センゴク 宮下英樹 197番槍
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戦国史上最も失敗し挽回した男 その名は仙石権兵衛秀久
週刊ヤングマガジンで絶賛連載中
・センゴク 全15巻(週刊ヤングマガジン 2004年21号〜2007年45号)
・センゴク 天正記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2008年3号〜2012年26号)
・センゴク 一統記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2012年31号〜2015年45号)
・センゴク 権兵衛 連載中(週刊ヤングマガジン 2015年50号〜 ) コミックは1-19巻
・センゴク外伝 桶狭間戦記 全5巻(別冊ヤングマガジン→月刊ヤングマガジン→週刊ヤングマガジン 2007年〜2010年)
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※前スレ
センゴク 宮下英樹 196番槍
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1591781105/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>843
王様の仕立て屋面白いけど現実はそう簡単じゃないってことなのか
まぁ多少背伸びしていい服かったとしても頑張って服に伴う中身になればいいんだろうけど
山内はなんやかんやで土佐一国の主になったからそれはそれでよしなんだろうな >>862
王様の仕立屋も背伸びは良くないってんで
男爵様もあまり高く無いスーツ作ってたし
そういや日本に帰国後の話から読んでないな >>860
キロ500円が全国平均だから
それで計算するとそうなる でも現代と当時では単位面積あたりの収穫量がぜんぜん違うから
米そのものの価値が違うんじゃね >>510
長宗我部「諸君の愛してくれた息子、信親は死んだ!何故だ!?」 富樫とか、休載通り越してマジ仕事しねーな
幽白のとき、引き伸ばしに耐え切れず強引に最終回にもっていった経験あるのに
なんでそれを生かさないんだろうなぁ 江戸時代もだけど同じ量の米はどこ産でも同じ価値なのかしらん? >>863
面白いと思うけど、いつ打ち切りなるかハラハラしてる >>870
前に秀吉が堺の商人集めて「東北の安い米買い叩いて西日本で一儲けじゃー」みたいな弁を振るってなかった? >>835
仙石の子女は皆、正室(お藤)との子供みたいよ
ほとんど子育てや子供と絡むシーンはないけれども
改易くらって讃岐→美濃生活編で、権兵衛の子女9人?のうち
1594年にこれから産まれる最後の末っ子七男1人を除いて男3女2の5人は確認できていて
多分失明する長男、西軍について勘当される次男、嫡男になる三男
織部の息子や高虎の弟に嫁ぐ娘2人ってことではないかと
四五六男は早逝してた線が濃厚、または何らかの理由で家から出したっぽい >>873
訂正自己レス、織部の息子の嫁になるのがお亀みたいだから
1985年生まれの高虎弟に嫁ぐには葛さまだと年齢差がおかしくなるから(ありえなくはないのか?)
これからお藤が亡くなるまでの間に七男以外に三女も生まれる可能性大ってことか >>874
ああまた訂正・・・1985じゃないや1585年 漫画じゃスルーされてるけど、小田原戦でも跡継ぎ息子が一緒に出陣してたはずだよね >>877
小田原時点で忠政12才ってのが無理すぎるから、二代目に箔つかせるために後世で盛ったんじゃないかってのが作者の見解。 >>877
ちゃんとは登場してないけど、今週号の見開きの左にいる、馬に乗って旗掲げてる少年?が忠政では?
12歳くらいに見える 息子たちは再登場する時には急にモブイケメン顔若者になってるんだろうな 権兵衛は呑気だけど小西行長さんピンチだ
秀吉から直々に朝鮮出兵に行かされるんだろな 息子の顔が森村どんそっくりだったらドクンドクンしちゃう >>868
神保はマサムネに撫で切りにされたけど、
椎名はまあまあ早いだろ(サンデー)
※分かる人にしかわからないネタ 小諸通る道が後の中山道と書いてあるけど
当時東山道だったよな
いろいろ認識が変わった時代だったんだな 上の価格基準で、鉄砲一丁60万
例えば日本人の平均年収が240万とすれば年収で4丁買えるわけだ
当時の平均的な日本人が飲まず食わずで一年働いて鉄砲4丁買える?
そんなアホな話があるかってw
価格の算出基準が基本的に間違ってるよ 戦国時代にビッグマックがあれば指数出しやすいんだけどなあ 概算してみようか、長篠の戦いで織田は3000丁の鉄砲を使ったって話があるが
当時の織田領の人口を400万と仮定する
で年貢やらなんやらでその内の3割を税収として得られるとして120万人分の年収が収益
戦国時代、戦費にどれだけ回せるかだけど仮に3割として40万人分の年収
その内、1/100を鉄砲代に回したとして4千人分
上の価格だと1万6000丁の鉄砲が買えちゃうなw
税収も戦費も鉄砲の割合もかなり抑えめに算出したんで、
最大だとこの10倍くらい使ってるかもしれん そもそも知行の大半が部下のものだから大名が自由に使える財布はそんなにないよ
120万石の武田信玄が数千貫〜の戦費捻出に四苦八苦(臨時徴収)するくらい
上洛時の信長が赤字になった戦費補填のため堺衆からかき集めたのが二万貫 桶狭間戦記では濃尾平野で豊かな稲作をしようと義元が狙った事になってたが
織田領の収入は商業方面なのでは 武田信玄が上洛するのに必要としたのがおよそ七万貫とされている
(三万人が半年遠征するのに必要な資金)
一貫=10万円として鉄砲一丁調達するのに必要なのが六貫としたらだいたい無難なとこなんじゃないかな
上記にある1/100を鉄砲の調達に回すとしたら西上作戦の武田信玄が100丁〜120丁調達できる程度 >>885
壮年(働き盛り)で失明らしいから、当時で言うと20〜30くらいなのかねぇ?
長男て1575年頃だっけ?だとすると小田原で15〜16か。
ひょっとしたら長男が小田原行ってたのかもね。後世で忠政に変わってしまったとか。
つうか仙石家って最終的には長男の血筋が後を継いでたはずだから、長男参加なら長男参加で問題無さそうだけどな。 今日ヤンマガがでてるのはなんか理由があんの?
三連休でもないのに >>898
たぶん配送業者との協議で、月曜日にお休みを作る月が年に二回くらいあったんだと思う
親戚がその業界にいてそんな事をいってたわ 当時の日本の殆どは、今で言う発展途上国みたいなモンで、人々の殆どは農業従事者で、今の日本みたいに様々な輸出品で外貨を稼いだりも出来ないし、地方が細かく分かれてて支配者が違い交易も流通もままならない、半分自給自足みたいなモンだったのでは?
庶民にとって年収240万とか、雲の上の生活で、いまのアフリカの貧乏国みたいに年収数万円とかが平均的だったのでは?
その中では織田家の支配地域は、ドンドン広がりながら経済的にも発展し、それまでの常識的なレベルを遥かに超えて豊かになっていった。
鉄砲それ自体もそうだが、常備軍の維持とか、根本的に変化していった。のでは? しかしいつまで鉄砲の話してんだ
今日ヤンマガ発売なことをしらねえパテレンどもか? >>900
既に寺社や商人が存在してるのに何を言ってるんだよ
織田が港を抑えたから有利に事を運べたのは普通の理屈だろ
一次産業が殆どならこれらは存続できないわ >>900
>>888
で平均年収を240万に設定してるから、それへの反論だったんだけど。
戦国中期くらいで国を跨いで商売出来る商人が、どれほど居たか?平均年収に大きな影響出る程は居ないだろ。
寺社が居たから何だよ?結局勢力ある本願寺とかでも旧世代の大名と変わらんだろ。
支配地域の住民が特別に豊かになってるとはとても思えない。 端から見ると仮定と推測を積み重ね過ぎてて不毛だなーとしか
どちら様もその辺にしとけば? 不毛なのはお前のアタマの表面と中身とレスだよ。
話題も出せないなら黙ってろ雑魚 >>892
織田領というか信秀の領土はそこまで大きくなかったけど
商業網を抑えて織田主家をしのいでたみたいな描写じゃなかったっけか
義元少年がお師さんと旅した時に
「食うものがある」のを肉眼で確認してる
お米もあるんだよね尾張
当時、伊勢湾方面へ干拓も進んでたみたいだし
反面、平地で大きな河川もあるから洪水で流れちゃうこともある
そういう豊かな穀倉地帯に伊勢湾や街道や大河川の商業網も発達してる美味しい土地
海道一の弓取りさまはもっと早くここをとるべきだったな
というか今川の那古野をノブパパが強奪したんだっけか 今川が西に集中できるようになったのは三国同盟以降だけど、あの時期に信秀が東三河の一部まで支配下置いた
さらに前の時期だと三河に松平清康がいたし、今川の西に強い勢力がなかったのは
信秀死後から信長が尾張を統一するまでの間だから何をやっても桶狭間のタイミングになるじゃない? しれっと山中長俊が出て来てたけど、この人史実では秀吉の祐筆なのか。
真田太平記で豊臣側の忍びの元締めみたいな事をしてた記憶が(笑)
まあ甲賀出身だけど。 小西と森村の区別がつかなくなってきたw
まあ登場人物多い漫画だからな >>911
信秀の健康状態が悪化した後だな
それでも今川が大高城と沓掛城を取れたのは信秀死後 >>908
信秀さん全盛期の勢力範囲は尾張南部〜大垣(西美濃)〜西三河まで
単純に数十万石は抑えてる 三成、コニドン、そして恵瓊和尚はこの先破滅に進んでくと考えると悲しいな なんか頭使う展開になってきたなあ?昔はあくまで
戦闘に頭使ってたんだが今の権力闘争と変わらんく
なってきた、はよ関ヶ原いかんかな >>916
全盛期の話はしてなくて
桶狭間戦記の話してるんだけど…
作中では尾張下四郡本領14万石だけど
津島使って40万石相当の蓄財があるよってセンセが書いてるって話 三成は最初の頃はサイコな感じで破滅しろしろ思ってたけど
最近の三成は官僚って感じで普通だな >>914
付くでしょう
コニドンは岩崎弥太郎で森村は希代の美童だから 権兵衛って人間が出来てるよな
今回の小西みたいに俺は全盛期のお前以上に出世するんだぜ?辛いわ〜とか言われたら腹立てて嫌み言うわ ロシアンマフィアとイタリアンマフィアにしたのは最高だったなw 復活劇も一段落で良かった、
自分は改めて思い出すに権兵衛が改易中に
幻覚見てたとことかあのどん底のシーンにこそ
感じるものがあったわ、
秀吉みたいなケースは稀で自分含む大半の凡人は
挫折を経験するもの 1543年
ポルトガル「これが鉄砲やぞ」
日本「ほーん」
1575年
日本「信長ってやつが3000丁持ってるらしいな」
欧州諸国「は?」
タイムリーにこんな感じのスレがあって草。 宣教師達が会議してた場所どこ?
めっちゃ日本家屋でツボりかけた ゴンと同僚の絡みもっと見たい
普請や京勤めになったら増えるかな >>931見てから読んだがパロディか何かかと思ってたら本物があまりにも堂々と出ていて噴いた
いいのかこれ >>936
とりあえず
「コホン、コホン」言ってた奴らがどう態度変えるか位は
描いてくれんとな そういやホーとか言うマスコット的な二人組の家臣今回出てる?
虎口から連れ帰ったのか? 虎口攻め後に孫が帰参した時に出て来ただろ。風俗費用貸してくれとか言って
家に帰ってきたかまでは知らんが >>935
まあ日本だしなw肥前だっけな。
バリアーノ悪人面過ぎて笑ったwルイスフロイスももっさりしてるしw
オルガンチーノがたけしは間違い無さそうだけど、他もお笑い関係者か?全然わからん。
つうか初期から散々資料引用しておいて、ルイスフロイス初登場台詞無しだなw実際にゴンベと会ったこともありそうだけど。
川角(川角太閤記)さんはややキャラ持ってゴンベと絡みまくったのに。 書いてて思ったけど、日本武将が西洋人で宣教師がたけしっておかしくねぇかwww? 間違えた。パシオがたけしでオルガンチーノはダンカンだ。
・・・・・・・・宣教師軍団はたけし軍団!!!??? >>943
北条を攻める前に言ってた海外貿易だろう >>938
ひとりはその合戦で死んじゃったし、もうひとりは合戦になったら昔通りな対応になったから
もともとワダカマリないんじゃないの センゴクとこにどんの関係ええなあ
こにどんも関ヶ原後に処刑されちゃうんだもんなあ… 「露と落ち露と消えにしわが身かななにはのことも夢のまた夢」
と詠む心境が近づいて来ているのだろうか 秀吉痴呆説があるけど、史実だとしても辞世の句を詠んだくらいだからそこまで酷くはなかったのかな ヴャリニャーノ 髭を生やしたガダルカナル・タカ
フロイス 石橋貴明(保毛田) ありゃまだ元気な頃に詠んだ句を辞世に選んだ奴だよ
一代で底辺から位人臣と栄華を極めながら夢のまた夢と詠んだのはどんな心境だったのかね 露と落ち…
これって市に間際ではなくけっこう前に詠んだ歌じゃなかったっけ 嬉やと 再び醒めて 一眠り 浮世の夢は 暁の空
こっちの方が好きだなあ
やりきった感がある 唐入りの構想あたりまではまともだったとは思う
朝鮮と揉め始めたあたりからはもう痴呆老人のそれになってた気がする
(短気な性格になり現状認識がおぼつかなくなる) >>953
ガダルカナルタカ、石橋・・・うーん・・・どうかなぁ・・・
名無しに宣教師(オカッパ)に松村邦洋がいて、橋本真也?(三十貫)が再登場してるな。 今でも「秀吉の目の届く範囲では」正しい、って感じになって来てると思う
九州攻めの時点で自分の思惑通りに末端が動か(け?)ない事に苛立ってたりしはじめてたし
秀吉自身の影響力が本人の能力のキャパを越えるようになりそれで色々な食い違いが、って感じになるのかも 唐入りの最大の理由が銭不足解消って
戦国大名の経済学の作者がいっとった
明銭が蛇蝎のごとく嫌われてたから
ほなら銭の供給先押さえて大量に明銭を流通させたれって話になったんじゃなかろうか、と
戦国時代の流通してる銭の9割が北宋銭で
劣化で北宋銭まで悪銭化しちゃったからさらに銭不足に陥る悪循環だったそうな
信長の旗印の永楽通宝も嫌われてたって話で
なんで永楽通宝旗にしてたんだろ? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。