きくち正太総合スレ part4(実質20)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>153
まだ未読だけど、作者は本当にそんな事書いてんの?!www
頭悪すぎだろwww
讃岐うどんとオーストラリアの関係って数年前にテレビや雑誌で
取り上げられた事もあるくらい既に有名になってるだろうにwww
「さぬきの夢」とオーストラリアの関係について(製粉会社のHPより)
http://www.flour.co.jp/sanuki-udon/yume-asw.php >>162
んや、水回し
小麦粉は性質的に水を取り込みやすいから、クッソ適当に小麦粉と水を入れて捏ねてたら粉に水が回るし、
蕎麦みたいに粉が含めるギリギリの加水率なんかにしたら、コシというかただの固い麺になるのになーって
まあ作り方見て讃岐うどんの無駄な固さの理由はわかったけど >>165
確か「さぬきの夢」は“つなぎ力”が弱く、結果として水加減がシビアな小麦粉だったはず >>165
作中にでてくる土三寒六常五杯は、ラーメン発見伝のときも讃岐うどんを作るご年配の言葉として実演されてましたが、
その時に塩分量もかなり重要視してまして。
ボーメ計で塩分濃度を確認しつつ水の量を調整してました。
今回の瑠璃漫画では単に季節の温度だけで土三寒の言葉とおりの水の量を調整してるのでかなりいい加減ですやね
ましてや小麦粉ごとの特性無視では… そこはあまり掘り下げても意味ないだろ
数値化しない昔は不味かったのかということになる 逆だよ。
十数年前の漫画内ですらボーメ計できっちり計量してるのに、瑠璃漫画では規定の数値をいれる、とだけしか記述してない
いい加減なやり方とまでは言わないが明らかに簡略化してるのはきくちの漫画のほう 何度読んでも
「季節ごとに基本がある」
「その日の湿度と粉の状態で微調整」
としか読めないんだが。
むしろ、塩分濃度を正確に測るだけでなく、
目の前の状況で加減するほうが微細化しているんだがな。
てか、勝手に「規定の数値をいれる」と脳内変換すんなよ・・・ 季節ごとに調整してる、ってのは確かにそうだね
ただ塩分濃度を計量するためのよい道具があるのに季節ごとの調整ってことばだけで最適量を計りだしてるとするのは贔屓目じゃないかな
ラーメン発見伝の季節ごとの適性塩分濃度をだしてそれを計量機で計測してる
まあその計量してるのはベテランのおばあちゃんでまあいまの季節の塩分ならこれくらい、と目分で言ってそれを計測したらまあぴったり、という逆転もしちゃってるんだけどね 発見伝を読んでないけど・・・
きくちの漫画では、基本における塩分濃度は「水」「塩」どちらも数値の指定があるよね。
次いで「日によって微調整」するわけだ。その先に「量産」があるなら「機器による計測」を行い「規定化」しておく。
そしてルーチンとして「規定の塩分濃度」で作り続けるということであり、両漫画の差は「趣味と商売」の違いかと。
逆に言えば、最適な加減は個別に行い、見た目と手触りと食感と味で判断する。
その加減を数値化するときに「粉」と「塩水」の割合で計算してもいいし、塩水の濃度を測ってもいい。
あえて言えば、その加減で最適な状況を見極めているということが数値を測るよりより難しいと、
描き切れていないのかもというところか、まぁこれは読み手の加減にもよるのでなんともな。 問題の箇所はラーメン発見伝12巻のp148-150だけど、おばあちゃんが適当にお椀で塩
をザッて入れて、適当に水をジャーって足して、今日はボーメ度が10度ぐらいやと
思うんで、それぐらいにしました。っつってボーメ計をチャプッと放り込んだら、
はい、お見事ー。ピッタリ10度でしたー。つんで一同オオオオと驚くわけ。
適当にやって一応ボーメ計で確認し、もしも意図と違ってたらまた塩入れたり
水入れたりするか最初から重さ測って入れるかって違いだったらまあどっちでも
ええんでないの? あと現地人でないので判断つかないんだけど、ラーメン発見伝だと、おばあちゃんが男ふたりに打たせたうどんは一日寝かせて明日のにするとしているが、
今回の瑠璃漫画ではせいぜい打ち始めから寝かせおわるまで六時間くらいの時間をみているよね
寝かせはどちらが正しいのか、単なる個人差なのか
あと瑠璃漫画で讃岐うどん男は「蕎麦とおなじ三たてがよい。挽きたて打ち立てゆでたて」と言ってるけど、小麦粉を挽いてないし、打ち立てとかいっても何時間も寝かせるし、茹でたてくらいしか合致しないよね
そこなんか意味あんの、とオモタョ あとホントに香川では讃岐うどんは30分たったら廃棄すんのかね
現場を知らないからなんともわからないのだけどさ
チェーン店の讃岐うどん屋は基本的茹でおいたうどん玉をさっと湯であたためなおして出汁かけて提供するよね
あれもぶっちゃけ客の回転みこしてあらかじめ茹でおきするだけで30分経過で廃棄とかそもそもそうならないのだけど。
もちろん意識の低い店が茹でおきの分量間違えて残ってしまい30分以上経過する場合もあってそれを提供しないとは言い切れないけど。
チェーン店の動きみてたらそんな明らかな失敗しないよね
さらに言うなら本場讃岐うどんは製麺所がうどんを提供してるのが名物となってるわけだけど、ああいう店は回転はやくするために、やはり茹でおきしてるわけで。
30分以上経過したものを出さないというよりうまく茹でおき調整できてるってだけの話なんじゃないですかね
きくちが印象操作してるだけの話なんだろうなと思いますね 寝かせる時間でイチャモンとか
アンチ馬鹿すぎるだろwww
それともアンチが馬鹿だっていう
印象操作かな? >>175-176
んなもん個人と店によって違うってのがわかんねーかな?だいたいチェーン店て?
丸亀製麺かよ 丸亀製麺が讃岐の出じゃないてのは置いといてだ、あんましきくち
憎さでさぬきうどんの印象悪くすんのやめろやこのバーカ なんだか毎度のことだけど、論点が流れるし、IDが変わりまくるしで対話不可能だね・・・
俺的には、大雑把だとの指摘に対してそうではないとして、計測器の使用不使用は別に要件があるとし、
むしろ測った数値を正解とするよりは目の前の粉で判断するほうが細分化した方法だということ。
そして測ることは単なる確認にすぎないということ。 >>147
今回のサブタイトルは、『恐るべきさぬきうどん』を読みましたって意思表示だなw とりあえず、東京で打ってる時点で、すでにさぬきうどんじゃない気がw
全国生麺類公正取引協議会の基準では、
香川で作るというのも基準のうちだしな(揚げ足取り)
味は最上のさぬきうどんに互するかもしれんけどねw >>177
いちゃもんかねえ
こだわりガーとか言う話なんだから細かいディテールははっきりさせておかないとだめでしょ
それが必要ないなら讃岐うどんでも伊勢うどんでも全部うどんだね、はい終わりでいいわけで。
少しは頭つかったら?きくちさん >>178
あのー、讃岐うどんのチェーン店が丸亀しかないみたいな知識量ではお話になりませんよ というか、ひとこといれときゃいいんだよ。
うどんバカ「うちはこうやって打ってる」
って。 >>179
うーん、私は別の見解ですね
やはり目の前の粉の状態だけで適性な水や塩の量を導きだせるのはあくまで経験豊富な人だけだと思います
ある程度アバウトになれど粉種、気温、季節、に適したレシピに沿ったほうがより安定したうどんができると思いますけどね
それをしっかり管理するためにボーメ計などのツールを使用する
瑠璃漫画のうどん男のように理屈こねてるようで結局それ単なる目分量だろみたいな表現ではとてもとても。
他人を納得させられないですね >>184
あ、それいいですね
きくちみたいな俺ルールとなえるばかりの人が他人を黙らせるにはちょうどいい
うちはこれ、うーんまさに最適
これなら文句のつけようもない
きくちの個人的見解、それならなにも言えません >>180
まさにその推測のとおりじゃないですかね
恐るべき讃岐うどんという偉大な先人の発表を引用するのはまあ有りとは思うんですよ
それぐらい讃岐うどんの実態を網羅してる文献なわけで。
せめてきくちがちゃんとそれを明記すればねえ >>185
それだと、この漫画にならんぞ。
お前が読みたいのはレシピ本だよ・・・ >>188
私の読みたい、という貴方の意見についてはよくわかりません
レシピにならない、はないですよ
うどん男がやってることがかなりいい加減なのに偉そうなことを言ってるというのはまごうことなき事実ですので。
きくち漫画はとにかくはったりばかり
その芸風あらためないと今後も中身のないスカスカな漫画になるでしょうね あとあれですよ
うどん男やうどん女の言ってる台詞の空虚なこと
体の何割かはうどんで出来ているとかの発言
それくらい言うなら毎食うどん食ってるくらいの覚悟だよね
実際はそんなわけも描写もなくw
単に言ってるだけww
それで他人の作ったうどんをゴミだからすててこい、とか言うその思考
毎食完全にうどんしか食わない人間が言うならまだしも。そんなこともない普通の食生活おくってるだけのキャラクターがそれいう
つかそれぐらい食ってても他人の食指にケチつけるあたり有り得ないわけで。
俺、映画マニアだからー年間たくさん映画みてるからーと御託をならべるバカが実は年に三本くらいしか映画をみてないのとまるておなじ
そんなピーキーなキャラで漫画かいてるきくちはすこしは恥を知れよ 次回はいよいよ、瑠璃ちゃん大活躍の番か?
瑠璃ちゃんは食堂バカらしく、捨てる分のうどんを使って「うどん入り茶碗蒸し」とか
「醤油味ホルモン焼きうどん」とか作るんじゃね?
で、さすがのうどんバカも「これはうどんじゃなくて、うどん料理だ」とか何とか言って
降参するのかなぁ その手合いだったら小田巻蒸しとかやるかもな
アレに入ってるうどんは讃岐とかのうどんでは食感がちぐはぐになり過ぎるから
色んな食感のうどんがあって然るべきという方向に持っていける >>193
捨てるくらい時間が経ったうどんなら
温め直せば伊勢うどんみたいに柔らかくなる気がするけどどんなオチを付けるんだろうね
読んでて思ったのが、伊勢うどん女はうどんは市販品を使ってたれの描写だけされてた
讃岐男は一応タレも手作り描写だったけど、うどん作りに重点が置かれてたのが気になった 伊勢うどんは市販の麺がデフォだからじゃね?
>>193
あー、稲庭うどんよりそっちのほうがありそう。結局のところうどんとしては細めの
平べったい乾麺だし讃岐や伊勢に比べるとインパクト小さい。
小田巻は考えられるけど、焼うどんもホルモンうどんかどうかは知らんが
いわてまち焼きうどん、鳩ヶ谷ソース焼きうどん、亀山みそ焼きうどん、
ちゃんぽん焼き、津山ホルモンうどん、小倉発祥焼うどん、キムトマ焼きうどん
とか出してくるかもな。 >>198
その否定も地域限定でしょ
江戸の蕎麦自体はやはり打ち立てが喜ばれると思いますよ
美味しんぼでやってた地方の蕎麦はまたそれはそれで打ち立て否定でいいと思いますけど。 >>198
食いタンで見た
蕎麦もうどんも食べ物漫画では手垢がつき過ぎてるレベルなんだが
こういう理由だからこうなんです。って説明があれば一応納得はできる
瑠璃の場合には必殺魯山人とか、俺が良いと思うからこれが一番って内容な上に他を下げるからどこを褒めればいいのか分からんし納得もできない いやいや、江戸蕎麦も打ち立てはだめで蕎麦が落ち着くまで数十分は必要だとかいう
向きもあるけどな なせダメかって?マジ打ち立てだと茹でるとき蕎麦が浮いちまってうまくゆだらねんってんだから
困ったもんだぜ 今回の讃岐うどん講座の話と
伊勢うどんを捨ててこいと言った話はどう繋がるの? 讃岐うどんでは、鮮度の落ちたうどんを捨ててたけど、流石にもったいないんじゃね?
となって、短かく切って素揚げにしたモノに味をつけて「揚げぴっぴ」という名の菓子
にして売ってる >>204
結局讃岐うどん以外の行程や結果は有り得ないという表現にしかなりませんよね
これだけやってる讃岐うどんはサイコー、他はゴミだ捨ててこいと言うw
そんだけこだわるというか、完全一択のキャラクターがいてもいいけど、
それなら理解を示すかのような台詞は矛盾するよね
きくちはすべてこんな感じでその場の勢いだけでハッタリかますから安っぽいんだよなあ
おなじくハッタリが多い美味しんぼではあるけど、そのへんはうまく消化してるのがものすごい実力差を感じるわ >>205
そんなきくちの知らないネタをだしてきくち論破したら、信者のふりしたきくち本人がぶち切れモードで参戦してしまいますよ 讃岐うどんのバリエーションの多さをアピールしているけど
それがどうなって伊勢うどんを捨てろって思考になるんだろ?
うどんバカというか思考が凝り固まっているだけのバカ。
食わず嫌いという奴じゃね? うへえ、アンチ叩きは今度は早売りの人を鬼頭もひろだと思い込み始めたのか
こういうのって何だっけ、関係妄想ってやつだっけ? 早売りは「信者のふりしたきくち本人」とか書いてるけど? 早売りの俺ですよ
アンチ叩きさんは単にあおって楽しんでるだけで中身はなにもありませんよ
なんにも考えてないのはあの文章みれば一目でわかるじゃないですか
え、わからない?なんでそんなことわかるかって?
そりゃ早売りの俺がアンチ叩きさんと1人二役だからですよ
安定のマッチポンプというやつです 鬼頭なんとかいう漫画家は昔なるたる読んでて気持ち悪くなりましたよ
表現がきついというか。まあそれが売りだったんですが。
その後のりりん読んでまあ面白い、今の戦闘機の神様の漫画は流し読みですが、なるたるのこと思えば丸くなったなあと。
その後マンガワンかなにかの電子書籍でぼくらのを読み終えましたがこれもまあ面白い
人間の心理っぽいものが描ける漫画家ってホント才能ありきなんだなと。
きくちじゃ無理ですね とりあえず食べ物漫画で捨てろって駄目
一番言ってはいかんことやろ、それw
まだガキが喧嘩で口が滑ったとかならともかくなあ
食へのリスペクトとか大事にしようって言行一致してないよね。おせんのころから割と… あたりまへが更新されてたので見てきた
親子丼に引き続き干した大根で出汁取るってのは構わないんだけど
干し大根を鍋に入れてから筍を掘りにいく→からの→筍取れなかったらどうするのかしら
ってツッコミがもうね。味噌汁でも作れよ。きくちって応用力が無いのかな
つーか京都産の筍をありがたがる秋田県民ってどうなのって、東北出身の俺は思う ついでに色白で見るからに柔らかそうな筍は
イボイボを取る必要が無い
イボイボを取ってる時点で色白で柔らかくも無いのかなと疑問がわくんだが しつこくて申し訳ないんだが、料理漫画の編集が料亭に行った事が無いとか
前回の親子丼+味噌汁の回で大根の出汁を使ってるのに味が想像出来ないとか
どんだけ編集を小馬鹿にしてるのかと >>214
江戸っ子って、全部食べて席を立つのが粋じゃないからって
わざわざもう一人前頼んで少し箸つけてからにするとかそんな話もあるから、
そういうのががこじれてやきついてんじゃねーの? 調理実習の講師が可哀想だった
なんであそこまでマウント取られなきゃならんのですか >>215
あたりまへ読んでないけど、おせんで散々「遠くの名産より近くの地物」とか言ってなかったっけ>タケノコ
実際タケノコの質は土が影響する部分が大きくて京都産が最高とは言われるけれども、おせんの時に
散々忌避してた京料理のマスト食材をありがたがるのかと、思わなくもない きくちは悪者を作りたいからって無茶苦茶な設定するからな
贋作だからって器にタバコを押し付けるとかさ
今回の件だって
そんな描写じゃなくて他に方法あるだろと思った。
悪者を作り上げることで読者に判りやすい話に仕立て上げるつもりだろうが
逆に判りにくくなりおかしくなってしまっている。 今回の話は前提からして破綻してるからな。
女孕ませといてお前いうことそれか?
って家庭板でもリアリティ後輩がじゃそゆことでって逃げ出すレベルな
お話構成されてもなあ…。 ストーリーよりヤバいものを感じる
自分の味方ではない=敵=カス、酷い悪辣なやつ、何をやってもいい、みたいな…
敵が魅力的ではないってすごい人間性浅そうだし、だから本人が自己評価するほどには売れなかったんだろうね こんなんはうどんやないとっととどっかに捨ててこい!!!
おまえらは讃岐うどんを食ったことはあるのか
はっ、その程度か
オレが本当の讃岐うどんを食わせてやる!!
プレーンうどんだけでこのバリエーション
これが讃岐うどんの奥深さ うどん王者の証だ!!
もりかけぶっかけふやあつあつひやひやひや湯だめ
どうだあぁ
ただうどんを作っているのに、ドヤ顔。
アホだろ。 讃岐うどんといえば、やっぱり砥部焼の丼だよな
来週の土日が砥部焼祭だし、骨董ガールちゃんがまた出ないかなあ 漫画の登場人物の台詞を書き出しただけで発狂したと思うのって
やっぱ漫画読んでないんだろうなぁ つか早売りの俺ですよ
俺が気になって仕方ない人が居ますね
ほれられた? ほれられた を ほられた と読み違えて、どんびいた 前半は美味しんぼ単行本一ケタ台のころの山岡の定番セリフじゃん。 >>232
掘って掘られて〜♪アンチ叩きさんはきっとサビシンボウなんだよ
かまってちゃんもたまにはいいもんだよ
でもきくち漫画はだめだ、あれはつまらないし、間違いがおおい、登場人物はキチガイばかりだし ここまで伊勢うどんが讃岐うどんに対抗しうる表現なし
きくちは結果かたよった私見のまま男女の仲をやっすい取り繕ったエピソードでまとめちゃうんだろうな
誰も納得しない、きくちのひとりよがり 美味しんぼクソだと思ってたけどきくちと比べることでその面白さとかすごさを痛感する
後期は駄目だけど初期はほんとすごいね
パイオニアだしなあ
あれも食の好みの合わないカップル話何本もあったけど、一週で終わらせて面白い奴が多かったしね これで食を扱う雑誌の編集者
編集者をバカに描いているが
きくちは編集者に恨みでもあるのか? >>236
今まで漫画で描写されてる事から推察すると
讃岐うどんを伊勢うどんのタレのぶっかけで食う、時間が経った讃岐うどんを再度茹でて柔らかくしてから女が食う
若しくは時間が経って捨てるうどんを何らかの加工をして男女とも食べる
でも、どっちでも根本的な対立の解決には何にもならない
まぁ、来週まで待つしか無いよね
>>238
あたりまへであれだけ編集を低能な太鼓持ちに描写してるんだから
恨みは知らんけど、編集を下に見てるのは間違いない そら編集が漫画家の先生より下なのは当たり前ですがな 編集だけおったら
漫画が出来上がりまっか? たく阿呆でんな >>240
編集に認められないとデビュー出来ないんですがそれはw
あ、インターネッツで漫画を無料公開してる人かな? 漫画家の作品が連載を続けられるのかどうか
それは担当編集のアピール力と編集会議での発言力にかかっているのだが。
有能な編集が担当に付けば良いがダメな編集なら。
きくちは担当を変えろとアピールしているのではないか? >>239
バランスというか、どっちも立ててと言うか、いざそれをやってみたらトンチンカンな結果しか出ないわけで。
伊勢うどん負け讃岐うどん勝ち、で行くにしてもあの男女は元鞘におさまるのはきくち漫画としては定番なわけで。
もうなんにも考えてないし、なんにも解決しないのに男女は仲直りというクソエンドというか、
ただの破綻ストーリーたれながしの未来しか浮かばない >>1-243
オマエー、ま〜た、いつものように恥さらしてんのかw 以前からそうだけど、「実は編集者が有能だった」みたいな話が出ると、
途端に火病を起こして言い返しにくる人がいるよね 編集も作家もどっちも上げすぎんのも下げすぎんのも変だけど
編集を悪く描きすぎてて不快なんだよね
人格まで卑しい低脳みたいに描かんでもええやん?と思う
あたりまえは特に自分と奥さんをやたらに変なことで持ち上げてて(お茶屋のどうとかいう奴とか)、メニューは大したことがなく、
それを編集がやたらに褒め称えてて、幼な子でも人質に取られてんのかよ…と思う
そうでもなきゃあんなご飯で盛り上がらない >>248
ずっと起きてるわけもなく。うどんなんて庶民ネタやるだけでもうまくやれないきくちさん
もう終わりだね 起きてる間はずっとごちゃんでカキコしてんだよな、早売りは >>250
ガチで荒れてるスレ見た事無いんだろうね
起きてる間はずっと書き込まれてる(=荒れてる)スレって凄いよ 下痢便と比較して俺様はまだ固めのウンコだっていう自慢かな いままでのきくちからして
伊勢うどん側を持ち上げるにしてもほんの少しのエピソード
それでうどんバカ夫妻はラブラブになりましたとさで終わらせるつもりなのだろうが
あれだけ自分の郷土の食べ物を貶されてはいそうですかと収まるわけもなし。
きくちってほんとアプローチの仕方が下手くそだな。 グルメ漫画はラズウェルか久住の二択だよなあ
きくちは知識量で両氏にまるで及ばない
あげくにストーリーとかキャラクターでも嫌悪感つよいものしか出せてない
難しいとは思うけど、きくちには無理な話だったんだろうな >>247
スレチだけど「幼子でも人質に取られてるのか」でちょっとウケてしまったw
スマソw 以前も書いたけど、きくちの自分age奥さんageは完全に失敗してるよね
無理に自分達を大きく見せた所で読者は誰も共感しない、という
シンプルで客観的な判断が出来ないんだろうなあ
うちの親や祖父母が超山奥のあまり豊かではない村の農家出身だったけど、
年に何回か映画や旅芝居の巡業が回ってきて、村人みんなで小学校の体育館で鑑賞したとか、
農繁期には深い谷間を徒歩で越えて小作農の人達が出稼ぎに来てた話だとか、
山からサンカの人達が下りて来た時には彼らと口を聞いてはいけないと祖父に言われた思い出だとか、
そういうノスタルジーやファンタジーを刺激するエピソードのほうが、
我が家はスゴイんです自慢よりずっと読者の興味を引くんじゃないのかね? 早売りの自演がウザいのは否定しないけど
住人叩きの自演に言及しない時点でお察し(笑 チートキャラ以外は割と好きだよ
この人の描くキャラクター そうですか、ウッフーンウッフーン
これ元ネタとしてはミスモノクロームのマネージャーさんなんですよね、RIYO好きなので。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています