センゴク 宮下英樹 187番槍
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戦国史上最も失敗し挽回した男 その名は仙石権兵衛秀久
週刊ヤングマガジンで絶賛連載中
・センゴク 全15巻(週刊ヤングマガジン 2004年21号〜2007年45号)
・センゴク 天正記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2008年3号〜2012年26号)
・センゴク 一統記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2012年31号〜2015年45号)
・センゴク 権兵衛 連載中(週刊ヤングマガジン 2015年50号〜 ) コミックは1-17巻
・センゴク外伝 桶狭間戦記 全5巻(別冊ヤングマガジン→月刊ヤングマガジン→週刊ヤングマガジン 2007年〜2010年)
次スレは>>970が宣言して立てる。無理ならば代行を頼むこと
※前スレ
センゴク 宮下英樹 185番槍
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1579992738/
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センゴク 宮下英樹 186番槍
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1580889296/ >>1
を許したわけじゃないからな!いいな!わかったか! はあっはっは
頗る>>1乙也
>>1乙>>1乙也ー
ところで…
>>1はお逃げくだされ
不覚にもこのスレ半日と持ちませぬ ちょっと素に戻ったんだけど
ワッチョイ無しでいいの? >>10
いま幼スレが歩きだそうとしておる
口出しすればスレたてが半日は遅れようぞ スレ落ち一つに付き、傷一つ!
ぬう!いくらでも落とすが良い
我らは決して保守はせぬ ひとスレたりとて落とさぬとは
5ch凶徒といえど折り目正しきスレよ
>>1乙 ・・・情けなし
かつてもかように臆病風に吹かれ
>>1を乙ったので? 拙僧
諸国遍参し
>>1乙の秘密を
記しておるのじゃ (ぱーっ)(ぱぱぁっ)
(ドドォーン)(ドォン)(ドォン)
(ぱーっ)(ぱーっ)(ぱーっ) (パチン)
(ジャランッ)
(ドパア)
(どうっ)(ごっ・・・)(どうっ)(ドポオ) >>1
正気か?1どん?ワッチョイなしでスレを立てるとか?おはん寝ぼけちょるんか? ワッチョイなしがなんじゃッ!
失敗したら武功立てて挽回せぇ! 高速の伏線回収とは思わじ
しかしすさまじく畳みに入ってるな
このまま数話のダイジェストで小田原終わって大名に復活して・・・ってなりそうだわ >>1
うつけもの!
コミック最新刊18巻が出たばかりと言うておろうが、この猪武者! 尾藤さんてもっと前に伊勢で死んだ説あるからナレ死すらなかったりして ナレ死かどうかは別として権兵衛との対比としてここで死ぬんじゃね 尾藤さん、作者からも忘れられてナレ死すらなかったりして… 最新号読んだ
あの弁士のた出っ歯ってゴンと同じときに登用されたんだな 切ない話だったなあ、今回も。
北条は民のために戦いに踏み切ったはずなのに、民がきっかけで崩壊していくのか……。 あああああまだ読んでないけど堀Q死んだんかあああああ。
まあ実際とっくにしんでるけど。 ノブヤボで堀Qがイケメン化したのはセンゴクはじまったあたり…(多分) 堀Q自分と歳近いなあ。来年死ぬのなんか想像もできないが。
泣き顔の人は誰だろう。 氏政公はこれをキッカケに切腹降服かの
氏直公の悪逆ストックが1つ残ってるがこれをどう使うのか 堀久の死因なんだろうね?
30代で山中城攻めまでは元気だったのに突然
持病があったのか 母衣衆とか、専軍の親衛隊の走りで信長の軍編成の革新性が云々とか
適当な解釈で褒め称えられてるけど
あれは信長のヤンキー気質が作ったカッコつけだよなあw 馬廻り→親衛隊
使番→伝令役
母衣衆→親衛隊内の伝令将校
ってイメージ あーん!久様が死んだ!
ゴンべ×久さま本&久さまF.Cつくろー!って思ってたのに…
くすん…美形薄命だ… あーん >>65
カッコいいってのは重要な要素だろね
洋の東西を問わず軍装って華美なものが多いし 今更だけど、権兵衛が第三の門に突入した直後の数コマは稲葉山城落城シーンと同じだな >>71
敵の混乱具合がな。さすがに林間はなかったけど。 >>72
あと馬上槍の所は赤土の上で跳ねて暴れる権兵衛と同じ
あらためて一巻を観ると懐かしい >>62
昔みたいに感染症でコロッと逝く時代になりかけてるからわからんぞ いつも思うんだが北条滅ぼした後豊臣が関東支配するのはダメなん?徳川は大坂を直轄地にしたよね >>77
何にもない沼地だしな
経済重視の豊臣には別に旨味ないし >>55
秀吉VS光秀のときもあったけど、まだ民が成熟しきってなかったんだろうね
正しさとはなんぞや 民衆に大して期待も理想もない家康が最後に民衆を大人しくさせる治世を敷くんだから皮肉だわな あの泣き顔さん、弁士の出っ歯ではなかったのか
この後の降伏勧告か何かの時に出てくるのかな >>83
いやさすがにモブキャラだろw
出てきたら笑うわw
読んだけど氏政がこんな哀しいキャラにされた作品はないな・・・
切なすぎるわ。 >>77
欧州の直接再編諦めた状況で、徳川をどこに持ってくのよ。大阪と江戸、頭と胴体の間に徳川を挟むことになるぞ。 堀Qのwikiによると土下座は無料や!の顕如さんに北ノ庄の土地を寄進して法名をつけてもらってたらしい
法名は生きてるうちに名乗るものだそうだけど >>85
×欧州
○奥州
秀吉がチンギスハーンになってしまうとこだった ああああああああ
ああああああああ
あれだけで全てを表現するとわね これさ
氏政は水をくれた百姓と同じく姐御からも誠意と清らかさを感じ取れてしまったんじゃないかな
しかし結果は首をもって来るという…
で、正しい国の行く末を案じるところに繋がると >>74
さしずめ今は明応の政変前夜って所か
是即ち 下・剋・上 島津や浅井とかに比べて北条はやたら設定に力入ってるよな
この漫画の北条5代はほんと好き 徳川家康の関東移封後は、北条氏の支配体制をそのまま
真似て支配していったんじゃなかったっけかな?
織田信長や豊臣秀吉からも学ぶし、武田遺臣も上手く
取り込むし、北条氏の仁政のみでは上手くいかず、また
搾取のみでもダメ、という現実をいちばん把握してたのが
徳川家康なのかもね。 >>91
どちらも正しい国を守ろうとする民なのよね・・・
>>95
島津は戦の強さの描写に力を入れたね。北条は戦についてはヒトコマ解説のみ。 これ
桶の中から水を出す→桶の中から首を出す
の対比だったのか?
ってそこまでて終わって十分なのに、巻きでバタバタ死ぬな…堀Q南無 ついでに北条家の人々みんな好き
善人しかおらんやん
おかか様の為に自害とか おかか様は切欠に過ぎない
これからも子は北条の為にと死んでいき母はお国の為に立派ですと送り出しては悲しみに暮れていくというのに耐えられんかったんだろう この漫画とは関係ないけど斎藤道三の何だっけ、本宮ひろ志の猛き黄金の国道三だったかな
あれの氏綱の時に敵が攻めてきても小田原城下の宿屋が「攻められてもおらたちには関係ねえ
北条様にかなうわけねえわ、いいからさっさと飯を食え」みたいに勝つって信じてるの好きだわ >>102
道三が野外で休憩中の爺さんに北条の治世ぶりを聞いて乗っ取りを諦めてたな
その爺さん実は北条早雲だったがw おねげします娘そういや居たな!
で、氏政はちりめん問屋かよw
お供助角じゃねーかwww 島津と北条治める土地交換したらどうだろう
あ、年貢の率は据え置きで 薩摩はシラス台地云々って下りがあったから
誰が治めてもああいう狂犬国家になってしまう ときに
機物にしました
ってどういうことなんでしょうか? 作中では出っ歯は開戦のきっかけを作った立役者なんだよな?
姉御たち、有能じゃないか みんな勘違いしやすいが
島津が強くて北条は弱いと思いやすいが
北条は関東にあちこち出兵していて強いんだぞ。 イケメンロン毛優男がとうとう
出家コケハゲ誰やこいつになってもうた・・。 >>114
姉御たち自警団がなんの手続きもなく怪しいからで処刑しちゃった
それをむしろ誇らしげにしている
法治が完全に崩壊している
本当に弁士だったのは読者しかわからんことなので
実は正しかったことが余計に氏政の切なさを引き立たせてる 粮米の溜め込み→傾国の凶徒
それを私刑するおねげ団→正義マン
マスク騒動への皮肉なのかな。
メルカリよりこちらの方が問題化だからね、
ま、景気と同じで不安を煽るばかりの
政府施策の失敗なんだけど。 合成の誤謬だな
それぞれが己が信じる正しい国のために動いたら国が滅びに向かって一直線に突き進むという
氏政もここに来て自分の間違いに気付いたんだろう >>120
これ誰も間違っていないのが悲しいところなんだと思うよ?
正しい行いがあったからかつて長尾影虎が攻めてきた時も民衆から見捨てられなかったんだから >>121
誰も間違ってないじゃなく誰も間違ってないと信じてる
それぞれが自分が正しいと信じてることをやると結果的に集合体にとって悪いことになるというのが合成の誤謬
氏政も正しい国のために悪き豊臣と対決するのが正義だと思ってるように
おねげしますも正しい国のために法を無視して悪き輩を成敗してる
早雲がそういう道に嵌らないように一代に一度悪い事やって良いという決まりを残したのに
氏政は悪との対決を選んだが、ここで初めて自分が間違ったことに気付いた 出戻ったゴンの味方は何だかんだで結構いるな
お家 絆の深度
徳川 浅そう(嫡男とは深い)
堀 普通
田中 普通
古田 深い
加藤(清) 普通
福島 普通
中村 普通
山内 普通
藤堂 深い
長宗我部 読めん 汚い銭を受け取って臣従するなら家臣一同枕を並べて討死するわ
の三河武士を嘘で騙してても豊臣への臣従に徹した家康と悪き豊臣に屈しない氏政
桶から清水を出す農民と桶から首を出す元幼女
やはり小田原編面白いね >>125
忘れてた
確かに官兵衛が一番仲良さそうだなw 小田原編、ゴンが裏方に徹した時はボッコボコに言われていた気がするけど面白かったな
氏政も小田原編開幕当初、城に引きこもっているって氏直に言われた時は頑固クソ親父ってイメージだったけど
実際は引きこもってなくて城下を見回っていたんだな 何が御国のためで、何がそうじゃないか
これを判断するのは難しいのに、勝手に自警団じみた連中がやった日には…
よくある「愛国心は悪党の最初の手段」的なヤツがわかっててやったんじゃなくて
氏政を慕う者が、本心からやってるのが救いがホントない… 氏政はなんかお坊ちゃまって感じが
するよね。北条の歴代当主がだんだん野武士から
貴族みたいな顔になるのが面白い。 >>128
しかも氏政に過去見捨てられてたことに気付かずに慕ってて氏政は過去の負い目から厳しい処置が取れず更に精神的追い込まれてるし 本能寺の一週間後には織田領に侵略しているほど北条は行動が早い。
風魔の情報力
軍備の徹底。 平山優「武田氏滅亡」だと
信忠の甲州侵攻速度が早すぎるせいで
本当に情報正しいのか?と何度も確認して
平山優に「石橋を叩いても渡らぬ氏政の慎重さには驚かされる。」と言われてたのに >>122
ちょっと違う北条は法で公正さを出すけど民に公正さを求めていない
公正さを示す事で支持してもらう為に法を駆使している
だから姐御の行動は北条において決して間違ってはいないんだよ >>133
自警団のせいで脱落者続出して北条が掲げた制札にも違反してるから結局的に間違ってる >>127
先ずは民の声を聞き給う
って言っていたくらいだから民衆の意は重々承知していたと思う >>134
それは北条の根本的な問題って事だよ
だから間違っているならば北条の正しい国そのものと言う事になる
だから最後に氏政は嘆息していたんだろう >>136
北条というより氏政ちゃん正しい国の問題 >>137
法を提示して民衆に支持してもらうっていうのは氏綱の時からの方針やでな
もし民衆までが法に厳格であるなら小田原まで攻め込まれた氏康の代に見限られていたはずだ >>115
武田や上杉より北条のほうが騎馬武者の割合が少し多いんだよな この自警団みたいな仕組みは昔からあって
特に島津なんかでは子供の頃から相互監視する自警団で戦闘訓練してるみたいな仕組みが
この時代には既に確立してる
戦闘民族たる所以だな
島津ほどじゃないにしても日本全国にこの手の仕組みはあって
現代の青年団やら子供会に繋がってるな
恐らくは米づくりが原因
稲作では水の共同管理が欠かせないから
異分子は排除してる村八分にするしかなかった >>123
秀長忘れてる…そろそろ退場だろうけど。 今回の小田原攻めが1590年で1600年の関ヶ原までの10年が豊臣にとって致命的な10年になるのか 氏政の後妻、小田原征伐中に出産してるんやけど
ずいぶんやつれてたな >>109
静岡の茶刈機メーカーがお茶栽培の指導したら、静岡を脅やかす生産規模になったシラス台地 >>143
うむ。
上杉、武田、北条、は皆強い。
織田、豊臣、徳川は最新
島津、毛利、長宗我部も西国では強い。 経済基盤がしっかりしてる国の方が兵が弱いという皮肉
自然界は恐ろしいぜ 島津は昔から領土がシラス台地で米が取れないから米以外にも色んな産業に手を出してきた歴史があるからね 後の大坂陣と比較したくなる部分が多い小田原陣
後の豊臣家はリアルタイムではここまで現地に支持されていたのかって >>152
でもそれでは天下は取れない…、島津は天下に興味ないだろけど 換金率そのほかの経済的価値も含めて米に代替できる作物があったら
歴史はかなり変ってただろうな
米以外ダメだから、米作に不適応な土地でも奨励、強制→飢餓、とかの地獄コンボもなかっただろうし >>131
織田の武田征伐のときは情報取れなくてほとんど対応できなかったがな >>158
そりゃ、同盟国の織田には手出し出来ないだろ。
下手に動けば滅ぶ。
織田は北条のことを良く思ってなかったしな。 むしろ武田征伐のときの苦い経験があったからこそ、情報網を整備してた可能性も >>132
そんなやり方だから滅ぶんだよね
氏政がうまくやってれば
上方が手を出せないくらいの大勢力を打ち立てる事も北条なら出来たはず 上杉謙信の存在が…
関わった連中にとっては疫病神
しかも上杉だけは、ちゃっかり家を残しているという 掘久はこの後存命してたらあっさりと徳川になびきそうなイメージ やっぱり、北条氏は家康と一緒に豊臣秀吉の
軍門に降っていれば滅亡はしなかっただろうに、
惜しいよね。本領安堵は分からないにしてもね。 北条が関東に残ってたらその後の
日本の歴史はどうなっていたんだろう。
それでも徳川が天下とったんだろうか?
本能寺の変と同じくらいに歴史のキーポイント
だったと思う。 >>163
謙信襲撃って北条視点で見るとなかなか絶望的よな。天災みてーな描かれ方だった
まともにやりあえた武田が異常なんだなって >>160
織田と事を構えるという話ではなく、武田侵攻の情報を得られず適切な対処ができなかったんだよ北条は 氏政のお付きにはお忍びなのを忘れて「こちらにおわす御方をどなたと心得る」と口走ってほしかった >>169
「殿様がこのような所に来られるはずがない」 >>168
風魔がいたのに情報が無かったハズはないだろう。
本能寺も数日後には知っていた情報網だからな。
武田領には興味が無かったと言った方が良いだろう。上州には執着していたが。 自警団の他の奴らは氏政って察したんだろうか、姉御が泣いているのにざわついてから座っていたけど
自警団ってアイドルとかの過激なオタクにみえたわ。
アイドルのために良かれと思ってやっているんだろうけど全くの逆効果ってやつ >>167
みんな関ヶ原戦記を期待してるみたいにいうが、
川中島戦記もちょっと見たくなっちまったじゃねーか コルトガバメントとトカレフを片手に一騎打ちする信玄と謙信
>>170
それ黄門様一行にやられる悪代官の台詞w 確かに上杉謙信は怖いけど、武田信玄からしたら北条と
今川の方が脅威だったから甲相駿三国同盟を結んで
信濃に向かっていったんじゃないのかな?
信玄目線では上杉謙信は猛獣レベルの怖さであって
北条氏康、今川義元は相手にしたらそれこそヤバい怖さで。。 長宗我部→土佐一国は安堵
島津→薩摩と大隅は安堵
北条→ぶっ潰す
ちょっと処遇に差がありすぎませんか?太閤殿下 北条には散々降伏勧告したのに既読スルーされてきたから… >>173
あれは真面目に考察すると
どちらも凡ミスしてとんでもない死者を出した
酷い戦ってだけだからなあ ちゃんと氏政が上洛したりさっさと降伏してれば伊豆相模武蔵半分くらい残ったんじゃないの?って板部岡江雪斎が言ってた >>175
ないさ・・・その方が面白いと言われたからです 北条が生き残るには?で議論してるが
どれも受け身なんだなぁ
織田ー豊臣にビビってる時点で領土削減は避けられないんだろうね
逆に本能寺直後なり小牧や九州陣の隙をついてたら・・・・
もっと暗君のイメージが強く残ってたかもしれん 秀吉は沼田裁定で北条寄りの姿勢は示したから、惣無事令以降拡張した領土を諦めれば大丈夫なのに
豊臣政権で徳川家と同等以上の扱いを要求するとか条件闘争してるうちに秀吉の我慢が限度に達したんだろう
当時の豊臣政権で豊臣一族以外で家康より上の扱いは信雄だけだからどう考えてもあり得ない要求 今更読んだけど堀久死んだ… あぁ…一巻から思うと感慨深い 豊臣と北条の戦が起こったのは、非常に不可解な点が多いからな…
(だからセンゴクでは、商人層の陰謀的なものを匂わせていた)
ただ、表面だけみれば豊臣は完全に面子潰された形だから
処罰が厳しくなるのも残当では >>187
あいつは死ぬまで現役っぽそう
「歳をとられましたな」
と従者にいわれたら、激怒してそいつをぶっ殺すようなトンデモじーさんになるし 小田原の陣の時の北条の領地と
関ヶ原の時の徳川領それほど大差ないし
豊臣が一枚岩で徳川滅ぼそうとしたら絶対できたよな
秀吉が生きてるうちにやらなきゃ駄目だったね 勝っても痛手を蒙り過ぎる
当時、徳川を攻めたら北条や反豊臣勢力が支援するだろう
小牧長久手の苦い思いでもあるからな
まして、徳川が臣従を承知して上洛までしてる以上、豊臣政権の自爆になりかねん討伐なんて… >>180
八王子城を皆殺しにされ、
忍城は未だに戦っている。
降伏なんて出来るか? >>189
ちゃんとした後継者がいたら関ヶ原そのものが起きないんだよなぁ。秀次殺したのが悪い >>189
そもそも秀吉が生きてた時や関ヶ原の時に徳川家を滅ぼす理由はない >>188
仕えた大名全てに、自分は槍働きしかできないから千石以上は貰わんと加増断り続けたんだっけ? >>190
豊臣は各勢力を恭順させてその領地を保証することで成り立ってるから各勢力が徳川を滅ぼすのに納得できる理由がないと自分も潰されると思って離反しかねない そもそも秀吉一代で築いた政権で、基盤固めなんて…だし
秀吉の躍進を支えた連中も、遠行や代替わりで去っていくからなあ
結局、元々は敵だった徳川や前田が、秀吉の補佐あるいはストッパーとして政権を支えることになるし >>196
信長の成果を織田家から奪った訳だか元々の基盤自体が自分で築いてないから尚更脆弱だよね >>199
多摩郡・久良郡・都筑郡・橘樹郡・荏原郡あたりの南部は氏綱の代から北条領だし 結果論だけしか見ないで家康潰しとけばって世迷言言う歴史を知らない阿呆良く見るよな 阿呆か
嫌な言い方だけど実際素人考えだから歴史の大先生にそう思われても仕方ないか >>141
ダンゴ鼻だってだってだってお気に入り♪
わたしはわたしはわたしは可児でぃ♪ https://live.nicovideo.jp/watch/lv324081992
://youtu.be/8WBavePNTQQ
://www.youtube.com/user/KOEITECMOofficial >>201
後継者が幼すぎる上基盤が脆いから徳川潰してても他のやつが代わりになるか戦国時代に逆戻りするだけだろうね 秀次に家督譲っておけばあるいは…
つっても奉行衆と武断派の対立を解消できなかったら無理か まあ自分らは神視点から語ってるからなぁ
当時の人間がこうすればよかったなんて結果論過ぎるわな 後世の俺らからしても文官と武官の対立をどうにかすれば良いんじゃね?→でもどうやって?ってなるしな
仮にネット高野山の住民が逆行して秀次に転生や憑依したってほぼ無理ゲーだろう
本能寺の変が起きる前日に「キンカンが謀反を起こしますぞー!くれぐれも用心して下されー!」って織田軍に叫んでも十中八九相手にされないだろうなぁ >>206
実際毛利や上杉がヒャッハーしてたからな
徳川が居なくてもこの2人は絶対なんかやらかす 豊臣が滅び徳川の天下になりめでたしめでたし、じゃいかんのか? >>206
西軍諸侯の目的は「戦国時代に逆戻りさせる」だったかもしれないね ネット弁士衆共許すまじ
奴等が虚言を吹聴しスレを荒らしてるに違いござらん! >>213
秀吉死んだ途端に大名の領内で紛争祭りになるとか草不可避やぞ。 姐御 幼き頃氏政に困ったら目安箱にの言い付けを守って字の書けない者の代行までしてたんだなあ
ことさら不正を許せないから自警団まで作ったんだな >>217
その正義感が私刑に行き着く訳だから、氏政さんじゃなくても嘆息するしかないわな。法の下の平等を目指した北条のクニが恐怖政治とか絶望しかない。 >>191
その本に武田氏滅亡時、情報をつかめない北条の動向がけっこう記述されているんだよ むむむ?また月刊センゴクに新たな動きがあったそうだな??? >>189
秀吉が関東にきて(来ないと思うが)
東北の領地を家康にして、会津をがっちり固めれば
家康も天下までとれなかったような気はするな >>189
妹婿である羽柴大納言家康をどうして滅ぼすのかな?
家康臣従後は家族的な結び付きを強めているのが見落とされがちだよね 堀さん、名人として名を残したから
当初の夢をかなえたのかな、才を世に示す、という ゴンベの前に幽霊になって出てくるとしたらどんな場面だろう 回想で出て来たゴンさんと堀久の初対面の場所が違うけど、まあ細かいことは気にしちゃいけねえ 以前にも言っていたように京極殿の甲冑姿の方が注目度が高い
そういえば京極殿も小田原に来ていたのか >>228
某が試してみます…→一旦解散、数日後に外(無印の対面シーンから)で
ってことじゃ…ダメ? この話の山場を迎えるにあたって、主人公は帰宅…
まさにセンゴクを象徴する展開 賤ヶ岳小牧九州ずっと秀吉の直接指揮には入らないよな
大軍に組み込まれた四国は秀吉来ないし もうちょっと堀Qにページ割いて欲しかったなあ…勿体ない 次は小一郎さんか…
センゴクのこの人は有能さと優しい人柄の描かれかたが良かったのになぁ 小一郎は人柄ホントに良かったんだろうな
少なくとも亡くなったらヤバイと言われる程度には
天下人のNo.2なんて天下人が切り捨てないといけない温情とか必要だったろうし >>221
東北の大名から先祖伝来の領地を取り上げて何処へ追いやるんだよw 秀吉兄弟がただの農民の子じゃなかった説があるにしても
特別な教育を受けたわけじゃない弟があれだけ優秀って奇跡的だよね >>236
No.1っていう山の頂上に居る奴の声を麓の連中に届けないといけない、麓の連中の声を山の頂上に居るNo.1に届けなきゃいけない双方向スピーカーだもんなNo.2って >>238
単なる農民じゃなくて、半士半農ぐらいの身分だったっていうのが今の主流なんじゃないかな。読み書き習ってたは微妙だけど。 >>240
にしても最低限の教育しか受けていない可能性が高い訳で、それでもなお優秀って辺りがチートキャラにも程がある兄弟だわ。 1543年に死んだ秀吉の父親は織田信秀の鉄砲足軽だったとか >>241
二人して優秀で仲違いしなかったなんて羽柴ブラザーズを除けばフィデルとラウルのカストロ兄弟くらいしか浮かばないわ
いやカストロ兄弟はどうだったかな……(ボソボソ)ロシア絡みとか……(ゴニョゴニョ) おねげしますの姐さんは小田原城無血開場と同時に私刑か自害なのかなあ
姐御にコキ使われたい >>242
伝来と同年(諸説あり)に鉄砲隊が組織されていた、だと? >>245
種子島以前に伝来していた説って
どのくらい有力なの?
それともガセレベル? でも秀長って秀吉が存在しなかったらどこに生まれたとしてもそんなに出世してない気がする 秀長がいなかったら秀吉が天下取りなんてあり得なかっただろうし、お互い様 政権No.2がいない仮定して天下とれるやつそうはいなくね?
秀長のいない秀吉はそれでも出世は相当できるけど秀吉のいない秀長はそうでもないと思うんだよなあ 秀吉の数少ない血縁者で、しかも超有能で兄貴を立てることも忘れない
金にがめつくてやらかしたことあるが、秀吉の能力的意味でも分身として独自活動できる数少ない人材
秀長は秀吉にとって、無二の存在だったはずなんだが
今や、秀長が病気であることすら失念してるセンゴク版秀吉の冷たさが… ふだん折り目正しきレスしてるからあまりゲスなこと言うのもあれなんだけど
氏政見たときのおばちゃん濡れたよね絶対 >>238
半兵衛からこっそり促成英才教育受けたんじゃないかって思ってる >>252
間違いない
しかしこのスレには折り目正しき者以外は不要
機物になってもらおうかな 北条は鉢形城もかなり城郭残ってるな。
広い広い。
埼玉はあの土地取っているのはスゴいと思う。
その割に人がいないんだよ。
歴史好きなお前ら来てくれ。 コロナ流行につき、旅行はまかりならぬ
ウィルス強い。人間が手も足もでなかった(映像作品では)宇宙人を全滅させただけはあるのぅ あの女は風魔の頭領っていうことでいいの?
あの上杉軍の関東来襲の時の戦災孤児だと知って、びっくりしたわ 籠城戦といえば籠城側にペストや赤痢とかの疫病がはやるイメージ
攻城側の堀が死んじゃってるけど >>243
頼朝義経、尊氏直義の敵倒すまでとその後の落差は悲しいわ
隆景元春、薩摩四兄弟、長香宗我部元親泰、氏綱幻庵とか… 海蔵寺逝って来ましたわ
早川口遺構から歩いて10分。ハカのある高台からは小田原天守や海が望めました。
堀さんの墓は林泉寺も前に訪れました。 >>257
風魔ではないだろう
忍者衆なら、主あるいは雇い主である北条に無断で自警団ごっこしたりしない
広い目でみれば、味方に損害だしてるし >>260
あれ示されてる墓複数機あるけどどれが堀Qのなのか分からなかったわ 開城したら100%おねげします死ぬやん
氏政また泣くやん >>247
秀吉だって信長に出会わなければ埋もれてただろう 今川家家臣の松下家の家臣のままだったら、秀吉は埋もれたままだっただろうな
松下家自身が、寄子程度の豪族だったみたいだし 秀吉が近親者いないと良く言われるけど
今川義元も近親者が凄く少ないんだよな
兄弟が早死したり、対立して戦になったりで
氏真時代にいきなりガタガタになったのは頼れる親類が少なかったのも響いたんだろうか 親類だと、血縁を理由に逆に主の座を脅かすことばしばしばある
信玄の弟、信繁が名将として惜しまれたのも
有能で、父親から嫡子に挿げ替えるといわれるほど愛されていながら、内訌を起こさず忠実に信玄に仕え続けたからだとか 日ハムは偽装肉で創業者一族みんな腹切ったぞ
たぶん 新しい語録
・よかとよ、よかとよ
・折り目正しき者以外は不要 貴殿ら 荒しと良レス民の違いが 目を見てわからぬか? 姐さんは開城後行方をくらまして
後日、石川五右衛門として再登場とかでええやん
秀吉暗殺説とか五右衛門忍者説もあるし 千鳥の香炉にちなんで
女忍者・千鳥に迎え撃たせよう ニンジャになるためには、長い修行でカラテを体得するか、ニンジャソウルを受け入れる必要が… >>261
なんていうか、意識高い系のバイトリーダーみたいなノリよな うろたえてる姐さん見て察して跪く手下もなかなかの者よな 北条は今川の血縁と言えなくもない
なおすでに裏切った模様 黒田基樹の説だと義元は嫡出子じゃないんじゃないかって話
武田と同盟して北条との関係が一時悪化したのもこれが原因かね >>274
あれ本編はようやく荒木謀反編なのに、スピンオフの官兵衛伝だととっくに本能寺やってるのが草生える
セルフネタバレって新しいな >>234
秀吉にセンゴクは家族ではないですか!って言ったシーンは本当に好き
だからこそ最期にはもう一度家族としてセンゴクと対面して欲しい >>284
スゴい分かる
天正期で野々村陣に漂着監禁された時もメッチャ切れてたし、ゴンベのこと弟みたいに思ってるんだろな 政宗は正宗じゃない刀(振分髪)を正宗だと言い張ったほどだから正宗は持ってなかったんだろうな 黙りおれは『黙れ』『何も言わずにおれ』ってだけで方言ではなくない?
ちな豊後民 山中城と鉢形城。
もちろん小田原城も見てくれ。
忍城も唐澤山城も。八王子城も。
北条は民を守る戦いをした。
だが関東民からすると恐怖の対称。 八王子とかいう悲しい逸話しかないお城
なんやねん、奥方が退去命令したら3000人も百姓が逆に立て籠ってみんなで玉砕とか 関東は大昔から合戦だらけだから八王子に限らずそこら中にいそう >>266
センゴク的には全部粛清したな
あれ兄弟の子女はどうしたんだろう >>292
感情的になりやすいというか自分に酔うやつが多いんだろうな坂東民は
完全に暴走して手が付けられなくなってる 八王子落としたのは前田他だっけ
センゴクではやらないだろうな >>296
播州民←意地になって干殺し
因幡民←億劫になって渇え殺し
讃岐民←籠城したのに水殺し
お城絶対殺すマン秀吉(の降伏勧告を使い番した前田)VS退去命令絶対ウーマンに抗う坂東民とかいう最悪のカード
当時の人達も関白が如何に城キラーか知ってたろうし知らなくても小田原城で思い知らされたろうにひでえ末路だわ 御老公「罪人は私刑ではなく法によって裁くべし」
姐さん「今後も頑張って不審者見つけて首をはねます」
法を順守するのと主家への忠義はまた別なんだなぁと
三原の姐さんの忠誠心はそこらの北条家臣よりはるかに至純な一方で
北条家を蔑ろにしてるのに気づいてないのがやり切れない てゆーか本来城下の治安を維持するべき旗本や奉行は何しとるんや。こーゆーのも監督せな
それとも城デカくし過ぎて、各門や丸に割り振ったら人手枯渇したんで民に任せたらこうなりました。民の暴走と無闇に城大きくしたのが敗因、みたいにするんかの? 「北条が4代かけて築きしは、広大な城よりももっと大事なものがある」
この大事なものというのは民衆の心に巣喰った北条への信用・信仰・愛国心・誇りであり、それに直に触れて5代目がついに開戦を決意するというのがこの作品の筋立てになってる
しかし現状は皮肉にもこの築きし大事なもの故に民衆が間違った方向に行かんとしている
こうなりゃもう5代目自身が自ら北条の存在価値無いと考えてもしょうがない
民衆の心から北条を消すことが民衆を救う道という話になる >>303
Lv30(HP200くらい)まで育ててからだな 韮山城や忍城は持ちこたえたんだよな
北条の城はどこも三千人程度だが通常であればこれで持ちこたえて他の方面軍の北条が救援に来るという防衛システムを構築してた
氏政氏照氏邦で信玄を包囲しかけた三増峠とか >>308
やらんだろ
MITSUNARIじゃないんだから ISIDA 掘久「この涙目、弔に使えるでしょう」
↓
掘久死す
使い道きたな
さすがに太閤殿下への使いには出来ないから
どっかの牢人の方へ アーレ・ハイネセンが憂国騎士団を見たら
こんな気持ちになるかな 今週号読んでて氏政に思いっきり感情移入して泣きそうになってしまった あの涙目をヤマイヌ中止の伝令にしてれば権兵衛と監物も揉めなかった >>312
どうだろう
ハイネセンも美化されてるけど
現実にはスターリンみたいな奴だったってオチかもしれんし
(ごめん、俺が勝手にそう妄想してるだけw) 堀Qに関八州任せる、という話の出所はどこだろうな
徳川を体よく遠ざける政策と反するから、作中でもいわれてるとおり信頼性の微妙な話でしかないのか 涙目ゲットしたときの堀キューって15かそこらやろ?
すげーヤなガキだな実際にいたらw 当時はもう元服、殺し合いを体験してても不思議じゃない年齢だから多少はね? >>318
16歳で将軍様の仮御所の普請奉行
センゴクだと光秀が初登場した本圀寺
元服して大人扱いとはいえ田舎からやって来た少年に指図されて京の人たちもびっくりしたのではw 織田家は新興の大名だから使える人材は使わないとどうしようもなかったんだろうね
それで上手く回ってたというのも時代の変化なのか信長家臣が有能だったのか
室町戦国通してあんなにグダグダだった京都情勢なのに
村井貞勝が仕切るようになってから安定してるんだよなぁ 小田原城は堅牢言われてるけど麒麟がくるで出た投石機とか真田丸で使ってた大砲撃てば簡単に落とせるんじゃね? 戦国武将はなぜこんなに坊主になりたがるのか
坊主特権とは一体 城いうか城塞都市だし当時の攻城兵器でってのはなかなか厳しかったのかもよ
中国とかと違って山あり谷ありだから大型の兵器作って運用ってのもむつかしかったんだろうし >>323
主人(やべっ、薄くなってきたどうしよう…)
主人「出家したわ。今日から入道な」
家臣(あっ…)サッシ…
当主が出家しつつも当主やってんの、出家とは?って当時から首傾げられてそうw 弾が爆発するわけでないし城の方も土盛ってあるだけだからめり込むだけだろうし
建物部分も木造で容易に立て直せるよね 土の防壁って現代の爆弾にも強いからイスラエルが20m幅くらいの土防壁作ってたけど
エジプト軍が高圧ホースで大量の水で切り崩して奇襲に成功したってのがあったな 技術も戦術も進化してる筈なのにやる事そのものは上古から大差ない攻防だなw
いや指揮官がその結論に至るまでの過程と結果を出すまでを思うと笑う所じゃないのに笑ってしまう >>90
よくわかんないセリフというか嗚咽なのに、積み重ねてきた想い全部を読者に悟らせる説得力があったね。 ああああああああああああ
に(ブチブチブリュリュ)って付け足したくなった俺は心が汚れてる 花慶は、北斗の拳みたいなもんだからな
と、思ってたら本当に北斗の拳の続編で戦国時代とリンクしやがった件 宗瑞→ソクラテス
氏綱→プラトン
氏綱→アストテレス
氏政→ニーチェ
氏直→アルキメデス
氏政はニーチェに似てるといえば似てる 幼いころ読んだ真田太平記では昌幸に「うじ虫」って呼ばれているからそっちの印象の方が強い。 北条の地は徳川が入ってから納めにくかったそうだ。北条時代の方が良かったと。
特に静岡、神奈川は如実に北条贔屓する農民が絶えなかったと伝わる。
群馬では農民から上杉人気で武田、北条は侵略者扱いなのだ。
山梨の武田信玄公と同じで名君の後は苦労する。山梨だと未だに武田信玄公は英雄。 >>348
本領2公8民だからな
徳川来て大奮発して4公6民にしたら
一揆起きかけて夫役免除しまくって乗り切った
河川改修は徳川の旗本たちがやったんだからな
民動員の時はきっちり賃米払ってやるというw >>323
精神的な負荷がハンパないからなんかのきっかけで発作的にころっといくんだよ
政治的なものも多いし相続絡みもあるし、まあいろいろ便利な仕組みでもあるんだが 武田ってホモなんでしょ?
織田シナモン信長で覚えた >>353
当時は男色は正常な性欲の発散方法
有名どころで女だけだったのは秀吉くらいだよ お藤さんというか当時の正室や継室や側室は衆道や男色をどう思ってたんだろう
男にも嫉妬するのか女と同じ様に浮気とカウントするのか我関せずなのか
(美童に手紙で釈明するマーロン・ブランドおじさんから目を逸らしながら) 無理な外征続きに愛想を尽かして領主を追っ払ったら、
替え玉の息子は輪をかけた外征マニアという賽の河原の山梨県民
なお、戦績優秀ではあったため未だに英雄視し続ける現金さw 若い時分は人情派で今は悟りのマネキン化した氏政
切腹するまでに回想でいいから信長接待した時の絵面を見てみたい
その時はまだ人情派だったかのか、あるいはそこで悟りのマネキン化したのか >>344
武田上杉と比べると地味と言わざる得ない 武田が外征ばかりするのは国が貧しい以外に風土病である「はらっぱり」(ジストマ)で死ぬなら戦で一山当てるぜ!という甲州人気質もあった 信玄公なら武田神社と甲府駅前の銅像が有名だが個人的には信玄堤をおすすめする
暴れ川の釜無川の広大な河原に展望が良く八ヶ岳が一望できる
当時と同じ聖牛が設置されており民俗学
、治水マニアならよだれを垂らすだろう
そこから北に行くと新府城跡がある。城跡の切り立った台地はさながらエアーズロックのようで地学マニアなら歓喜するだろう(知らんけど)
新府のさらに北に行くと樹齢千年以上と言われる神代桜がある
駅から遠いから車じゃないと行けないが
盆地だから夜景や桃の花が咲いてる頃の景色もおすすめ >>366
静岡側は宝永火口がなあ
>>367
静岡も信玄公が占領してたから…
長野、静岡、山梨が語尾にズラつけるのは信玄公の功績(知らんけど) >>365
甲斐で見るより駿河一番、と申しましてな 信玄公もまさか、自分が彼ピッピに送った浮気の言い訳手紙が後世に晒されてるとは思わないだろうな
あの世で謙信にネタにされてそう >>373
うんこで気張ってた最中に倒れた人とどっこいどっこい >>348
誰がやっても治めにくいの分かってたから徳川にババ引かせるつもりでやらせたのかな
領地経営が上手くいかなくて内部からバラバラになってくれたらラッキーだし
新しい支配の為に出費がかさむのは確定してるから、更にお金貸せば今まで以上に支配下におけるみたいな
よく知らんけど >>374
トイレに籠るのが好きな男とうんこして死んだ男って結構相性良さそうなのにな >>322
戦国自衛隊も小田原城に手を焼いたが今川と和議をし孤立させて対戦車MAT有線誘導ミサイルで陥落させた 「武田信玄は何をした人なの?」
と聞かれたら納得の行く答えを出せますか? >>357
側室も衆道の相手も家族みたいな感じらしいよ
一蓮托生の運命共同体
堀Qも織田家の跡取りの傅役だったよね もうちょいヒネリがほしいな
「当時激動の関東甲信越の群雄割拠の情勢において甲信方面にて一台勢力を築き上げた戦国のカリスマ」
とか >>382
正直甲斐出身の有名な歴史人物信玄以外分からんわ。越後は河合継之助とかおるけど >>380
メイン武器が軍配で馬に乗るよりは座っている事が多いイメージの人 >>391
河井継之助って悲運の武将ってイメージだけど後世に何か影響残したかな?
山梨だと小林一三。阪急東宝グループの創設者で関西財界や芸能界に大きな影響を残した
あとは甲州財閥東電や東武も甲州系
サッカーだと中田英、野球だと日本人大リーグ初勝利の村上
芸能界だとトシちゃんとビッグな人ばかり 地元の歴史上有名人の自慢大会をすると大阪人が発狂するからやめるんだw あと最近だと微生物の研究でノーベル賞取った大村智
小林一三、中田英、大村と山梨ビッグスリーが甲府ではなく微妙な韮崎出身ってのが不思議
韮崎は新府城があったところだから勝頼の御加護かもしれない 戦国時代は重い税、といっても抜け道はいくらでもあったが
太閤検地みたいな事されたら、ホントの重税になる
特に寺社とかは、実質大増税になって、以前のように武家を敵に回して大暴れする力とかどんどんなくなっていったそうな
まぁ、増税ってメリットがなければ権力側がわざわざ検地なんかせんだろうが >>394
失礼しました。河井継之助いるけど山梨は…って言われたもんでつい
>>395
訂正 中田は中学まで甲府で高校から韮崎だからちょっと違うかも 人間みんな元をただせば、現在で言う南アフリカからでた人類の子孫にすぎん
つまり南アフリカ最強(暴論 >>393
これといった影響は特に
河井が主導した北越戦争は戊辰戦争一の激戦と言われ
長岡城下は壊滅的被害を受け市民は河井を大変恨んだんだと 戊辰戦争だと、今の山県出身になる酒井了恒のほうがすげーわ
後の日本の大陸進出策が失敗することも予見してるし この作者たまにエロい場面描くよね
もうちょっとエロいの増やしてほしい >>401
地元民にも嫌われるとは不憫なお方だ…
そういえば板垣退助は先祖が武田家家臣で甲州鎮撫のため乾から板垣に複姓
江戸城開城や自由民権運動に貢献したからやはり山梨の方が… 歴史でメジャーな人物と、後世に影響を与えた人物は別のカテゴリよな
三国志も劉備曹操孫権呂布が有名だけど、陳羣の九品官人法くらいしか習わんし
それこそゴンベとか…w >>406
何晏の論語集解忘れんなや
現在の論語のテキストやぞ >>401
米百俵の小林虎三郎の河井継之助評価も散々だったような
司馬遼太郎も「英雄というのは、時と置きどころを天が誤ると、天災のような害をすることがあるらしい。」
と評しているし 河井継之助って司馬遼太郎が取り上げなければかなりマイナーじゃない
マイナーだけど功績があったならわかるけどマイナーな上に功績もなければメジャーとは言えないんじゃない >>406
曹操の屯田制は山川の教科書あたりには載ってたと思う。日本人は物語の三国志偏重すぎるんだよな
明や清あたりの方が世界史的には影響大きいけど
あと司馬遷の史記が強くて諺や熟語やら影響受けまくり 今年の世界史センター試験で
「魏で屯田制が実施された」
が答えの問題が出題されるくらいだし、世界史の受験生必修 >>406
曹操曹丕曹植は詩の分野で大きな存在なんだって
曹植は杜甫以前の詩聖だったそうな 現代に伝わる孫子も曹操がまとめたものらしいじゃん
どんだけ多才なんだよ いわゆる魏志倭人伝は鉄板。意外なところで陳寿さんの影響が大きい >>415
後世の創作で超悪役にされたために…
簒奪したのは息子だし、その息子は前王朝の皇帝を殺害粛清まではしなかったのに >>415
あの人・・酒の作り方とかも上奏してたりして
政務こなしながらあれこれ文化的なものもやっている変人ですから >>397
まあ民は税が一本化されるメリットはあったんじゃね?まあ浮いた分はきっちりやられたろうけど。
特に地方の寺社勢力はかなりやられたんだろうね。中央の親豊臣な寺社はそれなりの庇護を受けたんだろうけど。 終息宣言が95年って最近じゃないか
当時としては呪いのような恐怖だったろうな >>407
出石だけじゃない。信州もゴンベの功績はデカい。
草笛って蕎麦屋はゴンベレシビ譲って貰ってるから、ちゃんとゴンベリスペクトしてる。
信州の七割そばはゴンベ開発レシピらしいぞ。 曹操は孫子兵法の改造版で結構有名じゃね?
魏武注新書だっけ? >>421
甲府に嫁がすなだったってね、日本住血吸虫症 そういえば司馬遼太郎はゴンベを蛇蝎のごとく嫌ってたな
小説家なのに妙な影響を与えてしまった司馬史観 小諸城は展望台からの眺めがよかったなあ。
攻め寄せにくそうな地勢だなとかいろいろ妄想した。 >>401
熱海城の全国の城廓についてのコーナーで
長岡城だけ北越戦争の戦禍で城廓全体がほぼ全損したとあってどれだけ壮絶な戦争やったんだって怖くなったなあ 河井継之助で有名な逸話は長岡藩軍にガトリング砲を配備したことかなあ
まぁアームストロング砲と並んで幕末二大欠陥兵器だったが… 長岡じゃ河井の評判って幕末最悪のイナゴ軍団衝鋒隊よりもアカン扱いだもんな >>427
長岡城址って現在は長岡駅になってて面影もクソもないのよね で、めぐりめぐって薩摩士族がチェストされるという維新後 >>431
士族()とか言うナマポコジキをホロコーストしただけなんだなぁ
大商人との借金も強引にチャラにする新政府にとって士族()の命なんぞ紙屑同然や 敵の大将なるものは古今無双の英雄で
これに従う兵は共に慓悍決死の士♪ >>415
一般に伝わってるのは曹操のまとめたもんだな
というかオリジナルがどういうもんだったのか不明
曹操がまとめたってのもら他に伝わってる記録があって
それも全然違うから言われてるだけで
どの程度がオリジナルのもんなのか不明
ぶっちゃけ、曹操の著作としてもいいんじゃないかと思うが 曹操が生まれる前の前漢時代の遺跡から孫子の竹簡が発掘されたので
曹操は注釈した人で正解でした、で決着ついたんじゃなかったっけ >>391
越後の有名人だと謙信を別にして田中角栄が圧倒的 >>435
でもその竹管がごく一部なんで
「まとめた」って事になっとるのよ
オリジナルと注釈の比率が不明
どこまで注釈よってw 孫子やりくとう?だっけなそんな感じの兵法書って日本の大名どれくらい読んでたのか、当時は漢文しか出回ってないだろうし >>438
坊さんから講釈して貰うんやぞ。
ヤッスとかはちゃんと現物読んでたんやろうけど >>433
抜刀隊
いい歌だよね
敵である西郷と薩摩士族をそこまで讃えている感覚が好きだ
西南戦争から150年の間に無くしてしまった武士道を感じるわ 家康みたいな読書マニア(印刷術を献上されると、それで武経七書とか刷りまくって配りまくった)は、間違いなく漢文読めただろうな
今川家で英才教育受けただろうし 中公新書の「諸子百家」によれば
銀雀山から発掘された竹簡の孫武孫子(233枚発見)と
魏武注孫子との違いは現行の十二番目の「火攻編」と十三番目の「用間編」が逆なだけでほぼ対応している
また別に発見された「孫臏兵法」222枚によりいわゆる「孫子」が孫臏ではなく孫武(仮託されたものであるかもしれないが)
によって曹操以前の前漢には成立していたことが明らかになった
とあるが >>437
兵法十三篇全部あるのにごく一部とか言われてもね >>443
発達障害のなれのはてって感じだね、あなた >>422
デカイ水車のある草笛は2〜3回いったことあるわ >>442
当時の知識階級は漢文読みが普通だろう
かな文字が女文字
秀吉は年取ってから寧々に文字を習ったりして下手だけど手紙書きまくったとか
文字は苦手だが計算はめちゃくちゃ得意だったりやはり凡人とは頭のできが違うんだろうな >>409
ゴンベも英雄の素養は多分にあるよな。
豪運、決断力、行動力、生命力、精力(遠征万歳の織田家臣でありながら、子供10人くらいいたはず)は申し分ない。
まさに大迷惑な方向で才が発揮されたのが戸次川。
その後は置かれた環境・立場もあって小粒(と言っても稀有だけどな)な功績になってしまったが、史上稀にみる挽回とLEGEND蕎麦伝道師になった。 小諸城跡の敷地内に蕎麦屋があるけど、あれってゴンさんが広めた蕎麦の流れを汲んでるものなのかね? 出石そばって決まってうずらの卵が付いてくる気がするんだけど、あれ抜いてくださいって言ったら怒られるん?
俺うずらの卵嫌いなんだ 来年度の、再放送大河ドラマは、 太平記 って マ? おねげしますの、あのアラフォーなら一発ヤりたいです おねげしますの、あの婆の幼女時代なら一発ヤりたいです 貴殿等そんなに機物になりたいのか
殿様に献上しちゃうぞ? 宗瑞殿、氏綱殿、氏康殿
正しきスレが最後に辿り着く先は
如何なスレでございましょう >>434
孫子オリジナルは竹簡出土してるんじゃなかったけ 殿方に花を捧げるのは私を抱いての意なのだ
今考えた 秀吉は若い時、松下家に仕えていた
その時、武士としての技能とか教養の基礎を教育されたんじゃないかね
松下家は零落した後に秀吉に拾われ、特別待遇されてるし
「秀吉が牢人してた時代に世話になった」
って書かれてる書状もあるから 現代人でも飲み込みが早いというか
物事の要点抑えるのが早い奴がたまにいるけど
秀吉はそういうタイプだったんだろうな なんでおねげしますが男どもから姉さんと慕われるのか分からない
普通に輪姦されてそう そうならない治安がいい、北条様万歳ってことなんだろ 領主の心が根付いてる土地。
武田なら山梨、長野
北条なら静岡、神奈川
上杉なら新潟、群馬
町並みも城も独自な感がある。
勿論織田なら愛知
豊臣なら大阪
徳川なら東京
毛利は山口、広島
島津は鹿児島
伊達は宮城
戦国時代は人殺しの時代だから色濃く歴史が残っている。 >>471
北条が静岡という所で「ん?」となったが、沼津以東や伊豆の事言ってんのか。 >>473
間違えてドカバキされた奴等に復讐されそうで怖いわ >>468
氏政から直々に目安代を任された(と勘違いしてる)から手を出す人なんて居ない >>272
山中城の松田さんみたいな目で見られたらどう判別しようか >>471
武田の殿様は信濃(長野)の農民からは収奪者として恐れられてたんでしょ? >>251
自分が淀に生ました、秀頼すら家康の生け贄にする化けものだしな >>477
確かに武田対上杉の舞台ですからね。
山梨県の評価と長野県の武田信玄公の評価は違うでしょうね。
群馬県が上杉対北条の舞台のように。
群馬県は上杉寄りですね、最終的には北条が納めましたが。北条は最後まで群馬に執着したのはすごい。
真田を沼田から追い出そうとして
その結果自国が滅亡してしまうのですからね。 家康って勝ち組どころか秀吉に人生を奪われた日の本一の不幸もんやんけ 秀吉を裏切ったことで日本人全員を不幸にしたのが家康では? 一番不幸なのは
大好きな旦那さんと無理やり別れさせられて
家康と結婚させられた旭ちゃんだろ?
旦那は60万石の加増を放棄して逐電だし 氏政公はそうそ様やそう様と面識あるんかの?
氏綱公くらいなら小さい頃に会った事ありそうな気もする >>370
宝永火口が「くぱぁ」と見えるのは相模側じゃね >>483
旭ちゃんという明るい学園系ヒロインみたいな名前の枯れ木のような初老の姫 北条幻庵とかいう五代に仕えた生きた化石
腹八分守ってたんやろなぁ >>422
>この蕎麦を、蕎麦切りにして領民に広めたのは「仙石さん」と親しまれていた小諸城主仙石秀久公です。
>秀久公は当時、蕎麦切りを媒体にして領民とのコミュニケーションをはかったと言われています。
>草笛社長中村利勝が仙石秀久の13代目にあたる方と友人であったことから、古文書に記された記述を小諸蕎麦切りの伝統として受け継いだ経緯があります。
>草笛は仙石秀久公が伝えた、小諸蕎麦切りの伝統の技を守り続けてきました。
3行目でなんだか微笑ましくなった ある国の英雄、傍からみれば侵略者云々
戦国大名は、他国から略奪することで自分の支持を勝ち取ってた面があるからね 日本人をブチ殺して英雄になり大河や漫画で扱われる
朝鮮人をブチ殺してクレーマーのターゲットになる
やってる事は同じなのにね 藤兵衛が仙石家の家老になったら鼻垂れの九市郎が家督と一緒に家老職も引き継いだんかな? 仙石越前さんは
中山道開発しようとしてアホみたいに領民動員した名君 暴君じゃねーかw
でも、暴君だからこそできた大工事が、後世に恩恵を与えましたって例がないわけじゃないからなぁ 長野県出身だけど武田信玄は全然人気ある感じはしないね
上田とか松代はやっぱ真田
他の地域はよく分からん
なぜか信濃の国の歌詞に仁科盛信は歌われてるんだけども 仁科盛信みたいに、実績がほとんどなく若くして討死した人物が人気、とか
人気なんてアテにならない、という一例だな(ファンの人すまん)
と、思ったが仙石にも、なぜか討死後に足の病とかにご利益がある、ということでローカル人気者になった
森(仙石)権平とかでてたか >>503
あなたは実績や活動範囲の割に知名度や人気がないほうでは… そもそも南北朝自体が知名度ないからな…
なんかのクイズ番組でな行の一番難易度高い設問の答えが新田義貞でビックリした記憶がある 信玄は長野を侵略すること火の如しだからむしろ嫌われてるだろ 信濃は山で隔てられてるから豪族というか小さい勢力が多すぎてね
信玄が攻めてくる前なんて高梨村上小笠原諏訪木曾などなど群雄割拠状態 群馬県人
上杉・・まあ山の山の向こうだし
北条・・遠いし
武田・・問題外
強いていえば世良田(徳川の発祥)かね 岐阜県民は信長信仰とマムシ信仰どっちが強いんだろ?
まさかの土岐信仰とか? >>509
紀州もそうだから山が多いとそうなりがちなのかな? 戦国武将じゃないけど群馬県で新田義貞とかは人気ないの? 美濃はともかく、飛騨とかは信長どうでもいいだろ
岐阜も広い 小笠原はなんとなく大名として江戸時代やりすごしてるよな
どこの小笠原だかわからんけどたぶん信州関連だよね >>518
松本深志のだろ 某州大コピペの
それはともかく、小笠原って最期毛利辺りに小倉攻められてなかったけ
高松時代は尾藤匿って改易されてるし
実力はあるんだろうけど、いろいろと残念な大名だよな ノブヤボの某バージョンだと小笠原砲みたいな感じで知行たくさん持たせて、
まるで穀潰しみたいに扱われてるし 小笠原氏は信濃の他にも石見や京都とか他にもいるからね・・
毛利に攻められて降伏したのは石見の小笠原氏 >>511
長野業正は箕輪城主として名君だが群馬県民は知らない人が多い。
上泉信綱と弟子の疋田文五郎や神後宗治と言う新陰流を創った人達より柳生の方が有名並みに長野業正は知られていない。
天下一が三人もいて武田軍侵攻の箕輪城一つ守れなかった剣術はたかが知れている。
だが柳生に圧倒的技術で勝った上州の剣術の技術の高さはその後柳生に受け継がれ
徳川の師範になり現在に受け継がれている。 小笠原氏は室町幕府の有識故実を担ってた名族だから全国に散らばってるね
宗家は信濃で正当な信濃守護だったけど武田に追い出された
今も弓道とかは小笠原流が主流なくらいだから落ちぶれても一定の敬意は払われてたんじゃないかな そらまぁ「銃は剣よりも強しとか」「戦争は数だよ兄貴」とかいうくらいだし剣術の達人3人じゃ城は守れないよ
県単位でなら各県それなりに有名な人もいるんだろうけどその人をぜひ大河の主役にって言えるような人がいる県はどうしても限られてくるんだろうな >>520
第二次長州征伐で長州の高杉晋作に小倉城落とされてる >>517
中国史だと三国志一択だし極端だよねえ
色々世界中の戦史を追っていくと、
やっぱり欧州には戦争の面白さでは勝てんわ
って結論になるんだけど
日本人には人気がない >>527
ぶっちゃけ有名な小説やゲームの影響だよね
そういう意味ではキングダムの影響も大きいしものすごく人気のある漫画や小説が出たら他の時代も人気出るだろうね 世界でも、戦争と革命の時代が人気だろ
欧米人も中国人も
三国志に関しては、吉川英治と横山光輝なのか?
曹操と孔明の二大キャラがでかいんだろうな
悪党と忠義の人でどちらも道半ばなのがたまらない
天下取ったら底が丸見え まったく戦争がないけどそこそこ人気な時代となると江戸中期ぐらいか >>515
まあ群馬県民必須「上毛かるた」に出てる唯一の武将だから有名新田義貞
戦国時代に関しては越後=上杉 甲斐=武田とハッキリはないな 上野国は 群馬県は上杉(憲)→謙信・武田・織田・北条・徳川とそれこそ30年間でコロコロ勢力いれかわってるからなあ
まあ、真田、長野、小幡といった西上州の勢力はあるけど >>529
吉川はそれまで王権を簒奪した悪党として描かれてた曹操を、決断力と求心力のあるリーダーとして描いた旗手やで
この曹操像が中国に逆輸入されたとき、向こうの人はビックリしたらしい >>517
少女漫画とかだとマイナー歴史ものってかなりあるぞ。
古代日本から琉球史や明や北宋までてんこ盛りや >>531
大河の太平記で新田義貞推しをやってたね。
新田くらいしか有名武将おらんのよね。 >>534
学生の頃『日出処の天子』好きでよく読んだわ
なんかオススメあったら教えて >>535
群馬には国定忠治がいるぞ
皆知ってるのかな? >>522
小笠原貞慶の子孫だから、違うよ
信州深志の小笠原で合ってるよ >>537
幕末にいたような・・
日常で知ったけど 国定駅
群馬はやはり上泉信綱だけど、多分大半の群馬県民は馴染みが薄い
長野県民からみた小笠原と、群馬県民からみた、山内上杉は同じくらいなのか >>534
ベルバラだっけ フランス革命期のフランス >>533
それ含めて体制をぶち壊す「悪党」像だろ
それとそれに立ち向かうモラトリアムとしての孔明像
曹操が下克上な信長
孔明が維新の志士
この二つの対比を吉川が確立し、横山が普及した
戦国と幕末で二度おいしい 何で三国志が日本でそこまで人気かって言うのはそこに戦国と幕末を投影できるから
毛沢東も曹操に革命家を見たが吉川のが早い >>535
新田は水戸学のおかげで有名になったけど武将としてはポンコツだからなぁ >>541
あまり知られていないが続編にあたるナポレオンが主役の作品もある いまアワーズ?で連載してるナポレオンの漫画も、ようやくロシア戦役が終わったな もろこしの歴史は三国志しか仔細存ぜぬ
数字を盛りすぎる文化が無くば今少し興味持てたやも知れぬ 沈念(たぶん漢字が違う)だったかな?
坊主仲間の一人が新田の出なんだよな 盛りすぎ、と思ってたら、遺跡発掘とかで実は実数に近い数字を記録してたでござる
というケースがいくつもあるからな、あの国は
日本とはスケールが違う、いろんな意味で 日本史もかなり盛られた数字がしばしばでてくるが
(太平記の、楠木一党に鎌倉幕府が当てた百万とか…)
戦国時代の場合、末期の太閤検地という記録があるので、それを元に
「桶狭間合戦の今川軍が二万とか四万とかいってるけど。
当時の今川領の生産力考えたら、実数はどう考えてももっと少なくね?」
とか推測は可能だったよな 台湾沖航空戦大本営発表
「我部隊は潰走中の敵機動部隊を引続き追撃中にして現在迄に判明せる戦果(既発表の分を含む)左の如し」
轟撃沈 航空母艦10隻 戦艦2隻 巡洋艦3隻 駆逐艦1隻
撃破 航空母艦3隻 戦艦1隻 巡洋艦4隻 艦種不詳11隻
なお米軍側発表では沈没した船はなかった模様 大本営発表の大嘘を全て真実だとしてすら、日本軍負けてるじゃないか!
ということに気づいた学者を逮捕した、日本最悪時代の話は流石に…(白目) なお国民向けプロパガンダではなく陸軍も本気で信じたようで米軍を撃滅する絶好の機会とレイテ決戦で大幅に作戦変更
巻き添えのフィリピン人含め百万人以上が死んだ模様 厚労省検疫部隊は横浜港洋上にてクルーズ船内コロナを撃滅せり… 義元時代の今川領は商業と金山収入が好調で
武田北条と同盟して後背も安定したので
石高基準よりだいぶ多く動員できた様子
それでも桶狭間は25000が上限だとは思う
実際は20000くらいだったんじゃないか >>501
信濃の国の人選は謎よな
木曾義仲、仁科五郎信盛(盛信)、太宰春台、佐久間象山(ぞうざん)
それでいて真田とか一茶とか雷電とか入ってないしな >>511
最近KOEIがやった都道府県毎の人気武将投票では群馬で長野業正がトップだった
投票期間が真田丸直後だったのかそこら中で真田が1位になってたけど 無印センゴクや桶狭間戦記あたりのまだ小勢力の時の規模感だとリアリティあっていいよな
騎馬兵30に雑兵200とか、わずか300の寡兵ながらも右左中央に手勢を100ずつに分け敵兵600に対し渡り合ったとかそういう感じの 小笠原貞慶の人生ってスゲー波瀾万丈なんだが
大河って地元推しがモノを言うからなあ >>566
かんなえの戦いやった時とかも良かったな >>567
波乱万丈なら伊東祐兵が好きだわ
地元返り咲き系が好きなだけだが 伊東祐兵は父伊東義祐の転落っぷりもセットで
確かに面白い 島津四兄弟の大河を誘致しようとしていた前鹿児島県知事の名前が
伊藤祐一郎で(先祖は日新斎に仕えていたらしい)
名前だけ見ると島津のライバルの子孫かな、と思ってしまった 鹿児島の地元でも義弘以外の知名度全然足らん
家久豊久が漫画でようやく認知されたレベル >>528
そう、三国志に関しては吉川英治の仕業
吉川英治って戦前は今では想像出来ないような桁違いの人気作家だったんで
宮本武蔵のラジオドラマなんかは聴取率ほとんど100%だったらしいし >>527
世界史好きだけど欧州はカタカナの長い人名が覚えにくくて苦手 ナポレオン関連はキャラクターが立ってて面白いよ。
ナポ本人もだが20代30代の元帥達の無茶苦茶具合が笑える。
これくらいの連中じゃなければヨーロッパは制覇出来ないよなと。
おそらく銀英伝なんかも参考にしてる 300の寡兵と聞くと木崎原の戦いが思い浮かぶが壮絶すぎて漫画には向かないだろうな
宮下さんは時間が許せば描きたかったみたいなことを言っていたが
戦略的には島津の大勝利なのだが自軍8割死亡とかよく戦闘継続できたものだと >>512
大河にもなった国盗り物語の影響からか、80年代までは斎藤道三も人気があったよ。道三麺なんて商品もあった。 >>537
任侠系は最近影が薄いね、清水治郎長然り。 肝付さんの子孫が声優やってた
然れどちょっと前に亡くなったとの由 >>549
新田家は哲斉さんらしい。安国寺の小坊主の中ではイケメン系。 >>556
本当に不味いのは、「あれ、戦果おかしくね?」と後から疑問が出ても作戦に修正や見直しが出なかった事。 >>578
ナポレオン関係は日本でも本とかが多くていいよね
(某宗教団体の池○大○がマニアなのでその関連で多いらしいw)
これが30年戦争とか7年戦争になると途端にほとんどなくなるから
あの辺もめちゃくちゃ面白いのに >>586
スネ夫の声優がたまたま肝付家の末裔だったぐらいの扱いじゃね? 海外は習慣習俗が全然違うし宗教観も絡んでくるから日本人には取っ付き難いんだろ 新教がらみの長期戦は酷くて物語としてもツライ。
ナポレオン関連も酷いと言えば酷いんだが、一代で破壊と創造と破滅を味わう破茶滅茶な英雄達と覇王の物語だからね。
現代と地続きなのも興味深い。 >>585
でも実際の所、群馬で人気があるのは国定忠治だった(時期もある)
戦前生まれの社会科教師はそう言っていた
講談の流行り廃りで、山中鹿之助が人気武将だった頃もあるようだし フス戦争なんかもフィクションを織り交ぜつつ漫画化されてるけど読んでて陰鬱になるのよね >>577
カタカナはいいんだけど、ローマみたいな名前のパターン少なすぎる時代は混乱する >>585
しばらく前に清水市のヤクザが地元の観光協会清水一家を名乗って次郎長 >>580
ダヴーなんか、能力はキルヒアイス、性格はオーベルシュタイン、
外見はラングパクってるからな。キャラ盛りすぎ。 信長がやる異教徒虐殺は政教分離を促したいい虐殺
同じことをカトリックの君主がやったら陰鬱な虐殺か?
随分と都合がいいものの見方だな
どっちも虐殺だし、どっちも英雄譚だ 佐藤賢一「女信長」
信長「私に従わない比叡山なんて焼いちゃいなさい!」
→比叡山焼討ち
佐藤賢一「黒王妃」
カトリーヌ・ド・メディシス「フランス王家に従わないユグノーなんて皆殺しです」
→サン・バルテルミの虐殺
佐藤賢一はそのあたり公平 欧州は宗教前提
ノッブは経済前提じゃろ
その違いよ >>598
しばらく前に清水市のヤクザが地元の観光協会の要請も蹴って清水一家を名乗ったから
映像化は難しいね
と、書きたかった ノッブは宗教勢力が武装して軍事力もってたから他の戦国大名と同じ扱いしただけでしょ
敵対するけど殲滅はなしよ!なんて虫が良すぎる 長袖と罵ってきたが、十年争うた故にわかる
門跡 本願寺顕如、彼奴は戦国大名よ >>597
>名前のパターン少なすぎる
外人も平治の乱とか何でフジワラ、ミナモト、タイラばっかなんだよ覚えれねーよクソとか言ってそう 名前の語尾がアウレリウス、ハドリアヌス、ぺルティナクス、セウェルスとウス系のやつが多くてややこしい コンスタンティヌス1世が死んだ後の息子たちの争い
コンスタンティヌス2世vsコンスタンティウス2世vsコンスタンス1世 その一方でカラカラ帝やゲタ帝と日本っぽい名前もいる 男性名詞、女性名詞というのがあるからのぅ、南蛮言葉は 宗教絡むっつっても30年戦争とかオスマンが絡んできたりしてて意味不明になってるからなあ 天文法華の乱とか、宗教団体の非難しあいが合戦に発展して京の民衆大迷惑(ってレベルじゃねえ被害) 清正(肥後52万石)が大、嘉明(会津44万石)が中で甲斐24万石の光泰は小になるのかな >>609
漢字は同性はあっても同性同名は少ないだろ?
ローマは20パターンくらいしか名前ないから同性同名が珍しくないんだよ
何人ガイウスいるんだよ 小カトーは切腹で死亡
嘉明も光泰も切腹してないから関係ないけど 謙信や信玄すら、こいつやべぇ…と畏怖したトビ・カトー >>620
ややこしい世界史のテスト
・帝国内の全自由民にローマ市民権を付与するアントニヌス勅令を発布したのはマルクス・アウレリウス・アントニヌスである、◯か×か みんな大好き三国時代のその後がちょっと気になる人も
「あっ、大丈夫っす…」となってしまう
司馬氏だらけの八王の乱 戦国武将で苗字漢字三文字はたまにいるけど名前漢字三文字っていないですよね? >>625
四文字の長宗我部「」
世良田とか、三文字もけっこういたような 仮名や出家名ではなく実名で二文字ではなく三文字は知らないなあ
(嵯峨源氏のように一字名もいるけど) 諱は二文字にしよう、と菅原道真がいって、それが不文律みたいになってたっぽいからな >>601
> 信長がやる異教徒虐殺は政教分離を促したいい虐殺
> 同じことをカトリックの君主がやったら陰鬱な虐殺か?
> 随分と都合がいいものの見方だな
>
> どっちも虐殺だし、どっちも英雄譚だ
さすがにそれは頭おかしいだろ
明らかに信長には政教分離につながるものがあった
信長自身に宗教は色濃かったにしろ
カトリックの君主の虐殺はせっかく宗教融和の流れを逆行させたりしてたろ
だから評判悪いんだし >>624
司馬一族って統一までは有能揃いなのに
なんであんなことに… 欧州の世界史マニアからしたら日本の武士の歴史ってどう見えるんだろうな
戦国時代ハナントカ分カリマスガ享徳ノ乱ヤ長享ノ乱ハチョット分カリニクイデス
とか言ってそう 統一に貢献した世代が去ってから次世代が苦労知らずなボンボンばかりだったのと異民族の台頭が重なって後の長いカオスが来る下地が出来てしまった >>635
2世3世で衰退は晋王朝に限らず古今東西どこもそうよな
現代日本は大丈夫じゃろうか・・・ 信長関係なく、カトリック王の何度かのプロテスタント虐殺はいい加減阿呆はやめろとあきれられたフランスの恥部やん
イギリスのカトリック迫害も頭いい加減おかしかったが、国を誤らせなかった
伸びてる国家の強みだけで馬鹿さは同じかもしれないが
信長のは天下惣無事に繋がり中世から近世の長期平和の転換だった >>634
漢字で読まんと名前が分かりにくすぎると思う
oda nobunaga、oda nobuhiro、oda nobuyuki、oda nobukane、oda nobuharu…Oh Jesus!
とかなる >>605
清水の次郎長のイメージは暴れん坊将軍のサブちゃん
写真残ってるよね >>631
桑名の殿様・松平定猷が将軍家定に遠慮して、定を取った「猷」一文字に改名したって例もあったね。 >>634
享徳の乱にまで踏み込んで関心ある外国人はもはやレアなんてレベルじゃないな 渡辺綱の末裔を自称する一族は一字諱が多い。
渡辺了とかも 海外の世界の武将ランキング100で秀吉と信玄がランクインしてたな
信玄は黒澤明の影武者があるから海外でも知名度があるとか
戦国好きな外国人はあったことないけど宮本武蔵の五輪書読んでる人は何人かいた センゴクって売上どうなんやろ
本誌は後ろの方が多いけどコミックスは割りと平積みよね ざっくり発行部数1000万部として各巻15万部くらいかな 歴史好きで猪武者好きなら楽しめる。
あと信長の野望好き センゴク初めて読んだの秋山おつやのとこだったから
そういう漫画だと思ってたわ 元々秀吉がヘリコプター体位?とかアクロバティックなことやってたりそういう漫画だった
初期のやんちゃな熱量高い感じも好きだしだんだん渋くなっていくのも好きだな 静謐よの
な、謙信さんの戦い至上主義精神とか、静かにヤバい、と思った 読み始めたの小谷城攻めの頃かな?その頃に宮下先生が地元で講演会をされて、人づてに聞いて興味もった 俺も読み始めたの小谷城攻めの頃
虎口の鉄壁の防御ぶりにこんなんどう攻めんだよとハラハラした記憶が 無印の何処から読み始めたのは忘れたが、本願寺登場で一気にハマったのは覚えてる。
ステレオタイプな「仏敵信長がー」でなく、「民衆為に戦う正義のお坊さん」感が1ミリもない所がたまらなく好きになったわ。
公開説教でサクラの親子を使って民衆を騙すとかたまらんかったわ。それでいて決して悪人ではないとかもうね。
立て続けに三方原だぜ。あの頃はヤバい漫画だと思ってたよ。 ワシは姉川の役からじゃの
今とは趣が違うがアレはアレでいい雰囲気出してたわ
「奇襲にござる!!!」のシーンは分かっていても戦慄が走りよるわい だがその通説には疑問が残る
センセがニワカなころのほうが面白かった 無印は歴史抜きにしてもかなり面白いな
山ア新平や車掛りの陣の歴史考証?
こまけーことはいいんだよ! タイトルが権兵衛になってから読み始めた自分みたいなのもいるぜ
今じゃ全巻買い揃えたけど
この某という若坊主がセンゴク権兵衛とやらに将来成長するのか?とか的外れなこと思ってたわ
そもそも主人公を勘違いしてた
それまで賎ヶ岳や小牧長久手を本誌で読み飛ばしてたのがもったいない
でも話が一旦リセットされたからこそ何となく目に付いて新規で読み進められたんだな 山梨甲府の町並みと長野上田の町並み似てるよね
分かる人いるかな? 戦国時代のおしまいに向かうにつれて漫画的なキャラや演出が減っていくのは作者の作風の変化もあるが時代の移り変わりを反映しているのかもしれんね 読み始めたのは手取川あたりだけど、
東日本大震災の被災地だったせいで、
半兵衛が吐血して倒れたところからしばらく読めなかったのが印象に残ってるw >>661
地形がちょっぴり似てるかなーって思う程度 >>663
フライングよの。
俺もいま読んでいる。 ネタバレ
次号も掲載あり。
そして、巻末の一言で宮下センセがある漫画ジャンルに言及。
センゴクが終わったらそのジャンルの作品を書くのか? >>669
次は外伝で関ヶ原描くかもって言ってたからなぁ。どうなるか 原点回帰してヤマト猛ける!2でも書くのかな?(すっとぼけ) >>671
いや、きっと弱くはないんよ・・・
千葉胤富とか上杉、結城、里見とガチンコやり合ってたり。
足利義明なんて国府台合戦まではノリノリだったじゃないか。 関宿は街道がいくつも交差する交通の要地だったから各勢力が獲ったり獲られたりしたんだよね 坂東武者が強いのは、他の地方では完全な非戦闘員の従者にも弓矢もたせて攻撃させるから
だったっけな >>679
街道もだけど水運も
常陸川と利根川の間にあって
北関東南関東の物流の大動脈だからな
関宿が川留めしたら武蔵の半分の物流ストップしちゃう >>661
どの辺切り取るかによるなあ
武田神社のあたりと真田町の辺りのなだらかに南に下る感じくらいしか共通点感じない >>670
眼鏡で片方が眼帯だったら吹かないでいられる自信がない 簗田氏はどんどん没落していって、最後は大坂の陣で戦死により断絶
無常よの >>682
立場ってなんのことを指すのかわからんけど
上方の経済圏から脱却し始めたのが18世紀後半くらいからとされてるし
人口やら経済圏で日本の第一の都市として完成するのは下手すると明治になってからじゃね?
江戸っていきなり完成した大都市じゃないのよ
初期の人口は同じ頃に勃興した伊達の仙台と同じくらいで
最初は人が住めるような所じゃなかったから、何百年かけて住める領域を増やしていったわけ
天下普請で日本全国から労働力集めてね
江戸中期の男女比は3対1とかで、参勤交代と出稼ぎに支えられたかなり歪な都市だった >>684
景綱「ご主君、世の中にはどうしてボケ老人はいるのにツッコミ老人はいないんでしょうね」
正宗「ツッコミ老人!?」
景綱「世の中のすべてのものにツッコむ老人…『入れ歯かよ!』『湯飲みじゃねえか!』『家族ってなんだよ!』」
正宗「それボケてんだよ」 せっかく子宝に恵まれたのに、政宗様に男子いねーのにオレん所にいるのはねーわ、とぶっ殺しにかかる片倉さんは冷酷にボケてる 明治維新からだよな。完全に江戸が第一の都市になったのは >>661
山梨って古い建物がほとんど残って無いしあったとしても江戸時代の天領時代の物と思われる
信玄は京都を参考に整備したとも聞くしそれなら全国どこにでもありそう
あと場所が上田は山がちで結構傾斜があったような気がするが甲府は盆地の中心でかなり平坦 >>683
失礼
山梨(躑躅ヶ崎館あたり)と松本城あたりでした。
学校や予備校も多く
昔から教育熱心だったのかなと思います。 >>691
確かに。
武田が好きすぎて特別扱いしてしまうもので。 だから、江戸を本拠地にした家康やら勧めた秀吉に先見の明があったとか
結果論なんだよね
今の大都市になるのに300年とか掛かってる訳で
250年江戸幕府が続いて無かったらおそらく成立してない
鎌倉と似たような感じだったんじゃなかろうか
考えるほどに江戸時代って変なんだよね
経済圏は上方にいぞんしてたから往来はものすごくあったはずで
事実、東海道とかは発展する訳だけど
街道を整備して車が走ってたかと言うとそんな事はなくて歩きのみ
輸送は海運頼み
極端だよねえ >>694
その海運も船の大きさや帆の数に制限があったし
確かにヘンテコな時代だな
技術や学問の発展もなんだか歪だし 東海道を整備して馬車を走らせようという建白書は江戸時代に何度か出されているけど却下されてるんだよね
軍事的要求で道を細いまま急勾配のままにして橋も掛けなかったというけど
同じ時代のフランスじゃ石畳街道を維持するため付近の村々が疲弊してひどい事になってるし
もし江戸時代の経済力と技術力で馬車街道化していたら道中の藩はみんな財政破綻してるだろうね >>689
政宗が患った大きな腫れ物を焼いた鉄棒で焼き切ることになり鉄棒が用意されたが
景綱「半端な熱さでは腫れ物が焼け残り逆に危険」と自分の太ももに鉄棒を押し付け温度チェックし見事大やけど、馬に乗るたびに痛む生涯の古傷に
そんな灼熱の鉄棒で腫れ物ほじくられた政宗は激痛で失神したが、武家の棟梁がなんてざまだと景綱に叩き起こされたそうな
まこと忠臣の鑑よな リアル武士道ってのは、控えめにいってシグルイやで
明治以後に創作された、甘ったれ武士道(笑)や軍国主義武士道()とはモノが違う 小十郎は幼い政宗の腫れ上がった目玉をえぐり出したと言われてるからね
その時点で切腹覚悟だったわけで以降エスカレートするだろうなあ 大坂だか京都で市松が政宗を鳥なき島の蝙蝠と信長の元親評をパクって馬鹿にしたら
景綱が市松に向かって「貴方はちんちくりんのりんりんですね」とてめえは猿回しの猿(秀吉)の首輪についてる鈴じゃねえかとやり返した
幸い市松は意味を理解できず終わったが肝が据わってるってレベルじゃない 福島正則、十分有能なのに滲み出る人格問題のせいで、ホント残念なヤツなイメージが拭えない 福島は酒さえ飲まなきゃ相当有能な人物なんだっけ
槍とられた件といい酒でやらかしたエピソードでだいぶ株落としてるんだろうな 市松とか津軽平蔵とか酒飲まないときは超有能なのにな 作中で言われてたように清正も福島も苦労と知行が釣り合ってないからなぁ 昔の酒ってアルコールが薄かったというのに泥酔でやらかす武将が多いね
武将だからこそ泥酔するほど大酒が飲めて周囲も止められなかったんだろうけど 蒲生氏郷VS太田氏房は、センゴク小田原編ではやらないっぽいな
そもそも氏郷がほとんど出てきた記憶がないが >>708
清酒なんて一部しかなくて基本どぶろくとか濁り酒だったらしいし酔いやすいんじゃないかなぁ
度数自体は低いけど結構キツいよ どぶろくは口当たりがいいのに騙されてつい度を過ごしちゃうw
清酒は伊丹地方が発祥と思ってたけど奈良の興福寺でそれより前に作ってたんだってね 昔の人は刺激物があまりなかったからお茶のカフェインでも酔っ払ったらしい >>702
現代に発掘調査した政宗のドクロの眼窩には傷がなかったそうよ 独眼竜の愛称(?)の大元は、中国の武将・李克用だが
この人も、隻眼じゃなくて片目が小さかっただけだった、とかいわれてるからなあ
伊達政宗の目って、飛び出してて敵に掴まれやすいから斬っちまいましょうって流れだったって話もあるから
別に骨まで抉ったわけじゃないんじゃない? >>712
もしかして茶道が流行ったのはカフェインで酩酊感を得るため……? え、じゃあ千利休を馬鹿にしてた市松が、実際に茶会にいってみたら利休にビビった、という話は… >>715
どちらかというと覚醒するのかな
黒船の上喜撰たった四杯で夜も眠れずの上喜撰もお茶の銘柄
現代人でもカフェインを高濃度で取るとハイテンションになる
最近のエナジードリンクも飲みすぎると心臓に来るくらい効くらしい >>695
それは幕府の立ち位置が国の直接の支配者ではなくあくまで大名の自治を統括する頭領だったからでないかしら 主人公の出番は終わったしな
終わった漫画
関ヶ原だけ切り離せば良いものを無能な漫画家と編集による終わったまま続けるふざけた作品
そりゃ関ヶ原まで行って、秀忠と権兵衛が再会すりゃうるっとくるが、それまでの話いるか? 少なくとも五右衛門風呂のエピは見たい。
京都時代の有名エピソードだし。 この虎印判をそなたらに授ける一スレに一度のみ脱線することを許す >>700
主君より先に子供が生まれてしまったのでその子供を殺そうとする程度のヤバさだよ >>715
薄暗い密室で興奮物質を回し飲みするんだから
控えめに言ってドラッグよ >>482
不幸か知らないが、
明和八年の「はんべんごろう事件」の林子平や工藤平助みたいなアホ丸出し対ロ評論家見る限り、徳川時代にも弊害はあるよな 卓上に細長く敷いた抹茶を鼻から吸引する姿を想像した >>726
お茶やコーヒーはそもそも仕事の効率を上げるためのドラッグとして普及したもんだから
それらが出る前はアルコールだったんで
流石に非効率過ぎた 茶の湯はドラッグパーティーだったのか…
戦国鍋TV復活するしネタでやってくれ 結構なお手前で、って
最高にキクぜこいつはよぉー!的な意味だったのか… >>673
やまともうける?
チャイナドレスの扉絵しか覚えていない おまけにタバコもそうなんだが身体に良いと思われてたからな
家康のクスリ好きってのもそう言う事だったのかも知れん イギリスは中国から大量のお茶を輸入美味しいお茶がもっと飲みたいと産業革命を頑張る
東インド会社はお茶で成長しアメリカではボストンティーパーティー事件が起こりアメリカ独立戦争の原因となる
お茶大量輸入の貿易赤字が原因でアヘン戦争が起こり清朝衰退し辛亥革命が起こる
アヘン戦争と黒船にびびった日本が鎖国から開国へ
英米中印日の今があるのはほぼお茶のおかげと考えてよい お茶は中国(五胡十六国〜南北朝)に来た時は薬扱いだったしな >>730
嫁に連れてかれた戦国鍋のイベントで買った利休Tシャツをいまだに寝間着に使ってるわ。 お茶は精神を落ち着かせる効果もあるんだぞ、いい加減にしろ! 昔は遊女に客がつかないのをお茶をひくといっていた
今でも営業の仕事で売上ゼロをさす恐怖の言葉として残っている 物を持たない遊牧民族ですらお茶だけは必須だったくらいだもんな
ビタミン補給の意味合いもあったらしいけど 遊牧民は何をお茶にしてたのかね
交易もしくは略奪で入手か >>746
遊牧民が飲んでるのは磚茶というブロックみたいに固めたお茶だったか >>701
男衾三郎「野蛮な連中だなあ、ウチとはえらい違いですわ」 >>744
ティーパーティー一派はいつの時代もヤバい連中だな 石垣山城行ってきたが石垣は綺麗じゃないけどパワフルな感じが堪らない。
天守の場所は凸凹していたが良く建てたな。
それと螺旋状の
あの井戸はスゴいね。 カフェインフリーは欧米では結構大きくなってるけど
日本には全然入ってこないな、不思議なことに 昔、カフェイン無しのダイエットコークが出たけど美味しく無くてすぐ消えた
対してカフェインたっぷりの白ラベルのコカコーラライトは中毒的に飲む人が出た
甘味はゼロカロリーの甘味料で代替が効くけどカフェインはそうはいかないね >>755
チャを使わないお茶とかデカフェコーヒーとかなら日本にもあるはず 麦茶「カフェインフリーと聞いて」
あったかい麦茶はあんまりのまないけどカフェイン苦手な人はあったかいのもありなのかも
ミネラル豊富で健康にもいいものだし チャを使わない茶は沢山あるけど
代用コーヒーは麦芽豆乳以外は日本で見かけるのは稀だな
健康食品でタンポポコーヒーが置いてあることがあるぐらい
チコリコーヒーは見かけた事ないな >>759
温かい麦茶も乙なものだよ
子供の頃はホットアイス問わず麦茶には砂糖入れて飲んでた >>699
遅レスだが控え目に言ってマジキチだな戦国時代の侍は
現代の感覚じゃ紛れもないイカレポンチなんだが笑ってしまう まぁ切腹っていうマジキチ作法があるべき規範・常識として浸透してる時点でおかしいわ
現代のうさんくさいマナー講師もびっくりよ
その場ですぐ介錯するんなら腹切ろうが結果は同じなんだしな >>750
生首を家の前に括りつけるのは普通ですよね。 100年後にはカフェインはコカインのような薬物扱いになってそうだな 日本刀による斬首という、残虐かつ非効率な刑罰を何百年も続けてきたのが侍だからな
しかも、ブルって斬首に失敗した処刑人に、怪我おいながら「もっときちんとやれ」と女が注文つけるんだぜ、室町時代 罪を犯して死刑とかじゃなくて失敗しても死刑、武士の面目を落としても死刑だからな
そりゃこんな国じゃつい70年前まで人に爆弾くくりつけて死んで来いって言うし、人の命より金を優先するわ
切腹や打ち首という作法はなくなっても、そこから生まれた人の命を軽く扱う精神性は現代にも通底してる
まあ日本よりその辺もっと酷い国は数えたら切りがないし上には上がいるんだけどねいくらでも 貿易の目玉商品がないから、ということで
同国人(まぁ、当時はそんな意識は薄かっただろうが)を戦場でかどわかし
外国に平然と売り飛ばすとかもあったからなあ
北斗の拳の修羅が可愛く見える、そんな時代が日本にも長い事ありました… >>766
絞首刑よりは迅速だろうし
ギロチン発明まではどこもそんなもんでは そもそも「サムライ」が美化されすぎなんじゃ
おんしらにゃ何言うとるかわからんじゃろが
とにかく今からこのスレに
「無」の旗を立てる >>772
センゴクスレでサム八ネタを振るその姿勢、俺には一番読八らしく思えるよ >>705
ただし、酒を飲んでない時間がほぼ無いんだよなあ… >>765
それなりに中毒なんだけど、土日は抜くのよ
そしたらやっぱり影響あるんだよね
眠くて思考力が落ちる >>777
確実にアル中な訳だけど、当時はどうやって治療したんだろうね? 酒を禁止するため、酒造りの道具の保持すら禁止にするとか(フラグ) 「街歩いてる男女が淫行の道具を保持しているので捕まえましょう」 人禁止されても、禁止した人が驚く様な方法に出るからな
http://i.imgur.com/iH3KEIk.jpg
これには左手に聖書、右手に斧持った酒絶対殺すウーマンも苦笑いですわ >>783
火をつけ、吹き消してから呑むって方法を
よりによって、水兵さんが戦艦の砲塔内でかまして爆沈した日本戦艦とかいたなぁ
酒って怖い(物理) >>780
酒が飲めないから代わりに般若湯飲むぞー >>701
ネタにマジレスも何だけど
シグルイは忠義の扱いが変なので比喩としてはどんなものだろうかw
ああいう無償の忠義って戦国の価値観と全く違う >>786
そこは戦艦河内でさらにとぼけないと評価されないんジャマイカ 丸顔はしょうがないけど痩せたらいいのに
信長は馬乗って泳いで相撲してって細マッチョだったはず >>792
お前みたいなガチ勢がいるかも知れないと思ったんだよwww
戦艦なんかも数あったら命名パターンから言って戦艦播州とかあったのかな。鉄血だけに お前らマジに食事食いに行ってないな。
山梨も長野もやる気だぜ >>794
戦艦播磨は戦艦相当作らんと命名権回ってこないかな…
扶桑(日本の別名)山城大和武蔵(首都)長門陸奥(本州の先と先)伊勢日向(神話の地)と旧国名でも歴史的な名前が優先されたから、播磨は20番目くらいじゃね?(適当) >>797
近江(大津宮)も計画だけはあったんだな 宮下センセ、オメガバースに興味津々。
センゴクの次はBL参入か? 伊達政宗、かっこいいな。クセもありそうでw
伊達を「だて」ではなく、当時の読み方の「いだて」にしたのはセンセのこだわりか
にしても、1話を丸々伊達政宗登場!みたいな回にしたのは
まさか奥州仕置編もやるんかね >>800
まだ読んでないんだけど、1話丸々なら開幕に『奥州○○編 開帳』みたいな煽りあった? イケメン政宗だね
少し中二病な感じはあるがw
「ダテではなく、イダテでございます」 政宗の大量の洗濯モノのシーン
背中文字のロゴで「馬上少年過」の服もあったなw 来週から伊達編か
露骨な引き伸ばしだなあ。
見たいから良いけど 北条編は大河ドラマっぽくて良かったし期待
伊勢宗瑞の京都時代とかあまり描かれないから新鮮だった。伊達楽しみ 秀吉絡みでは、最後のビッグネームの大名だしな。有名人は出さないと 浅野さんが出てくるたびに胃は大丈夫かと心配しちゃうな 先生は独眼竜政宗で大河にハマったらしいからさぞ思い入れもあろう
なんなら次回作を政宗にしてくれてええねんで 政宗はへうげの「天下とるとる詐欺」キャラが一番好き まだ読んでないけど
伊達編ってお爺ちゃんの上洛もやるのけ? この作品だと福島はまだアル中って感じがしないな。饅頭好きの肥満
まあ三好三郎と謙信が一番酒飲んでる描写あるけど、この二人もあんまアル中っぽくないが >>779
土蔵に放り込んで酒が抜けて大人しくなるまで閉じ込めていたって吾妻ひでおのアル中病棟に書いてあったな
昔も今も単純に禁酒すれば治るんだけどその禁酒が難しい アル中が極まると脳みそが糖分でなく酢酸から栄養を取るようになる。酢が美味く感じてグビグビいくようになるって聞いた
この段階でアルコールを断つと脳が栄養失調になってボケる、らしい >>818
依存性という意味ではアルコールと麻薬はヤバいよなあ、下戸で良かったわ。 >>799
何か名前だけ聞いてるとシューティングゲームっぽいな>オメガバース >>822
一時的に大人しくなっても、酒が容易に入手できる環境なら意味ないしね。コロナ騒動の昨今でも酒だけはたんまりあるしな。 >>825
薬学的にはアルコールも依存性薬物にて候
それより上にはモルヒネしかないぐらい強い薬効で御座る 最後のシーンの白装束、何かカッコイイぞ、伊達政宗
ただ、単独で伊達編はやらなでしょ
北条話のワンエピソードという感じなのでは?、政宗は。 >>831
まあそうだろうな
あと家康との連れションで関東移封を伝えるイベントやったら終わりだろ
(だがその俗説には異論が残る) >>830
当時の口語の呼び名は「いだて」とか「いだつ」とかだったらしいが?
まあ「だて」でいいのでは
今は一般的に伊達は、「だて」だし 茶入れに興味示してたから
織部介してゴンと絡みそう
長丸も織部の指導受けるだろうし
どこかで絡むんだろうな へうげものの眼帯をDにしたネタが、いだてだと使えないな
ところで長曽我部は「ちょうすがめ」だっけ当時は センセは政宗が好きだし、色々とやらかしていいよw
でも、あの有名な、秀吉との謁見の白装束エピソードは
史実では本当なのかね? 今回利家出てきたけど伊達の尋問したって事はすでに八王子城の後って事かね 巻数的にそろそろエンディングか
ちょい役で中国の皇帝出てたけど朝鮮出兵まではやらん感じかな 大河の信玄や謙信って俺的にイメージ通りの人が出てこないんだよなぁ。演技は素晴らしい人が多いけど 伊達政宗出すって事は大阪の陣までやるのか?
彼が東北のジョーカーとして活躍するのは大阪の陣で
それまでは意図的に小競り合いwp引き起こしてた印象しかないんだが 真田に割くなら伊達政宗は重要だが関ヶ原までならそこまで重要じゃないし
ナレーションで謁見で終わらせるし
あんだけカッコよく出たからにはとは思う >>743
今でも使わなくなった物に対して使う表現でもある。 アレの時の擬音がギッギッとは
さすが彼岸島と並ぶヤンマガの重鎮センゴク ゴンとすぐ喧嘩しそうだな
「質問してるのは某にござる」
「じゃかましいわい」
ってな感じ
あとヤマトタケルさんがドMってのも何かの伏線かの? 箸休め回とか単体エピソード続いて進んでいるようで進んでない時は
作者ちょっと煮詰まってるからそろそろキチゲ解放の変態セクロス回来る可能性高い 正宗は、使い捨てとは思えない感じだが、過去やったら蛇足だよな。
もう6月だしあっさり小田原はおわらせて欲しいな むせーしのおっちゃんが顔真っ赤にして竜ちゃんをヤッててワロタw 竜子「秀頼様は殿下の御子とされている。だがこの通説には疑問が残る」 参籠説とかいうまだ珍説の類採用してほしくなかったな ほんなら誰の子どすやろなぁ
太閤はんが急に種を持つなんてあらしまへんし 政宗の謁見は秀吉の見せ場として扱うんじゃね?
利休の花活けは前田・浅野の前で利休に弟子入りの斡旋頼んだってエピソードの改変かな
謁見に着ていく服を迷ったのは分からんが 鶴松のため鶴松のため
鶴松死んだらどーなんだろな、これ へうげより面白そうな伊達殿が出るとは思わなかった。伊達というかほぼKISSだが。 竜子さん辛いな。
豊臣政権の崩壊を止められず、
最後は秀頼の子供の遺体を引き取ったのか…… 仙台農民のモデル次第で他の東北大名のモデルが大体想像つきそうかなw エピローグに向けて畳んでいくと思ってたのに
だて政宗とか出てきててワロタ >>861
大事な豊臣の希望の光がまさかそんなひどいことになるはずないやろ(フラグ) 伊達ええキャラしてんなw
竜子さんのセックスいい感じにエロいな 茶々より好き 愚民の醜さ目の当たりにして回りも自分も信じられなくなりつつあるなか
子供のためって自分に言い聞かせてる秀吉が痛々しかったな 政宗→最上につないで秀次事件の駒姫につなげるとか? 元祖歌舞伎マンの前田利家がまともな今岡なのにぶっ飛んでる奴が来たなw 宮下センセ、伊達(いだて)に拘るならば
最早ほぼ確定した織田信雄(のぶお)を是非広めてほしい
もう完全に確定したんでどーかお願いいたします
ま >>862
あーそっか!伊達正宗のモデルはKISSのポール・スタンレーか!
右目のメイクの星を独眼に見立てたわけだw トミー・セイヤーとエリック・シンガー誰になるんだよw
もしかして旧メンバーの方も使うんじゃ 佐竹主導の反伊達包囲網を討ち破ってついでに芦名を滅ぼしただけなのに
総無事令違反といわれるのは、伊達としては異議ありだろうなぁ
はやくから秀吉と誼を通じておけば… これ終わらないフラグだよな
権兵衛が大名に返り咲いておしまいと思ってたから正宗出てきたから
まだ続くと見ていいな へうげの伊達はあんな顔なのに
声は腐女子に人気の戦国BASARAの伊達と同じという >>881
その未練が葛西大崎一揆に繋がるんだろうけど見事に裏目に出るのは草 この時の正宗って23〜24とかやろ?
父親の遺産があるとはいえスゲーよな >>886
葛西や大崎に、秀吉が冷酷な扱いをしたから…
伊達の影響下にあったので参陣できませんでした、という事情を勘案してやればいいのに 花の慶次のシーン、なんか覚えてるわ。
あと1分遅れてたら、ソナタの首が飛んでたわみたいなセリフ言われるんだよな。 制札の坊さん
あいつなにもんだよ?
90越えてる? 「いだてにござる!」
そりゃ年変わるまで出せなかったな
絶対いだてんとイジられる >>881
逆に芦名が秀吉に臣従してたからねぇ…
>>888
政宗は葛西、大崎、田村、石川など近隣の小大名もまとめた代表のつもりで小田原へ行ったのに
当主が直に来ないとは何事と見事にボッシュート >>884
独眼 龍ボールかな?
(ドラゴン) 逆に、佐竹義重は早くから秀吉と連絡とって上手く立ち回ったな >>887
芦名倒して伊達家の領土は大体110万石(諸説あり)になったとか
伊達が元々奥羽の名族とはいえ24歳でそんな大大名にまでなったのはやはり並じゃないよね >>895
皆々気づいてないのか気づいていても無視したのか
突っ込んでくれて嬉しゅうござる
忝し いや〜先生の謙信も信玄も氏康も政宗も皆キャラ立ってて全員の外伝読みたくなっちゃうわw 伊達政宗!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
これは、ボクチンの御先祖様も出て来る予感!!!
我輩は武士なりぃぃぃ!!!
歴史上の政宗公は、テレビみたいに片目をアイパッチで隠して無いんだけど
昭和に作られた戦国時代の映画で片目だと演出する為に
役者さんにアイパッチをさせたのがイメージ付けされて
今に至るらすぃ!
いやいや、これからの展開が楽しみだぁ!
我輩は武士なりぃぃぃ!!!\(^o^)/ 政宗が隻眼になったのは、猫に引っかかれたからだっけ?w >>889
元々は渡辺謙の独眼竜で勝新太郎がやったのがモデルなんやで 秀吉政宗の謁見てドラマと漫画の影響で勝手に屋外って思い込んでたな
屋内とは珍しい。 伊達家の成り立ちやるんかの?
爺ちゃんと父さんの争いを見てみたいわ 秀吉が周囲からはまったく理解不能な存在になってるのが悲しい 降伏許すとかダメじゃねぇか、子供も許さずやっちまえ
こんな風に命令された諸将達、そりゃ頭抱えるだろうな
敵に知られたら、「どうせ殺されるのなら」と死兵になって抵抗されるし
かといって無視して秀吉の面子潰したら、どんな罰受けるかわかったもんじゃないし >>912
八王子に豊臣の北国勢が迫った時に北条氏照の奥方は農民に退去を命じた
その命令に愕然としたのが農民兵達
氏照は小田原城に主力を引き連れて出撃していて八王子城には家臣団の奥方と幼子とわずか100人程度の留守居の老人侍しかいない 。滅ぼされるのは目に見えてる
命令無視して勝手に百姓達が籠城準備はじめて最後は奥方が
「領民を巻き込むなってのは夫の氏照の命令だから頼むから退去してくれ」って泣きながら頼んだら
庄屋や農民は「今まであんな安い年貢で守ってくれた殿様を見捨てるなんて出来ない。どうしてもというなら一揆を起こしてでも奥方を守る」って聞かないで3000近くの農民兵が 八王子城に立てこもった
そんな心優しい領民を助けるために奥方が何度も北国勢に
「侍衆も妻女も全員自害します。私たちはどうなってもかまいません。農民兵は我々が無理やり籠城させた者なので助けてください。」という降伏の使者を出しているのに
撫で斬りにし、小田原城に首を晒したのが前田利家
それを見た、氏照、切腹の際に
「上方勢に申し置く、我が妻子や士分の者が八王子城にて討ち取られたのは武門の習い、何も恨みはない。
しかるに領民、雑兵、百姓老若男女を撫で斬りにしたは外道の極み、我は死して豊臣を呪い、必ずや滅ぼす」言って腸を腹から全部掻きだして絶命 利家「わしは悪いことしてないから経帷子なんかいらないぞ」 ポールスタンレーキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
揶揄してはイカンが彼の障害や右目のメイクと掛けたな
先生ロックだぜ! 創成期の幕府の文官たちの桁違いの有能さ
土井利勝、酒井忠世
そしてそれらを使いこなした秀忠よ
天下人としての秀吉と家康は互角に近い実力だったかもしれんが
統治機構の創設者としての
秀吉アンド三成ら奉行たちと
秀忠アンド老中たちでは桁違いの実力差がある >>916
でも利勝さんは半兵衛さんの孫にすげーひどいことしてんじゃん
自分がしてた抜荷の責任をおっかぶせてたよ 秀吉が、子飼いを優遇しすぎる一方で
苦労をともにした戦友たちを体よく遠ざけるから… それを言ったら、家康も徳川四天王は殆ど中枢から遠ざけて
幕府でまで出世したのは本多正信のみだろう
で、息子の正純は秀忠が(利勝の仕業だけどw)失脚させてる
秀忠が凄いのはなんやかんやで揉め事がなかったわけじゃない
大久保忠隣も本多正純も失脚させてるし
身内でも忠輝、忠直、忠長と、容赦なく処断してる その本多正信が
「我々のような立場は妬まれるから、過分な加増を望んではいけない」
と小禄に甘んじ、かつ息子に遺言までしたんだぜ
なお、息子 源氏の古家の京極の子女をどついて強引な行為に及ぶ
これ秀吉めちゃくちゃ興奮してるだろうな >>916
そりゃ戦のこと考えなくていいんだから楽だろうよ 浅野長吉への書状は初めて知ったわ
秀吉そりゃ苛烈すぎるよ 浅野は下総戦線で凄い勢いで城落としてんのにそんなもん武功に含めないとか言われる程度には扱いが雑 >>893
宗瑞公存命時から生きてるから90越えじゃね?
宗瑞公没年が1519年だから 五奉行にもなったすごい人のはずなのにへうげでもやたら扱い雑だったっけ
俊英浅野弾正言われながらも出番もセリフもなかったような
そういうポジションの人だったってことなんだろうか 奉行のトップで戦歴も多くて戦もかなり上手、明治まで家を残した、よく考えるとすごいのにしかし影が薄い
なぜに… 個人的には改名して長政にしたからだと思う
お市様の夫とだだ被りでしかもあっちは結構人気がある まあ北条の機動兵力は館林に少し置いただけで支城は最小限しか置いてないし 寧々の義弟じゃなかったら家が存続できたかどうか>浅野長政
家康は寧々の影響力を重視してたから自然、浅野家もそれなりに扱ってた ジスレは、どうするでござりますか? もうワッソイなしでいいのかしら? 伊達政宗と殴り合いの喧嘩してたんだよなあ
浅野長政 鶴松のためとか言って自分の子供じゃないじゃん・・・ >>926
小田原攻めが何年のことだと思ってるんだよ 本多忠勝は石高10万石以上の商業収益も見込める戦略上の要衝桑名を任され
畿内を睨む重要な役目を任されていたし、榊原康政は秀忠の絶大な信任を得て
病床に伏すまで幕府中枢に在った
井伊直政は関ヶ原の合戦の戦傷が原因で2年後に早世したもののしっかり後継が
保証され、息子井伊直孝は最終的に譜代大名筆頭に登り詰めた
酒井忠次にいたっては小田原の役頃には隠居しており、息子家次は家康に冷遇されて
いたとされるものの秀忠には重用され、順調に加増はされていた
四天王は冷遇されたか? >>904
挨拶しようとしたナベケンに勝新が「秀吉と政宗は小田原で初対面なんだから、我々(配役の秀吉と政宗)も小田原の場面で初めて相見えよう」って断ったんだよね
んで、勝新が該当の場面でアドリブ(ナベケンになにも知らせず)に鞭を首にパチーン!!!!と強打
その場面の渡辺政宗の顔見てみ?半泣きだから >>935
無じゃあ!
いや、あった方がいいんでないの 晩年の政宗が小姓に語った内容を記した木村宇右衛門覚書に
秀吉と政宗の会見の様子が記されており、少なくとも政宗本人が
(例のごとく大風呂敷を広げつつ)語ったことではあるらしい
石垣山城と布陣の様子が生々しく記されていたりもしているそうで >>941
榊原なんぞ無嗣改易になるところ二回も末期養子迎えて存続してるな
まあその末期養子の一人が
ヤバすぎる遊びに熱中して大幅減封食らったけど 泣き顔の男は弔問に使えると言った逸話は信玄だったと思うんだけど類似の話がいくつかあるのか? 思った以上に回り道し始めた気がする
まーたゴンベの影が薄くなるんか 詳しい人教えて
伊達さんの官位が 左京大夫だったり左京"太"夫だったり漢字が揺れてるけど
どっちが正しいの? どっちも使うけど、表記揺れは細谷のミスだろうな
稼業でもミスして木多に殺害予告されてたし 政宗は利家らに対してあんな態度を取ったらマズだろ
もう秀吉政権の大物なんだし 政宗からしたらどこの馬の骨ともつかない成り上がり者だからな >>926
氏康公が同い年のよしみとして無礼を許してくれた 今週のシーンって、へうげで伊達が自分が許されるのかどうか聞いてるのに、前田がわけわからんくて困ってたシーンと同じ場面かw
へうげは浅野居たっけな? おねげしますと老人氏政を出して
北条編は終わりに近づいてると思ってたが・・・、、
いきなり伊達政宗の登場かい >>951
その後も喧嘩騒ぎで又佐の陣中に鉄砲向けるDQNやぞ >>846
戦国自衛隊の田中浩が演じた武田信玄かなあ 千葉真一に首獲られたシーンはトラウマ いだてにござる!
聞いておるのは某にござる!
名言だなw 東北勢=ロックスターの皆さん
センセ思いついちゃったら筆が止まらんかったんだろうな… あきらめるな‼
いかにスレ立てが迫ろうと
味方には若狭衆の勇士
>>970がおる‼ まーた折り目正しくない者の登場だよ
まだまだ続くぞセンゴクは >>961
日本で最後に秀吉に逆らった九戸政実はどんだけロックでパンクでファンキーでデスメタルなデザインになるやら 政宗のセリフが若き頃の渡辺謙の声で再生されてしまう…
奥州探題 伊達藤次郎正宗でござる!! >>966
借金を娘に押し付けるナベケンはまーくん以上に畜生なのは草 >>913
八王子城は最後の最後まで抵抗したんだよな。
大道寺政繁が松井田城落とされて道案内してきているのを農民達は全く知らなかったんだろうな。
風魔あたりが報告していたろうがその気になっていた農民には意味がない話だろう。
北条の重臣の大道寺が先陣切って良く知っている八王子城を襲ったのだから人堪りもない。 しまった、いま建てられないんで>>980お願いします
申し訳ない いや、今になって新キャラ出てそっちで盛り上がりそうだから笑
見せ場終わったら小田原あっさり終わらして、連載終了かと思ってた
いや、長く続いてくれて全然嬉しいんだけど 政宗は奥州探題(を自称)してたんで、
格としては秀吉の家臣なんかより上(を自称)だったわけ
上杉の関東管領と同じようなもんだな
ちなみに秀吉と謁見した時に
奥州探題は返上してる 実質石高も前田より上よな。伊達より上なの秀吉と北条、毛利ぐらいじゃね?家康と同じぐらい 利休の新作に夢中なイダテさん
面白くなってきそうだが主人公とは何か関係あるの? >>916
こういうのって生存者バイアスっていうか生き残りバイアスもある気がする。
生き残れば記録も忖度されたりするんじゃねーの。
信長公記の徳川が大体怪しいよな。絶対、なんらかの忖度があったはず。
秀吉が生きていた頃と亡くなった後では、結構違うんじゃないかな。 >>978
へうげもののゲヒ繋がりじゃね?
権兵衛の娘とゲヒの息子が結婚するからな しまった、俺もいま建てられないんで>>985お願いします
ほんとに申し訳ない センゴク 宮下英樹 188番槍
立てたぞ
>>970>>980保守ばせい >>979
信長公記はそりゃあ忖度されまくりだよ
姉川とか共同戦線張ったところは兵数からすれば不自然なくらいに徳川が大きく書かれてる
まあ主要な読者は徳川政権の構成員だからさもありなん
大田午一の存命中は公刊されず首刊以外は本人の手書き本が複数残ってるんだが、本によっては牛一の、ご注文どおりご親戚の見せ場追加しておきました、という手紙付きで内容追加された本もあるw 来週で葵徳川三代最終回だよ
次の大河再放送なにやるんだろ うおおおお
今調べたらマジで太平記だった
たのしみすぎる 葵徳川三代の再放送は次回は45分じゃなくて1時間だからね
時間指定予約で録画してる人は厳重注意! 太平記OPのステレオver.が聴きたくて
はや四半世紀 エロより秀吉があんな女に抱えた不安を八つ当たりするようなセックスは見たくなかったという変な寂しさがあった 丸太を武器に戦った武士はいないが
それに近い、棍棒を鉄で補強した武器をブン回してた鬼真壁とかが… このスレッドは1000を超えました。
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