信長のシェフ 【梶川卓郎】 二十ニ乃膳
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戦国時代にタイムスリップし、記憶を失った現代の(?)料理人ケン。
自分の過去も思い出せないケンだが、料理の技法や料理に関連する記憶だけは残っていた。
そのケンを織田信長は自分の料理頭に取り立て、数々の難題を申しつける。
材料も調味料も無い中、ケンは創意工夫でそれらを乗り越えていく・・・
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信長のシェフ 【梶川卓郎】 二十一乃膳
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1563748913/ 信長と顕如が手を組んで事に当たるならここいらでようこさんを一辺信長陣営にくれないかな
もちろん恋愛的な意味ではなく現代人の料理人を増やすという意味で
料理にしてもケンの行動にしても色々選択の幅が広がって話が展開するのではないかと期待するんだが ようこさん顕如のお手付きだから長期レンタルは難しくね
数日ほど菓子作り教室の講師とか宴会のデザート担当で来てもらうのはありそう 顕如からしたら、信長の意図は自分ら本願寺とバテレン勢力を争わせて共倒れするのを狙ってるのが見え見えなんだから、
それなりの見返りが無いと動かないよね。
信長は交換条件に何を提示するんだろう >>398
そもそも、後一歩で本願寺を倒せるような状況で、織田方が本願寺を滅ぼさないように
手を差し伸べるのだから、それ自体が交換条件でしょう。
>>399
ようこは側室だって述べられてるじゃんか 現代からしたら栄養失調だらけ、ブラないから巨乳がいたとしても垂乳根しかいない時代に、あの時代の格好で胸が盛り上がる爆乳ようこさんと一度ヤったら離せないだろうな顕如
あの時代にちんこ全部埋まるパイズリや、瓜ではなく房で揺れる胸とか肉感ある体とか味わうの無理だろうし 砂糖がどうって話は本編でやったけど、現代人の肉体もあの時代では性的には圧倒的 >>399
如春尼は顕如の正室で公家の三条家から来た人だからね >>401
だからといって、正室である如春尼を放ったらかしにしておいたら、歴史が変わるぞ。
史実だと、本願寺が籠城戦の最中に、顕如と如春尼の間に、准如が生まれている。
この准如が、長男の教如を差し置いて、本願寺を継ぐ訳だから。 准如は側室の子じゃなかった?
准如の母はたいそう美人でそれに横恋慕した秀吉の横槍で対織田強硬派だった教如じゃなく
准如が本願寺を継いだんじゃなかったっけ それについては異論があって、教如と准如は同母兄弟とも異母兄弟とも言われている。
しかし、准如が本願寺の跡を継ぐように秀吉に働きかけたのが如春尼であることから、
准如の母親は如春尼である事は間違いない。
まさか、自分の実子を差し置いて、妾腹の子を推すような事は、あり得ないから。 >>401
気に入って、寵愛するのと正妻にするのとは別。
当時の身分あるものは政略結婚だし、その点、ようこはなにもない立場。
例え、正妻が死んでもその後は、しかるべき有力者の娘で、
ようこは、どこまで行っても、寵愛された側室どまりだろう。 ごめん、ちゃんと読んでなかった
ようこを正妻にするって話じゃなかったんだ >>401
むしろおっぱいに興味有ったら着物で締め付けたりしてない
江戸時代の春画だっておっぱいはほとんど触らない
おっぱいは乳呑み子の物
ホモが流行るわけだ 今号からは信長が佐久間を追放する展開が読めないです。 >>411
させたいと思ったとしても、保守的な寺の中で洋装をさせる訳にもいかないだろうし
まして、当時の輸入品の洋服なんて馬鹿高いだろうし、国内で仕立てられる人もいないだろうから、これ見よがしに
贅沢している様で許されまいよ >>412
クールに顕如を出迎えてケンを厨房に案内したら即警備に戻ったからな
内心不安を抱える者の姿じゃなかった >>414
でも信長に、天下統一を成した後もまだまだ先があると言われた時の感じが多少気にはなる。 常に側にいてお互い気心知れてる外交、調略
担当の家臣って家康と本多正信みたいな関係
だな。 本多は外交とかしないし調略も自分は動かないから
板部岡江雪斎とか安国寺恵瓊とかだろ 「そんな目でワシを見るな」の信長さまが可愛い。
流石に失敗だったと思っているんだろうなあ でも正直に言うあたり、流石 参詣させられた家臣の反応が佐久間の屋敷で世話になると言った時と重なって笑う そんな寺あるんかと思ったら実在するんだな
知らんかった サキ&頼 「え?浅岡くん? 身長伸びたねー」のシーンがなかった… 総見寺って、信長の傲慢さを示すものとして有名なんだけど、それをむしろ
「お茶目な失敗」にしてしまうところが、流石というべきかw きわめて現代的な感覚で語られて
辟易しそうになったが
顕如の心変わりを表情の変化だけで
表現したところなど感心した
「戦国の世を駆けていたのは、本当に
こういう男たちだったのではないか?」と
思わされ、胸が熱くなった
あたらめていい漫画だと思った
ノブも顕如も
草葉の陰からいまの日之本のことを
心配してくれてるよね… 前回はむしろ残りそうな雰囲気出してた佐久間さんが今回はジワジワと追放になりそうフラグ立ててたな 西村ミツルは良くも悪くもワンパターン料理人無双料理人マンセーしか書けないからね
料理のバリエーション凄いけど 原作者の元々の構想では夏さんがひどい目に
会うとか。今の展開のほうがいいな。
あの二人には幸せになって欲しい。ようこ
さんもな。 最初の頃は北畠攻めで秀吉が撫で斬りして
ケンに戦場の厳しさを教えたりとか結構
戦国時代のそういう所を見せてたんだよな。
ケンがその時期に調略してた勢力が後で
討伐される奴ばかりなのは何か構想でも
あったんだろうか? >>432
食った料理の口封じで、歴史への影響を減らす。 巨椋池跡のホテルだったなら、タイムスリップした時の風景は湖畔(池)じゃないとおかしいと思うの >>421
その様子を見つめる信長にも笑える
しかし顕如との和睦は思ったよりスムーズに行きそうだが佐久間の動向が気になる 日本史には疎いのだが、このペースだと本能寺まであとどれくらいかかりそう? >>437
勧修寺たちが本願寺に入ったのが天正8年3月。
本能寺の変が天正10年6月。 本能寺もそうだけど
いい加減 ケンは夏と結婚しろよw
いやさせたれよw 絵師の人は元々原作付きばっかり書いてるし
編集がちゃんと良い方向に話を持って行ってるのか
ちゃんと協力関係が築けてるのかな
ただ原作が降りてからは戦国時代に絡めた料理ってよりは
ただ戦国時代でその時代の食材で作れそうな現代料理作ってるだけって感じにはなってるが
話としてはちゃんと面白いけど >>439
新刊のイチャつきっぷり
あれでヤッてないのはウソだろ
ヤッてなくても女神が嫉妬するw 右大臣を辞めたのが天正6年かいな。
半年くらいしかやってないようだが。 「誇るべき功績が数多くあり」
御前菓子対決でのドロー
毛利の足止めとかケンに対して「感状」でも発行してたのだろうか?
観修寺が公家はしぶといみたいな事を言ってたが
政治の中心が武家に移っても鎌倉 戦国 幕末
争乱時には必ず首を突っ込んでるもんなぁ 文化も教養も、もっと時代を下ってからの
言葉ってイメージだけど
あのシーンの勧修寺殿はかっこよかったですな
しかし昏倒したっきりどうしてるのかしら?
すべてが終わってからおっきするのかな? 首を突っ込むというか武家どもが主上や朝廷の権威を利用しようとするから
関わざるを得ないでおじゃる >>438
遅くなったけどありがとう
てことは、あと大きな出来事は佐久間の追放と勝頼との戦ぐらいか
このペースならもう2〜3年で完結できるかな?
協奏曲とどっちが先に完結するだろう >>450
信コンは武田を倒して家康のおもてなしをするところ
本能寺待ったなし
佐久間さんは全く出てこない >>448
貴族なんてのは何も出来んくせにプライドだけ
やたら高いクズみたいなイメージもあるけど、
こういう描写を見ると、なるほどそれなりに
信念があるんだなと思う。 >>452
多分それは銀英伝の門閥貴族なんかが与えた影響がデカイ
現実には莫大な富と権力維持するだけでもとんでもなく頭と体使う訳で無能者にはつとまらない
家臣にやらせればって言っても家臣の有能さ無能さを見極めたり適性判断したりする目も必要だし、まるきり無能ならそれこそ謀叛起こされたり別の親族に乗り換えられたりする 印象が強いのはフランス革命の時の王侯貴族だろ
特にブルボンの無能王 実際平安時代からの文化や記録が残ってるのって貴族のおかげよね 戦国期の京の都の貴族は貧乏貴族だからなぁ
御所の壁は崩れて丸見え 後奈良天皇はバイトするし
信シェフでも出てた山科言継も色々と金策してたからねぇ
尊大で無能な貴族=ブラウンシュバイク公ってイメージだなw ブラウンシュバイク公爵は尊大で視野が狭いけど無能では無いんだよね
シュトライトにせよメルカッツにせよ視野の狭さは嘆いているが無能とまでは思ってない
あの作品で無能で尊大な大貴族ってのはリッテンハイム侯爵だろう さて本願寺も片付いたし、佐久間さんと林さん
の追放劇はどう描くのかな?
この作品のノブは無意味なことはやらないので
何かしら密命でも与えた上での芝居ってのも
あり得る。 佐久間はノブの海外進出計画に恐れをなした一方で
九州の一部がキリシタン領になった話に驚いたりと史実の強引な追放と繋がりにくいよね でも職務怠慢による追放につながる伏線っぽいのは既に書かれてるんだよなぁ
三方ヶ原とか刀根坂とかで 信長「どこかの敵を滅ぼすか討ち死にしろ。それが出来ないなら高野山で蟄居すればいつか許すかもなw」
信長「よしこれでさすがの佐久間も奮起するだろうw あいつならどこを攻めるかな」
佐久間「ひぃ!高野山に行きますー!」
信長「…」 信長って最期の裏切られラッシュが始まる辺りには
本人の器も小さくなってたように思う
毛利を崩せば混迷する上杉家や北条以外は敵と言えるものが無く
織田家の天下が見えてきてる時期にあんなに皆に裏切られたのは
やはり理由があるだろうし、本能寺は起こるべくして起こったんだろう 家臣の領地を遠隔地に変えるのが早過ぎたわな
今で言えば日本からアフリカに異動させられるようなものだし、
まともな人間なら反乱するだろ 天下が近づいてきた辺りにこれはヤバい・・・って身内が次々、謀反って
相当、家中がギスギスしてたんだろうな
荒木なんかガチで行く末を考えての反旗だったろうし >>466
滝川一益は武田滅亡後上州二郡貰ったけど
元からあった伊勢の領地と交換だったの? 一益は本能寺後関東から上方に逃亡してるから伊勢はそのままのはず
対秀吉で柴田勝家と呼応して伊勢で兵挙げてるしね まさか自分から申し出るとは。この作品では
特にノブの期限損ねるような事してないのに
天下取りに王手かけてる勢力の重臣(その中
でも更にトップレベル)の座をそんな簡単に
捨てれるもんか? >>58
「幕府」の概念そのものが江戸中期に広まってるんで、
政庁の所在地としての覇府が使われてるくらいで、政権とかの概念は未成立かと。 >>470
佐久間は以前から信長の世界進出構想に不安抱いてたし
今回の世界地図見たのとケンの官位返上と「人の上に立つ器じゃない」という自己分析聞いて
引き際を悟ったんだろう 佐久間さんが自分で辞める言い出すのでは?とかここでも前に言われてたね
信じてた家臣に裏切られたと思ったノブがブチ切れて追放とか重い処分にするのかな? 滝川さんに領地より茶器をくれ隠居したいって言われた時は
お前じゃないとダメなんだよ
もうちょっとがんばってくれよってなったのに
絆されてこんなクソ田舎じゃお茶会もできないと愚痴るハメにw サルが天下一大お茶会開きましょうとか進言してトーナメント編始まるやつじゃん 関東って色んな奴にクソ田舎扱いされてるって事は
本当にどうしようもないクソ田舎だったんだろうな 佐久間の隠居をケンの料理で翻すことが出来るのかという展開になるのか?
この展開で説得が成功したら歴史を変えたことになるのだが… 成功したとして読者にはともかくケンは元々佐久間の末路とか知らないだろうからなあ
過信おじさんが手元にあればこうはならなかったのに
顔をフランベするとかして下っ端料理人として囲っておくべきだったな 天下統一(作中では一統)したら大幅軍縮は避けられないので
あと中央集権国家にしたいだろうし
自発的に退職とかは信長にとって良い話じゃないの?
海外進出と言っても派兵じゃなさそうだしねぇ(陸の兵より村上みたいな海の兵) 史実の信長はこの辺りには人間性が変質してたように思うが
(糖尿病説あり)
シェフでは合理的な天才のまま完走しそうだな >>481
大領地を持つ有能部活が、次世代の無能武将に代わるとか、
統一するまでは認めるわけにはいかない 折檻状とか厳しい沙汰は、佐久間自身が信長にそうしてくれるよう頼んだとかいう展開になりそうだな
すべてが穏便すぎてちょいと予定調和感が過ぎるなあ 佐久間も本人の申し出をノブが逆手にとって
策に用いるってパターンになりそうな気がする
ケンを公家の猶子にするのも
ケンが本願寺への派遣を望んだことに端を発してる
ただ、それが毎度上手くいくとは限らないとか
そういう展開 何にせよ辞意に激怒して追放って展開はやめてほしいね しかし、この漫画を見てて思うんだが信長を優秀に書き続けるのって難しいな
実際の所、史実は運が良かっただけの愚策が多すぎる ケンの歴史知識ってだいぶ物語の都合入ってる
よな。森可成が有名な戦国武将って認識なのに
松永久秀知らんとかありえんやろ。 松永久秀も森可成も歴史興味ない人は知らないというか聞いてことはあっても覚えないよな
昔の自分がそうだった
ただ森可成は森蘭丸つながりで知る機会がありそうな分松永久秀よりは認知度ありそうな気がする 一般的には案外マイナーだよ 歴史にちょっとでも興味無かったら知らんってのは多い
ケンの認知度も森さん知っててもいつ死ぬかは分かってないレベルだし 自ら料理してたっていう伊達政宗のことだけ異様に詳しかったりしてな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています