センゴク 宮下英樹 197番槍
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戦国史上最も失敗し挽回した男 その名は仙石権兵衛秀久
週刊ヤングマガジンで絶賛連載中
・センゴク 全15巻(週刊ヤングマガジン 2004年21号〜2007年45号)
・センゴク 天正記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2008年3号〜2012年26号)
・センゴク 一統記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2012年31号〜2015年45号)
・センゴク 権兵衛 連載中(週刊ヤングマガジン 2015年50号〜 ) コミックは1-19巻
・センゴク外伝 桶狭間戦記 全5巻(別冊ヤングマガジン→月刊ヤングマガジン→週刊ヤングマガジン 2007年〜2010年)
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※前スレ
センゴク 宮下英樹 196番槍
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1591781105/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>396
そういう点ではやはりゴンベは人を惹き付ける何か持ってたんだろうね >>403
バカ(単に頭が悪いと言う意味ではない)を糾合する才能か。
ごくたまに賢い人にも好かれる。穏健派には死ぬほど嫌われる。 >>363
当然あるよ、儒教は武士の教養だったから
でもその辺は江戸時代に物凄く強くなる概念だから
今考えるようなもんではないだろうな
安土桃山時代って、それまでの日本史上にないくらいの
超好景気時代なんだけど
江戸時代にはそれがものすごく縮小する
江戸幕府は社会を統制するのに儒教を使ったから
結果、お家への忠節最優先が普通になるわけ
繁栄とかより優先される お前らがいい最終回って煽ってたからもっと凄い大団円かと思ってたけど
何てことない
ただのお祝い騒ぎじゃん
もっと乱痴気騒ぎ起きてたとばかり 和尚の予言は当たったけどそんなイヤかゴンベ弟子にすんのは
照れ隠しでもあるのはわかっちゅう ゴンの息子もそろそろ本格的に出始める頃だよな
流石に幕末まで存続させる家を作るだけあって息子はそれなりに優秀だったりするのかな >>408
見苦しい秀吉を見たくないからと、早く終わらせたい奴が約1名いる。もうゴンベですら秀吉の怯えという破綻への予兆に気付いているという >>409
基本的には嫌われ者と描かれてると思うけどね
ゴンベは
「わかる」人には好かれるけど
そのわかる人が他人にゴンベを正確に伝えられないから
ああ言うふうに言うのが良くあるパターン お藤さんあと6年の命なのに全然若いな
適齢期の娘とそう見た目変わらん 本当に戸次川なけりゃすげー高い地位についてただろうしなぁゴンベ
まあ下手に大身だと関ヶ原以降どうなるか分からんのだけども まぁ上げ下げ激しかったけど家も残せたし本人も漫画の主人公として活躍してるし人生トータルで見れば上出来の部類なんだろうな
あの時代武士が生き延びて家を残せただけで相当なもんなんだろうし 戸次川なくて豊後防衛つつがなく終わってたら九州で12〜15万石だったかもね
あるいは讃岐+伊予の一部で 戸次川成功させてても山内一豊と同じ程度じゃないかな 家康から見たら外様なんでどうあがいても「すげー高い地位」というのはないのではないかしら……
秀吉子飼いとしても悪くないんじゃないとは思うし そう考えると山内一豊が例外にうまくやったと言う事かしら >>408
姉川の合戦手前の浅井軍の謎の祭りから青姦みたいなやつか
山崎新平とやりたがっていた女がたくさんいたな 大失敗して部下も同僚も大量に死なせて自分も死にかけて悪評散々で、そこからまた生き死にかけてひと勝負して復帰したら上手いこと次の天下人の重宝する位置に
人生先を考えすぎても無駄なのかねー ゴンベ同様叩き上げにしては二十四万石は破格の出世なのに嫁のおまけ扱いだったり高知では不人気だったりな山内さん 山崎の合戦不参加
賤ヶ岳の戦い不参加
この辺りが秀吉子飼いとしては異質な感じ
七本槍なんて武勇水増し組に比べたら経験もあるし重宝されそうな気はする 一豊というか嫁ががんばったというか、笠の緒の手紙とかあれ創作じゃないんならそれこそ異世界転生レベルの機転なんだろうし なるほど
ゴンベを使い勝手の良いパイプ役として利用するのはいい考えやな
リスクもあるがw >>419
山内は掛川5万石だったような
戸次川直前の権兵衛は小田原後のナカナカ並み要衝の国主だから、無事九州小田原の任務を勤め上げたら
ナカナカ達より上に加増されて四国取次として政権の重役になってたかも >>409
あれはハリウッドスターがいっても違和感ないかっこよさ プロ野球の投手で例えたら
ゴンベエは毎シーズン60試合以上投げてる中継ぎって感じ >>415
実際どんな最期だったかなんて分からないけど、
漫画的には、急病にかかって末期の床でゴンとこれまでの人生振り返って別れを交わす…
あたりが落としどころなのでは >>371
俺も秀吉側が徳川の抑えに子飼いかつ徳川とも縁のある仙石をここに置いたと理解してたな
だが後世の徳川との蜜月っぷりを考えると宮下センセの描き方も自然に感じてしまうしな 家康と正信の語りと言ったら津川雅彦(家康)と長門裕之(正信)のイメージしかないなw >>391
この時期だと昌幸が上田で信幸が沼田に居たのか?
信繁は人質として大坂に。 亀ちゃんは出ても忠政はけして出さないという強い意志を感じる
もう元服してんだろうに 仙石家の女たちは陽気でいいね
特に葛ちゃんなんかゴンベと血がつながってないのになんかお馬鹿っぽい感じが似てる まあ上の者ならある程度相手見て喧嘩できるが
下っ端は武田だろうがなんだろうが命令されたら
やれだもんなあ家康も信長すら避けまくった相手と
戦りあうはめになるんだし勝ち負け云々じゃなく
生き残った奴はとにかくスゲエんだよ >>427
今回の接ぎ木って、それを暗示してるのかな 今週号のグラビアの奥山さんエロすぎだろ
けしからん >>407
江戸時代より平安時代から安土桃山時代の方が裕福な人の比率高かったみたいね
豪族も農民の代表みたいなのが多くて、農民自体も豊かな生活送ってたらしいし >>431
防御率四点代だけど馬車馬のごとく投げてくれるんで
なんだかんだ重宝しそう 今気付いたけど
ソバカス、いつの間にかいなくなってたな >>428
ふむふむ
摂津尼崎20万石とか 伊勢 安濃津 20万石 くらいには抜擢 されてたかもなあ
で!(笑)、跡継に困って やっさんに目をつけられて
信濃 川中島 5万石くらいに削られる、と(笑)(某北陸の小松宰相みたいな運命) >>439
クズちゃんって名前悪いよなあ
某私立T女を思い出す 大名復帰で堪忍料は打ち止めになり、また物申すために藤吉郎さまに突撃するゴンベエ そういや小諸もわりと世紀末感あふれる地域みたいだけど大名復帰にあたり支度金みたいなのは出るのかな
手ぶらで言ってまちや田んぼの再開発とかさすがにきつすぎる 火山で荒れたとか言ってたし
中央から手当てがないと復興できんでしょ しかし九州で失敗してなかったら関ヶ原で東軍に参加したかもわからんよね
参加したとしても秀忠付になんてなってたかどうかわからんし
そう思うと何が良かったか何て本当に分からんもんだ さすが権兵衛 転んでも 只では起きないな
秀吉公の金目当て(今で言う補助金や地方交付税のこと)で小諸に領したか >>456
権兵衛脳筋だから奉行方の奴らとは敵対しそう >>457
浅間山は天正10年の後も天正18年、19年に噴火してるよ >>445
日ハム時代の下柳がそうだな。
流石に防御率は3点台前半だったが。 >>459
でも最古参に近い部類だろうから、プチ前田利家みたいになれた可能性・・・?
徳川と親しくなっていくのはともかくそれ以前の仙石の羽柴豊臣グループ内での
政治的立ち位置みたいなのってどんな感じだったんだろうな。美濃閥とかあったんだろうか それはさすがにない
利家は秀吉と同格以上だった織田家臣時代から大名までになってるから格が違う
秀吉の家臣団での立ち位置で狙えるとすれば蜂須賀正勝とか小寺官兵衛あたりかと 改めまして復帰おめでとう、挽回おめでとうゴンベ
サブタイもついに回収したわけで
もうちょっとだけ続くんじゃよ 正味あと何年くらいでセンゴク権兵衛のシリーズは終わるかな >>452
最初はお蝶がいなくて寂しい!お藤とかいう年増はいらん!お蝶返せ!!
こう考えていた時期が僕にもありました
16巻の表紙とか見たらもう、お藤さんしか正室は考えられん >>324
横山光輝先生も歴史物を描くようになって以降はそうだったかな。 >>460
10年もたたないうちに大変だな
そういえば伏見やらの地震などの後に東南海地震もあるんだっけ >>406
「よし、虎口攻めるぞ!」
「むくちゃ」
「お前は後ろで待ってろ」
「もぐちゃ」 >>446
またいくさになったら出てくんじゃない
伝説のスナイパーとして 大名復帰の報に沸く仙石家臣団の小汚さが実にいい
それとお藤さんのやれやれとちょっと呆れながらも嬉しそうな雰囲気も 捨て扶持あったとはいえ、忠誠高い戦闘員こんだけ集めれるのはやっぱ普通じゃないね。 小諸を権兵衛の前に治めてたのがあの依田だからそれなりの武将じゃないと受け入れ側も反発するだろうな
真田は表裏一体で乗り切ったけど、依田は武力一本で天正壬午の乱生き延びてる >>475
戦場でどんなバカやっても死なないって評判だけでそれなりに集まりそう
(尚配下はよく死ぬ) >>476
依田さんは真田とも武田繋がりで仲良かったみたいだから、小諸の住民も何かとゴンベの悪口を真田に注進するだろうね
まあゴンベも武功だけならば依田に引けは取らないんだけどね 小諸民からすれば七人の侍の野武士軍団が合法的に乗り込んできたようなもん 現代小諸民だが、仙石さんのことはこの漫画読むまでしらんかった
学校で教わる偉人は島崎藤村ばかり
懐古園も城跡という知識はあっても縁とかはさっぱり ゴンベが仮にやらかさず讃岐のままだったら確実に朝鮮行きだっただろうから何が幸いするか分からん >>477
大将が生きてればやり直せます
大将が生きてれば… >>480
面白いな
現地民にとってはいまだに余所者扱いなわけね 大気圏突入で攻撃を仕掛ける猪武者か
ザク四機もコムサイに収容できんのにどうするつもりだったんだ?
仮に撃破しても燃え尽きて機密情報とれんやん >>481
やらかさなかったらそのうち加増転封じゃね
九州が本命な気がするけど蒲生の代わりに奥州というのもあるかも ソバカスは高野山に寄るって言ってたっけ
右馬っちと遭遇したりするのかな
そもそもソバカスと右馬っち一緒にいた時期あったかな >>454
年貢の半分は持っていって半分は次の領主に引き渡すのが慣例みたいなの見たことある
愛がそれやらず全部持って行っちゃって堀久ジュニアと揉めてたような >>483
他所から来てわずかな期間治めた小大名なんてそんなもんだろう そもそも自分が住んでるところの昔の殿様が誰かなんてよっぽどの有名人じゃないと知らなくて当然だと思う 尾張民ワイは逆にオールスターズ過ぎて
人生哲学的には徳川宗春公をその訓示から
結構尊敬してる >>488
愛はもっとえげつなくてなあ・・・・
困った堀家が米借りた証文買い取って(越後に残しておいた家臣ルートで)散々返済ごねたって話がある
愛ってなんだろう 愛は 弱者の言い訳だ
俺は(豊臣の)暴力が怖くて 眠れねえ >>234
いや、あれは普通に難しい。
著者本人も「分かりやすくは書いてない。一冊の本に収まる範囲で、難しい出来事を難しいまま書いた」って言ってたからな。
思うに応仁の乱って題材の本自体が珍しかったからのヒットじゃないかな?
自分は当時たまたま時間あったから、Excelで独自の年表や勢力図、索引など作りながら読んでようやく最後まで読めたよ。 >>493
愛染明王の面相ってモヒカンヒャッハーに対する怒りの面相なんやけどなぁ……… >>480
この漫画以外では超マイナーな武将だし、その後すぐ出石に転封になるから知らなくて当然 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています