きくち正太総合スレ part4(実質20)
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香川県は饂飩の食べ過ぎで糖尿病患者が多いらしいから
あの饂飩バカ男も健康診断で引っ掛かかって、家族の為に
野菜多目のしっぽくうどんしか食べられなくなりそう うどん県は客の評価が厳しいから得点上がらないだけじゃね?
東大落ちてもFランなら楽勝てなもん それにしてもうどん日本一選手権U-1グランプリって、埼玉を差し置いて
未開の地グンマーが仕切るとはな。まったく呆れ果てたもんだ。 小麦生産の県別ランキングトップ5は、北海道・福岡・佐賀・群馬・埼玉だな。
(ちなみに三重8位、香川15位、秋田25位)
まあ、埼玉はうどんの生産出荷金額が全国1位だけど。
あと、加須うどんはともかく、武蔵野うどんって、東京のうどんと思ってる人割といそう。 >>94 >>101
↑それなら妊娠カップルの結婚新居の風呂でうどんってオチはありそうだな
もしもオチがそれだったらショッパイ気持ちになりそうだ 鬼頭が元アシなの!?
ひゅーww
アシがあんないい作家って辛いねw本人は大先生気分らしいのにw そう思いたいのかなあ
なんとなく、鬼頭は他作家に興味薄今監視だけどな
元アシ先なんて歯牙にもかけてない感があるw
それにしてもほんと対称的な作家だよね
全く全てが違ってて。学ぶこと少なそう
鬼頭作品って感情の描きかたすごい面白いし、絵も乾いててエロスがあるし 早売り〜早売り〜、早売りの俺ですよ
イブニング買ってきた。読んだ。相変わらずめしにしましょうはおもしろいね
今更ですがまさかのレシピを出してきたよ。その結果と課程がまあおもしろい。
瑠璃はまだ引っ張る。
つか今回のはホントに中身ない。語るところもない。単に讃岐うどん紹介。そんなのラーメン発見伝でもうやった。何年前の中身だよ。しかも生地はもっと寝かせるもんじゃないかな、それはまあ否定しきれないけど。
ホントただ讃岐うどんつくっただけ。そんだけ。
作中で東京でのチェーン店の讃岐うどん否定をしつつ出してきたのは別に差別化もされてないもの。
伝わらないねえ。
いやもう当然ほめるところはないですが、否定するのも特にまあ…語るところのない話でした。 早売りの感想が短くてワロタ
今回は讃岐うどんの紹介だけとかどんだけ〜〜〜w
今更讃岐うどん知らない日本人ってどんだけいるんだろうか >>123
早売りです
九割がた讃岐うどん作成漫画でした
残りの一割で「おまえいい大人がグルメ雑誌つとめるのに讃岐うどん以外のうどん認めないのはないだろ」とかいう正論のべたり
「じゃあお前等はホントの讃岐うどん知ってるのか」「そりゃあるよ今時東京でも食べられる」「あんなのは本物じゃねえ」という
地元のそれこそ本物、とかいうありがちな発言があがります
で延々讃岐うどん作り続けるお話
明らかに間違ってるわけでもなく、かといって微妙に盛りすぎてる感ありあり
あげくに出てきたものはよくある讃岐うどんのメニューそのもの
味とかね、漫画では説明しきれないからもうどうにも。これで本物の讃岐うどんと言われても。
かつ男は「シンプルなメニューだけでもこんだけある」とか数でいうのはまたピントがズレてるわけで。 讃岐うどんがビッグなメジャーとなってる現実からしてウンチクも今更感あるし、十年くらいまえの漫画で語られたことをさも特別かのように語られても。
もちろん読者も変わっていくので昔の漫画のことなぞ基準にしなくてもいいわけですが。
せめてこの十年の讃岐うどんの変化とか語ればいいのにね、なにもなくても頑張ってさがして。
きくちがなにか語らなくても讃岐うどんはメジャーすぎるんだよなあ 自演のサポ売りの俺は
めしスレで連投してりゃ
よくね? というかうどん好きじゃなくて
郷土料理としての「讃岐のうどん」が好きなだけだから話が広がらんな 食の雑誌の編集者が
食べ物を捨ててこいとか設定からしておかしい。 >>128
ほんとにそれ
伊勢うどんを受け付けない、のも別に選択としては有り
無理強いする女にも非があるのだから
単にうどんは讃岐うどんしか食べたくないし、悪く言いたくないから勘弁しろ、悪いがやはり食べられない
くらい言えないのかねえ
単にモラハラ男の意地っぱりでしかない
そんなやつのこだわりなんて気持ち悪いとしかいいようがない
いごっそうはちきん、なら土佐の話だし亭主関白とかかごうじょっぱりの頑固男をきどるのもわからんでもないが
香川だろこいつ。 >>125
ラーメン発見伝は全部読んでるつもりだったんだけど、うどんの回はよく分らない
美味しんぼのうどんは相撲取りの力任せの練りとばあ様の優しい練りの差だったね
東日本在住の俺に言わせると、うどんの差ってコシより出汁(というかつけ汁)だと思う
西日本に行って色の薄いスープで食ったうどんの味は衝撃だった。うどんのコシとかは大して差があるとは思わなかったな
でも、出汁が違うのは20年前くらいで(東日本でもその後、西日本風の出汁が導入されて珍しく無くなった)ここ10年のうどんの変化と言えばつるとんたんを筆頭とする変なスープでうどんを食わせる店の台頭だと思う
変なと言うと語弊があるが洋風と言えばいいのか?
多分この辺りには触れないで微妙な終わり方するんだろうな〜。もしくは瑠璃ちゃんが洋風の斬新なうどんを出して解決かw
明日とその2週間後が楽しみ でさ、なんで鬼頭がここまで持ち上げられてるんだ?
あの歯抜け坊主の左翼かぶれが。 >>128
確かにw
普通はどんなに自分が受け付けない食べ物でも
一口食べて味の分析とかはするのがプロ根性だよね
つまりきくちは… >>131
そりゃ、きくちの元アシスタントで
きくちより成功してるからでしょ
それより、お前が鬼頭に執着する理由の方が気になりますねぇ >>130
ラーメン発見伝のうどん回は、藤本に寄りついてくる恋人とっかえひっかえの女の元彼氏がやはりラーメン屋修行してたのだけれど、あまりにもコシのある麺打ちの秘伝をつたえぬまま師匠の店主が急逝
店主の故郷である香川の実家の讃岐うどん店に挨拶と、店主の勘当を解いてもらえないかと頼みにいく
もちろん藤本は食品関係の営業職として現地の讃岐うどん視察も兼ねる
讃岐うどんについては「冷凍讃岐うどんもかなりのレベルであること」、「手打ちこそ至上なんてのは誤解であること」、「現地ではさまざまな価値観で讃岐うどんが根付いていること」などを知る。
本エピソードとして讃岐うどん店店主は、弟であるラーメン屋店主がいかに讃岐うどんを愛しながらラーメン屋を経営し努力の末讃岐うどんの特性を活かしたラーメンを開発、経営に情熱を注いでいたことと、実父が弟に協力していたなどの経緯をきき勘当を解く
ラーメン屋店主の秘伝は機械打ちうどん用麺打ち機による徹底した製麺方法だったと。手打ちもいいが時代は機械うちにも変化していってますというそういう内容でした >>130
讃岐うどんがこれだけ普及する以前はたしかに東西の出汁の差が一番の相違点だったと思いますよ
讃岐うどんがこれだけもてはやされる理由はやはりあの歯ごたえというか、コシの強さにあると思います
あれを是とするか非とするか次第ではあるんじゃないですかね
別にどれが正解なわけでもないんですが。
こだわりはもつべきですが、きくち漫画の登場人物みたいにケチのつけあいやってるのはホント気持ち悪い話で。 あと讃岐うどんがウケたのはチェーン店のやってるカスタマイズというか、オリジナルうどんというか、セルフ形式のおもしろさもあると思うかな
うどん玉数で量を、具材の天ぷらやら牛肉煮やら、おにぎりやらトッピングや追加飯の豊富さ、とか
それと現地の製麺所で直接飲食する不思議さの紹介あってのチェーン店内のオープンキッチン方式
うまく演出と味のよさが合致してる 早売りの人が一話かけて讃岐うどん作ってたと言うてますが、
うどんに使う小麦粉については毎度のオーストラリア小麦粉、
もしくは香川で最近品種改良で作り出した「讃岐の夢2000or2009」の
どっちを用意したのやら。 >>137
すげえ、そんな切り込み方は想定してませんでした
きくちによく言い聞かせたいもんですね >>122-139
オマエー、今日もいつものように恥さらしてんのかw >>139
だってうどんって小麦粉と水と塩で作るわけで。
食べ方やだし汁の前に、材料と打ち方がまずキモじゃないかな、と。
でも、別に小麦どころでもなくなった今の香川県民がうどんに関して
変なプライドでよそさまをマウンティングしようとするのって、ある意味ヤクの売人やってる
ジャンキーじみた既視感が…。
そりゃどっちも白い粉だけど。
あ、きしめんな愛知県は埼玉とほぼ生産量おなじで同率五位だそうで。 >>134
なるほど
この間行ったラーメン博物館でうどん用の製麺機使ってたラーメン屋があったなぁ
きくちが浅くて泣けるわ
浅いなら浅いなりに旨いぞガハハで良いのに、何で分けの分らん知識を盛り込むんだろう >>143
知らないなら知らないで別に仕方ないとは思うんですけどね
ただまあ漫画の世界もそれなりに先人のいる世界であるわけで。 >>138
あ、このそば・うどん板にも俺がウォッチしてるキチガイがおります
食い物って人を狂気に導くのかね 瑠璃の単行本見たことないんだけど参考文献とかどの程度載ってんの?
薀蓄語る系だと、勉強したり取材してる作家さんはわりとずらずら載ってるよね、最近は
もしかしてほんとに全く調べたりしないで古い、手前勝手な知識だけでやってんのかなあ
食べ物は何なのに変に食べ物貶すのは知識の無さを誤魔化すためという気もする。妙にゴリ押しが強くなるっつーか >>147
瑠璃の単行本を買ってるのはここの住人では1人だけで
その人は滅多に現れないから漫画喫茶とかで確認した方が早いと思う
俺はきくちの絵は好きなんで瑠璃も害のない話なら単行本を買うんだが
今の内容ではとても画集代わりには買えない
あたりまへはおっさんとおばさんしか出てこないから勿論買わない イブニング読んだ
ガチで讃岐うどんの紹介だけだった
きくちは大丈夫か? > 瑠璃の単行本を買ってるのはここの住人では1人だけで
なんと俺だけが買ってるのか・・・ >>151
単行本買ってるなら俺の書き込みじゃなくて
>>147に反応してやれよw 香川産の小麦100パーセントかー。
このうどんバカ、もう素人さんの領分逸脱しとるな。
(平成28年の香川県の小麦収穫量4500トンくらい。
全部さぬきの夢2009。基本飲食店向けでほぼ消費される。
なお、うどんで消費される小麦粉の量はこの10倍以上) 文献なあ。瑠璃のいままでの雑誌連載で見た記憶はないし買ってはないけど単行本に
乗ってた記憶もないなあ。でも早売りがわりと評価してる美味しんぼとか、あとなん
だっけごほうびごはんだっけか、そんなのにずらずらと参考文献のっけてた記憶も
ないなあ。もしかすると美味しんぼとかコマ割りのわきにちっちゃく書いてあったり、
コンビニとかで売ってるベスト物とかにおかざりでつけてるやつもあんのかもだけど、
まあ漫画だしそんなもんじゃないの?
だいたいこんなとこで参考文献とか言い出すやつって卒研かあるいは理系ならせいぜい
修士で指導教員に下働きやらされてたようなやつが多いから、あんましまじめに相手
する必要もないんだけどな。 自分が讃岐うどんに愛情を注いでいるのと同じくらい
相手も伊勢うどんに愛情を注いでいるのがわからないのかねぇ。
それを判りもせずに相手が作った料理を捨ててこいとか
うどんバカじゃなく、ただのバカ。 で?このバカな編集は何が言いたいんだ?
バリエーションが多いから何??
あと香川じゃゆで上がりから30分以上経った
云々言っているけどそんなアホな飲食店
香川にはたくさんあるのか? >>147
電子版には何一つ文献が載ってなかったわ 今回の話読んだけど、讃岐うどんの打ち方ってまんま江戸蕎麦のそば切の打ち方なのな
本来そば粉よりはるかに繋がりやすい小麦粉でこれをやる意味がわからん ほう、江戸蕎麦のそば切も足で踏むのかあ。そりゃ知らなんだわ。 >>159
そもそも蕎麦の「手打ち」という言葉は、蕎麦打ち機械が出る前からの言葉で、
その語源は「一度に大量に作る足踏みをしないで、細かく手打ちでそばを打ちます」事から来てる
って事も知らないの? >>158 >>160
オマエー、今日もいつものように恥さらしてんのかw >>160
早売りの俺ですよ
その話、そばもんでやってましたね
機械打ち、特に戦後無理矢理蕎麦打ち機械をおしつけられた前提に対しての手打ちという言葉の発生らしいですね
わざわざ手打ちを言い出すきっかけはむしろ手打ちでないものの存在から生まれたってのは皮肉なもんですよね
つーか158の人の小麦粉でやる意味がわからないってのはどこをさしてるんですかね
足ふみ? >>153
まだ未読だけど、作者は本当にそんな事書いてんの?!www
頭悪すぎだろwww
讃岐うどんとオーストラリアの関係って数年前にテレビや雑誌で
取り上げられた事もあるくらい既に有名になってるだろうにwww
「さぬきの夢」とオーストラリアの関係について(製粉会社のHPより)
http://www.flour.co.jp/sanuki-udon/yume-asw.php >>162
んや、水回し
小麦粉は性質的に水を取り込みやすいから、クッソ適当に小麦粉と水を入れて捏ねてたら粉に水が回るし、
蕎麦みたいに粉が含めるギリギリの加水率なんかにしたら、コシというかただの固い麺になるのになーって
まあ作り方見て讃岐うどんの無駄な固さの理由はわかったけど >>165
確か「さぬきの夢」は“つなぎ力”が弱く、結果として水加減がシビアな小麦粉だったはず >>165
作中にでてくる土三寒六常五杯は、ラーメン発見伝のときも讃岐うどんを作るご年配の言葉として実演されてましたが、
その時に塩分量もかなり重要視してまして。
ボーメ計で塩分濃度を確認しつつ水の量を調整してました。
今回の瑠璃漫画では単に季節の温度だけで土三寒の言葉とおりの水の量を調整してるのでかなりいい加減ですやね
ましてや小麦粉ごとの特性無視では… そこはあまり掘り下げても意味ないだろ
数値化しない昔は不味かったのかということになる 逆だよ。
十数年前の漫画内ですらボーメ計できっちり計量してるのに、瑠璃漫画では規定の数値をいれる、とだけしか記述してない
いい加減なやり方とまでは言わないが明らかに簡略化してるのはきくちの漫画のほう 何度読んでも
「季節ごとに基本がある」
「その日の湿度と粉の状態で微調整」
としか読めないんだが。
むしろ、塩分濃度を正確に測るだけでなく、
目の前の状況で加減するほうが微細化しているんだがな。
てか、勝手に「規定の数値をいれる」と脳内変換すんなよ・・・ 季節ごとに調整してる、ってのは確かにそうだね
ただ塩分濃度を計量するためのよい道具があるのに季節ごとの調整ってことばだけで最適量を計りだしてるとするのは贔屓目じゃないかな
ラーメン発見伝の季節ごとの適性塩分濃度をだしてそれを計量機で計測してる
まあその計量してるのはベテランのおばあちゃんでまあいまの季節の塩分ならこれくらい、と目分で言ってそれを計測したらまあぴったり、という逆転もしちゃってるんだけどね 発見伝を読んでないけど・・・
きくちの漫画では、基本における塩分濃度は「水」「塩」どちらも数値の指定があるよね。
次いで「日によって微調整」するわけだ。その先に「量産」があるなら「機器による計測」を行い「規定化」しておく。
そしてルーチンとして「規定の塩分濃度」で作り続けるということであり、両漫画の差は「趣味と商売」の違いかと。
逆に言えば、最適な加減は個別に行い、見た目と手触りと食感と味で判断する。
その加減を数値化するときに「粉」と「塩水」の割合で計算してもいいし、塩水の濃度を測ってもいい。
あえて言えば、その加減で最適な状況を見極めているということが数値を測るよりより難しいと、
描き切れていないのかもというところか、まぁこれは読み手の加減にもよるのでなんともな。 問題の箇所はラーメン発見伝12巻のp148-150だけど、おばあちゃんが適当にお椀で塩
をザッて入れて、適当に水をジャーって足して、今日はボーメ度が10度ぐらいやと
思うんで、それぐらいにしました。っつってボーメ計をチャプッと放り込んだら、
はい、お見事ー。ピッタリ10度でしたー。つんで一同オオオオと驚くわけ。
適当にやって一応ボーメ計で確認し、もしも意図と違ってたらまた塩入れたり
水入れたりするか最初から重さ測って入れるかって違いだったらまあどっちでも
ええんでないの? あと現地人でないので判断つかないんだけど、ラーメン発見伝だと、おばあちゃんが男ふたりに打たせたうどんは一日寝かせて明日のにするとしているが、
今回の瑠璃漫画ではせいぜい打ち始めから寝かせおわるまで六時間くらいの時間をみているよね
寝かせはどちらが正しいのか、単なる個人差なのか
あと瑠璃漫画で讃岐うどん男は「蕎麦とおなじ三たてがよい。挽きたて打ち立てゆでたて」と言ってるけど、小麦粉を挽いてないし、打ち立てとかいっても何時間も寝かせるし、茹でたてくらいしか合致しないよね
そこなんか意味あんの、とオモタョ あとホントに香川では讃岐うどんは30分たったら廃棄すんのかね
現場を知らないからなんともわからないのだけどさ
チェーン店の讃岐うどん屋は基本的茹でおいたうどん玉をさっと湯であたためなおして出汁かけて提供するよね
あれもぶっちゃけ客の回転みこしてあらかじめ茹でおきするだけで30分経過で廃棄とかそもそもそうならないのだけど。
もちろん意識の低い店が茹でおきの分量間違えて残ってしまい30分以上経過する場合もあってそれを提供しないとは言い切れないけど。
チェーン店の動きみてたらそんな明らかな失敗しないよね
さらに言うなら本場讃岐うどんは製麺所がうどんを提供してるのが名物となってるわけだけど、ああいう店は回転はやくするために、やはり茹でおきしてるわけで。
30分以上経過したものを出さないというよりうまく茹でおき調整できてるってだけの話なんじゃないですかね
きくちが印象操作してるだけの話なんだろうなと思いますね 寝かせる時間でイチャモンとか
アンチ馬鹿すぎるだろwww
それともアンチが馬鹿だっていう
印象操作かな? >>175-176
んなもん個人と店によって違うってのがわかんねーかな?だいたいチェーン店て?
丸亀製麺かよ 丸亀製麺が讃岐の出じゃないてのは置いといてだ、あんましきくち
憎さでさぬきうどんの印象悪くすんのやめろやこのバーカ なんだか毎度のことだけど、論点が流れるし、IDが変わりまくるしで対話不可能だね・・・
俺的には、大雑把だとの指摘に対してそうではないとして、計測器の使用不使用は別に要件があるとし、
むしろ測った数値を正解とするよりは目の前の粉で判断するほうが細分化した方法だということ。
そして測ることは単なる確認にすぎないということ。 >>147
今回のサブタイトルは、『恐るべきさぬきうどん』を読みましたって意思表示だなw とりあえず、東京で打ってる時点で、すでにさぬきうどんじゃない気がw
全国生麺類公正取引協議会の基準では、
香川で作るというのも基準のうちだしな(揚げ足取り)
味は最上のさぬきうどんに互するかもしれんけどねw >>177
いちゃもんかねえ
こだわりガーとか言う話なんだから細かいディテールははっきりさせておかないとだめでしょ
それが必要ないなら讃岐うどんでも伊勢うどんでも全部うどんだね、はい終わりでいいわけで。
少しは頭つかったら?きくちさん >>178
あのー、讃岐うどんのチェーン店が丸亀しかないみたいな知識量ではお話になりませんよ というか、ひとこといれときゃいいんだよ。
うどんバカ「うちはこうやって打ってる」
って。 >>179
うーん、私は別の見解ですね
やはり目の前の粉の状態だけで適性な水や塩の量を導きだせるのはあくまで経験豊富な人だけだと思います
ある程度アバウトになれど粉種、気温、季節、に適したレシピに沿ったほうがより安定したうどんができると思いますけどね
それをしっかり管理するためにボーメ計などのツールを使用する
瑠璃漫画のうどん男のように理屈こねてるようで結局それ単なる目分量だろみたいな表現ではとてもとても。
他人を納得させられないですね >>184
あ、それいいですね
きくちみたいな俺ルールとなえるばかりの人が他人を黙らせるにはちょうどいい
うちはこれ、うーんまさに最適
これなら文句のつけようもない
きくちの個人的見解、それならなにも言えません >>180
まさにその推測のとおりじゃないですかね
恐るべき讃岐うどんという偉大な先人の発表を引用するのはまあ有りとは思うんですよ
それぐらい讃岐うどんの実態を網羅してる文献なわけで。
せめてきくちがちゃんとそれを明記すればねえ >>185
それだと、この漫画にならんぞ。
お前が読みたいのはレシピ本だよ・・・ >>188
私の読みたい、という貴方の意見についてはよくわかりません
レシピにならない、はないですよ
うどん男がやってることがかなりいい加減なのに偉そうなことを言ってるというのはまごうことなき事実ですので。
きくち漫画はとにかくはったりばかり
その芸風あらためないと今後も中身のないスカスカな漫画になるでしょうね あとあれですよ
うどん男やうどん女の言ってる台詞の空虚なこと
体の何割かはうどんで出来ているとかの発言
それくらい言うなら毎食うどん食ってるくらいの覚悟だよね
実際はそんなわけも描写もなくw
単に言ってるだけww
それで他人の作ったうどんをゴミだからすててこい、とか言うその思考
毎食完全にうどんしか食わない人間が言うならまだしも。そんなこともない普通の食生活おくってるだけのキャラクターがそれいう
つかそれぐらい食ってても他人の食指にケチつけるあたり有り得ないわけで。
俺、映画マニアだからー年間たくさん映画みてるからーと御託をならべるバカが実は年に三本くらいしか映画をみてないのとまるておなじ
そんなピーキーなキャラで漫画かいてるきくちはすこしは恥を知れよ 次回はいよいよ、瑠璃ちゃん大活躍の番か?
瑠璃ちゃんは食堂バカらしく、捨てる分のうどんを使って「うどん入り茶碗蒸し」とか
「醤油味ホルモン焼きうどん」とか作るんじゃね?
で、さすがのうどんバカも「これはうどんじゃなくて、うどん料理だ」とか何とか言って
降参するのかなぁ その手合いだったら小田巻蒸しとかやるかもな
アレに入ってるうどんは讃岐とかのうどんでは食感がちぐはぐになり過ぎるから
色んな食感のうどんがあって然るべきという方向に持っていける >>193
捨てるくらい時間が経ったうどんなら
温め直せば伊勢うどんみたいに柔らかくなる気がするけどどんなオチを付けるんだろうね
読んでて思ったのが、伊勢うどん女はうどんは市販品を使ってたれの描写だけされてた
讃岐男は一応タレも手作り描写だったけど、うどん作りに重点が置かれてたのが気になった 伊勢うどんは市販の麺がデフォだからじゃね?
>>193
あー、稲庭うどんよりそっちのほうがありそう。結局のところうどんとしては細めの
平べったい乾麺だし讃岐や伊勢に比べるとインパクト小さい。
小田巻は考えられるけど、焼うどんもホルモンうどんかどうかは知らんが
いわてまち焼きうどん、鳩ヶ谷ソース焼きうどん、亀山みそ焼きうどん、
ちゃんぽん焼き、津山ホルモンうどん、小倉発祥焼うどん、キムトマ焼きうどん
とか出してくるかもな。 >>198
その否定も地域限定でしょ
江戸の蕎麦自体はやはり打ち立てが喜ばれると思いますよ
美味しんぼでやってた地方の蕎麦はまたそれはそれで打ち立て否定でいいと思いますけど。 >>198
食いタンで見た
蕎麦もうどんも食べ物漫画では手垢がつき過ぎてるレベルなんだが
こういう理由だからこうなんです。って説明があれば一応納得はできる
瑠璃の場合には必殺魯山人とか、俺が良いと思うからこれが一番って内容な上に他を下げるからどこを褒めればいいのか分からんし納得もできない いやいや、江戸蕎麦も打ち立てはだめで蕎麦が落ち着くまで数十分は必要だとかいう
向きもあるけどな なせダメかって?マジ打ち立てだと茹でるとき蕎麦が浮いちまってうまくゆだらねんってんだから
困ったもんだぜ 今回の讃岐うどん講座の話と
伊勢うどんを捨ててこいと言った話はどう繋がるの? 讃岐うどんでは、鮮度の落ちたうどんを捨ててたけど、流石にもったいないんじゃね?
となって、短かく切って素揚げにしたモノに味をつけて「揚げぴっぴ」という名の菓子
にして売ってる >>204
結局讃岐うどん以外の行程や結果は有り得ないという表現にしかなりませんよね
これだけやってる讃岐うどんはサイコー、他はゴミだ捨ててこいと言うw
そんだけこだわるというか、完全一択のキャラクターがいてもいいけど、
それなら理解を示すかのような台詞は矛盾するよね
きくちはすべてこんな感じでその場の勢いだけでハッタリかますから安っぽいんだよなあ
おなじくハッタリが多い美味しんぼではあるけど、そのへんはうまく消化してるのがものすごい実力差を感じるわ >>205
そんなきくちの知らないネタをだしてきくち論破したら、信者のふりしたきくち本人がぶち切れモードで参戦してしまいますよ 讃岐うどんのバリエーションの多さをアピールしているけど
それがどうなって伊勢うどんを捨てろって思考になるんだろ?
うどんバカというか思考が凝り固まっているだけのバカ。
食わず嫌いという奴じゃね? うへえ、アンチ叩きは今度は早売りの人を鬼頭もひろだと思い込み始めたのか
こういうのって何だっけ、関係妄想ってやつだっけ? 早売りは「信者のふりしたきくち本人」とか書いてるけど? 早売りの俺ですよ
アンチ叩きさんは単にあおって楽しんでるだけで中身はなにもありませんよ
なんにも考えてないのはあの文章みれば一目でわかるじゃないですか
え、わからない?なんでそんなことわかるかって?
そりゃ早売りの俺がアンチ叩きさんと1人二役だからですよ
安定のマッチポンプというやつです 鬼頭なんとかいう漫画家は昔なるたる読んでて気持ち悪くなりましたよ
表現がきついというか。まあそれが売りだったんですが。
その後のりりん読んでまあ面白い、今の戦闘機の神様の漫画は流し読みですが、なるたるのこと思えば丸くなったなあと。
その後マンガワンかなにかの電子書籍でぼくらのを読み終えましたがこれもまあ面白い
人間の心理っぽいものが描ける漫画家ってホント才能ありきなんだなと。
きくちじゃ無理ですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています