったらバーディーのカペラかw 義忠に関東出陣する気がないのは旧領遠江の奪還の方に心が向いてるからなんだろうな
この辺は最近の学説に基づいてやるんだろうけど >>921
文明14年(数え27歳)の時に庄元資の家臣と訴訟沙汰になるが翌年には義尚の申次衆になってるのでこの訴訟自体はなんとか解決したんだろう
文明19年/長享元年(32歳)で奉公衆になるけどすぐに駿河に下向して小鹿範満討伐後に甥の龍王丸(今川氏親)の被官になってるから、その前に東江原を盛頼に譲って借財整理を行ったのかも
嫡男の伊豆千代丸(北条氏綱)が生まれたのもこの年なので小笠原政清の娘を娶ったのはその数年前くらい
20代は借金問題でひいひい言いながら姉の嫁ぎ先の内紛解決したり政元や義尚に振り回され続け、アラサーで結婚を気に転職して心機一転やりなおしって感じの人生だな 高国さんこんな顔なのか
こんな顔してあんなことするのか 第一話のあのシーンまでは振り回され続ける人生だろうねえ 細川高国
生誕
文明16年(1484年)
死没
享禄4年6月8日(1531年7月21日)
細川政元
生誕
文正元年(1466年)
死没
永正4年6月23日(1507年8月1日)
年齢設定おかしくない? >>911
なんか弥次郎が各方面との仲介役をやりそう
そして彼の死と共に切れてしまうとか 聡明丸怖過ぎ
茜丸も裸足で逃げ出しかねんね
弥次郎の如才なさすごいな
つやつやむっしう健在だね うい
そろそろ駿河行の風が吹くんだな >>928
>弥次郎の如才なさすごいな
今思えば、あの気難しい須磨さんとも上手くやってたしな・・ それこそ狐舞もうまくやってのけたかもしれんね
兄貴について関東に行っちゃったわけだけど https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E5%BC%A5%E4%BA%8C%E9%83%8E
弥二郎は従来言われてた明応5年には死んでおらず、兄よりも数年長生きしたらしいという説を黒田基樹氏が唱えてるので、漫画もそっちを採用するのでは
諱が「盛興」かもしれないというのも想像をたくましくすれば、備中伊勢氏の通字である「盛」と早世した長兄の貞興の「興」を組み合わせたのかもしれないな
とは言え後年はほとんど活動が確認できないので再び戦場に出られないような重傷だったのかもしれないが
記録がないならないで、たとえば負傷後に出家して権現院に入り後に北条幻庵となる自分の甥を教育したなんて話も作れるな >>931
よく考えてみると、幻庵って、生きてる新九郎のことも知っていて、
なおかつ秀吉や家康とも同時代人なんよね。ありきたりだけどなんか歴史を感じる。 >>931
それでもやはりお姉ちゃんが一番の長生きか かたや「聡明丸」などという親馬鹿丸出しの名前を授かり、
かたや「人」というマジかよという驚きをもってしか見れない名前を授かる
面白いやおへんか >>935
聡明丸は細川京兆家代々伝統の幼名だけどね。 徳川将軍家も安祥以来世子の幼名は竹千代が決まりみたいになってたし、その名をつけるのが後継者宣言みたいなところもある
後に政元死後の京兆家家督を澄元と争う澄之も3歳で九条家から養子として迎えられたときに聡明丸が幼名になっている 元服してからの太郎や次郎という輩行名(仮名)も伊勢氏は長子は「八郎」だから一族は八郎だらけというには本編でやってたな
だから対外的には官途名を使う(持ってない場合は輩行名) 別に通称や仮名が同じでなくても普通は対外的に使うのは官途名だろ >>938
家康が生まれた時、広忠の曽祖父がまだ生きてて竹千代を名乗らせるよう言ったとか
それが、彼が引き起こしたお家騒動の漸くの決着だったとか
よくそんな家から天下人が出たもんだ…… 新九郎の幼名も彼の息子の幼名がわかってるから
それから類推してつけたんじゃなかったっけ 2代目氏綱 伊豆千代丸
3代目氏康 伊豆千代丸
4代目候補氏親 西堂丸
4代目氏政 松千代丸
5代目氏直 国王丸
伊豆千代丸の代だけ優秀 嫡男とはとても思えない抹香臭い幼名
妾腹出説も否定されたし 新九郎たちに渡した形見で暗に>>909を示唆していると思えてならない
形見分けは証拠隠滅も兼ねてるのかもな
どう考えてもしてやったりって態度だし
栴檀は雙葉より芳し…違うか 伊豆千代丸なんて名前にするってことは伊豆の国を手に入れてから生まれたのか?
そうじゃないとそんな名前するのおかしいよな そういえば「母には二たびあひたれども父には一度もあはず」っておおよそこの時代か
ハハウエじゃなくてファファウエだったわけだ >>950
伊豆奪取 1493年
氏綱生誕 1487年 >>952
新九郎や伊都が相続してる雰囲気でもないので伊勢本家に戻されたんだろう しかし本当に金が無いんだな。昔の付け届けで高価なものとか取っておいてないんだろうか >>955-956
弥次郎が貰った茶器が早速役に立とうとは・・・・が次回? 神がかったタイプってのは特別な加護があると思ってるから意外と脇が甘くて暗殺されやすいんだよな
それこそ義教や信長みたいに >>956
新九郎 ♪右から右から、何かがきてる〜 あ、荏原になかった?なんか、ちょろまかしがどうとかの >>962
あそこ洪水でそれどころではなさそうと言うか >>961
借金だよね。
外孫で男子が産まれたのに何もしないじゃ伊都の立場無いし今後の今川家との取次に支障来たす。
金が無いじゃ済まされないから貞宗あたりに頭下げる他ないよ。 >>967
とにかく新九郎としては身体で働いて返すしかないってとこか 第七集の表紙絵がツイッターに掲載されてたね
もう読めるなんて嬉しい楽しみ 将来に血で血を洗う者同士が仲良く話をしてる場面が多いのもこの作品の特徴
将来を知っていると尚更に感無量になる 弥次郎からの窘められ様は
第二集での兄ちゃんからの叱られ方にちょっと似てるな…ほろり 須磨さんにも言われてたな。正論だけど言わんでもいいことつい言ってしまう。
そのうち、致命的な一言を言ってしまう伏線かな。
「荏原はそれほど草深くはありません」
「田舎の枕詞のようなものです。そなたのその揚げ足取りなところ、母は好きになれませぬ(ぷいっ)」 >>969
コミックス7巻の表紙みたけど、新九郎がえらい成長してるのね。 >>975
週刊スピリッツに移動(第4集以降)から各集7話になってるから
第7集に含まれるのは第38話〜第44話の7話と思っているが、
だとすると18歳に成長した新九郎が描かれるのは
第44話(スピリッツ17号に掲載)の最後の1ページだけなんだよな。
そこでようやく文明5年(1473年)だからな。
第8集以降だろうが、第45話では同じく成長した駒ちゃんと
おっさんになった盛頼も見れるw >>970
上杉定正と太田道灌、
山内上杉家家宰に指名される景信弟の長尾忠景と、罷免される景信嫡子の長尾景春もか?
あと伊勢宗家の伊勢貞宗は隠居して嫡子貞陸(福寿丸)の時代かも知れんが
早雲(新九郎)は今川軍の大将として遠江が一段落する1501年頃
三河に侵攻し伊勢宗家被官の松平長親(家康の高祖父)と戦ってんだよな。
伊勢宗家の所領を攻撃したってことだろ。 >>977
定正を、ゆうき先生がどう描くかが楽しみ
個人的には劣化版尊氏って感じで、戦はそこそこ強いが優柔不断で周囲に流されやすい人だと思ってる >>979
伊東潤の「叛鬼」で、景春が政真の首級に対面したシーンはなかなか良かった >>980
次スレよろ
はー言ってみたかったんだよね一度でいいから このスレの最初の方で、保守必要って言ってるけど大丈夫?
新スレ、何か書き込んだ方がいいの? >>979
長尾景信が五十子陣で病死した5ヶ月後、同じ文明5年(1473年)中に
五十子陣が古河公方軍の急襲を受け扇谷上杉政真は戦死、らしいな。
「新九郎、奔る!」では扇谷上杉政真、今まで山内上杉顕定との
会話ワンカット(第6集第35話)しか出てきてないし
戦死も大した描写にならないんじゃないかな。
扇谷上杉定正と太田道灌の会話は以前は同僚っぽい会話だったが
今週の描写は上下関係ある会話な気がする。 道灌のちょいちょい上から目線の物言い、ずっと身近にいたらイラっとしそう。
本人は「本当のこと言ってるだけだけど?」かもしれんが。 あの道灌の物言いは後年の末路につながるんだろねー
>>977
血で血を洗うと言う程直接的ではないけど相国寺奪回の前に酒酌み交わしてた貞宗と政長とかもあるな >>988
「まあ、扇ガ谷があるのも、わしのおかげだよね(ツヤツヤ)」
とか、日ごろから嘯いてそう。
「当方滅亡」の末期の叫びもイメージ変わってくるなあ。 文書にしっかりはっきり残してるしね
景春相手にほとんど一人で戦っていたから無理もないけど レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。