【イブニング】きくち正太【瑠璃と料理の王様と】 [無断転載禁止]©2ch.net
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イブニングで連載中「瑠璃と料理の王様と」のきくち正太先生の総合スレッドです。
連載中
瑠璃と料理の王様と
あたりまえのぜひたく
連載休止中
きりきり亭主人
連載終了
獣王バイオ
三四郎2
そばっかす
ブル田さん
太夫
ダキニの九魔
おせん
おせん真っ当を受け継ぎ繋ぐ。
きりきり亭のぶら雲先生
わたしのアイザック
俺たちのLASTWALTZ
前スレ
【イブニング】きくち正太【瑠璃と料理の王様と】 [無断転載禁止
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/comic/1485243051/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 前スレに何か湧いてるので暫定的にワッチョイ導入しました 前スレ>>965
うわ、確かにどう見てもただのコンロにフィッシュロースター、編集も指摘しろよ 前スレ>>977
それって普通に「これを使って日ごろの疲れを癒してください」っていう編集部からの思いやりだよな
なんでそんなマイナスにとるんだろうね 保守協力
>>4
前スレで粗探しのワードに変な反応してた人がいたけど、高学歴や裕福な家庭の出身者に対して
常に粗探ししてダメ出しする癖がついてしまってるんじゃない?
作品内でやってるdisりを普段の生活でもそのままやってるんだと思えば特に違和感もないよ 隔週雑誌はやっぱり進展がのろいな
月刊ほどページもないし。 とりあえず落ちないように20コメ目指しますかね
コメといえば最近米を炊いてないな
たまには土鍋炊きをやろうと思うものの。
ただきくちほど土鍋炊きにドリームもてないな グルメ漫画の巨頭といえば昔は雁屋哲だが完全に鼻血でトドメをさされたな
本人はとがってるつもりが完全にただの勘違いオヤジでしかなかった感
作者が調子にのるとだめな典型
きくちもまさにここにさしかかってる 現在の巨頭はラズウェルか、久住か
このあたりは尖らないけど…伝統的なマンネリでいくつもりかねえ
そのフォロワーは多数あれどまったく越えてきてないから余程の安定感なんだろうな 柳沢きみをのエッセイとかも読むけどかなり自虐的というか偏屈というか
あれも持ち芸みたいになってるがきくちの偏屈というか自己顕示欲はイヤミに感じるよなあ
なにが違うのかな
大物ぶりたい、のはどこでもよく起こる話ではあるのだけど。
知識が浅いとまでは言わずとも偏りがひどいのか やっぱ他を下げるところじゃない?
今のきくち作品の最大の特徴は
間違った知識と浅い薀蓄、なのに作者の嫌いなものは全否定でこき下ろす >>10
今回の章が終わる頃には夏になってそうだよな... ラズウェルも以前と同じネタ使って向こうのスレで
突っ込まれることあるけど
基本敵を作らない作風だからなー >>15
ただ柳沢きみをもやたらと他人やら社会に文句つける芸風なんだよ
自分を上げたりはしないけど。 それって漫画に限らず、他者を糾弾する芸風がだんだんウケ無くなってきてるんじゃない? 一番楽だもんな、他者を下げるのは
相手のことを否定すればいいのだからそんなの面白くもなんともないんだよな
漫画の内容の面白さで勝負しなくなったら漫画家として終わりだろ 一番楽だもんな、作者を下げるのは
相手のことを否定すればいいのだからそんなの面白くもなんともないんだよな
スレの内容の面白さで勝負しなくなったら読者として終わりだろ >>21
読者ってスレの内容の面白さで勝負しないといけないのか? 前から散々言われてるけどスレの流れが気に入らないなら
なんで自分で話題振って流れ変えるなりしないんだろうね?
前スレでも好きだったエピソードとか書き込んでる人もちゃんといたけど
そういうレスには全然反応しないよね >>21
売り手市場か買い手市場かを理解しないと。
漫画に限らずもう紙の媒体は死にかけなんだよ
もちろん読者におもねるばかりが正解じゃないけどね >>18
どっちかっていうと卑下も強いね、あの人は
卑下や謙遜も行きすぎると気色悪いからあまり好きではない
けど、あたりまえを読むと、え!?まさかこれ自慢してんの!?みたいな驚きあるよね
何故あの程度のことを大仰に…みたいなw
2000度には別の意味ですご過ぎて驚いたけどさw やたら鰆の幽庵焼きを主張して塩焼きを珍しいものに書いてるけど
鰆の塩焼きって割とポピュラーじゃない?
入院してた時やたら出て来るんで飽き飽きしてた思い出が
あたりまえ最新話の使い捨て容器といい引き出し少ないよね 最新のあたりまえ読んできたけど本格的にこの夫婦ダメだわwww
夏野菜であるピーマンをたっぷり使った酢豚が「春のおかず」だとさwww
本当に本気で野菜の旬や季節感をまるで理解してねえwww
あと嫁実家、文房具も売ってた「老舗お茶舗」wwwww
それって田舎町によくある、ただの総合雑貨店じゃんwwwww
袱紗や茶筅などの簡単な茶道具も少し置いてました、ならまだ分かるけどさwwwww
いやいや、今回のきくち先生の渾身のギャグには感服いたしましたわ(褒めてない あと作中で新品の竹のバスケットが目の玉が飛び出るくらい高いと書いてるけど、
純国産の竹のピクニックバスケットが2万〜3万円、お弁当箱は2千〜8千円台
このくらいの金額なら学生や主婦でもちょっと貯金やバイトしたら十分に購入可能な金額じゃない?
海外のハイブランド食器みたく、お皿ひとつが〇〇万円って訳じゃないんだからさ
前スレにも書かれてたけど、やっぱ夫婦そろって知人や親戚からマルチ商法のターゲットにされてて、
いつもおかしな値段の物ばかり売りつけられてるのに気付いてないのかもしれんね
虎斑竹専門店 竹虎
ttp://www.taketora.co.jp/ >>26
塩サワラってとこがきくちの主張なんじゃないかな
まあそれも普通にありそうだが。 >>27
お茶の販売店というか、ただの喫茶店だったりしてね サワラは刺身とか寿司だろ、生が一番うまいのに... ワイも気になった>>パプリカピーマンたっぷりの肉団子
先生の事だからお花見弁当で、もっと春をイメージ出来るものを作ってくれると思ったのに…のに… 酢豚のあんがしみないか不安
バスケットに入れてるから横にはならないだろうけど
それにしてもポテサラといい酢豚といい単品をどっさりなんだよね >>27
春ピーマンって知らないのか?
春キャベツほどポピュラーじゃないけど、知らないお前の無理解が露呈してるぞ。 >>31
築地魚河岸三代目だと、ホントによいサワラは地元でしか食えないとかいう内容があって一度そういうの食べてみたいとオモタよ
きくちの塩サワラは特になんもないな
焼き魚か、くらいの 春ピーマンって2〜3年前から茨城県が作り始めたばかりなんだから
まだ全国の読者が知るほどの知名度にはなってないのでは?
てか、作中で「春ピーマン」って一言も書いてないよねw
どうしても春のピーマンが旬だ!美味しい!と読者に訴えたいなら、
「〇〇県で作られている春ピーマンは格別の美味しさで、これが本当に酢豚に合うんだ」
「ピーマンは夏野菜だと思い込んでる人が多いけど、実は春も旬なのだ」
くらいの説明文章は入れても良いと思うけどなあ >>34
一般的にはピーマンやら茄子、キュウリ、トマトは夏野菜だから
ハウスものがあるから季節関係ないとはいうものの、季節感はやっぱ大事だよ
あと今回のは特に「春の」酢豚とか言う必要ないよなあ
うちの酢豚でいいじゃんと。 酢豚にあう春の野菜ってたけのこぐらいしか思いつかない
あとはアスパラとか?
春野菜って実より葉物だし 春になると、高知産の赤ピーマンが安く出回り出すのでうれしい >>36
昔からあるよ。
流通量が増えたものはハウス栽培だろうけど
九州と四国では路地ものの走りとして春に出荷される。
まぁマイナーだとは思うよ。
一般性と旬はそれほど関係ないんじゃないかな。
そもそもこの漫画って、知られざる〜なんて視点が多いでしょ。
作者の擁護するつもりはないが、言い回しで良し悪しを語るのもどうかと思うぞ。
所詮は漫画家個人の自慢話以上でも以下でもないのだからなぁ。 >>37
そういえば中学校の家庭科の授業で、
季節の旬の一覧表みたいなのを覚えさせられたのを思い出したわ
国語の授業でも時候の挨拶文や季語について習うし、
「(今の時代はハウス栽培でいつでも手に入るけど)○○の本当の旬は××の季節」みたいなのって、
日本ではそれなりに一般的かつ社会的な教養と常識になってる側面もあるよね NHKで四国の葉っぱ産業の町でもそんな話があったな
大阪の市場に持って行ったら、そんな物売れない
一か月半から二か月先取りしないと料理屋さんは買ってくれないと
3月くらいに梅が咲いたのを出荷しても売れない
正月明けてすぐくらいに出さないと相手にされない 自分の好きな物を弁当に入れてそれを食べながら酒を飲む。
最高だろうな。
弁当の掛け紙が盛り上げ役になるかどうかは別にして。
弁当での片栗でとろみはそのうちサラサラとしてしまうのが難点だけど。 旬は食材が安いからで、高付加価値は旬の走りの方だろうけど...
まあそんな些細なことより、幼児に蜂蜜を与えて死亡事故!のニュースの方が重大問題 春ピーマン…
蜂蜜キャベツで冷めても美味しい回鍋肉とかなら春って分かるけど、ピーマンとかパプリカは違うなあ
ところであれ酢豚なの?
肉団子の甘酢炒めじゃないのか?
角切りとか大きめの肉じゃないと何か違うような…
普通に甘酢炒めじゃダメなのかな
甘酢は美味しいけど味が濃いのに無理に菜の花入れてもあんま意味ないよなあ
お茶屋の文房具と合わせてすごい分かんない回だったw あと気になるのは瑠璃でステーキ肉の焼き時間がおかしいと指摘されてたけど、
あたりまえの肉団子の揚げ時間も長すぎじゃね?
最期に温めた甘酢あんと肉団子を絡めるんだから3分弱くらいの揚げ時間で十分なように思えるけど
昔ためしてガッテンで2度揚げで美味しくする方法というのをやってたけど、
1度目は肉表面の色がさっと変わるくらい(確か30秒〜1分くらい)で揚げた後、
10分ほど置いて余熱を浸透させ、その後、仕上げにやや強めの温度の油でカリッと揚げる、と
番組を見てからいつもこれで揚げてるけど、この余熱調理を利用した揚げ方だと、
揚げ時間が短く済むので省エネになるし、揚げ過ぎで肉表面が固くなる事も防げるので合理的だと思う
きくち流はちょっと表面が焦げすぎ&硬くなりすぎじゃないかね? きくちの漫画は食材に焦点をあてていて
調理法にはあまり力入れていないだろうから気にしなくていいんじゃ?
そりゃすべての点で完璧な漫画になったら粗探しする楽しさなくなるだろ。 >>48
薀蓄漫画で特定のやり方や食材を否定してるから突っ込まれるの仕方なくない?
食材もセレクトおかしいし、調理は基本やたらに焦げるくらいまで加熱するんで気になる
もはやイブニングの中では突っ込むために読んでるw ちょっと古いけど、ツッコミたいネタ書いてみる。
自家製カレー粉なんだけどさ、あれって継ぎ足してずーっと育てているんだよね?
自分もスパイスは凝る方なので言い切るけど、あの大きさの瓶で保存すると
1年もすれば風味が飛んでくるし、2年もすると古く酸化した臭いが出てくる。
ていうか、粉に挽いてあるスパイスは最長で1年、できれば半年で使い切ってほしいなぁ。 >>48
食材に焦点というならそれこそ旬とかは無視しちゃいけないし、てかそれ以前に以前「大根の旬」の話で
四季でも月でもなく上旬中旬下旬の旬と10日にまで限定して力説してたんだから、春野菜が沢山あるのに
夏野菜を春の料理として持ってくるのはどうなのと言われても仕方ないんじゃね?
個人的にはピーメンとか好きだから春に食っても構わんと思うけど、そんな俺でも葉物と根菜が春野菜の中心なのは知ってるし ていうか、一度ちゃんとした春ピーマンを食べてみてから言えばいいのに・・・ 便乗してもう一個ていうかを重ねるなら、
ていうか春ピーマンを食べるのなら酢豚なんかにせずに、もっとあっさりした味付けで炒めたりするわ >>46
きくちが誇張して書いてる可能性もあるけど、お茶屋で文房具を嫁さんが本気で言ってるとしたら、
あの嫁さんもきくちと同類のちょっと病的な見栄っ張り&誇大妄想&頭が弱いタイプだと思う
あと嫁実家の店はもう閉店したか人手に渡って無くなってるんだろうね…
店の倉庫にあった不用品を解体業者や整理業者が引き取って処分しただけの話を、
アンティークショップに卸した!今でも店は営業してる!うちは実績ある老舗!
…と、思い込もうとしてるんじゃないかという気がする >>50
そうそう、スパイス類って古くなるとどうしても匂いが飛ぶよね
きくちって一応は庭付き一戸建て?に住んでるんだから、
スパイス類に拘るなら、ローリエや唐辛子や山椒などは自分ちで自家栽培して、
「うちは何時でも新鮮なスパイスやハーブを料理に使う主義です!」
とやるほうが、特別なこだわり感やフレッシュな季節感がアピールできると思う
山賊ダイアリーの人だって自宅ベランダの鉢植えでネギの自家栽培やってるんだから、
料理漫画家なら、薬味やスパイスの新鮮さにももっと着目して拘って欲しいよね 弁当のかけ紙なんてあんな数枚要るだけならオリジナルの作ってプリントアウトでもしたらいい
そんだけで済む
今回のも別になにかプレミアムのあるかけ紙でもなく単に死蔵品使っただけで特に語ることもない >>56
ある程度はこだわり持っている人だろうけどどこか抜けているよな。
きくちの庭にも柑橘類あるらしく、それを使っているとかいうエッセイもあったし。
最近はカボス推しっぽいけどさ。
得意な?分野とそうじゃない分野があるのに
何でもこだわりあるような描写は・・・。 カレー南蛮の回かな幻冬社の登録めんどくて見てないんだけど
スパイスを継ぎ足ししてるの?うなぎのタレかなんかとごっちゃになってるのかな
スパイス類って賞味期限あるし火を通す訳じゃないから痛みそう… スパイスは胡椒の粒みたいに乾燥して硬い粒のものはそこそこ持つけど、擦ったら飛び始めるし、葉とか柔らかめのものだと早いよなあ
家庭だから面倒で何回か分一気に作って保存容器に入れとくけど、凝る時はその都度ミルサーとかでひいちゃう人のが一般人にも多いと思うよ
食べ物の絵はメリハリあるから好きな時もあるんだけどなー
何だかなー。ネームがいらねーw食べ物がダメに見えるほど感じ悪すぎる
あたりまえの方も奥さんに瑠璃みあって感じ悪いし、狂言回しになってる編集さんがアホすぎるー ぶっちゃけ食べ物の絵は悪くないんだから、原作と監修付けて、ついでに女性キャラを持つちょっとマトモに描けるようにしてから
再デビューした方がいいんじゃないかと >>61
あの編集者が免罪符になってると思ってるよなきくち
どうみても作者自分でなにからなにまで自画自賛でしかないのに。
きくち本人キャラ わしはマェスチョロ、たいしたことないからマエストロではない
妻 うちではこうなの、よそのはイヤ、うちのやりかたはこうなの、よそのやりかたはイヤ、うちは…
編集者 いやはや手抜きとかきくちさん大したことねえっすなあ、いやなにこれうんめー、いやさすが先生っすよー
なんかもう小芝居いらねえよ >>63 >>60 >>61
きくち 正太/吉本 ばなな 対談
ttp://www.gentosha.jp/articles/-/3569
伊藤園エッセイ
ttps://www.itoen.co.jp/oiocha/gentosha/kikuchi.html
>子供達もきっと大好きよ 帰ったら絶対に食べさせなきゃ
>コンビニや学食じゃ無いもの、こんな身体に優しい食べもの
↓
>きくち家では(中略)ペットボトルのお茶なんぞ入り込む隙などなかったはずなのだ。
>それが、近頃テーブルの上に冷蔵庫、リサイクルゴミの中等々に何やらペットボトル茶の容器を目にすることが増えたのである。
>犯人は!? どうやら大学生の娘の仕業らしい。
作品内では仲良し家族や暖かい食事をアピールしまくってるけど、肝心の子供達は両親と一緒に食事を取らないし、
子供が両親の入れた食べ物もお茶すらも拒否して飲まない生活ってかなり異常な機能不全家族だと思う 編集さん「塩麹って、数年前ちまたで大流行した
アレですか? きくちさんも流行りもの好きっスね。
しかも、古!!」
あたりまえにこんな台詞があった。
こんなこと言わされる編集さんが気の毒。
なんか、「そんなことないよ」と言ってもらえるのを期待して
「私ってブスだから」とか言っちゃう、
ひねくれた女みたいな性格なのかな、作者は。 >>64
まあむしろその方が現代日本らしいけどね
親のいうことばかりきく子供なんてありうるのか
なんにしろペットボトルが持ち込まれない家庭って逆に気持ち悪すぎるよな >>65
ほんとにそれ、あの編集者が実在したら役が気の毒すぎる
実際はきくちの一人ノリツッコミ
それくらい読者だってわかってる
なのにあれで自画自賛して、それが見透かされてないと思ってるあたりきくちはズレてる 早売り組の俺がきましたよ。
今回で一応勉強会エピソードは終わり。みなさんの予想とおりの展開
ただやっぱね、大観オマエが言ってもな、ってのとこれまで色々あったなかで瑠璃がそういうのをまるで意識してなかったとかちょっと足りなすぎだろ、とか
そう思わざるを得ない。
なんか料理はこだわりもって相手の望むものを〜みたいなことを延々やってたように思えたが実はそんなことなかったので鼻っ柱折られました、みたいな
あとラストの瑠璃の発言もな、それではわかってないのと同じじゃねえのかという台詞に読めた
なんかうわっつら感ありありなんだよな、展開が。 >>69
ほんとうわっつらの成長物語だよ
今回のことがマジならこれまでのお客様にやすく喜んでもらいたい手間も暇もかける、がいかに空虚になるかきくちはわかってない
でラストの台詞読むとよけいにそれが増す
結局オマエ(瑠璃)の頭の中で進めんのかよって感じ >>70
そんなエピソード見た事ないけど、どこに書いてあるの? >>72
実家のお手伝いで月に1回4,5日秋田に帰省してると
あたりまえのぜひたく1巻に書いてるよ レスありがとう
買ってないから知らないんだけど、手伝いって具体的にどんな事をしたとか書いてあるの?
地方の田舎に高齢の両親祖父母を抱えた人にとっては、定期的に帰省して、
家業の手伝いや家事農作業、山の手入れなどを手伝うのは当たり前の事なので、
「実家の手伝いしてるぞ親孝行だぞドヤア!」と自慢されても、そうなんですかーとしか言いようがないよねw >>72
よく言ってるじゃん
「お客さんの食べたいものを頼めばいいよ
」
「うちの店でそんなの出したら値段高すぎて」
「はしっこのとことか使えば十分だよ」
「食材もったいない、うちみたいな店は全部つかって無駄はださないんだよー」
これらの発言は基本的にお客様本位、廉価追求
なのに今回のように自分が出したいものを出してお客様の意向無視
目の前にいるお客さんの顔すら見てないという
これまでの発言が白々しくなるでしょ
そしてラストの「瑠璃ちゃんの下戸むけフルコースでおむかえするよ」発言に至っては
結局自分の考えで物だすのかよって思える
しかもフルってことはなにからなにまで相手の要望無視か
気遣いの押し売り。
に読めた >>72
と、俺へのレスではなかったですな。
ただ秋田の手伝いってきくちはきくちの実家の手伝いしかしてないような >>75
具体的には書いてないなあ実家のお手伝いとだけ 器が主役なんだからちょっとぐらい我慢しろ
鯛が主役の時は旬から外れてても我慢しただろ 最後にざらっと並べられるとほんと変な工夫が多くて、濃くて不味そうなメニューだったなあ
箸休め無しだし、やたらに焼いてるし
オムライス食べる時に思い切り頬張るって表現なんだろうけど、あの絵で口にスプーン咥え込み、更に口から引き抜く時に唾っぽい表現すんのキモい
何故ビールやら何やらをやたらにベロから迎えに行ったり真上向いて食べさすんだろう
どうしてもそう描きたいならもっと綺麗に描いて欲しいなあ 絵といやきくちって一応「絵が上手い」カテゴリーみたいな状態になってるけど、寿司を握るところとか描けないんだよな
http://i.imgur.com/IkVlscm.jpg
http://i.imgur.com/56mn2HZ.jpg
左手に寿司乗せて右手で何遊んでんだよと 大衆食堂の主人に
こういう会席での料理をということになったら料理自慢の会になるし
自分の考えた献立で・・・となるから
そりゃこういう展開にしかならんわな。 >>80
スプーンすっぽりくわえるならあんな幅広な朝鮮スプーンはかえってダメだと思うよなあ >>82
で、それに対して誰も異をとなえない不思議な勉強会だしね >>81
2枚目1コマ目で親指を効かせてるから握り終わってないとおかしいんだよなぁ
2コマ目はアキバのメイドみたくおまじないかな? おせんの発表時期なんてもう他の漫画でも本手返しだのなんだの珍しくないだろうになあ 古くは音やんでも描かれてるし、有名どころだときららとかで十分描写されてるな
つうか将太の寿司でももっとまともな寿司の握り方してる、あれは大分ファンタジーなのに 器のイベントじゃなかったの?
いつの間にか瑠璃のお食事会になっちゃってたけど こんな指先でちょいちょいやる描き方しなきゃおかしいと思われなかったのにね
へいおまちで握られた完成品だすだけで足りるのに >>89
大観銘の皿を使うだけの料理会だったね
どこが勉強会なのやら >>36
宮崎で昔からつくってるよ
茨城がブランド化しようとしてるだけ
ただのハウスピーマンだす >>91
器をヨイショしまくってたけどあれが勉強なんだろかね >>93
大観の器しばりで「勉強会」やるとしたら
・こういう皿はふつうはこういう使用をすると使用例をだす
・どうしてそうするかの理論体系と歴史を説明する
それで済ませるよね、だって勉強会なんだから
万一そこに変化球をいれるとこんなによくなる、とか主張があるならそのうえで
・変化球をだす(きくちエピソードはこれしかない)
・変化球はこういう理由でよい、基本をおさえているのでこういう変化球もできる、と説明
くらいしないとなにを勉強してんだか
やってるのはこんな使い方するとビックリだね、まーあこんなに色が映えるとは!だけだもんなあ >>92
うん、だからその場合、
「どこそこの春ピーマン」と説明してくれないと、読者は地方の特産品なんて知らないし分からないよねって話 漫画に限らず、読み手の素養が面白さを左右するってもんだよ。
説明しきれていないと面白くない理解できないというなら
漫画じゃなくて教科書でも読むといいと思うよ。 そもそも作中では「春ピーマン」とも書かれておらず、ただのピーマン
それを厚意で春ピーマンって解釈してあげてるだけでも優しいくらいだけどな まぁたしかにそうだな。
でも、春の料理でピーマンが出てくると春ピーマンかなと思うのも素養の差だね。
この季節にキャベツといえば春キャベツを思うってものだ。
ていうかさ、春ピーマンの説明を執拗に求めたり
春ピーマンと書いてないってのはベクトル合ってないよな。 そもそもピーマンが夏野菜って常識を否定してくれてから春の酢豚とか言えって話 常識というか世間の認識は夏野菜だというだけで、それを否定する意味もない。
そもそも、ピーマンは2シーズンで分けて栽培しているわけでな・・・ 大衆娯楽なのにそのスタンスはどうかと思うけどな、単に一言「ピーマンは夏の野菜と思いがちだけど、今のピーマンは春に合わせたピーマンで美味しいのよー」とか言わせれば
それだけで突っつかれることもない話だし、そもそもきくちがピーマンを夏野菜と知っていたならそういう一言入れたんじゃないって話なんだけどな >>86
もしかして:遠呂智
>>100
世間の認識じゃない常識ってなんだよ >>101
そそ、ほんの少し説明があるだけで読者の印象がすごく変わってくるよね スレでピーマンが盛り上がってたんで当たり前見てきた
一月にそら豆が出回る時代だからきくちや奥さんがピーマンの旬は春!と思ってても別にいいんじゃね
ただ気になったのは赤ピーマンや黄ピーマンは素直にパプリカと書くべきだったのではないかな
実際赤色のピーマンが市場に出回ってるのに赤パプリカを赤ピーマンと表記するのはどうかと
あと、お茶のエッセイでは弁当の詰め方が汚かったのに漫画だと綺麗なのは何故なんだ
規制に描く能力があるなら何故実際の弁当も綺麗に詰めないんだ >>100
また言い出したらキリはないけどね
今時はハウス栽培もあって年がら年中野菜とれるし
ただ、料理する人間は旬について走り、盛り、なごりと大事にするよ
それが季節感だし
夏野菜とされるものを「春の」なんて情けないと思うくらいのレベル 仮に春や秋にスイカを食えてもスイカは夏の果物だべさ。
って言うかだな、「春キャベツ」だの「春ピーマン」だの言う時点で、
それは「本来は春のものではなく時季外れ」って含みがある訳で、
料理自体に「春の」と冠したいなら手に入ろうが旨かろうが使わない方が良かろうし、
使うなら「春の」は諦めて単に「酢豚」で良かろうよ。
料理に季節感を盛り込むってそういう事だろ。 今回の大観は、白飯の件以外には瑠璃の料理に文句の付け所が無かったって事だな
山岡の羊の焼き方の時より評価が上って感じか... >>107
そういうことだよな
季節感なんでもいいなら、わざわざ春の酢豚とか名前つけなければいい
そもそも酢豚に季節感つけるあたりピントハズレな気さえする
夏の酢豚、秋の酢豚、冬の酢豚にしろそんなもんそれこそ季節の野菜いれるだけの話で。
あと肉団子が特殊みたいなこと作者も描いてるけど個人的にはそう珍しいとも思えない
ごろっとした豚肉いれてるのもわかるけど豚肉ならそう珍しいと思えないけどな >>108
山岡のそれは、鉄板に直接置くとはってやつかね
山岡が頼りになるのはまたわからんでもないが、美食倶楽部は中川はじめ無能揃いなのがまず問題だよな >>104
うちの地元スーパーだと、
韓国産→パプリカ
四国・九州産→赤ピーマン、黄ピーマン
という表記でいつも売ってるので、もしかしたら商標登録の関係などで
国内の生産者が「パプリカ」という名称を使えない、といった事情があるのかもしれないね
あと、野菜売り場の店内POPなども買い物の時に注意して見てみたけど、
「春ピーマン(春パプリカ)」というのは特に表記されてなかったので、
春ピーマンを売り出してるのはまだごく一部の地方の業者や市場に限られるんじゃないかなあ
一般人にはまだそれほど普及してない言葉なんじゃないかな 品種登録の関係っす
広い意味でのピーマンのグループの中にパプリカ(この場合はベル型)と言う品種がある
赤ピーマン、黄ピーマンも別でグループになる品種がある
で、今の時期パプリカはほぼ全部が輸入品、国内で暖房とかのコストかけても
利益が出ないので契約栽培とかの例外を除けば
国内産のパプリカが市場に出て来るのは、5月の終わりくらい
春ピーマンを見ないのは単純に値段が高いんで
スーパーとかが扱わないんですよ
安い輸入品のパプリカで大抵の人は間に合うし、冷凍もあるしね
今くらいの時期に関東方面に出荷してる分は
ホテルとか、チョット高めの飲食店とか、に流れてる 春キャベツを季節外れとかいう世界のひとか・・・・・ ワッチョイにしたせいか知らんがキチガイがIDコロコロしなくなったな
単純にID固定のキチガイとIDコロコロのキチガイの2人が住み着いていただけかも知らんけど >>104
>ただ気になったのは赤ピーマンや黄ピーマンは素直にパプリカと書くべきだったのではないかな
>実際赤色のピーマンが市場に出回ってるのに赤パプリカを赤ピーマンと表記するのはどうかと
致命的な勘違いしていると思うよ・・・・ >>112
おー詳しい解説ありがと!
一般のスーパーや青果店で扱ってない野菜なら、
そりゃ大多数の一般人は春ピーマンなんて知らなくて当然だよね
スーパーや市場や料理店に取材に行けば、その辺りの事情もきちんと解説してくれるだろうから、
作者は取材に行かず、ネットで検索して出て来た情報を鵜呑みにして献立を考えてしまったのかもしれんね >>111
ていうか国産のピーマンは緑も黄色も赤も熟し度合いが違うだけで同じピーマンだし小さくね?
あたりまえのぜひたくに出てきてるのはもうカラーピーマンじゃなく、完全にパプリカなんだよな
まあパプリカもハウスものは通年出てるが、露地物は6〜9月の夏野菜なんだけど あれ、春は全然関係なくて、単に行楽向きのメニューの話だよね
春だー桜だー書いてるけど全く必然性ないっつーかw
単にお弁当だから濃い味のものを食べたい!そして野菜使ったメニューにしたい!これだけ
そもそも酢豚なのか?肉団子の甘酢炒めだろ?
なのに春だー桜だーと強調するもんだから読む方がモヤっとするw
要らん一言が、しかも薀蓄くさいのが多くて歯切れ悪いんだよね。やっぱり寒い田舎の方の雰囲気あるなあ
お花見弁当ってあれである必然性ないんだよなー
それに家庭の当たり前のご飯なら威張り散らさず薀蓄垂れずの方がいいわ
五十嵐大介のリトルフォレストみたいにサラッとしっかり描けんもんかなあ
器や食べ物をアシスタントに手を入れさせてるとしたら、良い持ち味ゼロ作家という気もして来た >>98
春キャベツは品種春ピーマンはたんなるハウス
>>116
というか店に年中あるだろ
あれの春先のを高く売るために春ピーマンってつけてるだけよ >>118
リトルフォレストはある意味「本当に贅沢な食卓」だったな >>119
商業作家でその言い分はすごいねw
全うあたりから悪化したけどあたりまえ、瑠璃がすごすぎてヲチってんだよw >>119
同感...ストーカーと一緒で“悪い”愛情表現だよな 難癖つけられる作風なんだから、そりゃ難癖付けられるだろ 難癖付けて他sageするから嫌われるしヲチられるんだよw そもそも何かにつけて難癖つけてんのは作者本人だしな >>123
単行本じゃなく商業マンガ雑誌に掲載されててその言い分も無理筋 底の浅いドヤ主張を揶揄するのはまぁいいと思うっていうか、俺もスパイスではゲンナリしている側だが、
説明が不十分といったり、薀蓄くさいとか振れ幅でかすぎだし、
他の作者を引き合いにして作風にまで文句いうのは流石に引くわ。 もう何回どころか何十回も、下手したら100回以上言われてる事だけど
作者の作風が人や物に難癖つけて「俺の書くことが正しい」ってやってる以上、何を言ってもブーメランになるし
読者から何を言われようとどうしようもない、きくちは料理漫画界の蓮舫みたいなもんだし なるほど、文句を言うために商業誌を購入して毒を吐いているわけですね。
アンチスレ立てたら?
いちを楽しく読みつつたまに突っ込む程度でいいと思うがね。
何を言われてようとどうしようもない、なんて完全に悪質な粘着アンチですよ。 楽しく読んでるのなら他の住人に文句言わずに、瑠璃やぜひたくの面白いところを書けば良いんじゃないかな
わざわざ他の住人に文句言うためにこのスレに居続けるとか、自分の思う通りのレスが来ないからって粘着してる荒らしみたいなもんですし 自分の思う通りの作風で描かないからって粘着してる荒らし様は言うことが違いますね。 さっきから ID:ZQbBMsL/0の頭にもきくち同様のブーメランがドカドカ当たってて面白い 漫画の中の酢豚にまで俺様ならと主張するひとも面白いですよ。 >>128
うんちくがちゃんとした知識に沿ってたら問題ないけどきくちのは単なる思い込みだからね
説明足りないも両立する不満
確かに作風ガーとまでいうときくちの存在価値がなくなるかもしれんが。
まあそれだけ他がしっかりしてるのだからきくちも理論武装をおこたるなと。 >>130
きくちのためだけの雑誌じゃないので、金払ってついでに読んで文句いうのは問題ないよ
ダメなのは立ち読み程度で文句いうか、もしくはきくちの単行本まで買って文句いうの…いやこれは金払ってんだから文句くらい言ってもいいわな
まあ精神的に健全とも言えないが。 >>132
いや、オマエがおかしいよ
よいところがあればそこ書けばいいのに因縁ばかりつけてるでしょ
ここの書き込みはきくちの作る内容がおかしいというだけで賛成意見がまともならその意見に文句つけてくるやつも少ないだろ 好きな作品やエピの事書いてる人もちゃんといるのにね
無印おせんのカフェオレボウルの話は未だに好きって人は結構いるよね
自分もあれはすき
値段でも誰が作ったからとかでもなく
自分が気に入った物だからって所がいいよね >>130
何で既存の住民押し退けてアンチスレ立てろとか言うの?
場違いなのはお前なんだから、お前が他所に「きくち絶対肯定スレ」立てれば? >>137
熱心にアンチだけを繰り出してくる中、良い感想を書けと言われてもなぁ。
因縁ばかりというなら両成敗かと思いますよ。
あなたの仰るようにまともなひとも少なくないかもしれませんが、
あからさまなアンチ粘着は辟易といったところですね。
まぁ、異常な粘着アンチはドラマの頃からずーっと常駐しているようですが、
そういった事実を棚上げされても如何なものかと思うわけです。 >>138 >>137
おかしな擁護の人が無印おせんの良いエピソード書き込みに無反応なのは、ひょっとしたら、
「あれは作者の本当に書きたかった事と違う、編集者に無理やり手直しされた駄作エピソードだ」
…というような、被害者意識を根底に持ってるせいかもしれないよ
前々からスレを観察してて思ってたんだけど、きくちの一人芝居に付き合わされる編集者が可哀想とか、
無印の時の編集者はすごく優秀だったんじゃないかとか、
そういう書き込みがあると、擁護の人が出張ってきてスレ民にあれこれ言い返そうとするよなあとw 最近の流れで異様なのは。
・ピーマンは夏野菜である常識だ
・春ピーマンがあるなら説明不足だ
・春ピーマンは時期を外している
・春ピーマンは夏ピーマンと同じだ
これ反目しまくっている論でですよね。
もちろん独りで端末駆使しまくって自演書き込みでアンチしているとまでは言いませんが、
漫画に異論を唱えるベクトルだけ揃えて、反論の内容が反目したまま進行とか
いくらなんでも幼稚すぎるし、ご都合すぎるでしょ。 >>140
だからお前にはきくち絶対肯定スレ立てる自由があるのに、
何でこんなところに来てまで他者を説得できる見込みの無いムダな戦いをしてるの?
いや、何でって言ったけど本当は分かってるからな。
お前は単にアンチを叩いて溜飲を下げたいだけなんだよな?
アンチなら叩いても自分に義と理があると思ってるんだよな? ドラマって一本だけ、おせんだけだよね?
相当昔だし、もう知らない人のが多くないか?
きくちくらいしかもうそんなに恨みとか鮮烈ではなさそうなんだけど
あとさ、こういうとこで足並み揃えよう、それも批判一切許さないってちょっとファッショ過ぎだよw
たかが漫画の批判だよー?w おいおい、一切とか極論で攻めるなよ。
過度なアンチや、思い込みの批判は程々になっていう仕切りの方が健全だろ? >>140
なら文句つけずにこの場を去るほうが貴方のためかもね
他人がどう思うかを無視してコミュニティに参加もできないでしょ
きくちが文句付けられるのも自業自得
そしてそれが不当と思うなら反論すればいいんだよ
別にやめなくてもいいから思うとこあったら書き込めばいい話 >>141
賛否ってのはホントどちらかに偏る話ではないものね
なんだかんだで結構わかれるもの
きくちの表現に異論となえるのも別にはばかる話でもなく、きくち擁護したければすればいい
異論となえてる人もそんな見当違いのこと言ってないけどさ、擁護のひともそれを論破する必要もないと思うよ
好きなこと書けばいいじゃん そもそも漫画の感想には肯定も否定もある訳で、否定の意見を見るのが嫌なら
そのコミュニティを素直に抜ければいい、それこそここを見ない自由がID:ZQbBMsL/0 にはあるんだから そういえば、と旬の話に戻すけど...
鰻の旬て秋から冬なんだよな(某古本屋で漫画読んで知った)
て事を考えると、旬の真逆で鰻を食わせる常識を作り出した平賀源内って凄い作家だよな 夏にやせた鰻食べさせてるんだからねえ
それに鰻に限った話でもないのに。 まあ植物と違って動物は脂の乗りや産卵期とかで旬が決まるからってのと、情報の伝達が口コミしかなかったから出来た事ではあるが
今の世の中でハウス栽培の野菜持ってきて旬も何もあったもんじゃないかな おせんといえば「料理屋の料理」って台詞だけど、あれもなんか最初と意味が変わってしまって
単にきくちが嫌いな料理を批判したいだけの言葉になってしまったのが残念なんだよな
2巻の一合の里芋の煮っ転がしの時は、客が「里芋を喰いたい」って言ったんだから、里芋を
一番おいしく食べるにはどうしたらいいかを考えるのが主眼なのに、自分が習い覚えた所から
出ず、脇役としての味を抑える調理を里芋に施したってのが、料理屋(というか下働き)の枠から
はみ出せてない、一国一城の主としての考えじゃないってのを揶揄された言葉だったから
読者にもそれなりに響いたのに >>144
wikiによるとドラマ化されたのは2008年だから約10年前だね
10年前のドラマや映画なんて、よほどの大ヒット作品でも無けりゃ大衆の記憶に残ってないわな なつかしいな、あんときのキクチ叩きは異常
単にキクチが嫌いで人格を批判したいだけのスレになってしまってたな
在日に絡まれるとたまったもんじゃない また荒らしが自分の都合のいい脳内妄想を書いてるけど、
2008年の失敗ドラマでの休載当時は住人の過半数が同乗的に見てた
ttp://anime3.2ch.net/test/read.cgi/comic/1214129986/
叩かれるようになったのは、告知せずに延々休載を続けて、急にぶら雲をやり始め
色々と下衆な本性を見せ始めてからだっての >>156
あの時確かvipとかでも同情されてたよなあ
他の作家もドラマ化やアニメ化で作家後回しにされてる例も多いから
基本的に2ちゃんねるは作家に同情するよ、最初は
ただ今振り返ると何であそこまで……あんなにまでくそみそに貶す
くらいなら切腹してでも止めればよかったんでは……と思う
おせんだけならともかくも、今やってる作品で勝手に魯山人のこと
代弁したり彼の思想を勝手に決めつけんのって同じことじゃん、と
思い当たったら同情心なくなったw
特に魯山人ってのがなあ……結構子孫がうるさくて勝手なこと出来
ない有名人もいるんだけど、魯山人って本人があんなうるさ型の
めんどくさいタイプだった割に、今はそういう感じじゃないからさ
それも、真面目に伝記漫画にするわけでもないのに魯山人の言葉だけ
使って勘違いした話にするとか酷いよw >156
スレチだけど荒らしは自分に都合の悪い意見を全て在日のせいにしてるけど、
実はきくち自身の出自が…という可能性はこれっぽっちも考えないのかねえ
都会の人は意外に思うかもしれないけど、実は田舎で昔から農家やってても、
実は先祖が日本人じゃない人って意外にけっこう多いんだよね
明治〜昭和初期に日本に出稼ぎに来て富農の家で小作人やってて、
戦後の農地改革で農地を手に入れて帰化して定住、みたいなパターンとかね
漁師の漁業権は何千万単位だから簡単には成りすまし出来ないけどね
(漁業権を買うとか漁師の家に養子に入る方法もあるけど基本的に地縁血縁重視の世界なので新参者は好き勝手できない) >>156
>都合のいい脳内妄想
前スレでも「2年前からここはずっとアンチスレ」とか言っている人いたけど
2年前の瑠璃開始当初は期待している人の方が多かったよね マンガのドラマ化の劣化問題はおせんにはじまった訳でもないのにきくちはやけに被害者ぶるよな
いいひと、のほうが先だよな >>161
1990年代にドラマ化された楠桂の八神くんもあまりの改変にテロップが原作・楠桂から原案に変更されたはず >>162
テルマエロマエあたりは映画化しても作者は百万ちょいしかもらえなかったらしいね
まあ単行本がよく売れた恩恵はあったろうけど。
ドラマ化なんてまた更に下の条件だろうし原作者としてはまともに作ってくれよと思うだろうね
まあ現実みたらそんなもん儚い夢だが。
もしや万一と期待するんだろうけどアニメ化と同じで当たるほうが珍しいよな 皆様ドラマに詳しいじゃん、記憶とか言ってた割には。 なら、スレ民の認識と一般論をごっちゃにして都合のよい論調に誘導するのはイカンよね。 きくちは文句を言う前に作中のリス食いをなんとかしろよ 下戸の気持ちになれば日本人なら白飯しかないだろ!
日本人だけど全然共感できないんだよなあ……
っていうか瑠璃って酒飲める歳だったっけ?
酒飲まない奴が下戸の気持ちが分からない献立組むのはおかしいけど…… ドラマに詳しいってのが、おせんのドラマ云々ならそら見てたやつもいるだろうし、
テルマエとかの漫画原作ドラマの事でも、そら好きで見てる奴もいるだろうし
>>164 の知ったこっちゃねぇわな >>166
スレ民の認識もほぼ一般論からきてるんだけどね >>168
オムライスが正解とは思わないが、別に白飯でてこなくてもいいよな
そこまでご飯信仰もいきわたってない、まあきくち世代ならってことなら文句もない 普通にご飯物が出て来ると思うんだが・・・
ご飯信仰もいきわたってない、なら今の世代は何を食ってるの? >>167
リス食いは、居酒屋ノブやプリキュアでも流行ってて可愛いじゃん
それより矢吹ジョーネタの方がなあ... >>172
単に白飯出すだけではないかな
おこわとか、色々あるよね
下戸が相手だから白飯だろう!ってのもかなり極論 久住がこの手の原作者の勝ち組なのは納得
一徹というか整合性って大事だな リス喰いは「待ちきれなさ」を表現するのに都合良いんだろうけど、そういった待ちきれなさの集大成が犬食いの時点で
見てて良いもんじゃねーんだよな、特に料亭の女将であるおせんや上流とされる客なんかがやるのは日本の食文化を土足で踏みつけてるようなもん
先週料亭に行った時も、手皿で喰ってる奴居たけど、ツレが可哀想だし懐紙くらい持ってけと >>177
スレチだけど、マナーが分からない時は素直にお店の中居や給仕の人に尋ねると良いそうだね
きちんとした店であれば店員が速やかにお客のサポートを出来るように教育するのが当たり前なので、
思い込みの変な自己流マナーを晒して周囲にpgrされるよりは素直に質問してくれる方がお店の人の印象も良いらしい そういや例の「おせん」行って来た、まあ悪かぁないが普通だな
ttp://i.imgur.com/ADIyMrJ.jpg 白飯じゃなくていいけど、箸休めはほしいなあ
そういうところで「お!」と思わせてほしい
メニューが鈍重でくどいから、酒無いと確かに口が疲れる上に
締めがオムライスとお味噌汁じゃなあ……
外国のディナーみたいにデザートと、そのあとの別室のコーヒー
とまではいかんでも水菓子つければよかったのにな
>>177
年々絵のデフォルメがきつくなっているので、強調されてて汚い
んだよね。見た感じが
口にスプーンくわえ込んで完全に入れて抜く、しかもよだれ飛ばす
そんな美食家がおるかww やっと瑠璃読んだ
予想通りのニンニクしょうが醤油で米味付け&下戸に対する気遣いが無い展開だったね
若い娘の組む献立だから味が濃くてしつこいのは仕方無いのかもしれないけど、実際献立組み立ててるのはおっさんのきくちだからなぁ
別に読者をビックリさせようと思わなくて良いんだよ。実際メニューも話の展開もありきたりで少なくともスレ住民は良い意味でのビックリなんてしないんだから
敵なり瑠璃なり世間なりの他sageやめればかなり評価が変わると思うんだけどな
実際1巻の頃はここまで嫌悪感は無かった
ぜいたくのハタハタもここではあんまり叩かれてなかったしね
元ファンが何に対して文句言ってるのかきくちにはわかんないんだろうな >>181
もうちょっと要点を整理してから書いた方が良いよ
何が言いたいのかわかんない >>181 >>180
確かに、箸休めがあればまだもう少し違った印象になるだろうね>瑠璃の献立
前スレでも書かれてたけど、今回のメニューは本当に和食じゃなくて安っぽいランチバイキングみたい
子供向けのオムライスに、和・洋・中華とひととおり取り揃えて並べてます的な感じで
勉強会じゃなくて、
「バイキングのお店を開店したいんだけど瑠璃ちゃんに相談に乗って欲しい&新メニュー開発を手伝って!」
みたいな話だったら、そう違和感も無かったんじゃないかなあ 勉強会なんてよくしらないことをネタにするから…お客さまへの気遣いとかまったく別次元の問題なのに。 器の良さを活かしきれていないこの勉強会は失敗だろ。
別に椿文の大鉢じゃなくても大きい器ならなんでも良かっただろうし
福の字がなくても良かっただろうし(福の字は驚かすためだけだったし)
土鍋のステーキ&オムライスは
肉のエキス云々言いたいだけだから、別にフライパンでも問題なかっただろうし。 >>186
その場合、椿文の大鉢なら茶碗蒸しでは無くこんな料理を盛るのが器を活かす
福の字の場合はこう刺身を盛る方が器を活かす
と言わなきゃ意味無いでしょ?
>大きい器ならなんでも良かっただろうし
それこそ、プラでもステンレスでもイイよね、って話になっちゃう訳で >>186
器使いに関しては、大観自体が(文句なしと)認めてるよな、作中では...
器買いとか目利き?とかの世界では、究極の道楽は“青田買い”らしいと何かで読んだことが
あるけど、今回の勉強会の裏テーマに“次代の目利きや料理人の発掘(品定め)”って意味も
あったんじゃないかな きくちの上位互換で青木幸子がいるから、もうきくち要らないしな
きくちクビにして青木をイブに戻してほしいわ >>190
>青木幸子はきくちの上位互換
あー、それはよくわかる
料理とかの理解度も高いし、別のナニカを貶めないし、きっちりと調べた物をだしてくるし
まさに上位互換だわ、きくちいらねーな >>190
でも、イブニングに戻ったら料理漫画でなく将棋漫画に成りそうだが... 青木幸子は大好きだ
茶柱も、いまやってるスパイスもはっきり言ってきくちなんかの半可通漫画とは大違い
ちゃんと取材してなおかつ本人がドヤしない
漫画としてのエピソードもよい
ホントにきくちと比べてほしくない 青木がきちんと取材してて漫画が面白いのは全く文句はないんだが
>青木幸子はきくちの上位互換
↑これはどうなんだろうか?きくちのウリって料理もある(というか『あった?』)けど独特の絵柄が一番だと思うんだけど
久正人や中村佑介とかの独特で変(いい意味で)な絵柄を描く作者を引き合いに出して上位互換って言うべきなんじゃないのかなと何となく思った
それにしてもきくちの最近の料理って全部焼き直しばっかりだけど何で取材や勉強しないんだろうな >>194
ネタ(アイデア)が出てこないだけだろ。
おせんとジャンルが被っているから
同じネタを使いまわし出来るから楽なほうを選んだのだろう。 基本的に知識が家庭料理の延長線上でしかない上に、郷土料理以外に関して妙な劣等感持ってるし
特に京料理を中心とした本膳や懐石なんかの料理に対して敵愾心に近い物を持ってるから、
そういう料理屋に対してプライドが邪魔して取材できないんだろう、だから必然的に焼き直しが多くなる 編集「きくち先生、取材に連れてくと、取材先からクレームくるんで、いつものようにおだてておくか」
編集「へええええ かっちょいい弁当箱ですね」 >>196
劣等感強いよね
それをバネにして勉強しようってタイプでないのがヤバい
新しい物や流行ってるものもやたらに嫌うけど、伝統食の和食でさえ微妙に進化してるのにね 最近は吉兆とかでも低温調理器とか使って、新しい食感を持った和食を作ったりしてるしな
伝統っていうのもただ守るんじゃなくて、それを作って来た人達と同様新しい物を取り入れていくことで
新たな伝統っていうものが出来る訳だからな 野菜の下処理なんかも昔と全然変わってきたし、それにつれてメニューとか切り方みたいなところも変わってるよね
あの、何でもガンガンやたら強火で長時間焼くのは相当古臭いやり方だと思う 野菜の下ごしらえで面取りとかして野菜を無駄にするのをおせんも瑠璃も否定するけど、そういう見た目も含めてお客さんが求めてるもんなんだよな
食材を無駄にするなんてあちしにはー、なんてピントのズレたこと言ってもなあ 野菜屑は野菜屑で集めて野菜出汁にしたり臭みけしにしたりしてるしな
今時野菜屑をそのまま捨てるところなんて滅多にない きくち漫画の主役は他人のやり方を貶めることしかしねえからなあ 最初の頃の作品はそんなことなかったように思うのだが。
おせんのあの頃からなのかな?他者を下げるようなことし出したのは。 >>203
昔の漫画の指摘に対して、今時の知識でダメ?出しするなんて、時間を超越した上から目線の
作家下げ行為だよなwww 確か、昔と今の間に、玉ねぎの皮で野菜出汁とる漫画とかあった
から、そういう意識改革のブームがリアルなプロの現場であった結果の今なんだろうし... >>206
でもあのころから野菜くずは賄とかに回して無駄にしないは
普通にやってることだったから
おせんのクズも無駄にしません(ドヤは正直「?」だった >>206
いや、そもそも昔から野菜のクズは使うものだったのよ
ネギの青いとこはスープ類の臭みとり、大根や人参の皮のようなところはきんぴらとか
きんぴらってそういうものだし、まかないにお客さんには出さないところを従業員の方が勉強がてら作って出すのが普通
またそういうのが美味しかったりするしねw
(卵焼きの端っこみたいなもので)
野菜のブロードはまた別の流行ではないかな
イタリアンやら洋食で健康志向強まった結果というか 実際問題野菜屑とかをただ捨てたりしてたのって、バブル期に浮かれたレストラン群とかだし
きくちが目の敵にしてる京料理とかは、そもそも始末の概念がずっと続いてあるから
野菜の皮や面取りした屑なんかの調理法まで確立して伝えられてるしな >面取り
きくちの大好きな昔ながらの竃とか、昔風の調理器具、加熱法だとどうしても温度管理が難しかったので付きっ切りで見てなきゃぐらっといくこともあったのと、
これまたきくちの大好きな不均一でも天然物の野菜を使うとそれぞれの大きさや形にばらつきが大きかったので煮崩れを防ぎ、かつ、味を均等に染ませるためには面取りした方がいいんだよね
食べる側にも食べやすく、見た目綺麗だし
でもその場合にもクズは使ってたけどねw
今は調理器具や加熱法が変わって安定してるから面取りしなくても煮崩れ自体は防ぎやすくなったんでしてないお店も増えたよね
でもそういう新しい調理法やら加熱法はきくちは毛嫌いしてて知らんのだろうなー
問題は、知らんだけじゃなく、毛嫌いして知ろうともしないことと、なのに自分の嫌うものをこき下ろすところだけど
自分はあたりまえ読んで、ここんちの光熱費の使い方もつたいねえなあ、料理に工夫しないんだなーと思ってしまう
今時あんなに長時間ガス火使うかなあ。何でもやたらに煮過ぎだよ。勿体無い 以前引き合いに出されたおかわり飯蔵も魚柄仁之助がおっさんだから
おいおいwってレシピや行動は時々あるんだけど、次から次へと新しい料理や料理法を出してくるから読んでいて楽しい
あと、エロスシーンと食事や料理のシーンを基本的に分けてるのがいい
きくちの場合料理シーンや食事シーンにブラ見せとかのエロスを入れてくるから気持ち悪い
ついでに魚柄は余熱調理をよく使うし、この世界の片隅にでも火無し竈だっけ?新聞紙や籾殻を使用した余熱調理の方法があった
きくちは余熱調理をほとんどしないが余熱調理すりゃ大根だってつきっきりで火の管理なんてしなくても煮込めるのにな 余熱調理に関しては池波正太郎の親子丼を再現した回でやってる筈なのに使わないよな
大鍋で大根煮るなら、一度出汁を沸かしてから火を止めて大根を入れて、もう一度沸く寸前まで熱してから毛布に包んで1時間放置してりゃそれだけで良いのに
シャトルシェフなんかなくても(あったらあったで便利だけど)、大鍋があるなら余裕で出来るのにな 包丁王子の時の半熟玉子飯は余熱調理じゃなかったか? そりゃそうだろ、あの半熟卵飯って>>213の池波親子丼の焼き直しなんだから たいした工夫せずとも家で毎日のご飯として作るなら、そして1日中
家に居る人なら、朝一回沸かす、冷ます、昼にまた沸かす、冷ます……
って何度か沸かして煮しめるとか、ストーブ使うとかすると思うんだよね
余熱時間に沁みてって、冷ます過程で味が決まるし
それを毎度ガスで1時間とか煮てるんでちょっと驚く
調味料少なめでも味が濃くくどくならんかなあ、あれ
どうにも澄んだ感じがしないんだよね。こないだの勉強会もにんにく
多いし、肉は土鍋で焼いちゃうし… きくちは骨董信仰だから
なんでもかんでも陶器、磁器を使いたがる。 >>212
おかわり飯蔵ってアレだよな。ホテルの電気湯沸し器でシャブシャブ作って食わせる漫画。
あと貧乏料理勝負で、コンビニ弁当の改造より、丸魚買ってさばき複数分の料理を普通に
作った方が結果安いとか言う古道具屋が主人公の。何かビミョーな漫画だった記憶が。
自分的には、アマイタマシイみたいな作風のグルメ漫画の方が好きかな。 >>217
俺も別に土鍋は問題ないと思う
ただスッポンだの二千度だのは蛇足
あと焼きすぎイメージ強すぎ >>216
昔、山間部の田舎料理レストランで食べた郷土料理が、やっぱり味が濃くて、
くどくてもっさりした感じだったから、多分きくちレシピは基本がそれ(田舎料理の調理法)なんじゃね? >>216
その辺りは、業務用の鍋と家庭用の鍋の差が大きい
TVとかで見たことある人も多いんだろうけど
あのサイズでは毛布とかで保温しても
最も味がしみこむと言われる85度前後をキープ出来ない
大量に仕込む前提で作るので、保温調理みたいな事をすると温度が下がり過ぎて
煮崩れの元になる
だから弱火でコトコト温度を上げ続ける方法になる
元ネタが本職の調理法の孫引きなのだろう
今は業務用のホットウォーマーとかもあるけど
使いどころが限られるので、大きなホテルとかくらいしか導入していない 土鍋も肉焼きを推奨してる土楽の黒釉鍋とかなら良いだろうけど、基本土鍋は温度変化に弱く
強火で空焼きした後に温度の低い物を入れるのは推奨してないというか、実際スッポン鍋でも
必ず出汁を入れてから火にかけるので
一般の土鍋でステーキを焼くのはやめておいた方がいいけどな >>217
言葉足らずだったわ。ゴメソ
鍋肌が鉄鍋なんかに比べてざらつきのある土鍋で焦がすくらいに加熱
してる、そこですでにくどいなあと思ったのに、それを使ってにんにく
醤油加えてオムライス……でウヘーとなった
鍋に残った肉の汁を使う場合、最初に出たのは捨てないとあれは解凍
時のドリップと変わんないアクなんだよね
それ拭いた描写無くて、ただ加熱続けてたから、香ばしさではなくコゲを
食ってるんだと思う
どうしても土鍋でやりたいならやっぱり低温調理になるんじゃないかなあ 加熱しまくりの土鍋でどんだけ肉汁が出てるかも疑問だけどね
きくちの料理描写は色々と説得力がない かなり分厚い肉だから加熱ギンギンでも肉汁は出たでしょ
ただそれは出た瞬間に焦げ付いて、肉のアクがまみれた状態になるんだがw 最近ようやく伊藤園のおーいお茶とのコラボ企画?というかコラムを読んだ
これ伊藤園側になんのメリットもないのな
申し訳ていどに「ペットボトルのお茶なぞ飲まない我が家、なれど娘はこれだけは飲めるという」とわずかにふれる程度
いや誉めてるうちにはいるのかこれ
お茶をたくさんのむ、ってのもそんな程度のことを自慢されてもこまるし、お茶の煎れ方もなんか道具自慢してるだけだしw
嫁実家がお茶の販売店やってるからお茶をたくさん飲むかのような書き方も理解不能
わりと一般的に普通にのむだろお茶、そしてそれを気軽に、そのうえおいしいと思うクオリティを普及させたのはむしろペットボトルのお茶だろうに。
おせんのドラマが原作クラッシャーだったことに憤慨するならペットボトルの緑茶を普及させることに尽力したメーカーの意図を少しはくめよ
そうやることが自分のキャラクターでないなら最初からこんな仕事うけるなよ
うちはペットボトルみたいな安易な飲み方は是としない、こんなに道具にこだわって、お茶屋の本物指向の茶葉を、こどもにもシツケした、ああおーいお茶は!! 最近ようやく伊藤園のおーいお茶とのコラボ企画?というかコラムを読んだ
これ伊藤園側になんのメリットもないのな
申し訳ていどに「ペットボトルのお茶なぞ飲まない我が家、なれど娘はこれだけは飲めるという」とわずかにふれる程度
いや誉めてるうちにはいるのかこれ
お茶をたくさんのむ、ってのもそんな程度のことを自慢されてもこまるし、お茶の煎れ方もなんか道具自慢してるだけだしw
嫁実家がお茶の販売店やってるからお茶をたくさん飲むかのような書き方も理解不能
わりと一般的に普通にのむだろお茶、そしてそれを気軽に、そのうえおいしいと思うクオリティを普及させたのはむしろペットボトルのお茶だろうに。
おせんのドラマが原作クラッシャーだったことに憤慨するならペットボトルの緑茶を普及させることに尽力したメーカーの意図を少しはくめよ
そうやることが自分のキャラクターでないなら最初からこんな仕事うけるなよ
うちはペットボトルみたいな安易な飲み方は是としない、こんなに道具にこだわって、お茶屋の本物指向の茶葉を、こどもにもシツケした、
ああおーいお茶はこどもがのむみたいな、ああそうそうこだわりの弁当箱にうちはこだわりのツマミをつめて持ち出すんだわ、ポテサラつめてな、よそのポテサラすくねえんだわ、うちはたっぷりとポテサラ、ペットボトルの話、いやポテサラの話きけよ
だもんなあ 伊藤園そんなことになってんのか。ひでーなー
でもきくちっぽい
へうげものとかお茶漫画も面白かったけどなー >>228
そういえばお茶屋の娘で思い出したけど、肝心のきくち家の愛娘ちゃんが、
料理を作ったりお茶を入れるエピソードは皆無だよね
年頃の娘がペットボトルのお茶を大量に買い漁る話を父親に吹聴されたら本人はどう思うかね?
他の人も書いてたかもしれないけど、きくち家の子供達が両親の作った料理もお茶も拒否しているのは、
正直あまり家庭内が上手くいってなくて、
無神経で上っ面ばかりの見栄っ張り両親への無言の抗議なんじゃないかとも思える 何で必ず何かを比較して下げる感じにするんだろね
一式の感じの悪いAppleのCMみたい
ふだんはお茶好きなので淹れてるんですが、外歩きとかではペットボトルも旨くていいね、山やら野遊びには最適だね、とか、冷えたのを急に飲みたくなってもすぐ飲めるとか、水筒とちがって開封前は衛生的な心配が少ないとか、褒め方は100も200もあるだろー 家庭内のあれこれをわざわざ公にしてまで
伊藤園上げする必要もないのにな。
比較対象として普段お茶なんて買わない娘が・・・
とあるほうが説得力増すけど娘のことを出す必要あるのか?
自分に置き換えれば済むものを。
>朝の目覚め、10時3時のおやつ、毎度毎度の食事、ちょいと一服といってはお茶、
ノドが渇いたといってはお茶、その都度お湯を沸かし、冷茶の場合は水から、きちんと茶合で茶葉を量り、
急須でしっかりと淹れたお茶、茶箪笥(食器戸棚ではなく!)の中には急須に土瓶が
古伊万里、万古、京焼、益子、萩……30ぐらいはあろうか、紅茶もコーヒーもいただくがとにかくきくち家ではお茶お茶お茶なのである。
自慢したがりな性格が文章によく出ているわな。 >>228
きくち側にもあれメリットあったのか?と正直思う
(むろん原稿料は払われてるだろうけど)
別板のスレで「あれだけ電子レンジや時短調理sageしておきながら
自分はペットボトルの宣伝エッセイの仕事は受けるのか」的な書き込みあったからなー >>232
ttp://www.gentosha.jp/articles/-/3569
>「そういやァ子供たちは」
>「上の子は電気消えてたから たぶん寝てる 下の子はたぶん終電」
この感覚はちょっと女性じゃないと分からないかもしれないけど、きくちの娘への溺愛ぶりや接し方はかなりキモイと思う
普通は仕事や勉強で疲れて帰宅した子供達を労いつつ、一緒に食卓を囲むとか、
具合が悪そうなら部屋に何か差し入れをしてあげたりするものでしょう?
作中で子供達に食べさせなきゃ〜と言いながら、息子がいつ食事をしたのか知らないし会話もないって異常だよ
息子は徹底的に無視して放置してるのに、終電帰宅した娘を待ち構えて、
さあ手作り食を食べろ、さあ愛情こもったお茶を飲め、ってさあ… 続き
もう女子大生にもなれば美容を気にし始めるから、夜の遅い時間に飲み食いするなんて年頃の普通の女の子なら嫌がるし、
ゼミやサークルやバイト先の友人達と食事くらいは済ませて帰宅してるかもしれないよね
友達や恋人と外食を楽しんで帰宅した娘ちゃんが↑のような御託を聞かされたら正直ストレスになるし、
友人や知り合いとの楽しい時間をdisられてるように感じてしまうと思う
作中で一見、娘思いの父親を演じて良い事を言ってるように見えても、娘(息子)の側に立った思いやりや気遣いは皆無で、
きくち夫婦のうわべだけの仲良し家族ごっこに無理やり娘を巻き込んでるようにしか見えないんだよね
本当のところ、息子を放置してるのは、息子が両親に対して強く反抗したか何かして家庭内絶縁状態で、
親に強くNOと言えない娘だけをあからさまに贔屓して構いたがってるけど、
娘のほうも内心では親を気持ち悪がってて避けようとした結果の終電帰宅なんじゃないかね? そんな家庭内の関係性まで思いをめぐらしたことは無いが、ばななとの対談読んだだけでも
ばななが全体的にきくちのコメントを拾ってフォローしてるのがわかる
会話のキャッチボールが出来てないというか、きくちが発する言葉には「俺が」が強すぎる >>234
当たり前は初期の頃のを読んでなかったんだが
味噌といぶりがっこを実家から貰ってるのを偉そうに描いてるけど
きくちの年齢的に味噌もいぶりがっこも自分で作るべきなんじゃないのか。親なんてかなり高齢だろうに
古民家だって移築したらしいんだから囲炉裏でいぶりがっこ手作りすりゃいいのに 出版社・ばなな・韓匙・伊藤園
きくちも苦労してんだよ、生温かい目で読んでやれよ。 >>241
まあ食っていかないとならんしな
おかかえのアシスタントもいるし。 きくちも50も後半で60前だろ?
両親とか下手しなくても80超えてるし、兄弟が田んぼや畑してるにしても
良い加減そういった食料関係を実家頼みってのもどうなんだ >>239
>>156で貼られたスレの中に
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/comic/1214129986/101
↑こんな書き込みがあったんで古民家の廃材(建材?)買ったのだけは間違いない
書き込み主の話だと既に建てた後らしいけど、万が一建ててなくても廃材を保管してるって事はこれから建てる意志はあるんだろうし 寒空に庭で豚肉を編集さんと焼いて食ったときと同じであれば都内だね。 てめぇの趣味の為に10年近く実家の倉庫を古材で占有してるとか、迷惑以外の何物でもねぇな おいおい、身内同士のことを迷惑とか・・・
ここまでくるとストーカーだな。
ていうか、古材を使った現代の建物のようだね。
つーか、火加減が相変わらず強いよな、まぁ好みとはいえ。 まあ田舎は土地とか色々ゆるそうだからなあ
倉庫があいてるならいいんじゃないかな
ただ使うのか使わないのかくらいはハッキリさせとくべきか
きくちの兄弟とかは郷里にいるのかねえ 倉庫やその土地も生前贈与とかで、名義も所有者もきくちになってるかもしれんしなぁ・・・ そんな相続の仕方したら将来怖いだろうな
うちも実家の荷物で丸々離れが埋まってるから>>247の気持ちは分からなくもない
自分の敷地内に自分の範疇外のものが置かれてるのは、血縁者のものでも大概ストレスだからな 昔の人は物を大事に取っておくから
余計に増えていたのだろうな。
親も捨てるということをしない世代だろうし。 マジレスすると、田舎で土地や部屋があるからといってきちんと仕分けせず、
何でもかんでも置かせてもらって溜め込みしてると、代替わりした時なんかに
ゴミ処理業者を呼ばれていきなり全て処分されるはめになったりする >>254
嫁じゃなくて子供同士でもそういう事はある>勝手に処分を進める
親同士は付き合いがあって身内感覚だとしても、親戚に興味がない子供や孫だと、
「親や祖父母の代の時の口約束なんて俺(私)は知らないし聞いてないから処分したよ」
とか、
「遠い親戚の家まで出向いて親の私物を処分するのはお金が掛かるし面倒くさいから、あちらに全てお任せしよう」
みたいな事は往々にしてよくある >>255
まあそのとおりに思うけど、俺の書いたのは単に嫁が強いっていう笑い話 親にしてみりゃ子で、子にしてみりゃ兄弟姉妹でも、その孫にすりゃオジオバでしか無いからな >>226
そういえば、土鍋ステーキ。脂引く描写がなかったな。
ダッジオーブンは脂引かないでもステーキ焼けるけど、
あれは使い込んで黒くなったカーボンの部分に脂が染み込んでるから。
だからダッジオーーブンを洗剤で洗うのはNG。 ダッヂオーブンって洗剤で洗ったあと油ぬって保管したらいいんじゃないの?
洗剤でしっかり洗わないと別の汚れがとれなさそうで。 >>260
ダッヂオーブン、使い方と手入れは、人によりけりだけど(だからあんなに薀蓄が一杯ある)、
シチューとかを作って残った時の汚れ。
僕の場合、熱湯とタワシで洗って、それでも取れない汚れは
油塗って空焼きして焼き飛ばすよ。
土鍋を焼き飛ばしたことはないなあ。理屈では可能なんだけど。 >>261
手入れが大変そうですね
キャンプとかでダッヂオーブンあると雰囲気あってよさそうですが覚悟が必要ですなあ >>261
土鍋焼き飛ばすと冷えた時に結構割れるってか貫入出来まくって終わった 大観の土鍋って空焚きOKなの?
普通は空焚きやばいんじゃ。 >>259
A5ランクの肉はキンキンに熱した鉄板に油を引かずに焼く
みたいな事をネイチャージモンで言ってました >>265
A5は一回だけ食べたけど、美味しかったけど、後の胃が重くて・・・。
分厚いモモ肉をレアで食べるのが大好きです。
けど、確かにA5位にサシの脂入ってると、その食べ方は正解ですよね。 日本人として、もしくはステーキみたいに肉を量食べる料理の場合は、A5は避ける、もしくはちょっぴりが正解なんだろうね
何故か土鍋肉はA5だったけどw A5の肉なら真空パックして低温調理で1時間58度の湯に浸けて、表面だけ炙った方が美味い 瑠璃は、最高の素材=美味しいを売りにしている漫画だよな。
大衆食堂で採算取れるの?と思う料理ばかり
大衆食堂という設定が活かされていないような感じ >最高の素材=美味しい
瑠璃の方でそんなセリフや描写ってあったっけ? >>270
最高の素材はないよ
常々そんな食材つかったら何円とらないといけないかわからないからうちの店では無理、とやってる
ただ、その分客にたいして精一杯の工夫ともてなし、みたいなことを言う
喜んでもらえたら、みたいな。
で、今回大観に言われる始末
キャラクターに一貫性がねえなあ 最高の素材に関しては大概「貰った」で済ますからなw 食い物如きでここまでガタガタ言う奴の飯なんか食いたくねーよなあ >>272
今回の失敗も、瑠璃はまだまだ未熟(祖父レベルから見ると)という意味で一貫性はあるよ... >>276
あのおじいさんの主張がいまいち少ないから他の瑠璃マンセーに塗りつぶされちゃうんだよねえ
ところで早売り組の俺ですが、今週は掲載ありませんので特になんもないです 早熟な天才が挫折しながら成長していく物語って感じならもう少しそのように展開するといいのにね
まあ美味しんぼあたりで雄山にことごとくやられる山岡みたいにやりたいのかねえ
その割に大観は馴れ合いすぎるし、ボスキャラにしては小物感ありありなんだよなあ
あと瑠璃のやってることが説得力がなさすぎる 魯山人を頂点とした物語で、語部は瑠璃の祖父。
だが基本は黙して語らず。
大観も瑠璃は差はあれど未だ成長中という同じ扱いかと。
たしかに人間関係の整合性が弱いようにも感じるけど、
人間なんて曖昧なもので、一生勉強という見方があるんじゃないかな。 >>279
まあ、そういうもんだわな
もとめすぎも無茶かもね
個人的には思わせぶりなだけの瑠璃祖父は無用に思うけど。 祖父の活かし方は弱いよね。
でも、でもね。
祖父がいないと現代最強が瑠璃ってことになりかねない。
大観もいるが成長を考えれば瑠璃最強と、でもそれはまだ先の話。
祖父は漬物の石だと思ってるよ。 また妙な擁護の人が来てるけど、存在感のないキャラを
漬物石に准えられても無理があるかと
普段は孫の好きにやらせてるけど、〆る時にはビシッと〆る、
そういう緩急をつけた老人キャラじゃないと読者に対して説得力ないと思う ついでに思いついたけど、瑠璃祖父みたいな
大した事も喋れない、存在感のないキャラにするくらいなら、
いっそ店のマスコット的な動物キャラにでもしたほうが良かったかもねw
マスコットならそれこそ漬物石みたく、ただ登場キャラのセリフのやり取りを
ぼーっと見てるだけの描写でも誰も何も気にしないだろうし 魯山人の弟子っていう設定全く生きてないしね
瑠璃の女子大生設定もだけど あの程度で擁護とか、掲示板で遊ぶのに向いてないんじゃない? >>275
274の発言ってそのままきくち本人にブーメランするよねw >>281
あの祖父は魯山人に抜擢された星岡茶寮の若い才能のある板前の老けた姿なんだよね
もしくはそいつの弟子だっけ
それはそれでいいが、魯山人の孫設定ほんとにいらねえな 魯山人の孫って単語がよく出てくるんだけど
瑠璃は【魯山人の最後の「弟子」の「孫」】なんだよな?
漫画内ではいつの間にか魯山人本人の孫みたいな設定になってるようだが >>289
魯山人の娘と結婚した瑠璃祖父の親の下に生まれてるから正確には曾孫だな 魯山人の娘と瑠璃祖父との間に生まれた子供を親にもつ瑠璃なので魯山人の曾孫、と書きたかった なんにしても瑠璃のその魯山人血統の設定は無意味だよな
そもそも魯山人は独自のこだわりもってた、とかしきたりにこだわらないセンスだとか、そういうのがもてはやされてるのだろうけど、
それって血筋か?と。
魯山人の写しである海原雄山、その息子山岡は雄山の才能を生き写したのではなく山岡への英才教育のたまもの
血筋とかいうのは安いよな >>293
前々から思ってたんだけど、ひょっとしてこれって魯山人の血筋がどうのというよりは、
「歴史ある旧家と由緒正しい老舗の血筋を引く俺様の娘は生まれつきの天才!」
と、作者がドヤ顔して自慢したいが為に、瑠璃のストーリーや設定を作ってるんじゃない?
あたりまえ読んでても我が家の歴史は特別!すごい!他と違う!アピールがどんどんエスカレートしてるよね
いつかそのうち、
「実は瑠璃のモデルはうちの娘なんですよ」と本気で公言するつもりなんじゃない?
で、いきなり娘の話題を出されても大丈夫なように、
エッセイやらインタビューやらで娘の話題を無理くり出して、
あらかじめ読者に根回しアピールしてるんじゃないかって気がする
きくちのやりたい事は魯山人リスペクトじゃなくて娘リスペクトだと解釈すれば、
なんで作者が魯山人や和食について全然勉強せずに頓珍漢な事ばかり描いてるのか、
その理由に一応の説明は付くんじゃない? >>294
さすがにきくちが自流を魯山人に匹敵する家系とするまでは想像できないが、
こういう血筋だのなんだのに幻想もちすぎな感じはするよな
氏より育ち、とはよく言ったもんだがきくちはやっぱ血は水より濃い、派なのかねえ >>295
でも実際にド田舎の年寄りなんかだと、
「どこそこの家は江戸時代に大庄屋or武士だった(=だから血筋が良い=人間として格が上)」
みたいな事を本気で言っててそれがアイデンティティになってたりする人も多いからねえ…
きくちの行動や思考って典型的な田舎脳・膿家脳をこじらせた系だから、自らの血筋を妄信するようになってても不思議はないよ ただ、作家の中には自分の血筋や先祖の記憶への強烈なアイデンティティを抱えてて、
それが創作の原動力となった人達もいるから、血筋にファンタジーな夢を見る事が一概に悪いとは言えないんだよね
レベルが違い過ぎるんできくちと比べちゃいかんのだけど、
神坂智子の「べんがら格子の家」や竹宮恵子の「紅にほふ」など、
(最近だと映画で話題になった「この世界の片隅に」もそういう系統の作品と見る事はできるかも?)
血筋や先祖や郷土への作者の強いこだわりや思い入れが無いと、そういう名作達は生まれなかっただろうしね
きくちの場合は血筋や先祖をただ無意味にひけらかして周囲を威圧したい(出来てないけど)
になってるから、読者に呆れられたリ馬鹿にされたりするんだよなあ… 血筋とか先祖とか言ったら話盛らなくても名家出身だったり
元首相の孫だったりって漫画家がいるもんなー てかさ「俺って旧家の出で」とか「うちって〇〇の血筋なんだぜ」とかって、
何のとりえもないけどプライドだけ高い馬鹿が、最終的に縋るどうしようもない場所じゃん
曲がりなりにも漫画家として食ってんのに、未だにそんなどうしようもない所に
縋らざるを得ないって、どんだけ理想の自分と現実の自分のギャップが酷いんだよ きくちがそういうのにこだわってると言うより、単に田舎ではまだそういうくだらない思想が残ってるって話でしょ
なんかいつの間にかきくちがそれを主張してるようになってきたな 作中では「うちの瑠璃は魯山人の孫!!」と実在の人物の家系図に勝手に書き入れるような真似をして
エッセイ漫画では「うちの嫁は老舗の茶屋の娘!」アピールをしているきくちのどこが主張してないって? なんていうか、少し落ち着いた方がいいひとがいますね。 >>301
まあ建て前的には自分を卑下する意味でマェスチョロ言ってるので自分の格が低いのはある程度自覚してたとは思うよ
ぶっちゃけ最近のお茶屋の娘アピールもなんにも持ってない妻にせめてその属性だけでもつけたい、くらいのことに思える
ホントなんにもねえ老夫婦のせめてものいきがりというか
それを拾って大御所のように扱った編集部やら飲料メーカーがねほめそやすから立ち位置おかしくなるわけで。
もちろん最近の自分アゲ、他人サゲはそれが最悪の形で出た自己顕示だと思う
結局きくちはおせんの時代からなんにも持ってないのがバレちゃったわけだし
瑠璃でその大穴がうまるわけもない
雁屋哲のなりそこないだわな >>284
>瑠璃の女子大生設定もだけど
さぁ、これ、具体的な大学名考えると詰むぞ。
瑠璃の設定だ。Fラン→MARCHまでで済む訳がない。東大、東工、一橋、どれもしっくりこない。
大穴は東京海洋大だけどな。魚の食品加工を学べる。品川区にある。
だけど、ここは国立理系の鉄則でカリキュラムきついから、料理屋の片手間なんて絶対に無理。
必修単位と実験・実習で朝9時から夕方5時まで拘束されるのが基本の大学。 >他人サゲはそれが最悪の形で出た自己顕示だと思う
すげぇブーメラン投げるな、お前さんw >>304
家政大学や女子大なんて、昔から珍しくも無いだろうに・・・ 女子大生なんてなんでもいいなら、無意味設定として存在するだけだろ
実在の大学とかさがしてもなんにもならんと思う 女子大生設定なんて、瑠璃は専業でなく学生なのにこんなに凄い!って言いたい為だけの設定だからな
女版味っ子をやりたかったけど、流石に中学生は不味いから女子大生にしたくらいの意味しかないでしょ >>306
瑠璃の設定実力で女子大の家政系に満足できてると思う?? 女版味っ子か、なるほどな
たしかにそれが成立したらビミョーに売りになるな 女子大生設定は、若さとプロではないという二点を自然に成り立たせることじゃないか? 若さも本職も女子大生でなくてもいいよね
とにかく未熟であればいいのだから。
瑠璃も大観も未熟、俯瞰してるのは祖父だけ
料理の王様は祖父なのか魯山人なのか
大観では無さそう >>312
瑠璃の第一話の冒頭で魯山人って凄い人がいたんですの出だしだったから
王様=魯山人だろうなとは思うんだが
魯山人をリスペクトしてる感じが全くしないのが何だかな 話の中で魯山人って言っているけど
魯山人のエピソード少なくね? 本で読んだ魯山人って、好物:フグ、サンショウウオ、ヒキガエル、オジヤ類。マグロは特別な寿司屋のみ。夏の朝の納豆茶漬け。
ちなみに納豆をかき混ぜてから醤油をいれるエピソードは、当時の藁づと納豆の粘りが半端なかったため。現代的な納豆の軟弱な粘りとは段違い。 >>314
必殺魯山人の器!ドン!!
だけだしなぁ
大観も魯山人の器の複製作ってるだけだし わら納豆とか粘り強くて、混ぜてるうちに豆が砕けるからね、その方が豆の旨みを感じられるから
先に混ぜるんだけど、パック納豆では幾ら混ぜても豆が砕ける事なんて無いからな 3巻まで読んだけど、敵キャラの勝負後のへりくだりっぷりが凄いな。
水戸黄門じゃないんだから そもそも、敵キャラって言うほど敵(悪)じゃないだろ 敵であるべき筈の大観と秘書が瑠璃となぁなぁで
敵であるべきではない客や知り合いがボロクソにされてるってのは何でなんだろうな
瑠璃だって下戸の女子高生を相手にしてるのに下戸に対する気遣いが全く無いってのもご都合主義過ぎだし >>322
そういうのって結局、作者の人間観の表れじゃないかねえ
大観と秘書→才能あるエリート
客や知り合い→無能な一般人
一部の才能ある優れた人間は瑠璃(作者であるきくち)と仲良くする権利があるけど、
無能な一般人共はどれだけ酷い目に遭っても奴隷みたいにヘラヘラしてろって事じゃない?
編集者やアシスタントへの無神経な発言なんかをとってもそうだけど、
何かの拍子に、他者への歪んだ選民思想みたいなのが漏れ出てくるタイプって感じ
どう見ても膿家脳です本当に(ry >>324
当たり前でアシスタントを画力以外役に立たないみたいな発言したのは引いたわ
漫画家の中でも料理回数はかなり上位ってのがきくち本人のウリだった筈だし、奥さんも料理してんのにアシスタントに絵以外の何を求めてんのかと
愚息や愚妻って感じで謙遜してるつもりなのかもしれないけれども、あれを謙遜だなと好意的に解釈してくれる人ってそうそういないと思う >>325
作者(雇用主)はアシスタントに対して身内感覚なのかもしれないけど、
アシの人達からしたら、無神経で不愉快な赤の他人でしかないよね>画力以外発言
仕事をしなきゃ生きていけないし、プロから学ぶべき技術などもあったりするから、
どれだけ不快な思いをしても仕方なしに我慢してるんであって、きくち夫婦に好意を持ってるとは限らないよね
ああいうのって多分、大昔の農家での小作人への扱いみたいなのを
無意識にやってしまってるんじゃないかという気がするなあ 自己愛性パーソナリティ障害の特徴
ttp://hattatu-matome.ldblog.jp/archives/51160164.html
何でもかんでも障害と決めつけるのは良くないけど、
きくちの言動や作品内容を見てると当て嵌まる部分がかなり多いので、
もしこっそり2ch見てる編集者や他の漫画家、アシスタントがいたら参考にしてみて欲しい
というのも、アフタヌーンで「ミコさんは腑に落ちない」という漫画があるんだけど、
登場人物がスパイスの種類や扱い方を完全に間違えてて、なんかどうもきくちのカレーインタビューを真似してるっぽい感じなんだよね
料理上手なベテラン漫画家のやる事だから間違いないはず!と、編集者や新人漫画家が真に受けて真似したり、
安易なリスペクトシーンを入れてしまうと、後でそれがとんでもない大間違いだと分かった時に赤っ恥をかくはめになると思う いや、好意をもっているかもしれんぞ。
画力のあるアシなら仕事はいくらでもあるだろう
でも続けているわけでな。
仮定の論で叩きまくっているが、端から見ると
その書き込み主が障害者にしか見えないから。 今はアナログアシが人手不足で確保に大変だからな・・・
専業アシは作家が抱え込んで外に出さないし
腕のあるやつはさっさとデビューしちゃうし、今後はもっと先細りだ 漫画家も夢がねえよな
ワンピースとかハンターとかあんなもんは宝くじレベル 宝くじと違うのは実力があって初めて購入資格を得る事が出来るって所だけど、プチヒットレベルなら実力が無くても当たる事を考えると
そこそこ夢はあるんじゃね プチヒットが連発すればいいけどね
ほとんどの漫画家なんて一発もヒットしないし、プチヒットあってもせいぜい単行本10巻もだせたら、って感じで五年後の生活も微妙。
これなら本職を別に持って漫画は趣味で、のほうがいい
漫画であてる夢なんてホントに夢でしょ
ワンピースの尾田とか富樫とか、ぶっちゃけもう描かないほうがよほど人生楽しめるだろうけどさ、
あれくらい当たるのが年にひとりずつ発生すると保障されてたら夢があるかもね >>328
嫌なら2chなんて見るの止めれば良いでしょうに
あと仮定で叩いてるんじゃなくて、
「客観的に読者視点からはこう見える」という事を話してるのだから、
他人の否定的な書き込みに噛みつくのではなく、
自分はこう思う、こう感じた、という意見を書けば良いだけの話だと思うけどね 「読者視点からはこう見える」は客観じゃなくて、主観じゃね?
「ミコさんは腑に落ちない」のスパイスって今月の話かな? だったら買物リストのスパイスは
カレー専用じゃなくて、ストック用じゃね。ごっそり無いとか言ってたから... >>333
貴方こそ自重すればと。
読者視点といっても自分のご意見ですよね?それ主観です。
そして明らかに仮定ですね。
噛み付いているんじゃなくて、貴方がいうところの自分の感じる意見を返しただけ、
読めばわかるはずなんですが、>>328は「一読者である私の視点から見る解釈」
貴方のは誹謗中傷というのですよ。 >>335
一部読者が認知バイアスなだけだろ、問題って 中傷って人格障害云々の事を言ってるの?
でも悪いけど、きくち夫婦の病的な見栄っ張りや虚言壁などを見てると、
人格障害と言われても仕方ないような部分もあると思うけど
前々からスレでも書かれてるけど、擁護の人達は編集部の意向をもう少し考えてみたら?
本当に作家が大事なら、無印おせんの頃のように、作者であるきくちの変な部分を極力出さないように、
読者のいらぬ反発や反感を買わないように編集者が指摘や助言をするはずでしょう
それをしないって事は、要するにおかしい部分を曝け出して読者に好きなだけ叩かせて炎上上等で売り出してるって事だよ まあ人格障害は言い過ぎかもね
せいぜい発達障害とか未熟くらいでしょ 自己愛性パーソナリティ障害の特徴
ttp://hattatu-matome.ldblog.jp/archives/51160164.html
なるほど。 そういう考えは「自分がやってる」から思いつくってな 例の両面3分ずつの消し炭ステーキだけど
某まとめサイトで4〜5分ずつ両面をじっくり焼いて最後に強火の短時間で焦げ目をつけるってのをやってた
写真付きで中身はきちんとレアだった
ひょっとしてこういうレシピを適当にパクったのか?と思ったんだが、きくち本人がレシピは全部自分で試してますって公言してるんだよね?
消し炭に何故ならないのか不思議で仕方ない。チルド室とかに入ってる冷え冷えの肉をいきなり焼いてるってのならギリ分かるんだが 4、5分しっかり焼いたら焦げ目もついてると思うけどな
よほど火を小さくしてるとしても焼くなら限度があるし 少なくともあのチンチンに焼いた土鍋であんなに焼いたらウェルダンどころじゃないよな >>344
不思議なんだったら、いい加減自分で調理実証してみれば良いじゃんw
他者の記述の引用で議論してるだけでは、真理には到達しないよ こないだ料亭で陶板焼き食ったけど、底が真っ赤になるほどとか全然ならない程度の
火だったのに、1分も焼かないうちにミディアムレアに火が通って美味しかったけどな >>347
あのさぁ
布巾が焦げる温度の土鍋で両面3分焼いたら消し炭になるのは分りきってるの
だからなんでそんなアホなレシピをきくちが出してきたんだろうってのが不思議なんですよ
ですからきくちは実際には実行していないレシピの可能性が高いんだよね。でも本人は実行したのしか出しません(ドヤ してるから
本当にあの焼きかたで実行しててミディアムではなくレアになるんだったら、現実の料理の仕方と漫画の描写との間で何かを勘違いしている部分があるわけ
上の方で言われているカレー粉に関する突っ込みもそうなんだけど、きくちは何か変な思い込みがあるみたいなんだよね
日本語分る?
きくちのレシピに文句言ってる奴らは料理の知識があるから、あのレシピはねーよwwwって突っ込んでるんですよ ミディアムじゃ無くてウェルダンだね
実際にはウェルダン通り越してガチ焼き焦げ肉で旨くも何ともないだろうけど そもそも日常普通に肉やら魚焼いてて、両面同じ時間焼くことない気がする
何故あんなやたらに高温の鍋で両面そんなにたっぷり、しかも同じ時間焼いたのか 余熱調理みたいなこと言っておきながら、焼いた後でさえ布巾がこげる
理屈にあわん しかもその調理中寝てたよね
ギャグ描写にしてもお客に出す料理を調理中に
その客の目の前で寝る料理人て… 焼き方に拘りあるのかと思ったらそうでもないっぽいきくち先生
肉汁を閉じ込めて落ち着かせるというのとはかなりかけ離れているよな。
チンチンに熱した土鍋に肉投入って。 秋田って山菜とりに山に行き遭難する人出るの頷けるわ。
って言ってほしいのかな?きくち先生は。 >>357
あたりまえ見てきた
台詞が多いんで流し読みなんだけど、きくち大先生が秋田出身だってのをどやってるのは分った
でもその割にきくち大先生が秋田に帰ったって漫画を描いてるのって見た記憶が無いな
白河原人とか題名忘れたけど狩りする人の漫画とかは地方に行ってる描写が多いのにね
クッキングパパですら定期的に地方に行った描写あるし、ラズウェルも地方に行った描写あるのに あ、ごめん
おせんで秋田に行った描写はあったよね?
で、わらびを叩いたんだっけ?
手元に単行本が無いから記憶があやふやなんで違ったらすまん
でもとにかくある程度頻繁に秋田に帰ってるならもう少し描写が多くても構わないと思うけどね
味噌も山菜も送ってもらったばっかりで親が死んだらどうすんだろね >>353
カンカンに温めた土鍋でも10度くらいに戻した生肉乗っけりゃ相当温度下がるし、余熱調理って意味なら3分もおかしかないかなと
最初は思ってたんだが、提供時で付近が焦げる=300度以上維持 ってんなら話は変わるわ
ちょっと常識ない 山菜をとりあげるのはわかるし、今回の料理に文句はないが
秋田人はドヤーってのはギャグなのか
笑えない ぜいたくって言いつつ何だろな、このしみったれ感w
都内の山菜を笑いつつ
結局自分が食べてるのも八百屋さんの露地物を宅配で送ってもらった奴なのに、何をドヤってんだw あたりまえ、ドヤアって書いてあるからわかるけど、
肝心の表情がドヤ顔に見えない。
自画像はかなりデフォルメしてあるから
仕方ないかな?とも思ったけど
基本的にこの人、中年男性描くの下手。
おせんとかでもコワモテかエロオヤジしか出てこない。
(あとは超デフォルメ)
「渋くてかっこいいオジサマ」を描く
練習でもしたらどうか?
めがねで和服の美女ばっかり描いてないでさw パスタを箸でって、洋麺屋五右衛門が既にある程度の地域に広めてるだろ 箸でパスタって別にそんな珍しいわけじゃないのに
きくち上げするための可哀想な演出 曖昧な記憶でとりあえずきくち叩きするファンが跋扈するスレでなに言ってるんだか。 自宅なら箸使っても珍しい話でもない
朝鮮スプーンは使わないが。 外じゃやらないけど家じゃ箸でズルズル食べるわ
山菜=秋田県人ドヤアはイマイチよく分からない まず、日本人の誰も彼もが山菜好きって前提がないとあのドヤーは成り立たない
若い子なんて山菜見向きもしないだろうに。 >>373
ウチの辺りの産直では若い層の売り上げが8割くらいを占める
今はネットで調理法とかが色々出てくるんで
どうやって食べたらいいのか、みたいな事にはならないから
逆に年寄り世代の方が山菜かぁ〜、みたいな事を言って買わない やっぱりフットワークが軽いのは若い世代でしょ
毎日のように食う訳じゃ無いんだから、たまにはこんなのを食べてみよう
と買って行く
セリのナンプラー炒めとか、タラの芽のパスタとか
今風のレシピ沢山あるしね
少し前に流行ったパクチーとかも、買って行くのは若い連中ばっかり
何だかんだ言っても歳行った世代は保守的と言うか
中々手を出さないよ >>376
パクチー(とかナンプラー)は野草とか山菜って言うより
外国の新しい食材ってイメージが強いから年寄り連中よりも若者が興味を示すのは普通の様な気がする
年寄りは基本保守的だししゃーない
で、ここから先は話がかわるしID:6RDkbJGL0に言ってるわけじゃないんで誤解しないでね
アンチが多いここのスレ住民を煽るヤツって、きくちのファンなのかな?って最初は思ってたんだけど
煽るだけできくちを褒めるというか、きくちの良い点に関しては全くのスルーなんだよね
元きくちファンとしては、きくちを褒める奴らが死滅したのかなと若干きくちを気の毒に思うねw
最近の瑠璃とか当たり前が酷過ぎて褒めようが無い気持ちは分るけどw
絵も劣化してるしなぁ……おっさんだから絵が劣化するのは仕方ないのかもしれないけど、唯一の取り柄の美人画が劣化ってのがなぁ >>378
良い点はスルーというか、きくちに良い点がない
絵は劣化、キャラはうざい、話は使い回し、理屈は破綻、料理はセレクトが意味不明
良い点があるなら教えてくれ よく“絵の劣化”って使う人がいるが、私は全く気にならない。って言うか、絵が変化する、
絵を変化させる、ってのは当然必然の事だと思うし、むしろそれを嫌う執着心が気持ち悪い
って感じなんだが...。この作家は、絵にオリジナリアティーがあるので気に入ってる。 絵が下手でも食い物について筋が通ってたら文句なんて出ないよ >>380
オリジナリアティー...自分で読み返して笑った、寝ぼけてるなコレはw >>378
昔の作品で好きだった回やエピソードの話がここであがっても
そういうのには全く反応しないと前から言われてるよね>スレ住民を煽る人 >>376
スレチだけど、女性や若者向けの美容や健康のサイトなどを見てると、
若い人にとって山菜=和風ハーブみたいな位置付けって感じだね
〇〇を食べれば便秘解消、お腹スッキリで美肌効果、ダイエットにも良し!みたいな
今の時代、女性だけでなく、男性も体型や肌や口臭を気にする人が増えたし、
アトピーやアレルギーに効くと喧伝されてる山菜や野草茶なんかもあるから、
単に美味しいからというだけでなく、やっぱり何かしらの効能を求めてる部分もあるんじゃないかなあ
あと意外にゲーム世代の人達は薬草やハーブにハマっちゃう素養があるのかも?
RPGをやってると薬草やハーブを飲み食いするシーンが多いし、影響受けちゃう人も多いのかもね >>364
読んできたけど、都会のレストランでは何万円〜ってくだりで一気に貧乏臭くなるね…
あと秋田県すごいドヤしたいなら現地に赴いて山菜取りしてくりゃ良いのに
それと、あの嫁さんはちょっと本当に頭が可哀想な人なのかも、と思った
だって自前の山や田畑を持ってる人なら、わざわざ八百屋で購入しなくても
自分の土地で茸や山菜や筍を好きなだけ取ってこれる訳じゃん?
山を持ってない人でも、地元の古くからの付き合いを大事にしてる家だったら、
近所や親戚から季節の産物をお互いにあげたりもらったりは日本全国の田舎でよくある事だろうに
老舗だの旧家だのを自慢しながら、地元の身近な人間が誰もお裾分けも山菜取りの声掛けもしてくれない状況って、
田舎出身者から見ると何かよほど問題があって集落内でガチ孤立してる家なのかと思う もう今は一部を除きリーマンとかになってて山は荒れ放題
タケノコ?、ワラビ?、何それ美味しいの?
まあ、だから産直や朝市に出して売れる訳ですが
タケノコが不作な今年は、1kg500円ですぜ
20kgコンテナ一杯で一万円とか、狂ってるよね・・・
田舎なら山菜とかが好きなだけ採れる、とかは都会の幻想だよ 田舎であげたりもらったりってのは、余ってて商品価値の無い(傷)モノだけだ
そんなモノでも家内で消費する分には問題無い(贅沢言わない)が...
他所の家に送るのなら、ちゃんとした(商品価値の有る)モノじゃないとダメ
でその為には、専門の農家や売店でちゃんと(産地価格で)買うのが常識だよ 不作ってことは高値で売れる状態であるにもかかわらず、コンテナ一つ分で1万にしかならない事に驚きだよ 一回出して終わりじゃ無いから
週に二回くらい、それが一か月ちょっと続く
例年なら300円前後で取引されてるから、コンテナ一杯分で6000円前後ね
出荷価格で、小売価格じゃ無いけどさ 毎度のことだけど、春の恵み!山菜美味いな!うちではこうやって食う、これは美味い!こうしてもいいよ、とか、そんなもんでいいのに
何故都会じゃ何万とかドヤとかそんなせせこましくビンボッたらしい話になるんだろうねえw
お箸でパスタ食べるのが特別なことなの?驚いたわw
しかも結局買った野菜、産直送ってもらった野菜じゃんw
リトルフォレストとか、摘みにいって自分で工夫して食う、しかもナチュラルに何とも比較しない漫画が相当数あるからなあ、既に また早売りの俺がきましたよ
今回ニューエピソード、まあやりたいことはわかる
ただやっぱり導入というか展開がいちいちウザイ
そんな物の言い方をする必要もあるまいという感じ。
あと本人がまずそれが好きだと言うから他人も勧めたわけで…それを実はこうなのでーポイと放り出すあたりウザイ
ここのポン酢は本物のポン酢なのだ、はまあ主人公なので許されるかな
だけど瑠璃のいちいちうちはおいしいんだもーん台詞もまたうぜえなあ >>390
毎回のことだけど、作家が選んだ作風が会わなければ読まなけれ良いだけだろ?
あなたの好みの作風の漫画が相当数あるのなら、それでもう十分なんじゃね。
グルメ漫画の進化(分化)の可能性を、あなたのトラウマで否定しないで欲しいんだがなあ。 重箱の隅を突くや、主観で叩くや、読者の鬱憤の捌け口にするのも自由ということ。
とにかく気に入らないものを読むことで人生の活力を得るの自由。
どう読まれるかを選ぶというなら商業誌に載せなければいいだけの話である。
描いて押入れにしまっておけば良いわけだ、わかるか?
坊主憎けりゃ袈裟まで憎し、自分の不案内さも描き手の落ち度と叩く叩く。
それが嫌なら描かなければ良いだけというもの。
2ちゃんの中で読者代表に君臨するのも自由、我を否定するものは全てが否定されるのである。 世の中にはたたかれてない漫画も数多くある
たたかれるにも理由があるんだよな >世の中にはたたかれてない漫画も数多くある
具体的なタイトルを書けない時点で、終わってるよね・・・ まさに真理。
イジメ問題はイジメられる側の弱さこそが根本的な理由であるわけだ。 >>395
東伍郎とまろすけ、GREEN BLOOD、特撮ガガガのスレでは叩きの書き込みは見た記憶が無いような…
特殊なところでは彼岸島かなw
これ変じゃねえの?程度の書き込みはあっても、好意的な人間が単純に疑問に思ってるだけみたいな感じだし
きくちは当たり前とお茶のエッセイで一気にひねくれた性格が露わになった感じだな
瑠璃だけだったら(何か変だな?)程度でスルーされたかもしれんけど
俺は瑠璃でこれはダメだと思ってスレにきたら当たり前とエッセイの存在を知ったんだけど >>396
直接本人に危害が及ぶイジメ問題と見なけりゃ本人に何の害もない2ちゃんの書き込みをゴッチャにしてる君って頭悪いね
2ちゃんで祭りになってきくちの漫画不買運動でも始まってるならともかく、このスレは元ファンが愚痴や文句言ってるだけじゃん きくちの知識は「魯山人味道」レベルで、それよりずっと前、明治時代に書かれた
村井弦斎の「食道楽」レベルには遥かに届いていないな。
所詮、きくちは、その程度の教養か?。
作家の阿川弘之は「食道楽」を常時キッチンに置いておくことを家人に命じたらしいが。 他人がポン酢メニュー頼んだのを勝手にキャンセルすんなよw 自分のうちにも柑橘があるからそれを題材にしたんだろうな。
そのうちかぼす言い出すぞ。きくちは。 >>405
そうだよな、あいつが食べなきゃいいだけじゃねえか 要するに、自家製のポン酢じゃないと嫌だってことだろ?
瑠璃のところは自家製だ!!ということを主張したいだけ。
数年も絶っているのなら、自作すれば良いだけなのにな。
読むとどんどん粗が見えてくる。
これって話の筋をちゃんと決めていないからだろうな。 他所のポン酢は駄目だがレモン醤油なら大丈夫なのか。 自家製のポン酢醤油は数あるけど、最近は昆布出汁とか味醂とか入れるところが多くて、果汁と醤油が馴染むまで寝かせるってのがないけど
まさかそういう果汁と醤油の喧嘩が治るまで寝かせたタイプのポン酢じゃ無いからダメとかいうオチじゃねーだろうな
てかさ、厳密にいうとポン酢って柑橘果汁と酢を混ぜて調味したもので、醤油が混ざってるのはポン酢醤油な訳だけど
そこはポン酢といっておいて、あれはダメこれが良いとかいってる時点でなんだかな 士郎、ポン酢のポンとはなんだってのが一体何年まえなのか
きくちのネタ選定は新しくないよなあ >>411
自分で醤油とレモン頼むというところからしても
この子が好きなのはポン酢醤油だわな。
小田原というのを強調しているところから
梅を入れているとか?それか鰹節とか。 醤油とレモンを頼むということから
醤油に拘りはないっぽいね。
真っ当な造りの醤油じゃないとダメとか言い出すのかと思ったら・・・。 レモンOKな訳だから、酸味の少ないマイルドなポン酢はアカン
つーオチなんでしょう 出汁入れる系なら土佐とかの鰹節を入れたままにする奴かもしれんが、多分きくちの事だから
熟成というか寝かせたポン酢しょうゆの事じゃないかな
ぶっちゃけ青木がぴりふわつーんの第一回でやった柚子ネタ以上の物が出て来るとは思えんけど ポン酢もピンキリでどれが本物というより、どんなタイプが好みか、で流すのが正解と思うけどな きくちは自分が嫌いなものは全てダメ出しだからな、自分が魯山人にでもなれたつもりなのか >>417
ぴりふわでも、お祖母ちゃんの生姜焼きじゃないと食べれないって話があったな...
ちなみに今回の話って、ポン酢の好み云々より、客を殴る店主の方が問題なんじゃね? 他sageしないと話を作れないってのは作家として詰んでるよなぁ。
何時からこんな風になっちまったのやら。 >>420
あれは子供としておばあちゃんのが一番なだけだし、作中ではアプローチの一つとしてるから全然嫌な感じ無いけどな >>421
デビュー作がバスタードのパクリだった時点で……、編集に言われたのか、自分で寄せて行ったのかは知らんけど
それ以降もチャンピオンで連載するのは鳥山明や高橋留美子のオマージュ作品ばっかりだったし
自分が比べられて嫌だったから、自分が嫌なものは全否定ってなったのかね ポン酢に至高の、唯一の正解がないならおばあちゃんのポン酢を自分で試行錯誤すりゃええやん…と思った
仮にすごい美味しいポン酢があってもおばあちゃんのと近くないとダメなんでしょ?
味っつーより記憶の問題なんじゃないの
美味しんぼの、山岡はんの鮎はカスや、と泣いてた四万十川の鮎みたいに
レモン醤油で代用できてるならそういうことだと思うんだけどなあ
カボスやスダチ使う地域やら九州醤油全否定しそうだなー
関西方面の読者にはきくちの好みは塩分濃すぎ、焼き過ぎ、辛すぎだろうね、 なにげに、若い女性に白子料理を喰わせる行為ってセクハラじゃね? そうだよな、レモン醤油で代用できてたならその程度のレベルだったってことなんだよな >>424
近頃は減塩ブームも広く浸透してきたから、
関東圏の人もあまりに濃すぎる味は好まなくなってきてるんじゃない?
>>425
セクハラとまでは思わないけど、白子っておせんやぶら雲でもやってなかったっけ?
なんかそういう二番煎じ感でもうお腹いっぱいウンザリって感じ 自分の過去作からの引用は良いと思うけど
アイデア枯渇しているんだろうな・・・としか思われないよな。
なんで同じジャンル(料理モノ)を連載するかねぇ。
それが楽だからなのかな? >>425
その完成は40過ぎのオッサンの感性だと思うが、少なくともきくちはセクハラの意味を込めて
白子食わせてるんだろうなとも思う >>428
ラズウェルとかクッキングパパなんかもバージョンが変化してるだけで料理が被ってる事はあるんだけど
大抵1話で完結してるから気にならないんだよね
奴や素麺なんて薬味や味付けを変えれば千差万別なんだから毎年夏の度に出してきても「夏だなー食べたいなー」で終わる
きくちの場合には2話3話ともったいぶっておいて又焼き直しかい!となるから呆れるっつーか
しかもポン酢なんてメーカー各社(だけでなく老舗料亭とかもねw)が凌ぎを削って出しまくってるのに、最高のポン酢はこれ!ってやっちゃうんでしょ?
やべーよwwwwいやぁ恐れを知らないって幸せな事なんだなと思うw >>427
関東圏最近はだいぶ塩分抜いてるけど、それでも九州とか関西よりはかなり…
ていうか、それよりきくちの書くレシピが塩辛いんだよねw
香料になるものはニンニクだらけだし、香料少なく塩気濃い、古い東北の調味なんだなあと思う
そもそものきくちの味の好み(昔から東北風、塩気強くて焼き過ぎで、香りはあまり重視しない)とポン酢は合わないからなあ…ポン酢は関西以西でやたらに愛される味付けだから
それでも勝ち負け言ったり他を下げないで、こういうポン酢もええんやでーって話ならいいけど、どのみち下げるだろうから読む前から首傾げちゃう
思い出優先話にする手腕はないんかねえ?
レモン醤油でいけてたんならそれでいいし、はいはい、小田原のおばあちゃんのポン酢ならこういう地元の材料使ったこれね、一般的な最高という意味じゃないけどあなたにはこれが最高なのね、って風に
小田原特有、おばあちゃん特製と納得いくポン酢で、で他を下げないポン酢話なら面白いと思う ニシンの山椒付けとかもってのほかとか紫蘇の味噌巻きとかその他諸々香りのいい料理はあります
塩分濃いのは否定しないけどきくちをdisるついでに撒き込みで東北disんのはやめて下さい
俺東北人だけどきくちのレシピで比較的マシだと思ったのは最近だとハタハタ鍋くらいだよ
個人的にはそれは違うだろって思った点もあったが、家庭の差ですって言われりゃまぁそうだよねとしか
それ以外のレシピは塩っぱくて加熱し過ぎで俺だって食わんわw >>431
ポン酢が好まれるのは多分、歴史的な風土も関係するんじゃない?>関西圏
googleマップを見てもらえば分かるけど、中四国や紀伊半島って山ばっかりで
関東東北に比べると平地が本当に少ないんだよね
それで島や山間部などの平野が少ない土地では米に代わる商品作物として柑橘類の栽培をしてた
工場で大量生産された塩や醤油が一般に普及するまではそういった調味料は庶民にとってすごい貴重品だったろうし、
手近な山に生えてる柑橘類や果物の果汁などを普段の調味料として使ってきたんじゃないかなと >>433
酢自体の歴史は古いんだけど
庶民にまで普及するようになったのは江戸の後半になってからで
米(と言うか酒)が安定的に生産されるようになって以降
それまでは柑橘類の絞ったのが調味料として広く使われていた
焼き魚にスダチ絞ったりする、まんまアレ
もっとも、通年で安定的に供給が出来る訳じゃ無いんで
酢の大量生産が出来るようになると駆逐されて行った >>434
詳しい解説サンクス
ところで小田原市の柑橘類についてぐぐってたら、
小田原って江戸時代からミカン栽培で有名だったという記事が出て来たんだけど
小田原みかんの歴史について
ttp://www.pref.kanagawa.jp/cnt/p1041308.html
小田原のミカン果汁を使用したポン酢
ttps://odawara-hakone.keizai.biz/headline/2226/
うーん、小田原出身者的には「おばあちゃんの思い出の味のポン酢」なら、
レモンより断然ミカンなんじゃないのって感じがするなあ
ついでにぐぐったら、小田原市のレモン栽培は約30年前から始まったとの事なので、
あの女の子の子供時代(15〜20年前くらい?)にはまだ地元産のレモンは普及してなかったんじゃないのかという気がw ダメだって分かっててなお読み続けて辟易しているのって滑稽なんだが、
なんで読んでるんだ? そりゃ人が買ってる雑誌に勝手に連載してるからな、嫌でも目に付く
むしろ打ち切りになってくれた方がありがたいから、だめな所を批判してるだけだよ >>436
ダメと思ったら読んだらダメなの?
ダメなところを指摘するのもありでしょ >>436
>なんで読んでるんだ?
スレ住人を滑稽だとpgrして見下しながら
このスレに来て書き込みまでしていく436にそんな事言われてもーwって感じ
もし436が「スレに来て何書き込もうと自分の勝手だろ」と主張するなら
感想書き込む人もその人の自由だからね
今まで何度も書かれているけどスレの流れが気に入らないなら
自分から違う話題振れば? >>432
自分は別に東北に偏見は持ってないよ〜
酢の歴史話のついでに、東北の味付けが濃いのはやっぱ気候が涼しいから、塩分多くして保存食作りが盛んだったのかなあと思ったりしたんだけど、そのあたり何か明確な理由があるのかな?
あと、きくちはとにかくもう、他県や他家はdisらず秋田県の事だけ書いてたほうがなんぼかマシだと思う。 >>434
ポンスってオランダ語だから、オシャレな南蛮料理(の調味料)が始まりじゃないの? >>441
外来語のポンスが入ってくる前から、
自生や栽培の柑橘類の果実を薬味や調味料に使用してたって事かと いや、pgrしてるつもりはないよ、たんなる疑問な。
うん、自由でいいと思うよ、気に入るとかまったく別次元かな。
でもまぁ、批判とか指摘とか2ちゃんで書いてんのか。
誰に向かってなんだかわからんけど、頑張ってな。 便所の落書きで皮肉るとか、中学か高校生の子供かな?
そんな事してる暇あるならまず学校にちゃんと通いなさい >>435
おばあちゃんちにあるのはおそらく実生の本ユズですが・・・
あの絵からして
>>440
塩分が多いのは野菜中心の食事だからだよ
実質、戦後の業務用電気冷蔵庫の普及までは肉や魚を
日常的に食べるのが難しかった
野菜に多く含まれるカリウムが過剰になるので
ナトリウムを体が求めるようになる、それを補うために塩が必要になる
何かの漫画でも似たような解説してたけど 柚子はトゲがある、そんな程度の蘊蓄ではな
もうきくちは他人に三周くらい遅れてるんだよ 便所の落書きでドヤってるなんて子供かな?
以下ry ワッチョイ 13df-OE3Nってキクチ本人かその嫁なのかなぁ?
俺がここに入り浸ってるのは元は大好きだったきくちの劣化が辛い、不満たっぷり。でも周辺できくち漫画を読んでいる人間がいない
そうだ!!大多数が集まる2ちゃんでガス抜きしよう!!!って感じなんだが
あ、どのくらい大好きだったのかというときくちがガラスペン使ってるってんで買ったくらい大好きでしたよ?使ってないけどww買ってちょっと文字を書いただけだけどww
2ちゃんに書き込んだからってきくちの作風が変わるなんて思ってないよ
ただ、きくち漫画が劣化したって同じ感想の人が沢山いるから入り浸ってそうだよねーってガス抜きしてるんだよ
もしも、(ワッチョイ 13df-OE3N)がきくち本人か嫁ならもうどうしようもないね。元ファンが何に関して文句言ってるのか理解できないんだから てかおせんやぶら雲の初期からきくちを知っていて、きくちが劣化してないと思う奴なんていないだろ
そばっかすとかからだと逆にわからんが なんか長文で語ってるんだけど、流石にこれはキモいな。 >>446
飲み会の時に“柚子のトゲ”に触れたのは、自分は名前のイメージほど扱いやすい女じゃない!
と、酔っぱらいの男どもに釘を差すという処世術だと思って読んだがな... >>450
安価もつけられず質問に答えた相手に対してこの煽りw
やっぱきくちの関係者だろ? 柚子娘は、グリコに対する骨董目利き娘みたいなポジションにしたいんじゃないかと予想
瑠璃も本能的にライバル認定して過剰反応してるし... 三角関係の恋話でテコ入れ狙い? 三角関係とかにしても、どうせ話を仕舞えないからな
基本話膨らませた後「俺たちの戦いはこれからだ」ENDしか描けない人だし >>451
ある程度キャリアのある女性ならともかく、ペーペーの新人がそんな生意気してたら
すぐに他の先輩達からイジメやモラハラされるようになるよ
きくちの描く作中キャラの人間関係やコミュニケーションって、
小学校低学年レベルの作者の願望がだだ漏れしてるのが見てて痛々しい
柚子の棘の蘊蓄みたいなどんなつまらん話題でも周囲が感心して聞いてくれて、
自分が常に話題の中心でドヤ顔していたいんだろうな、みたいな ついでに、食べ物専門雑誌の編集者が柚子の棘を知らないなんてちょっと有り得ないと思うんだよね
そういう雑誌で過去に野菜や柑橘類や果物の特集を一度もした事が無いなんて普通は考えられないでしょうに
記事を書く為には、現地に行って生産者にインタビューして果樹園を見せてもらって写真撮影して…
ってやらなきゃいけないんだから
きくちはおせんの頃から作中でサライやなんかの意識高い系の雑誌をよく出してるし、
将来的にはああいう雑誌でコラム書いたりトークしてみたいんだろうなって思うんだけど、
たぶんああいう所の編集者やライターには陰でpgrされてるんじゃないかなあ… 何だか雑誌の編集者に変な夢を見てるのが居るな・・・ >>457
あの編集部自体パワハラの巣窟だからねえ
新人も空気よめない、生意気、くらいでちょうどいいかもね
いいかえるときくち漫画の登場人物は全員そんな感じ >>458
俺もそう思った
柚子の木のトゲなんて割と有名だよな
それを知らない料理雑誌編集ってどんだけ無能なのか 雑誌社の人間にその業界の一般常識を求めたら「夢見てる」って事になるとか、
逆にどんだけ周りの人間に馬鹿が多いんだ、お前の周り 編集部とかにかぎらず一般論できくちの作劇のリアリティの無さは語れてしまうよな
あんな世界ははっきり言ってこの世に有り得ない >>451
俺もそう思っている。
が、きくち先生は自分の庭にゆずがあるから出しただけとかないよな?
読者が深読みしていろいろ展開を考えているが
実は作者はそこまで深くは考えていなかったとかいうパターンだろうな。 >>451
う〜〜ん
そんなまともな処世術を表現できる作家ならもうちょっとマシなストーリーになると思うんだけどなぁ
当たり前を読んでる限りでは、きくちは自分以外は世間知らずの物知らずだと思ってる節があるんだよね
単純に柚子には刺があるぞ(ドヤァなんじゃないのかな ここまでくるとキクチに親でもころすけられたのか?と勘ぐるほどだね。 >>467
そんなうがった考え方してもねえ
はっきり言って瑠璃食堂の作劇は世間とズレすぎなんだよ
かといって昭和的でもない >>468
すげぇな、この写真
背後のカモメの視線が最高 嫌いな人をメチャクチャに下げて、下品な悪意に満ちたゲスで馬鹿って風に描くけど、特にマスコミ出版社相手だとそれが酷すぎるんだよね
確かにマスゴミ多いけど
それにしても毎回マスコミ出すと酷いのばっかり
おせんドラマ辺りでひどくなったときは一応同情もしたんだけど、長すぎだし悪化の一途だし なんかもう漫画読まなくても叩けるじゃんっていうステージだね。
ヲチ板とか鬼女板でスレ立てして思う存分啓発でもしたら? >>472
そんなにメジャーじゃないからね
イブニングに載ってるから目障りなだけで >>472
鬼女板の漫画系のスレで「昔は好きだったけど」と書き込まれてるのたまに見る >>473
必死で叩いてるひとがいるからさ、面白くって。
目障りとかもう吐露しちゃうほどゲスな奴がいるでしょ? レモン醤油使ってるあたりから見て、婆ちゃんのポン酢にはダイダイ使ってたんじゃねえのと思ったが、植わってたのは柚子か。 必死で擁護してる奴すらこの作品の良いところが出てこないからなぁ、良いところも無いのにただアンチが目に付いたから擁護してるなら
そりゃアンチよりもタチの悪いアレな奴って事になるんだが、本人はそれに気付いてないみたいだし
ぶっちゃけ褒めるところが無く、貶すところしか無いから、おせんドラマ事件の後、繋ぐになってからは
スレを立てなかったんだから、同じようにスレ立てるのやめれば、せいぜいイブスレでdisられるだけで済むんだから
950-980位で次スレ立てない宣言でもすりゃいいんじゃないかと 他の漫画家の話なんだけどその人も絵や話が年につれ劣化して
スレは嘆きと昔は良かった回顧とそのとき描いてる連載への突っ込みで進行してた
ところがその後新しく始まった連載が意外に面白く
スレが良い意味で活性化したよ
ごく稀だけど新規の人や復帰組も来たりしてる
このスレも元からアンチと言うより元ファンの方が多いと思うし
実際瑠璃開始直後は期待している人も多かったんだから
読者が面白いと思う漫画描いてくれたらなーと思うよ ここの批判目的の批判とか読んでると、読者の劣化の方が致命的だろ 今さらだけど瑠璃の漫画のすっぽんの話
あえてラーメンで食うって自分で書くのどうなんだ
食ってた眼鏡の心の中のセリフも過剰だったし
変な説教くさい言葉を過多にしないで
絵だけで表現出来なくなっちゃったんだろうか 説教臭さはほんと同意するけど、あの主題は「お客さんに応えるのが瑠璃食堂」
というくだりだよね、眼鏡にしても邪道だという意識はあったわけで。
絵だけだと「まさか」と「ここだけ」ということを伝える手段なんだろう。
ほら、なにかと説明がないと不親切だっていう読者もいるからさ・・・ >>483
そういうことか ちょっと解った。ありがとう
おせんの初期とかは絵で見せててかっこよかった印象があったから
実際ラーメン食べた表情だけでも充分うまそうだと思ったんだ >>477
ご当地ネタを入れるなら本当もう少し調べれば良いのにね >>485
批判するにしても、もう少し話が進んでから書けば良いのに... 批判しか書き込まれない作品でそれやったらスレ落ちるぞ 他の人も書いてたけど、なんで自分で手作りしないのかサッパリ分かんないよね>ポン酢
普通は手作り好きでこだわりのある家庭なら、日常的に家族で一緒に料理やお菓子作りをするものじゃない?
祖母の作業を身近に見て覚えようとしなかったのかね >>489
いやそこはこれから出てくるエピソードだろ
おばあちゃんの味を求めて自作を繰り返したがダメだったと。
ただきくちが嫌われるのはそういうのをフォローしたかではなく、登場人物が全員気遣いのないバカばっかりのところだから
今回の女でいえば、婆のポン酢が忘れられないとしながら、レモン醤油で事足りてるとか、
業務命令ですか?おねーさん、白子ポン酢キャンセルーとかやらかすとこ
おまえが、頼んでないのにキャンセルとか。
歓迎会で好物だろうと気遣われたものをあんなけり方はない。手をつけないか、少し箸つけておけばいいものを。
極端すぎ。 こだわったポン酢がよいとか、それはいい
だが工業製品ででてるポン酢がことさら落ちるみたいなのは言いすぎ
味の方向性の違いでしかない >>489
つまり「普通」ではない柚子娘は実は、病気の祖母のために大好きなポン酢断ちをしていて
宴席で陰気な理由を話し場を白けさせるのが悪いので、店のポン酢は口に合わないと悪態を
ついて料理をキャンセルしているんじゃないか? と言いたいのか... >>490
そういえばきくちの描く女性キャラって育ちや頭が(それも極端に)悪そうな女性が多いね
今までそういう女としか付き合ったことが無いとしたら可哀想になってくるレベルだ
>>491
今は道の駅や産直市に行けば、
「農家の〇〇さん手作りのポン酢」みたいなのいくらでも売ってる時代なのにねえ
ああいう手作り系の調味料って、村で共同使用してる調理・加工場で本当に手作業で作ってたりする
店売りの品は全て悪の大量工場製品!ってきくちの思い込みはすでにカルトじみてると思う >>493
うわぁ、コレは洒落にならん...頭がw 食器についても工業製品ガーとか妙なマウントとりたがるきくちは、世の中のすべての食器がてづくり陶器でなりたつわけがないことくらい想像できないかねえ
世の中にはコストの配分ってものがあるから偏ったことにならないわけで。
バランスくらい考えろよ 工業製品をただ否定しているわけではないぞ、ちゃんと読んでるか? >>495
きくちの場合、マウンティングが成功するどころか己の無知や馬鹿を晒して赤っ恥になってるだけなんだよな >>498
なにかにつけて「浅い」んだよね、きくち
本人が認めたくないのが一番目立つ、という
魯山人ガーなんてのは簡単にみれば美味しんぼの焼き直し、深く見たら表面的なお追従。
魯山人をほめるだけの技量がないんだよな 魯山人の孫(笑)を出してきたんだから
魯山人のレシピを現代風にアレンジしました☆って程度の内容だったら
アレンジがスッポコでもここまでヘイトを集めなかったと思う
他サゲする上にレシピは過去の焼き直しばっか
たかがポン酢にもったいぶって1話以上話を割く(笑) 「たかが」って表現は良くなかったな。料理人や店によってこだわりがあるのは分ってる
合わせ調味料のレシピをこんなに引っ張る必要は無いって言いたかった
っつーか全部の料理のレシピが引っ張り過ぎなんだよね
引っ張ってる割に話はつまらないしレシピも凡庸 ポン酢って、地域差大きいから誰もが皆褒め称えるほど美味しい、究極とか至高の一品って無理よね
カボス、ゆず、スダチ、所によってはミカンとかも使うようだし…
合わせる魚が替わればポン酢も変わるだろうし
だからあくまでも小田原の家庭で作る品としてはこれがいいよねー、おばあちゃんの思い出だものねー、思い出のものだから、他と比べられないんだよねーってならないもんかなあ
逆に瑠璃ちゃん(あえて書いてみたけどキメエな)の究極のポン酢!でもダメなんだよねーって話に持ってく方が面白いと思う >>502
ほんとにそう
美味しんぼから始まった究極だの至高だのは絵空事
ピンポイントというか地域差がすべてを語るもの
なにが良いだのは行き着くところは地域差や個人の好み
そこを無視して○○だから最良だの語るきくちの論は浅い
浅いうえに雁屋哲の劣化コピー >>502
作品は、そうなってたろ? 瑠璃のポン酢は食べれたけど、祖母の方が美味しいって... 接ぎ木でない柚子はこんなに香りが違う、ってオチでおわるだろうな
ぶっちゃけそれも好みの問題なのにな ガチで実生だから云々、幼木から大事に云々ってオチだったら、それもう別の作者がやってるんで結構ですって話だな >>505
瑠璃のポン酢以外にも美味しいあるやん、それなら…としか思えなかった
何にこだわって他のポン酢全否定してたんだろう
瑠璃のポン酢も他のものも差があっても全部おばあちゃんのポン酢よりは落ちるんでしょ?
したら何故瑠璃のだけは認められるんだ、と、余計に基準がグラグラしてると思う
瑠璃以外の料理人のポン酢は駄目とか、おかしくない? >>506
あー、それで終わりそう
でもほんとそこも好みだよな
あまりに香りの高い柑橘は合わない魚もあるのにさ ポン酢の何を基準にして
美味しい(食べられる)
美味しくない(食べられない)を決めているんだろうね?
柑橘類の香り?
醤油の鮮度?
寝かせて調和?
そこをはっきりしないとブレまくり矛盾ありまくりなおかしな話になる。
脚本(話の筋)がちゃんと出来ていない(練られていない)のだろうな。 >>508
おかしいよ
きくちにかかると瑠璃は別物、ほかの料理人は料理屋の料理だからダメとか平気で言いそう 寝かせて味が馴染んだポン酢じゃ無いとダメだけど、寝かせると香りが飛ぶから実生の柚子じゃ無いとダメ
とかだったらもう読む価値も無いな ポン酢にこだわるのもひとつの手だけど、そこにいたる他の話が適当すぎる >>511
作家にとって主人公ってそんなもんだろ? 特に最強から始まるタイプの物語なら... えらい強くポン酢一般を拒否してるから、納得のいく回答としては
1 すごく特別な何かがおばあちゃんのポン酢にはあり、瑠璃もそれをやってる
醤油にしろ柑橘にしろ、他所では絶対ないものを入れるか、作り方が特殊
2 実はおばあちゃんのポン酢は瑠璃か瑠璃のじいさんの作
3 実は瑠璃がおばあちゃんだった
このくらい?
多分1なんだろうけど、塩麹の時みたいなひどい他下げと自分上げと、なんだそんなことかよ…っていうガッカリは増しそう
きくちの前に描いたポン酢やら調味料の話を見ると恐らくこうだろうと想像つくけれど、ポン酢多用の地域のものはほんとにすごいバラエティもあるし、工夫されてて美味しいからなあ
あまり勉強しないタイプが料理漫画描くの辛い時代だね 合わせ酢を馴染ませるのには寝かせるのと、湯煎での火入れ、合わせてからの火入れ、合わせる前の火入れなんかがあるけど
こんなもんは気の利いた和食の店なら当たり前の話だしな、実生の柚子にしてもわざわざ引っ張るような内容じゃない
さぞ瑠璃の店やおばあちゃんのポン酢醤油は特別な作り方をしてるんだろ ポン酢の謎より、編集部の歓迎会を安くて美味しい瑠璃の店でしなかった事の方が気になるなぁ
結果的に、宴会後に丸太が新人娘をお持ち帰りしたことに成ってるだろうし... そういやそうだな
あれだけ瑠璃押ししてる上に瑠璃食堂の紹介に雑誌の命運かけてるくせに
歓迎会はやっすい居酒屋
ありえないな、きくちはこういうとこホントダメすぎ 早売りの俺だよ
今回の話はまあ普通に進む
それはまあ文句言うつもりもなし
ただ、ハンドバーナー絶賛する人間が電子レンジ否定とかね
どっちも手軽さをあてにしてるのにね
確かにタタキについては藁焼きとかね、一般ではそんなの現実的ではないからね それはわからんでもない。
がこだわりだのなんだのいう瑠璃がやるとね
キャラクターの方向性がおかしくないかな、と思ったりはする 年に一、二度市販のポン酢つかったもの食べても飽きる、ってのは量の問題で済ませられないもんかねえ
少量食べてりゃいいじゃん。
あとそうやって食べる機会あったのなら、白子ポン酢キャンセルーとかやらないよね、フツー
少しは場の空気くらい読むもの >>524
そこは...“新人キャラ”を出すときは、空気を読ませないのがフツーの演出だから >>525
それは確かに。
今週の展開だと前述したように年に数回市販のポン酢を使用した、とある
おばあちゃんのポン酢でないとダメ、亡くなってもう九年、とかいう設定がボケボケになる後出し案件
年に数回ポン酢って言ったら実際一般の人の10分の1程度になるんじゃねえの?
たいしたことないと思うわ
まあそのたびにマズイマズイと思ってたんだろうけど。 >>526
市販のポン酢を下げる為なんだろうけど、
「じゃあポン酢を自作するか、市販品は使わなければ良いじゃん」
としか思えないw
そもそも目標を抱いて出版社に就職するような若い子だったら、学生時代のうちから新聞部などに所属して
郷土料理や地元の名産品を訪ねてルポ書くくらいはやりそうじゃない?
料理の作文でコンクールで賞を獲ったりとか、最近だと企業とコラボして
新製品を開発する高校生や大学生も珍しくないよね
きくちってやっぱ単なる世間知らずってだけでなく、息子や娘とも何年間も一切会話してないんじゃないの? ぶっちゃけそれだよね
あれだけおばあちゃんガーと言い続けるなら自作したらええやんとなるわな 新人さんは、食わず嫌いだったということだろ。
町の居酒屋でも自作しているところあるから
自分の味覚にあったポン酢を提供しているところもあるだろうに。
自分の味覚に合わないもののポン酢の正体?が判っているのなら
なぜ自作しない?なぜ居酒屋でポン酢を試さない?
あと、某食の漫画なら・・・
臭いが料理に付く!!!と言い出すよな。バーナーネタは。
家でお手軽感を出そうとしたら仕方ないのだろうけど。 料理系雑誌の編集者がポン酢の手作りを知らないってありえないでしょ 新卒か中途か知らないが、少し前まで大学生で就職後
料理系の雑誌に配属になっただけ、じゃないのか? ポン酢の作り方に関しちゃ知らなくても良いけれど、やっぱりきくちの脳内だと一般のポン酢は
化調まみれって感じになってるっぽいな 市販のポン酢も一体どんだけ種類あると思ってるのかねえ
どれもこれも味わいかたは違うのに。 >>531
事務系ならともかく、記事を書くために毎回取材が必要な現場仕事の部署でそういう、
たまたま偶然に配属された「ぽっと出」みたいな新人はいないんじゃないの?>マスコミ業界
最近は機材が軽量化されたとはいえ取材って気力体力がないと無理だから、
学生時代に体育会系の部活(新聞部やカメラ部は実はがっつり体育会系)やってて、
尚且つ、自分からその部署に志願するような根性あるタイプじゃないと使い物にならないから採用しないかと >>535
いや、勿論希望は聞くけど配属に関しては希望通りに行く事は少ない、それこそイブニング編集とかにも
漫画好きじゃない講談社の編集部員は居る(編プロの連中はそうでもないだろうけど)
そもそも撮影も込みなら兎も角、一般的な取材なんてICレコーダーとメモ帳と筆記具とコンデジしか持たないし
さすがにそれは記者に対して色々希望持ち過ぎだわ 編集者はいろんな雑誌の部署をまわされるでしょ
ぽっと出もあるだろうし、違うのもまたあると思う
なにより専門知識なくてもあてがわれるよ
記事かくのが編集者の仕事じゃないし >>532
市販のポン酢なんて舌が痺れるしーと美味しんぼみたいなこと言ってたな 柑橘の強い味って、酢より強いかねえ
火を入れても酢よりそんなに…
お店なら安定して供給するために酢を使うのはいいけど、単にきくちの家のポン酢があれなんだろうね
あーあ、って感じだったw 酸度で検索してみりゃいい、含まれる糖分や水分で感じにくくなってるだけ
>>535
先月まで営業をやってた、と言ってるじゃないの
立ち読みが悪いとは思わないけど、ズレたレスつけられても
正直、反応に困るんだけど?
上の方の>435とかもさ、名前も柚子、とか言ってるのに
何を読んで、わざわざリンクまで貼ってレモンがどうのこうの
何かしらの機能障害を疑った方がいいのかね? 出汁のはいったポン酢は出汁が邪魔をする、とか意味不明
ホントレモン醤油で足りるよなきくち舌は。 >>540
あの柚子がレモン醤油頼んでたから、ってことなんでしょ
多少はひっかかるよ やっと最新話を読んだ...で、今回の感想は
料理雑誌の編集者なんだから、瑠璃の説明を聞いたのなら
“日本全国ポン酢巡り”とか“男の手造りポン酢講座”とかの企画を考えんかい!!
あと、丸太の他に先輩女子も瑠璃の店について来てたのね ああ、日本人に生まれけり、とか雁屋はそういうのうまかったな
大嫌いだが。 魚系に使う調味料にカツオ出汁は合いにくいから昆布出汁を使うって、日本食の世界だと物凄く「当たり前」の事で
気の利いた店だと、出す料理の内容によって出汁の違うポン酢とか出してんのに何言ってんだって内容だな
きくちは一度和食の入門書とか読んだ方がいいんじゃないか? >>545
出汁の入らない(祖母の)ポン酢が好きな娘と
和洋中と料理毎のアレンジが可能だから、出汁を入れないポン酢を作る瑠璃
この二人にとって、和食の入門書云々がどんな意味があるんだよw 結局個人の味の好み、女新人編集者の主張してるのはそれで全てを語れるんだよな >>546
ちゃんと読んでんのかどうか知らんが、少なくとも瑠璃のポン酢醤油には鰹出汁は入ってないが昆布出汁は入ってるし
昆布出汁ベースの合わせ酢(合わせ調味料)は和食の世界だとアレンジ前の基本の調味料として当たり前のものだって事だよ
むしろ瑠璃のポン酢醤油が気に入ったのなら、それなりの店で出されるポン酢醤油で気に入らないわけがない
それくらい目新しい物じゃない レシピを公開しておうちでも作ってみよう感を出しているけど
レシピで作った料理を大げさすぎるくらいに褒めている。
同じくレシピの料理を褒めているクッキングパパと何が違うんだろ? >>529
美味しんぼだと、ガス火でも天火で使うのは誉めてたような記憶が 今だと市民権ある弱火調理にもガス火は適してるからねー >>549
何故、同じじゃないといけないんですか? >>549
客層によって方向性変えてすみ分けるのは料理漫画に限らず
何処もやってる事じゃない? >>550
バーナーは直で当たってるから臭いつくよ バーナーは火力調整してちゃんと完全燃焼させてその上で火の先端の先の色のない部分で炙るのがコツなんだが
きくちの絵でもそうだけどガスの色のついてる部分で炙るやつが多いんだよな 炙りチャーシューとかラーメン屋でよく出すけど、個人的にはあの炙り臭は好きじゃねえな
チャーシューはトロトロとける方がいい トロトロジューシー過ぎるチャーシューは
焼き工程が一切ない代物の場合が 骨董の話題だとそれなりに話が続くのに
純粋に料理だけだと数話で切り上げ
きくちは料理の蘊蓄やネタ少ないの? やっと読んだ
よりによって酢を加熱するポン酢レシピかよ
加熱方法如何によっちゃ激マズになるのによく出したな
これなら加熱しないで全部混ぜただけの方が遥かにマシ
しかも酢は最初から加熱してみりんは仕上げって変なレシピ 最後に持ってきた柚子何処のだろ
露地なら時期は冬だし
ハウスでも青玉しかないぞ
毎度季節感無茶苦茶や >>560
確かにw
前回の勉強会が冬だったから今回も冬なんだろうと流し読みだったんだが
登場人物は薄着だし初鰹も出てたなw ついでに1回目で白子が出てきたから当然冬の話なんだと思ってた >>560
祖母が死んで収穫する人が居なくて、そのまま残ってるんでしょ
最近はそーゆーの多い
営業から移動で編集業務へ、って時期なら3月か4月くらい?
花が咲く前だからスカスカになってないだろうから
青切りの半分くらいしか果汁が取れないだろうけど
独身女性一人の消費量半年分くらいならあれだけあれば十分でしょ 収穫する人いないと、あっという間に鳥に食われてそうな >>563
鰹出てたし半袖だったから5〜6月じゃね?
既に花咲いてスッカスカになってそう 関東周辺でカツオが水揚げされるのが旧暦の5〜6月って話でちょうど今頃だけど
カツオ漁自体は2月くらいから始まるからあんまりアテにならないと思うよ
勉強会でもあったように、和食では旬より前倒しで出されるモンだし あのカツオ千葉であがったと言ってたな
そして値がこなれたころだ、とも
関東で初鰹がすぎたころの話確定だよ
それこそ6月以降だな
柚子の収穫とつじつまあわせできるのかな >>540
営業職は客を相手に売り込み、つまりセールストークする仕事だけど、
編集者に必要なのは「取材先で相手の話をいかに上手く聞き出すか」じゃないかね?
つまり営業の仕事とは真逆のスキルを必要とされる訳で、「それでも即戦力になる」として編集部に採用されたのなら、
学生時代に取材や編集のスキルが磨かれるような部活や学部にいて、
子供〜学生時代のうちにすでに何らかの実績を上げた経験がある事が必須条件になるだろうし、
「そんな能力のある若い子ならポン酢くらい自作できるんじゃないの?」っていう話になって来る訳でw
営業職って書いてるだろドヤ!は何の説明にもなってないと思うんだが そもそも当人の経歴嗜好と、人事が考える適材適所が一致すると思う方がおかしい
ポン酢の件がこんなに早く露呈するのであれば、営業としての交流や接待の席でやらかして
営業に居られなくなって編集部に来たって可能性もある
だから異動=本人の資質によるものって考えはやめた方がいい
実際にうちの会社でも無能だけどコネで退職させられない奴を、3年間で2回あり得ない部署異動させてたし、4年目で許嫁と結婚して退職してくれて助かったけど
まあきくちがそこまで考えて設定組んでるとは思わんが あとグルメ雑誌の編集者なんか自己陶酔のきわみだよな グルメ雑誌の編集者が食わず嫌いというのはダメだろ。 それだな
たとえおばあちゃんのポン酢が最良なのとその他自分が微妙に思うものを食べないのは別問題
まずかろうを検証するのも必要な職場にはいったくせにね >>573
そういえば何年か前の朝ドラで、主人公が婦人雑誌の編集者になる話があったけど、
ちゃんとドラマ中でいろんな会社のアイロンだかを試して、
実際の使用感を元にレポ記事を書くシーンがあったね
きくちは「意識高い」をウリにしてるんだからNHKドラマくらいチェックしとけば良いのになあ まあ俺は天才ほかはバカ、の作者では勉強するなんて考えは浮かばないんだろうね >>574
あれはビジネスとしてやってる事で
今回のは、個人の嗜好レベルの話だから
比較するのはどーかなー?
それに、あのモデルの雑誌の評価は当時から色々と言われてたし
広告出してくれてる所は評価が甘くなる、みたいな感じで
NHKでもドラマはドラマ、として見た方がいいと思うよ >>574
それ比べる相手の格が違うだろw
比べるなら、スピリッツのコーヒー漫画の主人公じゃね けっこう嫌いなもの多い編集居るで
今は企画だけして丸投げとか多々あるからね メインキャラに社会人と料理業界の人が
両方いるグルメ漫画の大半が引っかかる、
この漫画だけでない問題点だったりするけどね >>570
集英社 新人紹介
ttp://www.shueisha.co.jp/saiyo/new_staff/new_staff08.html
そもそも出版社って高学歴で優秀な人じゃないと入社できないし(対人スキルの無い奴は面接でハネられる)、
編集部みたいな忙しいのが分かり切ってる部署に、使えない人を回す事は基本的に有り得ないと思うよ
人事の方もなにかしら「この人なら何とかやっていけそうかも」と判断する材料が無いと
まあ作者が社会人経験が無いからそのへんはあれこれ言っても仕方ないかもしれんけどね 集英社に限らず大手出版社の、正社員の編集者は5年後の編集長候補だからな
求められるのは外注編集部への仕事の割り振りや総括だから 勿論ピンキリあるのを了解した上で言うが、
直で作家業になった人達の社会人失格度は
想像範囲を軽く超えるので、判断が難しいな まあきくちは漫画家になれなかったら完全に社会不適合者だったのは確かだな、漫画家の今でも社会不適合者だけど このマンガ、激しく読みづらい
何が書いてあるか判らないぐらいに
ちゃんと近景遠景あとフキダシにホワイト入れろや
ごちゃごちゃ描きすぎなんだよ きくちの書もやりすぎ感つよくて読みにくい
ほおおお、とかそんな程度は筆書きにするにしろもっと楷書にしてくれや
くずすな きくちのあの文字は絵だと思って読んでない
読んでなくても話は分るが
たまに話に関わる台詞やレシピの一部を入れこむのはやめてほしい
擬音と同じ扱いにしろよと きくちの書はなぁ、我流なのはわかるが一度基礎をちゃんと教わったほうがいいとは思う イブニングに連載しているめしにしましょうの概念図くらい大雑把なレシピでも良いわ。 めんどうなので細かいことは割愛します、で済ませるからなあ、めしにしましょう ぶっちゃけちゃんと料理してる奴にはあれでわかるし、むしろ試行錯誤して自分なりにする楽しみもある
きくちのレシピは料理をする奴には要らん要素入ってるし、かといって料理をした事ない人には不親切と
どこの層に対してレシピ書いてるのかわからん なによりめしにしましょうはキャラクターというか、役割が確立してるよな
どういうことが求められてるかをわかってる
きくちは自分のやりたいことだけやってるイメージ ポン酢醤油は自宅で作るタイプなんで市販のポン酢醤油を見たこと無かったから今日店で見てきた
12〜13本中3〜4本くらいカツオ節というか魚系の出汁入ってないのあったぞ
昆布のみとか昆布すら無しでアミノ酸のみとかってのがあった
必ずカツオ節が入ってるってきくちの知識は偏り過ぎなんじゃないのか
必ずアミノ酸が入ってるなら未だギリギリ分るんだが うちは昆布ポン酢派だからカツオ出汁がよくわからなかった
そもそもメジャーな味ぽんも出汁類は入ってないしね >>596
いわゆる楽屋落ち漫画なんだから、アッチこそ作者がやりたい事だけ描いてる漫画だろうにw 楽屋落ちだろうが、出版して表に出すからには色々な制約はつくけど
きくちの場合は礼のおせん騒動で編集部が強く言いだせないからって、好き勝手やってる感じが酷い 楽屋おちが楽屋おちとして成立するように配慮されてるから。
メタ漫画のほうがむしろ難しいと思うよ
だってわからん人間はどこをわらうかもわからん
なのにあの漫画は面白いからなあ
つかずっと同じことやってるのはきくちも同様なのに。 同じ事をやってるというか、引き出しが少なすぎて同じことしかできないのがきくち
おせんとぶら雲と大夫に同じ展開があったレベル 飯にしましょう、嫌いだけど、グルメ漫画の中では最近やたらにある、不愉快なビンボー飯とか汚いエロもどきみたいな不潔な方向に行かずに新鮮味があるのはすごいと思う
普通やらないような極端なことを無駄金だなと自覚しつつやってるので、読みがいはあると思う
絵がどうにも嫌いだから買わないけど、イブニングでは読む
なんだかんだ言って自分で挑戦して料理実際にしてんだろうなー、試行錯誤繰り返してんだろうなーというところが見える
新しいことやれるってそれだけですごいなと思うよ
最近のグルメ漫画ほんとひどいから
あと、とてもくどくて癖がある割に、作者の主張をキャラが代弁してる感じの嫌さがまるでないよね
ああしろこうしろ、あれは駄目、俺が上、みたいなのもない
ある意味きくちの対極w ガルシアさんのさしいれがな
エピソード展開として最適 単純にどんな味か興味も湧くよね
絵がキモいから自分は嫌いだけど
お酢を沸かしたポン酢みたいなものやら、焼け焦げステーキよりは漫画として面白い まあ漫画なんて、自分が好きだと思う作品だけ読んでれば平和なのになぁ そうだな、自分が読んでる雑誌に載ってさえいなきゃな 定食屋に入って小鉢のタクワンを食べておいて、
「俺はタクワンが大嫌いなんだよ!」だから魚の照り焼きもマズイわ〜
って感じか・・・ いや、明らかに雑誌を立ち読みしてロクに内容把握せずに叩いてるのが2〜3人居るし
前スレだったか、コミック買って無いと何人も口々に言ってたから
定食屋の前を歩いてたら、タクアンの匂いがした
「俺はタクワンが大嫌いなんだよ!」だから魚の照り焼きもマズイわ〜
って感じでしょ、ネットのレビューでもよく居る
銭は出さないけど文句だけは言いたい、って連中 >>609
1・雑誌を買わずに立ち読み
2・雑誌を買ってるけど単行本は買って無い
3・雑誌を買っていないけど単行本は買っている
4・雑誌も単行本も買っている
2の雑誌を買ってるけど単行本は買ってないって書き込みが、1の単なる立ち読みだと思うんだから
きくちと同レベルの思い込みが強い人ですね
立ち読みしかしてないって書き込みは俺の記憶ではここ2〜3スレの間に1〜2スレあったかどうか
大抵は雑誌買ってるから読んでるけどツマランって書き込み
で、酢を加熱して醤油とみりんを仕上げに入れるポン酢は旨いっすか?
旨いわけないよね >>610
>ここ2〜3スレの間に1〜2スレあったかどうか ×
ここ2〜3スレの間に1〜2レスあったかどうか ○ まあ料理漫画は一雑誌に一つでいいわ、現状アシメシで十分 きくちはイラネ そこは「ばくちめしdisってんの?」だと思うんだが ばくちめし人気ねえなあ
俺はめしにしましょう大絶賛
ばくちめし読んでない
瑠璃食堂批判的、だわ
飯漫画大杉 >>616
普通に、単行本派になればいいだけじゃん 漫画の読み方を指図されるいわれは無いわなw
批判されるのも立派な読まれ方だし >>616
俺は飯にしましょうは単行本買ったよ
新人だし単行本売れなかったらこのまま消えるだろうから応援の意味で
きくちのはよっぽど作風が変わらん限り二度と買わん
原作つけて江戸時代辺りの漫画でも描けば良いのに
絵は好きなんだよなー最近崩れてきたのが辛いけど 俺はめしにしましょう単行本買ってるよ
瑠璃は雑誌だけ
読み方は俺次第 身も蓋もない話だが、単行本買うほど
漫画として面白いかどうかと言えば…ねえ
なんか昔、仲間内でバイオが劣化バスタードな
扱いされてた事をふと思い出した >>597
そういえば思い出したけど、いろんな出汁を入れたポン酢が
スーパーに並び出したのが、ちょうど2000年前後くらいじゃなかったかな?
だから作者の中での「ポン酢のイメージ」がもう、
20年前のイメージのまま時間が止まってしまってるのかもね ひょっとしてさ、かつお出汁入りアピールが多い
めんつゆと混合してるんじゃね? >>624
あー…言われてみるとそうかも
めんつゆには必ず何らかの出汁成分が入ってるよね
あと、ポン酢とめんつゆって大体のスーパーで
同じような場所にコーナーが作ってあったりするね >>623
ミツカンの味ぽん極あたりは1980年代に出てるから
ちょうどバブル景気のはじまりの頃
数年後に美味しんぼやクッキングパパのアニメやってたから
本格的だの一段上だの言われ始めた
そういうのが市場にあふれだした頃だね >>626
ほー!味ぽんって80年代からあったんだね知らなかった
クッキングパパのアニメは何となく覚えてる
スーパーで「馬路村のぽん酢醤油」などを見かけ始めたのが確か2000年代の初め?かな
あのくらいの時期から色んな味のポン酢が一気に増えた印象 みつかんあーじぽん、ゆずぽん
もっと前からあるようなイメージ 味ぽん自体は50年くらいの歴史があるみたい
各社、鰹出汁入れたりのバリエーションが増えたのが、80年代くらいから
って話な ポン酢作るには時期が悪い
こんな柑橘類が出回らない時期にやらんでも。 夏みかんは今の時期売ってるし、そろそろ早生の摘果や早出しの青レモンの時期でしょ? 幸せって何だっけ 何だっけ
ぽん酢しょうゆのある家さ
ぽん酢しょうゆのある家さ
こんなCMソングもはるか昔の話だなあ きくちは秋田クビになってバーズに拾ってもらった頃の方が幸せだったんじゃないかなぁって 韓流を取り入れなきゃならん現状はちょっと可哀想でもある 取り入れてんじゃなくて作者が勝手に描いてるのでは?
過去スレで韓国スプーンのネタを使い回してるのが指摘されてたし
まるで編集部がきくちに何らかの圧力でも与えてるかのような言い草だけど、
本当に編集にそんな力があるならとっくの昔にネーム修正されてるでしょうに 朝鮮スプーンつかうとかそれは好き勝手にすればいいけど、読み手があ、それいいねと思わないならただの独りよがり 朝鮮スプーン、いいなと思う人むしろいるのかねえ
軽くていい軽くていいとそればっかり連呼してたけど、軽くて平らで掬いにくいし、柄が長くて細くて湾曲が無くて使いにくい
特に、口に咥える部分が平らでものを乗せにくくて変
他にもよい匙やスプーンがなんぼでもあるから何故あの変なスプーンを何ども絶賛して使ってんのかわからん
他の匙も勧めつつなら分かるけど…明らかにカレーやオムライスには合わないしなあ、あの朝鮮スプーン
敢えて言うなら平らだから、硬すぎないアイスクリームくらい?
頭硬くなってんだろうけど、取材とかしないのかな アジア圏では、箸で掴めないこと、汁物であること、これが匙の必要性かな。
そこで米食であり箸では不都合というものには、あの浅い匙はなかなか向いていると思うよ。
ちょっと反目しちゃうけど、日本のカレーライスにはありかなぁと。
日本の食文化にはない匙だから慣れや違和感が重要視されるのは理解できるけどね。
その上であえて言えば、頭を柔らかくすることで面白さが見つかると。
摘むと掻っ込む以外のときに特化したらあの浅さでも大丈夫ってことなんじゃないか?
それに製作の難易度的にも。 ねえ
作中でも骨董として古くても買えない値段じゃないとあるから骨董とか美術品と考えるのは難しいし、
実用品としてもあんなひらたいサジは掬いにくいし広すぎて口に運びにくい
きくちが俺は好きってだけで終わるならわかるけど、
作中の人物が絶賛するなら読者が共感できるような内容でないとな >>641
日本のカレーについても西洋のスプーンの方がいいと思うよ俺は。
やや湾曲した持ち手と適度な長さ、適度なくぼみと口に納めやすいサイズ
否定するところがまるでない
スープをすくうにしても浅いのでは使いにくい
更に口にはこぶためにこぼさないように量を控えないといけない
朝鮮人がどうこういうバイアスかからなくても、あの朝鮮スプーンのメリットがまるで思いつかないし、思いついた人の意見もそれは他でやれるだろうと思えてしまう >>643
なんで独善的になるかなぁ、それじゃ貴方のいうキクチと同じことになるんじゃないの?
それに、汁物=スープに対してもちゃんと書いてあるでしょ。
洋食器のスプーンを否定するつもりは毛頭ない、そんなことは私は書いてもいない。
ただカレーのような場合はスプーンを舐ることなく食することがあの匙では出来るとは思うよ。
でも、絶賛しているわけでもないし、スプーンが劣っているとも書いていない。
まぁ落ち着けよ。漫画を叩く人と同じ兆候があるが、読み取る能力に欠けているぞ。 >>641
韓国でもあのタイプはもう廃れてる
毎日の食事に使うには具合が悪い、が実際の所の評価でしょう
物持ちのいい個人や、老舗の店以外では
朝鮮戦争辺りから洋式のデザイン寄りが主流になってる >>641
>汁物であること、
あー、全面的に謝る。
汁物でないこと、と書きたかったのよ。
まぁ文意からそうであると解読できるとしても、完全に俺の書き間違いです。 >>644
独善的にならないようにしたいとか多様性とかを否定しないようにするとか、それは俺も求めるところだけどね
そんなに俺は独善的だったかな。
単にあの朝鮮スプーンを取り上げるメリットも個性も必然性もないな、とは心から思う
あれは不便そのものだし、利点も他の一般的なスプーンより落ちる
そういう形だよ >>647
>そんなに俺は独善的だったかな。
うん。 >>647
あなたの意見の方が腑に落ちたよ
絡んでる方が変
何個も匙やスプーンを上げて、趣向の一つとしてあれもありだなとやるならまだ分かるんだけど、あれしか出してない上にカレーとか絶対他の匙の方が合うしねえ
引き出し少なすぎだよな >>650
>何個も匙やスプーンを上げて、趣向の一つとしてあれもありだなとやるならまだ分かるんだけど
個人的には逆じゃね? って感じだがなぁ
瑠璃の話は、いわゆる“骨董屋縛り”の中でのオススメだと思って読んだから、ことさら
他の匙やスプーンの評価を下げてるって印象も無かったな >>650
独善的な俺ですよ
まあそういってもらえると。
色々意見はあっていいとは思うけどね
ただ是々非々というかあのスプーンについてはきくちがもちあげる理由がわからんレベルだわね
機能的とはとても思えない
>>651
骨董しばり、か
確かに勉強会エピソードとしてはそのしばりあったと言ってもいいかもね
ただ今後瑠璃の店でもお気にいりで使うとか言ってなければね
あと土鍋をスプーンでこするとイヤな音がする、この朝鮮スプーンはそうでもない、みたいなこと書いてたが
あれも共感できないんだよなあ
別に不快な思いをしたことがない
朝鮮スプーンはもってないから試したこともない
たいていの読者は朝鮮スプーンなんて韓国旅行かなんか行かないとふれる機会ないだろうから俺と同じようなこと思うだろう >>651
他のスプーンや匙を下げるっつーか、え!?それしか、知らんの!?なんでまたしつこくこれを推す?という感じ
上げる要素がない、あまりよくない造形の作りの良くない品物だから、朝鮮の匙
匙やスプーン自体は日本製の現代物にはすばらしいものが多いし、骨董縛りなら西洋のカトラリーはそんなに高くなくていいもの一杯あるからなあ
魯山人をお題目に掲げといて引き出し少ない、陳腐、メニューも何だか安っぽいってよろしくないよw あの朝鮮スプーンみても昔の視力検査の片目をふさぐ器具を連想するくらいで
瑠璃のようにかわいいかわいいとか中々共感できないよな
まあ主人公の価値観ってところは否定する必要もないけど。
ただ、機能性はまったく無いと断言できるわ、あの形。
逆にオムライスやカレー、にあの朝鮮スプーンをつかわず、目のさめるような使用方法を提示できてたらねえ
むしろ徹底的に朝鮮にこだわりあちらの料理だしたら良かったんじゃねえのかな
スプーンは朝鮮スプーン、陶器は李氏、料理は朝鮮宮廷料理
立派な朝鮮大好ききくちさんができあがる ここまで持論を押し付けるなら自垢で呟けばいいと思うんだが。 >>655
うーん、難しいね
感想言うだけなのにそのハードル
もう漫画なんて読まない方がいいってことなのかねえ うーん。キクチの論は「カレーにスプーンは合わない」と言っているわけではないし、
俺にしても、舐ることなく食べられる浅い匙はなかなか向いていると思う、というだけ。
感想と称して「まったく」と断言するのは掲示板としてはいい趣味ではないかと。 個人的にカレー食うならコレが一番いい
http://orimoyou.com/index.html
きくちも作中で言ってたが、陶器を金属製の匙でキーキー引っ掻くとか、まずありえんし
真円に近い形状だとスープ以外の飯を掬うのには不向きだから、スッカラは論外
匙の端の薄さも必要だから、ある程度の硬さは欲しいし、熱伝導的にも固い木匙が最適解だろ >>657
そうかねえ
カレーに既存のスプーンで非常に満足してる俺からするとあえてあの朝鮮スプーンに存在価値は見いだせないな
サジとして浅い、変に長い、と使いにくいと判断できるのに、なにがいいのかまるでわからない ビール飲むグラスが厚いのが良いとか薄いのが良いとか
気分気分で言うこと変わる大市民みたいなもんでしょ
とはいえ、既存の金属スプーンが
陶器と相性が悪いというのはよく分かる 朝鮮スプーンは柄の部分が細くて薄くて不便なんだよ
モッタリした、重さのある食べ物には合わない。手に持ちにくい
匙の部分も平らだから食べられるものが限定される
明らかにマイナスだと思うのに何度も推すから読む方が?ってなるんじゃない
あれがふつうのいいスプーンなら気にならない ところで何度も舐るって出てくるけど、ふつうのスプーンとか匙でも舐るか?
スプーンの形状の問題でなくない、それ
朝鮮スプーンだと舐らなくなるの?ふつうのスプーンの時は舐ってんの? 形状というより横幅やサイズの問題かと
木製スプーンって日本伝統工芸の
生き残り戦略で製作してると思って探したんだが
なんか竹製のほうが売りやすいのか目立つ 箸もだけど、竹のほうがちゃんと仕上げすれば口当たりがいいからね
相応に高い物だし、数が出ないから最初から竹のみで行ってんでしょう >>660
一応、前はこれが良かったが今はこれだ、と言うからまだ許せる 例の早うり組の俺ですよ。
今回で柚子ポン酢編は終わり。
特に山も谷もなくとあるレシピ作って終わり
柚子女は最後まで空気よめないチャンでした
気になったのは冒頭にきくち節が炸裂するとこがある
いわゆる文明の利器否定、これがまたなんと解説なし
とにかく手作業一番という。
せめて根拠あればな、単に経験上とかいってゴリ押すだけの説得力もないくせに。 まあ、絵のほうでデジタル否定派だから
その延長で全てを語ってるだけでしょ >>667
こだわり、と言えばそうなのかもね
ただ、経験上とか言って説明はぶいてはね
手作業でのシボリが良くて機械しぼりがダメとか、それを納得させるのが仕事じゃねえのかなあと。 所詮マンガだし、学術論文でもないんだから軽く流そう。 麺業界で、結構な数の名店引退危機を救ったり
製麺以外のスキルが十分な店をしっかり繁盛させたりしてる
手打式製麺機とかも否定するんだろうなあ 既出かもだけど、スイカのジンがフードプロセッサーより手でザルで濾した方が美味かったってのは、単に種が入らなかったからなんじゃないの? 口当たりの差でしょう
ミキサーだとサラッとした感じになって
手でつぶすとムラが出来て変化のある感じになるから
どっちか、と言われれば後者の方が好みだって事かと >>668
ぴりふわつーんの方では、柚子は皮に芳香のカプセルがあるから、
皮の方を下にして絞るといううんちくが有ったが、きくちの方はそんなもの関係なく
単に手絞りジューサーで絞ってただけだし、種も一度乾燥させてから水に入れて
化粧水にするのに、単に種をそのまま水に浸けるとしか書いてなかったりな 製麺は機械の方が美味かったりするよね
最後のページよく分からん
寿司酢使ってるやん、レシピ
あと、瑠璃がやたら殴るの気持ち悪い 飯にしましょうはそこまで好きではないんだけど……今回米の炊き方も考えてて新味あっていいなーと思ってたら
まさかの2話掲載でガチのフッチューチェン…
圧倒的に面白かったよ
いい意味でオタクのしつこさがいい http://i.imgur.com/sOWpnCB.jpg
なんか一枚絵のバランスがものすごく悪くなったな、首の気持ち悪さは相変わらずで頭身が低くなってるから余計に気持ち悪い >>676
鉄鍋のジャンの2ndが始まったんで単行本買ってきたんだが絵も話も劣化してて泣いた
年とともに劣化する漫画家っているよね
きくちもオッサンだしもう駄目なんだなと思った
悲しい あれは鉄牌のジャンを並行してる限り
品質維持は厳しいと思う >>673
皮を潰すと香りはよくなるが独特なエグミも出るからね
絞ってすぐに使うんならともかく
香りのほとんどは揮発性で、一か月も間が空く場合
香りよりも味の方に重点を置く方がいいでしょう >>674
自分もそれ思った
女子同士のフランクなコミュニケーションを表現したいなら、ちょっと小突くとか、頭をぐしゃぐしゃっと撫でるとか、軽くつねるとか、幾らでも方法があるだろうにね
ものすごく失礼な侮辱を受けた訳でもないのに
いちいち殴って見せるのは本当に気持ち悪いわ そういえば過去スレでも、おせんがやたらと暴力ふるったり、物を壊すシーンに嫌悪感を抱いた人がたくさんいたよね
なんで編集部はずっと同じ事をやってるんだろう?
「もうこういうのは読者にウケないから」とか適当な理由つけて、そういうシーンを漫画家に描かせないようにすれば良いのにね
バトルや格闘の漫画じゃないんだから、きくちの暴力シーンを楽しみにしてる読者なんていないだろうに 水曜日のダウンタウンでも「ツッコミは強ければ強いほど笑いが起きる説」みたいなのを検証して
結論は「行き過ぎると引く」だった筈なんだけどね、きくち自身が歯止めの効かない芸人みたいに
行き過ぎてるのを気付いてないんだろうな きくち作品の場合おせんや瑠璃=作者だから
そこが読者が引いてしまう要因の一つにあるかな >>685
ほんそれ
作者の嫌いなタイプを作中でdisったり暴力ふるってストレス解消してるようにしか見えないよね
あの新人女子は確かに空気読めないキャラではあるけど、理由もなく暴力ふるってる瑠璃(=作者)のほうがDQNでキモイ人間に見えるわ ぶら雲先生もろりももを足蹴にしたりと結構ひどいことしてるけど
ぶら雲先生自体が作中でひどい目にあった(描かれた)りしてるから
バランスはとれていると思う
ただおせんや瑠璃は100%作者の庇護下のキャラだからなー 比較的暴力描写多い少年誌でも昔みたいな暴力ヒロイン嫌われてるからなあ
ナルトのサクラとかも言動キツ過ぎて嫌われてるし、うしとらの麻子でもダメって人が昔より増えている昨今
絵が気持ち悪いのも相俟ってやだなー
柚子女トンチンカンで好感もてないんだけど、何でいちいち殴る描写入れんのかな
どのみち相手をするんだから、殴るよりズッコケ描写のが合ってる気がする きくちのマンガでバランスとか言うだけ無駄じゃないか
きくち節が世間に認められてるならまあ致し方ないが、実際はその個人的価値観の偏りは認められてないやな 柚子チラシを食べたリアクション前の滝の絵って千住博のアレだよなぁ
どうせなら驚いた顔したキャラの背景にドカンと見開きで見せて欲しかったけど、
画家の承諾が獲られなかったのかな、残念 料理漫画なのに、誰も料理のことについてコメントしなくなった。
これは末期だな。 >>689
過去作でも高飛車エリート女や生意気ヤンキー女を
主人公がやっつける系の話はあったけど、
柚子女みたく何かにつけて敵やライバルを殴るようなシーンは無かったよね
もしかしたら過去作のネームでも、自分の気に入らないタイプの女を平気で殴る蹴るシーンがいっぱいだったのかもよ
でも読者ウケを考えて編集者があれこれ手直しさせたり削ったりさせてたのかも?
編集のコントロールが無くなった事で、作者のDV気質や老害膿家脳が
読者にもはっきり分かるようになってきたのかもしれないね 柚子のトゲを今回も強調してたから、瑠璃のパンチも含めて「ヤマアラシのジレンマ」の
暗示なんだろうな。瑠璃が殴るのはユズカがパーソナルスペース(料理自慢)にずけずけと
侵入するからで、殴られても殴られても近づいてくるユズカは重要な存在になりそうだ。
あと、マルタは人畜無害の下僕すぎるしグルメ誌編集者の設定も殆ど活きてなかったから、
ユズカには積極的に瑠璃のレシピを絡めたグルメ誌の企画話を期待したいな。 洗うときくらいトゲをおとす手間をいれたらいいのにね
なんでやらないで手つっこむのか 柚子チラシって別になあ。新味もないし食べたことあるものだから感想もないんでは
魚が新鮮なら美味しいけどそれだけだし
ほんとに新鮮ならそのままがいいかな?
わざわざお店で頼もうと思わん
女の人はまだしも男で外で食う時にああいうの頼む?
家でもあんまり嬉しくないメニューだなあ >>694
>柚子のトゲを今回も強調してたから、瑠璃のパンチも含めて「ヤマアラシのジレンマ」の
>暗示なんだろうな。瑠璃が殴るのはユズカがパーソナルスペース(料理自慢)にずけずけと
>侵入するからで、殴られても殴られても近づいてくるユズカは重要な存在になりそうだ。
>あと、マルタは人畜無害の下僕すぎるしグルメ誌編集者の設定も殆ど活きてなかったから、
>ユズカには積極的に瑠璃のレシピを絡めたグルメ誌の企画話を期待したいな。
や、ヤマアラシのジレンマww
さすがに考え過ぎっていうか
そこまで作者の意図を鑑みて慮ってやらなきゃいかんものなの?
読者っつーより介護みたいだよw >>697
まるっと同意w
てか、自慢話を邪魔されただけで「パーソナルスペースを侵された!」って
被害妄想が酷すぎてどう見ても精神を病んでる状態だろってのw
694は主人公の瑠璃(作者)を擁護してるつもりなのかもしれんが、
「そんな些細な事で精神異常を起こして暴力をふるう頭おかしい主人公の漫画なんて見たくない」
と、読者側は思ってしまうだけじゃないのかねw きくちがそこまで考えてるとは思えないというのと、てめぇで周りに包丁振り回してるようなきくちが
誰も近くに寄ってくれないとか、バカジャネーノとしか
てかヤマアラシのジレンマは、相手を傷付けたくない〜が大前提なのに
瑠璃にしてもおせんにしてもきくちにしても、てめぇから周りに武器チラつかせておいて、ジレンマもないわ 何つーかそもそもヘタの部分の刺なんて包丁で切れよとしか
あれだけ味が云々言っておきながらヘタごと絞るってあり得ないんだが >>697
擁護の人って誰からも共感してもらえないのが気の毒だよねw
そもそも名前忘れたけど出版社の若い男と出版社が瑠璃マンセーなのは
現代の魯山人(笑)に対抗する為に瑠璃をバックアップして料理特集しまっせって設定の筈だったんだが 対抗なんてしてないだろ?
料理王国だかのコンペで自分所の雑誌の朝食を〜、って話だろ
ちゃんと読んでるのか?? きくちが描く主人公はすごいのはまだわかる。
が、その宿敵?に当たる人物がすごいというのが詳しく描かれていないから
そんなにすごいの?この人ってなる。
瑠璃がすごいのは料理が旨いから。これはわかる。
大観がすごいというのはなぜ? 対抗というか、あの編集部は大観に干されてただろ
瑠璃がコンペに参加したことで。
そして編集長が瑠璃の立ち位置が絶妙だから利用するような展開だったはず。
いつの間にか大観と瑠璃の間がなあなあになってるからわかりにくくなってるけど。
大観が悪役として中途半端なんだよ >>705
>大観が悪役として中途半端なんだよ
読み手が勝手に“悪役”という固定観念で見るから中途半端に感じるだけじゃね? そうか、大観悪役とするのは早計かな
瑠璃天才として大観という対抗馬がいないとあの漫画はスカスカすぎる気もする
結局今回の柚子の話もそうだけど、ウンチク語りたいだけで、なんにも中身がないよな
すでに美味しんぼで語られてることも多いし、青木幸子の漫画に至らない
きくちは大御所きどりをしたいならもっと自分の色がねえとな
すでに他人に語られてることばっか >>705
干されたのは新人編集がカップ麺を食べて大観の取材という意識の低い()事をしたから出禁になった、瑠璃の存在で駄目押ししたけど
>>707
最初は魯山人の最後の弟子()の爺さんも一緒になって、大観を敵視する方向で話は進んでたよ
鯛茶漬けあたりで大観自身が初期雄山→中期雄山位キャラ変して、更に器使いで→後期雄山位にキャラ変したせいで有耶無耶になってるけど
そもそも「大観の凄さ」とやらが、お付きの女とモブの証言位しかないから読者に伝わってない、要は見せ方が美味しんぼレベルにすらなってない >>709
いや違うよ、瑠璃がコンペに参加して自分が魯山人の孫だと啖呵きったから、だよ 大観を敵視する方向で進んでいたと言っても大観の何を嫌っていたんだ?
大観の主張に筋が通っているのならおかしいのは瑠璃とあの爺さんということになる。
きくちは魅せ方が下手、 >>710
まぁ正確には魯山人の曾孫なんですけどね
こんな感じで設定がブレブレだから読者には大観が悪役に見えたり別に悪役ではないって評価になったりする >>711
大観は脱魯山人というか越魯山人だから魯山人マンセーのジジイと瑠璃とは相容れない
あと多少拝金主義なところも小物悪役っぽい
で、悪役に徹してればいいのに、ちょいちょいと海原雄山の偉大さが顔をだすからな つーか海原雄山はキャラはブレブレにしろ設定はなんだかんだで魯山人をがっつり踏襲してるからそんなにブレてなくて、なにをやってる人で目的はこれ、こういう活動をしてる…とかが分かるんだよね
具体的にはどうやって稼いでるかぎわかる
だからすごく嫌なやつだった初期でさえあっちが勝っても面白かった
料理も今となっては信じられないことだけど、やっぱり当時としてはすごく新しい知識とか情報入ってたよね
ネットのない時代ゆえのすごさというか
大観はそもそもそこが分かんない
魯山人の茶寮真似して何してんの?的な…
あと、ほんと今更なんだけど、魯山人の境遇を考えると勝手に実在の人物の曾孫とか出していいもんなんだろか
金田一耕助のまごじゃないのよ…と思ってしまう
遺族生きててまだ血縁関係者がうるさい人ならこんな設定やれなかったよねえ >>711
>大観の何を嫌っていたんだ?
料理人の強引な引き抜きの件だろ
引き抜きは、料理人本人の出世や元の店の宣伝にもなるので双方に利はあるが、
瑠璃は自分の店があるので断ったし、瑠璃を連れてきた雑誌社は最初の条件外の話だったし
大観から瑠璃を守る約束があったので、一位でガイド本の権利を自ら放棄したんだろな
ちなみに、瑠璃の祖父と大観が決別した詳細は不明のまま(まあ瑠璃の親関係だろうが) 料理漫画のラスボス的敵役設定は面倒なんだよな
ライバルは楽なんだけど
近年の作品で良かったと思えるラスボス系キャラ、
ラーメンハゲぐらいだ >>717
雑誌社のことは考えてないと思うよ
単に不遜な大観が気に入らなかっただけかと。 >>701
ちょっと検索してみたけど、柚子農家では収穫の時に怪我しないように、
小まめに枝から棘を剪定してるんだって
(それでも全ては取りきれないので長手袋着用で収穫する)
きくちは農家出身()をウリにしてるのに、そんな基本的な事すら誰も教えてくれなかったのかね?
田舎出身者なら知ってる人も多いだろうけど、農家御用達の「家の光」というJA(農協)が発行してる農業雑誌があるけど、
(ほぼ全ての農家が新聞のように定期購入してる)
ああいう雑誌を読むと、果樹や野菜のすごく基本的な剪定や施肥の仕方が丁寧に解説してある
新しく果樹栽培に取り組む農家や、親の跡を継いで農業を始める人向けに、毎号そういった基礎解説はすごく丁寧に特集してる
実家や親戚が農業してるなら、
「ちょっと家の光のバックナンバー見せてくれや」と本を借りるor貰ってくれば、
わざわざ取材に行くまでもなく、そのあたりの豆知識は入手可能なんだよね
前々から感じてたけど、本当にきくちは農家出身者なのか疑問に感じ始めてるわ
編集者に取り入る為に、経歴を偽って仕事を取ってきてたんじゃないのかね? 柚子娘の祖母の柚子、実生かどうかすらも判明しなかったからな、ていうか実生の柚子の存在を
きくちが知らなかったか、次のネタの為に匂わせるだけして(瑠璃のポン酢より美味い)取っておいたか
柚子の棘の事前剪定の件にしても、きくちは農家出身をやたらと強調する割には、農に対する知識が
甘すぎるんだよな、まあそりゃ若いころに漫画描くために家を飛び出してりゃ無理もないけれど、その甘い知識のまま
農家知識アピールしてもなと、ハガレンの荒川みたいにがっつり酪農家やってた時期があるっていうなら兎も角 トゲがあるんだー、は別に実際そうだろうよってことで済むけど
トゲを処理せず丸洗いにぶちこむとかねえわ
あと知らんやつのためにもっと注意したれやと。血がつくとか料理の世界じゃ特に不潔として注意するだろうに。 >>718
芹沢は藤本にとってはライバルだろ、ラスボス感は無いな
グルメ漫画でラスボスと言えば...
『ヘルズキッチン』のユーリ・ドラグノフかなぁ 真のラスボスなら、雷鳴鳴り響く墓場で
墓の下から這い出して高笑いするくらいしなきゃ
>>720
柚子の樹の持ち主のばあちゃんは農家じゃないし・・・
死んでから誰かが管理していたのか、も不明だし・・・
一体、誰と戦ってるんだろう・・・ カーカカカカカ、のラスボスはなあ
なかったことにされてるからなあ >>720
きくちの実家って兼業農家だったんじゃないのかなぁ?
俺の実家はガチ農家で子供の頃から農作業を手伝わされてたんだけど大学進学と同時に実家を出てその後ホワイトカラー系に就職したから
ハガレンの人ほど農家の知識は無い。でもきくちよりは知識があるって状態なんだよね
瑠璃やあたりまえの残念な料理マンセーからして自己評価が高い(というかナルシスト?)作者なんだろうなと思う コンビニで幻冬舎の食漫画買ってきた
貧乳眼鏡のOLが主人公だがイェイの小娘より大分マシだな >>725-726
コミックの睦十と階一郎のサイボーグ化は、あくまでも作者がやりたかっただけで没ネタだから
てかジャンの父親はRでレシピ本の作者として出て来たけど、母親は出てきてないぞ
2ndのジャンって意味なら、キリコはラスボスっていうより、無印ジャンに置いてかれて心が病んだだけだし >>731
あっ...母親じゃなくて祖母だったかな
ジャンに負けた先輩やら五行やらが再修業してた店の話とかあったような気が... 一応注釈付けると
桃明輝でミンキーモモ、それが祖母だからミンキーソボ。 >>734-735
単行本も文庫本も持ってるのに知らんかった…… >>724
ばあちゃんは友達や知り合いや親戚がひとりもいない設定って作中で明言されてる?
されてないよね?
都会育ちのコミュ障には理解できないかもしれんけど、田舎の年寄りの情報コミュニティは強いよ
たとえ自分自身が農家じゃなくても、親戚や周辺の人達と情報交換したり、
農業雑誌を読む事で、知識や技術の習得は十分に可能なんだよ
例えば、田舎の公民館などでは郷土料理や手作り食品の講師を招いて料理教室を毎月のように開催してるよ
(よく道の駅などでご当地の手作りポン酢や手作り味噌を地域の特産品として売ってるのはそういう背景がある)
手作りポン酢を作るような手作り好きな老人なら、そりゃ当然、親戚や友人とそういう催しに参加して、
地元の手作り仲間や料理友達がたくさんいても不思議はないでしょう
それが田舎の「当たり前」「平凡な」暮らしなんだよ
こういった取り組みは一部地域だけで行われてるんじゃなくて、
今は全国的な農村・漁村などで行われてる事だよ
きくちはそういう田舎の「当たり前の暮らし方」をまるで理解してないんだよ
経歴を偽ってるんでなきゃ、親や親戚や友人達から村八分レベルに嫌われてる人物って事かもね >>737
言い返せなくて長文書いて0か100か、ってか?
ツカエネー無能だな >>783
ウザいぐらいに言い返されてるようにしか見えないんだが
きくちが農家であったら当然知ってるであろう知識を知らないからきくちは本当に農家出身なのか?って突っ込みが入ってるだけで
柚子のばあさんが農家云々ってのは擁護が言いだした話に見えるんだが >>740
柚子=身近な美味しい食材
祖母=親しみある存在
祖母の手作りポン酢=ハンドメイドのいい話、お涙頂戴エピソード
この足し算にするはずが、柚子女が頑迷すぎるポン酢拒否したり、瑠璃メニューが大したことないのにまた市販のポン酢をディスるからおかしなことに
祖母作の食い慣れたポン酢を再現するだけでよかったじゃん
史上最高ではなくていいんだし、他はディスらずに柚子のポン酢の基本の話と、プロの工夫を見せられないのかね
ポン酢には柚子使わん地方から見ると変な話だったよw
食い慣れてないから柚子だと美味しくてもフーンになっちゃうんだよね。まして加熱酢とか「?」だ >>743
以前から書き込まれているんだけど瑠璃に出てるレシピって料理しない人間には情報が足りないし
料理する人間に対しては情報が多すぎるんだよね(しかも変だったり無駄な情報)
今回のポン酢だって酢を加熱ってのは味を物凄く左右するんだから詳細に加熱に関する情報を出さないと
料理しない人間がアレを真似したら激マズなポン酢になる
逆に料理する人間からしたら酢なんか加熱しないし、百歩譲って加熱するとしても酢以外の調味料と昆布で出汁とった後に酢を合わせるレシピを勧める
おせんのときみたいにふわっとしたレシピにしときゃここまでボロは出なかったのにね >>723
ライバル兼ラスボスはわりといるぞ。
ジョジョ1部のディオとか。
ラスではないが力石徹とかもそうかも。
大観はどっちにもなれてないが・・・
いっそ設定を逆にしたほうが
よかったかもしれない。
権力をかさにきる魯山人の曾孫
vs
心を込めたもてなしが身上の、
魯山人最後の弟子とその孫
・・・・ベタかな。 >>744
ほんとそれ。余計な一手間とか一工夫が多くて首をかしげる
味音痴なの?とも思う時がある
肉の焦げるまで焼いてるとことかさ
酢の中には完全に酸味を飛ばして旨味を生かすものも世界にはあるけども
ポン酢に入れる酢なら普通の穀物酢とかだよね
加熱したら味悪くなるだけだし、殺菌とかの必要性もないから火を入れる意味がわからん…あの状態で安定してる物なのに
火を入れないと丸みがなくて尖ってるのならその酢は相当出来が悪いダメな品物だから、それこそきくちがギャアギャア文句言うよなあ >>746
ライバルとかラスボスとかじゃないけど、
ユズカが大観の実の娘で、そのプロデュース能力で瑠璃と手を組んで大観に挑む
って展開なら妄想したな 果実酢に昆布突っ込んで加熱するんか(笑)
低能に擁護されるきくちが気の毒 果実酢を加熱ww
さすがにきくちでもそこまでは酷くないと思うw
あと、ミツカン酢のような普及してる物でなく、ちょっと変わったものを使えば鬼の首を取ったように名前出して騒ぐと思うよ。リンゴ酢レベルでもw
京都のチェーン店でも大喜びしてたらしいし >>753
きくちのポン酢レシピ読んでないのか
ポン酢を作るのに酢を加熱してるんですよ
それすらあり得ないのに君がポン酢作るなら果実酢使うだろって書き込んだから
尚更あり得ないよねって流れになったんですよ 丸みって流れだったから、それなら穀物より果実だろってことですよ。 普通の穀物酢とか大雑把に料理語るド素人になんか言われちゃったよ。 この前柚子の女と瑠璃の暴力の話で、ヤマアラシのジレンマを勘案すべきって擁護ってより介護みたいなきくちのフォロワいたけどw
擁護する人、おかし過ぎて際立ってるw
作品の質に相応ではあるね
雑誌から居なくなってウェブでやる分にはどうでもいいので、とりあえずイブニングからはなくなるといいな。料理マンガ多すぎだよ >>748
柑橘類の搾汁は、常温で置いておくと酵母で発酵はじめてしまうので
火入れするんですよ
そうして殺菌するとクエン酸やその後添加する醤油の塩分などで
腐敗菌の増殖が抑えられます
冷蔵庫とか無かった時代の生活の知恵ですね もう完全に落ち目だな、漫画担当今回の5巻ほとんど取らなかったみたいで5冊しか入荷してない
累なんて30取ってるのに 「毎日毎日」とかを
毎
日
く
って書くのはなんでだ?
「く」が以下同文、的な意味なのは
わかるが、写植でやる意味がわからん。 アナログ信仰ゆえ、昭和初期とか近代文学とか、
そういったテイスト狙いかと 何年か前のチャンピオンの企画で、有名連載のその後を描くみたいな話があって
それで三四カ2も載ってたけど、イケてるかっこいい若者みたいな育ち方の
三四カ(男の方)が、日本家屋に和服に万年筆に原稿用紙で机に向かう小説家になってて
あまりにもイメージにそぐわないキャラのその後に、性格とか関係なく
自分の好みのことだけさせるようになったなと思ってがっかりした 三四郎はプロレスラーになったんちゃうの
小林まことか スッポンの味の要であるエンペラのゼラチン質が溶けださないよう2000度で、って
逆だろ
高温で煮ておいて溶け出さないように、はねえわ >>760
お前読んでないな
きくちは普通の酢を加熱してたんだよ 毎度勘違いしたままドヤって、顔真っ赤で逆ギレするまでがお約束か。 てかすっぽんの旨味ってすっぽんのコラーゲンから溶け出したゼラチン質の旨味だろ >>760
きくちの漫画読んでます?
読んでないなら書き込まないで下さいね
>>768-769
>>769みたいなアホってきくち周辺の人じゃないの?
料理の知識を知らんくせにスレ住民を1行で煽って消えるヤツ最近居付いてるよね >>776
前に一時期やたらに長文の奴がいたけど、書けば書くほど突っ込まれて敗走してたので、短文煽りを回数こなすようにシフトチェンジしたんしゃないかねw
やたらにきくちの意図を汲んで介護並みに庇ってキイキイ言ってたやつ。ほとんど本人みたいなw
どう庇ってもA5ランクの牛肉を両面しっかりじっくり焼く、酢を加熱する、勉強会でにんにくだらけとか料理漫画としてもアレ過ぎなんだよねーw >>774
ゼラチンが加熱分解したアミノ酸が旨みを感じさせる 近くの住宅地の用水路には甲羅干しする亀(ミドリガメ)等の姿が多数見られるのだが...
先日は何か違和感を感じて注意して見ると、それはスッポンだった
甲羅サイズは30センチ弱位だが、こんな手の届きそうな場所に...ああ、ここは岡山だ >>781
染め付け葡萄紋鉢を持って行きますんでご馳走して下さい 生活用水の流れ込んでいる所だろうから、生臭いシロモノになると思われますが
それが天然物食う醍醐味だよね! >>784
ちょっとの間綺麗な水質の所で飼い直しするだけで臭みは大体取れる 瑠璃さんのお風呂シーンが久しぶりにきたあああああああああ!!
そこでお尻が見れて幸せ 穴子丼って、蒲焼き・天ぷら・煮穴子とバリエーションがあるよな
屋台だと天丼かなぁ...
余談だが、サボリーマン甘太郎がドラマ化してて笑えた 長物が苦手、ってのはよく聞く話だからまあわからんでもない
わからんのは川反にアナゴ送りつけた荷主
あんな大量のアナゴ個人に送っても処理しきれないだろ
選りすぐった数匹でいいわ
逆にあの大量のアナゴなら大観にも献上する意味もあったんじゃねえの
それ瑠璃なんかに流しちゃっていいの?
大観が留守でも他の人間に勉強として持っていけばいいのに。さばけないのがバレるとか?いやあの新進気鋭の板前にやらせりゃいいじゃん
そこが意味不明 で、アナゴ。
煮る焼く揚げるとどれもよいな
きくちが自分が得意と勘違いしてる変化球いれてこなきゃそんなおかしなことにならないだろ また立ち読みか?ズレた書きこみするんなら、金出して買ってから書き込めよ・・・ >>791
他人数に均質な丼料理を出すとすると、穴子ヒツマブシとかじゃね?
で、仕上げが出汁か茶か山芋かで揉めるとか 芸風とはいえ、独善的な傾向を揶揄するのはまだわかるが、
たんなるストーリーを曲解して終いに作者非難に結びつけるのはどうかと思うよ。
毎度のことだけど。 曲解してるやつなんていないじゃん
明らかに素人考えの点を指摘されてるだけで。 伝言ゲーム風の面白い擁護をしているやつなんていないじゃん? >>790
前にここで「きくちは田舎出身者のくせにお裾分けもしないのか」
と突っ込まれてたから、それでお裾分けの話でも思い付いたんじゃない?
あと何でもかんでも大量!高級!すごい!というのはもう完全に時代遅れの思考だよね あの秘書の人、よく持てたね、あんな大荷物
漫画だから突っ込むのも無粋なので突っ込まなかったけど、アナゴ満載の大型アイスボックス…
しかも傘もあって和装…
これは突っ込むけど、絵柄の問題とは言え、季節感のない丸帯もすごい 丸帯は時代と豪華さというか様式美を醸すので、その手の人なら夏でもありだとは思うけど、
物を運んだりと仕事をするにはちょっとバランスはよろしくないよね。
そして、手伝いませんよと言わんばかりなのもどうかと、まぁキャラに合ってるのかねぇ。 >>799
昔、呉服店で誂えの浴衣を作る時に、
「(浴衣以外の)夏物のお着物としても着られるようにお作りしますか?」と店の主人から言われたよ
(一応説明すると、浴衣と夏物着物は襟の部分が違うだけで素材は同じ麻や綿など)
つまり帯もそれ基準でOKて事で、普通は着物の素材や柄に合わせて涼しげなデザインや素材の帯を店員が見繕うものだけど、なんでフォーマル用の丸帯なのかサッパリ分からんね >>800
丸帯は茶会や会食などのフォーマルな装いが必要とされる時に付ける物だから、着物を着慣れたキャラが、必要もないのに付けるのはやっぱりすごくおかしいよ
(普段から和服に慣れてる人はそれくらいの知識は常識だから)
前々からスレで指摘されてたけど、実はきくち家は料亭だけでなく、呉服店で買い物した事も無いんじゃないのかね?
林真理子みたいな行きつけの呉服店があれば、買い物する度に店員がそのあたりの常識や豆知識をアドバイスしてくれると思うんだけど >前々からスレで指摘されてたけど
全て推理とも言えない仮定というか妄想が根拠だけどなw >>803
指摘されてるの大抵妄想じゃなくて正しい知識だったけどね
俺は着物のことは分らんけど上の着物に関する知識を論破してみてくれませんかね >>800,801
趣味と仕事兼ねて着物着てるが、丸帯はなー…特にあのダラリと羽広げるやつ、結ぶにはそうとう体力要るw
博多織なんかを垂らすならまだ…でもやっぱ丸帯…どころか、織のものなら袋帯でも手に余るわ
しかも夏の丸帯…?まさかあれ兵児帯なんだろかw
丸帯で柔らかいとか扱いやすいってのが想像つかん。江戸時代ならあったろうけど
多分浮世絵の江戸の半ば以降のものを、実物分からずに描いてるんだろうなー、というのは理解してる
変に裾がスカートみたいに引きずってたり蹴出しを出したり、フキ入ってる?みたいなのもあるから
絵柄の癖で誇張されておかしなことになってるのも
ただ、それが食堂とか女子大生とかと取り合わせたときに収まり悪いよね
おせんでさえ結構厳しかったのに、まして今の話だとなあ
女子大生ならアンティーク着物や実用的な木綿の着物をで、丈少し短くてスニーカーやブーツ、ふつうの靴でショートカットやボブの子とかなら馴染むのかな
かわばたさんは一応そこそこの年齢層の美女なんだよね
その人と瑠璃の帯が同じ結びって駄目なんしゃあないかな。男でいうと、10代の制服のネクタイと20後半の社会人のネクタイとの差はあって然るべしと思う >>802
>丸帯は茶会や会食などのフォーマルな装い...着物を着慣れたキャラが、必要もないのに
付けるのはやっぱりすごくおかしいよ
ならば、大観の店員達と離れて一人別行動の女史には、フォーマルな装いが必要な理由が
あった、と考えるのが普通だろ? 中学生との魚談義の時に産直の仕入れの話をしてたから
取引先の偉い人に見合いでも強要されてて、その相手が自慢の穴子を持って来たとか、
その会場から瑠璃の店に直接タクシーで乗り付けた、とかさ。それがドラマの創作じゃんw >>806
君って面白い擁護するよね
この調子で頑張ってくれ
因みに風呂に入っててナメクジにビビってた瑠璃も丸帯だった理由も擁護してくれ >>806
現代で丸帯付けるほどのフォーマルって、花嫁衣装くらいだぞ
皇室の行事、祝賀会へのお招きでもつけないよ
そしてそれほどの装いなら足元もあんなんじゃねえし、白足袋さえないし、髪も上げなきゃ駄目なんだよ
OLさんがちょっと砕けた格好でサンダル素足なのに本物のティアラ(最低価格で1000万くらい)付けてシルクの長手袋してる雰囲気に近い そういえば、ユズカが以前クーラーボックスを持って来た時は、釣り船から直行かよ
って格好だったが。あの娘は、アウトドア派なんだろうかな。 >>806
> 考えるのが普通だろ
それを作品内で描写するのがきくちの仕事ですよ…… >取引先の偉い人に見合いでも強要されてて、その相手が自慢の穴子を持って来たとか、
>その会場から瑠璃の店に直接タクシーで乗り付けた、とかさ。それがドラマの創作じゃんw
丸帯を普段着に使うってありえなさすぎてスルーしてたけど、ほんとすごいな…w
そこまで補填してやらなきゃ読めないってきくちの介護のための漫画なのかよ、これ
そうやって庇ってもどのみちおかしな話なんだけどね
丸帯は論外すぎるとしても、そのほかも女の着物の着方は全体に(絵柄のせいもあるし)おかしいから >>814
イブニング買ってるから
載せないでほしいんだよね 瑠璃っていつも下駄履いてるよね。
「からん」「ころん」という筆文字が
ウザイのでよくおぼえてるんだけどさw
厨房は滑るから下駄なんだろうけど、
他のシーンで草履とか履かないのはなぜだ? 草履も現代日本ではありえないだろ
現実的には普通にスニーカーはくわな 自分ちの食堂で調理中、下駄ぽいの履いてたような記憶が・・・ 確か板場で高下駄なのって、滑りにくさと、足が濡れないように(座敷に上がることがある為)と、脱ぎやすさと、カウンター越しに客に供しやすい為だからな 現実に今の若い女の子で着物着てる子だと下駄よりは草履だな
サンダル風の草履とかも出してるから
ブーツや靴でレトロに可愛く着てる子も多いけど
まあともかく大観のとこの人も瑠璃もおせんも着物は変だよw 着物着る必要性もないしなあ
キャラ的に。
特に瑠璃は割烹着をうえに羽織るにしろ和装にこだわる意義を感じない 君は編集者になるべき才能の持ち主だよ、ガンバッテ! 王様の仕立て屋の最新話が面白いな。なぜかイタリアで、魯山人の料理を紹介しながら、
本来フォーマルなボウタイを様々な場面で使い回すコーディネートを若者に提示してる。 ドレスコードでフォーマルでも、服飾ではカジュアルの方に使いまわすのは珍しい話じゃ無いからな
むしろ、フォーマルを普段使いするなんて!
みたいな事を言ってる方が、業界的に先細りだろう
つか、若い世代にそっぽ向かれ、先細りになってボロボロなのが着物業界な訳だが・・・ 瑠璃のばあちゃんの若い頃の着物と割烹着、ということでいいのではないか。料理人がスタイルから入っても不自然なことはあるまい。というかスタイルは気にするだろう、仕事着だし。 >>832
アンチが沸かない作品は売れてない証拠
とか言うからね おせんの時の1/4くらいになってるけどな、売り上げ冊数 >>829
作業に不向き云々は、効率や標準化を求める食品工場やチェーン店なんかだと重要視する
かも知れないが、個性が売りの店なら絶対条件では無いんじゃね? >>837
今回早売りの人の書き込みが無かったんで脱落したのかなぁと思ってる
きくちは一応名目上は美人画がウリの漫画家なんだから登場人物が着物なのは構わないと思う
ただ料理と一緒で着物もワンパターンなんだよな。おせんと着てる着物が大差無いのがね
折角瑠璃という女子大生とビル街で働くキャリアウーマン出したんだから着物も差別化すりゃいいのにとは思う >>838
個性が売り、という一面はわからんでもない
でもそれだけを免罪符にするのは無理があるでしょ
現実的にひとりで給仕、調理もやってあの動きにくい和装
客に一度だしたら終わりの定食屋さんならまだしも。
あまりに無理があるよな
瑠璃が接客だけならわかるんだけど。 >>839
あ、早売り組は俺ですよ
単に今回は読んだのが早売りの日の夜だったことだったので遅れただけで
書き込みはしたんですよ
あんなにたくさんのアナゴをおくりつける贈り主と、それを大観と反りのあわない瑠璃に全部渡しちゃう川反さん大丈夫?みたいなこと書いたから。
俺は瑠璃よりまえはきりきり亭あたりからよみはじめた口
その後おせんのまっとうの方読んで、おせんの旧作は電子版の無料分まで。
あたりまへの二作は買った。
瑠璃はどうしても納得いかない話ばかりって感じ そばっかす、とか三四郎は読んでません。
ぶらうん先生は古本で文庫の買ったけど、きりきり亭とちがいすぎて一巻の途中で読むのやめた、放置。
おせんの旧作も無料のだけでもういいや的。
コミックエッセイ的なのはそう嫌いじゃない、って感じかな >>843
いや確かにw反りあってるわ
結局仲良しなのを隠さなくてもいいって感じだわ
大観が瑠璃ちゃーんとかやっててくれたほうがよほどスッキリする >>838
最近は個人の料理店でもスタッフの服装や髪型にもすごく気を遣ってるよ
というのも、フェイスブックやツイッターなどで、
「〇〇のお店のご主人と一緒にパシャリ☆」みたいに、
気軽に写真を撮って不特定多数が見るネット上に拡散されてしまうからね
瑠璃(きくち)はそこらへんの「お客の目に自分がどう写っているか」という
プロ意識が欠けてしまっているから、読者が引っ掛かりを覚えてしまうんじゃないかね 正義の味方 仮面ライダー が、危ないバイクの乗り方をしているのは
プロ意識が欠けているという感じか、なるほど。 >>846
きくちを擁護するわけでも君を非難するわけでもないんだが、その理論だと
女子大生が居酒屋の女将()で着物姿だったら物凄くインスタ映えするから着物着てるんですよって理由になるような…
>>841
気付かずに失礼しましたw いやあんな格好でひとりで飲食店やるのは現実的じゃないってこと
料亭の女将が調理、配膳、接客まで全部やってるかのような状態で、接客に特化した服装で全部こなすとか無い >>848
接客だけやってるならそういう売りもわかるよ
しかも注文がまちまちで連続してはいりまくる居酒屋でやるとかねえわ 間違えた。
とにかく「単独」で全部こなすのにあのスタイルでは無理
機能的な調理人服ならまだしも。 >>850-851
いや>>846も
>瑠璃(きくち)はそこらへんの「お客の目に自分がどう写っているか」という
>プロ意識が欠けてしまっているから、読者が引っ掛かりを覚えてしまうんじゃないかね」
と書き込んでるから、瑠璃が着物姿なのはおかしいってスタンスなんじゃないの?
着物姿なのはおかしいって突っ込みの一方でインスタの見栄えの話を持ち出してきたから
インスタを前提に考えるなら動きずらくても着物なのは仕方ないよね?って矛盾が出てくるだけで
俺は漫画だし、きくちの取り柄は美人画()だけなんだから着物姿なのはしゃーないと思ってるよ(ただ、折角なんだから差別化しろとも思ってる)
最近のきくちのくっそつまらん話を読む度に、何で原作つけないのかなぁとつくづく残念に思う 美人画に特化してるだけ、がきくちのやりたいことならまあ確かに俺の文句は筋違いだわねえ
ただそこまでの「積もり」がきくちの主張からは読み取れないからさあ
悪くいうなら結局きくちは雁屋哲になりたいんでしょ
権威さまさまであがめたてろって言ってるようにしか思えないんだよね
俺は知ってるオマエは知らないどうだ、みたいなことしかやってねえし。
逆に論理破綻してるがこれはギャグですからーでもうまそうでしょってやってる「めしにしましょう」のほうが面白い
あれはそういう作者の主張がわかるからギャグに文句つけても仕方ないってよくわかるから あ、ごめん
美人画だろう楽しむとこはそこ、って言ってるのは852氏の意見か
きくちが明言してることでもないのか
なればきくちはやはり読者がどうみてるのか売りはなんなのかを客観視できてない、で終わる話か
俺も瑠璃読むのをやめたらいいだけかな
他いくか めしにしましょうと比較されるジャンルじゃねーと思うてか、
:FgVr0LTMa0707 は編集長になれば妄想通りの漫画を描かせられると思うんだよね。 めしにしましょうと比較される分野とは言えんかもしれんが、
少なくとも同雑誌内に料理漫画3本は要らん、でその中で1本残すと考えたら
博打めしはもう論外として、巻数重ねるたびに売り上げが2000部単位で落ちていく瑠璃と
上り調子で増版もかかっていってるめしにしましょうだったら、めしにしましょうを取るわな >>855
俺も別にあの漫画と直接対決させたいわけじゃない
単にきくちがなにやりたいのかわからんような漫画描いてるって言ってるだけ
コンセプトがないってやつだ >>856
そもそもの前提として、博打とめしにしましょう、瑠璃は具体的に何部くらい刷ってるの?
重版かかった、と言っても初版の数が
例えば、一万と五万刷ってる物を比較しても意味無くね?
数字はテキトーな、一万、五万じゃダメならそれぞれ納得行く数字に読み替えて
一万のに五千重版かかりました、すごいすごい
10巻の頃には五万くらい売れる「かもしれないから」
じゃあ今、五万売れてる方切りましょう、とならないような気がするけど・・・ >>858
なんか勘違いしてるようだけど、きくちはもはやそんな売上あげられる漫画家じゃ無いぞ
瑠璃は17000部を最高に15000、13000と売上を下げてる状態
逆にめしに関しては4000売り上げて、2000増版がかかる状態
倍以上の開きはあるが、2000部単位で売上を落としてる漫画家と、期待されて増版がかかる漫画家
どちらを編集部は取るかってだけの話
ちなみに博打飯は1000部以下なので、ヒロシ同様打ち切りだろ >>859
あらら、じゃあ「めしにしましょう」が1万部を超すくらいになったら
瑠璃は打ち切りされちゃうかもね
博打飯はもうちょい背が高くて大人っぽい女性を主人公にしたほうが
食事シーンにエロさが出て、エロ目的で買う層がもうちょい増えてくれたかもね
瑠璃もそうだけど、一般青年誌で小人症みたいな奇形的なチビキャラに色気を出されても
読者はそんなもん嬉しくもなんともないよね、ガチロリ以外は引くのが目に見えてる
青年誌だとやっぱ累みたいにスタイルの良い大人っぽい女性キャラのが読者にウケやすいんじゃないかなあ 出版不況といわれる今の時代にこそ貴方のようにズバリ意見を言える人材が不可欠なんだよね。
どうかな、出版社にエントリーしてみないか? もしくは出版会社を立ち上げるとか。
未来の編集長様、頑張ってくれよ。 瑠璃はクソ漫画だけど、問題は瑠璃そのものより作者だと思う
今時ドラマやアニメ原作に出来ない作品って
「和服の女子大生店主の食堂」ならオサレドラマになりそうだけど、それやったらまた悲劇の主人公みたいに作者切れて疾走とかになるからねえw
ドラマにするならもっとまともで可愛い着物や、おしゃれで見栄えのいいメニュー必須になるしw >>864
作者的には黄八丈や鼈甲の簪のような高級品を身に着けた自キャラが
オシャレで格好良いと思ってるから、若い人にウケるような
センスの良い着物の絵は無理なんじゃね?
おせんドラマ版も蒼井優の着物姿は上手に着こなして可愛かったんだから、
醜態を晒さずもうそれで満足しとけば良かったのにね 掲載される限り作家は自分の感性で描けば良いし、
読者は作品が気に入らなければ読まねば良いだけじゃん
そして、自分の感性に絶対の自信があるなら自分で作品を描いて出版社に持ってけよなw >>865
もはや作者が地雷だもんなー
メディア展開には
趣味も大してよくないというか、古くささ強まってるし
>>866
今時のお笑いの人みたいなこと言うねw
直ぐに自分でやれとか嫉妬とかw >>866
そうだね、どんどん読む人が減ってコミックスの売り上げも減ってるね
このまま順調に売り上げ落ちて上手く打ち切りに持ち込めれば
講談社は厄介払いできてラッキーだと思ってるかもしれないね >>868
売る側が強いなんてこと、もう無いからねえ
芸人だろうが漫画家だろうが嫌われたらお終い
それをふまえてきくちも我を通したらいい >>862
めしぬまとかズボラ飯みたいに食ってる顔とエロをあわせる漫画って個人的には嫌いなんだが
あれだけ種類が出てるんだからエロ顔と飯ってのは一定の需要があるんだとおもう
ただきくちのばあい、何故か飯とブラジャーとかオッパイとかパンツとか別のエロを入れてくるダよな
あれは下品だから本当にやめてほしい
今回みたいにエロはエロ、飯は飯でいいじゃんと思うんだ 俺も下品な描写大嫌い。
下ネタというがネタになってない。
加えて、乱暴な描写も嫌い。
「尻の穴に鳶口」とか
「片キンくらい覚悟しとけ丸太」とか、
面白くもなんともない。
ツッコミで殴ったりするのもなー・・・ >>871
それこそ、一定の需要があるんだろうさ
ぶら雲の頃からだから、15年以上やれてるのは 早売りの俺ですよ
今回は当然前の話からの続きでアナゴ
アナゴの調理をはじめるのだが、解説してる相手は魚屋と川反
こいつらに説明なんて必要あんのかと。
どちらも知識豊富な本職だし、どちらもアナゴ好き、知らないわけがないことを説明する瑠璃
これ編集部の無能男相手なら通るけどさ
あと魚屋が意外に思ったことを言うんだがこれがおかしすぎる
書いてしまうと「アナゴ煮るのは白焼きした奴なんだぁ、蒲焼きじゃなくて」
そりゃそうだろうよ。なんで蒲焼きにしたものを煮るんだよ
蒲焼きのタレがおかしなことしちゃうだろうに。
言うなら「白焼きしたやつを煮るのか、生からじゃなくて」だろうに。 だいたいアナゴ料理なんて一般的だし煮る焼く揚げるのどれもやろうと思えば素人でもやれる
上手においしくできるか、は別として。
前回のさばく、のはまあいいとして、今回の調理はいちいち説明してまでやる意味あんのかねえ
特殊な調理法を紹介するならともかく。
これまでの数あるグルメ漫画でさんざんとりあげられてきたアナゴなわけで特別なものを出せなきゃテーマ選定としちゃ微妙なんじゃないのかと思えてきた で、次回への展開はまあ楽しみをもてる引きだった
現実的にはチェーン店のそれ、を一般的な人は知ってるからいくらその値段でも想像がつく
あと主人公補正のつよい無敵瑠璃が相手とあって先が読めすぎるのがな。
アナゴ丼第二弾ってのよほどのものをだしてくれないとやっぱりきくちはもうダメか、ってなるわ >>875
過去スレでも指摘されてたけど、結局きくちのやりたい事って、
「専門家を相手に高度な説明できちゃう俺様ってすごい」なんだろうなあ
ところで前々から気になってたんだけど、きくちって若手や新人の漫画家と付き合いが多いの?
山賊ダイアリーの人とかきくちと親しく付き合いしてたのをブログに書いてたよね
まさか講談社や一迅社の料理漫画家や編集者を集めて、
作中のように得意満面で大した事のない説明を延々と講釈たれたりしてるんじゃなかろうな?
作者夫婦がああいうおかしな思い込みしてるのは
やっぱり周囲にそれを持ち上げる人間が一定数いるからじゃないかと思ってしまうわ 説明がないといい。
説明不要といい。
もっと上の説明をと言うも
作者の自慢だと切り捨てる
ほんとすげーな。 >>879
それは捉え方をはしょりすぎだな
きくちがストーリーをつくるにあたり基本的に浅い内容がおおく何を今更ということにご大層なウンチクをつけている
こんな説明いらんわってのはここ
次に季節がどーにもはっきりしない、または明らかに早春なのに秋のものを出したりする
なのに旬だの語る、ここらへんはハウスものだの露地ものだのと食材の説明をしてもらいたいもの
あと勉強会だのいうものを出したりする場合どういう勉強や知識の探求を意図したものなのかくらい説明すべき
勉強会とて主催者次第でピンキリだろうに。
ただの食事会やって勉強会とか言われても。
こういう点はしっかり書くべきなのに。
食ってふるえてウマーってやってるだけなら
ぶちウマーも大人気だわ 作者が尊大に感じられると坊主にくけりゃ袈裟まで憎いとなってる面もそりゃあると思う
俺もこんなに絡むなら読むなよって意見もわからんでもないし。むしろ俺が粘着してるのも見苦しいとわかってる。
ただねえきくちは雁屋哲ほどの理論武装が出来てないんだよなあ
雁屋哲なんてホント尊大でしかも人格的にとうてい尊敬できないけど、食い物話についてはなかなか付け入る隙がない もちろん雁屋哲のドレッシングブレブレ、蜂蜜を乳児に、とか間違いもあるけど 中身の無い長文書いて、ボクは悪く無いんだ、ってか?
雁屋のザル理論が理論武装とか、どんな読解力だよ・・・ >>883
うーん、俺が悪いとか悪くないとか誰も興味ないよね
雁屋が理論武装してるって話もね、少なくともきくちより他人を納得させてるってこと
俺は雁屋大嫌い、その前提をこれから汲んで頂戴よ
とにかくきくちは甘い >>878
山賊の人がきくちと絡んだのってイブの企画だけでじゃね? >>884
物足りなくなったら卒業しろってことじゃね? >>888
唯一の取り柄であった美人絵が劣化してるからなぁ
話は昔から他の漫画と比べて特別面白いってわけではなかったし
おせんの時には老舗旅館の女将の料理と骨董ウンチク漫画って他ではちょっと無いシュチュエーションが特殊だったが
今回は居酒屋の女主人ってありふれたシュチュエーションで中身はおせんの劣化版でレシピも焼き直しばっか
どこを褒めろというんだ
せめて瑠璃や敵のおねーさんの着物がおせんと似たり寄ったりじゃなくてもっと若者向けだとか着物のジャンルが違うならイラスト集代わりに買いもするんだが
今の状態では全く買いたいと思わない 表紙
肩紐の無いタイプのビキニで、ああいう日焼けはしないってわからんかな、嫁にでもビキニ着てもらえば一発でわかるだろうに
あと水着の下もさすがにそこじゃ、ローライズにも程があるってか脱げるわ
白焼きした穴子を煮るのはそんな珍しいことじゃないというか、漁師飯なら当たり前で何が瑠璃ちゃん風なのか
ていうか煮汁に穴子の骨で出汁を取ってない時点で漁師飯のやり方より手抜きに見える あー、それだ
瑠璃ちゃん風、瑠璃ちゃん風とうるさいけど、大したことのないレシピ
それどこほか不味そうなこともある
でも他のものや他のレシピをけなすのがムカつく
今回の煮穴子とかな 今読んだ
きくちの擁護なんてする気はさらさらないが、>>875はさすがに誤読だろう
確かにこの文は「蒲焼きじゃなくて白焼きを煮るのか」とも読めるが、
文意としては「白焼きを蒲焼きにするんじゃなくて煮るのか」が妥当だろう 俺の説明もちょっとおかしかったな
「蒲焼きを煮るんじゃなくて白焼きを煮るのか」ではなく「白焼きを蒲焼きにするんじゃなくて煮るのか」だな あ、このスレ普通にうまそうだったみたいなのとかは言わない方がいい感じ? まぁ祭りの屋台で提供しようというのなら
タレにつけて焼いてを繰り返す蒲焼よりも
白焼きを煮るほうが数も捌けるし家庭でも気軽?に出来るだろうね。
魚屋の大将は、そこのところを判ってほしかったわな。
あと、レシピのニでの説明文は匂い→臭いだわな。 >>900 つづき
山椒とタレのご飯が旨そうだったな 穴子は無視かよwww
丼モノの話ならタレだけでご飯何杯いけるというセリフ言うキャラ出てくるのがお決まりだけど・・・。 アナゴはもとより丼にするなら蒲焼きより煮穴子丼だと思う俺
だから蒲焼きじゃなくて白焼きを煮るのか、はやっぱりおかしなこと言ってると思える
まあ魚屋だからそもそも俺の言ってるようなこと言うわけねーじゃんという前提があるとまあ確かにとは思うけど。 話があっちゃこっちゃ飛ぶのに店内の描写しか無いから
何か臨場感が無いというか薄っぺらいな 今回は瑠璃のじいちゃんがチャンと機能してて、話が引き締まって良かった。 これまで串うちのことで何にも言わなかったのかよじっちゃん 大きいアナゴの頭は落として→骨っぽいから食べないんだろうな
小さいアナゴの頭はそのままで→柔らかいから食べられるんだろうな
落とした頭は煮て出汁を取ります→え?出汁用なら大小関係無いんじゃね?!
おせんみたいにフワッとした曖昧なレシピにしてりゃ良かったのに、詳細にしたせいで粗しか見えない >>908
えー……?
それ、頭の用途として出汁が優先順位一位ならそうかもしれんが……
そのまま食べるのを第一として、できることならそうしたい
しかし大きく固く食べられないものを代替案として出汁に回すと言うなら問題なさそうなんだが……? >>909
わざわざおかしらつきだった小アナゴを焼いて頭おとして出汁用にまわしたからつじつまあわないよ >>908
そういや前回そんな展開あったね
なればこそ大小の違いでなんかやると思いきやおかしらつきで持ち帰った小アナゴの頭は単なる出汁用
だったら大きいのもその用途にすればいいのにね。
大きいのは味も大味とか言うつもりなのか。身じゃあるまいに。
あと908の書き込みでなんとなく思ったのは魚屋のつみれにひらくとこまでやってもらえばよかったのにね
わざわざ自分で目打ちして開くなら魚屋に捌いてもらう必要もないし。
どっちつかずだなと。 >>909
今回はアナゴの大小で頭を残すか切るかって展開だから少し楽しみだったんだよね
>>890が指摘してるようにアナゴの骨で出汁とる方法も有るみたいだけど
わざわざ小さいアナゴの頭残すんだから何かしらはやるんだろうなと良い意味で期待してたんだよ
そしたら出汁取りまーす☆だもんずっこけるわ。なら大きいアナゴの頭も持って帰って来いと小一時間ry >>913
はい
魚屋女子高生がアナゴを捌く
瑠璃「小さいアナゴの頭は残して。大きいのの頭はいらん」
ワイ「小さいアナゴの頭は食べるんやろなぁ(ワクワク」
瑠璃「小さいアナゴの頭で出汁を取りまーす☆」
ワイ「お……ぉう…」 頭のこす、というとウナギの三助あたりを連想するよね
頭を骨ごとぽりぽりいわせて食べる、ゼラチン質でウマーとかね
なのに出汁やポイーとかやるなら大きいのも残してつかえよと。 >>915
そりゃ914のことでしょ
それくらい考えなよ >>917
そんなキモい読者が居るなんて、考えもしなかったわ 関東、関西ネタでうなぎの半助を出すのかと思ったら
まぁ関東の設定だから無理か。 >>918
いや、普通に考える疑問でね
負け惜しみならもっとそれなりの理論武装しなよ
文盲なのをさらすのはみっともないよ >>919
あ、そうだ半助だよ
なんだよ三助ってww 銭湯で背中流したり髪をすいたりする従業員の事だなw これ煮穴子丼が鰻丼に勝てないから、穴子天丼にって安直な展開にはならないよねえ ワンコイン鰻丼なんて客もあなどるから上等なアナゴ丼でプレミアム感も負けてないわな 穴子単品じゃコスト面、ハンドリング面で厳しいから、増量材を加えてぶっかけるだけの穴玉丼とか、アサリやネギを加えた深川丼のバリエーション。 >>923
揚げ物系は連続して揚げ続けられないんで、この手のイベントには向かない じゃあ、穴子の白焼きで冷や汁とか、夏の穴子茶漬けとか >>926
穴子の骨の唐揚げなんかおつなもんだよね。ビールのつまみなんかに好適。まあ、それもイベント向きではないが。 同価格で鰻丼よりプレミアム感をもたせる、が今回の命題だからな
豪華そう、実際に豪華であるかではなく豪華そう、ってのが肝かと。
え、同じ値段でステーキを? そうはいかねえぜ食いしん坊さん
こっちは大勢のお客さんの前でケチつけられたんだ 出自はそうでも「今」はどうかって話よ
勿論持ち帰り用の発泡スチロールで作られた丼もあるけど、それなりにコストがかかるし
ゴミも普通の屋台より増えるし
イートインみたいに丼用意して洗って湯に浸けてなんてしたら、祭で歩き食いの意味なくなるし
そもそも丼一つパクられただけで損害になるし
ワンコイン鰻丼の方にもいえることではある スチロールで提供するのは確定だろうね
そこは現実的に。
B級グルメのイベントだとそういうの珍しくないよね
ゴミを減らしたい運営とのかけひき次第か
なんにしても鰻丼とのプレミアム感勝負、ってことだけどワンコイン鰻丼なんて誰がありがたがるのか、それをきくちは知るべき 屋台で数も捌けて豪華そうに見えて・・・。
鰻に対抗できるといえば、マグロなんだけどな。
それを穴子でしようとするのなら、煮物だよな。
決して焼き物じゃない、数捌けないから。 B1とかの下手すりゃ1000円以上とかするB級グルメと祭りの屋台で出せるものを一緒にするとか無いわ B級グルメもそろそろ経験値高くなってきたが、
ただ、1000円もとってたらもうB級じゃねえよなあ
祭りの出店ははっきりいってボッタくりそのもの
最近はマシになってきたけどいまだにチンピラまるだしで暴利をむさぼるバカは健在だしな こっちで祭りの出店で評判だった唐揚屋は
数年前、本店舗と店主焼けて、無くなっちゃったので
もうおでんぐらいしか美味しい食べ物が出店でない 丼じゃなくて穴子押し寿司にして、小売り単価を下げれば勝機も... >>936
最初は鰻丼に人気を取られるものの
よく見たらこの器は魯山人! で大逆転する展開かもしれない いやぁ。いくら何でも祭りのワンコイン対決で必殺魯山人!(ドンッ だったら失笑通り越して真顔になるんだが
まさかいくらきくちでもそこまでアレじゃないだろ……ないよな?
>>927あたりの、夏に涼しい()冷や汁系とかひつまぶしの亜種系や白焼き丼系だろうとは信じたいんだが…
必殺魯山人(ドンッ 疑惑が拭えないのが辛いw でも自分で書き込んでいて思ったんだが、必殺魯山人(ドンッ 以外に瑠璃が魯山人の孫()である必要性ってなにかあったっけ?
魯山人の思い出を語るわけで無し、都合の良いときだけ魯山人の器出すくらいしかやってないよね アナゴ使うとなると煮る焼く揚げるすべてが視野にはいるけど
誰かが既に書いてるように屋台で揚げるは供給スピードから考えにくい
焼くほうはあらかじめ焼きおきするだろうけど揚げるは水分吸っちゃうからなあ
ただきくちの場合たまに江戸っこ気取りするから江戸の屋台の定番は天ぷらでやんす、とか言い出しかねないな
瑠璃ちゃんアナゴ丼第二弾と言ってることから丼ってのは確定なんだろうけど。
蒲焼きにしてたら鰻相手に厳しい
白焼きはむしろ相手から逃げてるからダメだと思うからやはり煮穴子か じいちゃんの子供っていうか、瑠璃の親っていうか
まだ情報は出てきてないよね?
これいつまでひっぱるんだろう・・・ >>935
町内の夏祭りやぞ
椅子も無いだろうし歩きながら丼かっこむの? まあ焼きそばとかも立って食べにくいのに屋台の定番だから なんかさぁ
焼きそばもお好み焼きも祭りの屋台の食べづらいものの定番だからね
今回も食べづらい丼物を食べやすくしました!!ドヤァなら流石きくち!!!となったと思うんだよね
それが、単純にワンコインで祭り用のアナゴ丼出します☆ってのがねぇ…
実際、お好み焼きを歩いて食べられるように焼き鳥みたいに串に刺したお好み焼きも出てきてるわけだから
きくちも祭りで食べやすいアナゴ丼物的な物を思いついたから今回の展開なんだろ?なぁ?? ワンコイン鰻丼が人気を得るの必至、なんて妄想するくらいのきくちセンセイですからねえ
一度大手丼チェーン店の安鰻丼がどんなレベルか、そしてそれ市井の人間がどんな評価してるかきくちセンセイは知るべき >>951
スレチだけど串焼きのお好み焼きって「はしまき」の事?
あれもそれほど食べやすい物ではないんだけど、
祭りの雰囲気の中でならたまに食べるのも良いかなと思えるよね 味っ子ならアナゴライスバーガーで食べやすさも解決さ! まあ陽一、いったいどういうことなの、母さんなにがなんだかわからないわよ アナゴもウナギもあまりイベントで食う気はしないけども…
安さより、外でウナギを焼く匂いを嗅ぐと惹かれるから、祭りやらイベントでは強いよなーと思う
天丼とか出されてもあの匂いでもほどではないだろうし、煮アナゴならウナギ焼く匂いには勝てんよな
でも何かの謎の説得力のない理屈で、つまんない料理で圧勝して、ウナギもさを悪く言うのは目に見えるw
しかも川又やら瑠璃の容姿を褒めて何故か買ったことになるんだろうなw ていうか、鰻丼とか穴子丼とか、祭に来る子供には好かれないだろう イマドキのナウイヤングは祭りに行くのか?
ジジババばかりが目立つが
>>952
その大手が何だかんだ言われてても、5年くらい毎年やってるのは
十分に利益が出てるからでしょ
あーゆー所は容赦なんてせずに切るよね? >>949
立ち食いなんて、江戸の頃からある食べ方でしょうに・・・
汁入りのかけ蕎麦やうどんですら、何処でもやってるだろうに・・・
何処の国の人なんだろう・・・? 夏祭りの屋台、という前提無視してるのはどうかと
その状況では、丼もの汁ものは厳しい
>>959
国産アピがうざいレベルのホカ弁鰻重も
下手な新メニューより貢献度高いらしいしな 前回の表紙には、穴子とウナギの他にハモも居るんだよなぁ
新型穴子丼が出来ても、またぞろ魚屋の親父のせいでハモ丼のライバルが現れるって事が
なけりゃいいけどなぁ 祭りの屋台はソース味が多いからなぁ。
まさか穴子とソース・・・ってことはないか。
他と差を付けてお得感、プレミアム感は山椒?
うーん、なんだろう? >>959
確かに利益でてるから毎年やってるんだろうね
それは完全同意
単にあの安くてまずそうな鰻丼に俺が食指がわかないだけであれを求める人もいるだろうね >>963
アナゴとソース!
むしろそういう意外なのもありかもね
なんでも既成概念にとらわれてたら新発見ないし
鉄鍋のジャンでも中国人がソース焼きそばにびっくりしてるような発言あったしな そういやメシが保温されてるとは言えないよな屋台メシ
ほかほかご飯でない丼ってのも場合によっては最悪な状態だな まあ鰻はきっとちびっと乗ったやつで回りがっかりブーイング
500円じゃこんなもんだって店主自爆とかだろ 漫画の話をしてるのか、Bグルの話をしてるのか
なんかわからん状況だな。 >>959
地方民だけど親子連れやグループで来てる10代の子をたくさん見るよ>地域のお祭り
近頃は安価な着物があるおかげで、浴衣やアンティーク風の着物を着てる女の子や、浴衣や着流しの着物男子も増えてきたから、
若者の右翼化とか言われてるけど若い人達が気軽に伝統に親しんでくれるようになったのは良い事だと思うよ
ちなみに、千本桜などの和風曲が流行ったせいか、うちの地元の楽器店では
神楽笛(篠笛)や和太鼓、三味線などのレッスン本もたくさん置いてあったよ
若い子達にとっては伝統楽器を弾ける事がオシャレでカッコいい、みたいな風潮になってるのかもね
スレチ長文ごめん >>959
日本でも比較的祭の多い地域に住んでるが、観光客以外にも10代20代が祭客の中心だぞ
年配者は基本祭の運営側だし、神輿や鉾や山車に乗れるのはそこそこ家柄のある家が争奪戦で
子供を乗せるから、むしろジジババの居場所の方が少ない >>971
スレチだけど京都や大阪のあたりかな?>家柄のある子が神輿
うちは中国地方だけど、昔ながらの青年団や子供会がお神輿をやってるね
あと神楽や和太鼓は海外からの留学生や観光客にも人気があるから、
小さな田舎町の神社の祭りでも最近は外国人を見かける事が多くなってきたね 田舎のうちのあたりは家柄よりいかに地域に金おとしてるか、で神輿に乗れるか決まるなあ もう子供の絶対数が居なくて、嫁に行った先の子供にも出てくれないか
とかやってる、ウチの辺り 町内会で丼出すって決める話だから、御神輿とかより盆踊り的な夜祭なんじゃね? きくちの事だから祭りの設定をそこまで深く考えてないと思う
単純にアナゴと鰻を丼で勝負させて瑠璃ちゃん勝ち!!凄い!!ってだけの話だろ
今までの勝負見てるから今回もどうでもいい理由で勝つんだろうなとガッカリする
無理に勝負展開に持ち込まないでフツーに今日はアナゴが沢山手に入ったから色んな種類のアナゴ丼があるよ!の方がなんぼかマシ
ピクルスの味だけで幻のナポリタン再現とか必殺魯山人!とかもうね アナゴは白焼きの寿司が好き
天ぷらと煮穴子は当たりの店と外れの店の差が大きいからなぁ
ところで次スレどうする?
漫画板って保守しないと落ちるんだっけ? 寿司でも白焼きでだすのがあるんだね
煮穴子煮つめが当たり前に思ってた 加賀前とか大阪とか、塩とレモンで出す所はたまにある
酢飯と合うか、と言われると個人的には正直・・・ 江戸前でも白焼きは出すぞ、あまり寿司では出さないが
寿司で白い穴子を出すときは爽煮で出す 震災前に石巻で喰った穴子の天丼むちゃくちゃウマかった。
あれから行ってないけどあの店無事だろうか。 このスレの特徴って言ったらそれまでなんだけど
次スレに関する相談をスルーする人が多いよね 石巻だったらほぼ確実に一回は潰れてるだろ、再建してるかどうかが問題なだけで スレ立ては2chに人が多い土日の夕方くらいが良いんじゃない? 早売りの俺ですよ
アナゴ丼第二弾はたしかにちょっと意外なものがでましたよ
ただそれ揚げ物は屋台じゃ難しいんじゃないの?って意見とはまっこうにぶつかる物。
まあ絶対やれないわけじゃないのでそこは我慢かな
ただ、出てきた物は…ほんとにこれアリなの?ってかんじ
それアリなら結構ほかでもありそうだが、リアルではほとんど聞かないと思うのはやはり合う合わないでいったら合わないんじゃないかなあと。
歯切れ悪いのは試したことないから。 あとね、鰻丼のバリューというかプレミアム感に対抗するため、がまず前提にあるわけだけど、
これは…物珍しいだけで特にプレミアムでもないままなんだけど。
そしてこういう形にすると余計物がなんなのかわからない、いやノボリも看板もあるからわかるんだろうけど、だからといってアナゴに付加価値つかないものなんですけど。 まあぶっちゃけ鰻丼陣営がはじまるまえから穴だらけの体でさらしまくってるので、
勝つは勝つんだろうよと。
勝つ(二重の意味あり)。
あとやたらと鰻丼陣営が人気ないんだこれが。
バカ息子だの、気に入らねえだの、まわりからひどい評価
これが祭りで共同作業してる連中から言わす言葉かねえ
なんか悪役あつかいはなにからなにまでダメだしとか、やりすぎ。
馬があわん人間もあるだろうけどそんなに仲わるいなら町内会とかやる意味ねえわ あと川反さん、完全に瑠璃側。
この人の立場からしたらそれはあまり良くないんじゃねえの?
つか川反も大観も瑠璃べったりのベタぼれだろ
もうそれに統一しとけと。なんか反目してる体はもういいわ。 あと細かいことだが、追加でどうこうでもないのに屋台でアナゴさばいてるのはどうなのかと。
事前に厨房で仕込んでこいよ
どんだけスペースに余裕あんだよ祭りの屋台
普通ものおいたら場所うまるっての。 水産会社のドラ息子とされる鼻つまみの二代目が、鰻の仕入先に同級生のドンキホーテもどきの社長を選ぶ、ってのもなんかよくわからんな
ドンキホーテもどきはたしかに色々手広いだろうけど、自分は水産会社の社長だろうにそれ以上の伝手があるのかよと。
あげく魚屋のジト目からは「それ国産じゃないよね」とか突っ込まれてるけど、そもそも国産だとだれも言ってないのにいやらしい印象操作だよな
ドンキホーテもどきの社長は安倍首相もどきときたw
まあきくちは安倍嫌いっぽいのは想像できるな 揚げ物は寿司と並んでもとは屋台の献立じゃないか?
捌きたてってのはまぁ美味しさのアイコンみたいなもんで良しとするかと思う。
鰻は手間がかかるし、脂を落とすので時間かかるんだろう、それに対しての穴子と。
しかし、悪者を作らないと話を作れないのはいただけないね・・・
大観は瑠璃を認めたから招こうとしたわけで、瑠璃も大観を一目置いているし、
川反女史にしても、心の中でリスペクトしちゃってるからそもそも半目してはいないと思う。
まあ、大観としては叱咤激励といったところなんじゃないかな。 >>996
話的には立派に丼をおおうかのような鰻だよ
まあ企業努力といえば聞こえはよい
で、安倍たたきにつなげるきくちの思想が気持ち悪い >>995
まあ天ぷらは江戸のファストフードではあるよね
現代日本においては珍しいけど
ぶっちゃけお祭りの屋台、テキ屋の思想としたら作り置きができないのは無いよね スレ立てしようと思ったらおいこらが出たので、明日また立てるか誰か立てておいて。
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