センゴク 宮下英樹 176番槍
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次スレを立てる方は↑を2行以上重ねて書いてください
戦国史上最も失敗し挽回した男 その名は仙石権兵衛秀久
週刊ヤングマガジンで絶賛連載中
・センゴク 全15巻(週刊ヤングマガジン 2004年21号〜2007年45号)
・センゴク 天正記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2008年3号〜2012年26号)
・センゴク 一統記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2012年31号〜2015年45号)
・センゴク 権兵衛 連載中(週刊ヤングマガジン 2015年50号〜 ) コミックは1-14巻
・センゴク外伝 桶狭間戦記 全5巻(別冊ヤングマガジン→月刊ヤングマガジン→週刊ヤングマガジン 2007年〜2010年)
次スレは>>970が宣言して立てる。無理ならば代行を頼むこと
※前スレ
センゴク 宮下英樹 175番槍
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1564830456/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured センゴク 権兵衛 連載中(週刊ヤングマガジン 2015年50号〜 ) コミックは1-14巻
権兵衛のコミックは現在16巻な。 >>1 乙
保守代わりに次スレ立てやすいように
コミックの巻数直した上でテンプレ貼っておくか ↓以下をコピペ
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次スレを立てる方は↑を2行以上重ねて書いてください
戦国史上最も失敗し挽回した男 その名は仙石権兵衛秀久
週刊ヤングマガジンで絶賛連載中
・センゴク 全15巻(週刊ヤングマガジン 2004年21号〜2007年45号)
・センゴク 天正記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2008年3号〜2012年26号)
・センゴク 一統記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2012年31号〜2015年45号)
・センゴク 権兵衛 連載中(週刊ヤングマガジン 2015年50号〜 ) コミックは1-16巻
・センゴク外伝 桶狭間戦記 全5巻(別冊ヤングマガジン→月刊ヤングマガジン→週刊ヤングマガジン 2007年〜2010年)
次スレは>>970が宣言して立てる。無理ならば代行を頼むこと。
※前スレ
センゴク 宮下英樹 176番槍
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1566398537/ 10までいっとけば取り敢えずは一晩くらいは大丈夫かな? 今週末は小田原雷雨だから9月1日の講演会の日に行くことにしましたわい。 バトル漫画ではないけどこう言う長期連載で描写がインフレしてかないのは面白いな
初期の方が凄かったくらい、あとは中期のそばかすがチートなくらい 前スレの1000は頭の中で朱雀門の鬼と戦っとるのか? 前スレでCG合戦の話が出てたが、大河「真田丸」にKOEIがCG協力で参加したとき関ヶ原だけはLOTR級に仕上げてくると期待した
結果アレだったがw 神降りはゴンさんみたいに命を削らないと降りないからセーフ ゲームオブスローンズ面白えなぁ
あんなドラマ日本じゃ絶対作れない
(オッパイ・近親相姦・小人症) 関ヶ原がダメでも大坂の陣なら、と期待したら
毛利勝永が徳川軍を蹴散らした、みたいな紙芝居になってしまった ゴンベー挽回からの尾藤が斬首されるとこまではさすがにやるよな?
信濃小笠原がとばっちり喰らうのは難しいにしても 尾藤さんも、そんな話を誰かがしていた、程度のナレ死同然の扱いだったりして >>36
不識庵さんの乗ってる馬の顔が長すぎるような >>36
顕如はんが雑賀孫市に織田と上杉が組んで攻めて来たらもうアカンわってボヤくシーン >>39
コラじゃなくて実際あったのか
全然覚えてない… >>40
右側の人は当初はメインヒロインだったが
現在はそのポジションはうやむやなんだろ? 魔王同盟とかやべぇよ 完全に裏ボスのレベルじゃないか >>40
まだ講談社が古い建物だった時代、護国寺駅使ってたけどまじで飲食店なかったが今もそうなんだ 顔は怖いが、いずれも身内の裏切りに四苦八苦コンビだよねw >>36
上様がお召しになってるやつ、こう見ると工事現場の赤パイロンにしか見えんわ ゴンの話は年内で終わりかね
桶狭間戦記みたいな番外編で?、うまく関ヶ原合編に繋げて欲しいが。
センゴクの家康キャラなら主人公いけそうだし >>40
なるほど これはセンゴクだな
宮下と春場を結びつける・・のか? そりゃあ宮下先生が特別コラボとして五等分の花嫁描くでしょ 小田原城攻めの最中
ある日目が覚めたら五等分の花嫁の主人公になっていて
ハーレム状態に気を良くして「突撃しまーす」で突っ込んでいったら失敗する権兵衛 センゴクで富田勢源が出たあとに、喧嘩商売で富田流が主人公の流派として取り上げられたという謎の組合せ >>54
謎も何も木多ちゃんは目についたもん元ネタにする奴やん >>55
喧嘩商売の富田流って主人公サイドの流派って言う物語の根幹だからあのちょい役の爺さんは全くの偶然やろ
龍興しゃまって言ってるだけの爺さんだぞ アレはさすがに偶然だろ
木多がマジな方向でパクるとは思えんし 韓国への経済制裁を泣きわめいて嫌がるゲンダイ=講談社
↓
https://twitter.com/minajyounouchi/status/1146062922755407873
売国ゲンダイ=講談社に利益をもたらしている売国作家の作品を不買しよう!!!
売国ゲンダイ=講談社の漫画が全てネットでタダで落とせます
落としたい漫画のタイトルとzip rarなどで検索すれば、ネットでタダで落とせるサイトは直ぐに出てきます
日本の敵の売国ゲンダイ=講談社を絶対に倒産に追い込みましょう!
http://ameblo.jp/konichiwa/entry-10814917262.html
講談社 〜 日本最大の反日左翼出版社
http://blog.livedoor.jp/saihan/archives/17522673.html
出版界のチャイナスクール・講談社
倒産寸前の売国ゲンダイ=講談社にトドメを刺そう!
↓
倒産へのカウントダウンへKYな抵抗。沈没近い「講談社」の役員たちが人脈に総当り「なにか儲かる事業はないか」の電話にご用心。
http://blog.livedoor.jp/samuraibenz/archives/442965.html
ガジェット通信の大手出版社Xは講談社?
http://webdirector.livedoor.biz/archives/52062477.html
>日本を代表する超大手出版社Xが経営危機に陥(おちい)っており、
>このまま経営が改善されずに進むと数年のうちに倒産する可能性があるという。
大久保篤 炎炎ノ消防隊 春場ねぎ 五等分の花嫁
森川ジョージ はじめの一歩 真島ヒロ FAIRY TAIL
寺嶋裕二 ダイヤのA 日向武史 あひるの空
小山宙哉 宇宙兄弟 諫山創 進撃の巨人
末次由紀 ちはやふる ひぐちアサ おおきく振りかぶって
七つの大罪 鈴木央 中村光 聖・おにいさん
井上雄彦 バガボンド 監獄学園 平本アキラ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 単行本で後追い中なんだけど
しいまんズがアイヌ模様のキモノを着てるように見える
九州にもこういう柄あるの? >>45
第六天魔王と毘沙門天(なお人間との2身合体済み)のコンビとかメガテン感あふれる組み合わせ >>60
不粋なツッコミだな
ちなみにオールブラックスの踊りもないからな なお、現代において消防団が出初式で披露する梯子乗りであるが、これは島津軍が戦で梯子を利用していたことに由来する。
上方からの攻撃は殺傷力が高い一方で術者の危険も高く、まさに一撃必殺の戦法である。九州征伐や朝鮮征伐でこれを見た全国各地の大名が、江戸時代に大名火消しとして活動する際に真似たことに由来している。
現代の制服が、戦国時代に優れた武勇の士にのみ認められた赤備えにちなんでいることは言うまでもなく有名である。(民明書房・お江戸の火遊び艶話) 時は今 あめが下知る 五月かな
の五月と掛けたんですかね・・ >>64
民明書房久しぶりに見たわ
つーかネタ知らん奴もそろそろ増えてきてるんじゃね? ミンメイ書房なら読みたい。
ミンメイが毎晩毎晩・・・ >>69
ミンメイが経営者やってるから自分の名前を冠しただけで、
いまさら自分押し出すような本作らないんじゃないの?
ドサ回りで相当神経すり減ったでしょ センゴクと関係ないアニメの話しとったら物狂いに因縁つけられるど 法令が作中の流行語になってるの面白いな。
惣忘令とか喧嘩停止とか、鼎の軽重とか。 前から気になったんだが、顕如はんって比叡山焼き討ちに何か非難声明とか出したっけ? 信長が土下座したのを聞いて、それで朝倉や延暦寺が講和に応じたのを聞いて
「土下座はタダや!」
と激怒したシーンは覚えてる >>76
比叡山焼き討ちは効果あったようで恭順を示しているとか奇妙さんの元服の時言ってたような >>64
あの…消防車は赤だけど制服は青基調なんすよ。レスキューだとしてもオレンジなんで…ちなみに藤堂高虎は遺言で紺推し 漫画家・ゆうきまさみさん、宮下英樹さんと「真田丸」時代考証の黒田さんらが対談 早雲公や小田原を語る
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190823-00000015-kana-l14
>戦国時代、関東に覇を唱えた小田原北条氏の初代・早雲を描いた漫画家や、
>研究する歴史家らが対談するイベントが9月1日、小田原市民会館(神奈川県小田原市本町)で行われる。
>タイトルは「伊勢宗瑞〜漫画家と歴史家が語る北条早雲〜」 満潮で海水に浸かってたはずなのに
なんで地面泥濘んでないの? >>85
砂浜とは限らんだろうが泥濘とも言えない
河口の底質は一定じゃないからねぇ どちらにしろ、足をとられて動きが鈍る可能性は大だから
なるべく早く、抜け出したいな >>81
ゆうきまさみはサンデーで競馬漫画書いてた人にて候
今は宗惴公を主人公にした歴史漫画書いてるとの由 ちょっと質問なんだけど
仙石家譜ってどこで見れるん?。
ネットとかで公開されてるのかな。 >>87
早川という名からみて流れが速い小河川であれば底質は総じて硬いだろうね >>91
先生はどっかの図書館の保管資料としての仙石家譜をコピーしてマンガに活かしてたみたいだぞ
原画展を見る限りだと
ネットで公開されてるかは知らないけど >>92
ゆうきまさみ=パトレイバーと言っても過言ではないぞ。 >>88
20代後半から30代前半だとゆうきまさみはじゃじゃグルの人か
その世代だと河合克敏は帯ギュじゃなくてモンキーターンの人だな
高橋留美子もうる星やらんまじゃなくて犬夜叉の人になるのかな >>97
サンデーはじゃじゃグルとキムタクしか見てなかったなぁ 今、サンデー作家がモテる!
来たぜ時代が…ぬるりと。ではさっそくサンデー誌に連載枠をひとつふたつ開けてもらえるよう、あだち充に頼みに行くんじゃよー
贈り物はメロンでいいかにゃー 藤田はまあまだ現役でサンデーで描いてるから別といえば別か じゃじゃグル連載当時は競馬ブームだった
ナリタブライアンがくしゃみしたら翌日朝刊の紙面に載るくらい
新九郎奔るで室町中期を描くって事は
室町中期が注目されてるって事か 北条氏登場以前の室町関東のことも誰か描いてくれないかな 太田道灌ならありそうだけどその前となると南北朝あたりじゃないと無いだろうね >>105
足利成氏を主人公にしよう
親兄弟を万人恐怖と関東管領に皆殺しにされる
親兄弟を殺したヤツに擁立される
親兄弟を殺したヤツに殺されそうになる
親兄弟を殺したヤツを殺して関東独立宣言、朝敵となる
幕府方をぶっ潰し続ける
今川が関東に入ると古河へ遷都して今川を餓えさせて撤退させる
40年間朝敵にされるも両上杉をぶちのめし続ける
戦で殺した両上杉の当主、山内家が2人、扇谷家が4人
結局、朝敵なのに普通に関東公方であり続けて堀越公方は関東入れず
幕府が土下座して和睦 やっぱゆうきと言えばじゃじゃ馬
当時の少年誌でアレを敢行したインパクトは圧倒的 7人のシェイクスピア「じゃじゃ馬ならし?」
1590-1594年執筆だからセンゴクの今の時期だな 万人恐怖様の銀河帝国皇帝感はすごいな
やはり全てはあの悪御所から始まった 戦国時代前夜の抗争は、構図がややこしすぎて漫画とかには向かないような… 当たり前のようにちょっとした喧嘩から市街戦に発展してた修羅の世界だしな 伊達政宗って結局何やった人なの?
すごい英雄みたいに言われてるけど実績がよくわからない 色々やらかしてる割に上に気に入られて重要ポジションに就けられるって意味では
ゴンベに似てないこともない >>116
やらかしまくるが火消しの演出がうまい炎上芸人の元祖 毛利元就が半世紀かかって築き上げた版図とほぼ同じ領地を、10代から20代の5年間で切り取った。
まあスタートは恵まれてた部類だけど、誰かに与えられたとかを除いたら三英傑に次ぐれべるの人物ではある。厨二だけど >>97
高橋留美子が犬夜叉の人になるようなものと考えると、ゆうきまさみがグルミンの人になってもまあ不思議ではないな。
自分の中ではパトレイバーだけど…… >>116
75%くらいは渡辺謙といかりや長介の実績 >>116
欧米からすると支倉常長の遣欧使節団を派遣した人として歴史に名を残してる ダースベイダーの黒づくめのモデルとして知られているんだよね鎧だけだけど そりゃ地球の裏側の国から来る正規の使節団なんて空前だし
キリスト教徒的にはイエス様の威徳は地の果てにまで及んでいる証拠となる 権兵衛は、馬鹿や^武者に見せて結構周りの空気読めてた奴何だろうな
漫画も実像も
同時にそういう自分に甘えてた奴ではある
どっかでうまくいくと思って自分に甘い
下で使われるしかない上にいくとどっかで失敗するが、だからこそ安心で可愛がられる
天下に絡む奴はそこらへんの甘さがない
権兵衛は政宗の下位互換というか
政宗もやらかしまくるのは甘いからなんだが憎まれない wiki見ても支倉常長の英語ページは異様に詳細だぜ 切り取った領土だけで評価しちゃうと
信玄もプーチンも大したことないとかになりかねないけどなw
同等以上の勢力を攻略するのは大変だ
信長も美濃攻略で何年もかけてる
美濃攻略は実情がよくわからんのでセンゴクでも結構ごまかしてるよね
斎藤家は父親殺しが祟って他と同盟が組めなかったらしい
信長は家康と同盟を結んで居城を移動させてまで兵力を美濃側に集中
させてジリジリと相手を削っていった感じなのかなあと想像してるんだけど >>113
くじ引き将軍って書くとかわいらしいのにな 相手は父親殺し
こっちは娘婿だからな
兄弟殺し息子殺しは珍しくないが
父親殺しはさすがにないから何があったんだろう
二代かかりとはいえ国取りには無茶があったのは想像できるが >>136
上杉武田は、最終的な勝者となった織田豊臣徳川が、自分たちの力を誇示するために、苦戦した相手を実態以上に大きく描いた部分もある。特に武田遺臣は徳川家にかなりの数紛れ込んだし。 甲斐は散々言われてるが貧しいから外征拡大するにも少しずつやらなきゃならなかった 親殺しやらかした大名だと豊後の大将源義鎮こと大友宗麟さんか 美食家で文化人としても名高いハンニバル・レクターさんの恩人は伊達政宗の子孫なんだぞ。 >>140
武田上杉は本拠地が移動できない縛りかけられてる遊牧民と考えると割とわかりやすい。 >>143
上杉(長尾)は海があるからまだいいが武田はそれすらないから… 伊達政宗は伊達政宗でも伊達政宗の元ネタの伊達政宗もはっちゃけてるからな
なんせ関東公方の要求無視して攻められたら逆ギレして
公方方をぶちのめしてるし >>146
倍率ドン!さらに倍!
大友義統16
仙石秀久20
上杉謙信4
北条氏康6
伊達政宗12 山内上杉の家宰が長尾さん
扇谷上杉の家宰が太田さん
越後守護上杉の守護代が長尾さん >>151
(タララッターラーラー♪草競馬)
三択の城翁、北条氏康さんに全部! ちょっと裕福な町民あたりは
今度の合戦どっちが勝つか賭けようぜとかやってただろうなw 映画「利休」の冒頭で本能寺後の天下人争奪の賭けを町民が動物面使ってやってたな
秀吉→猿
柴田→熊
明智→狐
家康→狸
だった確か 当時の日本には狼がまだいたはずだが
狼に比せられる武将ってあんまりいない気がする
メジャーどころだと、ホント思い浮かばない
講談の、尼子十勇士の相手として、狼なんちゃらって改名して山中鹿之助に嫌がらせしにくるヤツぐらいしか… >>156
犬と同一視されたのかも知れない。
犬は他人に従うものだから…… スズメバチは昔の人の強い生き物リストに入ってなかったのだろうか 危ないのはわかってても2回目で死ぬとか知らなかったかもね >>156
当時は「虎狼のようだ」っていう慣用句があるが、これは完全に悪い意味で、今でいえば犯罪者とかそういったニュアンスに近い
動物に例えてるので良い意味なは後の時代の創作がほとんど 狼は遊牧民とか北の方にいる勢力に付けられるイメージ
あと司馬懿の狼顧の相 動物には例えるのはよくないのに、鬼に例えられる人はごろごろいる時代 なんかの漫画で
古代中国の帝国になる前の秦が
虎狼の国と呼ばれてたな
情け容赦の無い法治の侵略大国 >>162
しばちゅうさんの首の話は唐王朝(鮮卑拓跋部)による悪質なプロパガンダや >>165
達人伝だな あそこの秦は完全に魔王軍で笑うわw >>165
なんせ法でアホみたいに強くなった法治国家やからな 獅子は東洋ではあまり強さの象徴とは思われなかったのかな 狼に「明日塩あげるから襲わないでくれ」
と言ったら家まで送ってくれて
お返しに塩を家の前に盛ったら翌日にはきれいになくなっていた
ってのならあった気が >>175
義とは美と我の合成
己の生き様を美しく見せる >>172
洗礼名だがレオン氏郷さんがいる
獅子って呼ばれた事がないけど 当時既にコウモリは鳥と違くねと思われてたんだろうか 長宗我部が鳥なき島の蝙蝠って信長に言われてたっていう話が創作じゃなければあったんじゃない? 鳥無き里の蝙蝠ってのが中国の古典にあったようななかったような 狼煙←狼が言葉に入ってる
正確にはウンコが入ってるんだけどね >>180
嘴が無いんだから鳥じゃないって認識はあったんじゃねの >>118
>>121
>>134
>>141
「やらかし」「やらかす」って一風変わった言い回しこの漫画のファンや戦国雑談好きが多用する印象あるけど
作中でもそんなミーム的に使われたっけ? >>182
というかノブにそう呼ばれてた人がこの漫画にいたろ 「私の洗礼名はシベリアンハスキーです。意味は分かりませんが」
戦国バサラのモブの台詞 >>100
その世代だとキムタクの中に出てくるネタほとんど理解できなかったんじゃないか?
あれ古いネタ使いまくってたから 元親は信親討死後狂ったように変わってしまったと言われてるがこの漫画では信親の嫁に寄り添ったところで今のところ止まってるな
オールスター戦になりつつある小田原編でも元親は登場無しかな >>191
あらw
なんか色々混同してたわw
モンキーターンは満田拓也かと思ってたしw そろそろ権兵衛は早川3丁目の一角を占拠するころかえ? >>194
たまにセンゴクの作者ってサラリーマン金太郎の人だろ?ってのはいるなw お盆進行があったとは言え合併号も休載だったから今月は間延びするなあ
一番いいところで間延びするとヤキモキする ゴンベは秀吉の子飼いなのに
新参や外様なら嫌がるようなお仕事を嫌な顔せずやってたような気がする 世渡り上手かつ情に厚い人間だったんだろな
平右衛門オトコを取り成したり
子孫も出頭してきた赤穂浪士の助命を申し出たし その情を、なぜ十河や長宗我部に分けてやらなかったんだ!? 余計な事いわずに「ハイ」とだけ言って実績積んでいける奴が上司に嫌われるわけないじゃん >>209
長宗我部氏の子孫が書いた本に秀吉の密命説があったな
長宗我部氏を完全に従わせるのは難しいからドサクサに紛れて弱体化させろっていう密命を受けたとかなんとか
島津家久や歳久に対しても謀略論あったし秀吉ならやりかねんのも事実だな 関わった人物でのちに大成した連中がかなりいるのに
誰からも逸話の一つも作ってもらえない闇の深さが史実ゴンベの真の凄さやぞ
実は情に厚かったんやろなとか中途半端なフォローはいらんのや
畜生だからこそ成功した、それでいいんや 後藤又兵衛は、ゴンベとは真逆だよな…
主君と大喧嘩した上、最後まで仲直りせず大坂の陣で戦死
まぁ、ゴンベも戸次川で一度ぐらいは、秀吉の指示ブッチとかやってるけど 後藤は諸侯から求められるくらいに有能で
本人にも自負があった
ただ黒田長政に対して上から接して無駄な
敵愾心を抱かれてしまった
長政の子世代のお家騒動といい
家臣と当主との関係にどこか
問題があったのではないかな 渡辺了もあちこちで揉めて最後は藤堂家の圧力で仕官先無くなったんだよな 本人達は、意地を張り通して満足だったかもしれないが
家族や家来達は、かなり辛かっただろうなぁ… >>214
異論じゃないけど、人脈造るのも武将の仕事のうちじゃないかなぁ
鬼武蔵さんみたいなのもいるけど
あの人は秀吉クラスの家格の跡取り息子だしね
ゴンは秀吉派閥の古株だから、秀吉系の人脈はガッチリあったんだけど
後年そのへんの資料を始末した可能性もあると思う 鬼武蔵さんは死んだとき敵も味方も喜んだとか言われてるw
強いけど空気読めない迷惑なやつだったんだろうな センゴクではろくに出番無かったが新納大膳も鬼武蔵と呼ばれていたな 新納さんは「もみの木」で有名
あんなキチガイと一緒に見るのはちょっと酷いと思います >>222
九州で失敗しなければ三中老よりも上の古株だからな ゴンさん絡みの逸話って役に立たなさそう
下手に馬鹿にした逸話だと二代将軍に睨まれそうだし 森長可はネタ的にいじられすぎ
そもそも、門番斬り殺したエピも
当時、橋なんてかかってなかった所が舞台というもろ作り話だし… 何なんだろうな
加藤清正とか福島正則は天下を徳川にもたらしながら二条城会見とかで動いたからネタにはしやすい
浅野長政なんかはエゴが薄かったんだろうからエピソードが集中する
虎退治なんか黒田長政のエピソードで清正関係ないのに清正清正
分かりやすい裏切りの藤堂なんかも話が増える
普通に考えたら関ケ原で東軍を勝たせた黒田長政のが親父より歴史に与えた影響はでかいのに官兵衛官兵衛
権兵衛は秀吉最古参なのに秀忠お気に入りで確かに下手なことを言いづらいキャラだし怜悧で隙もなかったんだろうが
でも庶民的には石川五右衛門を捕まえたキャラ 中小企業の社長としては有能だけど
大企業の歯車としては微妙なゴンベでおk? 石川五右衛門捕まえた、といわれるのは
「橙武者」薄田兼相もいたな
つまり、ゴンベはそのレベルだと庶民的にも… 凄いのは耳川の義久や沖田畷の家久なのに朝鮮や関ケ原の義弘義弘
そこに行くまでが大変なのに賤ヶ岳の七本槍とか秀吉の親戚補正の加藤清正や福島正則
知名度と貢献度はほとんど関係ない
清正も義弘も無能だったらいつでも殺されたり取り潰されてたから有能なのは間違いないがにしても
清正も正則もいつご機嫌損ねて首はねられるかわからなかったところ生き残ったから無能ではないが
親戚でなかったらあの地位にはいない 黒田官兵衛「有能すぎたんで、冷遇されたり僻地に飛ばされたり、軍監として相談しようとしたら敵前逃亡扱いされたり…ホント散々ですわ」 >>234
そういえばゴンってエピソードの多い尾張系近江系じゃなく美濃系だな
信長時代は大派閥だけど以降は微妙な
光秀と連座したのも多いし
古織は地縁だね >>235
敵前逃亡エピソードは軍師官兵衛で三成に嵌められた設定になってたけどあの時の三成の畜生顔ムカついて笑えたわ >>234
鬼島津が有能なのは間違いないけど関ヶ原の撤退はそう褒められたものではないよな
敵中突破も浪漫溢れるものではなく、単にあの状況で撤退しようとしたら選択肢がなかったというだけだし 信長だろうが秀吉だろうが家康だろうが周辺は死屍累々なわけで親類だろうが有能だろうがどんなに気にいられてようが
あっという間に骸をさらすあの時代
人を見る目は確かな秀吉に淡路を任されるだけ
どんなに優秀なんだか想像つかない
九州の先鋒、軍監任され長宗我部や大友率いるとかどれだけ期待されていたか
そこで大失敗するとか
しれっと二代将軍の師匠と崇められるとか
とんな人物だったのか そこそこ有能で順調に任務をこなして出世したが、国持ち大名になった時に天狗になって
不利な状況でも自分の力なら勝てると過信して大失敗したとか >>242
まあ普通にそうだろう
センゴク内の描写でも悪く言えばそういうことだし
それでも三英傑には気に入られ、大名に返り咲くことはできた
その事実を能力を全く考慮せずに描写すると、司馬作品のゴンベになるんだろうな ふつうに信長の時代から四半世紀近く数多くの戦に参陣してきて生き延びてるだけで相当すごいわな
それも後方でぬくぬくしてたわけじゃなく先陣やら前方で奮戦してのものだし
もちろん死んでいった将が劣ってたという訳ではないけど 常に最前線で生き残ったといえばセンゴクでもお馴染みの高虎さんもそうだな
前線で戦いすぎて体中傷だらけだったようだが >>243
二流の人でもつまらん木っ端大名呼ばわりされてたな
後世の作家から嫌われるゴンベ 古参の子飼いって事で
後から加入した家臣(優秀)からすると秀吉の犬なアホにしか見えん罠・・・ 嫁が有名な山内さんなんかもそうだが織田・豊臣系の叩き上げ系は信長の覇道と秀吉の出世譚に話が吸収されてしまうからどうしても単体で語るには地味になってしまうのよね
しかもゴンの場合フォロー不能レベルのやらかしがあるから悪い意味で目立つという 本当なら武闘派ヤクザなんか目にもならない生粋の歴戦の戦士なのにな>ゴンベ
天正の怪物「おいおい瞬殺だよ」 営業で抜群に優秀でも管理職になった途端に無能になるやつなんていくらでもおるで 淡路、四国、九州にしてもなかなか無茶振りだよな、全部知らない土地で数でも劣勢
ある意味これも信頼なのかなか 知らない土地に攻め込むのは優勢側の宿命だからそれは仕方ないな 義弘家久コンビが小一郎さんにナレーションでやられてるけど小一郎さんこそ戦国最強とか軍神って呼べよ
作中に最強溢れかえってるんだし 秀吉の厳命破って戦いを挑んでいて、その事情を秀吉に弁明する努力もせず
事後も、勝手に領国まで逃亡という有様
普通なら切腹どころか、武士としての最後の名誉すら許されない斬首ですわ
秀吉に、男色の気があったら、間違いなくアーッ! のお陰で助かったといわれただろうな まあ怒りはしたし処分もしたが
どっかで憎めないトコが、あったんだろ
もちろんこれまでの働きも
嫌われてた連中は速攻処刑されてる訳だし >>259
何言ってんだよ、自分だって依怙贔屓すんだから。
自分の目の前で中坊の頃から頑張ってた部下だぜ。子供居なかった当時の秀吉からしたら可愛くて仕方ねぇよ。 九州攻め時点の秀吉軍なんて
無難に上からの命令守ってるだけで
勝ちゲーなのに
そこからヤラカス奴の方が珍しい
基本追放で、あとは立ち回り
下手なヤツが死んで
ゴンさんは慎重に立ち回ったと言う事では >>260
まあ
今回の小田原攻めでも昔の回想多いよな >>233
ゴンはやはり戸次川のやらかし
薄田さんはヒヒ退治の方が有名
五右衛門捕縛はあまり注目されてない
前田玄以「勿体ないから手柄はワシがもらっておくか」 「賢いからこそ馬鹿を演じられる」とは、西洋の道化師の言葉だったっけな
まぁ、天然というセンも… 五右衛門捕縛も権兵衛や薄田が有名かと言われればそれほどでもなく
やっぱり吸収されて五右衛門VS秀吉、場合によっては五右衛門のバックに徳川がいて徳川VS豊臣にされがち 中井貴一の映画には権兵衛出てこなかったような気がする >>253
何回この例え見ても真っ先に佐久間が頭よぎる 野球でもサッカーでも名選手がいい監督やコーチになるとは限らないからね…
でも実績のある元選手じゃないと現役選手の信頼を集めにくいからフロントは名選手を指揮官に…ってのが往々にして 少なくとも漫画の権兵衛は軍師雇わないと上に立っちゃダメな奴、それは今も変わらんけど 余りにも不遇な武将
羽柴秀長
政治家としての側面ばかりが有名だが、そっち方面は秀吉ありきだからおいといて、武将としてチートじゃん
圧倒的に優勢だった九州攻めはともかく権兵衛なんか問題じゃないミッションこなし続けてたわけで
軍神レベルじゃん
朝鮮征伐も秀吉がいればどうにでもなったんじゃないかレベル 秀長が生きていたら、そもそも唐入り自体に反対するだろう、というのが定評じゃなかったっけ
根拠はよくわからんが、利休が反対したから切腹させられた説とかと同じように 余りにも不遇な武将
黒田長政
日本史上最大の戦、関ケ原の勝敗を決したのはこの男の調略であり、それ以外も実績は申し分なく
戦国最高の軍師は長政で何の問題もないのに親父や半兵衛ばかりが有名
半兵衛は美濃攻略戦で黒官は播磨平定で人脈使い調略凄かったとは思うが
よくわからないじゃん
そっちが神格化されてはっきりわかっている長政が相手にされないのは何でだ >>275
それは確かなことはわからんし、今、問題にしているのは武将としての作戦遂行能力
秀長さんの秀吉の覇業への貢献度はでかすぎだろ
政治家としては秀吉凄すぎるが武将としては秀長ありきじゃなかったのか?
そこらへん詳しい奴頼む 黒田長政は普通に高評価だと思うけどな
徳川からの覚えも良い
ただ天下人秀吉が恐れた父如水と比べれば
小粒に見えるのはしょうがない
関ヶ原の調略も
成果は絶大だが
長政の人脈地位知識を使えば
ある意味イージーだった 江口洋介のゴエモンにゴンベって出て来る?見たこと無いんだけど 秀長は秀吉にとって絶対裏切らない親族武将だから大軍の指揮官を任されたということも多いと思う。
蒼き狼と白き牝鹿では親族武将でないと多くの兵士を預けられない(ゲーム脳) >>223
信長のシェフの長可がそんな描かれ方してるね >>260
子飼い家臣の最古参だし湯山奉行に任命してたことからも相当なお気に入りだったことは間違いないでしょうね
改易時の堪忍料一万石は温情もあるが「もうコイツに働いてもらうことはない(出来ない)のだろうな」という諦めの
心境だったのかなと 秀長が早逝してなけりや、秀次も殺されずに豊臣政権の藩屏として続いたろうにな 現場で活きても管理職ではイマイチ、って現在になぞらえてゴンベエに対して良く言われてるけどちょっとそれは気の毒かなと思う
そもそも領地をもらって家臣を持ち数百の兵を従えて参陣してる時点でとっくに管理職だよな既に
何ならもう社長といえるレベル
そういう意味じゃ九州陣の時点じゃ更に出世して一管理職どころか巨大グループ企業の社長や役員レベルまで到達してしまったと
さすがにそれは身の幅を超えてて結局会社つぶしてしまうわけだけど >>286
後年小諸でもやらかしてるらしいじゃん
領国経営はあかん人やろ 現代で言うなら企業とかサラリーマンよりも
押し出しの強いヤクザの幹部みたいな人と例えるほうが正解だろ >>284
家康と違って実子の数が少なかったのは本当に痛かったんだろうと思う。
義理の息子はたくさんいたが、皆死ぬか殺すか裏切られるかで…… よく考えたら秀吉って信長や家康に比べたら、謀反率0に近いよな… トーキチの場合子沢山でも子供に大権与えすぎて八王の乱みたい事やらかしてた可能性が 子供が少なかったからこそ溺愛したんだし
子沢山なら逆にそのへんは上手くやりそうな気がする 最近のトーキチさん見てると[子供が可愛いから溺愛するおっさん]と言うより
[この世は俺しかいないがカーちゃんがガキくらい作っておけ言ってたのでつくったら意外にメンコかった危ない人]に見えてならない あっちはあっちで多すぎ
まあ秀康に対する冷たさはちょっと理解できんけども 信康で思い知ったんやろ
実子それは父親専門の殺し屋と >>298
あれはどっちかというと母親が絡んできたせいな気がする
女を政治に関わらせたらあかんのや もうすぐ終わるので、また小田原城に来た
早川口を攻めるゴンベと妙算のアクリル画が追加されていた
スタッフの展示トークも聞けたし得をした >>289
それは秀吉が生まれ持った資質の一つなんだから仕方ない。竹中半兵衛が長生きしたらとか、信長がもうちょっと用心深かったら、とかいうのと変わらない 秀長も秀次も健在だったとしても、豊臣政権存続の青写真をすぐ描けないのが難しいな
それは織田家の場合も同じだけど
戦国大名を地方領主に意識改革する時間&それまで抑え込める力とカリスマがやっぱ必要なわけで
単純に新政権の下で一大名として存続するだけなら無問題なんだが 尾藤はともかく、秀吉が負け戦で気が立ってる時に罵倒しまくった神子田に
捨扶持一万石はさすがにありえないんじゃ… >>304
秀吉のお陰とは言わないが、江戸幕府が二百年続いた辺り、政権の名義が変更しただけとも言うが
この理屈だと織田とか言う第二室町幕府は前の名義人を追い出して発足して数年で滅んだが… >>295
信康○ 秀康△ 秀忠◎ 忠吉○ 信吉○ 忠輝×
葵徳川ではこんな感じだな 江戸幕府が固い権力基盤築けたのは、関ヶ原で大きな地雷取り切ったからだと思う。前田ですら百万石に過ぎないから、色気見せることさえできない。つまり三成が最大の功労者 >>309
家康が征夷大将軍に内定したの秀吉の指名だしな
もしかしたら関ヶ原で石田三成と家康がガチンコしたの秀吉の意思でないかと >>310
むしろヤッス憎しで佐吉ら五奉行を煽り立てたのがTERUかと 関ヶ原の主犯だろうTERU
広家が必死に弁護して基地外無罪まで言い出したし 口で説明すんの難しいが毛利って一番敵にしたらアカンタイプやな 家康や松永弾正みたいな常に何かを企んでますって輩と違って普段何してるか分からん
これが謀神か >>295
家康自身も親父に捨てられたみたいな部分あるからな >>304
関白秀次さえ生きてれば青写真描けるけど >>304
天下統一した本人の後継者やぞ…w
なんかうやむやのうちに「あれ?政権移っちゃった?」みたいな徳川家とはモノが違うよモノが 輝元は、奉行衆に唆されただけです!→西軍の盟主気取りで出しまくった書状が当然の如く押収される
これだからな…
その割に、前線にもいかず戦意不足ですぐ挫けるし 輝元さんは現在の基準だと軽い知的障害施設に入れられそう >>318
が、内政や家臣統制ではキレ者、かつ苛烈な粛清もうまくやっちゃう、という知能犯的側面もあるんだな 家臣統制で切れ者だったっけ?おじさん二人に「いい加減、少しは自分の頭で考えて決断しろよカス!」と
言われ続けてた気がするけど >>319
証拠捏造の達人揃いの徳川家臣団に証拠を掴まされて生き延びるとかいくらオジさんが助命したとはいえ生命力はマジもんの怪物やと思う
武田信玄や北条氏康よりも後継者に事欠かないな >>320
両川の糞おっかねぇ口うるさい叔父二人に挟まれて「てめぇで考えて決断しろ」。
常人には無理だよね。決断したらしたで「誰が許可したんだよそんな事」、とかキレられんだぜ。軍神と謀聖の板挟みで。 >>309
>三成が最大の功労者
前にも書いたがやっぱ「影風魔ハヤセ」を思い出すw
信長の遺児ハヤセ=三成が秀吉、家康と共謀して天下静謐を成したってトンデモ時代劇
朝鮮出兵&参勤交代で大名たちの力をそぎ、関ヶ原で秀吉→家康への政権交代を演出したってお話
>>314-315
秀長は寿命的に、秀次はやっぱカリスマ的に
大名たちの意識改革を待てる余裕はなかったんじゃないかなーと個人的には思うんだが
まあ異論は認める 今英雄たちの選択見てるけど手取川増水してたとは考えにくいんだって そういう検証系だと北条早雲の牛の角に松明を点けて小田原城を襲ったというのは嘘らしいよね 毛利輝元安倍晋三みたいな奴だな。
祖父と親父の有能さも相まって。 すごいなぁ。とにかく無理矢理にでも絡ませる。
何が彼をそこまで掻き立てるのかw 朝鮮征伐しろと命じられて到着直後に
毛利輝元「お腹が痛い。難病性腸炎だから動けない。指揮は全部家臣に任せる」←脚色あるけどほぼ実話
と言い始め、豊臣秀吉も頭を悩ませて「テルはもういいから帰ってきなさい」と家臣を置いて
帰国させてもらってなかったっけ このスレ狂信的なネトウヨがいるから安倍ちゃんの話すると荒れるんだよなぁ 仙石権兵衛は合戦の時、よく牛に乗った。意地の悪い武士が聞いた。
「みんな忙しい時に、呑気に牛に乗ってるとは何事だ」すると権兵衛はこう応えた。
「今忙しいからこそ、牛に乗って気持ちを落ち着かせているのだ。
そうでなければ良い作戦が考えられない。おぬしらといっしょに忙しいとわめいていたら、良い知恵は浮かんでこない」 TERUは光成準治先生も書かれてるように別に無能ではないんだろうけど、我が身の可愛さでリスクがちょっとでもあるとヘタれるので謀略が中途半端になると言うか あまり頭がキレると秀吉に警戒されて碌な目に遭わないから適度に無能でグッドだったよね。
それが演技なのか素で愚鈍なのか分からないのがTERUの凄いところ。おそらく9割がた素だったと思うが。 関ケ原の時も最初は天下獲る気満々で超速で大阪城入城を果たし
的確に瀬戸内海と四国侵攻の指揮を執ったけど岐阜城落とされたあたりからぽんぽんが痛くなって
「もう僕はぽんぽん痛いから吉川に全部任せちゃう。家康と戦ってもいいし降伏してもいいから判断も全部して」と書状に送り
吉川は無い頭を悩ませて降伏する事に決めた。 でもポンポン畿内政界にちょっかいかけてたのに[天下は狙うな]とか矛盾してた亡き謀神を考えたら、TERUって間違ったことはしてないよね >>335
[天下は狙うな]の話なんだけど現在は吉川広家の創作だと言われてるんだよね。
家康に降伏したあと「亡き元就公は天下を狙うなと常々申しておりました。
だからわが主君TERUは決して天下を狙おうなどとは一瞬たりとも思っていません」と。
だから広家以前は天下は狙うなという話は一切存在しなかった。 秀吉の大返しの時もよく考えると興味深い
小早川隆景は追い打ちするなと主張し、吉川元春は追い打ちしろと主張し
テルが追い打ちしないという決定を下したという事にされてるけど。
おそらくは最初から全員一致で追い打ちはする気はなかった。というか追い打ちできるほどの余力が
もう既に毛利家には無かった。でもそこは威勢よく「追い打ちするぞ!」と一族の誰かが言わなければ
国人領主や兵の士気にかかわるのでその役回りを吉川元春がしただけ。 >>336
広家さんすごいな
ソウルグッドマンみたい >>330
そもそもここってアベちゃんの話をするスレだったっけ?
アルキメデススレみたいにパーさんの隔離スレになったらどうするの? てるるもとは、伊予侵攻しまくりんぐしてるし、これはダメなんだよなあ
伊達が南部とか侵略しまくってたり、最上を見殺しにしてたのと同じくらいやべーやつ 中央のごたごたに巻き込まれかかっただけの地方大名ならともかく総大将のテルが何やってるんだって話だわな
おまけに伊予いった連中負けて追い返されてるとかお粗末にもほどがあるし でもほどほどに無能なので家康にも「二カ国くらいは与えても大丈夫だろ」と思わせた。
そういう意味では有能かもしれない。もしテルが有能だったら家康はイチャモンつけて二カ国すら与えなかっただろう 石田三成は有能だったから殺された
毛利輝元は無能だったから生き残った
どっちのほうが賢いと思うか TERU「お、オレにもよくわからないんだ五奉行にそそのかされて無理やり徳川殿に造反させられたんだ」
家康「いけないなぁ五奉行の事を悪く言っては」 >>345
でも佐吉くんヤッスに息子人質に出したりヤッスの大阪城入りの時も兄貴通じて宿舎の手配したり割と親徳川の
ムーヴしてたりする 佐吉は天寿を全うしてほしかった
息子が100越えて死んでるしあいつもそれなりに長生き出来るだろ ぶっちゃけ四国や九州民にしたら 関ヶ原そっちのけで各地を侵略しまくりなTERUの毛利軍は魔軍に見えたろうよ >>343
へうげものでは大国を統治する能力がないことを自覚してて取り回しやすい中規模領地で数奇物産業に専念できると前向きだった。 >>330
そんな奴いたっけ?
脈絡もなくいきなり安倍安倍喚く池沼がスレチとフルボッコされるのなら見たことあるが 毛利家は何だかんだ結束固いよな。
小早川には秀吉、吉川には家康がそれぞれ餌やって揺さぶりかけて分裂仕組もうとしたけど、乗らなかったし 誘いに乗ったところで
分断されて各個に解体されるだけだからな
固まって家を守ることしか出来ない
いつか来たるその日まで 元就さんが妾腹はともかく正妻の子のお前らは仲良くしろよ頼むからって訓状書くくらい仲が悪かったみたいだったけどよく持ち直したよな 3本の矢って酷いよな。それより下の弟たちは存在をまるごと無視だしw
真田丸も酷かった。真田って本当は四兄弟だろw 下の二人は活躍の場を与えられず代官をしたり
家康に直接つかえて御家人をしてたみたいだが。 なんで毛利輝元の事グレイのテルみたいな感じで言ってんの?流行らそうとしてんの? 多分、ネット上の戦国話題界隈での、スラングみてーなもんだと思う
こういうネタは嫌う人がいるので、使う場所は考えましょう、とかいう注意は忘却の彼方か… どうせ5ちゃんの枠の中だしここでノッブとか脱糞言われてもなんとも思わんわ >>347
秀頼と違って子どもの命まではとられてないしね 5chやTwitterでスラング的な表現使われる分には気にならんな
公の場で使おうものならはぁ?となるが さすがに公の場でノブとかヤスとかゲヒを言い出す人見たことないな 徳川や織田に比べたらだが、毛利家が分断するほどの御家騒動って幕末のアレまでまたなアカン? >>338
ベター・コール・ソウル見ると
こんな口先だけでピンチをしのぎまくれるかよww
って思うよなあ 脱糞は家康の代名詞みたいなものだから、カレー食ってる時以外なら言ってもOKで >>370
ベターコールソウルもだけど、レッドドワーフというSFドラマで本人の罪悪感を感知して刑罰を与える刑務所惑星に捕まったダメ人間リマーの弁護を思い出した。
「本人は自分のせいで大事故を起こしたと思いこんでいるが無能すぎてとてもあんな事故は起こせない、リマーという人間に生まれついたのが罪であり、同時に罰を受けているのだから許されるべきだ」という。 >>216
>>217
可児さんはなんで出世しなかったんだ? >>373
可児さんは仕えた主君が悪かったかもな
柴田・明智・前田・森長可・福島じゃ出世は難しいかも 最後まで超すごい兵士のままだったからじゃないの
1000石くらいもらってたはずだから高給取りには違いないけどそこが限界な感じ 徒士が年を取りましたねって言っただけで一刀両断に切り捨てるような沸点低い人物を
社会を総無事や泰平にしていく時代に国主にはできんだろ
それが許されるのは血筋特権がないとな むしろカニさんとかは一辺の武芸者だったから後世に名が拡がったんじゃね?
講談でもこれくらいの身分の方が取り上げやすかったんじゃないかと
前田の殿様は11さいの、、、とか言いだしたら肩たたかれそうな時代だし 早婚でも大抵は何年か待ってから子作りするみたいやぞ
まつだけ出産年齢がガチすぎる…
バイでロリコンとか
現代なら社会的に抹殺されてるで又左 まつが早熟だったのかもしれない。十歳にして、すでに壮年を見まごう体躯を誇っていたとか まつの十歳って記述自体がミスなんじゃないか?
古代とか中世なんて経産婦大正義なのにいくらなんでもいきなりロリとかないわ もうちょい御新城様の描写ほしいな
センゴク最大の見せ場なんだから敵側も立ててほしい所 前田利家はガチもんでしょ
他の側室も10代ばっか貰うらしいし
若い肌サイコーですみたいな事書いた手紙が
残ってるらしいし
まあこの時代オンナに何を期待するかは
決まってるし
若いは正義だよ >>384
少女たちも家族も側室になれたら大喜びだったろうね
なんせ100万石だよ
文武両道で戦国時代では超長身の六尺の美男子
最初の主には寵愛され次の主は苦楽を共にした親友で安泰だもん
人柄も良かったそうだし前田さんは現代でもモテるわ わかってはいるんだが花の慶次のイメージが消えないんだ >>387
びっくりするほど小物だよなアレ。秀吉の回想のイケメン又左から変わりすぎで吹いた記憶がある。 この漫画でも、見た目微妙なオッさんだったな
信長が気にいるくらい美丈夫なはずなんだが
作者的に気に入らないキャラなんだろうか
出番も少ない
性格的にも、成り上がりの秀吉に分け隔てなく接した
聖人ぽいし 花の慶次(一夢庵風流記)の利家は
影武者徳川家康の秀忠や死ぬことと見つけたりの光茂同様畜生枠だから その利家も、十歳かそこらの娘を秀吉に忠誠の証として献上させられて… 可児さんが主人公の小説でも前田さんのとこでダメならどこで仕官しても無理だろって噂されてた
家臣同士で喧嘩して迷惑かけないように辞しただけで前田さんに非はなかったし まつ「金ばっか貯めてケチってるから、肝心な時に兵士がいないんでしょ! この金袋に槍を持たせて戦いにいきなさい!」
って怒鳴られた話は、やっぱ創作? あの利家の娘は
秀吉が手をつけた訳じゃなくて
養女として宇喜多秀家の嫁になった人だよね? 秀吉の側室になった娘と養女になった娘がそれぞれいるよ >>395
秀吉の側室になった、14歳の娘・摩阿姫がいる
…考えてみれば、14なら別に当時としてはおかしくないのか?
婚約者をぶっ殺した男の元に、側室に入るってかなりしんどい話だが
なお、秀吉が死別した後に再婚、子供を産んでいる
やっぱり秀吉は種が… 摩阿さんはセンゴクにも何回か出てるよね
賤ヶ岳で勝家が帰してくれた時とか茶々にライバル視されてる時とか
ハゲネズミは嫌だよなー そうかあ
この時代の権力者の娘も大変だな
マアさんは、茶々と同時期に入って来たコだな
後々、人並みの幸せは獲得したんだろうか まあ秀頼の種違い確定は秀吉も認識してるわけだし。
秀吉が淀の二度目のおこもりに激怒した手紙があるんだろ?
「はあ?許可してねぇのに勝手な事してんじゃねえんよ。乳母?テメエの乳飲ませてろ。嫡男とかマジありえねーから。」って。
しかしそこからの溺愛。マジで間に何があったのかと。ひっくり返した淀はどんだけすげぇんだ。 秀吉存命中に側室をやめて、万里小路という公卿の側室になって男子を産むが、故あって離縁して故郷の加賀に戻って33歳で没したようだ。 隆慶先生は利家についてエッセイでハッキリと武将として落ち着いてからは好きじゃない
意地を通して信長お気に入りの茶坊主切って出奔したかぶき者の槍の又左時代のほうが好きだって書いてるからね >>401
九州は毎年水難だな。
戦国時代は桶狭間戦記だと少氷河期のせいで起きたそうだが、今度の戦国時代は温暖化で起きそう。 利家からすれば、イキがって出奔したときは金が本当に無くて辛く、それが後年の守銭奴っぷりの原因になったらしいな
「金があれば世間は怖くないが、無ければ…」
とこぼしてるから
他人の目からみてかっこよく見えても、やっぱりヤバい生き方はダメだな
なお、その間にも子作りはしてる模様 やはり生き残る奴は性欲が凄い。これは真理だと思う。 後醍醐天皇の子供の数とかめちゃくちゃだもんな
高野山に出家する天皇が多いのって密教はSEXしても教義的にOKだからなのかね >>383
そんなこと言い出したら切りがないよ、俺はもっとお藤さんと葛ちゃんと亀子ちゃんの話を読みたいけど我慢してるんだから 伏見城の千鳥の香炉盗難事件は
権兵衛の名声を上げるための石川五ェ門こと右馬っちの最後の優しさだったのだ 中仙道を秀忠と権兵衛が塩尻から西へ行くときに突然右馬っちが現れて
このみちを通ると木曽路へ出ることが出来ますぞ!とか言って
颯爽と助ける役がまだあるとか
さすがに五右衛門説は無理があったか 高野山に隠れてた尾藤を唆して秀吉に帰参願いを出させる右馬っち
結果はご存知の通り 最初盗人だった妙算でもいいな
なんなら志賀源次郎でもいいぞ >>373
役付きの加増を拒否したりしてたらしいし
そもそも偉くなりたくなかったのかも
面倒だし >>389
ゴンベの見た目気に入って部下にしたってのもそういうことなんだろうか… >>421
兄貴は二十人斬りの伝説持ち。やはり仙石家はいちファイターとしての遺伝子はヤバい。
後に土佐の山内家に重臣として仕えるみたいだけど、郷士連中から闇討ちとかされなかったんだろうか・・・たぶん返り討ちにするけど。 >>347
長束さんも増田さんも直前まで権現サマに近い動きしてるしね。結局は毛利一派に生け贄にされたようなもんだと思ってる。 >>349
個人的には事を大きくして自己の利益を最大追求しようとした火事場泥棒だと思うわ。矢面に立ったとはいえ上杉も似たような事してるし、そう考えると家臣ごっそり盗られた宇喜多さんだけが徳川を恨む資格ある。 >>352
昔から大内尼子にいいようにコキ使われてるからね。身内で争ってたら即破滅なのが身に染みてるだろうし。 >>354
吉川も小早川も地元の名家だし、いくら兄弟でもまず第一に自分ん家の利害を優先せにゃならんから、おとっつぁんも頭が痛かったと思うわ。 >>425
兄貴地味にゴンベより長生きしてんだよな
80くらいまであの土佐で生きてんだから何かあるわな 元春にしろ隆景にしろ内心はどうであれ、実際の行動として身内でドンパチやって家の利益を損なうようなことを
しなかったってところが重要よね
だからこその名将なのだろうが >>432
だって別家に出された人間で本家はすでに元就>隆元>輝元って相続されちゃってて元就健在の帰還も長いから戻れる見込み無いし
そんなことしなくても輝元は若年でコントロールするの簡単だし
ついでに言うと隆景は実子が1人も居ないってところが封建領主としては大いに問題あると思うよ 巨大な戦国後期毛利家でも、太刀打ち難しい
さらに巨大な勢力が迫って来てるし
九州は九州で難しいし
両川は内心焦ってたし思案の為所だし、内輪揉め
とかしてる場合じゃなかったと思う >>426
大声で周回遅れの時期紹介乙
スレタイも読めんのか >>426-430
しかも誤魔化すため必死に五連投してもスルーされてるし、さすがアスペ クソガキはさっさと宿題やって学校行け
で反日デモはここじゃなく学内か自国でやれ 損だとわかってても、内紛やったり臣下粛清しようとしたり(そこで反撃くらったり)するのは
戦国以前からの、武士の習性みたいなもんだからな… 自分が頑張ると地域の周りの生活もよくなって藩全体も富むことに全階層に意識根付くのはやっぱり徳川幕府が軌道の乗る以後のことなんじゃね
戦国時代までの武士や商人は自勢力とそれ以外を同じパイを奪い競う存在と捉えてるか
個人のレベルを超えてどうしてもそうなっちゃう社会構造だった気がするわ
加藤と小西で肥後経営の協調もせんといがみ合うとかやるし 宇喜多秀家に、アクの強いベテラン諸将を統制しろ、というのがムチャな話だから… >>403
探せば秀吉も子供がいるんだが、何故か秀頼一人しか認知しなかったんだよな
拘りかな 秀吉の子供(自称)だったからじゃ…
長浜時代に奇跡的に生まれた子がいたらしいが、これは夭折確定だし 幼児虐待疑惑秀吉…
大野と茶茶も秀吉公認らしいし、女性の扱いがうまいのか悪いのか分からん >>437
病人に突っ込むのもなんだが、学内か自国でやれって日本語として成立してないと思うんだが…… 右翼と差別主義者は、世界的にみても頭が悪いらしい
まぁ、頭が良い→良い事をする、とは限らないが… >>442
ウィキだと羽柴秀勝を生んだ南殿との間に娘がいると書かれてたな。これも夭折したみたいで、秀吉の家系は秀長や朝日も含め病弱なのかもしれない。 >>446
おかしい…
それだとたまにここで
[宗教右翼がー]
[アベガー]
[既知害国家日本ガー]
[偉大なる指導者文JEの審判ガー]
[陸軍ガー]とか言ってる左翼の頭は良くなければいけないはず >>448
右翼と差別主義者は頭が悪い場合が多いのと、頭の悪い左翼がいることの間に因果関係が無いことに気が付かないのは相当頭悪いなあとは思う。 >>447
あそこの家は突然変異種かなんかなんだろうなあ、と思うわ 思想なんかねぇ。
ただ、ムタグチアベキチガイが消えりゃ俺ぁ満足だ。
牟田口と安倍がココで何の関係があるんだよバカが。 さすがに戦国時代の漫画スレで最近の話とのからみもなく現代の政治家論じるのは頭がいいとしても空気は読めてないって思うよ
まぁ休載だから話題がないってのもわかるけど >>451
俺はキチ○イという言葉を平気で使える人間もいなくなってほしいが…… >>449
問題は、頭の悪い左翼ならば、しょっちゅう見てきたが、左翼の言う[頭の悪い差別主義者] の基準が[党や体制への批判に類する主張]しかないから困る 大括弧使ってるやつ今までここにいたっけ?どこから流れてきたんだよ気持ち悪い 宇喜多秀家の肖像画はあのつぶらな瞳がいい、サイコパスな顔面の肖像画ばかりの戦国大名のなかで異彩を放っている > >>449
> 問題は、頭の悪い左翼ならば、しょっちゅう見てきたが、左翼の言う[頭の悪い差別主義者] の基準が[党や体制への批判に類する主張]しかないから困る
>>454
何を言ってるのかさっぱりわからないんだが……
もう少し日本語練習してくれ。
「党や体制への批判に類する主張」ってなんだよ? >>455
あーそれだ、なんか違和感あると思った。
なんで大括弧使うんだ。配列宣言する時くらいしか使わんぞ。普通日本語の文章を書くのに使わないだろ。 >>457
端的に言うと、一日一回は陸軍ガーアベガーを言わないやつは党批判者
言われて反論したら体制批判者
これらをあわせて人種差別主義者だから殺せだとよ >>460
ああなるほど、そういうことを言う「左翼」がいると思いこんでるのか…… >>461
実際に漫画スレで
東海表記ガーとか言い出したりする左翼いるからな… >>462
それと右翼と差別主義者が頭が悪いという話がどう繋がるのかな?
正直党批判者だの体制批判者だの言い出したり、大括弧使うような人と話してもしょうがない気はしてるが…… >>464
逆に[右翼や差別主義者の頭が悪い]と
何故ここでアベガー陸軍ガーを連呼しなければいけないのか
こちらが聞きたいね > >>464
> 逆に[右翼や差別主義者の頭が悪い]と
> 何故ここでアベガー陸軍ガーを連呼しなければいけないのか
> こちらが聞きたいね
え、なんで「右翼や差別主義者の頭が悪い」が「アベガー陸軍ガー」をイコールにしてるの?
あとなんで大括弧使ってるのかむしろこちらが聞きたいんだが…… >>465
> >>464
> 逆に[右翼や差別主義者の頭が悪い]と
> 何故ここでアベガー陸軍ガーを連呼しなければいけないのか
> こちらが聞きたいね
間違えた。なんで「右翼や差別主義者の頭が悪い」を「ここでアベガー陸軍ガーを連呼」を勝手にイコールにしているのかがわからない。それから大括弧を使う理由もわからない。 まったく、ここまでかけ離れると
これでは鼎の軽重が問われるわ 最新刊読んでて「今1度問う、我らは問われしは鼎の軽重!!」って正直ことばの意味がわからないんだが… >>467
大括弧で話をそらそうとしてるところすまんが、話の発端が
0330 名無しんぼ@お腹いっぱい (ドコグロ MM19-eXnh) 2019/08/28 22:01:53
このスレ狂信的なネトウヨがいるから安倍ちゃんの話すると荒れるんだよなぁ
↑だから、普通に考えたら頭の悪い差別主義者とはアベガーを言わない人になるが >>471
心配するな、言ってる秀次本人がよくわかっていないんだから。 >>472
> >>467
> 大括弧で話をそらそうとしてるところすまんが、話の発端が
> 0330 名無しんぼ@お腹いっぱい (ドコグロ MM19-eXnh) 2019/08/28 22:01:53
> このスレ狂信的なネトウヨがいるから安倍ちゃんの話すると荒れるんだよなぁ
> ↑だから、普通に考えたら頭の悪い差別主義者とはアベガーを言わない人になるが
え、どういう論理で頭の悪い差別主義者=アベガーを言わない人になるんだ?
あと大括弧で話を逸してるわけではなくて、純粋になんでわざわざ気持ち悪いことをしてるのか気になったのと、気持ち悪いからやめてほしいから聞いたんだが……。 >>473
適当に言ったことが何となく号令の文句になっちゃうことありますあります!(食い気味) >>471
政治家のスローガンなんてそんなもんだよ >>477
「この通説には疑問が残る」されちゃったかー。
切腹までの三ヶ月に何が…… ここ最近出た荒らしたち
ヒトコトバトウ
ヒデキチレンコ
アベガーレンコ ←NEW
大声で人を罵る・・・秀吉が嫌い・・・唐突な安倍ガー・・・
ここまで繋がると嫌でもわかる 秀吉は秀次をあの時点で殺す気はなかったのに秀次のが先に切腹したから怒らせて一族郎党殺したってんだろ
最近の研究でそこらへんの事情はわかってたよ資料の前から
でもそう追いつめて死ぬしかなくしてたのは秀吉だし事件の解釈は変わらないよ
何より秀吉が秀次殺したのは正義だし
絶対的に正しいし
日本人のため、日本社会のため秀次殺しは正しい
秀次生かしてたら応仁の乱なんだから
信長の子や孫がたくさんいたのにそいつら戦わせ争わせて主君の家を潰して取って替わった地も涙もない秀吉にしてみれば
秀次生かしとく道はないし、権力者は責任持って争いがないように殺しとく義務がある責任がある
秀次の命より平和のがはるかに貴い
秀吉が秀次の立場なら秀頼に取って替わるの造作もないし
それがわかりながら殺されないように後見人つけて出家して後に舞い戻り秀頼殺さなかった秀次が人間の屑死んで当然の極悪人なのは変わらない 鼎の軽重が問われることをもう一度問い直す
宮下先生の高度なギャグは国語力が試されるな なんだ、新しいサイコパスキャラ出てきたと思ったらヒデキチ君と同一人物だったか >>480
すでに朝廷の最高責任者になってる秀次に対して、(息子へという名目にせよ)秀長家の断絶で空白になった大和を与えることが、そこまで優遇なのかという気もする。
秀次はすでに日本全体の支配者になってるわけだし。大和大納言家程度の家格に落とすという予告にも取れる 秀長って養子も取らなかったんだっけ?
誠実で優秀な子誰かいなかったのかな >>489
養子とって可愛がってたんだが、秀吉に別の養子押し付けられて家臣の藤堂に預けざるを得なかった。そっちは長生きして藤堂の分家大名家として続いてる >>487
わざわざご丁寧に自己証明乙>ヒデキチレンコ=アベガーレンコ しかも好き嫌いなくいろんな家の娘に手を出してたもんなあ。がっちり政権の基盤を築きつつあったわけだ。それが秀吉の目には脅威に映ったんだろうけど >>490
そうだったんだ
成功すると信頼できる身内が少なくて苦労したの忘れちゃうのかね >>474
唐突に差別主義者ガー言い出しといて何をいってんの… 秀頼に対して、「やっぱり自分の子じゃない」とわかってるような冷淡な態度から一転して、溺愛し
当時の日本としても異常なレベルの粛清で、確実に血のつながった者を子供まで殺戮しまくる秀吉
ホント、何があったんだ… 子細存ぜぬ故誰ぞ教えたも
鶴松誕生し後継者決定したのに何故鼎の軽重とな?
鼎は3本脚で土台(豊臣家)を支えると言う解釈してたんだが アヴェヴェヴェヴェーーーーッ
アッアッアッ、ヴェェェェッッッ!!!! 秀次には苛烈だったのになぜ徳川は放置したのか
徳川がとってかわることは想像できなかったのかな 秀次は超人墓場に侵攻しようとしてあやつマンの逆鱗に触れたんやろ >>496
差別主義者が頭が悪いと言い出したのは俺じゃないし、差別主義者が「反日デモは学内か自国でやれ」と言い出したのに対して頭が悪いという話になったので唐突でもない。 ボケ老人説が濃厚だけど実際どうなんだろうな。
でも世界の独裁者って大体若い頃は人品ともに優れてるのに
老害となって最後は周りのものを粛正しまくるというのはもうテンプレだしな 人を殺す事に慣れていって段々と感覚がマヒしてきて
最後は害虫駆除程度にしか思えなくなるのかもね。
直接自分の手を汚さないで「片付けといて」の一言で手軽にどんどん粛清が捗るから。 ボケまでいかずとも高齢者に狷介の傾向が現れるのも自然だからね >>506
作中でも既にボケの兆候が見られるし、
「成さざる」を秀吉の才能で「成す」のを凡人が邪魔立てすべきではないのかもと治部も言い出してるんで、老いて能力が衰えて成せなくなったら暗愚にならざるを得ないんだろうな。
現代でも、ソフトバンクとかユニクロとかの会長がボケたら似たような展開になりそう。 劉邦は最後に残った親友の盧綰を殺せ!と命じたところで寿命が尽きたし(匈奴へ亡命)
アレキサンダー大王は最愛の部下を酒に酔って処刑した後で後悔してワンワン泣くし
チンギスカンは死ぬ直前んくらいに長男のジョチを殺せと命じたが病死してジョチを謀反の罪だと
疑った事をとても後悔したし猜疑心の塊になるのかね。大体は身内とか最愛の部下とか親友に
その矛先が向く。 宮崎市定=センセイも仰られてるけど独裁君主の寿命はせいぜい二十年程度なので若い頃から働きづめのトーキチがボケるのも残当 先進国では法律で多選が禁止となってるのもここらへんが原因だろ。
どんな者でも独裁者となるととんでもない事を始める。
安倍ちゃんも多選しすぎてやりたい放題になってきてるし >>512
日本には多選禁止条項が法律上存在しなくて、総理大臣の場合は事実上与党の総裁任期がそれに当たる。
アメリカでは大統領には多選制限があるが、連邦議会議員では違憲とされて撤廃されたそうだ。 フンセン「国のためなら多選OKにすべきだと思う。あと野党なんていらない」 プーチン「よし、大統領と首相を交互に繰り返してるから多選じゃないな!」 話を秀次に戻すと、大和の国は京と大阪から至近距離で、松永弾正が反乱を起こした地である事を鑑みると、秀次を説得しようとする意志は秀吉にまだあったのかもしれない。 感情表現が極端になり前言ってたこととつじつまが合わない行動取り出すのはボケの症状の一つではある >>519
さすがにアベガーではないだろ。
独裁を防ぐために先進国では多選禁止の法律があるという話で、どうして多選禁止の法律がない国について話してはいけないんですかねぇ…… >>520
スレタイが読めないのかな?
戦国時代に選挙制度なぞあると思ったか… >>521
独裁者の末路の話から現代の先進国では独裁を防ぐために多選禁止の法律があるという話になったんだけど、文字は読めても文章は読めないタイプの人? >>522
とりあえずセンゴクの話を欠片もしてないのはわかったよ
アベガー同志 トーキチの場合晩年の玄宗みたく基本ボケてるんだけどまれにかつての英主のムーヴ取り戻すのでよりたちの悪さが増してる
海音寺潮五郎=センセイも書かれてたけど一番たちの悪いパターン >>525
全然アベガーじゃないのにアベガーアベガー連呼するのはセンゴクに関係あるの?
あと、○○同志とか党や指導者への批判に繋がりそうになると発狂するのってすごく旧ソ連っぽいよねw >>526
本人が自分の衰えを自覚できない、一番アカンパターンだな。 >>527
すまんが、漫画板でアベの話題を言ったら、アベガー以外の何者でもない
そもそもセンゴクスレで多選ガーを言う意図が分からん 過度な政治ネタはニュー速とか他所でやってくれ
惣無事令じゃ 家康は独裁者になっても最後まで取り乱さなかったから現代でも偉大な政治家として評価されてるんだろうな。
でも秀頼に対するリンチは普通に家康の評価を大きくさげたけど自分の評判が地に落ちるのが分かってても
次世代以降の徳川政権を安定させる事を望んだんだろうな。 >>530
お、おう
漫画板って旧ソ連かなにかなのか?
「二人以上いる場所で党や指導者の話をしてはいけない」みたいな…… >>535
ソ連でもシナ共産党でも何でもいいから
お前はもう他所に池
ここに書き込むな 今更だが、シナは中国人を指していう時は差別語だからなるべく使わないように、と決めたのは日本政府
つまり、わざわざ使ってるやつこそ、反日()という
やっぱり、右翼って頭悪いんだな
気に食わないことは、とりあえず自分の嫌いな国のせいにしておけば済む、と思い込んでるあたりとか アベガーレンコは安部安部言わなくてもウザイんだな
ヒデキチレンコの頃から成長していねえ >>535
>>537
やはり党批判=人種差別なのか…
しかもスレタイも読めない気違いだし 話の腰折って悪いけどここヤンマガ土曜に売ってても月曜までは最新話の話題はしないほうがいい感じ? >>540
自分は気にしないが不快に思うヤツももちろんいるだろうな
自分なら当日日付が変わるまで黙ってるわ
読んでもないヤツに自分の感想にケチつけられたくないし もう単行本の話にしよう
時事も政党賛美も見たくない >>365
TPOを弁える事ができるのならスラングもありだと思う。
>>436
ぶちキレカッコ悪いw >>453
同意、アベガーとか抜かしてる時点で懲戒請求老人と同じだしね。 >>543
お前が率先して大括弧使って政治の話してたんだろうが >>546
ならば率先して差別主義者ガー右翼が頭ガーとか言い出しなさんな 君主は残虐であるのが使命だろ
功臣は殺しまくるのが義務
劉邦はやりとおせて秀吉はしたりなかった
それが秀吉の最大の罪
朝鮮征伐やっていような家康と輝元、七本槍や武断派くらいの粛清はノルマだった
それをしないなら関ヶ原で無駄に血が流れた
粛清しなかった秀吉の犯罪
秀吉の最大の犯罪は粛清したりないことで秀次関連で粛清しまくれば良かった
反対に関ヶ原で粛清できるチャンス回った家康は大ラッキー 権力者は国民の安全と幸福に責任あるんだから
残虐であって政敵を粛清することは時に義務
安全を脅かす要因を殺戮することは正当化されるどころかやらなきゃいけないやらなかったら非難されるべき義務
秀吉は明らかにあまかった
関ヶ原は秀吉の粛清しなかったことによる戦争犯罪
それ考えたら秀次殺しなんか甘い甘い >>547
俺はなんもそんなこと言ってねえだろ
どこ見て言ってるんだ 粛清レベル
信長 S
秀吉 A
家康 B
くらいかと 信長があと5年生きたら天皇、輝元、義昭の斬首は当然として
秀吉、勝家、家康にも因縁吹っ掛けて切腹させただろ 秀吉は唐入りに駆り出す為に生かされる
天皇は大義の為に生かしとくだろうし 何度も何度も連投するヤツ、ずっと前の過去レスを蒸し返して煽るヤツ
まとめてNGでいいだろ
まず間違いなく前ヒデキチレンコ、今アベガーレンコの自演だし >>557
それでよいよ
アベだの秀吉はキチ略してヒデキチだの多選だのもうやだ >>526
真田丸の秀吉の晩年のまだらにボケと健常状態になる描写はその意味ではリアルだったし
独裁者がぼけたら政治がどれだけ混乱するかもよく描いてたな ヒデキチは秀吉がキチではなくて、秀吉の事績(特に唐入り)は全て正しい、と都合のいい史料()とやらをかき集めて主張する基地外のことやで >>557
アベガーもアベガーレンコも4DJ70PvFdに比べればまともってことで、終わりでいいんじゃない? >>559
自分も真田丸の秀吉を思い出した。
唐入りの時の「ワシは狂うてないぞ?」が正気を保ちながら狂ってて怖かった。 真田丸の秀吉は個人的に良かったな
超有能なワンマン支配者が年取って劣化していく様子がリアルだった 最近追えてなくて飛び飛びなんだけど秀吉がボケてきたシーンが出てきてるの? 前兆かどうか知らんが、自分が許可したのに忘れて秀長勢の人数に文句言ったシーン 秀長だか誰かの兵数を指示してたのにそれを忘れて怒っちゃったってのはある あと、秀長を疑ったあとに自己嫌悪してる場面もあったな。老人性の猜疑心の高まり 秀吉のアレはボケにしては若過ぎるから
脚気の症状じゃないかって説があったな 若い頃はいまだに何していたかもわからん生活してから織田家に入り酷使されてきたんだしガタがくるのも速くて不思議ではない >>570
脚気の症状って、成功して白米ばかり食べるようになったからなのかね? >>570
耄碌だボケたと言われる割りに年食いまくったわけじゃないから
そういう説明の方が納得しやすいな 平均寿命っていっても庶民と大名とかで雲泥の差があるだろう 現代でも50中盤にもなれば若年性痴呆なんて珍しくないよ。早期退職とかする人もそれなりにいる。
まあ伏見に住んでたら新鮮な魚なんて手に入らんし、貴族好みの白米やら徹底的に火を通したものしか食ってないだろうから脚気というのもありうる。あとは水銀とか鉛も。
やはり手軽に海の幸山の幸が手に入る駿府に隠居した家康は先見の明がある。新鮮な真鯛も手に入ることだし >>577
タイのにんにく香味揚げ大好きって、今で言うと二郎にハマるようなものなのかね?
胃腸には悪そうだが。 それまで質素な食生活を送ってきた老人が晩年揚げ物にハマって食べまくったらね 家康は胃癌説もあるよね。
タイのテンプラを食ってから病状が悪化したけど
死んだのはその一か月後くらいだとか 当時の死亡が高かったのは結核、インフルエンザや細菌性の肺炎など
脚気が大流行したのは江戸中期以降。
癌は胃癌や肺癌が多く、大腸癌は現代より少なかったはず。 安土桃山時代は色んな穀物食べてそうだしなあ
白米に拘るほど余裕がある身分も僅かだろうし
家康は身体は万全に近かったかも知れないが
メンタルのストレスは若い頃からずっとあったろうし
胃に来てもおかしくないな
まあそれでも全然長生きで健康寿命も長かったけど >>561
そんな輩いたっけ?
秀吉のやることは全て間違っていたとか
江戸時代に回帰せよって人はたくさん見たけど ア、ア、ア、ア、ア……
ベー、ベー、ベー、ベー、ベー…………
アァァァァベェェェェェェ!!!!!! >>583
2〜3スレに一回くらいは来て暴れてるよ
ヒデキチヒデキチいわれても来るあたり相当の意地か信念持ってるみたい ヒデキチは「秀吉が死んだ途端に豊臣家の簒奪を狙う家康。
それに対抗した義の人たち」とか言い出したあたりから司馬の本真に受けただけの人と解釈してる 簒奪やなくて、あくまで再編だしな
そもそも家康だって法的には豊臣だし 家康が征夷大将軍になった時に秀頼は無位無官だったし家康も関白になろうとしなかったから
厳密に言うと簒奪ですらない
家康が幕府を復活させてそっちに人が集まっただけだし、豊臣家が摂関家としてやっていくなら
家康も手は出さなかったんだろう >>589
いつの世も蝋燭持って沿道で騒ぎたい連中の厄介さは変わらない
兎に角家康をぶっ殺したい民草が巷に溢れたんや 戦国時代から江戸時代前半は経済成長期なので今からだと関白とかの昔の権威が余計わかりづらいな
観光地としての人気とか芸術的価値なんかは金閣銀閣なんだが
実際行ってみると二条城の金のかけ方って凄い
あれ見ると中世は貧しくて近世と一緒にしちゃいかんという気分になる
早バレ見たけど権兵衛ガクガクしていて笑った
そしてまた休載… まあ、家康は凄かったからな
秀吉が家康殺さないでも何とかなると油断したのも仕方ない面がある
家康は五大老と五奉行同時に排除する必要があった
・前田を押さえつけ上杉に喧嘩売り立ち上がった隙に小早川を裏切らせ毛利を滅ぼす
・五奉行を排除し豊臣政権の基盤を破壊する
片方だけ成功しても謀反の疑いで家康は潰される
武断派をけしかけ、五奉行を無力化し、上杉討伐の間に挙兵させ五奉行五大老同時に始末する
これをやってのけられるとは秀吉も予測できなかった
これと同じことは本能寺の後に秀吉がやったんだが
・方面軍司令官宿老連中の排除
・信長の息子たちの排除
これも同時にできないと秀吉がやられていた
片方だけなら謀反の疑いで秀吉が殺された
丹羽や池田を味方にし柴田や滝川を潰すと同時に信孝や信雄をいびり倒して反抗させ滅ぼす
秀吉も家康が自分の次に凄いのはわかっていたが、自分並のことがやれるとは思ってなかったろう 自分並みではないと思ってたわりに、家康に将軍職を内定させて、淀と再婚させてあげようとしたりお優しい太閤殿下やな 秀秋は最初から家康シンパやし五奉行もアンチ家康っていないんじゃね?
佐吉くんも実は親家康(息子を人質に出したり失脚後も宿舎の手配などをして連絡とってる) >>596
石田一門 徳川の外戚だもんな
よく粛清されなかったな つーか家光時代の大奥
完全に人事を石田家上がりの側室たちに握られてるけど
春日さん何しとったんや >>595
この漫画でも「徳川はちゃんと仕事してるぞお前ら言い訳すんな」みたいなこと秀吉に言われて奉行連がそんなこと言われてもなー的な渋ーい顔してたな
まあそういう存在ではあったのであろ (3)北条早雲公顕彰五百年事業特別企画「伊勢宗瑞〜漫画家と歴史家が語る北条早雲〜」
日時:令和元年9月1日(日) 時間未定
会場:小田原市民会館大ホール(小田原市本町1−5−12)
定員:1,000名 ※要参加費
出演:ゆうきまさみ氏(漫画家)、宮下英樹氏(漫画家)、黒田基樹氏(駿河台大学教授)、諏訪間順(小田原城天守閣館長)
今日の13時からみたいだけどこっちは時間未定のままになってるな。 伊賀越えで死にかけたのに明智家上がりの女に人事を握られる
権現様は何しとったんや 家康の猜疑心はまず三河者に向けられるので他の者には多少甘くなるのがデフォ >>580
秀忠も胃癌だっけか
癌は遺伝するんだっけ >>583
他人のレス丸パクリしてまで延々粘着して恥ずかしくない?連投くん
意地とか信念とか荒らしとかまるっきりブーメランになってることに気づけ >>606
意地とか信念とか書きこみの中にあるか?
つーかいきなりどうした >>604
ぶっちゃけ春日局や石田三成の娘たちがいくら大奥や幕政握ろうと、将軍に取って変わる気がないだけ味方やわな 高野山の如く、頭の中にしかおらん朱雀門の鬼と戦うモンの多いスレよの。 外戚が力を持ちすぎるのを封じるために、後ろ盾が弱い滅亡勢力の末裔を奥向きの仕事に起用するのは中国でもやってるんやで。鄭和もそう 鄭和の一族の本流は未だにヨルダンで王家やってるのはさすが 江戸時代に入って外戚パワーが激減したのは面白い現象
朝廷はまだ強いんだが大奥はほぼゼロだよね
官僚組織の充実とクロスしてるんだろうか 正室はともかく、将軍の後継を産んだのは魚屋の娘とか畳屋の娘とか浪人の娘もいる。一番高貴な血筋は家光の母親だろうけどそれも力を失ったあとだし。 >>614
高貴さだったら有栖川宮家出身の慶喜の母親じゃないかね?
シエはあくまで地方大名の息子に過ぎないし 家康がすげーのは子供の数よ
これは信さまにもいえる
お陰でなんだかんだで生き残った
まあ、養子入ってるけど >>613
国防外交治安全てが命懸けな平安時代を制した藤原摂関家がチート過ぎるんであって
あんなん江戸時代の藩に真似できない ただこの漫画みたいに秀吉の子供を作れるならいくらでも秀吉は子沢山になれたよね そのための秀次なのに
種付けマシーンになってたんだから上手く行けば毛利方式で外様乗っ取りすら可能だった >>620
トーキチが欲しいのは、後継ぎであって別に血を分けた息子ではなかったんやろ
なんなら家康や三成に豊臣姓だけ押し付けて息子と言い張ればよいんだし >>622
信長の息子で実際やったしな
もっと徹底して養子を200人くらい取って直轄領の領主にしちゃえば良かったんだよな 小牧長久手の戦いのあとに徳川を大納言に任じたのって妥当なの?
秀吉の死後に豊臣勢が徳川を抑えられなくなったことを考えると、あの時にあんなに高位を与えて豊臣政権の重鎮としなければ良かったのでは?、と素人考えで思ってしまう >>620
逆だ逆、秀吉はお家騒動を恐れていたので自分の後継者の一本化を進めている
自分の兄弟を自称するやつら母親が否定したら処刑しただろ
なかなか子供できない、最初の養子秀勝夭折
信長の子供もらったけど、この子も二十歳ほどで死亡
んで、参籠で子供つくったけど、これまた夭折したので秀次にお鉢がまわってきて
んで今度は茶々が勝手に子供作ったので、一本化をすることになった
最初から粛清する予定ではなかっただろうから、謀反の疑いが原因なんだろう >>624
律儀のナイフで通ってたからな
秀吉死ぬまでは >>624
ゲームやってて、有能な家臣に一族の娘嫁がせて姻戚関係にして、さらに忠誠を高めるために大封を与える
とかやったことないか?
秀吉の考えだと恩を与えれば忠誠心が芽生えて尽くしてくれるに違いないと思ったんでしょ
別におかしな考えではない、恩を与えれば恩で返してくれるという善意の連鎖を期待したのだろう、
根本的にいいひとで人を信じる人なんでしょうよ、
だから大勢の人がついてきて、これといった謀反もなく、一代で天下をとった >>626
でも太閤殿下の思い描く長期政権を遺言状通りに設立したんだから忠実なナイフではあるよね
名義が豊臣から源朝臣徳川になったけど >>628
ちゃうちゃう。秀吉が自分より下の官位を家康に与えることで、完全な主従関係が生じるのよ。諸侯と諸侯だったのが、天下人と一諸侯という関係になり、逆らったら謀反。領地返上しろと言われたら従わないといけない >>623
まあプーチン庵は養子二人にそれして国を割ったけどな >>630
講演会俺も行ってきた。女性が多かった。
韓国取材に行って、日本軍が建てた城がたくさん残っているのを案内してもらったそう。
唐入りは権兵衛は那古野城に居残りなので小牧長久手の戦いの時みたいに主人公不在で秀吉がどんな意図を以て唐入りを行い、どのように当初の目論見から外れて焦り出すかという、日本の居残り組の内幕を描くとのこと。
センゴク本編は秀吉の死までを描いて完結で、豊臣政権がどのように崩壊していったかを描くそう。 >>633
レポートありがとう。
今日小田原行ったけど、時間がなくて展示会しか見れなかったんだ
天守閣の方はオッサン率が高かったので、講演会は女性が多かったのというのは意外 秀吉と景勝・直江が話してるシーン
景勝さんは史実と同じく無口で表情を全く動かさないけど
直江は兜に憎の字でもつけようかの〜って茶化されてちょっとイラッときてるのが顔に出てて笑う >>634
女性の歴史好事家が意外に多いのか、小田原城で刀剣乱舞のイベントやってたから流れでかな。刀剣乱舞のコスしてる人が城内にたくさんいて本丸に来たみたいだった。 >>632
俺も秀吉よりプーチン庵のが理解できない
あの真性の戦バカは何考えてたんだろ? >>638
天守閣の前でコスプレしてる人がやたらいると思ったら
イベントがあったのね
秀吉の死まで連載するということは、秀次事件も描くんだな
どういう解釈になるか楽しみだわ >>639
プーチン庵様がやべーのは
同盟すると合従軍にして当主同士轡を並べて戦うことを要望すること てか
子供作るか家督渡しとけばこんなことにならんかったんよ
てか
景勝に弾正大弼与えて、景虎に山内上杉の名跡継がせるとか
あたまどーかしてる まあ元々越後自体が、おそロシアよろしく
いろんな国の寄合だからね
弾正大弼と山内上杉のどちらが後ついでも
揉めるし
どちらに決めてもやはり揉める
おまけにプーチン庵が揉めるように仕向けるし >>633
お疲れ様です。
本編はそこで完結するプランだとして、
桶狭間戦記みたいに外伝で関ヶ原の戦いをやってくれたりしそうな気配とかありました? 今日は早川口交差点からから小田原城まで歩いてみたが、城まで東海道がまっすぐ伸びてて20分も歩けばつく距離だったんで、ここを落とされたらそりゃ衝撃だったろうと思った。 >>635
秀吉の嫌みやないが、二人とも 父の意思を継いだら想定よりも色々ありすぎて疲れちまったんやろ
恐らくプーチンの魔力が解けた感じかな 衆道に興味なかったのは秀吉くらいって言われてるけど
やっぱりプーさんは完全なるゲイなのかな?
子作りは義務みたいなもんだよね >>648
神仏への戦関係の願掛けには、女色断ちと言うのもある。ただし男ならオーケー 信長が裏切られまくった理由も
今までの敵と仲良くしろよ、てやったからだとか >>645
関ヶ原はやるとしたら、本編完結後に外伝でやるという話でした。秀吉の死が戦国時代の完全な終わりで、センゴクもそれで完結だそうです。 >>649
美少年な小姓たちを連れて遊廓に行ってたとか謎エピソードもあるしおもしろいよね >>650
寺はそれでお稚児さんが栄えたそうだけど周りの人たちは何も言わなかったのかね?
実際に実子がいないことで揉めてるし >>625
これがヒデキチの思考か…
なんていうか恐怖を感じるな… >>645
633じゃないけど、やるとしたら外伝で、とは言ってたね >>646
同じく早川口行きました
土塁のところにお仲間の姿があるんじゃないかと思ってたけど誰もいなかった
ちなみに11:20頃
物販でセンゴク権兵衛全巻セットを購入したら
自分の希望するキャラを描いてくれる直筆色紙を後送でプレゼント、という企画をやっていて
ものすごく心が揺れた
でも誰を描いてもらうか絞り切れなかったのもあって
なんだかんだで諦めてしまいました
皆さんなら誰を描いてもらいますか プーさんのカリスマ性は異常
あのキャラ設定考えたセンセは天才よ
あと
クラークゲーブルな山県さん >>655
唐突にヒデキチとか言われても基準が分からん 秀次を死に追いやった時にその家臣や駒姫を極力殺さず最小限の粛清にとどめてたら別の未来になってたのかな 秀次だけ殺して秀次の子供を養子作戦・・・
ダメだわな、秀次殺された恨みがお捨にガンガン集まる
豊臣のお家の子種のなさは異常だわ >>657
自分は12時30分頃でしたが、往来好事家っぽい人が東海道の写真撮ってましたね。
描いてもらうなら誰だろう……講演で宮下先生も言ってましたが、出てほしい武将は一人二人に絞りきれないですね。敢えて選ぶなら今川義元かな。 >>661
秀次を殺した時点でそんなに大きく変わらない気がする
秀次を殺さない選択なら滅亡回避の可能性はあったかもしれんが 秀次抹殺もアレだけど、前野さん以下の秀次付きの家臣の粛正も実はかなり影響があったんじゃないかな
何だかんだ言っても股肱の家臣が少ない豊臣政権にとって、藩屏となるべき人材を内輪の理由かは減らしていった事はマズかったと思う 昔の仲間が変装して帰ってきてみんなバレバレだけどあえて気づかないふりするシチュ大好きだわ
そばかすがばれてることに気づいてないのかどうかはこの先のお楽しみなんだろうけど
しかし北条方が罠に引きずり込んだ形だけどゴンべがその裏かく感じになるのかな
そうなればさすがにくぐってきた修羅場の数が違うってことになるんだろうけど >>667
搦め手から出てくる精鋭の奇襲部隊を返り討ちにしてそのまま入り込む、という作戦なので、今のところゴンベの予定通り >>667
先週の弓兄弟とのやり取りでそばかすも隠し通せてないのは自覚してんだろ。
北条は別働隊出撃させた時点で権兵衛の罠に嵌ってんだよなあ。 >>652
ゴンベ自身は大坂の陣前くらいまでは生きてるから
秀吉死亡で終わりということは年表エンドっぽくなるのか 夢うつつの中誰かが語りかけてくる
お藤→独眼竜政宗Ed
秀吉→太閤立志伝Ed 秀次ゴロシがマズイのは
一族とその家臣の粛正もフツーにマズイが
やはり人心が豊臣家から離れたのがマズイ
マトモな人間ならフツーに引くし
黒田如水なんかも、これで見限った >>673
孫一の愛弟子にして学力も根来随一やからな >>675
体制に影響したかな 鼎さんの死
鼎さんより支持者多かったスルガ大納言すらあの為体で終わったし 逆説的に人心が豊臣から離れたなら関ヶ原なんぞ起きないかと 人心云々以前に乱世の感覚なら秀吉が死んだ時点で主家との関係性はリセットやろ
秀頼の器量が足りなければ見限っても誰も悪く言わんのが乱世の中世や。 >>675
豊臣家というよりは、秀吉が新たに築こうとした秀頼プラス大阪城の官僚集団(奉行衆)を中心とした体制への反発かな。
秀次が築き始めてた歴戦の古株と、秀次同と年代が近い福島とか加藤清正辺りの秀吉子飼いを中心とした層が東軍についたのもその辺の表れ。関ケ原終わるまでは官僚集団を放逐した後に秀頼をかついで自分たち中心の政権を作ればいいという思いもあったはず ゴンと孫以外にソバカスって言う奴いたんだな
つーか配下達をアダ名でふりがな降るのは分かりにくいが覚えておいた方がいいのかな? >>680
秀吉が東国への抑えに配置した甲信と東海道沿いの古参がこぞって東軍についたよな
それに当時では徳川vs豊臣ではなく、家康と古参vs輝元と大坂奉行衆を中心とする西軍だし >>675
人心が離れたとか本当かね?
よく唐入りでも厭戦気分が強くて豊臣政権から人心が離れたとか聞くけどさ
普通、外征なんかやれば好景気になるから人心が離れる原因になるとは思えんのだけどね イベントもあってお盆挟んだとは言え
こう飛び飛びに休載されるとなんかがっくりくるな
どうせならまとめて1月休載してくれた方がスッキリするw >>685
別動隊の迎撃にタイミング良く参戦できそう >>692
「「ぬふぅ」」
武田信玄と上杉謙信は
その日も同時に達した 盾持ち、竹束の前はともかく板盾の横と後ろはあれで玉防げるんか。
寄生獣の後藤さんみたいに斜めにして弾くのか 人心なんか関係ないだろ
家康と輝元や清正正則を粛清しない秀吉が悪いわな 徳川が保ったのは関ヶ原で最大の大名が加賀百万石以下に粛清できたことと
豊臣を滅ぼしたこと
政治家の器は如何に粛清できるか、功臣を煮られるかに尽きる
で何で徳川が滅んだかと言ったら天皇を京都から江戸に拉致監禁しなかったことに尽きる
権威と権力が分離していていつでも玉を抱いた物が倒幕できるとかそれを放置とか普通じゃない
ホラーな状況 >>675
唐入り論は室町初期から言われてて、秀吉が決定した時は、朝廷が寺社を巡って秀吉の徳を称えてるから それに関しては肯定意見しか出てないな
少なくとも撤退後も太閤批判は皆無だし むしろ地震対策のが避難されたんじゃ? 大砲櫓、火矢1本でわたわたするとか使えんな
もとより絶対的な防衛戦力ではないんだろけど >>700
あれ農民でしょ
だから弾回収なんかすんなって言われてんだし 正規兵をほとんど奇襲要員にしてるのがあれだな
大筒なんて兵器の価値的にも貴重なんだから正規兵回せよとは思った この時代なら城壁とか城門とか陣地とか、止まってる相手狙うもんだよな。突っ込んでくる相手に当てるのは難しい この時代って榴弾みたいなん無かったん?
集団相手なら撃つより榴弾投げ込んだほうが有効な気がするが 先生が賤ヶ岳の勝家状態になってしまわれた
勝家さんも性豪そうに見えて実子はほんと少ないな >>681
人生に何度も名前変えるのが当たり前の上に言い間違えたら殺される時代なだけに
無難なあだ名を使うことはちょくちょくありそう カッツはその代わり首締めプレイも嫌がらないM妻を貰えたやろ? >>709
鉄への転換や火薬の改良とかはあったけど榴弾やぶどう弾とか散弾式大砲は17世紀〜だから無いだろう
そもそもあったとしても手に入らないだろうな 最新式のカルバリン砲だって親カトリック大国の大友とか幕府開いた家康くらいしか持ってなかった訳だし >>713
花火は?
あれの中に金属片仕込んで兵器にしようとか
考えそうなもんだけどな >>715
元のてつはうがそれっぽいらしいがそれを大砲の弾として運用するのは難しいだろうよ
榴弾とかだって大砲にライフリングが採用された辺りの産物じゃないか? >>716
いや、大砲っていうか
手投げで届きそうやんあそこ 16、17世紀の大砲の殺傷力は直撃かバウンドして殺傷することだろう
炸裂弾はもっと安全な信管が開発されるまでできなかった >>717
手投げ式でもそういう発想に到れたかな?
火器の発想は西洋からで銃や大砲で使うくらいだろって感じだったろうし中華から技術が伝聞されてた訳でもなし ブドウ弾は小石や釘を紙で包めば簡単に出来そうだけど
やっぱ砲身の内側が傷つくからダメなのかな? >>720
とりあえず砲身に積めば撃てるよ
射程も精度も微妙な散弾になるけど 自分で軽く調べたら
焙烙玉ってのが戦国時代にはあったみたいだな
攻城戦で攻めにも守りにも有効そうだけど
あんま使ってる気配無いのは
火薬が貴重すぎたせい? 焙烙玉って海戦用だろう
とりあえず投げ込んだら敵船を破壊したり燃やせるから良いけど
陸上だとワラワラ動く雑兵相手に投げても殺傷できるのはせいぜい数人だし
手投げだから距離も近いから、コストを考えれば投石の方が良いだろう 硝石を輸入に頼っていた戦国期は硝石がかなり高価で
上杉や武田では鉄砲一丁あたり数発の割り当てしかなかったという資料もあるくらい
焙烙玉を使った村上水軍や毛利水軍は独自の海上交易ルートがあって大量の火薬を使えたんだろうね 死体にうんこを混ぜる例のアレでは生産量も知れてるんだろうし >>721
加工精度の問題で発射時に破裂して、敵に届かず味方を大勢殺傷しそう ちょっと前に復元された大阪の陣屏風から、大阪の陣を分析するみたいな番組をNHKでやっていた。
そのなかで大阪の陣当時はてつはう(手りゅう弾)を防衛に用いていて、その被害を抑えるために攻城側は塹壕をじぐざぐに掘って寄せていたみたいな解説があった気がする。 漫画で集団戦の連携戦術を描こうとすると分かりにくくなりがちだけど、今回はわかりやすいな。 火薬も圧縮したり、容器も適度に堅牢じゃないとあんまり意味ないからなぁ 県立の軽重ぽい展開やな
俺たちのたたかいはこれからだ 火薬は貴重品なんです
外国人に、同じ日本の民(って感覚は当時は薄かっただろうが)を売りまくって、必死で輸入しまくるぐらいしか入手方法がない
貿易がしにくい東国だと、入手の難易度はさらに上がるだろう >>733
硝石は日本でも余裕で産出した
ソースはドリフターズ 後は硫黄とかでしょ >>734
硝石が一番困難
日本の気候だと、自然の硝石が生成がすっごくされにくい
家畜とか飼ってた土から製造する方法が入ったのは、江戸時代になってから。しかも少数の藩で機密扱い
広まったのは、幕末で外国と戦争になるかも、という危機感が入った頃 >>734
硝石は貴重だろ だから西洋商人は吹っ掛けれたんだよ
硫黄の方が硫黄泉が点在するくらいには採りやすいだろう >>707
大陸軍は地上最強〜言いながらクソ度胸で敵に接近するだけじゃダメなのか 第二次大戦時、時代錯誤もいいところの戦列歩兵戦術をかまして
ドイツ軍を破ったイギリスのトンデモ軍人がいたらしい
ドイツ兵曰く「戦術が古すぎて対処できなかった」 >>719
火薬で直に吹き飛ばす方式は大砲の発展する前の攻城戦で使われた戦術と聞いたが
ヒャッハー >>743
やっぱりドリフターズより攻殻機動隊だよな 落ちた弾を拾うなっていうのはどういうアレなの?そういう弾は使うとマズいってことなのか単に意識を切らすなってことなのか? 探す暇あったら手持ちの弾丸を撃ち切れってことじゃないかな ほら、災害から避難するときに子供がぬいぐるみ落とすシーン
あれだ 当時の弾は〜とか何かあるのかと思ったけどやっぱそういう意味でいいのか 産出されない上に硝石は倭寇のせいで実質禁輸扱いだったからな >>675
その後も外征しても国内では反乱すらないのに? つまりゴンベ達は、怪獣か何かかw
…間違ってない気がするのは何故だろう >>751
関ヶ原があるけど、むしろ外征して疲弊してた筈なのに分裂もせず指導者の跡目争奪戦なんぞしてるとかどこにそんな活力残ってたんやって感じ 秀次なんか応仁の乱の元なんだから殺してやるのが誠意だろ
馬鹿馬鹿しい 見限った途端に反乱が起きるわけじゃ無い
あーこれは豊臣の未来は無いわ、と
国内の何割かが思う
うわぁどうなるんだろと不安に思うだけで
様子見が何割か
イヤ豊臣は盤石、秀頼を守らなければが残り
その残り以外は、より強力な存在が現れれば鞍替えする
と言う事
黒田は流石に判断が速くて正確 火薬はそれほど強力ではないからな
やはり爆薬と信管が発明されるまでは爆弾としてはコストパフォーマンスが悪い 今週熱いな
ハシゴ持ってこいオラ!って言ってるのは藤兵衛の息子か 鉛も大陸から輸入されていた事が判っていて当初はけっこうな高価な貴重品で
大名によっては入手ルートが無く陶器や鉄の弾を使っていたくらい
でも国内の鉛鉱山が開発されたら鉛瓦なんてものが現れるほど豊富になった
硝石や鉛の国産化ってタイミングが絶妙で興味深いね まあ秀吉死んで一区切りてんなら
江戸城の大名の間でゴンベと高虎がお互いしんみり話するなんてシーンはこないのか はしごは素晴らしいな最高の攻城平気だ
更に日常生活にも役立ちやがるぜ >>760
ー帝鑑の間ー
藤堂「あ、センゴクひさしぶりー。元気だった?」
仙石「おう藤堂、元気だよ。ウチの娘はちゃんとやってるかい?」
藤堂「やってるやってる。あ、ねぇねぇ、ところでセンゴクって前に家久殿と戦ったよね?ほら、鎮西の何だっけ?戸次川?」
仙石「お、おう・・・」
藤堂「家久殿の戦ってどんなだったの?やっぱりユガされた?ユガされたの?無理矢理連れ出した仲間達みんなユガされて独り逃げ帰る時ってどんな気持ちだった?ユガだった?家久殿死んじゃったから聞けるのセンゴクだけなんだよね?聞かせて聞かせて?どんなユガだった?」
仙石「・・・」
こんなだな。 >>757
なんでわかるの?
今回はっきり顔見えてたっけ 淡路まで逃げた時どんな気持ちだった?
ねえどんな気持ち?どんな気持ち?
プルプル(AA略 >>763
調略に引っかかったのかな?
味方が裏切るとか 「白兵武者」だと但馬は硝石産出するから信長(実行部隊は秀吉)に攻められてたな。 当時の大砲って発泡すると熱を持つのは初めて知った。
でも水冷式という発想(桶を常備して水をかける)は無かったんかなあ。
後、熱を持つと暴発する原理が今一分からんが。
てか、大砲というより大型の鉄砲だな、あれは。あれは国産品なのかな。 >>770
当時の製鉄技術だと不純物入りまくりだから熱で柔くなる→そこに爆発的衝撃が加わり破裂、ってプロセスかも
もしくは砲身が度重なる発射で熱を帯び、燃焼速度が劇的に増して破裂とか
実際、撃てば撃つほど砲身が熱を帯び燃焼速度が増し飛距離は伸びたらしいし(日露戦争じゃ伸び過ぎて狙いが定まらなかった事もあったとか) そもそも大友が耳川で下手打たなきゃ島津あそこまで攻め込めなかっただろうしな 今回初めて引きの絵で兜姿の笠原さんを見たが、その姿まさにサザエさんのごとき姿
あの兜が関東のトレンドなのか、北条ナウイな >>763
正直あの状況で近場の城に入るより落武者狩りを掻い潜って四国まで逃げ切るほうが難易度たかそうなのに、どうやって四国まで行ったんだろね >>774
豊後沖に(来る時に使った)塩飽や香西等の讃岐水軍衆がそのまま停泊してたんで
大船団組んで安全に帰ることができた
供回り衆だけ載せてさっさと出立したから残された将兵に恨まれたけどね 火砲が湯水のように使えるようになったのは産業革命以降だよなぁ >>770
当時も今も大砲や銃を撃つと熱がこもる
短時間で大量に撃つ機関銃は昔水冷装置が付いてたが今では銃身の交換で対応する 東洋式の大砲はあるにはあったが
西洋式やアラブ式のそれに比べると、かなり劣ったからな >>779
宋代とかでさかんに使われた、青銅製の大砲
だが、性能は劣っていたので
モンゴルが持ち込んだアラブ式の砲(回回砲)に及ばず、撃ち負けた >>781
火砲と投石機が同じ名称で記録されて、ごっちゃになってるんだよ
イブン・バットゥータの旅行記に、すでに投石機と並んで大砲が使われた記録が残っている
もっとも、イスラム系の大砲は西洋式のそれに劣っていたらしく
大砲を大々的に活用した例は、西洋の大砲を取り入れたオスマン朝までほとんどない ウルバン砲と思ったがあれは西洋式の産物かな?
ああいうデカロマン砲は好きなんだが >>782
西洋系の大砲が攻城戦に使われるようになったのは13世紀の後半だし
さらに鉄製の弾を使って精度と射程を向上させたのは15世紀以降の話
ウルバンの大砲は巨大な石を前方のどこかに着弾させる程度の精度しかなかった >>786
中世式のやり方だと濡れタオルで冷やす感じのヤツか?
大砲の歴史なんて暴発の歴史なんだろうけど暴発して吹き飛んだ人の記録は残らない悲しさ >>757
それよりなんで権兵衛の息子をはっきり出さんのかね
わざわざ参戦してるって説明まで入れてるのに >>776
うむ
産業革命以前は鉄が高すぎるんだよ
刀や槍なんて今の価値基準だと何百万だよ
完全武装の武者一人なんて戦車位の価値がある 金を失うと書いて鉄だからね
新日鉄さんはそれを嫌って新日鐵になってる >>788
三男が年少すぎるのと次男が活躍しないのは不自然だからじゃね? 夷=弓を持った大人
弓を持つ狩猟民族は野蛮、米を食べる農耕民族は文明人
日本人はクジラを狩猟する野蛮人だよね >>794
間違い
夷の象形文字は縛られた人の形だから、中国にとって夷=中国に負けた他所の土人 武器の価値が違うわけだもんな
馬を持ち武装できた富裕層が権力持ったり、重装歩兵の市民層に権力が移行し民主政が花開いたりするんだから
武器の所有が権力に直結する
戦国時代は武器商人や製造業者はどういう扱いだったんだろう
最先端テクノロジー扱う花形なのか、恨まれる死の商人か
領主とかとの距離は >>794
北畠親房「夷は大弓を合わせたものだから我が国の武勇を称賛した漢字なのである」 >>800
ナポレオンは確かに天才だけど、
何が革新的だったか?と言われるとちょっと困るな
究極的には勘が凄かったとしか言いようがないような 愚直に部隊の一部を的にし、犠牲にして、相手をを誘きだし、数量的優位ができる瞬間を作り出して相手を叩き潰す
その瞬間を作るために高速機動や砲兵の集中投下
あらゆる手段を使い、あらゆることを犠牲にできた天才だろ
他のことはどうでもいい >>803
先駆けがいるのね
>>804
野戦で砲撃を重視した戦法をとって革命を起こした
と言われてるけど >>806
グスタフアドルフは歩騎砲の三兵戦術を確立した人だぞ >>806
革命ってほどの功績はないと思う
三十年戦争あたりから野戦での砲兵の活用は活発になってて
グスタフ・アドルフやらフリードリヒ大王みたいな先駆者以上の革新は起こしてないなあと
桁違いの成功者だから評価も過大になるんだよね
信長が楽市楽座やら常備軍やら鉄砲の集中運用で革命を起こしたとか言われるのと同じ
これも全部先駆者がおる
全部やって成功した所は間違いなく凄いんだけど >>812
マウリッツ横陣だっけ?三段撃ち的なのを考案したとかなんとか
テルシオだらけの戦場にメス入れて回りもパクり出したけど影は薄いね
まぁ守護者は侵略者と比べると影薄くなっちゃうのか >>739
ノルマンディー上陸作戦に弓と剣装備で参加して戦果まで上げたイギリス人もおるしな・・・ どこに焦点あてたいのか分からん絵とデカ吹き出しのコマの連続
最近露骨に手抜きすぎて笑うわ カール5世を土壇場で裏切ったモーリッツのことかと思ったら関係なかった
ついでにこの裏切り、西洋史家に本能寺の変みたいな扱いされてたけど名前は毛利っぽい >>815
絵自体は最初から上手くはないだろ
>>816
今はしょぼいかもしれないけど
これからやろ 墨子の逸話にあるように
戦争を未然に止めた本物の英雄は、誰からも賞賛されない 忖度せよ
憎き長尾が目の前にいるが攻撃する事は許さん 前いた会社に
先代社長の息子3名が社長・営業部長・工場長とそれぞれ頑張ってたんだが
長男な社長が50代で逝ってしまいアホ息子が20代で継承
営業部長・工場長が補佐してたけど
いつも怒られてばかりのアホ息子が病んでしまって
最終的には外部の銀行と組んで叔父二人追い出しちゃんだよねえ・・・
その後6年で会社が亡くなってた
いまから思えば毛利家そのものだったわ >>821
そういう創作ものはブログで書けよ
創作じゃないなら会社名を晒せよ
会社名なんて個人情報じゃないからね 容易に個人名が類推される不利益情報を公表すると、名誉毀損が成立するから気をつけるんやで 親族内の内紛とか、後継社長の能力とか、銀行の関わりなんてこと倒産情報に載らないだろ。そこを憶測とかで風評広げたらアウトだって言ってんだよ。オツム悪いのか? >>824
必要もないのに、倒産したとか言いふらしたら名誉毀損になる可能性はある
判例が出ている
倒産の情報が公開されるのは、関係者や第三者が不測の損害を受けるのを避けるためで
世間一般では、倒産させたという情報は名誉を毀損し社会的評価を低下させるものだから
何かの手違いで知って知らせた、程度なら慰謝料を払わないといけないほどの違法性はない、とされるが >>825
そんなに小さい会社と毛利を一緒にすんなよ そもそも毛利家は会社ですらねぇw
かつては武士も、生産者を兼任してる半農半武だったが
近世末期になると、生産に従事しなくなりただ浪費するだけの存在になって
平和な江戸時代がくると、役立たずの無駄飯ぐらいになっていくからなぁ… 大小の問題じゃないんだけど全く理解してないんだろうな。大塚家具のあれこれだって、報道機関が公益性の観点から取材して関係者から裏どりもしたから出せる。もちろん誤報で取材が甘ければ訴えられる。
業界のひそひそ噂を真に受けて、一般人がネットとかで書き散らしたら訴えられる。
話の真偽はどうでもいいけど、間違った知識をもとに、自分はともかく他人に不法行為をそそのかすようなことすんなよっていうこと。スレ違いだからもうやめる >>801
そもそも当時の認識では商人自体が汚れ仕事
日本に限らず世界的に嫌われ者だな 商人達(町衆)は、穢れたどころか
大名達すら頭をさげる財力と、高い教養をもつ特権集団だったわけだが… 合理的に正しいことをしていても
力の前に法とて曲がる封建制において暴力装置を持たない・取り上げらえた商人は「力なき正義」 >>832
ガチ武装してるぜ。傭兵を雇ったり
海賊衆なんて、半商半武だが大名が頼るほどの戦闘集団でもある
九鬼水軍と村上水軍の戦いが、本願寺対織田の戦いの鍵を握ったり 商人が力ないとか超ウケる
金さえありゃ傭兵雇えるし私兵なんて普通にあるわな 流言 裏工作も全然出来るし厄介な存在だよ 中共がまさにそれ
無限の拡大欲、決して相容れない政治体制、価値観
歴史上繰り返し現在進行形の政争と虐殺と弾圧
そんなモンスターに金を与えたらどうなるのか >>835
それでもパワーゲームでの話が通じる分、ファシズムよりはマシなんだよなぁ 中国見てると開発独裁も悪くないかなぁと
インフラとか一気に整備できるし(今や中国は日本以上のIT大国) 話が通じてるようで、決して相容れない存在だよ
自分の非を認めない、認めれば内部崩壊する
ファシズムって一言で言うけど
広義にはドイツのナチズムなど、独裁的な権力、反抗の弾圧と産業と商取引の制御のような類似の思想・運動・体制も含めて「ファシズム」と呼ばれる場合も多いが[5]、その範囲は多数の議論がある、んやで
今現在世界で最も巨大なファシズムが中共でしょ >>835
そういうあらかじめ用意された属性アジ用語の羅列で語る定型的な文法は中身がなくて目が滑るんだ ここで中国の批判書かれてもねぇ…、関係ないじゃんとしか言えないから困っちゃう 商人の存在感は銭不足が深刻で地域限定の証文が飛び交っていた信長の時代と
米本位制を施行し金銀の流通量を増やした秀吉の時代でがらりと変わった感じだね
証文は大名が負けたら紙切れだけど金銀は即武力に換えられるし 江戸時代前半ですら、証文全盛だぞ
保証人の数が増えたり、違約した場合の処置が添え書きされたりする変動はあったが >>841
普段戦国時代の漫画で現代の政治の話するなと発狂する人が出てこないのも不思議 ネット高野山で相手にするのもアホらしいやろ。黙って髪束握りしめてる奴もいるかもしれんが >>844
まさに関係ないじゃんって突っ込みが入ってるじゃない。 静謐よの
永遠に続く闘争、それこそが我が静謐である それはプーチン謙信が単なる粘着荒らしみたいじゃないか 申し訳ありません
今日ツイッターで読んだウイグル人女性が受けた弾圧
の記事で感情的になっていたようです。
スレ違いでした。失礼いたしました。 手前の言いたいことだけ書きなぐって場違いだと突っ込まれると発狂とかね、勘弁してくださいな >>816
いつまでも何も合併号やら休載が多いから間延びしてるだけで大してやってないぞw 休載が多くてスレに不満が溜まっていると?
そんなものは戦で解消できる
いざ越山 >> 8 1 7
カルロス1のカールか? オーストリアのやつか? 台風はまた北九州か
大友と竜造寺は毎年大変だったろうな >>849
こうやって扇動されて暴れる人が出てくるから、ああいうプロパガンダは危険なんだよなあ。
秀吉の小田原攻めの時も、対外貿易が無理そうなので東に攻めることにしただけなのに、真心のない連中にお仕置きせねばという話にしていたが…… 以前は完結後もスピンオフとか朝鮮出兵とか関ヶ原とかやってほしいと思ったものだが
今のクオリティだったらはよ完結して畳め以外の感情が無いな >>862
どうなんだろ
戦国期から江戸期にかけては寒冷期で台風はむしろ現代より弱かったのでは >>851
実際講演で見たとき、ゆうき先生が朝ドラに出てきそうだった。還暦近くに見えない。
あと宮下先生ネクタイすげーデカくて、ホールの後ろ席からでも判別できた。 >>868
イベント出演や特典にスタッフの夏休みなんかがあって進行遅れてるのはわかるが
それと例の1059万部達成のために引っ張ってんのかなとも思ってしまうね >>874
休載は取材のためで、今は週に半日程度しかオフのない生活と講演会で言ってたよ。
豆腐好きじゃあるまいし、何も知らないのに下衆の勘繰りはやめなさい。 >>875
悪い悪い
楽しみにしてるが為のものだと思ってくれ
今みたいなペースならいっそのこと1ヶ月くらい丸々休載して飛び石休載は減らして欲しいな
取材が理由なら尚更
同じヤンマガでカイジは進行がアレな上に休載多いからもう諦めた
46億編序盤まではテンポ良くて面白かったんだが
と言うかワンポーカーが酷すぎたw 描いてる人数の多さが普段とは桁違いだもんな
モブ専門の臨時アシスタントとかいないのかな 目なしモブはアシがかいてるんじゃないの?ゴンベ隊にモブがいないから大変だと思うけど ちなみに小田原で見た動画だと 宮下先生はあたりも付けずにペン入れが可能 >>881
一統紀あたりから絵柄変わってるのはそれか
天正記のあたりの絵柄で下書きなしはなさげだけど 宮下先生がヘブンズドアー持ってたら、鎧武者とかになりそうだな >>863
1498年8月25日に起きた明応津波が日本史を変えたと思う。
この津波で小田原城が津波に消えてしまったので興国寺城の北条早雲が火事場泥棒で大森氏に襲い掛かった。
もしこの津波が無かったら伊勢新九郎は興国寺城の城主として一生を終えていたことだろう。 >>885
まあ稼業は今使えるアシスタントいないらしいからな… >>889
あそこまできまぐれ連載だと仕事なさそうだもんな
アシスタントだって生活かかってるんだ 戦国武士すら
源平藤橘が鬼や蝦夷とやりあってた時代に比べたら雑魚ってマジか そりゃ鎌倉武士に比べたらぼっけもんですら万引きでイキってる中坊だし ぼっけもんが中坊ヤンキー、鎌倉武士が極道だとすれば、
日本武尊、吉備津彦命なんてもう地獄の魔王、世紀末覇者みたいなものか。 キンギギドラ
モスラ
バラゴン
[朝廷怖いヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ]
風鳴訃堂
[貴様それでも護国の鬼か!気合いじゃ気合い!] 日本武尊命なんていきなり「双子の兄貴が態度悪いから手足もいでそこらへんに放り捨てたわw」とか言う狂人やぞ 史実では手取川のあと元親と秀久って顔合わせてんの
かな?
俺が元親ならあった瞬間斬りかかるわ >>896
普通に合わせるだろな。新年のご挨拶やらもあるし。
まあ斬ったら一族が消し飛ぶけど。 唐入りのお留守番の時に陣が隣同士
ソースはここのスレ >>899
元親にしたら信親がいない長宗我部一族なんて
なんの未練も無さそうだけどね
ギリギリ理性で抑えてたと思うと切ないな 当時は親戚や仲間を殺した・殺された間柄なんて山ほど居ただろうからな
だからといって怨恨がなくなる訳ではないが、それを理由にカチ込んでたら家が保たない 燃え尽きて復讐とか考えられる状態ではなくなったのかもよ
半生かけてきた四国統一はあっさり蹂躙されて期待の息子と核になる家臣がごっそり逝かれてお先真っ暗になってしまったんだから >>902
まあ佐竹と伊達とか南部と津軽とかあるけどさ
晩年の元親の投げ槍っぷりは秀久をやっちゃっても
不思議じゃ無いと思う センゴクじゃ変わりに私を恨めと言ってたけどホントに計羅に恨まれまくるんだっけ元親
センゴクと計羅を引き合わせたら確実に殺ってたろうな 元親はあれ、現代の医者が診たら確実にうつ病の類の診断出るだろうし 結果論だが秀吉に徹底交戦しておけば、元親切腹でも
信親が生き残った方が元親は幸福な生涯だった
よな
仙石はせめて盛親を養えば少しは罪滅ぼしになったのに >>904
でも分国法つくったのとか晩年だよね?
盛親の継承に全力を尽くしてたとも言えるし。
言うほど狂ってるか?と。 >>909
無理筋で盛親当主に指名して反対する身内は
粛正とか破滅願望があったとしか思えないが >>906
晩年の孫権や石虎みたく愛息や嫡男に死なれておかしくなるってのは乱世あるある案件やし 漫画の中でいいので、せめてセンゴクが元親に
思いっきりブン殴られるシーンが出てこないかな
と思うわけですよ >>913
ゴンベが高野山で煽られるシーン入れるならねぇ 盛親の嫁が信親の娘でその娘の母の父が吉良親貞
長宗我部国親の血量何%なんやろな >>913
唐入り名護屋城滞陣の際に長宗我部と仙石は陣がお隣同士になるから何かイベントあるならそこかな
まぁセンゴクワールドは皆優しいから黙って会釈程度で終わるか なんか、ゴンベは史実では「斬り殺すにも値しない屑」とか
そういう評価をされてそう
だから逆に無事だったとか 奇跡の血量12.75%で国親公の再来を狙ってたんだよ 戦国時代でいちいち作戦ミスした上官を恨まんだろ
本人ならともかく >>921
恨むだろ、あの場合は
明らかに無駄死にだし
まあ徹底的に反対しときゃ良かったって
自責の念の方が強かったのかもしれん センゴクでは信親さん出撃賛成だったし
無様な敗戦よりも綺麗に散りたい考えだったし・・・ >>921
作戦ミスして真っ先に逃げ帰る上司を恨まない奴が
いるだろうか?
俺がセンゴクの部下なら絶対に見限る
家久みたいな超有能な人間がそれ故に毒殺されて
秀久みたいなクズが生き永らえるのも人生と言って
しまえばそれまでの漫画だが 戸次川は12月の話で今の暦なら1月だろう
1月に肩まで浸かりながら河を渡って攻め込むだけでも正気じゃない
凍死する兵が出てもおかしくない
功を焦ったとかの話ではない気がする >>926
実際に戸次川の後、後藤又兵衛が権兵衛を見限って黒田家に復帰してる 史実の本人はどういう意図で指揮も部下も捨てて逃げ出したのかねぇ でも己が手勢まで捨ててわずかな供回りだけでってのがねぇ
まあかつて信長もそういうことあったけどさ >>928
そら又兵衛は黒田に復帰するだろ普通に。
ちなみに長宗我部の資料は信親も十河も渡河反対で先陣きった秀久が勝手に崩壊、真っ先に退却って流れだけど、
大友文書とか元親はぶいて賛成だよな?しかも陣形とか見ると先陣は信親だし、フロイスですら期待された土佐の兵が崩壊して云々て記述だし。
そういや秀吉に怒られたのも秀久・信親だったし、信親は秀久に中坊ヤンキーが地元の高校のヤンキー先輩に悪い意味で感化される感じでノリノリにさせられていたのかも知れない。
知らんけど。 >>838
ひところの教科書に載っていたような士農工商なんてないことがわかっている。
知識はちゃんとアップデートしないとだめだよ、おっさん。 >>934
それ初めて聞いた時、あーやっぱりね、って思ったの俺だけじゃないよね?
士農工商の士は一番えらいとして、その他3つに序列があるってのが、学生のころから何か納得いかんかったし。 幕末あたりなると伊藤の俊さんみたく背乗り農民とか出てくるからな >>934
福翁自伝に、農民が相手が侍か商人かで露骨に態度変えるのが面白くて
それぞれ演じ分けて遊んだってエピソードが載ってたような しかし、武力で脅して借金棒引き利子なしにさせた挙句、返済期間を延ばしまくったあたり
武士の「ヤクザが可愛く見える」血筋は、幕末の改革期でも健在だったと思うの >>938
士に次ぐNo.2身分だという自意識だったということ? >>929
不自然なことが多いし何か知られざる事情があったのかも
権兵衛が余計に泥を被る、替わりに捨扶持を増やす、とかの取引でもあったなんてどうかな? 武士を怒らせたら、斬られるかもしれない
ほかを相手にしたときは、相手がそれこそヤクザ者でもないかぎり、喧嘩になる可能性はあっても、殺しにはこないだろう
それだけの話じゃね? >>937
2000年になった時、本屋で立ち読みしたSF雑誌では
これからはSFの時代だと活気づいていたが現実に来たのはラノベの時代だった 農業が、人間が生きてくためのものを生産するほとんど唯一の手段だった時代は
農民が減って、都市に働きに出て工人や職人になると、社会全体が困るから
江戸時代とか、人返し令(要するに、農村の帰って農業してくれ)が何度もだされてるから
その意味で農民が優遇されていた、という面はあるかもしれない ライフルリングもない銃で、あんな狙撃するとか
ゴルゴの祖先? 小田原攻めには鈴木重朝も出陣してたはずだが
そっちはスルーか? ああいう人達は自分で火縄銃の精度を維持するノウハウを持っているんだろうね
銃身が八角形をしているのも銃身の歪みを修正し易いからだそうだし
あと初速が一定になるよう火薬の調合も自分でやっていたはずだし いやさすがにファンタジーだろ
マスケットで狙撃は銃身や火薬を変えてもマジヤバイ >>951
飛距離稼ぐために暴発ギリギリまで火薬を詰める、とかあらわざもやってたという 系統として確立されてはいなくても個々の才覚で技術として会得していた人間はいたかもしれない
野球の榎本喜八なんかは今残っている動画で確認してもそのまま現代に持ってきても打てそうなくらい現代的な打撃フォームしてるが
それを完成させた理論があまりにも独自のもの過ぎて失われた技術になってしまったしそういう歴史の中に埋もれていった天才の存在は否定できんから >>948
50mならマンターゲットには普通に当たるらしいので名人級が80mぐらいならあり得るんじゃないの? 日本製火縄銃は出来の良いものなら飛距離700m有効射程100mなんて数字もあるくらい
スコープ無しのライフルで100mの的に当てる人はザラというし銃と弾薬の精度さえあれば充分可能かな 二代将軍になってもゴンベが江戸に来ると城を出て出迎える秀忠
前田だろうが伊達だろうが譜代だろうがこんなことはしない
ある日秀忠公に土井利勝がそろそろ出迎えるのを止めてはと建言したところ
秀忠曰く
「汝は師が訪ねてくるのに奥で控えて出迎えもしないのか?
そんなことはしないであろう
越前守を迎えるは師を迎えておるのであって臣下を迎えているのではない」
荻生徂徠「徂徠義律書」より たとえ風速や湿度などの気象環境を完全に把握でき、
かつ銃のクセを熟知した上で狙撃できたとしても
鉛玉は真円ではなく、同じ形状のものは2つは存在しないんで
マンガみたいに一射必殺を期して行動なんて絵空事だとは思うが
そこは妙算だからでいいんじゃね >>950
無理して出すと妙算のキャラ食っちゃいそうだし、妙算のキャラ立たせようとするとゴンベの役割を取っちゃいそうだし
ひっちゃかめっちゃかのごった煮になりそうだから出さないのは仕方ないと思うよ
もし出てきたら嬉しいけども 秀忠はなんだかんだで優秀だったんだが
家光と不仲だったので事跡が割引されてる説がある
ゴンもとばっちり喰ったんかな 高野山にある秀忠の五輪塔は将軍だけあってでかいのだが隣の崇源院の五輪塔が一回り大きくてふふってなる >>950
孫一3世との絡みで謎の覆面さんは小田原来たんじゃね?
同じ紀州人だし ゴンベの手助け
それだけじゃね
覆面男にとって、根来再興以外は全て些事だが
ゴンベとの縁だけは切っても切れないと…
その代わり、また殺しをやることに… >>958
君等も立場が変わったら態度も変わるなんてないよね 当たり前だよね
というメッセージ >>941
長宗我部氏の子孫が書いた「長宗我部」では長宗我部氏に対する陰謀論が唱えられているね >>958
秀忠「ゴンベよく来たの」
ゴンベ「へへぇ」
家族や家臣の前では決して見せぬ表情。歴戦の勇士が身につけた上役への処世術だった
https://i.imgur.com/44b99kO.jpg でも関ヶ原で真田に一杯くらわされるよね、
このコンビ。 >>968
関ヶ原の話も本来は中山道の実効支配を固めるのが当初の目的で家康と合流する指示が出たのは後なんだよね。
秀忠は最初の命令守ってただけで後で指示が来た時には時間切れ。 初陣でいきなり数万単位の軍団の遠征やって成功できる人間自体歴史上見回してもそうそうおらんからな >>971
立てられんごつ
おいは恥ずかしか!生きておられんご! >>959
現代火縄銃の射撃では50mで4/5発胴中を貫いたそうなので80mぐらいならあり得るんじゃないの? >>959
当時の弾とか見ると撃たれてないものでも形が結構歪んでいてバラバラだから
自分用の同じ形の弾をあらかじめきっちり用意して、それ用の射撃スタイルを確立すれば一般的な命中率より際立った結果が出そう 小田原でも一杯食わされて
関ヶ原でも一杯食わされて
大阪でも一杯食わされて >>974
アンカーもまともに打てないとは
介錯しもす ! >>958
徂徠擬律書は赤穂浪士事件における徂徠の切腹支持表明の意見書だし
ソース間違ってない? ライフリングとかない時代の銃でどこまで精度出せたのかってのは疑問だけど稲富さんとか
ガチの名手もいた(ただし本番に弱い)し、人間離れした人もごく少数は居たのだろうな 基本的には火縄銃は「狙撃」する銃だよ、有効射程は置いといて
その後のホイールロックやフリントロックは狙撃不能な銃なんだけどね
昔の銃の狙撃の可否って有効射程で決まるんじゃないんだよ
狙ったタイミングに撃てるかどうかが重要
簡単に言うと引き金の軽さで決まる >>801
鉄砲製造の受注者は大抵 寺院だから困る
禅寺や五山まで海外にコネあるから関与してるらしいし
ボーズ恐い 火矢がある程度狙いをつけて当たる距離だから50mかそこらだろ
火縄銃なら十分狙撃可能な距離だわ 985過ぎても次スレが立たないとは、鼎の軽重が問われる自体では >>964
大名や豪族でもないただのいち牢人の徒党を監視してたとは思えない
顔を隠してるし本来の要件は別にありそうな気がするけどなぁ 権兵衛とオマハビーチのノーマン・コータ准将
が被る。これは勝つわ。 >>959
弾込めの時点で弾丸の形状把握して撃ってるんじゃね?
ファンタジーだし 帰宅してもスレ立てならざるとは・・・
ではいっちょ行ってくる スレは立てたが、やはり連投規制でリンクを張れぬ
どなたかリンク貼りを頼む また1000には前スレみたいにキチガイが取るんだろうか? このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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