センゴク 宮下英樹 177番槍
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戦国史上最も失敗し挽回した男 その名は仙石権兵衛秀久
週刊ヤングマガジンで絶賛連載中
・センゴク 全15巻(週刊ヤングマガジン 2004年21号〜2007年45号)
・センゴク 天正記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2008年3号〜2012年26号)
・センゴク 一統記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2012年31号〜2015年45号)
・センゴク 権兵衛 連載中(週刊ヤングマガジン 2015年50号〜 ) コミックは1-16巻
・センゴク外伝 桶狭間戦記 全5巻(別冊ヤングマガジン→月刊ヤングマガジン→週刊ヤングマガジン 2007年〜2010年)
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※前スレ
センゴク 宮下英樹 176番槍
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1566398537/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 秀次だけならまだしも前野長康や服部小平太とか古参まで連座でマターしてるから印象が悪い 女子供まで皆殺しだからな
大坂の陣ですら、秀頼の娘は助命されたというのに…
????「ヤるんだよ 秀吉を!」 >>894
それは元々はこち亀だなw
実態は多少違う
さいとうたかをばかりネタになるけど最初にそういうシステムにしたのは
赤塚不二夫じゃないかな アシスタントに小遣いを与えて傾城屋に行ってこいと
仏心を時折見せる宮下先生 宮下センセ「今週は可児も出したし、流石にネット高野山も絶賛の嵐やろな」
編集「今覗いてみたら、なんか他の漫画家の話に夢中っぽいすね」
宮下センセ「?」 >>891
メインで描いてた方が亡くなってから絵がめちゃめちゃ劣化してるぞ
話もかなり微妙に 最近鬼平休載騒動あったよな
似たような話を以前描いてたとかで >>908
同じネタを何度も使い回すとか前からやってるけどな
ヒドいとタイトルまで再利用w
まあ今回は掲載前に気づいたんじゃないかとw >>909
正直、さいとうたかおは許されて良いと思う。
無理だって。大手にみんな毎日毎日違う日常生きてねぇだろ?ゴルゴだって鬼平だって藤枝梅安だってそうなんだよ。
ちなみに読んだことないけど、藤枝梅安で仙石家臣の本間左近が辻斬りするから懲らしめる的な話が有るらしいなw
時代設定すら知らんけど、但馬藩の子孫の設定かしら。 >>909
やめんか
松本先生ェのタイトル再利用はネタになるから許されたんじゃ 草津行ったけど草津に来た100人でちゃっかり苦虫と介者剣法と鼎の軽重が選ばれてるのな
https://i.imgur.com/HomlCUU.jpg >>914
朝日姫は療養に来てたんだろうか。
丹羽長秀さんはどのタイミングできたんだろう? >>915
五郎左は漫画でも載ってたけど武田征伐直後に堀久と一緒に来てたっぽい 丹羽堀を湯治に行かせてやったり
富士山見てうきうきした直後に本能寺だからなー >>843
無銭やないよな?
しっかりそのコンビニで物買ったかこのボウズ >>916
ほほー
仕事帰りに二人で温泉とか、いかにも日本のサラリーマンぽいのう 可児は名前名乗って無いけど、
どういう風にゴンベに可児の参戦伝わるんだろう?
『本間隊に豪傑が加勢した由!』みたいな伝令は来るんだろうけど。 宮下先生のアシスタントは
丹羽長秀が全国温泉を巡る「さすらい温泉」ってスピンオフ漫画描く作業に入るんだ 可児さんはここがゴンベの指揮下だったとも知らず一暴れした後、また次の戦場へ
ゴンベは可児さんが参戦してたことすら気付かないままに前へ進む
そんなのもまた良いと思うよ、偶然かはたまた積重ねがあっての必然だったのか、みたいな >>926
水野ぉ!勝成 リアル勇者
わたかんとか、可児はそのバーサーカー >>871
ザ・マンと悪魔将軍の戦いは素晴らしかったね >>851
そこから一蓮坊の勝利宣言とワシらあわかっとりますまでの流れが最高潮 信玄の隠し湯で有名な毒沢温泉に行ったら
実際は冷泉で湧出量も少なかった
いわゆる隠し湯って実際は冷たい鉱泉が多いらしいね
冷たいから風呂には使えないけど傷の治療には向いてるってことかな 冷たかったら沸かせばいいのでは?
そのまま飲むこともできるし >>932
それは現代の感覚
湯を沸かすって結構な手間暇がかかるからな
だから中世は蒸し風呂が主流だったらしい
ある時代までは湯船に湯を満たして入るのは贅沢だった 客をお風呂でもてなすのは、最高の対応だったっけ
家臣達に風呂を使わせてやるのが好きだった大名もいたような… 信玄の隠し湯があって
謙信の隠し湯がないのはなぜなんだろか 太田道灌が下野で、狩りをしている絵の話から柳田国男の民俗学的著作は始まる
後狩詞記は、官僚として宮崎県に行った時に日本に焼畑農業が残っていること、山の神信仰が残っていることへの衝撃から書かれた
昔は狩は神事だった
今度天ちゃんが交代する
何故、その皇室儀礼が大嘗祭や新嘗祭で米による儀式なのか
英国王やローマ法王、タイ国王なんかと儀式を比べれば特異性はわかる
それは収穫祭に合わせて税を納めさせる、天皇が祭祀を独占し取り仕切りふくぞくさせ、全国の国造に納めさせる
米は刈り取られ死ぬがまた蒔かれて再生する
天皇が死と再生を仕切る
その中核が天皇の代替りの大嘗祭
伊勢神宮の遷宮式も同じこと、参勤交代とかと同じで服属した豪族に儀式を強いて支配は成立する
本来の目的は忘れられても、永続する >>940
猿ヶ京温泉って謙信の隠し湯とか聞いたような気がする 太田道灌の神事としての狩りから、信長の鉄砲と方面軍で全面的に変わる
米の神以外にも山の神がいて、地方分権が消えていく
中世的な諸特権、分散した権力、一向宗だ叡山だ、座を仕切る街道を仕切る中間搾取する世俗や宗教権力、兵農未分離の様々な権力を
楽市楽座、刀狩り、検地、度量衡の統一
、そして商人による流通と投機の支配
長篠の合戦と古代の大嘗祭による支配から天下一統や山の神の黄昏は同じこと 光秀の本能寺も内乱のローマを統一し元老院の諸特権を奪い、平和なパクス・ロマーナを作ろうとしたら
ブルータスお前もかになったシーザーが暗殺されたことと同じこと
アウグスツスが結局完成したことも
光秀は尻込みする信長をけしかけるほうだったが最後はついてけなくなった
この漫画は下克上の徹底をはかる無理心中だったが
アウグスツスを秀吉家康の二代がかりだったが 信長自体の個人的心情は保守的だったが後戻りできないルビコンを渡った、渡れたのは信長だったから
その意味で信長が最大の革命家なのは間違いないし、光秀が反動なのも事実
通説は正しい
ルビコンを渡り中世的な分権から今川や北条ではやられていた分国の集権を日本全国に推し進めた、後戻りできなくした
その為の無茶な弾圧対立根切りは避けられないが反動で倒されるのも信長、シーザー、ロベスピエール、枚挙に暇がない
歴史の必然 租税システムや経済システム、諸特権との抗争や妥協、おとしどころが政治の要であり
大嘗祭も戦国の終焉もそういう要素の絡み合い
流通や投機網が整備されないといくら軍事的に制圧しても続かないし
流通や投機網に手を出させない信長の方面軍や秀吉の四国九州北条征伐の裏付けがいる
大嘗祭はそういう裏付けの遠い記憶
天皇が祭祀と租税システム握ってた天武天皇から承久の乱の頃までの 更に遡ると三大歌垣というのがあって
収穫祭として稲刈りが終わった後に若者達は関東なら筑波山に集まって町コンと乱交パーティーが合わさった物をやっていた
所帯持ちなら家族の為に頑張れるが、若者は辛い一年の農作業、禁欲を発散できるのは収穫の後まで待つしかない
しかし、ふざけた話ではなく、収穫したら次は新しい世代を再生しないと村は成り立たないから神事でもあり
単なる個人の欲望の発散ではない
プロジェクト後に上司が部下に風俗奢る以上の村落社会の維持再生としての神事
大嘗祭と遷宮式はそういう死と再生の祭祀の天皇権力の元締め
性と生と死を天皇が握ってた時代の儀式 そんじょそこらじゃできないから関東なら筑波山しか集まれない
他に神事をできる山がない
政治=性事
三大歌垣は平野のすぐ近くの山に平野の若者がこぞって集まった
そういう長閑な時代の後には信長秀吉家康の天下布武で、山の神は関東とかから追い出され津々浦々まで✳��閧ニ商人の差配する幕藩体制に 山にある温泉は長く続くが、平地に近い温泉は天然ガスの力で噴出してるから、ガスが尽きると枯れちゃうね 温泉といっても、現在みたいに整備されてた所は少ないだろうし…
武士が裸で湯に入るって、かなり危険な状態じゃないのか
源頼朝の父親も、湯につかってる時に敵に襲われてあえなく討たれて
「せめて棒一本あれば…」と無念の言葉を残したといわれてる 家臣連れてぞろぞろだろうね
前田利家が晩年に湯治に行った時は聞きつけた他の大名家からありとあらゆる贈り物をされたとか >>953
前田慶次なら「男なら裸でも一本槍がついてござろう!(ペチーン)」とかやりそう 棒一本、という下ネタが来るときに備えて、担保しておくべきでしたねw その点、宮本武蔵は風呂に入らず身辺には気を遣ってたとか
忍たまで宮本クサシ扱いされるのもわかる 脇差もって湯船に入ってくる男がいたら、用心してこっちも脇差持ち込まないと! >>959
どっかでそんな逸話見たな、と思ったら
「翁草」の前田慶次の逸話だった 湯舟に竹光とか松風と後藤又兵衛の話とか奇染め屋の話とか
ああいう単発のエピソードをセンゴクでも読みたかったなぁという想いはある 最上義光が親父と出かけた温泉で、襲ってきた山賊を切ったていう逸話があるな ブラタモリの有馬温泉の回で
有馬温泉を整備したのは秀吉なので道が秀吉好みのまっすぐに作られてるなんて話が出てた
安土城も直線的な通路だし
秀吉の好みは信長を継承してるのかな?
商業重視なら直線のほうが良いよね 安土の築城は秀吉も参加してるというか
というか安土の町割りも秀吉がやってる可能性もある、縄張りやったの秀吉だし まっすぐで有名な安土城大手道も、信長の意向を受けて秀吉が縄張りしたのかな 大嘗祭や式年遷宮も、東大寺や全国の国分寺建立も地方豪族に金を出させ、服属させる権力コントロールで、
安土城や大阪城作るのも、参勤交代や全国の普請、土木工事やらせるのも同じだから
太閤検地も新嘗祭も同じだから
租税システム
服属した所にちゃんと税を納めさせ中央権力が管理する
壮大な儀式
参勤交代の行列の儀式も大嘗祭や大仏建立も何になると思うが服属の儀式なしの権力もない
壮大なるマウント 総責任者は丹羽さんだけど
図面引いたりとかのグランドプランレベルの仕事は秀吉がメインだっただろうね
城下町も直線多いし秀吉っぽいと言われても違和感ない
https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/4035617.pdf 信長の方面軍や秀吉の九州征伐、北条征伐も、まつろわぬ民や山の神を天皇の祭祀で服属させる大嘗祭も中身は同じこと
刀狩りや太閤検地の代わりに全国に国分寺を建てて仏教を独占する天皇の権威でマウントして中央権力を貫徹する
下克上を阻止する為の惣無事令 >>967
信長前も信長後も麓のまっすぐ大手道は近江の城の流行りみたいなもん
他所ではあまり見ないんだが、あの辺りでは安土以外でも見かける むしろ信長のまちづくりを秀吉が真似たんでしょ。攻められる警戒無視で経済合理性重視 越前が本願寺の手に落ちて最前線になってた長浜の城下町も格子状で直線の街づくりだからね、近江の流行なのか秀吉の趣味なのかわからないけど、最前線だろうとそういう町を作らせるのが秀吉なので
信長の政策を秀吉が真似たのか、信長の元で秀吉がいろいろやっていたのか、このあたりがよくわからない、漫画でやってた信長が上洛したときの一銭斬りも、実は太閤一銭斬りとして秀吉もやってたし、
上洛したときの京都奉行として京都の治安維持をしていたのがそもそも秀吉だったりするのでどっちの発案かもわからないという だって、織田家には大量の鉄砲があるんだもの
開けた道のほうが、ぶっぱしまくれて防衛的にも有利だったんじゃないの
鉄砲普及で、城の防御と攻撃のやり方が変ったのと同じであって
個人の才覚、というより時代の変化を考えたから、じゃないの 秀吉が多才すぎてマジで超人レベルだな
本当に百姓上がりなんだろうか 全盛期周辺の秀吉は、戦国時代に転生した流行りのなろう主人公並みのチートスペックだからな
おまけに丁度その全盛期に本能寺の変みたいな事件が起きたりドラマの神にも愛されている 百姓じゃなかった説が定期的にあがる
当然、部下や僚友の補佐はあっただろうが…
元々は、技術者集団の出身だった、とか
現状、珍説の域をでないんだがw >>975
後継者に恵まれなかったのが本当に気の毒だね 秀次「後継者を自分から殺したんだろ!」
秀頼「大事に育てられすぎて、武士としての素養がまったくないデブになってしまいました…」 >>974
直線的な道は京都がそういう街だったわけで、新しいわけではないと思うな
軍事優先で曲がった道にした徳川政権のほうが時代的には新しい
信長は籠城戦嫌いで兵隊の頭数を集めて短期の野戦で決着着けるのが好み
城下町を防御に使うことをあんまり考えてなかったのかも 我スレ立て能わず
ここでスレを立てねば問われるに相違なし!
然して何が問われるのか!? >>982
申し訳なか !
スレ落としてしもうた
オイは恥ずかしか
行きてはおられんごっ 後詰したかったが土日昼間は仕事で身動きとれんのだ・・・スマン >>971
滋賀って駅の側に必ず平和堂があったりとか街づくりに変な一貫性があるよね 昔の村や街って、濠をめぐらしてたのかね
いつ、武士や他所の村から攻められるかわからないから 攻められるって予想したときはこちらから襲いに行くのでは 堺などは堀があったが、一般の村落じゃ労力的に無理だろう
つーか山に逃げた方が早い レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。