>>186
初代開発のとき世はバブルだったこともあり、ホンダに限らず各自動車メーカーは湯水のように金を使った
初代もコスト土返しで費用をかけたが、さすがに新型のときは初代のように大きな金をかけるわけにはいかないと言ってたね

それでも新型NSXがNSXであるためにはコストがかかることを知っている、アルミボディを開発したあの人は、開発エンジニアにNSXであるためにコストかかりますがこの機能を盛り込みたいとの要望に許可を出した

まずはNSXであること
ブランド作りはクルマの性格上
構築は難しいから諦めていたのでは。
売れるクルマを作りたければ初代の進化版を1000万で出せばいい
多少の新機能を盛り込んでね
でもそれじゃ簡単だしどこでもやれること
ホンダがやるからには、という言葉をよくホンダは使うね
車名からして簡単な仕事にはならない

クルマに限らず新しい物事を全ての人が肯定することはない
当然批判はあるし、初代だって今は当たり前の日常性を批判された

他社と同じ事をする土壌がホンダにあれば、ブランドは確立できているかもしれないが、
NSXなんてクルマは生まれてないだろうね
ていうかホンダ自体が淘汰されてるかもね
とにかく企業は生き残ることが大事