ゆうきまさみ総合22【新九郎 奔る!】
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■前スレ
ゆうきまさみ総合21【新九郎 奔る!】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1583753304/
■前々スレ
ゆうきまさみ総合20【新九郎 奔る!】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1569755018/
■作者公式サイト「ゆうきまさみのにげちゃだめかな?」
http://www.yuukimasami.com/
■ゆうきまさみtwitterアカウント
http://twitter.com/masyuuki/
■次スレは>>980がたてること
■>>1の本文一行目に「!extend:on:vvvvv:1000:512」を記入
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 不要かもしれなかったけど前々スレのリンクを >>1 に書いておきました。
20スレ目のリンクが消えてしまうかなと思ったもので。 Gonza@呉鎮守府
@Gonza_Orc
ゆうきまさみ先生の「新九郎、奔る!」、現時点では黒田先生もアドバイスという形で関わっておられるそう。
黒田先生曰く、ゆうき先生はかなり勉強熱心で様々なことに興味を持たれ質問されるので答えるのが大変らしいw
#戎光祥ヒストリカルセミナー
#新九郎奔る おつー
左近寺「さぁ、新しいヨロイよー」
新九郎「まさか、SDクロスのイングラムとか出さないだろうな?」
荒川「おい!」
有竹「逃げるな!」 こっち >>24 の方があってるような気がする。。。 前スレ984
「長善は、天正十八年(1590)下総守氏長と共に小田原城に籠って討ち死にした。」
一緒に籠っただけだね。これは誤解を招く表現。 この漫画、今参局が出てこんなと思っていたが、
いまググったら1巻の時点で死んでるんだな。
ゆうき先生の描く妖艶な今参局も見たかった。 明日、いよいよストライクイーグルが帝王賞に出走します
昨年のJBCクラシック(5着)以来のJpnI出走です
JRA勢の一角崩しなるか 法泉寺への道を教えるのに野球場とか言ってる。
これもゆうき節か。 >>37
グーグルマップで見るとわかるが、高越山城のある東荏原から法泉寺に行く途中に「興譲館原田常司記念球場」というやたら長い名前の高校付属野球場があるんだよ
そこで左折して進んでいくと法泉寺のある谷に出る
作者は現地取材もしてるからこれも本人の経験じゃないかな >>40
勝ち馬はJRAダート最強馬とも呼ばれるクリソベリル。
そこから1.2秒差の8着でノンコノユメに続いて地方馬2番手というのは上出来でしょう。
ルヴァンスレーヴに先着したのには驚きました。同馬は調子がいまいちとの情報は
ありましたが。
イーグルの次走に期待しましょう。このまま地方勢のトップグループにいれば秋のJpnI(GI)
シリーズにも選出される可能性が高くなります。JBCや東京大賞典で見たいですね。 >>43
ごめん、ゆうきまさみ自体知らなかったから、、新九郎で初めてパトレイバーのひとやって知った( パトレイバーも名前しか知らない、、)
ヤマトタケルは面白いの? 発表当時は山岸凉子の「日出づる処の天子」のせいで
雨後のタケノコのように上代〜平安時代のコミックが量産されていて
そのうちの1つって感じなんだよな
内容は…まあ上記の影響を受けていると思う
個人的には好きじゃない >>44
とりあえずパトレイバー読んだほうがいいよ 前スレの979-981
新九郎のじい様の通称継いでるのがあの長兄だからあの人が嫡子で盛景盛定が庶子なのはほぼ間違いないよ >>46
日いずるところの天子とか10年ぐらいずれとらんか?
まあ内容は、超展開がヒドくてしかもいきなり終わるから、実質初連載ってこと汲んで若書きと暖かい目で見てやれないとかなりキツいと思う
掲載誌は違和感しかないし、かなり無理して連載ねじ込んだ意欲作だけど結局打ち切られたんだろうなという >>51
日出処の天子が80年、ヤマトタケルが84年だからブームにのって描かれたんだろうとは思う
美少年、近親相姦、ホモに対抗して美少女、近親相姦、ロリという熱い意気込みを感じる
総じて当時のアニオタがはじめて描いたストーリー漫画って感じ
打ち切りのせいで後半の展開が意味不明だし >>52
単行本収録時に普通に加筆されて完結しとるやろ。
オトタチバナ以降があっさりめというのは否定しないが。 >>53
雑誌掲載時はもっとひどかったの?
単行本で読んだ限り突然オウスノミコト死にました!〜fin.
みたいに見えるんだけど >>54
そもそも連載形態が特殊だった
月刊OUTの増刊(不定期刊行)から始まって、このままだと終わらんってので
本誌に4ページずつの連載(+増刊で16ページ)…ってのがしばらく続いた
で、もともとOUTって雑誌は漫画誌じゃないし、編集方針とかもいろいろ事情があって
連載中断、描き下ろしつけて単行本化…って感じかな
ぶっちゃけ、単行本が出ただけマシって状態 >>54
東征からの帰りに死ぬのは伝承通りで、そこらは安彦さんのヤマトタケルも同じではある。
武内宿禰とか伏線回収してないとも言えるが、これも記紀の記述通りではあるし。なんせ天皇5代に仕えたとの記述が。 >>54
雑誌掲載は東征に行くところ、伊勢に寄ってムニャムニャ…までかな?
あの辺り、雑誌掲載とはコマ割とか天皇の台詞がちょっと変わってる。 表現者は個人的思想を作品以外でぶちまけない方がよいと思うのだが。 表現者が君のご意見に従わなければならない義務もない 違うんだよ、表現者にとってはありとあらゆるものが作品なんだ。
例えば、火浦功がお茶漬けを食えばそれが島本和彦の作品になる。
【ならない】 >>57
手元にブツガないので、超うろ覚えだが
最初から兄貴殺害までがAPC(加筆で4Pぐらい増えてる)
大蛇倒すまでがOUT本誌 毎月4P最終回のみ16P
クマソタケルを倒す ヤマトに戻る 伊勢に行く オトタチバナ がAPC
エピローグが書き下ろし
だったと思う
竹内さん(入来さん)初登場でもあるな 山岸凉子先生も「ヤマトタケル」描いてるよな
ゆうき先生はどう思ったかね >>62
オトタチバナって、キリスト教に心酔してたよな…
漫画内に直接は登場しないけど、(クロニクルの)ヨハネ教会の神父も
ヤマトタケル関係者になるか >>63
山岸さんのヤマトタケルは梅原武が原作で
猿之助(現猿翁)のスーパー歌舞伎(梅原氏原脚本)と連動してるわけだから
あちらも山岸さんオンリーで書いたらどうなってたのかな いやー今週つか来週もおもしろかった
新九郎大活躍じゃん
中学三年くらいでありながらこの鳳雛ぶり
笠原が協力的だったのは珠厳の蒔いた種ではあるな
結果論だが
貞宗さんは第1集から新九郎をかってたみたいだから
親父たちのしがらみ超えて重用することになるのかな
もりさだスクリーンはどうなるんだろう
>>65
確かに当時は歌舞伎との連動でした
日出処の天子も梅原猛の「隠された十字架」が元になってるんだよね >>64
そういえば、何でオトタチバナが、古代日本人なのにキリスト教に心酔しているのか、
と思ったら、きちんと元ネタがあったのだよな。
キリストの墓が日本にあったり、聖徳太子の出生がキリスト誕生譚から来ていたり。
ゆうきまさみ氏の勉強熱心さには、あの頃から本当に頭が下がります。 67の追加
もっとも、キリストの墓云々は、完全にトンデモ系の話だし、
聖徳太子の出生にしても、遣唐使の時代に、キリスト教が既に唐の国内に
広まっていたことからの推測だけど。
それでも、よくそこまでネタを仕込めるものだ 今回のスピリッツは土曜日発売ですよ
新九郎賢い
盛頼さんをちょこっとだけやり込めた おおむね単行本で追っかけてるんで見てないところあるんだけど、
那須家の元にあるという頼朝公の下し文、実は平盛時に書かせたものだったりして? >>67 >>69
単行本派なんだけど、うっかり今週号を立ち読みしてしまった。
なかなか面白かった。4巻最終話から今週号までの間にいろいろあったっぽいが。
ところで新九郎の父ちゃんが完全に荏原を召し上げられて新しい領主になったら、
被官の笠原や平井らも領地を没収される可能性もあるのかな?
笠原や平井も、小規模な「国人」という理解でいいんだろうか。 笠原の息子が勝手に上がりこんで飯食ってるの、後に関東に行って新九郎の家臣になる前フリなんだろうな
そして父ちゃん・・・二度目の失脚で心が折れたんだろうけどひでえよw >>67
白クロに出てきたあのオキナガ神父様、やっぱり、……なんだろうか。 >>74
やっぱそうだよね。名前も「入来(イリキ)」だし。
肌もうすい褐色ぽかったし、ああいうところは先生まじめに調べてるなと思った。
「新九郎」でも、いわゆる武家言葉(もちろんイメージとしての)が、
ちゃんと使われているのもいい。だからこそアクセントで現代カタカナ語が活きる。 スターシステムで使い回すために直接関係ないところまで詳しく設定したのか
ファンならニヤリですね >>69
つる殿に男にしてもらったとしか思えない覚醒ぶり。 盛頼も思ったより新九郎が手強い相手だってわかったし、自分が達者なうちに東荏原を手に入れたいだろう親父の盛富ほど焦ってないというのはあるだろうな 荏原全部もらえると思っていたのに弟に半分持ってかれた親父とちがい、
盛頼は物心ついたときから東荏原が叔父さんの領地だったから、
そこまで執着がないのかなと思った。憎めないキャラに移行中?
なんか最終的には「荏原のことは俺に任せて、おまえは関東で暴れて来いよ!」
みたいな後押しキャラになるような。 親の世代と違って感情的な遺恨はないから
割り切るべき所は冷静に割り切れるんだろうね 「ここの漬物は旨うござるな」で思ったんだけど
この屋敷にも他の屋敷にも飯炊き女と言うのか大勢女性が働いてるハズなのでは
なんかこう裏の方ではキャッキャした空間もあって然るべきだけど
新九郎周りは男子校のノリなんだね
まったく問題は無いけど >>82
裏ではあるかもしれんけど
そういう裏方は絶対に領主の前に平気で出てきたりはしない
一歩間違うと無礼討ちだよ でも高越ってオモテとオクをきっちり分けられるほど広く無いよーな
つーか東荏原せまいっ
西と同貫高とはおもえん 京都にいたときは新九郎がむしろ裏方だから工房の爺とか子守のこうとかと一緒の場面もあったのか。
で、有竹、じゃなくて在竹父とかが怒ったのには主君のほうが裏に来るな、的な意味合いもあるんだな。
那須の使いが来た、と荒川や在竹に取次ぎを求めたのは一段身分が低い家臣かな。
たぶん、笠原弥八郎は現状の席次としては彼らのちょっと下に当たる感じなのでちょっと離れたところで飯を食ってる。飯が食える。
新九郎の家臣団の中で一番格上なのは誰だろう。従兄弟の太郎かな。
荏原出身の家臣の中では荒川がまとめ役で在竹がムードメーカー。
京都の伊勢家の家臣団子弟からはニヒル枠の荒木とマスコット枠の駒若。
美作はまあ盛定の家臣としても、平井や井上、荒川兄や在竹一家は二君に仕えるような感じ?
平六「……」 >>83
地方弱小領主でそこまで主従の分け隔てが出来たのって江戸時代になってからじゃない? 前回の話なんで今頃書いても遅いかもしれないんだけど、荏原にやってきた平六が彦次郎のはっぱにビクついていたのは何かの伏線? >>82
そもそも大所帯なはずの伊勢守邸においてさえメインキャラ以外の女性は
伊都の輿入れとか子供たちのお守りとか「奥」に関わる場面くらいしか出て来てないから
それこそ飯炊きくらいであろう高越山だとフォーカスされる余地あんまないのでは この調子ではいつ何時成原博士が登場して連載終了するかわからんな。 そもそも駒若は男の子だよな。(男の)娘じゃないよな。
いや、“身の回りの世話”にでぃすこみ的なものも含まれてたりとか浮かんだんで。
>87
来る前に喧嘩してるからなぁ。
>88
そういえば駒若縛られてる時に出てきてるのは……どっちも男か。
>89
あ〜る「やあ、泣かせてしまいましたね」 大道寺氏、山中氏、荒川氏は北条氏の中でも重要な家臣として続いたようだけど、荒木は2代目の頃には姿が見えなくなってる
在竹氏は3代目の頃には目立った活躍がなくなり、北条氏には仕え続けるが重臣という位置ではなくなってる
笠原氏はいわゆる御由緒六家ではないけど、後に北条氏に仕えて重臣になってる >>90
昔の日本男性は、元服前(そうじゃなくても)の男性を女性扱いするのに抵抗ないからなぁ
(悪左府やら光源氏やら 女しか相手にしない秀吉が変人扱いされてるし) 盛頼「お前の兄貴も今出川殿に尻奉公したんだろう?」
そして大粛清が始まる。 新九郎の電子書籍版、2巻3巻4巻と修正されたみたいで再ダウンロードなんだが、どこが変わったのかわからない。 「荏原の男たちは、みんな一度は鬼姫に恋をする」
加藤登紀子みたいなフレーズが浮かんで、それで考えた。
スレの流れから言っても、那須与一は実は女でオキナガだったんだよ。 >>98
ebookjapanで買ってるけどそんな指示表示ないな
どこのサイト? FGOのサーヴァントになるとしたら、
・伊勢新九郎盛時はライダー(牛をけしかける)
・那須与一/弦姫はアーチャー(扇の的に必ず当てる)
・北条早雲はルーラー(戦国時代を始めたから) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています