テスラ Tesla バッテリー55個目
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テスラは2003年に設立された米国の新興EV専業メーカーおよび蓄電池・太陽光パネルメーカーです。累計販売台数は30万台に達しました。
http://www.tesla.com/
現行モデル
モデルS(大型セダン) 米国2012年6月販売開始 日本2014年9月販売開始
モデルX(大型SUV) 米国2015年9月販売開始 日本2017年1月販売開始
モデル3(中型セダン) 米国2017年7月販売開始 日本販売開始2019年予定
予定モデル
モデルY(CUV) 米国2020年予定
セミトレーラー 米国2019年予定(航続距離800km)
新ロードスター 米国2020年予定(0-96km/h 1.9秒)
ピックアップトラック
終了モデル
ロードスター(2シータースポーツ) 米国2008年3月販売開始 日本2010年4月販売開始
2012年1月販売終了
前スレ
テスラ Tesla バッテリー54個目
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/auto/1527681142/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 馬鹿な再エネさんへ。
ドイツでは、深刻なスモッグが発生中
理由は風力・太陽光がもともと希薄なエネルギー源であり、自然任せであることにある。
ドイツにおける2017年の太陽光の稼働率は10.6%であり、陸上風力の稼働率は19.7%であった。通常80%近い稼働率を持つ火力や原子力に比べて数分の一という働く時間なのである。
太陽光が年間の時間数のうち10.6%しか働かないことは残りの90%近くの時間を火力が働いて穴埋めしていることを示しており、陸上風力の場合は80%近い時間を火力が穴埋めしていることになる。CO2削減が遅々として進まないのは致し方のないことと言えよう。
仮に原子力発電を停止して、そのCO2削減分を太陽光・風力で埋め合わせようとするためには、原子力設備容量の数倍の設備が建設される日を待つことになり、原子力の停止によって急増したCO2排出量が元に戻るまでには多くの日時が掛かるのである。
ドイツでCO2削減が遅々として進まない理由であり、原子力廃止が予定されている今後も太陽光・風力では目標が達成できない理由である。
ドイツのエネルギー転換政策はCO2削減の面で失敗であったと言えよう ドイツでは、国民の負担で再エネを進めているが、再エネは、自然まかせ。電気が不要なときに、勝手に発電する。要らない電気をどうするか?
なんと去年はマイナス価格で他国に譲るはめに。。
再エネをはじめてからドイツの電気料金は、2倍以上になった。
なのに二酸化炭素排出量は減ってない
ドイツの家庭用電力料金は賦課金のじり高、送配電系統コストの上昇により2018年は30.3ユーロセント/kWh(40.9円/kWh)と世界1,2位を争う価格に高止まりしている。
今後も北部の洋上風力が増えると、北部では電気が余り、南部では原子力発電の退役もあって電気が足りなくなるという歪な形が進む。
そのために北部では風力発電の一部を止め、南部では予備電源を現役復帰させるなどの補償コストが嵩み、それが丸々賦課金の形で消費者の肩にかかって来る。
また北部から南部へ3本の高圧送電幹線の建設が進められているが、住民の反対に出会って遅々として進んでいない。
一方で主要送電会社は建設コストが嵩むことを理由に2018年から送電料金の大幅値上げを発表している。
そのコストも電力料金に付加される。このようにドイツの電力料金はますます上昇することが懸念されている。
2000年に比べて電力料金が倍加していることは政策が間違っていたことを示すものと言えよう。 >>982
稼働率と設備利用率の違いも分からないくせに長文書いてアホを晒して恥ずかしいやつだな。 >>981
>その時わかるさ。
お前は「マジョリティに普及が始まった今」と書いたのを忘れる恍惚ジジイか? >>984
はいはい。
詭弁ばっかりだな。
再エネEV馬鹿は、何を言ってもさ
電気代2倍以上になって、二酸化炭素排出が全然減ってないドイツは大失敗だろ。
エコですらないとか笑える >>978
試乗経験者だよ!
試乗中に充電していないから経済性は分からんのよ!
試乗中にセールスは「自動運転ではありません」を連発していたのよ!
試乗中に乗る前エアコンは稼動させなかったけど
稼動させたとしても、排気ガスを出さないとしても
充電電力発電時にCO2他を大量に放出していることを
俺はしっているから、そんなんは詭弁でしかない! >>986
ドイツの電気代はここ5年はほぼ変わっていないし、値段が上がったのは再エネ付加金によるものだけではない。
昨年からは再エネによる割増はむしろ減っているし、送電費もへっていふ。
しかもいつの時代2倍になったの?ドイツのGDPはここ20年で1.7倍になっているわけだし、国民生活にべつに影響ない。
で、設備利用率と稼働率の違い分かった?素人くん?
https://i.imgur.com/ezWab02.jpg 実際下がっているのにますます上昇することがーってデマはいてそんなんだから信用失うわけ。 しかも、CO2なんてどうでもいいだろ。環境にはあまり影響ない。ドイツの大気汚染は化石燃料車が原因。火力発電にしろ、太陽光発電、風力発電にしろ、化石燃料車を減らすことが大気を改善させる唯一の方法。 二酸化炭素の排出は減ってないけど、再生エネルギーは確実に増えている事実があるのだから、
再生エネルギーがなければ、もっと二酸化炭素の排出が増えている。
二酸化炭素の排出抑制には、再生可能エネルギー(または原発)は必須。
アンチの主張は二酸化炭素排出抑制の反対か、それとも価格上昇反対か?
それとも何でも反対の某政党の回し者か? >>987
いちいちかわいそうな人。
まともな説明受けなくてテスラの試乗しても良い点は十分に理解できないと思うよ。
好きでないようだけど、なんでテスラに乗ろうと思ったの?
悪い点を見つけるため? >>988
馬鹿だな笑
ドイツが統合したの知らないらしい笑 https://r.nikkei.com/article/DGXMZO25749260W8A110C1000000
ドイツが太陽光並べたのは2010年以前の高値の時代
そこから73%下落し2020年までには現在の半値になる。
エネルギーのパラダイムシフトが起きているのと認識する事と、まあドイツはざんねんでした。 「ドイツの高価なエネルギー迷路」。
リードには、「何十億ユーロもの助成金を得たドイツの“グリーン”電気は、環境保護にとっては実質効果ゼロで、電気代を危険なまでに高騰させる」とある。
内容はこれでおおよその想像がつくだろうが、まず驚くべきは、このような記事が、一流紙に堂々と掲載されたという事実だ。
これまでドイツでは、「エネルギー転換」への批判は、一般の人の目には触れにくいところでしか展開されなかった。
エネルギー転換による国民一人当たりの負担は、2016年から25年では、月37.5ユーロ(4800円余)になるという。ここには、賦課金といった目に見える負担だけでなく、企業が電気代の高騰分を商品価格に上乗せした分なども加算されている。
再エネ業界では“produce-and-forget”と呼ばれる行為が横行しており、太陽が照り、風が強い日には、往々にして電気が余り、電気の市場価格が破壊される(ときにマイナス値になることもある)。
電気の価格が下がれば下がるほど、買い取り値との差が広がり、賦課金が上がる。
ちなみにドイツの電気代の中で、純粋な発電コストと電力会社の利益分の合計は18.3%のみで、すでに24.4%を賦課金分が占めている。
賦課金の額は2009年から17年までで4倍になった。電気代はすでにEU平均の50%増、フランスの2倍だ。 >>995
一人あたりのGDPもほぼ同じだけ上がっているから関係ない。 ドイツ国民にとってショックなのは、ハウカップ氏が、エネルギー転換が環境改善や温暖化防止に一切役立っていないと断言したことだ。
これまでドイツ国民は、環境のためと思って高い電気代を我慢していたところがある。
ところが同記事によれば、ドイツでもEUでもCO2は減っていないどころか、2016年の排出量は09年より増えたのである。
増加の原因は往々にして火力発電に押し付けられているが、ハウカップ氏によれば、それも間違いだ。
再エネ電気の供給が安定しない限り、火力発電は止めることができない。
そんなわけで、ドイツでは今、少しずつ制度の改革が進んでいる。
大規模発電を行っているメガソーラーやウィンドパークの事業者は、作った電気を自分たちで売る努力が必要になった。
また、発電量の上限も決められた。
ただ、改革が遅すぎたため、すでに20年契約を結んでしまっている膨大な買い取り分が終了しない限り、電気代への鎮静効果はなかなか現れない。 このスレッドは1000を超えました。
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