【軍靴のバルツァー】中島三千恒 その11 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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南部独立宣言から内線終結まで一瞬だったな
後世のwikipediaでも現地語でしか触れられないレベル なんか騎兵の生徒らは無理矢理退場させた感じが・・・・ 衝撃発表とは別なんだろうけど今回一番の驚きは巻末あとがきの、
「ここを折り返し点に構想の最大限まで〜」の一文。
もう少しで終わるどころか、20巻ほどまでやってくれる目途がついたなんて嬉しすぎるw こっからブジョンヌイ元帥登場で一気に騎兵の時代来るから覚悟しとけよ
うおおおおお騎兵強い!強すぎるうううううううう! 死んじゃうならヘルムー押し倒した時チューくらいはさせてあげてからで良かったような 皆がドラマCDを待ち望んでいる、期待を裏切らんでくれよ ドラマCDユルゲン出られるのかなあ?そもそもヘルムート除く生徒たち出られるのか…
そして9月号は休載なんだろうか… >>856
次のコマの顧問の表情がなぁ
ホント頼むよバンチさん
>>854
ヴァイセン参謀本部としてはイワンより
トーデスリットのフォン・ブレドウ少将を推薦する ヘルムートがユルゲンの赤ちゃん抱いてる絵が泣ける・・・ 面白かった!
面白かった!
面白かった!
でもさぁCDは冬は来年前提って・・・ヘタすりゃ来春だよね
余裕をとり杉だってw
でもあとがきと書店オマケのバーゼル新聞面白かったなぁ >>860
悲しいこと言ってやるなw
あとヘルムートがユルゲンと結婚して別の男の子供を生むぜーって
妄想したのかと思うと(ユルゲンはしないだろうし)末恐ろし過ぎだw ユルゲンは己を完全に棄ててついていくしかヘルムートの側にいることは出来なかったんだよな なんてこったユルゲンは主要人物だったしなんだかんだ言って最終的には報われるだろうと思ってたが
ヘルムートも父親殺ししちゃうしこれは碌な死にかたしないのではとびびる ユルゲンの死に顔がバンチと変わって穏やかじゃなくなってる(;_;)
あと吹き出し書き忘れてるとこおおくね >>866
報いがあるなら碌な死に方しなさそうなのが多すぎるから…
顧問からして生徒に街に火付けさせたりとか朝飯前
っていうか城外の住民は城内に避難済みとか言ってたけど、
火付けしてるコマの辺りでたまげてる住民はあれ城内なの? しかしCD付き限定版が2018年冬に発売ってえ、これ11巻のこと?
流石に通常版はもっと前に出るんだよね? >>864
今の自身の人格はどうして、誰のために出来上がったのかを今一度考えるべきだったね
元来の性格であれば生き延びてただろうってのも悲しい やったぜ。 投稿者:変態糞ドイツ皇帝 (9月16日(水)07時14分22秒)
昨日の9月15日にいつものサンディカリストのフランス(共産主義者)と
先日艦隊戦してくれた孤立好きのカリストのイギリス (共産主義者)とわし(ドイツ皇帝)の3人で欧州にあるパリの凱旋門の下で盛りあったぜ。
今日は明日が『アルザス・ロレーヌか戦争か』なんで税金で戦艦と戦艦を買ってから
滅多にフランス人が来ない所なんで、 そこでしこたま税金を着服してからやりはじめたんや。
3人で塹壕戦しあいながらピッケルハウべだけになり持って来た15cm砲弾を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、榴弾砲の穴が熱くなって来るし、砲弾が出口を求めて榴弾砲の中でぐるぐるしている。
サンディカリストのおっさんにフランドルワロンを併合させながら、イギリスのドーバー海峡を封鎖してたら、
先にイギリスがわしの艦隊に砲弾をドバーっと出して来た。 それと同時におっさんもわしも砲弾を出したんや。
もう艦隊中、砲弾まみれや、 3人で出した砲弾を装甲で防ぎながらお互いの体に撃ちあったり、
砲弾まみれの砲塔を狙いあって副砲で砲撃したりした。ああ^〜たまらねえぜ。
しばらく撃ちまくってから又水雷戦をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
サンディカリストのおっさんの戦艦にわしの砲弾を突うずるっ込んでやると
ワシの戦艦の穴が砲弾と硝煙でずるずるして気持ちが良い。
イギリスもワシの戦艦の艦橋に砲弾突っ込んで魚雷をつかって居る。
砲弾まみれのおっさんの戦艦を尻目に、思い切り自沈したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにフランスとイギリスの戦艦に撃たれ、砲弾を撃ちあい、 血を塗りあい、
9隻も被害を出した。もう一度(選挙)やりたいぜ。 やはり大勢で砲弾まみれになると最高やで。
こんな、変態ドイツ皇帝と戦艦あそびしないか。 ああ^〜早く砲弾まみれになろうぜ。
ドイツの州北であえる奴なら最高や。 わしは163*90*53,
おっさんは165*75*60、や 砲弾まみれでやりたいやつ、至急、電報くれや。
士官服のまま突貫して、砲弾だらけでやろうや。
-- カイザー? 2014-08-30 (土) 00:09:28 もともと恋愛脳があまり備わってないようだし
通常営業なんじゃないかね
ユルゲンに対しても家族愛っぽかったからなぁ ユルゲンってヘルムーに振られなくても最後の特攻みたいなことしたのかな
騎兵と心中するユルゲンと一緒にいたら
ヘルムーが想像したようなユルゲンとともに在るifすら実現しなかったよなあ もう廃れる、しかも悲惨な形でと理解できてるのに
古い価値観も仲間も家族も捨てられないから結局はするんじゃない 自分で悟っていたようだが兵士に向いていない
家族愛に拘るようなら特に職業軍人はな でも顧問としては割とユルゲンは高評価なんだよな。見た目とか人を動かせる部分とか
最後まで(気球の時)手を差し伸べてる
兵士としてはむいてないけど将校としては優秀なタイプ
優等生故に個別に居残り指導wされる部分がなかったのは悲しいね 読んだ。
結局、南部の年はゴルシュタットなの?それとも、インゴルシュタット?
二ヶ所しか出てこないのに、相違とは! ヘルムート「ユルゲン、お前だったのかいつも補給線を妨害してくれてたのは」
>>868
顧問「戦場に残ってる輩は住民に非ず」 >>879
確かにな
顧問もいないのにあれだけの判断力で妨害工作
よく頑張った
世が世ならば本当は早く年金が貰いたいのに・・・ってぼやきながら
元帥になる器かもしれない >>868
顧問「住人の避難は出来てませんって言ったら動いてくれますか?」 ペーパー、パウルが欲しかったけど周りどこも見つからなくてTSUTAYA顧問
まとめて読んで面白かったー http://web.archive.org/web/20160402220134/http://www.comicbunch.com/information/baltzar-event.php
http://www.comicbunch.com/support/bunch/
ここのリストどっちにも載ってるとこが一般書店ペーパー配ってんのかねえ? >>884
こ、顧問、ツタヤにいかれたんですか!? 単行本オンリー勢、読了
これ最終回でも良さそうな流れだなあ 「皆がドラマCDを待ち望んでいる」「期待を裏切らんでくれよ」
……ホントだよ! ヘルムートには大切なものは残ってないとか安らかになれないとか… ヘルムートも大変だよな男から女に代わって親友は死んでサーベルで童貞捨てて・・・ はじめの方でユルゲンが顧問に焼いて、ヘルムートが勘違いすんなよって珍しく赤面すんだけど
あれは顧問が好きで赤面&勘違いすんなよ(ツンデレ)かと思ってたけど
ユルゲンが好きで赤面&ユルゲンに勘違されたくない、なんだな
考えてみればヘルムートの吹き出しって絶対嘘は言わないから
マジで勘違いすんなよなんだな。成る程
ヘルムートは顔に出ない子だからこれからも色々恋愛面では大変だと思う あとこの後はまだバンチでもまだなんだけど、きっとパウルの感動の家族再会シーンを
ヘルムートが見せつけられるんだろうなーと思うとヘルムート
虐めたい派としては最高にゾワゾワするw >>889
いやいやいや周辺国が暗躍しすぎてこのまま終わったら死ねるw
つか内戦が終わったばかりでしょーがw >>894
どっちもあったんじゃね?
幼なじみでおそらく将来の結婚相手であるユルゲンから勘ぐられての動揺と
無意識に顧問に惹かれてるのを指摘されての動揺と
ユルゲンへの感情は親愛や家族愛が強くて
顧問への感情は憧れや信頼が強いように感じる ヘルムート大活躍というか主役の10巻だったな
もう当分スポット当てなくていいレベルの・・・ そういえば上の方で「今アニメ版開始したら作者初期案の単行本2巻程度完結ストーリー」に、
されるんじゃないかというのがあったが、それだとヘルムートは最後まで男のまま
(正確にはバルツァーたちに女装がばれない)で終るんだよなw
それはなんかめっちゃ嫌だ。 >>901
教え子がそこまで育ったことに満足するだろ
戦争屋としてすくすく育ってる 単行本読んだ。ユルゲン…。
最後の襲撃直前、馬蹄を前へ、のコマで相手プラカード持ってんぞw
と最初思ったけど、これって脱サーベル童貞の時の相手をわざわざ
持ってきて貼ったのか。
でも本当の相手は軍国の蜂巣砲で、もう騎兵の時代は終わり、と。
切ねぇ。 ユルゲンの死顔書き直してるね。雑誌版だと綺麗な顔だったけど、死体っぽくなってる 確かにここだと「ほんとに死んでるのか?」とかあったけど、単行本派の俺は「どう見ても死んでるやんけ」と思たわ 綺麗な死に顔というか満足した顔っていうか
死を賞賛するわけではないけど個人的にはバンチのあの死に顔の方が好きだな
好きな子に告って思うままに走って生き切った〜と思いたくて
>>897>>899
そっか…可哀想なユルゲン 細かいけど逮捕される直前の第一王子が侯爵に殿下って言われてんのな
僭称とはいえ、戴冠したんだから陛下って呼んでやれよ >>906
突然死や病死ならともかく鬼のように戦っての突撃死だからね、未練も一杯ありすぎで・・・
とても安らかな顔では死ねんだろ ユルゲンの死は解釈が分かれそうだな半ば自殺に近い特攻だったのか
調子乗っちゃって返り討ちっていうかっこ悪い最期だったか 突撃したときのあの顔は覚悟決めた顔だと思った
覚悟決めたけど、死に場所求めてとかじゃなくて今自分のやるべき仕事をする、これが俺の生きる道て感じ 仲間たちの心情も考えて騎馬隊のプライドに殉じたって感じだな
あそこで投降しても敗残者としてずっと鬱屈した思い抱えそうだし 成功体験のなか終わりを迎える方がいいと思ったんじゃない
あそこで襲撃やめて戦闘終了して生き延びたとしても、
敗軍として生きないといけないし、騎兵が役立たずになってくのを見ないといけない
そして女を捨てたヘルムーを見続ける辛さからの自身の逃避もあるんじゃないかと >>910
悪いけど正直前者の解釈してる人が理解できん
退却も十分可能だった状況にもかかわらず(父親たちの状況も伝わっていはいない)
自分だけならともかく特に死ぬ気はなかった仲間に「いけるいける」と騙して自殺特攻させるキャラに見えてんのかと 自分たちが時代遅れの存在になりつつあるとは自覚しつつも
思いのほか自分たちの策が功を奏して調子乗っちゃったんでしょ 雑誌版だと死に顔が穏やかだったせいで騎兵としての誇りに殉じた騎士にみえるが
単行本だとただの敗者に見える 疲労の限界って自覚している以上
ただ調子に乗ってた訳じゃないと思うが それを調子に乗ってたと言うかどうかはともかく
いくばくかは勝算はあると思って行ってしまったのは確かだろうな ユルゲンは其処までバカじゃねーよ
最終的な路の採り方は兎も角、自軍の能力も使い方も確り把握してた
残ったのは殿として少しでも本隊の人間を一分一秒遠くに逃がすために戦っただけだよ・・・
少しでも勝機があったならあんな少数で残って正面から戦ったりしない もしユルゲンがヴァイセン軍への突撃が成功しないと分かってたとして
自分が死ぬのはまだしも成功すると騙してまで仲間たちを道ずれにできるような性格ではないと思うけどな 心の奥底では騎兵はこれで最後の活躍なんだろうなと時代の変化を感じ取りながら
騎兵として最高のシチュで戦えるというアドレナレン全開で逝ったんだと思う
調子にのってた訳でもないし自殺願望でもない
ただ騎兵としてやりきったって感じだね
10巻濃くて面白かったわ!!みんなキャラが顧問に感化されてる分顧問本人の活躍は薄い 望遠鏡でヴァイセン軍の斉射砲に気がついて騎兵の終わりを悟っての特攻かなあと思ってる 騎兵の時代は程なく終わるとしても今はまだできることがある、ってのがあの時のユルゲンの戦いなのに
斉射砲に気付いた上で意味のない特攻する必要がどこにあるのか
百歩譲って騎兵の未来に絶望していたとしても>>920の言う通りいまだ楽観的な友人たちを巻き込むような性格ではない そうだねノーテルランドの脳筋騎兵見てるのに彼らと同じでは
ユルゲンは顧問に何を学んだんだかって話になるよね
特攻ではないよ ユルゲンのためにもここは主張したい 斉射砲が見えてなかったとは考えにくくない?
意味のない特攻ではなく、あの場での騎兵としての仕事(勝利)が>>919の言うとおり一分一秒でも時間を稼ぐ、だったんじゃ?
つまり軍としての「勝算」はなく、死は覚悟してそう。
まぁ、俺は「そこは撤退させろよ作者!」派だけどな。 ユルゲンがどういう心境だったのかはヘルムートにも読者にもわからない方が面白い
>>926
自分はそこはユルゲン達には出来ないだろうとわかってるけど第二王子殿下にコッソリ報告派かな
ヴァイセン軍がなだれ込んできたら第二王子殿下側だって困るだろうし いやまぁもし作者が撤退させてたら、必然的に第一確保済みの第二と会ってたわけだから、ヴァイセン軍のことも吐かされてたとは思うが。
ヘルムートを顧問とくっつけたいんだと予想。
もしくは南部貴族の土地をまとめて第二が接収する下りに入るために跡継ぎごと全滅させときたかったとか。 直前に馬は疲労の限界で水も食料も尽きてるなんて描写があるのは、逃げのびられないと悟ったことを示すためだと思ったよ
絶望感を抱きつつ最善の行動は突撃だと信じたんじゃないかと思う
こっからヘルムートと顧問くっつける方向に持ってくの作者的に難易度上がってんじゃない?
ヘルムートが読者からクソ女に見られかねない 幸せになってほしいけどなぁ…… >>916
それが戦争の現実って感じじゃないかねぇ 疲労の極致とはいってもヴァイセン軍に気付く直前の状態ではユルゲン自身が「今まで通りやればいける」と言ってる程度だからな
あの時点で退却どころか継戦も可能だと思ってたことになる
大砲やらガラガラ引いてる大部隊から少人数の騎兵が逃げきれないほどの状態ならそもそもヴァイセン軍が来なくても全滅必至だったって話になるぞ 南部の土地ボッシュートっても、ユルゲンは長男っぽかったけど
三馬鹿とか騎兵科の主要構成メンバーって次男三男以降が殆どだから
父親と次男三男は戦に出てても跡継ぎは残ってそうな気がしなくもない
しかも下手すると三馬鹿とかには隠してない隠し子(庶子)がいそうな気がしなくもないw
ヘルムートはこの心の傷を糧に軍制改革、軍のトップ目指すのかなと思った
ここからの恋愛は当分無理なのでは
10巻ヘルムート&ユルゲン巻だったけどもしかして次から
ディーター&パウル巻とマルセル&トマス巻なのかな? >>931
いや、前例も見ているし覚悟の上でしょ?
戦闘はやってみないと分からない要素も多いしな。
どっち道、あそこで戦わなければ勝っても貴族騎兵が用なしになることは知っていた。
だからこそのユルゲンチャージでしょ? ユルゲンの自軍の状態についてのモノローグは疲労で限界なのを冷静に把握していたというより
「疲れてるけどアドレナリン出っぱなしで俺たちまだいける」ぐらいの印象の方がしっくりくる
ヴァイセン来なければまだまだやる気に見えたし
だいたい死ぬ気で足止めというなら斉射砲に突っ込んで一瞬で死ぬのは愚策もいいところ
突っ込む振りして牽制とか、他にやりようがいくらでもある
まあ>>920に尽きると思うけど どうなんだろうね。勝算があると思ってるなら「どうするんだ」のコマのとき
あんな顔しないような気もするんだけど(最後の騎兵としての死を選ぶか敗走兵として
プライドを捨てるか考えているのかなあと)、何か策を考えてる顔なのかもしれないし 勝算にも1%から100%まで色々あるから
当然北部貴族を相手にするよりは厳しいというのは分かってたと思うよ
でも負けると分かってて仕掛けた訳ではないと思う >>936
実際にユルゲンは騎兵の成功体験も失敗体験もあるからね。
それよりもあの焦燥感というのは、今戦わなければ騎兵の存在価値が失われる時代がすぐそこまで来ているのでしょうね。 >>929
ヘルムートは普通に結婚してとかの幸せは捨ててるでしょ
軍制改革とか戦闘方法の行く末とかに人生を懸けるのを選んだ 長い間「エルツライヒ」はエースターライヒ(オーストリア)のもじりかと思っていたのだが、
最近独和辞書ひいたら普通にドイツ語の熟語だった。
意味
・Erz=鉱石、(接頭語で)最も〜
・reich=豊かな、国
…で「erzreichen」表記で「鉱石が豊富」という意味でしばしば使われるらしい。
大文字で名詞扱いだと「鉱石の国」か「最高の国」かな? >>932
>ここからの恋愛は当分無理なのでは
つかの間の平和期間が訪れるか、
負傷で退役とかならない限りはね トマスが勇敢な伝令兵の役割も果たしたし、いよいよ共和国首相兼大統領への道を歩み始めたね。
あんなに優しかったトマスが「小太りの伍長」と陰口を叩かれるほど出世して大戦争を起こす独裁者になるとは!
このときは誰にも想像できないのであった。 というか作者が恋愛描写苦手そうだからなあ
自分は顧問より第二王子とヘルムートがなんだかんだいって距離が近い気がした 立憲君主制にしとけと思うがなー
リアル世界の立憲君主国と共和制国家との安定度の違いはダンチ >>942
勝手な想像では、おじさん好きだよね。
付き人とか副官を見ていると特にさ。
名前がつく前にどんどん死んでいってるけど。
絶対設定とかありそう。 軍曹と眼鏡スーツマンはそろそろ名前を与えても良い待遇 ヘルムートは顧問の狂気に感化されちゃったんだし顧問が責任取らないと 自分ほどの平和主義者を捕まえて狂気と言うのは止めて下さい >>941
つか士官学校卒業して(予定)伍長はねーだろwトマスバカにしてんのかw >>949
小太りの伍長=ベルリンのアドルフ君ネタだからまぁ多少はね? しかしあれ士官学校でいいのか
確か最初の方王子が生徒に「座学なんて無駄お前らは何も考えず撃ってればいい」とかいってたような レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。