今年のクラウンの1月から5月までの販売台数がおよそ9,000台、モデル末期の2018年の1月から5月までの販売台数がおよそ7,000台
モデルチェンジして2年経ってないのにモデル末期の3割増くらいしか売れてない。
ちなみに、同時期のアルファードとヴェルファイアの販売台数は合計で約40,000台。
売れる車が良いクルマではないが、売れないとモデル廃止の対象となりやすいのも事実。今のクラウンを大切に乗ることをお勧めする。