ゆうきまさみ総合22【新九郎 奔る!】
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■前スレ
ゆうきまさみ総合21【新九郎 奔る!】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1583753304/
■前々スレ
ゆうきまさみ総合20【新九郎 奔る!】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1569755018/
■作者公式サイト「ゆうきまさみのにげちゃだめかな?」
http://www.yuukimasami.com/
■ゆうきまさみtwitterアカウント
http://twitter.com/masyuuki/
■次スレは>>980がたてること
■>>1の本文一行目に「!extend:on:vvvvv:1000:512」を記入
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 明日、いよいよストライクイーグルが帝王賞に出走します
昨年のJBCクラシック(5着)以来のJpnI出走です
JRA勢の一角崩しなるか 法泉寺への道を教えるのに野球場とか言ってる。
これもゆうき節か。 >>37
グーグルマップで見るとわかるが、高越山城のある東荏原から法泉寺に行く途中に「興譲館原田常司記念球場」というやたら長い名前の高校付属野球場があるんだよ
そこで左折して進んでいくと法泉寺のある谷に出る
作者は現地取材もしてるからこれも本人の経験じゃないかな >>40
勝ち馬はJRAダート最強馬とも呼ばれるクリソベリル。
そこから1.2秒差の8着でノンコノユメに続いて地方馬2番手というのは上出来でしょう。
ルヴァンスレーヴに先着したのには驚きました。同馬は調子がいまいちとの情報は
ありましたが。
イーグルの次走に期待しましょう。このまま地方勢のトップグループにいれば秋のJpnI(GI)
シリーズにも選出される可能性が高くなります。JBCや東京大賞典で見たいですね。 >>43
ごめん、ゆうきまさみ自体知らなかったから、、新九郎で初めてパトレイバーのひとやって知った( パトレイバーも名前しか知らない、、)
ヤマトタケルは面白いの? 発表当時は山岸凉子の「日出づる処の天子」のせいで
雨後のタケノコのように上代〜平安時代のコミックが量産されていて
そのうちの1つって感じなんだよな
内容は…まあ上記の影響を受けていると思う
個人的には好きじゃない >>44
とりあえずパトレイバー読んだほうがいいよ 前スレの979-981
新九郎のじい様の通称継いでるのがあの長兄だからあの人が嫡子で盛景盛定が庶子なのはほぼ間違いないよ >>46
日いずるところの天子とか10年ぐらいずれとらんか?
まあ内容は、超展開がヒドくてしかもいきなり終わるから、実質初連載ってこと汲んで若書きと暖かい目で見てやれないとかなりキツいと思う
掲載誌は違和感しかないし、かなり無理して連載ねじ込んだ意欲作だけど結局打ち切られたんだろうなという >>51
日出処の天子が80年、ヤマトタケルが84年だからブームにのって描かれたんだろうとは思う
美少年、近親相姦、ホモに対抗して美少女、近親相姦、ロリという熱い意気込みを感じる
総じて当時のアニオタがはじめて描いたストーリー漫画って感じ
打ち切りのせいで後半の展開が意味不明だし >>52
単行本収録時に普通に加筆されて完結しとるやろ。
オトタチバナ以降があっさりめというのは否定しないが。 >>53
雑誌掲載時はもっとひどかったの?
単行本で読んだ限り突然オウスノミコト死にました!〜fin.
みたいに見えるんだけど >>54
そもそも連載形態が特殊だった
月刊OUTの増刊(不定期刊行)から始まって、このままだと終わらんってので
本誌に4ページずつの連載(+増刊で16ページ)…ってのがしばらく続いた
で、もともとOUTって雑誌は漫画誌じゃないし、編集方針とかもいろいろ事情があって
連載中断、描き下ろしつけて単行本化…って感じかな
ぶっちゃけ、単行本が出ただけマシって状態 >>54
東征からの帰りに死ぬのは伝承通りで、そこらは安彦さんのヤマトタケルも同じではある。
武内宿禰とか伏線回収してないとも言えるが、これも記紀の記述通りではあるし。なんせ天皇5代に仕えたとの記述が。 >>54
雑誌掲載は東征に行くところ、伊勢に寄ってムニャムニャ…までかな?
あの辺り、雑誌掲載とはコマ割とか天皇の台詞がちょっと変わってる。 表現者は個人的思想を作品以外でぶちまけない方がよいと思うのだが。 表現者が君のご意見に従わなければならない義務もない 違うんだよ、表現者にとってはありとあらゆるものが作品なんだ。
例えば、火浦功がお茶漬けを食えばそれが島本和彦の作品になる。
【ならない】 >>57
手元にブツガないので、超うろ覚えだが
最初から兄貴殺害までがAPC(加筆で4Pぐらい増えてる)
大蛇倒すまでがOUT本誌 毎月4P最終回のみ16P
クマソタケルを倒す ヤマトに戻る 伊勢に行く オトタチバナ がAPC
エピローグが書き下ろし
だったと思う
竹内さん(入来さん)初登場でもあるな 山岸凉子先生も「ヤマトタケル」描いてるよな
ゆうき先生はどう思ったかね >>62
オトタチバナって、キリスト教に心酔してたよな…
漫画内に直接は登場しないけど、(クロニクルの)ヨハネ教会の神父も
ヤマトタケル関係者になるか >>63
山岸さんのヤマトタケルは梅原武が原作で
猿之助(現猿翁)のスーパー歌舞伎(梅原氏原脚本)と連動してるわけだから
あちらも山岸さんオンリーで書いたらどうなってたのかな いやー今週つか来週もおもしろかった
新九郎大活躍じゃん
中学三年くらいでありながらこの鳳雛ぶり
笠原が協力的だったのは珠厳の蒔いた種ではあるな
結果論だが
貞宗さんは第1集から新九郎をかってたみたいだから
親父たちのしがらみ超えて重用することになるのかな
もりさだスクリーンはどうなるんだろう
>>65
確かに当時は歌舞伎との連動でした
日出処の天子も梅原猛の「隠された十字架」が元になってるんだよね >>64
そういえば、何でオトタチバナが、古代日本人なのにキリスト教に心酔しているのか、
と思ったら、きちんと元ネタがあったのだよな。
キリストの墓が日本にあったり、聖徳太子の出生がキリスト誕生譚から来ていたり。
ゆうきまさみ氏の勉強熱心さには、あの頃から本当に頭が下がります。 67の追加
もっとも、キリストの墓云々は、完全にトンデモ系の話だし、
聖徳太子の出生にしても、遣唐使の時代に、キリスト教が既に唐の国内に
広まっていたことからの推測だけど。
それでも、よくそこまでネタを仕込めるものだ 今回のスピリッツは土曜日発売ですよ
新九郎賢い
盛頼さんをちょこっとだけやり込めた おおむね単行本で追っかけてるんで見てないところあるんだけど、
那須家の元にあるという頼朝公の下し文、実は平盛時に書かせたものだったりして? >>67 >>69
単行本派なんだけど、うっかり今週号を立ち読みしてしまった。
なかなか面白かった。4巻最終話から今週号までの間にいろいろあったっぽいが。
ところで新九郎の父ちゃんが完全に荏原を召し上げられて新しい領主になったら、
被官の笠原や平井らも領地を没収される可能性もあるのかな?
笠原や平井も、小規模な「国人」という理解でいいんだろうか。 笠原の息子が勝手に上がりこんで飯食ってるの、後に関東に行って新九郎の家臣になる前フリなんだろうな
そして父ちゃん・・・二度目の失脚で心が折れたんだろうけどひでえよw >>67
白クロに出てきたあのオキナガ神父様、やっぱり、……なんだろうか。 >>74
やっぱそうだよね。名前も「入来(イリキ)」だし。
肌もうすい褐色ぽかったし、ああいうところは先生まじめに調べてるなと思った。
「新九郎」でも、いわゆる武家言葉(もちろんイメージとしての)が、
ちゃんと使われているのもいい。だからこそアクセントで現代カタカナ語が活きる。 スターシステムで使い回すために直接関係ないところまで詳しく設定したのか
ファンならニヤリですね >>69
つる殿に男にしてもらったとしか思えない覚醒ぶり。 盛頼も思ったより新九郎が手強い相手だってわかったし、自分が達者なうちに東荏原を手に入れたいだろう親父の盛富ほど焦ってないというのはあるだろうな 荏原全部もらえると思っていたのに弟に半分持ってかれた親父とちがい、
盛頼は物心ついたときから東荏原が叔父さんの領地だったから、
そこまで執着がないのかなと思った。憎めないキャラに移行中?
なんか最終的には「荏原のことは俺に任せて、おまえは関東で暴れて来いよ!」
みたいな後押しキャラになるような。 親の世代と違って感情的な遺恨はないから
割り切るべき所は冷静に割り切れるんだろうね 「ここの漬物は旨うござるな」で思ったんだけど
この屋敷にも他の屋敷にも飯炊き女と言うのか大勢女性が働いてるハズなのでは
なんかこう裏の方ではキャッキャした空間もあって然るべきだけど
新九郎周りは男子校のノリなんだね
まったく問題は無いけど >>82
裏ではあるかもしれんけど
そういう裏方は絶対に領主の前に平気で出てきたりはしない
一歩間違うと無礼討ちだよ でも高越ってオモテとオクをきっちり分けられるほど広く無いよーな
つーか東荏原せまいっ
西と同貫高とはおもえん 京都にいたときは新九郎がむしろ裏方だから工房の爺とか子守のこうとかと一緒の場面もあったのか。
で、有竹、じゃなくて在竹父とかが怒ったのには主君のほうが裏に来るな、的な意味合いもあるんだな。
那須の使いが来た、と荒川や在竹に取次ぎを求めたのは一段身分が低い家臣かな。
たぶん、笠原弥八郎は現状の席次としては彼らのちょっと下に当たる感じなのでちょっと離れたところで飯を食ってる。飯が食える。
新九郎の家臣団の中で一番格上なのは誰だろう。従兄弟の太郎かな。
荏原出身の家臣の中では荒川がまとめ役で在竹がムードメーカー。
京都の伊勢家の家臣団子弟からはニヒル枠の荒木とマスコット枠の駒若。
美作はまあ盛定の家臣としても、平井や井上、荒川兄や在竹一家は二君に仕えるような感じ?
平六「……」 >>83
地方弱小領主でそこまで主従の分け隔てが出来たのって江戸時代になってからじゃない? 前回の話なんで今頃書いても遅いかもしれないんだけど、荏原にやってきた平六が彦次郎のはっぱにビクついていたのは何かの伏線? >>82
そもそも大所帯なはずの伊勢守邸においてさえメインキャラ以外の女性は
伊都の輿入れとか子供たちのお守りとか「奥」に関わる場面くらいしか出て来てないから
それこそ飯炊きくらいであろう高越山だとフォーカスされる余地あんまないのでは この調子ではいつ何時成原博士が登場して連載終了するかわからんな。 そもそも駒若は男の子だよな。(男の)娘じゃないよな。
いや、“身の回りの世話”にでぃすこみ的なものも含まれてたりとか浮かんだんで。
>87
来る前に喧嘩してるからなぁ。
>88
そういえば駒若縛られてる時に出てきてるのは……どっちも男か。
>89
あ〜る「やあ、泣かせてしまいましたね」 大道寺氏、山中氏、荒川氏は北条氏の中でも重要な家臣として続いたようだけど、荒木は2代目の頃には姿が見えなくなってる
在竹氏は3代目の頃には目立った活躍がなくなり、北条氏には仕え続けるが重臣という位置ではなくなってる
笠原氏はいわゆる御由緒六家ではないけど、後に北条氏に仕えて重臣になってる >>90
昔の日本男性は、元服前(そうじゃなくても)の男性を女性扱いするのに抵抗ないからなぁ
(悪左府やら光源氏やら 女しか相手にしない秀吉が変人扱いされてるし) 盛頼「お前の兄貴も今出川殿に尻奉公したんだろう?」
そして大粛清が始まる。 新九郎の電子書籍版、2巻3巻4巻と修正されたみたいで再ダウンロードなんだが、どこが変わったのかわからない。 「荏原の男たちは、みんな一度は鬼姫に恋をする」
加藤登紀子みたいなフレーズが浮かんで、それで考えた。
スレの流れから言っても、那須与一は実は女でオキナガだったんだよ。 >>98
ebookjapanで買ってるけどそんな指示表示ないな
どこのサイト? FGOのサーヴァントになるとしたら、
・伊勢新九郎盛時はライダー(牛をけしかける)
・那須与一/弦姫はアーチャー(扇の的に必ず当てる)
・北条早雲はルーラー(戦国時代を始めたから) >96-97
ああそうか、厠についていこうとしたのも……
>105
プロローグ以降の話はさらっと流しそうだよね。
横山光輝の秀吉みたいに。 火牛は色んな時代や人で似たようなパターンが使い回されてるから知略に優れた人のテンプレ表現だったのだろうなと
ゆうきさんならこのレベルの逸話は採用しないと思うよ >>107
エンターテイナーとしてあんなド派手な逸話スルーするはずがない 最近は木曾義仲がらみでさえ使われない傾向だぞ
もっと最新の考証にあわせて上手く作ってくるんじゃないかな 貴重な農具である牛を大量に戦場に放って散逸させるなんて非現実的ということですね 1巻目で、アイスラッガー型の分離合体できる鞍を設計してたしなあ
「男のロマンです!」 ゆうきさんの牛は松明を見せられたら、その時点で
いや〜こわい〜
そんなもん近づけんなよ
って人間をどつきまわしていると思う ゆうき先生が「都知事選に投票してきました」とツイート ワイも言ってきた
ホリエモン新党とか慰安婦像だとか小池百合子には入れたくないから困ったけど 都民でまで投票に行ってない人は20時まで投票できるので行ってください。 なって欲しくない人はいるけど投票したい人はいないってことあるよね
この人だけは嫌です、って投票も出来ればいいのにw いくらかでもマシな人に投票するだけでもだいぶ違うよ
それにしても瞬殺状態だったね
今、荻上さんのラジオぼーっと聴いてる ゆうき先生が誰に投票したかは知らないが、投票したことを
ツイートしてくれただけでもありがたい >>0085
2巻だったか荏原から駆け付けた在竹と荒川初登場の直後に、新九郎にタメ口の乳兄弟大道寺太郎が在竹と荒川に敬語だったことがある。
おそらくその時点では在竹、荒川は将来備前守家嫡子八郎の家人になる予定ではあるが新九郎はそのまま行くと御一門で家人と横並びの立ち位置であること、また年齢では新九郎が元服直後で12〜13歳、従兄弟の大道寺太郎は15〜16歳に対して、荒川や在竹はすでに20代なのではないか?
で、順位としては3巻で八郎が死んで新九郎が嫡子になることが決まったシーンや荏原でのシーンで、最初に荒川が新九郎に直言し次に在竹がモノを言う場面がいくつかある。これからすると新九郎家臣の中での順番は荒川が1番で在竹が2番なのではないか?明日から朝稽古やるぞって家臣一同に言うのも在竹で、2人がまとめ役をやっていたとは想像できる。こういうディテールがしっかり描かれていてすごいなあと思ってしまう。
なお太郎は乳兄弟だから特別な側近で、戦で新九郎に命の危機がある時最後に身代わりになって主君を逃がすような感じなんだろうけど、史実では新九郎の寿命より20年くらい早く小田原攻めの段階で戦死してしまったようだね。 伊勢伊勢守貞親は政所執事の立場もあり自邸で養育する龍王丸足利義尚を次の将軍にすべく今出川殿足利義視を失脚切腹させようとかかなりの策士で結局自分が2回も失脚、逐電出奔することになるのだが(2回目は1471年近江朽木へ。ただその2年後、おそらく新九郎がまだ備中荏原にいる1473年に死去したことになってる。これ亡命先で警備が薄くなった折昔恨みをかった関係者に暗殺されたんじゃね?って気がする)、細川右京大夫勝元は三官領の細川京兆家としてもっと策士として暗躍するのに失脚しないって政治力強過ぎ。マンガではどちらも顔からして良い人じゃ無さそうに描いてあって良いですね。新九郎盛時の父盛定は爽やかなおじさんに描いてあるのですが 貞親はさばさばした顔で出家遁走してるので、あれはこの物語からは降りてもう出ないよって描写なんだろう
もう政治的には完全に死んでるので実際にはどういう最期を迎えたかはこのお話では重要じゃないし
貞親はあの時代ではもういつ死んでもおかしくない歳で、殺菌という概念も予防接種も抗生物質もない時代の人は今ではどうということのない病気であっさり死んでしまう
義政は卒中の発作何度か起こして半身不随みたいになって最後は寝たきりで死亡というある意味現代的な死に方だったりするが 平均余命が短いのは成人するまでに死亡する率が極端に高いからであって
30〜40まで健康に生きたなら60〜70まで生きるのは珍しいと言うほどでも無い でかい病気一つしたらそこでアウトだから、前近代で還暦超えはやっぱりハードモードだよ
40ぐらいまでは若さに任せてなんとかなったのが、このぐらいになるとそれでごまかせなくなるし、これまでのツケがのしかかってくる
厄年なんてまあ迷信だが、このへんで人生のハードルが来るのは昔の人はわかっていたんだろうね 歴史的に見ると息子の貞宗の方がよほどヤバいんだよね
明応の政変は貞宗が主導したってのが最近の説だし
戦国時代の幕を開けた張本人と言ってもいい
親父と違っていつもニコニコとして周囲からは温和な人と思われつつやってる事は…って恐ろしい人物 (親父も他の奴等も何でこうあけすけな謀略を図りたがるんだ、俺ならもっと上手くやるのに)
とか思ってたりしたら怖いな 義忠追討も貞宗じゃないかしら
甲斐氏が貞宗生母というのを伏線としてわざわざ言わせたように聞こえる 畠山政長と仲良さそうな描写を入れたのも明応の政変時にそういう相手でも
やむを得なければ切り捨てられる人物として描くためかな 伊都姉ちゃんは「じゃじゃ馬」の千草母さんに似てるな
ひびきちゃんよりはずっと如才ない 伊都ねーちゃん野心家義忠の御台所なんてやって
スレてませんように(ナモナモ >130
治部殿野心家でも出し惜しみしないところあるからなぁ。
なんか無茶ぶりしそうになってると奥から出てきて窘めるとか。 そういえば義忠、義元の祖父か。
義元といえば春風亭昇太。昇太の師匠は今や我が国には一人もいなくなってしまわれた春風亭柳昇。
つまり氏親は校長先生の若いころのデザイン! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています