センゴク 宮下英樹 197番槍
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戦国史上最も失敗し挽回した男 その名は仙石権兵衛秀久
週刊ヤングマガジンで絶賛連載中
・センゴク 全15巻(週刊ヤングマガジン 2004年21号〜2007年45号)
・センゴク 天正記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2008年3号〜2012年26号)
・センゴク 一統記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2012年31号〜2015年45号)
・センゴク 権兵衛 連載中(週刊ヤングマガジン 2015年50号〜 ) コミックは1-19巻
・センゴク外伝 桶狭間戦記 全5巻(別冊ヤングマガジン→月刊ヤングマガジン→週刊ヤングマガジン 2007年〜2010年)
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※前スレ
センゴク 宮下英樹 196番槍
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1591781105/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 九州の領土配分のとこで勘兵衛が兜被ってて誰だよってなったわ 今、戦国大名の経済学っての読んでるけど面白いな
今の金で換算すると
刀一式 9万円
具足30万円
兜15万円
槍3万円
鉄砲60万円
玉薬鉛玉100個プラス火薬で13万円
だとさ センゴクの描写だと鉄砲もう少し高そうなカンジだったけどな
そのへんの鉄砲は60万だけど、最新型だと200万とかそれぐらいだったりしたのかな ソバカスのために用意したのは通常より火力の高い(射程と威力の大きな)特注品 全身固めて刀と槍もっても鉄砲以下と考えると鉄砲たけーなー >>819
伊勢長島編で権兵衛が間者として敵地に潜入した時に最新式の国友筒を村のみんなで金出しあって用意したみたいな作り話してたな
確かにそんくらいしそう 戦国初期の頃は、浪人でも鉄砲を所有してたら
それだけで即採用されるほど貴重な武器だった ソバカス用は十匁筒(士筒)だから、雑兵が使う小筒より威力が大きく射程も長い >>816
いつでも寝返る味方にかこまれているのならなおさら踏ん張ってとどまらないと
我先に戦場放棄したら苦労して得た勢力圏が全部消えかねない
九州はもちろん四国中国も 敵=寝返る
って単純過ぎるでしょ
普通に考えたら戦功の競い合いや戦闘中のドサクサで過去の遺恨晴らしてやろうとか、敵ってそういう事を意味してると分かる >>818
うまく行けば1人100万超え
落ち武者狩りに精が出ますわ >>774
ほんとお?
なら仙石は島津に宣戦布告だけして、すたこらさっさと豊後捨てて、宗麟を見殺しにして、
豊前中津とか小倉辺りまで逃げればよかったのかな?
なんかこれ讃岐でみたぞ この展開
ある意味、釣り野伏 陸自の三十年振りに更新される新ライフル28万円くらいらしい。
アメリカではホームセンターで10万くらいで売ってるらしい。フルオート機能無し。弾丸が一発千円以下、マガジン何千円。
あ たくさん作ってたくさん売れるほうが単価安くなるよね
実質陸自くらいしか買う客いないなら割高になるのは仕方ない >>832
武器輸出を認めたら量産効果が
とはいえ日本以外に買ってくれるところあるかなぁ 小銃なら大抵の国が作れる
絶賛内戦中のアフリカの国でも地元仕様のカラニシコフを作る職人が居る >>607
子作りしすぎて秀吉から遠ざかるのかなw
正妻はもうすぐ・・なのに
子供は今後めっちゃ増える、
それでなくとも長男盲目で後継除外
お家お取り潰し回避等でしっかり子孫残すためとはいえ、
前時代らしい厳しい現実だ。 アメリカのは当然AR15とか五十年前くらいの奴の民生品。
自衛隊のは専属メーカーの国産最新式。
アフリカではAKの孫か曽孫コピーかのデッドコピーで一万円以下で買えるらしい。 葛が権兵衛に嫁げばええやんけ
血が繋がってないんだから >>837
豊和は狩猟用の散弾銃を輸出していたような
かつてはライフルも作っていたが事件に使われたので撤退したとか 銃はイメージで1000万円くらいの印象だったけど案外安いのな
信長あたりの時代では村から一挺出すのが大変だったらしいけど安くなってんのかね 山内一豊が10両で名馬買って近隣にSUGEEE言われて有名になったみたいだけど、
現代の価値に換算すると100万ぐらいらしいしショボくてワロス 現代でいうなら、年収500万の中小の係長が、重要なレセプションで突然スピーチすることになったので、その一瞬のために百万のスーツか時計か靴買うような感覚だろう。
家やクルマで考えるとたいした金額では無いが、ビジネスの小道具に身の丈以上のカネを出したら、後の飲み会のネタとしてしばらく噂される。 良い馬=現代の高級車くらいでいいんじゃないの?
半兵衛は乗り捨てても惜しくないように安い馬を買えって言ってたようだけど >>843
そこら辺の金銭感覚は大河でよく説明された
当時の山内は2000石貰ってたから年商2億の中小企業社長に相当するけど
経費が多くて余裕がないから嫁がヘソクリの300万出して新車を買って社長用車にした感じ 喧嘩両成敗の誕生の著者である清水克行氏は辺境作家の高野秀行氏との対談で
馬は維持費含めて高い外車みたいな存在だと話していたな よくわからんのだけど、銀行口座があるわけでもないあの時代に
高額なヘソクリやら貯金って可能なもんなの? ヤングマガジンがコラボでもしたのか?
「センゴク」に奇妙な獣(スティッチ)が三回も登場するとは。 軍馬だから高級車というより戦闘者に近いよね
ただの農耕馬や駄馬ならもっと安いのかな 確かにハゲネズミや狸や越後の龍や甲斐の虎や肥前の熊が出てくる漫画ではあるが なお、毛利元就が陸奥守叙任の贈答の時に
馬を贈る替わりにその代替の銭を献金してるが
3貫文、大体30万円 >>841
正直、上の価格換算はおかしいと思うけどな
その手の価格換算って何を基準にするかで全然数字が変わってくるから
例えば千石取りの侍大将年収どれくらいとか
一般的な農民、商人の年収とか
そういう数字もついてこないと判断できん >>852
米1石→1貫文
基準として一番分かりやすいのは米
米1キロ500円とすれば
銭1文60円〜70円
1貫文6万円〜7万円
と計算
まあこれが大体の学会の考え方
もちろん変動はあるけど基準としては妥当 >>853
功名の辻の時に50石=年商500万、400石=年商4000万という説明だったな
人件費や諸経費込みで考えると大変な気がする >>853
米1キロ500円換算ってのがイマイチ納得出来ない
当時も現代で500円払うくらいの感覚で米1キロ買えたのかなぁ・・・って 今日が「スティッチの誕生日」だから雑誌のコラボなら、単行本は修正されるのかな? >>855
単位面積あたりの収穫量を考慮すべきだよなぁ
現代の1/4以下のはず >>853
そもそもとして、米1キロをいくらって換算してるのが
変な原因だな 米がベースなんじゃないの?
刀は米何キロに相当するから現代では○○万円とか
米が五百円って何だろね >>843
王様の仕立て屋面白いけど現実はそう簡単じゃないってことなのか
まぁ多少背伸びしていい服かったとしても頑張って服に伴う中身になればいいんだろうけど
山内はなんやかんやで土佐一国の主になったからそれはそれでよしなんだろうな >>862
王様の仕立屋も背伸びは良くないってんで
男爵様もあまり高く無いスーツ作ってたし
そういや日本に帰国後の話から読んでないな >>860
キロ500円が全国平均だから
それで計算するとそうなる でも現代と当時では単位面積あたりの収穫量がぜんぜん違うから
米そのものの価値が違うんじゃね >>510
長宗我部「諸君の愛してくれた息子、信親は死んだ!何故だ!?」 富樫とか、休載通り越してマジ仕事しねーな
幽白のとき、引き伸ばしに耐え切れず強引に最終回にもっていった経験あるのに
なんでそれを生かさないんだろうなぁ 江戸時代もだけど同じ量の米はどこ産でも同じ価値なのかしらん? >>863
面白いと思うけど、いつ打ち切りなるかハラハラしてる >>870
前に秀吉が堺の商人集めて「東北の安い米買い叩いて西日本で一儲けじゃー」みたいな弁を振るってなかった? >>835
仙石の子女は皆、正室(お藤)との子供みたいよ
ほとんど子育てや子供と絡むシーンはないけれども
改易くらって讃岐→美濃生活編で、権兵衛の子女9人?のうち
1594年にこれから産まれる最後の末っ子七男1人を除いて男3女2の5人は確認できていて
多分失明する長男、西軍について勘当される次男、嫡男になる三男
織部の息子や高虎の弟に嫁ぐ娘2人ってことではないかと
四五六男は早逝してた線が濃厚、または何らかの理由で家から出したっぽい >>873
訂正自己レス、織部の息子の嫁になるのがお亀みたいだから
1985年生まれの高虎弟に嫁ぐには葛さまだと年齢差がおかしくなるから(ありえなくはないのか?)
これからお藤が亡くなるまでの間に七男以外に三女も生まれる可能性大ってことか >>874
ああまた訂正・・・1985じゃないや1585年 漫画じゃスルーされてるけど、小田原戦でも跡継ぎ息子が一緒に出陣してたはずだよね >>877
小田原時点で忠政12才ってのが無理すぎるから、二代目に箔つかせるために後世で盛ったんじゃないかってのが作者の見解。 >>877
ちゃんとは登場してないけど、今週号の見開きの左にいる、馬に乗って旗掲げてる少年?が忠政では?
12歳くらいに見える 息子たちは再登場する時には急にモブイケメン顔若者になってるんだろうな 権兵衛は呑気だけど小西行長さんピンチだ
秀吉から直々に朝鮮出兵に行かされるんだろな 息子の顔が森村どんそっくりだったらドクンドクンしちゃう >>868
神保はマサムネに撫で切りにされたけど、
椎名はまあまあ早いだろ(サンデー)
※分かる人にしかわからないネタ 小諸通る道が後の中山道と書いてあるけど
当時東山道だったよな
いろいろ認識が変わった時代だったんだな 上の価格基準で、鉄砲一丁60万
例えば日本人の平均年収が240万とすれば年収で4丁買えるわけだ
当時の平均的な日本人が飲まず食わずで一年働いて鉄砲4丁買える?
そんなアホな話があるかってw
価格の算出基準が基本的に間違ってるよ 戦国時代にビッグマックがあれば指数出しやすいんだけどなあ 概算してみようか、長篠の戦いで織田は3000丁の鉄砲を使ったって話があるが
当時の織田領の人口を400万と仮定する
で年貢やらなんやらでその内の3割を税収として得られるとして120万人分の年収が収益
戦国時代、戦費にどれだけ回せるかだけど仮に3割として40万人分の年収
その内、1/100を鉄砲代に回したとして4千人分
上の価格だと1万6000丁の鉄砲が買えちゃうなw
税収も戦費も鉄砲の割合もかなり抑えめに算出したんで、
最大だとこの10倍くらい使ってるかもしれん そもそも知行の大半が部下のものだから大名が自由に使える財布はそんなにないよ
120万石の武田信玄が数千貫〜の戦費捻出に四苦八苦(臨時徴収)するくらい
上洛時の信長が赤字になった戦費補填のため堺衆からかき集めたのが二万貫 桶狭間戦記では濃尾平野で豊かな稲作をしようと義元が狙った事になってたが
織田領の収入は商業方面なのでは 武田信玄が上洛するのに必要としたのがおよそ七万貫とされている
(三万人が半年遠征するのに必要な資金)
一貫=10万円として鉄砲一丁調達するのに必要なのが六貫としたらだいたい無難なとこなんじゃないかな
上記にある1/100を鉄砲の調達に回すとしたら西上作戦の武田信玄が100丁〜120丁調達できる程度 >>885
壮年(働き盛り)で失明らしいから、当時で言うと20〜30くらいなのかねぇ?
長男て1575年頃だっけ?だとすると小田原で15〜16か。
ひょっとしたら長男が小田原行ってたのかもね。後世で忠政に変わってしまったとか。
つうか仙石家って最終的には長男の血筋が後を継いでたはずだから、長男参加なら長男参加で問題無さそうだけどな。 今日ヤンマガがでてるのはなんか理由があんの?
三連休でもないのに >>898
たぶん配送業者との協議で、月曜日にお休みを作る月が年に二回くらいあったんだと思う
親戚がその業界にいてそんな事をいってたわ 当時の日本の殆どは、今で言う発展途上国みたいなモンで、人々の殆どは農業従事者で、今の日本みたいに様々な輸出品で外貨を稼いだりも出来ないし、地方が細かく分かれてて支配者が違い交易も流通もままならない、半分自給自足みたいなモンだったのでは?
庶民にとって年収240万とか、雲の上の生活で、いまのアフリカの貧乏国みたいに年収数万円とかが平均的だったのでは?
その中では織田家の支配地域は、ドンドン広がりながら経済的にも発展し、それまでの常識的なレベルを遥かに超えて豊かになっていった。
鉄砲それ自体もそうだが、常備軍の維持とか、根本的に変化していった。のでは? しかしいつまで鉄砲の話してんだ
今日ヤンマガ発売なことをしらねえパテレンどもか? >>900
既に寺社や商人が存在してるのに何を言ってるんだよ
織田が港を抑えたから有利に事を運べたのは普通の理屈だろ
一次産業が殆どならこれらは存続できないわ >>900
>>888
で平均年収を240万に設定してるから、それへの反論だったんだけど。
戦国中期くらいで国を跨いで商売出来る商人が、どれほど居たか?平均年収に大きな影響出る程は居ないだろ。
寺社が居たから何だよ?結局勢力ある本願寺とかでも旧世代の大名と変わらんだろ。
支配地域の住民が特別に豊かになってるとはとても思えない。 端から見ると仮定と推測を積み重ね過ぎてて不毛だなーとしか
どちら様もその辺にしとけば? 不毛なのはお前のアタマの表面と中身とレスだよ。
話題も出せないなら黙ってろ雑魚 >>892
織田領というか信秀の領土はそこまで大きくなかったけど
商業網を抑えて織田主家をしのいでたみたいな描写じゃなかったっけか
義元少年がお師さんと旅した時に
「食うものがある」のを肉眼で確認してる
お米もあるんだよね尾張
当時、伊勢湾方面へ干拓も進んでたみたいだし
反面、平地で大きな河川もあるから洪水で流れちゃうこともある
そういう豊かな穀倉地帯に伊勢湾や街道や大河川の商業網も発達してる美味しい土地
海道一の弓取りさまはもっと早くここをとるべきだったな
というか今川の那古野をノブパパが強奪したんだっけか 今川が西に集中できるようになったのは三国同盟以降だけど、あの時期に信秀が東三河の一部まで支配下置いた
さらに前の時期だと三河に松平清康がいたし、今川の西に強い勢力がなかったのは
信秀死後から信長が尾張を統一するまでの間だから何をやっても桶狭間のタイミングになるじゃない? しれっと山中長俊が出て来てたけど、この人史実では秀吉の祐筆なのか。
真田太平記で豊臣側の忍びの元締めみたいな事をしてた記憶が(笑)
まあ甲賀出身だけど。 小西と森村の区別がつかなくなってきたw
まあ登場人物多い漫画だからな >>911
信秀の健康状態が悪化した後だな
それでも今川が大高城と沓掛城を取れたのは信秀死後 >>908
信秀さん全盛期の勢力範囲は尾張南部〜大垣(西美濃)〜西三河まで
単純に数十万石は抑えてる レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。