ゆうきまさみ総合22【新九郎 奔る！】
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ゆうきまさみ総合21【新九郎 奔る！】
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ゆうきまさみ総合20【新九郎 奔る！】
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>784
備後守は単行本読み返してもその役職名で呼ばれる人は見つからなかったが兵部少輔は備中守護の細川勝久、
伊豆守は4巻ラストに出てた細川本家家臣の庄元資だと思う
伊豆守だけ線で消されてなかったから元資さんに頼むか彼の親戚だという備中守護代を動かすつもりなんでは >>785
なるほど確かに備中守護の方が関わりがある
後年庄氏の被官から借金問題で訴えられることになるが、この辺から繋がりが深くなるという感じかな >>784
金剛組
現存する世界最古の企業なんだっけ っても150年ぐらい前以前は事実上四天王寺のお寺の修繕係を世襲してるだけだけどね 最新話読了。
つる姫、実はやる気満々だったのに、誤魔化そうとしているのが妙に可愛いです。
それにしても、新九郎の出自に関する禁制が、あのような形で出てくるとは。
私としては、正直、予想外でした。
あの禁制は、てっきり応仁の乱の絡みで、山名勢の牽制で出されると予測していました いやー新九郎君さすがでしたやはり恐るべき鳳雛
法泉寺禁制がやはり登場しましたねー
ただ正直字があんまうまくねーと思ってたんで
坊様さすがにうまいことおっしゃる
この時の花押は後のものと違っているとのことですが
どうなんでしょうね
>>761
1集167ページ左上のコマ1番左が道灌かなと思ってますがどうでしょう
あと長尾さんとこの景春君もこの場にいるはずかと
新九郎の終生のライバルですよね >>769
いつまでもレイバー好きの女の子ではいられないって終わり方だったな
そのままの君でいてほしかったファンとしては複雑だったろうが >>788
宮大工は普通の大工とは違うからな。
特定の棟梁の下にいるわけでもない「流し」でも「手が穢れる」といって民家等の仕事はしなかったとか。 >>784
調べなきゃよく知らんが調べたらネタばれになりそうで自分の知識の無さがうらめしい
もっと後の時代ならそもそも有名だしどうせネタばれされるから調べちゃうんだが 最近の伊豆守といえばどうでしょうの人。
金剛組って、気持ち的には春風組のような気がする。いっそそうだったら普通にギャグとして流せるのに。
それとも一応寺領だからなのか。
まあそもそもあの時代にタオルというか手拭いのようなものはあったのか？
ドッ
「考えないでほしいっ」 そういやゆうき先生結構女の子の着替えに出くわすやつやるよね 青年誌だからって無理くりにその手のシーンを入れなくてもいいと思うんだけど
ゆうき先生が描きたいならしょうがないどんどん描いてくれ
仲裁役は伊豆守かなあ
管領の直属なら最適だしすぐ来られるし
前に登場したのは前振りっぽいね ねぎまの赤松氏曰く、ジャンプは最初に会った、サンデーは最初にキスした、マガジンは最初に裸みた、チャンピオンは最後まで生きてた、ヒロインと結ばれるパターンが多いらしい 少年誌でもセックスしてるんだから、青年誌だから云々は無いでしょ。
そもそも、エロい絵柄でも無いし。 ゆうきまさみって情報強者みたいな漫画や政治や裏社会ネタばっか扱ってたのに
安倍政権の時に左翼に踊らされてイキってたんだな…ちょっとショック
でも考えたら昔から中国人は優秀みたいな描写多いし、もともと中国寄りの人だったのかもしんないけど さあ？
まあ世代的には学校教育で刷り込まれてる世代ではある >>798
それ最後のチャンピオンネタ言いたいだけのネタだろ >>800
前スレでもハッシュタグの件で同じ流れがあったけど、元々この人はちょっと左寄り。今に始まった話ではない。
ショックなら作者のTwitterなんか見なければ良いし、思想的に作品も合わないのなら離れたら良い。 #mangadaytodayで白暮の番外編掲載
時事ネタかつ連載じゃ扱えないネタ >>806
オキナガは発症しないとわからないから、各種感染源になるって、確かに本編でも振れてたな。
だからこそ、夜衛管が仕事してるわけで。 読解力が足りてないだけかもしれないけど、白暮で平田という刑事が電話をかけていた相手と映画のプロデューサーの自殺前に電話をかけてきた相手がわからない。
プロデューサーの方は茜丸？
間違ってる？ まぁ俺が室町武士で美女が水浴びしてたらすまきにして拐うね >>806
あーとっくの昔に掲載されてたのか
読みたかったんですよありがとう
ゆうき先生らしいおもしろいー
久保園さんが久しぶりに見られて嬉しい >>809
竹之内が映画監督のスマホの中身をネタに強請ってた議員に電話したら出た人（誰かは不明）と同じだと思われる
茜丸と彼らのつながりを示すものはなにもない
続編があれば書かれるかも、ぐらい >>775 >>777
もう深い仲になっていたと思ったけど外したw
次回は管理人さんと五代くんの経験値の差回のオマージュかな？
※惣一郎さんの存在を知った五代くんが「管理人さんはし、処女じゃなかったんだ・・・orz」と愕然としてしまう回のことねw >>806
> #mangadaytodayで白暮の番外編掲載
> 時事ネタかつ連載じゃ扱えないネタ
おー、知らんかった あれはいわゆるラッキーすけべというヤツか
横乳しか見せないところに「助平ではない」という矜持を…
いやチラリズムというやつか 新九郎、十六歳か。
十六歳で、あれはたまらんだろう 弦姫、わざと新九郎を誘ってことに及んだところで誰か出て来て、「嫁にとるか、死か」みたいに詰め寄るとか？ つる姫「いつか言ってた女の戦、お見せしよう」
新九郎「」(*´ω｀*) 最近になって読み始めたけど新九郎面白いな
白暮は個人的にイマイチだったので復活うれしい >>812
ああ、あの議員！
なにか名前とかエピソード出るかなと思ったら、出ないままだったね
ありがとう >>810
中世で実戦の時代の当時は常に戦場を想定し弓の名人は弓だけでなく剣術や体術（柔道や合気道の原型）も稽古したはずで、何せ乱戦で矢が尽きました刀が折れましたって許してもらえる訳ではなく自害以外で死なないためには剣を持った相手を体術で捌くようなことも稽古していただろうから、弓の名人弦どのは領主クラスとはいえ剣術や体術も結構なレベルだったはずと想像するな。現代のスポーツ武道で省略されてしまった相手を骨折させるような危険な体術技もあったろうから、そんな名人かも知れない弦どのをさらおうなんて無謀過ぎるかも >>828
弦様に思いっきり金的蹴り上げられたい人生だった 後れ馳せながら読んだが
>>819
毎晩夢に出てきちゃうよな >>822
それ、な
おつるさん濃厚になってきたな おつるさんとかおたけさんみたいにいうな。
で、須磨様にバレて、取りあえず会いたいからつれてこい、と。
「で、その、弦とかいう女子はどうした？ひょっとして、別れたのか♪」
「あ……(旅に出るので男装したまま)」
「……弥次郎ばかり(>413-414)か新九郎まで……よよよ……」 数年後、人相が変わり「あわよくば伊豆を丸ごと戴いてしまおうっていう寸法です」とか笑顔で言っちゃうようになった新九郎と弦姫は再開…
新九郎「ぼかあね、欲しいものは必ず手に入れるんだ（直球」 須磨さまと初めて長く会話できたと喜んだ直後、直後に変な女に引っかかってはなりませんとか
フリとしか思えないw >>835
年上
出戻り
地方領主の傍系の娘(当主は資氏でつる殿は従姉妹だから)
京の名家の出の須磨さまにしてみたら卒倒してしまうフラグがビンビンだね。でも新九郎はギンギンだからどうしようもない。 まったく動じて無いように見えるのはなんだろうね
庭先みたいな場所だから身内しかいないという安心感か
テレビ時代劇では絶対に放送されることのない
西洋開化前の日本の裸文化を意識して描いてるのか >>837
武家女と庶民女の裸文化は流石に違うんじゃないですかね。
仰る通りの領内にいる安心感に加えて、単純に新九郎が敵としても男としてもまだ相手にされていないだけかと 江戸時代ですら混浴普通という文化だからなあ。武士階級でも、よっぽど都周辺のお嬢様とかじゃなきゃ肌見せることに抵抗なさそう >>810
弦さまに逆倒立の簀巻きにされた上
新九郎の弓の練習台にされながら飛んでくる矢の数を数えてみたい
まで読んだ 年上の余裕か、ある程度虚勢を張っているのか。
新九郎に「そなたに見られる程度、弟にでも見られるようなものだ」くらい言うかも。
新九郎はそれを文字通り受け取って「弟と思ってくれるなら我ら仲良くしましょう」的な答をして、
別れた後で弦姫が小さなコマで「私じゃオバサンで勃たないってのかゴラァ！」と荒れるオチつき >>819
耳元で「私とてたまには女の戦さをするぞ」と囁かれただけで、ぞくっとしていたからなぁ
すっ裸(上半身)見せられたら理性が吹っ飛んでいそうだw １巻P97-99の貞親みたいに新九郎に弓の稽古をつける弦姫。
新九郎「すごい！中ります!!」
弦姫「お前は筋がいいな（あててんのよ）」
伊勢の家臣（安堵する）
那須の家臣（安堵する） 衆人環視の中アルテミスをガンダム大地に立つ並の引き回しで投げ飛ばして泣かすヘーラ(古代ギリシアの女の戦) >844
シールドバッシュ専門のアルテミスと分厚い本を構えたヘラ。
そんな二人を拳で黙らせるヴィーナス（アルシャード・トライデント） 弦姫「板額御前のこと知らないんだな？しかし矢が尽きた後では岩だって得物に使われていくから女の戦はうる星やつらのシノブみたいになる」
新九郎「女の戦は女の顔してない！」 仲裁役、弦の嫁ぎ先関係では。
向かなかった女子の戦というのも那須と伊勢の仲裁に関わるものだった可能性があるし。 新九郎の考える仲裁役候補の中で伊豆守だけが消されてなかったから、庄元資なのは確実なんですけどね いや、その時点でまだめっちゃ悩んでるじゃん
弦の縁で備中守護 細川教春が仲裁に入る展開なら、その子勝之と聡明丸の話への伏線にもなる >848
細川右京太夫の側近にして備中守護代の一族、立場的にはずっと上。
西荏原の掃部介家よりは東荏原の新九郎に近いけど、言うほどでもない。
伊勢家の立場よりは備中備後の安定と戦力化を優先するだろうな。
「ほぅ、女子にしておくにはもったいない……」 >849
さすがに官位もない新九郎が頼むには雲の上でしょう。 16話を見ると備中守護＝細川勝久(兵部少輔)説を採っていたんだな。
なら既に線を引いてるし守護の仲裁は無い。
庄元資(伊豆守)自身も線を引く前だが悩んでるから無い。
22話で伊勢貞親に「現場の備中守護代は伊豆守の、兵部少輔は右京大夫の顔色を見ながら仕事をすることになる」と言われた>>785の守護代＝庄家一門の分家が仲裁役か。 この話の翌年の文明4年の「洞松寺文書」に庄(北)則資が寄進してるから守護代はこの人か。
庄氏は内衆と守護家被官が混じって複雑過ぎ。 第23話でわざわざ庄元資を登場させて、
さらに新九郎に借りまで作ってるから
仲裁役は普通に元資でしょうなあ あと、山名の軍勢が備後の情勢では戻ってきて、また分宿させないといけない状況になるかもしれないって新九郎が言ってるように(24話)、
元資も新九郎の頼みを無碍には出来まい
>>855
あの描写、既に結論が出て寝っ転がっているのかもしれんけどね
悩んでいるから元資はないとか、思い込み激しすぎw 後に庄元資の被官から借金で訴えられてるので、伊勢新九郎と庄氏はかなり深い関わりがあったことは確実になってる 作者のツイート
享徳の乱と永享の乱か
ぜんぜん知らん 線で消したのは台詞からして伊勢一族か京にいる人達だし、庄元資はどちらにも当てはまらん上本人が守護代だった説もあるが
守護代に影響できる立場で一応貸しもあるから仲裁頼むのは間違いないだろうな
しかし荏原編いつまでやるんだろう つる殿の後ろに控えていた大男は今後重要な役回り務めるかな？最初の登場シーンでは大柄すぎて顔がわからないほどだけど、次のページでその巨漢振りが際立ってる。 >>859
この当時の関東情勢は混沌としすぎて
素人が手を出すと沼確定よな へんな女に引っかかるな ってもあの時代なら庶子は庶子あつかいだし2、3人作っても財政問題なきゃアリじゃね 失恋の相手にするには裸見るイベントはやりすぎだし、貰うのか
子供作らないにしてもキャラ強すぎるけど つる殿のほうは新九郎に全く男を感じていないようではあるが >>863
あれは「自分たちがちゃんとした嫁を見繕ってやるから、荏原でどんな相手見つけても遊びにとどめておけよ」っていう意味だよ >>867
微妙な関係の地元有力豪族の縁者とか、火遊びどころか火薬庫に突っ込むようなもんだぞw 弥八郎の獲物はすごいな
釘バットの方が似合ってるけど >871
いわゆる「金砕棒」ってやつだ。「信長の野望 革新」などでは足軽が城門などを叩き壊す時に使う。 >>875
那須の砦に門や柵があり閉じこもってしまい
押し入らなければならない時には破壊が必要かと >>869
新九郎は後に、扱いに手を焼いた
駿河東部の葛山氏の娘を側室に娶って
生まれた男子を葛山氏に養子に出し跡取りにしている。
荏原時代の新九郎は若過ぎだが
歳と共に老練になると必要ならばそういうことを
やるようになったのかも知れない。 新九郎は最終的に2人の側室をもうけているけど、出身はいずれも土着の有力国人なんだよな
なんでそういうことをするようになったか？
理由はつる様なんかなあ 作中でそこまで描くなら、荏原の経験から土着の国人とは仲良くしといた方がいいと学んだからになるのか >>859
>>862
応仁の乱だってマンガにするには難しすぎ
みたいなことを言われていたが
ゆうき氏は新九郎の伊勢氏視点で
見事に描いているので
新九郎がからむ関東の戦国時代前期も
分かりやすく描いてくれると思うよ。
ゆうき氏のTwitterにある通り
駿河時代は具体的なストーリーに
落とし始めていて
関東は背景となる戦乱や事件の
ネタ整理中なのかな？ wikiで予習してみたけどほんと泥沼だわ
上杉憲忠と憲実がかわいそうすぎるんで
誰かコミックかラノベにしてみて 弦姫はここで消費しきるには仕込み過剰なんだよな
大道寺太郎あたりに任せたいパート持ちすぎ >>862
別に特別複雑とも思わんけどな
織田信長の生涯なんかもそれ以上に複雑だけど
あっちはみんな知ってるよね
単に情報量が違うだけだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
