【TOYOTA】ヤリス Part2【ヴィッツ後継】
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迷ったら両方買うで実際勝ったのはポケモン赤緑だけだな これをベースにした次期型シエンタを待った方が良さそう
日本の一般人は車バカのトヨタ社長にように走りなんて気にしないんですよ ヤリスGRは1.5L 3気筒ターボ+4WDで6MTを選べればいいな
GT-FOURのバッジ復活に期待
250psとか出るGRMNまでは望まん ヤリスのライバルはアクア
月間3000台しか売れない車気にしてもね ツベで見てプラットフォームの作りがしっかりしてて走りが良さそうなのは分かったけど
トヨタのiMTってキャンセル出来るの?
MTは自分でアクセル制御するのが醍醐味なのに勝手にアシストされたら面白さが半減したりしないの? スイスポ、年間販売目標台数が3000台だよ。実質月間1千台近く売れてる・・ >トヨタのiMTってキャンセル出来るの?
キャンセルできたはず。
お節介だもん。 はやい!かるい!ぱわー!
ホットハッチでもスイスポとヤリスGRでは方向性が違いすぎてライバルにならんぞ
価格も倍近く違うんじゃねぇかな >>129
ヤリスGRMNが450万切ったらかなりいいな
抽選販売だけがネックだが ヴィッツGRMNはいくらっだったっけ?
もはやヴィッツじゃなかったけど トヨタは前期と後期型だとだいぶ変えてくるからオイラは様子見だな ヴィッツもデミオスイフト路線に進んで、
ファミリーはミニバン乗ってねって形が明確化していく感じか ヴィッツGRMNは1.8Lスーパーチャージャーで400万 >>130
GRブランドだけで3種類あるから、そのどれと比べるかにもよる
GRスポーツはノーマルのHVより少し高い程度 >>128
これが本当なら革新的な車だな。正直トヨタには何も期待してなかったけど次の候補に入れてみる >>136
スイフトスポーツと比べるならGRMNしかなくない?
GR Sportは専用エアロくらいやし、GRもパワートレーンには手が加えられてない トヨタ、3気筒になった新型「ヤリス」の新開発エンジンやCVTを担当者が解説
ttps://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1213555.html
技術系の記事が出始めたね >>142
1KRはダイハツ製エンジンだよなあ。
パッソと同じエンジンで70ps未満。 ヤリスGRとスイフトスポーツでは求められてるものが違うといい加減に気付けよ
スイスポの良さは、枯れたパーツを組み合わせて安く手軽に買えること
ヤリスGRはTOYOTA GAZOO RacingのWRチームが出かけたクルマ
方向性や価格が違うのにスイスポ一択とか言ってる時点で何も理解してないよね
それともスイスポが好きすぎて持ち上げてしいのか? スイスポすごいよ!さいきょー!やったー! >>146
世の中じゃなくてお前が変な奴なんだぞ自覚しろよ >>142
3気筒の低回転域の振動を打ち消すバランスシャフトの効果が
どんなものか気になるな >>146
今まで保守的なデザインのトヨタが、かなり攻めてるから話題になってるんだろ
ましてや、あのケチなトヨタがコンパクトにハイテン材を使ってまで剛性を高めてるから
紛れもなく今までのトヨタ車じゃないぞ?
他メーカーは身構えた方がいいと思う・・・
プラットフォームのコストのかけ方が今までのトヨタとは明らかに違う >ハイテン材を使ってまで剛性を高めてる
また中卒が知ったか出鱈目書いてるわ GRは売れ残りパーツの在庫処分だしエンジン同じだからいらんわ
GRMN買えなきゃヤリスの他のグレードはいらないかな
そのGRMNも価格によってはタイプRやメガーヌのほうが良いかもね >>154
テンガってコストダウンのためでもあるらしいんだが、、、 Bセグメントにコストをかけて高張力鋼と2.0GPaクラスのホットスタンプを導入するけど
シャシーの設計からTOYOTA GAZOO Racing WRTが参加してるからTNGA GA-Bの素性はかなり良いんじゃないかって話よねぇ
実際に乗るまでわからんけどGA-KもGA-Cも評価は高いからGA-Bも期待は出来る >>160
トヨタは車種毎に作ってた部品の品番が三桁まで膨れ上がったから
TNGAではGA-BとかGA-C毎に統一出来る部品を統一していって、トータルでコストダウンを目指すんだよ
おそらくは君が想像しているだろうコストダウンのイメージとは全然違う テンガとか言ってる時点で荒らしたいだけなんだろうね >>160
多くの車種で使い回せるようにしてコスト安くするってだけだから
一つのプラットフォームのコスト自体は今までよりだいぶ上がってる >>156
事故の時の強度じゃなくコーナリング時のねじれ剛性を上げてるんじゃね?
フロア中心に使ってるからサスペンションの動きを良くする為に
スイフトもこの辺りにたくさん使ってるぞ また、スポット溶接多用でコストダウンじゃないの?
レーザー溶接や接着剤とかの話はあった? TNGAは良いものを作ろうとするあまりコストダウンはあまりうまくいってないらしい
トヨタの新開発手法「TNGA」、期待の効果出ず 性能優先、コスト削減は裏目
https://www.sankeibiz.jp/business/news/180411/bsa1804110500004-n1.htm
商品力の向上と開発コスト削減の両立を目指して導入した車両開発手法「TNGA」について、大幅な性能向上につながった半面、
期待していたほどのコスト削減効果は現時点で得られていないと評価している。
トヨタはTNGAで当初は性能向上とコスト削減の両立を目指していた。
だが、実際の開発現場では商品力の引き上げが優先される場面が多く、そのために多くのコストが使われたことから、
思ったほどの原価低減効果が得られていない、と事情に詳しい関係者が明らかにした。 >>166
構造用接着剤は使ってると記事にあるな
スポット溶接でもレーザースクリューウェルディングかは知らん
レーザー溶接自体は特許問題もあると聞いたからおそらくはない >>167
まだ半分以上が非TNGA世代だからコストダウン効果が出ないのが普通
GA-Bならシエンタとかも切り替わっていってはじめて意味が出てくるし
ホンダもモジュール構造に移行するみたいだけど
どこのメーカーも切り替え時期はしんどいみたいよ >>149
スイスポも昔は早くてジムカーナでは圧倒的な強さ誇ってたんだけど
今は同じクラスにいるNDロードスターが糞早すぎてジムカーナからスイスポも消滅してしまった。
ヴィッツはヴィッツレースが盛んだからまだ良いんだが
スイスポは走れる場所がなくなってしまった。 シエンタと言えばシエンタもBセグなのに4駆はダブルウィッシュボーン
シエンタのシャシーの後ろ半分はCセグのオーリスとかと同じやつなんだよな
こういうのが無駄って事なんだろう >>171
違うよ
シエンタの後ろ半分はプレミオアリオンベース >>149
追記として
GRの良いとこはエンジンいじってないからそのままヴィッツカップやレースに参加出来る
ヴィッツレース自体、ラリーやジムカーナであちこちで開催されてるけど
上位陣は戦闘力高いGRを使う。
スイスポはレギューション的にNDロードスターと同クラスで走ることになるんだけど
スイスポではコーナー遅すぎて戦闘力皆無だから走らせられるレースがなくなって絶滅状態になってしまってる。
GRとスイスポでは求められているものが全然違ってしまってる。 スイスポって別にシャシーは普通のスイフトだしな
ただBセグとしてはパワフルなエンジン積んでるだけで そんなの章男の道楽だろ
だいたいF1で余裕こいてたくせにとうとう一度も表彰台の真ん中に立てなかった糞メーカー F1で同時期にコンストラクターとして参戦してたけど、トヨタより50億円ほど多い予算でトヨタ以下の成績だったホンダ先輩の話でもする?
アースカラーちょっと好きだったんだよね >>174
ジムカーナはわからないけど
ネッツカップヴィッツレースってエンジンが封印されてるんじゃなかったっけ?
スターレットの頃からレースやラリーで大活躍してる車種だし、ヤリスに変わって今より走れる場所が増えそうで楽しみ
ネッツカップヴィッツレースもヤリスに変わるんだろうけど、コンベ部門とハイブリッド部門に別けてほしいわ
新型ヤリスのハイブリッドは走りが本当に良さそうだし F1はオワコン
ル・マンもオワコン
時代はイギリスツーリングカー選手権 BTCCはカローラスポーツが走っててビックリしたわ
あれエンジンはTMGのGRE載せてんのね
カローラセダンでTCRやりゃいいのに テールランプの間は黒じゃなく
赤い光がラインで繋がるようにして欲しかった しかもカロスポ大活躍してるからな
https://news.goo.ne.jp/article/asweb/sports/asweb-20190808_510800.html
ヤリスはWRCで無双してるし
ランクルはしれっとダカールラリー6連覇してるし
トヨタはエコエコ言ってないでモータースポーツ実は頑張ってるのをもっとアピールするべき
実際欧州のヤリス人気はWRCのおかげだというのに日本ではさっぱり伝えない プリウスPHV風テールランプにする社外キットが出そう >>183
GAZOOレーシングの情報追いかけてあげたら…
久々のラリージャパン開催決定とか、来年に向けてどんどん仕掛けてる最中だけど >>182
それやるとパクリ元のプリウスPHVソックリになるからw
プリウスPHVのデザインイメージでまだまだ金を取る気でしょ
完パクはまだ出ないw C-HR GR Sportがこんな感じ、ヤリスGR Sport待ちの人は参考に
・GR専用フロアセンターブレース
・GR専用チューニング(フロント/リアサスペンション:コイルスプリング&ショックアブソーバー&スタビライザー、電動パワーステアリング)
・225/45R19タイヤ&19×7 1/2J専用アルミホイール(切削光輝+ブラック塗装/センターオーナメント付き)
・GR専用フロントデザイン(フロントバンパー、大開口アンダーグリル、アンダーガード、大型フォグランプベゼル)
・GR専用エンブレム(フロント/サイド/リア)
・GR専用トヨタエンブレム(リア:アクリル+ブラック)
・GR専用本革巻き小径3本スポークステアリングホイール(シルバーステッチ+GRエンブレム+スポーク部:ダークメタリック塗装)
・インストゥルメントパネル加飾&ドアインナーガーニッシュ(GR専用金属調ダークシルバー塗装)
・専用スポーティーシート(GRエンブレム付き+シルバーダブルステッチ付き)
・アルミペダル
・GRロゴ付き専用スタートスイッチ
・外板色はエモーショナルレッドIIを含むモノトーン6種類と、「メタルストリームメタリック×ブラックマイカ」を含むツートーン5種類の全11種類。内装色はGR専用の「ブラック」となっている。
・S-T(FF/6MT):236万7000円→S-T“GRスポーツ”(FF/6MT):273万2000円 価格差37万円
・S(FF/CVT):273万円→S“GRスポーツ”(FF/CVT):309万5000円 価格差36万5000円 >>183
ヤリスのCMにヤリスWRCを使うだろうし
ラリージャパンの復活に合わせてヤリスのGR三兄弟を売り出しそう >>188
3年
マイチェンでしっかりテコ入れしてくる
外装もバンパーやグリル、灯火類の変更で変えてくる
予防安全等の装備類も機能向上されたりする WRC馬鹿がうるさいから調べてみたら
ライバルはヒュンダイとシトロエンじゃねえかよ >>159
GRMNあんまり高いと確かにメガーヌとかタイプRが見えてくるな
そう思うとメガーヌRS安く思えてきたわ スイスポと同等性能(140〜150ps)同等価格(200万)でGR出るなら買うわ >>185
シャシーに金かけてるから内装はそんなもんだろ
スポーツモデルじゃなくても1.5で120psあるみたいだから社外シートにすれば町乗りで楽しめそう
なんかAE86的な車になりそうな予感する。FFだけど >>195
パワーじゃなくてタイムで比べたほうが良くないか スイスポはスイスポ
スイフトスポーツはスポーティーグレードのこと 高速で楽に運転できる装備いっぱいつけといて肝心のアームレストが無いってあほすぎ >>183
WRCは無双なんてしてない
ダカール6連覇??それクラス優勝じゃね 何?標準モデルでも120psあるの
90psしかないスイフトRSの俺涙目 LEXUS UX200
M20A-FKS
1,986cc 直列4気筒 直噴DOHC
128kW (174PS) / 6,600rpm
209N・m (21.3kgf・m) / 4,000-5,200rpm
ハイオク仕様
TOYOTA RAV4
M20A-FKS
1,986cc 直列4気筒 直噴DOHC
126kW (171PS) / 6,600rpm
207N・m (21.1kgf・m) / 4,800rpm
レギュラー仕様
M20A-FKSの諸元がこんな感じで、新型ヤリスのM15A-FKSはモジュラーエンジンで3気筒版
BMWのB58/B48/B38の4気筒版と3気筒版と同等の換算をするとM15A-FKSは128ps/16kgf・mくらいの想定
燃費を重視したチューニングやバランスシャフトの追加なんかもあるから、110〜120psの間じゃないかと予想されてるね >非ハイブリッドの1.5リットル直噴3気筒もミラーサイクル方式を採る。
>スペックは型式指定前につき非公表だが、最高出力は85kW(116ps)近辺とみられる
ttps://response.jp/article/2019/10/17/327692.html 税制と環境規制で非関税障壁みたいになってる欧州市場をNA+CVTで正面突破するトヨタはロック 燃費無視すればもっと出せるんだろうけど
アイストなしで1.3よりも燃費いいらしいからな だからねメインはHVなのよ
例えばUKはHVが8割だってよ アイストは環境性能には効果があるんだろうけど
実燃費の改善にはそこまで効果がないし、コストもメンテ費用もわりとするから無いなら無いでメリットもある コストカットしてバランスシャフトも入れないんだろう フラットになって車中泊できるの?
電源とれるなら便利そう >>193
なによりローブ大魔王も引退したから隠れてた洞窟から出てきたんやでw 3気筒エンジンで振動の出やすいのは1000rpm以下の領域
コンベンショナルエンジン用のM15Aはギヤ駆動のバランスシャフトを採用、不要な領域ではシャフトを切り離して抵抗をカット
ハイブリッドエンジン用M15Aは振動の出やすい領域はモーターで補っているのでバランスシャフトは非採用
トヨタもしっかりと3気筒エンジンを作り分けて開発してるんだな
ダイナミックトルクベクタリングAWDの切り離しといい、トヨタはこういうメカニカルが好きなんだな
3気筒は排気干渉が起こらないってのは初めて知ったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています