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(寄稿)桜を見る会、危うい選挙独裁 抵抗の可能性を排除、民主主義に傷 齋藤純一
https://www.asahi.com/articles/DA3S14282894.html

「競合する全勢力を抑え込み、すべてを自分と同じ鋳型に流し込むのに成功してしまうと、
その国の向上は終わり衰退が始まる」。19世紀英国の哲学者、J・S・ミル『代議制統治論』の一節である。
「抵抗を受ける可能性のない人」は、「理性」を必要としなくなり、代わりにその「意思」を押し通すようになる。
「間違っていると告げる人の話を聞けば苛立ってしまう」

安倍の現状と日本の衰退

自民党はダメだ