【山口貴由】衛府の七忍 拾玖忍目
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関連
・『覚悟のススメ』 全11巻(完全版全5巻)
・『エクゾスカル零』全8巻
・『開花のススメ』(公式外伝 原案:山口貴由 作画:苺野しずく) 全3巻
・『衛府の七忍』 既刊5巻 日本って硝石でないんじゃなかったっけ
しかし総司は徳川への絶対服従と夜鷹への情とかごっちゃになりそうだ >>708
ドリフターズが休載続きだからうんこ成分を補給するためのサービスにござる やられた方はたまったもんししゃないけれど
花火は供養の意味もちょっとあったりして 害獣駆除まんまだな、しかし明治維新後は旗本の娘の遊女があふれかえるんだから、因果応報かな? 今月号で唐突に中原中也が出てきたけど、
チュウヤ繋がりで丸橋忠弥君出して欲しいでごわす!
衛府界で活躍する忠弥君見たいごわす! 徳川には誠があるって話にしといて
川原女は皆殺し花火の材料にすんべは草はえる
まあそういう冷徹な部分あっての太平の世ということなんだろうけど 沖田から幕末の江戸幕府なんかぬるくて嫌になるだろうし ◆西洋貿易の実態
戦国時代にあって鉄砲の重要性は今更語るまでもない。
そのため戦国大名はどこも競って銃器と火薬を入手しようとしていた。
しかし鉄砲の方は国内で生産できるのに対し、火薬の方はそうはいかなかった。
当時火薬の原料は『硝石』(硝酸カリウムを主成分とする天然に産する硝酸塩の混合物)であったが、
これは国内ではほとんど産出しない。
そのため家畜の排出物が微生物の作用によって硝酸カリウムとなったものを抽出して硝石を得ていた。
加賀藩などでは人糞を草木をともに発酵させて硝石を得ていた。
これらの方法で得られる硝石は微々たるもので、そのため大量に硝石を入手するためには南蛮貿易に頼るほか無かった。
海外との貿易において、戦国大名たちが火薬を手にいれるには、「何か」と交換しなければならない。
では当時の日本に、何か西洋人が喜んで交換したがるような物品はあったろうか。
金? 銀? そんなもの潤沢にあるわけないし、産出国は限られていた。
工業品だってない。戦国の世の中、落ち着いて産業を興しているヒマはない。
米を売る? そんなもの西洋人は欲しがらないし、
戦乱に明け暮れている日本では生産力が落ちているため売るほどはない。
今のように日本刀や鎧が非常に価値のある骨董品・美術品として見られていたわけでもない。
陶器? 漆器? そんなものの値段などたかが知れている。
ではいったい戦国大名たちは「何」を売っていたのか?
「人」である。奴隷を売ったのだ。
西洋人が欲しがったのは、家畜の代わりにこき使うための子どもを含めた若い労働者、
あるいは肉便器として使用するための若い娘たちであった。
わずか火薬1樽と交換に、うら若い娘50人が奴隷として差し出された。
火薬原料の硝石欲しさ、にである。 ◆奴隷貿易の記録
秀吉の家来であった大村由己という人が『九州御動座記』にこう書いている。
『宣教師から硝石樽を入手せんがため、大名、小名はいうに及ばず、豪族の徒輩までが、
己の下婢や郎党はおろか、自分の妻まで南蛮船で運ばせた。
それは獣のごとく縛って船内に押し込むゆえ、泣き叫び、喚くさま、あたかも地獄のごとし』
吉が『伴天連追放令』を出した天正15年(1587)の後も、日本人が奴隷として売買される時代が長く続いた。
天正少年使節として大友や有馬の大名から、ヨーロッパに使節団が派遣されたが、
彼ら少年が行く先々で見たものは、膨大な数の日本人奴隷であり、
彼らが家畜のように鎖に繋がれて鞭打たれる無残な光景であった。
『われらと同じ日本人女性が、どこへ行ってもたくさん目につく。
また子まで首を鎖で繋がれ、われわれを見て哀れみを訴える眼差しは辛くてならぬ。
肌の白い見目よき日本人の娘らが、秘所をまるだしにつながれ、もてあそばれていることや、
奴隷らの国(アフリカやインド)にまで、日本の女が転売されていくのを、正視できるものではない』
と少年使節団の一人は記述している。
当時ヨーロッパ各地には数万人もの日本人奴隷がいたという。
(他のアジア人奴隷と混同してこのように記録した可能性もある)
また彼らやそれが生んだ子供はインドやアフリカにも「商品」として転売された。
天正使節の少年たちは、「白人は優れた文明を持ちわれわれと同じ人間なのに、
なぜこのようなひどいことをするのか」と憤っている。
インドのゴアには大きな要塞があり、その防衛に日本人奴隷が用いられていた。
ゴアは火薬の原料となる硝石の産地でもあり、そちらでもかなりの日本人奴隷が採掘に従事させられていた。
そのため「一時期白人より日本人が多く居住するような状況であった」と記録されている。 なお奴隷ではなく傭兵として海外派遣された者たちも多数いた。
1586年7月にスペインは支那を征服するために、日本人傭兵6000人を調達しようと具体的に検討した記録がある。
その計画は実行に移されなかったのだが、1603年にはスペインは日本人傭兵400人を引き連れ、
フィリピンにおける支那人1500人以上の暴動の鎮圧に成功している。
遥か欧州にまで渡って活躍した傭兵たちも多数いたようだ。
◆豊臣・徳川の逆襲
秀吉、家康は天下統一を果たし国内から戦場を無くしてしまうと、
一転して今度は白人の侵略に対し正面切って戦うようになった。
天下を取るまでは白人から火薬を輸入して利用してきたが、
天下統一がなってしまえば今度は“敵”である。
秀吉は長崎でキリシタンを殺害した。
この裏には「火薬狩り」の目的があった。
勝手に火薬密貿易をさせないための強硬措置だったのである。
家康もキリシタンを弾圧した。
家光の時代には恐らく背後に日本の傀儡化をもくろむ西洋が暗躍していたと思われる島原の大乱が起こったが、
これを鎮圧し、徹底した弾圧を行って隠れキリシタンを根絶やしにした翌年1639年に
ついに幕府は鎖国に及んで、この奴隷売買を完全に中止させた。 キリシタンにとってはかわいそうな話だが、国家としてキリシタン弾圧は正しかった。
踏み絵も正しかった。
そもそも西欧諸国が世界征服を可能にしたのは、その軍事力によってである。
特筆すべきは火力の圧倒的威力であった。
銃器、大砲、そしてなにより火薬の独占がすべてであった。
西洋においても火薬の産出量は日本とそれほど変わるものではない。
だが硝石は、チリに大量に産出した。
はじめにポルトガル商船隊がそれを発見し、世界貿易ルートに乗せたのである。
火薬は支那で発明され、それまで西欧はそれを輸入していたが、
大量生産できるチリ硝石を発見する事で世界制覇が可能になった。
西欧諸国はこの硝石を使って北米を、南米を、インドを、中国を、東南アジアを
やがて支配する事に成功し、最終的に極東の日本を支配しようとしたのである。
戦国の世がもっと長く続いていたのなら、それこそ白人の思う壺であった。
西洋商人たちが大儲けする一方で、国力は疲弊し終わりの見えぬ戦災で人口が減少していく。
そのような中で西洋シンパの信長の政権が続いていたのなら、
加速度的に切支丹の数は増え、大名から百姓までに及ぶ大量の西洋工作員たちが
いずれ内部から国を乗っ取っていただろう。
しかし幸いながら次の天下人である秀吉も家康も馬鹿ではなかった。
海外の様子を探る中で西洋の企みを知り、これに対して国を挙げて過剰ともいえる対策を取った。
徳川幕府のキリシタン禁止と鎖国政策の本質は、火薬輸入を捨てることにあった。
それは同時に大名たちが徳川政権を脅かすほどの軍事力(火薬)を
私的に蓄える手段をも潰した事になり、絶対的な力を持つ中央政権の長期的な存続をも可能にした。 ◆日本史上空前の平和期はウンコによって支えられていた
では、徳川幕府は輸入で得られなくなった火薬原料硝石をどうやって入手したのか。
細々と続けた対支那貿易でも得られたはずであるが、よくわからない。
その一方で秩父や富山県五箇山などで硝石はわずかながら産出した。
頻繁に鉄砲が使用された戦国時代が終わってしまえば、それほど大量の火薬は必要ではない。
秩父の火祭りは、この余った硝石ではじまったと言われている。
伊賀、甲賀の忍者は、薬の行商人に化けて全国に派遣され、各国の様子を探っていたというが、
その昔日本中の山々に散って独自のネットワークを形成していた修験者らが鉄や辰砂の鉱脈を探していたように、
密かに良質の硝石鉱脈の発見に努めていたのかもしれない。
それから徳川綱吉の時代の『生類哀れみの令』も重要である。
幕府は過剰な動物愛護政策を打ち出した。
民衆が失政、暗君だと眉をしかめる一方で、幕府はこの政策を隠れ蓑に、
一箇所に大量に犬を集める事でその糞尿から硝石をとっていた。
犬の飼育場があったのは中野であり、火薬工場があったのは新宿の現在高層ビルが立ち並ぶあたりである。
その火薬生産が十分になったので、「両国の花火大会」が催されるようになったという。
諸藩の大名には私貿易を禁じ、硝石の輸入をさせないでおく一方、
幕府は様々な手を打って全国を軍事的に支配できるだけの火薬量を確保していた。
両国の花火大会とは、諸大名を招いて宴会を催しつつ、幕府の圧倒的火力を誇示するのが狙いだった。
綱吉時代の幕府が馬鹿だったという通説は皮相しか捉えない者の間違いである。 長崎26聖人と言うのは、実はほぼ全員が関西人であり、
「茨木」だの「烏丸」だのの関西の地名の名前がついている。
連中がやっていた行為こそ、日本人を海外に売りさばく奴隷貿易であり、
わざわざ長崎まで連行してから処刑したのは、
奴隷貿易の拠点であった肥前のポルトガル人に対する示威行為であると言える。
またその様に秀吉公の公式の命令書にもある。
この様な連中が聖人に列せられるのならば、第二次大戦中に従軍慰安婦を売りさばいていた
人身売買業者も全員聖人に列せられるべきだが、その様な動きはない。
当時のキリスト教は、所詮は侵略者の先兵であったのだ。 この手の妄言を見ても多神教の日本は他宗教に寛容なんてのが
大嘘ってのがよくわかるっす 他宗教に寛容なのではなく、他宗教を尊重していないだけなのだ >踏み絵
スパロボとかテイルズみたいなカットイン入って周囲吹っ飛ぶような
威力過剰な「踏み絵の儀」を夢で見ました 時代が全然違う事を現代の倫理や道徳で吊るし上げてもしょうがないだろうに 衣食足りてなんとやら、だな
食うや食わずでヒューマニズムの芽は育たん >>734
>時代が全然違う
そういえば昔、秀吉が朝鮮出兵に固執するのはアイツが在日だからという凄いのを見た
前後の流れからマジで言ってるふうだったが、今にして思えば。いわゆる嫌韓のはしりだったか >>726
また知ったかぶりの半可通が来たな
言っとくがポルトガル商人が奴隷を買ったのは事実だが
奴隷狩りをして日本人を捕まえたわけではなく日本人が同胞の日本人を売り飛ばしただけだぞ
戦争で捕まえた捕虜だったり、さらってきた女だったり、自分の子供まで売り飛ばしたのは当時の日本人
金を出してくれるなら日本人だろうと外国人だろうと構わず売り飛ばしてたのが当時の民衆
ついでにいうとお前はいわゆる聖人君子ってやつとキリスト教の聖人の違いを全く分かってない
よく分かってないのに半端な知識だけで知ったかぶりしてドヤ顔してると大恥かくぞ
いやもうとっくに恥をかいてるな >>737
石田三成は百済王家の末裔で、朝鮮出兵は朝鮮を取り戻すために石田が企んだ。
徳川家康は関ヶ原の戦いで朝鮮人の影武者だったウォンシン(元信)と入れ替わってる。
その後の徳川家の朝鮮友好政策と、朝鮮の怨敵豊臣家に対する執拗な攻撃はそのため。
柳生十兵衛は朝鮮妖術師に妖術ノッカラノウムで体を乗っ取られている。 荒山徹ネタはさすがに通じにくいと思いもす
怪獣や怪人が大暴れな荒山先生の作風は山口先生や亡き石川賢御大に近いのでふぁん層は被ってる可能性は高いけど 歴史のうんちく垂れ流してマウント取りたがる奴はこれだけ嫌われてるのになんで止めないんだろうか?
狂アンチよりはるかに迷惑なんだが 何度見ても震鬼のデザインが秀逸すぎる
こいつだけイケメンすぎるだろ
なんかデカイし >>742
マウント取られたら死んだも同然じゃ。
泣き言を言うな! モブ旗本の外道と谷さんのまともっぷりに草生える
やっぱり夜鷹のお姉ちゃんたち死んだよ 知らねーしというこういう時に最適な返しが単行本で出たのに >>745
歴史に関係ある漫画にうんちくコピペ貼り付けて偉ぶる感性が理解不能 >>750
お前は言い訳と泣き言で一生を送るつもりか。
貴重な命をそんなものに費やすとは贅沢な人生だな。 せっかく同じ荒山ファンだと思っていたのに…
>>751は少しおかしいのかもしれない >>711
チャンピオン本誌で開田さんが言ってた怪談は外れでもなかったわけだ、とな。 マウント取られそうになると「マウント取りうざい」と言うカウンターでマウントを取り返すと言う攻防は5ちゃんねるでも一般的な所作である。 居場所が無いと言ってた総司が居場所を得てて
河原女たちはゴミ処理されました >>753
おかしくない荒山ファンがいると申すか… >>757
美男で剣が使えたら居場所なんか簡単に得られて、春売るしかできない女は国からもいらない扱いされる >>754
まさかここでこの漫画の名前を聞くとは
ラブコメとして好き >>708
あ〜・・・それで「ヨダカのほし」と・・・
サンホラ風に言うと「ヴァニシング・スターライト」 覚悟のススメのラストで脱水して体重激減した大老・知久の体から散が再生しているけど
体重的には問題なくとも体内の水分子が少なかったら元素展開でもしないかぎり人間の肉体再生とか無理だろと思う
でも、あきらかに人体構造を無視した内蔵が口から出る世界観だしな…… 一流にはその先があるんだからこまけぇことはいいんだよ >>757
毒飲んだ中に紅鬼もちゃんといたのがなんとも。
何とか死なずに逃げて肩車だったわけか。 >>762
その方、若先生の絵巻物は初めてでごわすか?
力を抜きもっそ! モブすら即死させられずに、なんの鬼、剣豪、ぼっけもんぞ >>762
なーに、視神経が首筋にある刃牙世界と比べたらどうという事は無いさ >>766
門下生たちは意外に気のいい奴らだったがおそらく次回あたりで…
三平さんと一果さんだけでもなんとか生き残ってほしい 門下生たちは強いやつには従うという野生のルールで動いているからな >>768
いまだに視神経とか言ってる奴がいるのか
あれは瞳孔の収縮を司る頸部副交感神経だろ
首に視神経があるわけないだろw
とか言って得意がってる人って >>757
ゴミじゃないよ花火だよ
六角形のゴミになった神都ホームレスとは違って 鎬昂昇は間違って覚えているだけのことではないのか
紅葉発言ならシリアスプロブレムだが >>772
板垣が頸部副交感神経とか知るわけない
絶対視神経のつもりで描いてるぞ あの世界の人類が、現世人類と同じ人体構造をしているといつから錯覚していた?
まあ印象第一主義なんじゃろ板垣君は
さりとて医者で漫画家の人も百鬼丸やピノコ描いてるから自由でいいんじゃあないかな あの、劇画村塾では医学も教授されているというのはまことでしょうか まあ、視神経でも副交感神経でもその場で指突っ込んでクチュクチュやるだけで
繋がるようなもんじゃないけどな シグルイでは、片腕切り落とされたら生き延びる可能性はほとんど無いらしいが、
衛府では顔面スライスされても数十年間生き続けられるのか 素手で自由の女神壊したり
音速の拳放ったり
毒に漬け込んで拳を毒手にしたりする漫画だぞ ふつーに考えたら設定変更で
作中で説明つけるなら誤情報でごわす 劇画村塾門下生達はもう少しこうなんというか、手心というか… >>784
何いってんだ
武田信玄と琵琶湖に何の関係があるんだよ 琵琶湖ってあれだろ
滋賀県がかつてあったところだろ >>791
バカ言うな 滋賀県なら今も琵琶湖の底にあるぞ >>784
かの作品世界では
琵琶湖と諏訪湖はつながっておる >>783
拡充義顔とかで何とかならんか
よしひろが朝鮮から連れ帰った陶工に部品作らせるの ゴールデンカムイの鶴見みたいなやつで
感情が激すると継ぎ目から分泌液がだばだばでてくるのかw 桶狭間以来の〜とかあいや信康〜と同じく間違えてたんだよ
若先生調べはするけどあんまり頭使った展開は得意じゃないし よくポカやる奴が布石や伏線ばらまく形式の作品作るのは感心しないが
個人的に衛府って各編の瞬間風速を楽しむ作品と思ってるので
全体を通した縦軸にはあまり関心を払っていない シグルイは命削ってる感があったけど
衛府は伸び伸びと書いてそうでなにより 脱糞逃走の過去は闇に葬ったと解釈出来ても大坂夏の陣で思いっきり金陀美ゴーガン撃ってるのに桶狭間以来は流石に無理あると思う それぞれ金陀美Mk.1(桶狭間)、Mk.2(三方原)、Mk.3(大坂)なんだよ。きっと。 前にも出たけど「以来」はある時点から現在までずっと、という意味だから、
桶狭間の後に何度か履いてたとしても「桶狭間以来の」で正しいよ。 >>726
何言ってんだこいつ
長崎26聖人の半分以上が日本人だからそれがどうしたってんだ?
そんなことは有名な話だしググれば誰だってすぐにわかることだろ
商人が奴隷貿易をしていたらそれが侵略者の先兵だって?
言ってることが飛躍してる上にこじつけにすらなっていない
商人の奴隷売買と国を挙げての侵略行為を結びつけた珍説なぞ鼻で笑われるだけ
だいたいこの当時のスペインもポルトガルも国力が衰えていてアジアの植民地の維持もままならない状態だったんだから
ましてや日本侵略なんてできるはずもない
こいつの言ってることは、不勉強が明らかなバカの戯言でしかない >>803
成る程、桶狭間がデビュー戦って意味の以来か!
そうとも知らず若先生を疑っておいは恥ずかしか!!生きておられんごっ! 桶狭間で、金陀美みたいのが今川陣営にいるのに、よくもまあ信長は突っ込んだよなぁw
金陀美の相手をしないように、本陣奇襲作戦なのかもしれんが。 また歴史ネタでマウントを取ろうとする糞虫が湧いてきた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています