【TOYOTA】ミライ MIRAI Part42【FCV・燃料電池車】
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トヨタ燃料電池車(FCV)「MIRAI(ミライ)」のスレです
2020年12月9日に2代目となる新型車が6年ぶりに発売されました
2014年12月に発売された初代MIRAIに関する話題もこのスレでお願いします
◆2代目MIRAIの仕様(括弧内は初代)
・航続可能距離 850km(650Km)
・FCスタック最高出力 174ps(155ps)
・モーター出力 182ps(154ps)
・全長,全幅,全高:4975mm, 1885mm, 1470mm
・駆動方式:RWD(FWD)
・乗車定員:5名(4名)
◆公式サイト https://toyota.jp/mirai/
水素ステーション https://toyota.jp/mirai/station/
エコカー減税 https://toyota.jp/ecocar/car_lineup/mirai/
よくある質問 https://toyota.jp/faq/car/each-model/mirai/
取り扱い販売店 https://toyota.jp/mirai/dealer/
※前スレ
【TOYOTA】ミライ MIRAI Part41【FCV・燃料電池車】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1627932529/
【TOYOTA】ミライ MIRAI Part40【FCV・燃料電池車】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1625266951/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>30
BEVが圧倒的に寒さに弱いのに対して寒さに強いのがFCEVの利点
排出水は温水だろうから簡単には凍らなさそうだけど排出水による路面凍結が心配かも
当面はそんなに普及しないから大丈夫だとは思うけど EVのリチウム電池が凍結してEV動けなくなるなww FCVにしないと選手がオリンピック会場に行けないわw
CATL、ナトリウムイオン電池発表 2023年までに産業チェーン形成
https://36kr.jp/144969/
第1世代NIBのエネルギー密度は現在のリン酸鉄リチウム電池よりも少し低いが、特に寒冷地での低温耐性と急速充電で明らかな優位性があるという。
発表会では、次世代NIBのエネルギー密度は200Wh/kgを超えると言及。 冬季オリンピックにEVは無理やwww
凍結しまくるわ、電欠しまくるわ、選手や大会に多大な迷惑かけることになるでwww 冬季オリンピックにEVは無理やwww
路面凍結しまくるわ、水欠しまくるわ、エンコしまくるわ選手や大会に多大な迷惑かけることになるでwww 冬季オリンピックに水素自動車は無理やwww
路面凍結しまくるわ、水欠しまくるわ、エンコしまくるわ、選手や大会に多大な迷惑かけることになるでwww >>38
なんだ、粘着日産ジジイかw
お前の人生って人の邪魔をするだけだったんだろうな ま、EVは使い物にならない一例だな、リチウム電池が凍結するとか、低温に激弱 熱損失出しまくりエネルギー垂れ流し水素自動車には敵わないわなw >>41
日産粘着ジジイは脳細胞は加齢で半分くらい壊れているけど元気そうだなw >>40
リチウム電池の有機溶媒が凍るってのはシベリアとかならありうるのかもしれないけど北京郊外ならせいぜい-20℃か-30℃程度までだと思うから大丈夫だろう
ただ最近の中国製電池で多いLFP電池(テスラモデル3も積んでいる)は特に寒さに弱いので日本でも冬の寒さが厳しいところの人は避けたほうがいいだろう
https://ashu-chinastatistics.com/news/700396-82062012970 >>32
ミライはテストしたらしいから知ってるが、中国製はわからんやん >>32
>>33
冬だろうが、うちのスマホは普通に動いてるが
それどころか世界中で冬になったらスマホが動かなくなることなんて起きてない
温水垂れ流して回りの雪溶かして道路をアイスバーンにするFCVはもっとやばいよ >>45
冬にガソリン車のエキゾーストから水が滴れてるの知らないアホ! >>47
>>48
ガソリン車のように水蒸気で出てくるのと、水の状態で液体で出てくるのでは大きく違うだろ
しかもガソリン車は常に微量の水蒸気が出てるだけで路面で氷になったりしないが
FCVはある程度貯めてから小便みたいに出すから路面で凍結して問題
嘘で塗り固めるのはやめてね 究極のエコカーといわれるFCV
ミライの乗り心地はレクサスなどの高級車に匹敵する上質な仕上がり。
アクセルを軽く踏むと滑るように走り出す。防音対策が徹底しているのか、タイヤのロードノイズもほとんど聞こえてこない。走行フィールは重厚で安定感にあふれる。クルマと道路が一体となって動いている感じだ。
ttps://www.sankei.com/article/20210829-55TTGEPDZBOVFAG5VKQB7AOXLA/ >>51
真冬にはエキゾーストから水がポタポタ。
FCVの水も多くは水蒸気! 水と水蒸気は同じもの
温度で気化するか液化する
寒冷地なら当然液体になり、固体になる可能性が高い >>53 究極のエコカーといわれるFCV
ミライ、乗りたい、ほしい >>54
なんでそんな嘘ばかりつくの?
ミライの排水も多くは水蒸気とか全然違うけど?
ミライはジャバジャバ水出すよ
しかもお湯で出てくるから雪を溶かして、アイスバーンにしてしまう
MIRAIの排水シーン
https://www.youtube.com/watch?v=y9wRLWlvnAw
https://www.youtube.com/watch?v=PVYMXD-uzro
一方ガソリン車のマフラーから出る水なんて
水蒸気が昼と夜の温度差などで水になって溜まった程度の量
最初に水滴を飛ばす程度で、熱が入れば水蒸気しか出ない >>58
確かに出るけど、実際は思ったより多くないぞ?
道路を凍らしてトラブルを引き起こす水量がどの程度かわからんが、1回で多くても350mlペットボトル一本分も出たないと思うぞ? >>58
これ見て少しでも興奮した奴はミライ買うしかねーなw 排水量は、100km走って18リットル、100m走って18ccの水を排出する。たいした事ないよ。 災害時は水素車は役に立つわな、どこでも自力走行でき水素で自家発電は主役になるだろうね
2021/9/12
災害時、自動車から電力 町と奈良トヨペットなど協定 広陵 /奈良
ttps://mainichi.jp/articles/20210912/ddl/k29/010/299000c
水素を使った燃料電池自動車「新型MIRAI」などを避難所に駐車して電源として利用する。炊飯器の使用やスマートフォンの充電なども可能 >>64
タンクの水素なくなったらどうするの?
ハイブリッドとは違うんかい? PHEVならガソリン持ち込めばよいが、水素なら移動式ステーションに来てもらわないとな >>66
移動式ステーションだけじゃなく
水素運搬車も必要 >>67
貯めて排水するのはFCスタック保護の為停車時に余分な水を捨てているだけ。コップ一杯分も無い。 真冬に高速で立ち往生したら、ミライの周りは厚いアイスバーンができる >>68
移動式って車両はディーゼルで、外部給電なしに稼働するにはディーゼル発電機とか使うんだよね? >>69
初代は1キロ60ccだったが、新型の排水量は違うのかなというだけ
初代オーナーとして普通の反応だったんだが >>70
あれは悪夢だな
テスラユーザーも困るだろうが
ミライだと二次災害の責任を取られないだろうか
満タンで立ち往生したら、400キロ分として24リッターの氷板ができるな >>68
災害時は水素ステーション閉店してんじゃないかな >>63
100km18リットルは問題だよ
1kmで180ccも出る
交通量それなりにあれば1時間で1000台以上の車は通過する
将来FCV車の割合が3割だとしたら
1時間で1kmの区間に約300台FCV車が通過することになる
180cc×300=54000cc=54リットル
1kmの区間を1時間に54リットルの水がぶちまけられることになる
アイスバーン製造機でしかない >>72
100km走ると大目に見て水素1kg使う。
水素1kgで作られる水の重さを計算すれば簡単。
中学生の理科。
因みに水の原子量は約18。 >>75
アホ!
殆どが水蒸気として排出される!
実車の後ろを走ってみ。良く分かるから! >>75
全部が水になったとしてもガソリン車が出している水より少ない。 >>78
だから〜、ガソリン車は全部水蒸気で出るから路面凍結はしない
今起きてないんだし
それをジャバジャバ水を道路に排水するようになると凍結すると言ってるの
しかもお湯だから雪を溶かしてしまう >>79
真冬の寒冷地では排気管から水をポタポタ垂らして走らせてるよ! >>64
ざっくりリーフの4倍位は発電力ありそうだな、頼りになるなミライくん https://business.nikkei.com/atcl/opinion/15/194452/031800047/
田:極端に寒いのは本当は苦手です。なぜなら水ができるからです。温度が低いと水が凍っちゃうので排出がうまくできなくなってしまう。ですから水ができた瞬間に、水が凍る前に急速暖気をして、運転をあえて熱が出るような運転モードにして燃料電池全体を温めちゃって、それでマイナス30度から機能できるようにしています。 世界の自動車界に広がる噂「次期プリウスは水素エンジンを搭載する」は本当か?
https://news.yahoo.co.jp/articles/994aaec64524781436db5c9ed6784b74e7f3f799
そんなトヨタの水素エンジンに関する海外での報道が日本でも話題になっています。
なんとハイブリッドカーの代名詞「プリウス」に水素エンジンを搭載する計画があるというのです。
どこまで信頼していい情報なのか疑問もありますが、プリウスに水素エンジンを積むというストーリー、果たしてあり得るのでしょうか?
まず、プリウスというブランド価値を残すのであれば、水素エンジンは非常に理に適った選択といえます。
すでにハイブリッドであることは珍しいことではなく、プリウスというブランドに特別感がなくなってきています。
このままプリウスは役目を終えてもいいのかもしれませんが、もし水素エンジンを載せたハイブリッドカーとして生まれ変われば、世界中に大きなインパクトを与えるのは間違いありません。 エスティマ生産終了から2年! 後継車は未だ現れず 未来的な卵型フォルムはEVやFCVとなってよみがえる!?
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/7b4d0efbf8f0633d338af9da47b49e6cf16ca560/
トヨタのミニバン「エスティマ」が2019年秋に生産を終了してから、早くも2年が経過しようとしている。Mクラスの「ヴォクシー」「ノア」とLクラスの「アルファード」の中間に位置したエスティマだが、他のミニバンとは異なる独自の個性で支持を集めていたモデルだ。
一番のライバル車だった「ホンダ オデッセイ」も2021年中の販売終了を発表。
ユーザーからは「次に乗り換えるクルマがない」との悲痛な声も聞かれる。
そんなエスティマの次期モデルは、案外EVやFCVとなってよみがえってくるかもしれない。 オリ・パラで使用されたトヨタ車約2700台はどこへ? そのまま中古車市場へ大量流入中
https://bestcarweb.jp/feature/column/321914/amp
トヨタ自動車広報部に確認したところ、「MIRAIなど競技会場・選手村・国際メディアセンターなどの拠点間移動に使用された市販車を中心とした関係者輸送の車両です。約2700台が基本的に中古車市場に出ていくことになっております」。
東京2020に提供された車両約3700台のうち、約2700台が中古車市場で販売されることになる。
車種としては初代MIRAI約500台、プリウスPHV約500台、ノア/ヴォクシー約300台、ノア/ヴォクシー(ウェルキャブ)約150台など。
このほか、バッハ会長をはじめVIPの送迎などに使われたアルファードやレクサスESなども使用されている。
東京2020仕様のトヨタ車を販売しているディーラーに聞いたところ、中古車はすべて『東京2020オリンピック・パラリンピックの大会運営に使用された車両』として「トヨタ認定中古車」を扱うトヨタディーラー系の中古車店で販売されるそうだ。
「全国のトヨタ中古車販売店に対して『入札形式』で東京2020に使われた車両が販売されました。
今回は第1弾として数百台。
これから、第2弾、第3弾と販売されるのではないかと思います。
現状では、TOYOTA公式中古車サイト、「GAZOO」のみで扱われており、カーセンサーやGOOなどの中古車情報サイトには出ていないと思いますが、販売を始めてから1日に10件以上の問い合わせがあります。
ほぼ新車同様という中古車も多く、認定中古車なので保証も万全ですし、ハイブリッド車の補償も完璧です。
新車を買うことを考えればかなりお買い得なのではないかと思います。
東京2020のラッピングも貴重ですね。
まだ今はプリウスPHVが中心と思いますが間もなく、ノアやヴォクシーも増えてくるでしょう」。 わざわざ不便なFCVなんかで給電しなくても間に合ってます。
https://motor-fan.jp/article/amp/10013468
停電時に電源として使えるクルマはこれ
通常のガソリン車やハイブリッド車でもAC100V電源を使用できる車種が増えています。
特に力を入れているのがトヨタで、2020年2月発売の新型「ヤリス」など合計18車種(前述の「プリウスPHV」を含む)、
レクサスブランドでも5車種のハイブリッド車に1500Wの外部給電機能を搭載しています。
1500Wというと、電子レンジや冷蔵庫などほとんどの家電を動かせる。クルマの走行機能を停止して、
発電機のように使用する「非常時給電システム」を搭載している車種もあり、その場合はガソリン満タンで4日程度は給電ができます。 水素ステーションは災害時には役立たずどころか、害悪
圧縮水素で水素を保管している水素ステーションは、
火災が起きて水素タンクが過熱されると内圧が上昇して破裂する可能性がある。
保管タンクの破裂を避けるため、火災中にもかかわらず可燃ガスの水素を大気放出して火炎放射器になる。
液体水素で水素を保管している水素ステーションは、
火災はもちろんのこと停電が起こっても液体水素の冷却が停止し内圧が上昇して破裂する可能性がある。
保管タンクの破裂を避けるため、災害時にもかかわらず、可燃ガスの水素を大気放出するしかない 放尿ええやん
この動画見せれば一部マニアにバカ売れだと思う 水素タンクのカーボングラファイトは燃えるとCO2を大量放出する Hailing Hydrogen with Latest Japanese Tech__Channel JAPAN #19/2021
https://youtu.be/b55YfSaILd0 今まで捨ててた水素の有効活用、これとパナ純水素型燃料電池の組み合わせはいいね
2021年9月14日
トクヤマとパナソニックが副生水素を用いた純水素型燃料電池の実証を開始
ttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004378.000003442.html
苛性ソーダを製造する時に発生する副生水素を、純水素型燃料電池に安定供給します。 コンビニの障害者駐車スペースに斜め止め
結局ミライもプリウスと同じ民度か
https://i.imgur.com/ChvEpiI.jpg >>94
パナソニック、水素で発電する純水素型燃料電池を10月発売--脱炭素社会へ
https://japan.cnet.com/article/35169122/
「エネファームにおける技術の延長線上には水素を直接燃料として使う純水素型燃料電池があり、2021年の発売を予定している。純水素型電池は、ガスから水素を取り出す工程が不要になるため、構造がシンプルでコスト的なメリットもあると考えている」
「10台連結すれば50kW、100台連結すれば500kWの電力供給ができる。発電効率は5kWモデルで56%と業界最高。熱も同時利用できるほか、約1分で起動できるなど、停電時の発電にも対応し、レジリエンス的にも長ける」
「将来的には家庭向けも視野に入れている」(青木氏)とのこと。すでに、引き合いがきている中国、欧州を中心に需要が伸びると見ており、「2023〜2024年頃にかけて大きな事業にしたい」 海外の石油化学工場で未利用の副生水素も輸入へ、捨ててた水素の利用が増えてきたなエコですなあ
2021年9月14日
ENEOS、FCV向けにCO2フリー水素を供給するサプライチェーン構築…ペトロナスと提携
https://response.jp/article/2021/09/14/349465.html
マレーシアでペトロナスの石油化学工場で未利用の副生水素を、効率的な貯蔵・輸送形態の一つである有機ハイドライド・メチルシクロヘキサン(MCH)に変換し、ENEOSの製油所に輸送するサプライチェーン構築を両社で検討する。
FCVなどの燃料である水素の精製をCO2フリーで供給するサプライチェーンを確立することで、脱炭素社会の実現につなげる。 ハイブリッドカーは「エコカー」なのか、そうでないのか
韓国で電気エネルギー1キロワット時(kWh)を生産する際に排出する二酸化炭素量(CO2)は459.4グラム(温室効果ガス排出係数、2017年基準)だ。
電力量1kWh当たり5.1キロメートルを走る現代自動車の電気自動車「アイオニック5」に乗ってソウルから釜山まで往復(約800キロ)すると、約72キログラムのCO2が排出される。
一方、走行距離1キロメートル当たりの二酸化炭素91グラム、108グラムを排出するトヨタの「カムリ・ハイブリッド」と現代自動車の「グレンジャー・ハイブリッド」に乗って同じ距離を走った場合に排出される二酸化炭素量は、それぞれ73キログラム、86キログラムだ。ハイブリッド車のほうが電気自動車よりCO2の排出量が若干多いわけだ。
自動車や燃料の生産から走行、廃棄の段階まで、全周期を考慮すれば、これとは異なる結果になりうる。
ソウル大学機械工学部のソン・ハンホ教授は最近、「オートジャーナル」への寄稿で「国内の準中型車の場合、自動車の原材料と部品の生産、組み立て、運行、廃棄の過程まで考慮すると、ハイブリッド車と電気自動車の温室効果ガス排出量にはほとんど差がなかった」と述べた。
電気自動車は使い切ったバッテリーを処理する過程で炭素を多く排出するという点が指摘された。
国策研究機関であるエネルギー経済研究院も、2018年に出した報告書で「電気自動車もブレーキパッドやタイヤの摩耗、電気発電段階などで相当な粒子状物質(PM10)を排出する」とし、政府の電気自動車普及政策見直しを求めている。 トヨタもバッテリーに全力…現代車、水素・バッテリーの「二股戦略」成功するか
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba0987438a5af86ccc257e30f8c7a5cdc65c10b9
業界の論争が広がっているのは、現代自動車に続き、世界で2番目に水素自動車の量産を開始した日本のトヨタが先日、大々的なバッテリー事業への投資計画を打ち出したためだ。
電気自動車事業への転換が遅れたトヨタは7日、バッテリーの研究開発と設備の構築に、2030年までに1兆5000億円を投資し、年間200ギガワット時(GWh)以上のバッテリーを生産するとの方針を発表した。
水素自動車3位の日本のホンダも、最近、水素自動車の生産中止を決定した。
もちろん主要完成車メーカーがすべて脱水素の隊列に加わったわけではない。
ドイツのBMWは最近、ドイツのミュンヘンモーターショー(IAA)で水素自動車の試作品「iXハイドロゲン」を発表した。
現代自動車と同様、BEVとFCEVの二股戦略を取っているわけだ。
今年1〜7月に水素自動車販売台数で世界1位(5300台)となった現代自動車は、公式にBEVとFCEVいずれも生産、販売する二股戦略を取っている。
大手完成車メーカーの関係者は「少なくとも2030年まで内燃機関エンジンが搭載されたハイブリッド車を大量生産するというトヨタよりは、BEVやFCEVなどの電気自動車に集中するという現代車の戦略の方が、最近のエコ車の趨勢には合致していると思う」と語った。 >>101
粘着日産ジジイは相変わらずIDコロコロだな EVに舵を切ったのが未だに日産だけだと思い込んでるバカ >>94
トクヤマで発生する副生水素はすでに全量有効利用済みで、全量有効利用してもまだ水素不足です。
燃料電池に副生水素を使うと、苛性ソーダ濃縮用蒸気とEDC分解炉に使用中の水素が不足となり、
化石燃料を追加することとなり、何の意味もない。
「食塩電解工業における副生水素利用の現状」
http://www.hess.jp/Search/data/28-01-016.pdf
現状の食塩電解工業において、エネルギー的には、副生する水素ガスは、
苛性ソーダ濃縮用蒸気とEDC分解炉の燃料に使用する事でちょうどバランスが取れている。
電解副生水素は約半分が化学工業用途に使用されていることから、
当然エネルギー的には不足となり、不足分のエネルギーは化石燃料等で補われている。
水素を必須とする電解工場において、電解副生水素を燃料電池用等に利用する場合、
現在利用している水素を置き換えるために、化学工業用途向けでは他の製造方法による水素の手当てが、
燃料利用の場合は他の代替化石燃料が必要となる。 >>94
今まで捨てていた水素、とかデタラメを書くからおまえはいつもバカにされるんだよ。
>苛性ソーダを製造する時に発生する副生水素を、純水素型燃料電池に安定供給します。
>実証機で発電した電力は製造所内の事務室で使用し、
事務所の電気だけw 【閲覧注意】爆発したバッテリーが原因で火災が起こり僕の趣味を全部失いました
https://youtu.be/s19ZI4tN12c >>94
副生水素の利用はいいね、エネファームのシンプル版だ。パナ以外に東芝も水素型燃料電池やってるね ナトリウムイオン電池で世界にらむCATL
2021.8.18
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/world/00405/?n_cid=nbpnb_mled_enew
中国の電池メーカーCATLが躍進を続けている。シェアは世界トップ。株価は直近の1年で2.5倍に上昇した。コストと規模が競争力の源だ。
鉄とリン酸を使うことでコストを削減。さらなる成長のカギとして、新開発のナトリウムイオン電池に期待する。 >>112
トヨタ先日の会見でも言ってたね
電池生産量の拡大では「その地域に得意なパートナーとしっかり組む」と話した。
トヨタ、電池生産で協業
・パナソニックとの合弁会社プライムプラネットエナジー&ソリューションズ
・中国の寧徳時代新能源科技(CATL)
・比亜迪(BYD)子会社
・東芝、ジー・エス・ユアサ >>111
ナトリウムイオン電池はトヨタも開発しているけれどエネルギー密度が低すぎるのと安全性の問題があるので車載用としては微妙かな
中国国内の安いEVには乗るかもしれないけど
トヨタが中国の電池会社と組むのは中国国内で販売する自動車には中国国内で生産したバッテリーしか搭載できない決まりがあるからじゃないかな
日本国内で生産する車両に中国製のバッテリーを乗せるという話ではないのでは? >>97
マレーシアの副生水素か、エネオスの水素調達力はスゲーな、あちこちなんぼでも引き取るでって感じ >>94
>>110
ひどい自演
何度でも言うが、副生水素は既に全量有効利用されています。
既に有効利用されている副生水素を横取りしてエコと名乗るのはエコの横取りエコ泥棒 >>97
>>115
そうこう言ってる間にさらなる自演w >>114
パナ合併とか国から補助金ジャブジャブだから成り立ってるだけ >>116
熱源利用とかしょうもない使い方をしているのを発電に有効利用するという話なんじゃないの
1機700wとか実証実験レベルのどうでもいい話だけど >>118
どこの並行世界の話だよw
経済産業省から1兆円くらいの補助金を検討するという話はあったみたいだけど実際は出て無いんじゃないかな?
それよりも中国やヨーロッパのBEVの方が補助金ジャブジャブなんじゃないの?
政府が潰れそうな日産に1300億円の政府保証をつけた事の方がよっぽどひどい話だよ
ルノー傘下で外資系企業の日産に何で血税を注ぐ必要があったのか? >>120
血税を注ぐ? 政府保証の意味もわからんのか?
国が日産に補助金を出したわけじゃないぞアホ
補助金をジャブジャブ出してるのはトヨタに対してだよ >>120
日産が外資系企業? ルノーの子会社ではないのだが?
持ち株比率くらい調べろよアホ
そもそも外資が株式の過半を超えてる日本企業なんて大量にあるぞw
おまえにとっては中外製薬もソニーもドンキホーテもファナックも外資系企業なのかw >>120
ほれ。
日本中の企業へ35兆円の政府保証だ。しかも多くは利子まで国が負担。
政府保証融資、リーマン超え
昨年度35兆円
2021年6月9日
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO72712340Y1A600C2EE9000/
EV電池の中国CATLを見て、日本の自動車産業の将来に危機感
2021.9.15
日本の顧客は、中国における電池の開発能力の高さや開発者の質、開発スピードの速さなどを見て、CATLと組まないと自分たちは中国で成功しないということに気付いたんだと思います。
欧州の自動車メーカーは、もっと早いうちにそれが分かっていたのかもしれません。
欧州の自動車メーカーと日本の自動車メーカーでは電池の使いこなしという点で、当時は2年ぐらいのギャップがあったように感じていました。
EV電池の中国CATLを見て、日本の自動車産業の将来に危機感
2021.9.15
日本メーカーの顧客は、中国における電池の開発能力の高さや開発者の質、開発スピードの速さなどを見て、CATLと組まないと自分たちは中国で成功しないということに気付いたんだと思います。
欧州の自動車メーカーは、もっと早いうちにそれが分かっていたのかもしれません。
欧州の自動車メーカーと日本の自動車メーカーでは電池の使いこなしという点で、当時は2年ぐらいのギャップがあったように感じていました。 >>95
頭から駐車してるのもプリウスと同じだな
コンビニにミサイルしてる車のはほとんど前からツッコんでる
面倒くさがってバック駐車しないような人間がミサイルしちゃうんだよねw 外人なんじゃね
日本人くらいだよ、狭い駐車場にバックで入れるの
しかも駐車場広く使わないで、密集させる >>128
コンビニによく突っ込っこんでるのは日本人の老人だが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています