・森友事件において、2018年3月に自殺した近畿財務局管財部の赤木俊夫上席国有財産管理官(享年54)が、死の直前に、決裁文書改ざんの経緯を詳しく記した手記を残していたことが判明。森友スクープが原因でNHKを事実上追放され、現在は大阪日日新聞記者である相澤冬樹氏が遺族から提供を受け、週刊文春がこれを報じた。

・手記の中には「すべて、佐川理財局長の指示です」と書かれており、森友事件のキーマンの一人、元財務省・佐川理財局長から直接的な指示を受け、改ざんに手を染めざるを得なかった実情が明らかに。

・また、安倍総理は、国会答弁で追及を受ける佐川氏に対し、「もっと強気で行け、PM(総理)より」とのメモを渡すなど、強烈な圧力をかけながら虚偽答弁を促していたことが報じられており、事実上、安倍総理が赤木管理官を自殺に追い込んだ可能性が極めて高くなっている。

https://yuruneto.com/akagi-syuki/
【安倍が殺した】森友、自殺した赤木管理官の手記に「全て佐川局長の指示です」!→安倍総理は佐川氏に「もっと強気で行け、PM(総理)より」と強烈に圧力!
2020年3月18日 ゆるねとにゅーす


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【森友事件】「すべて佐川局長の指示です」森友事件で自殺した財務省職員「遺書」入手