新車販売台数ランキング総合スレ 183
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車音痴はカタログ馬力で騙せるからホンダは楽だよな
実用馬力なんて車音痴にはわからないから フィットスレ見てるだけだが
入れ食い状態でクソ面白い
アホンダだけあるわ(笑) 大衆車なんて低中速のトルクがありゃ良いしハイブリッドなら
モーターアシストによる出だしの良さ・滑らかさがウリのはず
どのみち今のホンダには上まで回したくなるようなエンジンなんてない >>272
ホンダの歴代ハイブリッドはどれもポンコツで有名だし、
日産のe-POORは、原理的に効率上の限界がある【単純なシリーズ(直列式)ハイブリッド】だからな
その上、日産はマトモな協調回生ブレーキすら実装できていない
モーターとエンジンの協働シナジー効果を最大限発揮できる大発明の複合遊星ギア式THSに比べたらゴミなのは仕方がない 4 名無しさん@そうだドライブへ行こう2019/11/07(木) 22:46:01.36ID:PSdAq2r00
今、まともに国産部品使って車作ってるところはトヨタくらいしかないから日本人ならトヨタ車買ってりゃいいんだよ。
韓国中国台湾あたりの技術力が上がるにつれ、自動車部品を格安で日本に提供するようになってきた。
そんななかで国内部品にこだわり続けたのが日産とトヨタ。
だったんだけど日産はトップがゴーンに代わりリーマンショックのタイミングで日本の部品メーカーを一気見捨てて
海外部品にきり変えた。
トヨタだけが国内部品を使い続けていられる理由は、かつて下請けいじめと呼ばれた、トヨタの下請けに対する毎年3%の商品改善だ。
価格を3%下げても良いし、商品の品質を向上させても良い。とにかく同じくレベルの商品を同じ価格で来年も納入させないのが
トヨタの商品改善要求だ。
皮肉にも毎年商品改善を強制させられ続けたトヨタの下請け部品会社だけが、海外の格安部品メーカーと渡り合える力を付けていた
わけだ。
海外部品の割合が95%を越えるホンダ、スズキ。
そしてついに日産も海外部品の割合が90%を越えた。
ぶっちゃけ日本で組み立ててるだけで日本車とは呼べない代物、品質だ。
今、まともに国産部品使って車作ってるところはトヨタくらいしかないから日本人ならトヨタ車買ってりゃいいんだよ。 >>280
全体は胴衣だがちょっとだけ指摘しておく
THSハイブリッドの場合は動作的に、
駆動モーターor発電(ブレーキ)モーターのどちらかがほとんど【常時オン】、
エンジンは必要な時(急加速、充電、暖房用など)だけ動かす【必要な時だけオン】で実はオフ状態が多い
なのでTHSの場合はモーターアシストと言うより【エンジンアシスト】というのが正しい
ま、目立つのはクルージング時はエンジンが結構止まっていることと始動時のモーター駆動フィールだが >>273
>>277
単純にキャロルにはRS、ワークスの設定がないからだろ ホンダは、メーカーどころかファンまで馬鹿だとわかった。 >>274
e燃費アワード2015-2016を取ったときだけグレイスの燃費がよかったのは何故なのか
ホンダは理由を表明してほしいものだね
>< >>276
パワーが弱弱しいカローラが、いつになったらぶん回しても燃費のいいハイパワーインサイトに勝てるのか、全く不明ということだね トヨタはポンコツTHSを何代やってるんだって話だね
すべてでフィットに劣るのに価格はフィット並み
これもボッタクリアクアメーカーの弊害なのだろう
↓
走りが激変!? 新型フィット 試乗 ダイレクト&シャープな新型を『選ばない理由はない!!』
https://bestcarweb.jp/news/newcar/1755/2
すべての分野でフィットはアクアに勝っております。元アクアオーナーとしては微妙な敗北感。 >>287
エンジン性能曲線が理解できない車音痴ですまで読んだ
ハイパワーインサイトとか嘯くがお前iMMDの制御がどうなってるか理解してるか
エンジン直結時のモーターは何馬力までアシストするんだ?
その時のエンジンの出力及び回転数は?
答えられる物なら逃げずに答えてみろよ車音痴 >>288
> トヨタはポンコツTHSを何代やってるんだって話だね
将来性のない袋小路の技術だったIMA, i-DCDは1代限りだったよね
将来性があるTHSがよっぽどうらやましいだね
ところでeヘボは何代くらい続くだろうね >>288
そういうお前は何年同じコピペをしているのかという話だな
それのどこが新型フィットだ車音痴
メモ帳にでも保存した文面をコピペするだけの簡単なお仕事だってか? >>288
千葉「末期状態」から「臨終」へ
2017年記事の今や「廃盤絶滅DCT」を賛辞するコピペで オナニー状態 高性能ハイブリッドでホンダはどんどん先に行くのに、いつまでポンコツTHSを続けるのか世間の注目が集まってオモシロイ 何年経っても追いつけないホンダ
ハイブリッドで負け GT Rに追いつけず >>294
低性脳の無職ポンコツクソザコニートが高性能をドヤ顔で騙る様はオモシロイよ(笑) 確かに、あの清水和夫もi-DCDを大絶賛
レジェンドとグレイスの共通点はポルシェGT3にも通じている。
自然吸気エンジンの伸び感、DCTの切れのよさ、セダンの使い勝手。この2台はホンダの名車となるはずだ。
https://clicccar.com/2019/11/10/928718/
良かったね 全く評価されないポンコツハイブリットを尻目に・・
完成度が飛躍的にアップした最新のフィットハイブリッドは、「2018年版間違いだらけのクルマ選び」で島下泰久氏によって大絶賛され、オススメナンバーワンの頂点に立った模様
i-DCDの出来の良さ、乗り心地、静粛性、走りと、全てにおいて驚愕していることから当然かと思われる
driver誌でもフィットやN-BOXといったホンダスモールが高評価でワンツーフィニッシュだった事から、ホンダ一強時代の真っ只中なのは間違いないようだ
ホンダ恐るべし
http://i.imgur.com/7tlw6ly.jpg
https://i.imgur.com/n3xN1zY.jpg
https://i.imgur.com/mZbUuFB.jpg
(-。-)y-゜゜゜ ゴミハイブリッドを量産して空き地を埋めるのがホンダの仕事だよね
地方のホンダディーラーはダイハツ、スズキに変わるだろうね 確かに、いつまでも改善しないで腐敗したポンコツハイブリットは土に戻してあげるべきだ フィット4の燃費がヤリス、カローラ以下だったのでイライラしてるようだな >>301
質問に答えられず逃げ出したヘタレですまで読んだ
所詮はカタログスペックの数字にしか興味がない車音痴だな >>299
> 全く評価されないポンコツハイブリットを尻目に・・
逝ってしまったIMAとかi-DCDを尻目に躍進を続けるTHS
燃費の悪いeヘボも逝ってしまわれるのですか? まあ論破されても、無視してくだらん自論を繰り返すアホンダ
無視してるのか、理解できないのか
好意的に見て発達障害の結果なのか・・・
ま、エリート親父に殺された困った息子みたいに
ないように自重しろ。 確かにポンコツTHSとホンダの高性能ハイブリッドに、こんなにもパワー差があってオモシロイ 孝則キュン前があるし生れつきあれで何言っても無駄だと思う ■ホンダのポンコツHVシステム列伝の異様■
【IMA】
車体に比して小排気量なエンジンをアイストにしてチマチマ燃費を稼ぐ、本質的にはエンジン車。
急加速など小排気量がゆえに非力な場合のみモータで並列パワーアシスト駆動させる方式。
ほとんど「なんちゃってHV」でありTHSとの競合に早々に惨敗してたった数年で終了済み。
何より悲しかったのは・・
「アイスト」→「エアコン・オフ」→「真夏の灼熱地獄」に耐えかねたユーザがエコモードを嫌った結果、
他の普通のガソリン車より燃費が落ちるという漫画みたいな事態に陥ったこと。
【i-DCD】
トヨタTHS対抗として、モーターとエンジンのシナジー効果を狙ってTHS特許を回避しつつ開発されたが・・。
モーターとエンジンの切替えや協調の動作に、体感出来るほどのタイミング遅れや動作のギクシャク、
プチフリーズ、突然のエンストまでの問題を構造的に抱える・・・日本を代表するポンコツHVシステム。
潜在的なトラブルを抱えた「複雑怪奇」な構造のため欧米での海外展開は一台すら出来ず、日本でも終了。
これ以上論評する価値もなし。よくもまぁシレっと無知な消費者に押し付けて来たものだ。
【i-MMD】
日本における「直列(シリーズ)HV」の最初期のモデルの一つで、実は日産のe-power(笑)より1年以上先行。
ただし、手抜きの日産と違い、電動モーターの弱点である高回転域のトルク・効率の激減をカバーするため、
高回転域(高速域)はエンジンで直接駆動するという二重クラッチの自動切替機構を備えたシステム。それでも
直列HVの原理的な欠点である2段階のエネルギー変換による2段階の常時損失から逃げられたわけではない。また、
全速度域でモーター/エンジンのシナジー効果を利用できるTHSと違い、低〜中速域のモーターと高速域のエンジン
という「単純2分割の役割分担方式」ではHVシステムとしての効率上THSに比べて見劣りするのは事実。
i-DCDが大コケした今となってはこれからのホンダの唯一のHV方式になる。しかし1500ccエンジンのガサツな稼動
フィール他の決して上質とは言いがたい造りなど全体としては全く未完成であり、現状で全くサエない販売実績が
その辺を物語っている。
ホンダ(笑) 燃費もパワーも最良!ホンダのハイブリッドシステム
https://tamahobbyblo.com/about_immd/
それぞれのメーカで明確に完成度が異なり、現状で言えばホンダのHVが一番優れていると私は考えています。
何となくトヨタ買っておくか、という買い方は非常に勿体ないと個人的に思います。
トヨタ・・
>< ホンダの普通車販売台数の半数がi-DCDという圧倒的な成功例として、i-DCDはホンダの歴史に刻まれる状況だね
ハイブリット比率が低いハイブリッド馬鹿のポンコツTHSとはまるで違うようだ
トヨタ・・>< その結果・・・
■悲劇■ホンダのポンコツHVのi-DCDに甚大な被害を受けた人たちの悲鳴 フィットHVの場合
ユーザレビュー(全レビュー中の参考になった得票数の多い順 1位から4位)
参考になった得票数1位 「客にもチャレンジングさせたなら責任もって」
https://review.kakaku.com/review/K0000569254/ReviewCD=676903/#tab
・・パコン、ベンっと異常に軽いリアドア開閉音
・・充電しながらの通常使用する加速レベルでは最近の軽自動車のほうがよく走る
・・余力で充電?全然余裕ないです
・・変速ブレーキショック・・充電中の煩いエンジン音と振動・・際立つロードノイズ
・・踏み込み具合によってタイミングによってスムーズとはまったく感じずギクシャクしまくり
・・今後進展あればレビュー消去します(←←■■今もまだ消去されてないということは...........笑)
参考になった得票数2位 「やはり売却は正解でしたね・・・・」
https://review.kakaku.com/review/K0000569254/ReviewCD=653764/#tab
・・3月に売却しました。僅か4ヶ月の命でした・・ホンダは見せかけの機能を絶妙なマーケティングで販売する
ことが得意なメーカーのようです
・・今回の件で、カタログスペックだけで購入すると「えらい目にあう」ことは分かりました。
・・「走る、止まる、曲がる」がまともに出来ない車には乗りたくないですから。
参考になった得票数3位 「売却しました(旧 現状ではお奨めできないです。)」
https://review.kakaku.com/review/K0000569254/ReviewCD=694097/#tab
・・FIT3を購入したことに後悔しています。自分にとって最後のホンダ車になりました。
参考になった得票数4位 「このまま乗り続けることに不安を感じ、乗り換えました。」
https://review.kakaku.com/review/K0000569254/ReviewCD=735058/#tab
・・一度ミッション交換になりましたが、その後低速域でモーターアシストが入ると「ガラガラ」や「ガー」と
異音が発生するようになり、クラッチもジャダーの兆候かミート時に「ドッドッ」と脈動を感じる時がありました。
長期使用においてミッションに対する信頼感がこれでは持てません。
ホンダ(笑) 国の認定/12月17日・・・後付け急発進等抑制装置
●トヨタ、ダイハツ、サン自動車工業、日本自動車車体補修協会、データシステム、ナルセ機材各社の
製品が国の認定を得た。 >>311
とっくにリコールが終わっているのにリコール前のフィットはなんの参考にもならなくて残念
ポンコツTHSはポンコツ仕様だから、フィットみたいにリコールで瞬く間に改善されなくて惨めだね
(´;ω;`)ブワッ >>312
社会問題になったプリウスミサイル対策が急がれる状況になったよね
https://i.imgur.com/mZbUuFB.jpg
トヨタ・・
>< >>298
清水和夫ってレーサー上がりの筋肉脳オッサンじゃないかw
日本の自動車ジャーナリズムはレベル低すぎなんだよ
日本の【自称】自動車評論家ってのは【実態】ステマ売文屋
こんな↓奴らばかりだから
@自動車メーカーに入社試験で落ちて、シケた自動車メディアに入るしかなかった文系低脳の車ヲタ(笑)連中
Aレーサー上がりの筋肉脳(笑)さん
そんな連中の寝言は相手にしないのがマトモな常識人だよ
良かったね ID:q3ih4CPI0(笑)
■訃報■情弱しか買わなかったポンコツのホンダi-DCD
・・欧米では一台も売り出せないまま終了した「裏事情」とライバルTHSの「圧倒的優位性」
トヨタTHSはモータとエンジンのシナジー効果により燃費性能極限を狙ったHV(市販車はTHS-U)で、
それを20年も遅れて後追いしたのがホンダi-DCD。
(なおルマン圧勝モデルのTHS-Rの場合は、そのシナジー効果を動力性能極限にふり向けた設計)
こういったシナジー訴求タイプのHVの場合は、その動作上、
「モーターのみ」「モーター+エンジン」「エンジン+発電モーター」「発電モーターのみ」などの
色々な動作パターンを、「瞬間瞬間の走行状態」と「運転者の意思=アクセル操作」に応じて
「どれだけ滑らかにかつ素早く少損失で動作切替の最適制御が出来るか」という所がシステム性能上の肝に
なるのだが・・
■i-DCDはTHS特許から逃げるために複雑怪奇な構造を取らざるを得ず、構造的に致命的な問題があった。
つまりi-DCDでは動作切替の都度クラッチの繋ぎ替えやDSGミッション切替が発生する。素早く滑らかな動作が
不可能。アクセル操作に対してギクシャク、プチフリ、時には突然のエンストまで発生するのはこのため。
初期リコールの連発もこの部分で発生。「複雑怪奇な構造」の不安は原理的なものなので永遠に残る。
欧米では一台たりとも売り出せないまま日本でも瞬間芸よろしく終了した「裏事情」がまさにこれ。
消費者の訴訟の嵐になりかねないので欧米では一台も発売出来なかった。
■一方THSは「モーター、エンジン、発電モーター、車軸という4個の全ての駆動系入出力」を、
大発明の複合遊星ギア構成による多軸入出力の連続可変ミッションシステムで基本的に「常時直結」。
複合遊星ギアの動作を電気的に制御するだけで全くシームレスで素早い動作切替が可能。
ほとんど秒単位、或いはそれ以下で頻繁に動作パターンの切替が出来ていることは、エネルギーモニタの
表示で見れば一目瞭然。
同時に遊星ギアの特質を活用して、全4入出力のそれぞれの回転比も独立してC【連続】V【可変】T【変換】
している。(クラッチ不要、ベルトも一切介さない損失最小のギア直結の構成による多軸CVT)
これが20年も前の大発明と言われる所以。ドイツ勢までも激しく嫉妬。w 確かに、今どき聞いたこともないような低スペックヤリスこのザマwww
ヤリス 1リットル G 161.3万円
電動ブレーキ無し 全車速ACC無し 狭すぎる後席
フィット4 1.3リットル ベーシック 155.8万円
電動ブレーキ 全車速ACC 広々快適 >>319
何度言ったらわかるんだ 後者の項目に“センシングなし”を入れろよ
ベーシックに全車速ACCが装備されている証拠を出せ 嘘つきなホンダのステマ(笑)
最悪燃費で頭が逝かれたんだろうかw >>310
ホンダのHV車販売台数がトヨタの半分以下という圧倒的な失敗例として、i-DCDはホンダの歴史に刻まれる状況だね
HV車販売台数が少ないハイブリッド音痴のポンコツi-DCDはやはり逝ってしまった
ホンダ・・>< ガソリン車ばかりうれる、なんちゃってハイブリッドメーカーは
ホンダみたいに半分がハイブリッドで占める本物のハイブリッドメーカーとは違うようだ
ハイブリッド馬鹿のトヨタ大丈夫か? トヨタとホンダ 世界シェアの規模を無視して割合を持ち出す
分母無視がアホンダ千葉の十八番 >>320
BASICもホンダセンシング標準で良かったね
BASIC
FF 4WD
主要装備
●は標準装備
●Honda SENSING
●フルLEDヘッドライト〈デイタイムランニングランプ付〉
●前席用i-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステム〈前席/後席対応〉
●フルオート・エアコンディショナー
●電子制御パーキングブレーキ
●オートブレーキホールド機能
https://www.honda.co.jp/Fit/new/basic/ >>326
ガソリンBASICには「●フルオート・エアコンディショナー」はOP設定すら無いよ!良かったね(笑) >>325
二輪世界一のホンダが片手間にやる4輪事業がトヨタの半分にも達する世界販売台数だからね
ホンダにとって今どきジェット機も飛ばせない格下ポンコツカローラメーカーは、布団叩きで舞い散るホコリみたいなものなのだろう
( ̄。 ̄)y-~~ センシング込み価格にしても今時レスオプションはやめるべきだな 片手間どころか伊東時代に必死こいて拡大路線突っ走って
世界6極体制&地産地消戦略が大コケ 世界中で工場を余らす
安物部品を寄せ集めて早く安く届けるという牛丼屋スタイルで品質問題
時代遅れの生産性に劣るアーキテクチャーのせいでむしろ割高
研究所を持ってるくせにインフォテイメントシステムも時代遅れ
ようやく次世代と思いきや欠陥で客を待たせる
時代の先端をゆく企業じゃないね 弱小ではない中堅のくせに遅れをとってる おさらい
11月 普通車
順位 ブランド メーカ 台数 前年比
1 カローラ トヨタ 10,705 125.1
2 シエンタ トヨタ 10,331 102.8
3 プリウス トヨタ 8,375 95.6
4 ライズ トヨタ 7,484 (19-11)
5 ルーミー トヨタ 7,132 100.9
6 ノート 日産 6,712 69.6
7 フリード ホンダ 6,444 98.0
8 タンク トヨタ 6,114 96.8
9 アクア トヨタ 6,021 59.0
10 アルファード トヨタ 5,748 102.6
11 ヴォクシー トヨタ 5,570 73.8
12 ヴィッツ トヨタ 5,150 71.3
13 C−HR トヨタ 5,097 88.0
14 RAV4 トヨタ 4,988
15 セレナ 日産 4,830 71.4
16 ロッキー ダイハツ 4,294 (19-11)
17 インプレッサ SUBARU 3,513 72.9
18 エスクァイア トヨタ 3,413 104.4
19 ステップワゴン ホンダ 3,364 80.1
20 ソリオ スズキ 3,186 84.5
ついでに兄弟車も一つにしたランキングつくってくれないかな? これが悲しい現実
新型フィットHVのWLTC燃費 FF27.4〜29.4km/L、4WD23.2〜25.6km/L
新型ヤリスHVのWLTC燃費 FF35.4〜35.6km/L、4WD30.2km/L
参考
カローラスポーツHVのWLTC燃費 30.0km/L (※従来型エンジンと従来型ニッケル水素バッテリー)
パワー比較
フィット4 150ps
新型ヤリス GR-4 270ps
燃費でもパワーでも勝てないホンダに明日はあるのか
>< ポンコツヤリスメーカーも早くシビックtypeRに対抗出来るといいね
(´;ω;`)ブワッ 日産に負けてそうなポンコツエンジンにターボ付けたアホメーカー
日産の方がまだワンチャンありそうだ 【ニューヨーク時事】米有力消費者情報誌コンシューマー・リポートが14日発表した今年の自動車ブランド別信頼性ランキングで、
1位は「レクサス」
2位は「マツダ」
3位は「トヨタ」
4位は ドイツ「ポルシェ」、
5位は 韓国・現代「ジェネシス」が入った。
他の日本勢では、
7位は「SUBARU(スバル)」
11位は「ニッサン」
12位は「ホンダ」
20位は「ミツビシ」 反論にも説明にもなってない
基地外アホンダの戯言は
ここで読めるんですか >>335
ヤリスがどれだけ走りを犠牲にしているか手に取るように分かるね
(´;ω;`)ブワッ >>338
早く他社もこのブランド力に追いついてほしいものだね
ホンダ 北米カーオブザイヤー2連覇
ホンダ グリーンカーオブザイヤー3連覇
F1ブラジルGP 1位ホンダ 2位ホンダ
( ̄。 ̄)y-~~ >>341
ようアホンダ
きょうも絶賛発狂中(笑) 唯一ステマの効かない米車評価 …… コンシューマーレポート 2019.11.14発表
2019年 最低の信頼度 ワースト10台
1位:シボレー・コロラド(信頼度:4)
2位:シボレー・カマロ(信頼度:5)
3位:ジープ・ラングラー(信頼度:12)
4位:アルファロメオ・ジュリア(信頼度:13)
5位:VW・アトラス(信頼度:13)
6位:VW・タイガン(信頼度:15)
6位:ホンダアキュラ・MDX(信頼度:15)← 何をやっても結果の出ないホンダらしい(笑)
8位:テスラ・モデルX(信頼度:87)
8位:クライスラー・パシフィカ(信頼度:87)
8位:シボレー・トラヴァース(信頼度:87) ステマの効かない唯一の車評価……コンシューマーレポート
……42万台の事例から導かれた、信頼度トップ10
ランク付けにあたり、CR誌は会員所有の車を対象にしたアンケート調査を行った。
調査は最もトラブルの発生しやすい17の箇所を重点的に質問するもので、
たとえばブレーキの鳴きやインテリアの劣化など軽微な問題から、4WDシステムの不具合など深刻なケースまで、
所有車のコンディションについて回答を求めた。調査には42万台分の回答が寄せられ、
集計結果には故障の深刻度に応じた重みづけが施されている。
こうして選出された「最も信頼できる車」ベスト10は、次のような結果となった。
2019年 最高の信頼度ベスト10
1位:マツダ・ロードスター(信頼度:95)
2位:トヨタ・プリウスPHV(信頼度:94)
3位:トヨタ・プリウス(信頼度:92)
4位:レクサス・GX(信頼度:91)
5位:ヒュンダイ・コナ(信頼度:90)
6位:マツダ・CX-3(信頼度:89)
6位:レクサス・NX(信頼度:89)
8位:トヨタ・ハイラックスサーフ(信頼度:87)
8位:マツダ・CX-9(信頼度:87)
8位:レクサス・GS(信頼度:87) >>344
インパネの質感が悪いと言われてマイナーチェンジで作り変えたアホメーカーがあったな フィット3でスタイリングでも走りでも広さでも低燃費でも
総合的に最も優れた世界一のコンパクトカー、と自負していたが
自惚れに過ぎず正しく自己評価する客観性すら持ち合せてなかった
4世代目は大衆車らしい大衆車 スポーティさを売りにしてない
そんなもん当初から望まれてないし普通に走ればそれでいい
スポーティなブランドとして世の中に認識されたいなら
スイスポのように別に用意すればいいのであって
何もかも一台に集約しようと欲張るからろくなことにならない
検証する時間もコストも人材も何もかも不足していた フィット4は大衆車って感じだけど、あんなにグレード分けた意味はあるのかって感じる。マイチェンで統合とかありそう。 >>347
数が見込める大衆車だから、バリエーションは多い方がいい あれでもグレード減らしたんじゃないの?ちょっと前に専用車とか細かいグレード減らすとか言ってたし 部品点数が増えてホンダ自滅中ってどこかに書かれてたよね https://www.mag-x.com/index.html
【ニューモデルマガジンX 2020年1月号】
・大人気SUVがグローバルカーへと飛躍 ハリアー北米進出
・1・.6Lターボ搭載するモンスターハッチ 270psのヤリスGR
・フェアレディZ開発始動
・リコール届け出ないホンダに疑問 フィット不具合ピストン生写真
・トヨタ「本革」部品に剥がれ
・1.5L直3搭載後席居住性UP アクア
・待望のPHEV設定コックピットを激写! エクストレイル
・2.4Lエンジンニュルで腕試し GR86/BRZ
・縦置きシャシー実用化を先送り CX-5
・2020年モデル1月デビューへ S660
・来場者数130万人記録したが・・・東京ショーはオワコンか
・見逃せない新型車が続々 発売前のヤリス即行試乗・マツダCX-30・ボルボS60
トヨタの本革部品の剥がれ程度だったらお子様レベルだけど
ホンダのエンジンのピストン関係の不具合はそれ以上にもっと悲惨だな 先月号はトヨタのミニバンの排気管が朽ちる、が表紙になっててまたかと思ったら今度は革か
トヨタ・・
>< 発売直後に生産中止と隠蔽リコールって、どんな罰ゲームなんだよホンダ 本社の中の人達はみんなで仲良くワイワイガヤガヤパワーポイント弄りばっかりやってるから… >>357
発売直後で影響が少なくて、リコール大国トヨタが嫉妬か 2月に決まった発売日がもうすぐだね
対抗出来ない他社が奈落の底に突き落とされる前に、クッションの座布団を敷いておく時間があるといいね
(´;ω;`)ブワッ >>362
奈落の底に落ちるのは千葉君だろ
今のうちから負けの言い訳考えておきなよ 仮にフィットだけベスト3内に戻っても
他の車種が瀕死なことには変わりない
カローラやプリウスの対抗馬もなし
トヨタはモデル末期の現行ヴィッツとアクアがまだ元気という 来年のコンパクトは、ヤリスとフィット4の一騎討ちは確実だが、
マツダ2は低迷で、ノートやパッソの様な大幅値引きで対抗するのかね? 人のつくるものに完璧はないからリコール制度がある
だがユーザが使い込む前に欠陥がみつかって数ヶ月も生産停止・発売延期は前代未聞
ケチって歩留まりが低い部品屋から調達してしまうとはね
最初から信頼性の高いとこの採用してりゃいいのに利益がカツカツなんだろ 社会的信頼もないクソデブニート孝則キュンには難しい話かも N-WGNがリコール可能になってついに動き出したようだし
N-BOX、フィットと共に販売台数上位独占が現実味を帯びてきた
ホンダ恐るべしだね ここまでのまとめ
後席極狭ヤリスは全車速ACC非対応
広々快適新型フィットは全車速ACC 反省の色がない孝則キュンには民生委員も飽きれてると思う ホンダはスズキ以下
スズキに失礼だけども
売れ筋も似てる >>368
お前さんの存在自体が
恐るべし(笑)
働けよ 後席狭すぎヤリスをホンダが作ったら、チープなスペックだから50万円くらいか
確かに、6歳向けのオモチャにしては高い
トヨタは200万円で売るらしいから、情弱向けにしても高い
(´;ω;`)ブワッ ハイスペックな広々快適フィット4をトヨタが作れば500万円くらいか
ホンダは200万円で売るらしいから、バーゲン価格と言える
ホンダ恐るべし 自称ハイスペックなホンダが安物海外部品使って欠陥祭りになってしまうのがオモシロイ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています