マツダのディーゼル車のカーボン蓄積は正常なの?2
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全世界のディーゼル車の課題なのか
マツダ特有のカーボン溜める技術なのか
どっちなの?
※前スレ
マツダのディーゼル車のカーボン蓄積は正常なの?
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1545609752/ エンジンチェックランプ点灯してディーラーいったら
インテークマニホールド内の煤が原因かもとの事で
洗浄の見積り貰ったけど五万ちょいでした。
ランプは1日で消えたからそこまで急がなくてもと思ってるけど、もっと安く済む方法ありませんか? ガソリンだけど、オレはVWのTSIでカーボン蓄積のミスファイア連発
イグニッションコイル交換して直らず、タイミングベルト伸びたらしくて交換したが直らず
エンジンOHしろと言われたが試しにGA-01って添加剤入れたら2本目で完治した
1本目で200kmくらい走った段階で排気ガスの匂いが明らかに変わった >>164
車種スレへ行った方がいいぞ。
車種は何? >>166すみません、アテンザのXDで走行距離12万キロです。煤の問題という事でこちらに書き込んでみました。 >>167
加えるなら、次はマツダを止める事だな。 >>165>>168ありがとうございます、とりあえず自力で吸気センサーの洗浄と添加剤試してみます スイスポとかも吸気側にカーボン溜まるって言ってたけど…
ガソリン車でもそうなるんだよな〜 DPF再生時の昇温用のポスト噴射で煤がベタベタになり、ホットEGRで吸気にまで回り込んで、方々が詰まり、燃焼悪化して加速度的に悪化、と言う仕組みだよね?
DPF再生時の昇温は電熱か専用燃料噴射。ホットEGR経路入り口にサイクロンフィルター。とか、ないものかね?パワフルで燃費まあまあ。コストも安い方となれば惜しい物ではある。 >>179
そうそう、DPF用軽油供給口をケチらなきゃ良かったのにね。
その問題点は、SKY-D発売時から指摘してるのに、国内は放置してそのまんま。 >>181
軽くみたけど色々と面倒なようで
アルピナ不調でディーゼルワンを1本(1Lだったかな)突っ込んだら戻ったという話が昔あった アドブルーを使わないディーゼルの縛りはメーカーの怠慢だな。
高圧縮比、高温燃焼ができないディーゼルは環境的も燃費もパフォーマンスもベストじゃない。
アドブルーを使わないディーゼルはユーザーにとっては罰ゲームだ。 >>185
そんなにかからんよ、10万円以下。
10万kmでやったがもう22万kmなのでそろそろもう一度やろうか検討中! >>187
ソレでも、ディーゼルは経済的とか言っちゃう?
ソレとも不経済な事を認める?
どうせ、添加剤とかもバンバン使ってるんでしょ? >>188
うーん?
その人の感じ方次第と思うがな。
俺はディーゼルのトルク感がやみつきで離れられんのよ。
ランニングコスト的には10万km以上乗ればガソリン車より良いと思う。
>>188 まあ好きだから、棘の道をあえて進むと。
納得してればソレは良いと思うよ。
命がけでも、蓼食う虫も好き好きだから。
だけど、マツダディーゼルで10万キロでガソリンとコスト逆転は無いわ。 10万km÷燃費
ディーゼルは俺の場合平均14km/l
(アテンザ)、7143Lで平均価格105円で75万円
前車種アクセラ20Sは平均燃費11km/l
9091Lで平均価格125円で113万
この差と運転の楽しさがプラスされるんだよ! まぁ、俺は22万km走ってるので絶対ガソリン車よりお徳って事だしw >>191
車両価格差は無視か?
今の平均軽油価格は115円だぞ?
他社の2Lクラスガソリン車はもっと燃費良いクルマゴロゴロしてるぞ?
オイル交換コストはマツダディーゼルは不利だぞ?
メンテナンスコストもマツダディーゼルは不利だぞ?
このへん何も考えてないだろ?
どちらにしても。
マツダディーゼルで10万キロでガソリンとコスト逆転ってのは破綻してるよな。 >>193
そんな事を言っているんじゃ無いんじゃボケがぁ!
俺の事って言ってるだろが!
人の話しをよく聞けかす! ランニングコストの話しをしている。
燃料価格は地域よって違うが、軽油とガソリンの価格差はだいたい同じじゃないか?
20円/Lぐらいだろう。
よく考えろ! >>195
やっぱりマツダ信者はアホだな。ww
コスト計算で車両価格無視してどうすんの?
サクッとEXCELで計算してみたが
あんたの言うアクセラとの比較で軽油は今の平均115円で計算するとディーゼルとガソリンの差で燃料費、オイル代、煤除去含むメンテナンスコストだけで10万キロ当たり4万位しか差が出ないから。
車両価格差をペイしようとしたら、350万キロ走らなきゃペイしないww。
ディーゼルエンジンエンコで即終了ww。
仮に車両価格を無視して、ランニングコストだけで、同クラスの今時のガソリン車(HV)と比較した場合、ガソリン車が実燃費17km/Lとすると10万キロ当たり11万円ほどガソリン車のランニングコストが安くなる。
どっちにしても。
マツダディーゼルで10万キロでガソリンとコスト逆転ってのは破綻してる。
寝言は寝てどうぞ 夜中にEXCEL計算、ご苦労様w
お前のように実際に車にも乗らず、机の上での計算上の事だけで答え出すやつも多いんだろうなw
俺は自分の前車種と今の車の比較で感じたままを言っている。
通算11年の同じ地域、同じ通勤道での実際にかかった燃料費の差だけだよたしかに、でもこのデータの方が参考になる人は多いと思う。
車の価格なんて考えたら軽四がベストパフォーマンスだろ! >>197
自分がいかに意味の無い戯言を吐いていたか
理解頂いたようで何より。
信仰に基づく事実と反する思い込みは自由だが、公にすると事実を突きつけられると言う一例ですな。
>通算11年の同じ地域、同じ通勤道での実際にかかった燃料費の差だけだよたしかに、でもこのデータの方が参考になる人は多いと思う。
そんな一般性の無い情報より、DPF再生間隔とか、トラブルの履歴とか、メンテナンスコスト、定期的にやってるメンテを明らかにした方がよっぽど参考になる。
燃費14ってことはDPFの再生間隔も短くなってるだろうし。
近い将来、クランクプーリー脱落か、オーバーヒートによるヘッド歪みでエンジン終了するだろう。
>車の価格なんて考えたら軽四がベストパフォーマンスだろ!
クルマの価格を考えなくても、他社HVが
燃費でも、運動性能でも、ランニングコストでもベストで。
優遇税制も無くなる欠陥マツダディーゼルの出る幕は無いと断言できる。 次かよw
ネット記事で10万キロでとんとんとかいうの昔見たがなどうだろ >>200
あれはマツダの宣伝でしょ。
計算のベースになる燃費は審査値だし、
DPF再生は考慮しない
オイル交換コストは考慮しない、
煤の堆積による燃費劣化は考慮しない、
10万キロ走行でトラブル発生は考慮しない。
というあり得ない条件。 >>202
真実に反論出来ないため、
詭弁を垂れ流すだけの簡単なお仕事です。 >>204
Cx-5のKEスレ行ってみな。
ディーゼルトラブル食らった人が降臨して
お葬式になってるから。
南無阿弥陀仏〜。 カーボン蓄積なんかせんじゃろ
それは運転の仕方悪いやつだけじゃろうね
マツダはディーゼルで一番いいメーカーじゃけん >>207
まず、アタマの煤取りした方が(・∀・)イイなww。 EGRからインテークに回った煤はどうやったって焼けないぞ >>211
嘘も100万回垂れ流せば真実になると思ってるんだな。朝鮮スタイルは日本じゃ通用せんよ。
>>215
EGR下流のパイプとか、合流点、吸気側上流のインタークーラーとかどうやって焼くんだよww。
マツダディーゼルは、DPFへの軽油供給を、ポスト噴射でやってるから、排気とEGR経路が軽油まみれになって煤が固着するのに。 >>217
ミナトの掃除後のインプレ見ると2割以上落ちるんだろうな。
不具合情報検索DBを見る限り
そこから警告ランプ攻撃を受けて、
プーリー脱落やオーバーヒートからのエンジンブロ−が、
マツダディーゼルの様式美。 >>217
2回目の車検を受ける事なく乗り換えるから問題無いって思っている人がリアルに多そうだけどなw マツダのディーゼルは世界一完成度が高い
煤がたまるって写真あげとるとこもあるみたいじゃけど
あれは再生数稼ぐためにまれな例あげとるだけ
1万人に1人の事例くらいじゃろうね アメリカでディーゼル売れないだろうからガソリンだろ 好きなもののの話をすればいいのに、わざわざ嫌いなものの悪口をうれしそうに話す人って、ちょっと精神的におかしい人だよね。
そういう人とは議論しない方がいいよ。キチガイだから会話にならない。 >>227
馬鹿チン、マツダの煤Dが出てカウント対象になった瞬間から、マツダ耐久品質最は最底辺に堕ちた。ココの経緯みれば一目瞭然。
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1597702969/49
マツダは問題のある煤Dをアメリカでは売らず、
日本人をモルモットにして問題のある煤Dで商売している。
リコール回数はSKY-Dのエンジン関連だけでのべ32回
その結果がコレ
https://carinf.mlit.go.jp/jidosha/carinf/opn/search.html?selCarTp=1&lstCarNo=1410&txtFrDat=1000/01/01&txtToDat=9999/12/31&txtNamNm=&txtMdlNm=&txtEgmNm=S&chkDevCd=&page=1
ウソやデタラメで虚飾して事実に目を背けても、事実は追いかけてくるぞ、朝鮮スタイルの行き着く先は滅びだけ。 論破されるとすぐ中傷。
はい、マツダ信者のいつものパターンです。 つまりディーゼル使わなきゃマツダが世界一ってことですね >>230
アメリカでは売らず、ではなく、アメリカのディーゼルの規制基準がくっそ高い尿素なしは不可能 アメリカでは尿素つけて売り出したけどまるで売れないから一年で引っ込めただろ マツダはトヨタ抑えて世界一の信頼性ある
報道されてた
マツダは技術力は間違いなく世界一 >>239
馬鹿だなぁ(ディーゼル除く)なのに。ww >>239
お前、語尾にじゃけんじゃけえはどうしたwwwww 伸びてると思ったら、いつものjdpower貼るアホか >>244
>>245
真実に反論出来ないため、
詭弁(中傷)を垂れ流すだけの簡単なお仕事です。 ★ディーゼルエンジンテンプレ添削つづき
マツダのディーゼル欠陥から目をそらし、デタラメに塗れたテンプレは辞めた方が良い。
BQ1:カーボンが堆積した場合,センサーに影響はないのか。
A1:センサー性能への悪影響はない。
吸気圧 No.2 センサーは周辺の気圧を測るセンサーで,センサーコアが外気にさらされている必要がある。
上図のように全面がカーボンに覆われており,一見外気にさらされていないように見えるが,カーボンには微細な孔があいており通気性は確保されている。
→そんなデタラメは、海外では論破され否定されている。
https://www.taipeitimes.com/News/taiwan/archives/2019/04/24/2003713944
CQ2:カーボンの堆積によって燃費や走行性能にどれだけの影響が出るのか。
A2:燃費や走行性能に影響はない。
→あり得ない結論、煤落としで燃費向上と、トルク感向上が報告されているww。
https://www.ikumen-life.com/2018/06/dsc.html
街乗り燃費:10km〜12km→14km
郊外燃費:12km〜14km→17km
高速燃費:15km/Lがせいいっぱい→19km
DQ3:どのようにしてカーボンが発生・堆積するのか。目詰まりの可能性は。
<カーボン発生・堆積メカニズム>
(1) EGR によってカーボンを含んだ排気が吸気側に還流する。
→@の正しさとAのマツダの主張の誤りを証明している。
(2) EGR ガスが冷却される過程で凝縮水が発生。
(3) カーボンが EGR 凝縮水を含んで粘土質になる。
→カーボンが含むのは水だけではない、むしろDPFの再生時にポスト噴射で大量ドーズされる軽油がメイン。
(4) 湿った粘土質のカーボンがセンサーに付着。
(5) 粘土質のカーボンが付着し続け,カーボンが堆積。
(6) 吸入空気によってカーボン表面が乾燥し,乾燥したカーボンが剥離。
→軽油は乾燥しないし、感想しないから剥離もしない。
(7) (5),(6)を繰り返し,やがてセンサーに堆積する量は頭打ちになる。
→頭打ち?ww 確かに付着には限度はあるだろう、だが警告灯はつく。
この堆積⇒乾燥⇒剥離を繰り返し,カーボンの堆積量は一定に落ち着き
→軽油を含んだ煤は乾燥すること無く、剥離もせず、ミナト自動車で見られるような状態となる。 つづき
BQ1:カーボンが堆積した場合,センサーに影響はないのか。
A1:センサー性能への悪影響はない。
吸気圧 No.2 センサーは周辺の気圧を測るセンサーで,センサーコアが外気にさらされている必要がある。
上図のように全面がカーボンに覆われており,一見外気にさらされていないように見えるが,カーボンには微細な孔があいており通気性は確保されている。
→そんなデタラメは、海外では論破され否定されている。
https://www.taipeitimes.com/News/taiwan/archives/2019/04/24/2003713944
CQ2:カーボンの堆積によって燃費や走行性能にどれだけの影響が出るのか。
A2:燃費や走行性能に影響はない。
→あり得ない結論、煤落としで燃費向上と、トルク感向上が報告されているww。
https://www.ikumen-life.com/2018/06/dsc.html
街乗り燃費:10km〜12km→14km
郊外燃費:12km〜14km→17km
高速燃費:15km/Lがせいいっぱい→19km
DQ3:どのようにしてカーボンが発生・堆積するのか。目詰まりの可能性は。
<カーボン発生・堆積メカニズム>
(1) EGR によってカーボンを含んだ排気が吸気側に還流する。
→@の正しさとAのマツダの主張の誤りを証明している。
(2) EGR ガスが冷却される過程で凝縮水が発生。
(3) カーボンが EGR 凝縮水を含んで粘土質になる。
→カーボンが含むのは水だけではない、むしろDPFの再生時にポスト噴射で大量ドーズされる軽油がメイン。
(4) 湿った粘土質のカーボンがセンサーに付着。
(5) 粘土質のカーボンが付着し続け,カーボンが堆積。
(6) 吸入空気によってカーボン表面が乾燥し,乾燥したカーボンが剥離。
→軽油は乾燥しないし、感想しないから剥離もしない。
(7) (5),(6)を繰り返し,やがてセンサーに堆積する量は頭打ちになる。
→頭打ち?ww 確かに付着には限度はあるだろう、だが警告灯はつく。
この堆積⇒乾燥⇒剥離を繰り返し,カーボンの堆積量は一定に落ち着き
→軽油を含んだ煤は乾燥すること無く、剥離もせず、ミナト自動車で見られるような状態となる。 【マツダSKY-Dリコール年表】※簡略版
23.令和02年03月20日 (再リ)エンジンが停止するおそれがあります。
22.令和02年03月20日 (再リ)アイドリングストップが作動しなくなり、変速ショックが大きくなるおそれがあります。
21.平成30年11月09日 エンジン回転が不安定になり、エンジンが停止するおそれがあります。
20.平成30年11月09日 エンジンが停止するおそれがあります。
19.平成30年11月09日 アイドリングストップが作動しなくなり、変速ショックが大きくなるおそれがあります。
18.平成30年07月06日 エンジンが停止するまたは、火災に至るおそれがあります。
17.平成30年06月15日 エンジンが始動できなくなるおそれがあります。
16.平成30年04月13日 @ブレーキアシスト力が低下するおそれがあります。
15.平成30年04月13日 A加速力の低下及び異音が発生し、エンジンが停止するおそれがあります。
14.平成30年04月13日 @及びAの不具合が発生するおそれがあります。
13.平成30年02月02日 加速不良や車体振動が発生するとともに、エンジンが停止するおそれがあります。
12.平成30年02月02日 エンジンが破損するおそれがあります。
11.平成29年02月24日 エンジンが焼き付き、エンストに至るおそれがあります。
10.平成29年02月24日 燃料が漏れるおそれがあります。
09.平成29年02月24日 エンストに至るおそれがあります。
08.平成29年02月24日 エンストに至るおそれがあります。
07.平成29年02月24日 エンジンが破損するおそれがあります。
06.平成28年09月02日 走行中にエンジンが停止するおそれがあります。
05.平成28年07月14日 火災に至るおそれがあります。
04.平成27年11月27日 エンジンが停止して再始動できなくなるおそれがあります。
03.平成26年12月05日 ブレーキアシスト力が低下するおそれがあり、加速力の低下及び異音が発生するおそれがあります。
02.平成26年04月04日 エンジンが停止して再始動できなくなるおそれがあります。
01.平成25年03月27日 火災に至るおそれがあります。 ロータリーも煤も煤Xも売り物ってレベルではない
情弱と信仰心と安価さが無ければ売買は生まれない お気持ち表明しかできないマツダ信者さんお疲れさまです 燃料維持費安いから、デミオから買い替える気がしないんだけど。
8万キロ超えたけど、あと2回は車検受けたい。
13〜5万キロは持つかな〜? >>253
>>254
「お前のカーチャンデベソ」レベルの反応に失笑を禁じ得ない。
>>256
デミオ1.5Dはマツダからエンジンの予見性リコール出てるから、壊れたらマツダに予見性リコールに基づく部品交換を要求すればいいよ。永久に乗ってくれ。 マツダのディーゼルエンジンの良い点は、NOxの発生が非常に少ないので、
NOxの後処理が不要です、その代わり ”煤” の発生が多いのが特徴です。
(以前実走行での測定では NOx の基準値を守れたのはマツダのみだったようです。)
VWは、NOxの発生は多いので AdBle などで後処理します。
その代わり ”煤” の発生は少ないです。 >>258
Noxの基準値を守れたって言うけど。
それって、他の車がやっていた冷間時のエンジン保護動作(勿論合法)でNoxの基準値を越えただけで。
マツダはそのエンジン保護動作をやってないから、Noxの基準値を越える事は無かったけど
結果的にエンジントラブルでリコール山盛り煤Dと言われる欠陥エンジンになってしまったからな。 スバルの新しいガソリンエンジンも新機軸の吸蔵触媒を採用したようだが、その機能がうまく作用しない運転条件を続けるとDPFのように「詰まる」そうだ。
警告灯が点灯したら所定速度以上で走るひつようがあるとのこと。それをやらないと触媒を交換することなると。
ガソリンエンジンもそういう面倒なものが出てきたようだ。 現実には20万キロも保てば良いのではないかと
商用なら100万キロとか有るけど、個人ならそんなもんだろ
無駄に対策して高くしてもあんまり意味がない 気になるのはガンガン回して乗ったら詰まらないってのは本当なの?ってこと >>260
大体詰まらんわい、ウソ垂れ流してるんじゃねーよ。
スバルのCB18で求められる運転条件は
「18000キロ走行毎に時速70キロ以上で累積5分間走ってね」と言う非常に緩いもの。
現実的には大体2年に1回は高速とか、流れるバイパスで1区間走れば良いレベルだから、気にする必要は無いレベル。
https://www.chubu-jihan.com/subaru/images/VN5_debut_2020_266.jpg
一方マツダの煤Dは
● 車速約15km/h 以下で走り続けているとき
● 10 分以下の短時間走行の繰り返しやエンジンが暖機できないような走行を繰り返したとき
● 長時間アイドリング状態のとき
には、煤が溜まり続ける。
DPF再生の運転条件は
60-250Km毎に実施が必要で、完全に暖機した状態でアクセル踏んで時速20キロで15-20分間の走行が必要。
実際にはDPF再生には暖機含めて40分以上の走行が60-250Km毎に求められる訳で、日本の道路環境にマッチしてるとは言えないし、煤溜まりによるトラブルも起こすことから、欠陥品と呼んで良いと思う。
http://mazda-faq.custhelp.com/ci/fattach/get/318/0/filename/0029_1.pdf >>262
ガンガン踏んだら、煤の発生は増えるよ。
余りおすすめしない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています