【山口貴由】衛府の七忍 拾捌忍目
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【山口貴由】衛府の七忍 拾漆忍目
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・月刊チャンピオンRED公式サイト (毎月19日発売)
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・山口貴由wiki
wikipedia検索→「山口貴由」
関連
・『覚悟のススメ』 全11巻(完全版全5巻)
・『エクゾスカル零』全8巻
・『開花のススメ』(公式外伝 原案:山口貴由 作画:苺野しずく) 全3巻
・『衛府の七忍』 既刊5巻 元和元年8月 (1615年10月) 上旬頃 アイヌの末裔・六花が飛騨国初夜の森を出発
中旬頃 出羽国久保田藩で奉納相撲 阿修羅丸優勝
元和元年8月 (1615年10月) 頃 播磨国舩坂峠にて中馬大蔵、宮本武蔵をスカウト
数日後、武蔵、播磨国猪篠郷でレジイナの3人の下僕を討ち、さらに志尓岳でレジイナとジェストを殺害
元和元年8月 (1615年10月) 中旬頃 琉球国に秀頼一行が上陸
元和元年9月 (1615年11月) 上旬頃 琉球首里城に第五の怨身忍者・霹鬼現出す
元和元年9月 (1615年11月) 上旬頃 信濃国葉隠谷が民兵によって鏖殺
だいたい2日後 信濃国醜根羽村に第一の怨身忍者・零鬼現出す
その晩あたり 家康、衛府より七つの凶星が飛来する予知夢を見る
元和元年9月 (1615年11月) 中旬頃 備中高松城に吉備津彦出現 秀頼の子種を孕んだ女を殺すように命令
奥御殿九尾組の銀狐が備中板蔵宿で湯女になり、動地一家の忘八・憐と結納
数日後、高松城に第二の怨身忍者・震鬼現出す 元和元年11月 (1616年1月)頃 飛騨国初夜の森の生物が全滅
六日後 出羽国横手城に第三の怨身忍者・雪鬼現出す
カクゴと伊織、信濃国波羅鬼岳で越冬
元和2元年2月 (1616年4月) 上旬頃 伊賀国尼岳ヶ紫月院の仏像より波裸羅出現、襲撃者をチンポで撫で斬りにし玄奘尼をレイプ
元和2元年2月 (1616年4月) 中旬頃 波裸羅、駿府城二の丸御殿で本田正純と面会、零鬼討伐の命を受ける
元和2元年2月 (1616年4月) 下旬頃 信濃国泰阜村万古谷で零鬼が伊賀忍者と対決して大怪我 波裸羅は衛府の竜神の矢で石化
元和2元年3月 (1616年5月) 上旬頃 波裸羅、吉備国鬼ノ城で吉備津彦によって復活
元和2元年3月 (1616年5月) 中旬頃 波裸羅、吉備津彦の4人の息子を殺して離反、覇府より第四の怨身忍者と認定される
元和2年4月17日(1616年6月1日) 家康、鯛の天麩羅に当たって73歳で死没 ブロッケンとの戦いの後遺症? カクゴ / 零鬼(れいき)
「零鬼編」の主人公。怨身忍者「零鬼」に摩骸神変する。
大和民族から追われた化外の民の住まう「葉隠谷」に住む青年 憐(れん) / 震鬼(しんき)
「震鬼編」の主人公。怨身忍者「震鬼」に変身する。震動を起こして熱を発生させることができる。
ヤクザ者である動地一家の忘八。 六花(りっか) / 雪鬼(せっき)
「雪鬼編」の主人公。怨身忍者「雪鬼」に変身する。冷気を操ることができる。
飛州出羽国雪深き「初夜ノ森」出身。まつろわぬ民の末裔の少女。 波裸羅(はらら) / 霞鬼(げき)
「霞鬼編」の主人公。「霞鬼」に変身するが、家康側に与する。
異常出生の逸話をもつ両性具有者で、「現人鬼(あらひとおに)」の異名をとる。 猛丸(タケル) / 霹鬼(ひゃっき・ヒャッキー)
「霹鬼編」の主人公の1人。シーサーの化身たる「霹鬼」の姿をもつ。
九十九御城の按司やニライカナイの戦士を名乗る、碧眼の美童。 犬養 幻之介(いぬかい げんのすけ)/ 霹鬼(ひゃっき)
「霹鬼編」の主人公の1人。秀頼を護衛する武士。豊臣兵団「七手組」の精鋭であったが、大坂の陣にて左腕を失い隻腕となった。 宮本武蔵 / 実高の鎧
「宮本武蔵編」の主人公。作州浪人。二天一流の剣豪。 明石レジイナ / 雹鬼(ひょうき)
「雹鬼編」の主人公であり、「宮本武蔵編」の敵。豊臣方のキリシタン武将である明石全登(洗礼名ジュスト)の姫。
落武者狩りにて父と家臣達を殺され、自身も責め殺されたところで龍に出遭い、怨身忍者として蘇生した。 ツムグ / 霧鬼(むき)
「霧鬼編」の主人公。怨身忍者「霧鬼」に変身する。かつて家康をも脱糞せしめた人間城「ブロッケン」を操る。
信州諏訪領の集落に住む「はね名子」 徳川 家康(とくがわ いえやす)
治国平天下大君。豊臣家を滅ぼして天下の支配者となった。
駿府城を居城とする。専用の巨具足「金陀美(きんだみ)」を所有する。 吉備津彦命(きびつひこのみこと)
孝霊天皇皇子・大吉備津彦命。通称を桃太郎卿。御伽噺にちなんだ摩訶不思議な武具と、奇怪な配下を多数有する。 >>1
おつ
スレッドという器はひとたび
ひとたび落ちれば二度とは· · ·二度とは しかし、嫌な斬られかたや攻撃のされかたをする漫画だね。生存できるかどうかギリギリの
顔をスライスに斬られて確実にシんだと思っていたら、60過ぎまで生き延びたり、
オナゴに頭をカチ割られて脳ミソ見えてるのに、チェストーーとか叫んだり ああイヤだ 明石にヤられた眼鏡っ子も、あの部位から真っ二つじゃ即死じゃないのがよく分かる 女子に頭かち割られて脳みそ見えてるのにチェストーと叫ぶってどの場面じゃ? 原画展グッズ販売に個数制限かけて欲しいと思うんは女々か?
俺の前にいたオタク女が一人で何十回もガチャ引くから後の人の分がなくなってしまわないか気になった この時武蔵は知った
鬼とは何者であるかを
鬼とはこの世に二つとなき花を無残に散らす者(散らしたのはさっしー) >>27
ガチャガチャやりたかったけど皆真剣に腕組んで原画眺めてたから尻込みしたでごわす おいも衛府原画買いもした
額縁に5000円の価値があるかわからなくて見送りもしたが、ヤフオクで額縁だけ買うんは女々か? ガチャといえばもし小学生くらいの頃に200円のフル彩色塩ビモデルで
強化外骨格シリーズが出ていればきっと買いまくってた 今更だけど那須さんの読み切りがコテコテのボーイミーツガールでおもしろかった
ていうかモブ絵のタッチを予想してたけど全然違うからびびった その頃、猛さーは台湾に泳ぎついていた
国姓爺 参る! サケが故郷の川に還るみたいに
ゲンノスキの部分が本州までのルートを憶えてるんじゃないだろうか コミックゼロスでボッキもんひえもんとりをやってた。 単行本派なので久々に来た
相変わらず面白そうで何より >>31
賃貸物件の壁に画鋲と申したか?(ネコ科動物の目 ありゃ若先生の鬼気迫る筆力があるから残酷無惨かつ美しい劇画として成立した物語だから舞台は不向きじゃないか 何人も役者不足の誹りは免れぬ喃
加工を施せる活動写真に致せ 高嶋政宏のルックスだと無理しても牛股先輩くらいしか合わないというか シグルイは長いからどこをどうカットするかも重要だ
がま剣法編とかはいらないし、藤木の再起も今見返すと割とうだうだしてるというか
やることが決まった上でそうしてるんじゃなく決め兼ねながらも仕上げなければという
都合でできた回っぽいのが結構あるのでその辺か 原画展最高だった
湯飲みとマグカップと衛府原画買ったから届くの楽しみだ >>45
映画だと三池がしゃしゃり出てきて台無しにされる気が 原画人気だね
湯飲みときいて
…虎眼先生の絵で、お湯を入れるとうどん玉があぶり出されてくるようなのかと想像した
マグカップはコーヒー美味しだよね マグは外側はシンプルで汎用性高そうだけど
内側には血とか臓物とかアンドロメダがびっしり描かれてる
「人造人間ハカイダー」の元老院みたいな仕様が面白そう >>51
まじか
昨日まで大阪にいたからすれ違いだったか
もったいないことをした 舞台化するなら原作ベースにすればいいのでは
元々短編でまとまってるしちょっとモツ臭く味付けすればシグルイっぽくなるでしょ
シグルイの権利関係どうなってるかわかんないけど山口先生個人の版権じゃないと思うし 高嶋兄はかなりのプログレマニアでクリムゾン好きだったっけ?ちょいアングラでハードなものが好きなんだろうな、、、。 作者のファンなんだけど悟空道って面白い?
誰か読んだ事ある人いないかな
2巻まで読んだんだけどあまりハマれなくて
これから面白くなるのかなと 悟空道は2巻あたりは少しダレ気味。
5巻あたりから面白くなりだす。
クライマックスの魔王との決戦(12巻くらい)は鳥肌もん シグルイてたまに著名人の目に留まるんだよな
ちょっと前にどっかの歌舞伎役者がシグルイ舞台でやりたいみたいなコメント出してたのみたぞ >>60
歌舞伎なら飛び出すモツも紙吹雪になって綺麗に収まるかもね(笑) 悟空道は透明人間超えた辺りから徐々に温まってくる、シャチの国で話の繋がりが理解できなくなる、シャチを超えてラストまで一気に読んだという感じだった。読んだ感想ザ・山口貴由という感じの漫画だった。 連載前のインタビューでは「つるつるでロケンロールな三蔵法師」という構想が語られてて、それはそれで見てみたいんだが。
三好清海入道か三好伊佐入道が、そういうキャラになるのかな。 >>64
ボツになった、初期案の三蔵法師(たぶん男性)の話。 >>59
手垢のついた題材だからこそまず「西遊記」って骨組をしっかり理解してから
読んだ方が面白い。「このキャラをこういう形で出すか」「この国のモデルはアレだな」
みたいに若先生がカスタムした「俺の西遊記」を読解く楽しさがある
少年漫画的には大ゴマでヘンなパワーワードをズドンとぶちこむって
お家芸が定着した時期の作品なんで覚悟から続投して読んでるとちょっと食傷気味
純粋に漫画としてオススメのパートは精霊の谷
旧友との再会、理不尽で強すぎる敵、友の死、逆転・されど…みたいな流れが最高
>>63
カルメン冬珍みたいな感じのキャラかな。僧籍だけど
俺を舐めた奴は次のコマでブチ殺すってノリ
悟浄は完全にジュテーム雪海だな。エロトパスが体質になってゴム男になった >>63
山本貴嗣が、そんなロケンロールな三蔵法師の漫画を描いてなかったっけ? >>70
山男な三蔵法師
頭が猿(要するにおバカ)な孫悟空娘
趣味(水泳)が河童な沙悟浄娘
性格と食欲が豚な猪八戒娘
のことだな 若先生の師匠、小池一夫氏原作で小嶋剛夕先生作画の西遊記では
三蔵はスケベでデブで下品な広島弁のおっさんだったぞ >>73
小島剛夕の武蔵もよかったな〜。隠れキリシタンもメインで絡むしw 殿! 明日はいよいよチャンピオンREDの発売日にゴワスな!! 今月の巻末コメント
ありがとうございます!!東京でもやりたいですね。
やりますとも原画展。その時まで走れ七忍! >>78
>>76にゴワス 情報あいがとさげもした 東京展は大阪よりもパワーアップして開催なのだ
大阪だけがいい目を見るとか許されぬであろう 月刊秘伝のインタビュー読んだ
山口貴由が考える強さとかなかなか読ませる 東京でやんなかったら大阪城に火をつけて落城させるところだ >>89
基本蛮族思考で笑う
しかし虹鬼は雨冠じゃないから衛府勢力じゃないのかな レジイナの仲間たちも雨冠のついてない鬼だし
虹鬼は霓鬼の作り出した鬼なのかもしれないな 怨身忍者がどうでもよく感じるくらい剣豪が面白過ぎる
皆キャラ立ちすぎだろ 剣士っていうくくりで最強に森の石松を推すのはちょっとどうなんだ 大阪の陣生き残りのゲンノスキや色々おかしい波裸羅様はともかく他の怨身忍者は生前まともに武術もやってない連中が大半だし
人間として極限まで鍛えに鍛えぬいた剣豪よりキャラの濃さや強さじゃ劣るのは理解できる 若先生の書いたどろろが見たいー
見たいのでござるー ぼくが他の漫画で読んだ活人剣と違う!どちらかと言うと活き造り… >>94
一応原典の「魔剣豪画劇」でも一介のやくざは
殺人エリートである剣客に比べれば数段劣るって結論を出している
実戦でクソ度胸とランダム要素を持ちこめばその前提をひっくり返すことが
できるかもしれないし、勝つならそれしかないって話 森の石松の要素が入っている震鬼は摩剣豪の天敵になりうるし城落としもできる超強力な鬼なのだな 一果が鬼とも剣豪とも無関係とか 沖田を一晩泊めたら門弟ボコボコにされただけの人になるが こんなにロクでもない活人剣があったとはw
宗矩、思考といい実力といい魔剣豪だな
宗矩的には菊一文字が鎌倉時代作だから沖田を鎌倉時代の剣士だと思ってるっぽいが
もし鎌倉時代から魔剣豪出すとしたら誰が適任かね? 200年後の未来人も500年前の人間も大差ない気がするにごつ こういうと語弊がありそうだが
鬼が異能を使って戦うより剣豪同士の戦いの方が面白い
シグルイ連載時の盛り上がりのようなものを感じる >>96
一応言っておくが
「大阪の陣」ではなく「大坂の陣」 キラ上野介が一番やばいんじゃないの?
足利以来の名門だし、どんな武具持ってるか不明。 谷衛成って実在の人だけど旗本狩りをする理由がさっぱりわからない 忠臣蔵の一番の問題点は60越えの爺さんをきっちり○せなかった浅野が悪い 乱心はすれども彼は武士であったのだ
ギャングスター足れば通うな憂き目には
https://i.imgur.com/0KlglXh.png 今回のまつろわぬ者は底辺の遊女河原女
徳川に仇なすとかではなく遊女を殺害した奴に復讐していったらたまたま旗本ばっかりだった模様 この漫画は 読者のものならず 若先生のもの なれば
若先生の描いた内容を狂信することこそ 読者の誉 あの世界の200年後の技術水準って、もう人類が火星に移住しててもおかしくないレベルだよね >>126
邪魔ばい!これじゃチェスト出来なか!と宇宙服脱ぎ捨てて次々と窒息死するぼっけもん達が目に浮かんだでごわす、、、。 衛府の何百年後の時代は蛮勇世界観がすごく合ってる
テクノロジー的に ぼっけもんならシュワちゃんのトータル・リコールみたいにちょっと目が飛び出るぐらいでいけるいける 知恵ば捨てる物ごわんど
じゃっどん代重ねる度阿呆になるでごわす ぼっけもんなら平泳ぎで宇宙空間から帰ってこれるでごわす
カーズとか言う古代羅馬の細腕には無理でごわすが 若先生ワールドだと人体実験に歯止めが無いから
発展速度が段違いだろうな。葉隠瞬殺無音部隊も
大陸で3000人殺してあの成果を得たわけで あーし鬼じゃねー言ってた娘は、
本当に鬼じゃなかったんだな。
さ、介錯のお時間ですよ、と。 >>136
瞬殺無音部隊にはモデルがあって現実に人体実験で少なくとも同じくらい殺してるね
若先生ワールドだから歯止めが無いのではない
これは荒唐無稽ではなくリアリズムと呼ぶべきもの 50超えてこんな面白い漫画描いてるの若先生くらいだろうな
劣化どころか更にエンジン積んでパワーアップしておる まだ読めていないんだが、感想を見るに「柳生宗矩である」のあのキ印全開の
顔に恥じないいい仕事をしてるみたいだな 平松伸二も50代近くになってからがブーストかかってる感が >>143
あの人はなー
話は面白いんだけど圧倒的に遅い 近年のじゅうべぇは強く描かれ過ぎてて宗矩はその割りを食ってるかるな 若山富三郎は映画版子連れ狼の殺陣も凄まじいからな
殺陣をやらせたら日本でも一、二といっていい
>>147
政治が得意なだけの陰謀家
というふうに描かれることが多い人だね
強いことは強いんだけどもっと強い奴らに負けちゃう
隆慶一郎の小説とか五味康佑の「柳生武芸帳」なんかでも死にはしないけど重傷を負わされちゃうし
「あずみ」でも負けてたし ある程度実力がないと噛ませにもならんからなちょうどいいくらいの立ち位置なんだろう なまじ政治もできるのと何より兵庫助に正統を取られたという話が致命的に印象が悪いんだよなあ
でも兵庫助が正統というのも必ずしも強さだけが判断基準とは限らないし
そもそも兵庫が正統って話自体ソースが江戸柳生が滅んだ明治以降に尾張柳生側が書いた本で疑問視する研究者もいるしで
それで下げられるのも可愛そうな気がする 甲賀忍法帖だとただの驚き役のオッサンだしな
魔界転生でハジけるが 怨身忍者って見方変えれば所詮この世で淘汰された弱者が衛府によって怪物に変えられた
ベルセルクでいうところの使徒で魔剣豪は卜伝や一刀斎は魔界転生してるっぽいけど
さっしーや沖田は鍛え上げられた生身と常人には扱えない武器と防具で鬼に対抗するガッツポジだから
魔剣豪の方が主人公っぽくて魅力的ってのは当然といえば当然なんだよな 宗矩は虎眼先生にビビりまくりだし格が一個落ちてるイメージしかない 魔剣豪とか衞府での宗矩の評価的に
若先生としては天下一の柳生を倒す虎眼つえーってシーンだったんだろうけど
伝奇界隈の宗矩評価が低すぎて今一つ伝わらなかったな >>160
宗則は史実でもかなりやり手だから相手が悪かったとしか
柳生じゃなくて小野忠明狙えばよかった
たしかあの頃はもう忠明も徳川家に禄高もらってたはずだし 最近は創作でも扱い良いこと多いんだよな>宗矩
元々最上格の評価されてたから、
うちの先生は柳生但馬よりすごいのだ、みたいな逸話があちこちに出てきた訳だし、
ある意味、まともに戻りつつあるのかもしれん。 まあ、そもそも将軍家剣術指南役が凡庸な力量のわけないからな 首をそこそこ切られるより
指の皮を削がれる方が痛そうな不思議
そしてそのまま川の中をジャブジャブいっちゃうのえげつなく痛そう 蚊に十数ヵ所 腕に刺されるよりも、指の関節一ヵ所刺されるほうが痒いからな >>3
鎌倉時代よりちょっと前になるけど、源為朝(義経の叔父)は鬼退治の伝説持ちだね。どちらかというと衛府よりの キャラだけど。 南北朝で争っている時代は基本的に衛府側に有用な人材が多いよね 源為朝は大蛇を退治してるし、平清盛は妖怪を睨みつけて退散させた。 こっそりと源平討魔伝混ぜちゃってもだいじょうぶだろうか? >>172
アレ3人組+パパ明石みたいなモンかな
体とか剥き出しっぽいし 鬼退治といえば、源頼光と頼光四天王による大江山の鬼退治
茨木童子とか酒呑童子とかは出るのかな
それと頼光四天王の中には坂田金時(金太郎)もいるわけだがこっちも出して欲しい 辞書では「虹霓:虹を雌雄の龍に見立てた名称で、虹はオス、霓はメスとされた」となってるけど、虹鬼が女で霓鬼が男なのか? >>176
怪物くん達はレジィナの血で不死性を得ただけでガワは特に変化無しだから
やっぱ虹鬼ちゃんは龍神さまがリクルートした子なんだろう
川原女で思いっきり被差別階級だし
ただそうなると霓鬼のバックボーンが気になるな
元西軍側の武士とかでもちょっと理由付けが弱いし >>173
日本史上唯一新天皇を名乗ったのは伊達じゃないな >>179
となると初の怨身忍者同士の連携が見られるか なるほどゲイであると虐げられたことで
ってそういう時代じゃないか >>177
あれ知名度だけ先行してるが実際は武勇2:演技力&酒8程度の内約で
鬼サイドから見たら糞汚い騙し討ちでしかないんだよな
まあ、知恵を使って真っ向からかなわない鬼を降すというのは
理に適っていて良いとは思うんだが
鬼を哭かせるくらい勇猛な武を誇る古の魔剣豪みたいな感じではない
若先生の魔改造が必要になるだろう
四天王と合体して酒呑童子と殴り合うとか 部下が羅生門で茨木童子の腕を切り落とした渡辺綱と、クマと相撲を取った金太郎だし。 武蔵の発言からすると源頼光は桃太郎と同格以上って感じだからなんかしらの魔改造はされてるだろな 頼光は武家源氏の源流でもあるからな。
サムライの始祖超人。 >>185
卜部氏と碓井氏の武勇伝をもそっと!!
「うらべいたっけ」?とか「キャラがうすいさん」とか呼ばれるのはもう嫌じゃあああ! 頼光で画像検索したら退魔忍みたいな女性の画像ばかり出てくるんだが、どういう事だキバヤシ >>194
あれよ… 西洋の女騎士と対を成すものよ 此処に集う御仁はもっと硬派な方々だと思っておったが退魔忍にまで深い造詣がおありとは・・・。 >>197
否!断じて否‼ エロいのが好きだから若先生の下に集まったのではない 若先生の下に居たからこそ エロに造詣が深くなったのだ!! 渡辺綱は半分で犬で碓井貞光は半分女で卜部は半分木のイメージ こいつが>>198、自分の性癖を若先生になすりつけるすくたれ者にござる >>201
OTOGIはキテレツ平安絵巻系の作品としては頭一つ抜けた傑作だった
ぶっとんだ解釈をしつつ雅で幽玄な雰囲気を保っていて
キャラの背景もあまり深くは触れないドライさがかえってわびさびを生んでいた 今更なんだが、シグルイ4巻で浪人者が涼之助に「蕾、見してみいや」って言ってたけど
包茎を朝顔の蕾とか表現することがあるが
これってそういう下ネタとセクハラを涼之助にかましたってことであってる?
間違ってたら恥ずかしいんだけど… キラビトとか、めざましテレビのスタッフに衛府のファンがいる 蕾というのはもともと肛門のことを指す隠語
乳首のことと思っていた人がいたのにも驚いたが
まさか包茎の意味と思ってる人までいたとは… いや自分も今の今まで包茎だと思っていたけど
包茎のほうがしっくりくる 穴は引っ込んでるが花の蕾は尖ってるしな
挑発っていってもカワイイじゃんこの子、あわよくば一発やりたいな
くらいは思ってたかもしれん 団鬼六先生の小説を読むんだ
しかし隠語が通じないとなると、枠外で解説?・・・うわーカッコワルイ 「穴はひっこんでいる」という命題をくつがえすには何千何億のアナルの中に
たった一穴、バラのつぼみがあればよい! 良い子は"anal rose"でGoogle画像検索しちゃいけないよ。
警告はしたからね。
トラウマになっても、文句は言わないように。 腐女子の方が知識あって詳しいかもね
やったね!気になるあの娘に話しかけるキッカケができるよ! 近所のコンビニに連載誌置いてないから、早く出てくれんとな >>217
若先生の漫画にも腐女子ってつくのか?
って思ってたけど原画展タグのファン作のイラスト見てたらちょっとは存在するんだな >>215
さっしー「結局のところただの痔では……?」 >>225
うむ、脱肛だな
クセになると手術しないといかんな >>214
シグルイはそういうのスパイスにできる
「伊達にして返すべし」のコマ外に注記された
ハンサム。男前の破壊力は作品の方向づけに
貢献していたと思う 村娘「村が攻め込まれたと聞き、犯されに参った!!」
民兵たち『どう見ても犯されるの俺らです、本当にありがとうございました』 女騎士がオークを犯しに参るのが普通なご時世にござるからな マリー・アントワネット「パンが食べられないなら、生き胆を食べれ良いわ」 女騎士「犯されるのが恥ではない、犯されないのが恥なのだ!」 嬲りの間の三蔵はシチュエーションだけで言えば結構先の世を攻めてたな
現実の男が情けなくなると架空の世界ではサディスティックな偏執的性愛が流行るのだ >>224
原画展には可愛らしいお嬢さんが結構居ったで
場所に憑いとんか展示に憑いとんかはわからんが カップルでガチャをする者もいたな。
もちろん野郎同士で来てる奴もいた。 >>224
昔からハララ様を宝塚の王子様風にしたイラストはちょいちょい見かけたな 彼女に山口先生の作品布教したら見事にドハマりして散様のファンになったよ 【鹿児島弁がすごい動画あり】 鹿児島市でパトカーが自損事故 「すごい音がした」と目撃者
https://www.fnn.jp/posts/458KTS 正直剣豪側描く時の方が筆が乗ってるように見えてならない >>237
ええな
俺も布教試みたけどなんで兄が弟にフェラチオすんの?ホモ?って言われて終わってしまった…
シグルイから読ませればよかった いきなり目がヤバイ殿様斬首&桜花を背景に見開きで臓物ぶちまけてる二人の裸の男から始まるシグルイは別方向に難易度高過ぎではごわはんか? 東京原画展ぜひやって欲しい
最高のコンディションで見たいから良いホテルに前泊しよう 青春柔道マンガのはずが野球マンガの金字塔となったドカベンの例もあるさ。 >>247
ルームサービスで四方膳を頼むのを忘れるな 葛湯とはまことなる下剤としての効能があるものなのでしょうか?(前髪的疑問 葛湯に下剤混ぜてるんじゃなかったっけ?
ちなみに葛は掛川の名産だから来たら葛布と、葛湯とお茶をぜひ 群馬県から槍を持って一騎駆けして参らせてこそ、
この原画展を恭しく拝む権利こそあれ。 地面に走った亀裂の中でインスタントコーヒー飲んで夜を明かそう
浮浪者のおっさんが襲撃してきたら首切り落として
うつぶせの胴体の上にのっけてあげよう
あの背中に生首を置くって仕儀は衛府でもあったがどういう由来なんだ? 前のめりに倒れるから首置きやすいんでない?(適当) >>234
一見漫画なんか読みそうにないセレブ系や花柄マイメロのギャもいて以外だった
もちろん普通のオタク女子もいたが
普段若先生のファンをリアルで見かけることはないから面白かった >>262
間違えて三つ置いたら大爆発起こした挙句にめちゃくちゃ強大なモンスターになって襲ってきます 原画展の絵から突然はらら様が出てきて犯しに参った!とか言われたら
現地の女子はイチコロでしょうな >>266
その場面の決めポーズあったしな、アレから飛び出すのか、、、。 >>243
鬼側は皆過去作からのリファインキャラみたいなもんだけど
剣豪側は実質ゼロからキャラ掘り下げなきゃいけないから筆の勢いがノリやすいんじゃないか >>269
モモモグラ迄の案内表示が「こんにちはレディ」だったな 丁度修羅の刻の沖田総司編を読んだところだったんだけど、
あっちも「突き」がエクセレントで驚いた
史実の沖田のエクセレントも「突き」だったんですか? >>271
あのこんにちはレディ!は実際は罪子への殺意に満ちてるからなあ… >>273
沖田総司の三段突きは有名だな
初出は司馬遼太郎の小説らしいが >>279
波裸羅さまの乳はマンモグラフィーの機材ぐらいでは潰れなさそうだな 鬼の指を食い切る美胸には、癌細胞など歯が立つまい。 燃えよ剣でキレイな新撰組のイメージが定着したよね
若先生はきっちり血腥い新撰組描いてて好感持てる あれはあれで序盤で土方と沖田が連れ野グソしてたり田舎の喧嘩好きなヤンキー青春もの的な話ではある 個人的には石渡治のハッピーマン・疾風怒濤の桂小五郎に出てくる変態土方も好きです ウルトラマンメビウスで若先生デザインの怪獣か…
もしザムシャーのアレンジを若先生に手掛けていただいたなら
エンペラ星人にも一太刀浴びせてたろうに
マックスの戦神ギルファス的な武骨な神像みたいなのもいいな
悟空道の大聖のまさか形態とか武六剣みたいなやつ >>290
ありがとう、メカゴジラ1か!
当時でも古臭い全身リベットの外観に、ナイトクラブで銃を乱射する殺し屋みたいに狂ったジャズナンバーが被ると、今ではかえって格好いいんだよ。
未見の人はぜひ観てほしい。 金陀美のネタ的にマジンガーやライディーンの方向で取材するのかと思ったら怪獣か 商業誌に載った最初の作品はガンダムのパロディだと聞いたが。 >>295
助っ人のキングシーサーが全く機能してないからな、メカゴジラの凶悪さは
刀持った侍にガトリングガン斉射するような無慈悲で冷たい強さ
ラストバトルの一斉放火なんていったいいつ終わってくれるんだ?
というレベルで弾幕張ってたし、CGで映像とかかっこよくはなってるんだろうけど
純粋に兵器としての強さで観た場合やっぱり初代が最強なんじゃないかと思えてくる >>298
強化外骨格にネジ頭が散りばめてあるスチームパンク演出も、ちょっとMGっぽいかも。
エクゾで妹氏が使った技も、ゴジラと被るね。覚悟は「生身の身体に〜」と言ってたわけだが。 昭和のメカゴジラで思い出したが
ジムニーとかパジェロミニみたいな形でシルバーでリベットが目立つ車を見た
一目見てメカゴジラ!と思ったが車種が分からなくて悲しい >>300
ダイハツのネイキッドじゃないか。
外装が細かく分割されてて、凹ませても擦っても、部品交換が安いのが売りだった。
ttps://ccsrpcma.carsensor.net/CSphoto/cat/DA/S029/DA_S029_F001_M004_1_L.jpg 超獣好きってことは恵魅のイメージソースはキングカッパーだなウンウン >>303
やーってやるぜ
…そーいや若虎眼さんだな。声の人は。 >>301
スレチなのにかたじけない
この車に似てたよ
リアがギザギザしたかんじの装甲wになってたからカスタマイズしてたのかも 骨じいちゃんに黄泉返りの粉かけてうみゃー汁飲ませたら若虎眼になるのかな? 目鼻口切断で振り回されても、ちゃんと癒着して機能が戻っているのを見ると、
南斗水鳥拳で切られてもしばらく動かなければ、くっついて問題なしなのと同じ理屈だな リアルに人間が一瞬にして衛府の虎眼先生のような骸骨状態にさせられたら
一分くらいは生きられるか これ初版に挿入されてた数ページが後の版ではカットされてるよな?
記憶違いでない事を証明したいので誰か回答頼む。 >>310
どの漫画のどのシーンの話をしているのか
それを言ってくれないと誰も何も回答できんぞ >>308
原典の方の西遊記に「白骨婦人」ていう白骨が妖怪化した仙道がいまして・・・ 桃太郎卿以外の鬼退治した歴史上の人物たちも魔剣豪みたいな形で出てくるんだろうか?
坂上田村麻呂や源頼光とか >>313
そういえばさっしーのときにちらっと頼光出てたよね >>315
そのページに書かれてる事を教えてくれないと判断出来んだろ
ウチにあるのは初版だから役には立てないが >>313
新皇将門とか崇徳上皇も超自然の魔人と化してそうだ >>315
だから何の漫画の1巻冒頭なのか?って話
ここは衛府の七忍だけでなくシグルイとか覚悟のススメも話題に出るから
若先生のどの漫画のことを言ってるのか分からんと誰も何も答えられん 関係ないけど前田のアコムのCMで、劇場に入っていくカップルの
緑色の服着た薄い顔の女の名前が知りたい 電子版RED がもうすぐ解禁になりまするが今月号に衛府は掲載されておりますものでしょうか?(前髪的質問 >>121
君、衛府の七忍本当に読んでる?
「大阪」なのは最初だけで後は「大坂」だよ タイトルを衛府の七忍から魔剣豪に変えた方が良いだろうくらいに七忍が空気 衛府の七忍
↓
衛府の七忍vs魔剣豪
↓
魔剣豪奇譚 虎眼語尾ののうがのうででてこない
のお や みなみでもでてこないから諦めた >>341
GRに当てはめると、金陀美は大坂に奪われる展開になるから、怨身忍者は(十傑衆に劣る)九大天王ポジじゃないか。数が足りないけど。 どちらかというと、REDで連載してジャイアントロボに出て来る残念九大天王 シグルイ後の仕事がエクゾスカルでなく、今川GRの作画だったら、衛府並みに色々と昇華できたかも。
それに1話ぐらいなら、山口版GRも見てみたい。 宮本武蔵をこの物語全体の主人公にして話を描いてほしい
武蔵がメインキャラの中では一番キャラがたっている キャラはたってはいるけど、はららと比べたらシンプルに弱すぎるから萎える 今後覚悟の物語が再開したら、他に主役にして欲しいキャラが多すぎて一番がっかりしそう なあに新人の覚悟も大御所に呑まれないように頑張ってくれるさ。 妖怪の数が12に減らされているのが1クール放送感があって趣深い
とりあえずよくある「二期を意識して露骨に引きを残した終わり方をしてそのまま終了」にはならなさそうだ 目が見えないからって、いくに肛門拭いてもらう必要あるのか 常時便所掃除している奴なら分かると思うが、洋式便座の裏側ってのは糞や尿が飛び散っていて本当に汚い
全盲の夫婦ってたまに見かけるが、便座の裏側の汚れに一生気付けないんだな と考えたら切なくなる >>365-366
原作じゃどろろが実は女の子ってのは終盤で明かされるんだけど
実写版みたく最初からバレバレなんだろうか
>>369
自分で拭けるんだろうけど、たぶん伊良子の趣味だな >>368
わからんぞ
3つ4つ目を何話も引っ張って最後グダる可能性も 取られた部位によっては百鬼丸の性別も不明だったかもね 声優が本職でないだけで
期待値が100から30点差っ引かれる
演技が期待できないというのに加え
そういう訳のわからんキャスティングを
是とするような輩のこさえた代物が
すこぶる疑わしい アニメで表現するうえで、まず声の演技を軽視してる表れだもんなあ 歌手やタレントに演技させるならともかく、舞台役者や俳優ならばさほど問題は無かろうよ
存外、劇場版パトレイバー2の竹中直人やサンレッドのヴァンプ将軍の髭男爵みたいに役がハマるかもしれん 雪風の堺雅人とか古くはスト2の羽賀研二とかそこそここなす俳優はいる。羽賀研二は俳優じゃないかもしれんがw 若先生の作品は舞台演劇との相性かなり良さそうだな
散さまなんかは強い宝塚系のエッセンスを感じる 羽賀研二が早い時期に声優に専念してたらあのルックスだし(人気面で)天下取れたかもしれんのに そもそも声優と俳優を分けることがおかしいんだよな
俳優さんだって普通にラジオドラマとかで声だけの演技してるんだから まあ、昔は声優なんて独立カテゴリーはなくて舞台俳優さんとかが活動の一環としてやっていたものだしなぁ。
「声優(限定)になりたい!」なんて21世紀以降でしょ。 信念的な仕事論はともかく実際のノウハウはやはり枝分かれしてると思うぞ
プロの声優でも映画の吹き替えメインの人がアニメ出演の折に
ペースが全然違って面食らったって感想を述べてたりもする 俳優が声を当てるのはいいんだけど
昔のアニメでは主題歌を歌う歌手がヒロインの役をやるなんてことがあった
劇場版「11人いる!」とか
演技力はまあ、お察し、としか 古いアニメだけど地球(テラ)へ…の劇場版が普通に俳優が主要キャラの声をあてていたな
当然上手かった じゃりん子チエの中山千夏と西川のりおは変えが思い浮かばないぐらいハマリ役だった 出崎監督の「家なき子」ではビタリス役の近藤洋介がとても上手くてハマってた ジブリ系をタレントがやる流れがあまり好きじゃないんだが寺田農のムスカはよかった 風立ちぬの庵野はひどかったけどヒロインは素晴らしかった >>389
寺田農は文学座上がりの、叩き上げ舞台人だよ。最初の候補が根津甚八って時点で、ムスカ役はプロ俳優に任せるつもりだったのは明白。
いつの間にTVタレント枠と勘違いされたんだか。 ハウルのキムタクは想像以上に良かったし、庵野もそれなりの理由で選んでた訳だからまぁ納得できる
ワイドショーでの宣伝で話題作りする為だけに芸人や俳優を使う洋画吹き替えなんかは本当に駄目 根津甚八といえば真田十勇士なんだが、魔剣豪まで寄り道し続けるこの流れで、十勇士に活躍の余地があるのか不安だ。 なんだかんだでちゃんとした俳優はやっぱ声優やらしても上手いよ
役がハマればなおさら ……劇場版コブラの松崎しげる、上手いとは言えなかったけど割と好きでした >>397
うまくないんだけど、なんかコブラの声としてしっくりくるよな
野沢那智の後でコブラやるなんて本業の声優はみんな荷が重すぎてイヤがるだろうけど ディズニー吹き替えだと、もっといろいろ出てるだろ。 開かんと欲すればまず蓋をすべし
流れを切らんとすれば別の話題を振るべし …じゃあディズニーの「アラジン」のジーニーと葉隠覚悟の会話でも想像するか
テンションの高低差のすごいタービュランスめいた独り芝居w 魔剣豪って以前の絵巻にでていた人物以外にもでてくるのかな ところで魔剣豪の魔って何なンスかね
強さを求めすぎて魔に魅入られたのか常軌を逸した強さと剣技が魔神レベルなのか
逆に神剣豪とか仏剣豪とか居るンスか 普通に魔剣を使う剣豪だから魔剣豪なんじゃないのか? ふつうに"人ならざるもの"(実際にこの世の人でないもの、この世の人とは思えない技を持った者)という意味で"魔"だと思うんだが >>404
ドナルドダック、スティッチ、美女と野獣の野獣、シュガーラッシュのラルフあたりも混ぜて >>411
ジェットさん(の中の人)も、亡くなったねぇ…
オイスターソースとかで味が付いてれば、ピーマンと筍炒めでも美味い。 >>411
肉の無い青椒肉絲とは
青椒肉絲と呼ぶべきものではないかと… チンジャオスーとはいかなる料理でありましょうか(前髪的質問 マジレス御免
あのXO醤とピーマン、それに筍の歯ざわりがあればそこそこふつうに食えるおかずになるものと・・・。 西瓜が江戸時代でも外国の高級な果物扱いだったことに驚く
もっと昔から瓜とか食ってるからそんなに珍品にも感じないのではと思っていた スイカが源之助の子供の頃は高級品だった〜は原作にある部分なんだよね 時代的にシグルイの少し前にあたる山田風太郎の短編では大久保長安が南蛮渡来の珍しい果物としてスイカを栽培していた場面があったな 南蛮渡来のものはなんでも高価な時代やぞ
有名な話やけど、白菜とレタスだとレタスのほうが昔から日本にあった野菜なんだってな
和名はチシャといって平安時代にも貴族が食ってた wiki先生によると天正7年に伝来説があるようで
全国的な普及は江戸後期との事なので寛永の頃には高級品だったのでしょう
と納得は出来た 白菜の量産化が文明開化以降だというのは聞いたことあったが平安レタスとはw そういう意味では漢字の役割は大きいな
漢字名があるだけでなんとなく昔から存在していたような錯覚を覚える 原作だと源之助が片腕で伊良子倒す術考えてるときに三重が差し入れで持ってきて
「私が子供の頃は高級品だったのですがこのあたりでも作るようになったんですね」とか言ってる
ちなみにこの時包丁でスイカ切るのを見てわき差しでとどめを思いつくんで結構シグルイとは違うね 今よく調べてみたらレタスことチシャは奈良時代に伝来しているので
平安よりもっと前だったW マジとかヤバイとかも同義で江戸から使われてたらしいからレタス食いながら「これマジでみずみずしいヤバイっす」とか言ってたのかもな 虎眼先生は四足獣の肝をどうやって入手したんだろうか
ももんじ屋から取り寄せるなんて曖昧な状態ではできないだろうし、
ひょっとして道場敷地に迷い込んだ野犬から調達してたりして… 源之助と三重の婚姻を届け出ていたようにまともなときに発注していたんだろう >>434
「頼朝の武士団」という新書本が吾妻鏡を底本に現代のチンピラ言葉で訳してるんだけど
当時の習俗として割とそういう話し方をしていたらしい 当たり前だけど魔剣豪側って全員刀を使ってるのいいな
鬼退治をするならやっぱり日本刀だよな 日本刀以外の使い手としてシグルイのレイピア使いのハゲがゲスト参戦はないかな 武蔵はファイナルウェポン解禁しての非常識規格外木刀が最強の一手だがな…
規格外木刀といえばシグルイ1話で対人試合にかじき持ち出してきた牛股師範に対して
言外に「頭おかしいんじゃねえのかオマエ」って引いてる伊良子が面白かった
ゆるやかな外面に充分すぎる殺意っていうのが日本的というか
和の奥ゆかしい心を感じさせるんだよなシグルイって >>447
だ、伊達にしてあげようとしてるだけで殺すつもりは別になかったから… 昨日、シルグイが死ぬほど好きな俺が本屋で月刊秘伝がたまたまに目に止まって、衛府の七忍の存在を知ってまとめ買いしたわ
山口先生ってもう50歳すぎだろ?こんなテンションでこんな面白い漫画描いてたんだなぁ…頭上がりませんわ どう動くか一切不明の鬼に対して魔剣豪は「構え」があるのがいい
ぱっと見て刀を構えてる側が正義に見えるよな
正義って時代の強者側が語るものだと改めて感じる漫画 >>448
目か鼻か
どちらか以外を伊達にする訳だな >>447
あんな大振り蜂や典膳にも当たらなそうだが小次郎には通じたんだよなあ 流石に人外や強化外骨格と比べるのは辛かろう
不死身頼りの3匹のお伴よりイケメン衆のが強いだろうし >>452
このような大木もどき…誰が降っても袖にさえかすりもせぬと申したか!
ならば武蔵、ブチ当てねばならぬ!
みたいなやりとりあったんやろやろな 武蔵編の導入で小次郎戦がチラッと描かれていたが普通に振りかぶってたぞ
あんな仰々しいドラゴン殺しみたいなネーミングなブツだったとはおもわなんだ そういや今更だが、沖田と宗矩がぶつかったの、
魔剣豪同士の戦いになるんだよな。
他にもあったりするんだろうか。 まあ叩き伏せたというか挽き肉を地べたにぶちまけたんだろうな… 正直、最初に沖田匿ってやった道場の親父が鬼だと思ってたよ 原典「魔剣豪画劇」によるそれぞれの異能力
宮本武蔵:櫂を軽々と揮って問答無用で敵を爆砕する。美形も必殺武器も笑止
伊藤一刀歳:おからを詰めた鉄兜を両断。甕に隠れた子供を甕ごと斬って即死させる。優しい
塚原卜伝:ぼけ老人のフリをして自分をとりまく世界全てを騙している。実は常時臨戦態勢
擬態のペースに付き合わされていた連中はそれに対処できず死ぬしかない
柳生但馬守宗矩:敵の武器の上に飛び乗るなど、羽の如く軽やかに動くことができる
森の石松:技術などない。咄嗟のランダム要素に賭けて滅多滅多に掻き回すだけ
当然無傷では済まない。ただし相手は全員死ぬ
針ヶ谷夕雲正成:「不吉」を極め、己の存在を希釈化してあらゆる攻撃を無効化
一方的に相手を無力化する奥義に開眼。そしてその存在は完全に消失した
沖田総司:いわゆる「三段突き」とは完全に別物
「腕を三本に増やして別の位置にいる三人の相手を一挙動で同時に突く」という魔技
桃太郎:隠れ潜む鬼=漂流外国人の住居に押し入りほぼ一方的に虐殺する
麻薬中毒にした女奴隷を手足のように操るなど強さより残虐さ・狡猾さが強調されている 宮本武蔵:ラオウ
伊藤一刀歳:シン
塚原卜伝:ジュウケイ
柳生但馬守宗矩:サウザー
森の石松:アイン
針ヶ谷夕雲正成:ケンシロウ
沖田総司:トキ
桃太郎:ユダ >>463
こんな化け物がいる日本をよく統一できたな家康ぅ… 衛府世界はどうも農民やまつろわぬ民<武士<剣豪<武将というパワーバランスが基本だから家康はそれ以上に化け物だったんだろう
鬼になってもカクゴはモブ武士に負傷させられてるし武蔵は甲冑と神童殺しという特別な装備ありとはいえ正面から鬼を倒してる
そしてその武蔵にしても合戦じゃ剣は役に立たないという現実には勝てなかった ちなみに魔剣豪画劇の伊藤一刀斎においても
一刀斎が仕官を望む信長は同じころ鉄砲の有効性に目をつけていて
個人の剣技の上下など眼中にはなかったってオチがついてる
ゆえに一刀斎の剣は栄達へのはしごにはなりえない、ただの異形の殺人術になってしまった >>463
これが厨二か
メチャクチャかっけえキャラ紹介だな わざわざ「分売不可」「非売品」とあるからな
本当にあの時期のRED買わないとダメ!ってもんだった
バックナンバー注文したらついてくるかどうか… >>473
俺も
毎日チェックして出品されたタイミングで見事ポチり申した
まあその内単行本に収録されるかまたREDで付録出すかもしれんけど そういえば魔剣豪画劇の沖田は
月代を剃ってるが、衛府だと総髪?だな
るろうに剣心の作者は月代を剃った頭が
どうしてもカッコ悪いとしか思えなくて
そこら辺は描くときにロマンを優先している
らしいが、若先生もそうなんだろうか >>477
内田のじっちゃんの方かと思った、衛府っぽいしw >>477
その名前でいの一番に連想するのって
蛮勇引力の神都天使なんだが
あいつ正雪にぶん殴られて死んだのかな 京の中で刀だけで斬り合いしてたやつと
槍弓銃に大砲パワートスーツや巨大ロボとなんでもありの殺し合いしてたやつを同列で語るのはかわいそうやろ いったい幕末までの幾星霜のうちにいったいどんな技術後退があったんだろうな
沖田が体験しているのはタイムスリップじゃなくて異世界への転移とか
これより先衛府との戦いで幕府からそういったテクノロジーが失われるほどの何かが起こるのか >>484
霸府がテクノロジーの進歩を禁じたんだろ
幕末にも先祖代々伝わる拡充具足とか出てきたけど、
メンテ不足で役に立たなかったとかそんなんじゃない? 黒船もインディペンデンスデイにでてきたUFOみたいなとんでもないのが来るんだろうな 覚悟のススメって代表作なのに衛府だとはらら様しか出て来ないね 納得していないデザインといえば霞様だな
美しさが欲しかった もしかしたら若先生はちんこソード描いてはらら様に関してはおなかいっぱいになってしまわれたのでは? 7人の中でも別格扱いなのは間違いない
おかげでエグゾじゃ先生の中で答えが出るまで動かせなかったりもしたが
そんな散でも圧され気味だった桃太郎卿には期待しとるでー 森の石松ってググっても何がどうすごいのか良くわからない
どのあたりがすごいんです? 一にも二にも、自分が傷つくことを恐れない思い切りの良さだな
頭に刃物を振り下ろされようと、片目が潰れようと
「これがきこりのとっつぁんの一撃だったら危なかったがそうじゃねえから効かねえ」
「目ん玉のひとつ程度最初からひとつだったと思えばどうってことねえ」
でひるまず突っ切って致命傷を与えてくる
なるべくリスクを避け、無傷で…とあれこれ計算してるような奴はこの勢いを殺せない
侠客つながりということで「バキ」シリーズの花山薫に近い強みといえるかもしれない 切られること承知で突進してくる奴のが怖いって島人が言ってた ジュストみたいな「武将」格の武人なら「では素っ首刎ねよう」で終わらせそう 実戦の初撃で致命傷狙える技量持ちはそうそういないから
薩摩ぼっけもんのフルスイングでチェスト狙いは正解ではあるんだよな 名前が同じで紛らわしいけどカクゴは新しいデザインっておおかみ書房のインタビューで言ってた
まあ顔全然違うもんな >>500
「度胸と根性」って感じだから柴千春かも もちろん常日頃から周囲を欺いている卜伝とか、他の魔剣豪レベルの怪物なら
冷静沈着に対処してさっくり斬ってしまう可能性も高いがな
薩摩の試験チェストや鉄砲にまったく動じず返り討ちにする衛府の武蔵も
常在戦場の凄みが迸っていた 違う漫画だがゴールデンカムイの杉元とかそうだな
あっちの薩摩隼人は250年以上経ってるからか大分軟弱だが >>503
「三寸切り込めば人は死ぬ」に対して「最初の一撃でほぼ一刀両断」はオーバーキルのような・・・ >>510
足を止めて間合を調整してたら矢弾の飛んでくる事もあるだろうから
真っ直ぐ全力なら突進の威力も利用できるし
何より目の前の仲間が腰まで割られたらビビるだろうな >>510
実戦でそんな精密な動きできるのは一握りの達人くらいだから
オーバーキルでもかまわずぶち割りにいくのは刀で人を殺す(切るとは言ってない)なら正解よ >>510
三寸斬り込んでも即死してくれるとは限らないんだからオーバーキルくらいでちょうどいいんじゃない
丸子彦兵衛なんて体真っ二つにされても伊良子に反撃したもんな 上から振りかぶるよりは、腰を屈めて前に突く土方の(新撰組の)平突きのほうが実践的かも。
チェストと違って、素人向けでもあるし。 >>515
牛鬼も、実は龍神様が問答仕掛けた結果だったりして 龍神「さあ!ぼくと契約して怨身忍者になってよ!(強制)」 >>521
「俺はボインちゃんが大好きでな」の隼人か? どうせならジャガーのパイロットの隼人の方が
仲間の武蔵はゲッター炉心を暴走させて特攻 虎眼先生も魔神形態になったら人体を輪切りにしてたしな
三寸理論は据え物斬りの話で、実戦は念を押してどう考えても死ぬくらいの
勢いで斬り捨てたほうがいいのかもしれん。衛府は首実検で襲われるような世界観だし >>524
流竜馬と、魔剣豪の武蔵って、どっちが強いだろな。
もちろんゲッター抜きで。
あ、竜馬は漫画版のキチ○イ空手のほうな。もちろん。 >>525
もともと剣術ってのは「刀の鍔で相手を殴るつもりで踏み込んで斬る」ってものだから
実際にはそれくらい踏み込まないと人なんて斬れないってこと
切っ先三寸で相手を殺す、ってのはハッタリが利いていて好きだけどね 西南戦争の抜刀隊で活躍したある剣術家が実戦だと普段の稽古の感覚で戦うと無意識にびびって間合いが遠くなるから
鍔本で相手を叩くくらいの気持ちがちょうどいいといったのがソース
貴重な意見だけど個人の感想だから元々の剣術などうとか一般化できる話ではないし
殺しあいが日常に近かった戦国時代の剣豪だとまた感覚は違う >>525
レジイナの爪くらったぼっけもんとか普通に継戦してたしな >>526
OVA「新ゲッターロボ」だと
普通に鬼を殺してる。山口作品的には
生身でもいい塩梅の実力だ OVA新ゲの石川竜馬の破天荒さは悟空とか丸橋に通じるもんがある >>535
あと五日ほどの辛抱でごわす…
まてんご!! 単行本派っていうか、REDみたいなマイナー雑誌が
近所のコンビニ数店舗でことごとく売っていない 家↔ジムの間にある本屋にREDも別冊も週チャンもあるので人生の勝組と言えよう さすがにこういう雑誌がコンビニで売ってねえのはフツーなのでは 沖田総司いいキャラしてるなー
十兵衛くんにもよろしく!って言われて宗矩はまだガキの十兵衛まで知ってるなんて桃太郎卿のゆかりの人たちの諜報力パねえとか思ってるんだろうか >>541
あそこらへんの対決から唐突に間の抜けたやりとり水木漫画みたいで好きw >>539
ずいぶん前に 一区画丸々 若先生コーナーにしてたコンビニの画像上がってなかった? 特殊な事例をもってこれがコンビニのフツーですはないだろ?
一区画丸々 若先生コーナーにしてたコンビニとか地獄だろ
このスレ的には楽園だが
どこだよ行くよ >>540
それね、なんか適当に時間潰したい時に入って
品揃え悪いちゃちい店だった時とかがっかりするわ
こんなのいいからREDはどうしたって気分だよ 歴史に詳しくないんだが宗矩って将軍家指南役のほかになにした人なの?他の大名の家臣の仲裁したり沢庵に能狂い過ぎて怒られたのは創作なんだっけ? >能狂い
現代でも柳生家に沢庵からの手紙が残っているから、これが偽造品でないかぎり
史実なんだろう 江戸幕府の位で言えば、
トップ:将軍
大臣:老中
警察庁長官:大目付
だな。
特に宗矩の時代の大目付は外様藩の反乱を監視する重要な役目だった。 家光に私的に色々と助言できる仲だったのと大名も直弟子だったり色んな藩にも剣術指南を送り込んでたりで他の大目付を越えた特殊な立ち位置だった
例えるなら最後まで秀吉と揉めなかった千利休みたいなもん 皆様分かりやすい説明あいがとさげもしたぁ〜!!文武両道な上権力も人望もパネエ人なんスね 時代小説だとスパイや暗殺者の総元締めみたいな暗黒おじさんに描かれがちな気が… >>548
肛門様がホモとは、シャレが効いてるな
>>550
あの当時の老中は将軍の側近ではあってもまだ将軍に代わって政治を司るほどじゃなかったけどな
>>554
特に隆慶一郎の小説では権力欲の権化で、父親が大嫌いな人として描かれる こげんすごか宗矩どんを今まで
新陰流相伝尾張に取られた人w
バジリスクで若本ボイスで偉そうにビビってたおっさんw
としか思ってなかったおいは恥ずかしか!生きておられんごっ! 所詮は虎眼先生にビビって降参しようとしたすくたれ者にごわす >>556
尾張なんかに取られるようじゃ終わりだね、なんちゃって! キャラの幅が無茶苦茶あるから、作品によって全然違うからな、この人。
同じ宗矩主役で、役者まで同じ萬屋錦之介でも、
大河ドラマ春の坂道だと、天下太平の為に人生を捧げた剣聖で、
柳生一族の陰謀だと、権力握る為ならなんだってするド外道だし。 隆慶石舟斎はハッキリ言って親や人としては虎眼先生がマトモに見えるレベルのクズだし… 本宮ひろ志が「猛き黄金の国 柳生宗矩」を描いてるぞ。全3巻でムネリンの伝記になってる。 >>562
あれはすごかったな。
戦で不具になった嫡男を即廃嫡、嫁寝取って子供作るわ、
自分の目障りになったら正月早々暗殺部隊を差し向けるわ、
それが全部返り討ちにされて、いざ殺されそうになったら「親を殺す気か!」だもん。
あんな人間のクズとしかいいようがない描かれ方された柳生石舟斎も珍しい。 >>561
山岡荘八小説を原作にした
今なら「柳生宗矩」のタイトルで文庫で出てるな >>565
いかん
「山岡荘八の小説を原作にした大河ドラマ」って言おうとしたんだが途中で送信してしまった 能を極めたら平行世界へ移動できるようになるのは常識だろ
学校の歴史の授業で習わなかったのか? 沖田が江戸初期の武士の道徳レベルにドン引きしてたけど
新撰組の記録読む感じ他の派閥(時には自分とこの派閥も)に対する殺しのハードルの低さは中世の武士と全く遜色ないな 押し借りと言う名のカツアゲが常習犯だった新撰組が道徳を説くとかね あの世界の新撰組がそういうことやってた描写が作中にないからなあw
へんなとこで現実と混同するね 250年間平和だったのが乱世になっていった時代のヤンキーと
100年以上乱世が続いてようやく平和になったがガチ戦争経験者がまだごろごろいる時代の差じゃないか
へうげものでも戦を知らないかぶき者が
殴り合いの喧嘩で容赦なく首飛ばして殺しにいく合戦経験者にドン引きしてる場面があったな >>567
俺も習ったが、
学校では無くて、ニチアサの番組「仮面ライダー・ディケイド」って言う教育番組で教わったわ。 >>556
とみ新蔵の柳生連也のマンガだとそのことトラウマスイッチになってて
新陰流と柳生新陰流の話持ち出した小物が問答無用でバッサリやられてた
それまで普通に居合わせてた物静かなじいちゃんだったのに恐すぎ >>567
>>568
つ『柳生十兵衛死す』
>>569
ルークとヤンの「猿でもわかる新選組」
ヤン「戦いで死ぬより内部粛清の方が多いって、何なのお前ら」
ルーク「カルト団体か何かか? 山岳キャンプ事件かよ」
土方「ギギギギギ(歯ぎしり)」 断ち割られた頭からこぼれ落ちた新鮮なやつがこちらに
新撰組なだけに新鮮なやつをね 土方「タイマンなんぞすんな。三人で一人をぶち殺せばええんじゃ!」
近藤「さっすがトシじゃあったまええのう!」
土方「へへ、ここが違うんじゃここがぁ!」 そもそも全然チャンバラしてないって
話じゃないの
年2回とかそのくらいの頻度で 現場で切り殺したのは池田屋くらいで基本捕縛だったからなんじゃないの 内部粛清(カモちゃんさん一派や伊東さん一派)の時にはチャンバラだったんじゃなかったっけ 殿!明日はいよいよチャンピオンREDの発売日にゴワスな!! 最近の研究では新撰組が会津に重用されたのは戦闘力の面で評価されたというより、以下の点が大きかったと言われている。
1:規律の厳しさ。当時新徴組など似たような組織がいろいろ結成されたが、どこも規律がなく町民に乱暴狼藉を働いていた。新撰組は近藤の代になってからは押し貸しなどの隊員の勝手な金策を許さず、違反すれば切腹させていた。
2:近藤の集金能力。隊員の金策を禁じた代わりに近藤が金策を一手に引き受けたわけだが、近藤は多摩時代から農民町民との付き合いが上手く、金集めが上手かった。会津からはこの能力を買われ、京都守護職の資金集めに奔走し会津の困窮を救った。 金集める能力あるのは強いしそら御輿にもなるわな
土方とか傍目からみたら面白いけどじゃあ金出すか!って気になるタイプじゃない >近藤
池田屋での武装+不意打ちにしても他の隊員が脱落していくなか
あの人数差で永倉と二人で戦線を支えてほぼ無傷という戦績は
「きちんとした記録が残ってる」個人の武勇伝としては歴史上でもあまりないレベル
近藤は剣術面でも政治面でも創作だと過小評価されてると思う 戦国時代の活躍とかはあんまり同時代の記録が残ってないこともあるけど >>585
みかじめ料の取り方が上手かった上級ヤクザって事ですね。 金集めに関しては「歴史の中の新撰組」でも書かれてるけどそれまでの不逞浪士や芹沢時代の新撰組が商家をカツアゲする形式だったのが料亭や屯所に商人を呼んで「軍資金これだけ必要だから用意してくれ」って形式に変えたのが大きい。 >>590
当時会津藩も資金集めをやってたけど「武士が町民に頭を下げるのは恥」って態度だったのでなかなか上手くいかなかった。
近藤は多摩の豪農と義兄弟に契りを結んだりと、町民農民相手でもざっくばらんに対応できたのが良かった。献金してくれた商家に近藤の書いた書画が残ってたりするし。 アントニオ猪木が肩をポンと叩いて「一千万円貸してくれ」って言われたら貸しちゃう
それが「人間力」の強さ
って誰か書いてたけど近藤もそういうタイプかな
>>585
「押し貸し」じゃなくて「押し借り」じゃないのか バキの板垣だな
だからカリスマ性について賞賛する反面まともな人は絶対近づいたらダメな人でもあると負の面にも触れていた >>595
甲州鎮撫あたりの近藤たちの行動は今後も新しい資料とか出てくればある程度解明できるかも。当時の後援者(土方の義兄とか)の日記とかも改ざんされてらしいし
(襖の裏貼りからオリジナルの文章が発見されたとか) >>579
乾物とか漬物とかはだめ・・・お米も当然、新米のみ
お酒はその年にできたものならセーフという縛り? >>601
カレンダーに赤マル付けたおいは女々か? >>601
その前に 明日はチャンピオンREDの発売日だからな
明後日?そんな先のことは わからんでゴワス >>597
猪木はよく太陽に例えられるな。遠くだと光り輝き人を魅了するが近づきすぎると焼き尽くされる。
若先生キャラだとはらら様が近いか。周りが勝手に暴走してるのも含めて >>606
通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけ。 >>575
実際のところ、尾張が正当!と言ってるのは尾張柳生だけ、それも幕末すぎてからだから
江戸柳生側からはさほどしこりもなかったっぽいけどな その方がキャラが立つから創作では便利な設定だしね。
現代で残ってるのが尾張の方なのもあるし。 大久保忠隣のモデルは、あばしり一家の父親・駄ェ門と見た 綱吉「そんな……命は尊いものなのに……こんなの絶対おかしいよ!」 綱吉「生命は、生命は力なんだ。生命は、この宇宙を支えているものなんだ。
それを、それを…こうも簡単に失っていくのは、それは、それは、酷いことなんだよ!!」 綱吉「テメーらいい加減命を大事にしないとぶっ殺すぞコラ」 >>618 >>619
と、なると猿蟹合戦チームの「腹ごしらえ」って
現代でいう所の「コーラ飲みながらポテチ食べる」のと同じ感覚? 谷仮面さんについて少しググってみたのだが
彼は空いてる年表を十兵衛理論で自由に埋めてく感じのキャラになるのか? 谷なんちゃら氏の剣技美技すぎる
お美事にございする言いたくなるわ >>624
飢饉でもないのに
って事だから食べるのは異常なんじゃない?
色々な理由で死ぬ事は珍しくなくても >>614
女ぶっ殺して『珍宝』に『箔』だもんなwww >>627
波裸羅さまなら地震でも無いのに
乾パン食べてる的な感覚かもしれん >>632
ええ…うぜーなからのあんたから名乗るべきなんだって猿先生みたいな口調になるとこ好きだったのに…若先生の修正の方針は凡人にはわからんごつ 六巻買った
相変わらずページを捲る度に突っ込みどころが現れるけどページを捲る手が止まらない面白さだな
巨大棟梁(だいとうりょう)が地味にじわじわくるパワーワード
最近は魔剣豪パートがやたら濃くて鬼を食ってるが
巻末コメントの身分や血の色に支配されないものがヒーローという言葉にやはりこの漫画の主役は身分の檻から解き放たれた鬼なんだなと あっしは旅行しながら衛府6巻を読むことにいたす、ゴンゾ君が死んだシーンはさすがに驚愕したわ ゴンゾくんの最後は衝撃的だったけど痺れた
テヤンの意識って完全に消滅しちゃったんだろうか これ梟か?って思ったらいつも通りの梟兄貴で安心した ゴッツァンゴッツァン言ってるのにチェストほど流行語にならない梟兄貴が不憫 棟田さんがどうなったか単行本で加筆されるかなって思ったけど別にそんなことなかった この漫画が凄いに合わせて前回は山積み平置きにしてた務め先近くの本屋に今回は一冊も入って無いでごわす、、、。 最後に両目が開いてるのはテヤンの人格が戻ったってことかね? 元々は割とからっとした性格っぽいし相性が良かったのかもと思えてきた もうどれが本筋かわからない状況だけど、本筋進めてくんないかなw 一応7人モノだし七忍集まって家康倒すぞ!が本筋なんだろうが今一ワクワクしない
こいつら集まっても身内揉めしてエグゾの続き始めそう
剣豪側の題材が良すぎるんだなぁ山口版魔界転生とか面白いに決まってんじゃん 家康に挑戦してやるという意識持ってるのは覚悟とその遊びに付き合うはららだけ
その覚悟の気持ちも深刻なものというより、ボクシングの挑戦者が王者に挑戦するような感じだし ゲンノスキなんか豊臣ですらアレだし、伊織に協力できるのか
それに歴史的に家康を倒せていないのが確かだし 単行本派だけどテヤン生き残ったんだな
心が山本勘助な上に片足サイボーグな破天荒娘とか若先生飛ばし杉だw
あの片足は鬼鹿毛のものに見えるが、ツムグが怨身したらやっぱ無くなるのか?
あと霓鬼、影薄いよw >>647
そこは沖田編の始まりでも議論になった。
沖田がいたのは鬼が家康に敗れた未来なのか、
そもそも鬼がいなくて徳川太平が続いた平行世界から、沖田が飛んできたのか、と。
つまりまだこの世界で家康が倒せないとは決まってない。 倒す=殺すとは限らんからな
顔面削ぎ落とされたあいつとか生きながら死んだも同然の刑に処すってのもアリだし >>649
あの幕末には金陀美も生き甲冑もいないから、そういったトンデモ兵器をなくす戦いなのかもしれん
桃太郎卿の加護がないのかも >>650
活人剣を「手足を切り落として殺さず生かさず」って言ってる世界だからな
死んだ方がまだマシだった、って目に遭わされるのかも 出血多量で死にそう、シグルイの源之助も生きているのが奇跡だったし、それからちょっとしたら死線をさまよった 史実見ると谷の試刀術が巡り巡って山田浅衛門に繋がるんだな
試刀する時の木の柄ってどういう意味があるんだろう? しもた!とかマジうっかりレベルでテヤンの足が切り落とされたとこ笑ってしまった 「この刀にもっと箔を付けたいから、アレ(鎧を着た罪人)を斬ってよ」
「いや、流石に折れますって」
「屋敷より高い刀なんだ。それを折るとかあり得ねえよなオラァン?」
この流れ大好き やっと6巻読めた
ツムグも総司も爽やかな王道少年青年ヒーローで読んでて気持ちいい
また半年待つの辛い
やっぱここって本誌派が多いのかね >>641
あれは見たこともないアリランがツムグに見えたように
勘助としてのテヤンの中に残るテヤンの心を見た(ような演出な)のかなと思った
憑依されただけでテヤンの心がなくなったわけではないし 異民に対する棟田ら役人の処置、一時捕縛しておいたことが
愚民らの制裁を想定した上でやったのかそうでない人道的なものだったのかモヤモヤする 沖田が犬猫レベルの命にしかみない幕臣とか見て、幕府を守る側になりたいって思うのかな?
新選組も大概悪名高いけど >>651
あの幕末が衛府世界の成れの果てなら、七人の鬼は剣士たちに語り継がれ、当然沖田も聞き知ってたと思う。
それが未だに鬼の概念を認識してない所から見ると、沖田のいた幕末は衛府世界の延長ではなくて、史実に近い平行世界(巨具足も生甲冑も最初から無い)じゃないのかな。 >>655
余裕で超越した雰囲気がハララ様っぽかったから素足でも甲冑砕くんかと思ったわ 新刊読んだ
頼水、割とすんなり引き下がったんだな
怨念渦巻く権力欲はシグルイ世界で昇華されたのか あれ、仮面ライダーVS怪人レベルの戦いに
スーパー戦隊の巨大ロボ持ち出すレベルだもん…
純粋に霧鬼と無明がやりあったらどうなったかわからんぞ タイトルで下克上と出たその回にボコられて負ける潔さに噴く 結局ブロッケンが沈んでるのは琵琶湖なのか諏訪湖なのか 参考文献に「9月、東京の路上で」があるが、ゴンゾくんの元ネタなんだろうな。
関東大震災後の朝鮮人虐殺を止めようとした日本人も暴徒に殺された。ここら辺は事件後の裁判記録にはっきり残ってる。 >>664
女の体で精神は男だからハララ様っぽさあるよね
肉体自体は少女のままだから具足でカバーしないと駄目だけど >>671
震災後に「朝鮮人が井戸水に毒を投げ込もうとしている」っていうデマが飛んで朝鮮人がリンチされたって話の関連か 支配する側の横暴も支配されている側の抱える卑屈な暗部も平等に醜いものとして描くのに山口先生のリベラルさを感じるな いわゆるロリババアを山口流に解釈するとああなるのか>憑依テヤン
いや中の人はジジイだけど ツムグがテヤンの中身がどうなったとかまったく気にしてないまま話が怒涛の勢いで進んで終わったのが色々と酷かった 学術的にはサンカってほぼ三角寛の創作ってことで決着してるんじゃなかったっけ
まつろわぬ民、体制の外にいる外史の民としての側面は魅力的だけど >>670
増刷された単行本だと諏訪湖に修正されてる >>680
あざっすと言わせてもらう
自分の電子版は直ってない奴だったから >>675
いや全然違う
外見がまるでロリじゃないのにロリババアとは言わないだろ >>677
なのに老いた母親と加勢した村人に叩き殺されるという悲惨な末路・・・
というかあの場面見てたら殿様にチェストされて生きていられなかったと思うんですが・・・
誰にいくら積まれて息子の命捧げたのやら >>659
主命ならば罪も恨みもない人間の命をも取るのが武家社会のシステムの酷薄さだが
すがりつくツムグにそれ切り捨てられても仕方ないことだからね?気をつけろよって忠告したり
親から授かった命を粗末にするな、下手人は俺たちが仕留めるからって約束した棟田さんが村人にリンチさせるために異民たちを縛り上げたとは思いたくないので後者であって欲しい
棟田さんやゴンゾくんなど常民の中にも末路わぬ民と人と人との関係を作れる人間もいるって霧鬼編の描写が後々話のオチをつけるときに効いてきたらいいな 狂騒に駆られた民草は確かに恐ろしいが
その場で指を詰めて「今回のところはこれに免じて勘弁してくれ!」ってんならならまだわかるが、指だけ持ってこられたらドン引きするのも無理はないわな
つまりちゃんと説明できるやつを伝令にやれってことだな、言葉足りなすぎw >>689
その辺の異文化同士のコミュニケーション取れなさゆえの悲劇もまたひとつのテーマなんだろうか 単行本読んだけどわりとツムグたちの主観的な物語だった気がするわ
壬辰倭乱って朝鮮側から見た呼称だが、武蔵編だと日本側から見た呼称の朝鮮の役って言うとるし
村人たちは足りない感じで表現されているのに、ツムグたちに好意的だった棟田達はイケメンっぽく描写されている 覇府よりの村人がガイジっぽく描かれてるの一巻からの仕様やぞ。
6巻の村人がまだ知的に見えるくらい酷いw 古本屋で安くなってから買うから、6巻のあらすじを1万文字程度で書いてくれ ユムを無くしてるのは村人たちも同じなんだろうな
湖名子も最下層だったから一方的な被害者になったけど、
自分たちより弱い差別民が虐げる側になってたかも知れない 言葉の代わりに>>695に支払われたのは鉄扇であった 沖田総司のタイムスリップ演出に草
どこのターミネーターだよ 3行でわかる6巻あらすじ
梟はこうするしかあるめえ
巨大ロボットがチートすぎ
時を翔ける沖田 勘助のうっかりでテヤンの脚を吹き飛ばす意味あったんですかねぇ… 欠損してもサイボーグ化出来るって事でしょ
チェストが捗る 落とし前で指を切る習慣って江戸時代の日本にはないんだよね、ヤーさんは腹を薄く切るのが落とし前だったとか
次郎長は指に欠損はないけど腹には切り傷がめっちゃあるんだとか、指つめるのは明治時代からだそうな テヤンの脚、ツムグと鬼鹿毛に乗ってるころには普通に復活していたがどういう理屈なんだろう 若先生の修正癖といえば
シグルイも文庫版でも通常コミック単行本からの修正してるらしいぞ >>710
それは女郎が誓い合った相手に小指贈るってやつかな
これは命かける愛の印しで落とし前じゃないから別物では 朝鮮では指をやたら落とすシーンがあるな、現代劇と運動とかでしか見ていないゆえ、李氏朝鮮時代やっていたかどうか知らんけど 阿修羅丸の相撲で出てきた力士型生き甲冑ネタを生かしてきたのは地味にうまいが
そもそも何故褌ひとつの力士のデザインなのかとか誰が梟たちにインタビューしてんのとか突っ込みきれない突っ込みどころが更に増えててダメだった ツッコミ所の無いページを探す方が難しいというスタイル
迫真の画力でこれだからたまらんw
頼水=伊良子は耳からも流血してるけど聴力は残されたか
史実?通り盲目になったけど仏門に帰依して救われたな
シグルイファンとしては胸のすく思い 梟が仲間の首刎ねていたけど、生き甲冑じゃ胴体部分に本体が入っているから死なないんじゃねと思った >>718
内部見えるコマだと首にある下の穴に生身の目がくるような形だから
ちょうど甲冑の首を半分に切られると額から切られる形でゴッツァン >>715
頼水=伊良子か!
無明の段階で気付かなかったおいは恥ずかしか! >>715
この作品でこれまでの多くの
若先生の描いてきたキャラが救われてるのを見ると素直に良かったと思えるよね 相手があまりに圧倒的なブロッケンだったからこそすっぱり諦められたように思える というか鼓膜破裂して失明してるのになんで勘助テヤンと普通に会話してるの… あれ別に会話じゃないかもしれない
テヤンの言葉聞こえてないけど自分から負け認めただけかも >>723
金井くんは見事に散ったけど原作だと見せ場あんまりなかったからあれで良かったのかも チートってキラキラ人になることかな?人肉をスナック代わりに食う存在に チートは普通にできないことをズルしてやることだが
この漫画はまず普通な奴を探すのがイリオモテヤマネコ探し並みに難しいし見つけてもすぐ死ぬんで不毛っス >>731
なにいってんの
普通のぼっけもんなら沢山でてきたじゃん >>732
出て来てすぐ退場の普通のぼっけもんの名ゼリフでNEVERまとめが数ページ作れそうだわ 元々おかしい薩摩が山口先生のセンスをたっぷりぶちこまれた結果が一周して史実に割りと近くなりもうした 6巻届いた!ツムグ編も沖田編も面白過ぎて続巻がくるまで生きてるのがつらい >>713
「ケジメ」ですね(ニンジャスレイヤー世界観)
>>725
ナディアのガーゴイル様とネモ船長も通信設備なしで普通に会話してましたし・・・ まあそれ言ったらガンダムなんて主人公とライバルがどうやって戦闘中に会話してんだって話だし >>726
自分もそう思った
無明の冴えで諏訪の燃えるところをまざまざと見せつけられただろうし
仏が見えないとテヤンに言っていた頼水が仏門に下ったのは
ツムグの背に掘られた菩薩の影響なのかな 戦って負けていく敵も喧嘩ふっかけてきてすぐ死ぬモブもみんな自信満々で羨ましくなる 嵩張るredは電子版を買い集め
単行本は紙で買うのは女々か? >>740
いいと思います
あーしもそうしてるし〜 >>741
あざっすと言わせてもらおう
比較するにも電子と紙と別々の方がしやすいよね
しかし単行本派だからと拘らずもっと早くからredも買う決意をするべきだった
散様編での修正前のセリフで好きなのがちらほらあったりしたし
衛府の一話から電子redバックナンバー置いてないかな >>742
山口作品はすべからくKindleで揃えてる拙者を愚弄したな!
手打ちにしてくれる!
いや楽だよやっぱ電子版
どーしても本棚に並べたい派な人以外には強くお勧め エグゾスカル零の世界になったらどうする。電子版は読めなくなるじゃないか! >>746
eBookJapanだと、購入済み書籍を背表紙で並べるモードがあるぞ。 ゴンゾくんの母ちゃんカラーだと鬼太郎みたいな色合いだな >>714
仁王胴とか肉体を模した防具自体は東西問わず有るにはある
相撲は神事って側面もあるし
力士ってモチーフは良いんじゃない?
体デカイから機械とか仕込み易いだろうし 総司が急須から水かお茶か飲む時の「カピカピ」て書き文字新しすぎない? >>725
鼓膜破裂しても聴力はある程度残るとは聞いたことある >>726
>>738
俺もそう思う (人間城はツムグを選んだのか…)→『余の敗けだ』って流れだと思う
仏が見えないとテヤンに言っていた頼水が仏門に下ったのは
ツムグの背に掘られた菩薩の影響なのかな
その発想はなかった 単に引退という意味で仏門入りだと思ってた 史実の頼水さんってなんかまあ大きな失敗もなく戦国を生き残れたそれなりに幸運な人、っていうイメージしかないんだけどそんな強烈なキャラなの? 六巻読み返してて頼水が無明逆流れ使ってるの今気付いたわw
縦じゃなくて横に斬ってるけど 6巻と月刊誌の方を比べてみたらけっこうセリフの変更多いのね >>754
俺鼓膜破れたことがあるけど、一応音は聞こえる。
ただしものすごくミュートされた小さい音になる。 >>759
俺も雷が目の前に落ちた時やったけど一ヶ月以上そんな感じだったな、今でも風邪で熱出ると耳の奥に激痛走るわ >>761
近くで見てた人は直撃で死んだと思ったらしい、自分自身は風が自分中心に渦巻いてる?と感じた瞬間に音より衝撃と爆風で吹っ飛んだので宇宙人の攻撃喰らったと思いながら気を失ったw 単行本のセリフの改変が結構激しいけど、単行本だけじゃなくREDも買ったら面白いよという先生のメッセージかな? >>754
片方の鼓膜破れてるけどヘッドホン使うと初めて分かる程度の聴力の差でしかない >>752
今から20年以上前の覚悟のススメの番外編ですでに使っている擬音
シグルイやエクゾスカル零が静謐な雰囲気の漫画だから
結構な間若先生の独創的な擬音はご無沙汰になっていたわけだな ターミネーター転移って開花でもやってたけど過去作に元ネタあったりする?
それとも単にパロっただけかな 元々若先生は映画ネタをよく使いますゆえ
スキャナーズしてやる!なんてセリフもあるし >>767
スキャナーズは掛け声で至近距離からアキラしてやる!にごつ
敵の脳がしゃべったり超能力より、格闘技のほうが強い!など平成武装正義団の最終回は最高でごわすのー 単行本買う時んブックカバー付けてもらうんは女々か? シーモアで先生の何作かただで見れるじゃねえか
ありがとう(感謝)! >>769
カバーつけずにシグルイ3巻を電車で読んでいた時、前の婆さんがすごい嫌な顔をしていたのはいい思い出だw シグルイにカバーかけて読むのは女々とは思わない
公共の場でエロ本を読まない程度にはエチケットの範疇
衛府は普通にかっこよくメインキャラがポーズ決めてるオーソドックスな表紙だから
問題ないと思う こんだけエロと暴力にまみれた漫画なのに作者の精神性の高さがしっかり伝わってくるのは凄いよなあ
沖田編も最高だ 衛府の七忍って意外に単行本派が多いんだな 俺は霧鬼編からRED買ってるけど コンビニで他の買い物次いでにREDがあれば買うけど、どのコンビニにも無いし、
かといって、わざわざ本屋でREDだけ買うのも面倒くさいし、
結果的に単行本派になっているだけです アマゾンが宅配してくれるよ
まあすぐにでも新エピソード読みたいんじゃという人と
別に単行本まで待てるしそこまでじゃねーしという人がいるという事でしょう けっきょくテヤンは勘助に乗っ取られたのかよくわからん状況のままだし
ツムグはツムグでテヤンが乗っ取られたような状況なの気にしないし
異人も村人も誰も幸せにならないし
なんかモヤモヤする チグム編って要するに
「関東大震災の時に“朝鮮人が井戸に毒を流そうとしている”という噂が広まって
日本人が暴動を起こし、7000人から10000人にわたる朝鮮人をほぼ一方的な虐殺した」
という悪質な反日デマを作者が真に受けて
舞台と時代を江戸時代の諏訪に移して再現した話だよな
この悪質な反日デマはいまだに韓国ではさも事実のように語られており
大学教授が関東大震災の日本人の焼屍体や日本人の遺体を並べている写真を出して
「日本人が朝鮮人を虐殺した動かぬ証拠だ!」とケチをつけて国際発信して
ジャパン・ディスカウント(日本こきおろし運動)を行っており
国内の反日左翼もこれに賛同している。
アホ臭いにも程があり、当時日本全国にいた朝鮮人の数は推定8万人ほど。
うち何人が関東に住んでいたのか、資料もなくろくに数すらわかっていないのに
関東だけで朝鮮人が1万人も殺されたなど幾ら何でも数が多すぎる。
当時関東に住んでいる日本人は300万人で震災の死者は約10万人。
ところが朝鮮ではなぜかただの1人たりとも朝鮮人には震災で死ん事にはなっておらず
全員が「日本人に殺された」事になっている。
実際は「日本人が暴動を起こした朝鮮人に殺された」のが事実であって
それをもみ消すために責任転嫁したデマを流して情報を上書きしているだけなのにな
そもそも当時は日本人が進んで朝鮮人を守ろうと努力していた。
神奈川県横須賀市の『震災復興誌』等によると横須賀の日本軍戒厳司令部が
『変な噂が広まっているから朝鮮人を守れ』との指令を出して、朝鮮人2000人を保護している。
また、井戸に毒が入っていない事を示すために日本人の警官たちが
人々の見守る前で進んで井戸水を飲んでデマを払拭している。
これだけ在住朝鮮人のために尽くしていたのに全部無かった事にされ
逆に朝鮮人をジェノサイドしたとして外国から日本が叩かれる側に回っているのが現状だ こういう宗教からむと純粋に作品を楽しめなくなるしかわいそうだな 『覚悟のススメ』という作品も「関東軍が大量の中国人捕虜を「丸太」と呼んで
非人道的な人体実験をしていた」などという荒唐無稽なデマを元ネタにしている。
このせいでとある親日家の中国人が最初は面白いと思って「覚悟のススメ」を読んでいたら
人体実験の項目を目にしてマジギレしてこの漫画が大嫌いになったという話もあるくらいだ。
なおいちいち説明するのが面倒くさいが石井731部隊人体実験は全部作り話だ。
@関東軍731部隊(3000名)は、細菌兵器の開発や人体実験を目的としたものではなく
年関東軍管轄区域内の各種流行性伝染病予防と、兵員用の飲料水の水質浄化を目的として、
1933年に旧満州国の平房に設置された部隊に過ぎない。
初代部隊長は石井四郎陸軍軍医中将なので石井部隊とも呼ばれた。
A 731部隊が人体実験をした被害者の証拠として使われている写真は、
実際は1910年に満州でペストが大流行した時の写真で、人体実験や虐殺とは全く無関係なものである。
B そもそも人体実験などと言う偽情報は、ハバロフスク裁判(1949年12月から行われた
一方的な対日軍事裁判)での証言からだが、余りにも荒唐無稽なので裁判ですら証拠採用されなかった。 C 1981年から連載が開始された悪質な反日小説である、
森村誠一と日本共産党機関紙「赤旗」の下里正樹・特報部長の著書
『悪魔の飽食』はフィクションであり、作者自身が後日作り話である事を認めている。
『悪魔の飽食』にある生体解剖写真26枚中20枚も捏造写真である事が判明している。
しかし中国ではいまだにこれが全て事実であるとして扱われ、ハルピンの731部隊記念館にもこの小説が
実際に人体実験が行われた証拠の記録として展示されている。
D「1945年8月、ソ連軍が満州に侵攻すると、撤収作戦が実施され
731部隊はその施設のほとんどを破壊して徹底的な証拠隠滅が図られた」という話にされているが、
完全破壊されたはずの建物の多くは残っており、部隊本部棟の原型はそのままに、
最近まで小学校として使用されていた。
E 敗戦後731部隊を含む日本軍の機密文書の大部分を米軍が押収した。
近年米国立公文書館が731部隊に関する10万ページにも及ぶ機密文書を公開したが、
人体実験や細菌戦の証拠は一切なかった。
これだけ多角的に検証されているのにいまだに関東軍の人体実験があったと思い込んで
フィクションの中の設定であれ、非常に沢山の読者がいる作品中でそのデマをバラまくのはどうかと思うわ
中共の意図的な反日歴史教育に洗脳され、神経過敏になっている中国人が現実世界に12億人、
さらに本当に日本人が虐殺したと思い込んでいるその他の外国人がいまだ多数いるのに まあ関東大震災については資料も乏しいんだから俺も言い過ぎたわ
しかし朝鮮出兵で朝鮮人を大量に連行してきて奴隷として使役しているとか
ほんと作者は確信犯だわな
実際には優遇していたのにヘイトの種をバラ撒いているようなもんだ
ローカル雑誌のローカル漫画で世間的な影響力は皆無に等しいからまあいいけど 畳み方もすごい力技
そんだけブロッケンが大魔神してる
あれと並んでた謙信は何者だよ 諏訪城を一方的に破壊して殄戮だからなぁ。
今一つ盛り上がらんかったのは、ゴッツァンが掲載誌発売時の一過性だったのと、武蔵編の名言の数々を比べても明らかではなかろうか? >>792
自分はブロッケン編は一番楽しめなかったな
洗脳されているヒロインを無批判に受け入れる主人公ってどうなのよ
やってることも諏訪城への殺戮で爽快感ない 衛府陣営でも舞六剣の別格感はわかる
強すぎてストーリーぶっ壊してるのがね ”ネットで真実”はもはやカルトの域に達したのか
ツムグ編は梟が寝返りゴッツァンする一連の流れが好き
ぼっけもんの切腹介錯につながる爽快感がある 「ソースは2ch」を超える「エビデンスは私」が蔓延ってるぐらいにはカルトだぞ
舞六剣があのレベルだと金陀美(大)はどんだけなのか気になる 家康に対抗する手段がブロッケンだし強すぎて当たり前かと
忍者だけじゃ虐殺されて終わりだし モブ武士に出血するカクゴ君が主人公だからな…後発の鬼や魔剣豪や薩摩がやたら濃いから誰それ状態になりつつあるが 英霊と零式防衛術のないカクゴ君じゃあなぁ
波裸羅さまは螺旋使えてるのにこの差は >>802
修行パート発生の予感。四郎か朧に零式忍術を教わるとか 寝返りゴッツァンは寝返ったふりして不意討ち、、
と思ったのに普通に一行に加わってるのか >>803
雹を別の鬼で使っちゃったから朧は出ないだろう
というかカクゴと波裸羅さまがどういうつながりになるかも気になる
「まるで兄弟のよう」とからしい台詞あったけど
明らかに出生が違いすぎるだろう
同じ谷の男が父親なら自分の妻を引きとどめて守るだろうし >>799
いや、既に三方原で描かれてるだろ。
あのあと巨大化改装されてるような気もするが。 >>806
三方原のあれと駿府城のやつとじゃ大きさからして10倍以上違うだろ >>807
鳥かごのシーン最初から嫌な空気感で若先生ほんと絶望的なシーン上手すぎると思ったわ >>807
最初出たときはまさかこんな最後とは思わんかったわ 鳥かごは魂の会話だよね
異民たちは既に死体になってる ID:XB3enXkz0が10代少女を娶りたいオッサンなのは判った テヤンが剥き人の事を傷ついた哀れな者とか言ってたけど普通に剥き人ライフ満喫しとるやんゴッツァン 霧鬼編は四話だけ長すぎ
3話分を1話にまとめて100ページ近く、6巻の半分がこれ 現段階で生身人間最強は阿修羅丸だと思うがどうだろう
素手でもさっしーのが上かね ゴンゾくんまで鳥かごINしてるとは思わなかった
あとツムグが鬼の技何も使わなかったのは笑うた ツムグの鬼の能力てブロッケンへの命令だけなのではないか
身体的にパワーアップしてるのか不明 金陀美は駿河城の天守閣に収納されているから、百メートル近くあるんかな? ツムグは口が出ていることからライダーマン的ポジションなのではないだろうか ゴンゾ母がどうしたのか気になる
民衆は思いっきり愚かに描いているけど流石に息子殺すほどではあるまい 霧鬼編、最後のコマでテヤンが片目開けてるのは、
勘助に乗っ取られてるけどテヤンが消滅したわけじゃないってことなのかね 高島城の女中や一般藩士は完全に巻き添えじゃねーかと思った ツムグは鬼の力だけでなく美人の嫁とブロッケンと従者までゴッツァンしてるんだからマシな方だな くらえー!
↓
しもた、拡充義足じゃなかった!
足ブチー
大丈夫かこの天才軍師 一般市民もクソがいればゴンゾくんみたいな良心もいるし
武士にも差別主義バリバリなのもいれば棟田さんみたいな優しい人もいるとちゃんと描くあたりに
階級だけで色眼鏡で見たら差別する側と変わらんよという山口先生の良心みたいなものを感じた 棟田さん結局農民>>>異民なのは身分の檻的にしょうがないけど
体張ったゴンゾくんに比べると中途半端感が否めない ゴンゾ君急激に友好的になったのがわかんなかったな
ツムグにのされたからだろうけど、下手すりゃ逆恨みしそうなもんだが いま何忍目?
レジイナが死んで6忍になるかと思ったけど2忍出てきたし。「衛府の(十忍いたけど最終的に)七忍」って感じになりそう >>796>>828
自分で勘助じゃないテヤンだって名乗ってんだから、
テヤンが主成分になったんだと思う >>809
ブロッケン見て武田系の技術者雇って改修したとか
勘助に負けない胡散臭さでいけば大久保長安あたりか >>838
ツムグが指落として詫びた時に呑んでやろうと言ってたから誰か知らんけど自分がテヤンである事を認めてやろうって感じじゃないかなぁ、同時に指も呑んでたが、、、。 >>837
カウントするのはエクゾスカル七戦士(覚悟、猛、六花、憐、散、京馬、紡)が転生した鬼だけだろうね
レジイナや霓鬼は七忍に入れず 都知事が関東大震災時の朝鮮人虐殺の追悼文を拒否するようになっちゃったからな。
ひどい話だ。 >>835
常日頃からゴンゾ君は付き合っているわけだから、大地震みたいな妖術ができるわけがないという理性があって
それを訴えたら巻き添えリンチよ 猛の時の例もあるからまだ… 正直 一果ちゃんのほうがヤバそう >>844
スズチユやモモカ達みたいに生き残るかもしれんし! >>823
駿府城の高さが50メートル超えてる説あるからそれくらいかと >>845
そっかタケルゲンノスキの時はまつろわぬ民大虐殺が起きなかったんだな >>848
あれ?もしかして、ぼっけもん達って意外と紳士だった? >>849
ゲンノスキが働いただろ
こいつら犬並です人の知性ありませんよ口封じ不要 >>849
単に犬(猛)を見て えのころ飯喰いてーってなっただけだったりしてな >>847
三方ヶ原の具足を履いた上から、もう一重履くのかな、バイカンフーみたいに。 デカイ方の金駄美にサポート用の脳が搭載してあるとかかな? ワイ単行本派
沖田くんのキャラ造形若先生にしては珍しい……珍しくない?
凄い好きだわ >>854
グレンラガンみたく合体を繰り返してでかくなっていくのかもしれん 主君用の大具足と配下の武将用の拡充具足によるハイ・ローミックスで >>814
いわゆる現代人の感覚での「普通」が
衛府の世界観では極楽浄土みたいなもので
剥き人にならなかったからってそれがいったいどう幸せなんだって境遇だからな
権力者に踏み躙られる奴隷かあっさり死んじゃう弱い兵隊に比べたら
寿命がどう縮もうが超人的な力を得てハイになってた方が
楽しい生き方だと言い返されたら俺は否定できない ゴンゾくんまともすぎて笑った
まともな正論吐くやつって殺られちゃうんだよなぁ >>860
うむ
ゴンゾくんは単純明快好男子なんや >>856
あの沖田総司なら巷のうら若き乙女達にも好かれようて
これからは堂々と勧められる喃 >>827
ああいうのって自己保身とか自分の盲信のためにあっさり家族を売り渡すくらい平気でやりそうですけど
>>831
なんとなく「味方に殺された」じゃなくてドジ全開による自滅疑惑が・・・
>>835
良い意味で「自分が目にしたものしか信じない」性格だったのではないかと
そして見極めるためなら労力を惜しまない テヤン酒盛りのシーンで本来の気質がわかって好きになった
可愛いやん
ツムグ編面白かった >>866
そこ雑誌の時のセリフ若干修正したような気がする
もうちょっとノリがギャルぽかった気がした ツムグはあれだけテヤンのこと大事に思っていたのに
山本勘助が転生してても普通に流していたのはどうなんだろう
めっちゃショック受けるところじゃないの? >>849
琉球王国の支配って薩摩が解放軍扱いされるレベルだったりするから意外と紳士でも間違いない >>868
実はテヤンの人格はしっかり残ってて、愛の力的なやつでそのことを理解してたからとかでどうか 勘助テヤンめっちゃタイプなんすけど
指ボリボリ食うとことか >>868
臭いで判別してたように、身体だけでいいんだよ。 しかし舞六剣はあれツムグたちに随伴するのか。それとも山のなかにでも置いとくのか >>877
めんどいから海が側にある街道移動したほうがええな(´・ω・`)あれ潜航して移動できるんかな
しかし勘助テヤンはノリがいいなあ。 勘助は指切りを詫びだと即座に理解したけど、村人はドン引きしてたし身分が違うと誠意の受け取り方も違うんだな 目の前で詫びながら指落としたのと
普段から被差別階級として扱ってる怪しい奴らがいきなり切り落とした指持ってきた差もあるんじゃないか >>713みたいに異民(朝鮮)と倭人(日本)の
風習の違いかと思ってた
「これさーせん的な」って説明して指見せてたけど
とても理解されたとは思えない感じだったしあのシーン 武士の誇りとかメンツとかの風習を真似たんだけど、それが百姓には通じなかった
現代的にはヤクザの作法にしか見えないんだが >>881
ゴンゾ君ならわかってくれると思う、ゴンゾ君以外は基本的に交流がほとんどないのも悲劇の原因なんだと思う で普段おとなしそうに見える村人たちが、天災とか起きるとパニックになるってわけやね ゴンゾ君は自分で見て体験したものしか信じないアメリカ人 >>892
一果ちゃんに裸で一晩暖めてもらったら完治しました(適当 池田屋事件の喀血の逸話は、結核ではなく吸血だから・・・
明治元年の静養も、死病というわけではないんじゃないの 武蔵が吉岡一門との戦いで血をすすって喉の乾きを癒していた描写を修羅場の武士なら普通という形で回収する漫画力の高さ 体が細くて脈が頼りないくらい?
沖田の体については
最初の病床ってのも軽い咳くらいの描写で
特に重くはなさそうだし スポーツ心臓なんてものがあるのね
調べたら確かに沖田はこれっぽいね >>897
血管に入らなければ普通の食べ物と同じく消化吸収されるから
別の血液型を輸血した時みたいに死んだりはしないみたい
ただ吐き気を催すような成分か何かがあるから大量には飲めないらしいけど ここの沖田はサナトリウムにいる文学青年のようには線が細くないし 沖田は細身だけど線はしっかりしてるって感じかな
何年か前の羽生だけもこんなイメージで
https://i.imgur.com/dtPdVYP.jpg 野生の動物の生食は病気がうつる。
人の生き血とかどんな病気がうつるかわからん。 野生の熊を生で食ってたバキのガイア部隊は凄かったって事か >>901
へえ〜飲んだらヤバいやつって本能が拒否するようにできてんのかね >>892
すくなくとも重い病ではないのでは?
池田屋も水分補給に血を吸ってたみたいだし。
永倉、原田が犬肉喰わせれば治るような認識だし。 ブロッケン編何かスッキリしないなと思ってたけど村人に大してなんの因果応報も無いことかなと思った
これまでの見るとさ、鬼になる原因になった相手にちゃんと応報してるんだよね。単純に身分差だけでない当時の社会の空気みたいなところあるから余計残酷と言えるかもしれんが
あとその流れで震鬼が直接の仇である桃太郎を討つんじゃないかなと思っている。福笑いはただの駒だし 谷さんいいキャラしてるし鬼のデザインも凄くいい
生き残って七忍入りしてくれないかな… >>913 >村人への報い
強いて言えば
罪人の死体処理とか寒い冬の朝の漁とかの嫌な雑用やきつい仕事してくれてた層が
ごっそりなくなったことですかね
しかも「やるやらない」でなく「誰かがやらなきゃならない」仕事 すごいゴッツァンしてたのにチェストと違って流行らなかったね ”穢れ”に対する忌避感情って今とは比べ物にならないほど強かったから
これから難儀するんだろうね、諏訪の村人たちは
誰が今後の穢れを引き受けるかでかなり揉めそう
文字通りの穢多になるんだから 沖田が寝込んでたのは
メタ的なファンサービスみたいなものでは? >>914
まだ武蔵しか前例無いけどvs魔剣豪した鬼は何かしら救われて成敗される流れがあるかもしれない
例え総司と対決して倒されたとしても成仏=格差の無い世界に旅立つのかもしれない
魔剣豪から鬼に対して「理解」が得られると読み手側としても救われる思い
まあ武蔵が鬼と認識したのはレジイナではなくジュストだったというのが面白いよね
必ずしも龍神によって蘇った者が鬼として見られる訳ではないってとこが 衛府じらしで5巻見終わった
6巻を見るのは7巻が発売されてから 谷さんは何らかの形で生き残ると思う。なにせ史実の人物で死んだ日も明らかになってるわけで
いや秀頼が生き残ってる世界観で何を言うって話ではあるんだけど 秀頼として生き残ったわけでもねーだろ
顔剥がされたおっちゃんがひっそり暮らしてるだけだ 史実バリア(笑)があるから生き残るんじゃないの
史実バリア(笑)があるんだからさ
史実バリア(笑)が 史実の事を言うならレジイナも生き延びていたはずなのでバリアは無効かと >>926
効く人と効かない人がいるんじゃないの 史実バリア その境界線は若先生のみぞ知る話だが >>916
あっちはチェストだけじゃないからなぁ…
ヒラコーがTwitterであれこれネタにしてたのもあるかも知れんが 最後は徳川方剣士と鬼の相打ち合戦とかしょぼい展開じゃないよね >>927
誰に効くかわからないんじゃ、バリアとは呼べないな。
鬼とロボが跋扈する世界で「史実では〜」を持ち出すのって、史実を知ってる自分をひけらかしたいだけに見える。 >>723
あの一人心臓以外スケルトンになっちゃった人がいるんですけど… 虎眼先生って救いようもなくエゴだけで生きてたからなぁ 山一つと相撲の見物人全殺ししといていざ負けそうになると
わしにはもう何も無い潔く討たれようってキラキラ光ってたの凄いギャグだよ 一将功成りて万骨枯るというのは聞くが雑兵皆死に一将が骨だけに枯れるのは初見にござる >>932
典膳殿に私心は一切なさそうだったけどな 今月出た大久保さんなんか残酷であるのを楽しんでいるけど、典膳はあくまでも職務でやっているね 自分の信じる道を往くならどう不利益に見えようとそれもエゴ
あそこで典膳を殺せば典膳は納得づくで勝ち逃げすることになる
本人の覚悟も納得もしていない理不尽な人生を押しつけて
歩み続けさせるのが最大の罰 若先生があとがきでも書いてるけど大多数の民にとっては
衛府が勝ったら覇府が統治する現状より悪くなるのが確定しているのが悲しい
同胞のために戦う武蔵が鬼と敵対するのは必定なのだな >>922
生き残るって鬼になった時点で死人じゃん やっと6巻買えた。
霧鬼のセルフ揉み揉みシーンで「乳は生えてねーか」の台詞が無くなったから、
むしろ霧鬼=女体化みたいに見えるんだが、そういう設定に変えたのか? >>939
蛮勇引力の愛蔵版でもインタビューで似たようなこと言っていたな、いかに惑星が非道だとしても正雪たちはテロリストって 虎眼先生は宗矩が騙さなければ割と忠義者として生きてそう >>942
それでもみもみなんか単行本だとなぜもみもみ?ってなる あのモミモミ意味不明だったんだが
そういう意味だったんか >>942
そもそも何でRED版では セルフモミモミしたんだろうな?角が生えてる=牛になっちまったと思ったのかな? 単行本派だけど、武蔵が完全にガッツで草
ゾッドが斬馬刀投げるとことか神童殺し(ドラゴン殺し)とかオマージュ感あって最高 >>949
何よりでござる! 更に申さば 乳が生えては 散さまとかぶってしまいモス! 七忍中二忍が性別 現人鬼になってしまうのは 如何なものかと… >>932
部下には慕われてて、寿命削ってまで出撃したのも殺された部下の弔いっぽかったので
味方限定では悪い人物ではなかったのではないかと
>>933
あれってどうやって揉み消したんでしょうね・・・?
見物人って浪人だけじゃなくて城下町の一般町民も大勢いたでしょうに 昔は情報伝達力が今よりもはるかに低いからな
写真も映像も音声も残せないしネットワークだって
藩の外に出ることはめったになくせいぜい根拠のない噂くらいしかない >>944
典膳と違って虎眼先生は、主君から預かった妖刀で牛股に罪のない犬やいくの婚約者や奉行所の役人とか辻斬りさせるようなやつだぞ
いくを手に入れるために 御前試合で相手の顎をちぎり飛ばしたら「不作法」と咎められたからって
顎を消し飛ばした相手の家を根絶やしにしようと考えるような人だぞ どこまでも自己本位だよね、藤木を拾ったりとかしているけど で、弟子に当時は貴重なスイカあげたりする優しいところもあるし… 三重が男子として生まれてたら心の平衡が崩れるまでには至らなかったのかも 子供のために家に巣食っていた害鳥を自ら始末する優しさとかもあるし・・・ 藤木に代わって「戯れなれば」で選手交代もしてるしな、虎眼流に負けつけたくなかっただけかもしれんが、、、。 仮に異世界転生したとしても
悟空道の世界だったりしてな ツムグが胸もんでたのは「君の名は。」パロだった可能性 >>961
あれは二輪で疑ってごめんねって意味があったと解釈してた >>966
霧鬼篇の発端から「汝の名は」だったしね。
でもホームラン級の「おはんの名は!?」の後ではお腹いっぱい。
そして台詞が「ヤッベーわ」では、やっぱり乳が膨らんで戸惑ってる描写にしか見えない。 >>966が正解っぽいなー
雑誌は「俺角生えてっぞ→乳は生えてねーか」だから>>948説でも通じるけども
単行本は「やっべーわ」モミモミって意味分からん描写になってる 沖田編冒頭の引き込まれる漫画力すごいよな
全選手入場を描いた全盛期の板垣レベルだと思う その辺の野犬殺してお見舞いに持って来るとか
カン違いで何人か殺してから「名前訊くのってやっぱダメですかね?」って話になるとか
カラッとした素敵な蛮性が魅力だ 大阪城図屏風に描かれた力士のページがすごい好きだわ
大阪城図屏風は史上最大級の狼藉場が描かれててレイプだの虐殺だのすごいから
本当に力士が描かれてるんじゃないかと一瞬思っちまったりしたw 原田佐之助好きだから登場したときはコイツも無惨に脳漿ぶちまけて死ぬんだろうなと思って悲しかったけど沖田が早々にタイムスリップしてくれて助かったわ >>817
さっしーは鬼とタイマンして勝てるレベル、
典膳は鬼に完敗だから阿修羅丸は更にきついでしょ。 >>971
会場入場かぁー、板垣頑張り過ぎてたかも 零鬼相手なら阿修羅丸でも典膳でもさっしーでも余裕で勝てそう まあ雪鬼が強過ぎるってのもあるねw
舞六剣は止められんだろうけど
生身組はどうやっても勝てないだろー
桃太郎卿ならアイテムで無効化しそうだけど。
はらら様は勢いで。 >>978
いたがきぐみへの差し入れは、原稿取りに来る道すがらのイヌか? 凄春とか、若先生の言語センスはぶっ飛び杉ててもう平伏すしかねーわ 衛府の典膳は描写的に私利私欲じゃなくてあくまで覇府のために行動しているので
実のところそんなに嫌いじゃない >>986
チョキ握り無しの流れ星がモヤモヤする
…が、ゲンノスキもチョキ握りやってなかったところ見ると、
あれは若先生の中で虎眼流オンリーの奥義と決めてるのかなとも思えるので
それは何か嬉しい
ところでどなたかそろそろ次スレを… ヒャッキーが琉球から北上してるって事はシマンズのさっしーとかち合うかもしれないってことか
剣士対決楽しみすなー すまん おいこら喰らった どなたか次スレ おたのみ申す! おたのみ申す! >>121
あの世界線じゃ、大阪の陣なんだろ w
あの世界線じゃ、大阪の陣なんだろ www
あの世界線じゃ、大阪の陣なんだろ wwwww >>121
あの世界線じゃ、大阪の陣なんだろ(キリッ!
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