プリウス総合スレPART.2
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実際に今ミライをPHVプリより安い価格で出されても全く食指動かないなあ・・・ 高いなら「おおっミライだ!水素で走るんだぞアレ」と言う目で見てもらえるけど、
この値段じゃ「不便だろなぁ…」という目で見られそう エンジンの熱を暖房として使えるハイブリッドの方が冬季間は効率が良くないか? http://blog.evsmart.net/electric-vehicles/bev-range-in-winter/
リーフの暖房使用による航続距離の落ち込み率は40%
ミライの水素→ガソリン換算燃費が16.16km/L
もしもリーフ並みに暖房ONで落ち込むとリッター当たり10kmを下回る事になる
30%ダウンで11.3km/L。
これならプリウス圧勝だろ プリウスみたいな燃費スペシャルと同じ土俵で語ること自体間違ってる。
ミライはもっと崇高な車。 >>251
ミライの燃費落ちは25%程度。
乗り始めに発電効率を意図的に下げてセルを加熱させるので低下する。暖まれば燃費落ちは殆ど無い。 FCVに充填される水素には※ガソリン税に相応するものはないのか?
※ガソリン税(ガソリンぜい)とは、正式には「揮発油税及び地方揮発油税」をいう。 現在1リットル当たり53.8円の税金が課され、
そのうち25.1円が暫定税率分。
いずれも、国税・間接税・目的税(地方揮発油税は「地方」という文字が入っているためか、地方税だと説明するサイトもあるが、これは誤りで正しくは国税である) 補助金が打ち切られるまで乗ってれば高く売れる可能性があるよな? 5人乗りにしとけばタクシーとして普及した可能性があったと思う(爆笑
結局どこかの記事のように売る気がないんだろうな とりあえず「初」の燃料電池車に拘ったんだろ
無駄に高い上に効果の薄い宣伝であったな >>260
都心ではハイヤーとして活躍している。
東京タワー近くに水素ステーションが有るからね。 Q.(ミライ)走行中は、どれくらい排水されますか?
A.1kmの走行で、約60cc※1の水が、水蒸気または水として排出されます。 なんでプリウススレなのにMIRAIの話題ばかりなのですか? MIRAIと50のデザインを入れ替えた方が良かった気がする 後方視界が悪いですね。。。バックカメラの電子インナーミラーつけたほうがいいですか? つうか50のマイチェンでスマートミラー化されるのでは? 板金屋の代車で30系乗ってるけど
これハンドル軽すぎないか?
3ナンバーなのに
コンパクトより軽いって
どういうことなんだ… 昔からアホみたいにハンドル軽いセダンとか普通にあっただろ 昔のクラウンは軽かったなー
シートにふんぞり返って、手のひらでハンドル回すとカッコよかった 昔、乗ってたプレリュードは車速感応型パワーステアリングとかで、
低速では軽く、スピードを上げるに従って重くなったけど、今はみんなそうなのかな? >>278
自分のスイフトと比べても
おもちゃみたいに軽いから
言ってるんだけど
お前こそ車乗ったこと
ないんじゃないの? >>280
履いているタイヤによってもハンドルの重さ変わるぞ。 >>279
こないだ借りたCX5もそんな感じだったな
交差点曲がる時は軽くて走ってるときはそれなりに重かった >>282
妙に軽いなって思ってググったら
高速での直進安定性酷いって
出て来たから
パワステの問題じゃないと思うよ 30後期からステアリングギア比とアシスト系が見直されたんじゃなかった? 後期ツーリングだからかも知らんが直進安定性で不満なんてないけど 俺のは(前期)軽くないよ
それどころか時々重く感じる FFで直進安定性云々、問題視されるなら相当に高レベルな話なのか? 20のばやいは重いくせにクイックじゃないね
アシスト系にくれてやる電気をギリギリ押えてるからだけどね これより軽い車はあるが、重い車もある
おれは最初は軽いと思った 住宅地をグリグリ走ると
20重いなぁと思う そのくせ回す量が多い
30後期に乗った時は楽だった マジか?
電動パワステの故障
パワーステアリングとはハンドルが軽くなるように補助する装置ですが、プリウスではパワステを電動で駆動させています。
この電動パワステのトラブルがプリウスには比較的多いのです。
パワステは非常に負荷のかかる部品で、車の総重量がかかるタイヤを補助的に動かさないといけません。
そのため電動で動くモーターなどの駆動部分が故障することが多く、故障の前兆としてハンドルが重くなったり、異音が発生したりします。
もし少しハンドルが重くなったなと感じたら、ディーラーで一度点検を受けるのが望ましいです。 >>293
補助どころか10年以上前からモーターだけでぐるぐる回せるのに今更何を言ってるんだか 電動パワーステアリングが重たくなる
プリウスには燃費をよくするために電動モーターによるアシストを行う電動パワーステアリング機構が付けられています。
今となっては当たり前のようにいろいろなモデルにつけられるようになりましたが、
3代目プリウス発売当時ではまだあまり技術的にしっかりとしたものがなかったため、現在になっていろいろなトラブルが出てきているようです。
症状としてはいきなりステアリングが重たくなるというもので、ほとんどの場合がアシスト用モーターの故障によるものとなっています。
こうなる前に必ずといっていいぐらい前兆となるステアリング操作中に振動を感じたり、へんな音が聞こえるようになるので、その時点でディーラーに持ち込むことが必要となるでしょう。
修理費用はパワーステアリングアシストモーターで50000円ぐらい、工賃で20000円ぐらいかかってしまうことになります。
リビルト品も出ていますのでそれを使えば50000円以下で済むかもしれません。 やる気満々の新型リーフと信号GPやってみたら、旧型とは雲泥の差だな
次はパワーモードでベタ踏みするから覚えとけ https://youtu.be/IEPEcaLCMxw
マジかよこんなに速いのかよ!
あのくっそカッコ悪いのが俺の30より速いのかよ!
(でも執拗に追いかけたら直ぐに充電切れになるかもしれんな >>297
ベタ踏みだと ECOでも パワーでもタイムは同じ リーフに試乗してみたらプリウスと勝負にならない事なんか乗った瞬間にわかると思う。 旧型は何度か乗ってるけど、それほど速いクルマだとは思えなかった
乗り心地は良いんだが、とにかく重くて軽快感がゼロ
ブレーキの効きも甘く感じた
内装も豪華というより趣味が悪い 電気って100`ぐらいまではやったらと元気いいんだけど、それ以降はからっきしダメじゃね?
まあプリウスも同じようなもんだけど ( ノД`) フォーミュラEみたいにトランスミッションかましてきたら高速域と両立しそう 結局、プリウス(HV)の加速は充電残量の影響を全く受けないの?
満充電でも目盛り2でも特別な差を感じないけど? >>307
ベタ踏みすればわかる
電池がないと嘘みたいに重い みんな試してみようと思ってるはず
(最近中々満充電付近にならないけどw)
んじゃシステム出力136馬力は充電量によって変わるって事かなあ?(謎) 実感できるのは高速のパーキングでエアコンかけて休んでて、さあ出ようと合流で踏んでも全く進まないときびびる
真ん中くらいあれば普通に加速する
満タンの時は速度出てて軽く踏んだときにエンジンかからない程度の恩恵しかない 確かに遅く感じる時がある
この間、前を走るN-BOXが異常に速く感じたんだけど充電が足りなかったのか
(…と思いたい) 50系はあまり感じないけど
走行距離まだそれほどいってないせいかな 50は回生効率が高い(充電しやすく即それを利用)からかも。
実際乗るとトルクフルに感じる 電池残量の加速の差はあるけど、10プリウスなんて空に近いと本当にトロかったよ。
20はクラッチ滑らせながら加速してるみたいな感覚になるし。
当たり前だけどやっぱり新しくなるほど改良されてるわ。 立ち往生してると思しき初代プリウスを見た事が有るんだけど、なぜ動けなくなっちゃうの? 通称カメマーク、正式には出力制限ウォーニングインジケータランプと呼びます。
当時の解説書では「モータ、ジェネレータ、HVバッテリー、インバータの過負荷運転によるHVバッテリー残量の低下防止のため、出力制限運転中であることをランプの点灯により運転者に警告します」と説明しています。
この警告灯は初代プリウスの1997年12月の生産車から2000年5月の初代マイナーチェンジまでの期間のクルマだけ採用されたもので、このマイナーチェンジの時に廃止をしましたので、このカメマークのことを記憶にとどめておられる方は少なくなったのではないでしょうか。
解説書の説明のように、通常のドライブで発揮できる走行パワーを大幅に下回った場合に、その状態を認識せず追い越しをしてヒヤッとされることや、
いつもよりもパワーが足りない時にそれをすぐに故障と判断せれることがないよう、ドライバーにその状態を明確に知って頂くために設定しました。
初代プリウスのケースでは、最初の企画段階では、日本の高速道路での走行を想定して、通常の高速登坂走行で少し余裕を持たせてエンジンの出力やアシストパワー、電池の搭載容量を決めました。
ですが、プロトタイプを作って実際にクルマを走らせてみると、様々な状況で出力制限に引っかかること、またそれを引き起こす要因が継続する条件もあることが判ってきました。
特に富士や伊吹、さらには六甲、箱根などの登坂では、電池パワーアシストを使い過ぎると当初企画通りのエンジンパワーだけでは、流れにのった走行ができなくなることもあったのです。
これは改造申請をした正規の白ナンバー試験車ができ、一般路をいろいろ走ることができるようになってから明かになった問題です。 また、もう一つの電池の出力制限としては、電池の温度が低いときの出力制限があります。寒冷地の冬で、電池温度が低下するにつて急激に出せる出力が低下してしまう特性です。
ハイブリッドの特徴ですが、電池からの出力が低下しても、その分をエンジン出力で補うことができればパワーダウンなくクルマを走らせることができます。
しかし、初代プリウスの企画段階のエンジン最高出力は40kW、エンジン出力で補うだけの余裕はありませんでした。急遽、設計仕様を大幅に変更しない範囲で出力向上を図り、結局43kWの最高出力まであげましたが、これでも不十分、
最後の決断として電池アシストパワーとエンジンパワーを加えた通常の走行可能パワーをある割合低下してしまったときに、出力制限灯を点灯し、運転者に注意を促すことにしました。
これが、カメマーク採用のいきさつです。
もちろん、カメマーク点灯は故障ではなく上記の通りクルマを守る為に組み込んだ仕様です、しかし今だから正直に白状しますが、性能不十分の言い訳であることに違いはありません。
ただ、可愛らしいカメの表示と、理解のある日本のお客様に恵まれたことから、一種のユーモアとして好意的にお受け取りいただき、大きな苦情を戴かなかったことには、今も大きな感謝の念を忘れてはいません。
しかし、クルマの基本特性として不十分であることは明かであり、我々はすぐにこの問題に取り組み、エンジン出力をさらに向上させることによって、
電池の出力制限があっても、初代で決めた全体出力低下の割合を下回らないシステムに改良し、最初のマイナーチェンジ後のプリウスでカメマークを廃止することができました。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1282136767?fr=and_other 亀マークと聞くとタイガーマスクのソフビを思い出す俺は老人 亀マーク出なくてもトロかったけどな。
西名阪の藤井寺の料金所を通過からの登り3人乗車で
アクセルベタ踏みで100km/h出なかったもの。
こんなトロいの買っちゃったけどどうしようと思った。 初代プリウスの発進加速は凄いと思ったけどな
充電がフルだと速いのか? 速い遅いの基準は乗ってた車の車歴にも拠るからねぇw
まあなんとかストレス感じる事のない普通レベルの車になったのは
30型からだろうな 280ps戦国時代のカルディナとかレガシィとかギャランVR4とか乗ったことあるひとはプリウス速いとか絶対思わないよね
アベニールなんて商用車もどきですら250psとかあったものね >>326
11か、20だろう。20と30は車としてほぼ変わらん 30からはエンジンの排気量が大幅アップしたから、激変の基準はともかくすべての状況で余裕は全然違うよね。
特に高速は楽になったし、車がしゃきっとして怖くなくなった思い出。 その代わり30型は、モーターが小さくなり
トルクが下がってるんだよ。
瞬間加速は20型の方がある、足回りはフワフワして高速燃費が悪いけどね。
会社の20型と30型を比べても車として大きく違わないが、50型に乗ると明らかに車格の違いを感じるな。
50>>30>20>>10こんな感じ。 20ST → 30ST に乗り換えたけど普通に走ってるとたいして変わらん
東名足柄あたりのカーブのきついところは 30 のほうが走りやすいけどタイヤのせいじゃないかと疑ってる
ただ高速燃費はあきらかに 30 の方がいい 20とアクアって結構違うんだな
知らんかったわ(Wikipedia)
○20プリウス
エンジン:57kw(77PS)/5,000rpm
モーター:68PS最大トルクエンジン:115Nm(11.7kgm)/4,200rpm
モーター:40.8kgm
○アクア
エンジン
54 kW (74 PS) /4,800 rpm
モーター
45 kW (61 PS)最大トルクエンジン
111 N·m (11.3 kgf·m) /3,600 - 4,400 rpm
モーター
169 N·m (17.2 kgf·m) さすがにもう20なんて乗ってるやつ少ないだろ
お爺ちゃんが乗ってる恐ろしいぐらいボコボコにぶつけた個体は見かけるけど ドッカン加速で完成度の低い感じがする20前期が
意外と面白かった。 >>330
モータースペックでは小さくなってるけど、30からは昇圧回路入ってるから実質大差ないらしい。
>>332
20プリウス乗ってたとき、全開加速してもアクアに引き離されたぞ。
ヴィッツクラスのボディサイズで1500ccにモーターだから比べたらそりゃ速いわな、と思った。 モーターファンの別冊かなんか(20特集本)で開発主査みたいのが、
「社内のテストでは2リッターのプレミオよりタイムは上。0→400mは17秒の中程」
とか何とか言ってるのを見てビックリした記憶がある
強烈に欲しくなった そう言えば 20 の補助金を算出するための比較車種がプレミオだったな
俺自身は2リッターのカルディナからの乗り換えだったけど違和感なかったからトヨタの言う2リッター相当に嘘はなかったと思う >>335
小型の高回転型モーターにリダクション機構を付けて
馬力が上げているが、小型モーターなんでトルクが落ちているってことだろう。
高回転型にすると馬力に誤魔化しが効くからな。
その辺の技術で高速燃費を向上させているのが30型からだな。 リダクション機構で馬力が上がるとかアホすぎる
馬力=トルク×回転数
やぞ プリウスに関西語や九州語をしゃべる奴らも乗ってると思うと気持ち悪いよね
松田でも乗ってりゃいいのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています