リアアクスルステア君は
リアアクスルステアに固執して
リアアクスルステアで思考停止している
リアアクスルステアノイローゼなのです。

リアアクスルステアの幅広い普及や標準化などは望んでいません。
当たり前になってしまったら連呼する価値が無くなってしまうので、
マイノリティのままで存在して欲しいと、心から願っているのです。

リアアクスルステア君は
リアアクスルステアの繁栄と滅亡に身を委ねた、
リアアクスルステア教の信者なのです。