【ヤングマガジン】 アルキメデスの大戦 ★6 【三田紀房】
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ヤングマガジンで連載中の『アルキメデスの大戦』のスレです。
『アルキメデスの大戦』公式サイト
http://yanmaga.jp/contents/the_great_war_of_archimedes
三田紀房 公式サイト
http://mitanorifusa.com/
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単行本1〜7巻発売中!!
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!extend:on:vvvvv:1000:512 この漫画とは一切関係ないけど、レーム事件と時系列どっちが先だっけ
クビツェクはまだ再会してないよな ヒトラーはスターリンや毛沢東に比べたら
全然ストレス耐性ある方だから スターリンは耐性あるだろ。何年かかってもどんな手段使っても報復するけど >>573
ヒトラーは全ての政策はヨーロッパに平和をもたらすためにやっていると
本気で考えているので、なんとも思って無いのでは
むしろ我が意を得たりとか思ってたりして >>576
習近平なら、似たような事があったら絶対抗議してくると思うが ヒトラー「よし、世界平和のためにユダヤ人を廃絶しよう!」 >>573
もうでないとおもうわwヒトラー
あまり絡ませたくない人物だろうし けど平和をもたらして下さいって言われたら建前上は抗議し辛くないか? >>579
なにかある…と思わせといて、何もない。
単にヒトラーをゲスト出演させただけって展開にも思えるが
一方で、むしろ櫂君の発言を逆手に取る事を狙ってる気がしなくもない
すくなくとも、櫂君に対してそこまで友好的には見えないかなと
見方によっては、マンガ表現的に後に尾を引くような終わり方にも思える >>579
なにかある…と思わせといて、何もない。
単にヒトラーをゲスト出演させただけって展開にも思えるが
一方で、むしろ櫂君の発言を逆手に取る事を狙ってる気がしなくもない
すくなくとも、櫂君に対してそこまで友好的には見えないかなと
見方によっては、マンガ表現的に後に尾を引くような終わり方にも思える… ドラゴン桜やってた頃から正面顔は小学生以下だった
三田は正面向いて手をカメラに伸ばす構図をなぜか多用するが手のパースが狂いすぎてクラゲのように手がペラペラ >>581
ドイツ人「やったー!ヒトラー支持するわw」
他のヨーロッパ諸国「いいぞもっとやれwww」(コラコラやめたまえ) ユダヤ人を根絶しそこねたせいで世界は酷いことになった あの時代どこもドイツと一緒になってユダヤ叩きやってた上で
ドイツが負けると掌クルーだからヨーロッパ人も大概クズ。 例えばアウシュビッツはポーランドにあるし、アンネ・フランクが潜んで捕えられたのはオランダのアムステルダム。ドイツだけでなく広く欧州全体の協力がなければホロコーストは実行できなかった。 ポーランドは許してやれよと思うが、そもそもドイツやポーランドに大量のユダヤ人がいた理由も
ソ連で迫害されて逃げてきたからだし
フランスはヴィシー政権下で喜々としてユダヤ人迫害に協力してるんだよな
一方イタリアはナチスに従う体を取りつつ、現場のサボタージュでユダヤ人迫害政策を骨抜きにしていた。 1世紀経ってまた似たような難民問題やらかしてるから
その内またアウシュビッツやらかすんじゃねーかな。 今のドイツで実施されてる難民問題の最終的解決は、ナチス時代の強制収容所に収容! だよ。マジでやってる。 >>591
>一方イタリアはナチスに従う体を取りつつ、現場のサボタージュでユダヤ人迫害政策を骨抜きにしていた。
映画ではそう見えなかったけどね 「おまえら 料理と恋愛とサッカー以外はなにやってもサボタージュになるだろが!」
などとは言ってはいけません >>594
映画だと日本軍がアボリジニを虐殺してるのもあるからな >>591
独ソ戦でウクライナなんかもユダヤ嫌い発揮してたよな >>596
日本軍スゲーなオーストラリア奥地まで進撃したのか 最強伝説の日本軍やぞ。
なんでアメ公なんぞに負けたんか永遠の謎やわ。 そりゃまあ国力違いすぎますし…
陸も海も内部に独自の思惑抱えて相互に連携取れてないどころか政府そっちのけでしたし… 風船爆弾とかも米国は日本の予想以上の警戒を抱いていたって話もあるスね
爆弾じゃなく、細菌兵器を搭載したバイオ兵器だと予想、警戒していたそうだ アメリカは陸軍と海軍と海兵隊間で争う余力で日独と戦争してたし
どこの国も内情は似たようなもんだ。 そこを米国はすげえよな
そんな中で核とか開発して実戦投入までいっちまうもん >>599
抗日映画みたいなものだなw
いつも八路軍が無双してたのになぜか負けてる そりゃ鬼畜大日本帝国軍は三千万の人民をぶっ殺して、二十万人の慰安婦を凌辱する片手間に暴れてたんだからな。戦争にまで手が回らないよ。 もう少しマシな負け方だったらこうまで一方的に悪者扱いされずに済んだのに無念な話だ >>606
イタリアみたいな負け方ならね
誰も責任取らずズルズル最後まで粘ったからこうなった
無責任開戦で無責任終戦 >>603
戦争はお互いに無数のミスと愚行を繰り返して、より致命的なミスに耐えられた方が勝つと言うのが真実だからな
ミスを研究するのは大事だが、よく2ちゃんで見かける「○○みたいな事をしていたから負けた。馬鹿だから負けた」みたいな嫌儲脳は自分がバカな事に気付いていない >>605
> 二十万人の慰安婦を凌辱
日本軍舐めんな!
20万はあくまでも朝鮮人とアジアの占領地から強制連行した性奴隷の数であって
慰安婦の95%は日本人なので総数400万人はいるはずだ その上フランスやオランダの植民地に戦前や戦後に慰安婦を送り込んでたし 対中国軍だと帝国陸軍はほぼ完全に暗号の解読に成功できていて、大体は先手を取ることができたし、野砲等の数が段違いだったので、中国軍を圧倒できた
対中国戦に特化した大陸の師団が南方に送られると当然ながら米陸軍にボコボコに、、 >>606
でもあの負けだから軍を持たずに
経済一直線できた結果スーパー国家になる皮肉 もしあの大戦で軍国主義が否定されなかったら、今の日本は軍政下の韓国みたいなガチガチの国になってただろうな。
日本が穏やかに大戦を経験することなく済ませたら、冷戦は今と違う経過を辿っただろうから科学技術の進歩もあまり進まず、インターネットとかもなかったかもしれない。 日本がアメリカと妥協していたら二次大戦は西部戦線の構築が早くなって
ドイツ全体が西側になってた位の違いじゃないかな。
日本はどこかで軍拡を止めないといけなくなるけど日本人には無理だろうな・・ 山梨軍縮と宇垣軍縮で9個師団分も削減したけど、その後の反動が凄まじかった。
軍人が心の内で大戦争を望むようになった。 >>617
どの国もみんなそうやぞ。アメリカですらもな。 戦争がその国の国力や技術力を大きく向上させてきた一面は否定できないしな
日本じゃ大和建造の為に新開発された建艦技術が代表的だし、他にもある
人間がいる限り争いは絶えない
櫂君の恒久平和作戦とて完全に成功したとしても
何十、何百年か先で破られるのは櫂君自身も承知のハズ
まあそれだけ平和を維持できたのなら
目標達成だと言えなくもないが 需要があってそこに金をかけたから技術が向上したのですよ
戦争によるものはあくまで流用であって
同じように金をかければ同じように向上します
絶対条件ではありません >>618
ちょっとやりすぎて1944年辺りになると日本以上に農村が荒廃しかけてたり
1945年辺りになるとそろそろ内乱起きるんじゃねーかこれ?って空気になってたり
戦後に軍需企業が注文キャンセルでバッタバッタ潰れまくったり
ホンット、戦争は銃後も地獄だぜぇー >>620
考え方の相違だな
戦争以外でも金を入れれば技術は向上する、ではなく
戦争もまた金を入れれば技術は向上する、と考えると違う
人間がこの世に存在する以上
争いというものは完全に絶える事など絶対にない
絶対条件がどうこうという話ではなく必然的に起こる事象なんだよ
その必然的に起こる事象が人間の持つ文明レベルを引き上げてきたってだけに過ぎない どうせゲルマン娘とねんごろになる展開あるんだろ?
はよぉ >>621
https://www.amazon.co.jp/dp/4865820302
銃後のアメリカ人:1941~1945 リチャード リンゲマン (著)
30年代の失業と経済不況など最も厳しい時代を乗り越えたアメリカは、
戦争でむしろ繁栄した。
アメリカの配給問題は本質的にはガソリンとゴムタイヤだった。
夜な夜な徘徊するボビーソックス娘とズート族を許容する豊かな社会は、
日本でいえば80年代のバブル期の様相。
平時から有事体制に切り替わった工場は膨大な物資を生産。
フィルムの使用制限などもありはしたが、ハリウッドは次々とニュー・スターを
生み出し、「ホワイト・クリスマス」が長期間ヒット・チャートの1位を独占。
ダンスホールやナイトクラブは好景気をつづけた。
おなかの脂肪を相手とする銃後の戦いには、戦術計画というか、さまざまな
工夫がおこなわれた(ウェストラインの防衛戦と通称される)。
主婦向け雑誌マッコールズは「勝利のための苦行方式」と称するものを勧め、
「健康美を守り士気を維持するためスリムであることを心がけよ。これが彼らの
アドバイスである……脂肪分と甘いものを控え、運動しよう」とアドバイスした。 いやいや、厳然たる事実だって言い回し自体が高二御用達でしょ >>628
イギリスのポンドを没落させて、莫大な供給能力をメチャクチャになったヨーロッパと復興需要で飲み込ませたからな
しかもソ連という巨大な敵を自ら育てて、軍縮を許さなかったので、失業者が溢れる事も無かった
お陰でヨーロッパは沈没 ポンドを追い落とすためにやったスエズ運河の件はえげつなかったな >>559-563
wikipedia
>身長については中肉中背で、特に高身長ではないが小柄でもなかった。
>細かい数値では172cmから173cmなどとされている資料がしばしば見受けられるものの、
>1914年のザルツブルクでの徴兵検査で175cmと記されているため、これが正確な数字であると見られている。
>「ヒトラーは自分の身長が高官たちに比して低いことにコンプレックスを抱いており、靴の中に細工をしたりして身長を高く見せようとしたり、自分の机は段差の上に置いたりしていた」などの話はあるが、
>これは戦後ヒトラーを小物として印象づけるために成されたデマの一つである(もっとも車については多くのパレード用リムジンと同じように、同乗者より自身を目立たせるために座っていた座席と車の床のかさ上げが行われていた)。
>遺体検証の際、後述する病の影響で萎縮した体格から「推定163cmほど」と記録されたことが小柄というイメージにより拍車をかけたと思われる。
>体重は時期によって大きく変わるが、運動不足から1944年1月には体重が230ポンド(約104kg)に達したという
晩年寄りの身長だとしても、
戦前の日本人にチビ呼ばわりされる筋合いなし。 しかし、大和を一気にガスタービン化って燃費で無茶が出ないか?
史実の大和試案がオールディーゼルで、
平賀中将によって「信頼性不足」とオール蒸気タービンに換装されたのに、
せいぜいガスタービン導入でもCODOG 程度だろう。
(つか、機関寿命の長い船舶用ガスタービンが一般化されたのは1970年代以降。) 基礎技術の重要性を一向に理解しないニート軍師並みの日本上層部の特徴を的確に捉えている作品ですね イーオンジェネレータだろ
エネルギー問題をも一挙解決 まあ櫂君大和に関しては
建艦競争に持ち込むだけ持ち込んで
実戦には導入させない(導入できない)ハリボテ艦予想だから
ホントの実戦じゃ使い物にならないというのはむしろ好都合なのだが
(実戦でホントに戦果を挙げれるシロモノだと逆に米戦に傾きかねない)
でもまったく結果を挙げない訳にもいかないし
またガスタービン案など無茶苦茶すぎるというのは作中で
敵対派閥の嶋田からもツッコミされてる
どこまで完成させる気なのか? しかし未来を知ってる作者と読者にとってはある程度の意義を見出せるそれらも
当時の人物からすれば傍若無人で傍迷惑な狂人の戯言であった >>614
慰安婦は高級だから東北や沖縄はバブル景気に沸いてた筈だが捏造乙 いまだ平山側が呉に本拠を移したりして
水面下で動いてるような描写がある辺り
櫂君の作戦はうまくいかずに
結果的に平山案大和建造→真珠湾作戦決行の史実ルートの鬱展開的結末になるんじゃないかって気はしてる 止めきれずに開戦しちゃうけど櫂君謹製改良兵器群のおかげで日本tueee展開と予想 ARMとIRH爆弾を今の内に開発すればWW2の米海軍相手なら無双できるぞ。
問題は多分100倍規模でやり返される事だが、まあ些細な事だ。 櫂君自身と同じ
まさしく半信半疑(ビット・コイン) wikipediaに、櫂の活躍で日本が史実より合理的な国防戦略を整え始める、とあるけど
なにか変わったっけ?
>>642
今の所、「櫂くんがいたから史実通り」なルートの気がする
五十六に真珠湾奇襲のアイデア与えたのも櫂くんになってるし 俺も櫂君に手柄だけ与えて、史実と大体同じペースにするだろうとは思うが
戦闘機だけはどうするんだろうな
防御を犠牲にして航続力と運動性能に全降りというのを否定しちゃったからな
零戦はよくアホが人命軽視とかいって批判してるけど、あの時代の技術レベルでは最良に近い
アプローチなのは確か。後継機の開発に失敗したとか、パイロット育成がアメリカと段違いでジリ貧になったとかは
零戦とは関係の無いこと。
防御重視して航続力と運動性が悪化してたら駄っ作機になって史実より悲惨な事になる可能性が高い。
そもそも、そんな事をしても終盤のパイロット不足が解消されるわけでは無い。 >>592
>1世紀経ってまた似たような難民問題やらかしてるから
>その内またアウシュビッツやらかすんじゃねーかな。
フォルクスワーゲンの偽装もそうだけど、ドイツ人は今でも悪い方も徹底するよな
移民もいつかまたベクトルが変わると虐殺とか始めそう ところで歴史にイフがあるなら日本ってどこで降伏というか、講和してればダメージ最小化できたの?
まあ今でも大日本帝国憲法でも困るけど 朝鮮半島をロシアあたりに押し付けていれば、逆法則で繁栄してたかな。 >>654
ifで良いならミッドウェー勝利後じゃね?
敵の太平洋艦隊撃滅してたら講和も有り得る
たぶん世論がイケイケになり過ぎて無理だろうけど 真珠湾やった時点で落とし所は無くなった。フィリピン辺りで偶発的に始まって
宣戦布告も無いままアジアでgdgdやってればアメリカ世論が嫌になってどこかで講和出来たかも >>657
アメリカが一番嫌なシナリオは日本が宣戦布告だけして何もしないフォニーウォーのパターンだったらしいぞ。 >>654
真珠湾直後じゃね
HALノートにキレて軍が暴走しちゃいましたー降伏しますみたいなノリで
凄腕外交官がいれば多少は大陸権益残ったかも
実際は軍部が納得するわけないから無理だけど 馬鹿みたいに国債発行しちゃったから事業回していないと資金需要が逆流して
超インフレがやってくるという状況 ドイツも公共事業やりすぎで同じ状況
つか満州国建設こそが巨大な公共事業だったわけで >>652
同時代同世代機と比較すれば別に特筆するほど劣ってない。
栄以降にしたって、誉が直系の後継機みたいなもんだし
そのしばしば欠陥エンジン扱いされる誉にしたって整備ノウハウを持った部隊は
終戦間近の時期になっても特に問題を起こす事無く運用できてる。
結局日本の兵器なり軍備の問題はエンジンがどうのとか機体の設計思想がどうのとかの
瑣末な部分にあるのではなく、国家としての基礎工業力の問題に尽きる。 >>654
開戦せずに大陸利権をアメリカとイギリスに押し付けてトンズラこいて
米英を終わりの無い泥沼に引き込んでおきながら
「我が国は東亜平和の為に戦う米英両国にとって最良の盟友である」
とか偉そうに寝言ほざきつつ消耗品を売り付けて
バーターで工業技術の習得を図るのが日本大勝利の鉄板コース。 ジパングも大概 草加の思い通りに事が運ぶご都合主義漫画だったけど
アルキメデスは度が過ぎてるね
かわぐちかいじはほんとにこのネトウヨの妄想漫画を絶賛したのか >>654
ドイツの降伏後すぐに降伏したら北方領土奪われずに済んだし原爆も落とされずに済んだかもな >>655
ソ連の衛星国になるリスクが高すぎるからなぁ
うまく資本主義グループに入れたとしても、軍事負担がハンパなさそう
まあその方が平和ボケを駆逐できて良い面もあったかもしれんけど >>656
開戦後はどうやっても無理
・アメリカはマスコミも完全に統制されて、挙国一致状態に入っているので、どうやってもベトナムのように厭戦煽って講和に持ち込むことが出来ない。
・いくら戦術的な勝利を重ねても、アメリカは単に攻勢時期を遅らせるだけで、いつかはミッドウェーのようなターニングポイントが訪れる。時間経過で日本有利になることは無いし
原爆やアメリカの通商破壊体勢がまともになる、独が敗れてソ連参戦などのタイムリミットが日本にはある。
・日本には物理的にアメリカを屈服させる手段が無い。ハワイ攻略維持すら不可能。
・そもそもアメリカが通商破壊を行わず、日本側が想定していた不敗体制を構築出来たとしても、ミッドウェーやあ号作戦の様な大海戦を継続して行う物資が日本には無い。
史実のソロモンでも、大和から燃料を抜いて駆逐艦に補給するぐらいカツカツだった。 >>657
俺もそれしか無いと思うけど、それでもアメリカはマスコミを統制して国民を洗脳して、日本を悪に仕立てて
戦争続けてた可能性も低くないと思うんだよね。ベトナムの頃とは全然違うというか。
ただ、マリアナ規模の大海戦でアメリカが大敗北して、将兵が10万レベルで死亡捕虜になったら、どうなるかは確かに分からない。
大統領辞任ヒッシで、民主党が倒れる可能性もある。日本が引き分けに持ち込むシナリオはほんとこれだけ >>668
降伏を認め無い勢力が暴走して内戦状態になっていた可能性もある
史実(のタイミング)ですらギリギリだった。
内戦状態を理由に米ソも降伏を認めず、原爆投下や北海道侵攻などが行われたら史実より悲惨なことになる ガスタービンエンジンが最大の難所だが、盲打ちの対空砲火を並べても飛行機は落とせないということを、どう考えるのか。
恐らく、あの当時世界最大最強の船とは何なのかを考える漫画だろうけど。
一番欲しいのはドック艦なのではないだろうか? どうだろう
櫂君の本音は大艦巨砲主義に基づく戦艦は現行稼働のモノのみ残して
後の同戦艦は計画全撤廃が基本姿勢で
櫂君謹製大和もまた大艦巨砲主義に基づくもの
建造計画こそ立ててるものの、そも最後まで建造しきる気があるのかさえ疑問 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています