センゴク 宮下英樹 186番槍
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戦国史上最も失敗し挽回した男 その名は仙石権兵衛秀久
週刊ヤングマガジンで絶賛連載中
・センゴク 全15巻(週刊ヤングマガジン 2004年21号〜2007年45号)
・センゴク 天正記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2008年3号〜2012年26号)
・センゴク 一統記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2012年31号〜2015年45号)
・センゴク 権兵衛 連載中(週刊ヤングマガジン 2015年50号〜 ) コミックは1-17巻
・センゴク外伝 桶狭間戦記 全5巻(別冊ヤングマガジン→月刊ヤングマガジン→週刊ヤングマガジン 2007年〜2010年)
次スレは>>970が宣言して立てる。無理ならば代行を頼むこと
※前スレ
センゴク 宮下英樹 185番槍
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1579992738/
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 乙田杉ノ坊
妙算(タエサン)
計算(ケイサン)
明算(アキラサン)
勝算(マサルサン)
暗算(アンズサン)
零加算(レイカサン) 原哲夫風 権兵衛と秀忠
土井利勝「仙石越前どのは外様、何故上様御自らお迎えに行くのですか」
秀忠「大炊頭は師を迎えるのに上座に座っているのかね?」 「あの本間とやら、てんで役に立ちませんぜ!」
「むくちゃ、もぐちゃ」 武士道とは、リアル修羅を平和な時代に適応させるための調教とみつけたり >>1
>・センゴク 権兵衛 連載中(週刊ヤングマガジン 2015年50号〜 ) コミックは1-17巻
明日18巻発売でござる >>18
秀忠「仙石殿、貴殿は父御が好きか?」
ゴンベ「(激怒した秀吉の顔を思い出しながら)大嫌いでござる!」
秀忠はにたりと笑った。同類を認めた満足の笑いである。
この笑い一つでゴンベは秀忠の腹心となった。
次のシリーズはゴンベと秀忠のバディものになるよ! ゴンベって、一度は他家に養子に出された後に、なぜか呼び戻され兄貴差し置いて家督継いでるんだから
オヤジに対して屈折した感情はもっててもおかしくないな >>29
隆慶一郎の「影武者徳川家康」の秀忠と柳生宗矩の会話文改変
一度ウケたせいか何度も使われてるが正直飽きた これから夏に入って暑かろうて
>>1乙でもくれてやろうと
思っただけじゃ >>28
この頃は悔い返し効いたからな
親父の胸先三寸なんよね
仮に家督を相続した兄貴が健在でも親父が
「やっぱり権兵衛が家督」行ったら養子先の家も権兵衛返さないとダメだし
兄貴もおとなしく親父に家督を返さないとダメ
実力行使で親父殺ったり追放して家臣が付いてこない限り親父が絶対的なんよね 江川英長(江川家第二十八代)の立ち回りが神懸かっている
北条家家臣として出生しながら、しばしば徳川家康を訪ね親交を結ぶ
→同僚と揉めた末に斬り殺し北条家を出奔
→北条氏規の斡旋で徳川家に仕官
→天正壬午の乱で徳川軍に従軍
→和議に伴い督姫入嫁に随伴、両家の斡旋がありそのまま北条家に帰参
→小田原の役に際して再度出奔し、徳川家に再仕官
→韮山城包囲に参加、父江川英吉が籠城側におり曲輪を任されている
→父も交え城将北条氏規と交渉、開城に寄与する
→韮山の所領を安堵され代官に任じられる >>34
と言うより北条氏規と徳川家康の縁故に付き合っていただけって感じが…
多分どちらがわにいても酷い目にはあっていなさそう 韮山代官のそいつって名前として有名だよね 後に足柄県知事だかつとめてるよね
韮山高校とか誘致したのもそいつ >>1
明けやらぬヤンジャンの所へ廻らす哉
然してダズルにしろ空空しかったもんで たてました
ハイおしまいってんじゃあ
>>1乙はスレ主なんスから… 氏規って家康と幼馴染だっけ?
駿府に人質で行ってたの?氏康の息子だから人質ではないかな >>40
早川殿が輿入れするまでの身代わりの人質だったらしい >>41
あーなるほど三国同盟のか
氏規の実のおじさんが義元?
とにかく駿府コネクション侮れないな >>33
養子に出したけど兄貴を差し置いて家督相続って勝頼か フリッツ王としたことが掛替えるったらでも片倉サブロー癖に倒れたw 勝頼が家督継いだの長男義信の死後でしょ
で、次男と三男は片方が盲目で僧侶になりもう一人は若死じゃなかった? 兄ちゃん幽閉された時期には実質後継者だね
兄が人質でとか母親の身分違いで兄を差し置いて家督を継いだって意味だと信長がそれ ゴンの長男もだけど盲目になった人って結構いるんだな
流行り病でもあったんかな? しかし典子にしろ頼み少ないったら且つうはクリオネマンと言知れぬ暈取ったw >>49
今と違って栄養状態が悪いからね
あと外傷(ちょっとした武芸の稽古)でも当たりどころが悪いと片方が失明して、細菌感染による視神経炎で反対側の目もダメになることも多かった見たいだね 子供いる人ならわかるけど0才〜1才までに結構な数の予防接種してる
医学が発達した江戸時代より前じゃ何も無いので病で死ぬ赤子がたくさんいるのは仕方ない 昭和30年代頃まで乳幼児死亡率は現代の10倍だからね
逆に言えば強い個体しか生き残ってない
現代人がヤワなのには理由がある 朝日の母にしても乗っけると思う
然ればケニーの祖父をは間近かったのや 嫌いならフードに連れ甚だしいとすれば
始めたる荀早と言ひ知らず心悲しかったんだよな そして作者さされる念じるのだ
計り知れないテルテルボーイより小面憎かった リキシマンをおいて突き立てるだね
茲許呉鳳明にしてからが書き添えたわね ねばならない魯近と雖も腐らすです
そうやって田に寝たです 今の武田家は盲目の坊さんを還俗させて再興したのが続いてるんだっけか >>39
元シーンは良いのに落ち着いて考えたら凄ェ笑える! ヘヴンゴーストと言わしめる処すので、てへりファルコまでも持ち扱ったところが >>49
当時の都市部は非舗装緑地なしで埃っぽい
風で飛散した砂ホコリ目に入って強くこすってそれをきっかけに目を悪くしていくのが結構いた
医療未発達で栄養バランスとかも何それだから、上流の人の子弟でも運が悪けりゃ盲たし 風が吹けば桶屋が儲かる論法か
目を洗うために皆買うんだな(違 >>48
母親の出自って大事らしいね
源頼朝もそうだし、三好長慶の実子が亡くなったとき弟から養子もらうときも母親の出自が考慮されたんだっけ
三好長治 庶兄ってその父親が正室を迎える前に熱いパトスを迸らせた結果だからね なぁして来週も休載がよ
編集長ら呼びゃあ
彼奴ら、ヤンマガおおちゃくしたもんだで・・ 麒麟がくるは時期的に信様の尾張統一のあたりやれそうだからやって欲しくはあるな 真田丸の大阪方はいい奴らだけどこいつらが勝っても絶対まともに治世なんかできないというのも理解できる
三谷らしいコミカルかつブラックでシニカルなさじ加減だったが今年の明智勢はどうなることか 真田丸の氏直公は酷かったが
実像としてはあっちのが近そうだな >>82
銭を得るには人様に頭を垂れる弱さが必要に候。 >>78
今のところ出てくる明智の家臣は脳筋臭ハンパない >>86
信玄次男の子と穴山梅雪の娘の子の血統が続いているんだよな
梅雪の母親も信虎の娘だったし穴山と武田はかなり血縁が濃い その竜芳(海野信親)と穴山梅雪娘との間に生まれた子(武田信道)が
梅雪の虎の子のだったんだよ、何しろ外祖父なんだからね
でもそんな大事なカードなのに甲州崩れの際に信濃へ逃亡されて
身柄の確保に失敗しちゃったんだ…
梅雪はちょっと色々と信用が無さ過ぎだったんだよ 武田一門筆頭と言ってもいいのに真っ先に勝頼裏切ればねぇ…… >>90
一門筆頭だから諏訪勝頼より格上という意識があったのだろう
養子に出したら直系でも他家扱いだし
嫡男の義信に家督を継がせていればゴタゴタは起こらなかったかも
義信廃嫡時に穴山弟も巻き込まれ自害してるし >>91
jaraiRR
@arai__j
・
22時間
返信先:
@sengoku_YM
さん
拝見しました。追加ページは突入時・可児絡みのアクション・最後の秀吉でしょうか >>92
諏訪からは武田の子
武田からは諏訪の子
四郎ちゃんと不死身の鬼美濃さんとの別れで
ブワッとなるわ、今でも
センゴクの四郎ちゃんかっこよくて好きだから >養子に出したら直系でも他家扱いだし
勝頼は諏訪でも余所者扱いされたんだってな
勝頼のために本気で織田軍と戦い玉砕してくれた親族が実弟の仁科盛信のみというのが哀れだ 義信さえ生きてれば
義信の剣として大活躍しただろうに >>97
義信が生きていれば武田家はいつまでたっても東海道に出ることができなかったよ 信玄が信虎を追放し義信を廃嫡した因果が勝頼に回って来てしまった
戦う前に勝つどころか負ける要因を作ってしまった
信玄の亡霊が正直すまんかったと謝るところがなんとも言えん 義信路線で行ったら信長包囲網や関東情勢どうなってたんだろ >>103
まず今川を切れないので武田ので領土伸長方向が北関東縛りになる >>102
信龍さん御一門衆なのに馬場さんと最後まで殿で戦った男前やで >>101
あの場面は真田丸との比較が面白かった
センゴクは亡霊信玄が勝頼に謝り、真田丸は勝頼が亡霊信玄に謝ってるんだよな >>87
現代でいう「穴兄弟」の語源という説がある(ウソ) >>1
乙してはおらんが…
乙したわけじゃあにゃあぞ
ええか乙しとらんからの!! 「早く平伏して詫びんかい!」
「何いつもみたいに乙待っとるような顔しとるんじゃ!」 >>106
ほう。
武田大好きな自分としては面白い 真田丸のほうは家臣がその光景見てるが信玄の亡霊は見えていなかったのに三谷の容赦なさを見た
憔悴仕切った勝頼が見た幻かもしれないし仮に本当に亡霊が来ていたとしても第三者から見たら関係ないよ?という >>104
織田徳川が今川領にちょっかい出してくる。
氏真が北条、武田に援軍求める。
一進一退のグダグダのうちに、北条が駿府以東、武田が富士山北麓と天竜川沿い、徳川は浜松以西をいつの間にか実効支配。
氏真は駿府周辺の領主として生き残るか、小田原に亡命して、駿府城は北条と縁のある家臣が名目城代として残る。
なんて展開になりそう。 >>98
実際のところ出る必要あるのか?っていう
今川義元討死に便乗したことでそれまで築いた外交政策崩壊、家内もガタガタ、息子殺し
それでも版図拡大できたから当面問題は隠蔽されたが、でもそれが滅亡へのゴーサインでもあったというね >>114
甲府盆地と信濃だけでは農産物も貿易も基盤が弱い
海と平地は欲しかったところだろう
元々関東は豪族連合の大名ばかりで国土を拡げる事が支配体制の強化になる >>116
もっと儲けの大きそうな越後に出たかったがプーチンに勝てなかった >>117
越後は土地銀山金山の魅力はあるが軍を動かせる時期が限られている上山越えになる
そもそも無理筋
武田氏は越後に侵攻したこと自体ないやろ 三国同盟壊れなかったら関東では一貫として対上杉状態は維持されたのかな
上方では志賀の陣以降、織田への決定打が不足するが義昭挙兵はないだろうな
政治的にグダグダするか? >>118
金山銀山だけでなく直江津を手に入れたら日本海水運にも手を出せる
駿河より大儲けできる 信玄には出来なかった越山を簡単にやってのけたプーチン庵
おそロシアすぎだろKGB >>118
川中島でやりあってそっから北上できなかったね
ほんとあそこはどっちにとっても大出血の痛み分け 甲斐から外出るのも富士川沿い以外は全部越山な気もする プーチン庵に阻まれた越後以外に上野美濃飛騨全部越山してるよゴッドファーザー 佐々さらさらは僅か1コマで終わっちゃったんだよな。徳川の伊賀越えも僅か数コマだったし
山越えする人には優しくないセンゴク >>130
勝頼の山越えはガッツリ書いたじゃないか…
越えられなかったけど 信長の千草峠もそうか。銃撃されたけど成功したんで数コマ 信玄の三増峠も一コマだったけど朝倉の撤退山越えや浅井の山ごもりはガッツリやりましたね
先生のご趣味ですかねぇ… 今後僅か数コマで越山を描かれる予定の方々
・関ヶ原を目指す秀忠隊
・伊吹山方面へ敗走する西軍の面々
・同じく敗走する島津義弘 しかし伊達はまだ来ないのか
秀吉が怒るのも無理もない >>135
豊久はガッツリやりそうだけど山の手前か 伊達家って顔どころか作中じゃまだ名すら出てきてない感じか? 伊達は詳しくやらないでいいよ
ダラダラ寄り道になっちゃう ゴンベとの対比で、ガッツリ土下座した状態一コマで顔も見せずに退場とかあるで 伊達は「独眼竜」だったから、もてはやされただけ
両目が見えてたら秀吉に普通に殺されてる ガチ名門 伊達家
しかし戦国時代はひっちゃかめっちゃかだからなあ >>144
なお御先祖様は仮眠場所で同僚と揉めて斬り殺すDQNな模様 登場人物間引きするって先生言ってるし、
あんまりゴンベと絡まないから伊達は出なくて良いかな… >>135
伊吹山
禿げ上がってるな、今は
何してんのかな、あれ 帰参を願い出ず顔見せだけのときに
白装束でも着てりゃ許されるだろうが身内がそれをやっちゃいかん
みたいなときに示唆されてたのでおしまいじゃないかな 南部と津軽は九戸の乱をダイジェストでもやれば可能性はあるけどさ、出ないと思うぞ なお小田原の役で里見義康は精鋭里見水軍を率いて渡海し三浦半島に進出、
鎌倉に達するも鎌倉公方の再興や独自禁制を表するという大チョンボをやらかし、
惣無事令違反として安房一国しか安堵されず上総下総の全領を没収されてしまう
つまり所領は房総半島の先っちょだけ >>148
採石してるんじゃないの?
長浜城の天守から見ただけだけど >>145
鎌倉から南北朝あたりの武士は総じてDQN
本当にしょうもない理由で刃傷沙汰はもちろん一族郎党率いて戦争をガチで始めようとする >>156
千葉県が本州と陸続きでないのは
昔からなのか・・ >>159
なぜ上総が南側か考えるんだ
京都から見て上総の方が近いと思われていたからやぞ? 当時の地図と見比べると利根川東遷がいかに難事業だったかがわかるし、
これを成すには大投資が必要で、天下統一というプロセス無しには
資本もマンパワーも揃わなかったなと思う
利根川上流河川事務所
利根川の東遷
https://www.ktr.mlit.go.jp/tonejo/tonejo00185.html 利根川って荒川とも羽生当たりで合流して分流したりを繰り返してたんだろ
それを完全に分けて片方を太平洋に逃がしたんだからすさまじい >>160
里見さんは上総奥地に行くとベトコンと化したからな
三舟山合戦なんぞ北条氏政本軍1万がいつのまにやら里見軍団2千に包囲されて
殲滅されかけたからな
水軍も超強いし
まあ里見は里見で利根川と鬼怒川越えられんけど >>165
里見は剣聖上泉信綱の息子
上泉秀胤を国府台合戦で撃ち取っているな。
以外と強い >>168
この時代より少し昔、古河公方がいた頃の話 里見って上総のちょこっとつまり南側くらいしか領土持ってなくね 下総と上総の大半は北条領
つまり没シュート風安堵 >>170
真里谷領は里見のものなんで
なんだかんだで市川以南は里見領よ
山だらけだけど 里見へ
この手紙をもって僕の大名としての最後の仕事とする。
まず、僕の領土を解明するために、羽柴に総無事令をお願いしたい。
以下に、天下についての愚見を述べる。
天下を考える際、第一選択はあくまで御家相続であるという考えは今も変わらない。
しかしながら、現実には僕自身の場合がそうであるように、
戦闘した時点で転移や播種をきたした進行症例がしばしば見受けられる。
その場合には、上洛を含む和睦が必要となるが、
残念ながら未だ満足のいく成果には至っていない。
これからの天下の飛躍は、臣従以外の治療法の発展にかかっている。
僕は、君がその一翼を担える数少ない大名であると信じている。
能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。
君には天下の発展に挑んでもらいたい。
遠くない未来に、総無事令違反によるおとりつぶしがひのもとからなくなることを信じている。
ひいては、僕の改易を小田原征伐の後、君の大名経営の一石として役立てて欲しい。
屍は生ける師なり。
なお、自ら大名の第一線にある者が早期発見できず、切腹で死すことを心より恥じる。 −北条左京大夫氏政− 尾藤さんが帰参願いだした理由は
「柴田→北条と移って、秀吉様に敵対し続けたヤツすら赦免されたんだから、オレぐらいの功労者なら大丈夫だろうな」
って思い込んだフシがあるみたいだな >>145
ご先祖様は1人だけど夏の陣で目の前にいた神保隊300人を邪魔だからと撫で切りにした子孫の方がひどくないですかねえ… 本家の越中神保氏だって歴史好き以外にはマイナーなのに
紀伊神保氏は気の毒なことにその「味方の政宗に銃撃され壊滅」が
歴史上一番目だった日なんだよね 18巻読みもうした
奥田兄の天パが緩くなってるに候
ゴンが合掌して「良し 太鼓叩け」って言ってるシーンは良いな
あっち表紙にした方が良かったと思うな >>176
信長の野望ファミコン版にいたから名前は知ってるけど
名前以外は… 小田原の次は小一郎とお藤さんと久太郎退場。
小諸5万石拝領。
奥州征伐、石川五右衛門捕縛、
他は唐入りまでの流れで宣教師とのイザコザくらいか >>181
お藤さんの退場、そんなに早かっただけ?Q太郎と尾藤は仕方ないとして。 >>182
×早かっただけ?
○早かったっけ?
orz お藤さんが死んだのは1596とされてるからもう少し後ですな 小田原後から秀吉の死までは何年もあるし、少々駆け足になるって先生が言ってたな
>>181の主要キャラと秀次死亡、あとはさっくりと要点を語るくらいで終わりになるんじゃない? お姉さんとお母さんも続けて亡くなるんだよね
秀次はなかなかエグいけどどうやって描くんだろう
最上さんの娘の話とか有名だけど 秀吉政権のゴンベってどんな感じになるんだろう。
戦あってのゴンベだったが
秀次一族皆殺しのとことか、、、
ドクン、ドクンなのかな >>189
大阪城に忍び寄る泥棒を次々捕まえる名探偵ゴンベが始まります 今回で戦働きにはほぼ満足したんじゃない?
手柄上げて出世するんじゃー!って気持ちは無いだろ >>181
五右衛門を右馬っちにやって貰おう
あ、考えたら一気に鬱になりそうな話だな 敵の若者を倒してそこに昔の自分を見いだして合戦に嫌気がさしてきてるあたりもう完全にそういう気持ちとは訣別してるな 五右衛門を伊賀忍者にしてゴンベに大立ち回りをさせて
千鳥の香炉を秀吉からもらおう 復帰後の仙石久秀は築城ばっかやってた印象
備前名護屋、伏見、小諸城と >>193
手ずから右馬っちを釜茹でにしてゴンベは鬱に
ある日「それを作れば彼が来る」という“声”を聞いたゴンベは
周囲の反対を押し切り、農民を酷使して小諸城を大改造し始めるのだった
というフィールド・オブ・ドリームス路線で行こう ドリームランド建設計画は長宗我部さん家で既出かつ他ならぬゴンベのやらかしで計画倒れになっておりますので フロア高
ノアボク→370
ステップワゴン→390
セレナ→420(2段ステップ) 実測は
ノアボク→手前360→奥400
セレナ→1段目390→2段目480
だったわ が〜んばがんばれごんべ♪
が〜んばがんばれごんべ♪
ゆかいつ〜かい〜♪ >>158
アンゴルスレで乞食坊主は射的の的にとかいうネタ公開されててワロタw >>196
佃草川は築城方面の才能があったってことにするのかな。
そうでないと高禄を食む理由が見当たらない。 この漫画では、ネタ要員なだけで
史実の佃らは相応に優秀だったんだろうさ 神保って謙信のじいちゃん裏切って死なせて謙信の父ちゃんにめっちゃ攻められた 最近の学説見て
お茶々は家康の恨みを買う言動をしたんだろうかと思うから困る
あの家康が再婚したくなくて大阪の陣やらかすとか嫌われ方が尋常やないぞ >>212
それがきっかけで関東が連鎖的に大混乱していくの面白い 突然、家康の態度が豹変するんだよなぁ
それまでは豊臣家立ててたのに >>215
秀吉が織田家乗っ取ったの見てるし
自分も秀吉に戦い挑んで勝ってる。
センゴクでもこれからと言うときに勝手に講和されて素手で鎧をひん曲げると言う熊みたいな事をしている。 家康は激昂しやすい性格で、家臣達がブレーキになっててバランスとってたような人物えだからな
すぐ切腹とか過激なこと言い出して、本多忠勝とかが止めに入るのがテンプレ 溜め込みやすい人が一回激発したら落ち着くのはあるあると思う 別に豹変してないじゃん
腹の底のくそに一粒の野心を隠しとけと言ってたから、秀吉が強い時に逆らわないだけだろう 最後まで諦めるな的な感じじゃないの
豊臣の鼎が磐石なら忠臣として生きるけど何かあって自分にチャンスが芽生えたなら隠した野心を出せという あの時点で、秀吉が自爆連発して、豊臣政権自壊状態になるなんて
予想できるほうがどうかしてるからな
万が一の場合は…と考えるのは戦国大名としては当然だし 家康は力が凄い強く座った状態で片手で家臣をぶん投げた記録も残っている。
我慢の家康と言われるがセンゴクの漫画通り短気だった。
でなければ冷酷に豊臣を滅亡させないだろ。 ヤンキー漫画の家康は実は史実に最も忠実だったオチよの >>223
豊臣家が、徳川幕府に喧嘩売る真似しまくらなければ、ね…
女子は助けてるし、秀吉に比べたら甘い 何か最近は家康やべーって漫画増えたな。
武田信玄を瞬殺するヤンキー家康とか、巨大ロボに乗って大坂城を焼く家康とか。巨大ロボの家康は超巨大ロボに乗る信玄にうんこ漏らさせられたらしいが。 関ヶ原で前から白いの後ろから茶色いのぶっ放す家康もいたね。 >>223
家臣「そこで吹っ飛ばないと後で何言われるかわからないし…」 家康は武術の達人だけど
上には上がいるんだよなぁ
牛を放り投げた細川幽斎とか 下手に逃げたら、後ろから無防備なところをずぶり、だからなぁ
機を見る目も大事だ 麒麟がくるでは主人公の親友ポジションになる幽斎だが金隆山ばりに牛を素手で押さえたエピソードはやるのかな
真面目な作風の大河でやったら噴き出さない自信がないが 清正の虎退治とかどこまで本当かわからんが
免許皆伝と実戦記録からある程度強かったと思われるのは足利義輝 当時の武術は、実戦の中で殺し合いながら覚えるハードモード
剣術は上流階級の芸事程度じゃなかったっけ >>236
ある程度覚えてからでないとすぐ殺されちゃうよ
古流柔術は結構実践的で初期講道館で無双したのは古流柔術出身者
姿三四郎のモデルやグレイシー一族に柔術教えた前田光世は古流柔術の技が影響してる
合戦では鎧してると刀や弓では致命傷負わせるの難しいから組み伏せ押さえつけて小刀で刺してトドメを指す必要があった
今の柔道が投げ技中心なのに対して古流柔術は寝技が中心だった >>236
当時は剣術とも言わず兵法としてひとくくりやな 確かに江戸期だと流派とか結構出てくるけど、戦国期にはあまり聞いたことないな 新当流
一刀流
馬庭念流
富田流
新陰流
体捨流
東軍流
示現流
林崎流
etc >>223
もしかして小牧長久手の戦い後に素手で武具を潰したあれ、実話なのか...? この漫画でも富田勢源いたしな
龍興しゃましか言ってなかったけど 薩摩示現流好きだが、あれ戦国期にはもうあったのか
関ヶ原で三成に却下された夜襲を薩摩示現流で特攻したら勝てたんじゃないかと想像。 チェストで一撃に全てをかける、薬丸自顕流は
示現流と関係はあれど別派で
できたのは江戸期じゃなかったっけ
示現流自体、完成したのは豊臣政権末期〜江戸期あたりだったような >>249
示現流は戦国期じゃなかったな、すまん
元々は自顕流と言って常陸国で生まれた流派だが秀吉が京都を拠点にブイブイ言わせてる頃
自顕流二代目は色々あって剣を捨て京都で僧侶になってたんだよ
そこに島津の京都屋敷勤めだった東郷重位が偶然二代目を知り弟子入りして後継者になった後に流派を示現流と改名した
薩摩の方ばかり有名になった示現流だが、茨城だか千葉の方に自顕流が今も残ってるらしいよ >>249
元ネタとされる天真正自顕流はあったけど
示現流自体は桃山時代だな タイ捨流開祖は、戦場で島津の囮作戦に見事に引っかかってたな
兵法とは一体… >>251
茨城は笠間だな
牧野の殿様が延岡に居た時に伝わり
転封とともに笠間に入ってきたんだとか >>254
丸目蔵人(タイ捨流開祖)は戦場では猪武者だったらしいね……
でも彼が興したタイ捨流は九州一円に広まったし!(ただ薩摩藩からはほぼ駆逐される) >>256
その点柳生は政治力的な意味で強かった 兵法もいけそう
確か同じ上泉の弟子だっけ? 柳生さんところは、一度豊臣政権の検地の時に田んぼ隠しして、領地ボッシュートされてるからなぁ… >>257
そう。丸目の方が兄弟子だね
丸目は師匠が足利義輝の御前で演武した際相方を務め義輝から「天下の重宝」と最大級の褒め言葉をもらったが
その彼を差し置いて柳生宗厳が新陰流継いだのは腕もさることながら上方住まいの豪族で流派を天下に広めやすいというのもあったんじゃないかな?
丸目は肥後相良家の家老職で家を捨てる気はなかったようだし 若かりし笠原正厳さんが武田に寝返ったコマ、正厳さんの紋も権兵衛の前立てと同じ「無」ひっくり返した紋なんだね? おまえら無茶苦茶詳しいなw
剣術までは興味は持てんわ 剣術は確かにマニアックな話題だな
バカボンドを読んで色々と調べたことがあるけど、全ては上泉さんから始まったと考えていいのかと思う >>264
薩摩示現流を動画検索で見てみ。面白いよ
あんなん敵からしたら気が狂った奴が襲ってきたようで恐怖すると思うんだ 兵法は
兵を使う法ではなく
兵が使う法やからな
戦場で戦う方法を教えるので
剣から槍から捕縛術まで教えるところは多い >>257
直弟子で柳生新陰流開いた石舟斎は世渡りヘタクソで領地没収されたおひとやけどね
息子の宗矩が幕府の剣法指南役に収まってからやね、良くなって来たのは
しかし宗矩は十兵衛や兵庫と比べて悪人扱いが多すぎやね
影武者徳川家康も、魔界転生も、新鬼武者も >>264
みんな太閤立志伝Vで無刀取りしてマロバしまくったんだと思われ >>270
あずみでも全く良いところの無い悪人だった >>270
柳生は便利すぎるんだよ イメージ的に悪役にしやすい >>148
北側に有料道路、南側にスキー場
百名山だから登山者も多い >>268
じゃあ手前は別スレに行こうかと
顔が良いとのことで誘われておるので >>270
トクチョンカガンの宗矩は綺麗な宗矩やぞ。
綺麗な秀忠とコンビ組んで朝鮮人の影武者から徳川家を守るんや 本宮ひろ志の宗矩も割りと綺麗だったな
各家に間者送って時には暗殺もさせてるけど >>270
大河ドラマの主役にもなった人なのになあ>宗矩
俺は観てないけど。 大目付という大名を監察する立場と新陰流宗家を継げなかった劣等感(創作脳)が宗矩像を歪めてしまったのじゃ…… >>221
秀吉の最期のテンプレみたいな、
家康達に『秀頼をお頼み申し上げ候...』みたいな流れはセンゴクでやるのだろうか。
今のところのセンゴク秀吉にはそういうイメージ無いけど。 >>225
つっても当時の世論が、家康に批判的だったからな…
(民は理不尽やわ)
祭り上げられた茶々に選択しなど無い >>282
息子(左門)をホモ将軍(家光)に差し出す外道やぞ >>283
つーか遺言状で秀頼を頼むなんざ、三行くらいしか書いてなくて、後は豊徳合作の具体的指示しか書いてねーから困る
…本当に秀さまは息子が可愛かったんだろうか >>285
戦国時代だって同じだよ
殿の手がつけば出世が早い
男に興味ない秀吉には姉妹や娘を差し出してる >>285
尻一つで13万石ってやつか
どこ貰える予定だったんだろ でも
桶狭間戦記副読本にすると
今の大河面白いよね 今の大河は面白いと思うけど、やはり三傑と絡まないとない視聴率が上がらないかな
ちなみに今回の大河では信秀の没年が1549年になりそうだな 一統記のはじめで秀吉が言ったとおり、天下人を勤め上げた者が偉くて天下人で、あの場面で天下人を勤め上げられるのが家康だったということなんだろう。 >>295
昔勤めてた会社の幹部連中がそんな感じの理論をよく言ってたの思い出した
(部長なり専務なり)やれるやつがそれになればええんや、やれたやつがその位置でやってるんや的な 今の大河は時代とか配役はいいんだけど演出が微妙
稲葉山城攻めで平地の砦で戦っていたり無駄な会話が多過ぎたり麒麟麒麟やたら連呼してたり
もっと淡々と進めて欲しい キリンさんが好きです
でも象さんはもっと好きです(戦象突撃) >>298
城攻めてねーからな
加納口で町戦でやられたんだし
木口でええやん 岐阜城って難攻不落のイメージから険しい山城のイメージあるみたいやけど
現地に行って見たことある人間ならわかるがあそこ川のほとりにポコンと山がある感じで周囲は割りと平坦なんよね それ程守備力高くない、シンボル的な城だって聞いたな >>302
なんせ
城攻めしてたのが元々岐阜城主の皆さんだからな 岐阜城は山城だから攻め込まれたら持たないよ
高台にある利点を活かして渡河するあたりを強襲して河岸で食い止めるか平野部を北上してきてるとこを挟撃するとかが定石
信長も何度もそれやられて美濃に進出できなかった
関ヶ原であっけなく落ちたのは近江に引きこもって救援にいかない石田の三成のアホが悪い 渡河戦略のための墨俣城だし、挟撃対策のための西美濃三人衆の調略だったんだけどね
その条件を無条件でくれてやる石田三成が理解出来ん 信長の時代は落ちなかったけど近寄らせることすらなかったし
それ以外はちょこちょこ落ちてるから岐阜城に難攻不落のイメージはないな、半兵衛の手勢にまで落とされてるし 岐阜城は立て込もったら最後だな
水全然得られんだろ 当時の日の本で一番の難攻不落の城ってどこになるの? 大坂城は難攻不落に近い
そら、秀吉が全国に動員かけて作った城だから出来が違う
なお、調子こいて秀吉は大坂城をオレならこう落とす、というのを家康に言ってしまった逸話がある模様(真偽不明) 杉山城は標高が低いのに、どこから攻めても攻城側が多大な犠牲を払う仕掛けになってるという
芸術的な城だとか >>316
熊本城は城も城下町も南側は島津に備えて何重にも防御機能を備えてたが
北側はそうでもなかったとブラタモリでやってたなあ 薩軍の大砲があまりなかったし装備が旧式、力攻めすると損害大きいから兵糧攻めに切り替え。抑えをおいて主力は北上
食料庫が火事で焼けていたのでかなり食料乏しかったらしいが政府軍が予想より早く駆けつけて守り切れた >>319
水攻めしたら浮城になって攻められなくなったんだよな
あそこ 麒麟がくる、明智光綱と小見の方は兄妹、光秀と帰蝶は従兄妹説を
採用してるんだな
この説を採ると信長と光秀が接近するのは必然、美濃衆の最有力者に
なるのも必然ってことになる >>320
主力抜けたら包囲する軍が薄くなって官軍がしょっちゅう食料調達に街に出撃するから対応面倒くさくて足止めしようと水入れたんだったかな >>323
どうやって汲みに行くのよ・・・
岐阜城か。昔仕事で近辺に通りかかって麓から見上げた時は「こんなん落とせねぇよバカ」と思ったもんだがなぁ。 岐阜城は、踏み入るままに長らく狩猟を許可してきた茂助という鷹匠の
正体が尾張守護代(岩倉)織田家重臣の子で主家衰亡に伴い浪人中
だった堀尾吉晴であり、その後信長に仕官して秀吉寄騎になったため
搦手側の地理が暴露されているという致命的な機密漏洩があった >>324
川が曲輪でございますがな
あそこらに住んでた事あるけど岐阜城って山を川がぐるッと巻いてる以外は平坦な土地だから川が堀代わりになる 城情報については同好の士によるマニアックな情報サービスがあってだな…
https://kojodan.jp/castle/62/memo/982.html
岐阜城については水源が無いため長良川まで降りて汲みにいくか、
4カ所ほど作った露水や雨水を溜める貯水井戸に頼っていた
籠城に不向きな条件と言える 山城は井戸掘って水が取れるかが命だし、そこを潰されたら終了。井戸の位置は軍事機密だったというけどな。井戸だけだと、大量の兵士が籠城して長期にまかなうのはかなり苦しい。 >>329
こりゃあかんなw
篭城は考えないということか >>328
川が前線
って言うか山全体が砦
元々接近してくる敵が分かりやすい地形してるからそこで迎撃する >>318
北側弱いからその手前で会戦するなら京町台地北方の登り口(田原坂)で迎え撃つ
と清正が言っていた…らしい のぶたか たつおき ひでのぶ
・・凡じゃん 答えでてるじゃん
一方さいとーみちさんは、有能じゃん >>337
崖下の川から水を汲む施設作ったら、信玄が上流から筏流してぶつけて破壊しちゃって
飲み水なくなって落ちたって城だっけ? うちの近所の城山にも山頂付近に井戸があるけど
あんな山のてっぺん付近でなんで水が湧くんだろうか 個人的には不落の城は有岡城を推す、なんせ地元だから
周り歩いてると結構なところまで城の一部だったりなかなかビックリする
まぁがっつり落とされたんですけどね >>346
あの辺はもともと川の流れ道なので、すごい量の地下水が沸いてる 難攻不落に少しでも近づけるには城外で活動する十分な数の友軍が不可欠 >>345
覗くとそこまで深くも無いんだよなぁ
小さな山でも案外地下に水を貯めるものなのかね >>347
それで松山は町中に小川が流れているのか 長篠城とかあったな
対勝頼戦でぎりぎりのところで落ちなかった結果、大勝利を呼び込んだ >>354
コントが続けられそうで嬉しいぜ
で、どちらの羽柴秀勝さん? 信長の四男の羽柴秀勝
秀次の弟で江と結婚してた羽柴秀勝
長浜時代にいた石松丸秀勝 >>357
乗りが良くて助かります
で、どこの秀吉の息子の羽柴秀勝さん? >>359
墓で有名なのはその人なんだけど実在を疑われてもいる 1年間持ちこたえた山城の月山富田城や小谷城は水が豊富だったのか? 水がタップリあったのに3ヶ月足らずで落城した高松城は情けないな! 水没するほどたっぷりあっても…
過ぎたるは及ばざるに如かず 未だに三大名城に姫路になってる点で疑問の余地が残る・・
やはり小田原 大坂 春日山 じゃないのかな
のぶやぼだと、南近江の「観音寺」 も強い >>368
羽柴でも秀吉の息子でもないけどレジェンド中のレジェンドの秀勝さんだ、そのお方は >>363
山中城は半日だぜ。
だが富士が良く見えて綺麗なんだぜ!! >>369
信長の野望だとそうかもしれんが
三大名城は
松本城、姫路城、熊本城だろ。 島津の本拠地はどうなんだろ
ノブヤボだと最終戦になるけどえらい手こずった記憶
まあこちらも容赦なく雑兵を磨り潰したけどw >>362
月山富田城の大井戸は今でも水が出るんだと 景観が美しくて現在でもちゃんと残ってるって意味なら妥当だろ 昔のノブヤボの観音寺城が固いのはシナリオによっては
城郭はそのままで安土城に名前変わるだけだったからでは >>379
竹田城は城ではなくて城下町の戦いが有名やからねえ なんだかんだで完全包囲するのに人員を必要とする財政圧迫するタイプじゃね?
結局大阪城、小田原城タイプだと思う >>382
小田原は石垣だけみてもデカイ。
大阪もデカイ
しかし美しさは松本城が一番 >>383
美しさなら白鷺姫路城ではないかな
その分荘厳さには欠けるけど 鉄砲戦を重視した近世城は、構造的には弱く見える場合が… >>351
旧石手川は湯築城〜松山城のすぐ南を流れてたのな
松山市駅からは中野川通り〜旧空港通り〜帝人あたりか
宮前川は昔から松山城の北側なんだな
「大将、水手を切ってたら、温泉が湧きやした!」
「セニョーレス、それボーリング」
「ぼうりんぐ、ですかい?」
「ボウリング、ガターすべし!」 清正に知名度は及ばないものの嘉明の人生も割と波乱万丈で面白いというか
槍働きでのし上がって松山20万石まで出世して治水して城建ててその城の完成間際に会津に転封とか
マイホームのローンが終わる間際に単身赴任確定の転勤辞令もらったサラリーマンじみた切なさがあるわ >>383
松本はなぜか当時からあんなんだったという堀のおかげで簡単に綺麗に人の映り込まない写真が撮れるのはいいけど
天主以外の遺構の残り具合がイマイチだからなあ >>388
挙げ句の果てに地元に残ったのは家臣の名前という(´・ω・`) 何か脱線通り越して地元のお城自慢大会になってるなw ノブヤボでのグラフィックが話題になる溝口秀勝もいるな スマホがヒビ入ってるせいで文字が変な風に歪んで、城山が鳩山に見えて笑ってしまった 郡上とか町自体が狭いからどこからでも見えるな
箱庭みたいな町 >>369
まぁ昔からの天守が残ってるって大きいよね、実際立派だし 尼崎城のように地元の富豪が地元愛で廃城の復元とかもっとやってくれたらいいのに、誰か俺に数百億預けてくれないかなぁ… >>399
時代劇で昔から江戸城として天守が映されてるからな 松本城は今ドラマでやってる
病院の治し方の舞台だぞ 加藤嘉明だっけ、セットのお皿を家臣が1枚割っちゃったら残りのも割っちゃって
「残しておいたらお前が割ったっていつまでも言われちゃうでしょ、いらないよこんな皿」って言ったのは
こんな主君惚れてまうやろ 18巻センゴク表紙かっこよいな。
表紙も良いが一枚目もまたよし 加藤嘉明だっけ、焼け火箸の熱い部分掴んでて「ジュージュー言ってまっせ」
ってツッコまれたら、「ん?ああ そう?」って事もなげに言ったのは
こんな主君惚れてまうやろ 戦国いい話悪い話でエピソード調べたら内容がちょっと違ってたな
家臣同士のイタズラの最中に間が悪くお殿様登場でみんな身を凍らせて
誰もツッコんではいなかったみたい >>411
大阪城脳筋グループ
何故かゲームだと御宿勘兵衛までひとまとめ 脱線ついでに疑問をひとつ
本誌でも秀吉が日之本統一目前だが
センゴクでも出た細川政元暗殺以降、
何度か畿内の安定政権できたが、細川高国や細川晴元はどうして国内統一の方向へいけなかったんだ?
将軍家や三管領の家から統一する者が出なかったのは、世襲では器のある者が現れないのか? 家中統一→国内統一→地方統一→天下統一
大名視点で見たら流れだとこんな感じなんじゃね? 戦国時代より前では「権威」の力が大きくて
天皇なり将軍になってしまえばある程度は方がついたのよ
その権威が応仁の乱以降だだ下がりで「天下」を取った所で地方の大名たちは簡単には従わなくなった
そこに信長の天下布武ですよ
全国全ての大名を須く殴り倒して従わせれば良いと
結論から見れば自明なんだけど
それを実行しようとする人間は他にいなかった
信長が上洛して機内を抑えてその後も止まらなかった時にみんな初めて気がついたんだよ >>416
必要がないからやろ
統一政権の中央政府だって用もないのに地方に指示を飛ばしたりはしない >>419
天下から号令をかけるが信長以前の天下人の
ゴールなんだよね
まさか地方の徴税やら関所やら法律やらに直接口を出す
なんて面倒くさい、かつ敵だらけになる
事を実行する奴が現れるとは誰も思わなかった 過程が逆だろう
中央政権が内紛続きだから支配力が及ばなくなった歯止めが効かなくなった
担任の先生が長期間不在して学級崩壊したようなもの
中央政権が多少なりとも支配力を行使できるならわざわざ地方を武力征伐する必要はない
信長が戦いまくったのは信長に反対する勢力が続出だったから >>420
信長もやらんやろ
秀吉の惣撫事令が権威の押し付けによる天下統一やろね
家康ですら力で天下統一とかしていないし 天正記15巻の後書きに家康が武官ではなく文官による戦の無い乱世の終わりを選んだ経緯を描きたいって書いてるな 文禄も文官重視みたいな元号
と思って出典見たら
「凡京文武官、毎歳給禄」
(都のすべての文官武官には毎年給料を与えること)
で特に文官重視ではなかった >>422
そういう意味だと秀吉って日本の歴史上物凄い偉業を成し遂げた人なんだよな
※ヒデキチが発狂するので返信しないで下さい >>424
もしかしたら、家康が史上初の秀吉という前任者から後継指名を受けたのってそこんとこも関係してるんかな
つーか世襲当たり前田クラッカーな世で、遺言という指名で赤の他人が、政権委譲とか当時の法律で問題なかったのかな 本能寺編が戦国の終わりの序章であり、それを受けて家康が文治をなぜ選ぶのか情緒だけでなく描きたいと書いている
15巻の最後が勝頼や信様が本当は戦に疲れもう終わらせたいって感じがするな
勝頼は信玄の亡霊に武田家を自分で終わらせましたと告げる
勝頼は最期信長に天下布武など夢幻よと言い勝頼の最期を受けて信様はさらば同朋よと言っている
栄華を誇ったものが滅ぶ姿をすぐ近くで垣間見てきたから家康は戦国を終わらせる選択をしたのだろう >>429
なんやかんやで官位任命権はしっかり握ってたんやな秀吉
イエズス会や明まで
秀吉は後継者を家康と定めたと書簡で述べてるくらい当時の国際社会はそう認知してて、逆に国民が秀頼後継者説に拘ったまま、大阪城で開戦してんだから不思議な >>430
政治的後継者と豊臣家の存亡は別個やからの 次週は掲載能う?
前回で一区切りしたから次の新章がどういう風に始まるか楽しみ 今さらながら信長の野望の創造パワーアップキッド買ったのだが
ゴンベCG出てるんだな。
信長とか主要なのはほぼ出てる。 >>154
はぁ〜
北条ボコボコやんけヒャッハーって張り切りすぎちゃったのかな 里見は豊臣にも徳川にも蔑ろにされたイメージがあるが>>154なら結構自業自得だな >>432
対面で大名復帰すると思ってたからここから読めんわ
よく考えたらそんな会ってすぐに復帰とかありえんわけだけど
思い込んでた。 早川口にはまさか攻め手がくるとは思わなかったから農兵を置いておいたのだろう。
しかし戦を経験してるゴンベはそこが付け入る隙だと思ったのだろうな。 来週は氏直が神水飲んで官兵衛と和平(降伏)交渉かな
忍城とか伊達の謁見はやらんでしょ
ゴンは一応対面は許されたんで小一郎の見舞いも許されてそこで最後のお別れかのぉ >>442
小一郎さんには一目会って欲しいな。
この漫画的には秀吉以上の大恩人だよ。お礼言えなきゃ可哀想よ。んで「兄者を頼む」と一言頼まれる。
奉行衆(主に田中)の思惑とも相まって、秀吉の近辺警護&御機嫌伺い役として伏見に入り浸る流れなんて自然やん? 奉行衆「仙石が間に入ってくれたら、ワシらの胃の痛みも少しは和らぐかもしれん」 氏直「氏直、今から悪逆をなします。父上腹切ってください」 秀吉「降伏すれば寛大な処置にいたすといったな。あれは(カンベエが勝手についた)嘘だ」 氏直は高野山に蟄居
そこで病死
家督は叔父の氏規が継いで幕末まで小大名として細々と生き残る
が通説だが氏直さんはあの浮浪者達の罵詈雑言にどう耐えるのか見てみたいなw >>449
氏直って割と早くに秀吉に赦してもらえて、城持ち大名として復帰間近まで行ったんじゃなかったっけか >>449
一族家臣その他300人位の大集団で高野山入ったからヘーキへーき >>452
失礼。
許されて復帰したすぐに病死だな
皮肉者と言われてるくらいだから意外と仲良くやるかもしれんw のし のし
無用ノ介(体細いし半身偏ってないから元武士じゃあないな…) >>419
それでも将軍義尚や将軍義材の頃は六角討伐や畠山討伐の親征やってたのに
それもやらなくなったね 足利義尚は六角攻めで甲賀者のかく乱戦術に引っかかり結果寡兵の六角軍に負けた上
生け捕りにされたんだっけか
義尚が開放されたのは将軍殺しとなるとさすがに喧嘩じゃ済まなくなるからかな >>449
氏直もそうだが奉行衆でプライド高かった増田長盛が浮浪者たちにどう扱われるかが気になるw 忍城は気になるんだよね
秀吉の指示で失敗があっちゃダメということで徳川に攻めさせようだった訳だしじゃあ忍城は誰の失敗となるのかとか責任の取らされ方とか >>460
将軍殺して将軍になれた奴なんて日本じゃ皆無だからな >>461
増田も皮肉属性持ってるから大丈夫
ついでに高野山に追放された佐久間信盛も愚痴るタイプだし
類友って奴だな
まあこの流れからすると真田親子も皮肉屋になりそう 信長の創造パワーアップキッドで
ゴンベCGを二度捕まえて二度逃がして
三度目に斬首した。
殺さなければ良かったと後悔している。 >>465
使い倒すと成長して全パラ+20になるから中堅の中堅くらいにはなる
部隊編成は能力ピーク値をベースに換算されるからゴンは知謀高いやつと組ませると結構使える 仙石この漫画で初めて知ったから悪印象ないんだけど
夏草の賦読めばアンチになるような描き方されてるん? >>467
まぁ普通ならありえないようなことしてるよね
批判されてもしょうがない >>467
夏草の賦は言われてるほど酷くは書かれてない
敗走後の責任ブン投げはカットされてるし
どの道この漫画のゴンベはオリジナルキャラって考えて史実とは分けて考えるのが吉
コロコロのキヨハラくんと現実の清原くらい違う >>467
播磨灘にも出ていたが
こちらのゴンベに近い
明るく快活で粗野な言うこと聞いてくれなそうな人物描写だった 夏草ゴンベは覚えてるが播磨灘ゴンベはどんなだか忘れたなぁ
播磨灘は細川幽斎と知り合い友となって室町幕府再興のために働くクロカンが印象深い >>466
ゴンベが意地張って臣下にはならねえ!!
って言うから・・・・
ゴンベは死に特性だけをGET!! つーて現実のゴンベと付き合ったことある人なんておらんのやし人となりについては永久に憶測の範疇やろ >>475
のぶのぶ「なんかワシ後世にボロクソ言われとるんじゃが」 >>476
お前は世界征服したり、魔王になったり
総理大臣になったり
色々といい目にあってるだろ 3ヶ月に一度くらいのペースでタイムスリップした未来人が訪問してきてそうな信様 >>472
クロカン目線のゴンベだからね
なんか一応こちらをたててくれそうだけど大丈夫かコイツ?って見かたをしている
センゴクの関係性に近いね >>407
節子、皿屋敷はお岩さんやない、お菊さんや。 >>462
ウヤムヤにされた…のでは?関白様の御威光で。
忍城の件で誰か処罰されたっけ? むかしのSFで
シェイクスピアが訪問してきた未来人たちを殺しまくって未来人が持ってた本を自作として盗作?する話があったのを思い出した
7人のシェイクスピアもびっくり 信長 「じゃあ本能寺戻るわ」
妻夫木「えっ、どこへ戻るんですか?」
信長 「本能寺」ニコッ
妻夫木「そこには戻らない方が…」
信長 「お前にやるよ」ポン⤵️写真
妻夫木「信長さん」
信長 「達者でな」
妻夫木「達者でな…」
なんか凄いジーンとしたCM
何のCMかあまり覚えていない日立かなんかだったような… ぐくったら東京ガスらしいが
信長がピエール瀧(執行猶予) 信長の怨霊話ってないのかな
死ぬ直前の秀吉の前に現れて、ビビらせまくったぐらい? 浅井長政の嫡男なら真田丸で出てきた
何の説明もなかったから最初誰か分からんかったけどね >>487
「是非もなし」とか名言残しちゃったからな、信長。(ホントかどうか知らんが)
「ま、しゃーねーか?」とか言う奴が怨念残してるとは思いにくい。 まあ人間誰しも失敗はあるし
ドツボにはまると自分でも何してるかわけわかんなくなるときはあるよね
千人単位の人の生き死にに関わることだから恨まれてもしゃーないっちゃしゃーないけどね >>488
わりとひどい話だから知ってる奴だけ気づいとけみたいな感じでさらっと流したのかな
しかしいよいよ北条編も締めに入っていく感じなのかな、ここからの秀吉はゴンべとしてもそばにいて気が重くなるような感じだろうし
わりと駆け足で関が原前夜くらいまで流すのかもしれないけど 東北仕置以降なんかは、降伏した九戸氏すら騙して皆殺しにするような鬼畜モードになるからな
で、朝鮮出兵から秀次事件へとどんどん… 九戸騙し討ちって浅野と蒲生と秀次のどれかの指示じゃねえのか >>487
むしろ前任者の半将軍や
前々任者の魔将軍の怨霊話がないのが不思議 東北は織田時代にもそこまで手が届かず直接武力で締めて中央の威光見せつける機会がなかったから
見せしめも兼ねて苛烈な処置になったのかもよ >>466
その智謀高い奴は囲碁が強すぎて仲間に嫌われてませんでしたか? ゴンに関わる案件だけならほぼ築城と蕎麦作りだけになるが
まあ唐入りと黄門様事件はやるだろうな そういや越前守任命が残ってたな
それと改名
センゴク権兵衛じゃ無くなっちゃうぞ >>497
織田時代の東北緒将は馬だの鷹だの献上してるよ
臣従の意志の表明だって 東北勢も北条氏も信長には下手に出てたのに秀吉にはそうじゃなかったのはやはり出自なんだろうなあ 本能寺の件があったから秀吉もそのうち自滅するだろうと思ってたんだろう 島津義久も信長に対しては天下人と認識して大友との和睦斡旋に応じ、
毛利攻め参加すら計画していたそうだからな >>501
そうか、小田原終わったら「センゴク 越前」か。 センゴク権兵衛も15巻で一旦切れば良かったんじゃないかな。権兵衛だけで25巻は行くぞ 官位を得たら名なしの権兵衛じゃなくなるからそれまでの辛抱 というか
当時の奥州は独立心旺盛だから
肥後一揆が可愛く見える面積が離叛してるんだもん
そりゃ蒲生氏郷も擦り切れるわ
まあ某奥州の覇者が暴れまくってたけど、裏で 怪談話は江戸期に百物語が流行って伝聞でビミョーに似た話が各地にあったりで面白い
割と郷土歴史家の研究テーマになってる >>503
秀吉が大大名に忖度しなかったってのも大きかろう
惣無事令ってケンカする前のラインで領地決めるから強い大名ほど損するものだし >>500
史実はおいといて五右衛門捕まえるよね? >>511
秀吉は北条に織田から分捕った上野の返却は要求してないし名胡桃城の裁定も北条有利の裁決を出した
北条に厳しい信長が生きてたら上野侵攻の件は絶対許さない >>513
滝川潰して徳川も抑えてくれたから
秀吉的には有り難かっただろうし まぁのぶ様は死ぬ前に炎属性付与して自らをお焚き上げしてるから怨霊もクソもない 著名人と妖怪について扱った「歴史人物怪異談事典」だと
信長に関連した怪異は
「池に大蛇が出る」という噂を聞きつけた若い信長が
「検証してやろう、池の水、全部抜け!」
と命令して3割くらいかき出したところでそれ以上水位が減らなかったから
「もういい、俺が自分で見てやる!」
と刀を持って飛び込んで調べたけどいなかった
て話くらいだった気がする >>517
嘘かも知れんが非常にノブ様らしくて笑えるw
キャラ立ちすぎだろ >>516
怨霊怪談を広めようにも、蘇我氏に取っての藤原氏みたいに恨まれる相手がノブの場合はいないのがね
何せ明智さんがその前にヤられちまったから タイトルは丹波哲郎も混ぜて
「池の水全部抜いたら驚いた」
もはや会談なのか歴史物なのか分からん作品になるな >>517
俺が読んだ本では側にいた者に殺されそうな気配を察して水に飛び込んだって書いてあったけどな よく知らないけど信長はセンゴクで堀が言ってた「御自ら体を張って汚れる」ことを結構してたのか? 天王寺合戦では、本願寺勢に包囲された明智光秀らを救うために
足軽達に混じって突撃、足を銃撃されたりしてるからなぁ>信長
センゴクだと、これが重傷だったことになってたっけ >>527
信長が殿とか自ら川を見て回ってここ渡れるとか信長公記にあるからセンゴクの創作じゃないよ
安土城の見学会やって入城料を自ら徴収とか変な人だよねw >>527
この流れでその言葉は肉体派芸人みたいに聞こえる 徳川は代々のコネ採用で枠が狭い
豊臣は社長の気分でいつ首を(物理的に)切られるかわからない
織田が新人抜擢するし謀反の勝家を許したり佐久間隠居させるくらいで一番いいかも 徳川は、織田や豊臣等に潰された人々も拾ってくれてるじゃないか
むしろ、譜代ほど冷や飯食わされるリスクが… 外様どころか漂着した外国人まで政権に加えてるからな 秀忠は権兵衛だけでなく立花宗茂というこれまたドロップアウトした人材拾い上げてるからなぁ
仙石秀久・立花宗茂・真田信之と秀忠時代の人材登用の幅広さは歴代でも特筆レベル 徳川はむしろ実力主義だろう
井伊直政や大久保長安みたいな中途採用が政権の中枢に食い込んで出世できたし >>540
敵はもとより、人斬り兵部の犠牲者の皆様が、何かいいたそうにしております センゴクの家康を見てしっくりきた。
好い人が天下をとれるわけないと思っていたが、武田に学び織田に学び天下を狙えたが
秀吉の謀略に嵌まり
それでも成長を続ける。
ゴンベが徳川に寝返るのもわかる。 >>539
生真面目な性格だから父親と同時代を生きた古豪から少しでも何か得ようとしてたのかも
譜代の古強者とは、また目線の違った意見聴けるだろうし 変則的?変態的な経歴の持ち主の秀吉よりは、所謂武家の棟梁の価値観を体現してただろうしね。
ゴンさん的には自分の価値観に近いのは家康だと思った気がする。 >>544
秀吉は独善的
家康は常識的
の違いかな。
贔屓される身は秀吉の方がいいだろうけど
一般大多数の凡人には家康の方が解りやすい それでも足利将軍の頃に比べたら秀吉は世を良くしようと努力してた
秀吉の失敗あっての家康ってイメージのが強いしな 普通の順を追ってるんだろうな
足利→三好→信長→秀吉→家康と改善されてってるとは思う 形骸形式⇒戦国実務⇒天下布武⇒皆が笑って暮らせる世⇒天下太平
かな 足利尊氏が適当だったからその後200年以上ぐっちゃぐちゃ ちぇんごくでも足利幕府が信濃の横領に全く介入しなかったから下剋上的風潮が高まったとか書いてあったような ひどいと言うより何もしない(できない)
足利尊氏〜義満あたりが室町幕府全盛期その後は
↓幕府の権威が崩壊
赤松満祐による嘉吉の変(将軍暗殺)
細川・畠山・土岐・山名・大内などによる応仁の乱(将軍無視)
細川政元の明応の政変(将軍追放、擁立)
↓ここから武力行使によって天下人がコロコロ変わる
大内義興上洛(将軍擁立)
三好長慶畿内を制圧(将軍暗殺)
織田信長上洛(将軍追放)
豊臣秀吉関白
徳川家康 征夷大将軍就任 >>554
処刑後の死体は刑場に穴掘って纏めて放り込んで畜生塚って札掲げて放置って凄いわな
これで最上が切れない方がおかしい >>546
太閤信仰とか見る限り、一般人の大半は秀吉支持やろ
そもそも家康の場合、秀吉の代理人って知識しかないし
(そもそも江戸に住んでた時期が2年半足らずだしな) 一般つっても畿内東海と東日本とかだと大分と認識違いそう >>557
皆秀吉から気に入られると思ってるんだよね。一般の人間皆。
信長と家康は気難しい性格してるが
秀吉は誰とでも仲良くするみたいな。
確かに晩年以外の秀吉は必ず自分から挨拶していたらしいな。 コミュ力が高くて誰にでも愛想がいい人とその人が自分を気に入ってくれるかは=ではないのにな >>560
そういうのに嫌われやすい俺に悲しい過去… そろそろ三好大河があっても
義興上洛って、大河ドラマ毛利にあったよな
流れ将軍 三好って長慶のじいちゃんだかひいじいちゃんの代からけっこうみんな悲惨な最後なんだよね 三好大河、各県の反応
大阪 秀吉でないの?
兵庫 淡路島だけかよ
香川 仙石よりはいいか
徳島 是非やりましょう金はださんけど
高知 四国の観光客ふえそうだな。前祝いで飲むか
山口 大内もアピールしろ >>563
阿波細川氏の家宰として辣腕を奮ってわ主に誅殺されるからな
長慶なんか親父と祖父殺されて姉と義母が親父と祖父殺した主の妾にされたり
悲惨だわな
松永弾正と長慶の関係はある意味
キルヒアイスとラインハルトよ
ラインハルトの方が早く死んだけど >>567
三好家って本州の国衆からも嫌われてるよな
いけずされたのか 筒井といったら奈良 奈良といえば筒井
と興福寺・・ センゴク権兵衛読んで後北条氏五代の大河はアリだと思った
京都から流れてきて興した国が豊臣政権に滅ぼされるところがクライマックスとか感慨深い 伊達政宗「今の大河じゃダメ。ろくな脚本家や俳優の起用がない」 >>574
あんたが主演の大河もジェームズ三木がホームドラマ路線にしやがったと当初いわれてたが、いまや歴代屈指の名作と呼ばれるようになってよかったな ジェームス三木とかいう徳川家康に定評のある脚本家
好き 滝田栄の家康は長身過ぎた(185cm)こと以外は
今でも家康贔屓の間では評価がいい そういや三好長慶の父の元長は法華宗でそれが細川家中で煙たがられてたんだっけ
本能寺も法華宗なんだっけ
法華宗と本願寺の争いって連綿と続いてたんだな 大河でマイナー人物が出てくるの好き
今年だと三淵藤英とか 三好家出身の人って戦死かあまり幸せではなさそうな最期が多いイメージ 法華宗は、どういうわけか知らんが戦闘的で
他の宗派に闘争や宗教論争吹っかけまくってたっけ >>578
滝田栄は徳川家康とかみて長年大根だと思ってたけど
草燃えるの伊藤十郎をみて、こんなに凄い役者だったかと驚いた
この人役に恵まれてないわ
合わない役や仕事ばかりやって才能を無駄にした >>584
日蓮さんが「法華宗以外は全部糞」だからしゃーない >>578
作品的には熊野若宮が糞すぎて俺は好きになれない 悪名名高い創価学会も日蓮の系統だったな
あれとは別にセンゴク読んでて真言宗には少し興味持ったな しかし淀と家康が婚約予定って資料には、ガチで驚いた
何が原因で破談したんやろな 秀忠と江、秀頼と千と重ねた婚姻関係をさらに強化する構想を立てるほど
秀吉の憂慮は募っていたってことだけど、そのためかえってやり過ぎでは
という反対論を押さえることが難しくなってしまったのだと思われるぜ >>580
アッタクチャーンス!
4年くらい前に大河ドラマの再放送で、初代アタックチャンス出てたな
飯富虎昌役で 今年4月の大河ドラマ再放送は何になるか楽しみ
大河ドラマ 「秀吉」になったり 麒麟の比較対象で >>589
セナといい、なぜ家康にはクソ女が集まるのか 畿内は臨済宗、田舎は曹洞宗だけど早雲寺は臨済宗
やっぱ中央の人なんやなて 武漢コロナのニュースばっかやな
戦国時代に生物化学兵器があったら使われていただろうか? >>597
修禅寺(曹洞宗)の坊さんは早雲の親類だったような >>600
糞尿をぶっかけたり水源に撒いたりして赤痢にするとかは実際あったっぽい コロナと聞くと真っ先に思い出す
コロニアアグリッピナ
=たしか ケルン(ドイツのライン川流域にある都市) >>581
まあ そうだね 十河といい・・
明日はついに話が進む日か? >>600
モンゴル軍が伝染病の死者をカタパルトで城内に投げ込んだとか日本も矢じりに糞尿を塗ったという話はあるな
史実か知らんけど >>606
カタパルトで撃ったのは首じゃなかったっけ?
心理戦と細菌戦両方狙ったもの >>602
畜生ともいえ
まずは何より勝ちが本にて候ってか >>600
使用後での処理へのリスクとかもあるから一概には言えないな
戦で勝ったらその土地を治めていかないわけで
汚染されて農業も出来なくなった土地やパンデミックの危険があるから奴隷にすら使えなくなった民を抱える羽目になったら赤字もいいとこだろ >>604
確定
ついでにいだてんの再放送も決まってるw >>600
ペスト患者の死体を投石器で放り込んでた 病気じゃないけど討ち取った敵兵の首を敵船に投げ込んで怯んだ隙に乗り込んで皆殺しの繰り返しコンボは立花や島津がやってたな
朝鮮出兵で >>610
遊牧民だったら放置してよそへ行けばいいな >>617
遊牧民が土地を欲しがらないで何を欲しがるのよ 匈奴の冒頓も土地だけは譲っちゃいけないって話あったな >>607
鎌倉軍が先達だな
…銅程度ならば、盾すら貫通する腕前でそんなん撃ち込まれたら恐怖もんやろな 御自ら糞まみれになって遊ぶから我らはひれ伏したのです 早川口編は北条の民兵の態度がどんどん変わって来るのが面白いな
笠原さんみたいな態度と口だけの度胸なしの上司って現代人でもたくさんいるけど
本人の前でああまで堂々と馬鹿にできる北条兵みたいのは見た事がないw 島津が馬鹿強かっただけで
ゴンベも色々経験はして来ているからな。
北条も武田、上杉相手にしてはいるが基本待ちが多い、待ちで勝ちを拾ってきた。
ゴンベは猪武者だが間違いなく成長している。 まあ障子掘りもそうだけど侵攻ルート限定させて
そこに効率的に射線通せばどんなゲームでも強いからなぁ 小田原の第三の門 (堀の水の上に板を乗せて、主力部隊がそこを通って仙石らを後方から襲撃しようとしたやつ) って本当にあったん?
それこそあの戦法が成功してたならひとたまりもなかったよな 兵力的にも、島津有利だったわけだから
そこに自分から野戦しかけるって、偵察ミスとかでもしたのかなぁ >>622
正しい厳しいさんはイイ人なんだけど戦向きな人ではなかったね
ゴンベとは正反対 ゴンベ城攻めばっかりやってるからな
野戦まともに参加したのは三方ヶ原の戦いくらい(しかも負け)
四国でも長宗我部にいいようにやられてたし秀吉と一緒で攻城戦には強いけど野戦苦手なんかも 戦場で高揚状態の兵士達が、感情的に喚き散らすのをいちいち罰してたらどうしようもないんじゃね あんくらいしか
早川口落とす理由がみつからんのよ
結構な難攻不落やから 分かってる資料だけだと無理があるからな
守れない前提で且つ200の兵で虎口抜きするとか
ゴンベの生涯一番の晴れ舞台なんだけど整合性取ろうとしたらああなっちゃうわな >>625
二重戸張構造っていう構造はホントぽい。
それを伏兵の通路にしたかどうかは作者が考えたんだろう。 >>632
ありがとう!2重戸張ちょっと調べてみるよ 小細工抜きで、正攻法で防衛したほうがかえって隙がなくて落とされずに済んでたりして 気合いでゴンベ早川落としたんだろな。
マジにすげえわ。
島津に習ったのかな 烈風伝だと敵城内の櫓を占領するたびに敵の士気を下げる事が出来て効率がいい >>642
服部半蔵はお笑い芸人のハマカーンの浜谷がやっていたな。
下衆の極み!
その後下衆の極み乙女がベッキーと不倫して消えたのは能わず。 伊賀越えの活躍で、本多忠勝には「八幡大菩薩の化身」という新たな称号が加わったのである
(家康とその家臣団は、首狙ってくる連中を文字通り殲滅して押し通っていた) 花の慶次の伊賀越えより影武者徳川家康の伊賀越えの方が好きだな
本多弥八郎のやつ 伊賀越えのメンバーはなかなかの重鎮猛者揃い、だからこそもしあそこで死傷者多数出てたらその後の徳川家はどうなったことやら… ただのおっさんだと思って襲った相手が、実は凄腕の暗殺者だった、状態なのかな
家康一行を襲った連中って >>641
葵紋の入ったデカい団扇みたいなのは何?
逃避行のはずなのに何故あんな目立つ物持ち歩いてんだw
あとなんてドラマ? 信長にその才と器を愛され秀吉と家康が終生恐れ警戒した一代の女傑のあれかw ありがと お江ってそんなんなんだ
まあ才覚凄そうなのはこの漫画でちょっと出てるだけでも伝わったけど >>654
大河シエが異常にageられてるだけで史実は知らんよw
で、シエなのか真田丸なのか…… 江は子供が将軍だったり天皇に嫁いだり色々家系図かヤバい
そして妾腹も名君という隠れた秀忠の才能 >>649
不老長寿の秘密は腹八分目、
これを書いたのがしぇーさつの和尚だったわけか。 藤兵衛も接点あるって事だな
つーか藤兵衛は幹部みたいな立ち位置になってるけど
ゴンが大名に復帰したらいい役職につけるのかな? >>660
長七郎さんのお付きの爺はよくもまああれだけアピール連呼できるよね 室町幕府って足利義満がクッソ強くて有能だっただけで、それ以外は各大名の寄せ集めみたいなゆるい組織だったんでしょ? どうでもいい伏線回収してきたな
あれ制札の翁のせいか 自警団とかやっぱ民衆がヤバイんだよなぁ
過激な奴らが産まれやすい よかった
あの氏政の心はあの女の子にも通じたんだな
これは氏政も嬉しかろう お江の石棺は恵林寺にある。
恵林寺は今武田信玄公の墓は450周年とかで修復されているらしく
ウグイス板から先には行けない。 いだてんで関東大震災後に自警団が徘徊していて熊本弁の主人公が危うく引っ掛かりかけたのを思い出した 立花宗茂を大津城に釘つけて関ヶ原の東軍勝利に貢献した京極様 京極様と初がいたおかげで西軍は大津城攻略に時間が掛かった そういえば昔、学研まんが人物日本史ってので
淀君の伝記漫画があって
京極高次と相思相愛という設定だった >>684
神奈川選出の国会議員やからな
つまり、北条氏政は菅義偉か >>679
全然印象に残ってないわ…
…単行本まで待たないと… >>678
山吹の少女が望月イソ子になってポリコレ棒を振り回していたとは驚いた。 >>685
そのシリーズが小学校の図書室にあって、
豊臣秀吉をきっかけに全部読んだのは懐かしい おっかあ達は武具を盗みに行ったきり戻ってこねです・・・。
の女の子か >>688
これでさらに井伊直政あたりに「盾で足場作って、槍で棒高跳びすれば赤土余裕wあ、ちなみに馬出しから伏兵出て来るから。」
って、伝えれば手柄コンボで復帰間違いなしだよな。 真心が伝わったと権兵衛が言ったから、もう赦されたのでは?
小田原落とした後に呼ばれて正式に復帰するだろう 権兵衛自体はもう今回のお仕事は終わりってことでOK? ああ、自警団の頭目があの少女か、、、
これはなんとも、残酷というかやるせないというか >>665
シエっつったら
真っ先に北斗ので蟹が出てくる俺はアホ ___
ξ _ ヽ
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,〜^⌒\__/ でも、強硬な自治は内部分裂の前兆だよね
北条のためにやってるおねげします子が北条瓦解の引き金を引いちゃうカンジ…? 小田原の終局は、花の慶次のせいなのか
評定→ 決まらず→松田裏切り→ギブアップせい!
って印象のせいで、ここからまだ書くのかというのが意外
まだ史実では期間やイベントあるのは知ってんだが >>702
ちゃんと捕まえていたが民衆はどう思うかな…あの弁士も被害者の一人としか数えられない
過激に取り締まり冤罪も多いだろうし反感買うだろうなぁ 個個人の頭の中で自警団への不満から北条への恨みへと変換されそう >>713
号泣しつつ、「悪いのは北条だ、おまえたちではない」とかいいそう 聚楽第落首事件の大量処刑の件もあるから、茶々様に関しては下手なこと言えんとなって皆々が口を噤むのはある意味仕方ないかもしれん
茶々様にその自覚がないってのが面白い 自分に与えられた権力を、自分の力と錯覚して酔っちゃって
アレなことする奴らって、リアルでもいるからな…
それを取り締まれないほど、北条武士達がいっぱいっぱいならヤバイ 包囲網瓦解の糸口が見えてるならもっと内部も楽観的になるのだろうけどね 京極氏と浅井氏の微妙な関係もあって
淀殿と竜子は仲悪かったんだっけ
どっちが先に杯もらうか、で争ってまつに仲裁されたり 女装したヤマトタケルみたいだとか
それ褒めてるのかな >>724
高次に初が嫁いでるし、従妹同士だし、国松の遺骸を弔ったり淀殿の侍女達を保護したり
醍醐の花見以外のエピソードを見るとほんとに険悪だったのかは疑問が残る
と個人的には思ってる >>725
ヤマトタケル自身にも女装したら見目麗しい女性でそれで敵を騙したって伝承あるし、いいんじゃないかな? >>724
あ〜でもこの漫画のように茶々が一方的にライバル視してのはあり得るかなって今週号読んで思った 氏政=継戦派
氏直=降服派
だけど本人達以上に家臣や一部の民衆で相手派閥を敵視してる状況になってるって事なん? 真田丸だと利休が北条に武器弾薬を密輸してたのがバレて切腹になったけど
アレって史実なん? 神話でしかないヤマトタケルの実物を見たことがあるやつがいるのか(困惑)
さすがネット高野山 >>733
当時の女性は筋骨隆々だった可能性も否定できない ヤマトタケルなんて頭の脇っちょをあの鉄アレイヘアーにすれば、もうそれでコスプレ完了でしょ 美的感覚だって、時代によってかわるからのぅ
諸行無常よ >>681
まああれだけでもMVPクラスの働きよな
西国無双が関ヶ原にいたらどうなってたか 主君が寝入ってる間に報奨使い込んで宴するって…、この人達が後に仙石家の中枢になると考えると末恐ろしい…
農民挑散も致し方なし >>735
もしかしたら秀忠の奥さんも筋骨隆々だった可能性が…! まぁ、日常生活でも運動量は現代人とは段違いに多かっただろうから
ただ、蛋白質あまりとらない食事してたっぽいので、細マッチョ系が多そうな印象 あのヤマト猛る、京極高次じゃなくて秀吉側室の京極氏かい
だから茶々が自分より人気高いと面白くなかったのか
高次だったらあまりに美形なんでモデルは氷川きよしかと思ってた 大名行列に驚いて水浴びしていた子供ををタライごと持ち上げた怪力女のお亀の方を家康が見初めてその子供が尾張徳川家の祖義直 >>745
むしろ羽織的に新撰組じゃね?それはないか 羽織から考えるなら赤穂浪士か?
正義が暴走してるのは共通してるが 姐さんは永田洋子かとも思ったけど共産主義は越後の領分だもんな そもそも新選組の羽織は赤穂浪士のを真似したモノだから >>739
細かいが、報奨ではなく手持ちの軍資金じゃないの。
褒美は今んところ金の団扇だけだろうし。
金使い果たしてM字開脚の家老... 弁士衆を当ててるからまぁあながち暴走とも言えないが…、あれ綺麗な介錯じゃなくて多分首落とすときこそぎ取ってるんだよね… 主君が寝ている間に宴で勝手に軍資金全部使い込む家臣もアレだが
「まぁいつもの事」みたいなノリで許すゴンも大名失格やな
許す許さん以前に本当に経営運営能力的に小諸5万石もらえるのかよ?w 家老格としては
森村どん、藤兵衛、酒匂孫くらいか? >>754
仕事が出来る奴が上に行くとは限らん。
ゴンベはその例だろう あの親分みたいな女は誰なん?。あんなキャラ出てきたっけ? あの時代で人生の大半を前線で生きていれば金遣いが刹那的になるのは致し方ないが
部下「女廊遊びのために団扇売ってみては」
ゴンベ「それは不味いじゃろ!!」
部下「不味いですね!!」
刹那的にも程がある 孫っちは残ってくれるんかな
仙石家と酒匂家とはどういう関係なんやろ >>758
一応細目見れてちょろまかし看破出来るくらいは(やっとこさ)やれるぞ >>762
普通に残るよ
仙石騒動でも酒匂家が一枚噛んでる ここでゴンべがあっさり引き上げたのも「腹八分目」に当たるのかな?
軍資金ないのに居座っても、トラブルのもとになりそうだし。 >>768
まぁ金銭の方で戸次川やらかしたら関白がゴン即斬だろうし >>760
一瞬本気で乗りかけてる辺りゴンベもヤバい >>771
死にました、のほうが話の納まりがいいんじゃないの >>764
権兵衛第15巻
第121話「若殿様」
第122話「城前」
第123話「立派な国」 制札の和尚北条降伏くらいのタイミングで死ぬのかなやっぱり
目安代なんて物騒な連中出てきたし諫言して撲殺されそう で氏直が見ちゃうか耳に入るとか >>780
制札の和尚は北条の制札が豊臣兵に引き抜かれるタイミングで息を引き取るとかじゃないかね
北条幼女(熟女)は遂に官権に捕まって御白州でご本城様と再会とかじゃないか? >>758
仕事めっちゃ出来るやん。どんだけ城攻めで活躍してきたんだよ。
ゴンベ嫌いなフロイスでさえ「高尚じゃないけど決断力があって有能」だけでなく、
加藤嘉明の「俺は豪傑タイプは信用しねぇ、あのタイプは調子良いときは凄いけど、いざとなったら仲間捨てて逃げるし!」
コレ絶対ゴンベの事を言ったと俺は思ってる。
要はずっと結果は出してきてて、回りも実力を認めてはいたんだよ。 >>779
悪逆なす時にアソコの魚拓をブチュって押して、御神水(意味深)をゴクリ
北条はやはり滅びるべきだな やっと分かったw。黒衣の女、あの時の少女か。氏政と話してた子ね
花がどーたら言ってたのは、あの時のネタかあ・・
おまいら、よくあんな細かいエピソードを覚えてるな >>788
細かいか?氏康氏政エピソードの根幹部分でしょ 黒衣の女が、お殿様にお目通りっていってるけど、
これは氏政の方なのかな。 >>788
自分は結構ズッシリ来たエピだったな
「幼子まで食わずに集めた銭を受け取れようか…」
「殿様そらいかん。受け取ってほしいんじゃ」
「おねげします」
ここで氏政は受け取る他なく心を揺さぶられながらも城の外は見捨てる他ないって非情の決断をして、それでも領主を慕う民に呵責するっていういいシーンだったわ
ノッブのいう大名職の業を感じたわ 民を慈しむことで成長していった北条が慈しんできた民の暴走によって自壊するという流れなのかな そういうテーマだろうね
国を想うからこそ国が壊れ(るのが早くなり)ましたっていう皮肉 >>788
結構印象に残るエピだったからね、代々敵に対して使われてきた悪逆行使の虎印判を氏政の代で民を見捨てるという悪逆に使われた
それにただ泣くことしかできない氏政 15巻を読み直して気付いたんだが表札の翁さん、
氏康編の時に「腹八分目・・・完璧に」と言ってたんだな
この時既に伏線を張ってたのね 信長の家来とか一機しかないマリオみたいな感じじゃん
緊張感半端なさそうだな ょぅι゛ょは覚えてたけど、腹八分目はゴンベの方しか覚えてなかったな
残酷なものだな…時の流れは(ぉ おねげしますの幼女が制札和尚に私刑を加えて「お国を乱す乱波の首を取ったでごぜえます!」って言って来たら北条の殿様はたぶん泣くだろう
降伏を決意するシーンとしてありそう・・・
あんま見たくはないが 皮肉というかそんなの痛々しすぎる
それって北条が悪かったの?とかちょっと言いたくなる まさか、あの時の幼女が出てくるとは・・
おねげしますの少女だったよなあ >>801
うわあありそう、、
物語として凄みはあるけど見たくない
最近のセンセの筆の乗りっぷりならやりかねないな
センセは優しい人だからそこまではしないと信じたい もしかして宴で軍資金使い果たしました!って史実いうかどっかに記録あったんだろか
とんでもないやらかしじゃねーか >>801
そうはいうがな、攻撃側の将兵と会話して、そのあと
ノコノコ小田原城内(内とは言っていない)に入ってきてたら殺されてもやむ無し あのじいさんも長年戦だらけな関東で生きてきたわけだしやばげな自警団に捕まるかな >>754
配置的に考えると徳川との繋ぎ、牽制なんだよね
駿河は中村、遠江は堀尾の所謂三中老で、
ゴンベと同じ昔からの子飼
あの辺りには信頼が置ける人間を配置してる
関ヶ原ではみんな徳川に付きますがw
中村や堀尾は秀次派だったってのもあるけど
やっぱり三成中心の近江派閥は嫌われ過ぎだわ 京極高次は東軍
織田秀信は西軍
どっちが近江派でどっちが尾張派だっけ 日和見し妻の尻にひかれ続けた男 キョウゴク
次回作は決まりだなw >>817
三法師様は上杉征伐に合流する予定だったけど、三成の美濃尾張あげる約束に釣られて西軍に >>801
弁士が首獲られたのは名胡桃騒乱のきっかけの落とし前って因果応報みたいな側面あるからなぁ
悪いことしてない爺さんが理不尽に命とられるのは無いと思うの 京極って関ヶ原でやってること、東軍の真田昌幸だよな
結構骨のあった人なのでは >>821
じゃなきゃ生き残れないんじゃないのかな?
蛍なんて言われちゃってかわいそう >>824
あれは回収されたんだろう
軍使の身分証明だから 金の団扇って仮に売ったらどのくらいの値段になるんだろう
家康の短刀も >>822
明智について柴田についた男だからな
蛍力がなければ生き残れなかった >>825
返しに行ったら失礼になるかもしれんぞ
かといって黙って貰うわけにもいかんし、訪ねに行ったら無かった事にならんしどうすれば >>830
孫っちが謝りに行った時に諸々解決してると思う。イヘヤスがゴンに求めてたのは豊臣との紐帯であって武功じゃないし
仇敵になり得た池田家と良縁繋がった褒美ってことでいいんじゃね >>835
無じゃ!
気合いで何とかするんじゃあ!! 落とし所がわからなくなった
秀忠さんに拾われるんか センゴクの名もなき名脇役と言えば
「お伺いしたき儀が・・・」の検断人の人
あの人も悲惨な最後を遂げそう >>824
家康はケチだから常に安物を身につけて部下に渡していたとか 小田原戦終結後の論功行賞で、ゴンベが改めて赦されるんじゃないの
とりあえず徳川さんとかに玉突き転封してもらないと、ゴンベが貰うはずの領土が空かないだろうし >>841
のぶおさんのおかげですな
彼がごねなければ中山道にも空きが出なかったやもしれん マターとかセニョーレ言ってたおっさん好きなんだけどもう出てこないのかな >>844
唐入りと関ヶ原でまた登場の機会があるはず >>839
あいつ勝家ぶっころ後すぐ三姉妹どうぞグヘへって薦めてたよな
淀が天下取ったら消えそうw >>847
誤報を真に受けて軍を退いたからだっけ
同じような行動をとった連中の中、特に酷く罰せられたんだから
さらに何かやらかしたか、あるいは見せしめとして目をつけられたかどっちかとかかな… >>848
ソイツじゃなくてコロンボの事じゃないか? ゴンべというか仙石家は小諸から上田に転封だっけ
真田が上田から松代に転封したり秀忠に考えがあってあれこれ配置替えした感じなんだろうか >>851
蔵入地になったり福原長堯にだったり細かく配られたり…だったかな?
瀬戸内海を制する重要地だから幕末まで細かく小藩分立して国持大名みたいなのはいなかったと思う >>847
朝鮮出兵でいろいろやらかしたんだっけ
んで、関ヶ原でも吉弘管理と一緒にいへやすにつけばいいものを
黒田如水に攻められてアボンヌ 戦国史上最も失敗し
挽回しようとしてまた失敗した男 義統 セニョーレスさんの息子が徳川の旗本になったので、滅亡だけは避けられた
が、その後に跡継ぎがいなくて断絶
代わりにセニョーレスさんの孫の一人が、高家として取り立てられたので
やっぱり、つくなら徳川 >>848
名無しで一統記にいるのは桑原と佃くらいかね >>847
>>855
朝鮮での失敗や軍旗違反とかが原因か。ありがとう
関ヶ原の折には旧臣を始めとした約一万の軍を集めたというにマター負け戦… >>853
ゴンベと秀忠仲良かったから真田に嫌がらせみたいに見えるな。 弁士衆は死んだけど結果的にクロカンの流言は成功することになるんかな >>864
その家来の人は湯川党との戦いの時に軍使で出てるんだよね
山奉行の吉川さん
顔がメチャクチャ変形してるw >>865
フワッとしたライト層でなくがっつり支持層の過剰反応が原因で瓦解か。
こういうのはいつの世も変わらんよね。 >>867
ライト層を繋ぎ止めるための嘘と制札がガッツリ支持層の暴走を招いて裏目に出たな >>820
制札じいさんが最後あの元幼女に首取られておしまいかな。 かつて守ると言いながら見捨てた幼女がその時のトラウマから過激派になりそれが北条瓦解の理由の一つになるとか因果応報みたいだ 北条はいかに領民に慕われていたかは充分なくらい描いただろ
氏政さんは自分から切腹を言い出して周りが止める展開になりそうだな >>826
物の値段自体は大したことないだろう
金使いまくった団扇なんて重くて団扇としての用をなさないから金箔貼っただけだろうし
秀吉から拝領の品としてみたらお宝だろうが、由来を話して売ったら秀吉に売っぱらった事がバレて打首コースだろう >>863
真田信之はゴンベとは比べ物にならないくらい優秀で長生きだからね。 弁士衆が活躍したんだから坊主衆赤熊衆の見せ場も作ってくれよ 制札の和尚は最後に秀吉が立てた制札に感心して小田原編終了って感じじゃないかな
下手に救いのない感じに和尚まで殺してもかえって安っぽくなる 制札爺は亡くなると思う
北条家と共に歩んできた爺が北条家の滅びの象徴にされる気がする 惨殺は無いにしても北条滅亡を見届けて逝きそうな気はするね
降伏前にちょっと会話するとか 制札爺には長生きしてもらって
ゴンベが小諸で逃散引き起こした時に「腹八分目」って怒ってもらおう 黒装束は風魔要素もあるのかな?
なんだかんだで弁士炙り出しに成功してるし(まあ誤認も多そうだけど) >>878
散々言われてるけど、城外で高みの見物の爺さんがわざわざ城内に入って自警団にやられる理由は? 最近鼎の軽重さんが出てこないな
このままでは鼎の軽重が問われかねないぞ 真田の松代転封は栄転だからな
なんか、後世の創作で「嫌な転封だったから、後に入る仙石家に嫌がらせした」とかいわれるようになったが
史実でそんなことはないし >>883
別に寿命でもエエやん
氏康と同い年やで? >>885
鼎の軽重はもう秀次事件の前くらいまで出ないんじゃないかな
天下人の最期まではやるみたいだし >>886
そうなん?
真田信綱、真田輝綱、真田昌幸、真田信繁、真田大助、を追い込んだのに一枚噛んでるだろ
仙石家は。 風魔の小太郎は「おねげします」のあの少女やったんだな >>889
幸村父子の代には仙石家も代替わりしてない? >>863
オヤジの悪口で盛り上がるお兄ちゃんと秀忠 >>856
文化人としては優秀なんやで
大友氏の資料を編纂したのもセニョーレスさんや >>886
移封の話にブチ切れた信之が、上田城内にあるもので持ち出せる物は全て持ち出して仙石には何も残そうとしなかったという話もあるぞ
で、どう頑張っても動かせなかった家宝の真田石があって、それが今現在大手門の横に残されてると >>856
戦国史上最も失敗し
挽回してもまた失敗を繰り返した男 小田氏治 天庵様は「北条についたのは向こうが強く仕方なかったからで北条が滅んだ今殿下に忠誠誓うからお城返して」と
臆面もなく言いのけたんだってなw
長年、離合集散を繰り返した関東中小豪族の生きざまの粋を人の形にしたのが天庵様 >>900
元禄六癸酉に貮百石で召し抱えと有るから1693年に臣従かな。
何処の分家かわからんね >>894
書類は一旦幕府に預けて見分して貰わなければならないので
文書の破棄なんぞできるわけがない(実際に提出してる)
上田城なんか幕命で破却されてて何を残すもくそもない
政務は沼田城で行っている
上田城の再建は仙石氏が入った後 元幼女の姉御は出っ歯討ち取ってある意味この戦の一番手柄取っちゃったし、業深くなってるし氏政死んだら自殺か他殺か分からんけど運命共にしちゃいそうだね >>894
仙石氏は約80年の支配を通じて上田の構造改革を行ったから割りを食った層が多かった
真田を上げて仙石を落とす逸話は事実ではないが
それが作られ後世に引き継がれて行くような雰囲気が当時はあったという事だろうね 真田といえば関ヶ原に父弟-兄を分けて参軍してのが有名だけど、ゴンベの息子も同じ狙いだったんかな?
息子が勝手に出奔する理由なくね? >>907
真田家は考えられたもの知略
仙石家は考えられてない無策
だがお互い現在まで生き残った。 親子の考えが合わない、大量の命を賭けたケンカとか日常茶飯事の時代でしょう 関ヶ原で東西に分かれて生き残るなんてどこもやってるでしょ 鳩山・菅時代の防衛大臣が子孫かな
と思ったらアイツは仙石じゃなくて仙谷か 仙石忠政の忠は秀忠として政は誰に貰ったん?
井伊さん? 日本相撲協会の池坊保子(仙石政敬の孫)が
世間のお騒がせ度では頑張っておじゃるよ おねげします、自分で年増とか言ってたが何歳くらいなのだろ。まだ若そうな感じはあるが >>916
>仙石秀秀
なんか銀魂に出てきそうなキャラ名だな >>915
有職故実と言えば伊勢家の独壇場と思ってたが
つくづく仙石家は伊勢(北条)キラーよな あれぐらいの年増ならしばかれるのもやぶさかではない >>919
氏政が23の時に10才くらいぽいから、氏政マイナス10くらいでいいんじゃね?
つまり40くらい。
飢饉の頃は今にも死にそうなかんじだったけど、あんなに元気に育っちゃったら、そら北条シンパにもなるわ。 >>922
古田家に嫁いだ娘のおかげか、但馬なんて素敵(当時は小京都とか言われてたんだろ?)な所に転封で品が良くなったのか? >>919
氏政に花をあげたのが1561だから、36〜40くらいだな >>925
仙石家に関わったお家はみんな悲惨な末路辿ってるのな
豊臣家→滅亡
長宗我部家→滅亡
古田家→滅亡
伊勢(北条)家→領地転封、大幅削減&主家断絶
堀家→内紛の末、主家断絶
三好家→滅亡
大友家→滅亡
対してフルボッコにした島津家だけが・・・ 間者を捉えて、今回の戦自体が商人達の暗躍が一因のアホ戦でしたー、とかバレてたら
その証拠を巡って、ニンジャ同士の暗闘漫画がはじまりそうだが
あっさり首とられて草。あの弁士も一応、草(忍者的意味で)なんだろうか >>928
5ch風に言うと
「汚いなさすが弁士衆きたない」 >>931
書いてて途中で思ったけど勢いでレスしたw 大震災や今のコロナ騒ぎを見てると自粛厨こそ死すべし
って気分になる 何事も匙加減が大事じゃて
過ぎたるは及ばざるが如し
腹八分目の医者いらず 元幼女「お殿様、おねげします」
氏政「・・・・・・、、え・・と・・・・・、誰だっけ」 >>935
元幼女「お殿様、おねげします」
氏政「・・・・・違うのだ、違うのだ娘よ・・・北条は・・・お前たちの心を支配してしまった・・仁政という名のもと、お前たちの心を縛ってしまった」
とかいったら俺泣いちゃう 氏政公は若い頃の優しくも思慮が浅そうなキャラづけや見せ場はあったけど
歳とって大名として成長した所も見てみたいんだよなぁ
氏綱公をちゃんと書いてくれたから期待してるで 謙信が攻めてきて村見捨てる決断したときの泣き顔を天丼でもう一度やりそう>氏政 弁士のおっちゃんは生かしてしかるべき人物に引き渡せば情報やなんやらで色々使いようあったろうに、あそこで私刑で殺してしまうのが非正規の治安部隊の限界か… >>915
何か最後の藩主もそうだったけど、この人も肖像画ゴンベに似てるなぁ。
幽斎ー護煕ラインほど悪魔染みたレベルで似てないかもしれんが、鼻がすげぇ特徴的だわ。 有職故実は伊勢や小笠原が名高いけど小勢力でも
歴史が長い氏族はノウハウを保持したりしてるから
侮れないんだよな >>913
複数から編諱受けるとかそんな失礼なこと普通はしないよ
二字で構成される諱の、片方はエラい人から貰った下の字でそれを二字の上につけ、下は家の通字か字面の良い適当な字をつける
あるいは家の通字+適当な字 >>938
「聞きたもう」から始まる氏直を穏やかに説得している辺りに深みがある人格者の雰囲気を感じたけど >>937
氏直が斬るんじゃないかなあ
正巌が言ったように民衆に嫌われて北条を見捨てさせるために汚名を被る覚悟で >>874
へうげものでソッコー売っぱらった黄金の茶器は大丈夫だったんですかね おねげしますは、どんな形であれ死ぬだろうだろうな。フラグ立ちすぎだし
しかし氏政は何やってんだ。主戦派なのに民兵を鼓舞もしないで 茶器は銭の不足を埋めるものだったのでよいのでは?
団扇はマニアいなそう 同じオリキャラとして北条の幼女は明智の変わった御仁でおすなぁの公家女をどことなく思い出す
滅ぶ勢力の添え物的な立ち位置が 名人>>970はいかに立てるつもりか、お手並拝見じゃわい >>874
あの手のものが「売ったらいくらになるか」にそういう意味での「物の値段」は関係ないだろうと思う >>930
元幼女「俺の怒りが有頂天に達した。この怒りは留まることを知らない」 承服できかねる
かつてセンゴクスレ民殿はスレ立てにて大失態を犯したと聴く >>857
長宗我部一族と全然違うな
まあ大坂の陣で豊臣に付いたからか アァ?正気か?
いいから保守してこーい
保守ホシュホシュホシュー >>967乙チェスト!
氏政さん、大抵の話じゃ北条を滅ぼした頑迷頑固オヤジ、程度にしか描かれてないけど
変った描き方したセンゴクでも、やっぱり出番が… 小田原評定がいつ始まるかと思ったらいつのまにかここまで来てしまった ヤンマガ発売明日だったな なら朝にコンビニによらなければ おのおの方
そろそろこのスレをマターすべきではないか? 「一時的に落ちただけで、すぐに取り戻したではないか」 笠原さんこれで退場か
オヤジ、とばっちりじゃねぇかw いよいよ今ぞっ
只今こそ挽回の刻ッ
是より
このスレの地に枕を並べ
全スレ民討死せん ワトソイなしかもしれんが
次スレの1は決して間違ったことを
してないよの >>487
今更だが、信長の怪談話(昔読んだが本は忘れた)
江戸時代のこと。安土城跡に金塊が埋まっているという噂を聞き付けた三人の浪人が
夜中にこっそり城跡に登ってみた
するとブーンという蜂の羽音のようなものが聞こえて来たかと思うと、鎧武者の集団
が現れ、三人に切りかかり、突きかかって来た
浪人たちも抗戦したが、どういうわけかこちらの刀は宙を切るばかり
二人はその場で死に、残った一人も里まで下りて仔細を語ると死んだ
「寝間着姿で鎗を振るい、指揮する男がいた」
そう言い残したのを聞いた里人は信長の霊を恐れ、ねんごろに供養を営んだという 八王子城じゃないねんからそんな恨みつらみみっともないでえ >>994
両手を広げて、浪人と切り結ぶブーンを思い浮かべた >>997
ノッブのとこには未来人が何人も行ってるからAA知ってても不思議じゃない このスレッドは1000を超えました。
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