【軍靴のバルツァー】中島三千恒 その11 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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そういえば前スレで話してたバーゼルラント軍の参謀総長云々
今月号で第二王子が参謀本部作りそうにしてたな〜 1乙
連携とる準備もなんもない大軍とか古代でもグダグダなのに火力の上がった近代じゃあね そう言えばホルベックの大尉再登場とかありそうな雰囲気だったけどどうなんだろうか 50年前の戦いとバーゼルラントの成り立ち、王様とパウルのじいちゃんの若い頃が見たいよー エルツライヒ含めた王家の家系図とかバーゼルラントの地理、鉄道の路線図や歴史もそのうちつけてくれー バーゼルラント新聞全種を何かの機会に収録して欲しい 全く脈絡ないけど最近「顧問かっこいいです (´;ω;`) 」あんま見ないな >>11
いや割と前から定期的に書き込んでいる人が居たからさ
同じ人か知らんが 今何となく読み返してたら、3巻の顧問が第一から勲章貰う回のお偉いさん集合で
「警察・法務大臣」が出てきてるのに7巻で第一が警察動かそうとする際に召集しようとしてるのは
首相と内務大臣なんだけど警察の所管は誰なんだぜ 個人的には3巻時点の翻訳が警察法務大臣で7巻時点の翻訳が内務大臣みたいな脳内補完してるけど 殿下が参謀本部欲しそうにしてる時、パウル一人で捌いてるけど
遠い将来はやっぱ参謀総長なれるのかな…そしたら嬉しい まぁ参謀って最初はお偉いさんの秘書というか庶務みたいなのから始まったと考えるとまさにパウルがやってる事だな 士官学校生徒時代から義勇連隊の小隊長やったりディーターと一緒に砲兵科指揮したりと
既に部隊での実戦経験が平時の士官より上だし部隊勤務もそこそこにヴァイセンの陸大留学とか
エリートコース歩まされそう
外に出しても変に感化されなそうだしパウル。マルセルやヘルムートはちょっと感化され過ぎる可能性が あとは貴族社会を第二王子がどこまで壊せるかだな
パウルは首都城壁内出身とはいえ庶民中の庶民だから…
>>14
翻訳か、成る程! >>18
日本なら養子に入れるなり婿入りでごまかせるけど西洋ベースだとそれも難しいしね
顧問への勧誘みたいに爵位を用意しても貴族連中に「パン屋のせがれ」とか陰口叩かれるだけで済めばいい方か 一応士官学校出だから学歴はまあ悪くないんだよね
軍人なら戦果次第でありなんじゃない バーゼルラントって貴族社会&貴族所有の軍隊の寄せ集め的なところがあるから色々難しい
あと実際の歴史でもだいたい向こうの参謀総長ってフォンがつく
まあ顧問も庶民でしかも外国人だから、バーゼルラント初参謀総長になっちゃって
その辺諸々背負っちゃえば、パウルは後に続くから多少は楽になるかもw >>22
それでも貴族がお山の領地でお山の大将やってるだけじゃなく領内の治世にも政府の口が挟まれる+国政に参画する旨味が大きい位の時代にはなってきてるから官僚の地位はともかく実際的な役割は大きい時期だよもう
参謀総長に論功で無理に顧問を据えるか、公式な地位は低めから参謀本部をスタートするなりやり方はまぁある 建前上校長か教頭を参謀総長にして実務をパウルにやらせよう(提案)
砲兵大佐が羨むほどの経験を積んだ優秀な士官ですよ >>22
地位低めからの参謀本部か。成る程
>>24
いやまだそこは流石に実務は顧問なのではw校長は貴族だし周囲に波風立てなくていいと思うね
あとまだ一応王様生きてるし第一王子もどうなるかわかんないから表立っての参謀総長は第二王子
(王位は狙ってないですよアピール)ってのもいいかもしれない
バルコニーで全部責任持つ言ってたし、王族だから表立って反対する人いないだろうし
殿下(掌握出来ないw)&実務顧問(掌握出来るw)コンビw
遠い将来的にはパウル参謀総長wやって欲しいし見たいけど色々考えると
ヘルムート(貴族、責任取る係)参謀総長、実務パウルとかは上手くいきそうだなあとかは思ってる
性別の問題さえなければヘルムートの生まれと熱量は参謀総長向きだ
ユルゲンがやってたヘルムートの秘密や性格のフォローまでパウルがやらないといけないけど… 生徒達で組ませるなら実際ヘルムートパウルは補完的なコンビでいいんじゃないすか
イケドンのヘルムー、ビビりのパウルwでちょうどいい
冗談はともかく籠城中も士気が下がるのを気にして気休めを言ったりしてるパウルならこのまま成長しなかったら摩擦を生みそうなヘルムートのフォローとしては悪くないし 読んできた
攫われてんじゃねーよw
完全に手駒にされる流れやんか バルキリーちゃんたちはやっぱり厨二の回し者だったのかな
大差と一緒に馬車のるとこほのぼのしすぎだろ >>13
それはもう、法務大臣所轄の司法警察、内務省所轄の行政警察、陸軍省所轄の憲兵などなどがあるのですよ。
キットもっとあるよ。 税務警察「バルツァーさん居ますかー?確定申告はお済みでしょうかー?」ドンドン パウルとヘルムートコンビいいね
>>28
自分は大佐の顧問に対するみたいな説得にワルキューレちゃん達応じたのかな?と思った
>>29>>30
やだバーゼルラント、軍だけじゃなくて警察関係も統率取れてないのに
税務関係だけはやけに統率取れてる!怖いw
(ヘルムートの所こそ領地もってるんだから確定申告w必要だろと思ったけど
専属の税理士や事務方がいるねきっと。多分パウルのかーちゃんは死にそうになってるw) >>32
個人として所有してればだけど犬税とか馬税とか 中島三千恒を愛する皆様方へお知らせです。
日産自動車栃木工場上三川寮
管理人は合鍵を使い従業員の部屋に無断で侵入。
抜き打ちで従業員の私物を全て調べるブラックの中のブラック企業。
残業賃金一部未払いの最低のクズ会社。 バーゼルラントを愛する皆様方へお知らせです。
バーゼルラント王国テオドール殿下親衛歩兵連隊
指揮官は小娘を使い殿下の後頭部を無断で殴打。
抜き打ちで殿下の御身を全て袋詰めにするブラックの中のブラック司令官。
賠償金全額未払いの最低のクズ大佐。 それで思ったけどアンネリーゼ先輩せっかく籠城から逃げたのに活躍しなかったorz
いやまだこれから活躍するのかもしれないけど >>36
あの小娘、いつも口が開いててアホっぽい顔してんな >>39
あの子達薬でボヤ〜とさせられてる思ってたから案外しっかり殴っててびっくりした ワルキューレちゃんたちの素性って気にしたことなかったけどあの子たちどこから湧いてきたんだろな 随分前に謁見で同伴してるからそれなりの階級はあるんじゃないかってレスがあったね
あと男説wあの殴り方でちょっと笑ったw 女の子でも闇が深いような深くないようなw
はじめはあの子達人形や書き割りで、周りがドン引きしてるって事かと思ってたのもいい思い出 女の子に戦乙女の格好をさせる→痛いけど中世趣味の一つと考えると衛兵に鎧着せる第一王子的には今更な感じ
男の子に戦乙女の格好をさせる→中性趣味はNG 中世どころか古代とか伝説趣味だよー
第一王子声が出なくなって歌とか演劇療法とかでしか声が出せないから
周りも自分もコスプレしてるんだな、妄想の世界じゃないと声が出ないんだなと思うと胸が痛い
年齢的に第二王子より物心ついてから王子に成り代わってるし
もしあのワルキューレちゃん達が実は男で結構年も行ってて
第一王子に選ばれなかった子供だったら闇深すぎだ
(それ考えだすと第二は赤ちゃんだったけど、第一王子って微妙に育ってたから
秘密守るのに選ばれなかった子供達どうしちゃったんだろうってガクブルする) >>47
秘密警察「え?王妃様は子供達の中からちゃんと王子殿下達を探しだしたじゃないですか?他の子供達もちゃんと親元に送りましたよ?」 今月号もサーベルで切りまくってパウルにドン引きされてる
一応ヒロイン?ヘルムートやべーよ ドン引きっていうか怒鳴ってるっていうかw
まあ「そういう問題じゃ〜」って事は自分の命の心配の他に
荒々しい動きでの王様の身体の事とか追っ手とか敵兵の傷の他に
多少はヘルムートの方の心配も一応はしてはいるんだろうけどw
先々月号で女の子の道程喪失シーンwは一応描かない漫画なんだなと思ったのはいい思い出w
あと爆弾騒ぎの時もちょっと思ったけど、殿下とヘルムートってイケイケで混ぜるな危険モードだw 騎兵の「ご安心を。我々が弾除けに〜」に「そういう問題じゃあ」って言ってるけど、
敵中突破自体無茶だろと言うか一応ヘルムートたちの心配もと言うか、もう訳わかんなくなっているんじゃないかね なんだかんだで目の前で敵兵が血飛沫あげるって事態がパウルほぼ初体験だからね…
デモ・麦畑:砲撃(直接だけど距離はある)、逃げる時:後ろ振り返る余裕なし
斉射砲:弾込め係、学校防衛前半:(間接(敵見えない))、後半:気球(観測だけど距離はある)
本人がやったわけじゃないけどそりゃ混乱してるでしょ
最初の方の顧問の講義であったけど、むしろあんな風に割り切れる
ヘルムート(とディーターとマルセル)の方が異常と言えば異常 騎兵科のドラ御子息共も反市民切ってげっそりだったしな あの時伝令じゃなくて参加させてた方がここまで拗らせなかったかもしれん >>54
一夏の体験での脱童貞をクラスの中で一人だけ乗り遅れてしかもそれが周知の事実なんだもんなぁ、そりゃあ拗らせますわ
で、そこに良からぬ事を吹き込みはじめる顧問の図(ユルゲン視点) バルツァー大好きで応援してるけど@バンチ大丈夫か?売り上げ悪いのは周知の事実だろうけど、母体のサイトなくなって新潮社内にページだけになったしヤバいなこの状況・・・
中島さんて掲載誌廃刊後も移籍して続けてくれるタイプかそのまま姿を消すタイプか・・・
ともかく最終回までちゃんと描いてコミックス最後まで出してから終わってほしい >>56
そこは微力ながら買い支えるという発想で。心配しても読者は大したこと出来んし。
バルツァーは結構マニアックなジャンルになりそうだから新潮社の他の雑誌でカラーに合うかとかは分からぬが て言うか新潮社、バンチとゴーゴーバンチ以外あったっけ? 契約がどうなってるか知らんけどバルツァーだったら廃刊→移籍ってなっても
バンチの中では割と人気だし、ミリタリー誌とかに載ってても問題なさそうだし…
でも雑誌のカラーと全く合わなかったラブコメ?ヤマテラスの悪夢があるからなあ… 高橋名人のデスゲーム島がアニメ化不発したから撤退しちゃうのか?
Web版だけ生き残るパターンも最近は多いけど無くなるって撤退フラグか?
漫画は当たればビルが建つけど徳間みたいに一時撤退する例も有るからなぁ 一応新潮社が大丈夫なら大丈夫なんじゃないか?
まあ美女グラビアやおっさん記事と一緒とか、村上春樹や酒見んと一緒に
載ってる軍バルってのも面白そうだけどw バンチ廃刊時に権利関係を学研に売却して歴史群像に乗る可能性が…?
まぁバンチ潰すなら先にゴーゴーバンチ休刊→バンチ本誌が隔月化とかもう少し段階踏む余地はありそう
とりあえず画太郎先生撤退は黄色信号やろなぁ どっちかっていうとその辺打ち切りとかもっと一般向けにしたいのかなあと
電子でも売り出し始めたし、他の作品も日常とかグルメとか多くなってきたし
もしそうなら色々シビアな表現のなくなる軍バルなんて嫌だー >>63
ドラマ化とかし易い方がありがたいからねぶっちゃけ
手っ取り早く商売になりそうな方に行くなら確かに厳しいかも 軍バルはアニメ化ですらハードル高そうなんだものなー 殿下が歩兵科の少年兵を鞭で打ちすえる様はBPOに怒られたらいけないので、
テロップで「折檻ではなく教育です」と入れよう 歴史的にあるかわからないけど、囚人使ったデモはペイント弾ということでw
工場労働者のデモの時のは…発煙筒とかw ブン屋が外国の工作員の意を受けてデモを扇動しているのが良くない
ドッキリ企画という事にしよう >>65
倫理的にヤバイと言われた幼女戦記がアニメ化出来たんだ
きっとなんとかなる >>69
ドリフアニメ化されたけどナポレオンは絶対アニメ化されないみたいな問題あるだろ
ヴィンランドサガのアニメ化に手を挙げるもの好きが居ない的な 北斗の拳がアニメ化できるんだからヴァイキングぐらいへーきへーき(するとは言っていない) あべしシーンはシルエットでナレーションは千葉繁。
「1870年ぇ〜〜ん、バーゼルラントわぁ〜ライフルの炎にぃ〜包まれたぁぁぁああああああっー!」 誘拐犯や爆破テログループ相手に無双する顧問が「バーゼルラントッ!百烈拳!」とか言い出すのか…原作厨敗北とか煽られるんだろうなぁ 設定というかモデル的には
ヴァイセン=プロイセン
バーゼルラント=スイス?ベルギーオランダ? バーゼルラント=バイエルン王国
エルツライヒ=オーストリア
だと思って読んできた我が半世紀 分かってたことだけど4月刊にいねーーーー
春って何月までだっけ?
新潮社 バンチコミックス おもたせしました。1 うめ
新潮社 バンチコミックス Artiste1 さもえど太郎
新潮社 バンチコミックス パパと親父のウチ呑み 1 豊田 悠
新潮社 バンチコミックス 未中年 〜四十路から先、思い描いたことがなかったもので。〜 ジェーン・スー
新潮社 バンチコミックス 宇宙戦艦ティラミス 3 宮川サトシ
新潮社 バンチコミックス 創太郎の出張ぼっちめし 3 マキヒロチ
新潮社 バンチコミックス パパと親父のウチご飯 6 豊田 悠
新潮社 バンチコミックス いつかティファニーで朝食を 11 マキヒロチ 5でしょ
出版における発売予定の季節は極一部の会社除いて実質その次の季節までという意味と化してるけどね ドラマCDの情報もまだないし…まあおまけは付かなくてもいいけど って言うかCD限定版付くなら5月発売だとしても普通は今ぐらいから予約始まってるはずだよな…
って事は新刊夏くらいになっててもおかしかないか >>81-82
パウル一家の外伝
あと食べる方ではなんとなくトマスが活躍しそうな気がするよ >>85
アニメ化ドラマ化CDドラマ化とかが得意な編集部なら告知通り発売する
他メディア化に慣れてないやる気ない編集部は告知しても遅延したり企画自体がよく流れる
更に非道いのは弱小で読者なめてるところ、コミックス発売すら遅延する
しかも全く売れないものをドラマやアニメ化したりするからアニメ会社にも嫌われる
こんなとこは誤植当たり前、売れないから常に廃刊と隣り合わせ
さあ大分前にドラマCDの告知しといていよいよとなったら「スケジュールの都合がつかない」とかって遅れているバンチ編集部はどれかな? >>84
グルメ漫画必須の解説役キャラなトマスが想起された >>85
少なくともうちご飯やうどんの国は発売する半年くらい前から予約取ってた
限定版は書店買い取りの事がほとんどだから事前に予約数把握しときたいんだろ 軍バルって単行本出る時も結構急だからなあ
書き込み凄いから仕方ないってところもあるけど 売り上げは年度内に出せた方が会社的にはありがたいんじゃ無いの?
作家はまたいだ方が節税になるって開き直るのもありだが会社はもう少し数字出したいんじゃね? 発売予定表に出してないのに年度内とか小売に喧嘩売るだけだぞ 予定表の誤植だぞ
売り物に誤植だらけなんだから予定表に誤植があってもおかしくないゾ いやその場合は多分グンマーのパルツァーとか書いてあるだろ?
どっち出んだよっ!鶴舞う形のバーゼルラントかよ!てかパルツァーかよ!的なw >>92
いやその場合発注数指定出来ないし店も客も注文も出来ないから基本買い切りの限定版は店に入りません >>93
次の赴任先がグンマーかよ!過酷過ぎるだろw
ちょっと見てみたいけどw おいおい
10巻は七月予定でドラマCDは11巻限定版予定って
ドラマCDそんな延びるなら確定するまで発表しなきゃよかったのにgdgdだな 読み間違えた。11巻につくだけで11月じゃないんだorz しかも多分……って、ディーターかよっ!
(でも社長も見えてないから断定出来ないだけで多分当ててるし、きっと11巻には付くんだと思うけどw) >>104
だって(編集部の仕事ぶりが)見えないんだ!!仕方ないだろ!? 新潮の漫画部門はわりと本気で島流し扱いされてる気がする btoomと画太郎担当の新潮社御曹司ェ…
島流しされたのか 御曹司いうてもバンチ一度休刊してるし何よりここ新潮だからなぁ 正直カラーやドラマCDより枚数重視して欲しいな
先が気になる漫画だし… ネットカフェでバンチ読んできたんだけど
バルツァーって今は隔月連載なん? 確か今月先月先々月は載ってたよ。その前はお休みだったはず 軍靴をちらっと読んだ。作者はよく調べてから書いているとみた。
描くものに対してリスペクトがあると思う。 マルクスは最初からオスカル設定だったんかね
編集が「ヒロインにしましょう人気上がる!」とか入れ知恵したのか 編集長「やめてよその設定」
作者「女騎士くっころいいじゃん!」 マルクスとかミドルネーム言うからいったい誰かと思ったw そういえばそのインタビュー「あの子、じつは女なんですよ」
って言うのはパウルだったのかな? 薦められて読んでみて面白いと思った
眼帯男がやりすぎ感もあるくらいあらゆることに首を突っ込んで暗躍してるから、
眼帯男の目的が明かされたときに、そこまでの行動に納得がいけるかどうかが気にかかる
しかし、人命の覚えづらさが半端じゃないね このスレでもちゃんと名前で呼ばれてるキャラ少ないじゃん
顧問とか第一第二とか厨二とかヘルムーとかデブとか でもユルゲン君の表紙童貞ってあだ名は可哀想だと思いますw そういえばユルゲンはヘルムートと同じ南部貴族で
実家はやっぱりバリバリのエルツライヒ派でしょ?
現に親父さん第一王子派だし
サラッとヴァイセンからの勲章貰っちゃってたがええのん? 一応講和の時点では第二の方が主導権握ってる訳だからそれに諸外国が見てる中で逆らう真似するよかそつなく過ごした方が無難だしまとも。
建前とはいえ第一王子自身も顧問に勲章授与してるしな
別に鬼畜米英の世界じゃないし 嫡男を士官学校に入学させたくらいだからバリバリの南部派ではないと思う
殆どの南部派貴族も北部派貴族も今回の戦も多分勝ち馬に乗りたいだけだから
第一王子亡命となるとユルゲン父もヘルムート父も他騎兵科の子の親父さん達も
寝返るんじゃないかなと…真面目な故にユルゲンは可哀想だけど 士官学校が第二王子の牙城とはいけ、一概に子息を入学=第二王子派とは言いがたいと思う
連載初期の力関係だと第一王子がその気になればすぐに士官学校潰せる感じだったし、既に士官の養成システムだった学校に第二が乗り込んだ体裁では デモの時のヘルムートの演説で靡かなかったりとか(ヘルムート自身もホルベック投降の時
結構辛辣な事思ってるし)今回の南部貴族、北部貴族のグダグダ感的に
あと多分だけど50年前の諸国戦争で緩衝国的な形で王国が成立したっぽいので
一応領地で南部第一王子派vs北部第二王子派みたいにはなってるけど
貴族的にはあまり王族に対して忠誠心なさそうだから、そう盤石なものではないんじゃないかな
なんとなく第一王子エルツライヒとも第二王子ヴァイセンとも仲良くやっとくかー的な
もちろん中には利益ではなく思想的にバリバリの第一王子派貴族
バリバリの第二王子派貴族ってのもいるんだろうけど 今更貴族キャラが活躍したりするのかなあ
実はあの育ちのよさそうな校長は貴族だったとか 校長は貴族だよ。確かフランク・フォン・何ちゃらって名前だったはず
第二王子の立ち上げた学校の校長先生してるくらいだから爵位も上そう ユルゲンは廃れゆく騎兵の悲哀を乗せるには年齢的に幼く、ジェラシーを拗らせるには(見た目が)雄々しすぎる難しいキャラ
雄々しいっつうかもうゴリラだもん
身も蓋もないけど、これが歩兵科・砲兵科の主要キャラ達みたいな見た目なら嫉妬でフゴフゴ言って失態を演じても、
年相応のこととして微笑ましく思えたような気もする
こう書いてるとなんだかユルゲンに愛着がわいてきた、頑張れジェラシーゴリラ 撤退戦のえげつないディーターの話で少し思ったけれど
(恋愛脳)ユルゲンと(戦闘時の)ディーターとの見た目が逆だったら
またちょっと受け取る印象が変わったかもしれないね
顧問もユルゲンの見た目は隊長向きみたいに言われてたし
ディーターは何言っても子供だからで許される顔と身長してるw
(でもこいつら多分1歳くらいしか歳変わらない…)
ユルゲンもディーターも顔と行動の不一致さがギャップ萌え(?)だし
市民へのアドバイスがディーター顔だと難しかっただろうなってのとか
平常運転時の「エヘヘ〜顧問〜」なディーターがユルゲンの
見た目ってのはちょっとヤバい気がするけどw そういえば初期のトマスは「出来らぁ!」とか言い出しそうな顔してたな 一番の成長楽しみ、って言うか成果残しそうなのってパウルだろうな。
現段階で一番重要な任務託されてるし成果だしてる。
庶民出身からすれば大抜擢&成果出してる大成功状態でバルツァーの見立て通り。
何気に実家パン屋ももこの混乱収まったら軍、王室系にパイプ出来て大口契約貰えそうだし。
そういや、ユルゲンもパウルも「ブライトナー」なんだよな。
「佐藤さん」みたいなもんか? >>137
えへへ〜、以上に「えっ、また大砲撃てるの!?」ってウキウキになるのもヤバイ
ディーターの見た目で誤魔化されてるけど、ユルゲンがウキウキで大砲撃ちたがってたら怖い どういうシチュエーションで補給回やるんだろね
学校での講義形式かこれからの本格的内戦の中のヒトコマってシチュじゃないと中々やれなそうこれまで補給がろくすっぽ出来ない状況下でしか戦ってないし…
現地徴発はノルデンでやったけど >>139
もう彼はパン屋のせがれってアダ名の将軍になるエンドは確定してるから他のメンツの将来が気になる >>143
いやここまでトントンで大抜擢されると、逆に途中で怪我で脱落とか
最悪空に顔なっちゃうとか…そっち方面もちょっと怖いよ…パウル…
泣いてくれる家族がいるって点だけでも危ないのに
>>142
片腕無くした紅茶を飲むのが日課のお爺さん尉官が黙々とお仕事をこなす地味〜な外伝がいいな 作品や世界観時代も愛着のあるから主要人物出てこない番外編でも全然嬉しい 連載中断中の厨二外伝も
バーゼル国以外のあの世界が見れてかなり好きだった >>144
第二王子の理想としては彼のような平民がトップに立てる国な訳で
バッドエンドルートだと分割されて併合されるエンドじゃないですかやだー でしゃばりすぎの眼帯男がもう何がしたいのかよく分からない人(俺)のためのリープクネヒトくん暗躍史(9巻まで) 長くてごめんね
一
・1840年、誕生。母はクネヒト出産後すぐ病に倒れ亡くなる。
・父は、農場経営→軍人→ヴァイセン進歩党の議員と転向した後に死亡。(女ブン屋「議員として頭角を表していた中で謎の死」クネヒト「事業の失敗」)
・連隊長を務める傍ら陸大に在籍し顧問と親交を深める。「父を失ったけど代わりに国家への忠誠が救いだった」と顧問に語る。
・後の顧問曰く「熱狂的な愛国者」。
・クーデターを扇動し、目論見通りヴァイセンを「軍部権限強化」「ノルデントラーテ介入」へと導く。
・即日、軍警察に捕らえられて拷問を受けるも、何故か6日後に治療を受け釈放。当時の戒厳司令官は現参謀総長(クネヒト父と士官学校同期)。
・釈放同日、顧問を塔の上で勧誘。(バーゼルラント警察署での顧問との再会から8年前)
・逃亡中に不穏な政党の談話会で女ブン屋と出会い、その際「闘争による世界の変革」「(ヴァイセン国内は時期尚早として)周辺国での蜂起」を訴える。
・さらに、エルツライヒ・ヴァイセン間の戦争を引き起こし、統一革命国家を成立させるためとして、エルツライヒ中枢への潜伏を宣言。
・エルツライヒ陸軍大佐となる。
・エルツライヒ女帝によりバーゼルラントへ宮廷音楽家として遣わされる。
・眼鏡のブン屋を使い、バーゼルラントでの反軍国化暴動を扇動。
・顧問と再会し、「共に事にあたらないか」と勧誘。バーゼルラントの軍制改革とその先にあるものが目的であることを仄めかす。
・暴動鎮圧後、眼鏡のブン屋を使い、第二王子陣営に世論戦を仕掛ける。
・勲章授与式の使者として顧問と第二王子を城に招く。
・式場で顧問の提案したバーゼルラントへのヴァイセン軍進駐に反対し、エルツライヒと結びつくことをバーゼルラント議員たちに提案する。
・指示を受けた(?)眼鏡のブン屋が第二王子を貶める怪文書をばら撒き、顧問に成敗される。 二
・ヴァイセンへ向かう顧問と第二王子の乗る鉄道に同乗し、親ヴァイセン派にとって不利なヴァイセンの内情を第二王子にレクチャーする。
・鉄道下車後、水面下での対ヴァイセン戦共闘を画するエルツライヒ女帝の使者としてホルベック首都に到着。
・ノルデントラーテ東岸沖のホルベック軍艦に同乗し、ヴァイセン軍の備えを窺う。上陸攻撃は無理とホルベック軍人に話す。
・具体的な時期と渡した情報の詳細は不明だが、ホルベックに第二王子を捕縛させることを画策する。
・第二王子捕縛を目的として西岸より上陸したホルベック軍大尉の下に現れる。その際大尉から同行を提案されるも、野暮用があると断る。
・敗残の大尉と共に撤退する。その際、「国と人の進歩を待たず、戦争だけが次の時代に突入する」ことに憤る。
・「議会がヴァイセン寄りになるようなら全てを弟に委ねる」よう第一王子に指示。(結果、第二王子が講和会議に出席することになる)
・ヴァイセンの躍進を望まない国々への、講和会議おける根回しを行う。
・国王爆殺を目論むテロリスト達の「ボス」ではないが繋がりを持っている。
・にも関わらず、ワイン蔵に閉じ込められた顧問を救い、領事館の正門を解錠して国王含む式典参加者を救う。
・湖畔で顧問と会話。参謀総長との関わりについては「因縁がある」のみで、具体的な明言は避ける。
・自分の目的については「今も昔も変わらない。ヴァイセンを最善の国家にすること。」と語る。
・国家権力掌握を目論む参謀総長の野望を語り、顧問に気をつけるよう警告。
・女ブン屋が語った「エルツライヒ・ヴァイセン間の戦争画策」については大笑いしながら否定。
・顧問を女帝に引き合わせる。その際、ヴァイセン王暗殺未遂で共和主義の波が広がることを恐れた女帝(クネヒト談)は顧問に縁談を託す。
・兄王子を拘束しに来た第二王子を制止する。その際、去り際にわざとらしく第二王子に父王との対話を促し、結果第二王子は父王を連れ出す。
・第二王子が目論見通り動いたことで、エルツライヒ砲兵大佐と国境で会談、偽装兵をバーゼルラント国内に引き入れる。
(なお、砲兵大佐には以前より「戦争の歴史を速める男:顧問」を出汁にバーゼルラント行きを煽っていた模様)
・第一王子に強硬手段を進言し、挙兵させる。 実家が連隊持ちのお貴族様って訳でも無いのに士官学校出てすぐになぜか連隊率いている煮込み屋 >>146
厨二どこいくの?
フランスデンマークロシアポジの国とか? >>152
おフランスの炭鉱でストライキのお手伝いしてるよ
ちなみに主人公は風俗にも行けない一方で厨二は地元の女の子(巨乳)と寝てます 厨二がモレイユの頃は一応バルツァーさんも遊べたんじゃなかろうか?w
厨二のようにモテなさそうな気はするけどw >>154
イケメンだけど顔が恐いからねww
いつかの悪人顔笑ったわ なんか作者のツイッターの発言の不安定さから今月休載な気がしてきた… 休載いやあああああ
無価値な訳ないでしょー><こんな面白い漫画描いてんのにっ! >>69
自衛隊が人を殺しまくるゲートも2期までアニメ化できたけど、
あれはファンタジー要素も大きいからなあ
でも、戦場のヴァルキュリアみたいのもあったから、
バルツァーも異世界感を前に出せばアニメ化できなくもないかな? 大変なら休載でも全然いい
発刊遅い漫画を多く読んでるので
年に数回出してくれるバルツァーは超優等生と思ってる
年に一冊でも出してくれればいつまでもついていくので
しんどい時は休んで、しかし打ち切りだけはやめてくれ >>158
戦場のヴァルキュリアなつかしい
原作ゲームはいい所と悪い所があって、いい所を集めたのが鬼頭えん版漫画、悪い所を集めたのがアニメだった
時代的にはバルツァーの数十年後ってところか
>>159
元々短期で終わる筈だったとしても、ここまで来たらちゃんと最後まで完走して欲しいですね
こんだけ続いて消化不良で終わられたら泣く 鬼頭えんというとエロ同人誌で売れてる作家というイメージが強いんだが、
戦ヴァルのコミカライズが面白いのなら古本で探してみるかな……
バルツァーの中島三千恒も女性作家らしいが、
女性キャラを描くのが苦手な感じだから、
同人も腐向けしか描けないんだろうなあ
実際に同人をやってる(orやってた)かどうかは知らないが バルツァー以前の漫画の女の子の可愛くなさはすごかったから
6巻以降のドレスヘルムーやエルツライヒのお姫様見て上手くなったと思った
女性キャラの顔がワンパターンロリ顔になってしまった感もあるが 三国無双の同人(腐作品もあり)いくつか見たことあるけど今ほどクオリティ高くないながらも話にちゃんと用兵や内政の視点があって面白かったよ
女性でSLG好きで内政厨てかなり珍しい気がする アンネリーゼの若い頃(厨二と酒場で議論してた頃)が猛烈に可愛い
あと厨二外伝でエロヒロイン頑張ってたじゃん
って全部厨二絡みかよっ! ワンパターンじゃないロリロリ女の子いるじゃん!
パウルの妹… 掲載されてるかだけ見にきた
来月号表紙なら来月も載るはずだな! マジか!最近本屋で売ってないからmazonしてきた ギャングスタは予告の時点で煽りまくってたぞ
でもバルツァーの予告の扱いは大きくない 国が分かれる前に第一王子が城のほとりで…じゃなかろうか? あのマチズモ第二王子が主人公たる顧問とここまで分かり合えちゃうと
まさか最終回近いんじゃないかって心配になる。続いて下さい〜 >>174
第一王子はロリでホモじゃないからセーフじゃろ あのワルキューレちゃんたちもエルツライヒの工作員だったんだよなぁ
第一王子が目覚めたら裏切られたーとさらに精神的に追い詰められそうでさすがにかわいそうになってきた
親子三人でちゃんと話できて楽になれればいいんだけど無理だよなぁ
リープクネヒトにも利用されただけとなったらマジで自殺しそう 何のかんの言って第二王子は面倒見がよさそうだから
廃人化した兄ちゃんの面倒を見そうだが
弟に保護されるのは拒否るんだろうな >>178
今回あの様子だと第二王子もずた袋→ヴァイセン王様の方が良いのかも?
今月号読んだ
パウルの母ちゃん正確には「返事をし」だよなあ?「どかの木」
といいどうして続け様にパウル関連ばっか写植がw
まあヘルムートは労われたシーン有りだけど、パウルはあんだけ苦労して労わられないw >>178
中二煮込みに裏切られたということはその紹介をした女帝にも利用されていた訳だからね
ますますしどい あとはじめマルセル、ヘルムートの尻触ってんのかと思ってビビった
バルツァー顧問とっても爽やかな笑顔w素敵ですd(^▽^)b
最後もしかして警官の彼はまだ鉄道会社社長が誰か知らんのか?wこれw
ヴァイセン軍側はディーター社長の頭脳にかかってくるのか?
今回チラッと出てきた伝書鳩の話とかパウルの素敵なお仕立て
将校の自前装備の話とか詳しく本編で出ないかな。出ないよな… 過去スレ読んでたら掲載誌が崖っぷちでバルツァーもやばいてあったんだけどそんなやばいん?
この作品置いてある本屋多いし掲載誌の割に知名度高い方だと思うんだけど
この作品クラスでも掲載誌潰れたら未完になってしまう恐れのが強いもんなの?
出版事情よく知らないんでどの程度やばいのかいまいちわからない >>183
結果から簡単に言うと今のバンチは廃刊に向かってまっしぐらな雰囲気ぷんぷんではあるよ
で、例えば竹本泉みたいな漫画家なら何回掲載誌が廃刊しても絶対に漫画を描き続けるから安心なんだが
中島さんのようにメジャーではない漫画家が掲載誌ジプシーしてまで完結させることはかなり稀
それからバルツァーは売れてると言っても決してメジャーではないよ
まずバンチ自体が知名度ないし売れてない、
けどバンチの既刊コミックスが本屋に置いてあるのは出版社の営業さんががんばってる結果だから引き続きがんばってもらいたいね
廃刊や漫画家の移籍と同時に途中で打ち切多いよー 新潮だと拾ってくれる同社別誌も無いからの
今の御時世だと仮に紙媒体死んでもweb版作って延命になりそうだけど 新潮社が潰れる事はまずないだろうけどここの漫画雑誌はバンチ(本誌とgogoとくらげ)しかないからね
集英社とか講談社みたいに漫画主力の出版社じゃないから
あと大昔バンチは週間だったけど一旦潰れて月刊になったっていう闇実績はあるから…
移籍はカールビンソンの続編でチラッと書いてあったけどまず権利関係が難しいらしい
だから移籍して続編描いてる他の漫画も題名や時代設定とか大体変えてるよね
漫画部門だけ潰れるって、朝日ソノラマみたいに全部潰れてってのと
また違うから権利ごと全て買ってもらうってのも難しいし 発行から〜年は出版社に権利あるとかで(作者には半ば強制で)契約してるのが常だから
そこまで買い取れなかった他社移籍だと数年は既刊出せなかったりする まあいざとなったら「軍服のバルツァー」(大通り18番地製)でw 表紙の絵のバルツァーと中二病までなんかロリ系の顔になってないか
もっとおっさん顔でいいのにヘルムートと変わらん顔になってきてるな… >>189
_,._
w (・ω・ )
(~)/ / ) 確実に夏期での
\_| _/ /| 楽に繋がる……!!
_|(_ノ |
( `( 、ノ
wwwww_)L_) >>191
流石にもっと泥臭い感じに仕上がってるんじゃない?
バンチの次回予告ページ顧問だけ浮き過ぎだけどw(他がw)あれに合わせちゃダメでしょw
時代は軽薄だっていうの?ギャグと青春なのー?教えて〜厨二と業平様〜! 廃刊はそこそこ人気あるのに月間でちょこちょこ休載してるような作家抱えてるわけだし仕方ないよね・・・ バンチ漫画のどれかが好きな人が他のバンチの漫画に興味持つってことがなさすぎるとは思う
軍バル好きにおすすめ漫画挙げるときに他のバンチの漫画は全然出てこないし >>197
自分がバンチは買わない理由がまさにそれ。
軍バルの最新話は大いに気になるけど、
そのためだけに読まない漫画満載の嵩張る雑誌を買い続けたいと思えない。
結果単行本発行スケジュールをサイトで確認して単行本だけ買う形になってる。 うーん、そっかあ
自分は割と好きな漫画多いんだけどな、バンチ
確かにジャンルというかカラーは統一感ないけどさ 読んでるのはファンタジー系でいくつかある(あった)けど
軍バルが休載の時はわざわざ買いたくはないかな
そもそも本屋に行けば買えるって状態じゃないのもなあ… >>198
わかるわ
自分は付録やカラーに釣られて買ったら、他漫画は暇潰しに読むけどそれだけ
中には全く読まないのもある
今まで作家買いしてた速水さんが最近描きはじめたから、これでバンチでは2つ注目してるけど他漫画は合わないんだよなあ
まあメジャー誌でも一、二作品だけ追いかけたりしてるから同じだけど バンチで他に好きな漫画は自分もあるけど
軍バル好きには別におすすめしない
最近はバンチに限らず雑誌そのものの雰囲気が好きだから
買い続けるって雑誌はないんだけどね まあでも軍バル載ってる時のバンチはオススメ。雑誌の割には割と紙質いいし
それにやっぱり一番は早く読めるし、軍バル情報量多いから小分けで咀嚼できるし 亡くなったバーゼルラント近衛兵のレストランはちょっと見たい。何が食べたいのかな
縁起でもないけど(と言っても昔の人と言っちゃ昔の人なんだよな)
パウルがもし出演するとしたら母ちゃんの作ったシュトロイゼルクーヘンだろうな 一つの雑誌に同系統の漫画が載ってる方が稀じゃね?
麻雀雑誌やヤンキー雑誌みたいな特定カテゴリに特化した
雑誌なら同系統だらけだけど、普通は雑誌内でジャンルはバラけさせるもんじゃないかな
バンチの漫画は好きな作品が多いけど、人にすすめる作品はないなあ
どれもマイナーで読み手を選ぶと思う
バルツァーだってかなり読者を選ぶだろう あれ?バルツァーって今、何歳?
もう少佐になって何年目?? 同系統ってかあるそれぞれの作品に対して好きそうな漫画が固まってそうなのはハルタくらいしか思い浮かばない
バンチは個人的には他にも何作品かコミックス買ってる漫画はある
でもバルツァーがバンチを買ってる一番の理由だから休載されるとキツイ >>208
1842年6月生まれだから今年で生誕144年(もうすぐ145年)
作中ではまだ1870年の年末すら越してないと思われるので28歳
赴任してきてからまだ1年も経ってないよー
てか籠城から今何日経ったんだろう?ヘルムート脱出から4日位?
(4日寝てない&往復2日×2位?から考えて)3年ぐらい経ってるイメージだけどもw >>210
乙嫁もおもしろいじゃん?
そっかー28才か〜
それで少佐ってやっぱ異例だわな〜
大尉が普通の年齢だもんな。
少佐で28で独身って当時じゃ滅茶レア男だわなw
って言うか、周囲が独身許さないで年頃の娘さん押しつけが
普通だろうけどバルツァー実家はどう思ってるんだろ?
そういやバルツァーは家族について何も情報ないよね。 絶対ありえないだろうけど「結婚していない」とも言ってないしなあ
妻子持ちでも赴任中風俗とかこの時代はまだまだ普通の事だし
1年外国へ行った軍人の夫が帰らないとかもこの時代普通の事だし 実は子持ちのバルツァーさんか
だから生徒たちにも感情移入してるんだな! >>213
ゴーゴーバンチで結婚を薦められて逃げまくってた顧問のイラストあった
後は軍人手帳にも配偶者の名前無かった いやちょっと待てよ。感情移入って流石にそこまでデカい子供はいるわけない
顧問と最年長のヘルムート(多分ユルゲンも)と10歳位しか違わないし(10歳も違う?)
お兄さんと呼べだし…マルセルとトマス幾つ?パパー呼びでも問題なさそうな年齢なの?
うーん28歳で12、3歳位なら当時としてはさして問題ないだろうけどさ…
>>215
なるほど、軍人手帳に記載ないなら配偶者はいないね
なぜそこまで結婚逃げてるんだろうね
ちなみに当時はゴールドラッシュな新大陸(あれば)に次男以下の男どもが
行ってしまう&戦死等もあるのでめっちゃ男モテます
女性の生き方としてほぼ結婚しか道がないから高収入なら尚更モテると思います
1巻でバルツァー少佐はああ言ってましたが騎兵科以外の士官学校の生徒たちも
当時としてはかなりの高学歴&食いっぱぐれがないのでモテモテの筈です
モブのニキビ面のデブ金髪君でも相当モテるはずです
(当然騎兵科=貴族なので更にモテます。ヘルムートはそこから更に顔も成績良いから超絶モテて当たり前)
で少佐なんて階級じゃ絶対モテると思うんですけどね…
でも風俗話でちょっと思ったけど、もしかしてバルツァー少佐って、理想高過ぎ? 顧問の趣味は小説を書くことだったような
ドリームたっぷりな恋愛小説を書いているのではないかと疑ってる 大手の少年少女漫画は大まかな対象年齢があるから同系統になるんじゃないかな
あとはオカルト誌とか嫁vs姑系とかは当然同系統で纏められてると思う
R18や801系も性癖があるから決まってくるだろうね
まあバンチはまだ買い支えれば大丈夫じゃね?いきなりエッチなグラビアとか
始まったらマジヤバい…と思うけど 漫画部門とはいえ天下の新潮社がエログラビア出したら本体から漫画部門ごとパージされそう >>222
実家だけどパウルの弟のグラビアとか相当マニアックだな バルツァーは元ネタっぽい(世界設定は参考らしいけど)人のように年の差婚するんじゃないの?
まあ元ネタの人は年の差ありすぎだけど(26歳差) >>225
大丈夫
世界中の歴史の中では30以上差がある夫婦もたくさんいるから >>226
ただその場合、名前的な意味でお相手は簡単に予想できるけど子供できないんですよね••
まあ作中でそこまで描かれるかは分からんけど そのモデルの話って何処かで語られてた?
自分はそのモデル的なキャラは貴族な、参謀総長かもしくは
ヘルムート(ファーストネームが同じ)なんじゃないのかなあと思ってるんだけど >>228
人物のモデルは語られたことがないけど、作中に類似した時代であんな経歴した人なんて「大」が付くあの人しかいないと思います
つまり後者ですね 大モルトケにそんなに似てるか?
主人公だし動かしにくくなるけどモデルはいないんじゃないかな?
第一王子くらいならまあモデルはあれだなってなるけど 訂正 動かしにくくなるけど→動かしにくくなるから
メッケルのがまだ近いよなあ >>235
墨攻バレ
映画はしらないけど原作のカクリって死ぬんだよ… 墨攻もせっかく新潮なんだからそのうち中島先生で再コミカライズ化すれば良いのになー >>235
引き出しが少ない故の思い込みのような… 作者本人談で影響受けてるのが確定してるのはスーパーサイヤ人だけじゃない?
もしかして顧問尻尾ある?w 9巻P190 の撤退支援射撃・・・撃て!のシーン見て
「お!ヴァイセンの新型小銃のバーゼルランド仕様にはピストルグリップモデルがあるんだな!!」とか言うなよ??良い子の約束だぞ!? >>241
トマスの手の位置はピストルグリップだったとしても何かおかCんですがそれは >>242
言っちゃイカン!それ以上はイケナイ!
明日の朝日を見たいなら沈黙しようw >>244
そうだよね!シュトルンツ鉄鋼さんは職人の技量も生かす為にも
サムホールストック仕様を試験導入したんだよ!!
職人技で指を抜くと穴も消えるんだ(棒) 後装ライフル黎明期にピストルグリップやサムホールストック仕様は
超先進的だわな〜30年ぐらい先? いやいやきっと独自な変な持ち方してるのに当てまくるマルセルと
その持ち方インスパイアしてるトマスが凄いんだよ!
世界一腕の立つ殺し屋なんだよ!敵兵は綺麗な顔なんだよ! あのコマではトマスとマルセル以外はライフルの握り方は従来通りのスタンダード。
>>248のレスを継ぐなら
ノルデントラーデ戦役の英雄の歩兵科2人に特別仕様でも作れる職人抱えてるシュトルンツ鉄鋼に顧問が指示して
ピストルグリップやサムホールストック仕様を試験的に作って支給した。
黎明期の試行錯誤なのでトマスのグリップは銃床に対してやや斜めに握る仕様で作成された。
こうなると何となく具体的なGOサイン出したのは第2王子の方がしっくりくるな。
バルツァーの提案で小銃の改良ってなら第2王子なら大好物だろw
まぁ無理矢理妄想はこんなもんでw
もし訂正で換えるにしてもデジタルだと簡単だろうね。 >>250
本当にまさか加藤トモザブローとはおもわなかった。
そして加藤寛治のことも忘れないでね。 >>249
マルセルとトマスが要望を出してディーターが魔改造
次はヘルムートの要望で女子向け軽量型モデルに着手 >>255
ヘルムートの場合はGew98から派生のKar98の例と同じく
騎兵銃への要望じゃないかな。 実戦経験積みだしたとはいえ歩兵科2人は若過ぎて
使用機器の改善提案を出せるとは思えないな。
ヘルムートみたいな私生活で部隊率いるレベルでも
「騎兵の火力をなんとかせねばならん!」って
騎兵銃の運用考えついて無い感じだしね。
時代的にも改良の提案できるの顧問レベルじゃないかな。 ようやく主導権取り戻したが、今後の展開は
バーゼルラント中心に大国同士が戦争やっちゃう感じなのかね
あと関係ないけど毎回巻末なのは人気無いのか?結構好きな漫画なんだけどね >>258
雑誌の一番最初と最後の枠はむしろ人気漫画枠ではないっけ? 雑誌の読後感良くするためにも後半に人気配置するのは定番じゃね? 普通入稿遅いか人気無いのどっちかじゃない?
いつの間にか巻末が定位置になっててちょっと心配なんだが ずっとだし、描き込み凄いから、入稿遅いのかなー(たまに落とす)だと思ってた 仮にアンケ順だったとしても単行本は現状のバンチなら上から数えたほうが圧倒的に早い売り上げだろうから心配せんでいいよ 創作運
素敵なABストーリーが頭にひらめきますように >>266
月刊誌単行本の発売予定日は事実上表記されてる次の季節で表記通りのとこのが少ないからまぁ その筋はよく知らんがその組み合わせが一番あるんじゃないのか? なんかゴッチャになってしまうがバルツァー達はドライゼ銃レベルが「最新小銃」なんだよな。
銃だけ見ればゴールデンカムイの時代より半世紀は前なんだよなぁ。
技術年代的には乙嫁とか不思議の国のバートかと思ったけど
ちょっとバルツァーの世界は架空な分、史実的な前後が混じるから
ピッタリな時期の他の漫画が有るって言えない感じ? ぴったりってのはなかなかないね。
エマ、乙嫁、鋼(←錬金術で武器の技術は進んでいるが)あたりの50年前
ナポレオンの50年後くらいか ぴったりだったらそれは史実漫画でやればいいことだから、そもそもジャンルが違う
西洋ファンタジーのリアル路線みたいなもんでしょ
技術が前後しようが読者が納得できればいい もともと架空の国の話なんだし、時代にせよ武器にせよガッチガチに史実にあてはめる必要ないよね バルツァーの世界で「東の果ての島国」が有るなら何してるんかね?って思ったんよ。 新大陸もあるし舞台や戦争、王子たちになまじモデルがある分、史実と比較しちゃうのはあるわね >>282
あ〜銃器に関しては技術面で同時期だわな〜
バルツァーの方が専門教育受けてきた分、新城よりチョット先読み上手い感じであるかな。
新城も優れてるけど理詰めでスキがない作戦立案って面で僅差でバルツァーが勝る感じ
でも状況による接戦。10回やって6回勝つみたいな。 >状況による接戦。10回やって6回勝つみたいな。
新城相手ならこんな感じだろうな。バルツァーは勝てるけど苦戦必至。
ただしバルツァーはヴァイセン正規軍指揮した場合じゃないとな。
士官学校生徒を指揮するんじゃ流石にダメ。 >>282-283
佐藤氏が鬼籍に入ったから、遺族が許して伊藤悠氏さえ可能なら、
漫画版皇国の守護者の続きが読める可能性もあるかな?
あれもバルツァーと同様に異世界ものではあるけども、
先込め式の銃なのにこっちの世界みたいに戦列を組んで一斉射撃ばかりってわけでも無く、
もっと後の時代的な塹壕戦とか、戦術をとかバシバシやってるのはちょっと違和感あった
異世界ものの技術・知識の進展は現実世界とは単純に対比できず、
進んでるもの⇔おくれているものが様々に錯綜してるんだろうけど >>286
あーそれ強いやー。通信とか情報と物流は大事
遠くからの情報は、伝書鳩(撃たれたら終了)とか電信(線切られたら終了)とか
馬や鉄道に乗って伝令とか手紙程度だもんなあ… 誰もが扱える電信の方が個々の才能に頼る方式より絶対確実だから
電信実用化されてるこっちの世界の方が通信の信頼性と確実性は格段に上だよ。
通信記録も確実に普及してるし符丁の共通化でヘリオグラフも一般化してるし
変な超能力無いから逆に普及と使い方のノウハウが急速に伸びてるみたいだし。
電波利用開始したら通信において「超えられない壁」レベルの差になる 3巻まで読んだ
なんだか主人公スペック強すぎるけど ずっとこんな感じ? だいたいそんなもん
主人公は戦争においてモブとなんら変わらない人間ドラマメインとかが見たいなら合わない 肉体的超人じゃないから非現実感は無いよな。
作中のミラクルは作者の意図する「戦術の解説」を楽しむ為の物だし。 >>289
>>239
あの逆立ってる枯草のような金髪はスカウター振り切れてるで >>289
「こんにちは、先進国から来ました」みたいなシチュの漫画なもんで。 >>288
双方中隊大隊レベルを率いて戦闘し合うみたいな想定だったら、
小隊レベルまで配備できてる無線通信である導術の方がまだ利便性が高いレベルの時代じゃない?
そら現代レベルの通信技術が出来てるなら電信の方が有利になるが 作戦や野戦か元々電信が敷いてある市街地や村近辺かにもよるなあ
野戦でも野っ原なのか山あいの谷間なのか、指揮系統がトップダウンのみの場合
小隊(指揮官)が増える程波である導術の方が有利だろうけど
あちこちで色々な事があって隊ごとに本部と相互に通信を取り合わないといけない場合
電信+生徒達の方が有利のような気もする 主人公が最初からチートレベルで強い漫画は嫌いじゃないので
4巻以降も買うことにするわ ?誰もが扱える電信の方が個々の才能に頼る方式より絶対確実
これが信頼性の差を生むでしょ。電信は誰もが学べる=利用できる
その上で野戦での描写に電信兵が機器を担いで電信線引きずって
ロマンチスト大佐について歩いてるシーンもあるでしょ?
実は作戦レベルだと機動性の確保もされてんだよね。
士官学校側だと塹壕まで機器持ち込んで現場活用されてる。
ラッパと合わせて分隊単位まで情報いきわたらせてる。
これはこれで>>248なんだけどw 電信も多分バーゼルラントなんて特に誰もが使えるわけではないけどね
逆に誰でも使えない方が情報の信頼性が上がる
機動性もどうしても線の長さに左右されるしスピードも出せない
(馬上で通信とか係留状態じゃない気球とかあと電信時代である限り戦車や戦闘機も無理)
見えてる線が切られたらおしまい
でも導術や電波に比べて、記録が残る・混信がほぼない
遮蔽物等に邪魔されないのはかなり有利だと思う
>>296
4巻はチート主人公が追い詰められる。めちゃくちゃ面白いよー >逆に誰でも使えない方が情報の信頼性が上がる
もしかして探知盗聴妨害できない秘匿性凄い!とかが理由??
情報の信頼性ってどういう意味で使ってる???
上記の内容を「信頼性」って思ってるなら斜め上の理解してるよ。
>電信も多分バーゼルラントなんて特に誰もが使えるわけではないけどね
コレに関しても、もう民間利用で一般化してるよ。新聞屋が足止めされた町から
情報を電信で各所に送ってる。
「誰もが使える、学べる機器」にまで普遍化し始めてる。田舎国家バーゼルランドすら。
焙煎に至っては「通信網」になってるだろ。 女記者さんはバーゼルラントの人じゃないヴァイセン人でしかも大学出てる人
バーゼルラント軍に電信が来たのは顧問が来てから(民間利用はあったかもしれないけど
大企業のシュトルンツ鉄鋼の社長室に電信が置かれたのもデモの時はない→籠城戦のときはある
眼鏡のブンヤの地下秘密印刷工場にもなかったからどうなのかな)
あとあのどこかわからない駅の民間用の電信、打信するのにまだ
多分かなりの値段するんじゃないかと…
信頼性と言うのは、誰でも情報が発信出来ると言うのは逆に情報に信頼性が無くなるんじゃないかなって事
それは2chとかツイッターや知恵袋とかクックパッド等で理解出来ると思う
悪意もあるだろうけどどちらかと言うと善意や誤解から間違った情報が流れやすいし
それともただの願望や呟きなのか、本当に知りたい情報を持った人が発信していなかったり
どれが正しい情報なのか取捨選択がしにくいと思う(←これは私のレスを含めて)
ただし誰でも発信出来る状態は格段に情報交換の伝播は速くなると思う
バーゼルラントやヴァイセン軍でも一般兵は識字も怪しいから軍内で電信を使えるのは
士官学校生以上かそれなりに教育を受けた通信兵からの通信という事になるわけで
情報には知識の含みやあとそれなりの様式があるだろうから
バルツァーに来る情報はある程度信頼性はあると思われる ?信頼性と言うのは、誰でも情報が発信出来ると言うのは逆に情報に信頼性が無くなるんじゃないかなって事
軍事における情報の信頼性と一切関係ない理論でワロタ 通信の信頼性と通信内容の信頼性は別物だと思うので別に語るべき
それよりも気になっているのは例の入浴時の 殿下 イン スパリゾート クヴェレバーデン
ホルベック兵のおっさん イン ザ リバー
ヘルムート イン 幼年学校
さあどれ? 歩兵科2年3年
砲兵科1年3年
騎兵科1年2年
に出すべきキャラがいないのはどうなん?w 作劇上の都合
単にいち早く顧問の教えに触れた面子がより早くその成長を見せたから顧問の子飼いで動いているだけで、
モブにも優秀な生徒はいると思うがねー >>307
いくらでも代わりがいるのが軍国システムだからな。
個人の武勇で何とかする時代は終わらせるのがこの漫画。 バルツァーが定番の下水からの侵入対策をしなかったのは何故だろう?
漫画的にはそこまで完璧だと学校側余裕で持ちこたえちゃうから是非「下水からの侵入対策を怠る」を
自然にする為にも、それっぽい理由ないもんかね?
「あ!忘れてた!」でも良いけどw 単純に既存の下水を伝って来ただけなわけじゃなくて、横穴空けてルート作ってたじゃん
士官学校自体に想定外の弱点があったってことでしょ 横穴を爆破で作る=想定外
これが作者の落し処なんだけど
横穴開けた際の発破は休戦時間の最中で
直下の大音響を聞き逃すか?って事と
士官学校の「堀に完全に囲まれた島状」の構造上、横穴開ける下水溝にまで侵入するのに
周囲の堀を渡ってくるしかないのでは?橋は爆破してあるので
橋中に下水管が有るとしても爆破されてるわけだし。
そもそもバルツァーなら下水路図面見てそうだけど。
でも結果はバッチリ侵入されて総崩れ。
だから>>289にはバルツァー本人にしたら「そんな事ありません。過大評価ですよ」って言い放つでしょうなw
大佐との会話の時みたいに。 第二王子殿下が秘密にしていたとか?
全てをヴァイセンに知られてしまうのは危ないし >>309
外堀があるのに、それより低い下水が通じている方が異常では?
まー漫画だしな。 >>313
外堀に開口する下水管かと思ってた。
>>313の言う通りそうじゃないと構造上無理有るし。
だから
?下水溝にまで侵入するのに周囲の堀を渡ってくるしかないのでは?
って書いてみた。
読者は設定の矛盾考えちゃ駄目ですねw 堀が意外と浅いってのは?(見た目そう見えないけどw)
荷車一台分の土嚢で埋まってしまったし ほんじゃ私も素朴な疑問
戦死した兵士の死体が一晩で折れるレベルで完全に凍る寒さなのに堀は凍結して無いし
両陣営とも妙に軽装で冬季装備して無いよね。
うん!みな元気いっぱいで寒さなんてへっちゃらなんだ!!
でOKですか? 白人は基礎代謝高いから(震え声)
周りがダウン着てる富士山上層部でも半袖Tシャツで元気に登りよるからなあいつら 産業革命後だからそこまででもないけど、今よりは衣料の値段がずっと高いから
特に貧民層なんかは元々ずっと薄着だとは思うな
歩兵科層なんかは制服と下着は多分学生の間は支給だろうからそれだけ着てる的な
(砲兵科はもうちょっと中に何か着てるだろうけど)
実際だと19世紀12月のあんな感じの籠城戦だと、戦闘の傷より
寒さと飢えとそれに起因する風邪みたいな簡単な感染症で亡くなる生徒さんの方が多いんじゃないかな
(一応看護婦さんがもういるみたいだからそこまで不衛生というわけではないだろうけど) 明治R-1のCMに出てくるアイスマンのおっさんみたいなもんだろ >>319
おいおい、冬季装備はあの時代(史実じゃなけど)に於いても
兵士には支給されたぞ? まあ冬装備支給されてたらコートくらい着るよね
あれれ?死体凍ってるのに、堀は流れがあったりして表面が薄氷程度かもしれんけど
土は凍ったら塹壕掘るのも大変だよねー
実はそんなに寒くなくてあの死体はきっと殺害時刻を遅らせるために
何処かで凍らせられたんじゃないかな?w
(あとは夜はマイナス気温だけど昼間は暖かいのかもしれない) おかしいのは明日発売のバンチの表紙じゃー!
なぜ軍バルの表紙でそんな軽い爽やかな雰囲気にしてる…しかも男二人の時に 二人きりになったらアホな会話ばっかしてそうなコンビだよね そういや顧問がまた戦争の歩みを進めてしまった訳じゃないのに
歩兵銃はドライゼ銃レベルが最新なのにリボルバーはサラッと金属薬莢っぽい仕様じゃね?
実はパーカッションリボルバーなのか? そう言えばサラッと登場って事だと斉射砲はしっかりと金属薬莢なんだよなw
普通に「この方式は小銃に使えるだろ!」って思うよなぁ。 バルツァーまとめに入っているん?
終わってしまうん? ここで終わりって…そうするとどっちかに併合ENDか「俺たちの軍隊生活はこれからだ!」END
になると思うし、かなり後味悪い作品になりそうだからそれ無いでしょう 作者の都合が無ければ売り上げ的に現状のバンチでは安泰だと思うよ ヴァイセンもエルツライヒもどっちも半端な介入しか敵わないようなもう一段泥沼化の仕掛けを考えてるんじゃないかな
なんかたまげる展開になるのを期待してる ユルゲン静かにフェードアウトして死亡フラグ回避と思いきや
また死へと近づくような行動を 分かってたことだけどユルゲンはちゃんと顧問の講義もそれが正しいこともよく理解してるのが切ないな 新しい知識を使って行っているのが古い考えを捨てられない貴族達というのが救いのない立場にしてるなぁ。ヘルムートの夢に立ちふさがってるし。
ユルゲンが頑張れば頑張るほど国が疲弊して軍国の介入までの時間がなくなっていく。 かの最後のハプスブルグ皇帝もよく勉強し賢く今までの時代にない革新的な考えを持っていながら
基本は貴族がいない社会を考えることは出来なかった
人って中々経験をしていない全く別の社会を考えることは出来ないんだよ
それを出来るのはホンの一部、別の下層から成り上がって
広く学ぶ機会を得た型破りな英雄だったりする 理解してるって事と自分のこれまでや立場を捨てられるかってのは別でしょ
基本優等生で理屈がわかる上にめちゃくちゃ怖かったホルベック騎兵が瞬く間に死体の山で実証されちゃった
ヘルムートは自分の願いを叶えるため、ついでに自分の領民や兵士たちを古い価値観と心中させないために色々捨て去ったけど
あれは元々の立場が色んな歪みを抱えていたが故だし >>343
明治維新のとき
討幕派すら本気で幕府がなくなると思っていた人はほとんどいなくて
大久保利通がこれからは幕府も藩も侍もなしということにしてびびったという話思い出した >>340
笑ったw
いやまあでも今月のユルゲンはかっこいいよ
第二王子顧問派だったら確実にいいところまで行けそうだったんだよなあって思う >>340>>346
せめて今月のバンチの表紙を顧問とユルゲンにしてあげたらよかったのになあ 次の単行本表紙はさすがにユルゲン表紙じゃないか
内容的にもユルゲン目立つし >>345
そー考えると身分に上も下もなしって考えを言った福沢諭吉はすごかったんだな
西洋の考えを下敷きにしたとしても
西洋は実際はいまだに凄い身分社会
って脱線はともかく新刊はマダー?www >>350
>>265
>>351
(当時の)士官として見目が良いし当然軍記物の表紙として映えるとおもうね
あとはカッコ良く頼む。ホモっぽいのはちょっと買いにくい
>>330
現実の斉射砲ミトラィユーズの弾丸も驚くなかれ先端に金属くっつけた紙製なのだ >>350
ゆうて諭吉先生の言う人間の平等は生まれた時だけよ >>353
なにいってんの
普通は生まれたときから貴族は貴族 庶民は庶民だぞ 福沢諭吉が言ってたのって
「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」と言うけど
実際には、賢愚・貧富・身分の差あるじゃん。その差はどこから来るかというと学問の有無からくるのだから諸君、学問しよう
という筋肉が全てを解決するネタの学問バージョンじゃなかったっけ >>355
自分もそういう認識だな
明治政府の主要人物は生まれの身分関係なくお勉強ができた人ばっかだったし あの時期の志士たちは例外なく四書五経を尋常じゃないレベルで修めてるからの
政治は三流なんていわれた昭和の政治家だって実はものすごい勉強家や高学歴が多い
ここ数年がまじひどい それは過大評価
例外なく尋常じゃないレベルで四書五経を修めてたら肝心の近代に乗り遅れたよ
四書五経を尋常じゃないレベルで修めた旧来型の中国知識人の多くが近代的な学問に馴染めず混乱自壊したように それは認識の違いだろ
だいたい学問修める=それに囚われるってわけじゃない
大半下級藩士や郷士出身の彼らが上士や藩主の前で
渡り歩いていくのに当時の学問による理論武装は必須だった >>359
中国の知識人はそれだけだったからじゃあ
当時の日本人は鎖国してたくせに世界のことを結構知っててビビる 理論武装できる程度に修める、実利的な範囲なら頭の切り替えは容易だけど
例外なく尋常じゃないレベルで四書五経を修めるような人々はそう簡単にはいかないよ
昔の人は現代人ほど容易く学ぶことは出来ない、旧態依然の学問に圧迫されて近代の実用的な学問を修める余裕がなくなる 漢学、儒教的な文化をあくまで道具として中途半端、表面的に使用するのが日本のアイデンティティ。
だから漢学の部分を西洋に変えるのも簡単、都合が悪かったり馴染まなかった中国文化はあっさり拒絶してるし。 鎖国中でも西洋実学は八代吉宗以降、多少の弾圧もあったとはいえ許してるしの
ペリーが来た頃には時に眼鏡や懐中時計使ってるのが幕末高官
日本は宗教でも文化でも技術でも換骨堕胎してアレンジ導入するのが滅茶苦茶上手い うーんまあ一万円札の福沢諭吉がアメリカに渡った頃だたの農民漁民がその頃どうしてたか言うと
船で流されてロシアやアメリカに行ったとかじゃなければ
一生村で働いていたわけで、女子は千円札の野口英世のお母様のように文盲もまだいた訳で
ディーターが首席なのも、騎兵科のユルゲンとヘルムーが見目麗しいのも
育った環境が栄養及び労働以外にお金をかけられた訳で
パウルですら一応首都城壁内の中流な訳で(といえど国民的には上の方と言える)
学問やそのほかの部分もまだまだこの時代は特に生まれた身分によって差があるよね
マルセルとトマス頑張れ! 日本の漢学が中途半端、表明的っだったらあんなハイレベルなカスタマイズはできないよ
尋常じゃないレベルで修めたからこそその本質を見て本邦に必要なものと合わないものの選別ができるわけで
尋常じゃないレベルで修めてるのは日本も中国も変わらないけど
科挙に合格するための受験勉強になってしまった中国と実社会に活かす実学を求めてた日本との違いでしょ >>366
第二王子殿下はお若いため外国の新しい主義などにかぶれており…
とか言われてんのかね影でw ヘルムートは士官学校でトイレはどうしていたんだろうか >>268
むしろ王様拉致や第一王子療養への議会やら官僚の反応やら見てると
「ミリオタマチズモかと思ったら第一より断然まともやん!」って再評価されてそう
実際に議会ではヴァイセン派による多数派工作に成功したり上手くやっとる訳だし っていうかテントで眠れる階級だろうにあんな外で寝てるなよwヘルムート
まあ周りもまるで意識してないけれどもw >>371
でもポッポより安倍と同じ理論で
コスプレ王子より過激派(ということになっている)けど正気な第二ってなるのは必然な気も 割とみんな日和見しつつ美味しいところを頂きたい、みたいな考え持ってるやつばっかりで
第1王子と第2王子の資質を真剣に考えてる人はほとんどいないんじゃない? 話変わるが、単行本読み直してた時に思い出した笑えること。
このスレだったか覚えてないが、昔ヘルムートが女だと判明したばかりの頃(単行本2〜3巻附近)で、
「ヘルムートが女であることは他の生徒は知っているのかどうか?」で議論になったことがあった。
知っている派の言い分は「騎兵科は貴族の子息と説明がある→同国の貴族同士なら家同士交流があって知っているだろう。」
知らない派の言い分が「あんな男だらけの所に女子放り込んだら(性的な意味で)やられちゃわないか?」というものw
(結局ヘルムートと幼馴染のユルゲン以外は第6巻まで知らなかったと説明される)
が、第8巻読んでたら生徒に「ユルゲンはヘルムートの正体最初から知ってたが、デキているのではないか?」と疑う奴がいた。
同じ発想する奴がまさか本編に出るとは思わなかったわいw ユルゲンな、友にも慕われてて頭も良くガタイも良く態度も良く生まれも貴族の超優等生なのにな
騎兵科メンツはここで父ちゃん達にも切り捨てられちゃうのかねえ…
ヘルムートの父ちゃん、お前は息子が北部派にいるからどう転んでもいいだろうけどよ、おいおい
あと前方はマルセルじゃなくてディーターかパウルに任せるべきw >>376
確かに一番保険があるヘルムート父がノリノリで笑う ヘルムートで思い出したが、
今月号に「企画ラフスケッチ」でヘルムートの元になった女子生徒の絵があって、
実は主人公の次ぐらいに決まってたキャラだったみたいなんだが、ここで疑問。
第1・2話の顔のアップシーンで、ヘルムートに喉仏があるのは何なんだろう?
「顔パーツなどであるもの(例:産毛)を省略する」のは漫画ではよくあるが、
「ないものを描きこむ」のはなんか変だし。 そら最初のうちは男で描いてたから
中島三千恒『軍靴のバルツァー』インタビュー【後編】 男装ヒロインは最初から決まっていた!?【総力リコメンド】 ?|? このマンガがすごい!WEB
http://konomanga.jp/interview/16939-2/3 48時間前回の引きで今回そういう話が入るかと思ったけど、鉄道の方は他国の軍の運搬を
社長のサイン無しで行った事を追求したほうがいいじゃねーか?
ヴァイセン側の株主の方が出資率多くても民間人が多く半分弱第二王子が持ってるんだし
社長の方も子飼いの生徒なんだし。この町首都まで馬で10時間程だっけか?
今から社長行かせて「サインしてないから一度帰ってね(時間稼ぎ)」って言わせた方がいいんじゃね?
あと戴冠式はどのくらいの猶予があるのか?戴冠式の情報は味方側に入るのか?
なんと無く無敵主人公バルツァーも10万の軍勢で気負い過ぎてる感があるな
軍バル今月号も面白かった。次号も楽しみ >>380
今回のヴァイセン派兵がバーゼル側にとって理不尽なのはいまさらというか、
そこに配慮する気はもとからないだろうからそれは抗議しても無駄だと思う
ヴァイセン国内の有力株主から「私は承諾してない」という抗議があるなら別だけど まあそうだがこのままにしとくとヴァイセン軍がサイン無しで軍を動かした前例ができちまう
バーゼル側で作ってバーゼルの方の生徒を社長にした意味無くなる
あと無駄でも抗議をしたという実績は必要だと思う。上手くいけば足止めにもなる でもはじまって最終回のクライマックスでnice boat.でもマジ困る 第一王子はとっくに国外に行ってるかと思ってたけど随分近場に居たのな
しかしこれ48時間で決着付くのか >>386
たしか今月号で南部貴族(第一王子派)がいったん拠点に集まった際、
「あ、王子がいなくなっている!」って逃げようとしたのを連れ戻してたよ。
つまりそういうことで逃げないというか皆から逃げれない。
(ボスの単独離脱は下っ端が見捨てられると思って嫌がるのは古代からの王道展開。) >>386
時間もそんなに稼げずに南部貴族隊が来ちゃったってのもあるんだろうけど
ワルキューレちゃんsいなくてズタ袋から出れてたけど何があったんだろうねw
しかしヘルムートの父ノリノリであるw >>383
誤爆かもしれないが、第一王子の元ネタがルードヴィヒ2世っぽいところ見ると、
最終回は彼の死体が湖に浮いている→それをバルツァー達が見つけて…
…で以後の歴史をダイジェスト。という展開になってもおかしくはない気がする。 そんな中途半端に終わる位なら、本編は単行本書きおろしでガッツリ書いて
連載は軍靴のバルツァー無謀編と題して短編でいいよ(無茶振り) やーめーてー
パウルがおじいさんになって参謀総長になるまで漫画で続いてーw 年表で終わるなら武士沢レシーブ
FSSは年表で始まってまだ続いてるし(震え声 あれは続いているって言っていいんだろうか、、、、? 4巻読んだ
俺TSUEEEがより強い敵に追いつめられる展開は大好きだけど
それ以上に無能な味方に追いつめられる展開は好きじゃないんだよな
5巻からちゃんと敵TSUEEEになるの? >>396
第二王子殿下がいらっしゃるw
いや5巻はもうね、ニールセンさんやべー、軍曹さん達やべー
そして最後は社長UKIUKI主人公TUEEEEE〜◯条◯TUEEEE〜やり過ぎた反省〜
ですよ!4巻読んだなら5巻までは読んでおいた方がいい! >>398
まあでも5巻でもヴァイセン側の大尉はマジ無能なんで…(でもこれが普通の人なんだよなあと) >>396
何を仰いますか!!
その決断は連載が続いている限りなさる必要はありません
(まずい・・・それだけは!!) 8、9巻の大砲じいちゃんはTUEEEしKAKEEE
実力と美学がある敵との戦いは面白い 今思うとふと気になった事。
第2巻で士官学校の生徒たちが初めて実戦(反乱鎮圧)に行った際、沼地でヒルに憑かれる。
「無理に取るな、タバコの煮汁をつけるんだ、そうすれば取れるぞ!」みたいな説明が入るんだが、なんで「煮汁?」。
「タバコの火をヒルに押し当てろ」じゃダメなのか?(実際この後ヘルムートとバルツァーがやっている) 火であぶったりするのもいいし殺虫剤だのの毒でやるのもいいらしい
前者が煙草の火で後者が煙草の煮汁なんでは 自分の背中とかにくっついたヒル取るのに火で直接やるのとお湯でやるの選べるとしたらどっちにする? まだ紙タバコよりもパイプで吸うのが一般的だからじゃない?
(顧問は外国人で少佐だから紙タバコ持ってた?)
パウルもタバコの葉?だけ買ってきてる タバコは火つけたら吸わなくてもすぐに灰になるよ
騎兵科全員の全身のヒルに根性焼きするのは勿体ないし足らない >>408
そういえば世界観的にパイプタバコの方が主流かな?
あと「別にタバコでなくてもいいから火縄で…」と一瞬思ったけど、騎兵科だから火縄持って無いのか。
(出動シーン見ても火器持ってないっぽいし) >>412
多分まだまだパイプ、お金持ちは葉巻
クリミア戦争的な戦争がおわっていれば紙タバコも広がりつつある段階
ヒルは火がというよりはタバコの煙とか成分が効くのかな?
実はナメクジと同じく塩かけるとイチコロなんだけどね
(まあただ行軍では塩は貴重だろうから。デモ鎮圧だけだけど) どうでもいいけど新刊まだかよ
何故GWに発売しないんだよ 11巻以降に延期
いいように考えよう!少なくとも11巻までは続く 正直中止で構わないからきちんとアナウンスしてほしい
編集部がこんな状態で面白いドラマCDが作れるとは思えないし 特典付けますって言ったばかりに付けられないまま新刊出て作者が気まずそうとか意味ないよなー >>419
ちょっと日本語おかしいけど、言いたいことには同意する つか新刊が七月発売予定ならやっぱもう限定版予約開始してないとおかしいんだが全然どこも予約始まってない >>421
つか新刊は10巻だから>>419に同意
しかしバンチの最新話これ一応王様生きてる訳だけど第一王子側大丈夫なのかね ここまで拗れると第一と第二のどちらかは死ぬか一生幽閉になるしかなくなるよなあ この展開だと二人とも王様になって図太く生きながらえながら
庶民が大変だー大変だーと右往左往するって可能性も つかバーゼルの王様、病身で寒い中色々連れまわされてんのに結構しぶといw
でもここで亡くなってしまうと第一側が有利になってしまうからなあ
あの世界の戴冠式って冠誰からっていうかどんな神様名義で戴くんだろう。楽しみ 最近一気読みしたんだけどバルツァーって何歳なの?
第一次ノルデントラーデ戦役の功績で通常より3年はやく佐官に昇進とあるけど第一次ノルデントラーデ戦役が7年前だから30代半ばぐらい? soldbuchより抜粋
ベルント・バルツァー
1842年6月23日 ヴァイセン王国ヴィスブルク=フランメルンミュンスター生まれ
1851年09月 ベルナウ陸軍幼年学校入学
1855年10月 陸軍幼年学校卒業
1857年09月 士官学校入学
1859年10月 士官学校卒業、歩兵少尉任官
1861年09月 デリッツ陸軍大学入学
1863年06月 第1次ノルデントラーデ戦役により休学
1865年08月 陸軍大学に復学、同年卒業
1870年03月 少佐任官、軍事顧問としてバーゼルラント軍へ派遣 >>427
ありがとう
第一次ノルデントラーデ戦役の功績で直接少佐になったわけではなく功績によって昇進が早まったという感じなのか これ例の厨二扇動事件が起きたのって何年なんだろう?戦役の前なのか後なのか
どっかに書いてあったけ? >>429
クーデター未遂事件による影響で軍部が議会から独立してノルデントラーデ介入に踏み切ったのが第一次ノルデントラーデ戦役と2巻に書いてある
だから第一次ノルデントラーデ戦役の直前くらいだと思うよ
そもそもクーデター未遂事件の原因の一つがノルデントラーデ内戦に対する国の対応だし >>430
ありがとう。明日読んでみよう
(1862〜)1863年くらいって事か! 作者ツイのカラー軍バルカフェなのか外伝なのかドラマCDなのか全然関係ない何かなのか 来月表紙&掛け変えカバー付き
って事は七月にコミックス出るか?
ユルゲン及び騎兵科メンツばいなら〜(^^)/~~~ ヘルムーは第二王子の罪悪感に付け込めば立身出世思うがままだな バルツァー顧問、流石汚い
ヘルムート拗らせてんなと思ったらますます拗らせそうな雰囲気で
ユルゲン&騎兵科…おのれおのれヴァイセン軍めwユルゲン結構好きだったのになあと
でヘルムートの家はどうするんだろう。南部(&侯爵)をヘルムートが継ぐとしたら北部の飛び地はどうするんだ? 予告…騎兵科たちもだけど予告…
だから社長を馬で走らせてヴァ軍足止めさせとけって…もうっ!もうっ! いきなり過ぎてひびったわ
何気にメインキャラ死んだの初めてだよな まあリープクネヒトなんかも生きていましたし
三馬鹿はダメだろうな ユルゲン+三馬鹿+パパ×2の人口密度と男くささMAX表紙期待 てかユルゲンって表紙童貞以前にガチ童貞のまま逝ってしまったのかな
その点三馬鹿は風俗行ってたから安心だけど ヴァルハラでワルキューレちゃん達にもてなされてるよ
でもユルゲンはヘルムートの方がいいだろうけど… ヘルムート押し倒した時の動揺ぶりから童貞貫いていたように見えるが
経験あったがヘルムート好き過ぎてああなったのかもしれない 戦うユルゲン達と逃走してる南部貴族を並行して描いてるからユルゲンの無駄死に感が半端ないな
すごく上手く描けてる 土嚢の後ろのパウル結構かっこいいけどあれ銃後ろ手で出してるだけで多分何にもしてないw >>452
ユルゲン達の死はショックだったけどあれ生き残ってても悲惨だったよなあ >>456
それがヘルムートだろうな。あの娘は自らの選択に縛られそうな予感
>>452
うん、無駄死になんだよな
戦記物として無情なシーンは軍バル本当に上手いと思う
ユルゲンに関しては顧問も目をかけていて手を差し伸べてもいる訳で
バーゼルラントの近衛の死んだ軍曹も後に続かぬよう言ってたわけで
こうならないようにと思って初期から騎兵科の授業もしてたんだろうに…堪らん ヘルムー突き抜けてるな
籠城時に北部に行くことを決めたときから
親に銃を向ける覚悟はあったかもだけど 恋敵のユルゲン消えてこれで晴れて顧問とヒロインがくっつくのねー
そこに復活してきたアンドロイドユルゲンが…
ってんなわけあるかー!ヘルムートprprとか言ってる場合じゃねー 最近3周目読んでるんだが、女王が用意した第一王子、これ二人居ないか?既出?
声がでなくなったあたりで二人目が表に出てきた気がするんだが。
女王と会ったときの優しい話しベタな第一王子と、普段の基地害第一王子が別人な気がしてならない。
それと、リープクネヒトはバーゼルラントから王族を排除する第二王子に協力的な気がする。
王様連れ出すのにもさりげなく協力してるし。
最終目標は両大国の間にスイスのような永世中立国を置くことだろうか。 スレ自体は新参なので、申し訳ないがほとんど読めてない。よろしく。 もっと言うと、第一王子の声がでなくなったのも王様が病気になったのも母親が死んだのも(最後は少し自信ないが)、女王の指示だろうな。
あと、今気付いたが7巻最後で紳士大佐に謝ってる口べた第一王子は、直前に軍を指揮しているときや普段の第一王子の中世王服じゃなく、バルツァーと会ったときのスーツだ。
こっちは少年時代の優しいお兄さんのほうな気がする。
「人格障害」という名目で、ギャップを誤魔化す策では? ユルゲン死んだのか。単行本派なので初めて知った。
まぁ馬鹿は時代の変化についていけずマジで死ぬ時代だからな。時代どころかヘルムートの変化にもついていけておらず妥当な童貞の脱落。
母親の死もやっぱり女王の指図だな。
第三王子が生まれたら女王の目論見が全部崩れるタイミングだったとオモ。自信ないので読み返し必須だが。 なかなか面白い説だけど単行本未収録の話で第一王子二人いると別にしなくてもいい事を大佐がやってる
(後から邪魔な方あぼーんという可能性もなきにしもあらずだが)
あと精神に障害が出たり呆けたりするのもだけどまだらボケって言葉もあるけど
あんな風に調子の良い時と悪い時があるのよ(だから回りは大変な訳で)
ちなみにユルゲンは至る過程もかわいそうで無駄死にだけど物語的には良い死に方するぞ〜 >>465
ふむ。今八巻で紳士大佐が「内戦だよ」って言った下のコマ、基地害王子(多分)がスーツだったので間違ってる気がしてきていた。
単行本未収録話読みてぇぇー。
>>466
それどこで出てる?
まぁバルツァーが騎兵不要論って論文出しちゃってるけど。
最後の騎兵はさすがにヘルムートだよな。
戦争の変革期、王族の利用価値(天皇退位論でホットな話題)、昔の外交、外交における戦争という手法、マスコミの存在や宣伝戦、時代の分かれ目に立つ時間の流れを早める天才軍人。
最高に勉強になるわ。
みんなの言う通りヘルムートの可愛さにも異論あるわけなし。 いやん
運命という名のオチンチンが大きすぎて
ヘルムート壊れちゃう〜 ところでユルゲンは告ってから死んだ?
八巻でヘルムートが、落ち着いたらベッドで押し倒してきた続きが聞きたい(意訳)と言っていたので気になった。
詳細は単行本で読むが、そこだけ知りたい。
あと>>465がどんな話か知らないが、大佐(例の紳士?)は、第一王子が二人居たとしても当然知らない視点なので、あまり反証にならない気が。
つまり、やはり二人居るような?
というのも、第一王子は子供の頃、「俺は手綱を引くからお前が馬に乗れ(=お前が王になれ)」って第二王子に言ってるんだよな。
王位に拘る第一王子は、別の教育を受けた優しい第一王子の一卵性双生児とかのような…
人格障害というより別人格、というのが今の俺の結論だ。 このスレ読み終えたけど、その頃はまだ性別不安定だったんだろな。
バルツァーとの初食事も、コルセット付けてるとは言え体格が男寄り。
あと過去スレでも議論になったみたいだが、結局騎兵科はフロイライン(お嬢様)なの知ってたの?
それとも一人でしか風呂入らない(描写ないけど)とか、体が女っぽいとか、そういうことを悪口として言ってたのか? >>472
愛情表現が小6男子過ぎるw
表では本人に悪口言いまくって、裏ではハァハァしてるんですね分かります。
女帝は政治の達人であることを考えると、第一二人説でもまだ読みが浅い気がしてきた。
血統を暴かれるリスクが大きい。
・基地第一=血統本物。暴動でさらわれてそこで育てられたので頭おかしくなった(ストライキでも労働者寄り、思考が左巻き)。不遇の少年時代から王位に拘りまくる。
・天才第一=孤児院で用意された第二に優しい偽兄貴。(本物が発見されたから?)声が出ないようにされて以降、女帝のもとで軟禁。第二の婚約者が話してたの、バルツァーが女帝と会ったのもこっち。
これで筋が通りそうな気がしますが、どうでしょうか。
参謀総長、ご検討お願い致します。 ユルゲンは告った。(この辺は解釈別れるけど)ヘルムートとは両思いだった ありがとう。しかし両思いだと?
それだけは認めない!
ユルゲンはいいやつで誠意はあるが、馬鹿だ。
正しいことをしてる(と思い込んでいる)馬鹿ほど足を引っ張るものはない。
そんなやつをヘルムートが好きになるはずがない。
が、まぁ、そうだとしてももう死んだからいっか。 このまま何事もなければ時間はかかっても結婚してただろうね……
ヘルムートの抱えている事情を汲んでくれる男なんてなかなかいないだろうし
たまたま騎兵の存在意義の転換期にあたって
たまたまヘルムートの意識を変えるきっかけになった顧問があらわれただけで ユルゲンに救いがないのは顧問がもたらしたパラダイムシフトを理解できていない訳じゃなくて
むしろ生徒たちの中でもトップクラスに理解した上で、いずれ滅び去る古い価値観を見捨てられないことだからな まぁ何事もないってのが国自体にもという意味になるだろうからやっぱり駄目そうであれだが…… ユルゲンは馬鹿じゃないと思うな。この時代に生きるには少しばっかり優しすぎただけで
むしろヘルムートが実直すぎる故にこんな事になっちゃって…という今月号 ヘルムート・マルクス・フォン・バッベル
実直な性格の持ち主。趣味jはボウリング。 ユルゲン・ゲオルク・フォン・ブライトナー
実直な性格の持ち主。趣味はボーリング。 ディーター・シュトルンツ
非凡な性格の持ち主。趣味は砲弾ボーリング(上から)。 >>482
こいつ、いつも自分を助けてくれる親友(パウル)の実家を、趣味でぶっ飛ばす指示を出そうとしたからな。
非凡過ぎる。 ライナー・アウグスト・ビンケルフェルト第二王子
豪腕な筋肉の持ち主。趣味はボーリング(の玉を割る事) >>483
仕事に個人的な好悪を持ちこまない社会人の鑑じゃまいか 先月号から今月号読み直したけどやっぱりバルツァー顧問は戦争屋なんだよな(褒め言葉)
もうちょっと政治をやれる人材が第二王子側に必要なのではないかと
ユルゲンなんかは逸材だったのに… ユルゲンの優秀さもどっちかと言えば戦争屋寄りじゃないかな
性格というか価値観が致命的に向いてなかったけど
顧問は政治もできるけど根は戦争屋、ってのは同意 ユルゲンは愚直すぎるからなぁ…
今回も「ヘルムートが第2王子派ならそっちいくわw」とかやらずに滅びに向かうと理解しながらも南部貴族に味方したし
政治ができる人間がいないからバーゼルラントはそこで詰みそうな気もする 本来バーゼルラントで政治やってる人って二人の王子以外にももっといるはずだが
どうなってるんだろう 顧問は今回は政治的な判断は第二王子にブン投げで軍事顧問に徹してるから…
実際、戦争の方が本職だし、南部貴族サイドに濡れ衣投げ放題だから放火したりと謀略的判断は冷静に出来るから
基本第二王子が政治で悪巧み担当を顧問が担う体制しかないんじゃね >>490
基本王族絡みのゴタゴタとかマジごめんって感じでシコシコ働いてたな作中では
軍警察関係の要職者はクーデター時点で拘束か射殺されてるっぽいな 第二王子は確かに責任を取ると言ったけど政治能力は期待出来ないw
クーデターと今回ので多分政治を動かしてる層の貴族が減って市民層が台頭?
そんな上手くいくかな?
(現在選挙権/被選挙権はどの程度あるんだろう。まず女子は無しだろうけど
ブルジョア層はもう持ってるんだろうか?) >>471
たしか第7巻でヘルムートが寮で体洗っている描写があったよ。(回想シーンで1コマのみだが)
ヘルムートが外を気にしながら薄暗い所で1人で体を洗っていて、入り口でユルゲンが他の奴が入らないように止めている。
(何かを言って他の奴をごまかしているっぽいが、セリフが表示されてないのでなんといったのかは不明。) あと市民層庶民層の砲兵科と歩兵科の生徒でも政治向きな子飼いの生徒っていないような
ディーターとマルセルは論外。パウルも完全に戦争屋的な調整能力のような気がする >>494
うん、ありがとう。
顧問「だからフロイラインなんて呼ばれてるのか」の、騎兵科はみんな知ってる設定から、ユルゲンが特別な存在であることを際立たせるためにヘルミーネ「内緒だからな」のユルゲンだけ知ってる設定に変わったんじゃないかと俺の結論。 これ望遠鏡覗いてるユルゲン◯◯砲気がついてるよね?それでこの笑顔特攻か…
滅びの美学だな そうかユルゲンが死んだか、なら奴の一族郎党根切りにして手向けにせねばならんな
首ば掻き取り身体は硝石塚に埋めるとするか 死んだうえに一族も皆殺しにされるとか恨み買いすぎだろ 一族郎党も何も…
まあ誕生日にはいなかったけど弟とか姉妹がいるかもしれんけど…
三馬鹿にはまさかの隠し子いるかもしれんけど… >>493
鉄道誘致の時に領主の他に地方議員が出てたからそれなりにいるんじゃね?
領地持ってない貴族階級とか坊主とか縛りの例は幾らでもあるけど
国民国家から遠くなるからその辺は無いという事で 長谷川ナポレオンに出演できそうなモブ兵がよくいるけど描いてるのはアシスタント? >>497
まさしく見えているからこその驚愕→物憂げ→一貫して爽やかフェイス
or
ヴァイセンが茂みなどに隠蔽して迎撃する運用法をきっちり用意していた
どっちでも悲壮感あって堪んないからお好きな方をどうぞ てかスルーしてたけどもう普通に社長も気球に乗せちゃってるね
まぁ気球操縦をパン屋のせがれにさせる以上観測手は社長か 今月号でついにメイン死亡者出たのか
コミック待ちだけど今月号は10巻に収録される?
されなかったら一ヶ月遅れの電子版買うつもりだけど >>505
2話分描き下ろしが入ったりドラマCDの分薄い10巻という構成にならない限りは収録される >>501
やっぱりブルジョア議員さんはもういるのかな
鉄道誘致の地方議員はブルジョアの中でも結構高い位置にいそうなディーターの父ちゃん
ですらあまり頭が上がらない風だったから貴族なのかなとも思ったけど
ディーターの父ちゃん基本的に腰低い(そして抜け目ないw)からなあ 自分はともかく学友や部下もまとめて特攻させてるんだから少なくとも勝算はあると思ってたんだろう
相手がヴァイセンでも北部貴族たちに対するのと同じやり方が通用すると思っちゃったように見える 確かに死ぬ瞬間が描かれなかったからあっさりな印象だよな
5巻のホルベック騎兵のほうが壮絶だった気がす 橋壊しにいく時顧問がはじめて会ったユルゲンもあんな笑顔で騎兵科の連中誘ってたんだよね
…ハァorz
自分はユルゲンは「もう駄目だ」って学友に言えなくてあの笑顔なのかなと思った
古き良き騎兵科優等生で最後まであったんじゃないかと
(ニールセンさんと違うところはそれじゃ勝てないって知ってるところも含めて)
顧問の授業受けててきちんと理解している訳だから考え方としては0点もいいところなんだけどね… 既に当初の目標だった時間稼ぎには成功してるんだから
駄目だと思ったら引いて親たちとの合流を目指せばいいだけで(結果から言うとそれも駄目なんだが)
行っちゃったのはいけると思っちゃったからだと思うけどな ユルゲンは古い考えが駄目なのは分かってるけど、古い考え捨てられない親や友人を見捨てられずに一緒に死ぬつもりだったんじゃない?
良くも悪くも情が深すぎた。それに古い考えを改めさせるのは大変だろうし。ホルベック騎兵を殺戮したシーンでも見せられれば多少はチャンスあったかもしれないけど
そのあたりは古い考え捨てられなかった親父を容赦なく打ち倒したヘルムートとは対照的なんだろうな ヘルムーに振られてなかったら
さすがにユルゲソももう少し保身にはしったんじゃない いずれ滅びゆくのは分かってたし、覚悟してたろうけど、
あの場で死ぬつもりはなかっただろうし、その必要もなかったと思うけどな
「未来がないことは分かってるけど取り敢えず内戦には勝利して今の体制を延命させる」というスタンスなんだし >>515
ちょw
ユルゲン多分結婚の約束取り付けてようがなんだろうが特攻したと思うけどなw
例の武器が出てきた時点でお終いなのは(敗走したって後ろから撃たれるだけなんだし)
使った事があるユルゲンよく知ってるんだし
>>504
気球もだけど市街地へよくディーター突入させたなーと思った
運が良かっただけで(基本彼は生まれからして運がいいねw)戦死する可能性は高いわけで
生徒達がどこまでやれるか見てみたいっての本音なんだと思う
(ただ結果的にディーターは社長としてヴァ軍の足止めさせるべきだったとは思う
読者の神視点&次回予告も知ってるから言えるんだけどw)
顧問や第二王子や他の生徒達があの事態を見てどう想うのかな
こういう言い方はどうかと思うけど来月以降も楽しみだ いくらなんでも死ぬと分かってて友達にレッツ突撃って言える性格じゃないだろ、ユルゲン >>517
敗走というけど接敵もしてない段階なんだしまだ距離あるし
騎馬で逃げれば少なくとも斉射砲で後ろから撃たれる心配はしなくていいと思うぞ
相手も騎馬隊で追撃してくる可能性はあるが 「誰も己の任に誇りを持っている」ってよくも悪くもユルゲンこう思っちゃったんだから仕方ないだろ
パウルだったら兎に角生き残ろう言い出すだろうけど(パウルはこれが根本にあるからマジ優秀だ) いやだからもうその任果たしちゃってるから
足止めが無理だと思ったらもう引いても問題ない状況じゃないか >>513
北部に軍国からの増援が確認されたんだから南部も帝国の増援頼むしか無いし
今後の展開考えると戦力温存する為に一時撤退が正解だろうね
国が分裂して他国に増援呼ぶ時点で詰んでるってのは置いといて お前らが最新号の話ばっかりする意地悪だから俺も立ち読みすることにしよう。
バンチだっけ? それなんだよなぁ・・・・
本屋にバンチが置いてない そりゃまあ売れんし
週刊の三大誌ですら下二つは辛いご時世だからなぁ 毎月おいてくれるだけでなく発売日くらいは平積みしてくれるウチの近所の本屋は恵まれてるんだな うちの県の本屋は一応バンチおいてる店がぽつぽつあるけど
自分以外に県内で買ってる人いるのかってくらい減ってなくて心配になる 30分100円の漫画喫茶でコーヒー飲むついでにバルツァーだけ読んでる 天下(取ったことはない)の週刊少年サンデー様ですら31万部だからなぁ・・・それを置いてもバンチとゼノンを両方置いてる店は少ない >>531
サンデーなんてコンビニでも見かけなくなった >>529
安いなー
そういやネットを使わないと身分証もいらんし値段も安いんだったか
ネット環境は持参してるスマホで十分だしな >>530
バンチこの辺のツタヤ系列にはないんだよなあ
駅前のデカイ本屋で買ってる TSUTAYA系のデカい割に品揃え悪い感
そらネットで買うわ
置く場所に限り有るから売れる商品でもシーズン始まるまで置けなかったり売れ残り見苦しく置いたり
市内に1箇所しか置いてある所無いから近い漫画喫茶で読むわ 例えば雑誌扱ってるとこならドラッグストアとか酒屋でも雑誌は頼める
店によっては断られるかもしれないけど
雑誌コードと雑誌名伝えて頼めば良い
セブンとかのコンビニは知らん TSUTAYAに限らんけど純粋な書店じゃないとこは業種と店舗
(とグループ企業とかからの押しつけ)による一部客層目当てに特化してるかそも店員も適当なこと多いししゃーない >>521
最初のページでモノローグってるけどユルゲンはもう南部が負け確定な事察してるね
戴冠式終わらせちゃえばまだまだいけるような気もするんだけどw
>>522
ユルゲン(と騎兵科)はそれ出来る性格じゃないのは重々承知の上で…
顧問が教えてきたヴァイセンの教育方針「人格を切り離し理に従う」として
独立国家バーゼルラント国としての正解は、ヴァイセン軍を発見した時点で
感情を捨てて第二王子=顧問軍と合流するが一番かな?と思う
顧問やヘルムートと話しにくいなら第二王子殿下がいる
顧問の生徒達への気持ちやヴァイセンが一枚岩じゃないのは知らないだろうけど
顧問の気質から言っても共闘断らないだろうし やっとバンチが見つかったがこりゃユルゲンの奴南部貴族相手の成功体験に惑わされたっぽいな >>538
統一国家バーゼルラントの一員というより南部貴族連合の一員としている状態だから…
あんな封建制度残ったバ国の貴族なんて近代的な統一国家への帰属意識なんてまだユルユルだろうしな あとヘルムートを守るが一番の正解だとしたら南部に合流して
ヘルムートがやったことを彼女の前にユルゲンがやるべきだったと思う
南部貴族連合として正解はやっぱ>>522&戴冠式の間のみ防衛戦かなあ
「数刻で滅ぶべきものの先延ばし」というほど南部貴族も負けてないとも思うし…
この辺はヘルムートの父ちゃんがかなり強かだったしな(息子wを拗らせてしまっただけでw)
でも若いユルゲンの一番の正解は最後の騎兵としてこれだったのか
それとも>>510>>539みたいな奢りだったのか
読者もヘルムート(と皆)もわからないまま心の傷になっていくって感じなのかな
>>452の無駄死に感といい今回マジよく出来てるな >>541
戴冠式やって独立したところで今回みたく当事者を第一王子以外殲滅されちゃあウヤムヤだからねー。上手く逃げおおせたところで分裂国家として両大国の属国としての血塗れ代理戦争コースと考えたらあの時点でユルゲン的には詰んでて後はいつ投了するかの段階では?
ユルゲンにとって重要なのは形式的な親エルツライヒ政権の命脈ではなくこれまで通りの社会だったろうから 実によくかけた無駄死にというのはめっちゃ同意。
なんとなく裏切るか死ぬかだと早い段階から読者に勘付かれていてここ数話でもういつ死ぬかと思われている状況でここまでインパクト強く書かれると何とも言えない 今月号読んでから考えたんだけど、実はユルゲン達が突撃したおかげで軍国の援軍が足止めされたわけだから、
ユルゲン達の意図に反して第二王子側に対する支援になったようにも見えるなぁ。
当事者達にはどうでもいい事かもしれないけど。 >>547
その辺はヘルムート視点で語られたりするのかもなー そうだね最前線からは足止め出来たんだね更なる混乱は防げたんだよね
来月号予告見るとそれも…って感じだけど 描写からして大した足止めにはなってないというか
ユルゲンの特攻がなくてもヴァイセン軍が戦闘終結前にバルツァーたちに追い付くことはなかったと思う ユルゲンは明らかに途中から追加されたキャラだからはじめからいたトマスのが先に死ぬってのはないだろ いやまあトマスって最初からフラグ立ててるっぽい子っていうか
一番幼くて、何か得意分野で目立つ事もなく(歌?)マルセルと同郷で仲良しで
その割には故郷の回想一つないところとか気になってたんだよね
これ以上生徒たちから犠牲が出ませんように 連載当初は2巻で終わる可能性もあったらしいから
長期連載になるとわかったときに追加したキャラなんだろうな ヘルムートを掘り下げるために必要だったのもあるだろう ヘルムートがヒロインとして別で動く時もう一人騎兵科が必要だからじゃね?
そう思うと騎兵科の時代マジ終わったな
あと今はまだ他の科の生徒と少しは交流あるけど、初期ヘルムートに
ユルゲンいないと本当に友達いない子になってしまうw
まあ友達いないいじめられっ子なんだけど…それでここまで拗らせたんだろうけど… 騎兵科自体が顧問が象徴する変革の波を一番もろに受けるところなので
それを受け入れる生徒と受け入れられない生徒の二枠が騎兵科からメインキャラとして必要だったんだと思う 坂の上の雲よりも騎兵の美学を感じた
勝算は無かったろうけど覚悟決めての突撃だったと思う
ユルゲンは生まれた時代が悪すぎた……世が世なら人生の何もかもがうまくいってたろうに
ばくこしん千人将の最期くらいのカッコ良さを感じたよ >>558
>世が世なら人生の何もかもがうまくいってたろうに
でもそう考えるとユルゲンも、士官学校やヘルムートの件も含めて
全部親や世間に引かれたレールを走ってた訳で、最期の最期に
ああやって自分の意思で走れたのは良かったのかもしれないな
そう思いたいだけかもしれないけど まぁドラ息子達も充実した感じが出てたな
レールの上で決まった人生通って反市民を斬って脱童貞することもない平和な人生が良かったか、一瞬でも自分の持てる全てを燃やし尽くした人生が良かったは知らないけど ふと思ったけど北部貴族サイドの家の騎兵科生徒とかって居なかったのか
居たとしても里帰りの後にまったり北部貴族サイドに混ざって親と一緒にワインでも飲んでたのかしら ヘルムートが普通に男だったらユルゲンと同じ道を行ってたのかな 性別違っても自転車でのレースとか機関銃と鉄条網による騎兵殲滅とかそういうことを理解した上で受け入れようとする性格にはそう変化ないと思う どうだろう。ヘルムートはあの実直すぎる性格もあるからなんとも言えないけど
男だったらそもそもあそこまで完璧な騎士たらんとあんな性格になってないかもしれないし
デモで皆と一緒にサー童捨てて自転車レースにも出ないで騎兵殲滅も敵として冷めて見て
ユルゲンより階級も上で女の子からモテるし人生約束されてるんだから
特に新しい風吹かせようと思わずに北部でワイン飲んで女の子とイチャイチャしてるかもしれないw ユルゲン、仮にヘルムート全面バックアップを選択してたとしても
結局は土壇場で古い価値観にとらわれて完遂できなかっただろうなー。
さて、ユルゲン退場に伴って穴埋め的な新キャラ出るかな? 節子、それ新キャラやない。
でもあの大尉が率いる騎兵隊との衝突はさすがにもう一回あるだろうなー。
技術レベルを第一次世界大戦まで持ってくって作者が言ってるから、どんな兵器で全滅させるのか興味あるわ。
微妙にモブな大尉が、最後の騎兵ってことはないと信じてるが。 最後の騎兵は今回全滅したユルゲン隊と見せかけて
ヘルムートが背負う方の意味かもしれない ヘルムートが背負うのは確かだけど、最後の騎兵科はユルゲン&騎兵科のみんなだろう てゆーか今回ヘルムートが果たした役目が騎兵に残された最後の役割だから、
ユルゲンとヘルムートの二人とも最後の騎兵と言えるような ヘルムートの目指す新しい騎兵はまだ当分ヘルムートの老後死後も残るだろうから
(だってまだバイクも自動車もないし)「最後の騎兵」となるとユルゲンと皆
というかそういう騎兵思想を指すんじゃないかなと自分は思うな チャリンコレースの経験が忘れられず銀輪部隊の研究に拘るヘルムートが見たいです そんな残酷なことしなくても毛布に病原菌つけて渡せば 今回ディーターも気球乗ったけどヘルムートも乗せてあげたいw いや、ヘルムートには新大陸は新大陸でも南方の新大陸でエミューと戦争して貰わんと ボート部しかない内陸国なのに新大陸進出しちゃうのか そういやあの場にヘルムート以外の学生がいないっぽいけど、
ユルゲン達の遺体確認と遺品回収をやるなら彼女が一人でやらなアカンのか?
兵士達に力仕事くらいは手伝いさせられてもユルゲン達の遺体見てそれが誰かわかるのが何人いるかわからんし 適当に掘った穴に乱雑に死体放り込んでるしいちいち確認や遺品回収なんてやらないんじゃない?
ユルゲン達は扱いとしては賊軍だろうからなおさら 現状は北部後続部隊に伝令に馬で行ったのがヘルムート(と部隊の人)だけで
顧問も第二王子も他の生徒達も知らないからなあ
「後に続かぬよう」言われた顧問や第二王子や他の生徒達だって
ショックなはずだし知ると思うから何らかの話が来月以降あると思う
あと遺体確認もだけど、葬儀をどうするかってところも気になってる
敵として亡くなった訳だけど一応在籍してた訳だし士官学校側で出すかな? 穴掘ったのもユルゲン達の遺体投げ込んだのもヴァイセン兵だから、
ヘルムートや同行した兵士達が遺体を引き取ると申し出るなら、
お好きなようにで済ませると思うがそこまでやるかどうかが問題か 新潮社 バンチコミックス 7月7月
バスキュレ1 鷹野久 著 640円 978-4-10-771989-8
少年たちのいるところ 古屋兎丸 著 680円 978-4-10-771990-4
青春エレジーズ3 永井三郎 著 660円 978-4-10-771991-1
山と食欲と私5 信濃川日出雄 著 520円 978-4-10-771992-8
お前はまだグンマを知らない8 井田ヒロト 著 978-4-10-771993-5
向ヒ兎堂日記8 鷹野久 著 552円 978-4-10-771994-2
軍靴のバルツァー10 中島三千恒 著 580円 978-4-10-771995-9
7月に10巻来たけど限定版なさそうだね…
立ち消え? http://www.gamers-onlineshop.jp/pn/pd/10324395/
【コミック】軍靴のバルツァー(10)
2017/07/07 発売
価格 Price 580円+46円(税)
ゲーマーズにもう登録されてるから7月にちゃんと出ると思う
でもゲーマーズにも限定版は登録されていない 無理なんだったら諸般の事情で中止になったって言えばいいのに
なんでちゃんとアナウンスしないんだろう?不思議だ
こんなルーズなのは業界ではよくあることなのか新潮の漫画部門だからなのかどっちなん この業界ではよくある
会社側にいつか使うかもで塩漬けされるから中止発表や作者によるお蔵入りネタ公開とかもあまりない 最後に世に出た作品が3年以上前で、さらにその連作の単行本が出るはずだったのにいまだに出ず、アマゾンに登録されては延期を繰り返し、
その割に雑誌に過去作品が再録されたりする謎待遇で、あげく作者自身が(読者視点で)消息不明なのに今もスレが続いているエロ漫画家がいてな・・・ >>586
>>587
い、いいんだよ 昨日既刊を読んだらずっごい良い所で終わってて生殺しだった・・・
早く出て欲しいもんよ・・・ 来月まで待ちきれなすぎて中古のバンチ1〜2冊買おうかと思い始めてきた
何月号買えば9巻の続き読める? auのブックパス(30日無料)で2月ー6月読めた。
2月号で第2・王・パウル・部下の四人が乗った気球に向かって、突然ユルゲン部隊が発砲していたので2・3話は飛んでそう。
ユルゲンが死んだという最新話がいまだ読めてない腹立たしさ。 その前は一話分だったと思う
切り取っちゃってるから何月号か正確には思い出せないけどバックナンバー買うなら
その回(2月号)の前が休載(1月号?)だったからさらにその前(12月号?)からになるはず
単行本七夕だな。南部と北部に別れたユルゲンとヘルムートにふさわしいw 年1どころかもう会えないけどな。
ユルゲンはヘルムートと別れた脱走のあと、南部メンバーとして働いてそのまま死ぬのか。
ヘルムートが好きすぎて死んだって感じだったな。
女子層ファンは初期のガタイ良くてつり目のヘルムート好きかも知らんが、本格的にヘルミーネ女子エピソード(身長や体力で劣ってきた話)入れてきた今となっては、初期のヘルムートから修正して欲しいわ。無茶ぶりだけど。
修正版コミック売ってくれたら俺が個人で10冊は買うから… でもみちつねは最初からヘルムートは女のつもりで描いてたんやぞ 編集に反対されてたからとりあえず男の絵にはしてたけどね >>598
担当が男装設定を知らされたのは2巻収録分の打ち合わせの時
ってついさっき読んだインタビューに書いてあった(そして反対の流れ)
畳みやすいように裏設定にしてフワッと描いてたけど作者的には女のつもりで描いてたらしい
>>594>>595
12月号探してみるサンクス >>600
マジか。
確かにレスリングとか水泳やってる女ってあんな感じだけど、リアルすぎて初期ヘルムートは萎えるわ。 明らかに男(の方)を描くのが好きそうな(ここまで妄想)漫画家の描く女キャラが好き
三国志の漫画の女キャラもかわいかったが本編にはいてもいなくてもいい程度の存在感 今となってはヘルムートは女にしてよかったんじゃないかなぁとは思う アンネリーゼの立場は?普通ならバルツァーのヒロイン役候補なのにな アンネリーゼ先輩は活躍とお色気シーンがまだたりないお
あと表紙ヴァージン、バンチのオマケヴァージンだお。でもこれからに期待だお アンネリーゼさんはちょっとBBAだからまだ出てきてないヴァイセンの適齢期のお姫様に期待する
エルツライヒの方はロリ過ぎてどうも >>608
今の絵柄ならどんな妙齢美女でもロリロリにしか描けないでしょ >>609
あの描写で生きていたら色々台無しだから死んでいた方が本人のためだな 初期の頃のヘルムートの方が良かったのにいつの間にかロリロリになってたしな
それどころかユーリまで女顔になってきてないか こいつ>>612絶対リープクネヒトのスパイだわ
今のヘルムート支持 >>612
そんなに初期のヘルムートが良ければ単行本1巻だけ延々と読み返せばよかろ、
気に入らないからってグチグチボヤくとかマジで恰好悪いわ もうね生徒達みんな女の子にな〜れ〜☆
∧_∧
(。・ω・。)つ━☆・*。
⊂ ノ ・゜+.
しーJ °。+ *´¨)
.· ´¸.·*´¨) ¸.·*¨)
(¸.·´ (¸.·'* ☆
それよりリープクネヒトとバルツァーの軽薄イラストでミリタリーロマンスはどうかと… >>608
アンネリーゼ先輩がBBAだとォ!?
ペド野郎は黙って煙草の煮汁でも呑んでやがれや(マジギレ) そういえば以前鉄道敷く話があって、単行本終わりのミニコーナーに、
「当時の機関車は本当はもっと小さいのだけど見栄えの都合で少し後のにした」と説明されてたが、
単行本表紙にあった「テンホイラー」と呼ばれるタイプの機関車(動輪が3軸・2軸の先輪)は、
史実だと1850年代には“アメリカでは”パワーとスピードを兼ね備えていると広まっていた形式だったらしい。
で、ヨーロッパでは1884年に「イタリア」で山を登るために使われたのが第一号(製造はイギリスの方が古いがインド向け)なんだと。
・・・意外にドイツのテンホイラーって遅いんだな…バルツァー世界ではきっとアメリカ好きな人が多かったんだろう。 >>620
バルツァー&第二王子&教え子達「英語の論文よんでるお!」
顧問の論文載せたミリタリージャーナルの裏にチューイングタバコとか書いてあるから
あの論文誌はアメリカ(この世界では新大陸としか言われてないから国名不明けど)
中心のものかもしれない(主に噛みタバコはアメリカ中心でヨーロッパは庶民はパイプ)
鉄条網が新大陸で広く使われている言われてたしもうすぐジッパーや電球なんかも新大陸で発明される
開拓→大変→既存の階級等がない→新発明なのかな?その辺はよくわかんないけど
この時代で新しい技術や物が知りたいなら新大陸情報を手に入れるのが手取り早いのかも
(ただし情報を得るのはこの時代難しいだろうから第二王子と生徒達は当分
新大陸情報→ヴァイセン経由→バーゼルと言う形になるだろうけど >>611
あれで生きてる展開って…次出て来た時こそ雑魚敵になって次こそ印象残らずあぼーんだよ
じゃなかったら顧問が7つの玉でも集めて地球上の戦闘で亡くなった全員を生き返らせるかw
どう考えても今逝っといた方がいい 愛しの可憐な幼馴染の不義を見ずに死ねたのだから幸せだったんだよ…ユルゲン ユルゲンのものじゃないんで不義って言うのやめてくださいユルゲンさん ちょw男女間の意味じゃないっwつか別にヘルムートそんな事してないからな、おちつけユルゲンw
人の道に背いたって方の意味だw どうせ顧問のこと好きなんだろ
俺の方が好きだ(顧問を) ヘル父ユル父含め皆殺しのことかな
まあユルゲンの方はそれなりに父親と親子してたからショックだよね だがちょっと待ってほしい。不埒な反動を粛清しただけだから人道に背いてないのではなかろうか
王家を私して国家の分裂を唆すような不忠の親を涙ながらに撃つのは定番でありそれを不義とする現代日本の感覚がおかしいのではないだろうか 身内の恥を自分の手を汚して漱ぐようなものやからせいぜい汚れ仕事の類いやな とうとうその話題に入るのか
父殺しの罪はたとえ総帥であっても免れることはできないってキシリア少将も言ってたw
古今東西未来永劫例え戦闘中でも不義なんじゃないかと(だから物語とかで語られる)
数号前まではまさかバンチヒロインコンテストで一位とったヘルムートが
そっちの童貞捨てるとは思わなかったけど(あっても描かれないのかなーと)
童貞捨ててからのヘルムートの真っ直ぐなヤバさはなんか壮絶
今回の件はある意味完全にやられたユルゲン達の件よりショックデカいよ
これ描いたみちつね先生と通した編集の英断に惚れ直すわ 自決主義って考え方もあるんじゃね?
つまり身内の恥を一族として処断した、と
とすれば家の論理として正しい >>631
ザビ家の総帥はパパ消し飛ばすのに名分あったわけじゃないマジモンの謀殺だし、それを言ったキシリアもギレンを攻撃できるなら親でも投げつけそうな人だし参考になんないかと(笑)
独裁国家だと現代でも>>629みたいなストーリーで党に忠誠を誓う〜みたいなプロパガンダあるし、価値観によってそこらへんのタブーは結構ブレブレだと思う 親殺しは巣立ちの必須儀式だとかなんとかゴールデンカムイなら言ってたな キシリアの例は明らかにキシリアが兄ちゃんヤった後問題すんなよって理由なだけなんけど
うーんまあヘルムートも何か政治的な理由がない限り罰せられることは絶対ないだろう
どころか殿下に一つ貸し状態な訳だけど。なんていうか本人の心の中にあるものというか
やっぱヘルムート女の子だし(古い考えなのかもしれないけど)
例えばこれユルゲンとか女性でもアンネリーゼ先輩がやったら
ここまでは思わないだろうなってのもある
あとやっぱ表情がもうね…後戻り出来ない感が >>635
そんな話>>631には欠片も入っとらんようだがまぁいい 欧州に限らず家繋ぐ為に肉親や親族に責任負わせる形で死なせて手打ちは珍しくないしの そっか皆あんまりショックじゃなかったのか
自分はいくら戦争で味方側から見て正当だとか罰せられないとしても
あの時代でも肉親をやるのは倫理的に問題だと思うしましてや女の子で
(あと味方側が進む方向も本当にそれでいいのかなって部分もある)
ヘルムートも多分色々思う部分があるだろう描写と思えるし
今でも混乱してて上手く言えないんだけど彼女がそこまでやっちゃったのは
ユルゲンの死以上にショックでそして戦記物として大変面白かった あかん、そして自演がバレバレしてしまった…
とうとうも何もないよね!私から始めたのさ!
そうだよ!この話がしたくて自演しちゃったよ!ごめんなーw消えます 自演失敗した挙句自爆はまれによくある
まぁ暫く大人しくしとき、具体的には日付が変わるまで ヘルムートは悪鬼羅刹の修羅道を選んだからね
最後に教官殺すルートすらある ヘルムートはもうちょっとおっぱいあってもよかったのに >>643
オパーイ大きいのに「お前、女だったのか…」ってやってもコメディタッチになっちゃうし…
>>642
言うてそれ位で悪鬼羅刹と言っていたら兄弟で国をかけて互いの首を狙う内戦してはるコスプレオタクとミリタリーオタクは… 日本でも戦国時代じゃお家存続のために親兄弟東西別れて両陣営についた話あるし国家内戦状態なら身内殺しの不義というより領地守るための苦肉の策では? いよいよ本格的にヘルムートちゃんprprなんて言ってる場合じゃなくなってきたな >>645
言い出しっぺが自演バレして逃げた話題をまだ続けるのか? 雑談なんてそんなもんよ
誰が言い出したかなんて気にするの2chで 自演云々意味わかってないしどうでもいいが、初期ヘルムートの描き直しだけはして欲しい
200万でどうですか先生
もちろん直筆サインその他グッズは付けてね >>645
そこちょっと気になってるんだけどヘルムートに兄弟や親戚が生き残ってないと両方の領地守れなくない?
まあ第二王子もヘルムート本人も改革派だから貴族の特権や領地なんてどうでもいいのかもしれんけど 初期は◯◯だったのに人気が出たので××になったキャラがいる!
なんて昔のご長寿マンガっぽくていいじゃないか
描き直しとかイラネ
ヘルムートは一粒で二度美味しい貴重なキャラクターなんで
まぁどっちも好きなだけだけど >>654
じゃあ俺だけ直談判いくもーん
その他に修正も入った秘蔵版描いてもらっても、見せてあげないんだからねっ! >>653
国破れたら家も領地も無いってタイプだしねヘルムーもマチズモも モーターヘッドとファティマをゴティックメードとオートフラワーに変更するために最初から描き直したどこぞの漫画家ならともかく中島には無茶振りやな >>657
漫☆画太郎先生に一切無かった事にしてもらおう なるほど>>655の希望を画太郎が打ち砕くのか
それなら仕方無いな 今気づいたが6巻裏のヘルムート異常に可愛い
ところでリープクネヒトは親父の自殺関係で参謀総長の弱味を握っている、もしくは秘密を共有している感じがするな
クーデター後、参謀総長の手助けで罪を免れたみたいだが、参謀総長による国王暗殺が失敗するようバルツァーを逃がしたり、建物から逃げ出すときに門を開けたりしてるので、手を組んでるという訳ではなさそうだ。
この辺りは優秀なバルツァーなら気付きそうなものだけど、物語としてまだ明かせないから気付いてない設定なのかな。
BBAが「私が思うに〜」って父親自殺関連を話しかけたときにバルツァー遮るし。
リープクネヒトが何したいのか知りたいなら、その生い立ち情報はあって困ることないだろうにな 第二王子が新国王に即位した後で明らかにするんじゃね 初期ヘルムートだけど、第1話の「騎兵科の首席」は本当にヘルムートなんだろうか?
(第2話のは明記されているけど)
こち亀の大原部長と先代班長のように似た顔の別人じゃないんだろうか? >>663
実はこれも全てリープクネヒトって奴の仕業なんだ。 スレ伸びてると思ったらまた終わった話題持ち出して伸びてる
ヘルムーprpr >>663
やはり首席はヘルムートにいいところ見せたくて頑張ったユルゲンということにして、描き直しが必要か(しつこい
そうするとサーベル童貞にするための伝令を押し付ける大義名分が消えて難しくなるが…… クネヒトにしては下手な煽動だな
まぁ大佐にも策としては三流とか駄目だし食らってたし案外そんなもんなんだろうなあいつも
軽薄だし >>671
もしそうでもせっかくの表紙童貞喪失が隠されてしまうだろw
てかあの内容でこのカバーは駄目だ。まるで残りの生徒たちが
バーゼルラントを喰い物にする未来感がするし他の巻にカバーしよう ユルゲン表紙はお墓でいいよ
お墓の前で涙してるヘルムーがいればユルゲンも大満足な表紙だろ ヘルムー「暗くてお墓がよく見えないわ」
ユルゲン「どうだ明るくなったろう」 掛け替えカバーw
第二王子まで魂を売ってしまったか
いやまあ好きですけどね! >>675
いや待てそこは元ネタ的に
ディーター(戦争特需で成り上がった社長さん)「どうだ明るくなったらう」
だろ
カバーw顧問はともかく第二王子殿下に頼みにくいw
あー早く後ろの細かい生徒たちも見たいー >>678
多分この店店員さんが絞ってくれる搾りたて林檎ジュースがあるw
>>679
それ火付けてんのお金じゃなくて落とした弾丸(ケースごと)じゃw ところで普仏戦争に当たるエピソードはいつになったらいくのだろう。
流れ的にはエルツライヒ帝国との戦争のところまではやらないともやもやするだろうし、
内容的にも両国のバーゼルラント内戦介入で一触即発になってもおかしくはないんだが、
フレイユ共和国はまだ直接敵対して来ないんだよなぁ…
案外、ヴァイセン=エルツライヒ戦争がクライマックスで、その後士官学校を卒業した生徒たちが、
フレイユとの開戦前夜に顔を合わせ「俺たちの戦いはこれからだ!」な締めとかじゃないよなぁ… さらに新しい国を絡めるとワチャワチャするからやる予定は無さそうかも
史実をモデルにしててもなぞる必要ないし その辺何巻かかってもいいからじっくり続けて貰って欲しいなあ
平和な期間も含めて時間の許す限り描いていって欲しい
最後は作者と読者と雑誌の寿命合戦なってでもw ところでリープクネヒトの逃げたその国はフレイユなのかモレイユなのか >>681 上
『殿下の手作りジュース(物理)』か、マニアックな その辺のネタも見たいので単行本の巻末オマケ4コマ復活してくれー
って言いたいけどああいうのって描いても描かなくても原稿料は変わらない
的な事を聞いてしまってから何だか言いにくい世の中になってしまった そりゃ単行本は原稿料関係ないだろ。
雑誌に掲載するから原稿料をもらうわけで。
オマケ四コマつけないより、つけて売れたら、その分の単行本の印税は直で筆者に行くとかそんなんじゃないか。
だからみちつねさんつけて下さい。
四コマつけてくれたら二冊ずつ買います。 ふと思い出したんだけど
建安マエストロの続きどうなったの >三国志のアレコレは温め中
平行して色々できない人なんだろ多分 売れ行きもそりゃあるが普通は出来ないから並行し過ぎて今があるというか >>687
収穫後24時間以内搾汁かな?
大手紙みたいなバルツァーカフェ的企画をやるならこれは必須ですな 建安マエストロもバルツァー終わったらでいいので続きよみたいけど
どこで連載できるんだろう ドラマCDは結局今回も出ないのよな
キャスト妄想とかしてたのに
あと掲載順は大丈夫なのかな ドラマCDってキャスト集めて原作のエピソードをCD用に一部脚本化して収録するくらいしか手間はかからんと思うのだけど
なんで制作にそんなに時間かかるんだ みちつねは凝り性だしあんまり中途半端なことやりたくねえんじゃないかなと
ジャケットとかも多分描き下ろしするでしょ ショートアニメでも作ってくれるならともかく
ただのボイスドラマは声優オタしか喜ばんよ・・・ >>697
もうここまで延期してたら企画倒れだろ
監督誰?脚本は誰が書く?音楽どうする?声優事務所どこならやってくれる?配役どうする?録音スタジオどこ借りる?はじめ他にも
見えないとこで各方面へ準備したり根回ししないとうまくいかない
弱小編集部はコネなし金なしノウハウなし情熱なしでよくポシャる
ドラマCD一枚でも世に出すのは大変なんだよ
で、製作中止をアナウンスする編集部としない編集部があってバンチは後者だな >>700
声優確保は世には一線の連中じゃなきゃ取れるだろうし
スタジオだってプレスだって大手じゃなきゃ抑えられるだろうが
肝心の脚本がどうにかなっていない時点で何もかもアカンですわ CDドラマよりカバーが全巻分欲しい…
今月号は外伝みたいだけどどんな話かなー楽しみだなー どうでもいいが小さい頃のぽっちゃりユルゲンは、トマスに似てるな。
あと、トマスの存在価値教えて。
有能マルセルの引き立て役友人? 籠城の食事制限等、過酷な状況での仲間割れ時の仲裁もしてた。 >>706
あー 明のほうの神谷さんだったらいいな。それなら買うわ。 過去のツイッター見てたら3月ごろにドラマCDは多分11巻って言ってた >>706
第二王子 塩沢兼人(故人)
ヘルムート 杉山佳寿子
ディーター 間嶋里美
パウル 古川登志夫
それ有りならこんな感じでお願いしたいよ…絶対ありえないけど バンチの6月号でヘルムートの父親が「(第一)応じに亡命されたら」って誤字ってるの、俺だけじゃないよな? 顧問が第二王子の連れ出しのために学校戻ろうとした時、ユルゲンが案内してくれた理由がわからん。
第一王子がサクッと勝っちゃった方が、北部から騎兵連れて来ようとしてるヘルムート守れたんじゃないの? ユルゲン的にも顧問に対して色々教えてもらった恩義みたいのもあったんじゃないか?
っていうか多分ヘルムートがいるとユルゲンダメダメだけど
ヘルムートがいなければもっと落ち着いて話合いとか出来たと思う インド人が右になるような誤植は無いんだから贅沢言うなよ 一巻のあれ
175 : 無念 2016/11/21 16:59:10 No.447406075 1
戦列組んで撃ち合いできるくらい大勢死刑囚いるってちょっとこの国の治安はどうなってるの… 凶悪犯を漏れなく捕まえるバーゼルラントの警察機構の優秀性の表れだから… 自国の囚人を前線の敵の目の前で次々と自害させて、敵が混乱してるところに突撃して大勝した古代中国のアレを思い出す むしろ平和すぎて死刑執行出来なくて溜まりに溜まった人達なのでは
世論の影響? 殺されるより殺さない(撃たない)方を選ぶ死刑囚も多数居るくらいだから、
良心的脱走兵かもな 第二王子が歩兵科募集する回であんなに犯罪者になるよりって
言われてる貧民層の少年も集まっちゃったりして実際治安はあまり
良くないような気もするけど、バルツァー顧問も引っ捕らえられたりしたから
死刑囚なんて王族や警察の気まぐれでいくらでも増やせそうな気も 第一王子はお花畑のコスプレマニアで第二王子は脳筋ミリオタだ、と酒場で噂した国家機密漏洩罪が8割だゾ 10巻ユルゲンと三馬鹿表紙童貞喪失決定だな。おめでとう!
ユルゲン虫歯の検診w >>729
王族の気まぐれ(王子様煽って投獄からの死刑囚との撃ち合い) 今回砲兵科の二人が背嚢の裏で話してるけどレンデュリック大佐は
なんであの場に大砲ぶっ放さなかったんだろうな
首都の市街地からも撃とうとしたくらいだから南部の小都市なんて犠牲にしたっていいだろうし >>707
そういえばトマスは7巻の終盤で
心優しいけど泣き虫ビビりデブから
精神的に安定感のある心優しいデブにランクアップしていたはず
兄王子にビビったモブ教官に発砲の号令を!とも言ってた >>734
・あの場所はすでに市街地で大砲を配置していた防衛線ではない(防衛線は既に顧問のバルーン作戦でうやむやのまま突破している)
・突破された後に間に合わせの護衛戦力で迎え撃っているだけなのに大砲をあの場に急に持ってこれるわけがない
・そもそも既にあの時点では大佐に指揮権はない >>736
どれもちゃんと読んでいればわかる事やな 上二つは天才インテリロマンティスト大佐的には時間はかかるだろうけどなんとかなったかもしれないけど
下だろうな、指揮権云々というかバーゼルの田舎貴族も戴冠式もあの町もどうでもいいというか
もう逃走入ってるしバルツァーさんでもそう判断するやろ 大佐も一応迎撃を進言したけどその田舎貴族が進言を突っぱね兄王子連れ出し逃走しようとして失敗という流れ >>738
防衛線突破されて奇襲同然の襲撃受けてるのに時間かかっちゃダメだろw だってこの時代の大砲、計算したり向きを変えたり弾入れるにもめちゃめちゃ時間がかかるねん うん、だから仮に大佐に指揮権あっても>>734は無理だろって話 今回ヘルムートがかなり素早くやったからね
そういう意味ではヘルムートと砲弾の音すらしないと応戦しようと
提案した大佐を断ったヘルムート父に感謝 >>741
ウェルズの『宇宙戦争』(1898年執筆)でも、
「火星人は熱線使うから接近戦は危険」とイギリス軍が大砲攻撃の準備するのはいいが、
序盤「午後11時に一個中隊が来て、大砲が来たのは次の日の午後5時。」という描写があったな。
(特に遅いといらだつ描写もないので、国内でもこれぐらい運搬にかかるというイメージだったんだろう。)
で、午後7時になってもまだ的(火星人の乗ってきた円筒)に当てられず、完成したトライポッドに全滅させられる。
内戦終結して次はどういう展開になるんだろうな
てっきり第一王子をエルツライヒ、第二王子をヴァイセンが擁して
バーゼルラントが火の海になるのかと思ってたらあっさりと確保しちゃったし 予告でヴァイセン軍常駐とあるから顧問の立場がどうなるかだな 市街地のパウルん家とヴァイセン軍御断りの高級娼館も心配です
今月は外伝みたい?だけど 今月の外伝はどうなるんかね
今読み返してて疑問に思ったんだけど何で第二王子だけアウグスト呼びなんかね。もしかしてライナーがミドルネームなのか?
あと第二がリンゴ握りつぶした回っていつだったっけか 第一もフランツじゃなくてテオドールってエルツライヒの王族から呼ばれてるな >>750
テオドールなんて薬の名前なんでそっちが出てくるww >>749
なんだったか忘れたが、昔のドイツでは命名のしきたりでファーストネームのバリエーションが少なく、
洗礼時に与えられるミドルネームの方が個人識別に使われていたらしい。
その辺作者が意識しているなら保守的な王族だけミドルネーム呼び設定なのかも? バルツァーがヴァイセンとバーゼルラントとの板挟みになりそうな気がする
王族擁護にまわるか参謀総長に忠誠を誓うかみたいな
参謀総長は両国の王家を潰したいみたいだし コミックス累計100万部突破
ドラマCDは11巻につく予定
番外編は展覧会
次号に続くってあるけど予告にタイトル見当たらず いない。いてもやる事ない
ディーターんちが丸々クルップ社かと思ってたけどそういう訳でもないんだな
めいっぱい頑張ってオシャレした感のパウル可愛い ユルゲンが死んだのやっと見たが、予想以上に重かった。
その前のヘルムートによる父親たち直接皆殺しの方が俺はきつかったけど。 自分もそっちのほうがショックだったよ
ヘルムートに後戻りできない感が 製パンの時みたいにアンネリーゼ先輩がいても良かったと思うけど男子の祭典だからなあw 顧問お誕生日おめでとうございます (´;ω;`)
凛々しい顧問がかっこよくて大好きです (´;ω;`)
素敵な誕生日をすごしてね (´;ω;`) >>768
あの話は単行本にまだ未収録だったっけ? >>764
今回の話は砲兵科ちょっと有能すぎやしませんかね 地味な科だけど、もともと座学じゃ優秀な科のトップ1、2で顧問が実戦含め鍛えあげたから
戦場の女神だから
でも演習量が少ないのはちょっと心配だ。特にパウル 一番最初のバルツァーの評価は歩兵と騎兵は話にならんだったから砲兵は最初から最低限の基準はクリアしてる感じだったんだろうし 植民地展示コーナーに生徒たちは怖がってるのに
顧問は悔しがってる風なのが面白いw あれは植民地展示を怖がってたというより、顧問の被害妄想じみた反応にドン引きしてたんだと思う >>775
けどまぁ実際その手の誇示だし
パウルとマルセルが引いてる反面、社長が若干納得してる感じなのが面白い ディーターはなんだかんだで支配する側でマルセルは支配される側を生きてきた訳だしね
あとディーターは戦後会議の時も思ったけどある程度こういう社交の場には
慣れてるんだろうなあと思った 今月の感想
ある意味子供たちを拐かしてんのはお前だろwバルツァー 生徒たちがおおーって言ってるシーン、外人4コマと構図がほぼ同じでワロタ >>744で思い出したのだが、
『宇宙戦争』が書かれたころのイギリスでは「クソ強い軍隊がイギリス蹂躙」という小説がはやっていて、
第一号が1871年の「プロイセン軍がイギリスに攻めてきた」というお話(『The Battle of Dorking』)らしい。
…普仏戦争直後のプロイセン軍ってそういう扱いなのか…
バルツァーが来た頃のバーゼルラントの人達の気持ちもよーくわかったぜw アメリカが宇宙人に蹂躙される小説or映画が流行ったようなものか >>776
ささやかなお胸とスカートかブルマー(アンネリーゼが着てるようなの)だから多分そう バパン死んじゃってヘルムートが当主になるんだろうけどヘルミーネの存在はどうすんだろ
今まで通り使い分けるのかヘルミーネは死んだことにして今後はヘルムート一本でいくのか
あるいは今回の勲功でもって正体ばらしてヘルミーネとして継承できる特例だしてもらったりとか 一応アンネリーゼとヘレナ(あとは女帝とパウルの家族関係くらいか)がいるとはいえ
ヘルミーネがいなくなると本当に女っ気無くなって画面に華が無くなるから
ヘルミーネの存在自体は残るんじゃないかと
ヘルムートにしても姉という名義は残しておいた方が何かの役に立つかもしれないし
ストーリーに絡むかどうかはわからないけど… ナントカ爵夫人(この場合誰かの妻という意味ではなく自分が当主として立っている
みたいなのが制度or特例として認められれば問題ないんだけどね
もっともその場合、以後女として生活する事になるけど というかヘルムートそろそろ学校卒業?っていうか学校自体が存続できるのかこれ?
ヘルムートとまあ砲兵科の二人も戦時ってことで繰り上げ卒業しちゃってもいいかもしれんけど
年齢も学力もまだまだの歩兵科の教育どうすんだこれ >>786
爵位持ちとして第二王子の代理公妃として任命された経緯を見ると
表向きに存在しているのはむしろヘルミーネなんじゃないか?
漫画だとヘルムートがメインで描かれているけど
立ち位置としてはヘルミーネの影や手足なんじゃね? 表向きに存在しているのは、姉(ヘルミーネ)と弟(ヘルムート)両方だと思うよ
しかしある日急に多分同い年の弟が出てきた時はヘルムー父ちゃん
隠し子かーと隠し子だな的に思われただろうw ヘルミーネが生まれた当時は両親もまだ下の子作ればいい下が男なら問題なしと思ってたんじゃないかなあ
ヘルムートとして入学させた後は家で大人しくしてる娘であまり表に出ないっていう設定にしてたのかな 本来なら女として生きられる筈なのに、国家の危機をいち早く察して、あえて男として振る舞い国家に尽くした
くらいの詭弁を弄して、第2王子が後ろ盾になれば、それなりに各方面に言い訳が立つのでは 兄弟等がいて南部を継いでって状態じゃなければちょっとアレな話だけど
お父ちゃん最期まで弟は考えてたんじゃないかな?
だって男子がヘルムートオンリーだとヘルムート(男)がある程度早い段階で
確実に跡取り設けないとあの法律下じゃ絶対領地守れない…
元々領地没収する為の法律だし…娘の人生も最後まで男とするには普通忍びないだろうし
現状領地守れなくなったのでは(まあそれはユルゲンの家とかもだろうけど。三馬鹿の家は次男以下だけかな)
それともユルゲンと同室にしとけばもっと早い段階で跡取りが出来てるだろう
それ取り上げてヘルムート(男)の子供だとか言い張るつもりだったんだろうか?
ユルゲンもヘルムートもお堅い性格で何より
>>791
(第二王子と)ヘルムートは領地を守りたい気持ちはあるのかな
まさか感化されすぎて国に没収されて軍制改革のために有意義に
使われたいとか農地改革とか思ってんじゃないだろうなw 解決策思いついた
ヘルムートが至急その辺の女の子と結婚して第一第二王子みたいに赤ん坊掻っ攫ってきちゃえば… >>793
そこまでするなら自分で産めばいい
顧問にお願いして 何カ月かかるんだよっ
ヘルムー「カモン!顧問!」
顧問「鬼門!苦悶!ケモン!」 日本の描写あったな
パリ万博の徳川ブースと島津ブース
遅レスだが 適当な女に顧問の子を産ませてその女とヘルムートが結婚?(早とちり) >>796
あの集団の通訳さんが見当たらなくて心配w 何となくラストサムライ見てたら新旧の武器兵器がかぶってた。
同時代だから当たり前だった。
近世から近代への過渡期って、どこもこんな葛藤があったんだろな。
この人に日清日露も描いて欲しいわ。 やったね、ディーターちゃん!兵器が増えるよ(鬱エンドw) 今週の金曜日だおー。古き良き騎兵のユルゲン様の生き様満載だおー そして戦友はヴァルハラへって単行本派にはネタバレじゃね? ああでも主人公バルツァーにとっての戦友となると、厨二とかユーリの兄とか
になるだろうから、過去編か厨二がって思うかもしれないか… 厨二煮込みやユーリ兄は学友であって洗浄や義挙で行動を共にしてないから顧問にとって戦友ではないでしょ そういや顧問にとっての純粋な戦友って出てきてないな 表紙で二人指定されるとき
顧問とコンビ組んでるようなキャラいないから悩むとも言ってたな 戻ってからの顧問と第二はいい悪巧みコンビって感じするけどね 『ポーズを取る顧問〜ヘルミーネを添えて〜』で良くね 逆に考えよう。生徒達一人一人バラして顧問とペアで6回(一人は故人)まわせる
あと第二王子、厨二、アンネリーゼ、警官の彼、ユーリ、ティモと顧問ペアで12回
顧問と一緒カレンダー作れるよ!w ユルゲンの行ったヴァルハラってあれだろ?
どんな怪我や病気でもぱああああと治しちゃうラブコメ安田記念病院w >>813
故人は物悲しくなるから代わりにヘルムートとヘルミーネで一回ずつにしよう(提案) バンチブログの衝撃的な発表ってなんだよ…怖いよ…
ドラマCDだったら、うん知ってた次巻で本当に出るといいね
カフェだったら、ああいい!行きたい!
画集発売だったら、最高!買います!
小説化だったら、普通に読みたい!
電子化だったら、紙で買い続けるけど嬉しい
厨二外伝再開\(^o^)/だったら、嬉しいけど本編休載しない程度に頑張って下さいぃぃ
バンチと両方買ってバーゼルラント新聞全プレ(購入)だったら、やぁっふほいぃぃぃぃぃぃ
モシモシゲー化だったら、嫌あああぁいくら貢げばいいの
アニメ化だったら、嫌ああああぁ作画崩壊怖いぃぃぃ
ドラマ化だったら、嫌ああああぁ絶対別物になるぅぅぅ
ミュージカル化だったら、嫌ああああぁ漫画原作特有な謎演出ぅぅきちゃうぅ
でも宝塚化だったら、なんかちょっと見てみたいw
次巻堂々の完成最終巻だったら、絶対嫌ああああぁもと続いてえええぇぇー
次巻生徒達全員(とか王子)死亡?!とかもやめてくれよぉぉー
アニメ化とかかなあ?でもアニメ化やドラマ化だと帯の表に書くと思うんだ??? 同じく映像化の手間がかかるという理由でアニメ化ないだろと思ってた
アンゴルモアが最近アニメ発表したしバルツァーも絶対ないとは限らんよなあ
売り上げはそんなに差ないし >>822
次の巻からは金属薬莢お目見えしちゃうよみたいな地味だけど軍バル的な衝撃的発表がいい アンゴルモアは原作完結してないのに何をアニメ化するんだよって感じではある
明確な終わり(元軍撤退)が設定されてるだろうけど、原作追い越してそこまで1クールでやるんかね そういわれるとバルツァーがアニメ化したとして心配な理由って
アンゴルモアアニメが心配な理由と全く被るな
戦闘シーンの作画とどう終わらせるのって話 >>828
作者自らに初期案を使ってパラレル展開させてもらおう。
単行本2巻程度(約10話)で終れるらしいので1クールでアニメ化しても
各話原作1話分におつりつけて間に合うはず。
原作初期回から抜粋すると多分こうか?(原作該当話)
1:バルツァー、バーゼルラントの士官学校に来る。(第1話)
2:歩兵科の指導改善してたらアウグストに注目される(第3話)
3:市民の暴動発生、鎮圧編(前後編?)。(第2・9・10話)
4:暴動鎮圧の活躍でバルツァーの株が上がる、アウグストの協力で新型ライフルなども導入。(第6・7話)
5:弟の金の使いこみに怒る兄王子をリープクネヒトが煽る。
リープクネヒトがどんな奴か説明する過去編もつけて前後編で。(第7・8話)
6:兄弟王子で内戦勃発による前後編。(第4・5話の実践試験を大幅改変)
一部入れ替えているのは、あの死刑囚の実験がやや不自然な気がしたので、
あれが全2巻終了時のクライマックスのネタ(本当は実戦想定)だったのではと考えた。 明日が単行本の最新刊?
長かったな、いつぶりだっけ? いや今回は遅く無いだろ。むしろ春発売で7月に出てビックリだw
またてっきり10月以降かなーとw あ バルツァーでたんだ!買いにいこ!へっへっへっへ このご時世でアルタイルはともかくアンゴルモアなんてよくアニメ化踏み切ったよなあ >>834
サムライとモンゴルは外人受けはよさそう ペーパーはある程度大きい本屋ならどこでも全国書店用貰えるのかなあ…
駅前行って聞いてくるか… 単行本かった!
ユルゲン、他3人さようなら・・・
とんだピエロ・・・
ヘルムートは鬼の将軍になるわ 18年冬発売予定みたいな来年の年末まで範囲に入るような表記嫌い 全国書店のペーパーってどこだよーアニメイトとか漫画専門天理かないとダメか?
大きいとこ3箇所くらい聞いたけどうちはありませんって言われたよー 全国書店用ってもしかして全封入?同じくないです言われたけど下の方から
白いところチラッとあってあれ?って思ってるんだけどただの表紙かもしれない
開けてくださいとはさすがに言えないしなあ
そうするとTSUTAYA系かキクヤ書店で買うと2枚?流石にそれはないよなあ
まあ本屋さんがうちはつきません言ったんだからつかないんだろう
つくところ気長に探すべ まだ買ってないが袋とじみたいに本体に直接付いてるものじゃなければ書店でコミックの中に挟んだり買った人に渡すものだし
出版との付き合い方や手違いでそもペーパー貰ってなかったり担当がめんどくさがって無いことにしてることもあるから
店側に聞いたほうが早いわな 気が付いたら最新刊届いてたわ。
馬上の告白時のユルゲンの顔が爽やかイケメン過ぎ。
初期の濃くてむさ苦しいユルゲンはどこ行った。
死ぬ前補正恐ろしいな。 ユルゲンはストーリー上、殺す必要なかったんじゃ?
ヴァイセン軍見たら親父たちに合流するために撤退しろよ。
ヘルムート覚醒イベントは親殺しで十分だろ。
と、ここでユルゲン死亡を聞いたときは「ユルゲンざまぁ」と思っていたが、実際読むと死の間際のユルゲン騎士道に惚れてた。 まあ見とけ、そのうちメカユルゲンになって「我が南部貴族の科学力は世界一ィィィィ」とか言って帰ってくるから 南部独立宣言から内線終結まで一瞬だったな
後世のwikipediaでも現地語でしか触れられないレベル なんか騎兵の生徒らは無理矢理退場させた感じが・・・・ 衝撃発表とは別なんだろうけど今回一番の驚きは巻末あとがきの、
「ここを折り返し点に構想の最大限まで〜」の一文。
もう少しで終わるどころか、20巻ほどまでやってくれる目途がついたなんて嬉しすぎるw こっからブジョンヌイ元帥登場で一気に騎兵の時代来るから覚悟しとけよ
うおおおおお騎兵強い!強すぎるうううううううう! 死んじゃうならヘルムー押し倒した時チューくらいはさせてあげてからで良かったような 皆がドラマCDを待ち望んでいる、期待を裏切らんでくれよ ドラマCDユルゲン出られるのかなあ?そもそもヘルムート除く生徒たち出られるのか…
そして9月号は休載なんだろうか… >>856
次のコマの顧問の表情がなぁ
ホント頼むよバンチさん
>>854
ヴァイセン参謀本部としてはイワンより
トーデスリットのフォン・ブレドウ少将を推薦する ヘルムートがユルゲンの赤ちゃん抱いてる絵が泣ける・・・ 面白かった!
面白かった!
面白かった!
でもさぁCDは冬は来年前提って・・・ヘタすりゃ来春だよね
余裕をとり杉だってw
でもあとがきと書店オマケのバーゼル新聞面白かったなぁ >>860
悲しいこと言ってやるなw
あとヘルムートがユルゲンと結婚して別の男の子供を生むぜーって
妄想したのかと思うと(ユルゲンはしないだろうし)末恐ろし過ぎだw ユルゲンは己を完全に棄ててついていくしかヘルムートの側にいることは出来なかったんだよな なんてこったユルゲンは主要人物だったしなんだかんだ言って最終的には報われるだろうと思ってたが
ヘルムートも父親殺ししちゃうしこれは碌な死にかたしないのではとびびる ユルゲンの死に顔がバンチと変わって穏やかじゃなくなってる(;_;)
あと吹き出し書き忘れてるとこおおくね >>866
報いがあるなら碌な死に方しなさそうなのが多すぎるから…
顧問からして生徒に街に火付けさせたりとか朝飯前
っていうか城外の住民は城内に避難済みとか言ってたけど、
火付けしてるコマの辺りでたまげてる住民はあれ城内なの? しかしCD付き限定版が2018年冬に発売ってえ、これ11巻のこと?
流石に通常版はもっと前に出るんだよね? >>864
今の自身の人格はどうして、誰のために出来上がったのかを今一度考えるべきだったね
元来の性格であれば生き延びてただろうってのも悲しい やったぜ。 投稿者:変態糞ドイツ皇帝 (9月16日(水)07時14分22秒)
昨日の9月15日にいつものサンディカリストのフランス(共産主義者)と
先日艦隊戦してくれた孤立好きのカリストのイギリス (共産主義者)とわし(ドイツ皇帝)の3人で欧州にあるパリの凱旋門の下で盛りあったぜ。
今日は明日が『アルザス・ロレーヌか戦争か』なんで税金で戦艦と戦艦を買ってから
滅多にフランス人が来ない所なんで、 そこでしこたま税金を着服してからやりはじめたんや。
3人で塹壕戦しあいながらピッケルハウべだけになり持って来た15cm砲弾を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、榴弾砲の穴が熱くなって来るし、砲弾が出口を求めて榴弾砲の中でぐるぐるしている。
サンディカリストのおっさんにフランドルワロンを併合させながら、イギリスのドーバー海峡を封鎖してたら、
先にイギリスがわしの艦隊に砲弾をドバーっと出して来た。 それと同時におっさんもわしも砲弾を出したんや。
もう艦隊中、砲弾まみれや、 3人で出した砲弾を装甲で防ぎながらお互いの体に撃ちあったり、
砲弾まみれの砲塔を狙いあって副砲で砲撃したりした。ああ^〜たまらねえぜ。
しばらく撃ちまくってから又水雷戦をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
サンディカリストのおっさんの戦艦にわしの砲弾を突うずるっ込んでやると
ワシの戦艦の穴が砲弾と硝煙でずるずるして気持ちが良い。
イギリスもワシの戦艦の艦橋に砲弾突っ込んで魚雷をつかって居る。
砲弾まみれのおっさんの戦艦を尻目に、思い切り自沈したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにフランスとイギリスの戦艦に撃たれ、砲弾を撃ちあい、 血を塗りあい、
9隻も被害を出した。もう一度(選挙)やりたいぜ。 やはり大勢で砲弾まみれになると最高やで。
こんな、変態ドイツ皇帝と戦艦あそびしないか。 ああ^〜早く砲弾まみれになろうぜ。
ドイツの州北であえる奴なら最高や。 わしは163*90*53,
おっさんは165*75*60、や 砲弾まみれでやりたいやつ、至急、電報くれや。
士官服のまま突貫して、砲弾だらけでやろうや。
-- カイザー? 2014-08-30 (土) 00:09:28 もともと恋愛脳があまり備わってないようだし
通常営業なんじゃないかね
ユルゲンに対しても家族愛っぽかったからなぁ ユルゲンってヘルムーに振られなくても最後の特攻みたいなことしたのかな
騎兵と心中するユルゲンと一緒にいたら
ヘルムーが想像したようなユルゲンとともに在るifすら実現しなかったよなあ もう廃れる、しかも悲惨な形でと理解できてるのに
古い価値観も仲間も家族も捨てられないから結局はするんじゃない 自分で悟っていたようだが兵士に向いていない
家族愛に拘るようなら特に職業軍人はな でも顧問としては割とユルゲンは高評価なんだよな。見た目とか人を動かせる部分とか
最後まで(気球の時)手を差し伸べてる
兵士としてはむいてないけど将校としては優秀なタイプ
優等生故に個別に居残り指導wされる部分がなかったのは悲しいね 読んだ。
結局、南部の年はゴルシュタットなの?それとも、インゴルシュタット?
二ヶ所しか出てこないのに、相違とは! ヘルムート「ユルゲン、お前だったのかいつも補給線を妨害してくれてたのは」
>>868
顧問「戦場に残ってる輩は住民に非ず」 >>879
確かにな
顧問もいないのにあれだけの判断力で妨害工作
よく頑張った
世が世ならば本当は早く年金が貰いたいのに・・・ってぼやきながら
元帥になる器かもしれない >>868
顧問「住人の避難は出来てませんって言ったら動いてくれますか?」 ペーパー、パウルが欲しかったけど周りどこも見つからなくてTSUTAYA顧問
まとめて読んで面白かったー http://web.archive.org/web/20160402220134/http://www.comicbunch.com/information/baltzar-event.php
http://www.comicbunch.com/support/bunch/
ここのリストどっちにも載ってるとこが一般書店ペーパー配ってんのかねえ? >>884
こ、顧問、ツタヤにいかれたんですか!? 単行本オンリー勢、読了
これ最終回でも良さそうな流れだなあ 「皆がドラマCDを待ち望んでいる」「期待を裏切らんでくれよ」
……ホントだよ! ヘルムートには大切なものは残ってないとか安らかになれないとか… ヘルムートも大変だよな男から女に代わって親友は死んでサーベルで童貞捨てて・・・ はじめの方でユルゲンが顧問に焼いて、ヘルムートが勘違いすんなよって珍しく赤面すんだけど
あれは顧問が好きで赤面&勘違いすんなよ(ツンデレ)かと思ってたけど
ユルゲンが好きで赤面&ユルゲンに勘違されたくない、なんだな
考えてみればヘルムートの吹き出しって絶対嘘は言わないから
マジで勘違いすんなよなんだな。成る程
ヘルムートは顔に出ない子だからこれからも色々恋愛面では大変だと思う あとこの後はまだバンチでもまだなんだけど、きっとパウルの感動の家族再会シーンを
ヘルムートが見せつけられるんだろうなーと思うとヘルムート
虐めたい派としては最高にゾワゾワするw >>889
いやいやいや周辺国が暗躍しすぎてこのまま終わったら死ねるw
つか内戦が終わったばかりでしょーがw >>894
どっちもあったんじゃね?
幼なじみでおそらく将来の結婚相手であるユルゲンから勘ぐられての動揺と
無意識に顧問に惹かれてるのを指摘されての動揺と
ユルゲンへの感情は親愛や家族愛が強くて
顧問への感情は憧れや信頼が強いように感じる ヘルムート大活躍というか主役の10巻だったな
もう当分スポット当てなくていいレベルの・・・ そういえば上の方で「今アニメ版開始したら作者初期案の単行本2巻程度完結ストーリー」に、
されるんじゃないかというのがあったが、それだとヘルムートは最後まで男のまま
(正確にはバルツァーたちに女装がばれない)で終るんだよなw
それはなんかめっちゃ嫌だ。 >>901
教え子がそこまで育ったことに満足するだろ
戦争屋としてすくすく育ってる 単行本読んだ。ユルゲン…。
最後の襲撃直前、馬蹄を前へ、のコマで相手プラカード持ってんぞw
と最初思ったけど、これって脱サーベル童貞の時の相手をわざわざ
持ってきて貼ったのか。
でも本当の相手は軍国の蜂巣砲で、もう騎兵の時代は終わり、と。
切ねぇ。 ユルゲンの死顔書き直してるね。雑誌版だと綺麗な顔だったけど、死体っぽくなってる 確かにここだと「ほんとに死んでるのか?」とかあったけど、単行本派の俺は「どう見ても死んでるやんけ」と思たわ 綺麗な死に顔というか満足した顔っていうか
死を賞賛するわけではないけど個人的にはバンチのあの死に顔の方が好きだな
好きな子に告って思うままに走って生き切った〜と思いたくて
>>897>>899
そっか…可哀想なユルゲン 細かいけど逮捕される直前の第一王子が侯爵に殿下って言われてんのな
僭称とはいえ、戴冠したんだから陛下って呼んでやれよ >>906
突然死や病死ならともかく鬼のように戦っての突撃死だからね、未練も一杯ありすぎで・・・
とても安らかな顔では死ねんだろ ユルゲンの死は解釈が分かれそうだな半ば自殺に近い特攻だったのか
調子乗っちゃって返り討ちっていうかっこ悪い最期だったか 突撃したときのあの顔は覚悟決めた顔だと思った
覚悟決めたけど、死に場所求めてとかじゃなくて今自分のやるべき仕事をする、これが俺の生きる道て感じ 仲間たちの心情も考えて騎馬隊のプライドに殉じたって感じだな
あそこで投降しても敗残者としてずっと鬱屈した思い抱えそうだし 成功体験のなか終わりを迎える方がいいと思ったんじゃない
あそこで襲撃やめて戦闘終了して生き延びたとしても、
敗軍として生きないといけないし、騎兵が役立たずになってくのを見ないといけない
そして女を捨てたヘルムーを見続ける辛さからの自身の逃避もあるんじゃないかと >>910
悪いけど正直前者の解釈してる人が理解できん
退却も十分可能だった状況にもかかわらず(父親たちの状況も伝わっていはいない)
自分だけならともかく特に死ぬ気はなかった仲間に「いけるいける」と騙して自殺特攻させるキャラに見えてんのかと 自分たちが時代遅れの存在になりつつあるとは自覚しつつも
思いのほか自分たちの策が功を奏して調子乗っちゃったんでしょ 雑誌版だと死に顔が穏やかだったせいで騎兵としての誇りに殉じた騎士にみえるが
単行本だとただの敗者に見える 疲労の限界って自覚している以上
ただ調子に乗ってた訳じゃないと思うが それを調子に乗ってたと言うかどうかはともかく
いくばくかは勝算はあると思って行ってしまったのは確かだろうな ユルゲンは其処までバカじゃねーよ
最終的な路の採り方は兎も角、自軍の能力も使い方も確り把握してた
残ったのは殿として少しでも本隊の人間を一分一秒遠くに逃がすために戦っただけだよ・・・
少しでも勝機があったならあんな少数で残って正面から戦ったりしない もしユルゲンがヴァイセン軍への突撃が成功しないと分かってたとして
自分が死ぬのはまだしも成功すると騙してまで仲間たちを道ずれにできるような性格ではないと思うけどな 心の奥底では騎兵はこれで最後の活躍なんだろうなと時代の変化を感じ取りながら
騎兵として最高のシチュで戦えるというアドレナレン全開で逝ったんだと思う
調子にのってた訳でもないし自殺願望でもない
ただ騎兵としてやりきったって感じだね
10巻濃くて面白かったわ!!みんなキャラが顧問に感化されてる分顧問本人の活躍は薄い 望遠鏡でヴァイセン軍の斉射砲に気がついて騎兵の終わりを悟っての特攻かなあと思ってる 騎兵の時代は程なく終わるとしても今はまだできることがある、ってのがあの時のユルゲンの戦いなのに
斉射砲に気付いた上で意味のない特攻する必要がどこにあるのか
百歩譲って騎兵の未来に絶望していたとしても>>920の言う通りいまだ楽観的な友人たちを巻き込むような性格ではない そうだねノーテルランドの脳筋騎兵見てるのに彼らと同じでは
ユルゲンは顧問に何を学んだんだかって話になるよね
特攻ではないよ ユルゲンのためにもここは主張したい 斉射砲が見えてなかったとは考えにくくない?
意味のない特攻ではなく、あの場での騎兵としての仕事(勝利)が>>919の言うとおり一分一秒でも時間を稼ぐ、だったんじゃ?
つまり軍としての「勝算」はなく、死は覚悟してそう。
まぁ、俺は「そこは撤退させろよ作者!」派だけどな。 ユルゲンがどういう心境だったのかはヘルムートにも読者にもわからない方が面白い
>>926
自分はそこはユルゲン達には出来ないだろうとわかってるけど第二王子殿下にコッソリ報告派かな
ヴァイセン軍がなだれ込んできたら第二王子殿下側だって困るだろうし いやまぁもし作者が撤退させてたら、必然的に第一確保済みの第二と会ってたわけだから、ヴァイセン軍のことも吐かされてたとは思うが。
ヘルムートを顧問とくっつけたいんだと予想。
もしくは南部貴族の土地をまとめて第二が接収する下りに入るために跡継ぎごと全滅させときたかったとか。 直前に馬は疲労の限界で水も食料も尽きてるなんて描写があるのは、逃げのびられないと悟ったことを示すためだと思ったよ
絶望感を抱きつつ最善の行動は突撃だと信じたんじゃないかと思う
こっからヘルムートと顧問くっつける方向に持ってくの作者的に難易度上がってんじゃない?
ヘルムートが読者からクソ女に見られかねない 幸せになってほしいけどなぁ…… >>916
それが戦争の現実って感じじゃないかねぇ 疲労の極致とはいってもヴァイセン軍に気付く直前の状態ではユルゲン自身が「今まで通りやればいける」と言ってる程度だからな
あの時点で退却どころか継戦も可能だと思ってたことになる
大砲やらガラガラ引いてる大部隊から少人数の騎兵が逃げきれないほどの状態ならそもそもヴァイセン軍が来なくても全滅必至だったって話になるぞ 南部の土地ボッシュートっても、ユルゲンは長男っぽかったけど
三馬鹿とか騎兵科の主要構成メンバーって次男三男以降が殆どだから
父親と次男三男は戦に出てても跡継ぎは残ってそうな気がしなくもない
しかも下手すると三馬鹿とかには隠してない隠し子(庶子)がいそうな気がしなくもないw
ヘルムートはこの心の傷を糧に軍制改革、軍のトップ目指すのかなと思った
ここからの恋愛は当分無理なのでは
10巻ヘルムート&ユルゲン巻だったけどもしかして次から
ディーター&パウル巻とマルセル&トマス巻なのかな? >>931
いや、前例も見ているし覚悟の上でしょ?
戦闘はやってみないと分からない要素も多いしな。
どっち道、あそこで戦わなければ勝っても貴族騎兵が用なしになることは知っていた。
だからこそのユルゲンチャージでしょ? ユルゲンの自軍の状態についてのモノローグは疲労で限界なのを冷静に把握していたというより
「疲れてるけどアドレナリン出っぱなしで俺たちまだいける」ぐらいの印象の方がしっくりくる
ヴァイセン来なければまだまだやる気に見えたし
だいたい死ぬ気で足止めというなら斉射砲に突っ込んで一瞬で死ぬのは愚策もいいところ
突っ込む振りして牽制とか、他にやりようがいくらでもある
まあ>>920に尽きると思うけど どうなんだろうね。勝算があると思ってるなら「どうするんだ」のコマのとき
あんな顔しないような気もするんだけど(最後の騎兵としての死を選ぶか敗走兵として
プライドを捨てるか考えているのかなあと)、何か策を考えてる顔なのかもしれないし 勝算にも1%から100%まで色々あるから
当然北部貴族を相手にするよりは厳しいというのは分かってたと思うよ
でも負けると分かってて仕掛けた訳ではないと思う >>936
実際にユルゲンは騎兵の成功体験も失敗体験もあるからね。
それよりもあの焦燥感というのは、今戦わなければ騎兵の存在価値が失われる時代がすぐそこまで来ているのでしょうね。 >>929
ヘルムートは普通に結婚してとかの幸せは捨ててるでしょ
軍制改革とか戦闘方法の行く末とかに人生を懸けるのを選んだ 長い間「エルツライヒ」はエースターライヒ(オーストリア)のもじりかと思っていたのだが、
最近独和辞書ひいたら普通にドイツ語の熟語だった。
意味
・Erz=鉱石、(接頭語で)最も〜
・reich=豊かな、国
…で「erzreichen」表記で「鉱石が豊富」という意味でしばしば使われるらしい。
大文字で名詞扱いだと「鉱石の国」か「最高の国」かな? >>932
>ここからの恋愛は当分無理なのでは
つかの間の平和期間が訪れるか、
負傷で退役とかならない限りはね トマスが勇敢な伝令兵の役割も果たしたし、いよいよ共和国首相兼大統領への道を歩み始めたね。
あんなに優しかったトマスが「小太りの伍長」と陰口を叩かれるほど出世して大戦争を起こす独裁者になるとは!
このときは誰にも想像できないのであった。 というか作者が恋愛描写苦手そうだからなあ
自分は顧問より第二王子とヘルムートがなんだかんだいって距離が近い気がした 立憲君主制にしとけと思うがなー
リアル世界の立憲君主国と共和制国家との安定度の違いはダンチ >>942
勝手な想像では、おじさん好きだよね。
付き人とか副官を見ていると特にさ。
名前がつく前にどんどん死んでいってるけど。
絶対設定とかありそう。 軍曹と眼鏡スーツマンはそろそろ名前を与えても良い待遇 ヘルムートは顧問の狂気に感化されちゃったんだし顧問が責任取らないと 自分ほどの平和主義者を捕まえて狂気と言うのは止めて下さい >>941
つか士官学校卒業して(予定)伍長はねーだろwトマスバカにしてんのかw >>949
小太りの伍長=ベルリンのアドルフ君ネタだからまぁ多少はね? しかしあれ士官学校でいいのか
確か最初の方王子が生徒に「座学なんて無駄お前らは何も考えず撃ってればいい」とかいってたような >>951
元々第二王子が周辺列強から取り残されて属国扱いにされる危機感を持って作った士官学校だからなぁ
顧問が来てからそれでも認識が甘かったことを思い知らされた上に、
情勢の変化が激し過ぎて自分に動かせる戦力はここだけとなると、
実になることは少しでも覚えてもらわないととなるのは仕方がない
ほとんど実戦が訓練になってもそつなく動けるのは凄いと思うが ?そもそも士官学校だっけ?
特に歩兵科は孤児とか集めて戦列歩兵をこさえていたような。 >>952
いいのだ……
彼は操はヘルムート(ヘルミーネ)に捧げると、
神に誓っていただろうから…… (´;ω;`)ブワッ ユルゲンはDTだよな…
ヘルムーがいるから風俗行けず、同室なので悶々
ユルゲン我慢強いよな… 成就しなかっただけで両思いではあったのだから彼は精神的にはもう童貞じゃないんだよ ユルゲン我慢強いと思ってたけどヘルムートも我慢強かったという… >>954
勉学させて学ばせてるから給費制のちゃんとした学校だな
士官学校というのがそぐわなければその前の幼年学校だ
卒業したらちゃんとそれなりの肩書きは付くよ 誰かヘルムー×ユルゲンの薄い本を描いて、
ユルゲンへの手向けにしてあげて…… >>964
漫画の感想書いている人のブログ読んでたら、
「第9話だったか10話で、ヘルムートで腐ネタ投下すると思ったらおっぱいがあって吹いたw(要約)」
という案の定の感想があったわw パウルは優秀な士官になるとしてトマスはどうなるのか想像できん ハートマン軍曹みたいになって昔の自分そっくりな微笑みデブに射殺と予想 歌上手くて案外芸術にも興味があるから、軍楽隊の偉い人になって作曲なんかもして
一曲くらい名曲のアルバムあたりで流れるくらいの微妙に有名な曲が残るとかがいい
ちなみにウィキペディアで日本語のページはないくらいw ユルゲンが優秀だったのは北部軍のかき乱し方でも充分に分かるから、もし彼が第二王子側で参加してたらどんな働きをしてたんだろうかとか考えてしまう。
今までを見る限りなんだか時代に翻弄されていた感じがあったなあユルゲン。
ところで騎兵科達をやったのってヴァイセン軍な訳だけどもう戦闘しちゃって良かったんだっけ?採決終わったん? 行軍中に突っ込んできた騎兵への自衛戦闘だから採決もいらんだろ
あの状況で何人か死ぬまで傍観して反撃せんのは自衛隊ぐらい トマスは部隊内のメンタルケア要員としての才能を出し始めてるから貴重だぞ
他の面子が戦争の熱狂に染まってきた節があるから尚更に
後書きで折り返し地点とあったが、単行本20巻くらいまでやるんだろうか
ボリュームとしては丁度いい案配だと思うが >>971
終わってない。ついでにバーゼル鉄道会社の社長の判子ももらわないで鉄道使っちゃったテヘペロ >>942
お互い利が噛み合いすぎてるよな
貴族で身分に問題なく古い考えにも囚われず口出しする父親もいなくなったヘルムートと
軍政改革を主張し良いと納得すれば下の身分の意見でも採用する第二王子
っつか妃いないからって代理でも他国王族に披露済みだし でもバーゼルラントってドイツの中小領邦がモデルだし結局国としてはヴァイセンに吸収されちゃうんだよね? 第二王子とヘルムーだとストッパー役がいなくて国の行く末が怖いっw >>976
国としては統一されるけど、連邦の1つとして残るのでは?
首相もいるし軍隊もある。普墺で乗り遅れたから普仏でバイエルンは張り切っていたじゃない。 バイエルンは今でも、中央とは違うんだぜーってプライド持ってるしな
しかしドイツもヨーロッパのド真ん中の要所だから大変よね >>971
王子側にはバルツァもヘルムートもいるので残念ながら
その場合のユルゲンの出番はない
危機的のときにしか輝かない才能って確かにあるよな >>982
なんとかリカバリしたつもりです。
【軍靴のバルツァー】中島三千恒 その12 [無断転載禁止]©2ch.net
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1499775274/ ユンケルが死んでて2chまで見に来てしまったわ
なんてこった >>984
>危機的のときにしか輝かない才能って確かにあるよな
ヤン・ウェンリーみたいなものやな……
>>985
スレの継戦能力は保たれた (`・ω・´)ゞビシッ!! 折り返して、当初の予定通りのところまで描けそうなのね >>989
確かに、実は「まだ息がありました!」とかならんとも限らんなw
それでも重傷だろうし、
叛逆者の立場だから元の関係には戻れんが でも帯でヴァルハラへって……
メカユルゲンとかゾンビユルゲンとかはやめて差し上げろw >>984
下手に自分の価値観に沿う自由なしに王子なりバルツァーなりにぎっちり手綱とられてたら
ヘルムートの補佐をしながら普通に生き残ってたんじゃん?
ユルゲン別に俺が俺がタイプじゃないからそれならそれで真面目に尽くした気がする
ユルゲンたちの邪魔なしでスムーズに追いついて第一王子拘束に持ち込めたか
最後の最後にヴァイセン軍の足止めをする者がいなくなって事後がグダグダになるかはわからんけど >>992
単行本で死体っぽく書き直したんだから
復活はねえよ ちょっと辛辣だけどスレ最後なので
パウルが行きたくないって泣いてた時は"友達想いの"社長が気がついて
(本人が参加したかったとか色々あるだろうけど)顧問に直談判行って
顧問が気がついてるけど、ユルゲンが色々ヘルムートの件やらで悩んでたのは
対ヘルムートへの気持ちだからってのもあるけどヘルムートは
好きだとか言ってても結局、言われるまでユルゲンが悩んでいるって事を
気がついてあげられなかったんだよね… 徴兵嫌だって悩みと異性の恋の悩みでは全然種類が違うじゃん
しかも後者は自分に向けられた好意だから >>996
まあ冗談だ
あれで生きていたら、ヘルムートのした覚悟と悲しみが薄くなってしまう
現実は厳しくてこその戦争漫画なんだしな このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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