EVが日本で「絶対に」普及しない6つの理由 ★23
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その1
そもそもEVを推進してるのは世界でEUと中国だけ。そのEUは高齢化アンド景気減速でオワコン。
ロシアやイランやサウジやブラジルなど世界的に成長してる新興国はみんな石油が取れる。
アメリカもシェールオイルが取れるようになったのでガソリン推進派。
その2
バッテリーのサイズが大きくて車のデザインがダサくなる。
ガラケー→iPhoneやウォークマン→iPodのように技術発展というのはデザインの向上を伴ってこそ成功する。
デザインが退化する技術発展などこの世にない。
その3
日本のような広い国土で充電ステーション完備は不可能。
ガソリン運んでくるだけのガソリンスタンドと比較してもEVは急速充電など特殊な設備が必要。
その4
値段が高すぎる。しょせん金持ちの道楽。フォアグラや毛皮のコートみたいなものを消費しまくってた金持ちの罪悪感を満たすためだけのアイテムでしかない。
カップヌードル食べてユニクロ着てる一般人には無関係。
その5
世界的に電力不足。アメリカでも中国でも停電が起きている。
日本でも震災が起きれば電力ストップする。
こんな状況下で限られた自動車のバッテリーに電力を奪れたらたまったもんじゃない。
前スレ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1641081300/
EVが日本で「絶対に」普及しない6つの理由 ★22 ワッチョイなしかよ。
次に立てるときは、本文の1行目に↓をつけることな。
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(−−)みたいなのを付ける奴は自己顕示欲が強いんやで。
いかにも過激派崩れの老サヨク丸出しだし。w EV推しは7種類いる。
@EVが経済性、利便性、環境などが良いと思うから善意から勧める人。EVオーナーに多い。
AEVをダシにして他者(ガソリン車オーナー、日本、メーカーなど)を貶めたいということが目的の人(EVや環境はただの手段)
B世界の潮流だ。お上のいうことには大人しく従えってEV買えという人。冷静に大局が見えていると思っているが周りの人や雰囲気で決める骨無しチキン。
C環境原理主義者。CO2が減れば(他人が)死んでも良いと思ってる人。EVを買った瞬間にCO2が減ると思っている人も。地球が保たん時が来ているのだよ。エコだよ!それは!
DテスラEV関連株ホルダー。株が上がれば何でも良いんじゃ〜。
E欧州、Chinaのバイト代が出ている人
F車所持者へのルサンチマン。みんな車乗れなくな〜れ。車未所持なことが書き込みでわかるのが特徴。何乗ってる?って聞くと絶対答えない。
@以外はEVどころか車も持っていない可能性あり。 EV化は世界の潮流に対して…
ガソリン車廃止、主要国参加せず 英の思惑外れる―COP26
2021年11月11日07時47分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021111001131&g=int
COP26新車販売のゼロエミッション化署名国(更新版)
オーストリア アゼルバイジャン ベルギー
カンボジア カナダ カーボベルデ チリ
クロアチア キプロス デンマーク エルサルバドル
フィンランド アイスランド アイルランド
イスラエル リヒテンシュタイン リトアニア
ルクセンブルク マルタ オランダ ニュージーランド
ノルウェー ポーランド スロベニア スウェーデン
ローマ教皇庁 イギリス ウルグアイ
ここから追加
ドミニカ共和国 ガハナ インド※
ケニア メキシコ経済事務局 モロッコ
パラグアイ ルワンダ トルコ ウクライナ
※世界の支援を前提で2輪と3輪のZEV化
https://ukcop26.org/cop26-declaration-on-accelerating-the-transition-to-100-zero-emission-cars-and-vans/ BEVの航続距離は問題ない、に対して…
冬のリチウム電池の性能
冬場の高速では半分の航続距離に、温度が低いとまるでダメ
https://president.jp/articles/-/47460?page=2
フォルクスワーゲンID.3の最高性能版の航続距離
・季候が良い時の都市部での使用では660km走行
・高速道路では415km
・冬場の高速では320kmしか走れないという。
・テスラ3のデータもほぼ同様の値 トヨタの電動化戦略は以下の通り
■トヨタの堂々たる横綱相撲www
まぁ、今のキチガイ「CO2狩り」が、今のまんま続くうちは、って話に過ぎないが。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-05-12/QSZB9MDWRGG001
トヨタの2030年電動車(HV+BEV+FCEV)販売比率の想定
電動車 【うちBEV+FCEV】
日本 95% 【10%】 つまり85%はTHSハイブリ車、5%はエンジン車、BorFCEVは10%
北米 70% 【15%】 つまり55%はTHSハイブリ車、30%はエンジン車、BorFCEVは15%
欧州 100% 【40%】 つまり、60%はTHSハイブリ車、BorFCEVは40%
中国(2035年) 100% 【50%】つまり50%はTHSハイブリ車、BorFCEVは50% 前スレへ
2台にそれぞれノズルつないでおいて、スケジューリングで給電が切り替わるようにできる装置はないのかな 欧米各国はほとんどが増加または微減で、唯一英国だけがマイナス9%という中で、日本に関してはマイナス23%と突出した削減実績を上げている。
これは日本が長年にわたって積み重ねて来た内燃機関の低燃費技術と、ハイブリッド車(HEV=Hybrid Electric Vehicle)の突出した普及によるものだ。
こうした部分を指して「ガラパゴス」と揶揄(やゆ)されることが多いが、マイナス23%という成果を示したガラパゴスであれば、むしろ世界はそれに追随すべきなのではないか?
https://blog.jama.or.jp/wp-content/uploads/2021/09/210909_5-1000x568.png ソニーも参入 消費者は本当にEVを選ぶのか
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1641599521/
自動車評論家 「EVは10年前と状況も技術も大きく変わっていない」 ここまでこのスレでEV持ってそうなのはサードカーくらいにしてる人だけか? >>8
だからBEVよりPHEVを進めるべきなんだよなあ
EV派の人たちは「休憩時間や食事中や宿で充電すれば良い」と簡単に言うが、それはそこら中にテスラのV3充電器が諸々の問題を解決し大量設置され、かつ他銘柄車にも開放されたらの話で、誰でも使える手持ちの武器が50kW高速充電器しかない現状では、20分毎に30分の休憩を余儀なくされ、そして必ず時間通りに休憩を終えなくてはならない。
https://img.goo-net.com/sss/magazine/2022/01/07/1641518412.jpg テスラ派の人達はテスラのV3スーパーチャージャー(250kW)に期待を寄せるわけだが、これまでの電力網の歴史では、それだけの高出力を求める機器をオンデマンド接続することは想像もされてこなかった。100V60Aのそれなりの豪邸の42軒分のピーク値なのだから当然だ。
つまり、それだけの高出力機器かつ、オンデマンド接続端末、つまり高出力急速充電器をあっちやこっちに設置しようとすると、インフラのロバスト性が全く足りなくなる。要するにそもそもの送電線網、つまりグリッド電力の電線容量を上げなければならなくなる。「高速道路をアメリカ並みに6車線にしましょう」みたいなことが電線網について起きるわけだ。 結局EVは内燃機関車並みのに手軽さにしたら今の所高コストなんだな >>24
プラグインが絶対善みたいなDQNな錯覚を持っちゃってるんだよな、こういう人はw 全個体電池などの新技術で100年後はEVが普及してるかもしれんが慌ててやる必要もないわな
欧州みたいに詐欺ディーゼルで危機的状況というわけでもないし >>26 それはいつまで経っても不可能なんだから夢物語はやめろ。 EVの限界 水素エンジンの時代が来るよ。 EUですらEVで物事が解決しないことを認めた。
特にドイツの電源構成では水素をやるしか無い。
e-fuel は水素価格の2〜10倍高くなるからよほどの生産革新がないと現実的では無い。
F1の関係者ですら2030年以降は水素エンジンになるかもしれないというくらい。 街乗り近距離専用機ならトヨタC+podでいいじゃないか
170万円、200Vで5時間充電、1回の充電で150km走行、最高速度は60km/h >>8
航続距離256kmのマツダの車
この記事の趣旨にはピッタリ
形だけ貸してくれたマツダには悪いけどとか書いてるけど
マツダはEV普及でやばくなる会社筆頭なので
まさにwinwin >>34
というか結論を揶揄してはいないだろう
航続距離が600kmなら1000kmなら
同じ結論でも受け取り方は随分変わる
まさにユーザーの何割が影響するかというところで
令和4年にアップされる記事でまさか航続距離256kmの車を持ってくるかと思っただけだよ >>32
最高速度60ってことは、実際の運用では7がけの40でかなりきつい車両だろうな
使い物なんのかね
価格的にも軽でいいだろう 600kmとか1000kmとか富裕層はなんも気にせず好きな車にのりゃいいですよ
タイカン買ってもいい
どうぞどうぞ
サブカーとしての電動おもちゃでどうぞどうぞ >>25
電力需要があるなら増やす難しさは無い気がするけど
それだけ儲かるんだから >>24
PHEVはムダ
年に1、2回の為にエンジン積んでもね
ほとんどの人がガソリン腐らせる >>40
自動車の充電だけで電線引き直す需要なんかないから儲からないって話だぞ KWH30円だと大赤字だし
償却と利益考えると200円くらいが妥当じゃないかな
それで需要があるかどうか >>39
それが富裕層かどうかは別にして
あの記事の対象は航続距離でいう限り
初代リーフを中古で買おうかというような人が 続き
対象でそりゃHVがいいという結論になるのは当然
この人がイマイチ信用ならないのはこのあたり 電気自動車との長旅も人々が忘れてしまった冒険心を呼び起こしてくれるものではないかね
吹雪や荒波を超え、相棒と対話し助け合いながら前に進むような旅
様々な感情が湧き上がるだろう
もう少し頑張れ!頼む!バカ野郎!良くやったなどな
ハラハラ・ドキドキのワンダーランドだ
旅を終えることには感動を分かち合い、いつのまにか心が通う
まさに愛する相棒だ
もっとも愛車というにふさわしいかもしれぬ
アウトドアや登山ブームもあったり、楽や便利がレジャーではない
過渡期、移行期、電気自動車と忘れられない時を人生、愛車や家族と刻むのもまた一興
脱炭素、楽しく生きよう ツベで最初は回生ブレーキに戸惑うと聞くが自分は車は転がすように運転しろと教わったけど効率的にどうなんだろ >>48
お注射しましょうね
お薬も出しておきますね 家族の中の一台ならセカンドカーならBEVというがね
日常使いが問題ない人なら、過渡期だけのスペシャルなとき味わうには僅かな時間しか残されていないと思う
BEVの波で目まぐるしい技術により短所が改善された良い子ちゃんの車ばかりになるからね >>42
キチガイみたいな急速充電器の話か?
馬鹿だなオマエ
やろうと思えば日本でだってやれる、所詮ローテクだから
そんなもの誰もやろうとしないのは経済合理性が皆無だからだよ >>50
まあね
合理的な人からすれば御薬処方だと思う
でもね、女より意外と男はそう言うの嫌いじゃない奴もいるんだよね
これほどまでに自分の自動車を愛おしく思い、今までないないような感情が芽生えるんじゃないかな
別れのときには腰抜かすほど心で号泣して、別たあとも写真を持ち歩いたり写真立てに入れて飾りたくなる(スマホ時代でもw)感じ?とか これだけ脱炭素に向かって企業も設備投資してることを考えると、バッテリー技術も進歩するだろうし、より実用的なBEVは出てくると思われる。
ただそれが日本で普及するかと言えば、残念ながら難しい。 欧州を引き合いに出すのがいるけど、
欧州って他国と地続きで長距離走行の機会が多くて
それに対応すべくコンパクトカーでも出来が良い、
と言う設定だったと思ったが、
それってせいぜい100km走れれば良いとか言うEVとは
相性がクソ悪いんじゃないのか?
そこどうなってんの? >>54
実用的なBEVが軽自動車並みの価格なら普及するだろうけど、そんな未来は来ないと思う
内燃機関の軽自動車、ダイハツ「ミライース」の価格は最安値で86万円。対して、日本で購入できて高速道路を走れるEVの最安値は、日産「リーフ」で330万円。筆者には少なくとも、現時点で内燃機関は“ガラケー”より“船”の方になる可能性が高く思えるが、もちろん未来はその時になってみないと分からない。 >>53
>女より意外と男はそう言うの嫌いじゃない奴もいる
いるいるw 「腐った女みたいな奴」などとよく言われる奴な。w >>48
そういうのを楽しむなら古いバイクに乗った方がよほど楽しめるよ
雨風に耐えたりエンジンかかるまで必死にキックしたり道中で友達が増えたりな 格安支那EVの実際
https://diamond.jp/articles/-/280878?page=2
“激安価格”実現の裏で
実は中国政府の補助金に頼りきり
というのも、中国政府は国策として、ウーリンなどの電動化ビジネスを手掛ける企業に潤沢な助成金を供給している。宏光MINIの製造コストは、この助成金がなければ赤字であり、そもそもビジネスモデルとして破綻しているのだ。
中国はWTO(世界貿易機関)に加盟しており、企業への助成金に関する報告義務を負っているはずだが、実際はバッテリー関連に限らず、その義務をほぼ果たしていないのが実態なのである。
「EVを国の基幹産業にして世界シェアを上げるために、中国はバッテリー企業や自動車メーカーにどんどん資金を投下している。おそらくウーリンも、宏光MINIの電動化関連の機構をタダ同然で作っているはずだ」と、日本のバッテリーメーカー関係者は指摘する。
日本国内の大手サプライヤー社員も、「EVバッテリーの原価は、低スペックなものでも決して安くない。宏光MINIの中身を見たわけではないが、低性能のセルを使い、バッテリーを長持ちさせる温度コントロールシステムなどを全部省いたとしても、バッテリーだけで50万円程度になるだろう」と指摘する。
このように、宏光MINIの「激安価格」は、決して企業努力のみによって実現されたわけではない。ウーリンが中国政府に“おんぶに抱っこ”で頼りきった揚げ句の産物なのである。
つまり、中国と中国メーカーのやり方は、スポーツにおけるドーピングのように、自らの身体を痛めつけると分かっていながら、目先の利益のために“投薬”を続けているのと同じだ。 >>42
そこに行ってなおかつセットしてから2〜30分掛けても100%にできないって根本を解消していない。
つまり、いろいろ考えているとは全然評価できないよ。 >>42
太陽光パネルがあるだけで強い悪寒を感じてしまう >>56
国家としていち早くそれを結論づけたのがモンゴル
Ulaanbaatar Street Walk: Walking from Tuul Bridge to Gegeenten. Walk 6
https://youtu.be/lGJcP5tFbz0
>>62
中国の周辺国って国境超えて陸送すればすぐなのに
中国車買わないでわざわざ日本から中古車取り寄せるんだよね
よく見たら左ハンドルのハイエースとかレクサスが走ってた
だが依然としてウランバートルでは右ハンドルが主流 >>66
モンゴルはプリウスが多いイメージがある
数年前の映像だが トヨタが潰れるまで日本のEV普及はお預け
章夫が必死でアンチEVやるから >>67
プリウスじゃないやつもハイブリッド仕様が基本
というかこれって中東に優先的に配分されてるのかなw
FJクルーザーも人気だしこの間のEVのやつも売れるかもだな
雨の中のランドクルーザー2022LC300がたくさん🌧☔
https://youtu.be/ugVsxDnimBw
砂漠をちゃんと走れる電気自動車が現状無いわけだし
ニーズに応えるものが出来てから流れというものは始まると思うの >>68 アホンダラ、水素エンジンが安くてもっとも現実的。
よほど再エネ発電が進み、バッテリー技術改革が進まない限りはEVはお遊びの世界。 >>70
で水素スタンドの普及と再エネ、バッテリーの技術開発とどちらが早いんだい? >>71 アホンダラ、いつまでも水素の供給が高圧水素だと思ってるのが間違い。
LPG並みに簡単に供給できるようになる。 バッテリーに(ガソリン車なみになる)技術革新はこないと思いますよ
なのでBEV推進派は”社会変革”を促すわけで
あの人たちにそっくりな人いるでしょ
共産 リベラル 社会主義 ポリコレ ツイフェミ
いわゆる脳みそフラワー勢
ばかみたいな中国のフラワー報道で喜ぶあたり
どこかで来た道 一本足打法
一本鎗からなんとなく類似してるように誤用されて
すっかり定着したなあ
ビジネスマンもあほばっかりということか カーボンニュートラルにはどうしたって原子力もいるし
CCSとかCCUSの固定化技術こそが求められるし
自動車もBEVだけでなくあらゆる手段で徐々に削減するしかないし
(トヨタのいう通り)
努力と社会変革とBEVとストロー廃止では無理ってことがわからないのは
やっぱりフラワー勢でしょうよ >>75
水素エンジン一本でやるべきだよな
あんた頭いいわw メーカーは
生き残るためには北米に向けた技術に注力し
次に中国
欧州もそれなり
そして大多数のその他の国
それぞれに合わせていくしかない
日本に最適な自動車がなにかはまだまだ見えてこないのが現状
当分はHVとPHEVでいいと思いますよ
ドイツが社会実験してるからそれみてましょ
2030年は達成できなかったてへぺろって国がいっぱいいますから大丈夫 >>76
原子力は環境より地震に対する安全だろうな
東電の社長も言っていたように信頼がないんだよ
これをいかに高め、周知するか >>76
効率的なCO2の回収が可能になれば
固定化しなくても再エネ由来のメタンの原料になる
原発は安全性を考慮すると高温ガス炉一択
ISプロセスが恒常的に利用できれば
GTCCをカーボンニュートラルで運用できる >>78
ハイブリッドの亀の背に乗って龍宮城へ行き、10年後に水素エンジンの亀の背に乗って帰ってくるスーパー浦島太郎
おとぎ話だなw >>68
こういうアホはいつまでもいるな
https://toyokeizai.net/articles/-/479596
もちろん、マルチソリューションの中にはBEVも含まれるが、それを「マルチソリューション=中途半端、煮え切らない」ととらえて、「トヨタはBEVに否定的」という烙印を押す人が新聞や経済系メディアを中心に多かったように思える。
本当にトヨタはBEVに否定的なのか?
筆者に言わせれば、それは完全な間違いである。トヨタの歴史を冷静に振り返ってみると、その戦略は単なる付け焼き刃でなく、実に計画的に行われていることがよくわかる。 トヨタの豊田章男社長がいう「選択肢を広げる」、つまり、バッテリーEVだけでなく、それぞれの国や地域に適したエネルギー元のクルマを用意して、複合技でCO2削減を目指す道が望ましい >>82
トヨタがBEVに重心をかけるようになれば
デンソーのやってる自動給電も実用化に近づきそう >>80
HTTRな
海外の褐炭より安くなる見込みはありそうかね? >>86
褐炭は排出量取引とかで難しくなるかも
でもみんな回収してカーボンニュートラルで運用できるくらいになれば
製鉄とかも生き残れるかも 別に日本は水素でも構わないんだけど政府と自動車メーカーの歩調は取れてるのか?
そもそも自動車工業会ですら足並みが揃ってない
水素推しはトヨタだけ
政治的にこんなんで日本はEV捨てて水素推しでいけるのか? この方式のハイブリッドは世界初かな
電気自動車にガソリン暖房システム搭載 HUAWEI電気自動車の詐欺
https://youtu.be/JKBmVnvKpwI >>88
完全に水素にするなんて話はなかった気がするけど シボレーが新型EVを公開! 手頃なプライスタグを掲げる電動小型SUVは2023年に発売へ
https://motor-fan.jp/genroq/article/19345/
>クイノックスならではのお手頃感を重視。およそ3万ドル(約340万円)というプライスで市場へ投入する、と予告した。
>シボレー エクイノックス SUVの発売時期は、2023年秋を予定している。
コスパ最強のEV誕生へ。テスラ新型5ドアクーペ、車名は「モデル2」か!?
https://clicccar.com/2022/01/08/1149960/
>日産リーフやホンダeより安い290万円と予想
>新型コンパクト市販型のワールドプレミアは、2023年内とみられ、車名は「モデル2」や「モデルC」が候補に挙がっているようです。
来年EVの主戦場は、300万( 一一) >>88
トヨタはとにかく可能性があるものは片っ端から全部やっている。いろいろ取材した結果、少なくとも乗用車用としてあまり力を入れるつもりがないのはマイルドハイブリッドとディーゼルくらいという印象だが、それらはそれらで、過去に販売していた実績があり、必要とあらばすぐキャッチアップできる位置に付けている。 >>92
トヨタはバッテリーは中国製
モーター材料は特許侵害の中国製
とてもキャッチアップできる状態にない >>90
じゃあ>>70のただの妄想って事だね
それかトヨタの回し者かってとこか
多様性はいいけど章男社長は引っ掻き回してる感もある
もうちょっとわかりやすい発言をして欲しい
だからトヨタはEVに積極的じゃないなんて言われるんだよな リチウム業界は、EVブームに付いていけるか?
https://globalxetfs.co.jp/research/can-lithium-keep-up-with-the-ev-boom/
>バッテリー生産コストの主要な決定要因のひとつとして、価格と生産量の関係が挙げられます。
>過去のデータから、生産量の合計が2倍になるごとに、バッテリー価格の合計が18%下落するという傾向があります。
EV作らない日本はコスト下がらないよな( 一一) トヨタ自動車、豊田章男社長年頭挨拶
グローバル従業員向け
https://youtu.be/VxJuRTZLAqM >>91
GMはまたLGのバッテリーでやらかすのかな?
テスラは少なくとも日本の庶民にはアピール0だろう
まあせいぜいお金持ちの信者がいたら買うくらいじゃね
まあ日本では「そういえば燃えたって話、聞かなくなったな」
って頃になるまで浸透するのは無理だと思う
それまでテスラが生きてるかどうかは知らんが
同じアメリカ系のBEV専業メーカーでいえば、
フォーミュラeのバッテリーで実績をつんだルーシッドの方がまだ信用に値するわ
とにかくテスラは発火事故とイーロンの印象が悪すぎて話にならない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています