ゆうきまさみ総合22【新九郎 奔る！】
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■前スレ
ゆうきまさみ総合21【新九郎 奔る！】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1583753304/
■前々スレ
ゆうきまさみ総合20【新九郎 奔る！】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1569755018/
■作者公式サイト「ゆうきまさみのにげちゃだめかな？」
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■ゆうきまさみtwitterアカウント
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■次スレは>>980がたてること
■>>1の本文一行目に「!extend:on:vvvvv:1000:512」を記入
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 鎧と武器と馬のセットは現代で言えば戦車か戦闘ヘリみたいなもん
圧倒的戦力であって高価で当然 そんな圧倒的でも無かったんじゃね？
動きにくくなるし日本の馬じゃ機動力望めないし西洋甲冑のように自力で歩けないほどガチガチのなら兎も角日本の鎧だと弓矢で貫ける
その西洋騎士もクロスボウにはやられるからクロスボウ禁止令がちょくちょく出た
戦の一式揃えるのはその身分に応じて必要不可欠な様式・礼儀だったからでしょ
現代のスーツと一緒かと(それよりもっと形式的な) 「新左衛門、励む！」で
300貫文は約3000万円ってあったから
1貫文＝10万円って想定かな？ ようやくスピリッツ発見した
今週は特に在庫ない(or入庫ない)コンビニが多かった 家康の身代金が天正期の松平記が百貫文
元和期の三河物語が千貫文
誘拐の真偽はともかくとして時代によって物価差が相応にあったのかもね 金に限らず、この時代はあらゆる指標が統一されてない
長さも量も金もすべて
暦すら怪しいからな
だから、その辺は大雑把に捉えときゃいいのよ 暦は江戸時代まではかなりむちゃくちゃだったらしいね
明治時代に全国で統一されたんじゃなかったっけ 例によってあの三人よ
信長、秀吉、家康
こいつらがかなり変革してくれて
その後江戸時代に250年かけてほとんど変化せず
明治維新で一気に更新 天保暦まで600年くらい昔の中国の暦をそのまま使ってたんだよな
一応江戸時代にちゃんとした改暦を一回やっている 家康の身代金の額が違うのは、本当は安い額だったのだが、大坂夏の陣も終わり徳川の天下が確立した元和の時代に、神君家康公が安く扱われるのはよろしくないとして、額が大幅に盛られた話なんじゃなかったっけ？だから物価が違うが理由ではなく10倍くらい盛られたということでは そもそも同じ「一文」でも銭の品質がバラバラなので価値が違うという問題があってだな・・・ 元代に制定された精度の高い授時暦が伝来が元寇のせいなのか知らんがエライ遅れたからなぁ ヤンマガジャンプは明日発売なのにスピリッツだけ合併号とかサボりすぎ 地球の運行と全く関係のない太陰暦を使うのがそもそもの間違いなわけで
月の公転周期は29,5日
数年に一度適切に閏月を入れないと季節がいつの間にか無茶苦茶にw
4年に一度閏年を入れて一日だけ補正すればいい太陽暦とはわけが違う
細かいノウハウの蓄積が必要で素人の手におえるものじゃないんだな
てか日本での運用だとかなり誤差がひどかったそうだがｗ
それでも戦国期以前は東国は天朝の管理してた宣明歴とは別の暦使ってたけどな 後の世の人から昭和時代の1万円の価値は？と言われても答えられないからな
戦前、戦後、バブル期で全く価値が違う >>967
まあ、月に合わせてるわけで潮の満ち引きが関係する分野では
あっちの方が便利だけどな
農業には暦じゃなく二十四節気使ってたわけだし >>966
今のヤンマガは本当に何も読むものが無い
シェイクスピア早く再開してくれないかな >>966
月曜発売だとプレイボーイも合併号でお休みだ
今じゃカラーグラビアが水着どまりでキン肉マン目当てで読んでるから自分の中じゃ漫画雑誌扱いだ
雑誌を見る時は会社の帰りにコンビニに寄るので連休はいっそ休んでくれた方が読み損ねなくていい
（見た上で今週号買っておこう、って時は買いますよ） >>946
使者の代表ではないにしても下向に従ってた可能性は十分あると思うけどな
何しろ甥っ子の相続問題やし そういや弦姫、新九郎に見られても胸を隠したりする素振りが全くなく、どってこと無い感がさすが元既婚者なのか単に肝が据わっているのか >>974
でもかすかに頬を赤らめていたのがなんとも >>974
胸を隠すようになったんは、明治期以降やで。
江戸時代だって、銭湯は混浴やし。 当時の人たちは暦をどれくらい当てにしてたんだろうか
カレンダーなくても夏至と冬至がわかればそれを基準に対応可能かな >>977
陰陽寮とか暦博士がいろいろやってたんでね？
忌み日とかいろいろあるから、貴族階級には重要だし。
農家とかは別の意味で、種まきやら農作業の日程決めがあるけど。 暦は生活に欠かせないものだけど、今のカレンダーとは違う
どの家にもあるもんじゃないし今日は何月何日だっけと気にしてもいない
ただ時候の挨拶なんかは普通にするわけでアバウトなものはみんなで共有してる
節気や年中行事も
あと月の満ち欠け
正確なものが必要になったり知りたくなったら寺 年齢も数えで、正月になったらみんなそろって１つ歳を重ねるわけだから、誕生日も重要視はしないしな。 流石に都の上流階級やら守護大名家やらならともかく、田舎の豪族(半農クラス)だと開けっぴろげなところもありそう。
弦姫自身が男の形をするのに慣れ過ぎて、無頓着なのかも知らんが >>975
でも隠してないよな（描いてないけど）
新九郎、大変だ！
ところで鎧屋の狐の鎧直しは
新九郎の体がさらに成長しても
大丈夫なように直してるとのことだけど
やっぱり怪しい狐マジックだよな笑 あれは以後の改修も含めて六貫で請け負うよということだろ
暗にずっと付いていくぞという宣言なんだろうか 大鎧を聖衣化させて、常に新九郎にベストフィットするように魔改造してるんだろう。 >>984
今後どういう関係で行くんだろうね
ずっと鎧屋ではないだろうけど 新九郎の素浪人説だと、「得体の知れん有象無象が随行して出世した」、
みたいな感じだから、その部分を狐が担うのでは。
御由緒連中は一応、出自ははっきりしてるみたいだし。
連載最終回は、狐そっくりの若い男が新九郎の最期を見届けたり。 >>988
そういうのも取り込んでいったら面白いね
いろいろ詰め込むのはもう勘弁して欲しいが 一話目に「おまえさんも〜」と語っていた顔の見えない家来が狐だと思ってた 伊都ちゃんは障子をしゅたーん！と開けて登場するのがデフォ？ 1000なら「新九郎、奔る！」が打ち切りなしで最後まで連載される このスレッドは１０００を超えました。
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