【TOYOTA】ミライ MIRAI Part60【FCV・燃料電池車】
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トヨタ燃料電池車(FCV)「MIRAI(ミライ)」のスレです
初代、2代目MIRAI、水素自動車及び水素社会全般に関して語り合うスレです
◆MIRAIの仕様
・航続可能距離 850km
・FCスタック最高出力 174ps
・モーター出力 182ps
・全長,全幅,全高:4975mm, 1885mm, 1470mm
・乗車定員:5名
◆公式サイト https://toyota.jp/mirai/
<http://jump.5ch.net/?https://toyota.jp/mirai/>
水素ステーション https://toyota.jp/mirai/station/
<http://jump.5ch.net/?https://toyota.jp/mirai/station/>
エコカー減税 https://toyota.jp/ecocar/car_lineup/mirai/
<http://jump.5ch.net/?https://toyota.jp/ecocar/car_lineup/mirai/>
よくある質問 https://toyota.jp/faq/car/each-model/mirai/
<http://jump.5ch.net/?https://toyota.jp/faq/car/each-model/mirai/>
取り扱い販売店 https://toyota.jp/mirai/dealer/
<http://jump.5ch.net/?https://toyota.jp/mirai/dealer/>
◆2022年1-12月の販売台数
国内:848台 海外:3076台 合計:3924台(2021年5918台)
※前スレ
【TOYOTA】ミライ MIRAI Part58【FCV・燃料電池車】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1698156185
【TOYOTA】ミライ MIRAI Part59【FCV・燃料電池車】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1700517983/
VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:: EXT was configured 概念的には、市場価格5円/kWhの電気をつかってエネルギーを蓄え、市場価格30円/kWhのときに利用すると、効率が3割だとしても有用だよねという考え。
https://www.co2-diet.com/h2/page1.php >>134
貯めるって水素のこと?
余った電気を水素にしたところで、大した量にはならない
そんな水素のために日本中に関連施設作って維持運営するほうがコストとエネルギーの無駄になる
例えば、
余った野菜を捨てずに絶対零度まで冷却して、専用の倉庫やトラックを用意して日本中で保管しようなんてことはしないよな?
余った野菜は捨てるか安く売るのがいろんな意味で正解なわけだよ
余った電気を水素にするのは、無駄が多すぎる
余った電気は捨てるか、安く売るのが正解 電気分解装置は「電気が一定価格を下回ったときだけONにする」みたいに柔軟に動かすことは難しい >>137
さっきの石油の話と水素も含めた話で保存して使うという視点が抜けてるよねという話。水素に関して長期間の場合は蓄電池より有利だそうね
例え話はやめてくれ。どこまでいっても例え話というのは一見関係ありそうで関係ない話でしかない。
そして電気は余るから安く売られているものの多くの電力が捨てられてるというのが現状だな、それに冬場の電気が逼迫していることも考えれば無駄にはならんと思う 捨てられてる電気って結構多いんだよね、捨てられる電気に限定せずとも市場価格は春夏秋と冬では全く違うのだから蓄える行為には可能性ある。実際にそういうビジネスモデル研究してる会社もあったな >>139
都合の悪い例え話だから否定してるだけだろ?
簡単にいうと、
500円がもったいならいか5万円使ってでも、そのうちの200円だけ取り返したい
そんなのは無駄だって話 500円捨てるか、49800円無駄に浪費するか
どっちが損してるかわかるよね? 水素は再エネの出力変動吸収に不向きです。
https://project.nikkeibp.co.jp/ms/atcl/19/news/00001/01041/?ST=msb&;P=2
水電解システムを使って経済合理性がある水素を生産するためには、
稼働率を高く維持することと、安い電力を手に入れることが必須の条件となる。
旭化成によれば、
「10%の稼働率では経済性は成立しない。
実際は60%以上ないといくら電気代が安くても事業は成立しない可能性が高い」
という。
一方で各発電方法別の設備稼働率
太陽光 12%
風力 20%
水力 45%
火力 60~80%
旭化成の話を言い換えると
「再エネの太陽光や風力は稼働率が12%~20%しかないので、
いくら電気代が0円でも再エネの出力変動を水素変換する事業は成立しない可能性が高い」
となります。
電気→水素→電気の変換によって元の電気が1/4に目減りする致命的欠点は
電気代がタダでも成立しない。 余剰電力だけでの水素製造は設備稼働率が低すぎて使い物にならない
かと言って、非余剰電力まで使って電気分解してしまうと、元の電力より目減りする本末転倒
福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)
https://nikaidou.net/7292.html
年間積算受電電力量38MWh(余っていない系統電力)
年間積算PV発電量 34MWh(PV=太陽光発電)
水素に有利な仮定として、太陽光を全量余剰としても、
余っていない電力53%
余っている電力47%
を使って、電気→水素→電気の変換ロスで元の電力の1/4に目減りするので出力は25%
余った水素を拾う前の53%の電力よりも電力が目減りするという本末転倒
2000円落としたことに気付かず、1000円拾って喜んでいる水素信者 発電所で作っているのは電気ではなく起電力
これが理解できると考えがまとまるかも >>141
いいえ、水素のことを話すのに野菜の話は関係ないでしょう。共通点があったとしても、それに至る背景や理由などが異なるので、誤解のもとになるからやめようという話。
冬季の電力逼迫に水素の保存は有効でしょう?
余ってる電気も相当あるが、市場価格の安い電力を使っても逼迫している期間(電力が高い期間)に繰り越すという行為については、これからの社会に必要でしょう。 水素の充塡性能を組み合わせることによって電気自動車はより使いやすくできるよ LNGですら、長期保管できないから国家備蓄量少ないのに
水素が長期保管に向いてるって本当? 冬季に30円の電気で充電したBEVが電気をバッテリーや車内暖めるために電気を使ってる一方で、5円の電気を使って作られた水素が30円の冬に充填できるということもあるかも。その場合、FCEVは排熱も暖房利用している。それにHV並みの重量で、ガソリン車並みの充填速度が得ることもできる。
あとはクリーンなエネルギーが安く作れる未来もあるかもしれない。FCEVが全く日本に存在しないというのも1つのリスクだし、シェア率数%にFCEVがいたっていいじゃないの。
今の限りなく正解に近いのはHVやPHEVだと思うが、将来何が正解になるかはわからないし、それぞれ違うアプローチで同じ目標を目指せばええねん 国家備蓄はないんだった。
事業者がそこそこ備蓄してるだけだわ >>149
5円の電気でBEVに充電したら終了じゃないか? >>152
冬場は需要が多く再エネが少なくなるので市場価格5円の電気はBEVに供給できないと思うがな
再エネがめちゃめちゃ増えたらその線もあるだろう! 俺できる限り市場連動プランにして出来る限り昼に安い電気使って充電しようと努力したけど普通充電だと時間かかるからあんま入らんのよな、昼間は車で出かけるから中々充電できないしな
なんなら市場価格0円の電気を利用したいのに充電中も太陽光の売電の方が多い状態で歯がゆいよ
https://i.imgur.com/aRunOuX.jpg 燃料電池自動車MIRAIを一部改良
−安全装備・先進機能を充実−
https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/40163067.html
TOYOTAは、燃料電池自動車(FCEV)MIRAIを一部改良し、12月18日に発売します。
先行車やカーブに対しての減速支援とステアリングの支援を行うプロアクティブドライビングアシストをはじめとする最新の「トヨタセーフティセンス」を搭載し安全装備を充実
トヨタチームメイト[アドバンストドライブ(渋滞時支援)]、[アドバンストパーク(リモート付)]を設定し、高速道路渋滞時一定条件下*での運転負荷軽減や、安全安心な駐車支援を実現
12.3インチTFTカラーメーターの採用を拡大し視認性を向上させるとともに、全64色の室内イルミネーションを採用
ドライブレコーダー、専用のスマートフォンアプリでスマートフォンを携帯していれば画面操作なしでドアのロック、アンロック、エンジンスタートができるデジタルキーをオプション設定 など 【新型クラウンも!】日本初!高速道路に水素ステーション【クルマとミライ】
https://youtu.be/5ZBAgkqnECA EVシフトでドイツが混乱…トヨタ最高決算も、遅れる日本のEV投資。
ものづくり太郎チャンネル
https://youtu.be/jBeYAUV4kgk 日本郵便、水素で走る燃料電池トラック試験導入…EVより航続距離長く「260キロ」
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20231130-OYT1T50205/
日本郵便は30日、水素で走る燃料電池(FC)トラックを試験導入した。
FCトラックは電気自動車(EV)よりも航続距離が長く、温室効果ガスの削減に向けて物流業界で本格導入を探る動きが広がっている。 テスラが“最強カー”発表 マスク氏 4年前の悪夢は アメリカ
https://youtu.be/u3IwZdOTYMk >>161
懐かしいな。米国株スレで実況になってて、祭りになった。大爆笑。
でも、この時にテスラ株を買ってた人は、軒並み億り人になってたんだよ 中国企業が燃料電池でブレークスルー、主要材料のボトルネック解決
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f0a315d8728d4673bf69eedcd5dd99564643e0a
太原鋼鉄集団(TISCO)は燃料電池に使用できる材料を開発し、量産を実現した。中国科技日報の11月27日の報道によると、この成果は国内の需給ギャップを埋め、重要な戦略的材料のボトルネックを解決するもので、中国の技術の大きな進歩を意味する。
超高純度フェライト系ステンレス鋼TFC22-Xとして知られるこの材料は、国内の大手燃料電池会社に大量に納入され、新エネルギー分野における重要な戦略材料の国内デビューを飾った。
この画期的な成果は、燃料電池産業が直面するボトルネックに対処するものであると、同社は公式サイトで発表した。 進化するAIがエコな水素の普及のための新規材料開発を支援する
〜白金族元素を使わない電極材料を探し出す〜
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20231130-4/index.html
1.NIMSは、所望の特性を持つ材料をAIと人との連携により短期間で発見する手法を開発しました。
この手法は、水の電解装置に必須とされてきた白金族元素を用いない新規電極材料の発見を導き、次世代エネルギー“エコな水素”製造の低コスト化と大規模導入を加速すると期待されます。
3.今回、NIMS研究チームはデータ数によって予測する手法を変化させて進化することで、所望の特性を示す材料を正確に予測するAIを開発しました。
このAIと人が連携することで、人のみで全候補材料を網羅的に探索すると6年近くかかる3000個程度の候補から、たった1ヵ月でOER電極触媒材料に適した新規材料を発見しました。 東京に水素取引所開設へ 小池知事がCOP28で表明
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC01DU30R01C23A2000000/
アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで開催中の第28回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP28)で1日、東京都の小池百合子知事は東京に水素取引所を開設する構想を明らかにした。
水素普及に取り組むドイツの機関「H2グローバル」と連携し、具体的な準備や調整に着手したという。
水素取引所は安い売値を提示する売り手から買い取り、高い買値を示す買い手に売る形式を取る。
再生可能エネルギーでつくったグリーン水素を中心に取り扱い、環境に配慮した水素の市場形成を促す。 ZeroAvia、最大70基の水素電気エンジンを新航空会社Ecojetに供給
https://www.drone.jp/news/2023120114534277219.html
Ecojetは環境に優しい英国のフラッグ・キャリアとなることを目指しているという。2024年にエジンバラ発着の路線を従来の動力機で運航を開始し、その後、世界初の電気航空会社となることを目指して機体を転換する予定だ。 脱炭素社会の実現へ 愛知県庁に「水素社会実装推進室」を設置
https://news.yahoo.co.jp/articles/8053e951cac3d7cd164540aa02e93fb4aa4db59f
脱炭素社会の実現に向けて水素やアンモニアなどの活用を促進するための組織が、愛知県につくられました。
愛知県は1日、経済産業局に「水素社会実装推進室」を設置しました。
人員は12人で、水素関連プロジェクトの創出や、水素やアンモニアの供給網の構築などを行います。 水素は再エネの出力変動吸収に不向きです。
電気分解水素について、再生可能エネルギーの変動にあわせて電気分解装置に入力する電力を変動させると電気分解装置にダメージを与えます。
電気分解装置にダメージを与えないためには一定の入力が必要なので、再エネの変動吸収には水素は不向きなのです。
福島水素
https://project.nikkeibp.co.jp/ms/atcl/19/news/00001/00683/?ST=msb&;P=2
需給調整力を提供する際、水電解装置の消費電力を短時間で落とし、
低負荷で運用した場合の装置に与えるダメージなどの検証も必要になるという。
会計検査院再エネ水素
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/statement/46080.html
常に一定の電力を水素ステーションに供給し続けていないと不具合が起こるおそれもあったことから、
太陽光発電以外の電力で必要な分をまかなってきたということです。 エネルギーを使わずに輸送が出来ない水素。
水素の輸送に莫大なエネルギーを消費する。
パイプラインは、電線の代わりにはならない。 >>169
国交省の資料見ると、水素運搬にかかる費用は平均640円/kg
カードルが一番効率悪くて1500円/kgもかかる
水素充填のための加圧冷却に更に220円/kgかかる
水素ガスの工場渡し価格が平均1400円/kg
トータルコストは実は3000円/kg程度になっています
とんでもない金食い虫だね >>170
ネットニュースコピペ荒らしもいるよw
水素エンジンが極悪燃費であるという計算に水素信者がケチつけたけどフルボッコくらって、ネットニュース貼りまくって話をそらそうとする姑息なやりくち
>>171
そのバカ高い水素が化石燃料からCO2大量排出して作ってるんだからなにやってんだか意味不明 >>172
まあ、おかげで俺たちミライオーナーがオモチャを楽しめるわけだから文句は言うまい 電力を「水素」の形で貯める「H2One™」 | ニュープロダクツ | リスク対策.com | 新建新聞社 https://www.risktaisaku.com/articles/-/711 @Business_Riskから MIRAIの燃料となる水素は、苛性ソーダ法で製造された”副生水素由来”となっているため、水素製造時にCO₂が排出されます。そのため、製造時における燃料電池車のCO₂排出量は、ガソリン車・ハイブリッド車よりも多くなってしまいます。
一方、走行距離が20,000kmを超えるとCO₂排出量は「ハイブリッド車<燃料電池車<ガソリン車」となります。そして走行距離40,000kmを超えると、燃料電池車のCO2排出量は他2つよりも少なくなっていきます。
これは走行中に多くのCO₂を排出するガソリン車、バッテリー製造にCO₂を排出するハイブリッド車と比べ、燃料電池車の走行におけるCO₂排出量が少ないためです。
そして廃棄時には、燃料電池車のライフサイクルCO₂は、ガソリン車の約50%、ハイブリッド車の約80%程度にとどまります。製造から廃棄までのライフサイクル全体で考えた時に、燃料電池車は環境にやさしい車であることが分かります。
https://www.sustainability-hub.jp/column/learn/fuel_cell_vehicle >>175
苛性ソーダから出来る水素は電子機器製造に必要な超純水を作るのに必須で高価
Miraiの燃料に使うとかもったいない。 >>173
貧乏人が悔しがる優遇制度を満喫w
ということですね👍 まあ個人で数億円する充填施設用意できないし、水素価格も半分は税金補助
素直にありがてぇありがてぇ >>175
そのCO2負荷のある水素を使ってもコストに合わないのが大問題だよ
今後、CO2出さない水素に変えたら価格アップは間違いない
もう政府も乗用車の水素化はほぼ諦めてるんだから、水素価格をちゃんとした相場に戻したらいいのに
もっと必要な税金の使い道はいくらでもあるだろ >>179
君が政権の長になって是非この国を変えて欲しい、期待している
叶うまでは俺はミライオーナーとして税金ジャブジャブの恩恵受ける
がんばれ >>175
わかってないくせにわかったふりするポンコツライターのひどい記事はおいといて、
出典本文を読む必要あり
クラウンハイブリッドにすら劣る「水しか出さない究極のエコカー」
MIRAI LCA(ライフサイクルアセスメント)レポート
https://www.toyota.co.jp/jpn/sustainability/environment/low_carbon/lca_and_eco_actions/pdf/life_cycle_assessment_report.pdf
最終ページの結論
天然ガス由来の水素を使用したMIRAIはハイブリッドと拮抗しており、
CO2フリー水素の普及とFCVの車両効率の改善が期待される。
このハイブリッドはレポートのスペック表から、クラウンロイヤルハイブリッド。
クラウンハイブリッドと拮抗なら、プリウスにはぼろ負け。
さらには、レポートの計算には以下のインチキがあり、クラウンハイブリッドにすら劣っている
インチキ
CO2の計算方法
燃料製造=燃料消費量×二次データ参照の燃料製造原単位(ガソリン、水素)
走行(燃料消費)=車両ごとの燃料消費による排出原単位×生涯走行距離
インチキ理由
水素充填のプレクールと圧縮に使う電力20kWhがカウントされていない。 >>175
レポート記載内容
走行段階(燃料製造)
燃料供給段階の排出量(採取、精製、輸送etc.含)について評価する。
日本:本研究では、顧客への車両引渡し時に充填されている苛性ソーダの副生水素を適用した。
問題点
・流通している水素はほとんどCO2を排出した化石燃料改質水素にもかかわらず、車両引き渡し時の副生水素を適用
・副生水素は全て有効利用されて余っていないので、トヨタが横取すると横取りされたほうは化石燃料を代わりに使う。
よってCO2の排出は減らないにもかかわらず、副生水素だからCO2発生を少なくカウント
レポート記載内容
化石燃料消費ポテンシャルはリファレンス車(ハイブリッド)はMIRAI(天然ガス)より良い結果が出ている
問題点
MIRAIのほうがライフサイクルトータルでクラウンハイブリッドより化石燃料を多く消費する >>180
別に政権の長にならなくても
水素の置かれた酷い現状を情報発信するだけで意味はあるよ
それとは別に、自分のクズさを宣伝するのほ何でだ?
ミライ乗りには単に迷惑だし
その他の人間にほバカとしか思われないと思うが
ミライ乗りはクズだから、こんな車に乗らないでくれというアピールかな? どう考えても、どう計算しても、トータルで環境負荷が最も高く高コストなのはFCEVですよ
だから皆さんの税金を使わせてもらってます、割と良い気分です >>183
まあ、君が意味があると言うならそれでいいよ
ミライオーナーと水素既得権者が良い思いをするのは変わらないかもね 水素基本戦略
政府は6日、次世代の脱炭素燃料として有力な水素の供給増に向けた基本戦略を改定した。向こう15年間で官民あわせて15兆円を投じ、供給網(サプライチェーン)を構築する。商用化を見込む2030年ごろまでに水素の価格を現状の3分の1程度まで下げ、普及を後押しする。
15兆円もおかわりウマウマw
800万のセカンドカー買う層に、15兆円も補助金投入www
ホント狂ってるぜこの国は! ボッタクリバー(ミライ)にひっかかったけどボッタクリをちょっとマシにする割引(税金補助)があったから得したとか
水素蓄電で2000円失ったのに1000円拾って得したとか
車からCO2が出なければ、水素製造工場でCO2出しまくってても究極のエコカーとか
まあ、隠蔽された水素の真実を第三者に伝える目的からすればなんの影響もない >>188
政府が経営するぼったくりバーにミライオーナーが入り、料金は国民全員で分担している
政府とオーナーはウマウマ、ミライオーナー以外は金取られているだけ
ということね 10ミライ
・車両代金 月1万円x48ヶ月(補助金305万円+4年残価340万円)
・水素代 1430円/kg(補助金3500円/kg)
・各種税金 免除、軽減
ぼったくられてる感は無いよw >>192
10ミライ乗ってて、周りに向かって貧乏人、貧乏人言ってたんかw つまり、お前にメリットの無い水素に金が使われてて悔しいってことですよね?
この一言で全部片付くなw >>195
実質100万円で乗れる10型ミライに乗ってて
周りを貧乏人、貧乏人という人間なんているとは思ってなかっただけだよ >>192
型落ちミライを軽自動車以下の費用で我慢して乗るってかなり貧乏くさい >>192
10型ミライ発売2014年12月
10型ミライ残価設定開始2018年4月
10型ミライ生産終了2020年6月
20型ミライ発売2020年12月
残価設定前提4年後
4年以内の売却は補助金返納必要
4年乗らないと契約違反となり、税金乞食のナマポ貧乏人にとっては高くなる
発売開始の2014年から4年経過した車を残価設定待ち構えて2018年に即座に注文して2020年から2年型落ち乗り続ける義務があるのも貧乏臭いし、
20型すぐ出るのわかってて2020年に買って2024年までまるまる型落ち乗り続ける義務があるのも貧乏くさい
どう転んでも貧乏くさい 税金無視られるだけの貧乏人はかわいそうだな
こんなとこに愚痴を書き込んで溜飲を下げるのが楽しみなのか >>204
あなたが貧乏人で性格も悪いから、他の人がそう思ってると勘違いしてるんじゃない?
正直そんなことほとんどの人は思ってないよ
例え貧乏人でもね >>206
自分の手銭のことしか言わないのはミライ乗りだろ
こちらは水素が経済性で終わってると言ってるんだよ 今水素が高いのは十分にわかってるから、将来においても本当に水素が安くならないか、安くできる方法がないか議論しようぜ >>208
新型原子力発電「高温ガス炉」の副産物
初めからこれ他の選択肢は無い
原子力発電の有り余る夜間電力で水素の冷却圧縮や-253℃液化し使用する。
水素燃料電池車はその水素の使い道出しかない。
電力会社の総括原価法式の値上げ理由に使われない陽水発電と同じ不要なシステム
それが水素と水素燃料電池車の唯一無二の価値 >>208
日本の現在の水素はほとんどがLNGから作っている
LNGの価格は長期的には上がっていくと思われるので水素の原価が下がる要素は無い
トラック等が普及すれば規模の経済で流通面から水素の末端の価格が下がっていく可能性はある
グリーン水素は今のところ日本では高止まりで今売られているのはかなりのサービス価格かと思われる
巨大タンカーで海外からグリーン水素を輸入するようになれば日本でもグリーン水素を安く大量に入手出来るようになるがパイプラインで水素を入手出来る場合よりは高くなる
今のLNGとパイプライン天然ガスの関係と同じで、パイプラインでエネルギーを入手出来ない日本が高いエネルギーコストを払わなければならないのはある程度しょうがない事 JR3社の「水素車両」構想が水素自動車より現実的なワケ
https://diamond.jp/articles/-/333393
少なくとも現在の技術水準では、(バッテリー電車で)非電化ローカル幹線で高速、長距離運転を行う気動車を置き換えることは困難であるため、ディーゼルエンジンと同等以上の走行性能を持ち、航続距離も長いFC車両に注目が集まった。
自動車におけるFCVのネックは、鉄道ではほとんど問題にならなくなる。
どこへでも行ける自家用車とは異なり、鉄道は特定の区間をダイヤ通りに走るため、車庫に水素ステーションを設置すれば定期的に充填できるからだ(これはバスやトラックでも同様であり、政府は商用FCVの普及を目指し、インフラ整備を進めている)。
MIRAIは3本のタンクに計141リットル(充填圧力70MPa、以下同)の水素を搭載し、800キロ程度走行可能なので燃費は5.6km/L。
一方、HYBARIは2両編成に20本のタンクを設置し、計1020リットルの水素で最大140キロ走行可能なので0.13km/Lとなる。
ちなみにSORAはタンク10本計600リットルで約200キロなので0.3km/Lだ。
当然ながら車体が大きいほど燃費は悪くなるが、定員はMIRAIが5人、SORAが79人、HYBARIが約250人だ。
相応の輸送需要があれば効率的だが、閑散区間ではMIRAIを走らせた方が経済的になってしまう。 >>204
お前はその税金以外に1,400円/kgも騙されて払わされとるやんけw
お前の持ち出し0円じゃ無くて誰よりもゴミ水素に金取られてると言えんだよw 一般的な白熱電球に変わる白いLED電気は当時数100ドルで環境に優しいがLEDチップの製造コスト高くて普及しないやら光の出力が低くて使い物にならないなど批判の声も多かったけど結局普及したじゃん
水素もそうなればいいなと思うが、私は専門家じゃないので投資だけします LEDは最初は高かったが、少なくとも消費電力は少なく、エコだった
水素は最初高い上に、エコでもない
全然違う
EVの3倍のエネルギーを無駄遣いする燃料電池車は、
いわば消費電力の多い白熱電球のようなものです。
太陽光発電で白熱電球を光らせたらエコなのでしょうか?
太陽光発電がエコなのであって
太陽光発電の電気で光る白熱電球がエコなのではありません。
ましてや火力発電の電気で光る白熱電球を
「煙もCO2も出さない究極のランプ」
と言ってよいのでしょうか?
同様に
太陽光発電がエコなのであって
太陽光発電の電気で製造した水素でEVの3分の1しか走れない燃料電池車がエコなのではありません。
ましてや化石燃料からCO2を排出して製造した水素で走る燃料電池車を
「水しか出さない究極のエコカー」
と言ってよいのでしょうか? >>215
あれ?
水素が安くなる話はもう良いの? >>212
500km走って7000円ならこのクラスのドイツ車なんかと比較しても燃費はいい方だろ
トヨタのハイブリッド車とかディーゼル車にはひょっとしたら負けるかもしれないけど 被災鉄道→次世代BRTが大盛況!水素で公共交通にも選択肢を|モリゾウ先生が小学校で…|トヨタイムズニュース
https://youtu.be/Kt01ZUrOJYs >>215
水素は高い上に環境に優しくないのは事実なんだからしょうがないでしょ
LEDと一緒にしたらLEDがかわいそう
水素の量産初期が割高なことを問題視しているわけではない
エコでもないのに量産して税金むしりとろう、しかもエコだとごまかそう、としているから、事実を伝えているだけ
事実にいちいち噛み付いても無駄だよ >>219
水素の精製方法はいろいろあって、中にはエコなものもあるというのは事実よ
それに関しては特にコストが問題でしょう 化石メガネw
岸田文雄首相演説に「化石賞」 COP28で環境団体
2023年12月4日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA033QI0T01C23A2000000/
気候変動枠組み条約第28回締約国会議(COP28)に絡み、世界の環境団体でつくる「気候行動ネットワーク」は3日、
対策に後ろ向きな国に贈る「化石賞」に日本を選んだと発表した。
石炭火力発電などを重視しているにもかかわらず岸田文雄首相が1日の首脳級会合で「世界の脱炭素化に貢献する」と演説したことを問題視した。 >>221
水素の製造方法
化石燃料由来水素
車から出るCO2を手間暇コストかけて水素製造場所に移動しただけでエコではない。
副生水素
別のものを製造するときに副次的に生産される水素。有価物であり昔から全量有効利用されている。燃料電池車が横取りすると横取りされた側は代わりに化石燃料を使うのでトータルで見ればCO2の排出場所を手間暇コストかけて移動しただけでエコではない。副生水素を捨てていた、なんてウソが横行しているので注意が必要
再エネで作る
電気→水素→電気 の変換ロスで元の電気の3分の1や4分の1に目減りするのでエコではなく貴重な再エネの無駄遣い。上記の水素より大幅に高コストで市場にはほぼ存在しない。 >>223
化石由来に関してはCo2貯蔵もできるから、貯蔵をすることでエコに繋がるな
コストや水素ステーションの数が問題なら、初めから商用車に限定して、A-B地点間の移動という定義付けを行うことで稼働率を増やせるような使い方を想定する
効率が問題なら、大量に安くエコな電気を作れる手段に関して検討したり、電気価格が安い時間に系統からの受電したり蓄電池等も組み合わせるなどを検討してみるとか、車両に関してはPHV化して遠くへの旅行時は水素の高速充填というメリットを活かして、近距離はBEVの効率が良いというメリットを活かすような使い方を想定してみるとか、それが馬鹿なアイデアでもいいじゃない。もっと前向きに検討しようぜ >>224
水素をエコに安くつくるための研究なら税金投入してでも好きにやったらいいが、長々と研究しても実現していない技術がいつか実現する前提で、量産だのインフラ整備だのを税金補助してまでやるのは愚策
いまやってもCO2は増大するしエネルギーは無駄遣いするしコストは無駄にかかるしいいことが何も無い
検討だけなら好きなだけどうぞ 売れないミライなんか作っちゃってトヨタのことバカにしてたけどさ、欧州委員会が水素に450億ユーロと水素ステーションに284億ユーロぶち込むと聞いて見直したわ
そらボッシュもBMWもトヨタから離れねえ訳だわな、うわはは
水素に金の雨が降り注ぐ☔💰 >>226
コストというのは技術革新もそうだけどインフラという特性上は利用者がいないと安くしようもない側面があるから並行して進めざるをおえないからな
正直、LEDの事例でコスト削減できないと思われていたものが出来た事例をあげたが、水素もそうなるというにはあまりにも意見が弱いのは承知だが、その中でも少しずつ安くするための技術もちらほら出てきつつあるよ >>228
LEDや液晶テレビは最初は高かったかもしれないが、白熱電球やブラウン管テレビに比べて消費電力は少なかった。
こういうものを普及させるために補助金なら理解できる
水素関係は主たる目的であるエコが達成できてないので研究開発に留めるのが妥当 >>229
最初から理想通りは不可能だから出来るところから進めていくしかないじゃない
化石燃料由来、ようはガソリン車よりは低炭素でHVとは同等レベルとの第三者機関のレポートは複数ある水素ステーションで実用に耐えるところを狙って、その後の段階でCo2低減に寄与するSTの割合を増やしていくというステップが現実路線だよ 水素エンジンが実用化できたらサプライヤや既存の整備工場なども守れるかもしれないし、エンジン好きだからこういうのが普及できる未来であってほしいんだけどな
FCEVとかBEVって何かつまらんのよな
再エネとEV普及、パリのCO2排出8割減も 東北大試算
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1249F0S3A910C2000000/
東北大学や仏気候環境科学研究所などはパリ近郊で太陽光発電と電気自動車(EV)が普及した場合、二酸化炭素(CO2)排出量を最大76%削減できるとの試算をまとめた。
CO2を排出しない原子力発電を活用している国や地域でもさらに削減が見込めることを示した。 >>231
電車はエンジンから電化したけど、残念だったのかな?w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています